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妻の実家は下宿屋

これは今から10年くらい前の話ですから、そのとき妻は32でした。
 当時、妻の両親は、妻を含めて子供たちがみんな成長して家を出てから、二階の二部屋を学生に賄いつき下宿として貸していました。義母は以前から賄いつきの下宿をして地方から来た学生さんたちを世話してみたいと思っていたそうで、一つの生きがいみたいになっていました。
 下宿というと、昔は四畳半の畳間、というイメージですが、ぜんぜんそんなんじゃなくて、きれいなフローリングの床にベッドという、およそ下宿のイメージから外れたような部屋で、近頃の学生さんの下宿事情も変わったもんだと思いました。まあ、もともと妻や妻の妹の部屋だったわけですから、まあこ綺麗な部屋だったのも当然かもしれません。 妻の実家は私のところからも車で30分ちょっとと近いので、妻もちょくちょく実家に行っていましたし、義理の両親が二人で旅行したり、食事に行ったりするときは、代わりに妻が賄いをしに行っていました。
 そんなこともあって、下宿している学生さんたちとも、話したりする仲になっていました。学生さんといっても、そのとき、もとの妻の部屋を借りているのは、就職が決まってあと二月後には社会人になるという学生でした。
 そのときは、義理の両親が一週間ほど沖縄旅行をするというので、妻が夜だけ食事を作りに実家に行っていました。
そして、三日目の日、もう一人の学生の方がスキー合宿とかでいないので、その学生と二人きりだったそうです。
 その日は私も得意先の接待で遅くなるので、妻は食事を作って、その学生さんと一緒に食べたそうです。まあ、以前から気心の知れていた子なので、食事しながら、就職のこととか社会人になってのこととかいろいろ話が弾み、食事が終わったら、どうせ私も遅いので、妻が冷蔵庫からビール出して「○○君、飲もっか。」と言ったら、「わあ、いいんですか。○○子さんと一緒に飲めるなんて夢みたいだなあ。」とか調子のいいこと言ったそうてず。「そうそう、僕の部屋、いろいろツマミありますから、上で飲みませんか。」
「前はわたしの部屋だったんだからね、きれいに使ってるんでしょうね。ちょっと検査しようかな。」
「はい、はい。」
 などと無駄口をききながら、その子の部屋でところで飲み始めたそうです。
「そう言えば、○○君はいくつなんだっけ?」
「俺っすか?俺、24です。留年して浪人したから、結構年くってんです。」
「苦労してんだ。」
「もうちょっと真面目にすれば、も少し早く卒業できたんですけどね。」
「大丈夫よ、人生長いんだから、1年や2年なんてたいしたことないわよ。」
 妻はその子の背中を叩いて慰めてやったそうです。
 まあ、その年代の子の話しは、最後は女の子の話になるみたいで、その子もクラブの後輩の女の子と付き合っているという話を妻にしたそうです。
「青春だわねえ。」妻はそう言い、「写真持ってんでしょ、見せなさいよ。」と言うと、その子は恥ずかしいと言っていましたが結局札入れに入っている写真を妻に見せてそうです。
「可愛いじゃない。どのくらい付き合ってんの。」
「1年くらいです。」
「もうエッチした?」
「ひどいなあ、そんなストレートに言うなんて。」
「いいじゃない、隠さなくて。」妻が笑いながら言いました。
「そんなんじゃないです、キスもしてないですから。」
「えーっ、ウッソー。マジ、それ。」
「もお、ひどいなあ。」
「なんでしないのよ。」
「なんでって、さあ、俺にもわからないっすよ、そんなこと。」
 そういう彼を妻はマジマジと見たそうです。すると男の子は、
「実は、俺にもよくわからないんです。」
「何が?」
「いや、その、彼女のことほんとに好きなのか・・・。」
「何言ってんのよ、バカねえ、こんな可愛い子と付き合ってて。バチが当たるわよ。」
「そうですよねえ・・・。」と、その子が急にしおらしく言うので、妻はちょっとかわいそうになって、
「でもまあ、いろいろあるしね。ところで、どうしてそう思うの?」
「あ、いや、俺、恥ずかしいんですけど、ちょっとシスコン気味なんです。だから、年上の女性に魅かれるんです。彼女くらいの年の子って女って気がしなくって・・・」
「ふーん。」妻がマジマジと顔を見ながら言うと、
「ほんとです。その、ちょうど○○子さんみたいな女性にすごく魅かれちゃうんです。」
「あはは、そんな調子のいいこと言わないの。こんなオバサンなんかより、若い子の方がいいに決まってるじゃない。」
「そんな・・・、調子のいいことなんかじゃないです。」
 その子が急に俯いて黙ってしまったので、ちょっと茶化しすぎちゃったかなと悪く思った妻は、その子の隣に並んで座り、
「ありがと、そう言ってもらってとても嬉しいわ。」と言いながらその子の手に自分の手を重ねました。「でもね、そういうのってハシカみたいなもんだと思うわ。そのうちやっぱりそういう年の子がよくなるし、それにその子、君のこと好きなんでしょ?」
「まあ、そうだと思います。」
「だったら、大事にしなくちゃ。」
「でも、自分の気持ちがはっきりしないんです。」
「そのうち、はっきりするわよ。」
「いや、しないと思います。」
「どうしてそんなことわかるのよ?」
「だって・・・、俺、○○子さんのことが好きなんです。」
 その子は妻の目を見つめながら言いました。
「な、なにを急に言うのよ。酔ったんじゃないの?」妻はちょっとうろたえながら言ったそうです。
「ほんとです、前から、○○子さんのこと・・・。」
 そう言いながら、その子は妻に抱きついてきたそうです。
「ちょ、ちょっと、○○君。」
「ほんとなんです、○○子さんのこと、好きだったんです。」
 そういいながら彼は妻を押し倒しがむしゃらに妻にキスをしたそうです。
 妻は最初は抗いましたが、「まあ、キスをすれば落ち着くかも。」と思いながら応じてあげたそうです。それに、実は彼は妻の好みでもあったらしくて・・。
 妻は舌を入れたり絡めたりと彼をリードしてあげてしばらくキスをしていたそうです。
 すると彼はセーターの上から妻のバストを揉み始め、息遣いが荒くなってきます。妻のふとももに当たる彼の股間が固く勃起しているのがズボンの上からも感じられたそうです。
 そして、妻のセーターをたくし上げ、ブラのフロントホックを外して、強く揉みながら乳首を吸い始めたそうです。 一瞬、妻は、「やばいかな。」とか思ったそうですが、「これくらい、まあ、いいかな。」とか思いながら、狂ったように乳首を吸う彼の背中をやさしくさすってあげていたそうです。
 そのうち、だんだん妻もおかしな気分になってきて、「これ、ほんとにヤバイわ。」と思い始めた頃、彼がとうとうスカートを降ろそうとしたので、
「ま、まって。おわり、おわり。」
 と言いながら、急いで立ち上がりました。
「あんなこと言って、結局したいだけなわけ、○○君は?」と彼を睨みながら言ったそうです。
「す、すみません。でも、違います。あれは、ほんとです。」
「ほんと?」
「ほんとです。」
「じゃあ、ここまでよ。私には旦那さんがいるんだし。」
「でも、ほんとに○○子さんのこと好きなんです。これからも付き合ってください。」
「困った子ね、ほんとに・・・。」と言いながら、実のところ妻はまんざらでもない気持ちでした。
「いいですか・・・。」
「考えとくわ。でも、その子のこと、大事にしなさいよ。」と、わけのわからないことを言いながら妻はそそくさと実家を後にして帰宅してきました。
 妻からその話を聞いて、私は苦笑しながら、「まあ、適当にしとけよ。」と言いました。
 妻はどういうわけかこのくらいの年代の男によく惚れられますし、妻自身が年下好みなのをよく知っていましたので、あまりややこしくならない程度にした方がいいと思ったからです。
 妻は、「わかってるわよ。」と言っていました。

 それから二週間くらい後、妻が実家に用事があって帰ったとき、「元気?」と言いながら例の男の子の部屋をのぞいてみたそうです。
 するとその子は、妻の顔を見ると、ちょっと恥ずかしそうな表情をしましたが、「いらっしゃい。」といって妻を中に招いたそうです。
 両親が階下にいるので長居はできませんでしたが、妻からキスをしてあげたら、その子は股間をギンギンに固くして妻を両腕で抱きしめたそうです。
長いディープキスの後、妻が体を離しながら、「○○君、キス上手くなったじゃない。」と言うと、その子は「○○子さんのおかげです。」と言いながら笑いました。
そして、「今度、二人だけでデートしてください。」と言いました。
「そうねえ・・・。」しばらく妻は考えていましたが、結局「いいわ。」と返事をしてしまったそうです。

「というわけなのよ。」と妻。
「何が、というわけなのよ、だよ。ったく。」
 私は苦笑するしかありません。
「要するにお前もデートしたかったんだろう?」
「えへっ、まあね。」と妻は舌を出します。
「あのなあ、相手はまだ学生なんだからな。ややこしいことになっても知らんぞ、俺は。」と私が言うと、
「大丈夫だってば。」と妻は平気な顔をしています。「というわけで、あさってはちょっと遅くなるからね。」
「やれやれ。」私は半ば呆れてソファに横になりました。

 そして明後日。
 妻は終電の時間になって帰ってきました。
 私がソファに横になってテレビを観ている居間に入ってくると、私の足のほうのソファに座り、「ただいま。」と言いました。
 少し酔っているみたいです。
「どうだった?」私が横になったまま聞きます。
「うん・・・。」妻が言葉を濁します。
「どうしたんだよ?」
「うん、あのね・・、しちゃった。彼と。」
「なに?。」と思わず私は起き上がって言いました。「しちゃったのかよ、その学生と。」
「うん。だって、彼、なんだか思いつめてて可哀想だったのよ。だから、わたしから誘ってあげたの。」
「あのなあ、それってかえってマズいぞ、おまえ。」
「そんなことないわよ。ヘタに我慢し続けるより、いっそのこと関係ができちゃった方が、逆にドライな関係になれるわよ。」
「バカ、男って意外と純なところがあって、体の関係ができてしまうとかえって離れられなくなるぞ。」
「そんなことないと思うな。」
「そんなことあるって。それに彼女がいるんだろ、微妙な関係の。彼女に可愛そうなことになったらどうするんだよ。」
「心配しすぎだってば。これで彼も落ち着いて、彼女と付き合えるようになるわよ。」と、妻は、変に自信ありそうに言います。
「あーあ、俺、知らないぞ、ほんとに。」
「大丈夫よ。」
「で、これからどうするんだよ。」
「まあ、しばらく付き合うわよ。彼が安心して彼女のところに戻れるまで。」
「まさか、付き合い続けるつもりなのか。」
「ええ。」妻は平気な顔をしています。
「あのなあ、ほんとに・・・。」私は呆れて言葉も出なくなりました。

 その夜、ベッドに入って妻を抱きながら、その学生とのセックスの話を聞きました。
 ちょっと今風の飲み屋で飲んでたくらいまでは、周囲もワイワイしていたので、まあ普通にケラケラ笑いながら話をしていたそうですが、ちょっと落ち着いたバーのカウンターに座ったくらいから、ちょっと微妙な雰囲気になっちゃったそうです。
 その○○君、ちょっと面倒くさいのでK君と呼びますが、そのK君は最初は妻の手を握ったりしていたそうですが、そのうちカウンターの下の妻のふとももにそっと手を伸ばしたそうです。妻は知らん振りして好きにさせていたそうですが、この前のことがあったからなのか、それ以上きわどいことはせずに、妻のふとももの感触をワンピースの上から確かめていただけだったそうです。
 そして、だんだんK君が無口になり、妻にはそれが欲求を一生懸命抑えようとしているというのがよくわかるので、かわいそうになって、「出ようか。」と妻から誘ったそうです。
 ホテルに向かっていることがわかると、K君は一瞬、ハッとした顔をしたそうですが、黙って付いてきました。そして、ホテルの部屋に入るとすぐ妻を押し倒そうとするので、「慌てないの。」と妻が優しく諭し、「まず、キスよ。」といって、ベッドに腰掛けて妻のリードでながながとキスをしました。
 それが終わると、一緒にシャワーを浴びたそうです。まず最初に妻がK君の体を手で洗ってあげます。K君のペニスを手でやさしく包み洗って上げると、もう爆発しそうなくらい固くなっています。そうやってペニスを手で包んであげたまま、またK君とディープキス。ゆっくり手を前後に動かすと、K君はくぐもった声を上げます。
 そして今度は妻がK君に洗ってもらう番。K君はお気に入りの妻のバストを、ときどき乳首を摘んだりしながら、丹念に揉み洗います。それから体の隅々までK君の手で洗ってもらい、もう妻のあそこは濡れ濡れ状態だったそうです。
 それから、二人の体をシャワーで流し合うと、今度は妻がK君の前にかがんで爆発しそうなペニスを口に含み、ゆっくりと前後に動かします。
「若い男のこの喘ぎ声って好きなのよネエ、わたし。」と妻が私に悪戯っぽく笑いながら言います。私は思わず苦笑。
 K君が爆発寸前のところで交替。今度は妻がパスタブに腰掛けて両脚を開き、K君が妻に教えてもらいながら秘部に舌を這わせます。
「そ、そう。舌をそっと入れてみて。あ、あん。い、いいわ、Kくん。」
 飲み込みが早いのかK君は上手にクリトリスを吸ったり、膣の中に入るまで舌を突き出したりしているうちに、妻はもうアヘアヘ状態に。それでたまらずベッド移動。
 正常位でK君を迎え、優しく指でK君のペニスを自分の中心に導き、最初の挿入。
「そう、ゆっくり腰を使ってみて、そ、そう。」
「○○子さん、と、とても気持ちいいです。」
「そう、わたしもよ、Kくん。」
「あ、い、イキそうです。」
「いいわよ、中で。今日は安全日だから。」
「い、いいんですか。」
「うん、そのままでいいよ。」
「あ、あ、あ?。」
 K君は声を上げて妻の中に射精したそうです。妻はK君の若いザーメンが膣壁に当たるのを感じたそうです。
「中出しまでさせちゃったのかよ。」私は呆れていいました。
 さすが若さで、射精してもすぐにまたK君のモノは回復したそうです。
 そして、今度は妻がK君の上になり騎乗位。K君の手をバストに導き、妻が腰を使います。
「Kくんの、結構おっきいのよねえ。もう、奥まで当たってズンズン来たわ。」と妻が笑いながらいいます。
 それを聞いて私のモノも一段と固さを増します。
「わたしも気が付いたら思わず声を上げてたわ。」
「イッたのか?学生相手に。」
「えへっ。」妻が舌を出します。
「しょうがないやつだな。」と私。
 それから今度は後背位で貫かれ、今度はK君が二度目の射精をしたそうです。
「もう、ヘトヘトになっちゃった。」と妻が嬉しそうに言います。
 それから二人でゆっくりお風呂につかったそうです。
 K君は「○○子さん、ありがとうございました。」って言うので、妻は「バカねえ、そんな風に感謝されるとなんか変じゃない。」と言って笑ったそうです。
「あなたも楽しんでるみたいね。」妻が悪戯っぽく笑いながら私に言います。
 事実、こういう話を聞くたびに妻への愛おしさが増しますし、私のペニスも固くなるのだから不思議です。



純愛・恋愛 | 【2021-03-30(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の実家 1

とんでもないところに婿に入ってしまった。

俺36才 妻21才

勤め先で出会い、普通に恋愛し彼女からの猛アタックを受け年齢差に躊躇しながらも結婚した。

俺は次男坊で妻は一人娘、
妻の実家は地方の財産家で跡取りもないので婿に入った。

義父が敷地内に新築を建ててくれ、お義父さんの仕事の手伝いを適当にしながら何不自由ない暮らしをさせてもらっている。

問題はただ一つ、義母と義祖母のセックスの相手をさせられていること。

妻には内緒にしてくれと言われているので、妻は知らない。

新婚旅行から帰ったその日に義父に呼ばれ、こう言われた。

君が一生遊んで暮らせる約束をするから、頼みを聞いて欲しい。
家内の望むことを全て受け入れてやってくれないか。と

言っている意味は全く分からなかったが、うんと言うしかなかった。

義父と言っても45才で俺と10も離れていないし、義母に至っては41才で自分の妻でもおかしくない年齢。

義父に言われるがまま義母の部屋に行き義母と話をすることになった。

義母が言うには義父はEDでセックスレスだから俺に相手をしてほしいという内容だった。

義母は美人だしスタイルも良いので断る理由もないのだが、妻のこともあるしどうしたもんかなぁと考えていると、義母が出掛けましょと言い手を引っ張られ車に乗りこまされた。

適当に流してと言うので、車を発進させるとすぐに助手席の義母は服を脱ぎ始めた。

夜とはいえ街灯の明かりで外から車内は見えちゃいそうだし、
人も車もそこそこ居る。

義母はおかまいなしに、
智くん(俺)見て!と
オナニーを始める始末。

我慢できるわけがない。

河川敷に車を停めると、義母は車内灯を点け大きく股を広げ、『早く見てぇ!』と
挑発してきた。

よくよく見るとなんとも堪らない身体だ。

細くてキャシャだが胸は若干垂れてるものの巨乳で、お腹は全く出てなく薄っすらと腹筋が透けているほど。
陰毛は全く処理されてなく、尻までボーボーでマンコは真っ黒だが逆に興奮してしまった。

『智くん、ここの匂い嗅いで!』と頭を押し付けられ
なすがまま。

デカめのクリを舐めてやると早々にイッてしまった。

義母が『帰ってゆっくりと楽しませて』と言うので、帰宅することにした。

この続きはまた



純愛・恋愛 | 【2021-03-30(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(427)

妻の治療 [ver2.0]

私40歳妻38歳そろそろ倦怠期で夜の夫婦生活も年1回有るか無いか位です。
妻は腰痛持ちですので余りSEXは好きでは無いみたいです。
妻とのSEXの内容は何時も直ぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでした。
それに私も早漏気味ですし妻を満足させていないと思います。
私にテクニックが無いのが悪いのでしょうね…
話は変わりますが、私の古い友人にKという鍼灸院を経営してる男がいましてアンマ師をしているそうです。
以前一緒にお酒を飲んだ時「俺は人体の色んなツボを知っているので」
「女性の股のツボさえ触らしてくれればどんな女でも逝かせる事が出来る」Kは自慢げに話していました。
Kに妻の腰痛の事を話すと骨盤矯正してあげるから一度 店に妻を連れて来たら良いと言ってくれました。
私はKに妻の骨盤を診て貰った後に性感マッサージをしてとお願いしました。
どんな道具を使用しても良いから妻を逝かして欲しいとお願いしました。
序に其の光景をカメラで盗撮もして 欲しいとも願いしました。
Kは少し間をおいて返事して来ました。
K「もし奥さんが求めれば俺のチンポ挿入しても良いか?」とか「俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?」
です私は少し悩みましたがSEXに淡白な妻が欲しがるわけ無いとタカをくくってOKしてしまいました。
ただ私は妻が性感マッサージで逝く姿を見たく成った、だけなんです。
妻に友人の鍼灸院の事を言うと素直に見て貰うと言いました早速妻をKの鍼灸院に連れて行きました。
2時間後妻がすっきりした顔で診察室から出て来ました私がどうだった?と尋ねると妻は笑顔で次からは週一で診て貰うのと言いました。
私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて夜妻が寝てからKの自宅に行きましたKからメモリーカードを受け取りました。
その診察の一部始終を解説します。
始めは妻が下着姿で診察台に乗せられています。
その姿だけで恥かしながら私は興奮してしまいました…
Kが妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを押しています。
妻はKの言う事は素直に聞いていますKの事を先生と呼んでいるようですKは妻の事を奥さんと言っていました。
K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を思い切り出来るだけ開いて下さい」
妻「こ・こうですか」妻が診察台の上でガバッと大股開きに成りました…愈々K先生の性感マッサージの始まりです。
私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています。
K「もう少し大きく股関節開きませんか?」とK先生が両手で妻の膝をグイグイ押しながら更に脚を拡げていました。
妻「先生これ以上は無理です痛いですぅ~」
K「…そうですか?奥さんは少し体が硬いようですね」とか言いながら妻の太股の裏側を手で擦っていました…
妻「…あっ・先生何処触ってるんですか?こそばゆいです…」
K「脚・閉じないで動いては駄目・之も診察です」と強い口調で言いました、怒られて妻は大人しく成りました。
セクハラ触診が始まりました始めは足先からゆっくり上がって来ました優しく全身をマッサージしています。
正直妻も気持ち良いみたいですが声を出すのを我慢していました。
K「私のマッサージ気持ち良いでしょ?」
妻「…はい・日頃の疲れが飛んでいくみたいです」
K「アロマオイル使いますか?今回は特別に無料です試してみますか?」
妻「はい・無料なら是非お願いします」
K「それと奥さんマッサージ中に変な所に私の指が当たる時が有りますがあくまで治療なので我慢してください」
妻「はい…解りました…」
K「それと気持ち良い時は大きな声を出しても構いませんから」
妻「クスッ…そんなのだしませんよ…」
K「いえ…皆さん案外大声だしていますよ」性感オイルマッサージが始まりました。
お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きますオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました。
妻「…あっ先生…胸は…?」
K「ハイ大丈夫…治療です…全身にこのオイルは効きますから…」
妻「あ・はい…胸…熱くて…感じます…」
K「ハイ声奥さんも声出しても良いですよ…誰も他に居ませんから…」とKが妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしています。
そしてK先生がすかさずブラを外しています妻の胸が露になるとオイルで濡れた指で妻のコリコリ乳首を摘んでいます。
妻「あんっ…ワタシ乳首弱いんですぅぅ…駄目ぇ…」とだんだん甘えた声に成っていました。
K「ハイ丁度いい大きさの乳房です、しこりも無いし乳癌も大丈夫ですよ」と言いながら妻の乳房を揉みまくっていました。
妻「…駄目ですぅ…本当に感じちゃいますぅ~」
K「奥さんもっと感じる気持ち良いマッサージしましょう」と今度は妻の股間の付け根を指で押していますおそらく
女性の股間のツボを刺激しているのでしょう…
妻「あああ・気持ちいい・そこ・そこ気持いいですぅ…」妻が悶え始めると今度はパンティーの上からオイルを垂らして
アソコのスジにあわせてツツーっと指でなぞっています。
妻「…あんっ…感じちゃうぅ…アソコ…駄目よ~駄目えぇ…」
K「奥さん?痛くないですか?気持ち良いでしょ?証拠に奥さんの女芽凄く大きく成っていますよ」
よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが私にも解りましたK先生もそれがチャンスだと…
左手は妻の右乳首そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んでクリトリスと小陰唇のビラビラを刺激しているようです。
ぺチャ・ぺチャとオイルの音が響いていました。
K「奥さんどうです?気持ち良いでしょ?アソコもうビチョ・ビチョですよ」
妻「せっ先生…指…挿ってます…ナカに指…根元まで…挿っちゃっています…」
K「大丈夫ですよ膣肉もオイルマッサージするのですから…」
妻「もう駄目・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ…」K先生の指マンで妻が逝きました診察台のうえでハアハアしています。
K「代わりのパンティ有りますので、この汚れたパンティは脱ぎましょうね…」と妻のパンティを脱がしていました。
妻は逝って体に力が入らない様子で簡単にパンティを剥ぎ取られていました。

K先生がタオルで妻から溢れた白い愛液とオイルが混ざった自分の指を拭きながら妻に質問していました。

K「奥さん普段オナニーしています?」
妻「え・オナニーですか?そんな事まで言うのですか?」
K「治療の一環です…旦那さんには言わないから…正直に言って下さい」
妻「…はい…少しだけ…たまにします…」
K「どんなオナニーしてるの?恥かしがらないで言って下さい」
妻「指でクリトリスを擦ったり…指を挿入したりしてます…」
K「そうですか…奥さんは正直御主人とのSEX満足してますか?」
妻「最近全然していませんし…腰痛が有るので…」
K「御主人の男性器しか知らないんですか?」
妻「ハイ…それと余り…最近はSEXは好きでは無いんですどちらかかと言うと自分のペースで出来るオナニーの方が好きです…」
K先生は「奥さん…こんな綺麗な肌してるのに勿体無い」と言いながら指で妻の太股部分から上がってアソコを撫で回していました。
妻「あんっ・先生そこは…」
K「もう一度聞きますね…奥さんは御主人以外の男性器は挿入された事は今まで正直無いんですね?」
妻「…はい…無いです…けど…4年前…」
K「けど?4年前まで?何ですか?正直に言って下さいココでの会話はオフレコ…御主人には秘密にしますから…」
妻「4年前まで…元彼と数回…逢って…」
K「…肉体関係…有ったでしょ?」
妻「…ハイ…でもワタシ腰痛が酷くなって…別れました…」
K「気にしないで…秘密ですから…他に秘密は今現在の…」
妻「…恥ずかしいですけど…野菜オナニーは…」
K「はい…大体分ります主婦の方は手ごろの人参や茄子ですね?元彼とのSEXを思い出してしてましたね?」
妻「…は…はい…言っちゃった…何で分るの…恥ずかしい」
K「じゃ奥さんディルドを使用して膣内を全体をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」
妻「…それ…本当ですか?」
K「女性はホルモンの影響を受けやすいですから…さっき少し試した指でするよりも新陳代謝も良く成ります」
妻「…それって…他の女の人もするんですか?」
K「はい人気のメニューです今回は特別に無料ですよ」
妻「…それじゃ…お願いします…」K先生が妻に「人妻狂乱」という長さ20cm亀頭太さ5.5cmの大型ディルドを見せました。
妻「そんな大きいの無理です…挿入出来ないです元彼や…主人の物よりも…お茄子よりも大きいですぅ…」
K「大丈夫です膣は柔軟ですからそれに子供を産んだ女性は随分と拡がりますよ~」と言いながらK先生はディルドーに
アロマオイルを浸けていました妻の脚をM字開脚に開かせています小陰唇のビラビラをクパァと拡げながら…
K「奥さんのビラビラも肉厚が有り色も綺麗で健康な女性器ですね…」
妻「…あ・あ・ワタシ…ビラビラ大きくて…恥かしいから先生…余り見ないで下さい…」
K先生は妻の大きめの小陰唇のビラビラをなぞるようにディルドの亀頭部分を下から優しくクリトリスに掛けて擦っていました。
妻「…あんっ…クリ擦らないで…駄目…声出ちゃう…恥ずかしい…」
K「奥さん…恥かしがらないで、程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました。
妻「…あっあああ…も…もう挿れるのですか?」
K「奥さん力を抜いて痛かったら言ってくださいね…オイル付けてるから大丈夫ですよ…挿入しますね」
ズブ・ズブ・ズブッと妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれて行きました其の瞬間妻の膣口は大口を空けていました。
K「…あらら・意外とすっぽり…」妻「あん…太い・挿ってる・挿っちゃってるぅ…」
意外とすんなりと挿入されK先生も驚いたたみたいです。
K「奥さん、これ半分程挿ってますね気持ち良いですか?」
とディルドの先から13cm位の所で一旦止めてズコズコと出し挿れしています膣口からディルドが抜ける度にポコッ・ポコッと
大きな淫音が聞こえていましたディルドの太さに馴染んで来たのか段々妻のおまんこ全体が赤らんで来ました。
妻「…あんっ…はい…気持ち良いですぅ~」
K「奥さん痛くないですか?どうです?もう少し奥まで挿れましょうかね?」
妻「はいっ…痛く無いです…気持ち良いです…もう少し…奥まで挿入しても構いません…から…」
K「大丈夫ですね?奥さんの子宮に痞えるまで挿入しますね」グイッ・グイィとディルドが更に妻の中に飲み込まれました。
妻「あんっ~んぅ一杯で…太いぃ」と妻が少し仰け反りました。
K「奥に痞えるまで挿りましたよ…奥さんの膣道の長さ大体16cm位ですね…」とズコズコと抜き差しを繰り返しています。
妻「あんっ…あ・あ・奥にぃ~子宮口に凄く当たるぅ~久し振り…気持ち良い~」
K「奥さん?どんな感じで気持ち良いですか?」
妻「はい…主人のオチンチンはこんなに奥まで届かないから解らなかったけど…彼氏のオチンチン思い出します…」
K「そこが女性の性感帯の一つ「ポルチオ」部分です」
妻「はぁ…はぁ…4年振りです…こんなに…子宮口に強く当たるの…気持ち良いの…」
K「失礼ですけど御主人さんの男性器じゃ奥まで届かないんですよね?」
妻「い…いぇ…届きますけどぉ…コツ・コツンって少し当たる感じが精一杯です…お茄子もなんだか怖くて奥まで挿入した事無いし…」
K「それじゃ奥さんは御主人とのSEXに満足出来ないのは当たり前ですね…だから元彼を求めてた…図星でしょ?」
妻「…はぁはぁ…そうなのかな?元彼はともかく…本当に主人とのSEXでオーガズムもまだですし…」
K「奥さんの場合はクリトリスよりもポルチオが本当の性感帯なんですよこれ奥まで挿入して自分で好きに動かしてみて下さい元彼を思い出して…」
妻「…あはぁ~奥…良い~タカシ…逝くっ…逝くぅ~」
と元彼で有ろう男のの名前を言いながら妻は激しくズコッ・ズコ・ズコとディルドで自ら激しく出し挿れしています。
妻「ああ~ん…タカシ…逝く・逝く・逝くぅぅ!!!」妻が逝った後手放し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました。
その瞬間ポンッっと音が響きました…妻のおまんこの膣口が閉じないでポッカリと口を開けたままに成ってしまいました。
K「奥さんそんな硬い冷たい物よりも本物の…熱い肉棒試してみませんか?」
妻「…はぁ…はぁ…はぁ…」
K「それも…奥さんの子宮口に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」
妻「…え?・もしかして…それって先生の?…」
K「はい之ですよ」K先生が自慢の巨根を妻に見せ付けましたつい今まで妻のおまんこ刺さってた
ディルドの「人妻狂乱」と変らない大きさです妻はK先生の男性器を凝視しました余りに私とは違う大きさに驚いている様子です。
K「奥さんのオナニー姿見て私の興奮してこんなに成ってますよ」
と妻の口元に肉棒を持っていくとなんと妻はパクッと条件反射して?咥えてしまいました…それも上目使いで「チュパチュパ」と唾音を鳴らしながら
の時折、頬を凹ませながら「ジュルルル」と吸い上げての激しいバキュームフェラでした。
K「奥さん挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですよ?これはSEXじゃ無くて医療なんだから…」
妻「…御免なさい…つい…でもオチンチン…挿れると…主人に叱られちゃう…」
K「そうですね… しかし…奥さんフェラ上手ですね?…これは御主人に?」
妻「いえ…元彼です…」
K「いや~元彼が羨ましい…奥さん今…元彼を思い出してフェラしていませんか?」
妻「…先生…意地悪です…」
K「僕の肉棒元彼と似ていますか?」
妻「形は似てますけれど…先生のが大きい…です…」
K「そうですか…本物の男の肉棒…奥さんの性感帯を満足させる肉棒この機会に試したく無いですか?」
妻「…そ…それは…試したいです…けど主人に…」
K「ご主人には黙っていれば解りませんよ奥さんは治療に来ているんだから」
妻「…えっ?如何しよう…」
K「之が奥さんの膣のナカに挿って奥のポルチオを御主人や元彼よりもガンガン突くんですよ…之はオチンチンでは無いです器具ですから…」
とK先生がビンビンに反り返った肉棒を更に妻に見せつけていましたそして握らせて硬さを確かめさせていました。
妻「…すごく…硬い…」…妻がとうとう言いました「器具なら…試しますけど…スキンは付けて下さい…」
K「奥さん…コノ器具「肉棒」は生で味わうもんですよ」と言いながら診察台の上でK先生が妻に覆いかぶさりキスをしました。
妻も「あんっ…」先生と言いながら嫌がらずに…お互い舌を絡めあいながらのディープキスでした…「ピチャ・レロ・レロ」水音が聞こえていました。
挿入は正常位でした…K先生が妻の脚を拡げていました既にディルドで拡がったままの状態の妻の膣口に亀頭をあてがって軽く腰を2・3回振りズコズコと巨大な亀頭部分を妻に出し挿れしています。
K「奥さんもうドロドロに濡れているから…簡単に挿りますよ…」
妻「あぅ・あ・あん・あっ先生…生は駄目です~子供出来ます…今日危ない日なんです…避妊して下さい」
K「大丈夫ですよコノ器具は中には漏らしませんからもし出してもお薬「後ピル」飲めば大丈夫ですよ」
妻「そんなお薬…有るんですか?…」
K「はい大丈夫です…有ります」
困っている妻を無視してK先生はグイッと腰を妻に押し込みました「ズブ・ズブ・ズブゥ」と巨根が妻の中に挿入されました。
妻「あんっ…駄・駄目…あ~あん生は駄目えぇ~」
K「奥さんの中に僕のチンポ全部挿りましたよどうですか?」
妻「…あんっ…ど・どうって言えないぃ先生」
K「恥かしがらないで正直に言って下さい」
妻「気持ち良いですぅ…先生のおちんちんが子宮口まで届いています軽くコツ・コツって当たります」
K「…ココで御主人の器具は精一杯でしょ?」
妻「…あんっ…は・はいっ…こんな感じですぅ…でも主人より先生の太いからぁ…気持ち良いぃ」
K「元彼タカシ君の器具はこの位ですか?」
妻「…あんっ…タカシ…タカシと同じ位…オナニーと同じ…感じです~」
K「ほら・奥さん…まだ奥まで僕の器具…完全に挿れて無いですよ・まだ余裕が有りますよ」
妻「あ・あっ…まだ・挿いるのですかぁ?」と妻は少し口篭りました。
すかさずK先生は腰を軽くクイ・クイッと動かしながら妻の膣壁を擦り上げて…
K「もう治療止めますか?」と言いながら亀頭の先っぽだけでズコズコしています明らかに焦らしています
妻「…んはぁ~あはぁ~先生意地悪しないで~」
K「奥さん生が嫌なら器具を抜きますよ」
妻「駄目ぇ~もっと試したいですぅ先生の大きいので主人のじゃ届かないポルチオ突いて下さいぃ~」
K「あんな硬い冷たい玩具より良いでしょ?生の器具の方が良いでしょ?」
妻「はっ…はいぃぃ~良いです生のままで良いですぅ~生の器具…奥まで欲しいですぅ」
K「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くして上げますよ」
妻「オネダリなんて…恥ずかしいですぅ~」
K「これで治療止めましょうか?」と言われた妻はスイッチが入ってしまいました。
妻「あん・もう駄目ぇ・タカシや…主人位じゃ無くて…先生のオチンチンもっと奥まで挿入して下さい…」
と妻はもう器具では無くてオチンチンと呼び本気でK先生にオネダリしてしまいました。
K「奥さんこうですか?」とドコッ・ドコッと巨根を半分突っ込み抜いては半分突っ込みを繰り返しましています。
妻「当たってるっ…当たってる…子宮に当たってる~」
K「奥さん?半分位でも私のは軽くコツコツ奥に当たりますね」
妻「あん・意地悪ぅ…もっと当ててグイグイて子宮口当てぇぇ」
K「奥まで根本まで挿入しますよソ~レッ」
妻「キャウーキャウウ凄い・凄いよ子宮壊れるぅ壊れちゃう~」と妻は犬みたいに鳴いていました。
K「御主人と比べて如何ですか?僕の肉棒如何ですか?」
妻「凄いのぉ~・硬くて太いのぉ主人と比べ物に成ら無いの~奥まで子宮に当たるのぉ~」
K「奥さん良かったら…私の女に成ります?」
妻「成るのぉ~タカシとは別れたし~主人とはもうSEXしないの満足出来ないからぁぁ」
今度はバックからK先生に突かれています妻は逝き狂い完全に雌犬状態です。
妻「…あっああ~ん…バック凄く当たるぅ好きーもっと・もっと突いてー」
K「奥さんの子宮突きますね」パン・パン・パン・パンと激しい音が響き渡りました。
妻「あんっ…あん…あんっ…あん壊して~もっと突いてポルチオ壊して~」
K「奥さんSEX好きに成ったでしょ?私のチンポ良いでしょ?」
妻「あああ…おチンポ~好きぃ~先生のおチンポ~大好きぃ~」次は騎乗位ですK先生の上で妻が腰をくねくね振っています。
K「この形は体重が掛かって良く当たるでしょ?奥さんが自分で調整も出来るし…」
妻「…さっきより…当たるぅ奥にお腹に響くぅ…気持ち良い…」
K「ああっ奥さん…そんなに激しく子宮を擦りつけたら私もう出そうです既に少し漏れて…」
妻「先生…まだぁ…駄目…もっとぉ~ポルチオ感じたいのぉ」
K「奥さん…中出しして良いならもう少し頑張れるけど?」
妻「あんっ…先生駄目ぇ~・赤ちゃん…出来るぅ」
K「大丈夫後ピル有るから中に出しても?」
妻「私ももう逝く・逝く・逝くぅぅ~」
K「奥さん?私の注射器で…お薬を中に沢山…出しますよ」
妻「先生の熱いお薬…子宮に飲ませて下さいぃ」
K「奥さん逝きます…あっドク・ドク・ドクッ…」
妻「…あんっ…凄い…勢い…多い・子宮が熱いドクドクッてしてる…中出し…久しぶり」
ビックリです妻がK先生の精液を子宮に受け入れてしまいました。
妻が立ち上がるとおまんこから巨根がズルッと抜けました。
それと同時に膣口からドロッっと糸を引いた精液が垂れています凄い量でした。
良く見ると膣口がさっきよりも更に拡張されています
K「今日の治療はこれで終わります」
妻「貴方御免なさい」と言いながらKの萎えた肉棒をお掃除フェラしていました。
何故か妻は最近綺麗に成っています!



先生・生徒・禁断 | 【2021-03-30(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の治療

私40歳妻38歳そろそろ倦怠期で夜の夫婦生活も月1回有るか無いか位です。
妻は腰痛持ちですので余りSEXは好きでは無いみたいです。
妻とのSEXの内容は何時も直ぐ挿入して出して終わりみたいなパターンでした。
それに私も早漏気味ですし妻を満足させていないと思います。
私にテクニックが無いのが悪いのでしょうね…
話は変わりますが、私の古い友人にKという鍼灸院を経営してる男がいましてアンマ師をしているそうです。
以前一緒にお酒を飲んだ時「俺は人体の色んなツボを知っているので」
「女性の股のツボさえ触らしてくれればどんな女でも逝かせる事が出来る」Kは自慢げに話していました。
Kに妻の腰痛の事を話すと骨盤矯正してあげるから一度 店に妻を連れて来たら良いと言ってくれました。
私はKに妻の骨盤を診て貰った後に性感マッサージをしてとお願いしました。
どんな道具を使用しても良いから妻を逝かして欲しいとお願いしました。
序に其の光景をカメラで盗撮もして 欲しいとも願いしました。
Kは少し間をおいて返事して来ました。
K「もし奥さんが求めれば俺のチンポ挿入しても良いか?」とか「俺だって危険を犯すのだからそれぐらいの事良いよな?」
です私は少し悩みましたがSEXに淡白な妻が欲しがるわけ無いとタカをくくってOKしてしまいました。
ただ私は妻が性感マッサージで逝く姿を見たく成った、だけなんです。
妻に友人の鍼灸院の事を言うと素直に見て貰うと言いました早速妻をKの鍼灸院に連れて行きました。
2時間後妻がすっきりした顔で診察室から出て来ました私がどうだった?と尋ねると妻は笑顔で次からは週一で診て貰うのと言いました。
私は盗撮のビデオ動画を早く見たくて夜妻が寝てからKの自宅に行きましたKからメモリーカードを受け取りました。
その診察の一部始終を解説します。
始めは妻が下着姿で診察台に乗せられています。
その姿だけで恥かしながら私は興奮してしまいました…
Kが妻をうつぶせにしたり腹ばいにしたりして腰の辺りを押しています。
妻はKの言う事は素直に聞いていますKの事を先生と呼んでいるようですKは妻の事を奥さんと言っていました。
K「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を思い切り出来るだけ開いて下さい」
妻「こ・こうですか」妻が診察台の上でガバッと大股開きに成りました…愈々K先生の性感マッサージの始まりです。
私は唾をゴクリと飲みながらPCの画面を見つめています。
K「もう少し大きく股関節開きませんか?」とK先生が両手で妻の膝をグイグイ押しながら更に脚を拡げていました。
妻「先生これ以上は無理です痛いですぅ~」
K「…そうですか?奥さんは少し体が硬いようですね」とか言いながら妻の太股の裏側を手で擦っていました…
妻「…あっ・先生何処触ってるんですか?こそばゆいです…」
K「脚・閉じないで動いては駄目・之も診察です」と強い口調で言いました、怒られて妻は大人しく成りました。
セクハラ触診が始まりました始めは足先からゆっくり上がって来ました優しく全身をマッサージしています。
正直妻も気持ち良いみたいですが声を出すのを我慢していました。
K「私のマッサージ気持ち良いでしょ?」
妻「…はい・日頃の疲れが飛んでいくみたいです」
K「アロマオイル使いますか?今回は特別に無料です試してみますか?」
妻「はい・無料なら是非お願いします」
K「それと奥さんマッサージ中に変な所に私の指が当たる時が有りますがあくまで治療なので我慢してください」
妻「はい…解りました…」
K「それと気持ち良い時は大きな声を出しても構いませんから」
妻「クスッ…そんなのだしませんよ…」
K「いえ…皆さん案外大声だしていますよ」性感オイルマッサージが始まりました。
お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きますオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました。
妻「…あっ先生…胸は…?」
K「ハイ大丈夫…治療です…全身にこのオイルは効きますから…」
妻「あ・はい…胸…熱くて…感じます…」
K「ハイ声奥さんも声出しても良いですよ…誰も他に居ませんから…」とKが妻の豊満な乳房を鷲掴みでマッサージしています。
そしてK先生がすかさずブラを外しています妻の胸が露になるとオイルで濡れた指で妻のコリコリ乳首を摘んでいます。
妻「あんっ…ワタシ乳首弱いんですぅぅ…駄目ぇ…」とだんだん甘えた声に成っていました。
K「ハイ丁度いい大きさの乳房です、しこりも無いし乳癌も大丈夫ですよ」と言いながら妻の乳房を揉みまくっていました。
妻「…駄目ですぅ…本当に感じちゃいますぅ~」
K「奥さんもっと感じる気持ち良いマッサージしましょう」と今度は妻の股間の付け根を指で押していますおそらく
女性の股間のツボを刺激しているのでしょう…
妻「あああ・気持ちいい・そこ・そこ気持いいですぅ…」妻が悶え始めると今度はパンティーの上からオイルを垂らして
アソコのスジにあわせてツツーっと指でなぞっています。
妻「…あんっ…感じちゃうぅ…アソコ…駄目よ~駄目えぇ…」
K「奥さん?痛くないですか?気持ち良いでしょ?証拠に奥さんの女芽凄く大きく成っていますよ」
よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが私にも解りましたK先生もそれがチャンスだと…
左手は妻の右乳首そして右手はパンツの隙間から指を挿し込んでクリトリスと小陰唇のビラビラを刺激しているようです。
ぺチャ・ぺチャとオイルの音が響いていました。
K「奥さんどうです?気持ち良いでしょ?アソコもうビチョ・ビチョですよ」
妻「せっ先生…指…挿ってます…ナカに指…根元まで…挿っちゃっています…」
K「大丈夫ですよ膣肉もオイルマッサージするのですから…」
妻「もう駄目・逝っちゃう・逝っちゃうぅぅ…」K先生の指マンで妻が逝きました診察台のうえでハアハアしています。
K先生は「変えのパンティ有りますので、この汚れたパンティは脱ぎましょうね…」と妻のパンティを脱がしていました。
妻は逝って体に力が入らない様子で簡単にパンティを剥ぎ取られていました。
K先生がタオルで妻から溢れた白い愛液とオイルが混ざった自分の指を拭きながら妻に質問していました。

K「奥さん普段オナニーしています?」
妻「え・オナニーですか?そんな事まで言うのですか?」
K「治療の一環です…旦那さんには言わないから…正直に言って下さい」
妻「…はい…少しだけ…たまにします…」
K「どんなオナニーしてるの?恥かしがらないで言って下さい」
妻「指でクリトリスを擦ったり…指を挿入したりしてます…」
K「そうですか…正直御主人とのSEX満足してますか?」
妻「私、男の人は主人しか知らないし…オナニーでしか今まで逝ったこと無いんです」
K「御主人の男性器しか知らないんですか?」
妻「ハイ…それと余りSEXは好きでは無いんですどちらかかと言うと自分のペースで出来るオナニーの方が好きです…」
K先生は「奥さん…こんな綺麗な肌してるのに勿体無い」と言いながら指で妻の太股部分から上がってアソコを撫で回していました。
妻「あんっ・先生そこは…」
K「奥さんは御主人以外の男性器は挿入された事は今まで正直無いんですね?」
妻「…はい…無いです…けど…」
K「けど?何ですか?正直に言って下さい秘密にしましから…」
妻「恥ずかしいですけど…野菜オナニーは…」
K「はい…大体分ります主婦の方は手ごろの人参や茄子ですね?」
妻「…は…はい…言っちゃった…恥ずかしい」
K「じゃ奥さんディルドを使用して膣内を全体をマッサージしてみませんか?女性ホルモンが出て疲れが取れますよ」
妻「…それ…本当ですか?」
K「女性はホルモンの影響を受けやすいですから…さっき少し試した指でするよりも新陳代謝も良く成ります」
妻「…それって…他の女の人もするんですか?」
K「はい人気のメニューです今回は特別に無料ですよ」
妻「…それじゃ…お願いします…」K先生が妻に「人妻狂乱」という長さ20cm亀頭太さ5.5cmの大型ディルドを見せました。
妻「そんな大きいの無理です…挿入出来ないです主人の物よりも…お茄子よりも大きいですぅ…」
K「大丈夫です膣は柔軟ですからそれに子供を産んだ女性は随分と拡がりますよ~」と言いながらK先生はディルドーに
アロマオイルを浸けていました妻の脚をM字開脚に開かせています小陰唇のビラビラをクパァと拡げながら…
K「奥さんのビラビラも肉厚が有り色も綺麗で健康な女性器ですね…」
妻「…あ・あ・ワタシ…ビラビラ大きくて…恥かしいから先生…余り見ないで下さい…」
K先生は妻の大きめの小陰唇のビラビラをなぞるようにディルドの亀頭部分を下から優しくクリトリスに掛けて擦っていました。
妻「…あんっ…クリ擦らないで…駄目…声出ちゃう…恥ずかしい…」
K「奥さん…恥かしがらないで、程良く男性器を刺激する理想的な小陰唇ですよ」ディルドの太い亀頭部分が妻の膣口にあてがわれました。
妻「…あっあああ…も…もう挿れるのですか?」
K「奥さん力を抜いて痛かったら言ってくださいね…オイル付けてるから大丈夫ですよ…挿入しますね」
ズブ・ズブ・ズブッと妻の胎内に大型ディルドが意外と簡単に飲み込まれて行きました其の瞬間妻の膣口は大口を空けていました。
K「…あらら・意外とすっぽり…」妻「あん…太い・挿ってる・挿っちゃってるぅ…」
意外とすんなりと挿入されK先生も驚いたたみたいです。
K「奥さん、これ半分程挿ってますね気持ち良いですか?」
とディルドの先から13cm位の所で一旦止めてズコズコと出し挿れしています膣口からディルドが抜ける度にポコッ・ポコッと
大きな淫音が聞こえていましたディルドの太さに馴染んで来たのか段々妻のおまんこ全体が赤らんで来ました。
妻「…あんっ…はい…気持ち良いですぅ~」
K「奥さん痛くないですか?どうです?もう少し奥まで挿れましょうかね?」
妻「はいっ…痛く無いです…気持ち良いです…もう少し…奥まで挿入しても構いません…から…」
K「大丈夫ですね?奥さんの子宮に痞えるまで挿入しますね」グイッ・グイィとディルドが更に妻の中に飲み込まれました。
妻「あんっ~んぅ一杯で…太いぃ」と妻が少し仰け反りました。
K「奥に痞えるまで挿りましたよ…奥さんの膣道の長さ大体16cm位ですね…」とズコズコと抜き差しを繰り返しています。
妻「あんっ…あ・あ・奥にぃ~子宮口に凄く当たるぅ~気持ち良い~」
K「奥さん?どんな感じで気持ち良いですか?」
妻「はい・主人のオチンチンはこんなに奥まで届かないから解らなかったけど…あんっ…クリオナニーより気持ち良いですぅ~」
K「そこが女性の性感帯の一つ「ポルチオ」部分です」
妻「はぁ…はぁ…知ら無かったですこんなに奥が…子宮口に強く当たるのが気持ち良いなんて…」
K「失礼ですけど御主人さんの男性器じゃ奥まで届かないんですよね?」
妻「い…いぇ…届きますけどぉ…コツ・コツンって少し当たる感じが精一杯です…お茄子もなんだか怖くて奥まで挿入した事無いし…」
K「それじゃ奥さんは御主人とのSEXに満足出来ないのは当たり前ですね…」
妻「…はぁはぁ…そうなのかな?まだ本当に主人とのSEXでオーガズムもまだですし…」
K「奥さんの場合はクリトリスよりもポルチオが本当の性感帯なんですよこれ奥まで挿入して自分で好きに動かしてみて下さい」
妻「あはぁ~奥…良い~逝くぅ~」と言いながら妻は激しくズコッ・ズコ・ズコとディルドで自ら激しく出し挿れしています。
妻「ああ~ん…逝く・逝く・逝くぅぅ!!!」妻が逝った後手放し状態のディルドがアソコからズルッと抜け落ちました。
その瞬間ポンッっと音が響きました…妻のおまんこの膣口が閉じないでポッカリと口を開けたままに成ってしまいました。
K「奥さんそんな硬い冷たい物よりも本物の…熱い肉棒試してみませんか?」
妻「…はぁ…はぁ…はぁ…」
K「それも…奥さんの子宮口に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」
妻「…え?・もしかして…それって先生の?…」
K「はい之ですよ」K先生が自慢の巨根を妻に見せ付けましたつい今まで妻のおまんこ刺さってた
ディルドの「人妻狂乱」と変らない大きさです妻はK先生の男性器を凝視しました余りに私とは違う大きさに驚いている様子です。
K「奥さんのオナニー姿見て私の興奮してこんなに成ってますよ」と妻の口元に肉棒を持っていくとなんと妻はパクッと条件反射して?
咥えてしまいました。
K「奥さん挿れるのは上の口じゃなくて下の口ですよ?これはSEXじゃ無くて医療なんだから」
妻「御免なさい…つい…でもオチンチン挿れると…主人に叱られちゃう…」
K「本物の男の肉棒…それも奥さんの性感帯を満足させる肉棒この機会に試したく無いですか?」
妻「…そ…それは…試したいです…けど主人に…」
K「ご主人には黙っていれば解りませんよ奥さんは治療に来ているんだから」
妻「…えっ?如何しよう…」
K「之が奥さんの膣のナカに挿って奥のポルチオをガンガン突くんですよ」とK先生がビンビンに反り返った肉棒を
更に妻に見せつけていましたそして握らせて硬さを確かめさせていました、
妻「すごく…硬い…」…妻がとうとう言いました「…試しますけど…スキンは付けて下さい…」
K「奥さん・・肉棒は生で味わうもんですよ」と言いながら診察台の上でK先生が妻に覆いかぶさりキスをしました。
妻も嫌がらずに…お互い舌を絡めあいながらのディープキスでした…「ピチャ・レロ・レロ」水音が聞こえていました。
正常位でした…K先生が妻の脚を拡げていました既にディルドで拡がったままの状態の妻の膣口に亀頭をあてがって軽く
腰を2・3回振りズコズコと巨大な亀頭部分を妻に出し挿れしています。
K「奥さんもうドロドロに濡れているから…簡単に挿りますよ…」
妻「あぅ・あ・あん・あっ先生…駄目です~子供出来ます…今日危ない日なんです…避妊して下さい」
K「大丈夫ですよ中には漏らしませんからもし出しても後ピル飲めば大丈夫ですよ」
妻「そんなお薬…有るんですか?…」
K「はい大丈夫です…有ります」
困っている妻を無視してK先生はグイッと腰を妻に押し込みましたズブ・ズブ・ズブゥと巨根が妻の中に挿入されました。
妻「あんっ…駄・駄目…あ~あん生は駄目えぇ~」
K「奥さんの中に僕のチンポ全部挿りましたよどうですか?」
妻「…あんっ…ど・どうって言えないぃ先生」
K「恥かしがらないで正直に言って下さい」
妻「気持ち良いですぅ…先生のおちんちんが子宮口まで届いていますコツ・コツって当たります」
K「…ココで御主人は精一杯でしょ?」
妻「…あんっ…は・はいっ…こんな感じですぅ…でも主人より先生の太いからぁ…気持ち良いぃ」
K「ほら・奥さん…まだ奥まで完全に挿れて無いですよ・まだ余裕が有りますよ」
妻「あ・あっ…まだ・挿いるのですかぁ?」と妻は少し口篭りました。
すかさずK先生は腰を軽くクイ・クイッと動かしながら妻の膣壁を擦り上げて…
K「もう止めますか?」と言いながら亀頭の先っぽだけでズコズコしています明らかに焦らしています
妻「…んはぁ~あはぁ~先生意地悪しないで~」
K「奥さん生が嫌なら之で抜きますよ」
妻「駄目ぇ~もっと試したいですぅ先生の大きいので主人のじゃ届かないポルチオ突いて下さいぃ~」
K「あんな硬い冷たい玩具より良いでしょ?生チンポの方が良いでしょ?」
妻「はっ…はいぃぃ~良いです生チンポ良いですぅ~生チンポ奥まで欲しいですぅ」
K「ちゃんとオネダリしたらもっと気持ち良くして上げますよ」
妻「オネダリなんて…恥ずかしいですぅ~」
K「これで治療止めましょうか?」と言われた妻はスイッチが入ってしまいました。
妻「あん・もう駄目ぇ・主人位じゃ無くて…先生のオチンチンもっと奥まで挿入して下さい…」本気でオネダリしてしまいました。
K「奥さんこうですか?」とドコッ・ドコッと巨根を半分突っ込み抜いては半分突っ込みを繰り返しましています。
妻「当たってるっ…当たってる…子宮に当たってる~」
K「奥さん?半分位でも私のは軽くコツコツ奥に当たりますね」
妻「あん・意地悪ぅ…もっと当ててグイグイて子宮口に当てぇぇ」
K「奥まで根本まで挿入しますよソ~レッ」
妻「キャウーキャウウ凄い・凄いよ子宮壊れるぅ壊れちゃう~」と妻は犬みたいに鳴いていました。
K「御主人と比べて如何ですか?僕の肉棒如何ですか?」
妻「凄いのぉ~・硬くて太いのぉ主人と比べ物に成ら無いの~奥まで子宮に当たるのぉ~」
K「奥さん良かったら…私の女に成ります?」
妻「成るのぉ~主人とはもうSEXしないの満足出来ないからぁぁ」今度はバックからK先生に突かれています妻は逝き狂い完全に雌犬状態です。
妻「…あっああ~ん…バック凄く当たるぅ好きーもっと・もっと突いてー」
K「奥さんの子宮激しく突きますね?」パン・パン・パン・パンと激しい音が響き渡りました。
妻「あんっ…あん…あんっ…あん壊して~もっと突いてポルチオ壊して~」
K「奥さんSEX好きに成ったでしょ?私のチンポ良いでしょ?」
妻「あああ…おチンポ~好きぃ~先生のおチンポ~大好きぃ~」次は騎乗位ですK先生の上で妻が腰をくねくね振っています。
K「この形は体重が掛かって良く当たるでしょ?奥さんが自分で調整も出来るし…」
妻「…さっきより…当たるぅ奥にお腹に響くぅ…気持ち良い…」
K「ああっ奥さん…そんなに激しく子宮を擦りつけたら私もう出そうです既に少し漏れて…」
妻「先生…まだぁ…駄目…もっとぉ~ポルチオ感じたいのぉ」
K「奥さん…中出しして良いならもう少し頑張れるけど?」
妻「あんっ…先生駄目ぇ~・赤ちゃん…出来るぅ」
K「大丈夫後ピル有るから中に出しても?」
妻「私ももう逝く・逝く・逝くぅぅ~」
K「奥さん?私の注射器で…お薬を中に沢山…出しますよ」
妻「先生の熱いお薬…子宮に飲ませて下さいぃ」
K「奥さん逝きます…あっドク・ドク・ドクッ…」
妻「…あんっ…凄い…勢い…多い・子宮が熱いドクドクッてしてる…中出し…久しぶり」
ビックリです妻がK先生の精液を子宮に受け入れてしまいました。
妻が立ち上がるとおまんこから巨根がズルッと抜けました。
それと同時に膣口からドロッっと糸を引いた精液が垂れています凄い量でした。
良く見ると膣口がさっきよりも更に拡張されています
K「今日の治療はこれで終わります」
妻「貴方御免なさい」と言いながらKの萎えた肉棒をお掃除フェラしていました。
何故か妻は最近綺麗に成っています!



先生・生徒・禁断 | 【2021-03-30(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の姉

妻の姉はきれいだ。一度は犯してみたい願望があった。ある日、トイレに入っていた小生に気ずかず姉さんが入ってきた。
ちょうどパンツを上げようとした矢先のことで、姉にチンポを見られてしまった。
「ごめんなさい、、、、」と慌ててその場を立ち去った姉ですが、小生はスイッチが入ってしまった。
「姉さん、見たね、、、どう?僕の?旦那よりもでかい?」と聞くと
「やだ、そんなこと聞かないでよ。私見てないよ。」と言ったので
「それなら見せてあげるよ」とチンポを出した。
「やだ!しまって!」と声を荒げた。けど小生もここで引けない。
「でっかいチンポ味わいたくないの?旦那よりも確実にでかいと思うんだけど」そう言ったら、
「大きいだけが全てじゃないの。感じるかどうかなの。」と切り替えされた。小生も切り返す。
「じゃあ、試してみれば!こんなチャンスないよ!味わえよ!」と半ば強引にチンポをこすり付け、姉をあおってみた。すると
「、、、、、、確かにおっきいよね、、」とつぶやいた。チャンスは今しかないと思い、小生は姉の乳をモミしだきチンポを
お尻にこすりつけた。
「、、、、、、、、、」無言であったが「あ、、、、久しぶり、、、、大きなチンポ」と言い出した。そう、姉はご無沙汰の
様子だ。小生はすかさずスカートをまくりあげ、パンティを下ろし手で秘所をこねくり回した。
「ああ、、、好きにして、、、、、」と言われたのでいきなりではあったが勃起したチンポを挿入した。
「ああ、、、大きい、、、太いィィ、、、」とうわごとのようにわめく姉。小生はそろそろ発射体制に入る。
「中はだめ、、、だめ、、、」と言い残しながらもぐいぐいとお尻を突き出してくる姉は変態そのものだ。
「う、、、、出る、、、」小生は踏ん張りきれず発射した。当然中に。
「あん、、ダメでしょお、、、、」と言いながらチンポを引き抜ききれいにしゃぶってくれる姉。
「子供できるかな?」と聞くと
「大丈夫。安全日だから」と言って再び2回戦に突入してしまった。
女とは実に恐ろしいもので、言ってる事とやってる事は正反対だ。しかし、気持ちいい経験をした。
たまに姉夫婦が泊まりに来るが内緒で小生とやっている。姉はチンポ好きの超変態だと思う。



近親相姦 | 【2021-03-29(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の再就職Ⅵ

5枚目のDVDをセットした。
再生ボタンを押し、映像が始まった。
”ガチャ”まさかのタイミングだった。
妻が起きて来て、映像を見てしまった。

妻「あなた・・・それ」
私「・・・何て言っていいのか?
妻「どうして?・・・許してあなた」 妻が膝間ついて謝ってきた。
私「俺もビックリしたんだ!俺から話すよ」

私は、高橋さんと言う方から連絡が来て、色々教えてもらいDVDを渡された事を告げた。
そして、DVDを見た事も全て話した。
妻は泣きながら、”どうしていいか分からなかった”と一言発した。

何時間話したんだろうか?結局、妻は、翌日辞表を提出。
私も同席すると、社長が土下座をして来た。
社長「この事は、内緒にして貰えないかと・・・」
私  「あなたもズルい人ですね。犯罪ですよ」
社長「本当にすまん!お金は出す。見逃してくれ」
私  「妻の事を思うと、世間には言えません」

結局、多額の慰謝料と妻には2度と近づかない事、そして、今後同様の事はしないと
誓約書を書かせ、示談した。
妻のお蔭で、家のローンは一括返済。裕福な生活を送る事ができている。

妻は専業主婦として、家に居てもらっている。以前と変わらぬ妻ではあるが、今まで関係を持った
作業員達が、言い寄って来ないか心配をしている。街を歩いていると、”あの人、前の会社の!!!”と
聞くことが暫しなんです。
妻の体には、SEX中毒が残り夜は毎日相手をしている。昼も、1人オナニーに深けっている様で、
クローゼットの中には道具がいっぱいある。

平穏な生活が1ヵ月も過ぎた週末、妻が学生時代からの友人と出かけ、子供も近所に遊びに出かけた。
ふと、DVD5枚目を思い出し、見る事にした。

~接待 某会社~

料亭だろうか?そこには社長と対面する様に、初老の男性が映っていた。
妻は社長の隣で、俯き加減だった。
酒が入り、場が和んでいた。社長の話し方から、相手は取引相手の様だった。
高級料理が次々出てきて、妻も食事をしていた。
相手の顔も赤らめ、すっかり酔っていた。
その事を知ると、社長が切り出した。
社長「例の件はよろしくお願いしますね」
相手「分かっているよ。まぁ任せておきなさい」
社長「○○さんはこっちの方はお好きですか?」 妻を指さした。
相手「いや~・・・お恥ずかしいですが、この年でもまだまだなんだよ。妻じゃもう・・・(笑)」
社長「さぁ着替えて来て」 妻が部屋から出て行った。
社長「今、準備中ですから、ちょっと待っていて下さい」

数分して、襖が空いた。妻が青いアオザイを着て現れた。生地も薄く透けて中が見える位だった。
驚きは、中には何も付けていないのが一目で分かった。マン毛も、乳首も透けて見えているし、
なにより、衣装を着ていてうっすら見えるのがエロく見えた。
社長「さぁ、○○さんの隣に」
そう言われ、妻は相手の隣に座った。
社長「では、私は」そう言って、社長が席を立った。

相手の男性も困惑していたが、社長が消えると、狼と化した。
妻の胸を揉み、キスすると妻の手を自分のチンポにあてがった。
妻も承知とばかりに、ファスナーを下ろし、チンポを出すと咥えこんでいた。
男性が妻と69の形になると、ズボンを脱がせマンコを舐め始めた。
男性は、我慢できなかったのか?妻の口の中に発射させていた。
「すまん・気持ち良くて・・・つい」
「いいんですよ」
「もう一回いいかな」
「え~何度でも」
男性も、逝って直ぐだと言うのに、またギンギンにさせていた。
男性にマンコを激しく愛撫され、気持ち腫れ上がっていた。
クリトリスも大きくなり、男性は刺激を繰り返していた。妻が”あっイク”と言うと
男性も更に激しく舐めていた。妻の体が硬直し逝った。
それを確認すると、男性はチンポをマンコに挿入し前後にゆっくり動かし始めた。
妻も”気持ちいい”と声を出していた。
男性がだんだんとスピードを上げ、突き出すと妻のマンコからはダラダラと潮が
出てきた。男性も女性慣れしているんでしょう。感じる所とテクニックを身に付けている様で
妻は、何度も逝っていた。

一瞬映像が消え、また同じ部屋が映ってきた。
しかし、さっきの男性とは違う相手だった。

妻はチャイナドレス姿で、男性の相手をしていた。
男性は、明らかに老人で見た目は65を過ぎている頃だろう?
フニャ~と経たないチンポを妻は咥えていた。
男性も妻のマンコを舐めているが、ベロベロと見るからに下手な感じだった。
フニャフニャチンポをマンコに入れ、腰を動かすが、スピードも無く疲れていた。
妻が上に乗り腰を動かすと、男性が”うっ”と声を上げた。
妻が抜くと、タラ~っと少しの精液が出てきた。


妻のクローゼットを見たら、DVDで着ていた衣装数枚と、超エッチな下着が出てきた。
もちろん、これらの衣装や下着を付けさせSEXを楽しんでいる今日この頃です。

結局、例の会社は、高橋さんの密告により社長は摘発され解任された様です。
新社長に高橋さんがなったと聞きますが・・・詳細は知りません。



オナニー | 【2021-03-29(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の再就職Ⅴ

3枚目のDVDを入れたのは、深夜1時を回っていました。
気になる私は、時間を忘れDVDをセットしました。

映像は、社長室でした。
妻は、社長が出勤すると直ぐに近づき、社長の元に膝まづきフェラをしていました。
チンポがギンギンになると、妻は机に手を付き社長にバックから入れられていました。
抜き終えると、社長は妻のマンコにローターをセットし、パンティを履かせていました。

仕事中も、社長は何かとローターのスイッチを入れ妻の動きを見て楽しんでいました。
来客が来ると、妻はコーヒーを出しお客さんの後ろ側に立っていました。
お客さんからは、見えない位置で社長が合図すると妻はスカートを捲り上げたり、胸を
露出させたりしていました。何も知らないお客は、社長と話を進めていました。

お客が帰ると直ぐに、妻は社長からバック攻撃を受け、中に出された精液が太股をタラ~っと垂れ落ちていました。
トイレで、拭き取った妻、一日中社長の玩具として働いている光景は、もう私の知る妻では
ありませんでした。もちろんビデオを見ている私ですら、妻を見ていると言うより、アダルトビデオを見ている
感覚でしたから・・・。

3枚目は、こんな感じで昼の妻が映し出され、残業時間も同じ様な事をされ続けている妻でした。

私は、その日はそこでDVDを見るのを止め、一旦抜いてから就寝しました。
翌日、いつもと変わらぬ朝の光景でした。
妻は、子供の世話と朝食の準備をしていました。
「お母さん、今日持っていく体操着は?」
「あっそうだった。ごめん。今用意するから」
ただ、一つ変わった事は、私が妻を、見る目かも知れません。
信じられなかった。昨日のDVDの妻が・・・目の前にいる優しい妻である事実。
そして、この後また、社長の玩具として一日過ごしているなんて・・・。

帰宅して、妻が寝ると私は速攻4枚目のDVDをセットした。

新幹線に乗ろうとしている妻と社長が映っていた。
座席はほとんど空いていた。平日の昼頃なら当たり前かも知れない。
妻は席でも社長のチンポを咥えさせられていた。
短いタイトスカートからパンティが剥ぎ取られ、薄いブラウスのボタンを外すと、
ブラジャも取られていた。ビデオでも透ける乳輪とちょっと経った乳首が分かった。
「さぁ、自由席まで散歩だ!」
社長に連れられ、妻は通路を歩きだした。手で胸を押えているが、すれ違う客はほとんど振り向いていた。
もちろんみんな気づいているんでしょう?指定席も空いていたが、老人数人が居る所に行くと
社長が話しかけた。
「旅行ですか?」
「え~まぁ」
「ちょっと話でも・・・」
「いいですよ。」
社長は、席を回転させ向かい合わせになると、妻を横に座らせた。
「お宅たちも旅行かい?」
「え~まぁ、そんな所です」
「随分若く綺麗な奥さんじゃね」
「そうですか?ほめて頂いたお礼に」 そう言って妻が胸元で組んでいた手を避けた。

老人達は、呆気に取られていた。
「こういうの好きですか?」
「まぁ年を取っても好きじゃ!」
「じゃ」 そう言って妻の股を開かせマンコをお披露目させた。
目を泳がせながら、お年寄りはジッと見ていた。
年寄の反応に刺激された社長は、妻をM字状態にしマンコを触った。
「いいですよ。触っても」
「良いのかい?」 年寄は恐る恐る触れ始めた。

妻は、外をジッと見ていた。指を入れられ透明な液が出ているのが分かった。
少しすると、乗務員が入って来たので社長は妻のスカートを直し、席を立った。

この時、思い出したんですが、妻は2週に1度位で出張と言いお土産を買ってきます。
日帰りなので、気にしていませんでしたけど、この映像はその時の物でしょう?

新幹線の映像から変わって、山中の道路建設現場と思えわれる所に、全裸の妻が映っていた。
辺りは、まだ舗装されていない道路と、行き止まりになった場所が見えた。
首輪をされ社長に引かれるように四つん這いで歩く妻。
社長がチンポを出すと、舌を出し欲しがる妻だった。
美味しそうに舐め、社長にお尻を突出し入れて欲しいかのようにお尻を振っていた。
社長は、いつもの様にマンコに挿入し激しく動かしていた。
「うっ」と言う声と共に、マンコからチンポを抜く社長。
妻のマンコからタラタラと精液が垂れ落ちていたが、そのまま、また散歩を継続させられていた。

社長が、妻の散歩綱を木に結ぶと作業休憩所のプレハブに入った。
すると、木陰に隠れていた数人の従業員が現れ、次々と妻のマンコに挿入していた。
社長が戻った頃には、妻のマンコからは大量の精液と、疲れ果てている妻がいた。
「もう、今日は終わりだ」
そう言って綱を取り、妻に着替えるように指示していた。

映像はここで終わった。



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-03-29(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の再就職Ⅳ

興奮を押えながら、2枚目のDVDをセットした。
映像が流れ始め、秘書初日というタイトルが流れた。

映像は、社長室だろうか?綺麗な部屋で、高そうな家具が並んでいた。
正面に社長の机だろう、そして向かい会う様にちょっと小さい机があり、妻が座っていた。
”ガチャ” 扉が開いた。社長が入って来た。妻も立ち上がり頭を下げ、”おはようございます”
社長が、妻の前に立ち”今日から、よろしく頼むよ”とニヤけた顔で妻に言った。

社長は、机に座るなり”美香さん!こっち来て”と妻を呼んだ。
妻は、立ち上がると社長の前に向かった。
「ここに来なさい」と社長は自分のすぐ横を指さした。妻は恐る恐る隣に立つと、スカートを捲られ
パンティを曝け出した。社長はパンティの上からマンコを触り始めた。
「何をするんですか?」
「分からないか?会社辞めれないだろ!お金稼がないと・・・ね」
「でも・・・」
「俺の女になれば、給料は倍あげるよ」
「倍ですか?」
「そう、会社に居る時だけ俺の女でいいんだ。家では旦那の奥さんでいい」
「夫には黙っていてくれますよね」
「もちろん。君が我慢して俺の言う事に従えば、家のローンも私が払ってあげよう」
「えっ!ローンも?」
「そう。君の態度次第だが・・・」
「分かりました。でも夫には絶対・・・」
「分かってるよ」

社長は、妻を座らせるとズボンを下げチンポを妻の目の前に出した。
大きかった。私のチンポの1.5倍はあるだろう!太さも長さも、見た事の無い大きさだった。
妻も、目の前の巨根に焦っていた。大きく口を開き、ゆっくりと口の中へ入れた。
妻の口いっぱいの大きさに苦しそうだった。
「大きいか!俺の自慢のチンポだ!旦那のとどっちが大きい?」
「社長の方が、数倍大きいです。」
「これから、毎日朝は舐めてもらう。いいな」
「はい、わかりました」
妻は必死に舐めていた。何分経ったのか?口の中に放出された様だった。
ビデオに向かって口を開いて見せる妻!口いっぱいに精液が溜まっていた。
「さぁ飲め」 ゴクン!と言う音と共に、妻は飲んだ。

映像は、変わり全裸の妻がソファーに座っていた。
社長も全裸で、ソファーに座った。
「美香の胸は大きくて綺麗だ」
「あまり見ないで下さい」
「何を言ってるんだ。全部見せてもらうよ!テーブルに四つん這いになってお尻をこっちに向けなさい」
「そんな・・・」
「さぁ、言う事聞くんだ」
「は・・・い」 妻はガラスのテーブルに乗り、お尻を社長に向けた。
「お~予想どうり・・・こっちも綺麗だな。形も色も全て合格だ!」
「あまり見ないで下さい」
「何言ってる。とっても綺麗だよ」
社長は、マンコにゆっくりと口を近づけた。そして、舌を伸ばしマンコを舐め始めた。
「あ~ん。社長・・・・駄目」
「感じるのか?」
「ん~あっ・・・あなた」
「なんだ!旦那の事は会社では忘れろ!」
社長は、棚から何かを出し妻のマンコに塗り始めた。
「えっ何ですか?それ!」
「良い物だよ。君も喜ぶだろう」
「あっジンジンする~熱い・熱い・何」
「ドンドン効いて来るからな。」
社長は、そのクリームを指にたっぷり付けると、マンコの中に入れ中でグリグリ掻き混ぜていた。
妻は、背筋を伸ばし必死に何かを我慢している様だった。
その姿を見ると、社長が巨根を妻のマンコに挿入した。大きい巨根はゆっくりとズブズブと入るシーンは圧倒だった。
「あ~凄い!大きいよ!熱い・熱いよ・感じる~」
社長が出し入れを早めると、妻の目が変わった。もう別人の様だった。
妻が”逝く!”と叫んだ後、ぐったりした。社長は、それでも突き上げていた。
そして、また手にクリームを取ると挿入したまま、クリトリスに塗りだした。
「もう、お願いします・・・おかしくなる」
「まだだ。変わって貰うよ!私好みに」
激しさを増したピストン運動に妻は、マンコから潮を噴き上げた。
何度逝ったんだろうか?妻の目は、正気を失っていた。
ようやく、社長の動きが止まると、ゆっくりマンコから出した。大量の精液がダラダラと垂れていた。
妻はそのまま、ソファーに倒れこんだ。

映像に歓迎会のタイトルが表示され、場所が変わった。

どこかのホテルだろうか?結構広い和風の部屋だった。男達20人位が料理の前に座っていた。
一番奥に3席空いていた。”おっ社長のお出ましです。お~”と言う声と共に、社長が妻と現れ、
奥の席についた。妻は浴衣姿だった。もちろん男達みんな浴衣だった。
映像を見て、私は思い出した。妻が入社して2週間位だったと思う、妻が歓迎会泊まりであるからと言い
車で1時間位の所にある温泉宿に行った事を・・・。たぶんそこでの出来事だろう。

カメラは、移動し社長の横に移った。宴会が開始され、社員達は競って社長に注ぎに来ていた。
もちろん妻にも注がれ、社員に一気コールをされ、無理して飲んでいた。自分の歓迎会と言う事もあり、
断れなかったんだろう?飲み始めて何分経ったんだろうか?妻は頬を赤らめ、完全に酔っていた。
浴衣も乱れ、胸元は開き胸の谷間が見えていた。よく見ると、ブラは付けていない様子だった。
社員達も、妻の周りに集まりジロジロ見ていた。社長も妻を横に引き寄せ、まるで愛人の様な扱い!!!
私の股間は今にも爆発寸前だった。妻の淫らな姿に異常な興奮を覚え、チンポは立ちっぱなしだった。
社長が妻の浴衣の上から、胸を揉み出しジロジロと胸元を見ていた。社員の男も”社長いい女ですよね”
と言うと、”そうだろ!俺が見つけたんだ!”と自慢げだった。有頂天になった社長が”いい物見せてやろう”
と言い、妻の浴衣をパっと広げた。透き通る様な白い肌に、Eカップの胸が露出され、男達の目の前に披露
された。”お~デカい!!!綺麗なおっぱいだな!”男達の目は妻の胸に集中した。
妻は、浴衣を直そうとしていたが、男達に両腕を押えられモゾモゾ動くばかりだった。しかも広げられた浴衣
は、下まで広がり薄い毛が姿を現そうとしていた。社員達も”下も見えそうだな”と話しているのが分かった。

社長が居なくなると、男達は群がるように妻の隣に集まってきた。
「社長からOKでたぞ」
「本当か!よ~し今日は、パーティだな」
男達が、妻を一気に全裸にすると、代わる代わる妻にキスをした。
妻の手足を帯で縛ると、テーブルの上に乗せた。
「良い胸だな。Cカップ?」
「お前C以上だよ。Eカップはあるなぁ。揉んでいいか?」
「待て待て!じっくり行こうぜ。まだ時間はあるんだ」
「マンコもいいな!毛が薄くて、パイパンみたいだな」
「綺麗なピンク色だし、旦那SEX嫌いか!」
「アナルは未開発みたいだな!締りいいしな」
そんな感じで、散々観察され遂には舐めたり触ったり、男みんなチンポを出し始めた。
マンコを指で弄り始めると、今度はビール瓶を入れ始め”もっと拡張だ”と言いだすと
酒の徳利を入れた。マンコは広がりすっかり飲み込んでいた。
「凄い!!!全て呑み込んだ」
「社長に毎日入れられてりゃ、広がるでしょ」
「社長変態っすから!」 ハハハ
徳利を外すと、男達は我先にとチンポを入れ始め、中出しを繰り返した。
全ての男達が抜き終えた頃には、マンコから大量の精液がダラダラ垂れ、畳の上には溜まりが出来ていた。
映像が、変わり宴会場から各個人部屋に移った。そこでも、数人の従業員に回されている妻が映っていた。
布団の上で、マンコとアナルに同時に入れられていた。私も入れた事の無いアナルに、容赦なく出し入れ
していた。妻は完全に感じ、求めていた。2つ穴同時に責められているのに、口でも奉仕していた。
「感じるか?」と聞かれると
「はい!最高です。もっと下さい」 と答えている妻
「旦那よりいいか?」
「はい、大きくて気持ちいいです」
「アナルはどうだ!」
「初めてなのに・・・こんなに気持ちいいなんて・・・」
信じられない言葉が次々と発せられ、私は言葉を失いました。

一瞬、時計が見え午前3時を表示していました。
宴会が始まってから、8時間・・・妻は軽く5時間以上回され続けていたんです。
そこで、2枚目のDVDは終わっていました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-03-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

妻の再就職Ⅲ

自宅に着いたのは10時を回っていた。
「遅かったね。残業?」
「あ~」

何も変わらない妻の対応が怖かった。
「ごはん食べるよね?」
「そうだな!」

私は、妻の後姿を見ながら他人に抱かれているのか?どんな事されてるんだ?
と気になってしょうがなかった。
飯を早々に食べると、私は自分の書斎に入った。
(書斎と言うとカッコいいが、趣味部屋だ!PCとマンガ本・エロ本が並ぶエロ部屋)

部屋に入ると、”妻が子供と先寝るね”と聞いて来たので、”いいよ”と言い
貰った5枚のDVDを出した。表には、Ⅰ:面接・入社と書いてあった。
他にもⅡ:歓迎会・秘書初日 Ⅲ:仕事風景・残業 Ⅳ:出張・現場 Ⅴ:得意先・自宅
という感じのタイトルが書いていた。

私は、Ⅰから見る事にした。
パソコンを立ち上げ、DVDをセットした。
映像が始まり、タイトルも入っていた。高橋さんが編集したんだろう?
会社の会議室らしき部屋があり、高級そうなソファーが対面に設置してあった
そこには体格がいい(大きく・太め)貫禄がある男性が座っていた。

~面接~
社長 「そろそろだな」
高橋 「はい」
社長 「書類では、一番押しだった」
高橋 「・・・」
♪♪コンコン♪♪
高橋 「どうぞ中へ」

ドアが開くと妻が緊張した趣で現れた。
妻   「○○美香です」
社長 「まぁ座って」
妻   「はい」

妻は緊張しながら、話をしていた。高橋さんが言っていた様に、たまに股が開くのが分かった。
社長の目線は妻の股だった。妻は気づいている様だったが、必死に話をしていた。
すると、例の「見せられるか?」と言う言葉が社長から出た。妻は悩んでいやが、徐々に広げ
スカートが捲れパンティが丸見えになっていた。その日のパンティは白で、まぁ普通だった。
社長 「色気の無いパンティだな」
妻   「すいません」
社長 「君以外にもここで働きたい人はいっぱいいるんだ。下着にも気を回せ!!!」
妻   「はい。勉強になりました」

社長が高橋さんにコソコソ話した。
高橋 「じゃ、後日連絡しますので、待っていて下さい」
妻   「はい、是非ここで、働かせてください。お願いします」 一礼した。

妻がドアの向こうに消えた。

~入社~
パンツスーツ姿の妻が昨日の会議室にいた。
社長 「お前その格好なんだ!がっかりしたよ!帰るか?」
妻   「すいません。これから気を付けます」
社長 「今から、入社式だ。これに着替えて」 社服を渡した。
妻   「これ!社服ですか?」
社長 「そうだ!気に入らないのか?直ぐ着替えろ」
妻   「はい。・・・何処で着替えればいいですか?」
社長 「ここで着替えるんだ!早くしろ」
妻   「社長は?」
社長 「なんだ早く着替えろ!首にするぞ!」
妻   「分かりました」

妻は、渋々ズボンを脱ぎ、スカートを履いた。ブラウスも脱ぐと、薄いブラウスに着替えた。
上着を着ないと、ブラジャが丸見えだった。妻の下着姿をジッと見つめる社長。
妻の手を引くと、ドアの向こうに消えた。

次に映ったのは、事務所だろうか?10人位の男達が映っていた。
1人1人を回って、挨拶していた。妻の後ろから映されていたが、社長が妻のお尻に手を回し
タイトスカートを上に捲り上げ、今にもパンティが見えそうになっていた。
他の従業員も知って居るかのように、妻を舐め回す様に見ていた。
黒板の前にちょっと広い場所があって、50cm位の台を置くと、周りに従業員が座った。
台の上に妻を登らせると、社長が”これからみんなの世話をする美香さんだ。よく見て忘れるな”
そう言って、妻のタイトスカートを一気に捲り上げ、パンティを見せた。妻も必死に抑えたが、
社長が耳元で囁くと大人しく従った。上着も脱ぎ、透け透けのブラウス姿を披露し、”今日も無事故で行こう”
と掛け声が上がった。妻はそのまま社長と共に、ドアの向こうへ消えた。

私は、言い様の無い興奮で、股間が熱くギンギンになっていた。
まさか、あの妻が・・・

そこで、1枚目のDVDは終わっていた。



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-03-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の再就職Ⅱ

私は、以前から妻の裸体を誰かに見せてみたいと言う願望があった。
ちょっとの期待と興奮、そして不安が頭をよぎっていた。

疑問を抱いてから2ヵ月、妻が再就職してから4ヵ月経った。
妻は相変わらず、エロエロの社服を身に纏い車で出勤している。
そんな時、私に1本の電話があった。

「美香さんのご主人ですか?」
「はい」
「私、○○会社の高橋と言います」
「あ~いつも妻がお世話になってます」
「ちょっと、見せたい物があるんですが…時間ありますか?」
「え~」
「じゃ○○で18時に待ってます」
そんな事で、私は妻の会社の人と会う事になった。

夕方、定時で仕事を止め待ち合わせ場所に向かった。
料亭の前に、40代の男性が立っていた。
「高橋さんですか?」
「はい、じゃ美香さんの…」
「そうです」
そうして、私達は料亭の奥の個室に入った。
「随分いい所ですね」
「まぁ、よく会社で使っているんです」
「今日は、何か」
「・・・・私会社を辞める事になりまして・・・」
「え~、」
「ちょっと色々あったんですが、社長にもう呆れてるんです」
「え~で・何か私と関係があるんですか?」
「社長の弱みを教えます」
「ん~よく分かりません???」
「あなたの奥さん、社長の奴隷になってます」
「え~何て!!!」 *びっくりして大声を出してしまった。
「ゆっくり話します。驚かないで聞いて下さい」

高橋さんは、これまでの経緯を教えてくれた。

高橋さんは会社の専務兼副社長で社長とは同期の48歳。2人で立ち上げた会社だったらしい。
ここ数年は、会社の業績も向上し売上も伸びたようだ。しかし、社長がだんだんワンマン化が進み
好き放題する様になり、会社の金にまで手を出しているらしく、流石に注意した所、解雇だ!!!と
言われたらしい。高橋さんも付いて行けないと辞表を出したとの事。

・・・話は妻へ戻って、事務員兼社長秘書は妻が2人目で、前の女性も性処理をさせられ、結局退職
したらしく、妻もその後継人だった。社長は、断れない様な生活苦の人や、借金払いが大変な女性を
ターゲットにして採用したようだ。

その時、高橋さんが5枚のDVDを渡して来た。
「これは、私が撮影させられた、奥さんと社長の弱みです。家ででも確認して下さい」
「じゃ、妻は社長と寝てるんですね?」
「はい、寝るなんて物ではありません」
「私は、何度も止めるように言ったんですが、馬鹿な社長は無視でした。」
「すいません。私も家族がいます。断れなかった!!!」 彼は、深く頭を下げてきた。
「頭を上げて下さい。分かりました。DVDを見て考えます」

面接の日、奥さんはミニスカート姿でしたね。その時点で社長は合格だったんです。まさに社長好み
のタイプでした。奥さん採用して欲しかったんでしょう?たまに股を開いてパンチラ見せてました。
社長はジッと見つめて、私に”即採用だ。他はもういい”と言って来ましたから。
その後、奥さんが”リストラされて、家のローンが大変で、必死なんです”と心中を話すと、”この仕事は
大変だけど出来るか?男だらけの職場だ、パンティを見られる事もあるぞ!!!”と言うと”頑張ります”と
奥さん必死に答えていた。社長は”じゃここで股を開けるか?”と言うと、渋々開いて見せていました。
翌日からは、社長秘書として彼の奴隷として働きだしたんです。
後は、DVDを見てください。

私は、放心状態だった。そして妻の変貌に納得した。



その他 | 【2021-03-29(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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