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妻の故郷

そう遠くない昔まで、この国は性に対しおおらかというか
実に下半身にだらしのない国であっといいます。
ただ、妻ミカの故郷の村は、その点において、
昔のままであるだけなのです。

妻の育った村の夏祭りの前日、私は、妻と2歳の娘を車に乗せ、
妻の実家に向かっています。娘が後ろのシートのチャイルドシートで
眠ってから、妻は助手席に移っています。
「着く頃には、日が暮れちゃうな。」私の言葉に妻は答えません。
山間の道は、すでに薄裏くなっています。
「あしたは、俺も神輿を担がされるのかな。」
私が、快感から気を紛らわせるためにとりとめない言葉を並べても
妻は答えません。妻の口は、私に相槌をうつより、
私の愚息への奉仕を優先しています。
助手席に移ってから、かれこれ20分程、
妻は私の股間に顔を埋め
ズボンのジッパーから引き出した肉棒を舐め、しゃぶり、
時には頭を上下に振ってきました。

「ほら、そろそろ着くぞ。」妻の実家の明かりが見えたのを妻に告げると
ようやく、顔を上げ
「ああ、凄い頑張ったじゃない。」妻は、今まで自分がしゃぶり
ベチェベチョになった肉棒を右手で、なおもしごきながら
私の頑張りを誉めてくれました。

車を妻の実家の庭に止めると、私は3泊4日の着替えが入ったバックを持ち
妻は娘を抱いて妻の実家に入っていきました。
「こんばんは」と声をかけ、返事を待つまでもなく上がりこみ
勝って知ったる居間の障子を開けると
座卓の上には私達を迎えるためのご馳走が並び、そこには
テレビでアニメを見ていた妻の兄の小学生の兄妹が
振り返りました。
「おお、来たか。来たか。」妻の父、つまり義父の声が
ふすまの開いた奥の部屋からしました。

ここまでは、何処にでもある帰省の風景なのでしょう。
妻の実家が普通ではないのは、
義父が四つん這いになった女の細い腰を両手で抱え、
その白い尻に義父の弛んだ腹を打ち付けているところです。

「とうちゃん、ただいま。・・・ちゃんとつけてるの。アンちゃんにしかられるよ。」
妻はその痴態にも驚くでもなく、抱いていた娘を畳に降ろしました。義父は
「おお、ミカ。ちゃんとつけてるよ。」と、
畳に転がっているスキンの袋に顎をしゃくって見せました。
畳に降りた娘は、義父に駆け寄り
「ジイジ、いい子いい子してるの。」とたどたどしく話し掛けました。
義父は、
「ああ、○○ちゃん、お姉ちゃんが可愛いからいい子いい子してるんだよ。」
と腰の動きを止めもせず、にこやかに孫に答えています。
娘はジッと義父の行為を見つめています。

義父が後ろから犯している女が、顔を上げ切なそうにこちらを見ましたが、
義父の腰が一際大きく打ち付けられ、下に敷かれた座布団に崩れました。
義父が欲望を叩きつけているのは、妻の兄嫁のトモコさんでした。
トモコさんは、座布団に顔を埋め声を殺していますが
高く持ち上げた白い尻が、義父の動きに合わせ、
自分を貫いている肉棒を迎えている様が良くわかります。
孫の前で平然と孫達の母であり息子の嫁を抱く父
子供の前で義父に身体を開く嫁
そして、隣で平然とテレビを見ている子供達
これが妻の実家の、いえ故郷の村の家々で多かれ少なかれ行われている
痴態の一部です。

「お義父さん、こんばんは。」と私が挨拶すると
「ああ、運転ご苦労さん。道は混んでなかったか。・・・どれ、トモコ、イくぞ。」
というとトモコさんの腰をグッと引き寄せました。
「うぅ」と義父のうめき声と「あ、あああぁあ」トモコさんの喘ぎ声が上り、ふたりが上り詰めた瞬間でした。



近親相姦 | 【2021-03-27(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の教室

始まりは結婚4年目の2年ほど前のことです。
妻・・・29歳(当時)150?40 C~Dカップ
よく幼く見られますが精神年齢も低いです(笑)
もと塾の先生でした。
私・・・33歳(当時)自営業(カフェバー)ビジネス街に店を出しているので
サラリーマンと同じく土日が休みです。
我が家は大阪市内まで電車で1時間以上掛かる
大阪といっても田舎の町にあります。
昔ながらの大きな家でコの字型に母屋と離れが建っていて
20坪ほどの中庭があります。
間取りは玄関を入って左がダイニングキッチンとそれに繋がるリビング
玄関を右に行くと客間
玄関を突き当たると中庭を囲うようにコの字型の廊下があります。
廊下を左に行くとトイレとお風呂
右に行くと客間を過ぎたところで左に曲がり私たちの寝室、私の書斎があり
そこでまた左に曲がると2階にあがる階段があり
それを過ぎると押入れ代わりの和室と
妻が使っている和室を改造して洋室にした部屋が繋がってあります。
廊下の一番奥はトイレと両親が居た頃に作った大きなお風呂があります。
結婚4年で子どももおらず、母親は10年前、父親は2年前に他界し
大きな家に嫁と二人暮らしです。
嫁は独身時代は小中学生相手の塾の先生をしていました。
結婚を前に退職したのですが平日に家で小学生を相手に少人数の塾をはじめました。
元々は嫁の兄の子の勉強を見てもらいたいというのが始まりでした。
月曜日と水曜日に5年生(当時)甥っ子M君とその同級生k君が来ます。
その他の日も火曜日と金曜日に6年生の3人組が来ています。
元々両親が使っていた一番奥の和室に学校のものと同じ机といすを買って並べています。

2年前の夏まえに風邪気味で店を社員にまかせ帰ってきたことがありました。
すぐに近所の医者に行き薬を飲んで寝ていました。
のどが渇いて目が覚めてキッチンに行ったのですが妻がいませんでした。
玄関を覗くと男の子の靴が2足あったのでM君とK君が来る日だと思い出しました。
時間は7時前で勉強の時間は終わっているはずなのですが
まだ部屋から出てこないので邪魔にならないように勉強をしている奥の和室に向かいました。
部屋に近づくと3人の笑い声が聞こえてきました。
妻の「そこ触るのは反則だよエッチ!」と言う声に立ち止まってしまいました。
3人が居る部屋は応接間に改装した際に廊下側を壁にしたので
ドアからしか入れないのですが
隣のもの入れ代わりの和室とは一枚だけ残したふすまで繋がっています。
「M君そこは駄目だってば」とキャーキャー言う妻の声が気になり
となりの物置部屋に入りました。
ふすまがきっちり閉まっているので覗くことは出来ないのですが
声がハッキリ聞こえました。
「よ~い、ハイ!」とM君の声が聞こえK君と妻の「ううん~」と言う声が聞こえました。
少しして「先生の勝ち~」と妻の声
「先生は左手は強いよね」とK君の声が聞こえました。
腕相撲をしていたようです。
「M君お尻から降りて重いから」という妻の言い方に2人とも寝そべって
腕相撲をしていることがわかりました。
「じゃぁ月曜日はまたプロレスで勝負ね」というK君に
妻は「いいけど、今度はおっぱい触ったりしたら反則ね」と妻が言っていました。
「おっぱいを触ったら・・・」その言葉になんとなくゾクッとするものを感じました。

そして、水曜日「おっぱいを触ったら・・・」の言葉が忘れられずに
夕方前に店を任せてそっと帰ってきました。
2人が勉強をしている時間にそっと帰りドキドキしながら家に入りました。
幸い部屋にこもったきりのようなので見つからないように廊下をすり足で走り
隣の物置用の和室にに忍び込みました。
出かける前にわずかに隙間を作っておいたのですがそのままになっていました。
ドキドキしながら覗いてみるとM君とK君の後姿と
その向こうにホワイトボードを背にした妻の姿が見えました。
3人はまじめに勉強をしていてなんとなく肩透かしだったのですが。
妻の「今日はここまで」という言葉と同時に
ふたりが「今日はプロレスだよ」とうれしそうに大きな声で言い出しました。
「しゃあ机といすを片付けて」と妻が言うと2人は机といすとボードを
こちら側に運び出しました。
ビックリしたのですが物置に入ることはなく端に寄せただけでした。
ところがせっかく作った隙間の前にボードを置かれたので
床から1メーターくらいまでしゃがまないと見えなくなりました。
3人でのチーム分けはじゃんけんで最初は妻とM君がチームになり
2対1で戦ってよいというルールらしく、ものの数分でM君妻チームの勝ち
その次は自動的に?つまとK君がチームとなりました。
M君も頑張ったのですが2人掛りで抑え付けられてあっけなくまえました。
そして次に妻対M君K君チーム
そのときの妻の格好は白いTシャツにふんわり目のスカート
Tシャツにピンクのブラがうっすら透けて見えていました。
試合が始まると妻はまずK君を抑えつけてスリーカウントを取る作戦に出たのですが
上にのしかかると同時にM君がその上に後ろ向きでお尻を落として
逆えびの態勢に入りました、足をばたつかせて阻止したのですが
片足だけをとられて片足の逆えび固めの態勢になりました。
たちまち妻のスカートがめくれ上がり白にピンクの小さな花柄の付いている
パンツが丸見えになりました。
この時点で私のあそこはびんびんになっていました。
M君は「ギブアップ?」と聞きますが
それほどきっちりと決まっているわけではないので
妻も「ノーノー」と言って逃げようとしています。
しかし、K君が下からしがみついているのでロープ代わりの壁まで届きません。
下からしがみついているK君の顔がちょうど妻の胸あたりで
わざとなんだろうなと思えて仕方ありませんでした。

妻が逆えびからどうにか逃れるとM君の腕を後ろ手に締め上げたのですが
すかさずK君が妻のモモあたりにタックルして妻をM君から引き離そうとしますが
妻も必死で「ギブアップ?」とM君に聞くのですがM君も堪えます。
ついにK君が妻の片足を持ち上げました。
パンツを丸出しにして妻は手を突いて転びました。
K君はそのまま妻のお尻の上に座り、また逆えびの状態になりました。
妻と一緒に転んだM君も起き上がり妻の背中に乗りあごを両手で持ち上げます。
向きが反対なのでゆがんだ妻の顔を見ることは出来ませんでしたが
K君が脚を持ち上げているのでパンツは丸見えです。
K君の逆えびは妻のひざ辺りを持って持ち上げているので
痛そうではありませんでした。
妻のひざ辺りを持って顔をモモに付けるようにしているK君を良く見ると
必死そうな声を出していますが視線は妻のパンツに注がれていました。
しかし妻はM君の責めについにギブアップしました。
「よ~し」と二人が喜んでいるのですが妻は真剣に悔しがっていました。
汗だらけになって二人が帰っていくのを興奮覚めない目で見ていました。

その次の週は店が忙しく戻れなかったのですが
次の週の水曜日は口実を作って店を抜け出しました。
家の前に止まっている自転車が1台しかないので今日は一人のようです。
前のようにそっと隣の物置部屋に忍び込んで隙間から勉強部屋を見ました。
生徒はK君だけでした。
M君もK君も妻との勉強を始めて1年近いのですが
最近はとても成績が上がっているのだと妻が自慢していました。
今日の妻はポロシャツにバーバーリーのミニスカートで
29には見えないかわいさを感じました。
問題集の計算問題をほぼパーフェクトでこなし妻にほめられて勉強の時間が終わりました。
「ひとりだとつまらないかな?」と妻に聞かれて「全然!」と頭をふっています。
「今日はチーム戦ができないね」と妻に言われて
「1対1の方がいい勝負かも」とK君がうれしそうに答えています。
M君がいないので今日は遊びはなしかとK君(私も)は心配していたようです。
机と椅子とボードを端に寄せると妻が「今日のスカートは大事なものだから」と言って
部屋を出て行くとロンT姿で帰ってきました。
下にはショートパンツを穿いているようでした。
すぐにプロレスが始まったのですが1対1だと妻も強いです。
上下何度かわかった後妻がK君の片足を持ち上げたままスリーカウントを取りました。
「暑い~」とひっくり返った妻の足元にK君が行き突然「2本目というと
妻の両足を取り起用に四の字固めをかけました。
赤い顔をして「痛い、痛い」と言う妻にこちらが興奮しました。
M君と違ってK君は力をセーブしています(妻もですが)
「痛い」とは言っていても芝居も半分のようです。
そのままでは決まらないので四の字固めを解くと
K君はさそり固めの入るように妻の両足を抱えました。
妻はされましとK君にずり寄り足をつまみました。
ずり下がった拍子に妻のTシャツがめくれて水色のブラが見えています。
バランスをくずしてK君が妻の上に転んでしまいました。
すかさず掴めると妻はK君の顔をおっぱいで窒息死させるように頭を抱えて
自分の胸に押し付けまじめました。
「ギブアップ?」と聞く妻にK君は顔を真っ赤にしてもごもご言っています。
暴れるK君の手がTシャツにかかり妻のお腹が丸見えになっています。
半回転して妻が上になるとTシャツの背中も背中も完全に上に上がり
ブラの線が丸見えです。
妻の下でじたばたするT君の足が妻の股間に当たっているのが気になったのですが
妻は気にならないようで責め続けています。
しかし、責め疲れた妻の隙を見てK君が手から抜けると
うつぶせの妻の両足を抱え込むと「こうなったらこれだ」と
片足を妻の股間にあて電気あんまを始めました。
「ひぃいい~」と笑い出す妻。
「反則~」と言うのですがK君は「これは反則じゃないよ」と力を緩めません。
1,2分笑い続けていた妻から笑い声がなくなってきたので
K君が「まいった?」と聞と「うううう・・・まだまだ」と答えます。
K君がますます力を加えると妻のお尻が少し上がってきました。
K君の足が妻の前の方にあたる感じになりました。
「う・・ん・・・まだまだ」と苦しげに妻が答えるたびにK君が力を入れます。
妻のあそこに小学生の足が刺激を加え続けている姿に興奮が最高潮になりました。
少しして妻が「あっ・・・」と声を出すと「まいった」と急に言いました。
「よし!」と無邪気そうに喜ぶK君の向こうで妻が「はあーはあー」と
荒い息をしています。
「あれはずるいよ~」と妻が言うのですがK君は反則ではないと言い続けます。
「え~もう一回勝負!」と言いながら妻はそれが当たり前のように
ショートパンツを脱ぎました。
K君は見ないふりをしながら「しかたないな」とおい顔をしています。
「カーン」と妻が言うとK君はまた妻にタックルをしました。
なかなか倒れないで妻は片足をもたれたままK君の頭を抱えています。
しかし耐えれなくなった妻が倒れたのですが上に乗ってきたK君を押しのけると
今度は妻が上になりました。
でもすぐにK君が上になりました。「お約束」と言った感じで上下がかわります。
そうしているうちにロンTがめくれ上がり白いパンツが丸見えどころか
お腹まで見えてきました。
妻のセミヌード姿におかしな興奮が続きます。
何度目かに妻が上になっと時に「ちょっとタイム」と妻が言ったのですが
K君は「ダメ」と言います。
「だって取れそうなの」とブラを抑える妻の背中を見るとホックがはずれています。
「ダメダメ」と言うK君の上に馬乗りに座ると「じゃ」と言って
起用にそでからブラの方紐を抜いて最後に」Tシャツの下から抜くと
部屋の隅に投げました。
さすがにK君もおどろいた顔をしましたが妻がそのままK君の頭を抱え
「窒息攻撃」と言ってK君の顔をおっぱいに押し付けました。
「ううううう」と苦しそうなK君にますます胸を振って攻撃をする妻
暴れるK君のためにまたYシャツがめくれて行く妻
突然「あっ」と言って妻の力が緩みました。
たまたまか暴れるK君の手が妻の股間を触ったようです。
すぐに妻の腕から抜け出したK君はまた妻の足を抱えて電気あんまに入りました。
「ヒヒヒヒヒッ」とおかしな笑い方をしながらK君の足を退かそうと押し返すのですが
より振動に力を入れると同時に「ああ~」と言って後ろにひっくり返りました。
「ギブでもいいよ」と言うK君に「まだ~」と言って耐えているのですが
今度は妻の股間に入っているK君の足が良く見えました。
かかと辺りで妻のお尻の穴の少し上に振動を与えているようです。
「ううううう」と耐える妻にK君がいったん力を緩めました。
妻が気を抜いた瞬間今度は足先で妻の一番敏感なあたりに振動を与え出しました。
「うわ~」と言ってのけぞる妻に気を良くしたK君がさらに力を入れると
「はあはあ」と息が上がってきました。
まるで感じているような息遣いです・・・感じている?
寝転ぶように隙間から二人の様子を見ながら
音がしないようにズボンとパンツを脱ぎました。
妻の股間を捕らえた足先を両手で押し返すようにし手から力が抜けて
「だめだめ・・・ああ・・・う」と妻がピーンと体を伸ばしました。
妻がいく時そうします。
歯を食いしばるように10秒ほど「ううううう」と力が入ったのち
「はあーーー」と大きく息を吐き
「参った参った」と言ってK君の足から逃げました。
息を整える妻のパンツの股間が見事に違う色になっていました。
K君も気が付いたようで妻のその部分を見つめていました。
妻はK君の電気あんまにいかされたようです。

7月に入りM君が他に習い事を始めたらしく
水曜日はK君だけになったらと聞いたのですが
夕方に店を抜け出すことが出来ない日が続きました。
夏休みに入ってK君だけの水曜日に久しぶりに覗きに帰ることができました。
蒸しかえるような暑さの物置き部屋に入って隙間に顔を近づけると
勉強部屋のエアコンの出す涼しい風が顔に当たって気持ちよかったです。
妻は問題集の答え合わせをしているようでK君は暇そうにしています。
「二つ間違ってたよ」「最近簡単なミスが多いな~」と言ってノートを返します。
すぐにやり直して正解をだしたようです。
「2問だから20回ね」と妻がK君に言うとK君は腰を曲げて机に抱きつくよな姿勢になりました。
「自分で下げなさい」と妻が言うとK君はジャージを下げお尻を出しました。
「もっと下げないとダメでしょ」と笑いながら妻がジャージとパンツをひざ辺りまで下げ
『ピシャ』とK君のお尻をたたき始めました。
数を数えて20回たたくと「赤くなったかな~」と言ってお尻をなぜながら
「今度は100点取ってね」と言ってジャージを穿かせました。
勉強が終わるとまたDSを出してきて二人でゲームを始めました。
「いえ~い」というK君の声でK君が勝ったのがわかりました。
「え~たった5点差なのに!」と悔しがる妻にK君が「ハイ罰ゲーム」と言います。
「ええ~強くしないでね」と言うと妻は机に胸をつけてパンツを少し下ろしました。
K君は妻のお尻をじろじろ見ながら5回たたきました。
たたかれるごとに妻は「痛い」「あん」「はあ」と声を出します。
罰ゲームが終わって2回目のゲーム
今度は妻が勝ってK君のお尻を10回ほどたたきました。
ところが3回目のゲームは妻がぼろ負けをしたようで
「50回も無理だよ~」とK君に訴えるのですが「だめだめ」とうれしそうなK君
仕方なく机に顔をつけてお尻を突き出すような姿勢になりました。
K君は妻のスカートの中に手を入れると一気にひざ下までパンツを下げました。
「あん・・・大事なとこは見ちゃダメだよ」と小学生に言うとは思えない
甘えた声で妻がK君に言うのですが「はーい」と返事をしたK君からは
突き出したお尻からあそこまで丸見えのようでした。
私の方からは横向きにしか見えませんが、突き出した高さから丸見えなのは確実でした。
『ペチン』とK君が妻のお尻をたたきはじめました。
「痛い」「きゃ」と声を出していた妻が10回を過ぎたころから「あん」「うっ」と言い出しました。
ひざをつけるように閉じていた足が少しづつ開いていくのがわかりました。
K君は妻のお尻を凝視しながら妻のお尻をたたいています。
少ししてK君が「スカートが邪魔」と言い出しました。
妻は「はい」と小さな声で答えるといったん立ち上がってスカートを脱ぎました。
一緒にパンツも脱いで今度は足を広げてK君にお尻を突き出しました。
K君がお尻をたたき始めると身もだえするように「はあっ」「うう」と小さな声を出します。
K君は少しづつ位置を変えて最後には妻の後ろで胡坐を組んでたたき始めました。
ちょうど目の高さに妻のあそこが見えるはずです。
たたかれるたびに妻の片足が持ち上がりとうとう片足を椅子に乗せてしまいました。
妻のグロテスクなあそこがK君の目の前で大きく開かれたようです。
妻のこんな性癖は知りませんでした。
K君は再度立ち上がるとお尻というよりは妻のあそこをたたき始めました。
妻の声も完全に感じているときの声になりました。
K君の「ハイ、50」と言う声でたたき終わると妻が「はあ~」と力を抜きました。
しかし姿勢は崩さないで「痛いよ~」と甘えた声を出すと「はいはい」と言って
K君は妻のお尻をなぜはじめました。
K君の手が少し前をなぜると体がピクンと動いて少し声が出ます。
それに気づいたk君の手が妻の大事なところに入って言ったかと思うと
二人が同時に「あっ」と声を出しました。
K君は驚いたように自分の指を見つめています。
それに気が付いた妻は「気持ちいいとそうなるのごめんね」と言いました。
K君は納得したようにまた妻をなぜ始めました。
今度は最初から濡れたいやらしい音が聞こえました。
「気持ちいい・・・あん」と妻は小学生にあそこをいじられて身もだえしています。
その時「あ!」と言って妻の体が大きくはねました「そこはダメ~」と言うのですが
K君は動きを変えません。妻の栗ちゃんを偶然触ったようです。
「ダメ、ダメ」と言いながら机にしがみつき腰が動くのがわかりました。
そして「お願い底の穴には指を入れないでね」と言い出しました。
「えっ?」と言う感じのK君の指が穴を見つけたようで「ここ?」と聞いています。
「うん、でもいれちゃ・・・」「やんああ・・・」K君の指が入った瞬間でした。
「だめだめ」とうわごとのようにいいながらお尻を持ち上げるいやらしい格好を
小学生にさらして「はあっ!だめ!いい・・・」というと
片足をピンと伸ばしていったようでした。

そういえば妻はよくミニをはきます。
胸の見えそうな服も着ていることが多いです。
K君にお尻やあそこを見せることでとても興奮していたのだと思います。

次に覗きをしたのは8月に入ってからでした。
K君だけの日いつものようにドキドキしながらそっと忍び込んで
隙間に目を当てると妻は問題の○付けをしていました。
K君は妻の後ろからそれを見ているのですが目は妻の胸の谷間に注がれているようです。
「はい今日も満点でした~」と妻がK君に解答用紙をかえすと
後ろに立っているK君の首に腕を回して引き寄せるとキスをしました。
あそこを触られた時以上に驚きました。
いったん離れたのですが次は濃厚なキスをはじめました。
もっぱら妻がK君の口の中に自分の下を入れていました。
K君は少しづつ妻の前に回ってくると妻の胸をTシャツの上から触りだしました。
「ふんふん」と妻が鼻息を荒くしてより強くK君の唇の吸い付きました。
少しして自然に2人が離れると「100点だから先生の負けだよ」とK君が言いました。
「しかたないな~」と少し不満げな言い方をした妻は絨毯の上に座ると
「どうすればいいの?」と聞きました。
K君は黙って妻のTシャツを脱がしました。
ブラをはずすと妻は腕で胸を隠すようにしています。
K君がスカートに手を掛けると「下も?」と言いながら
ひざ立ちをしてスカートを脱がしやすいように協力しました。
そのままパンツも脱がされ妻が丸裸にされました。
K君は妻を四つんばいにさせるとお尻をたたき出しました。
たたかれるたびに妻が「あん」とお尻を引っ込めるようにします。
何度もたたいた後でK君はゆっくりお尻をなぜ始めました。
それに合わせて「ん、んはあ~」と妻が小さな声を出しています。
そしてK君は妻の頭を絨毯に付けさせると腕を後ろに持ってきて
タオルで後ろ手に縛りました。
妻はお尻を持ち上げた姿勢のままされるがままになっています。
K君の手が妻のあそこを刺激始めると妻はおどろほど大きな声で感じ始めました。
K君の指が妻の中に入るとさらに大きな声で「ああ~」と
クチュクチュといやらしい音を立てている妻のあそこをK君はほんの30センチくらいのところで見ています。
K君は妻の中に指を入れて動かしながらもう片方の手で起用に自分のズボンとパンツをさげました。
ピンとお腹に付きそうなちんちんが飛び出しました。
子供なので包茎でまだまだ大きくはありませんが立派に上を向いています。
K君は妻の後ろにひざまずき動かしている指を抜きました。
そしてそのまま自分のちんちんを妻の中に差し込みました。
予想していなかったのか妻は振り向きながら「K君それは駄目って行ったでしょ」と抗議をしています。
しかしK君は腰の動きを止めることはなく、妻も逃げようとはしません。
K君の腰の動きに合わせて妻の口からは悩ましい声がでます。
一本調子で付き続けていたK君は3分くらいで「先生いきそう」と言いました。
「いいよ」と妻が言うとさらに激しく腰を動かし「あっ」といいながら
妻から抜くと妻のお尻に精子を出しました。
「はーはー」と息を整えながら妻は「熱い」と言って笑いました。

その日の夜久しぶりに妻を抱いたのですが
妻の中に入って行ったときに妻が
「ああ・・・大きい」と無意識に言ったのが笑えました。



先生・生徒・禁断 | 【2021-03-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の疑惑

妻は32歳。結婚して6年で子供はいない。
夜の行為は確かに回数が減ってしまっていたが、それなりに平和な結婚生活だった。
しかし半年程前に妻が絵画教室に通うようになってからおかしくなった。
その教室は週に一回自分で予約を入れて通うスタイルだったのだが
2か月前ぐらいから妻は予約を金曜か土曜の夜の部に入れるようになったのだ。
そしてとうとう絵画教室の後にメンバーで食事をするからと、帰りが遅くなるようになった。
おかしいなと思い始めたこの2週間前にある場面に遭遇した。
金曜の夜に妻は絵画教室で帰りが遅くなるということだったので
1人で食事をして家にいたのだが、たばこが切れてしまい深夜12時ごろに近所のコンビニに歩いて買いに出た。
我が家はマンションでその日は歩いてコンビニに行くのにエントランスを出てすぐの垣根の間をすり抜けて近道したのだが
その垣根越しにマンションの来客用の駐車場に止まっている車になんとなく目が行った。
ワゴンタイプの車で運転席にも助手席にも誰もいないように見えたが、すぐに助手席の方で誰かが起き上がった。
シートを倒している体制から起き上がった感じだった。
垣根の隙間からじっくり見た。間違いない妻だ。
残念ながら運転席に人の姿はないが起き上がった妻が何か喋っている感じだったので誰かが寝ているのだろう。
そしてすぐに妻もまた横になったようで姿が見えなくなってしまった。
私はたばこを買って家に戻った。そして妻が家に帰ってきたのはそれから1時間後だった。
その日は何も言わなかった。そして次の週だ。
土曜の朝に妻が今日は絵画教室で食事もするから遅くなると言ってきた。
私は軽く返事をしておいた。
妻は出発前にシャワーに入った。ここだと思い私は妻が使っているカバンの中を探った。
コンドームでも見つかるかと思ったが見つからず代わりにカバンの内側のポケットにポーチが入っており
開けてみると上下セットの下着が入っていた。私も見たことない下着だった。
色は白だが、フリルで縁どりされブラジャーは乳首のあたりまで、ショーツは前半分とお尻の方がレースになっていた。
これをかばんに入れている時点で妻の容疑は黒だが、私は何も言わなかった。
そしてその夜、前回と同じぐらいの時間にマンションを降りて垣根をすり抜けて来客用駐車場を見に行った。
やはり同じ車が止まっていた。今回は窓やフロントガラスが曇っており中は全く見えなかったがおそらく妻が誰かと乗っているのだろう。
家に戻りひたすら妻が帰ってくるのを待った。1時間ちょっと過ぎたころに妻は帰ってきた。
いつもと何も変わらない感じで私と軽く声をかわしそのまま風呂場に向かった。
シャワーの音が聞こえてきたのを待って私は洗面所に向かった。
我が家の浴室からは洗面台は人の気配が分かるのだが洗濯機の方は浴室と同じ向きにあり気づかれない。
気配を消して洗面所に入り洗濯機の中を見た。妻が今脱いだシャツやキャミソールがあり、
それをとると私が少し前に脱いだものが入っていた。下着が無いなと思ったがそれも取り出してみると
洗濯機の一番底にネットが入っていた。それを取り出して開けてみた。
今日妻のカバンの中に入っていたものだ。ブラはとりあえず横に置いてショーツを確認した。
手に取って広げて正面からみるとあそこの部分が楕円形に染みている。表から見てもはっきり分かる程だ。
乾いているのか確かめようとして手でつかんでみた時にぬるっとした感触が。
その染みの裏側を見てみると湿っているとか濡れているどころではなく
ぬるぬるの液がまだべっとりとついていた。
私は下着を洗濯機に戻しながらも、不思議と怒りはなかった。
私が今まで妻と性行為を行ってきて妻の下半身がこんなになるまで興奮させたことはなかったと
敗北感でいっぱいになってしまいました。
これからのことは落ち着いて考えていきます。



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-03-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の気使い

俺は34歳で結婚しました。それまでは健康な男でしたが給料も安く、又田舎なので女遊びをするところもなく、仕方なく、日々オナニーでがまんするしかありませんでした。やっとお見合いで今の妻と結婚しました。妻は看護師で毎晩俺と一緒に布団にはいるこは仕事上出来ません。そんな時、俺は妻の下着(パンティー)をそっと借りて、していました。ところがある日妻が夜勤でいなくて、一人布団に入るとそこに妻の洗濯したパンティーが2枚置いてありました。白いものとピンクのもので決して新しいものではなく、クロッチの部分は黄色くなっているものでした。妻は俺が今までパンティーを使ってオナニーをしていたことを知っていたことが判りました。でもそのことを妻は一度も俺に言ったことはありませんでした。妻のいない時はそれでいつもオナニーをしていました。ある夜妻とセックスの時パンティーを脱がすと、妻はそれを手に取り俺の口にパンティーのクロッチの部分を人指し指で口に入れて来ました。朝目が覚めたら妻はすでに起きだしていませんでしたが、そのパンティーは俺が寝ている枕のそばに置いてあった。俺の考えをすべて見抜き、嫌がる言葉も言わず、そっとそのようにしてくれる妻はたまらなく
思った。俺が泊まりの出張の前夜はかならず妻の方から求めてきたり。その翌日の朝は寝ている俺を起こした時、俺を仰向けに寝かせて朝立ちしている俺のペニスを咥えてくれたり、手でしごいてくれて射精させてくれる。その日の晩俺は一人ホテルで風呂に入ろうと下着入れを出すとそこに妻が書いたメモが入っていた。・・・「エッチ出来ないけど我慢してね。もしするんだったらこれを使って・・」と小さく折りたたんだエッチする時妻が身につけるナイロンの透け透けのパンティーが入っていた。よく見るとクロッチの部分が白いしみがついた状態のものだった。俺はそれを見て妻に電話をした。妻は「お疲れ様。もうホテルに入って寝るじかんじゃあないの?」というから「これからお風呂にはいるところなんだ」と言うと「昨日エッチして、今朝も
抜いたけどそれでもしたくなったら、ブリーフケースに入っているから使って・・・」と。俺はたまらなくなって「お前の中に出したいよ」と言うと「無理云わないで。貴方が一人でするのなら、私も貴方のことを思いながら手でするから・・貴方もそうして・・」と。もう我慢できなくなり「テレホンエッチしようよ」と言うと「えっ・・どうするの?」って聞いてくるから
「チ○ポ入れて・・・ほしい・・。」って連呼してくれよ。それを聞きながら擦るから・・」と言うと妻は「わかったわ・・
と言うとそのとおり、決して2人布団に入った時には言ったことのないなまめかしい言葉でその言葉を繰り返してくれた。
俺はしばらくして射精してしまった。妻は「いったの?たくさん出たの?ごめんね。一緒にいれば入れてもらえるのに・・。でも帰って来たら思いきりしてね」と。出来すぎた妻である。



オナニー | 【2021-03-27(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の過去物語

私が3つ下の妻Y子と出会ったのは、20年程前、妻22歳の頃だった。
仕事や人生の気晴らしに旅に出た津軽半島の宿で、多くの友と知り合い、
その中の一人旅同士で、写真を撮り送ってやったのが縁だった。
美人ではなかったが、おとなしく、やさしく、自分には無い感覚を持っていた。
当初、子供っぽい顔から処女のような感じがしたが、実は既に3人は知っていた。
結婚前にその内容の告白は受けたが、詳細は尋ねても
「あなたと出会う前でしょ、私にも人生があったの」
と言い、しつこく聞くと
「昔のことはよく覚えてないわ」
と嫌がった。
「でも、あなたが初めての人であればよかったわ」
と殊勝なことを言ってたと思ったが、本当は、その男達に刻み付けられた官能の
記憶と自分のそれとを比較していたのではなかったのか。

以下が妻の昔の告白内容だった。
初体験が19の頃で、初恋の人、AK。友人の紹介からはじまり付き合いは長かったが、
彼が手を出すまでは、かなりの期間があった。出血も有り、痛かったそうだ。
殆ど、カーセックスだったが、外でしたこともあった。離れていた期間もあり
Hの回数はそんなに多く無かったそうだ。
二人目が、友人達との旅行先の軽井沢で、行きずりの人。名前は覚えてない。
店で飲み、別々のグループ同士仲良くなり、二人ずつペアになり夜道の散歩し、徐々に
ムードに酔い、やられてしまったらしい。
遅くなってしまい、後で友人に誤魔化すのに苦労したらしい。
三人目が、バス亭で待ってたときに声をかけられ、自宅まで送ってもらった、H氏。
後日デートをし、彼のアパートで、セックスをした。しばらく付き合ったが、
先が見えなくて(セックスだけを求めていたようで)、自分から別れたらしい。

結婚後は仕事に追われ、時が過ぎていった。
子供達も成長し、マンネリ化した夫婦生活は、回数も時間も減らしていった。
そんな時、ふと出合ったサイトがココだった。
赤裸々な告白に異様な興奮を覚え、昔の事を思い出した。
そして、しばらくぶりに妻との行為の最中に根掘り葉掘り聞いてみた。
嫌がっていた妻も、少しずつ話しだした。
それは、以前聞いてた内容とはまるで違う生々しさで、私の心を突き刺した。
異常に興奮した私のものと行為に、妻の濡れ方も最近に無く激しかった。
妻は、昔はもっともっと悶えたのではないか?
いろんな事をされたのではないか?
そして、そんな私と妻に新しい世界が始まったのだ。

昔、妻とは出会ってから、そんなに経たずに関係を持てた。
積極的にデートを進めていった中で、すぐ自分に夢中になって、
私との初キッスのあと、とろーとなって、胸の愛撫も拒絶しなかった。
太平洋の砂浜の中で、遠くに数組のアベックが見えてた。
そして、そのまま強引にモーテルにつれていった。
「私はそんなに軽い人でないわ」
と、妻は車から降りるのを拒んだ。
「嫌なことは絶対しないから」
と、やっと説得した。
「こんなとこに来たのは初めてよ」
と、備品等に興味を示していた。
キスしペッティングを繰り返していると、自分から腰を押し付けてきていた。
処女ではなかったが、当時は結婚を意識はしてなかったので気にはならなかった。
その後、デートのたびにむさぼるようなセックスをした。
いろんな、バリエーションのデートやセックスを楽しんだが、
彼女は、好奇心いっぱいで、ついて来てくれた。
そんな中で、昔の男の影が見えてきたときが幾度かあった。
車の中で、始めようとしたときに、手際良くシートを倒し、パンティを片足に残したまま、
スカートを捲りあげ、挿入しやすいように、クッションと身体をずらしたのだ。
器用にセーターの中のブラジャーをはずしたりした。
また、正上位での最中に腰を上げながら、横に振るような動きを見せたりした。

あるとき、暑い部屋の中で汗みどろになっていたときに感極まり泣き出してしまい、
「ごめんなさい、こんなことをしている自分が嫌なの」
と、淫乱な自分を恥じていたのだ。
そんな中で、懺悔の気持ちで、自分の過去を告白してくれた。
それが最初に書いた内容である。
若かった当時は、興奮と言うよりは、嫉妬心が勝っていた。
それは、自分達の将来に対して何の意思表示も
していない自分にある決断を迫ってきた。
約1年半の付き合いの後、結婚した。
結婚後の夫婦生活は、ぬくもりを確かめるような落ち着いたものとなり、
独身時代のような秘めた楽しみが無くなり、徐々に倦怠期が訪れてきた。
そして、私にも遊びや浮気等、他の女性との楽しみを見つけたりしたが、
妻には、そんな経験は無かったようだ。
長い時が妻の過去を消し去ったと思っていたが、そうではなかった。
卑猥な襞々の中にしっかりと刻み付けられていたのだ。

妻は最初は過去のことを聞かれるのをいやがった。
「だれが1番良かったのか?」
「あなたが1番よ」
「どんなふうにやったのか?」
「あなたと同じよ」
「人それぞれやり方違うだろ」
「みんな同じよ、キスして、胸を愛撫して、それから下のほうを・・」
「誰のが大きかったのか?」
「較べてないからわからないわ」
「しゃぶったときの感触がちがうだろう」
「そんなことしなかったわ」
「体位は?」
「正上位だけよ、あなたがいろんな事をするので驚いたのよ」
「1日何回ぐらいやったのか?」
「1回よ、それも毎回じゃなく、あなただけよ何回もしたのは」
「それより、あなたの彼女はどうだったの」
とにかく、ガードが固かった。
愛撫を止めてじらしたり、彼女の身体の違いや反応の話をしたり
怒ったり、なだめたりしながら
「昔の事で、責めているんじゃない、興奮したいんだ」
怒張で突き刺しながら尋ねると、もだえながら少しずつ、話してくれた。
「3人目のH氏が1番慣れていた様だった。ムードを盛り上げてくれたし」
「体力もあったし、長くしてくれたわ」
そして、それにより私が興奮し、いきり立つのを感じ段々詳しく話してくれる様になった。
それは衝撃的な内容だった。

前は、週1回ぐらいしか会ってなかったと言ってたのに、最初の頃は毎日会ってたと、
そして、毎回していたと。それも、セックスだけに時間を費やしたと。
会社が終わってから(6時頃)、待ち合わせ、食事をした。彼の部屋に入るとすぐキスをされ、
愛撫されながら裸にされ、万年床の布団に抱きかかえられて、全身を口と手で愛撫された。
つま先から頭の方まで舐められ、何時間もやり続けたと。
汗みどろになり、シーツをびしょびしょにし、いい状態がずっと続き
泣き叫び、妻は数え切れないくらい何回も逝き、最後は彼も一緒に逝き、頭が真っ白になり、
お互いにぐったりし、彼に抱かれながらしばらくまどろんで、11時頃に送ってもらったと。
さらに興奮した妻は、
「彼のは、あなたのより長さも太さも倍はあった」
と、前言を翻し、フェラチオについては
「彼がいつまでもあそこを舐めて入れてくれなかったし、夢中になってしたかも知れないわ」
「両手で握っても余ってたし、指がまわらなかった」
おしゃぶりしたときも先の方(カリ?)がやっと入ったそうだ。
確かに、妻の口も大きいほうだが、フェラチオは上手くは無かった。
それは、昔の男が大きすぎたせいなのか?
挿入についても
「長い愛撫にじらされて、びしょびしょになってたから痛くも無くぐぐっと入ってきたの」
「奥にずんずんと当たって、すごく良かった」
「早く、強く、もうきてって言ってもいつまでも続けたの」
「何時間してたかは覚えてないけど、入れてからは1時間以上はしてたと思うわ」
その彼に腰の振り方を教えられ、汗と涙と愛液でシーツをびしょびしょにしていたのだ。
ついには
「彼は3人目だったけど、1番良かった。あなたよりずっと良かった」
と、まで。
彼としてからオナニーを覚え、逢えない夜はいつもオナニーをしていたようだ。
会社でも、仕事中に彼のことを、思い出しては濡れてきて、
トイレに入ってオナニーをしたと。
いつも生ハメ、中だし、アナルもされたと。
妊娠の恐れには、夢中で気にもならなかったようだ。
おまけに、いつも風呂にも入らず帰ってきたとき、彼の精液が膣からツーと流れ落ちてきて、
家族に匂わないか気になった事もあったそうだ。
私もショックと嫉妬で興奮しまくり、彼の名前を呼ばせながらした。
「H、H、ああ、きて、きて、あああああ」
終わった後、みると、妻はお尻までびっしょり濡らしていた。

「あなたが興奮するから、本当じゃないこともいったのよ」
と、言ってましたが、何処まで本当なのか?
妻の本当の姿を、私はまだ、見ていないのじゃないかと。
それが、怖くもあり、楽しみな私である。



純愛・恋愛 | 【2021-03-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の過去男を知った夫の話

妻の過去男を知ってしまった夫です

私は37歳の会社員、妻は36歳の主婦で、

6年前に結婚し、4歳の長女がいます。

妻はおとなしい性格で家事と子育てを熱心にする理想的な主婦ですが、

たまにおしゃれして外出するときなど、見違えるほどいい女になります。


先週、友達と会うと外出したときは、白のキャミソールのようなトップに、

黒いミニスカート、光る濃い茶のパンストをつけ、

さすがに上に白いカーディガンをはおっていましたが、

薄い生地でほとんど肩と盛り上がった胸が透けていました。


見送った私は、妻に欲情したためか、妻の使っている引き出しをあけ、

いろいろ探してみました。

セクシーな妻の姿を見て、妻に隠れて下着などで

オナニーをすることがよくありました。


その日は、クローゼットでなく、小物などが入っている引き出しで、

オナニーするネタを探そうと思ったのです。

髪を束ねるゴムの輪や、古い住所録の男の名前なども十分な材料でした。

でも、その中にあったフロッピーに、妻の過去男の日記が入っていたのです。

男は、遼というニックネームで、いっしょにプリントも送ったようですが、

それは見つかりませんでした。

たぶん、妻は数十ページはあるらしいプリントを処分したのでしょう。


遼の日記によると、彼は妻の専門学校時代の教師。

在学中はなにもなかったのですが、卒業して呼び出され、つきあいが始まりました。

21歳で処女だった妻は、プライドの強いところがあり、

ふつうの男では満足しなかったのでしょう。

20も年上で、何でも知っている遼という男に惚れ込んでしまいました。

処女を奪われたのは、3ヶ月後にドライブに行った先のシティホテルです。

遼の日記は記述が具体的で、そのときの妻の言葉から、性器の様子まで

実に細かくかかれています。


私は、妻とつきあいだして半年ほどしてセックスしたのですが、

29歳の女が処女であるはずはありません。

これまでは、OL時代に、高校の同級生と2,3年つきあっただけ、

という妻の言葉を信じていました。


私はセックスの経験が少なく、最初のころの妻は、セックスの時も、

ほとんど横になっているだけで、一人の恋人と、たまに正常位でしか

セックスをしたことがない、という彼女の言葉は、本当に思えました。

「妊娠が怖い」というので、妻にスキンの付け方を教えたのですが、

顔の前に勃起したペニスを突き出すと、首筋を赤くして

顔を背けてしまうほど、妻はうぶそうに見えました。


フロッピーに入っていたテキストは、長いもので、妻との初体験から、

その後、結婚直前まで続くつきあいが、赤裸々に語られていました。

こんなものを別れた女に送ってくる男も男ですが、

プリントは捨てたにしても、肝心のフロッピーをとっておいた

妻の気持ちがよくわかりません。

そこに書かれていたのは、妻が私に語った過去とは、全く違う

妻のセックス歴だったからです。


処女だった妻の腟は非常に狭かったそうです。

遼という男太いペニスは、平均より太いらしく、なかなか入らず、

クンニリングスで腟の入り口をでぬらしながら、体を入れ替え、

ペニスを少し差し込み、細かい前後運動をしながら、数ミリ進める、

といったやり方で、1時間ほどかかってペニスをすっかり埋め込みました。

初めてのペニスを受け入れた妻の腟は、しっかり包み込み、

動くと激しい痛みを与えました。

その最中も、妻は「痛い、痛い」と大声を出し続けたといいます。


遼は、セックスのベテランで、妻以外にも教えた生徒を

数人恋人にしていたようです。

処女も何人も体験していて、日記には、妻との比較が事細かに書かれていました。

それによると、妻の処女膜は、彼の体験した膜のなかで、

もっとも厚くて、破りにくいものだったそうです。

出血も最大級で、これほど破瓜に苦労したのは初めてだ、とありました。


実は、私は一人の処女ともセックスしたことがありません。

世の中には同数の男女がいるはずですから、私にも一人の処女がいるはずです。

妻の過去男の日記で、一番興奮した部分の一つが、ここでした。

世の中には、一人の処女も抱けなかった男がいるのに対し、

何人もの処女を破って、たっぷりセックスした後、ほかの男の妻と

なるのを、楽しんでいる男もいるのだ、という強い実感でした。


遼は、処女を破ったばかりの妻の体の奥に射精しました。

彼は、処女とセックスしたときは、必ずなかで射精する主義だと書いています。

その後が大変でした。

「これほど、出血の多いのは初めて」

とあるように、最初はシーツに手の平大のこすったような血が付きました。

当時、実家にいた妻を送らなくてはならないので、

ふらふらしている妻に服を着せ、ホテルをでようとすると、

「出てくる、出てくる」

と、妻はエレベーターのなかで、座り込んでしまいました。

スカートをまくると、ベージュのパンストのまたのところが、

ピンク色のシミが大きく広がっています。

(遼は、このパンストとパンティーを記念にまだ持っているそうです)


男は妻を抱えて車に乗ると、とりあえずコンビニで下着を買いました。

クルマに乗っているときも、妻は、「痛い、痛い」と苦しんでいたようです。

下着を代えようとしないうちに、男のクルマは妻の実家の近くまできてしまいました。

男は人気のない公民館の駐車場にクルマを入れ、妻からパンストとパンティを脱がし、

新しいパンティをはかせました。

そのときも、口で「愛しているよ」といいながら、男は、

シートに後ろ向きに妻を座らせ、後ろからセックスしました。


妻は、色白で着やせするタイプですが、胸が大きく、腰が細いので、

たまに、ボディコンっぽい服を着ると、見違えるようにセクシーです。

反面、顔はかわいいのですが、目立つタイプではありません。

南果歩という女優に似ていると思っています。

話し方も穏やかで、おっとり気味。

昼間セックスの話をすると、恥ずかしそうに首筋を赤くするような女なのです。

私は、自宅の近くで、夜とはいえ、また、クルマでセックスする妻が、

まったく別人のようにおもえました。



童貞・処女 | 【2021-03-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の過去写真が…

妻の由香里26歳と結婚して1年経過しました。

昨日妻が留守の時妻がへそくりとかを隠していないか妻のタンスを物色していたら奥から封筒が

有りました。

僕は「現金発見・・・?」と思い中を覗くと現金では無くて1枚のSDカードが出て来ました…

自分のPCでSDカードの中身を確かめると、とんでもない画像が入っていました。

始めの数枚は元彼で有ろう男との2ショットで元彼?と妻がピースしている写真や普通に写っている写真でしたが…

段々とエロく成って行きます…

ノースリーブのミニスカート姿から始まり・・・パンチラ写真・・・

胸の谷間部分の写真・・・唇のアップ写真・・・妻の全裸写真からSEXへ・・・

元彼?の肉棒を口で咥えて妻のトローンとした表情の写真や・・・

妻のアソコのアップ写真や・・・

妻のM字開脚での写真・・・妻は笑顔で自分でアソコのびらびらをおっ拡げて写っていました。

更に結合部分の大アップ写真やハメ撮り写真等が沢山有ります。

短い動画も有りました…カメラを置いての撮影でしょうね…

妻に元彼?の男が乗っていて男のお尻と妻の股間部分しか映っていませんでしたが妻が嵌められているのは分ります。

大股開き状態の妻の股間には男の肉棒が深く根元まで突き刺さっています金玉袋が稲荷寿司みたいに見えています。

男が腰をくねらせて妻に激しく肉棒を打ち付ける度に妻の「あんっ・あんっ・あんっ…」という声が聞えて来ます。

男の腰の動きが止まりました膣内射精しているみたいです…男が肉棒を抜くと…妻の膣口がポッカリ開いていて…

どろどろとした精液が沢山垂れていました…其れを見た…僕は…何時の間にか射精していました!



元カレ・元カノ | 【2021-03-26(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の過去の写真で欲情

結婚5年。妻も私も30歳。子供なし。大体週3回は体を求めあいます。
先日妻の実家を大掃除することに。当然我々夫婦は妻が結婚まで使用していた部屋を片付け。
子供の頃からのおもちゃなど雑多なものが詰め込まれた押入れからモノを引き出し、不用品を裏口に出す。
私が押入れの奥に入ってひっかき回すとクッキーの入れ者風の四角いカンが。
中を開けると若いころの妻の写真。どうやら修学旅行かなにかの写真のようだった。
妻が庭で不用品の片づけ中だったので、見た事ない若い頃の妻のブレザー姿をしばし観賞。
と、数枚目の写真の妻の横には、親しげに腰に手を回す学生服の男の姿。
結婚前に数名と付き合いがあったとは聞いていたが、やはり過去の男の事は気になる。
階段を戻って来る妻の足音に気付き、缶に写真を戻して、さりげなく片づけに戻る。
缶の行方に注意していると、他の「捨てない物」と一緒に新しい段ボールに入れられていた。

その晩は妻の実家に泊まったので、元妻の部屋だった所で二人で寝た。
なんとなく昼の写真の男と若い妻の写真が頭から離れずに、隣の妻に手を伸ばす。
「みんなに聞こえるから」(義弟夫婦が廊下の向いの部屋で寝ている)と小さく拒絶する妻。
しかしモンモンとしている私は我慢できず、パジャマの上から妻の胸を揉みしだく。
必死で声を堪えながら身もだえする妻。しばらくしてパンティーの下に手を入れて確認すると、すでにしっかりと濡れていた。
妻の上に乗りかかりパジャマの上着をまくりあげて舌で愛撫。片手で妻のトロトロの秘部に指を差し入れて中を刺激。
必死で声を堪えていた妻は、やがて「グッ!」と大きく力んだかと思うとガクッと力尽きた。

今度は私が仰向けになりパジャマのズボンとパンツを下ろすと、妻の顔を自分の股間に誘導。
妻はパクっとくわえると私自身に手と口で刺激を加え、空いた手で私の全身を刺激した。
私も声を堪えながら快感に身を任せ、やがてビクビクと体を震わせて妻の口の中に放出した。
妻はそれをごくんと飲み干すと、近くのタオルで口の回りや舌に残った分を拭きとり、
惰性状態の私のものをそのタオルできれいにした。
それ以上の行為は家人に悟られる危険があり、その時は二人でそれで満足して眠りに着いた。

翌日、家への帰り道、車で運転しながらそれとなく「あの写真」の事を切りだしてみた。
「あ、やっぱりみちゃったの。」と妻も予期していたらしい。夜私が求めて来た時からピンときていたようだ。
「怒らないから教えて。」というと、最初は渋っていたが、やがて教えてくれた。
私の予感通りそれは当時の妻の彼氏で初めての相手だった。
「同級生で生徒会活動を一緒にしていた。」ということで「あなたみたいに真面目な人で、いい人だったよ。」
という事。「今は連絡取ってないよ。風の噂には結婚したと聞いてるけど。」という事だった。

話をまとめると高2の晩秋から付き合いだして、高3になる春休みに両親が留守の時に部屋で捧げたという。
彼氏も初めてで、お互い性には興味が強かったので、堰が切れるとあっという間だったそうだ。
と言う事は今まで何度も二人で泊まっていたあの部屋で、妻は処女を失ったという事になる。
その日は日曜で両親が外出だったので、昼から彼氏と家にいた。
二人とも最初からその気だったと思う。
部屋に入ってなんとなく沈黙が流れて、彼がキスしてきた。(キスは以前に済んでいたという)
そのまま押し倒されて、胸を揉まれた。
なにもしないでいたら彼が服を脱がしてくれた。ブラは自分で外した。
パンティー脱がされる時は尻を浮かせた。
自分がすっかり裸になってから彼が服をぬいでいた。
はじめてあれを見た時は「おおっきい」とびっくりした。
彼が上から覆いかぶさってきた。
彼も良くわからないので、入口がわからずに何度かやりなおした。
ゴムなかったからそのまま入れた。『ズン』と衝撃があって、彼が入って来た。確かに痛かった。
彼は声をかけながら入れてきたけど、だんだん余裕がなくなってきたみたいで、痛いと言っても入れてきた。
胸を触られた時は気持ちよかったけど、入れた後は痛いだけだった。
何回か動いたあと、彼が「このまま出したい」と言った。
あぶなくない日だったので「うん」と言ってしまった。その瞬間彼が「あ」と言って逝ってしまった。
出血はしたけど大した事なかった。
終わってからもなんかが挟まってるような感じだった
最初の何回かは全然気持ちよくなかった
生々しい証言が妻の口から飛び出した。

そんな話を聞いていると「あの写真の学ランの男」がこの愛しい妻の処女を奪ったのかと思うとすさまじい嫉妬を感じた。
それと同時に妻を無茶苦茶に犯したい衝動が私を襲った。すでに私の陰茎は大きく太くなりつつあった。
車を運転しながら、私は妻の右手を引き寄せ、自分の股間に導いた。
妻は熱っぽい視線を私にあわせると、無言で私のベルトを外し、ズボンのホックとチャックを下ろし、
パンツの間から窮屈になっていたモノを引き出し、手でさばきだした。
私は運転に注意しながらも危険と隣り合わせの妙な快感に襲われ始めた。
隣の追い越し車線を大型バスなどが通るたびに、上着をかけてカムフラージュ。
トラックは運転席が反対だし、一瞬の事なので隠しはしないで続行。
しかしこの体制はいくらなんでも危険。それにちゃんと妻の体を味わいたい。
次のインターを降りて近くのホテルを物色して、真昼間から車を入れる。
ちょうど「コスプレの部屋」があったので、それを選ぶ事にした。

二人でシャワーをしながら刺激し合って、出る頃には二人ともすっかり準備OKだった。
妻にはセーラー服を着せる。「中学はこっちだったなー」という言葉になんだか危ない欲求を覚え、ベッドに押し倒す。
半ば強引にスカートをめくりノーパンの股間に顔をうずめる。指で谷間を開き、その土手の内側を舌でなめまわす。
頂点の突起を舌先でチョンチョンと突き、舌先をとがらせて穴に出し入れ。
すでに透明なヌルヌル状のものが流れ出て、特有のフェロモンの香りでいっぱいになった。
スカーフはそのままで、セーラーのボタンを下から順に外していく。
服を開いて程良い大きさの胸を露出させて、手のひらでわしづかみにして乳首を舌でなめまわす。
胸の上にめくれ上がったセーラー服、スカートもめくりあがってその中には濡れた妻の秘部。
キャーキャーいう妻の腕を押さえて、妻の足の間に体を入れて股間の狙いを定める。
「さあ、いよいよ」という所で挿入せずに止める。上から妻の顔を見つめる。
「おや?」と見つめ返す妻の目を見ながら「初めて時もこうした?」と聞くと、かすかに首を縦に動かす。
「怖かった?」と聞くとまた首を縦に振る。「じゃあ、いくよ」」と言うと先端をめり込ませた。
『ん!』と目を閉じて感じる妻。先端を入れただけで止める。
妻が目を開く。「その時は痛かったんだね?」と聞くと首を縦に振る。「今は?」と聞くと小さな声で「気持ちいい。」
もう少し入れてから「痛くない?」と聞くと「気持いい?」
それを繰り返すうちに妻が我慢できなくなり、少し大きな声で、「気持いいから、早く、奥まで入れて。」とねだった。
残りをグイッと突っ込んで、グリグリと押し付ける。「あーん」と妻が感激の声を出す。
前後に抜き差ししてグリグリ。しばらくそれを繰り返し、次第に激しくする。
次に上半身も密着させて、下を挿入したままディープキスを繰り返し、上下で刺激を与える。
妻の中がドロドロになって熱くなってくる。合体部分がグチャグチャを音を立てる。
妻がイキそうなのを感じて合体部に注意を払う。きつい締め付けが繰り返され、その間合いが速くなる。
そして上にはね上げた妻の手がぎゅっと握られ、合体部がギューっと長い周期の締め付けを始めた時、
逝ってしまいたい気持ちをグッとこらえて、妻の内部に合体部を押し付けて耐えた。
自分自身にかなりの忍耐力が必要だが、妻の腕を握りしめて必死で気持ちを押さえた。
逝ってしまった妻が申し訳なさそうに目を開けて私を見た。
「俺とあいつとどっちのがいい?」と意地悪く聞いてみる。恥ずかしそうに「あなた。」と小さく答える。
「あいつとの時は逝った?」と聞くと「ちょっとだけ。でもあなたのが全然いい。」
「高校生の男子なんて、入れてすぐ勝手に終わるだろ?」「うん。」
ここはかつて自分もそうだったわけだが、それは横に置いておく。
「あいつのより大きいだろ?」「うん。」
「今までの誰よりも?」と誘導すると「誰よりも。あなたのがいい。」
嘘かもしれないが、予期した答えに満足。

そして動きを再開。
しばらくそのまま繰り返し、妻と自分がまた濡れて来た所で一旦抜き、自分で仰向けになる。
察した妻が私の上に乗り、私の結合器を握って自分で導き、腰を沈めて来た。
二人の結合部はスカートに隠れてなにも見えない。
ズンと一瞬で奥につきあたり、妻がグリグリと腰を前後する。
妻の中で私がグミュグニュと回されて妻の中をかき回す。
ボタンの外れたセーラーの間から妻の胸がユラユラと揺れるのが見える。
妻はしばらく自分の中の当たりを調整していたが、やがて「フー!」と深くため息をつくと上半身も私にあずけて来た。
私はその妻の腰を跳ね上げるように自分の腰を突き上げて、熱くなった妻の中をかき混ぜる。
妻は私が動きやすいように膝を立てて少し腰を浮かすようにした。
そして私にあわせて腰をひねって、私の動きに回転運動を加えた。
妻が唇を求めて来て私の口をこじ開けると舌を差し込み、同時に唾液が流れ込む。
そのまま運動を続けるために息苦しくなり、口を離そうとするが、妻が私の顔を挟んで放さないので息が付けない。
あまりに苦しくて唸っていると、腰の動きを忘れ、妻が上から股間を押し付けて中の私を強力に締め付けた。
結局、妻の着たセーラーの下に私も埋まったような体制のまま、妻の動きに全てを任せる事になった。
妻が全身で私の全身をマッサージするような動きになり、そして別の生き物のようにあそこが強力に私を締め付けてきた。
もうなにも任せたままの私は、自分で恥ずかしいような声を上げて、その状態で快感に身を任せた。
妻が耳元で「あなた、来て!」とささやき、私の耳たぶをやさしく噛んだ。
『ビュー!、ビク、ビク、ガク、ガク』と体が震えて、妻の内部に私のシャワーを注ぎ込んだ。
妻の中に熱い液体が満たされるのが感じられた。



童貞・処女 | 【2021-03-26(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の過去が気になる今日この頃

去年の暮れに妻が結婚前に勤めていた会社の女友達が遊びに来た時の事です。
鍋を囲みワイワイガヤガヤ楽しくやっていました。
お酒が進むにつれ妻たちの男関係の話が出始めてきました。

会社の誰々と付き合ってたとかそのたぐいです。
元々お酒の強くない私ですが女性に囲まれつい調子に乗って飲みすぎてしまいウトウト・・
女性陣はガンガン飲み続けていました。
私は1人席を外れ近くのソファーでごろ寝。
酔いも回りウトウト状態で微かに妻たちの話し声が聞こえたり聞こえなかったり。
ウトウトしてどれくらい経ったのか分からない頃「あんたよく上司と不倫してたよねぇ?」みたいな声が耳に入りました。
どうやら妻の事らしいのですがほろ酔いの私にはよく分かりません。
でも気になった私は寝た振りのまま聞き耳だけを立てていました。

「あんた○○さんと旅行にも行ってたでしょ」
妻「2回くらい行ったかな?」
「えっ 2回も行ったのぉ?? 温泉行ったのは知ってるけど他にもあるの?」
妻「もう1回も温泉。 結構いいとこでさ、露天風呂が部屋にも付いててね」
「じゃあ一緒に入ったりしたの?」
妻「入ったよ」
「きゃー ヤラシイー!!」
「ちょっと 声が大きいよ。 旦那さん起きちゃうよ。 大丈夫? 聞かれてない?」
妻「大丈夫じゃないかな? この人飲むといつもこんなだから・・」と私の方へ近づき寝ているかどうかを確かめに来ました。
私は寝た振りを続けます。

妻たちは少しトーンを押さえヒソヒソと話を続けています。
「○○さんもすごいよね。 泊まりで温泉行くなんて。 奥さんにバレなかったのかな?」
妻「出張を使ってたみたい」
「あんたもよくやるわよね。 もう今の旦那さんと付き合ってた頃でしょ?」
妻「その辺は上手にやるわよ」
「結婚してからは?」
妻「今でも毎年年賀状は来る」「たまにメールも入るし」
「えぇ? まだ付き合ってるの?」
妻「ご飯食べるだけ。 だってご馳走してくれるって言うんだもん」「でも最近連絡来ないなぁ?」
「それマズくない? 旦那さん、知らないんでしょ?」
妻「うん、知らないね」

「ホントにご飯だけ?」
妻「ほんと、ほんと。 ご飯食べに行くだけだって」
「いや、あんたは昔からそれじゃ済まないって!」
妻「だって旦那いるんだよ!」
「○○さんだって奥さんいるじゃん! 子供さんもいるし!」「普通、不倫してた相手と結婚してからも会わないよ」
妻「ご飯くらい普通でしょ!? だってHする訳じゃないし!」
「昔、Hしてた相手と会ってご飯だけなんて済みっこないよ!」
妻「・・・・・・・・・・・・」
「そうでしょ!」
妻「・・・・・・・・・・・・」

妻「・・・・・結婚した頃はあったかな・・でも最近はホントにしてないよ!」
「やっぱりね・・・あんたはそういう人よ・・・」
妻「でもお互い割り切ってるから」
「体だけの関係?」
妻「そう!」「でもホント、最近はないよ」
「あんた、気をつけなさいよ!」
妻「何が?」
「子供出来たらやばいでしょ?」
妻「大丈夫。 ○○さん、絶対ゴム使うから!」「○○さんだって外に子供出来たら大変でしょ?」
 「でも1回怖かったわ・・ 前に飲んであげた事があって、そしたら○○さん口に出すって言うからゴム無しでしたの」
 「そしたら○○さん、中に出しちゃって・・・」「その時は焦ったわね・・」

こんな会話を聞いてしまい妻の過去が気になる今日この頃です。



不倫・浮気・寝取られ | 【2021-03-26(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の過去…寝取られ

4月3日夜11時…今現在私の目の前で起こっている出来事を書きます!

私は愛する妻の美幸を酔った勢いも有りまして友人に貸し出してしまいました…

今妻…の美幸が私の目の前で友人に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。

私の物よりも遥かに大きい肉棒が胎内に侵入を繰り返して美幸を狂わせています。

友人の突き上げ高速ピストンは秒間5回以上の早さで…もう2千回以上掻き回されています。

肉棒が抜けたアソコは赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴が伸ばされて…ガバガバのグロマン状態です…

今も美幸は大股を開かされ背面騎乗位状態で私の目の前でメチャクチャにされています。

そして…玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…美幸は「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ…あ…」

と痙攣しながら逝き狂っていました…

友人の突きの強さで美幸の体がバウンドして巨大な一物が簡単に抜けたり刺さったり

してしまい「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブ」とハッキリ音が聞えるくらいです

激しい抜き挿しを繰り返しています友人の最後の一突きで妻は痙攣してしまいました。

友人は遠慮しないで私の愛する妻美幸の胎内に子種汁を注いでいます…それも一番奥で。

美幸の女性器を完全にオナホール扱いしていました…

昨日美幸の告白と…盗聴器を回収したので書き直します!
 
4月3日の書き込み時、友人に散々嵌められ中出しされてしまった後妻の美幸は「グッタリ」してそのまま寝てしまいました。

私の許可無しに中出しした友人には少し腹が立ちましたが私が貸し出し許可したので仕方が無いです。

朝に美幸に声をかけると以外に普通でした。

私の貸し出し行為に美幸は余り怒っていない様子でした。

其れ以来私は美幸とはSEXレスです…

友人の立派な男性部分を味わった美幸の体を私は満足させてやる自身が無くなったからです。

4月3日の貸し出し行為に至る経緯とプレイ内容を詳しく書かして頂きます。

妻の美幸は私よりも8歳年下の28歳です、性癖はと言うと少しM系で…強引な男に弱い所が有りました。

身長155cmの小柄ながらバスト94cmでウエスト62cmヒップ85cmのエロいボディで顔はまあまあです。

夫婦の間に子供はまだです、美幸が30歳に成るまでは作らない予定です。

今回の貸し出しの経緯ですが私と友人と妻との3人で私の自宅で飲んでいた時話しが下ネタに成り友人が余りにも武勇伝を語るので

私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言っていると友人が「お前の奥さんも俺の一物の虜に成るか試してみる?」

と聞かれて私も酔っていた勢いで貸し出したのでした…其の時正直…美幸は少し嫌そうでした…

4月3日の夜に3人ともほろ酔い以上に成った時友人と美幸のSEXが始まりました。

夫婦の寝室で事は始まりました…友人と美幸に内緒でボイスレコーダーで盗聴はしています。

既に2人はベッドの上で全裸です…初めは美幸も私の手前も有り友人からの

口同士のキスの要求を拒んでいましたが…友人が美幸の首筋や耳たぶを優しくキスをし始めると

「いゃ~…あんっ…」と美幸も嫌がりながらも段々感じ出してしまいました。

友人が美幸の豊満な乳房を鷲つかみにして揉み揉みしてから乳首を「カプッ」っと甘噛みしました。

やっぱり友人は女性の扱いがとても上手です武勇伝は本当みたいでした。

美幸は友人の乳首攻めに「あんっ…うんぅ…あ…あん…嫌ぁ~駄目ぇ…」と小さいながらもハッキリと声を少しづつ漏らしました。

私は「とうとう…美幸も感じだしたのか?」と心配した時友人はタイミング良く唇を美幸の口に寄せています。

美幸も今度は嫌がらずに友人のキスに答えまていす…とうとう2人は私の目の前でキスを始めました。

友人が「奥さん口をもっと開けて舌を絡めて」と言っています美幸は「うう~ん…駄目ぇ…」と言いましたが…

キスで感じたのか?美幸が口を開いて友人の舌を自分の口内にまねき入れています。

私の目の前で…お互いに舌を絡ませあい…「ピチャ・ペチャ」音を鳴らして…

…まるで愛し合う夫婦のような深くて長いキスです。

私はこの時妻の美幸を友人に貸し出した事を少し後悔しましたが既に後の祭りです。

キスの途中で友人の股間の物が段々と大きくそそり勃っているのが私からも分りました…

ここで紹介しますが友人の「Oさん」は関西出身で年は私より1歳上で独身です体もガッチリ大柄筋肉質で体育会系です。

Oさんの一物は私の勃起しても13cm足らずの先細チンポとは全然違います。

長さおよそ18cm茎の太さ4.5cmで亀頭のカリ廻りの太さなんて直径6cmは有りそうな立派な一物です。

Oさんの武勇伝いわくこの一物のおかげで沢山の人妻や若い娘を今まで虜にしてきたらしい…

私の普通チンポしか見たことが無い美幸はOさんの立派な一物を見て目を「パチクリ」していました。

Oさんが「俺の口で咥えてくれる?」と美幸にフェラを要求しました。

意外と美幸は嫌がらずOさんの肉棒を手につかみ持ち2・3回程上下に扱いた後で亀頭の先を舌で舐めてから

口を一杯に空けてから「パクッ」っと亀頭全部を口に含みました…

Oさんが「旦那のとどっちが大きい?」と聞くと美幸は私に遠慮したのか?(私に聞えない様に小さい声で)

「Oさんのが全然大きい」と言っています…私にはしっかりと聞えていました。

Oさんが私に向かって「奥さん子供みたいな小さいオマンコしてるな~」と言いながら美幸に指マンしています。

「ジャブッ・ジャブッジャブッ」と水音が部屋に響きます…指2本での高速ピストンでした…

指が…Oさんの太い指が…美幸の小さいオマンコに…根元まで…しかも2本も挿って…掻き混ぜてる…

美幸は私が見ているだけなので我慢して…声は出さないが…本当は感じてる?と私が思った瞬間に

Oさんが美幸に「奥さん…咥えてるだけで満足?そろそろ挿れさせて~」

と言われた美幸は黙ったままべッドの上に乗り仰向けに成りました。

Oさんが美幸に「…ホラ…奥さん…自分で脚持って…」言っています。

ベッドの上で自分で脚をM字に開かせられた美幸はOさんの巨大亀頭を淫裂に当てられていました。

この日は安全日では無いので?当然ゴムを付けての挿入です。

Oさんは美幸の脚をカエルの様に開き持ちながら「ホラ奥さん…旦那以外の初チンポ~」と言いながらユックリと挿入を始めました。

私と交際当時から美幸は処女でしたので浮気さえしてなければOさんがセカンドバージン相手に成ります。

私の愛する妻の美幸…私の普通チンポしか知らなくて…小さめのアソコ…ピンクで綺麗な肉壁…子供もまだ産んでいない美幸の胎内に

ゴム付きとはいえ…私の目の前で他人の肉棒を挿入されてしまうのです。

それも…Oさんの男性部分は私の肉棒よりも2倍近く大きい物なのです大きな亀頭が膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して行きます。

美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。

Oさんが腰を美幸に「ぐいっ」と押し付けると亀頭部分が「ズブッ」っと完全に挿入されました…

美幸は「…ああっ…ふぅぅぅ~ん…ん…」と苦しい声を上げていました。

Oさんが「…おぉ…久々に子供産んでいない人妻のきつきつマンコやね?」と嬉しそうでした。

私に見せたいのか?美幸の脚をOさんが手で持って大股開きに開いた形のまま亀頭を挿入したままのポーズで止めています。

そしてOさんは私に目配せをすると「奥さん奥まで挿れるよ」と言いながらぐいっと腰を美幸に押し付けました…

「ジュブ・ジュブッ」と淫猥な音を響かせながらOさんの肉棒が美幸の胎内に埋め込まれました…

私の愛する妻の美幸のアソコに他人の陰茎が…それも自分の物よりも大きな肉棒が埋め込まれる瞬間を見てしまいました…

其の瞬間美幸は「…あんんっ…はううぅ…ん…おっきい…おっきい…」と何とも言えない唸り声を上げました。

Oさんが「…俺の一物2/3位…挿ったよ…きつくて気持ええよ…その証拠に…チンポ引っ張ると直ぐ抜けんとカリが膣肉引っ掛けたまま外に肉を持って来るし…」

と私に見せてくれます。美幸は「…あああああ…ああああ…」とただ喘いでいる様子です。

8・9回位のストロークですが既に美幸の大陰唇は肉棒でパンパンに膨らんで形が違う感じに成っていました。

クリトリスも肥大して枝豆大の大きさに成っていました大げさですがOさんの肉棒と美幸のオマンコでは

少女と大人がSEXしてる程に釣り合いが無い性器の大きさの違いでした…

Oさんが「本当に良いんやね?こんな感じに成るよ…今日俺ので奥さんのアソコ壊れるかもしれへんで?」

と亀頭が抜ける寸前の結合部分を見せながら私に確認して来ました。

私も美幸が他人棒で逝かされているのを見たいという願望も有りましたので少しは、良いやと思い其の時はOKしたのですが…

Oさんの肉棒には黄色のコンドームが付いているのです美幸の膣口部分に見えている黄色の肉棒に纏わり付いたピンク色の物体は…?

陰茎の形は膣に挿るのは容易ですかピストン運動で引く時が其のサイズが必要です大きな亀頭の持ち主のOさんのカリ部分が美幸の膣肉を

引っ掛けてしまい引き戻す時に膣肉と思われるピンク色の肉壁が伸びて体の外に少し具が露出してしまって脱腸みたいです。

今まで私のサイズ先細の肉棒しか侵入を許した事がないはずの美幸の膣道にOさんの大きなカリの肉棒が侵入しているのだから同然ですが…

簡単に美幸の女性器の形を変えてしまい…Oさんは更に膣道を拡げようとユックリ馴染ませる感じでピストン運動しています。

ふと…亀頭部分が抜けて膣口が私の目の前に曝け出されました…美幸の膣口は大きく穴が空いた状態に成り…

肉襞のヒダがかなり奥まで確認出来る状態に成っていました膣口が閉じるまで数秒掛かりました…

凄い興奮感と嫉妬心に駆られてしまった私は美幸が挿入されたとたんに少し気分が悪く成り更に結合部分や拡がった膣口内部を見た時は

私は我慢出来ずに少し気分が悪く成ってしまい吐きそうに成りました。

情けないですが2人の行為を見ていられない私は別の部屋で休憩してそのまま2時間近く寝てしまいました。

…そのたった2時間の空白が…とんでも無い事に成っていたのでした…

寝室に戻ってみると既にOさんは美幸の体を自分の物の様に…言い変えれば…まるで手懐けた愛人の様に扱っていました。

美幸もOさんの要求に嫌がらず無言ながら…答えていました。

私が寝室に戻った時は丁度2回目の?挿入前でした…Oさんがベッドの上に寝ている状態でした。

何度見ても自分の物とは違い過ぎる立派なOさんの一物が天井を向いて「ピンッ」とそそり勃っていました。

なんとその立派な陰茎にはゴムは付いていませんでした…

Oさんが「…旦那が帰って来たよ…奥さんから見せ付ける様に挿れてみて」と要求すると美幸は何も言わずに私の顔をチラッっと見てから

不機嫌顔な(今更…戻って来てなによ…)という感じで私から目を逸らすとOさんの上に跨り陰茎のサオ部分を右手に握り締めて

生状態にも関わらずに自分の大事な入口にあてがっています。

私が「ゴムのことを指摘しようと」口を開けた瞬間…私の目の前で今度は美幸から腰を「グン」と落しました…

「ズズッ…ブブッ」っと挿入する音が聞えました…Oさんの長いサオ部分が2/3位までヌプッと美幸の胎内に収まります。

美幸が「…うぅ~ん…奥まで一杯…当たってる…」と唸りますそれでも奥まで一杯閊えるみたいです。

私のチンポでは股間を美幸に奥まで一杯に押し付けて挿入してやっと閊えるかな?位ですのでOさんのチンポの長さでは、まだまだ挿入に余裕が有ります。

Oさんがわざと私に聞えるように美幸に優しく「俺のジュニア…気持良いやろ?嘘ちゃうやろ?」と言っています。

美幸も今度は私に聞える位の声で「…あ・あ・あ・ああ…おっきいいい…」と既に逝きまくりです。

Oさんが寝室に戻った私に「奥さんアソコ締まりキツイな~気持ええわ…でも…ごめんな…俺のチンポで2千回は掻き廻した…もう俺の虜や~オナホールや…」

と言いましたそれを聞いてショックで蒼褪めている私を見て「おう…大丈夫?まだ続けてええか?」と聞いて来ました。

私はしぶしぶ指でOKサインを出しました美幸は本当にOさんのテクとチンポに既に虜状態でした。

後日…Oさんに「奥さん30分俺のチンポ挿したらもう堕ちたで~なんでも俺の言い成りや…オナペットや~」と聞きました。

Oさんは私が部屋を出ている約2時間の間に痛がる美幸をユックリ優しく手懐けていたのです。

挿入も2/3の所までで、とりあえず止めておき私の物よりも少し長い状態での挿入位で美幸の子宮口を亀頭で優しく刺激してから

愛汁を十分に分泌させて子宮口から噴出させて膣内部をヌルヌルにしてから大きな陰茎全体で狭い膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて

押し拡げていたのでした。

最初は激しいピストンをなるべくせずに膣肉に始めて侵入した男性器の大きさや形を十分に認識させたまま愛撫したりキスをしたり乳首を刺激するそうです。

其の後はユックリとしたピストン運動をして本当のパートナーの私の物よりも大きくてカリの張った亀頭で膣肉を擦り上げ…

膣道を十分に拡げた後に亀頭の先部分で子宮口の穴を突いて…この陰茎が新たな真のパートナーだと子宮に覚えさせるのです。

女性の肉体を熟知しているOさんの人妻を虜にするテクニックの1つだそうです美幸も多分に漏れずそれに嵌ってしまいました。

美幸の女性器は私の男性器の挿入では今まで余り満足に刺激されなかった奥の子宮頸部をOさんの長い肉棒が優しく「こつん・こつん」

時には強く「ごつん・ごつん」と強弱を付けてノックされて子宮が…受精を感じたのでしょうか?分泌液がたくさん出たみたいです。

Oさんの肉棒を見ると美幸の奥穴から溢れたであろう大量の白濁液が泡立ちながら肉棒全体に付着しています。

それも2/3だけの挿入状態で美幸は何度も逝かされていたのでした。

Oさんの話しでは、私の居ない間…殆ど抜かずに美幸の胎内に2時間挿入しっぱなしだったそうです。

私は長く持っても挿入継続は20分位です。2時間連続挿入は美幸には未知の世界だったのでしょう。

美幸にも聞き出しましたがOさんは私が居ないのを良いことに挿入して直ぐに「奥さん…ゴムはずすと痛く無いよ」

と優しく言って生挿入を促して来たそうです。

初めは美幸も「生はダメ~」と拒否していたらしいのですが…

美幸の胎内がOさんの物に馴染んだ頃合いで美幸から生挿入を許したそうです。

詳しく美幸に聞くとOさんが美幸に挿入してから30分位経った時からアソコも濡れ濡れに成り…

ゴム越しながら亀頭のカリが膣肉を擦り上げる度に段々気持良くなって来たらしく…

Oさんが「旦那も居ないし俺のこのチンポ生で試してみたくない?」と聞かれ美幸は「…試したい…けど…」美幸が悩んでいると

Oさんはすかさず「奥さんもう生もゴム付きも一緒でしょ?旦那も公認してるし見ていないし…」

と言われて「外で出すなら…」と妻から言ったそうです。

美幸はOさんの大きな生亀頭カリで膣肉を優しく2.3回擦られた途端に軽く逝ってしまったそうです。

私の細い亀頭カリでの刺激とは段違いの感覚…奥に「ずーん」と来る様な快感だったそうです。

膣肉が柔らかく成り一杯濡れてしまい…Oさんのピストンがスムーズに成ると美幸はOさんに言葉で苛められて…

美幸はM系なのでよけいに感じたそうです。

Oさんが美幸に「…奥さんホラ・ホラ旦那が何故か居なくなったから我慢しないでもっと声出して良いよ~」とか

「今まで旦那のチンコしか知らなかったんでしょ?コレでセカンドバージンっての開通だね?」とか

「俺の咥えている時奥さん…ホントは俺の肉棒挿れて欲しくて溜まらなかったんでしょ?」とか

「やっぱり生チンコは気持良いでしょ?でも生じゃヤバイよね?でもさっき奥さんが良いって言ったもんね…」とか

「旦那のより太いでしょ?もう奥まで閊えてるの?俺のチンコは、まだまだ挿入出来るよ~」とか

「今度旦那に内緒でデートしようよもっと狂わせて上げるから」とか色々言ってたそうです。

M系な美幸は其の時は感じ過ぎてしまい、私が居ない事も有りOさんに色々私とのSEXの内容を言わされたそうです。

美幸がOさんに「…凄いのぉ~おっきいの~旦那のより良い良い…」とOさんに何度も言わされてから…

更にOさんは美幸に「旦那って何分位持つの?」と質問して…美幸は「バカ正直に20分位~」と答えていたそうです。

Oさんに「今もう1時間以上挿れっぱなしだよ~早漏の旦那のじゃもう満足できないんじゃ無いの?」

と言われた美幸は「旦那しか知らないから分んないよ~やっぱりゴム付けて~」と一応抵抗したらしいのですが…

Oさんに「もっと奥まで挿入して旦那とSEX出来ない様にガバガバにしちゃおうかな?」とか言われた時

美幸が「もう挿いんない…閊えてるからこれ以上無理・無理アソコ…壊れちゃう…痛い…痛い」と言ってもOさんは深く挿入しようと

腰を無理やり押し付けて来て…「こんなに奥まで挿るよ…ほら子宮口に生キッス」と凄く深く挿入されてしまった美幸の体は…

自分で見ても分るほどにお臍の辺りまでクッキリ肉棒の挿入印でお腹が膨らんだそうです更に膣壁が少し切れたみたいです。

…未知の領域まで挿入された美幸はこの時点で虜にされたのでしょう…

美幸は子宮に私との今までのSEXでは味わったことの無い超快感を知ったと告白しました…

この後美幸はOさんに膣道の行き止まりの奥深くまで「ずん・ずん」突きまくられながら淫語攻撃されて…

「奥さん…本当はスケベなんだね小柄なのに俺のチンポ根元まで全部で咥え込んで…」とか

「旦那じゃ届かない所俺が一番乗りだ~ココのコリコリでしょ?奥さんの気持良い所」とか

「もっと奥さんの事知りたいなマジで今度デートしない?」とか「このまま中に出しちゃおうか?今日は安全日?」とか

「…俺の子供欲しく無い?男の子だったら巨根だよ~」とか「旦那の短小チンポじゃ余り逝けないでしょ?」とか

言われて美幸は更に「正直SEXでは余り逝ったこと無いの~オナニーのが逝けるの~」と叫んでしまったそうです。

Oさんは美幸のスケベさに気が付いたのか美幸が逝きそうに成ると腰の動きを止めたり抜こうとしたりされて…

私に内緒のデートを中々OKしない美幸に対してOさんは美幸が逝く寸前の寸止め攻撃?をしていたらしいです。

「奥さん旦那の短小チンコじゃ満足出来ないからオナニ-してるんだ~?」とか

「聞いてるのに奥さん答え無いんだ~だったらチンポ抜いちゃおうかな~」とか言われてしまい…

美幸も限界が来て「…意地悪しないで~デートするから~もっと動いて~逝かせて~もっと・もっと~」

とオネダリまでした事を美幸の告白では聞きましたがデートの許可までしてしまったそうです。

それに美幸のM系を見ぬいたOさんは私が居ないのを良い事に美幸からも淫語を言わせてたそうです。

堕ちた美幸は「…何か…色々言わされた」と最近に成って私に白状しました。

ボイスレコーダーで確認した淫語の内容は…オナニーの告白をした後位から始まり…

Oさんに「俺と付き合ったらオナニーなんかしなくても済む様に何回でも逝かせて上げれるのに?」

と言われた美幸はOさんに変な事を告白した恥ずかしさと私に対する罪悪感と快感が入り乱れて

訳が分かんなく成り肝心な時に居なかった私に美幸の怒りの鉾先が私に向いたのでしょう。

美幸はもう其の場はどうでも良く成ったそうです。

Oさんは美幸に寸止め攻撃しながら「奥さん…もう俺のチンコ何時間挿れてる?」

美幸は「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…挿れてるの~」

Oさんが「もう2時間近くアソコ掻き回しているよ~奥さんのアソコもう奥まで伸びちゃったんじゃない?痛くない?」

美幸は「…も・もう…痛いとか…分んないけど…奥が気持ち良いのぉ~」

Oさんが腰を「パンパン・パンッ」っと深く打ち付けながら…

ピストンの音が聞えます「…旦那のチンポこんな奥まで届かないでしょ?」

美幸は「…んっ・んっ・ん・ん~こんなに…届かないぃ~」

Oさんが「俺のカリが奥さんの子宮口引っ掛けてるよ気持ちいいでしょ?」

美幸「…あんっ…それ…いい…凄く…気持ちいい…」

Oさんが「ホラ…旦那のチンポじゃ届かない子宮口突いてるよ…旦那のチンポより良いって奥さん言って…」

美幸は「…旦那のオチンチンより良い~気持ち良い…気持良い~」と言っています。

更にOさんが「もう旦那の事どうでも良いでしょ~?忘れても良いでしょ?」

美幸は「良い~旦那は…もうどうでも良い~」とまで言っていました…

すかさずOさんは腰の動きを止めて…「パンパンパン」のピストン音が止まります…

「奥さんは本当に旦那はもうどうでも良いんだ?それじゃ~旦那に内緒でデートしてくれる?」

美幸は「…あ・あ・あ・するからぁ~デートでも何でもするからぁ~止めないで~もっと子宮口…突いてぇ突いてぇ~」

Oさんが「パン・パン・パン」激しい音を響かせながら…

「奥さんスケベ…でもこれ以上突くと奥さんの肉壷がガバガバに成って壊れちゃって旦那のじゃ緩いよ?…もうガバガバかな?壊れてるかも」

美幸が「…良いのぉもう良いのぉ~Oさんが居るから旦那の事は良いのぉ~ガバガバに…壊れてもいいの~」

Oさんが真剣な声で「それじゃ旦那に内緒で奥さん俺の愛人に成れよ~何時でも可愛がったるし何回も逝かせてあげる」

美幸は案外ハッキリと「…んあああぁぁあ…成りますぅ~成りますぅ…」

Oさん嬉しそうな声で「じゃ~証拠に奥さんが自分から肉壷に俺のチンコ挿入して旦那の前で壊れる位に奥まで突いてるとこ見てもらう?」
 
「俺たちが生で繋がっている所や奥さんの拡がったオマンコも旦那に見られるで?もしかしたら…中で出すで?」

美幸は「…何でも良いからぁ~美幸って呼んで~あ・あ・あ・あ・あ~逝くぅぅぅぅぅ…」と逝かされています。

Oさんは嬉しそうな声で「美幸はもう俺の愛人だよな?デートの時は何時でもこの肉壷使わせてくれるな?」

美幸は「小声でハイ」と答えていましたOさんや美幸の告白には無い内容でした…

話しは脱線しましたが戻ります!

私は2人の結合部分をじぃ~と確認すると(私の目線に気が付いた)Oさんは「ホラッ」っと対面騎乗位状態で挿入したままの状態で

美幸の小さな体を玩具のように扱い「クルッ」っと回転させて正面を向かせています私から見て目の前の位置です。

Oさんがベッドの縁部分に座り妻を抱きかかえていますOさんは両腕の肘関節の内側部分に美幸の脚の膝関節の裏側に当てて

「グイィー」と持ち上げてから自分の両腕「グワッ」っと左右に開きます。

美幸の両脚が180度近くまで拡げられます私からは結合部分が丸見えです、それは既に2/3程度の挿入では無くて完全に根元まで埋め込まれています。

Oさんは美幸の脚関節に腕をからませながらも両手で美幸の乳房を強く鷲掴んでから弄んでいます。

太い肉棒が小さかった美幸のアソコに「ズップリ」突き刺さっていて…陰唇が変り果てて…

2時間以上大きな肉棒が差し込まれたままの美幸の膣口は完全にOさんのサイズに拡がっているようです。

Oさんの態度は「この奥さんはもう自分の虜でダッチワイフみたいな物…肉壷穴は俺の物…ただのオナホール」って感じがしました。

私の目の前で美幸がM字開脚の大股開き状態で他人棒を深く挿しこまれた状態でアヘ顔を晒していました。

Oさんが「今から奥さん虜にした証拠に狂わせるけどええんか?怒らへんな?」と確認してきたので私は何故か頷いてしまいました。

「ほら…今までは前座やで…これから本番や~」とOさんが凄い小刻みの高速ピストンで美幸の体を突き上げます以前にも書きましたがそれは

秒間5回以上の高速ピストンですそのピストンは2千回は続いたので前座合わせて4千回以上は妻の膣壁は擦り上げられている計算です。

小柄な美幸の胎内に今度は遠慮無しに根元までOさんの肉棒が何度も「ズコッ・ズコッ」と突き刺さっていました。

激しい突き上げです其の勢いに美幸の体は上下に「バウンド」してしまい浮き上がると

Oさんの一物が「ニュルン」と抜けます美幸が落ちるとそのまま「ズボッ」と挿ってしまいました…

美幸は「…ああ・あ・あ・あ・ああ…いっ…いい…いく…ううううぅ」と逝きまくり痙攣状態です。

2/3挿入時でも私の物より子宮口に当たるのに浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズゴンッ…」と

根元まで串刺しのように…何度も何度も繰り返してぶち込まれた美幸の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?

いや…有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで挿ってるじゃ無いか?と私は恐ろしく成りました。

Oさんが…抜き挿し部分がもっとよく見えるようにと…美幸の脚を持って前に突き出します。

結合部分が私の鼻先10cmの位置まで近寄ります、Oさんの大物肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は

限界までパンパンに大きく膨らんでいますコーヒーの缶並みの太さですから当たり前です。

其の時「ジョボッ」と音を響かせて肉棒が抜けましたOさんがわざと抜いたのでしょう目の前に美幸の女性器が有ります。

私の目に映ったのは…何時も見ている小ぶり美幸のなアソコが随分と変り果てて…それはボロ雑巾みたいでした…友人の大物肉棒を2時間以上挿しこまれて

4千回以上連続で大きな亀頭で掻き回され…膣道を奥まで伸ばされて…カリで散々擦られてピンク色だった膣の肉壁は赤く充血してしまい…

クリトリスは枝豆大にまで膨らみ膣前庭はグロく隆起していて膣穴部分は愛液が泡立ちメレンゲ状態で溜まり大きく空洞形を空けています。

ヒクヒクしている膣穴から少し愛汁と混じった赤ピンク色の液体が泡立ちながら出ていました…激しく巨根で伸ばされて膣壁が傷ついたのでしょう

まるで…処女喪失いや…使い古して穴部分が破れて壊されたオナホールの様です…昨日までの美幸の女性器との違いに私は言葉を失いました…

私が蒼褪めながら美幸の大きく拡げられ少し出血している膣口を見て唖然としているとOさんが「…ごめんな~激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」

私はOさんに見たままを伝えます「…美幸は逝ってる…アソコ…前より…穴が…なんか拡がって…グズ・グズに成ってる…血が付いてる」

Oさんは「まだ続きしてええか?」と聞くのでもう諦めた私は「Oさんの好きにして~」と言ってしまいました。

バックでOさんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。

Oさんが「挿れにくい…ほら奥さんチンポ…欲しかったら…お尻もっと上げて~」と言うと

なんと美幸は自分からお尻を高く上げています「ズニュ~」っとした挿入音が聞こえました。

挿入された瞬間美幸は「うはぅ~」と言っています…

Oさん「すっかり俺の玩具やなこの穴…ガバガバや~オラ・オラ・オラァ~」と言いながら激しいピストンで美幸を突きます。

肉棒が美幸を貫く度にOさんの大きくて重厚な金玉袋が振子のように揺れて「ビッタン・ビッタン」と美幸のクリトリスを叩いています…

美幸の肉芽は枝豆大に以上にまで膨らんでいました。

Oさんの肉棒が咥えこまれた美幸の女性器はもう「メチャクチャのグチャグチャ」状態にされていました…

私がOさんに好きにしても良いと言ったのでOさんが勘違いしたのか「ほら~奥さん旦那の許可出たで~中出しや~」

美幸は拒否する所か相変わらず「…あ・あ・あ・あ・あ・あは…あは…」としか言えません私はまさか中出しまでするの?

と思いましたが甘かったです。

激しいピストンの後にOさんが肉棒を美幸のオマンコから抜ける寸前まで引き「…俺の子種汁受け取れ…ホラッ~」

と勢いを付けた最期の一突きは美幸の子宮を「ズボン」と深く貫く勢いで突き刺しました…

最期の一突きで子宮に思い切り亀頭を突き刺された美幸は「…はっ…ひぃぅぅ…」っと声を挙げて「ピクピク」痙攣して…

美幸が痙攣状態でもOさんは気にもせず美幸の腰を掴んで肉棒を再奥にグイグイ突き刺したまま「奥さん全部搾り取って…」

と言いながら満足そうに金玉袋を「ピクピク」させながらザーメンを「ビュク・ビュク」と美幸の子宮内部にタップリと注ぎ込んでいました。

10秒もの長い射精が終わった後もOさんは十数回ピストンしてあ~奥さんの肉壷気持ち良かった…」と言いながら亀頭で精液を掻き混ぜています…

そしてOさんは「中出しを…悪びもせずベットから降りてタバコを吸い始めました…」

Oさんの肉棒が抜けると美幸はそのままベットにうつぶせ状態で倒れこむように寝て?しまいました。

私は「もしかして死んだ?」と心配になり美幸を仰向けにして胸に耳を当てました…

心臓の鼓動を聞くと「トクトク」聞えたので美幸は「生きてる」…と安心できました。

しかし美幸のアソコは変わり果てていました…美幸の脚を開いて確認しました。

膣前庭全体が赤く充血して肉棒が抜けても…大穴を開けたままの膣口から「ドロ・ドロッ」っと泡だったOさんのザーメンが血と混じりながら流れ出ています。

私は「このままでは美幸は妊娠するかも」と思いました…失神常態の美幸に指を2本挿入しました…

なんと…何の抵抗も無く指が「スルリ」と根元まで挿入出来てしまいます…

私は美幸のアソコに指を挿して血混じりの泡メレンゲ状態のザーメンを掻き出しながら…

Oさんに「美幸…妊娠しますよ…中出しは不味いでしょう?」と負け惜しみを言いましたが

Oさんに「君がさっき…好きにしても良いと言った」と言われて私は…何も言えませんでした。

私の愛する妻の美幸はしょうも無い下ネタが発端でOさんにセカンドバージンを奪われただけではなく…

…生挿入され…オナホ扱いされて…狂わされ…女性器を「ガバガバ」に壊された挙句最期は中出しまでされてしまったのです。

4月3日に私の愛する妻美幸を友人のOさんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なく成りました。

Oさんの肉棒の虜に成った妻を自分では満足させてやる自身が無い事やOさんに狂わされている美幸の姿を見て

正直興奮した部分も有りました。

Oさんと愛人契約をした美幸はあれから数回Oさんと密会していました…

勿論私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。

私はOさんに有るお願いをしました…「Oさんと妻が密会してるのは既に知っているので…」と言いました。

Oさんは「なんや知ってたんか…美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので私は盗聴器の事は喋らずに「…いえ…何と無く…」と言いました。

Oさんは既に美幸ちゃんと下の名で呼んでいました…私は…少しムッっとしましたがそこは我慢して…

私は「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません…私の目の前でSEXして欲しいとも言いません…気分が悪く成るので…」

と言うとOさんに「それで如何したいの?」と聞かれましたので私はOさんに「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しい」と

御願いしました。

Oさんに「…なんや…お前もしかして…ネトラレか?」と指摘されました私はドキッとしましたが何も言わず。

Oさんに「撮影してくれるんなら之からも美幸を公認で貸し出しますよ…勿論美幸には内密で…」と言いました。

Oさんは「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから…」と張り切っていました。

私は貸出しを公認するに当たっての有る条件をOさんに提示しました…

1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルSEX・例えば(異物挿入やアナル)等はしない事

2.妊娠は絶対させ無い様にする事・たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピル等を必ず用意する事

3.盗撮を美幸に分らない様にする事「フェラや前儀は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い」

4.なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせる様にしむける事

昨日の夜OさんからSDカードを受け取りました。

先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とSEXしたと言っていました。

Oさんは自営業なので時間には自由みたいですOさんが言うには「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」と自信満々でした。

美幸が寝た後自分のパソコン部屋で動画を確認しました…

撮影場所はOさんの自宅マンションの寝室みたいですOさんの顔がアップに成り映っていました。

どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影して要るようですベットを斜め上アングルから撮影する形の

ベストポジションを探しているのでしょう何回もOさんが映っていました。

動画が切り替わりました。

行き成り全裸の男女が映りました…男性は間違いなくOさんですベッドに寝ている女性は…?

昼間からOさんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて内臓まで見せつけて…

笑顔で「クパァ」している…女性…顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。

Oさんは美幸の淫裂に亀頭をあてがいながら「美幸・コレ欲しいか?」と言っています相変わらず大きな肉棒です。

カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。(Oさんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです)

美幸は「…欲しい~Oさん欲しい~」とOさんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら…

「美幸・旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」と聞いています。

美幸は「今日で…3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」とオネダリ状態でした。

4月3日以降から既に3回逢っている…公認する前に2回もOさんに肉壷扱いされたのか?私はショックを受けてしまいました。

Oさんが挿れる前にもう一度「キスしたい」というと美幸はOさんの首に両腕を絡ませて直ぐに唇を突き出して…

「…ピチャ・ネチャ」と水音が聞えてくる程お互いに舌を絡ませあい…

またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。

キスの途中で時折Oさんがカメラ目線で「ニヤッ」としています。

まるで「美幸は俺の物だから…」と私に言っているかの様でした…美幸は目をつぶってました。

美幸が「早くぅ~挿れて~」と言うとOさんは「まだダメ~」と意地悪していました多分美幸に淫語を言わせる為でしょう。

美幸は「何で~何でぇ~?前は直ぐに挿れてくれたのに~」Oさんは「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」

「淫語オネダリ?」Oさんは美幸を既に調教しているみたいです私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。

私は自分のチンポを何時の間にか手で握り締めてました…

美幸が「…嫌よ恥ずかしい…」と拒否するとOさんは「じゃ挿れてあげない~」と美幸から離れて立ち上がりました。

すると美幸は「…嫌~嫌だ~意地悪しないで~」とべッドの上で駄々を捏ねていました。

Oさんが「じゃオネダリして」と言うと美幸の股間の前に座り込みます。

美幸は渋々再びM字開脚に成り大陰唇を引っ張りながら「美幸は旦那よりもOさんのおちんちんの虜に成りました…」

と美幸が恥かしそうに小声で言うとOさんは「前に教えたのは違うでしょ?もっと大きく脚を拡げてアソコもガバッとビラ拡げて」

美幸は私とSEXするときよりも全然大きく脚を限界まで拡げて今度は小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に「クパァ」としています。

「美幸は旦那より大きいおちんちんにセカンドバージンを奪われました…」と言うとOさんは「それで」

「旦那とする…より…凄く気持良かった…」Oさんは「それで美幸はどう成った?」

「Oさんのオチンチンの虜に成りました…愛人に成りました…」Oさんは「愛人なら愛人らしくオネダリして」と言っています。

美幸が「旦那のおちんちんでは届かない奥の奥まで簡単に届くOさんのおちんちんで美幸の肉壷掻き廻して下さい~」と言っています。

画面でですが…久し振りに見た美幸の膣口は…Oさんに以前より確実に大きくされていました…

Oさんは「ほら美幸…旦那以外の虜チンポ~」と言いながら挿入を始めました。

Oさんの肉棒には勿論ゴムは付いていませんでした…私の肉棒よりも遥かに大きい物です。

以前にも書きましたが、美幸の小柄な体はOさんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。

Oさんが腰を美幸に押し付けると美幸は「んあ~っ…挿ってる~気持良い」と歓喜の声を上げていました。

Oさんが「…おぉ~ぬく~い…美幸の肉壷…大分俺のサイズに、こ慣れてきてるな~」と嬉しそうでした。

又もOさんはテクニックの1つを使っていました…自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。

それは陰茎の挿入も私よりも少し長い位の2/3の所までで止めておき亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから

愛汁を十分に噴出させて膣内全体をドロドロ状態にしてから大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて

押し拡げて最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり

乳首を甘噛みしています。

美幸は「…あんっ…挿されてる~おっきいの~子宮口に当たってる~」と言っています。

そして次はカリの大きな亀頭で膣道肉を掻き回して出来るだけ奥まで挿入して自分のサイズに押し拡げるのです…

Oさんは高速ピストンしながら美幸に「旦那よりええやろ~?」と言っていました…

金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました…バッテリー関係かは分りませんが15分位の動画でした。

4月3日の目の前で挿入シーンを見た時は私は気分が悪くなり吐きそうに成りましたが動画なら案外平気でした…

其れ処か私の肉棒はビンビンに成り先走り汁がパンツを汚しています。

しかし日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました…

基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました…

Oさんに「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」と言われた美幸は相変わらずベッドの上で大股開きです。

そして自分の指4本を使い肉ビラビラを…左右に大きく引っ張りながら…

其の光景は「クパァ処かグバァです…」金曜日よりも更に膣穴が大きく拡がっています。

美幸が「Oさんの~大きいおちんちんで掻き回されてもうこ~んなに穴が拡がっちゃう美幸のマンコにオチンチン挿れて欲しいの~」

Oさん「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って…」

美幸「…貴方…御免なさい美幸…貴方に内緒であれからOさんに何回もオチンチン嵌められたのぉ~」

Oさんが「美幸の肉壷どんな風に成ったか旦那に教える感じで言って…」

美幸「…Oさんのおっきいオチンチンで馴染まされて…美幸の肉壷は…ガ…ガバガバ穴にされてしまいましたぁ~」

Oさんが「俺にもっと…オナホ…膣穴よく見せて」と言っています。

美幸は股間を前にグイッ差し出してOさんに膣穴を見せていました…

カメラに良く映す為でしょう…Oさんがそのまま美幸をマングリ返しにしました。

それはカメラ正面のモロ見えアングルでした。

Oさんは徐に美幸の膣口に指を2本奥まで挿し込みましたそして左右に「グニィ~」と引っ張りながら…

Oさんが「肉穴が…こんなに伸びちゃって…これは…酷い…もう俺のオナペット…いや…俺のダッチワイフしかないね」と言うと

最初美幸は「ダッチワイフなんて…Oさん酷い…」と返したのですがOさんに「美幸はMだから言われると本当は嬉しいんでしょ?」

と言われた美幸は「そうなのぉ~メチャクチャ言って欲しいのぉ~興奮するの~旦那優しいからそんなの言われた事無いの~」

とM系スイッチが入ってとうとう入ってしまい…

Oさんに「酷い事…言われても良いんだ…だったら先に…如何してオナペットに成ったか旦那に告白する感じで言って…」

と言われてベッドの上でまんぐり返し状態で…

美幸が「…貴方の前で…美幸は…全然大きさの違うOさんの大きいオチンチンで…でアソコのナカ一杯…掻き混ぜられたの~」

Oさん「それで美幸の肉壷どうなっちゃったの?」

美幸「ガバガバに伸びちゃったの…でも~Oさんのオチンチン無しじゃいられない体に成ったの~」

Oさん「美幸は自分からメールして来てSEXしに俺のマンションに来たもんね変態奥さんでしょ?」

美幸「…もっと言ってぇ~そうなの変態なの~Oさんのオチンチン好き~SEX大好きな淫乱女ですぅ…もうダッチワイフです~」

Oさん「この前まで美幸のアソコ小さかったけどもう随分変わって…内臓丸見えだよ~まるで壊れたオナホだよね?コレは旦那に見せられないね?」

美幸「あんっ…壊れてる?~まだ足りないの~美幸のアソコ…Oさんのオナホールだから~もっと壊して~」

画面をよく見ると美幸の膣口をOさんが限界まで指で「グニィ~」と引っ張り膣前庭部分の肉が「ポコッ」と少し膨らんでいて…

少し脱腸状態?に成っています美幸の女性器は…新品の時よりも使い古して穴部分が破れ拡がって擦り切れたオナホール状態でした…

焦らしてなかなか挿入しないOさんに美幸は我慢出来なくなっている様子です。

Oさんが「美幸ちゃんのオマンコ…中身出ちゃってる…完全にグロマンコに成ったね?」

美幸「アソコ…こんなんに成っちゃったから…もう旦那と当分SEX出来ないよ~だから早くOさんのおちんちん嵌めて~」と言うと

Oさんに「これからも俺専用のオナペット件セフレに成るんならチンポ嵌めてやる」と言われ

美幸は「もうセフレでもオナペットでもダッチワイフでも何でも良いから~オチンチン挿れて…ここに頂戴~ジョコジョコって…して~」

Oさんが「でも美幸?本当に俺のチンポで少し…オナホール壊れたよね?もっと壊して良いいんだ?」

美幸は「いいよぉ美幸はOさんの…オナペットだから~Oさんがダッチワイフとして使って~壊して~」

Oさん「これからも…旦那の代わりに俺が美幸と毎日SEXしても良いんだね?」

美幸は「ワタシ…SEX大好きだから…H大好きだから~Oさんのしたい事…何でも…させてあげますから~」

Oさん「…何でも…いいの?…本当に?本当に俺のセフレになれるの?例えば俺の友達呼んで3Pとかしても良いの?」

美幸は「…して下さい~好きにしてぇOさんの…セフレでも…ダッチワイフでも…友達と3Pでも4Pでも何でも良いですから~」

Oさん「いいの?俺毎日しちゃうよ?美幸ちゃんのアソコ…チンポ突き刺して…もっとガバガバに壊れる位に激しくするよ?友達にも貸しちゃうよ?」

美幸は「貸しちゃってもいいです~旦那以外の色んなオチンチン試したいですから~美幸のアソコOさんの友達に使わせても構いませんから」

Oさん「美幸ちゃん…もう変態だね?でも…みんなで使ったらアソコ壊れちゃうよ…本当に良いの?」

美幸は「…壊して良いですよ~毎日…変態美幸の穴に沢山のオチンチンぶち込んで~掻き回して~」

スイッチが入った美幸は淫語連発でした私は大興奮して美幸の淫語を聞いていました…

美幸「美幸の体…ダッチワイフだからぁ散々使って…オナホ穴も…この前みたいに擦り切れるまでオチンチンで掻き回してもっとメチャクチャにして~」

Oさん「そんな事言っていいの~?ダッチワイフのオナホ穴は一度…壊れたら使えないよ?その時は棄てちゃって良いの?」

美幸「棄てても良いよ~ボロ雑巾みたいに扱って良いよ~オナホ穴…グチャグチャのガバガバに成ったら…旦那に返して上げて~」

私は何時の今にか…手放し状態でもパンツの中に射精してしまいました…

Oさん「…ホ~ラ…チンポ挿ったよ…美幸ちゃん…棄てられないように…オナホ穴…頑張って締めて…」

美幸「嬉しい…えい…えいっ…これで…こんなんで…いいの~?」美幸は股間に力を入れて締めている様子です。

友人「…おおお…締まる…締まる…やれば出来る」

みか「Oさん…にも…美幸の…オナホで…気持よくなって…欲しいから…」

そして散々Oさんに子宮を突きまわされてしまい最後は…

Oさんが「今日はオナホの中に出したい」と言うと…

美幸が「…え~今日はワタシ危ない日かも?」

Oさんが「後ピル飲めば妊娠しないから」と言うと…

美幸は笑顔で「…ぶち込んで~早くオナホに~美幸のスケベ穴にオチンチン挿し込んで~5千回でも1万回でも突いて~」

とオネダリしていました…この時点で私はパンツ越しに射精していました。

Oさんは「よ~し旦那とSEX出来ない位に穴…ガバガバにしてあげるから…」

美幸「して~ガバガバにして~美幸のオナホ穴…めちゃくちゃ掻き混ぜて~壊して~」と喚いていました…

言わずもがな美幸はOさんに散々に色々な体位で嵌められてしまいました。 

…最後の体位はバックでした…

Oさん「今日美幸…危険日だったよね?本当に中出しするよ?妊娠しても良いね?」

美幸「…出して~妊娠しても良いから~子宮口にオチンチンブッ挿して~ナカにタップリ出してぇ~タップリぃ~」

Oさんは「オラァ…種付け…妊娠させたる~」と言いながら美幸に思い切り肉棒を「ずこっ」と突き刺しました…

そして「ハァハァ…出すぞ~…美幸?妊娠させてやるぞ~」

美幸「…あんっ…子宮に挿って…熱いぃぃ~」

Oさんが美幸の最奥でドクドク射精しながら今回も「全部搾り取って…」と言っていました…

美幸は恍惚の表情でOさんの子種液を子宮に注ぎ込まれていました…

射精が終わってもOさんの肉棒は萎えずにいます美幸に肉棒を挿入状態のままOさんが「確実に孕むように…」と

栓をしていました…10分ほど抱き合ったまま2人は繋がっていました…

其れも美幸は腰を浮かせて…両脚をOさんの背中に絡めたかっこうで…私からは愛し合う夫婦の子作りSEXに見えました…

私はまたもや愛する妻が種付けされている瞬間を見てしまいました。

後日談… 美幸はOさんのマンションのソファの上でM字開脚で笑顔で自分で小陰唇を拡げながらオネダリしています…

美幸「中出しSEXが終わった後にね…不倫相手のOさんが言うのね…

俺とのSEXしてるの見てた社員達にしっかりオマンコ拡げてオネダリしなさいって…

今からワタシね…Oさんのお願いでOさんの会社の社員さん3人の肉便器にも成るの…

だからワタシ大股開いて自分でアソコ思いっきりグッパァって拡げてね…

若い男の子達にOさんの精液が溜まってるオマンコの中身を内臓まで見せながら言うのね…

結婚してる28歳のオバサンだけど貴方達の会社の社長さんと不倫してるの…

主人以外の…不倫相手のOさんの…夫よりも全然逞しい生のおちんちん挿れられて

オマンコ掻き混ぜられてグッチャ・グチャのガバガバにされたの…

子宮口をズンズン突かれて何回も逝かされてね…

子宮に一杯精液注ぎこまれて、種付けされてね妊娠して堕ろしたの…

それでも好きなのOさんの事愛してるの…Oさんに飽きられて捨てられるまで

毎日毎日性欲処理の道具に使用されて肉壷扱いされて…

何回も使い込まれて色んな物挿れられて…こんなにガバガバに拡げられて

ホラ見て…膣口の穴も大きくポッカリ開いたままに成ってるの…

膣内に不倫相手の精液一杯溜め込んでも まだまだ精液飲みたそうに膣口を拡げて

ピクピク痙攣してるワタシの淫なオマンコに小陰唇の肉ビラビラに精液の拭き残しが

付いたままのどうしようも無いだらしの無い中古オマンコの中に若い皆さんの精液ぶっ掛けてください

そして妊娠するように膣内に溜っている精液を指でグチャグチャ掻き混ぜて泡立てて

子宮口に指ごと挿れて精液押し込んで下さいそして確実に孕ましてください誰の種でも良いから

今度は堕ろさずにちゃんと産みますから…ワタシは皆さんの性欲処理用公衆肉便器ですオナホールです!

ワタシのおまんこ好きなだけ使用して下さい!!」

社員達「社長このオバサン馬鹿?もしくは変態?」

Oさん「こいつ俺の肉奴隷だから俺の言う事なら何でも聞くから…今はピル飲んでるから中出し放題だしな…」

社員達「ホントっスカ?玩具のバットとか挿れてもグーとか挿れてもいいんスカ?」

Oさん「ああガバガバだからな…殺さなかったら何挿れても…良いぜ」

妻「あんっ…バットで掻き混ぜて~」

後輩達「うわぁこのオバサンのアソコ大穴でバットがズボズボ挿っちゃうよ」

美幸「ンハァ…もっと激しく掻き回して~」

Oさん「お前らほら…バットに足挿乗せて子宮踏み潰せ」

社員「ハイ…せーの・ブン…グチャ…」

美幸「ギャー」シャーっと床に鮮血がしたたりました…

Oさん「馬鹿…思い切りやりすぎだ…ユックリだろが」

社員達「やばいよ奥さん失神して…痙攣してる…救急車・救急車」

結果 膣口の右下側を合計10針縫う膣口裂傷でした…そんな経験を昔した妻のアソコにはハッキリ傷跡が残っています。

その後Oさんと別れて妻は40歳です5年程十三のデリヘルで働き現在は夫の私が飼っています!



中出し・妊娠 | 【2021-03-26(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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