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姉と入浴

 俺が中3の時、受験勉強していたときのことです。夜遅くまで勉強をして、復習を兼ねてお風呂でに入っていたら、バイト帰りの姉が帰ってきたようでした。とっくに両親は寝ていました。
ちなみに姉のスペックは、高校3年で私の3つ年上で、親のコネで就職も決まって、バイト三昧でした。スタイルはDカップで、お尻が大きくて、結構ナイスバディでした。
 さて、本題その日いきなり姉が浴室に入ってきました。姉は特に驚く様子もなく、俺が入っているのを知っているようでした。驚いたのは俺でした。いきなりすっぽんぽんの姉が入ってきて、特に隠すわけでもなく、フルオープンのすっぽんぽん、Dカップのおっぱいとボーボーのアンダーヘアでした。
姉「ちょっと、詰めてよ。」と言って、湯船に入ってきました。対面で入ってので、目の前には姉の大きなおっぱいと湯船のなかでわかめ(笑)が揺れていました。
俺「姉ちゃんおっぱい大きいね。」
姉「Dカップあるよ。触ってみる?」と突き出してきました。
そこで、俺姉のおっぱいを両手で触ってみた。うほっ柔らかいと感動しました。考えたらおっぱい揉むのは初めてでした。
姉「手つきが怪しい、目がエロイ。さあ、湯船でて洗うよ。」と笑って言いました。
湯船出て、お互いに背中を洗って流しました。
姉「今度は前ね。」と戸惑う俺をよそに、手のひらにボディソープをつけて泡立てて
俺の体を洗い始めました。
姉「とくここは丁寧にね。」と俺のそそり立ったおちんちんを丁寧に洗ってくれました。
俺「あー、姉ちゃんいく。」と激しく射精し、姉の体を汚してしまいました。
姉「勢いよく出たね。よしよし。もっと我慢できる?」と言いました。
姉曰く勢いよく射精しないと、子宮まで届かないらしい。だから我慢するだけして、思い切り発射しなくていけないと。
姉「今度はあんたの番よ。さあ、私の体を洗って。」
言われるままに、姉の体を洗い始めました。まずおっぱいを洗ってから、次に下の方を洗いました。丁寧に洗うと、なんかぬるぬるとしてきて、姉が感じているようでした。
姉の顔を見ていると、俺も興奮してきて、再び勃起してしまいました。すると姉は
「もう一度抜いてあげる。」と言って、俺のおちんちんをしごき始めました。激しくしごくので
俺「あー、姉ちゃんいく。」と言って、また激しく射精してしまいました。

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近親相姦 | 【2023-07-31(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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