エッチな萌える体験談

　俺には高2の妹がいて、よくトイレに連れていかれ、用をたすのを付き合わされています。
最初は３年も前から続いていて、最初は何をするのかがわからなく「ちょっと来て」と連れていかれ、直立したまま何が何だかわからず、妹が用をたすのを待っていました。
最初のころは訳が分からなかったのですが、だんだんボッキするような行為になってきて、いまではドキドキものです。妹はう〇こ、おしっこ構わず俺のいるトイレで行います。
妹はデニムのタイトミニをよく好んで穿いているので、それだけでも興奮するのにそのスカートをまくり出てくるパンツ、それすらも脱いで出てくるお尻。一番興奮するのがおしっこの出る音です。
忘れもしない去年の１１月16日、し終わった妹が「〇〇ちゃんもしてよ」と俺にもおしっこを催促してきた時があり、興奮して、見せたいと思っていましたが、そこは一応断りました。それでも催促してくるので、見た目は渋々、勃起したチンコをジャージから取り出すと、「やっぱり？ｗ」と吹いていました。
毎回ではないですが、今でも週に３回は連れていかれます。これを書く数分前ですが、握ってもらうだけですが触ってきたので、そのうちしごいてもらえるんじゃないかと思います。

関連記事

• 家では無防備な妹
• 小6の時から変態だった
• 従姉の姉ちゃん
• 恐るべし電マの威力
• 妹のトイレに中まで付き合う俺……
• 続　農家の嫁として　エピソード・
• お盆に歳の近い従姉と混浴
• 田舎
• 姉と入浴