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妻の再就職Ⅰ

「リストラだって」
「お前が・・・」
「何とかなるよね?」

私達は、結婚10年目の夫婦です。
私32歳、妻30歳、子供10歳

2年前、共働きで金銭的にも余裕が出来、念願のマイホームを購入しました。
25年間の借金生活。しかし、2人の収入からも結構余裕の支払い計画でした。
そんな豊かな生活が、突然崩れ始めたのです。

妻 「まぁ、新しい仕事直ぐ探すから大丈夫!!!」
私 「そうだな。初めは失業手当も出るし、ゆっくり探すといいよ」

そんな感じで、2人共余裕をかましていたのかも知れません。
妻は、3ヶ月程家でゆっくり過ごし、ようやく就職活動を開始しました。

妻 「今日、職安行って見たけど、結構仕事あるみたい」
私 「そうなんだ!世の中厳しいと言っている程じゃないのかな?」
妻 「そうね!事務職も何か所かあったから、受けてみるね」

そうして、妻は有名会社の事務員募集を選択し、履歴書を送った。
妻 「速攻決まったりして…」
私 「そんなに簡単に行くかよ!」
妻 「でも、結構自信あるんだ」
私 「どこから来るんだ!その自信?」 *前の会社では結構出来るOLだったみたいです。

1週間後、不採用通知が届いた。
妻 「まぁ、そんなに甘くないか!」 *そう言いながらも結構落ち込んでいた。
私 「次・次 大丈夫!」
妻 「もちろん!次は決めるわ」

そうして、2件目、3件目と書類選考で落とされた。
職安の人に聞くと、”1人募集に50人位は集まるから、資格や経験が無いと厳しいかも知れません。”
確かに厳しい状況だった。
妻は、経験があるとは言え、資格と言える物が何も無かった。

5件目にして、ようやく面接してもらえる所があった。しかし、1人募集に30人が面接に来ていたらしく
あえ無く惨敗だった。妻はすっかり自信を無くし、家にこもる日々が続いた。
結局、条件を下げ探したが、結果は同じで、受けた会社が15件になろうとしていた。
仕事を失い10ヵ月、散々受けても採用されないのに、面接では、10ヶ月も何してたんですか?って
悲しくなる事を言われる始末だった。

私の収入だけでは、生活は苦しく貯金を切り崩す始末だった。
妻 「あなた、ごめんなさい。私のせいで…」
私 「何言ってるんだ!大丈夫、君は仕事探しを頑張ればいい」

そして、私達の生活を変える出来毎が起きたんです。
妻 「ここどうかな?」
私 「ん~建設会社か?個人の小さい会社かぁ?」
妻 「もう、贅沢言ってられないし、多少我慢しないと」
私 「そうだな」
そうして、妻は書類を会社へ送った。数日後、面接に来てくださいとの連絡が入った。
妻 「結構、いい感じみたい。会いたいって」
私 「まぁそう焦るな!男が多いんだろうから、服装が大事だな」
妻 「そうかな?やっぱり短めのスカートに、薄手のブラウスがいいのかな?」
私 「そうだな!第一印象が大事だし。目立って行こう」
私 「椅子に座ったら、たまにちょっと股開き気味にしてみたら」
妻 「そんな、逆に変に思われるんじゃないかな?」

面接の日、妻は黒のスーツ(スカート膝上20cm位、薄青のブラウス)を来て向かった。
夕方、帰宅すると妻が夕食の準備をしていた。
私 「どうだった?」
妻 「どうって?」
私 「面接に決まってるだろ!!!」
妻 「ん~まぁまぁ」
私 「それだけかよ。詳しく教えてくれよ」
妻 「疲れたから、後で」

素っ気ない妻の対応に、何だか嫌な予感がしたが、私は妻から言いだすのを待った。
数日後、1本の電話が妻に来た。
妻 「え~…そうですか?分かりました」
私 「誰?」
妻 「この間の会社!」
私 「え~どうなの?」
妻 「採用だって、来週また来てって」
私 「やったじゃないか!!!嬉しくないのか?」
妻 「うれしいよ!ん~」

妻は明らかに何か隠している様だった。
初出勤の日、妻はパンツスーツ姿だった。”ズボンでいいの?”と聞くと”いいのよ”と
元気が無いように見えた。
翌日、妻は新しい制服姿で現れた。
私 「それ、制服?」
妻 「え~あんまり見ないで」
私 「何か、エロいな!」 *白いタイトスカート(膝上25cm)ブラウスもかなり薄い

その日から、妻は何か元気が無いように感じた。私の気のせいかも知れないが…。
そんな事で、金銭面での不安も消え2ヵ月が過ぎた。
給料は以前以上に良かった。ただ、土曜日出勤も多く残業も増えていた。
それと同時に、妻の服装も派手になっていた。下着もレース物が増え、中にはTバックもあった。
私 「最近、派手だな。前は絶対嫌だって言ってたのに?」
妻 「そう?まぁ若く見えた方が良いでしょ!それに、前にはこんな感じを求めてたじゃない」
私 「そうだけど…急だから」
妻 「職場も変わったし、気分転換かな?」

変わったのは、それだけでは無かった。
夜のSEXは減った。週2回だったが、今は2週1回程度。そして、妻の体に変化があった。

<妻のプロフィール>
名前:美香(借名)
年齢:30歳
血液型:O型
性格:おっとり系、M系
3サイズ:90・60・91
顔:ストレートロングにした篠田麻里子 似
体毛:薄い

薄暗い部屋での確認だったが、元々薄い陰毛だったが、間違い無くマンコ周辺に無くいつも濡れている。
そして、体に何かで縛られた様な跡がある時があった。

きっと何か私に隠している事があると思う。



その他 | 【2021-03-29(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の告白と動画ver2.0

「妻の過去の告白」

僕は28歳です商社のサラリーマンで妻の里香は25歳で課は違いますが同じ商社のOLをしていました。
里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…
会社の男は皆妻を狙っていた感じでしたが…僕が妻のお眼鏡に掛かったのか分りませんが半年程交際して結婚しました
妻は勿論処女では有りませんでした…それは仕方が無いですが…結婚して1年経ちました…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。

しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが無くなってる事に妻が気が付いたからだと思います。

妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」
僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」

そう言えば交際中に同じ課の後輩の男に妻がしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLに言われた事が有りました…

妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。

妻「もう一年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」

僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。

僕「…え?・其の時は僕と二股掛けてたの?」
妻「…違うの…相手の人がずっと私に付き纏ってたの…結婚考えてる彼氏居るって言ってもしつこくされて断っても何回も…告白してきて…」
僕「…それで・如何したの?遊んだりしたの?デートしたりとか?絶対怒らないから全部話して…もう時効だから…」
妻「…う~ん…本当に怒らない?」
僕「絶対怒らないし…何が有っても里香の事愛してるから…」
妻「…何回かその後輩君とドライブとか映画とか…行ったの…」
僕「え?2人きりで?もしかして変な事されたとか?…Hな事…」
妻「…車で海行った時…キスされたの…その時はそれだけ…」
僕「…その時って?まだ有るの?」
妻「絶対怒らないでね?…御免なさい…次のデートで…Bまで許しました…」
僕「ホントにBまで?怒らないから…他のデートでは?…全部話して…俺大丈夫だから…」
妻「…私が結婚してから…一月位経った日に有った 会社退職する送別会が終わった時ね…〇君(後輩君)がワタシにこう言ったの…」
後輩「…俺…今度…転勤なんです…里香先輩の事…完全に諦めるから最後にもう一度、2人だけで飲みたいです、お願いします…」

妻は基本的に優しい性格なので職場の後輩に頼まれると嫌とは言えずに送別会の後に2人で居酒屋に行ったそうです…
そういえば結婚式の1ヶ月後に妻から「送別会をして貰うからその日は遅く帰るの」
という話を聞きました、何故か送別会の晩は夜中でも妻とは連絡取れませんでした妻は結局朝帰りでした…
同期の女の友達の家で寝ていたと言う妻の言葉を信じていましたが変な予感がして心配に成っていた思い出が有りました…
妻「それからワタシ飲み過ぎて意識飛んじゃってて、気がついたらホテルのベットの上で全裸状態だったの…」
僕は唾を「ゴクリッ」と飲み干しました額に冷や汗がにじみ出てきました…
妻「貴方…顔が真っ青よもう止めましょうこんな話…今更もめたくないし…」
僕「大丈夫だよ…里香の過去の告白の話聞きたいし何があっても愛してるから…全部話して…」

…興奮とショックな感情が込み上げてきましたが既にハメ撮り動画のDVDを見て里香が何をされたか分かっていました。
男が狼男に成るともう駄目でしょう、後輩君も計画的にこのチャンスを狙っていたのか?里香を欲していたのです。

里香が言うには…独身の頃から…結婚に対する不安感や何時も愚痴を聞いてくれたりして弟みたいに思っていた可愛い後輩君が里香が僕と婚約してからも諦めないで
男らしく告白して来てから…僕と比べたり…男性として意識するように成ってしまった…僕に悪いと思いながらもドキドキしながらデートしたそうです。

僕に内緒で男性(後輩君)とデートを数回して結局キスやBまでは何回も許したけど決してそれ以上(挿入やフェラ)は、し無かったのに
弟みたいな?後輩君の前で泥酔してしまい大虎に成り恥かしい姿を晒してしまった。
酔って訳が分からなくなり何時の間にかホテルの部屋に連れ込まれてしまい下着まで全部脱がされて女性の恥かしい部分を全部曝け出してベットの上で寝かされている
現実を思うと旦那の僕に対する罪悪感と恥かしさ一杯で体に力が入らなかったそうです。

…ここからは動画の内容と妻の告白通りに書きたいと思います…
動画の画面は部屋の隅からベット全体を斜めに写していました細かい行為は分かりませんが何をしているかは分かります勿論音声も有ります。
里香「…あれっ?ここ何処…えっ?ワタシ裸…何でなの?」
後輩「里香さんやっと気が付きましたね…さっきの店の帰りタクシーに乗ったら里香さんが吐きそうなんて言うから降ろされましたよ…」
里香「そうなの…?でもなんで裸なの…もしかして…ここホテル?」
後輩「何も覚えてないんですね調度タクシー降ろされた場所がこのホテルの前だったんですよそれに里香さんが休憩したいって言いましたよ」
里香「…全然覚えていない…ワタシ居酒屋で何か変な事言ってた…?」
後輩「俺…里香さんから…旦那さんに対する愚痴話し色々聞きましたよ…里香さんもストレス溜っていたんですね…」
里香「…でも…如何してワタシ裸なの…〇君が脱がしたの…?」
後輩「違いますよ里香さんがシャワー浴びたいって言いながら自分の服を脱ぐにも大変そうだったから俺も手伝ってたらそのままベットの上に倒れこんで…」
里香「そうなの…今日はゴメンネ〇君にも色々世話かけたね…でも恥かしいな…結婚したのに…今度は全部…裸見られちゃった…」
後輩「里香さんの体…綺麗です…俺…やっぱり…諦められ…」
里香「★あ~ワタシが寝てる間…〇君何か変な事…したでしょ?」
後輩「汗…たはは…すいませんオッパイ吸いました…」
里香「あ~胸にキスマーク一杯付けちゃってる~もぉ~旦那に見られたらヤバイよ~もう…結婚したんだから…」
後輩「あはは…相変わらず里香さんの乳首の色もピンクで綺麗で大きくて柔らかいオッパイですね…旦那さんが羨ましい…」
里香「…〇君…誤魔化さないの…他には何したの?里香先輩に言ってごらん…」

…里香はまだ酔いが完全に醒めて居ない様子で後輩君を少しからかう感じでおねーさん目線で後輩君に話していました…

後輩「え~と…アソコのビラビラ拡げてオマンコじっくり見ました…」
里香「ハァ~?拡げて…見てただけ?…ホント…他になんか悪戯してない?正直に言わないとオネーサン怒るよ~」
後輩「はい・指でアソコ少し触りました…指を挿れようとしたら…里香さんが起きたから…御免なさい…」
里香「…ほっ…胸か…アソコも少し触られただけだし…本当にそれだけなのね…よし…今回だけは特別に〇君の事・許す…じゃ帰ろうか…」
後輩「…うう…俺…本当にもう…我慢出来ない…里香さん好きです…がばっ…」

…我慢出来無く成った後輩君が下着を着けるためベットから立ち上がろうとした里香に覆いかぶさりベットに押倒しながら唇を奪いました…

里香「…きゃっ…〇君…突然キスなんて…だめぇ~そんなに…激しく…あ…あ~ん…舌入れないでぇ~」
後輩「ちゃんと…口開いてくださいよ…デートの時は簡単にキスさせてくれたじゃないですか?旦那さんと交際中も車内で俺に胸とか触らせてくれたじゃ無いですか?」
里香「ここじゃ~だめよ…○君…いけない事…だから…こんな状態じゃワタシ…取り返し付かない事まで…」
後輩「関係無いですよ…里香さん海でキスした時みたいにもっと舌を出して下さいよ本当に嫌だったら言って下さい…もうキスするの止めますから…」

その時妻は何故か何も言えなかったそうです、後輩君のキスは僕よりも上手でキスだけで軽く逝かされたそうです。

里香「…ううん…〇君…あっ…キス上手…ん~んはぁ…駄目…感じちゃう…もっと…舌絡ませて…良いよ…」
後輩「俺のキス…気持良いでしょ?今度は全身舐めさせて下さい…」
里香「…はあぁぁ~駄目…だよ~レロ・ピチャ・ペチャ……」
後輩「…里香さん…海でした時のキスよりも積極的に舌を絡ませて来て…次は里香さんの体舐めますよ…」
里香「…あんっ〇君…脇なんて舐めないで~汚いからぁ…」
後輩「汚く無いですよ…俺…里香さんの事…好きだから…どんな所でも舐めれますよ」

好きだから…どんな所でも舐めれると言われた里香は酔いの力も手伝ったのかは、分かりませんが後輩君の言葉に感動してしまい…
アソコが濡れたのか?全裸状態で抵抗も出来ず里香は後輩君にそのまま首筋や脇の下や乳房や太股など全身を舌でレロレロ舐められました。

後輩君に僕がした事の無い行為をされて…里香は凄く感じてしまい既にアソコの中はグッショリ濡れてトロトロ状態だったそうです。
後輩君の指が…旦那の僕でも指1本しか挿れた事の無い里香のオマンコにとうとう指が3本も…

後輩「あれ?里香さんのアソコこんなに濡れて…指3本ツルンと簡単に挿っちゃいます…ほら…ナカ(膣内)が熱くてトロトロ状態ですよ~感じてくれたんですね」
里香「…アッ…ソコは触らないでぇ~指3本も…挿れないでぇ~主人にも…最近…触られていないから~」
後輩「えっ…まさか里香さんSEX…久し振り…なんですか?まだ新婚さんなのに?」
里香「…旦那とは…まだ…余りHしていないよ~」
後輩「へぇー旦那さんとまだそんなにって事は…ご無沙汰?毎日SEXやりまくっているのかと思いましたよ」
里香「…毎日やりまくっている…なんて…恥かしいから言わないで~」
後輩「新婚なんだから毎日SEXするのは当然ですよ…ホラもう俺の指…4本目が里香さんの大事な所挿っちゃってますよナカ(膣内)が熱いですよクチュ・クチュって音がしてるでしょ?」
里香「アソコ…拡がって…痛い…指で…グチュ・グチュって激しく掻き混ぜないでよ…」
後輩「だってこんなにドロドロに…濡れて簡単に指がナカに…吸い込まれるように挿ってしまうんですよ…」
里香「そ・そんな…4本も挿れちゃ~駄目だよ~痛いよ…」
後輩「4本も奥まで呑み込んで…手の甲まで挿りそうですよ?押し込めばフィスト出来ますよ?」
里香「フィスト何て駄目だよ~そんなに濡れて無いから~」
後輩「いいえ里香さん?チャプ・チャプって指を呑み込む音が聞えるでしょ?洪水状態でしょ?」
里香「…嫌だ~何かワタシが…欲求不満女…みたいじゃないの~」
後輩「里香さん正直に成りましょう!本当は凄くSEXが大好きなんでしょ?ホントは毎日したいのに我慢してるとか?」
里香「…そうよ…でも普通は結婚後は主人とだけでしょ?SEXするのは…これって不倫でしょ?」
後輩「考えが古いです…不倫なんて皆…平気で皆していますよ…それに我慢は良く無いですよ?」
里香「だけど主人が仕事で疲れてる…から…毎日は…私だって…我慢してるの…御願い…その指抜いてよ~」
後輩「でも里香さんのオマンコ濡れてもうトロトロに成っていますよ女の匂いがプンプンするしオツユだってこんなに糸引いちゃってる…」
里香「…女の匂いなんて恥かしい…嫌…旦那居るから…結婚したから…もうすぐワタシ・結婚退職なんだから…指抜いてよ~」
後輩「本当に俺・里香さんの事好きなんです…何時ものBまでで良いですから、転勤で里香さんと逢え無いから最後の思い出ですから今日だけ恋人に成って下さいそれで里香さんの事諦めますから」
里香「本当に?諦められる?それでも…何時ものBまでだよ…旦那ともまだ…数回しかSEXして無いんだから…」
後輩「勿論ですよ…里香さん…優しいですね…ますます好きに成りましたよ…」
里香「…兎に角…ワタシ汗かいてて汚てるの…恥かしいから…シャワー浴びさして…」と里香は元彼?に何時ものB?までだと言いながらも許してしまいました…

…狼が新婚若妻と言う餌を前にしてBまでなんて中途半端で終わる訳が有りません甘い考えの里香はこの後直に後輩君のテクに簡単に堕ちてしまいます…
そして2人はバスルーム?に消えて行きました…そしてベッドに戻り…
後輩「夢みたいです里香先輩とまた…こんな事出来るなんて…それに今日はホテルだし…何時もは車内だから…落ち着かなくて…嬉しいですよ」
里香「…分かったの…もう…嫌がらない…何時ものBまでなら…でも今日はアソコは舐めないでね・排卵日で汚いから…主人にもアソコはまだ舐めさせて無いから…」
後輩「…駄目ですよ今日は時間も有るし…俺が里香さんを一杯感じさせて上げるんです」と後輩君に言われ、里香は後輩のクンニテクを味わってしまいました…

…後輩君が里香の股間に顔を埋めてピチャ・ピチャ・ベチャとわざと大袈裟に淫猥な音を立てながら里香の舌でクリトリスや小陰唇の肉ビラを舌で隅々まで舐めています…

後輩君が舌先を尖らせて膣口をツンツンしています舌で膣口深くまで舐め上げていました里香もその水音とクンニのテクニック快感に後輩君に身を任せるしか無い状態にされてしまいました。

後輩「里香さんの小陰唇のビラビラも…クリも一杯舐めて上げますね…」
里香「あんっ…駄目だよ~今日は乳首だけにしてよ…そんな所舐めちゃ…汚いよ~恥かしい…」
後輩「舐められるのって気持ち良いでしょ?クリトリスもこんなに大きく成っていますよ」
里香「…舌が…クリにっ…うん…ハァ…ハァ…でも…クリ…凄く気持ち良い…あはっ…んはぁ…」
後輩「膣口も舐めますね…あっお汁溢れて…美味しいですよ…舌挿れちゃお…」
里香「…あっ…舌がっ…少しアソコに…挿ってアッ…アッ…アン…駄目ぇ…」
後輩「ふふっ…里香さんのオツユ美味しいですね…今日も俺が旦那さんよりお先に…美味しく頂きましたよ…」
里香「…バカァ…恥かしいよ~でも…〇君…上手だから…気持ち良いの…もっとクリ舐めて…良いよ」
後輩「俺のクンニで…感じてくれたんですね嬉しいです…里香さん…之どうですか?」
里香「…ソコッ…アッ…感じちゃうぅ…ワタシ…クリ弱いのぉ…イクッの…アンッ…アンッ…ダメェ~クリ舐めながら…指を挿れないでぇイクゥ…逝くぅ~」

…24歳の女体です一番生殖的に良い時です旦那以外の(元彼男性?)にキスされて、お互いの口腔内を舌で刺激し合い唾液を交換し合い…
女性器を指で奥まで弄られ膣肉壁を刺激されて…年下の男性に愛の告白を受けて里香の子宮は完全に受精を予感したのでしょう。
子宮口から分泌液を大量に噴出しています…更に舌でアソコをクンニされクリトリスを刺激されて快感にうち震えて…
子宮から脳に目の前の男性が…欲しい…というドーパミン信号を送り里香を諦めさせたのかは分かりませんが…
後輩君の陰茎を容易く口に含んで…更に胎内にまで完全に受け入れてしまいます…

後輩「…ハァ・ハァ見て下さい里香さんの喘ぐ可愛い声で俺のジュニアがこんなに硬く成ってます…」と里香の目の前に肉棒をブリーフから取り出しました…
里香は見慣れた僕のよりも一回り以上は大きい後輩君の陰茎をみてビックリして思わず「大っきい…」とハッキリ声に出していました…

後輩「え?旦那さんのより大きいですか?嬉しいです…今日は俺の…舐めてくれますか?其れぐらいは何時も旦那さんにもしてますよね?」
里香「…うん・良いよ…パクッ…レロ…レロ…ピチャ…ジュポ…ジュポ…」と時折カメラ目線に成りながら…僕にはした事の無い積極的なフェラでした。
後輩「おお~里香さん案外フェラ上手ですね…誰に仕込まれたんです?旦那さんですか?今までの男性経験何人ですか?」」
里香「…えへ…教えてあげな~い…それは…秘密だよ…」
後輩「まあ…良いですけど…今度はお互いの性器を舐め合いましょうよ」

…里香と後輩君が69の形で性器を舐め合っていしました、里香は後輩の指マン&舌テクで常時逝きまくりでした…
…もう里香は後輩君の完全な支配下に堕ちて言い成り状態で…まるで此方が新婚夫婦です。

里香のフェラは何時の間にかジュボ・ジュボと喉の奥まで咥えて舌使いも激しく成っていました…
僕にはしてくれた事が無い程の激しくて…ドコで覚えたのか?プロ並みのフェラでした…口一杯に頬張って完全に咽喉の奥まで咥えこんでいます…

後輩「里香さんソコの裏筋の所もっと吸って…ホラもっと奥まで咥えこんで下さい…おお…気持良い…まだ大きく成りますから…」
里香「…これで良いの?チュ~・ジュポッ・ジュポ・ズズ~気持ち良い?ジュルッ・ジュルッ」
後輩「気持ち良いですよ最高です、里香さんもアソコから熱いオツユ沢山出てますよ…初めて見る俺のジュニア旦那さんと比べて如何ですか?」
里香「…全然違う…長いし…凄く太い…それに硬いよ…カッチカチ…」
後輩「そうですか…もっとアソコ舐めて上げるから里香さん今度はベッドの上で仰向けで寝てください脚拡げて」
里香「…こうで…良いの?」
後輩「そうそう…アソコ…舐めやすいようにもっと大きく脚を拡げて自分でアソコのビラビラも…拡げて」
里香「恥ずかしいけど…こうするの?…きゃっ…ちょっと…何時もみたいに…舐めるだけなんじゃ無いの?」

…里香がベットの上でM字開脚に成り大きく股を開いています後輩君は素早く移動して挿入体制です里香の両脚を持っていました正常位で挿入しようとしています…

後輩「里香さんのアソコに如何してもチンポ挿たいです…我慢出来無いお願い」と後輩君が片手で里香の両手を掴み押さえて膣口にチンポ当てがいました…
里香「…それは…駄目だよ~Bまでなんだから~挿入なんて事…無理…絶対に…無理だから…ワタシ…結婚してるんだよ?」
後輩「…でもそう言いながら…里香さんの膣口がもうヒクヒク状態です、チンポ欲しそうにしてビラビラが亀頭に捲くり付いていますよホラ見て…もう先っぽが挿っちゃう」
里香「○君…挿れちゃ~…駄目よ~どうしても…何時もの…Bって…クンニまでで良いって言うからぁ…それにゴム付いていないよ~」
後輩「今日だけは俺の恋人ですよね?だから里香さんのオマンコ…お先に一杯舐めて旦那さんより…里香さんの事愛しましたよ」
里香「…あんっ…でもぉ…それは…Bの…クンニまでだから…ワタシまだ旦那とも生でSEXして無いんだよ…」
後輩「でも…本当は里香さんだって…俺に挿れて欲しくってフェラまでしてくれたんでしょ?俺のチンポも里香さんに挿れても良いでしょ?」

…そんな事を言いながら後輩君はそそり勃つ陰茎の根本を手で摘み里香の膣口からクリに掛けて亀頭を当ててクチュクチュと上下に擦り付けていました…
亀頭の先は既に膣口に少し出挿いりをしています里香は感じているのかそれ程抵抗していません 脚を拡げたままでバタつかせる程度です…
掴まれている手も離れたのにそれ以上は暴れていませんでした。

後輩「俺…里香さんの事もっと愛したいです旦那さんより一つ多くしたんだから二つ多くしても同じでしょ?」
里香「…えっ…あっ…やだ…カメラ撮影?しないでよ~それと…オチンチンの先がもう挿ってるじゃない?抜いてよ~」
後輩「これは俺の一生の思い出の品にする為です…誰にも見せませんから…」
里香「当たり前だよ~駄目だから~もう…人妻…なんだから~」
後輩「もう良いでしょ?遅いですよ…見えてるでしょ?チンポの先っぽが里香さんのオマンコの穴に少し挿って…」
里香「もう…良いけど…生は…駄目だよ~お願いだから避妊して…やっ…やだぁ…駄目ってば~あっ・ああ~ん…ゴム付けてよ~」

…亀頭の先を挿入されてるのを見せられた里香はもう諦めたのか後輩君の撮影にも余り怒らずベッドの上でM字開脚の大股開きの体勢に成り後輩君に亀頭を膣口に
挿し込まれて両の手は自分の顔を覆い…後輩君は結合部分を動画撮影していました…里香は不倫生肉棒挿入を待つだけの「もう好きにして」状態に成っていました…

後輩「…俺のチンポ硬いからもう軽く押すだけで…肉棒が全部挿っちゃいますよ…俺が旦那さんよりお先に里香さんとの生挿入頂きますよ?」
里香「…あんっ…もうっ…特別…だからねっ…思い出なんだからね…新婚なのに…本当は主人よりお先に生挿入頂きます…なんて…駄目なんだから…人妻なんだからねっ」
後輩「そんな事言って里香さんだって感じてるでしょ?膣穴の入り口が熱くてヌルヌルですよ旦那さんより硬い俺の肉棒で掻き混ぜて欲しくなったでしょ?本当は期待してたんでしょ?」
里香「…もう…ワタシがご無沙汰で…欲しいの…分かってて…そんな事…言わないの…〇君のバカァ…」
後輩「…挿れますよっ…旦那さんよりお先にっ…里香さんの…生で頂きま~す…グイッ…ズププ」
里香「…アッ…ンハァッ…〇君の…おっきいの…ワタシの…体の中に…挿って来てるっ…生…駄目なのに~危ない日なのに~」
後輩「ヌルヌルして…里香さんホラ…見て・見て~俺たち繋がってますよ」と後輩君は里香に結合部を確認させていました。

…里香は首を上げて結合部分を自分で見て確認しています…

後輩「見えるでしょ?里香さんの大事な所に俺の…生チンポ…刺さってるの…今本当に繋がっているんですよ?」
里香「…あんっ・やだぁ…主人と違う…生オチンチン…ホントに挿っちゃてるよ~○君と繋がってる~あんっ…」
後輩「ホラ…浮気チンポって気持良いでしょ?旦那さんに悪いと思うから…それに生だとよけいに興奮するでしょ?」
里香「何か?主人と違う…変な感じ…でも…主人に悪いから…」
後輩「…浮気の生チンポが里香さんに半分だけ挿ったけど旦那さんに悪いならもうこれで…止めますか?」

後輩君は陰茎を半分ほど挿入して浅くピストンして抜き挿し…しています明らかに里香のGスポット確認と焦らしている感じです。
後輩君の「止めますか?」の問に里香は少しも考えずに即答で…とんでもない答えを出しました…

里香「○君…止めないでこのまま…奥まで…オチンチン全部…挿れて…い…良いよ…」
後輩「…えっ?今なんて?聞えませんでした…」
里香「…○君の…オチンチン…奥まで挿れて良いよって…言ったの…」
後輩「良いいんですか?…旦那さんに悪いから浮気は…駄目なんでしょ?お先に生挿入だけ頂きますなんでしょ?」
里香「…駄目…なんだけど…○君とワタシ…生で繋がってるの…見えてるし…なんか…生で擦られて…不思議な気分だから…」
後輩「でも…俺が生って…旦那さんに悪いから…抜いちゃおっかな?」
里香「えっ?やだぁ…オチンチン…抜かないで~」
後輩「特別に少しだけなんでしょ?久し振りに里香さんのアソコもクンニ出来たし…初めて里香さんにフェラして貰えたし…生挿入も出来て俺もう満足だけど?」
里香「…もう…ワタシが…奥まで挿れて…欲しいの…こんな中途半端な止めかた…嫌…○君の…意地悪ぅ…」
後輩「と・言う事は?不倫OKなんですね?じゃぁ…この浮気生チンポ奥まで挿れてって、里香さんが言って下さい…」
里香「…○君の…オチンチン奥まで………お願い…」
後輩「えっ?お願い…って何ですか?ちゃんと何を如何して欲しいか…言って下さい」
里香「…オチンチン…奥まで…挿れて下さい…」
後輩「えっ?聞えません…何って?」
里香「…あんっ…○君の…生オチンチン…里香の奥まで…ズッポシ・突き刺すの~お願い…」
後輩「分っかりました~もっと奥まで浮気チンポ挿れちゃいますよ~オリャ…ズニュッ…」

後輩君が里香をまんぐり返しの状態にして更に腰を押し込みますズブ・ズブッと簡単に後輩君のチンポが里香の奥まで挿入されました。

…自分の大切な妻を寝取られた瞬間動画です結合部が完全に見えます白濁液が溢れているのも確認出来ました。
それを画面で見た僕の興奮は最高潮に達して手離し状態にも係わらずに僕は射精してしまいました…

里香「あっ…う~ん…お腹の奥まで押されて変な感じ…」
後輩「あれれ?俺の奥までスッポリ…簡単に…挿りましたよ里香さん動いて良いですか?」
里香「…大丈夫・いいよ…でも…後でゴム付けてね?」
後輩「ゴム付きだと俺逝けないんで…」
里香「…でもぉ…生って…まだ…主人とも…してないから…妊娠大丈夫?」
後輩「心配要りません…チンポで余り奥まで突かずに浅くゆっくり動きますから…」
里香「初めは…優しく動いてぇ…うん…うはぁ…あん…アン…アンッ…やっぱり…ゴム付けないとぉ…」
後輩「里香さんのナカ(膣内)熱くて気持ち良いですよヌルヌルして…やっぱり生だと…俺もう出そう」
里香「…ハァ・ハァ…外で出してよね」
後輩「ハァハァ大丈夫です…お腹の上に出しますよ」

…後輩君は気持の焦りか1回目はとりあえず挿入という感じでした…奥まで余り突かずに終始浅いピストンで早漏気味に里香の腹上に射精していました。
後輩君はティシュで里香の臍の中の精液を拭きながら里香に話し掛けています…

後輩「…里香さん俺とこうなった事後悔してるんですか?いっそ俺と付き合いましょうよ俺が旦那さんより先に生挿入したんだし責任取りますよ」
里香「気持は嬉しいけど…そ・それは無理よ…もう退社日も決まっちゃてるしこれ以上主人を裏切れないし…裏切っちゃったけど…何でだろ?…ワタシ…ホント…如何しよう…」

…里香が俯いてしまい暗い表情を見せると後輩君が「そうですね今更…俺と付き合うのは無理ですね」と里香を後ろから抱きしめながら優しく話し掛けていました。
後輩君は女の扱いが本当に上手です。泣き出しそうな里香の髪の毛をよしよしと優しく手で撫でて上げながら目を見つめて自分の唇を里香の唇に近付けていきます。
里香も嫌がらずに後輩君の唇を受け止めます、口を開き舌を出してピチャ・ペチャと唾液を交換し合う濃厚なキスを再び始めてしまいました…
完全な新婚夫婦状態でした…

話しながら後輩君はチンポの先に付いている精液を里香にお掃除フェラさせた後に隠し持っていたであろうローターを行き成り里香のクリトリスに当ててました。

後輩「里香さん…俺のチンポの先に残っている精液吸い取ってくれます?」
里香「うん…ジュルッ…チュパァ…レロレロ」
後輩「こんなの…里香さんどうですか?」
里香「ヴィィィィ~ン…アンッ…何…何…コレッ…気持ち良いっ…良いよぉぉ…アンッ・アンッ・アン」
後輩「ローターって奴です気持ち良いでしょ?こんな事旦那さんにして貰って無いでしょ?里香さん今まで本当に逝かして貰った事無いんでしょ?」
里香「…あんっ…あはぁ…うはぁ…無いよう~こんな気持ちいい事…主人にして貰った事無いよ~」
後輩「今日は俺が恋人だから…里香さんを何回でも逝かせてヒイヒイ言わせて…狂わせてあげますよ」
里香「また…イグッ…すぐ…イグッ…これ…もう逝くのぉ~」と里香は後輩君にローターで何回も簡単に逝かされてしまいました。

…更に里香は自分でアソコのビラビラ拡げてとか言われて、既に里香は何でも後輩君の言い成りでした…
大股開きでローターをアソコに挿し込まれた状態でデジタルカメラで何枚も写真撮影されていました…
更に後輩君は小型のハンディカムを片手に持ちながら…里香に…

後輩「ほら里香さん動画も撮るから脚をM字に開いて下さい笑顔で…小陰唇くぱぁ~って拡げて…膣口の奥まで見えるように穴もガバッと拡げて…」
里香「…いや~ん恥かしいこんな格好の…撮らないでよ~」
後輩「俺が見てオナニーするオカズの為ですよ誰にも見せませんからそれよりもうソロソロ…チンポ挿れて良いですか?」

…とうとう2回目の挿入です正常位です…今度も簡単にズブブッと挿入されてしまいましたしかもアップでハメ撮りまでされています。

後輩「里香さん俺のジュニアをオマンコに挿れてって言ってくれますか?」
里香「…うん…良いよ…来て…〇君のオチンチン里香のオマンコに挿れて…ちゃんとゴム付けてよ?」
後輩「分ってますよ…後で付けますから…挿入しますよ…アララ…簡単に挿っちゃう」
里香「…「ズブブブ」…んんっ…あはぁ…また…挿ってる…主人のじゃ無い生オチンチン…奥まで…」
後輩「里香さん?旦那さんのチンポの長さって…コレ位?」
里香「…あんっ…その位かな?…うんこの位」
後輩「じゃぁ~もう少し奥まで挿れますよ?」
里香「…大丈夫…もっと…奥まで挿れて良いよ…ああ~奥に…さっきよりも奥に…深いよぅ~何で動かさないの…?」
後輩「はは…行き成り俺ので激しいピストンしたら里香さんのアソコ壊れちゃうから…お互いの性器を馴染ませているんですよ」

後輩君は僕の陰茎の全長よりも少し長い状態で挿入を止めていて…亀頭を里香の子宮口に重ねています。
それでも陰茎の長さ2/3の所までの挿入でした…そしてゆっくりとした動きで腰を振って…
硬い亀頭でコリコリ部分を…優しく「ツンツン」と刺激して…子宮口から愛汁を十分に噴出させて膣内をヌルヌルにしてから
僕よりも遥かに太い肉棒で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて押し拡げていたのでした。
挿入後も最初はピストンをせずに膣内に侵入した男性器の大きさや形を女性器に認識させたままにしていました…
 
里香「あんっ何だか○君のオチンチン…ワタシの奥にピッタシ…修まってる…感じ」
後輩「そうでしょ?俺達…相性…抜群なんですよ…好きですよ…里香さん…キスしましょ?」
里香「うん…良いよ…レロ・レロ…ピチャ…ペチャ…ベチャ…ゴク・ゴク」

二人は繋がった状態で再び唾液交換とも言えるディープキスを始めました…もうお互いの唾を飲み込んでいます其の行為は5分間は続いていました…
其の後はユックリとした長いストロークでのピストン運動で本当のパートナー(僕)より硬くてカリの張った亀頭で膣壁を何度も繰り返し擦り上げ…
膣肉をトロトロ状態にして里香の膣道トンネルの穴を十分に押し拡げ…ボーリングマシンを使った様に大きく開通させた後に今度は亀頭の先っぽ部分を
子宮頸部の穴に重ねて…擦り合わせる様にして…突いて…刺激して…愛汁を噴出させ…亀頭で段々と穴をこじ開ける様にして…
後輩君は里香の女性部分全部に肉棒を完全に馴染ませて…自分の陰茎が真のパートナーだと子宮に覚えさせています。

後輩「膣肉壁が…十分に…濡れて…俺のに…馴染んで来ましたね…俺のチンポ…まだまだ挿りますんで…今度は根元まで全部挿入しますよ?」
里香「えっ?まだ…挿っちゃうの?」後輩君がグッっと腰を押し込みました…長い陰茎がズニュ~と根元まで沈み込みました…
後輩「ホラよく見て下さい里香さんのオマンコ俺のチンポ根元まで全部咥えこんでます…分かります今度は完全に繋がりましたね?」
里香「…うんっ…あんっ…見えるの…凄いの…それにさっきもだけど〇君に挿れられる度にワタシの奥のコリコリに簡単に…届いて…」
後輩「それは俺のチンポの先が里香さんの奥のコリコリに当たるんです、ソコが女性の一番感じる所ですよ」
里香「…ほ…ほんと…動く度にノック…してる…クリよりも…気持ち良い…逝っちゃう…」

結合部分を見てみると里香の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら後輩君の陰茎全体に付着しています。
たった数回のピストン攻撃で完全に里香は何度も逝かされていたのでした。

後輩「旦那さんのじゃココまで…届かないんですか?」
里香「主人の…余り届かないかも…」
後輩「それは…残念ですね…俺が先に…激しく突きまくりますよ?」
里香「その前に…ゴム付けてね…」
後輩「はい…付けました…突きますよ?」
里香「アンッ…アンッ…良いっ…ココ突いてっ…もっと突いて~」
後輩「俺…里香先輩のCでの逝かせかた…もう…分かりましたよ~弱いトコ…奥のコリコリした…ここでしょ?」
里香「そう?これっ…アンッ…アンッ凄い…凄い…音がジョボジョボ鳴ってる…気持ち良い…ううっ~」
後輩「こんなやり方が好きでしょ?…亀頭で入り口から里香先輩のGスポの壁の辺りをゴリゴリと擦って…引いてから思いっ切りズコッと奥まで…突き刺す…」
里香「…「ズブッ」…きゃうぅ~ん…駄目~凄い~気持良いの~それ好き~」
後輩「気持良いでしょ?ホラッ…チンポ抜けそうに成る位まで引いて…突くっ…「ズコッ」…「ズコッ」…「ズゴッ」…」
里香「ああああ~ん…奥にコリコリに…ゴリッって…壊れちゃう…コリコリ…壊れちゃう…あんっ…あんっ…」
後輩「ああ里香さん…悶える姿も…可愛いです…綺麗ですよホントに俺と付き合って下さいよ…先輩となら…マジ結婚したいです」
里香「○君もっと早く言ってよ…遅いよ~結婚したんだからぁ…も…もう無理なんだもん会社の結婚後退職も~するんだからぁぁ…」
後輩「何でですか?旦那さんより生では俺の陰茎の方が里香さんの胎内に先に挿ってんですよ?クンニだって俺がしてたし…」
里香「…でも~人妻なんだし~不倫は良くないよ~」
後輩「今でも…こんなに奥まで繋がって…里香さんの事…旦那さんより2つも多く…愛してるのに」
里香「凄いよ~深過ぎるよ…こんなの…久し振り…だよ~」

…そんな事を言いながら後輩君は今度は遠慮無しに「パンパンパン」とリズム良く里香を深く突きまくっています。

後輩「…久し振りって?昔の元彼さんとか?少し妬けるな…でも昔の元彼より…俺のが良いでしょ?」
里香「…うんっ…でも…○君のが…今までで…い…一番おっきい…オチンチンだから~気持良いよ~」
後輩「里香さんやっぱり…男性経験豊富ですね~遠慮無しに奥まで突き捲りますよ~」
里香「…奥がぁ…気持ちイイのぉ…不倫なのに~主人じゃ無いのに~そんな奥…突かれると~ワタシ変に成っちゃうよぉ~」
後輩「そうでしょ?不倫気持ち良いでしょ?変に成って良いですよ…俺のチンポで里香さんの不貞マンコ「グッチャ・グチャン」にお仕置きして上げますから」
里香「…アンッ…お仕置きしてぇ~もっとぉ~奥ぅ~激しくガンガン突いて~メチャクチャにして~イクッ・イグッ…」
後輩「里香さんは変態ですね~?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
里香「貴方…ゴメンナさい~ワタシ不倫しちゃった~○君に…変態にされちゃったの~」
後輩「ハァハァ・里香さん今度はバックで挿れるから…四つん這いに成って下さい」」
里香「バックって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それ好き…」

…もう里香は雌犬状態です後輩君の言う通りに自分から四つん這いに成りお尻を高く上げてしまいました後輩君は其の隙にゴムを外しました…
里香は生チンポをバックで挿入されてしまいました…キャンキャン喘ぎついに変態雌犬女に代わっています…
立ちバックそして挿入したままで背面騎乗位に成り下から子宮口を狙われて…里香はゴム無しに気が付いていません…

後輩「ホラ・ホラこれ里香さん気持ち良いでしょ?肉棒が激しく穴をグリグリ掻き混ぜてますよ~」
里香「…ハァ・ハァ…嫌ん…音が…グチュ・グチュって…聞こえるの…いやらしいの…」
後輩「そうですよ俺の肉棒と里香さんの膣肉が激しく擦れ逢っている音です肉と肉が絡み合っているんです…」
里香「えっ肉と肉って?…そういえば…〇君今ゴム付けていないよ~」
後輩「里香さんが何も言わないから今度は生で挿入しましたよ?」
里香「あ・あ~ん~生なんて…駄目だよ…主人とも…まだなんだからぁ~せめてゴム付けてよぉ~」
後輩「ゴム越しなんて…愛が無いですよお互いの体温だって伝わら無いし…」
里香「…あはぁ…でも…やっぱり…避妊はしないとぉ…それに…危ない日だからぁ~」
後輩「…俺のジュニアの亀頭のカリが里香さんの肉壁トンネルを開通して奥の大事なコリコリを刺激してるんですよ…ゴム越しなんて…」
里香「…ハァハァ…大事な所って?弱いトコのコリコリ?子宮頸部の事?」
先輩「そこです…その…頸部です女性の一番大事な器官です…俺の亀頭がそこの入り口に生でキスしてるんですよ」
里香「…ホント…あはっ…うぐっ…ホントに激しいキスしてるみたい…凄く気持ち良いの…」
後輩「バックからだと深いでしょ?強く当たるでしょ?」
里香「ホント~深いっ…深いよ~奥が…コリコリの穴が…刺激されて~逝っちゃう~」
後輩「だから生の方が良いでしょゴム越しよりも…気持ち良いでしょ?」
里香「…うはぁぁ…生なんて駄目だけど…生って…良いのぉ~ホントに…気持ち良いのぉ~」
後輩「もっと気持良いのしましょう…次は里香さんが上に馬乗りに成ってチンポ自分で挿れて…体重を掛けて」
里香「…うはぁ…之が一番…深く来るの~気持ち良いの~」
後輩「チンポの先が里香さんの子宮口グリグリ穿ってますよ…俺…強く押し込んでますけど痛く無いですか?」
里香「…少し痛いけど大丈夫…オチンチンがワタシの大事な赤ちゃん作る所の入口…子宮頸部を穿ってんのね?」
後輩「ここがポルチオって言う所です…初めて挿れた時も軽く突いてたでしょ?今は里香さんが腰を振る度に強く擦れ合いますよ」
里香「…さっきより…オチンチンが…グイグイ来て…気持ち良いの…うはぁ…はぁっ…また…逝っちゃいそう…」
後輩「旦那さんのとSEXと比べて…どうですか?旦那さんに報告する感じで言って下さい」
里香「…凄いの~貴方…あはぁ…硬くて…長くって…太くて…気持良いの~」
後輩「そうでしょ?このチンポずっと嵌められてたいでしょ…?」
里香「ずっと嵌めていたいけどぉ…も…もう人妻だからぁ~せめて…ゴ…ゴム付けなきゃ…あん…でも…気持良いよ~」
後輩「里香さん…どんな感じで気持良いいんですか?」
里香「…○君のオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…ワタシの気持良いトコ…奥まで…子宮まで届くのぉ~」
後輩「ホラホラ…もっと奥まで…咥え込ませて…押し込んで上げますね?」
里香「…あ~ん…○君の硬い…亀頭が…ワタシの大事な穴に…ミリミリって…キスして…るぅ~ナカに(子宮内部)に挿ろうとしてるみたい~」
後輩「分ります?里香さんの…大事な子宮口…それが大分開いてます…」
里香「うん…赤ちゃん作るトコどうし…繋がっちゃってるよ~○君のオチンチンと…深い…生キスしてる~」
後輩「そんな大事なトコ俺の浮気のチンポで深いキスしちゃって良いいんですか?それも生で、ですよ?今日危ない日なんでしょ?」
里香「えっ?…あっ…ダッ…ダメ…だけど…○君の…先っぽ…子宮口のコリコリに少し挿しこまれて…気持イイのぉ~」
後輩「御主人さんのチンポじゃ~深いキス出来ないんだ?」
里香「…うん…軽くしか…当たんないの~」
後輩「そうなんですか?じゃ旦那さんの代わりに俺がコリコリ一杯突いて…グイグイ深いキスして上げますからね?」
里香「アンッ…突いて…突いて~今日だけは…コリコリに一杯…キスして…良いよ~良いよ」

里香の女性部分(子宮)は僕の男性器の挿入では今まで余り刺激されなかった子宮頸部を後輩君の硬くて立派な肉棒に
最初は優しく「こつん・こつん」でしたが…今度は強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けて…ノックされて…子宮が受精を感じたのでしょうか?
分泌液がたくさん出てしまい…更に亀頭にグリグリこじ開けるようにされたので…子宮口が降りて穴が開いて来たみたいです。

後輩「之ってホントは旦那さんにして貰うことですよね?でも今日は俺が里香さんの奥の大事な所まで愛してますよ?良いんですよね?」
里香「…ハァハァ…本当は駄目だよ…今日が特別なんだよ…子宮口…生のオチンチンで穿っちゃうなんて…挿しちゃうなんて…
後輩「…旦那さんのチンポじゃ~こんなに…穿れないんでしょ?だったら良いじゃないですか?」
里香「でも…だって…子宮は…ハァハァ…主人との…赤ちゃんを育てる為の大事な場所なんだから~生でなんて…間違えたら…○君の赤ちゃん出来ちゃうよ~」
後輩「…里香さん…御主人さんとの大事な場所なのに…腰振って…今でも俺のジュニアに子宮口強く擦り付けて…自分から押し付ける様に…咥え込ませて…」
里香「…だって…だって…子宮口がオチンチンで…グリグリ…ゴリゴリって…されてるんだもん…気持ち良いんだもん…」
後輩「今…俺…間違えて…少しでも…ピュッって出しちゃうと…大事な場所に俺との子供出来ちゃいますよ…本当に良いんですか?」
里香「大事な場所だからぁ…良く無いんだけどぉ…〇君のオチンチン気持ち良過ぎて止まん無いの~あは・あはっ…本当に腰が止まんない~」
後輩「止めなくて良いですよそれが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?オマンコ良いでしょ?里香さん今日で俺の事好きに成ったでしょ?」
里香「…オマンコ良い~○君大好き~もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥をグリグリ~穿って~ワタシの不貞マンコもっと苛めて~」

…再び正常位に戻りました…既に里香は後輩君の子宮頸部攻撃に完全に堕ちてしまいました。
自分から腰をクネクネ振り乱してしまいましたでそれを見て調子にのった後輩君は更に種付けまで要求してしまいます…

後輩「…里香さん…最後だから御願いが有ります…」
里香「…ハァ…ハァ…何?…なんなの?」
後輩「このまま里香さんの一番大事な所で出して良いですか?」
里香「えっ?一番大事な所って?…まさか…子宮なの…?」
後輩「はい・このまま里香さんの奥で…中出し(膣内射精)したいんです」
里香「…ナカ(膣内)は駄目だよぉ…ああん…あん…あん…嫌あぁ…中で出したら赤ちゃん出来ちゃうよ~ハァハァ…さっきみたく…お腹の上で良いでしょ?」
後輩「…ああ…里香さん…中出ししたい…俺…我慢できない…」
里香「〇君…ゴム付けてよ~本当に駄目だよ~中出しって…に・妊娠しちゃうよぉ…あん…あん…主人が居るんだから…ハァハァ…」
後輩「里香さん聞いて下さいよ…さっきから何回も旦那さんいるって言いながらも結局そんなに嫌がらないで生チンポ挿れさしてくれましたね?」
里香「…ハァ・ハァ其れわぁ〇君が思い出だからって…最後だからって…言うからぁ…Bまでだって言ったからぁ…」
後輩「でも里香さんの旦那さんよりお先に生挿入さしてくれたでしょ?ハメ撮りの撮影までさせてくれてSEX大好き~て叫んでいたでしょ?」
里香「…ハァ・ハァそれはもう…言わないで~お願いよ~」
後輩「それにもう2回も俺の生チンポで奥まで咥えこんでますよ旦那さんより二つも多くしたんだからもう三つ目も同じでしょ?」
里香「…でもぉ…〇君がワタシをおかしくしたからぁ…ワタシ変に成って…訳が分からなく成ったからぁ…」
後輩「里香さんだってさっきまで散々喘いでいた時は正直旦那さんの事完全に忘れていたでしょ?この際だから今は旦那さんの事もうどうでも良いでしょ?」
里香「…そんなぁ~主人に悪いよぉ~主人の事どうでもよく無いよ~」
後輩「里香さん正直に言って下さい、初めての生挿入の時だって凄く濡れてアソコをトロトロ状態にしてたでしょ?」
里香「…だってぇ~久し振りなんだもん…キスの時だってBもする事…主人と全然違うんだもん…凄く上手で感じちゃうんだもん…」
後輩「チンポ舐めてる時も本当に欲しそうに咥えてましたし…本当は挿れられちゃうの少しは期待してたんでしょ?俺の肉棒に嵌められても良いと思ったでしょ?」
里香「…思ったの~ホントにアソコがジュンって成ってお汁が溢れて止まらないんだもん…熱くてトロトロに成ったんだもん…」
後輩「指挿れた時から分かってましたよ…里香さんのナカ(膣内)ドロドロでしたよ…俺のジュニアが膣口に合さった時は如何でした?」
里香「…その時は…心からオチンチン挿れて欲しく成ったんだもん…グチャグチャにして欲しかったんだもん…」
後輩「そうでしょ?旦那さん里香さんの体の事、知らなさ過ぎるんですよだから俺が…先に生挿入貰えたんですよ?」
里香「…だからもう良いでしょ…主人じゃ無くて〇君に…生で…あげたんだから~中出しは・しなくても良いでしょ…これでもう満足でしょ?」
後輩「里香さんに生チンポ先に挿入したのは御主人さんじゃ無くて俺なんです、だから中出しも俺が最初でしょ?」
里香「…〇君もうだめだよ~止めようよ~中出しは…絶対に駄目だよ~危ない日なの~赤ちゃん出来ちゃうよ~」

…正攻法で中出しの許可を貰おうとした後輩君でしたが里香が認めないので今度は言葉攻め&子宮口攻撃で諦めさせる作戦に変更して…

後輩「旦那さんより俺のほうが里香さんの体の事一杯知っていますよ本当はSEXしたくて・したくてずっと我慢していたんでしょ?本当はスケベなんでしょ?」
里香「違うよ~スケベなんかじゃ無いの~SEXは~ホントは主人が相手じゃ無いと駄目なのぉ…中出しもぉ…ゴムが無いと無理なのぉ…」
後輩「里香さんもう御主人さん裏切ったんだし…俺に中出しされたら諦めも付くでしょ?それでもう離婚して下さいよ」
里香「…駄目~これ以上裏切れない~やっぱり抜いてぇ~もう抜いてぇ~主人に悪いからぁ~〇君もうヤメテェ~」
後輩「もう遅いですよ…俺の生肉棒でもう4000回はピストンしてますよ…不倫したんです里香さんは旦那さんに対して後ろめたさが残るんです」
里香「分かってるよ~分かってるつもりだけど~中出しだけは嫌だよ~」
後輩「里香さん分かってませんよ今でも俺の肉棒が里香さんの体の奥の子宮口にキスしてるんですよ其れも生で…」
里香「…生オチンチンがコリコリの子宮に当たってグイグイって押して来て…あん…あん…うはっ…うぐっ…駄目っ…逝きそう」
後輩「旦那さんに言うんですか?新婚なのに行き成り浮気して…同じ課の後輩とSEXしたって…それも生で…」
里香「…言えないよぉ…でも…でも…生…気持ち良いんだもん…も…もぅ…オチンチンを子宮口に擦り付けないでぇ~グリグリ穿らないで…また逝っちゃうよ~」
後輩「それに2回目の時にオチンチン挿れてって里香さんオネダリまでしていましたよね?…撮影まで許して?自分から…チンポで掻き混ぜてって」
里香「オネダリなんてして無いよ~掻き混ぜて何て…言って…無いよ~」
後輩「言ってましたよ自分で大股開いてアソコのビラビラおっ拡げて…尿道口や膣口までも晒してオネダリしていたでしょ?カメラにピースまでして…内臓まで見えていましたよ」
里香「オネダリとかぁ…ピースなんて…して無いからぁ…」
後輩「していましたよ…里香さんはスケベ女です…男性経験豊富でしょ?フェラもプロ並みだし?マンコだって相当なグロマンですよね?フィストも出来そうだし」
里香「…だって………独身の頃だから…」
後輩「浮気したって旦那さんにも正直に言ったら如何です?あっそうだ…写真やテープ見せます?」
里香「そんな事したら…結婚生活駄目に成っちゃうよ~ホント…もう許してよ~」
後輩「自分からオネダリして肉棒挿れられて・奥まで掻き混ぜられて色々な体位で突きまくられて何回も生チンポで逝かされたって…それに子宮口穿られて自分から腰押し付けて」
里香「…だって〇君キスも上手だし…オチンチンで子宮にまでキスして来て…何回も逝っちゃったんだもん…ゴム付きでも早漏な主人とは全然…違うんだもん」
後輩「だから旦那さんと離婚して俺と付き合いましょうよ?早漏な旦那さんじゃ里香さんの事満足さしてくれないかもしれませんから俺…里香さんとなら…」
里香「…でも…ハァハァ…嫌あ~うぐっ・ハァハァ・でも…送別会して貰ったし~退社してぇ本当に専業主婦するんだし~もうこれ以上主人…裏切れないよ~」
後輩「もう…ここまで裏切ったら同じですよ里香さんは俺に生の肉棒挿入されたんだしもう立派な不倫なんですもう中出ししてもしなくても同じですよ」
里香「…中出しなんて事したらぁ…本当に妊娠しちゃったら~主人に顔向け出来ないよ…」
後輩「里香さんのアソコはご無沙汰な旦那さんのより…俺の生ジュニアを味わって形を知ったんですよ俺の肉棒をパートナーとして認識したんです形を覚えてしまったんです」
里香「…違うよ~そんなの覚えていないよ~主人がパートーナーなの…〇君は今日一日だけだから~絶対に中出しもだめだよ…」
後輩「女性のアソコの中の形はチンポのサイズで変るんですよ大きい俺の形に膣壁も拡がっています旦那さんのチンポじゃ小さくてもう駄目ですよガバガバですよ」

…そんな失礼な事を聞かされた僕ですが画面を見ても後輩君のチンポの方が断然大きいのは分かります自分の物は幾ら勃起しても敵いませんこれが現実です
そして其の大きい後輩君の亀頭が里香の膣穴にゴポッ・ガポッと何度も乱暴に出挿入りを繰り返して膣穴の筋肉を引き伸ばして後輩君のサイズに確実に拡げてしまいました。
既に膣穴も緩んでしまいチンポが抜けても穴も閉じ無く成っています、しかも閉じても1円玉位の穴が開いたままに成っていました…

里香「…やだぁ…いやらしいよ~膣壁の形なんて~ガバガバなんて言わないで~」
後輩「ガバガバですよ大きい方挿れたんだから…服でもサイズがきついの無理して着たら着れても後で伸びちゃうでしょ?それと同じですよ」
里香「ワタシのアソコ伸びて無いよ~まだガバガバじゃ無いし~中古女なんて言わないでよ~」
後輩「中古ですよ…里香さんの子宮口はチンポで突かれて愛液ドロドロ噴出して男性を求めてるんですよここは中出して精液も覚えさして子宮も中古にしないと」
里香「子宮も中古なんて…中出しなんて…無理だよぉ~妊娠しちゃうよ~〇君酷いよぉ~おかしいよ~」
後輩「里香さんよく見て…中古の証拠…こんなに激しくアソコ掻き混ぜてるのにもう全然緩いでしょ?俺のジュニアがズボ・ズボ・ズボって簡単に出挿入りするでしょ?」
里香「そんなの怖いよ~見たく無いよ~中出しホントに駄目だよ~」

…後輩君は里香からチンポを抜いてから指でアソコをクパァと拡げて里香に自分の膣口の状態を目で確認させてから更に言葉で責め続けていました…

後輩「其れにチンポ抜くと膣口がこんな大穴開いているでしょ指でも簡単に拡がりますよ?ホラ奥のヒダヒダ肉まで丸見えですよもう中古でしょ?」
里香「…もうぅ…やだよぉアソコの穴閉じないよぉホントにぃ~大きい穴が開いてるよぉ~丸見えやだよぉ~」
後輩「こんな大穴は見ていても恥かしいから僕のチンポで蓋をしていないと」
里香「そんな事言わないでよぉ~抜いたんならせめてゴム付けてから挿れてよぉ~」

…後輩君は里香に結合部分を見せつけながら何度もニュルッ・ズブ・ニュルッ・ズブと抜き挿しを繰り返して大穴さを里香に納得させています…

後輩「ホラ見て…チンポ抜けても穴が大きいから簡単に…直にズブッって奥まで挿っちゃう…面白い…奥までもっと伸ばして上げますよ」
里香「…あんっ…もうやだよぉ…遊ばないでよ~抜いてよ~これ以上酷くしないでよ~」
後輩「若いのに…こんなにガバガバなサイズの女性は里香さんが初めてですよ…抜けると…ホラ大穴空いて子宮頸部まで見えちゃってる」
里香「そんなトコ見えないよ~もうやめてよぉ…玩具にしないで…ワタシのアソコはぁ~主人のなんだからぁ~〇君のじゃ無いんだからぁ~」
後輩「…本当に見えてしまうんですよ…ハンディカムの画面見て?ホラ見えるでしょ奥のプクッとした丸いの…里香さんよく見て…其処が子宮口ですよ…」
里香「嫌だよ~ホントに…見えてるよ~彼との赤ちゃん育てる大事な所…簡単に…丸見えしちゃうなんて…恥かしいよ~」
後輩「俺だって里香さんのこの大穴恥かしいですよでも…俺がこんなんにしたんだから…責任取りますだから付き合いましょうよ?じゃ離婚して俺と結婚しましょう」
里香「そ…それは無理~付き合わない~大穴だって…直に…治るから~」

…後輩君は中出しする気満々で里香に諦めるように更に被虐的な言葉を浴びせかけていました…ここまで抵抗していた里香ですが…

後輩「もう遅いですよ俺の肉棒で奥まで掻き混ぜられた里香さんのオマンコはガバガバの中古品なんですから今度旦那さんとSEXしても緩いですよ」
里香「…まだぁ…緩く無いよぉ~挿れたの二回だけだから~そんなんでワタシのオマンコがガバガバになんて成ら無いよぉ~」
後輩「もう成っていますよ俺のジュニアでここまで激しく今で5000回以上掻き混ぜられて奥まで伸ばされた女の子は皆旦那や彼氏じゃ満足出来ないって直別れてしまうんですから」
里香「…別れ無いぃ…別れたく無いよ~主人の事本当に愛してるんだから~」
後輩「でも旦那さんより大きいチンポがこんなに簡単にズボズボ出挿入りしてしまうんだからもう緩いですよ旦那さんのチンポじゃ小さくて…里香さん満足しませんよ」
里香「…もう…分かってるけど…伸ばされて…緩くされたの…自分でも経験有るから…なんとなく…分かるけど…良いの旦那ので…小さくても…ワタシ…満足出来るもん…」
後輩「違いますよ…旦那さんが満足出来無いんですよだって里香さんのオマンコ奥まで伸び切ちゃってて、ガバガバなサイズの中古品なんだから…」
里香「…ばれない様にするんだもん…穴が見えないように部屋を暗くしてからぁ…彼とSEXするんだもん」
後輩「遅いですよこんなにナカ(膣内)が見える位のガバ穴に成ってるんだから里香さんのオマンコは大サイズに拡がってしまったんですよ」
後輩「…そうですか?仕方が無いですねとりあえず…浮気してガバガバの中古サイズにされた事旦那さんに謝ります?カメラに言って…」
里香「貴方…御免なさいぃ浮気しちゃったの~貴方よりも先に生挿入させちゃったの~アソコ緩くされちゃった~ガバガバ中古にされちゃったぁ…」
後輩「里香さん…旦那さんに謝りながらでも感じているんですね?コリコリした子宮口から熱い愛液どんどん噴出していますよもっとガンガン突きますよ~」
里香「…ハァハァ…おかしく成っちゃうからぁ…コリコリもうぅ…子宮口…もうぅ…突かないで~ゴム付けて…」
後輩「俺が穴も拡げたんだから最後まで責任とって中出ししますよ…同じですよもうガバガバの中古なんだから…」
里香「…〇君酷いよぉ~もうガバガバの中古なんて言わないでぇ…主人に悪いからぁ…ワタシ本当に怒るよぉ…ヒック…グスン…エン…エン…」

…里香が涙ぐんでいます子宮を突かれた快感でなのか、ガバガバ中古と散々言われて悔しくて泣いたのかは僕は分かりませんが…

後輩「御免なさい里香さん…好きだから…なんだか悔しいから…意地悪言ってしまったんです…でも嬉しいです旦那さんに対しても最後まで優しい里香さんで…でも最後ですから思い出ですから」
里香「…グスン…ハァ・ハァ…本当に最後なの…ああん…あん・あん…ハァハァ…之で中出し最後って…約束できるの…?ハァハァ…」
後輩「…はい絶対に約束しますよ思い出にしますだから…里香さんの中で出しますよ」
里香「…だって~中で出すのって…怖い事なんだよ…妊娠しちゃうんだよ…赤ちゃん出来ちゃうかもしれないんだよ…」
後輩「…はは…大丈夫ですよ…直に後ピル飲めば絶対妊娠しません俺…持ってますから…」

里香は後輩君の言う事を信じて安心してしまいとうとう…

後輩「…里香さん…ああ…もう…出る…ああ…里香さん…中で出して~言ってください…あっやばいもう…あああ出そう」
里香「…それは…主人に悪いからぁ…そんなこと…言えないよぉ~」
後輩「演技でも良いですから…言って下さいよ~思い出だから最後だから…俺のジュニアが更に膨らんで…奥で暴れてるから」
里香「…ンハァァ…あん…あん…凄いのぉ…オチンチンがさっきより硬く…大きく成って~子宮にグイグイってキスしてるのぉ…」
後輩「…愛しています…好きです里香さん御願いだから…言って下さい…もう出しますよ…」
里香「…ワタシもっ…愛してる…から…あ…イイ…ああ…中に…里香の奥に出して…一杯出して…出して~あああ…」
後輩「里香さんああああ…出そう…もうカウパー出てる…」
里香「も・もう…さっきから…奥にドピュ・ドピュって熱いのが…来てるよ~」

後輩君は激しいピストンの後に肉棒を里香のオマンコから抜ける寸前まで引き「…俺の子種汁受け取って下さい…ホラッ~」
と勢いを付けた最後の一突きは里香の子宮を「ズボン」と深く貫く勢いで突き刺しました…
その一突きで子宮に思い切り亀頭を突き刺された里香は「…はっ…ひぃぅぅ…」っと声を挙げて…体が「ピクピク」痙攣しています…
里香が痙攣状態でも後輩君は気にもせず美幸の腰を掴んで肉棒を再奥に「グイグイ」突き刺したまま「里香さん全部搾り取って…」
と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と里香の膣内にタップリと注ぎ込んでいました。

後輩「…ううっ…出るっ…ドク・ドク・ドピュ・ドビュ・ドピ・ドピッ…」
里香「…あんっ…○君の…オチンチン…ビュク・ビュクしてる…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
後輩「俺…まだまだ…出るよ…全部絞り取って…ううっ…」
里香「…ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、まだ…熱いのナカに注ぎ込まれてるぅ~」

里香は体をピクピク痙攣させながら恍惚の表情で後輩君の精液を子宮に注ぎ込まれていました…しかし後輩君は1発では…満足せずに
射精後も陰茎を抜かずにそのまま50回近く激しいピストン運動をしていました…突き挿すような「ズド・ズドン」という大きな結合音が聞えています。
結合部分からも「ブチュ・ブチュブチュ」と精液と愛汁が混ざって掻き混ぜられた…メレンゲ状態の白濁液の淫らな音が響いて来ます…
里香の子宮頸部は後輩君の数千回の激しいピストン攻撃で…もう壊されてるんじゃないかと僕は動画を見て心配に成った位です。
一回目の射精後も里香は両脚を友人の背中に絡めて腰まで浮かせて肉棒を膣内に咥え込んだままです完全に受精体勢でした…

後輩「俺…まだ出来きますよ抜かないで…このまま続けて良いですか?」
里香「気持良いからぁ…抜かないで続けていいの~」
後輩「ホントに良いの?じゃあ…このまま続けちゃいますよ」
里香「…このままぁ…後…千回でも一万回でもオチンチンで…奥まで…突いて~壊して~」
後輩「壊して上げますよ~ホラホラホラホラ…さっきよりも高速ピストンですよ~」
里香「あんっ…オチンチン…ガンガン来る~掻き混ぜられてる~ナカで○君の熱い精液…掻き混ぜられてる~ワタシ…きっと…孕んじゃう~」
後輩「俺分りますよ…里香さんの大事な所…突く度に…亀頭の先の感触で…子宮が下がって…口開いてる…精液で馴染んでさっきよりコリコリの穴が開いて来てます」
里香「ワタシも分るよぉ~亀頭が…子宮口と合わさってるの…こじ開けてるの…もっと押しこんで~イイよぉ~」
後輩「里香さん?子宮口が俺の亀頭に咥え込んでるよ?痛くないの?」
里香「あ・あ・あ・あ…少し痛いけど~大丈夫~もっと押し込んで…オチンチン子宮口にもっと突き刺して~良いからぁ」
後輩「…俺も又…出そう…このまま出すと妊娠しますよ…構いませんね?」
里香「…あん…あん…ハァハァ…里香のオマンコの奥に…ハァハァ…里香の子宮の中に…出してぇ~○君の赤ちゃん作りたい~」
後輩「演技じゃ無くて?…ホントに良いんですね?…俺達の赤ちゃん…きっと可愛いですよ~俺里香さんの事マジで愛してますよ…」
里香「もう…演技じゃ無いから…愛してるからぁ…赤ちゃん出来ちゃっても…良いから~」
後輩「…出すよっ…ドク…ドピュ…ドクッ…ドク…ビュルッ…」
里香「あんっ…今度は…子宮に直接…ドクドクって~入って来るぅ~本当に…出来ちゃう…主人の子種じゃ無い赤ちゃん孕んじゃう~」
後輩「まだまだ…もっと…出しますよ…旦那さんよりお先に里香さんのナカ(膣内)に俺の子種汁一杯出して妊娠させますよ~」
里香「もう…ホントに…妊娠しても…良いからぁ出してぇ~溢れる位…注ぎ込んで~子宮を精液でタップン・タプンにして~」
後輩「うっ出る…ドク・ドク・ドク・ドピュ・ドブブッ・ドプ・ドプッ」
里香「…あああぁ~逝ちゃう・イク・イク…あああ…ダメ…イクッ…アァァ…熱いの子宮に注がれてるぅ…受精しちゃう~赤ちゃん出来ちゃう~」
後輩「ハァハァ里香さん一杯出ましたよ…有難う最高です…」

2回目の膣内射精後も3分間位二人はそのまま動かずに抱きしめ合っていました…愛の営みを済ました夫婦のようなキスをしています…
そして後輩君が腰を引き出すと…ゆっくりと里香ののアソコから長い肉棒が抜けていきます…亀頭のエラの部分が膣口から抜けると同時に
濃い精液が糸を引きながらドロッと膣口から垂れています…
後輩君の陰茎が里香のアソコをガバガバにした証拠にチンポが抜けても膣口の穴が大口径に拡げられ、空洞形を作っているのが確認出来ました。

里香「後ピル飲めば大丈夫なのよね?」
後輩「はは…大丈夫です…絶対妊娠しませんから…でもさっき里香さん…もう出来ても良いって?」
里香「バーカ…今更…離婚して直ぐ結婚なんて…無理でしょ?」
後輩「里香さん…取り合えず一緒にシャワー入りませんか?」
里香「そうね…少し疲れたから…寝たいし…」
後輩「駄目ですよ…朝までまだ時間…有るから今日は…まだまだ…頑張りますよ~」
里香「…そうね…それは…休憩してからね」

…結局結婚後なのにも拘らず里香は生挿入され拡げられ中古マンコにされてしまい後ピル飲めば大丈夫と言われて自分から叫んで
後輩の精液を子宮の中に大量に出されました…後輩君のチンポが抜けた後の里香の膣口は大穴を開けて精液を垂れ流してしました
子宮までも…僕より先に汚されてしまいました…完全に里香の女性器は後輩君をパートナーと認識した感じです。

…幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いです結局ハンディカムで証拠動画も撮影されていました…

…其れが2006年10月30日送別会の日の夜中の妻の告白と動画の内容でした…

続きます!

妻「御免なさい…結婚してからずっと引っ掛かったてたの…今は正直に言って後悔しないの…離婚されても仕方ないと思うの…」
僕「正直に言ってくれて有難う…僕は過去に拘らないし里香を愛しているし大丈夫だよ…」
「御免なさい」と里香が離婚届けを奥から出してきました僕がその場で破り捨てました2人は抱きしめ逢いました…

…僕は心の中では本当は里香を許せずにいました…告白よりも次のビデオシーンが驚愕だったからです…

里香は後輩君のSEXテクと生チンポに夢中に成り毎日のように会社帰りにホテルで嵌められていたのです。
その証拠のDVDを見ている内に興奮してる自分が居ました何時の間にか自分の陰茎を握り締めてオナニーしていました。

後輩「明日から里香も退職しちゃうんだね何だか寂しいな俺も来年早々転勤だし…」何時の今にか後輩君は里香と呼び捨てです…愛人状態です。
里香「うん・埼玉に帰ってきた時連絡…して…」
後輩「え?良いの逢ってくれるの?旦那さんに悪く無いの?」
里香「…私を変態女に戻したのは…〇君だから…いいよ…」
後輩「本当は送別会の時…諦めようとしたけど俺…結局…何回も…」
里香「本当に〇君元気なんだから…毎日SEXしたいなんて…」
後輩「里香も俺とSEXして良かったでしょ?」
里香「多分このまま主人と結婚生活しても…女性の喜びを思い出せ無いまま…年を取るよりも良いと思ったの…其の方が主人の事もっと愛せる気がして…」
後輩「そうですね少し妬けるな…今日は最後だから俺の言い成りですよ?」
里香「…今日も…ビデオ撮影するの?」里香はハメ撮り撮影まで許しているようでした。
後輩「勿論です仙台で一人寂しい時見てオナニーする為ですよ…」

…まあネットとかまだ今みたいに不朽していない時代だから後輩君にしては正直な使用目的でしょう。

後輩「里香・何時もみたいにアソコ拡げてオネダリして下さい」
里香「…うん…もうっ…今日は如何言うの?」
後輩「今日で最後だからこういう感じで小陰唇を拡げながら…中略…」
里香「結婚してるのにぃ…会社の後輩君に生挿入をされたの…アソコも緩くされたの~子宮に中出しもされたのぉ…逝かされて女の喜びを知ったのぉ…」
後輩「俺のジュニアがそんなに欲しいの?」
里香「里香は明日退社日だけど主人とは違うオチンチンが…欲しいのぉ…〇君の大っきいの…挿れて…肉壷掻き回して欲しいのぉ…」
後輩「里香はスケベ女だね…その肉壷掻き回して如何するの?」
里香「里香のオマンコはとっくに中古で…緩いけどぉ…もっとガバガバにして中出しして…種付けして…使用済みの烙印付けて欲しいのぉ…」

…ベッドの上でM字開脚に座り自分の指4本を使って大きく小陰唇の肉ビラを拡げて大穴の開いている膣口をカメラに見せつけながら里香はオネダリしていました…

後輩「里香凄いね俺…見ているだけでチンポがもうビンビンに勃起したよ次はディルドでオナニーしてくれますか?」
里香「こんな事ばかりさせて…もう恥かしいんだからぁ…本当にこれが最後だよ…」

里香がソファーの上でM字で大股開きに成りアラブ3Lを片手に持ちながらオナニーをし始めました…
里香はアラブ3Lサイズのディルドの先をクリトリスや小陰唇のビラや膣前庭にあてがって上下に擦り付けています膣口から溢れる愛液がアラブの亀頭部分をテラテラ輝かせています…
亀頭部分を膣口に当てました挿入するみたいです。

里香「あ~んぅおっきいの挿れるねぇ○君…よく見ててねっ」アラブの亀頭部分が里香の膣口を一杯に拡げて「コポッ」と飲み込まれます。
後輩「里香…簡単に呑み込んじゃうね凄いね?」と動画撮影しています。

里香「んんっ、、んふっっ、ハッ、ハッ…一気に…奥まで挿れるねっっ!」里香は自分で「グイッ」とアラブ3Lをオマンコに押し込みました。
其の瞬間「…ジュル・ジュプッ~」と淫猥な音を鳴らしながらアラブ3Lは20cm程が里香の胎内に全部沈み込みます。
里香「…アフッ、アフンゥゥ、、ふ深いよぉぉ奥にぃ…」と一瞬身を強張らせましたがカメラの前に股間を突き出して笑顔で言いました。
里香「○君…見てるぅワタシこんな大きいのがここまでぇこんなに簡単にぃ奥まで挿るのよぉ」とアラブをズッポリ根本まで押しこんでから…
自分でつかみ持ち「ニュル・ズブ・ニュルッ・ズブ」と出し挿れを繰り返してます。

アラブが「スポッ」と抜けると同時に白い白濁液がポタポタ落ちていました膣口が「ポッカリ」とアラブのサイズに大きく空洞形を作っているのが分かりました。
里香「○君の大きくて逞しいおチンポでぇ毎日掻き混ぜられてぇ肉便器にされてぇ里香のオマンコは前よりも大きくてぇ穴も「ガバ・ガバ」なの…主人の粗チンポじゃもお緩いのぉ…」
後輩「里香…その証拠をカメラに見せて下さい」と後輩君が言いました…すると里香が…
里香「オマンコの穴が見たいのぉ?ねぇこぉんなに大きく拡がるのよぉぉ~」と言いながら自分の両手の指4本ずつを使い「グッ・バァ~」と膣口を左右に拡げていました…
後輩「中…空洞ですよ本当に穴大きいですね、もう旦那さんのじゃ太平洋マンコですね?もっと見せて下さいよ」
里香「そうなのぉ?穴の中も見たいのぉ?里香の内臓まで見たいのぉ?もちろん見せてあげるわよぉ…奥の奥までぇ~全部…」里香が指に力を込めて更に膣穴を「グバァ」と拡げます。
後輩「あ~良く見えますよカメラの前に…オマンコもっと突き出してください」
里香「…ねぇ・たくさん拡がってるでしょ?内臓までちゃんと見えるでしょ?子宮口見えるでしょ?ワタシのスケベ内臓見てー見て~」と里香が言ってると同時に、照明が照らされて膣内が明るく成りました。

完全に里香の子宮頸部が照らされて大アップで画面に鮮明に画面に浮かびあがっていました、私も里香の子宮頸部を見るの初めてでした。

後輩「あ~あ…内臓まで晒して…里香凄いね…俺…興奮して…ホラもうこんなに大きく成ってる」と里香にチンポを見せ付けると溜らなくなった里香は…
里香「ソレ欲しいぃ…里香の中古オマンコに挿れて…里香のガバガバのココにぃ里香の大穴にオチンチン挿れて蓋をして~掻き混ぜて~」
後輩「里香は…この俺のチンポ好きなんだね?気持良いんだね?」
里香「そうなの…〇君の生オチンチン気持ち良いの…主人と違うの硬いオチンチンなの里香のコリコリ子宮をメチャクチャに突くの…それがとても気持ち良いの…」
後輩「オマンコだって完全に俺の形に成ってるし粗チンの旦那さんとは…もうSEX出来ないね」
里香「もう里香のオマンコはどうしようもないガバガバ中古…自分でも分かるの穴が大きいの…内臓が…コリコリ子宮口が見えちゃう位なの…」
後輩「それに里香はもう自分から中出しまでオネダリしてたもんな…もう俺の肉便器だね」
里香「…中出し…凄く気持ち良いの…〇君の熱いザーメンがコリコリ子宮に注ぎこまれるのビユッ・ビユッって来るの…最高なの…だから子宮も…もう中古品なの…」
後輩「中出しすると孕んじゃうよ?妊娠しても良いの?俺の子供産んでくれるの?」
里香「妊娠したいの~産みたいの~この中古子宮は、もう主人のじゃ無くて~〇君の物なの…〇君の可愛い赤ちゃんを育てる大事な所だから~」

…変態ヤリマン女状態の里香の淫語オネダリシーンを見た僕は怒りより興奮で又何度も手放し状態でも射精してしまいました…

後輩「この里香の肉壷・今日は安全日ですか?」
里香「…微妙かな?危ないかも…今日も中に出してね…」
後輩「…いいんですか本当に孕んでも?…」
里香「コリコリ穿られた後の…中出し凄く気持ち良いから…愛されてるって感じ…しちゃうから…」

後輩「そろそろ挿れますよ」と正常位で里香が挿入されました巨根でもなんの抵抗も無くズブリと簡単に
後輩君チンポが挿入されていましたもう完全にユルマンコでした。

里香「…ア~ン大きいの…これなの~オチンチン奥まで当たるの~コリコリ子宮口にグイグイって届いてるの~」
後輩「…あああ…里香はチンポ挿れる時もツルッと簡単に挿っちゃうし…中も熱く蠢いてるね?」
里香「…んはぁ~〇君のオチンチンが里香を狂わせたのぉ…夢中にさせたのぉ…ガバガバにしたのぉ…奥そんなにグリグリってしちゃ駄目ぇ…イクッ…イグッ…」
後輩「里香の感じる所も弱いとこ全部知っているよ生チンポ挿れた事が無い旦那さんよりも体の隅々までね、ほら奥のココでしょ?」
里香「…あんっ…ソコなのぉ…奥の子宮口のぉ…コリッとした所のぉ…更に奥なのぉ…ココ突かれるとワタシすぐ逝くのぉ…」
後輩「ココなら俺より小さい旦那さんのジュニアじゃ多分里香の奥まで届かなくて…里香は全然満足出来無いよ」
里香「…え~ソレ困るぅ…〇君…転勤止めてよ~これからも…このオチンチンで毎日嵌めて貰うから~」
後輩「(汗)それは無理だから…大きい玩具(ディルド)で自分で慰めるとか…帰省した時必ず連絡するから」
里香「…絶対よぉ~絶対に連絡してねぇ~お願~い今度は後ろからオチンチンで一杯突いてぇ~おねがい~」
後輩「それじゃ里香カメラに向けてオネダリ宜しく」

…里香がわんわんポーズに成りお尻を高く上げて尻肉を自分で左右にガバッと開いてガバガバ大穴を拡げてカメラに見せていました完全にヤリマン変態女です…

里香「…オチンチン後ろからブッ挿して欲しいのぉ…〇君のぉ硬いオチンチンでないと駄目なのぉ主人の柔らかいオチンチンじゃ
里香を満足させれなかったの…だからぁ主人が悪いのぉフニャチンだからぁ…寝取られるのぉ…体も心も寝取られるの~

中出し・妊娠 | 【2021-03-28(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(96)

妻の告白・・元彼に!

僕28歳は結婚しているのですが、僕の容姿とはバランスが取れないような自慢の嫁25歳が居ます。

出合いは職場ですが、社内では僕がド変態と言う事を知っているのは極わずかで、仕事面だけ見れば、出世もしてますし、収入もあるので、顔がブサイクでも結婚の対象になっていたのだと思います。
自慢では無いのですが、口は達者な方ですので、何とか結婚に漕ぎ着けた!と言う所です。

妻は800人以上いる社員の中でも、トップクラスに可愛かったので、結婚が決まった時は変態仲間から「ハメ撮りしたら売ってくれ」とか「使用済みのパンツやパンストをくれ!」とか散々言われました。
でも僕は、妻とは普通のプレイしかしていませんでした。
やはり結婚したとは言え、逃げられるかもしれないと言う不安も有り、慎重に考えていました。

妻は名前が「瑞穂」と言って、大人しい性格のお嬢様タイプです。
育ちが良い女の体は、毛の生え方から、肌の質感、脚の長さや、腰の括れの付き方など、全部が違いました。
スタイル抜群です、僕は絶対に逃がしたく無かったので、しばらくは最良の夫を演じていました。
そして少しずつ、僕の世界へ引き込んでやろうと計画をしていました。

そんなお嬢様の妻に遠慮しながら2年程が過ぎて、僕はドンドン変態プレイをさせるようになっていました。
瑞穂も恥ずかしがりながら、一生懸命に僕に合わせようと頑張っているようでした。
変態プレイをはじめて何ケ月か過ぎた時に、ふと瑞穂の昔の男関係が知りたくなりました。

結婚する前は、小さい男と思われるのが嫌で、過去の男関係は一切聞きませんでした。
瑞穂の経験人数も、一度聞いたのですが、顔を真っ赤にして黙っている姿が可愛くて、大人ぶって深く聞きませんでした。
一度気になりはじめると知りたくてしょうがありません。
妻との初めてのセックスの感じから、絶対に処女ではありませんでしたし、付き合った当初もすんなり入り痛がる素振りは無かったので、僕と付き合う前には割と普通にセックスはしていたはずです。

僕自身、少し寝取られマゾな部分もあるので、ワクワクして来ました。
ある日、セックスをしながら「瑞穂の昔の男の話が知りたい・・・」と言いました。
もちろん瑞穂は「えっ、なんで?どうしたの?」っと不思議な顔をしていましたが、真剣な顔をして、「瑞穂の事は全部知りたいし、僕の知らない瑞穂の話を聞くと、ムチャクチャ興奮するよ」と言いました。
瑞穂は僕の事を、「嫉妬しない大人の男」と思っているので、怒るから話したく無い!みたいな、変な警戒心が無くて、「そんなの聞いて楽しいの?」と隠す様子もありませんでした。

瑞穂はおっとり系の天然キャラっぽい所があるので、素直に何でも受け入れてしまう。
悪く言えば騙されやすい性格だ。
更に僕は、瑞穂が何でも喋るように、「例え瑞穂が浮気をしても、全部言ってくれる方が、もっと好きになるし、僕は逆に興奮するかも!」と言いました。
瑞穂は「うそー、そーなの?浪夫さん面白いね!」とビックリしながらも理解している様子だった。

そして僕はゆっくりと初体験から聞いていった。

初体験は高校1年生らしいが、想像とは逆に、早くないか!?とビックリした!
3年生の先輩にしつこく迫られて、断り切れずにヤッてしまったらしい・・・
そして2人目はその先輩の友達らしい・・・
3人目は同窓生の告られた男、4人目は・・・5人目は・・・
ちょっと待て・・・はぁ?瑞穂?まだ高校卒業してないよね?大学の時は?社会人に
なってからは?
僕は完全に予想と違う答えが返ってきて唖然としていた。
瑞穂は悪気も無く「どうしたの?話し長い?」と聞いてくるが、そう言う事じゃ無い!
僕の予想では経験人数2人か多くて3人だったはずなのに・・・
ハッキリ言って瑞穂を大事にしていたこの数年を後悔した・・・
同じ会社の男数人は瑞穂の体をしっていることになる・・・
結局、瑞穂の経験人数は18人で、ほとんどが断り切れなくてって、デート即セックスだったらしい・・・
大丈夫か?僕との結婚も?っと思ってしまった。

でも、その中で気になった奴がいて、何回か瑞穂とヨリを戻しては別れてをくり返していた男がいた。
僕はそいつ中心に話を聞き出すと、何でも同じ大学で友達から恋人になったけど、すぐに浮気をする軽い男だったので、ケンカ別れをするが、1年もすると泣きながら電話をしてきて、同情してまた付き合ってしまったらしい、そしてすぐにセックス。

話を聞いているだけだと、巨根だがブサイクだけど口が旨くてセックスが好きなただの変態男なのだが、瑞穂は付き合いが長いから正しい判断が出来なくなっているみたいだった。
何でも僕と付き合う直前、つまり最後の元彼がそのどうしようも無い奴らしい。

そして更に詳しく「いつ別れたの?」と聞くと僕と付き合う3ケ月ほど前だった。
僕はちょっと不信感がつのってきたので、このまま全部喋らせようと思い、瑞穂が警戒しないように笑いながら「僕と付き合ってる時も元カレと会ったでしょ?」と聞くと、舌を出しながら「ごめんなさい!」と笑っていた。

内心かなり動揺してショックだったけど、同時に下半身が熱くなって来る感じがした。

更に警戒を解く為に、「もう全然時効だから絶対怒らないし全部教えて!」と笑顔で言うと、「ごめんね、彼がしつこく電話してきてね・・・」と話しはじめた。

元彼:「久しぶり、瑞穂元気!?彼氏できた?」
瑞穂:「あっ、うん、元気、えー、出来たよ・・・一応・・・何で?」
元彼:「えええええ、うそおおおおおお、何で、俺は?俺の事忘れちゃったの?」
瑞穂:「何それー、おかしいでしょ!浮気ばっかするからでしょー!もーサイテー!」
元彼:「何だよそれー、昔の話だろ!また付合おうぜ、なー、頼むよー瑞穂、」

そんな無茶苦茶なやり取りを繰り返して、何もしないから食事だけする約束で会う事になってしまったそうです。
もちろん、その巨根元彼は食事だけで帰る奴では無いでしょう。
やはり、その男は食事の最中に飲み続けて、ベロベロになって帰れなくなってしまったのでラブホテルに泊まる事になったそうです。
僕から言わせれば、完全に計画通りでしょうけど・・・

そして部屋に入ると泣きながら「もう一度付合ってくれ」とか「愛してる、忘れられない、瑞穂が一番」と叫ばれたそうです。
瑞穂は断り切れない性格の上、同情してしまい、「今夜だけは恋人気分で一緒に添い寝して上げる」と言ってしまったようです。
そこまで来たら、その男の思うがままです。
案の定、「お風呂に入って背中を流して欲しい」と言われ、断ると「今日だけ恋人だろ?」と言われてしまい、渋々一緒に入ると、ビンビンの巨根チンポを見せつけられて「何とかしてくれないと頭がおかしくなるよ」泣きそうな顔で要求されたので、結局フェラチオをしてしまったらしい。
最後には口に出されて、全部飲まされたと言っていた。

お風呂から上がると、服を着ようとした瑞穂に「裸で添い寝して欲しい」と頼んできて、「寝るだけだよ・・・」っと言って
承諾してしまいました。
ベッドに入るとすぐに、おっぱいにしゃぶり付いて来たらしいのですが、胸だけなら・・・と抵抗はしなかったらしいのですが、瑞穂も感じてしまい、「うはぁっ、あん、ハァハァ、あああん、ダメッ!」と声がもれてしまうと、元彼は瑞穂の隣に居たのに、自然に上に乗っていつの間にか両乳首を舐めていたそうです。

上に乗っていると言っても、瑞穂の股の間に元彼の体を入れて、正常位みたいな格好でおっぱいを舐めていて、時々元彼のビンビンのチンポがクリトリスをカスめるので、乳首と一緒に感じてしまったそうです。

「今の彼より上手だろ?」とか聞かれて瑞穂は「わかんないああ、いやああ、」いつの間にかクンニまでされてしまった

もうその時には瑞穂は完全に感じ始てしまい、「ああ、ダメ、もうダメ、ああああ、いやああ、すごい、ああ、イイ」と大きな声を出してしまい、アソコもビショビショになっていたそうです。
そして元彼は瑞穂が感じている頃合をみて、チンポを生で一気に全部入れてきたそうです。
瑞穂のアソコは充分に濡れていたので、何の抵抗も無く「ズリュッ」っと奥まで入ってしまい、瑞穂も「いやああ、だめえええええ、彼氏いるのにいい、だめえええ」と叫んだらしいが、巨根に激しく突かれてしまうと、抵抗出来なくなってしまったらしいのです。

巨根を一度入れてしまえば女はもうお終いです。
瑞穂を知り尽くしている元彼は、色んな体位で一番いいところを突きまくって来るので、散々イカされたそうです。
僕のチンポではとどかない奥までとどく巨根を体が覚えていたらしい
瑞穂も騎乗位になると、自分から腰を元彼におしつけてクリを擦り付けて何回もイッてしまったらしい。
そして最後には・・・とうとう・・・
元彼:「ああ、瑞穂気持いいだろ?気持いいだろ?」
瑞穂:「きもち良いけど、もう彼氏いるからぁ、あん、あん」
元彼:「彼氏より大きいだろ?奥までとどくだろ?」
瑞穂:「お、おおきい、おおきい、と、とどく、あん」
元彼:「今の彼のより気持良いって言えよ、はあ、はあ」
瑞穂:「あん、彼氏にわるいからハァハァでもまたイクッ」
元彼:「あああ、瑞穂、中で出していいだろ?なあ」
瑞穂:「中はダメだよ、ああん、あん、あん、いやああ、ダメだよ、あ、赤ちゃん出来ちゃうよハァハァ」
元彼:「ダメ、出ちゃう、あああ、イイでしょ?なあ、もう最後だから」
瑞穂:「ダメだよ、ああん、あん、彼氏いるんだから、ハァハァ、あん、あん、うはっ、うぐっ」
元彼:「彼氏いるって、生で奥まで入れてんじゃん、いいだろ、もう最後だから、最後の思い出だから!」
瑞穂:「でも、ああん、ハァハァ、いやああ、うぐっ、ハァハァ、ダメ、ダメだよ」
元彼:「瑞穂、いいだろ、もう無理矢理会わないから、いいだろ、最後だよ、もう絶対最後だから」
瑞穂:「ハァハァ、ホントに最後?ああん、あん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」
元彼:「ああ、約束する、絶対、だからいい?」
瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、じゃあ、今日だけ、あん、あん、ハァハァ、もうこれで最後だよ」
元彼:「分かった、ああああ、出る、瑞穂、中で出してって言えよ、ああ、ヤバい、ああああ」
瑞穂:「いやあああ、ああん、あん、すごい、奥にくる、あ、イイ、ああ、中に、中に出して、一杯出して、ああああ、」
元彼:「何処の中?瑞穂、ちゃんと言って、早く、あああああ出そう、ああああヤバい」
瑞穂:「あん、あん、ハァハァ、オマンコの中に、ハァハァ、子宮の中に出して、お願い、あああ、やだ、ああああ、イッちゃう、イク、イク、ああああ、ダメ、イク、いやああああああ熱いのくるうぅー」

結局、瑞穂は自分から叫んで子宮の中に出されたそうです。
その後も朝まで、「今日で最後だから」を合い言葉に何度も中出しされまくったらしいです。
そして挙げ句の果てにはデジカメでハメ撮りも許してしまい、今も元彼が持っていると言う話を聞きながら、僕も瑞穂の中に出してしまいました。

あんな清楚だと思っていた瑞穂は、実はどちらかと言うとヤリマンに近い女でした・・・
たぶん他にもなにか聞き出せそうな予感がします・・・
でも僕はそんな瑞穂に酷く興奮してしまい、これからも絶対に手放せない妻になったのでした。



不倫・浮気・寝取られ | 【2021-03-28(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の告白.不倫そして妊娠の後日談2改

初めに、私は41歳のおっさんです頭は悪いし文章も下手糞です今まで私が投稿したことはまぎれも無く私が本当に体験したことです妄想でも作り話でも有りません(確かに大げさな部分は有りますが)妻の証言を元に忠実に再現しているだけのことです
妻に不倫を告白された時ショックでした、でも其の時凄く興奮している自分に気が付き自分の性癖に気がつきました。
これは実話なので妻からの不倫の証言は終わったので、もう書くことも無いと思います、「最後の投稿になると思います」」(妻がまた不倫すれば分かりませんが)ではよろしくお願いします、昨日妻にパートの時の不倫の詳しい内容をもう少し詳しく教えてとお願いしました、妻いわく3年前の事なのでうろ覚えが有るけど出来るだけ思い出すね。そうです今日は工場長Kさんと妻の(残業、工場長との情事)を投稿したいと思います、工場長=K、妻=美紀でお願いします、麗子が言いました妻の秘密を私に話したことを妻に言わないでと、私は麗子に言いました全然大丈夫だよ今まで2回妊娠してしまった事も妻から聞いたよと、麗子はビックリしたみたいで、それで旦那さん美紀を許したの?と聞かれ、もうすんだ事だし、今は仲良いしと言うと
麗子は不思議そうな顔をしていました離婚されても仕方が無い程の罪を犯した美紀の事を簡単に許したからでしょう、それはさておき妻の不倫の話の続きをします、前に投稿した分に妻の証言を忠実に再現して追加しました。
妻の歓迎会の夜Kとの子宮中出しSEXの3日後パート先昼休みが終わりかけの時間、美紀の携帯メール着信が鳴りました、相手はK工場長でした内容は今から工奥の横のトイレ・身障者用BOXにすぐ来てと、妻がトイレに入るとハア・ハア興奮したKが待って居ましたそして妻に行き成り抱きつき、奥さん最近冷たいじゃないですかと言うと、妻「止めてください困りますもうすぐ仕事の時間です」
K[そんなこと言わないで下さいよ、あんなに激しい
SEXしたじゃないですか付き合ってくれるんでしょ?」
妻「あの時は酔っていたし寂しくてつい」
そうです、不倫した妻は次の日家に帰ってきた時の私や子供の優しい態度に自分のした不倫という罪に後悔して、Kとは少し距離を置こうと決めたみたいです、K「3日も無視してるじゃないですか」妻「私には夫も子供もいますから」K「そんなこと関係ないですよ僕は奥さんを好きです・愛しています」と言われ、その「愛しています」の言葉に妻の子宮がピクッと少しだけ反応したそうです、K「奥さんの家族に絶対迷惑掛けませんから、夜逢ってくれるんなら残業代もキッチリ出しますから」妻「でも・だって・・・・」K「だったら何で、今日ココに来てくれたのですか?」と言いながら、困ってうつむいている妻の唇を無理矢理奪い舌を絡めて来ました、このとき妻のアソコはすでに濡れ初めていたらしいです、キスされながら
妻「アン・アン・アー駄目ですー」奥さんこれ見てくださいよ、奥さんの中に挿れたくて、こんなに硬く大きくなっていますよと、ビンビンに勃起した20cm級のチンポをズボンから出し、妻に見せつけました妻は少し凝視しましたが、すぐに我に帰って、妻「駄目です困ります」K「これが奥さんのオマンコの奥にずっぽり入るんですよ」その時また、妻の子宮がビクッ・ビクッと反応してしまい、妻の抵抗する力が少しずつ弱まると、Kが妻の口内奥に舌を更に絡ませました、囁くようにK「奥さんも欲しいんでしょう」小声で妻「アアアアアンン欲しい・欲しいけど・・」Kが妻の制服のズボンのベルトを外しズボンを膝まで下げ更に上着の釦を外しブラと乳房の間から手を挿し込み妻の豊満な乳房を片手で鷲づかみにして、強くモミモミして、もう一本の手で妻の股間部分をパンティの上からまんすじに添わして、指をなぞらせて、K「奥さんトロトロに濡れてるんじゃないですか?おまんこもうアツアツですよ」「ほら奥さん乳首も硬く成っていますよ」と妻の乳首を指で摘まんでいます、妻「駄目ですー私乳感じちゃうんです弱いんですー引っ張らないでー」K「奥さんパンティーのアソコの部分染みてきましたよー」
妻はここで子宮がら熱い物がこみ上げてくる感じがしてもう少しで、Kのテクニックに完全に堕ちかけていました、
Kが妻の耳元で囁くようにK「奥さん自分に正直に成って下さいよ本当は欲しくてたまらないんでしょ?」妻小声で「本当は欲しいけど困ります、私には子供も居ますし、夫も・・・」其の言葉を聞いたKはもう一押しで完全に堕ちると思い、妻の乳首にしゃぶりつきチュー・チュー吸い始めました妻「ああーもうだめー」とうとう妻は堕ちました自分から膝下までパンティを脱ぎ、妻「Kさん私のグショ・グショおまんこ指を挿れてー、グチャグチャにかきまわしてー」と自らおねだりしてしまいました、指4本入れての指マンです「グチャ・グチュ・グチュ」いやらしい音がトイレ中に響き渡ります「ポタッ・ポタッ・ポタッ」おまんこから飛んだ汁が、トイレの床や壁に弾け飛びましたK「奥さんフェラして」妻はい「ファムッ・ジュバ・ジュバ・ジュバ」妻「大きくてお口に全部入りきらない」
K「奥さんそろそろバックで挿入してもいいですか?」
妻が自らお尻を上に突き出し「早く挿れてその逞しいおちんちんで私の子宮をメチャクチャに突いてー夫のこと忘れさせてー」K「奥さん挿れますよー」「ズボッ・パン・パン・パン・パン」激しくピストンされています、段々妻の子宮口が開いて来ると今度は、子宮口挿入です「ズボッ・ズボッ・ズバン」妻「アー凄い気持ちイイヨー奥まで届いてるー子宮口に挿っているよー」K「旦那のじゃ届かないの?」「旦那のと僕のどっちが良い」妻は感じすぎて半狂乱に成りながらKの質問攻めに大声で答えました、
妻「全然こっちが良い、あの人のじゃ逝けないのー満足できないのー、おまんこの奥まで子宮の奥まで届かないのー」「あの人のことは・・もう言わないでーKさん私だけを見てーもう心も体もあなたの物よーこれから美紀って呼んでー」「Kさんの女にしてー好きにしてー」
「私もう逝きそうよー」と叫んだそうです、K「美紀さん僕もそろそろ出そう」美紀「そのまま子宮の中に出してー」K「いいんですか?」美紀「いいのKさんの赤ちゃんなら出来ても良いのーそのまま中出ししてー」K「ウッ・ドク・ドク・ドク」美紀「熱いのが、一杯子宮に入って来るー気持ち良いー」つくづく中出しされるのが好きな妻です、まあピル飲んでいるとは思いますが。
妻がバックで突かれている時仕事の時間になっても何時までも、帰ってこない妻を心配して麗子が心配したそうですKも見当たらないし・・・、もしかしてと思い自分より後輩の社員Aと一緒に妻を探していたらしいのです。身障者用トイレの方からAが真っ赤な顔をして戻って来ました、
そして麗子にトイレからアン・アン変な声が聞こえると言うと麗子はKと美紀がトイレでSEXしていると悟りA君に絶対誰にも喋らないでと口封じをしました、でも社員もパートも皆が美紀とKの仲を疑っていました、Kも妻には簡単な作業ばかりさせるので、パートの間からも二人はで出来てるという噂が、流れていました、この日から
すでに妻の心も体も完全にKの物に成っていましたそして妻の残業は、週3日のぺースでKと子宮中出しSEXを欠かさず半年間もKの部屋でしていたそうです、それは避妊を忘れれば、妊娠して当たり前です、ピルを飲み忘れた日も有ったらしいです。
ある日のこと、Kも麗子も休みの日定時で妻が帰ろうとすると、麗子の後輩A君がニヤニヤしながら俺美紀さんの秘密知ってるよー、妻はどきっとしながらも何の事かな?と言うとAがK工場長の名前をつぶやきました、妻は観念して、私はどうすればいいのと、、Aに尋ねるとA「美紀さんの行動次第ですよ」工場内でのSEXそれも定時内でのパート社員との不倫です、Aも上から目線で妻を脅してきました
クビかもーと言われその時は美紀は心も体も工場長の物に成っていたので、別れたくない一心でAに何すればいいのと言うとAが夜11時頃に会社の独身寮の部屋105号にミニスカートと生脚でノーブラとノーパンで来てよ、と言いましたそういえば昔ミニスカート姿でちょっと麗子の所に行くとでかけた日がありました、Aの部屋に入るとニヤニヤし
た、Aの同期のBやCまでパンツ1丁姿で居ました、美紀さんよく来たねここは俺たちしか住んでいないから大声出しても誰にも聞こえ無いよ、妻は何をされるのか分かっていたので、強い口調で早くしてよ全部脱げばいいの?とA達に言うと3人の男は興奮して妻に群がり輪姦が始まりました、Aが前戯も無しで行き成り正上位でチンポを挿入しました妻は黙っていて、A「美紀さん何とか言ってよマグロ女だとしらけるよ、声出しても良いんだよ」AとBは私と同じぐらいの13cm級のチンポでしたので、子宮口に当たるのがやっとでした、A「気持ち良いアッ俺もうイク」挿入して3分ぐらいでした、次はBが挿入します「ズブ・ズブ・ズブ」B「ううわー凄い気持ち良い美紀さんのアソコ何かが居る見たい膣壁が蠢いて膣肉がうねうねチンポに絡み付いて締め付けて俺もイクッ」二人ともあっという間に妻の中で果ててしまいました、妻は物足りないのか、AとBにもう終わりもうすんだ?と言いました、するとリーダー格のCがすっくと立ち上がりパンツを脱ぎました、それを見て妻はハッとしました、Cの体は柔道経験がありガッチリとした筋肉質でチンポも18cm級です、カリが太く6cm近く有ります、AとBはそのチンポ見たとたん完全に自身喪失して後はCに任せたとふて腐れて、しまったそうですC「美紀さん俺のチンコしゃぶってくれますか?」
美紀「良いわよファムッ・ジュポ・ジュポ・ジュポ・ふぁー太くてお口に入りきらないー」
妻がフェラしながら言いましたこの時すでに妻のおまんこは欲情してもうトロトロでした、さっき中出ししたAとBの精液と美紀の淫らな愛液が交じり合いおまんこからポタポタ大量に床にこぼれ落ちています、妻は自分からお尻をCに突き出し、妻「その太い素敵なおちんちんで後ろからガンガン突いてー」と言うと、C「美紀さん挿れますよー」「メリ・メリ・メリ」美紀「アー凄い太い裂けるー」C「気持ち良い美紀さん凄いよ俺のチンポこんなに奥まで挿いる女は久しぶりだよー」「ズボ・ズボ・ズボ」美紀「太い凄いーもっと奥まで突いてー」C「これ以上支えて挿らない」美紀「そこで角度を変えて押すの」「グリグリグリ」6cm級のカリ首なので子宮口に入れるのは大変です、そして「ズポンッ」亀頭がすっぽり子宮口内に収まると、美紀「ギャー」C「ウォー」と大声で絶叫しましたその声にAとBは驚き怖くなって部屋を出て行きました、一旦子宮内に挿入した亀頭を抜こうとすると美紀「痛い痛い痛い」抜けませんC「俺も痛いしこんなSEX異常だよ美紀さん怖いよオカシイよ」とCが少し涙目になったのを見ると妻はこの時母性本能が働いたみたいで、Cに対して優しく、無理に抜かないで良いから、中に出して良いからゆっくり突くようにと、優しく教えるように言いました、
C「中に出していいんですか?孕んでも俺責任取れませんよ」美紀「良いの私子宮の中に熱い精液一杯
ドクドク注がれるの好きなの、だから中に出して」その言葉に興奮したのか、行き成りC「俺もう逝きそう我慢できない」「ウウッ出るドプ・ドプ・ドピュ」このSEX計画のためにCは1週間オナニーを我慢していたらしい、
美紀「奥に出てるー子宮にドクドク出てるー」「アー熱い凄い多いい子宮の中精液でタプン・タプンに成っちゃう」そのまま5分ぐらい経ってスポンッと音を立てて、Cの少し萎えたチンポが妻のアソコからやっと抜けましたチンポが抜けると同時に「ジャバ・ジャバ・ジャバー」と凄い音を立てて大量の精液が床にこぼれ落ちました。そしてCが「美紀さんこんな事してごめんなさい工場長との関係は知っていたけど、1度で良いから美紀さんとSEXしたくて、もし俺の子供妊娠していたら責任取ります」と素直に男らしく謝ったCに妻は「何回中出ししても良いのよピル飲んでるから大丈夫、貴方のおちんちん太くて凄いわ、女性の体の喜ばせ方これからも一杯教えてあげる、その代わりKにも秘密よと言い、Kが居ない時たまにCとも普通の膣内中出しSEXを何回もしていました妊娠した時妻はKとCのどちらの子種か本当に分からないそうです、それは流産しましたが、なんて淫乱な妻でしょう。PSファイル共有ソフト
CABOSに私の妻のおまんこの中の蠢く膣肉が解説付きで動画で有ります569MBの高画質版の方がお勧めです
キーワードはエログロ(個人撮影)
(妻のおまんこ)(スケベまんこの超反応)でも良いしエログロでも直ぐ分かると思います本物です、良ければダウンロードして見て下さい。



中出し・妊娠 | 【2021-03-28(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の告白.不倫そして妊娠の後日談2

弟が仕事の都合で埼玉に引越ししたので、4年前ぐらいから弟とはSEXしてないらしくて私は妻にどうやって慰めてたの正直に話してごらんと言うと妻は弟に会いに埼玉まで押しかけたらしくその時弟には、埼玉で知り合った彼女が居たらしくて(今の弟の嫁)弟は正直私の妻とは遊びだったらしく、でも妻は弟のチンポに嵌ってしまい本気でした、そういえば妻が4年ぐらい前、元気が無い時期が有りました、弟の家に押しかけた時ハッキリ別れを告げられたみたいでした、それからしばらくして、妻の友達の麗子(37歳独身女)が来て工場の仕分けのパートに一緒に行かない?と妻を誘って来たので働いて貰えると家計も楽になるし私は、良いよと言いました、麗子は3年ぐらいそこで働いているらしくて、妻も気晴らしになるし行く事にしたらしいです。そして妻から次の男(パート先の工場長37歳独身)との不倫話を聞かせれました妻の友達の麗子からの証言も入ってます。パート先の会社は男性従業員10人ぐらいで、20代から40代後半女子は30代から40代後半ぐらいのパートさん20人で作業をしているそうです、麗子も美人ですが、性格が男っぽくて色気が余り無いので男が言い寄って来なかったらしいのですが、パート2日目ぐらいから私の妻の話で男性従業員が騒いでいたらしいです凄い美人が来たとか、たまらんなーとか話していたそうです(麗子談)そして2週間位たった時、妻から私の携帯に連絡が有り今日の晩に妻の歓迎会が有るので外で子供と晩御飯を食べといてと言うのです。これから私が麗子から聞いた歓迎会で妻がされていた行為を書きます、夕方から工場内で歓迎会が始まるとお酒や食事進むにつれ妻も少しハイになって来たらしく麗子も大丈夫かなと、心配していたそうです、私の妻は、お酒に弱く酔うと少し大胆になってHになる女なのです実は私も新婚時代苦労した事が有ります、男性社員に挟まれビールや酒を飲まされていました、そして工場長40歳ぐらいが若い社員に目配せをし若い社員が今から2次会だよと言いました他のパートの奥さんたちがゾロゾロ帰り出しました、そして残りは、男性社員5人と比較的若いパートさん2人と麗子と妻が残りました、妻がもう帰らなきゃと言うと奥さんのための歓迎会なんだからと言われ帰れなく成ったみたいですPM9:00位の事です、そして、くじ引き王様ゲームをすることに成りました、最初の方はAとAが手を握るとかBとBがカラオケで一緒に歌うとかでしたそして妻が引かされたのはCとCが野球拳をするというやつです、妻が嫌がると男性社員はみんなやってきたことだからと妻に少し強い口調で言うと妻は酔っていたせいも有り、なんと下着姿までだけと言う約束で簡単にOKしてしまいました、妻はあっという間に負けて下着姿にされてしまいました、少し豊満ですが巨乳でスタイル抜群の妻の体を5人の男が妻の胸や股間を舐めるように見ていたらしいですそして妻は下着姿のまま男たちに相当酒を飲まされいました麗子はその時助けようと思ったらしいのですが目をギラギラさせた男たちが怖く、何も言えずにいました、次に妻が引いたのはGとGがキスをするでした相手は工場長でした妻は迷いもせず5秒もキスしたそうです、そして妻がトローンと、していると目配せした若い男性社員たち3人がが酔った勢いで奥さん本当にスタイル良いですねーと言いながら妻に群がりブラやパンティーを引っ張りながら胸やおしりに軽くタッチして来ましたその時妻は駄目ですよーこんなオバサン触っても面白くないですよーとフラフラに成り触られて喜んでいるみたいでしたPM11:00位に成りみんな帰ったので麗子は妻を連れて帰ろうと探しても、居ませんそして、工場長と妻の体を触っていた若い社員も居なくなっていました・・・麗子が工場内の事務所の前に行くと中から妻の声がしたそうです、「あーあん指入れちゃ駄目」「工場長のおちんちん凄い」麗子は中で何やっているか察したそうです麗子は中を覗かないで1人で帰りました。私は妻が歓迎会の日は麗子の家に泊まったものと思っていました、麗子いわく2次会も野球拳も王様ゲームも工場長のワナだそうです若い社員に妻に当たるように命令させたらしいです、ここまでが麗子が私にしてきた告白です。
これからは妻の証言です、キスしたとき工場長の面影が私の弟になんとなく似ていたそうで、妻の方から事務所に行き工場長に送ってくださいと言うと妻のことを狙っていた工場長が興奮して股間をビンビンにさせ妻を優しく抱き寄せたそうです、妻も久しぶりの男に抱き寄せられ感じてしまい子宮とおまんこがもうトロトロに成っていたそうです事務所内で激しいキスを1分ぐらししてからパンティを脱ぎ工場長に指マンされました指4本入れてかき混ぜられたそうです「あーあん指入れちゃ駄目」奥さんのこと初めて見た時から好きでしたと工場長に言われた時妻は女の幸せを感じていたらしく、自分から工場長のチンポを口に咥えこんだそうです「工場長のおちんちん凄い」工場長が旦那とどちらが大きいと聞かれ「全然こっちの方が大きい」と言いながらディープフェラしていました、俺もう行きそうと工場長が言うと妻は「ザーメン飲みたいの口の中にで出して」とおねだりまでし、精子をゴクゴクと全部飲んだそうです事務所では本番は無かったみたいです、その後妻は会社近くの工場長のマンションの部屋に付いて行きました部屋に入ると興奮した工場長が奥さん悪い用にしないから俺と付き合って下さいと言いました妻はコクと頷くと行き成りバックから、奥さん俺もう我慢できないと言いながらいきり立ったチンポをバックで挿入され「パン・パン・パン」と激しく奥まで突かれたそうです工場長のチンポは硬く長く弟よりも逞しかったそうですガンガン子宮口を叩かれている内に子宮口が少し広がった見たいで(妻の子宮口は比較的緩いみたい)亀頭が半分ぐらいズボッズボッと入ってるようです工場長「奥さんのアソコ凄いです気持ちいいです」そして、妻「Kさん(工場長の名前)のおちんちん凄いの長くて硬くて、奥まで子宮まで届くのー」「もっともっと突いておちんちん子宮に入るぐらい突いてー」と絶叫し工場長「よし子宮内SEXだー」と更に奥まで突きました、すると「ズボン・ズボン・ズボン」と完全に亀頭が子宮の中に出たり入ったりして居ます妻は凄い快感に訳が分から無くなっていたようです、工場長「奥さん俺もう出そう」と言うと妻「中に出してー」工場長「奥さん駄目ですよ妊娠しちゃいますよ」妻「良いのKさんの赤ちゃんが欲しいの」「私を妊娠させてー」工場長「ウッ出る」「ドク・ドク・ドク」と子宮内に亀頭を入れたまま直接子宮内に中出し、したそうです、妻はその時は、子宮内SEXの余りの快感に本当に妊娠したかったと妻が言いました、その日から妻の残業の日々(工場長とのSEX)の始まりでした仕事はPM5:00までなのに買い物など理由を付けてPM8:00ぐらいの日が週に3日ぐらい有りました今思えば工場長に子宮を突かれていたのでしょう麗子いわく
妻と工場長の関係は社員皆知っていた様で定時内でもトイレの中とかでフェラしていたそうですさらに妻は残業代も貰い若い社員3人ぐらいとも中出し輪姦していたそうです油断したのか妻が妊娠したようですそれも工場長の子種なのか若い社員の子種なのか分からずに、それでも幸運な事にそれは流産したみたいです、そういえば妻が3年ぐらい前、生理でもない日に大量出血したことが有りました、妻の幸せは、長く続かなかったようです仕事中にSEXしていることがパートのオバサンたちの話題と成り上に告げ口されました工場長は移動させられ、妻は会社を辞めました、その当時妻は工場潰れたから辞めたと言っていました、
私は妻が処女でしたので、私以外のチンポは知らないSEXに対して淡白な女と思っていましたが弟や工場長や他の男とのSEXで淫乱女にされていたのです、私としては(寝取られ願望夫)なのではそれはそれで嬉しい事ですこれからも他の不倫も妻に告白させたいと思います。



中出し・妊娠 | 【2021-03-28(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の告白.不倫そして妊娠の後日談

実は私は動画を投稿した時点で私は妻を許していたのです、本当に妻のことを愛してる自分に気が付きました。そして現在は妻の女性器の整形も終わり妻とは、以前よりも凄く仲良くなりました。ある日私は妻を後ろから優しく抱きしめ愛してるよと耳元で囁き、妻に少し意地悪な質問をしました、前の不倫相手(拡張・内臓マニア)の男と知り合う前に、他に不倫した事が無いか聞きたくなったのです。そうです私は妻が他の男に抱かれているのを想像すると凄く興奮することに気が付いた寝取られ願望男だったのです、すると妻は私に(絶対怒らない)と何回も確認してきました、私は興奮して絶対怒らないからSEXレス夫婦だった過去8年間の秘密を洗いざらい話してと、妻に言うと昨日50歳ぐらいの男にナンパされたよと言いましたその時は断ったそうです、私は妻は相当浮気してきたなと脳にピンと来ました昨日の話はいいから過去の話しをしてと、妻に言うと、しぶしぶ語り始めました、私には4歳年下の弟がいて滋賀県に住んで居て独身です5年前の正月大阪の私の家に遊びにて帰る時私は酒を飲んでいて送ることが出来ないので、妻に弟を車で送って行くようお願いしたところ妻はいいよと、快く送ってくれましたその帰りの道中、弟は少し酔っていて妻のスカートに手を入れて来たらしいです、姉さんの脚綺麗だね兄ちゃんこんな綺麗な奥さん貰って羨ましいなーとか言ってフトモモをさすって股間に手を伸ばしてきたらしいですその時妻は運転中だから危ない、危ない、言いながらも抵抗せず弟の攻撃に耐えていたらしいです、弟が、月どれ位兄貴とSEXしてるのとか質問してくると妻はバカ正直に全然していないと言うと弟は興奮して姉さんのマンコ蜘蛛の巣張ってるんじゃないとか、今までここに兄貴以外のチンポ挿入されたことが有るのとか、質問して妻が無いよと答えると勿体無い、僕のも試してよと言いながら妻の股間部分をパンティー越しに指で愛撫しながらこんなに短いスカート履いて本当は誘ってるんじゃないとかとか俺のチンコは20cmとか言われ、妻はもう興奮してビチャビチャにアソコが濡れていました、路肩に車を止めました、すると弟は妻が欲情しているのが、分かったらしく姉さん、車の中が女の臭いで一杯だよとパンティーの横からアソコに指を1本だけ挿入し兄さんも悪いよなこんなスケベな姉さんほっとくんだからと言いながら優しく膣肉を愛撫して、指を抜きベットリ指に付いた愛液を妻に見せ糸ひいてるよと言われた時妻の性欲がピークに達したらしく指1本だけじゃだめー3本入れてオマンコかき混ぜてと叫んでいました、
その後車の中でクンニされ弟が勃起した自分のチンコをズボンから妻の顔の前に出し兄貴とどっちが大きいなどと聞きながらフェラさせましたもちろん弟のほうが大きいです、そして弟がチンコを妻にあてがい挿入しようとすると妻がお願いこんなところじゃ嫌よと、妻のほうからラブホテルに誘ったそうです。部屋に入るとお互い抱き合い服を剥ぎ取るように脱がし合い熱いキスをしました妻が弟にもっと舌を入れてとせがんだそうです、弟がシャワーに入り出た時、妻が行き成り弟のチンコにしゃぶり付きこれが欲しかったのと言いながらディープフェラしたそうです、弟がコンドームを付けていると妻がそんな物要らないから生でして早く挿入してと、せがみ弟が意地悪して正常位で、亀頭だけ挿入した所で止め姉さん先だけで良いのーと、言うと妻は懇願しながら早くK君の(弟の名前)逞しいおちんちん奥までぶち込んでかき回してーと叫んだそうです、妻がK君のおちんちん子宮まで当たる子宮に挿っちゃいそうと言い兄貴のは、届かない?と聞かれ妻は届くけど、感じる所に届かないのあの人のじゃ満足出来無いのと、言ってしまったそうですそして妻は久しぶりのSEXを味わい何回も弟に行かされ最後弟が、姉さん俺もう出そうだと言うと妻はそのまま私の子宮の奥にK君の精液注ぎ込んでと言い弟が妊娠しちゃうよそれはまずいよと言うと妻は良いの赤ちゃん出来たら旦那に中出しさせて旦那の子にしちゃうから奥に出してーと中出しさせました。その後妻はシャワーを浴び何事も無かったように弟を送り届け自宅に戻って来ました。
その話を聞いてそういえばあの時少し帰りが遅かったような気がしました、妻にその後弟と関係を持ったのか聞くと20回ぐらい中出しSEXしたらしく妊娠しない様ピルまで飲んでいたことを白状しました、その話が終わったとたん私は妻を羽交い絞めにしバックからビンビンに成った(先走り汁がでているぐらい)のチンポを妻にぶち込みものの2分ぐらいで妻の中で果ててしまいました。



中出し・妊娠 | 【2021-03-28(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の告白.不倫そして妊娠

妻に不倫していて妊娠してしまったことを告白されました、私は有る程度予想はしていました、これから書くことは現実に有ったことです。私は41歳普通のサラリーマン妻は37歳、子供は1人14歳です。知り合ったころ妻は某有名ホテルの受付嬢でした美人だった妻に私は夢中になり、猛烈アタックの末、妻をモノにしました、その時妻は23歳で処女でした私は嬉しくてデートの度にSEXをするようになりました、1年ぐらい交際して婚約を交わした後は中出ししていました。案の定結婚2ヶ月前に妊娠してしまいました。
それから何事も無く現在に至るわけなんですが、妻とは最近8年ぐらいSEXレス夫婦でした、私が言うのもなんですが妻はセレブな感じの豊満美人で一人で歩いていたりすると
よく男からナンパされるぐらいの美人です、妻はまじめで私以外のチンポは知らないはずでした、そういう油断が大変なことになりました。妻の不倫を疑うように成ったのは妻の携帯に来る男からのメールでしたなんと無しに妻の携帯を見ると(また会いたい)(昨日は遊んでくれてありがとう)そういう内容のメールでしたそしてたまに電話でもその男と喋っていました、私が今の声男だろ?と妻に聞くとくと女の子だよ風邪を引いているからと、はぐらかされました、ここ半年前ぐらいから妻の下着が派手になり女友達と旅行だと言って泊まりで出かけるのが増えて来たので、私は妻の不倫を確信していました、それから半年後妻が私の前にひざまずき泣きながら、あなたごめんなさい私不倫して妊娠しましたと言いました、私は怒りより興奮してどんな男だ、どんな内容のSEXをしたんだ、と怒らないから全部正直に白状してごらんと優しく妻に問いました。すると妻が凄い内容の事を告白してきました、不倫相手の男とは携帯の出会い系サイトで知り合い初めてのSEXは2回目のデートの時妻はお酒に酔っていて、男と路上で激しいディープキスをした後男の家についていったそうです部屋に入るといつの間にか全裸にされ、指マンされながら今の旦那とは何年付き合って結婚したの、とか色々質問されたそうです、不倫相手の男のチンポは私より大きくて私の届かない奥の奥まで突かれたそうです、妻はいかされ、そのチンポ無しでは生きて行けない体にされました、そして何回かデートやSEXを重ねる内に男の要求が過激に成ったそうです、妻が言うにはオマンコ拡げて中や指マンをビデオ撮影したりするのは当たり前で1回目のSEX時からおまんこや着替えを撮られたりしたそうです、男は拡張内臓マニアで、バットや大根や電球などをオマンコに無理矢理挿入してきたりしたそうです。
それ位ならまだ許せますが男は友人を呼び、お金を貰い私の妻を玩具にしたそうです、妻を無理矢理押し倒して5人連続中出しレイプしたりマンコの中の子宮口に指を入れたり妻の体にマジックで肉便器と書いたり、妻の体に小便をかけたり、飲ませたりクスコで拡張して医療器具を使い、子宮口を体の外に引きずり出したり妻が痛がると肉便器は喋るなと蹴られたそうです、そういう行為が半年ほど続き妻のマンコは手首が簡単に挿入出来るぐらい拡張されました、さすがに妻も男のことが怖くなって別れ話をすると撮影しているとか旦那にばらすぞ、とか言われ脅かされたらしです、妻が排卵期なので中出しを拒否すると男はパックリ拡張された子宮口に亀頭を突っ込んでそのまま中出ししました、とうとう妻は妊娠しました、そして男は妻の妊娠が分ったとたん、妻のからの別れ話に応じたと言う、妻は自分のお腹が出てきたのでもうこれ以上ごまかせないと思い私に告白してきたと思います、私は頭が真っ白になり訳が分からないままこの文章を書いています。妻を許すのか、許さないのか、子供をおろすのか、おろさないか、そして先週妻の不倫相手の男と会いました男は現金100万円と男の家で妻を盗撮していたビデオを私に差し出し土下座してきました、これで拡張された女性器を整形で治すのと子供をおろしてくださいと、その時私はこの男が少しかわいそうになり許してやることにしましたしかしまだ私の心が、妻を許せないので、妻に離婚を申し出ると離婚だけはしたくないと泣きじゃくりましたそして私のチンポにしゃぶりつき勃起させ私のおまんこ子宮内SEXできるのよと私のチンポをみずから自分のアソコのあてがい腰を落としましたするとズブッと亀頭が子宮内に挿入しました私は凄く興奮しました亀頭を包み込むように子宮口が収縮してますこれは別れるのは勿体無いと少し思いましたが、現在は離婚調停中です。ちなみに不倫相手の男に盗撮された動画、(妻のおまんこ指マンや風呂上り妻の着替え)をファイル共有ソフトCABOSにアップさせましたそちらのほうも動画とともに詳しく出ています興味の有る人はダウンロードして下さい。



中出し・妊娠 | 【2021-03-28(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の告白(ツアーガイド)

数日前、妻から衝撃な告白をされた。
今から10年前、妻は某旅行会社に勤めた。
人と接する仕事がしたいと、ツアーガイドになった。
現に私も、会社の旅行で妻と知り合ったのだ。

10日前、妻は団体のツアーを担当する事になり、2泊で仕事に出掛けました。
偶然、私も出張で県外に行く事になりました。
仕事も終わり、打ち上げと宿泊を兼ねて大きな温泉旅館に向かっていた。
私の他には、同僚2人と現地の会社の従業員5人の8人で2部屋に分かれて泊まる事になった。
宴会場は個人まりとした小さな部屋だったが、食事の内容も豪勢で満足していた。
酒も進み、大分盛り上がった頃、私達の隣には団体客が居たらしく、そちらも大盛り上がりだった。
トイレに行きたくなった私は、部屋を出てトイレ目指して歩いていた。
隣は大きな大広間で、襖が開いていて中が見えたが、30人からの団体だった。
トイレに入ると、混んでいたので大きい方に入った。
少しすると、団体客だろうか?話声が聞えた。
「あのツアコン最高だな!パンチラ全開だよ」
「コンパニオンよりいいかもな。酒弱いのかな?もうヘロヘロだし」
「さっきのオヤジなんか、胸揉んでたし・・・」
「本当かよ!」
「あ~もう全裸にされてたりして・・・」
「早く戻るぞ!」
女が裸!男としては気になる!!!私も急いでトイレを出ると、隣の大広間に向かった。
襖は開き、左の方に男の群れが見えていた。
「お~お姉さん!最高!」
「え~ちょっと返して!」
よく見えないが、男の中に女性が居るのは分かった。
男が手に高らかに上げているのはブラジャーか!
女中が中に入り、男達の行為も中断されていた。
中に入りたい気持ちを押えながら自分の部屋に戻ったが、もう心の中は隣の大広間で一杯で
酒も進まなくなっていた。
渋々、自分たちの部屋の戻ると、同僚が風呂に行くと言うので、一緒に向かった。
露天風呂で、疲れた体と酔った体を冷ましていると、例の団体客らしき男が数人入ってきた。
「イヤイヤ!さっきはもうちょっとだったのに残念!」
「胸は見れたが、マンコは駄目だった!」
「女中居なきゃなぁ~」
「ツアコン!部屋どこでしたっけ?」
「行くのか?不味いだろ?」
「大丈夫っすよ!明日で終わりだし!」
「もう、あそこまで見たら、あそこは確認したいっすよ!」
「まぁな!上玉だったしな!胸は大きいし」
「あのピンクの透けパンの奥が気になる~」
そんな会話を聞くと、益々興味が湧いた。
しかし、私は赤の他人、一緒に良いですか?何て言える訳も無かった。

悔しい思いを残しながら出張も終わり、家に帰っていた。
夕方になると、疲れた顔つきで妻が戻って来た。
「お帰り・・・疲れた様子だな!」
「今回は疲れた!」
倒れこむ様にソファーに横になる妻に、お土産話と言わんばかりに宿での出来事を話した。
妻は初めは”ん~本当!”って聞いてたが、段々顔がこわばり始めた。
「どうした?怖い顔して?」
「ん~ちょっと」
まさかとは思いながら、妻の宿泊先を聞き驚いた。
私が昨夜泊まったホテルだった。
「じゃ、ツアコンって?お前か!」
「多分」
重い空気が流れ、やがて妻が全てを語り出した。

団体客の強引な誘いと、ちょっとしたミスがあり申し訳ないと言う気持ちから宴会に参加した妻。
ミスと言うのは、本当はコンパニオンを呼ぶ筈だったが、会社の手続きミスで予約が取れていなかった。
怒る客が、「お前が責任とってコンパニオンになれ」と言うので、渋々参加したと言う。
勿論、宴会開始と同時に酒を飲まされ、弱い妻は直ぐにヘロヘロに、抵抗できない状態で、
タイトスカートを捲り上げられ、ブラウスのボタンも取られ、男に両手を押えられながらブラジャーを
剥ぎ取られたようだ。勿論全員の前で胸が披露され、乳首を弄られていると女中さんが気づいて
下は何とか免れた。
その後も酒を飲まされ、ようやく部屋に戻ると7人位の客が押し寄せて来て、部屋で2次会が始まった。
初めは、肩を組む程度だったが、男達は胸に手を伸ばし始め、ワザと浴衣の胸の部分を大きく開くと
生乳を露出させられた。代わる代わる胸を揉み始め、抵抗するとドンドン浴衣が肌蹴!パンティが露出した。
帯も取られると、もう浴衣の意味も無く、パンティ1枚の姿に・・・。
男達も全裸になる者や、パンツ一枚の者と拍車がかかった様だった。
目の前に大きくなったチンポを2本3本と見せられ、気が緩んだすきにパンティが剥ぎ取られていた。
嫌だったのに濡れていたから、腰を持ち上げられると一気に中に入れられた。
1人が入れれば、もう抵抗など出来なかった。口にも入れられ、前と後ろから何時間も犯され続けた。
マンコからは大量の精液が流れ、口の中にも出された妻。
その後、満足した客が他の客を呼び、結局何人のチンポを入れられたか分からないと言う。
途中で、記憶が無くなった妻は、朝起きたら精液だらけのシーツの上で寝ていたようだ。
シャワーを浴びマンコから精液は取りだしたが、妊娠しない事を祈っている。

こんな事は、初めてだったと言う。
何度か、危ない事は有ったが、回される所までは行かなかった。
妻の目から涙が溢れ!「もう会社辞める」と言われた。



社内恋愛・上司部下 | 【2021-03-28(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の告白

妻が自分から過去の男性の事を話してくれたのは、結婚して子供も大学に進学し、二人きりの生活になってからでした。
ある夏の初めの日曜日、俺は一人でビデオを見ていると妻が俺の部屋に入って来て、「エッチビデオ、一緒に見よう」と。
私がそれを持っていることは知っていましたが、一度誘ったことがあるんですが、「そんなものみたくない」の一言でした。
見初めて30分位したころ、俺の股間に手を置いて「しようよ」と誘って来ました。俺は意地悪して「なにを?」と聞くと「これを入れて・・・」と言うので「なら、ここで、全裸になってくれよ」と言うと、以外にも素直に立ちあがり、スカートを下し、シャツを脱ぎ、ブラとパンティーだけになりました。俺は「全部脱いで、祐子(妻)のあそこを見せてくれよ」と言うと「だったら貴方も全部脱いで」と。俺は全裸になるともうすでに勃起していました。妻は俺に仰向けになるように言って、俺の上に乗り、勃起したペニスを握るとそれを妻のあそこにあてがうとゆっくり腰を下しました。ずぶりと入ると初めて妻は自分から腰を動かし始めました。俺は「初めてのわりにはうまいじゃないか」というと俺の目を見て「結婚前付き合っていた男性としたことあるから」と。それからいろいろ聞いていると「私ん字とって初めての男性で2年間近く付き合っている間に、コレを口に含むことや、四つんばになってのセックスや、男性がオナニーをする行為も見せてくれた」とのことでした。俺はチャンスだと思い「その他に何人の男性とセックスしたの?」と聞くと「他に2人だけだよ」と。都合俺以外の男性とは3人経験があるわけだと初めて知った。「どの男性が一番よかった?」と聞くと「よく判らないけど、一人の男性は挿入だけでなく、私の身体中を愛撫してくれたの。すごく恥ずかしかったけど、愛してくれているんだと思うとすごくうれしかった。」と。ついでに「結婚してからもオナニーはしているの?」と聞くと、「あまりしないよ。だってコレがあるから・・・」と握って来た。俺は「でもすることはあるんだろう?」とたたみかけると「月に2~3度」って言うから「どこでしているの?」と聞くと「居間のソファーに座って・・・」と。「昼間にか?」と問うと「なんだかむずむずしてきて、貴方が帰って来るまではまだしばらく時間があるし、
まちどうしかったから、少し触ったの」と言うので、「女性のオナニーってどうしてするの?一度見せてよ」と言うと妻は
「じゃあ、貴方がしているのも見せてくれる?」と言って来た。以来、布団を二つ並べて寝ているけど俺は自分でしたくなったら隣で妻が寝ていようと目がさめていようとしている。妻も2度ばかり俺が寝入っていると思ったかどうかわからないけど、
想像で、布団に入る前にパジャマのズボンとパンティーを脱ぎ、仰向けになって手を股間にはわし、エッチしているのを薄眼を開けてみたことがある。最後は枕元に置いてあるティッシュで拭いていた。朝目を合わせても知らん顔だった。
その後妻の整理たんすからパンティーを出して、妻が布団に入る前に顔にかぶりオナニーをしてその後、布団の下に隠しておいた、翌晩みるとそこにはパンティーはなかった。後日代わりのパンティーが置いてあった。



オナニー | 【2021-03-27(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の告白

私は32歳で妻は37歳です。夫婦で某S百貨店で勤務しております。先日、妻から衝撃の告白をされました。「怒らないで聞いてほしいんやけど、私2年前にAVに出てん。」怒るよりもビックリするほうが強かったので、「いきなり言われてビックリしたけど、何で今言うたん?」と聞くと「カズキへの罪悪感もあるし、私の中で男優さんとのSEXが忘れられへんようになってしまってん。」との理由でした。私は怒りよりも興奮してしまい、冷静を装い「どんな事してん?この際やから正直に話してくれ」と言うと妻は話をしてくれました。最初はオナニーから始まって、男優一人とエッチして3P も経験した事も。妻はその事を思い出して、私とエッチをした後でもオナニーをしていたそうです。それ以外は浮気をしてないと言い切っています。それ以来、妻が他の男に抱かれて喘いでいる妻を見て見たいと思う気持ちが強くなり、出会い系のサイトに登録させてまだ会うまではいってないですが気になる人はいるみたいです。私も妻も離婚する気はなく、SEXは以前よりも回数が増えました。ちなみに妻は元モー娘。の中澤裕子に似ていて元ヤン系です。また体験談を投稿します。



不倫・浮気・寝取られ | 【2021-03-27(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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