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同窓会から

 俺と妻は40歳で同級生。子供も2人いて平和な家庭だった。
俺と妻は中学時代、隣同士の学校でバスケットボール部に所属していて、市の大会で知り合い付き合い始めた。
23歳の時、結婚して2人の子供を授かり、共働きだったが人並みの生活は送れていた。2人の生活が狂いはじめたのが、妻の同窓会だった。20歳、30歳の同窓会には不参加(俺の単身赴任等)だったが、40歳の同窓会に参加したいと妻が言ってきたので俺は心良く行かせてあげたのだった。妻の容姿は、身長156センチで、B110(Jカップ)胸の割りに太めではなく、普通体型だったが、結婚前から、その胸を目当てによくナンパされていた。子供を出産する前はHカップで、海に二人で遊びに行くと俺がいるにも関わらず、よく声を掛けられていたのだった。
 同窓会の内容はこうだ。妻と仲の良いユミと妻が一緒にいると、ケンジが声を掛けてきたそうだ。ケンジは今で言うイケメンで女子の憧れ的存在であったが、38歳の時離婚して今は独身(子供は別れた奥さん)、一人暮らしをしているとのことだった。ケンジは頭も良く、喧嘩もそれなりに強かったし、隣の中学の俺たちもケンジとは、顔見知りで高校生の時には、何度か遊んだこともあった。ケンジの連れにタカシという男がいてそいつは、タチの悪い奴でケンジの後ろに隠れては悪さを繰り返し、みんなも知っているがケンジの手前、文句も言えない状態だった。さらに、その下にミキオという気が弱い男を子分のように連れまわし、嫌なことは全部ミキオにやらせていた。
話を戻そう、ケンジは久ぶりに会った妻とユミに一緒に呑まないか?と誘い、参加者30名位の中から、妻とユミをケンジのテーブルに誘ったそうだ。みんな酔っ払い、バラバラに呑んでいたが、ケンジのテーブルには、タカシとミキオがいて5人で飲み始めた。昔話に花が咲き、楽しい時間を過ごしたが、時間となり、二次会へ全員で行った。二次会でも5人は一緒の席で呑んでいたらしく、ケンジに憧れていた妻はとても楽しい気分になり、時間があっという間に過ぎて行った。深夜1時ごろお開きとなり、妻とユミは温泉に軽く入り、浴衣に着替えて部屋に戻ったそうだ。しばらくすると、ケンジから電話があり、部屋で飲みなおさないか?と誘いを受けた。ユミが乗り気でOKしてしまい、浴衣のまま二人でケンジ達の部屋へ向かった。
タカシ『お二人さん 浴衣かい? セクシーだね。』とタカシが言った。
ユミ『そうよ 二人ともノーブラなんだから』と酔った勢いで言った。
ケンジ『なんでも良いよ 呑み直そう』と乾杯して呑みはじめた。ユミもケンジに憧れた一人で、飲み始めてすぐに、ケンジの傍に行き、肩に寄りかかった。
タカシ『ケンジばっかりモテてつまらないから王様ゲームでもやろ~ぜ なあ、ミキオ』と大人しいミキオに声を掛けた。ミキオは相変わらず大人しく、40歳になった今も独身で地方公務員をしていた。
ケンジ『あまり過激なのは無しな』と優しく言った。
妻『私も一回やって見たかったけどHなのはパスで』
ユミ『よし、やろう』と言い、王様ゲームが始まった。最初は、酒の一気とか、しっぺで盛り上がっていたが、タカシが言った一言で変わっていった。
タカシ『一番と三番が軽いチュー』
ユミ『え~ 無しっていったじゃん。私一番だよ 三番誰?』
ケンジ『俺だよ Hなのは無しにしようぜ』
ユミ『でも 一回だけならありで良いよ』とケンジに軽くキスをした。妻も驚いた表情だったが、ユミの悪ふざけくらいに思っていたそうだ。しかし、次のゲームでタカシが王様になり
タカシ『王様が二番の胸を揉む』と叫んだ。
妻『嫌だよ~ 私二番だし、Hなのは無し』
タカシ『ユミも一回したから、吉村(妻の旧姓)も一回だけ なっ』と両手を合わせてお願いした。なかなか首を縦に振らない妻の後ろに廻ったタカシは半ば強引に妻のおっぱいを揉んだ。
妻『きゃっ』
タカシ『ごめんごめん 一回でいいから吉村のデカパイ揉んでみたかったんだよ』と平謝りをしていた。
妻『も~ふざけないでよ』と顔を赤らめタカシを睨みつけ、ケンジを気にしてチラ見した。ケンジは笑っていた。
ケンジ『そうだよな~ 吉村の胸は男だったら憧れだよ』
ユミ『どうせ私は、まな板ですよ』と頬を膨らませて拗ねていた。
タカシ『だっけど吉村 すげ~な』と再度、妻の胸を凝視している。
ケンジ『いいよ 続けようぜ』今度はケンジが王様になり
ケンジ『王様と一番がディープキッス』と言うとケンジとミキオだった。
ケンジ『なんだよ~ ミキオかよ~』と顔を渋めたが、ミキオとディープキスをした。暫く、妻とユミが王様になり続け、男同士の罰ゲームが続いた。ユミが王様の時
ユミ『一番が二番にフェラチオ~』と凄いことを言った。一番がミキオで二番がタケシだった。
タケシ『ふざけるなよ~ 気持ち悪いよ~』ミキオ無言
タケシ『もしやったら ユミと吉村も覚悟しておけよ~』
妻『嫌だよユミ やめなよ』と制止したがユミは完全に酔っ払って聞かない
ユミ『早く 早くっ』と促がした。嫌々タケシがパンツを脱ぎミキオがフェラを一瞬した。
タケシ『はい 終わり さあ~続けようぜ。もう容赦しないから』とキレ気味に言った。ユミは泥酔したのか、ケンジに、もたれるように寝てしまい、揺すっても起きない状態になった。
ケンジ『もう辞めようぜ』
タカシ『なんだよ 俺達だけ嫌なことさせて、まだ、吉村いるじゃん』と妻の方を向いたが、ケンジが首を振り辞めることになった。寝ているユミをこの部屋で寝かせることになり、タケシとミキオでユミを運んだ。タケシは浴衣の胸元を肌蹴させてユミの乳首を舐めた。
タカシ『小っちゃい胸だな』と言いながら、布団に寝かせて不貞寝をしてしまった。
ケンジ『吉村も泊まっていけよ』
妻『そうする』
ケンジ『少し白けたから呑もうぜ』と妻にビール、自分では焼酎を注いで乾杯。談笑の中
ケンジ『吉村 こっちに来いよ』と妻を隣によび肩を抱いた。昔から憧れていたケンジに抱かれて舞い上がったのだろう、妻は嬉しそうに寄り添っていた。しだいに、ケンジの手が妻の右胸に下りて触れるか触れないかの所で止まっている。妻が顔を上げケンジを見るとケンジがキスをしてきた。なすがままに唇を委ね下を這わせる妻。ケンジの右手が浴衣に入り、優しく胸を揉んだ。
ケンジ『昔から吉村のこと気になっていたんだ。いいかい』と尋ねると妻は唇を自ら重ねた。ケンジは妻の手を引き、布団へと妻を導いた。布団の並びは、奥からミキオ、タケシとユミ(ユミが泥酔しているため、タケシは寝ているだけ)ケンジだった。ケンジはキスをしながら妻の帯を解き、浴衣を脱がせた。妻の大きな乳房は左右にわかれて、露になった。ケンジは両手で中央に寄せて優しく、次第に激しく揉みしだいた。腰を浮かせて悶える妻。
ケンジ『吉村の胸、柔らかくて気持ちいいな』と乳首を口に含む。妻の爆乳を堪能するケンジは、片手を妻のアソコに這わせた。すでにビショビショに濡れた妻の秘部に指を入れ掻き回すと妻は尻を左右に振ってよがっていた。
ケンジの顔が妻のアソコに近づき、下を入れ舐めまわす。妻はケンジの頭を抑えて海老反りになっていく。ケンジは妻のアソコを舐めながら体を反転させて妻の前に下腹部を出した。妻はゆっくりとケンジのパンツを脱がしてイチモツを取り出し、口に含んだ。
ケンジ『吉村~ 気持ちいいよ。最高だよ』と言って喜んだ。自分で言うのもなんだが、妻のフェラはバキュームで、俺も妻が生理の時などに口だけで遣ってもらい、直ぐにイってしまうくらい上手だった。
ケンジ『吉村挿れるよ』と言うと
妻『ゴム着けて』
ケンジ『ないから外に出すよ』と軽いキスをした。妻は頷き目を閉じた。妻に挿入すると激しく腰を振り、妻のすべてを堪能するケンジ。妻もケンジを抱きしめて両足をケンジの腰に巻きつける。正常位から後背位へと移動して妻の尻に腹を打ち付けるケンジ。その度にブルンブルン揺れる妻の爆乳。ケンジのフィニッシュが近づき、再び正常位になり
ケンジ『吉村 口に出すよ』 軽く頷く妻。腰を更に激しくふり、イチモツを一気に引き抜き妻の口に発射した。
妻は、ケンジの精子を口で受け止め飲み込んだ。
ケンジ『気持ち良かった。口で綺麗にしてもらえるかい?』妻は頷き、壁に寄りかかって座っているケンジの股間へ顔をうずめた。四つん這いになりケンジのモノを咥え込んでいると、いきなり妻のアソコへ異物が入ってきた。
妻『んぐっ んぐっ』タケシが起きてきていきなり妻へ挿入したのだ。
タケシ『なんだよ 二人でいいことして。俺も混ぜろよ』と激しく腰を振り続ける。妻はフェラを辞めてタケシを振り払おうとしているが、ケンジが頭を抑えていて逃げさせない。妻は尻を左右に振り、イチモツを抜こうとしたが、逆効果でタケシの快感が更に上昇してしまった。
ケンジ『吉村 せっかくだから特別に遣らせてあげて』と妻の髪を撫でる。タケシは妻の大きな乳房を両方の手で鷲つかみにして揉みしだいている。
タケシ『すっげ~デカパイ 最高~』と腰を同時に振りながら揉んでいる。ミキオが起きてきた。
ケンジ『吉村~ ごめん ミキオまだ独身なんだ。可愛そうだろ 一回だけお願い。なっ』と言って妻からイチモツを抜き、軽くキスをした。ミキオはすでにイチモツ丸出し、しかも相当デカく、カリは缶コーヒーより一回りくらい小さくなった程の大きさだった。中学校の頃、タケシに女子の前でパンツを下ろされ、妻も見慣れてはいたが、年齢を重ねて更に大きくなっていたミキオのイチモツ。妻はゆっくりと口に含もうとするが中々入らない。ミキオは無理やりイチモツを捻じ込み前後し始めた。前と後ろから突かれ、爆乳はケンジが弄っている。暫くして
ケンジ『ミキオ抜けっ』と命令して、タケシにも辞めろと言った。妻を仰向けにして妻の腹を股いだ。
ケンジ『吉村 挟んでくれよ。一度パイズリしたかったんだよ』と胸の谷間にイチモツを入れた。タケシは再び挿入して、腰を振りミキオもイチモツを妻の口の前に放りだした。妻は酔いとケンジとの一戦で完全に理性を失い、なすがままに言うことを聞いていた。両乳でケンジのモノを挟み上下を繰り返す。
ケンジ『キンタマが隠れちゃったよ。すんげ~気持ちいい』とニヤけた。すると
タカシ『駄目だ。イク』ミキオのモノを吐き出した妻
妻『駄目っ 駄目っ 中に出さないで~』と叫んだが時すでに遅し、タケシは思いっきり中出しした。放心状態の妻にタケシは、ミキオに挿入を命令した。ミキオはデカいモノを妻に挿入して、大きな乳房に顔をうずめて腰を振る。タケシは妻の前にイチモツを突き出したが、妻は怒って咥えない。ミキオが激しく腰を振っているが、妻はよがりもしない。タケシは妻の口に捻じ込もうとするが、拒否された。ミキオがイキそうになると
タケシ『ミキオ、一回も二回も同じだから中に出せ』と命令してミキオも中出し。ケンジもパイ射して果てた。
ケンジ『吉村。すげ~気持ち良かったぜ。』とキスをした。妻は涙顔で受け入れると
ケンジ『吉村。また、しようなっ』と髪を撫でた。妻がシャワーを浴びて寝てしまうと数時間後、また、胸に違和感を覚えた。タケシがまた、妻の胸を揉んでいる。さすがに疲れ果てた妻は逆らう元気もなく、なすがままにされた。タケシは味をしめたのか最後は、また、中出しでことを終えた。ミキオも妻の胸を揉みしだき二回目を慣行した。一晩で5回の戦いを終えた妻は身も心もボロボロ状態だった。
同窓会が終わり、妻は子供を塾に送っていく名目で家を離れることが多くなった。ケンジと週2回程度、遣るようになっていたのだ。以前は塾の送りと迎えしか行わず、間は家に帰ってきたのだが、この頃はついでに買い物してくると言い訳をして、2時間あまりの間を利用し、ケンジと遣るのだった。帰って来た妻は、いつも体液とヤニ臭が漂い、本人は気付かないだろが、回りの人間には分かる匂いだ。独身のケンジの玩具にされてケンジの遣りたい時だけ呼ばれて嵌められる妻。時には、タケシとミキオも参加して遣っているようだった。ケンジは、建設業を自営で行っていて、繁盛しているようだったが、使用人達は皆、どこかネジの外れている人達が多く、しかも、50歳過ぎのおじさん達ばかりだった。会社の飲み会を5,6人でやる時など妻が手伝いに行き、朝まで帰ってこないときが度々あった。ユミの家に泊まりに行くと女子校生のような嘘をつき、ケンジの従業員たちに爆乳を弄ばれて帰ってくる日々になってしまった。俺との夜の生活も拒むようになり、完全にケンジの性奴隷と化して行った。
服装にも変化が表れ、Tシャツやタンクトップ姿が多くなり、しかも、ノーブラ。パンティーはVバックの尻丸出しの紐パン。家の中を歩くたびに、爆乳が上下左右に揺れ動く。俺の親友の話だと買い物にもノーブラで行っているようで、親友も声を掛けたが、その容姿に目玉を丸くしたそうだ。その一部始終をDVDで撮影したものが俺宛に送られてきた。差出人は不明だが、ケンジだろう。作業服のじいさん達2、3人に体を舐められ、犯されている様子や薬(ピル)を呑んで中出ししている風景。ケンジの会社の慰安旅行で男湯に入って、5人にフェラしていたり、ノーブラTシャツで胸をプルンプルン揺らして、みやげものを見て歩く妻。最近、強引に胸を触ったが、前よりやや大きくなったが、張りもなくなってしまい、しかも垂れてきたのは、みんなに玩具にされていたからなのかと俺は悲しんで、DVDを見ていた。結局、妻と別れて子供達を俺は引き取ったが、同じ町なので、妻とばったり行き会って驚いた。茶髪の髪にピアス(以前は開けていなかった)胸が半分飛び出したような服、とても妻とは思えなかった。今では、ケンジの知り合いのヤクザ系の人達とも付き合っているようで、左の胸にタトウーがあり、タバコも吸うようになっていた。ヤクザ系とのSEXもDVDで嫌味のように送られてきて、全身刺青でイチモツがボコボコ(真珠?)したデカいものを挿入され、あげくの果てにアナルにまで挿入されよがっている妻。傍らで酒を呑み笑っているケンジ。妻の爆乳を縛り上げ平手で嬲る刺青の男、泣き叫ぶ妻。そのようなDVDが嫌と言うほど俺に送られてきた。俺は直ぐに警察に被害届を出してそいつらをパクらせたが、全然軽い罪で警察にも笑われたが、寝取られた罪などないと失笑された。わいせつ罪程度でその後、DVDの送付はなくなったが、妻はケンジと違う県に引越し、ケンジも事業をやめて妻で飯を食っていると人づてに聞いた。熟女ソープかピンサロにでも身を落として、ケンジを養っているのだろう。タケシとミキオに聞いても最近は音沙汰がなく、俺も二人に謝られたが、今では気にもしていない。

ほんの10年前のつまらない話でした。



中出し・妊娠 | 【2023-07-31(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続 農家の嫁として エピソード・

 俺たちの頑張りでさらに裕福になった家は、長男も1歳6ヶ月になり二人目も希望されたが、

3つは、歳の差をつくりたいと思っていたので夜の生活はしていたが子作りに没頭する事は、なかった

この頃になると俺は、仕事終わりに地区の代表を任され経営と新しい農法をみんなに教えていたので帰りが

いつも深夜だった。嫁は、小遣いも30万くらいに増えて新しい服や休耕時期には、海外にも連れて行き不満の

ひとつも言わず付いてきてくれていた。

この頃になると嫁は、一双大胆になり 風呂上り(長男は俺が会議の前に入れる)には、

旅行先で買った Tバックのパンティー1枚でデカパイを放り出してくつろいでいたのだ。

良夫さんがいる時も、風呂上りに裸でデカパイをブルンブルン揺らして、居間を通り過ぎ面倒くさそうに

上着(タンクトップ)を付け居間でくつろいでいたらしい。叔父は、風呂場での一件から俺がいない時には、

裸でくつろぐ嫁のデカパイを両手でプルルル~ンプルルル~ンと触り

叔父 「今日もデッカイのは元気だね~」なんていっていても 長男がじゃれてくる程度で

気にもしなくなり、やがて良夫さんがいてもデカパイをむき出しにしてくつろぐようになった。

良夫さん 「ユキちゃん 最近すごいカッコウでいるね」

嫁 「ハウスで見飽きたでしょ」 最近 ハウスでの仕事は良夫さんと嫁でやっていて嫁は、

ハウスの中で裸で作業しているので、毎日良夫さんには、デカパイを見られていたのだった。

良夫さん 「どれ少し挨拶してやろう」と嫁のデカパイを揉み揉みし始めた。

嫁 「良夫さん触ったらダメでしょ」と手を振り払う

良夫さん 「ははは ゴメンゴメンついおっぱいが淋しそうだったから」

嫁 「淋しくないから○○(俺)に毎日揉まれているから」

良夫さん 「○○(俺)は、うらやましいな~ 毎日いい思いが出来て 俺なんて毎日侘しく寝るだけだ」

嫁 「早くお嫁さん貰いなさい」とデカパイを両手で持ち上げ良夫さんに見せびらかす。

良夫さん 「いや~たまらんね~ 帰ってマラでも擦るか しかしユキちゃんもこの村に溶け込んできたね」

嫁 「農村は、私に会うのかしら 開放的で周りの目なんて全然気にならないし」淋しそうな良夫さんが

不憫に思い、ふと先日のヒロさんとの件が頭に浮かんだんだろう。少し考えて嫁は、良夫さんに言った

嫁 「良夫さん毎日仕事でお世話になっていますから 申し訳ないけど手でならしてあげられるけど」

良夫さん 「本当かい じゃあお願いしようかな」と素早くマラをとりだした。

嫁 下を向きながら良夫さんのマラを握り上下に動かし始めた。

良夫さん 「う~気持ちいい いつも自分でしてたから ユキちゃんおっぱいいいかい」嫁頷く。

良夫さんは、嫁のデカパイを揉みしだき始め前回のハウスの件と違い 今日は、嫁公認なので激しく

揉み続けマラを全快に勃起させている。乳首を捏ねくりまわしデカパイを握り興奮状態の良夫さん

嫁 「良夫さん 挟んであげるね」と良夫さんの股を自分の両膝にのせ良夫さんのマラをデカパイに埋めた。

良夫さん 「こんなん初めてだよ すぐ出そうだ」嫁は結婚前からパイズリが上手で俺は、職人と呼んでいた。

良夫さんは、マラを挟んで激しく上下するデカパイに一双の興奮を覚え 嫁のTバックに手を伸ばした。

Tバックの紐をずらし嫁の股へ手を忍ばせた。嫁は、パイズリをやめ手コキしている状態だった。次第に

良夫さんの顔が嫁の股へマラが嫁の顔の目の前に、良夫さん激しく股をいじめる と嫁は、自然に良夫さん

のマラを自分の口に含んだ。

良夫さん 「うっ」と発射していまい終了。最後までいけそうな雰囲気だったので悔しがる良夫さん

嫁 「いっぱい出ましたね 又明日 ハウスでお仕事お願いします。」と洗面所で口を濯ぐ。

良夫さん 「ありがと じゃ又 明日」と帰って行った。

 1週間後のある日、この日も俺が会合に向かう時叔父から言われた。

叔父「○○(俺)今夜も遅いんだろ 良夫がくるからユキちゃん誘って呑みに行っていいか?」

俺「明日は、雨みたいだからいいけど 子供がいるぞ」

叔父「おふくろに頼んどいたから 息抜きにたまにはいいだろ」

俺「どこいくんだ?」

叔父「リッチだ ○○も後でこい」

俺「ああ」 リッチとは、家から40分位の所にある場末の温泉街(ほとんどお客はいない)にあるスナックで

地元の人からもボッタくる店で評判は悪いが飲み屋といったらそこしかなかった。

ママ(65歳位の愛想の悪い)「いらっしゃい 3人さん?」

叔父「ああ 奥のボックス入るぞ」と3人で奥の席にすわった。

叔父「かんぱ~い」と呑み始める。しばらく雑談をしていると見知らぬ男達が入ってきた。

ママ「いらっしゃい 3人様?」少し恐持ての60ちょい前の男と20前後のチンピラみたいだった。

チンピラ・「なんだ汚ったねえとこですね」と恐持てに向かって言う。

恐持て(ヤクザの若頭?)「まあこんなクソ田舎だしょうがねえ 少し飲んでけえるぞ」

チンピラ・「かしら 奥にすっげえ巨乳の女がいますよ」と嫁のほうを顎でさした

若頭「ほう 酒の肴になるか くくくっ」と言い嫁達の隣のボックスに座る。

この日の嫁の格好は、いつもと同じノーブラタンクトップでピッチピッチのやつ 下は、キロットパンツで

膝上10センチ位でなんの警戒心もない格好をしていた。思えば 俺が子供の頃から家の人も近所の人も

大胆な格好で生のおっぱいなんてどこの家にいっても見れて珍しくなく日常の光景のひとつだった。

田舎なんで近所の奥さんの母乳を飲んだり 誰がいても裸で風呂から出てきたりエロの気持ちなんてなかった。

しばらくして チンピラ・「兄いさん達地元の人ですか?」と声を掛けてきた。

叔父「ああそうだよ 兄さんたちは?」と聞き返す

チンピラ・「へえ ○○温泉で会議がありまして しかしひどい温泉ですね」

叔父「地元の人間は誰もいかねええよ」

チンピラ・「この飲み屋もひでえですね どうです良かったらご一緒しませんか?」と誘う。

叔父「いや迷惑だから遠慮しとくよ」

若頭「いいじゃあないですか おごりますよ 地元の事を教えて下さい。」

叔父「そうですか(嫁と良夫さんのほうを見て)じゃあお言葉に甘えて」と席を移動する。

するとチンピラ・・がす~っとどいて嫁を若頭とチンピラ・の間に向かえいれた

若頭「ママこの店で一番高い酒くれ」とルイ13世を頼み皆で乾杯

叔父「こんないい酒始めてだ」とあまり酒に強くない叔父は、ガバガバのみ始めた。良夫さんも連られて呑む

若頭「さあお姉さんも呑んで」と嫁にのませる。グビッと呑む嫁

嫁「あ~暑くなります このお酒」とにがそうな表情で飲む。

チンピラ・「お姉さんどちらかの嫁さんですか?」

嫁「いいえ 叔父さんとお友達です。 旦那は、後からきます。」

チンピラ・「ふ~ん あとからくるんだ~」と若頭のほうを見る。酒を飲み続ける叔父と良夫さん

二人の相手は、チンピラ・だ。みるみる酔っていく二人 そして

チンピラ・「お姉さん今きづいたんだけどブラジャーしてないの?」と嫁の乳首を凝視する。すると

良夫さん 酔っ払って「ユキちゃんはいっつもノーブラだよな 風呂上りなんか生のオッパイいっつも見せてくれるよ ははは」

嫁「良夫さん(怒り気味に)」

チンピラ・「そうなんですか 俺も見てみたいな~ りっぱなオッパイですよね」とよだれを拭く真似をする。

いつのまにか若頭が嫁の肩に手を廻して飲んでいる。右手がデカパイに触れるか触れない位の位置で

若頭「誰か歌いませんか」とカラオケを進める。最初から叔父と良夫さんで歌い始める。

若頭序々に嫁のデカパイに触れていく。チンピラ・が嫁の気をそらす為、小ネタを嫁に見せている。

チンピラ・「お姉さん見て」と鼻に10円玉を入れ笑わす。嫁前かがみになって笑う。若頭 一緒に前かがみになりデカパイを揉む

嫁「面白い人ですね~ わっはっはっは」とデカパイを揉まれたのに気付かない。段々と大胆になっていく若頭

叔父と良夫さんは、飲みながら歌ってチンピラ・に踊らされてどんどん酔っていく。

嫁 大分酔いが廻り「暑い~ 暑い~」と連呼した。チンピラ・が嫁の後ろにまわりタンプトップを不意に捲くり上げる ペロン

嫁「きゃっ」 デカパイがはじけた。

チンピラ・「お姉さん 暑いからちょうどいいでしょう? 誰も見ませんから」嫁 胸元を隠すがチンピラ・に力づくでデカパイを

あらわにさせられる。

若頭「さあ 呑んで楽しみましょう」とグラスを渡す。叔父と良夫さん完全にグロッキー状態

チンピラ・「お姉さんデユエットしましょう」と嫁の手を引く。嫁タンクトップを基に戻しながらステージに

チンピラ・と歌い始めるとチンピラ・が廻りで踊り出し嫁の背後に廻ってはタンクトップを捲くり 嫁が基に戻すを暫く繰り返す。

二番になり若頭と交代し若頭は嫁の肩に手を廻した。チンピラ・・がタンクトップを捲くりあげる。若頭が嫁のデカパイを生で揉み

始めた。体をクネらせる嫁だが力が強く逃げられない。チンピラ・は、嫁の背後から股を弄り始めた。

歌い終わって席に戻ろうとするが、チンピラ・が鼻に500円玉を入れ嫁を笑かし

チンピラ・「お姉さん万歳して」嫁 笑いながら万歳するとチンピラ・が一気にタンクトップを剥ぎ取る。デカパイがブルンブルンと

二度ほどはじけた。

若頭「よし こっからは裸の付き合いだ」と服を脱いだ。綺麗な刺青で観音様がいる。チンピラ二人も筋彫りがあり嫁はあっけに取られ

デカパイを隠す事もせづあきらめ状態で席についた。すると

若頭「お姉さん イボマラ見たことあるかい?」

嫁胸を掻くしながら「イボ・・・ってなんですか?」と聞き返す。

若頭「よし見せてやろう」とズボンを脱ぎパンツを下ろすとイボが12個ついたマラが登場した。嫁 目を覆うがチラ見する。

若頭「お姉さん 俺のを見せたんだお姉さんの観音様も見せてくれよ」と嫁の股をさす。首を振る嫁 するとチンピラ・・が

嫁のキロットパンツを剥がしに掛かり 若頭は、嫁の頭を抑えイボマラへ 息苦しくなり口を空けた嫁 一気にイボマラが入れられる。

嫁「ぐっぐぐぐ」と悶えるが若頭は腰を動かし始めチンピラ・・もパンティーを剥がし嫁の股を弄び始めた。

若頭「お姉さん 下のお口に欲しいだろ ええっ」と低い声でいい チンピラ二人が嫁を抑えつけ尻を持ち上げた。

ゆっくり若頭のイボマラが嫁の股へ ゆっくりそして序々に加速してゆく 嫁は始めて味わうイボマラにいってしまいもはや 

抵抗出来ない状態。チンピラ・・が嫁のデカパイを弄ぶ

チンピラ・「こんなデカ乳 ソープにもいませんよ 頭つぎは俺にも味見させて下さいね」

若頭「おう」とさらに腰を加速させ一気に嫁の中へ放出 う~ っと満足げな若頭は、すぐにパンツを履き上着も羽織る。

チンピラ・「お先に~」とチンピラ・に合図し正上位から挿入 デカパイの揺れを楽しみながら発射 チンピラ・続けて挿入

チンピラ・「頭まだまだ行けそうですよ このデカパイ女」と順番待ちをする。

若頭「こんな場所、二度とこねえから たっぷり楽しみな」

チンピラ・・は、若さの分3回づつ嫁に中出し してはてた。

若頭「気がすんだか? けえるぞ おいママお勘定」

ママ「28万円だよ 店の汚し賃と匂い消しも付けといたよ」

若頭「一発4万円か まあしゃあねえ」と支払い店を出て行く。

俺が2時に到着したころ 嫁は全裸でソファーに寝ていて 叔父と良夫さんは、トイレで寝てた

俺「ママなにがあったの?」

ママ「その女の子が酔っ払って 脱ぎ出したら 時雄ちゃんと良が興奮して呑みすぎて便所でゲロさ」

俺は、嫁に服を着せ負ぶって帰った。服を着せる際のいやな匂いがきになったが、疲労で眠く気にはしなかった。

あくる朝嫁から一部始終を聞いて温泉宿に行ったが誰もいなかった。旅の恥はなんとかか・・・って逆だろ。

いろんな事の繰り返しで益々、大胆になっていく嫁 う~ん心配だ。



近親相姦 | 【2023-07-31(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お盆に歳の近い従姉と混浴

 俺が中学二年の時の話。
 うちの家は毎年お盆と正月に実家に帰るんだけど、その実家には日本各地から親戚が集まってて、毎年、映画のサマーウォーズみたいな感じになってた。
 んでその年のお盆は、いつもは来ない親戚も来てたから、例年よりさらに人数が多かった。
 晩になって、風呂の時間になるわけだけど、人数多いけど、風呂は一つしかない、早く入らないとつっかえる、という訳で、俺と従姉が一緒に風呂に入るっていう話になった。

 ここでちょっと従姉の説明はさむ。
 従姉の名前は、本名出したらまずいからここでは名前のイニシャルをとってMとしておく
 Mは年が一つ上の従姉
 細くて、可愛くて、あと中学生三年生の割にはおっぱいが大きかった。
 Mとはお盆と正月しか会わないけど仲が良かった。
 説明終わり

 昔ならともかく俺が中二、Mが中三、お互いに意識し始めるような年齢なので、二人とも嫌がったが、お袋は聞く耳持たずだった。お袋やおばさんは忙しくて気がたっていて、文句を言ったらめんどくさそうだった。
 俺とMは渋々、一緒に入る事にした。
 二人とも洗面所で服を脱いで、素っ裸になって湯舟に入った。
 Mの体を凝視するような事はしなかったけど、でも何度もチラ見した。
 初めて同年代の女の子のおっぱいとまんこを見て興奮した。
 スレンダーな体つきなのにおっぱいは大きかった。
 まんこには陰毛が生えてなかった。
 いけないと思っていても、チラ見をやめられなかった。

 Mは意識していると思われたくなかったのか、おっぱいやまんこを隠そうとはしなかった。
 ただ俺のチンコを見まいと顔をそむけてはいた。

 10分ぐらいして風呂を出て、Mはすぐに体を拭いて下着とパジャマを着て洗面所を出て行った。脱ぐときはむっちゃ遅かったのに。
 翌日はなんとなく顔を合わせづらかった。

 翌年以降は、もちろん同じような事はなくて、
 あの時、もっと見ときゃよかったな~~と、このごろ思うのだった。



近親相姦 | 【2023-07-31(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ブルマ

 俺が中学生の時の話。中2が終わる時に、次年度から女子の体操服がブルマからハーフパンツに変更されることを知らされた。女子は制服のスカートの下にブルマをはいていてパンチラを見る機会はなかったので、モテない俺はブルマからのハミパンを見るのを密かな楽しみにしていたが、その楽しみがなくなるのが非常に残念だった。
 ただ、少しラッキーだったことに買い替えが強要されていなかったらしく、同級生の女子の2割程度の女子はブルマで体育の授業を受けていた。中3で初めて同じクラスになったMは可愛くてスタイルも良かったので気になっていたが、Mもブルマで体育の授業を受けていた。普段の体育の授業は男女別なので、女子のブルマ姿を遠目にしか見ることはできないが、それでも俺には充分であった。
 陸上記録大会とか体育祭では女子のブルマ姿を比較的近くで見ることはできるので、その時はブルマをはいている子をチラチラとみていた。ブルマが少数派になって警戒しているのかハミパンしている所を見ることができなかったのは残念だけれど、Mのブルマ姿を中3でも見れたのは中学のいい思い出になった。



その他 | 【2023-07-31(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

田舎

 俺が中一の時、夏休みに叔父さんの家に遊びに行った。
 叔父さんに入学祝いをもらったので、お礼を兼ねて、夏休み期間中に1週間から10日泊りがけで遊びに行った。俺の両親は仕事があって、新潟の叔父に家に一人で行った。叔父さん夫婦は仕事で迎えに来られず、歩いて何とか叔父さんの家に着いたが、その日は特に暑い日で汗でびっしょりとなってしまった。
 叔父の家には従姉2人居て、高2の由美ちゃんと中3の恵美ちゃんだった。久しぶり確か3年ぶりに会う、従姉は女っぽくなっていて、驚いた。前会ったときは、俺が子供だったのかわからなかったが、自分も性に目覚めたこともあり、心がときめいてしまった。
俺「こんにちわ」
 「いらっしゃい、よく来たね。」と由美ちゃんが笑顔で迎えてくれた。
 「汗びっしょりじゃない。歩いてきたんだよね?行水すれば、庭のビニールプールに水が張ってあるよ。」と言いました。
俺「水着持ってないよ。」と言うと。
由美「行水だもん、裸で入るのよ。」と言って、ビニールプールを指しました。
見ると、庭には衝立があり、外からは見えないようになっているものの、叔父さんの家からはは丸見えでした。
由美「さあ、洗濯してあげるから、服脱いで入っておいで。」と急かされました。
仕方なく、裸になり、ビニールプールに飛び込むと確かに気持ちいい、汗も引いてきました。
由美さんは俺の荷物を部屋に入れて、着ていたものを洗濯機に入れた後、
「暑いから、私も入るわ。」と言って、裸になってビニールプールに入ってきました。
驚く俺に見せつけるように、Dカップの大きな胸とナチュラルなアンダーヘアをさらしました。すると、恵美ちゃんも上から見ていたようで、
「私も入る。」と言って、裸になってビニールプールに入ってきました。恵美ちゃんは幼児体系でしたが、やはりおっぱいが大きくて、ヘアも生えてました。
実は俺も早熟で、おちんちんの皮はしっかり剥けていて、毛も生えていました。
裸の二人を見ていると、勃起してしまい、



近親相姦 | 【2023-07-31(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉と入浴

 俺が中3の時、受験勉強していたときのことです。夜遅くまで勉強をして、復習を兼ねてお風呂でに入っていたら、バイト帰りの姉が帰ってきたようでした。とっくに両親は寝ていました。
ちなみに姉のスペックは、高校3年で私の3つ年上で、親のコネで就職も決まって、バイト三昧でした。スタイルはDカップで、お尻が大きくて、結構ナイスバディでした。
 さて、本題その日いきなり姉が浴室に入ってきました。姉は特に驚く様子もなく、俺が入っているのを知っているようでした。驚いたのは俺でした。いきなりすっぽんぽんの姉が入ってきて、特に隠すわけでもなく、フルオープンのすっぽんぽん、Dカップのおっぱいとボーボーのアンダーヘアでした。
姉「ちょっと、詰めてよ。」と言って、湯船に入ってきました。対面で入ってので、目の前には姉の大きなおっぱいと湯船のなかでわかめ(笑)が揺れていました。
俺「姉ちゃんおっぱい大きいね。」
姉「Dカップあるよ。触ってみる?」と突き出してきました。
そこで、俺姉のおっぱいを両手で触ってみた。うほっ柔らかいと感動しました。考えたらおっぱい揉むのは初めてでした。
姉「手つきが怪しい、目がエロイ。さあ、湯船でて洗うよ。」と笑って言いました。
湯船出て、お互いに背中を洗って流しました。
姉「今度は前ね。」と戸惑う俺をよそに、手のひらにボディソープをつけて泡立てて
俺の体を洗い始めました。
姉「とくここは丁寧にね。」と俺のそそり立ったおちんちんを丁寧に洗ってくれました。
俺「あー、姉ちゃんいく。」と激しく射精し、姉の体を汚してしまいました。
姉「勢いよく出たね。よしよし。もっと我慢できる?」と言いました。
姉曰く勢いよく射精しないと、子宮まで届かないらしい。だから我慢するだけして、思い切り発射しなくていけないと。
姉「今度はあんたの番よ。さあ、私の体を洗って。」
言われるままに、姉の体を洗い始めました。まずおっぱいを洗ってから、次に下の方を洗いました。丁寧に洗うと、なんかぬるぬるとしてきて、姉が感じているようでした。
姉の顔を見ていると、俺も興奮してきて、再び勃起してしまいました。すると姉は
「もう一度抜いてあげる。」と言って、俺のおちんちんをしごき始めました。激しくしごくので
俺「あー、姉ちゃんいく。」と言って、また激しく射精してしまいました。



近親相姦 | 【2023-07-31(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉と混浴

 俺が中3の時、三つ年上の姉ちゃんがいきなり風呂に入ってきた。今までも裸を見たこともあったけど、まじまじと見たこともなくて、びっくり。
 おっぱいでかくて、Dカップあって、下の毛もボーボーだった。その上石鹸取るとき、後ろからおまんこ丸見えで、もろに見ちゃった。
 一緒に湯船に入ったけど隠しもせずにお湯のなかでヘアがゆらゆらしてるし、おっぱいが目の前にドンとしてるので、「姉ちゃんおっぱいでかいね。」と言うと「Dカップあるよ。」とつきだしてきました。思わず「触っていい?」と聞くと「いいよ。」というので、両手で揉むように触ると、「あーん」と姉が感じてる。お互いに息が荒くなってきて、姉が俺に抱きついてきたので、キスしました。姉は驚いた様子でしたが、構わずキスしながら右手であそこを触るとぬるぬるしてました。左手はおっぱいをもみつづけました。
すると、姉の方からディープキスを求めてきて、舌を絡めてきました。湯船のなかで俺も完全勃起して、姉の腹に当たっていると、姉が俺の勃起したおちんちんを掴み、対面のままにゅるんと姉のおまんこに導きました。
湯船のなかで波打ちながらパコパコとセックスしてると、我慢できなくなりました。初体験でした。
「姉ちゃんいきそう、もう我慢できない。」と言うと、「いきそうになったら抜くのよ。」と言われて、発射寸前に抜くと、湯船のなかに白いものが漂いました。それでも勃起がおさまらないと、「あんた元気やな。立って見せてごらん。」と言って、今度は姉は口で咥えてくれました。
そこで二回目の発射でした。わずか10分位で二回も射精してしまいました。セックスもフェラチオも始めててした。
 俺が「もう一回したい。」と言うと「あんた元気やね。いいよ。今度は後ろからする?」と聞いてきました。
俺が頷くと、姉が俺の方にお尻を向けて来ました。後ろから姉に導かれ、挿入すると、今度は余裕だったので、後ろから獣のように突きまくりました。姉は声を出して感じております。後ろから姉のおっぱいを揉みまくり、「あんた初めてやろ、スゴいわ。」と言って、いったようでした。
ほぼ同時に俺もいきそうになり、姉の背中に薄い精液を出しました。
また、姉がキスを求めてきたので、ディープキスを続けていると、また勃起してきました。
姉がにっこり微笑み「続きはベッドで」と言うので、ぱぱっとバスタオルで拭き取ると、姉が全裸のまま、手を引っ張って、姉の部屋のベッドで続きをしました。
その日は何度も何度も抱き合っていろいろな体位でセックスしました。何回射精したか分からなくて、最後の方は空うちだったので、生で中だしをやりました。姉の裸はすべすべしてて気持ちよくて、朝まで裸で抱き合って寝ました。
 朝俺が目を覚ますと、姉も起きていて、にっこり微笑んで、俺の朝起ちしてるちんこを見て、「する?」と聞いてきました。
 俺が頷くと、その日は二人とも全裸のまま、気の向くままセックスをしました。
 もともと姉とは仲が良くて、喧嘩もほとんどしなかったのだけど、本当の仲良しになりました。
 彼氏もいるのに、俺とは毎日セックスするようになりました。特に両親が居ないときはお互いに全裸で過ごし、したくなるとセックスしてました。
 



中出し・妊娠 | 【2023-07-31(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

 俺が中3の頃、実家を建て替えるとかで狭いアパートに仮住まいしたときがありました。
そのアパートは親子4人で住むには狭すぎるので、2部屋借りていました。
部屋の間取りはいわゆるワンルームマンションで1~2ヶ月の辛抱だからと
父母・姉俺で1部屋ずつあてがわれていました。

食事は父母の部屋でしていました。俺たちの部屋には最低限の荷物しか持ち込んでいない
つもりだったのですが、有効スペースは3畳程度、布団が2組ギリギリ敷ける程度でした。

姉は高2、俺の中では異性の対象。そんな姉が隣で寝てるとなると
こちらはぐっすり眠れません。数日は我慢したのですが、とうとう我慢できず
姉に抱きついておっぱいをもみました。最初はすごく抵抗されましたがすぐになされるがままとなり
『今日だけだからね・・』とGOサイン。 姉は体験済みだったらしく、ディープキスして、そのあとお互いにスッポンポンになり、姉の持っていたゴムをはめ、やっちゃいました。その日だけで半ダースのゴムつかっちゃいました。

しかしながら1日だけではもちろん収まらず、毎日姉と裸になってやってました。普段の生活はごく当たり前の生活で、普通の姉弟としてテレビを見たり チャンネルを争ったり、勉強したりで・・夜、電気を消すと合図のようにすっ裸になり、カラダを重ねあう姉弟以上になっていました

その後、新築になっても夜になると姉の部屋に通うようになってました。
姉との関係は10年ぐらい続いたと思います。

その当時の話は今は、いや今までも1度もしたことはありません。
夢でも見ていたような感覚です

当時の記憶をたどり、おもむろに書いてみます

アパート生活が始まった当初は狭い空間に姉と二人で居ますと、なんというか・・・

思春期の女子が醸す独特の匂いとシャンプーの香りが混ざり
少し色気づいた女子が放つ雰囲気

全く落ち着けませんでした。 夜となり電気が消えるとますます落ち着けなくなりました

薄暗い中で姉の匂いと寝息の音、暗闇に目が慣れてきて
布団がはだけ時折見えるノーブラの胸の膨らみ、パンティも見えそうな無防備な体勢

姉をやるまでの数日間は頼りない視力でパンティ越しに見えるヘアとあそこ、うっとりする匂いと寝息の音で 何度もオナニーしました。

本当に手の届くところにオナネタが横たわっている状況では 何度オナニーしても満たされることはありませんでした。

最初はおっぱいを触ったり、チクビに吸い付いたりしたいと思いましたが、ついに自分勝手に自分自身を満たす行動ととる事に決めました。 考えた結果というより、衝動的だったと思います。

その日の夜は電気が消えてもなかなか姉の寝息が聞こえてきませんでした。

「スゥー・・スゥー・・」と寝息が聞こえてこないと
さすがにオナニーできません。その日は姉も寝付けなかったのか
何度も寝返りをうっていたように思えます。

そのうち、いつもオナる時の妄想とは違う妄想をするようになっていました
手を伸ばせば届くその胸を触りたい、揉みたい、乳首を舐めたい、吸いたい
そして姉を抱きたい・・。妄想は性的衝動に変わってました。 実際、姉の胸に手を伸ばすまでは、ものすごい葛藤がありました・・
が、手が姉の布団に入るころには、どうにでもなれという気持ちになり
手が姉の胸を捉えた瞬間には今までに感じたことのない恍惚感と動悸・・

そして手に伝わるシャツとブラ越しの胸の柔らかさ・・・DかEカップはありそうなおっぱい、はじめての感覚
しかしいつまでも恍惚感に浸る間もなく「えッ! 何?! ナニ? チョット!!!」
姉の猛烈な抵抗が始まりました。 その後は無我夢中というか衝動にまかせ強く抱きしめてみたり
胸を揉み、キスを迫ったり服を脱がそうとしたり
もぅムチャクチャでした・・姉もかなり暴れたと思います

姉がどのくらい抵抗したかはわかりませんが
長かったのか短かったのか・・俺の動物的本能の欲求が怖くなったのか
そのうち抵抗が収まりました

『今日だけだからね・・』と 少し落ち着きを取り戻したものの、極度の興奮状態に変わりはなく
定まらない手つきでシャツを中途半端にシャツを捲くり 乳首を舐めはじめました。

初めての乳首に異常な興奮状態でした。夢中で舐めました。乳首を舐め、「おっぱい」を堪能しました。

意外にも豊満な乳房としっかりとした乳首に姉を一人の女として認識したように思えます 。おっぱいを堪能しながら、小さいけれど「んッ・・」とか喘ぐ姉の声や
乳首がコリコリに勃起するなど新しい発見に色々な方向で興奮しました。

キスしながら乳首舐めながら手マンのモノマネもしました。
そして俺は全裸になり姉の短パンとパンツを脱がし手マンの続きをすこしして
姉を全っ裸にし足を大きく開脚させ正常位の体勢をとりました。

入れる場所はだいたい分かるがなかなか入りません。
姉が処女でないことはなんとなくわかっていました。
しかし入りません・・。とうとう姉が自ら手で大陰唇を開き
エスコートしてくれました・・お恥ずかしい限りです 。初めて入れた感覚はなんか窮屈な感じで風船に押し当てているような感覚でした

いま思えば濡れ方が足りていなかったようです。
しかし、しばらく腰を動かすと膣内が愛液で溢れ始め楽園と化しました。

温かい膣の感触と愛液のヌメリ・・触れ合うきめ細かい姉の肌・・体温
ものの数分で絶頂を迎えてしまい、寸前に姉の「ゴムつけてね・・」
の言葉に我に返りほんと寸前にゴムをつけて大量に射精・・

初めての夜は気持ち良さと興奮でそのまま何度も姉のカラダを求め、6回射精したあと、寝落ち・・

こんな感じの初夜でした。 朝、目覚ましで目を覚ますと、俺は全っ裸のままでした。

少し離れた所で鳴っている目覚まし時計を止めるため
布団を抜け出した姉も全っ裸のまま・・昨夜のことは夢ではなかったということ。

まどろんでいる俺を2~3度叩いて揺すり「起きろぉ~」
姉が全っ裸である以外は前日までと同じ朝・・・
俺が起きると姉はおもむろに脱ぎ散らかされた下着を探し身に着けはじめました。

姉が下着を身に着ける姿を見るのは初めてだったので俺の目には新鮮でした

その後は制服に着替え、身支度を整え父母の部屋で朝食を食べ学校へ・・
ここまでも前日までと全く同じ、方向が同じなので途中まで一緒に行くのですが
見た目は同じようでもなんかぎこちない感じで口数も少なめだったような気がします。 学校が終わり先に帰り着いたのは俺でした。

しばらくして姉も帰ってきました。昨夜のことで何か言われるかと思いましたが
特に何も言わず、変わった様子もなくいつも通り・・

そして制服から部屋着へ着替えはじめましたこれも前日までと同じ

目の前で姉が着替えてもそれほど性的興奮はみられませんでした。
着替えは何度か目撃しているので慣れていたのかもしれません

食事時にチクられないかと少し心配しましたが、もしバレたとしても
ある程度覚悟は決めていたのでそれほど気にはならずいつも通りに過ごせたと思います

それからも電気を消すまでは全く前日と同じでした。そして就寝となり「おやすみぃ」と姉が電気を消すと、俺は全裸になり、姉の布団へ侵入しました。

さすがに今夜もだとは姉も思っていなかったようで、少々驚いた様子で
「昨日の1ッ回だけっていったじゃない!!」と抵抗しましたがそれほど強くなく
わりとあっさり観念してくれました。そのあと、ディープキスをしてから、姉も全裸にしました。

次の日は「もぉぉ・・ゃぁぁん・・」と少し抵抗 、でも、舌を絡ませたディープキスを姉からしてきました。

4~5日目には無言・無抵抗となりました。 とうとう姉もあきらめ、寝るときは全裸に・・・・

しかし他、私生活はいつもと全く同じだったのでそのギャップが不思議な感じでした
それからは毎日毎晩、姉とやりました。

そのうち姉のクリを発見、姉を感じさせるのに没頭しました

姉を逝かせるまでは少々時間がかかりましたが、姉は逝きますと
クリが一瞬ですがプクッと小指の先ほどの大きさに膨らみ、その後
数秒間グネグネと体をよじらせ悶えます・・

その姿が俺の目にはとても妖艶に映り完全に姉を一人の大人の女と捉えるようになりました
アパートにいた期間は姉の生理中でもヤッてました・・。

いつものように消灯後、姉の布団に侵入し事に及ぼうとすると
「今日から生理・・血がつくかも・・バスタオル持ってきて・・乾いたやつ」と

俺が乾いたバスタオルを持ってくると姉は腰の下に敷きシーツに付かないように配慮
バスタオルに付いた血は備え付けの洗濯機で洗ってました。

多い日は俺の下半身にも結構な量の血が付き終わったあとは
シャワーを浴びないといけないほどでした。姉もシャワーを浴び下着・生理用品を装着しノーブラのまま
寝巻きのシャツを着ようとしてたので

俺「ノーブラじゃん・・・」
姉「普段はそうだよ・・寝る前に外すの・・」
俺「いつも付けてんじゃん」
姉「あんたが外すしてるし!」
俺「いや・・その前から・・」
姉「ぁぁ、外すタイミングがなかったの」

それからは姉は電気を消す前にブラを外し、パンティを脱ぐようになりました。
アパート生活期間は毎朝、2人とも全っ裸で朝を迎えていました。
しかし、そんな生活も新しい家が完成し終わりを迎えました。

俺の中では姉を犯すのはアパート期間だけと決めていたのですが・・
入居初日から夜這いをかけてしまいました・・。

姉の部屋の電気が消えたのを確認し姉の部屋へ侵入、ベッドへ潜り込み
あとはいつもと同じ・・。違うことと言えば終わった後
「朝までいちゃダメだよ・・」
「あと、来る時は前もってメールでもいいからくれる?都合とかあるし・・」

その後は
俺メール「今日いい?」
姉メール「OK 23:00」
という短いメールでの予約制となりました。 新居になると出血の処理の問題(洗濯とか)で生理中の挿入が禁止となり
生理中はフェラしてもらえることになりました。普段は手コキが限界

想像以上に姉はフェラがうまく、とても意外な感じがしました。セックスは1回だけなのに、フェラの時は、
そのせいか挿入よりかなり早く果てて、いつも2回お願いしていました。

それからウチの両親は2人とも土日が仕事でしたので、休みはいつも姉と2人でした

新居に移り住み始めてから数ヵ月経ったころだと思います。

とある休日の昼下がり、今夜もしたいと思った俺は姉にメール「今日いい?」
すると隣の部屋にいる姉から「いまから? いいよ」と返信

てっきり夜のつもりでメールしたのに、真昼間からできるとなると
テンションも上がり、早速、姉の部屋へ・・ 部屋へ入りますと、てっきり姉はベッドに潜り込んでるものと思っていたら
姉は以外にも雑誌をペラペラとめくってました・・。

俺が入って来たのを確認するとパタンと雑誌をとじ、部屋のカーテンを閉めました。
そしてベッドに腰掛け「ここに座れ」といわんばかりに自分の横をポンポンと叩きました

暗すぎず明るすぎず・・適度な光量。寝ていない姉、普段着の姉。

久しぶりに異常に興奮したとおもいます。

しかし、どうしていいかわからなかったのですが、とりあえず
姉の隣に座り肩を両手で抱きキス。しばらく舌をからめたあと、
静かに姉を押し倒しました。あとは本能の赴くまま姉の身体を隅々まで堪能
初めてセックスらしいセックスをしたように思えました。それもそのはず、普段は真っ暗でよく見えていない姉の表情や身体の細部・・

それと姉の反応・・。普段は親の目もあるのでほとんど声も出さず、あまり
身じろぎもしない姉が、シーツの端を握り絞め身体をくねらせ喘ぎ悶える姿に興奮しました

それからは休日は昼間も定番になりました。

姉が作った遅い朝食兼昼食を一緒に食べてると

姉「昼過ぎから出かけるけど、どうする?」
俺「何を・・・?」
姉「エッチ」
俺「・・・・する」
姉「食べたばっかだから、あと30分したらおいで」
俺「うん」
30分後、姉のへやへ行きますと、姉はベッドにうつ伏せでうたた寝中

食後だから少し眠気が差したのでしょうか、
そのまま寝せておいても良かったのですがやはり性欲が勝ちました・・。

しかし姉がうつ伏せで寝ているシチュエーションも初めてだったので
どうしたものか、少し悩んだのですが、うつ伏せの姉に覆いかぶさりながら
短めのスカートの中へ手をいれ腿の裏側から愛撫開始。
本当に寝ていたようでビクッと動きました。起きたみたいです。

姉の目を覚まさせるのも兼ねるつもりでその日はそのまま下半身から愛撫し上半身へ うつ伏せのままの姉の腿を手と舌で丁寧に丁寧に愛撫しました。

ゴロリと寝返りをうたせ仰向けにし膝をおこし、舌を中心に隅から隅まで時間をかけ腿を愛撫。
どうせ完全にめが覚めるまで時間がかかるだろうと徹底的に丁寧に時間をかけました。
再びうつ伏せ・・スカートを脱がせ尻から腿を愛撫しながらパンツを剥ぎとりました

形のよい臀部と腰、あえて陰核・陰唇をさけ上半身へ上りはじめました。

腰から腹・へそ・両わき腹へと姉を左右に転がすように舌と手で愛撫
腹まわりの愛撫ぐらいからあきらかに姉の反応がいつもと違うように感じました 舌は背中を伝い、手は乳房へ、舌をうなじから耳へ、
そして頬を伝わりようやく姉の唇へ・・キス
待ちきれなかったとばかりに舌を絡める姉、今日はやっぱり違う・・・

ディープなキスを続けながらブラジャーを外し、唇を姉の口から首筋へ
首筋から鎖骨へ這わせながら、掌を腿の内側へ這わせ
そしてやっと乳首を口に含みました・・・。

乳首を口に含んだ瞬間、姉はまるでクンニの時、
舌先が陰核を探し当てた瞬間のように声をあげ身をよじりました 指先が陰核・・クリを捉えたときにはすでに逝く寸前のような詰まった
喘ぎ声をあげ、いつもより激しく逝ったような感じがしました。

ぐったりした姉の両足を広げ、挿入。陰唇はビショビショで吸い付くように
俺の陰茎を包み込みました。「ぁああん・・・」と姉も声をあげ応じます

はじめはゆっくりと深くピストン・・やはり反応が違う。
このときはじめて、前戯がいかに大切かを知りました。

しばらくは緩急をつけしっかりピストン、

いつもと違う反応で興奮している俺はラッシュをかけました。 ラッシュをかけ始めてすぐ、姉の電話が鳴り始めました・・・
姉も盛り上がっていたので、とりあえず無視・・。

しかし、再び鳴り始めました。「ちょ・・タイ・ム・・」と
俺を抑止し枕元の電話を開き相手を確認し通話・・。挿入したまま

「ぉはょぉ・・ん・・ちょっと寝てた。うん、うん・・ははは・・・」
会話中は腰を振るわけにもいかず、どうしようか迷っていると
姉は身をよじり俺の陰茎を抜いてしまいました。 しかし、それでは可哀想だと思ったのか、
それとも電話後すぐに再開できるよう勃起維持のためかは
わかりませんが手コキ・・。

手コキも集中してないので、どちらかというと弄んでいるかんじ
数分後、電話「ん・・じゃ後でね・・あはは・・うん、じゃ」終了。

どうやら午後から遊びに行く友達だったようです。 電話を枕元へ放り投げ「ごめんねぇ・・」と俺の方へ足を広げたので
再び挿入。一度抜いていたのでもう1度はじめからゆっくりと・・

抜くことでテンションを少し抑えられることを学習した俺は
絶頂前に抜き姉を四つん這いにさせバック。また絶頂近くになると
正常位と体勢を変えることを覚えました。

体位を変え逝くのを何回も我慢したせいか、逝ったときはいつもより気持ちよく感じ
いつもより大量の精液をぶちまけました。とても気持ちよかったです。

姉も良かったのでしょう、しばらく抱きついたまま離れようとしませんでした。

夜は姉があまり喘がないよう、いつものようにシンプルに
昼は前戯を長く、激しくが定番となりました。 時の俺は中3、つまり受験生。
夜遅くまでお預けだと勉強に集中できません。
 
という理由で放課後から母親が帰ってくる夕方6時までに
したいと申し出ました。

勉強に集中できないのも理由のひとつでしたが、
最大の理由は視覚によるもの、つまり明るいほうが裸を眺められるし、
あと、汗というか女子が放つ匂いに異常に性欲を駆り立てられていました。

風呂上りのシャンプーの匂いも良いですが、女子の匂いが好きだったように思えます 姉も夕方までに済ませる方が良かったようです。
多少、汗とかアソコの臭いを気にしていましたが

ベッドの軋みや声を気にせずにすむので夕方の方が良いようでした。

証拠に受験が終わり姉と同じ高校に通うようになっても夕方が多かったですね。

夕方、夜のダブルの日も結構ありました。

なんかクラスの女子と同じ制服を着ている姉に萌えて制服でのコスプレを
よくリクエストしてたのですが、シワになるからとなかなかコスプレ
させてくれませんでした。が、たまにOKがでると俄然萌えました。また、体操着、スクール水着や裸エプロンなどリクエストしました。
翌年、姉は大学へ進学。大学も近所だったので
やはりよくヤッてました。さすがに毎日とはいきませんでしたが・・
相変わらずヤッてました。

姉は急速に大人びてきました。今までもマセタ感じだったのですが
一気に「お姉さん」になってきました。垢抜けたというか
今まで抑えてきたものが一気に放出された感じでしょうか・・

とにかく、少し年齢が離れたような感じがし、
セックスの方も色気が増しより妖艶になった気がします。そんな姉を毎日のように抱きました。

「飽きないの?」と呆れられるほどヤッてましたし、「全然飽きない。もっとしたい。」と言いました。性欲が一番ツヨイ時期というのも あり、「姉ちゃん最高!」と言ってました。
また姉もよく相手をしてくれていました。 多分姉も気持ちよかったのと面倒がなかったのだろうと思います。。
俺はあまり彼女を作りませんでした。
性欲が満たされていたせいか、あまり長続きしませんでした。

姉の方は俺の相手で手一杯で余裕がないと笑ってました。

事実、男の影を見ることはあまりなったように思えます。 その後も、姉との関係は続き現在に至ります。

今は、以前ほどはヤッてません。週1あるかないかぐらいです。
俺が実家を出ているので姉が俺のアパートに通っています。

以上です。ダラダラ長々とスンマセン。



近親相姦 | 【2023-07-31(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

 俺が中3の頃、実家を建て替えるとかで狭いアパートに仮住まいしたときがありました。
 そのアパートは親子4人で住むには狭すぎるので、2部屋借りていました。
 部屋の間取りはいわゆるワンルームマンションで1~2ヶ月の辛抱だからと父母・姉俺で1部屋ずつあてがわれていました。

 食事は父母の部屋でしていました。俺たちの部屋には最低限の荷物しか持ち込んでいない
つもりだったのですが、有効スペースは3畳程度、布団が2組ギリギリ敷ける程度でした。

姉は高2、俺の中では異性の対象。そんな姉が隣で寝てるとなると
こちらはぐっすり眠れません。数日は我慢したのですが、とうとう我慢できず
姉に抱きついておっぱいをもみました。最初はすごく抵抗されましたがすぐになされるがままとなり
『今日だけだからね・・』とGOサイン。 姉は体験済みだったらしく、ディープキスして、そのあとお互いにスッポンポンになり、姉の持っていたゴムをはめ、やっちゃいました。その日だけで半ダースのゴムつかっちゃいました。

しかしながら1日だけではもちろん収まらず、毎日姉と裸になってやってました。普段の生活はごく当たり前の生活で、普通の姉弟としてテレビを見たり チャンネルを争ったり、勉強したりで・・夜、電気を消すと合図のようにすっ裸になり、カラダを重ねあう姉弟以上になっていました

その後、新築になっても夜になると姉の部屋に通うようになってました。
姉との関係は10年ぐらい続いたと思います。

その当時の話は今は、いや今までも1度もしたことはありません。
夢でも見ていたような感覚です

当時の記憶をたどり、おもむろに書いてみます

アパート生活が始まった当初は狭い空間に姉と二人で居ますと、なんというか・・・

思春期の女子が醸す独特の匂いとシャンプーの香りが混ざり
少し色気づいた女子が放つ雰囲気

全く落ち着けませんでした。 夜となり電気が消えるとますます落ち着けなくなりました

薄暗い中で姉の匂いと寝息の音、暗闇に目が慣れてきて
布団がはだけ時折見えるノーブラの胸の膨らみ、パンティも見えそうな無防備な体勢

姉をやるまでの数日間は頼りない視力でパンティ越しに見えるヘアとあそこ、うっとりする匂いと寝息の音で 何度もオナニーしました。

本当に手の届くところにオナネタが横たわっている状況では 何度オナニーしても満たされることはありませんでした。

最初はおっぱいを触ったり、チクビに吸い付いたりしたいと思いましたが、ついに自分勝手に自分自身を満たす行動ととる事に決めました。 考えた結果というより、衝動的だったと思います。

その日の夜は電気が消えてもなかなか姉の寝息が聞こえてきませんでした。

「スゥー・・スゥー・・」と寝息が聞こえてこないと
さすがにオナニーできません。その日は姉も寝付けなかったのか
何度も寝返りをうっていたように思えます。

そのうち、いつもオナる時の妄想とは違う妄想をするようになっていました
手を伸ばせば届くその胸を触りたい、揉みたい、乳首を舐めたい、吸いたい
そして姉を抱きたい・・。妄想は性的衝動に変わってました。 実際、姉の胸に手を伸ばすまでは、ものすごい葛藤がありました・・
が、手が姉の布団に入るころには、どうにでもなれという気持ちになり
手が姉の胸を捉えた瞬間には今までに感じたことのない恍惚感と動悸・・

そして手に伝わるシャツともろの胸の柔らかさ・・・DかEカップはありそうなおっぱい、はじめての感覚
しかしいつまでも恍惚感に浸る間もなく「えッ! 何?! ナニ? チョット!!!」
姉の猛烈な抵抗が始まりました。 その後は無我夢中というか衝動にまかせ強く抱きしめてみたり
胸を揉み、キスを迫ったり服を脱がそうとしたり
もぅムチャクチャでした・・姉もかなり暴れたと思います

姉がどのくらい抵抗したかはわかりませんが
長かったのか短かったのか・・俺の動物的本能の欲求が怖くなったのか
そのうち抵抗が収まりました

『今日だけだからね・・』と 少し落ち着きを取り戻したものの、極度の興奮状態に変わりはなく
定まらない手つきでシャツを中途半端にシャツを捲くり 乳首を舐めはじめました。

初めての乳首に異常な興奮状態でした。夢中で舐めました。乳首を舐め、「おっぱい」を堪能しました。

意外にも豊満な乳房としっかりとした乳首に姉を一人の女として認識したように思えます 。おっぱいを堪能しながら、小さいけれど「んッ・・」とか喘ぐ姉の声や
乳首がコリコリに勃起するなど新しい発見に色々な方向で興奮しました。

キスしながら乳首舐めながら手マンのモノマネもしました。
そして俺は全裸になり姉の短パンとパンツを脱がし手マンの続きをすこしして
姉を全っ裸にし足を大きく開脚させ正常位の体勢をとりました。

入れる場所はだいたい分かるがなかなか入りません。
姉が処女でないことはなんとなくわかっていました。
しかし入りません・・。とうとう姉が自ら手で大陰唇を開き
エスコートしてくれました・・お恥ずかしい限りです 。初めて入れた感覚はなんか窮屈な感じで風船に押し当てているような感覚でした

いま思えば濡れ方が足りていなかったようです。
しかし、しばらく腰を動かすと膣内が愛液で溢れ始め楽園と化しました。

温かい膣の感触と愛液のヌメリ・・触れ合うきめ細かい姉の肌・・体温
ものの数分で絶頂を迎えてしまい、寸前に姉の「ゴムつけてね・・」
の言葉に我に返りほんと寸前にゴムをつけて大量に射精・・

初めての夜は気持ち良さと興奮でそのまま何度も姉のカラダを求め、6回射精したあと、寝落ち・・

こんな感じの初夜でした。 朝、目覚ましで目を覚ますと、俺は全っ裸のままでした。

少し離れた所で鳴っている目覚まし時計を止めるため
布団を抜け出した姉も全っ裸のまま・・昨夜のことは夢ではなかったということ。

まどろんでいる俺を2~3度叩いて揺すり「起きろぉ~」
姉が全っ裸である以外は前日までと同じ朝・・・
俺が起きると姉はおもむろに脱ぎ散らかされた下着を探し身に着けはじめました。

姉が下着を身に着ける姿を見るのは初めてだったので俺の目には新鮮でした 。興奮しましたが、朝からもう一発やるわけにはいかず、悶々として学校に行きました。

その後は制服に着替え、身支度を整え父母の部屋で朝食を食べ学校へ・・
ここまでも前日までと全く同じ、方向が同じなので途中まで一緒に行くのですが
見た目は同じようでもなんかぎこちない感じで口数も少なめだったような気がします。 学校が終わり先に帰り着いたのは俺でした。

しばらくして姉も帰ってきました。昨夜のことで何か言われるかと思いましたが
特に何も言わず、変わった様子もなくいつも通り・・

そして制服から部屋着へ着替えはじめましたこれも前日までと同じ

目の前で姉が着替えてもそれほど性的興奮はみられませんでした。
着替えは何度か目撃しているので慣れていたのかもしれません

食事時にチクられないかと少し心配しましたが、もしバレたとしても
ある程度覚悟は決めていたのでそれほど気にはならずいつも通りに過ごせたと思います

それからも電気を消すまでは全く前日と同じでした。そして就寝となり「おやすみぃ」と姉が電気を消すと、俺は全裸になり、姉の布団へ侵入しました。

さすがに今夜もだとは姉も思っていなかったようで、少々驚いた様子で
「昨日の1ッ回だけっていったじゃない!!」と抵抗しましたがそれほど強くなく
わりとあっさり観念してくれました。そのあと、ディープキスをしてから、姉も全裸にしました。

次の日は「もぉぉ・・ゃぁぁん・・」と少し抵抗 、でも、舌を絡ませたディープキスを姉からしてきました。

4~5日目には無言・無抵抗となりました。 とうとう姉もあきらめ、寝るときは全裸にしました。・・・・

しかし他、私生活はいつもと全く同じだったのでそのギャップが不思議な感じでした
それからは毎日毎晩、姉とやりました。 気がつくと、いつも寝る前に1発やってました。

そのうち姉のクリを発見、姉を感じさせるのに没頭しました

姉を逝かせるまでは少々時間がかかりましたが、姉は逝きますと
クリが一瞬ですがプクッと小指の先ほどの大きさに膨らみ、その後
数秒間グネグネと体をよじらせ悶えます・・

その姿が俺の目にはとても妖艶に映り完全に姉を一人の大人の女と捉えるようになりました
アパートにいた期間は姉の生理中でもヤッてました・・。

いつものように消灯後、姉の布団に侵入し事に及ぼうとすると
「今日から生理・・血がつくかも・・バスタオル持ってきて・・乾いたやつ」と

俺が乾いたバスタオルを持ってくると姉は腰の下に敷きシーツに付かないように配慮
バスタオルに付いた血は備え付けの洗濯機で洗ってました。

多い日は俺の下半身にも結構な量の血が付き終わったあとは
シャワーを浴びないといけないほどでした。姉もシャワーを浴び下着・生理用品を装着しノーブラのまま
寝巻きのシャツを着ようとしてたので

俺「ノーブラじゃん・・・」
姉「普段はそうだよ・・寝る前に外すの・・」
俺「いつも付けてんじゃん」
姉「あんたが外すしてるし!」
俺「いや・・その前から・・」
姉「ぁぁ、外すタイミングがなかったの」

それからは姉は電気を消す前にブラを外し、パンティを脱ぐようになりました。
アパート生活期間は毎朝、2人とも全っ裸で朝を迎えていました。
しかし、そんな生活も新しい家が完成し終わりを迎えました。

俺の中では姉を犯すのはアパート期間だけと決めていたのですが・・
入居初日から夜這いをかけてしまいました・・。

姉の部屋の電気が消えたのを確認し姉の部屋へ侵入、ベッドへ潜り込み
あとはいつもと同じ・・。違うことと言えば終わった後
「朝までいちゃダメだよ・・」
「あと、来る時は前もってメールでもいいからくれる?都合とかあるし・・」

その後は
俺メール「今日いい?」
姉メール「OK 23:00」
という短いメールでの予約制となりました。 新居になると出血の処理の問題(洗濯とか)で生理中の挿入が禁止となり
生理中はフェラしてもらえることになりました。普段は手コキが限界

想像以上に姉はフェラがうまく、とても意外な感じがしました。セックスは1回だけなのに、フェラの時は、
そのせいか挿入よりかなり早く果てて、いつも2回お願いしていました。

それからウチの両親は2人とも土日が仕事でしたので、休みはいつも姉と2人でした

新居に移り住み始めてから数ヵ月経ったころだと思います。

とある休日の昼下がり、今夜もしたいと思った俺は姉にメール「今日いい?」
すると隣の部屋にいる姉から「いまから? いいよ」と返信

てっきり夜のつもりでメールしたのに、真昼間からできるとなると
テンションも上がり、早速、姉の部屋へ・・ 部屋へ入りますと、てっきり姉はベッドに潜り込んでるものと思っていたら
姉は以外にも雑誌をペラペラとめくってました・・。

俺が入って来たのを確認するとパタンと雑誌をとじ、部屋のカーテンを閉めました。
そしてベッドに腰掛け「ここに座れ」といわんばかりに自分の横をポンポンと叩きました

暗すぎず明るすぎず・・適度な光量。寝ていない姉、普段着の姉。

久しぶりに異常に興奮したとおもいます。

しかし、どうしていいかわからなかったのですが、とりあえず
姉の隣に座り肩を両手で抱きキス。しばらく舌をからめたあと、
静かに姉を押し倒しました。あとは本能の赴くまま姉の身体を隅々まで堪能
初めてセックスらしいセックスをしたように思えました。それもそのはず、普段は真っ暗でよく見えていない姉の表情や身体の細部・・

それと姉の反応・・。普段は親の目もあるのでほとんど声も出さず、あまり
身じろぎもしない姉が、シーツの端を握り絞め身体をくねらせ喘ぎ悶える姿に興奮しました

それからは休日は昼間も定番になりました。

姉が作った遅い朝食兼昼食を一緒に食べてると

 姉「昼過ぎから出かけるけど、どうする?」
俺「何を・・・?」
姉「エッチ」
俺「もちろん・・・・するよ。」
姉「食べたばっかだから、あと30分したらおいで」
俺「うん」
30分後、姉のへやへ行きますと、姉はベッドにうつ伏せでうたた寝中

食後だから少し眠気が差したのでしょうか、
そのまま寝せておいても良かったのですがやはり性欲が勝ちました・・。

しかし姉がうつ伏せで寝ているシチュエーションも初めてだったので
どうしたものか、少し悩んだのですが、うつ伏せの姉に覆いかぶさりながら
短めのスカートの中へ手をいれ腿の裏側から愛撫開始。
本当に寝ていたようでビクッと動きました。起きたみたいです。

姉の目を覚まさせるのも兼ねるつもりでその日はそのまま下半身から愛撫し上半身へ うつ伏せのままの姉の腿を手と舌で丁寧に丁寧に愛撫しました。

ゴロリと寝返りをうたせ仰向けにし膝をおこし、舌を中心に隅から隅まで時間をかけ腿を愛撫。
どうせ完全にめが覚めるまで時間がかかるだろうと徹底的に丁寧に時間をかけました。
再びうつ伏せ・・スカートを脱がせ尻から腿を愛撫しながらパンツを剥ぎとりました

形のよい臀部と腰、あえて陰核・陰唇をさけ上半身へ上りはじめました。

腰から腹・へそ・両わき腹へと姉を左右に転がすように舌と手で愛撫
腹まわりの愛撫ぐらいからあきらかに姉の反応がいつもと違うように感じました 舌は背中を伝い、手は乳房へ、舌をうなじから耳へ、
そして頬を伝わりようやく姉の唇へ・・キス
待ちきれなかったとばかりに舌を絡める姉、今日はやっぱり違う・・・

ディープなキスを続けながらブラジャーを外し、唇を姉の口から首筋へ
首筋から鎖骨へ這わせながら、掌を腿の内側へ這わせ
そしてやっと乳首を口に含みました・・・。

乳首を口に含んだ瞬間、姉はまるでクンニの時、
舌先が陰核を探し当てた瞬間のように声をあげ身をよじりました 指先が陰核・・クリを捉えたときにはすでに逝く寸前のような詰まった
喘ぎ声をあげ、いつもより激しく逝ったような感じがしました。

ぐったりした姉の両足を広げ、挿入。陰唇はビショビショで吸い付くように
俺の陰茎を包み込みました。「ぁああん・・・」と姉も声をあげ応じます

はじめはゆっくりと深くピストン・・やはり反応が違う。
このときはじめて、前戯がいかに大切かを知りました。

しばらくは緩急をつけしっかりピストン、

いつもと違う反応で興奮している俺はラッシュをかけました。 ラッシュをかけ始めてすぐ、姉の電話が鳴り始めました・・・
姉も盛り上がっていたので、とりあえず無視・・。

しかし、再び鳴り始めました。「ちょ・・タイ・ム・・」と
俺を抑止し枕元の電話を開き相手を確認し通話・・。挿入したまま

「ぉはょぉ・・ん・・ちょっと寝てた。うん、うん・・ははは・・・」
会話中は腰を振るわけにもいかず、どうしようか迷っていると
姉は身をよじり俺の陰茎を抜いてしまいました。 しかし、それでは可哀想だと思ったのか、
それとも電話後すぐに再開できるよう勃起維持のためかは
わかりませんが手コキ・・。

手コキも集中してないので、どちらかというと弄んでいるかんじ
数分後、電話「ん・・じゃ後でね・・あはは・・うん、じゃ」終了。

どうやら午後から遊びに行く友達だったようです。 電話を枕元へ放り投げ「ごめんねぇ・・」と俺の方へ足を広げたので
再び挿入。一度抜いていたのでもう1度はじめからゆっくりと・・

抜くことでテンションを少し抑えられることを学習した俺は
絶頂前に抜き姉を四つん這いにさせバック。また絶頂近くになると
正常位と体勢を変えることを覚えました。

体位を変え逝くのを何回も我慢したせいか、逝ったときはいつもより気持ちよく感じ
いつもより大量の精液をぶちまけました。とても気持ちよかったです。

姉も良かったのでしょう、しばらく抱きついたまま離れようとしませんでした。

夜は姉があまり喘がないよう、いつものようにシンプルに
昼は前戯を長く、激しくが定番となりました。 時の俺は中3、つまり受験生。
夜遅くまでお預けだと勉強に集中できません。
 
という理由で放課後から母親が帰ってくる夕方6時までに
したいと申し出ました。

勉強に集中できないのも理由のひとつでしたが、
最大の理由は視覚によるもの、つまり明るいほうが裸を眺められるし、
あと、汗というか女子が放つ匂いに異常に性欲を駆り立てられていました。

風呂上りのシャンプーの匂いも良いですが、女子の匂いが好きだったように思えます 姉も夕方までに済ませる方が良かったようです。
多少、汗とかアソコの臭いを気にしていましたが

ベッドの軋みや声を気にせずにすむので夕方の方が良いようでした。

証拠に受験が終わり姉と同じ高校に通うようになっても夕方が多かったですね。

夕方、夜のダブルの日も結構ありました。

なんかクラスの女子と同じ制服を着ている姉に萌えて制服でのコスプレを
よくリクエストしてたのですが、シワになるからとなかなかコスプレ
させてくれませんでした。が、たまにOKがでると俄然萌えました。また、体操着、スクール水着や裸エプロンなどリクエストしました。
翌年、姉は大学へ進学。大学も近所だったので
やはりよくヤッてました。さすがに毎日とはいきませんでしたが・・
相変わらずヤッてました。

姉は急速に大人びてきました。今までもマセタ感じだったのですが
一気に「お姉さん」になってきました。垢抜けたというか
今まで抑えてきたものが一気に放出された感じでしょうか・・

とにかく、少し年齢が離れたような感じがし、
セックスの方も色気が増しより妖艶になった気がします。そんな姉を毎日のように抱きました。

「飽きないの?」と呆れられるほどヤッてましたし、「全然飽きない。もっとしたい。」と言いました。性欲が一番ツヨイ時期というのも あり、「姉ちゃん最高!」と言ってました。
また姉もよく相手をしてくれていました。 多分姉も気持ちよかったのと面倒がなかったのだろうと思います。。
「姉ちゃんは彼女ができるまでの代用品さ。」と俺が憎まれ口をきくと、「そんなこというと、もうやらせてあげない。」と言います。そんなとき、俺はすっかり立派になった息子をビンビンにして、姉の押し付けます。「毎日やってるのに、あんたすごいね。」と顔を赤らめながらいいます。

俺はあまり彼女を作りませんでした。
性欲が満たされていたせいか、あまり長続きしませんでした。

姉の方は俺の相手で手一杯で余裕がないと笑ってました。

事実、男の影を見ることはあまりなったように思えます。 その後も、姉との関係は続き現在に至ります。

今は、以前ほどはヤッてません。週1あるかないかぐらいです。
俺が実家を出ているので姉が俺のアパートに通っています。



近親相姦 | 【2023-07-30(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉ちゃんのオマンコ見せてもらった。

 俺が中3のとき、今から30年以上前でインターネットで無修正などなく、エロ本もどうしても女の見たいところは全て修正されていました。
 夏休みに姉と2人っきりのとき、ノーブラ・ワンピース姿を見て興奮して、姉に裸が見たいと頼んでみました。
 以下は会話。
俺 「姉ちゃん、あそこが見たい、勉強が手につかない。」
姉 「エー、はずいよ。私だけ見せるやだよ。あんたも見せてよ。」
俺 「わかった、脱げばいいの?」
姉 「エー、今から?ちょっと待ってトイレに入ってくる。」
 と言って、姉はトイレに行きました。そこで、俺は姉がトイレに行っている間に、ためらい無く全裸・すっぽんぽんになりました。
姉 「もう裸になってるし。どうしても見たいの?」
俺 「どうしても見たい。」と言うと
姉 「仕方ないわね。」と言って、ワンピースを捲り上げました。すると、トイレであそこを洗ってきたときに、パンティを脱いだらしく、黒々としたヘアが見えました。
俺 「あそこが見たい。」と言うと、姉はいすに座って、足を拡げました。
顔を近づけて、あそこをまじまじと見ました。初めて見る女のあそこに感動していると、
姉 「恥ずかしいよ。」と言いましたが、ずっと見つめていました。
姉の顔を見ると、顔を赤らめていました。鼻息がかかるくらいに顔を近づけて、見ていると。
姉のあそこがじんわりと濡れてきました。そこで、
俺 「舐めていい?」と言い、姉の返事を聞く前に本能から舐め始めました。
姉は「あ、あ」っと声を出して感じています。
姉 「ゆう(俺の名前)、すごいよ、我慢できないよ。」
俺 「姉ちゃんしたい、姉弟でしたら、ダメかな?」
姉 「ちょっと待って」と言って、手を導いて、姉の部屋のベッドに連れて行かれました。
姉はワンピースを脱ぎ捨てて、全裸になると、俺のギンギンのあそこにゴムをはめてくれました。
姉 「いいよ、来て。」と言って、ベッドに寝転びました。
俺は姉に上に乗ると、姉はキスをしてきました。そして、俺のあそこを導いて入れてくれました。
すぐに、射精してしまって、もう一度したいと俺が言うと、うなづく姉
親が帰ってくる夕方まで、姉が持っていたコンドームを使って、何度も何度も嵌め合いました。

それからは本当の仲のいい?姉弟になりました。初めて姉とセックスした日から、ほとんど毎日嵌め合いました。

姉 「溜まっていると勉強に集中できないからね、やりたくなったら、いつでも言いなさい。」と言いました。
俺は学校から帰ってくると、午後4時くらいで、姉はすでに家にいるので、
俺 「したい。」と言うと、そのまま午後6時くらいまで、何度も嵌め合います、最低でも2回は発射します。

夏休みの間中は、朝から2人とも全裸でいつもはめあっていました。トイレも小のときは開けっ放しだし、勉強しながら、飽きると、どちらかがクンニしたりフェらしたり、セックスの合間に俺は勉強していましたが、すっきりしてから勉強するので、はかどって成績は向上しました。

俺 「毎日求めてごめんね、しかも毎回2回以上もして。」と言うと。
姉 「大丈夫、ゆうもだいぶ上手になったし、気持ちいいから」と聞いて、ムラムラしてもう1回しちゃいました。
そういえば、Dカップだった胸もセックスダイエット効果から、くびれもできて、Fカップになったそうです。

冬になって、2人でコタツに入って並んで見ていたとき、姉が突然微笑んで、俺の右手を姉の股間に導きました。
ワンピースの下はいつものようにノーパンで、すっかり濡れています。一方、姉が俺の息子を触りだし、ギンギンになると、
目で「しよう。」と合図しました。俺は両親が目の前にいるので、どきどきしましたが、そのまま姉の部屋でバックではめました。



近親相姦 | 【2023-07-30(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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