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えふお姉さんと別れてから5年くらい経っただろうか。
おっさんは結構引っ越しが好きで2年に1回くらい棲家を変えている。
まあ、なにかから逃げているという説もある。

ある日、おっさんは例のスナックとは全然関係のないバーみたいなところに飲みに行った。関係ないというのは、距離も離れてるし、本当になにひとつ接点はない。
ただその頃付き合っていたか遊んでいたかのお姉さんの親戚みたいな人がやっていたバーみたいなところだった。

その当時付き合っていたか遊んでいたかのお姉さんとはなぜかカーセックスにハマっていて、どこか暗いところ、たとえば夜の学校の近くや森林公園の近くに車を停めて、助手席でするのが好きだった。
セックスをし終わるとパンツを履く前に外に出て行って立ちションするのがデフォだった。

下半身裸で立ちションをしていた20代半ばのおっさんのスナックアフターストーリー。
&プラスアルファ。

このゼロお姉さんの親戚みたい人がやっているバーみたいな店があった。
ここへはときどきおっさんとゼロお姉さんで飲みに行った。

そんなある日のことである。

カウンターに、どこかで見たことがある女の人が座っていた。

どこかで見たことがあるんだけど誰だろう。

おっさんは首をひねりながら考えていた。

女の人の外見。
歳はたぶん30ちょっと。髪の毛は黒髪パーマ。フィリピン人みたいなくっきりした顔立ち。オシャレとは言えないがそれなりの値段がしそうな服。
そしてはっきり言ってデブ。

誰だっけ、誰だっけ、と考えながらチラチラ見ていると、その女の人と目があった。

女の人は、スッとおっさんの顔を見て、また元の位置に視線を戻した。と、思ったら、またグイ~ンとこちらを見た。二度見、ってやつだった。その直後、

あ!おっさん!!

と女の人が声を発した。おっさんも、やっぱり!誰だっけ?と思ってアウアウ言っていると、

正統派美人お姉さんだよ!わかる?

と言われた。おっさんは思わず、

うぇ~~~!?マジで??

と声を出した。そうだ、間違いない。この人はかつて、上戸彩か柴崎コウか、そんな感じの美人だったあのスナックの正統派美人のお姉さんだ。

おっさんはゼロお姉さんが、誰???とハテナになってるのをシカトして、正統派美人お姉さんと話をした。

あのスナックの話や、今の正統派美人お姉さんの話、そしてえふお姉さんの話。

簡単にまとめると、正統派美人お姉さん改めデブお姉さんは今スナックで働いてない、しかしあのスナックはまだあるということを聞いた。

そしてえふお姉さんに関しては、

えふ?…うん、まあ元気だよ。死んだとかはない笑、とにかく元気だよ

ということだけ聞くに留まった。

そんな話をしていたところで、デブお姉さんの彼氏のようである50歳くらいのリアルおっさんが現れ、そのおっさんに軽く会釈だけして、デブお姉さんとの会話を終了した。

のちのち聞くと、ゼロお姉さんの親戚いわく、デブお姉さんはよくそこのバーに飲みにきていたらしい。

くれぐれも、そこは前のスナックから遠く離れている場所だ。車なら余裕で1時間は掛かる。

なんだか不思議なもんだなあと思った。

おっさんはカーセックスお姉さんとセックスするとき、自分はズボンを降ろすかその程度の着衣のままセックスをする。
しかしカーセックスお姉さんのことは全裸にひん剥いてセックスをするのが好きだった。

セックスが終わって立ちションして、その間にカーセックスお姉さんは一生懸命服を着るのだが、いつもおそろしく急いで服を着る。

なぜかというと恥ずかしいのもそうだと思うが、おっさんは立ちションから帰るとズボンを履いて、ソッコーで車を走らせるからだ。
最初の頃、カーセックスお姉さんは着衣が間に合わず、半裸というかパンイチにくつ下みたいな格好のまま助手席にいて、国道を走って連れてかれるという羞恥を味わっていた。

まあ普通に怒っていた気もする。だが、おっさんはわがままなのであんまり気にしなかった。

ところでカーセックスお姉さんは嵐の桜井翔くんに似ている。というわけで、夜11時のZEROお姉さんにしようか。

ゼロお姉さんは160cmくらいのやせ型で、胸も少なめのBカップくらい、髪型は茶髪ギャル系、当時24歳だったかそれくらい。おっさんの1~2歳下だった。そして顔面はまんま嵐の桜井翔。

出会いはおっさんの友達の飲み会で、みんなで一緒に飲んだその日にセックスした。
おっさんは飲み会の会場から遠いところに住んでいたので、終電を気にしながら飲んでいた。ちなみにそれは合コンとかでなく、単なる6人くらいの飲み会。

ゼロお姉さんはおっさんと同じ方角だったので、電車が無くなる前に、もうひとりと一緒に3人で帰った。
もうひとりは普通のリーマンで、いちばん近かったのでそのまま電車を降りて帰って行った。

そして電車の中でふたりきりになったおっさんとゼロお姉さん。
単刀直入に、

飲みたりないから一緒に飲もうよ!

と誘ったら、ちょっと渋ったが、ゼロお姉さんの家がある駅でいいから、と言ったら、まあしょうがない、少しだけならと言ってOKしてもらった。

駅前の居酒屋でふたりで飲んで、時間も2時くらいになったと思う。ゼロお姉さんはあまり飲んでいなかったので、今日はダメかなと思ったのだが、外にでたら駅前にも関わらずタクシーがないことに気付いて焦った。

そんなこんなだったが、まあ困らせてしまうのもアレなので、おっさんは、歩いて帰る!と爽やかに立ち去ろうとした。

のだが、一応、

夜中だしなんかあると怖いから送るよ!送らせて?

と言ってみた。

ゼロお姉さんは、いや大丈夫、と答えたがその後結局、じゃあ途中まで…、と答えたのでヨシッ!と思って送っていくことにした。

横断歩道を渡るときに瞬時にゼロお姉さんの手を握って渡った。
ゼロお姉さんは、えっ…?となっていて、なんで?と聞いていたが、おっさんはそのまままったく意に介さず、どうでもいい話題を振って話を逸らした。
そしてその後も手を離さなかった。

歩いてる最中、ヨッと荷物を背負い直すのに手を離したが、背負い直したあと再びサッと手を出したらゼロお姉さんが、うーん、と手を迷わせながらも結局握ってくれた。
ので、そこで指を絡める繋ぎ方に変えた。

そしてそのまま歩くこと10分、ゼロお姉さんの住むワンルームアパートに着いた。

アパートの前について、ゼロお姉さんが、

じゃあ…ありがとう。また…ね

と言ってきたので、おっさんはお腹を押さえて

あ、ごめん。ちょっと申し訳ないけどトイレ貸して…

と言った。
ゼロお姉さんは

えっ…?

という顔をして、コンビニとかまで無理?と聞いてきたがその後、いいよ…うん。
と答えた。

おっさんは卑怯な変態なので、さっきからこのお姉さんのことをよく観察していた。
そうです。このお姉さんは、

ザ・断れない女

なのである。

それに最初に気付いたのは、飲み会のとき、ゼロお姉さんがみんなと会話しているときだった。確信したのは手を繋ぎ直したとき。

このお姉さん、ゼロお姉さんはいちいち誰かからのお願いや提案など、なんでも話し掛けられたことを一度言葉で否定したり、表情で否定する。だが、結局最後はそのお願いや提案に逆らわず付き合う。

べつに気が弱いわけでも、おとなしいわけでもない。それなりに喋るし、それなりに自己主張する。

だが、たとえばメニューを注文するにしても、友達同士の馴れ合いの中、誰かがこれを食べたいというと、一度反対はするものの結局それを頼む。
悪ノリをして、変な質問をしても、一旦否定したり沈黙したりはするものの、結局その質問に答える。
要は人に合わせてしまうのだ。

どうでもいいが、おっさん思うにこの手の人は、実は腹黒い。腹黒いというか、実は人に合わせる自分を自分で嫌っている。
だが、この手の人に、その気持ちわかるな~とか、自分になにかできることないかなとか、そんなように下手になってはいけない。

いけない、というかめんどくさい。それを言ってもまず否定から入る。そういう気持ちわかるよ、なんて言おうものなら、

私のなにがわかるの?

からはじまる。
だからこの手の人はサクサク強引を通せばよい。さすがに本当に心から嫌なときは完全否定してくるし、そして気を使ってあげすぎると、否定ばかりになって話がまったく進まなくなる。

だからこの手の人は、完全否定を発動させてしまう前に、小さい否定を誘発させ、それを渋らせながらも実現させてしまう必要がある。
相手のストレスが小さい間になし崩しにしていくやり方。

だいたい当日の行動は最初から全部そうだった。

一緒に帰ろう→私はまだ帰らなくてもいいんだけど…でも一緒の方角だし…うん。

もう少し飲もう→いや、もう遅いしふたりきりだし…でもまあ飲みたいなら…うん。

送らせて!→ひとりで帰れるから大丈夫…でもそこまで言うなら…うん。

トイレ貸して→コンビニ行ってよ!…でも我慢できないなら…うん。

というわけで、ゼロお姉さんのアパートに侵入した。

なかなか散らかった部屋で、ゼロお姉さんもみないで!と言っていたが、トイレかっこ嘘、に行きたいので仕方ない。

そしておっさんはトイレへ。

トイレからでてきて、

ありがとう。ちょっと水一杯貰っていいかな?

と言うと、ゼロお姉さんが、わかった、と言って冷蔵庫をガチャガチャしてるので、その間に床に座った。

水を貰って飲んで、10秒くらいすると、ゼロお姉さんが立ったまま、まだいるの?という顔をしているので、

ちょっと居ていい?

と聞いた。ゼロお姉さんは、いや明日仕事だしこれからシャワーもするし…でも少しくらいなら…うん。

と答えた。
実際はもう少しモゴモゴしていたが、結局そんな感じ。

そろそろこのへんが話の進めどき、と感じたおっさんは、

実はゼロお姉さんのことがすぐに気になってしまって、もうちょっと一緒にいたいんだ。ゼロお姉さんは?いい?ダメ?

のようなことを言った。この手の人にはイエスかノーかの質問しか与えない。そうすると結局なんだかんだノーとは言わないからだ。

そして、向こうが発することで、おっさんにとって都合の悪いことはすべてスルーする。

こっちにきて、と言って隣に座らせる。なんだかんだ座ってから、はぁ…と息をつくお姉さんに絡みついて、そのあとは

好きだ→今日会ったばかりでしょ→本当に好き→そんなこと言われても…→おっさんのこと嫌い?→嫌いじゃないけど→じゃあ付き合って?→えっ?→ダメ?→ダメじゃないけどでも…→でも?→でも…→信じてよ→…。→どーたらこーたら

→…うん。

そんなやりとりを続けてキスをして、服を脱がせて、あっちこっちチュッパチュッパして、あれよあれよとなし崩した。

挿れる前にゼロお姉さんが、

ゴム…

と呟いたが、持ってないのでそのまま挿れていいかと尋ねたら

妊娠したら困るし…でも今ないから…うん

と言った。ので、そのまま挿れた。
展開が早すぎたせいか、挿れた後もゼロお姉さんは感じている顔をしているものの、腰を横に動かして逃げようとしていた。

シングルベッドから落ちそうになるくらい斜めに逃げて行ったので、なんで動くの?と聞くとお姉さんは、

わかんない…

と答えた。そこでおっさんはピストンのペースをだいぶ遅くに緩め、正常位のまま、ゼロお姉さんの頭をおっさんの胸に優しく抱き締めて、腰だけをうねうねして突いた。

そのまま長く突き続け、おっさんの下敷きになっているお姉さんの手を持って、おっさんの背中にまわすように片手ずつ背中に組ませ、そのまま抱き締めてゆっくりゆっくりピストンしていった

胸に抱き締めて、お姉さんの顔を隠して視界を消して、お姉さんが今一体誰に抱かれているのかわからないようにした。
そうしてしばらくハメ倒していると、お姉さんは横に逃げることをしなくなり、そしてお姉さんの息づかいが荒くなって、殺していた声も大きくなっていって、
おっさんの背中にまわしたお姉さんの両手の力がだんだんと強くなってきた。

そのままの体勢で、本当に小声で、このままイっていいよ、と囁くと、お姉さんは両手の力をさらに強め、腰を自分から擦り付けてきて、長く呼吸をとめるようにしてイった

お姉さんがイった後で、顔を覗くと、だいぶ冷静な顔をしていたので、

ごめんね、もう少しだけ。

と小声で言うと、お姉さんはそのままおっさんの頭を両手で抱えて声を出さずおっさんを待っていた

おっさんは大袈裟に感じた声を出して、大袈裟に動き、大袈裟に抜いて、お姉さんのお腹に大袈裟にこすりつけてイった
本当に気持ちいいことをアピールした

おっさんには珍しく、そのままシャワーも浴びず、服も着ないまま、ゼロお姉さんを腕枕して眠った

寝る前に、抱きついて寝ていいよ、と伝えるとお姉さんはそのままおっさんに抱きついた

キスをした後で、お姉さんが

今日はさみしくないな~

と言ってお姉さんの足の裏をおっさんの足にこすりつけて暖をとっていた
お姉さんは痩せ型にありがちな、冷え症だったようで、すごく冷たい足をしていた

朝起きて、一緒に家を出て、各々職場に向かった。
ゼロお姉さんからはそのまま2日くらいメールすらこなかったので、おっさんからメールすると、すぐに返信が返ってきた

今日ごはん食べよ?

仕事終わるの遅いけど…でもそれでもよければ…うん。

そしてふたりで食事をした。
食事の最中に、ゼロお姉さんが

えっと…おっさんって、どんな人だったっけ?どんな人と今私付き合ってるのか…ちょっと今日は話をしてみたいと思って

と言って、いろいろ聞いてきた。適当に返事をして、そのまままたゼロお姉さんの家に送って行った

送っていったところで、ごく自然にドアを開けられて、今日も散らかってるけどかっこ笑、と部屋の中に通された

ゼロお姉さんがシャワーをしている間に、おっさんは全裸で風呂場に入っていって、ゼロお姉さんを立たせたまま、下からクンニした

洗い立てのマンコは生温かく、味もないが、そのまま強く舐め続け、舌をグリグリ挿れていると、奥からジンワリと独特な味のする液体が染み出てきた

鏡のついてる壁の方へ手をつかせて、後ろからさらにクンニを続け、お姉さんの顔の下からおっさんの目を出すようにして舐めた

こっち見て?というと、下を向いていたお姉さんが顔を背けた。
そのまま起き上がって後ろからゆっくり挿れた
ゼロお姉さんはとても細身なのでおっさんのチンコが突き刺さってる感触が凄かった

立ちバックの状態で、お姉さんの片脚を浮かせて持ち、もう一方の手でクリトリスを穴の方から丁寧にこすりあげるように愛撫した

ピストンと合わせてリズムをとっていじめたあと、
お姉さんの両手を掴んで、手をお姉さんの腰後ろに羽交い締め、自由を奪って突きまくった

激しくついたあとで、お姉さんがどんどん壁に逃げていって、おっさんもそれを追いかけていき、逃げられなくなったところで、思いきり奥深くに差し込んで、そのまま腰をグリグリ動かした。

お姉さんはあーっあーっあーっ…
と泣くような声をあげてイった
そして手を離すと、頭をおろして前かがみになり、子鹿のポーズになってガクガクと小刻みに震えていた。

少しして、ハッとなったお姉さんは、勢いよく振り返り、勢いよくおっさんの口に吸い付くと、舌を絡めて夢中でキスをしていた

まだイっていないおっさんは、それからベッドに連れていって、お姉さんを四つん這いにした後で後ろからクンニし、そのまま体を滑らせて69の体勢になった

ゼロお姉さんはおっさんのチンコを口の奥に挿れて、思いきり吸った。
ゼロお姉さんのフェラは口の中でモニュモニュと動かしながら、そして強く吸引するタイプのフェラでとても気持ちよかった

その後、バックの体勢で挿れた。
まだしばらく持つと思ったおっさんは、先ほどゼロお姉さんがイってることも考えて、
本当にゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりピストンした
先っちょから奥に入るまでに5秒、そして奥で2秒止めて、また5秒掛けて引き戻してくる
もちろんコンドームなどはしていない
生々しい感触がジワジワ伝わった

ゼロお姉さんの腰の下を掴んで、骨盤を締めるようにして、ゆっくりゆっくりを繰り返した

手をついていたお姉さんだったが、5分も経つと枕に顔をうずめ、普段、絶対でないであろう低い声を出してうなっていた。

最後は正常位で、最初にしたようにおっさんの胸と脇のところへお姉さんの顔をうずめて、誰とセックスしてるかわからないようにした。

小さい声で、

ねえ、今日は誰とセックスしてるかわかる?誰にハメられてるかわかる?

と聞くと、お姉さんはおっさんの背中を強く抱き締めて、おっさんの名前を呼んでいた。

ふたりで力強く抱き締めあって、同時に果てた。お姉さんはイクときにものすごく腰をびくんびくんと動かす癖を、そのときからつけ始めた

さて、そんなわけでゼロお姉さんと付き合うというか、遊ぶというか、とにかくヤる仲になったおっさん。

すごくどうでもいいのだが、おっさんは今も昔も、相手の女の家に入り浸るのが好きではない。
というより、一緒の部屋で寝るのが苦手なのだ。

何度か半同棲やら同棲に近いものはしたことがあるが、それはだいたいおっさんのボロアパートでである。
自分の家であればなんとか自分のルールを決めれるが、相手の家となるといちいち気を使う。それが嫌いだったし今も嫌いだ。

…どうでもいい。

まあそんなわけで、ゼロお姉さんの家に行くことはそんなになかった。光熱費が増えるとか部屋が汚くなるとか細かいことを考えてしまうせいもある。

かと言って、ゼロお姉さんをおっさんの家に呼ぶこともそんなになかった。たぶん、そこまで深く付き合いたいと思っていなかったのだと思う。

だからそれまで会ってセックスするのはだいたいラブホが主だった。

そんなある日のデートの後、暗がりに車を停めてセックスをしたことからゼロお姉さんとのカーセックスライフがはじまる。
今までも誰かと何度かカーセックスをしたことはあるが、それは大体時間がないとか、ホテルに行くお金がないとかそんな理由からのもので、別段、楽しむ目的のものではなかった。

が、今回のゼロお姉さんとのカーセックスは違った。

ところでゼロお姉さんは、おっさんとの最初のセックスがそうだったせいかどうか、とにかくおっさんに強く抱きついてセックスするのが好きな人だった。

抱きつくのをせがむ、のではなく、無理矢理にでもおっさんに巻き付いて抱きついてくるのだ。
そんな姿がいつもとてもかわいかった。

また、断れない女であるゼロお姉さんに羞恥プレイを施すのも楽しかった。

ドンキホーテなどに行って、ゼロお姉さんがなにかを見ているときに、パンツの上から思い切りマンコをいじる。

ゼロお姉さんはいつも最初は嫌がって、やめて!と逃げようとするが、おっさんがニヤニヤしながらマンすじをこすっていると、自ら商品棚の陰まで移動して行って、結局許す。

そこでパンツの上からクリトリスをコリコリしてあげると、足をもじもじさせて膝をこすり合わせるような内股で、下を向いて感じていた。

パンツはすぐにびしょびしょになってしまい、店から出るときはパンツの中がちょっと気持ち悪いと言いながらピッコピコして歩いていたゼロお姉さんが面白かった。

駐車場に戻って車に乗り込んで、ゼロお姉さんの足を開いて触ると、まだパンツはびしょびしょのままである。
パンツの脇から指をいれて、マンコの穴から噴き出ている愛液を指につけ、そのままクリトリスを親指、人差し指、中指、の3本でくちゅくちゅとつまむようにして揉み込んだ。

ゼロお姉さんは、もう我慢できないとばかりにおっさんのチンコをズボンの上からまさぐっていた。

そして車をすこし走らせ、暗がりに停める。

ゼロお姉さんのパンツをずりおろして剥ぎ取り、スカートは履かせたまま。
おっさんはズボンとパンツを下に下げて、助手席のリクライニングを倒してゼロお姉さんに覆いかぶさった。

すぐにびしょびしょのマンコにあてがって、そのまま挿れると、お姉さんはいつものようにおっさんにしがみつくように抱きつき、大きい声をあげてよがった。

そのまま、助手席側の窓を開けて、ゼロお姉さんに、

外に聴こえてるよ

と言うと、お姉さんは声を押し殺して我慢していた。そこでゼロお姉さんの尻を掴んでグイグイと攻めたてる。
我慢がきかなくなったお姉さんは声が出てしまい、それをかき消そうと、おっさんの口に吸い付いて呻いていた。

おっさんの口の中で、お姉さんの喘ぎ声と強烈な吐息が生温かく膨らんで、すごく興奮した。

また車内は狭いので、当然に密着感がすごい。繰り返し、ゼロお姉さんはおっさんと密着して抱きついているのが大好きな人なので、最高のツボになったらしく、顔を真っ赤にして悦んでいた。

おっさんの首に両手を掛けたまま、ゼロお姉さんがせつない目をして、おっさんに

お願い、お願い、お願いだから窓しめて~

と哀願した。おっさんはダメだと言ったが、ゼロお姉さんの感じている顔がかわいく、そして顔を歪めて懇願する顔がかわいいので仕方なく窓を閉めてあげた。
おっさんは優しい。

そうすると、堰を切ったようにゼロお姉さんが大きな声をあげだした。おっさんの名前を呼び、

好き好き好き!おっさん大好き!もうお願い、イク!!

と絶叫していた。そして自分の腰をおっさんに思い切りこすりつけて、最後に腰をびくんびくんとさせてイっていた。
腰を大きく動かすのは、おっさんとセックスするようになってからついた、ゼロお姉さんの癖だった。

しかし…あぐでおっさんの経験上、女の人は絶頂するときおっさんのことを好きとか愛してるとかよく言う。
それをそのまま信じちゃうとアレなんですが、たぶん女性ってそんな生き物なんでございますなあ。

そのようにして、おっさんたちはカーセックスにはまっていった。
誰もいない深夜の森林で、ゼロお姉さんは我を忘れて大声をあげてイきまくる。

一度、学校の近くに停車してセックスをしていたら、巡回中のパトカーに声を掛けられたが、さすがにお巡りさんもおっさんたちのあられもない姿を見て、職質を自重した。
窓を閉めたままで、外からこちらを見ないようにしながら、

深夜なのでね!気をつけてくださいね!それから移動してくださいね!

と注意を受けた。おっさんはデカイ声で

あ、すいませーん!ちょっとワケありで!すぐ移動しますから!

と答えたが、パトカーが走り去った後、再びお姉さんの上に乗って夢中で腰を振った。

お姉さんは最初、警察にビビっていたようだが、おっさんがグリグリしだすと1分後にはまた大きな声をあげていた。
若いおっさんもまあまあ凄いが、やっぱり女ってもっと凄いと思う。

なんせ、肝っ玉が違う。
そして女とは常に役者である。

…特に他意はありませぬ。

ところで、高速道路とかで、道路の上に橋があることがあると思うがなにを言っているかわかるだろうか?

橋が掛かっていて、その下を高速道路が走っている。
上の土地は、高速道路の近くなので民家とかはあまりなく、公園とか森林とか畑とかそんな感じのところだ。
そしてもちろん橋の上は夜の時間帯、滅多に車は通らない。

そういう橋の上に停車し、そこでもカーセックスに勤しんだ。高速道路の上とあって騒音があり、どんなに絶叫してもすべて掻き消される環境だ。
そこで思い切りセックスした。

またそこから車の外に出て、橋の転落防止の網のフェンスにお姉さんを掴まらせて、立ちバックでセックスしたこともある。

下を走っている車から、もし上をみれば丸見えの状況を楽しんだ。

おっさん自身も自分がかなりの変態だと感じた。
そしてそんな変態なおっさんは、そんなときはゼロお姉さんを全裸にした。

深夜の高速道路の橋の上で、全裸で金網に掴まりながら大絶叫するお姉さん。

を後ろからゴンゴンにするおっさん。

そのままマンコから抜いて、若い好奇心に任せたまま、下の高速道路に射精バンジーしたのは言うまでもない。

そんなおっさんてば、かなりのDQNだと思うが、まあ精子なんて地球規模では鳥の糞みたいなものであります。

また、カーセックスの際には、出すところもないのでよく中出しをした。このお姉さんが妊娠してしまったらどうしようかとも考えたが、

そのときはそのとき、といつもの無責任なおっさんがそこにはいた。

おっさんは、お姉さんを全裸にしたときは、お姉さんの腹、というより胸に射精する。
そしておっさんは終わるとサッサと立ちションして、お姉さんがティッシュでおっさんの精子を拭き取っているその間に車を発進させてしまうのだ。

今考えるとなかなかかわいそうではあったが、あくまでも言っておきたい。

ゼロお姉さんは、断れない女。
そんなところにつけ込むのが慣れてしまった。

おっさんの要求をすべて断りきれないでいるうちに、お姉さんのすべてはおっさん次第になってしまっていたと思う。
おっさんも元来のわがまま度が加速して強まっていった。

それはゼロお姉さんと一緒にいるときも、そして、そうでないときにも。

それからしばらくの間、おっさんはあのスナックがどうなっているかが気になっていた。

ママさんは元気だろうか?小太りだが優しくて綺麗な人だった。今はたぶん50歳か、それをちょっと過ぎた頃だろう。元気だろうか。

日に日に思いが募り、やっぱり一度遊びに行ってみようと思った。
心のどこかで、もしえふお姉さんと会ってしまったらどうしようかと考えたが、あれからずいぶん時間も経った。
もし偶然があったとしても、今はそれとなく再会できるかもしれない、そんなふうに思った。

そしてある日、おっさんはあのスナックへ行くことにした。懐かしみを感じるとともに、少し…良くも悪くもドキドキした。

スナックの玄関ドアをガラガラ~ンと開けると、知らない女の人が2人カウンターに立っていた。まあそりゃそうだろう。あれからずいぶん経った。

2人とも30代半ばくらいの、古めかしい衣装のお姉さんだ。容姿も普通だと思う。ちょっと人生に疲れている雰囲気ではある。

かつて大盛況していた店内はかなり寂れており、かなり酔ったおじいさんに近い人がひとりと、メガネを掛けた暗そうなおっさんひとりが飲んでいた。

いらっしゃ~い、と声を掛けられカウンターに座り、ビールを頼んでおっさんもひとりで飲んだ。

カラオケが入り、おじいさんみたいな人が呂律のまわらない言葉でアウアウ呟いていた。とてもシュールだった。

ここのママさんって!?

とおっさんがカウンターの中にいる人に話しかけると、たぶんもうあとすこししたらきますよ、と言われた。

帰ろうかと思ったが、それを聞いて、そっか、と思って少し待つことにした。

そしてしばらくしてガラガラ~ンとドアが開き、女の人が入ってきた。

ママさんだった。

ママさんは一目でわかった。変わってない。だが老けたというのではなく、ちょっと疲れている感じがした。そして少し、というか結構痩せていたようだった。

もちろんママさんはすぐにおっさんに気づくわけでもなく、おっさんもあえてすぐには名乗りでなかった。

そしてそのままひとり酒を続け、10分くらい経った。

おっさんがビールを追加注文すると、ママさんがこちらを見た。

ニッコリ笑って会釈されたあとで、下を向いて、そしてグイ~ンと再びおっさんを見た。二度見、というやつだった。

あら~、誰かと思った!すごい…なんかたくましくなったわね!

と言いながらおっさんに近づいてきて、おっさんの二の腕をポンポンと触った。

どうしたの~?急に。今もこっち?

とニコニコしながら話してきた。ちょっと疲れてたように見えたママさんだったが、笑顔を取り戻すと、あのときの優しくてやっぱり顔だけは綺麗なママさんに戻った。

それからおっさんとママさんは二人で盛り上がって、酒をたらふく飲んだ。

ママさんはおっさんとえふお姉さんのことをもちろん知っていたが、そこはプロの人。
一切聞いてこないし、話にも出さなかった。
…ので、おっさんも一切、その話は口にしなかった。

ママさんはどんどん酒を煽ってごきげんで、

普段はあんまり飲まないけど今日は嬉しいわ~♪

と言いながら、どんどん酒を飲んでいった。
おっさんもそれを聞いてなんだか嬉しくなり、酒をどんどん飲んだ。

なんだか…

だいぶ酔っぱらってきたおっさんとママさん。時刻はたぶん12時かそこら。
しかし客はあまりこない。ちょうどあの頃から飲酒運転の規制が厳しくなったせいか。
まあ当然の話ではあるが、昔を知ってるおっさんは寂しく感じた。
盛者必衰なんだなあ。

おっさんはそんな寂しい気持ちを紛らすように騒いだ。そうするとふたりでノリノリになってきて、カラオケやらなにやらで盛り上がった。

そんなとき、ママさんがおっさんの腕に絡みついてきて、嫌ではないが、なんだか不思議な感じがした。

まだ少年を卒業したばかりのあの頃と違って、今は当然、大人の扱いを受ける。そんな不思議な思いを感じた。

そしてそんなことよりも、さっきからママさんの胸があたる。そして年甲斐もなくミニスカートを履いていて、太ももあたりがチラチラ見える。

おっさんもだいぶ酔ったに違いない。50歳過ぎのママさんがイイ女に見えてきた。
そんな変なテンションに掴まり、今度はおっさんがママさんの肩を抱いたりした。

ママさんは、

なんだか今日幸せ~

とか言って飲んでいた。

なのだが…
さすがにペースがおかしい。おっさんはその時点で瓶ビール数本とジンロ2本くらいをひとりで飲んでいた。
酔ったのは間違いないが、それよりそんなクソ安い酒のせいで気持ちが悪い。
しかしこんなときに限って、なかなか吐けない。何度かトイレで試みたが、難しかった。

普段、おっさんはこんなことはないのだが…
その日ばかりは調子に乗り過ぎて完全に酔い潰れてしまった。

途中、チラチラと起きた気もしたが、頭が痛いし気持ち悪いしで、まったくダメだった。

そして気がついたら、おっさんは奥のボックス席で寝ていたようだ。

時計を見たら朝5時ちょっとを過ぎていた。
明かりはついているが、狭い店内を見渡すと誰もいない。

と思ったら、従業員ドアからママさんが出てきた。

謝ったあと、水をもらって飲んで、胃薬も飲んで、あと30分だけ寝かせて、と言ってそうさせてもらった。

ごめんね、迷惑賃も払うからさ

と言ったら、そんなこといいから寝てなさい、と冷えたおしぼりを頭に置いてくれた。

そして30分ほど寝た。
起きたら胃薬のおかげもあって、だいぶ楽になっていた。

ママさんが側に座って、大丈夫?と頭をさすりながら声を掛けてくれたので、もう大丈夫!と言って起き上がり財布を取り出した。

お会計をして、すこし多めに手渡した。ママさんは、いらないよ、と言ったが、おっさんはいいからいいからと渡した。

じゃあ、コーヒーでも飲んでから行きなね。

とママさんがいうので、

ありがとう、じゃ、そうする

と答えた。

が、

じゃあ行こうか

とママさんが戸締りをして店を出て行こうとした。

おっさんは寝ぼけていたのかなんなのか、近くにコーヒー屋さんでもあるのかな、と思ってついていくと、ママさんに連れられるまま3分くらい歩き、、。

今でも覚えている。
7階建てのエントランスが立派な大きめのマンション。そこの7階の角部屋。

そこがママさんの家だった。

へ~、結構高そうなところに住んでるんだなあ、と思った。

部屋に入ると、中も広いというか、ファミリータイプ。ママさんの家族とかいるのかな、と思ってドキドキしたが、どうやらママさんの1人暮らしのようだ。
犬種はわからないが、外国産の中型犬がケージの中にいた。

部屋にあがらせてもらって、座っていると、コーヒーではなく、朝食を食べていけ、という。
なんだか悪いよ…と思ったが、腹が減っていたのでお願いした。

そうすると男性物の部屋着を渡されて、作る間にお風呂に入れと言われた。
まあさすがにおっさん的に、それ以降はないので、風呂もいただいた。

出てくると、ごはんに味噌汁、鮭やら和食のおかずがあって、それをご馳走になった。
その間にママさんは台所でカチャカチャやっていて、

なんだか久しぶりに実家に帰ってきたような気分。いや、おっさんに実家とかないんだけど。

たらふく食べて、テレビを見てたら眠くなった。そして気づいたらソファで寝ていた。

数時間経って、目が覚め、またもママさんに謝る。
ママさんは部屋着姿になっていて、ニコニコ笑っていた。

未だに、、

それがなんでかどうしてかわからないのだが、、

シルクっぽい部屋着というかパシャマのママさんが足を組んで座っている後ろから、ふいにママさんを抱きしめてしまった

ママさんはうしろから抱きしめたおっさんの両手を握って、

あらあら、こんなの久しぶり。

と余裕ではぐらかした。

なにやってんの~?

とママさんは笑いながら立ち上がって、

ああ、アレ。おっさんの服はここに掛けたよ。

と言って、リビングのすぐ横の和室の戸を開けた。ママさんの寝床なのか、そこには1枚、布団が敷いてあった。

おっさんはママさんを追いかけて行って、うしろからオッパイを掴んで揉み、うなじにキスをした。
ふわっと、石鹸の匂いがしてたまらなかった。

ママさんは笑いながらも強めに

ちょっとちょっと!!

と言って抵抗したが、おっさんはママさんを振り向かせて強引にキスをした。
よく見ると、ママさん、化粧は落としていない。というより、化粧し直している。

そこに深い意図があったかどうかはわからないが、

ただ、改めて、この人は女だと感じた。

ママさんの軽い抵抗は続き、手でおっさんを避けようとしていたが、それをまったく無視して口に舌を入れて、口の中をかきまぜると、その後、もうママさんは抵抗をしなかった。

布団に押し倒して、ママさんの上半身を露わにした。

ママさんが、

明るい…そこ閉めて…

というので、

いいから!と言って手で顎を掴み、舌をねじこんだ。

ママさんは50歳過ぎとは思えない張りのある胸をしていた。もちろんカタチは少し崩れていたが、まだまだ魅力的なオッパイだった。
乳首は黒めの少し大きめだった。
それを口に含んで転がすと、ママさんが喘ぎ声をあげた

そのまますぐにズボンを脱がせ、パンツも脱がした。そしてマンコに触ると、びっしょり濡れていた。
すぐに指をいれて、思い切り掻き回した。右手でかき混ぜながら、おっさんも服を脱いで全裸になった。

ママさんの体は50代らしく、くびれというものがほとんどない。だが、柔肌な実感で、色が白く、太ももがむっちりしていて、
当時、痩せ型のゼロお姉さんとセックスばかりしていたおっさんにとってはなぜか異様に興奮した。

おっさんの肉棒は異様にそそり立っていて、それをあてがうと、瞬時に乱暴な挿れ方をした。

ママさんは大きな呻き声をあげた。

ママさんがこの部屋に入ろうとしてから、ここまでで僅か2~3分での出来事だった。

ところで今さらなのだが、ママさんは誰似かというと、浅香唯に似ている。すこーし小太りなのだが、顔は太っていない。
まあ浅香唯は完全に言い過ぎだなのだが、その系統の顔をおばさんにした感じだ。
顔だけ見るとシワなどはあるものの、綺麗な顔だった。

そしてどうでもいいのだが、
不思議だったのは、なぜかママさんは下の毛の処理をちゃんとしていた。

おっさんがピストンをはじめると、ママさんはびっくりした顔と少し怖がっている顔をしながら、自分の手の甲、親指の付け根あたりを一生懸命かじっていた

おっさんは異様に興奮していて、とにかく乱暴で強引だった。言葉使いも荒々しいものだった。

何度か突いた後、ママさんの口元の手をどかして、舌をだすように命じた。
なかなか従わなかったが、何度かキスを繰り返すうちにママさんはしぶしぶ舌を出した。
おっさんはその舌を舐めまくった後、ママさんに

大きい?カタイ?

と聞くと、ママさんは両手で顔を覆った。そこでグイグイ突き続け、

答えないとやめるよ?

と言って動きを止めるとママさんは

すごく大きい~すごくカタイ~

と答えた。

その後も、

どう?今、若い男の硬いチンコ咥えて幸せ?幸せだろ?

と言ってピストンすると、

幸せ、幸せ、もうダメよ…ダメよ…

と喘ぎながら言葉を発していた。

おっさんはその後も乱暴にガンガン突きまくった

ママさんは顔を赤らめて感じている。よく見ると白髪交じりの髪の毛だが、トリートメントはしているのかしなやかで綺麗な髪の毛だった

それを優しく掴んで、ママさんの顔をおっさんの顔に向け、

こっちをみろよ

と命令した。ママさんは目をパチクリさせながら必死でおっさんの顔を見ていた

その後もママさんの足を抱えてどんどん突く。ガンガン突く。

これがきっとママさんが味わう最後の若者とのセックスだろうと、なにかおかしい、変なことも考えたりしながら、若者らしい鐘打ちピストンをした。

ママさんの声は若く、綺麗な声だ。おばさんだがかわいく喘いでいる。
眉間にシワを寄せて、口をパクパクと大きく開け広げながら、必死でよがっていた。顔は真っ赤だった。

おっさんはというと、実は、もなにも、大興奮をしていた。おっさんのチンコはそのときおそろしいほど硬かったと思う。その硬い棒を使いながら、すごい勢いでママさんをえぐった。

どんどん盛り上がっていくふたり。おっさんは下品な変態になっていた。

ママさんさー、今、犯されてんだよ。誰に犯されて、誰にハメられてんの?

と聞くと、ママさんは、うーうー言っている。

いいから答えろよ、と腰をうねらさると、ママさんは

おっさん…おっさん…

と、おっさんの下の名前を呼び捨てで呼んだ

逃げたい?逃げていいよ、できるなら逃げろよ

とおっさんがさらに追い込む。ガッツリとママさんを下で固めながら、腰を振り落としながら言うと、ママさんは

逃げ…逃げられない!ごめんなさい!ごめんなさい!

と自分の口を押さえながら言った。

ママさん、俺のこと好き?

とガンガン突きながら聞くと

好き、好きよ、おっさん、愛してるの~!

とまたもおっさんを呼び捨てで答えた。

そのあと口を思いきり開けるように命じて、おっさんの唾をペッ!と口の中に吐きかけ、それを飲め、と命じた。

ママさんはそれを必死で、ゴクンと飲んだあと、

もっと、もっと!

とおっさんにせがんだ。そしてまたペッ!と吐き出して飲ませたり、それをママさんの舌に乗せておっさんの舌を絡ませたりした。
そんなことを繰り返した。

大興奮が続くおっさんはガマンができなくなってきたので、ママさんのだらしない尻をガッツリ掴んで、

今から中に出すからな~

というと、ママさんは

あ~お願い…

と答えた。その答えでは物足りないおっさんは、

中に出してほしいだろ?
ちゃんとお願いしろよ

と乱暴に言って激しく突きまくると、ママさんは

あ~っ!お願いします!中に出して!中に出して!おっさんのをたくさん出してください!お願いします!お願い!

と絶叫した。
おっさんは、うおおおおお!という大きい声をあげて、

出すぞ!ちゃんと受け止めろよ!

と激しく、ものすごく激しくピストンした。

そしてママさんは

ああああああああああああああ!!!!!!きて~!

と叫び、
最後におっさんはママさんの中に思いきり射精した

言い知れない快感がこみあげ、ものすごい鼓動と共にどっくんどっくんとものすごい量を噴き出た。
それをすべてママさんの膣の中に噴射した。

ママさんは眉間にシワを寄せながら、ものすごいせつない顔をして、股間をピクピクと動かしながら受け止めていた。

なんでだか知らない。
このママさんとの一度きりのセックスは、たぶんおっさんの人生でのセックスBest3にランクインする。

最高に気持ちよかった。今でも思い出すと大勃起する。

ママさんはセックスが終わった後、かなり照れていて可愛かった。
だがもちろんママさんとはその後があるわけではない。
ママさんは身も心も完熟した大人の女なので、その場が気まずくならないように配慮してくれた。

その様子をみて、おっさんは、
おいで。と言ってママさんを腕枕した。ママさんは、

なんか幸せだな~。おっさんありがとうね!

と言っておっさんの頬にキスをした。おっさんも、ママさんの口にキスをし返した。

しばらくして、

今度こそコーヒーを飲んで、

じゃあ帰るね。

と言った。ママさんは

うん。またいつかね。
またいつか遊びにおいで。

と笑って言った。
ふっと目をテレビ台のところにやると、ママさんとママさんの同い年くらいの知らないおっさんが肩を組んで笑っているツーショットの写真立てが置いてあった。

そのまま玄関を出て、エレベーターの前で手を降って別れた。

あの写真のおっさんはママさんの旦那?彼氏?同居してたのかな?うーん…

…まあいいか。

と思いながら帰った。

しかし…
その日家に帰ったあとも、ママさんとのセックスが頭をよぎりまくり、3日間くらい勃起が止まらなかった。
またすぐに会いに行こう、とも思ったりしたが、きっともう一度会ってしまったらママさんの笑顔は消えてしまうかもしれない。

そんなことを思って必死に性欲を抑えた。

おっさんもなんだかんだ歳を重ねてきたもんだ、とただの自己満足を噛み締めたが、正しい選択だったと思う。

それから何ヶ月か過ぎ、

ゼロお姉さんとの別れは突然に。
いや、突然ではなかったと思うのだが、どうもおっさんはゼロお姉さんをいいようにし過ぎたようだ。

ある日ゼロお姉さんは、泣きながらおっさんにこんな話をしてきた。

おっさんに大切にされてない。それがわかるのに、呼ばれたら出てきてそしてセックスする。そのたびにゼロお姉さんの心はただひたすら複雑になる。
おっさんのことがすごく好きで本当に嫌いだ。

だいたいこんなような感じだった。そして、今、ゼロお姉さんのことを好きだと言って追いかけてくる男がいるということも付け加えた。

おっさんは女にはとことん弱いが、しかしその反面、

女には媚びぬ!

のラオウなので、そのことを聞いて別れを決めた。結局、ゼロお姉さんのことを最後までいいようにした。

今もたまーに、当時のゼロお姉さんの家の近くを通ったりする。もちろんべつの用事があって通るだけ。

そんなとき、そういえば、断れない女であるゼロお姉さんが、

たしかこの場所で泣きながらおっさんからの、最後の別れ話を必死で断ろうとしていた。

そんなことがあったなあ、と思い出す。

そして、たまーにあのスナックの前を車で通り過ぎることがある。

今もママさんは元気だろうか?

スナック編アナザーストーリー&ゼロお姉さんとの思い出

糸冬


近親相姦 | 【2018-11-30(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

スナックで知り合ったFカップお姉さん

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おっさんは風俗で働いているお姉さんが好きです。
それはもちろん人にもよりますが、風俗のお姉さんというのはプロなので、おっさんが気持ち良くなるためのアレコレを真剣に施してくれる。
それでいて、普通に会話してみるととても良い子だったりすれのに、しかし心のどこかに陰を潜ませているわけです。
お金目当て、お金のため、客なんてただの金蔓、
なんていうものは、風俗お姉さんたちが自我を保つための言い訳、いわば大義名分のように思います。
果たしてお金などという、そんな陳腐なもののためだけに、人間はその日はじめて会った知らない男性の性器を咥える真似などできるものでありましょうか。
ましてや、その男の快楽の手伝いなど。たかがお金のために。

普通の人はできません。
つまりそれができる風俗で働くお姉さんたちというのは、本当に本当に心の優しい人たちなのです。だけれども、意地っ張りで照れ屋さんだから、そんな姿を人には見せなたがらない。

強く儚い心の持ち主です。
おっさんはそんなふうに思っています。

そんなわけで、

おっさん、今から水商売のお姉さんの話をします。ウザい前フリはスルーしてくださいです。
おっさんはそういういい加減なおっさんです。

それでは語ろうか。
おっさんのチラ裏スレへようこそ。どうぞごゆっくりお過ごしください。

あれは…
おっさんが20歳くらいだったと思う。その頃のおっさんと言えば黄金町のお姉さんたちなどと毎晩のように遊んでいた。…のだが、

まあとにかく今になって強く思うが、あの頃のおっさんはどこまでも若かった。
若い時分というのは、常に飢えて、常に渇いている。
あの頃のおっさんは、飽くなき女性に対する探究心から、股間にちょろちょろ染み出すカウパー線液を絞るバルブを持っていなかった。

まあ今となっては、ただの尿漏れ

今もそうだが、おっさんは当時から酒が好きだ。
酒はいい。
なにがいいって、酒に酔うとまるで世界はおっさんを中心に廻っているかのようだ。

まあ今となっては、ただの眩暈

…とまあ、そんな戯れ言はほどほどにしておいて、
おっさんは当時住んでいた近くのカラオケパブかっこ死語に通うのが好きだった
まあ普通に言ってスナックだ

20歳でスナックとか終わってる~と思われるだろう。あるいはその勇気を賞賛されるかもしれない。
確かに当時のおっさんはまだシャイボーイだった部分も少しはあったし、スナックの敷居は高かったように思う

しかしそれを差し引いても、スナックに通いたい理由があったのだ

そのスナックには当時26歳くらいの推定Fカップのお姉さんがいたのである
おっさんはその推定Fカップお姉さんに恋をしていた、というより憧れていた

好きというよりは、なんだか高嶺の花をみているようなそんな感情を抱いていた

とても大人びた大人の女性
そんなお姉さんは酸いも甘いも噛み分けているような余裕の持ち主にみえた

そして、特筆すべきは張り出す推定Fカップ。

…まあそれはいいんだけど、しかし願わくばその巨峰でパイズリしてくれたら幸せに思ふ

そんなことを心の隅に隠した純情ストーリーであります

さて、
みんな知っていると思うが、スナックとうのは基本、年齢層の高いリアルおっさんが安い焼酎だけを飲み続けるお店のことである

働いているお姉さんやおばさんは当時、肩パットが入っているような逆三角形のラメ入りスーツを来たりしていて、ミニスカートに肌色のストッキングがマストアイテムだった。
髪の毛は大概、茶髪であり、お姉さん3人のうちひとりはレディースに在籍していたのだろうという雰囲気を醸している

必ずといっていいほど、カラオケが設置されており、海中のワカメみたいな髪型のリアルおっさんとかが石原裕次郎のブランデーグラスだかなんだかとかを唄っている。
そしてそういう頭ワカメおっさんは高確率で前歯がない

頭ワカメのおっさんは、レディースお姉さんとカラオケデュエットなんかもする。そして必ずといっていいほど、頭ワカメはレディースの腰を触りつつ、横に揺れながら歌を唄う。

そんなゴキゲンな頭ワカメに、突然、ニッカポッカでパーマネントを当てたおっさんが、ゴルァ!とかいって絡んだりする。そんなカオスな場所だった。

今ももちろん地域によってはたくさんあるが、たぶん当時ほどではない。当時はそこらかしこにスナックがたくさんあった。

そして、店前には型落ちのセドリックやらクラウンやら軽トラックやらが路駐してあって。

飲酒運転がご法度なのは昔から同じだと思うが、当時は暗黙の了解があったと思う。普通に車で来て酒を飲み、そのまま車に乗って帰る。

まあ誇張していると感じるかもしれないが、少なくともおっさんの知ってるスナックや通ったスナックはそんなところだった。

あまり馴染みのない人のために、もう少しスナックの説明を付け加えておく。

スナックにもキャバクラにもお姉さんたちはいるが、それではなにが違うのかというと、

スナックはお酒を飲みにいくところ、
キャバクラはお姉さんと話をしに行くところ、

というところにある。

もう少し掘り下げると、つまりスナックというところでは、お姉さんを指名して一緒に飲むことはできない。
端的に言うと、スナックで働くお姉さんには基本、客を選ぶ権利があると言えばわかりやすいか。
あくまでザックリな話だが、スナックのお姉さんは嫌な客がきたらそれを拒否できる
キャバクラのお姉さんは指名されたら余程でない限り、拒否できない

それは風営法の違いにある。
キャバクラは接客をするためのところ。つまり、客と同席してお酒を飲むことを許されているところ

スナックは客と同席してお酒を一緒に飲んではいけない。お酌をすることすら法律上はできない。
なぜなら、繰り返し、スナックはお酒を提供するところであって、お姉さんの接客を売るところではないからだ

もちろん実態としては、そんなこともない。だが一応、法律上はそうである。もちろんこれは各都道府県の条例などによって異なると思う

そしてキャバクラは風営法のもと営業をしているので大体深夜2時とかそれくらいまでしか営業ができない
スナックはべつにやりたけりゃ朝まででも昼まででも営業してよい

それも各都道府県や地域の規則によると思う

おっさんもそのへんはあまり詳しくないが、まあだいたいそんなところだ

だからつまりなにが言いたいかと言うと、お姉さんを口説きたいならスナックよりはキャバクラの方がやり易い
スナックでは、お姉さんに気に入られないと一緒に飲んでもらえないこともあるからだ

今はきっと、もっと厳しい。
たとえばスナックやガールズバーというところは風営法により、カウンターから外に出て接客をしてはならない。
それをしていると簡単に営業停止などを食らうこともある

まあ、そんな感じだ。
かさねがさね、もちろん実態はスナックもキャバクラもどちらも似たようなものだけれど。

それから一般的には、もちろんキャバクラの方が美人率は高い
スナックはお姉さんの年齢層も高い…かもしれない
いや、高い。
絶対に高い。
特にママさんが平均年齢を20以上あげている。

というわけで本題に入る。

おっさんがはじめてそのスナックに行ったのは、よく覚えていないがベロベロに酔ったときだった

どこかで誰かと若気の至り飲みをして、その後、当時住んでた家の近所のスナックに、ららら~と唄いながら入った

明らかに場違いなところにひとりで乗り込んだおっさんだが、酔っていたので関係ない
カウンターに座って瓶ビールを注文した
そのビールを持ってきておっさんの前にドン!と置いたのが推定Fカップのお姉さんだった

Fカップお姉さんは誰に似てるかというと、深田恭子をヤンキーにした感じだ
少し肉付きがよいというか、肉というより、たぶん骨格がしっかりしている。決してデブではないが、ムチムチ感の強い体つき。
よく紫とか緑とかのキラキラスーツを着ていて、ハイヒールにミニスカート、当時よくあった少しテカるストッキングを履いていた。

脚もムチっとしていて細くはないが、全体的なバランスはよく、まあ美人の部類だと思う。顔だけで言えば文句なく美人だ。とても色艶のいい唇の持ち主で、とにかく見た目がオトナの女性というフェロモン系だった。

そして最大の得点アップの理由は、胸元から飛び出そうなデカパイ。
特に当時20歳の小僧だったおっさんには、グラビアアイドル以上のリアリティがあるエロスを感じるお姉さんだった

あ、ちなみに、どうでもいいがおっさんは一応都会の部類であるところに住んでおりました

そんなわけで、

えふお姉さんは、おっさんの前にビールをドン!と置いたあとすぐに

若ーい!いくつ?

と話してきた。おっさんは両手を出して10本指を見せ、

はたち!

と答えたが、すぐさま、なにその指意味わかんない、と返された。スナックというのは、そんなフランクさがあるというか、礼儀とか社交辞令とかそういうものはあまりない。
特にえふお姉さんは、つまらないものにはつまらないと言ってくれる正義の陪審員だった。

その日おっさんはなんの話をしたかは覚えてないが、とにかく酔っぱらっていたので、バカみたいに笑って唄って騒いで帰った

えふお姉さんも一緒に盛り上がってくれたが、やっぱりあんまり覚えてない。
ただめちゃくちゃ楽しかったことだけ覚えている。

安い焼酎しか置いてないような店なので、毎回二日酔いが酷いが、その後もおっさんはそのスナックに足繁く通った。
週に1~2回のペースだったように思う。

風俗に行った後、黄金町で遊んだ後、友達と盛り上がって帰ってきた後、いろんなときに、あともう少し遊びたいなあと感じたときはそのスナックへ遊びに行った

そのスナックは朝4時~5時くらいまで空いていたのでちょうどよかった。
どれだけ長くいても、どれだけ飲んでもいつもだいたい5000円くらいだった気がする
まあひとりで行くことが多かったにしても、少し安くしてくれてたような気もした。

ところで、当時のおっさんはハタチくらいだったので、まだ女を口説くなんていうことはあまり慣れていない
まして、自分より5~6歳年上のお姉さんなんて、本当にお姉さんで、どうやってそんな話に持ち込むかすらもわからなかった

しかも相手は高嶺の花として目に映るえふお姉さん。

まあ、そんなわけで、おっさんはあんまり積極的に性欲を出してはいなかった

ただ遊んで大はしゃぎして、ときどき酔っ払いの歯抜けに絡まれたりしてケンカして、
そんなくだらなくて楽しい飲み方の繰り返し。ときどきはえふお姉さんの体に触ったり抱きついたりしたが、あくまでノリの範囲である
えふお姉さんもおっさんのことを弟みたいに思っていたかもしれない

そしてえふお姉さんには、なんか中途半端な彼氏もいたらしいので、おっさんもそんなに真剣に想える感じではなかった

そのスナックにはだいたい5~6人のお姉さん&おばさんがいたが、主に関係したのは、えふお姉さんと、えふお姉さんの友達みたいなこれまた綺麗なお姉さん、そしてそのスナックのママさんだ

えふお姉さんの友達みたいなお姉さんは、えふお姉さんと同い年くらいで、正統派の美人だった。誰だろう、誰かはわからないが、上戸彩とか柴崎コウとかそれ系の顔立ち。

ママさんは推定40代後半で、小太りの人。ただ顔立ちは綺麗で、きっと若い頃は綺麗な人だったんだろうなあという感じ。ただしこの人も外見とか服装はヤンキーチックな人だった

おっさんが通っていた間、主におっさんの相手をしてくれるお姉さんはもちろんえふお姉さんだったが、ときどきはえふお姉さんが休みの日もあった。

そうするとなんとなく正統派美人のお姉さんが気になるのだが、実際はこのお姉さんは、おっさんのことが嫌いというか、ウザがっていたように思う。
しばしば露骨に嫌な顔をされたこともあった。
たぶんガキがいきがってそんなところに紛れてくるのが気に食わなかったのだろう

あとでまた話に出すかもしれないが、その後正統派美人のお姉さんとは5年後くらいに再会する。

ママさんはとにかく小太りにありがちな気だてのいい、服装以外はかわいいおばさんだった。いつもニコニコしていて、明るい。
このスナックは二人の美人が在籍する珍しくハイスペックなスナックではあったが、実際のところはやはりこのママさんがやり手で、歯抜けやワカメを掌の上でコロコロさせていたのだと思う。

カラオケを入れても、順番が8番目とか、とにかくいつも満員御礼のスナックだった。

おっさんが特に気に入っていた理由は、なんというか、、昭和と平成のちょうど狭間世代のおっさんには、どことなく懐かしい空気を感じる場所だった。

だって、今から12~3年前と言えば平成10年かそこらだが、その店は、いまだにお姉さんたちが咥えタバコでカラオケの合いの手を入れてたりする。

ハイハイ!!

とか合いの手をいれながら、手をパチンパチンと叩くような昭和の具合だ。

また店内も昭和の香りがたっぷりとしており、店に入るとまず横長のカウンターがあり、奥に4人掛け3席くらいのボックス席がある。

文字にすると普通なのだが、とにかくインテリアからなにから昭和の香りがする。

キャパシティとしては、満員時はだいたい20人くらい入るだろうか。もうちょっと入るかもしれない。

そんなギュウギュウな場所で煙がモクモクしていて、鮮やかな色彩のスーツをきたお姉さんたちがいて、昭和の名曲がカラオケで唄われている。

実際、おっさんにはまだ早いのは間違いないが、そんな空気はどことなく哀愁の趣きがあり、なんだか居心地がよかった。

ただし、焼酎は本当に安物だった。焼酎瓶はジンロだとかそんなものだが、絶対に中身は4リットルの大五郎に移しかえてたと思う。
ジンロのキャップがプシッと開く音を聴いたことがない。もしかしたらエタノールだったかもしれない。
必ず濃いめのウーロン茶みたいなので割って飲むようになっていて、今思い出してみても本当に臭い酒だった。

しかしそれでも楽しいお店だった。本当に不思議なお店。

なんだか懐かしいな。
よし!今からスナックに行ってくる!!

…と思ったが、金がなかった。。

そんなこんなで、おっさんは通い続ける。

えふお姉さんは時折、おっさんの恋愛話とかを聞いてきたので、おっさんはそんなときは

えふお姉さんが好きですはぁと

とか言ってみたりした。でもおっさんはそこでは常に酔っていたので、好きれす!とか発音してたかもしれない。

おっさんハンドサムではないし、また、当時のおっさんには筋肉もあまりなかった。だから本当にそのへんにいる若いにーちゃんという感じ。
たぶん褒めるところもなかったのだろう。いつも、

かわいいね~

と言われて頭をナデナデされてたりした。

まあでもいいんだ。そんな理由じゃなくて、おっさんはえふお姉さんの顔を見ながら飲みたいだけなんだよ。

割りと普通に言ったつもりなのだが、ふとえふお姉さんの顔を見ると、ちょっと頬が赤らいでいた。
おっさんは変なことを言ってしまったと思って、思わず、ごめん!と言ってしまったのだが、えふお姉さんは

「本当に」かわいいよ、キミ

と本当に、を強調して言っておっさんの頭を撫でた

たぶん20回くらいは通った頃だったと思う。それを境に、やっぱりおっさんはえふお姉さんを女として強く意識するようになってしまった

かくなれば、今すぐその推定Fカップを揉みしだきたい

そんな風に意識してしまってからのおっさんはちょっと積極的になった。とりあえず、えふお姉さんを誘い出したい。
えふお姉さんは彼氏持ちだが、まあそんなことはどうでもよい。

おっさんはちょっとふっきれて、えふお姉さんにアターック!!してみることにした。

まあそんなわけで、口説きのツールがないおっさんは、

えふお姉さん!お願いだからごはん一緒に食べに行ってよ!

というヘボい直球を投げた。
まあヘボい打ちごろの球なのだが、実は今もあんまりそのスタイルは変わってないかもしれない。
いや、もしかして今はもっとショートカットするかも。

えふお姉さんは、じーっとおっさんの顔を見ていたので、おっさんもえふお姉さんの顔をみていた。そこからしばらくして、

えっ

それだけ?

という言葉が帰ってきたので、おっさんは、それだけ!となぜか自信満々に返事をした。

えふお姉さんは、

いいよ~、どこ行く?

と返してくれた。
おっさんは玉が破裂しそうになった。

しかし若い頃というのはどうしてあのような無意味な勃起をするのだろう。カチンカチンなチンコは自尊心を満足させるが、おっさん思うに、今のおっさんの、

芯は硬いが、外はぷにぷに

みたいなチンコがマンコにはベターな気がする。そのぷにぷにのところが小刻みに伸縮した方がたぶわ気持ちよいはず。

30代以上のおっさんたちよ、
あなたのチンコはきっと粗チンじゃないっ!

そんなわけで、ついに念願のえふお姉さんとデートなるものをすることになったおっさん。

季節はよく覚えてないが、秋だった気がする。

確か、えふお姉さんはデニムのジャケットにインナーはTシャツだった。下もパンツルックだった気がする。そこで覚えているのは、はちきれそうな巨乳の谷間がTシャツからはみ出していたことくらいだ。

キャバクラのお姉さんと違って、スナックのお姉さんというのは気取りがない。だから外で会うと本当に普段着という感じだった。

夕方頃に待ち合わせをして、なんだかイタリアンレストランみたいなところへ行った。
ふだんは酔っ払いと言えど、なんとなく店の客の視線が気になるが、今日は二人きりだ。

ここはチャンスとばかりに、おっさんはえふお姉さんと出会ってからのおっさんの気持ちを全部伝えた。どつやって口説いたらいいのかわからないので、とりあえず全部話した。

えふお姉さんはニコニコして聞いていた。

その後、エフお姉さんとドライブをして、なんだかよくわからないが横浜の山下公園に行った。
氷川丸の前あたり、海が見えるベンチに座って、いろいろ話した。

どこかから、かすかな光がえふお姉さんの顔に当たって、その前をおっさんがすこし動くと、

ふっ、と影ができて、

そこで思わず、影に隠れたえふお姉さんの唇に近づいていった

おそるおそる、ゆっくりゆっくり近づいていくと、
もうすぐ到達するというすこし前で、えふお姉さんが前倒しにおっさんの唇を奪った。

さすが年上のお姉さん、と感動した。

おっさんの股間は傍目にもわかるチンコテントを張っていて、おっさんが慌ててポジションを直すと、それを見てえふお姉さんが笑っていた。

しばらく茫然と流れる時間を過ごした後、えふお姉さんが

じゃあ帰ろうか

と言ってきた。
ので、おっさんは、イヤダ!と答えた。そしてそのまま車を走らせておっさんの家に連れて行った。

時刻も時刻で、すぐにベッドに向かったおっさんたち。
しかし、えふお姉さんはディープキスまでは許してくれるものの、それ以上を許してくれなかった

今日、あの日なんだ

…なんという切ない断り文句。
おっさんは返り血を浴びることなんてぜんぜん気にしないが、えふお姉さんが

今日はガマンできる?

と言ってきたので、おっさんは結局ガマンした。そして少しして、えふお姉さんを家に送った。

それ以降、ハッキリとえふお姉さんを好きになってしまったおっさん。
今まで週1~2で通うペースが、週3くらいになった。
つまり一日置き。

正統派美人のお姉さんは露骨に嫌な態度を募らせてきたが、おっさんはそれどころじゃなく、えふお姉さんに夢中だった。

もちろんメールやら電話やらでえふお姉さんに会いたい旨を伝えてはいたが、やはり夜の仕事、しかも朝方まで続く仕事をしている中で、時間が合わなかった。

いや、きっと合わせてもらうことはできたのだろうが、おっさんはえふお姉さんにあんまり無理をさせるのが嫌だったので、店に通った。

のだが、正直なところ、えふお姉さんもそれ以来、あまりおっさんとの距離を縮めてくれるようなことをしてくれなかったこともあった。

逆になんとなく、距離が離れてしまったような感じもして、おっさんが会いに行っても前ほど相手にしてくれなかったような気がした。

しかしそれでもおっさんが帰るときにはときどきドアの外に出てきてくれて、おっさんの口にちゅっとキスをしてくれた。

おっさんが我慢できたのは、今でこそそんなこともないが、若い時分には、誰かのことを好きになると、好きな気持ちが勝ってしまって逆に性欲がなくなる、みたいなこともあったからとも思う。
たぶん男ならこんなこと経験あるのではないだろうか
好きなんだけど、今すぐヤりたいとは思わない感じ。

いや、ヤりたいにはヤりたいんだけど。

もちろんおっさんの今現在は、ソッコーでヤる。
というより、ヤってから好きになる、みたいな。

そういうふうに、順序が逆のほうが簡単な場合もあるかもしれない。

しかし、

そうは言っても、やはりヤりたい。そして心ごと振り向いてもほしい。そしてFカップの胸に舐めつきたい。

おっさんはその頃、やぶれかぶれにカラオケでラブソングを唄って、店の空気を窒息レベルにしたこともある。まあ若気の至り。

そしてちょうどその頃、えふお姉さんの誕生日などもあって、おっさんはえふお姉さんの豊乳サイズに見合う、おそろしくデカイ花束を持って登場したこともある。

当然、店内は失笑か大爆笑かが起こったが、おっさんはそのへんは無駄にタフなので気にしなかった。
ママさんも笑顔で、よくやった!とフォローしてくれた。

えふお姉さんはそれ以降も、基本、おっさんに対して嫌な顔はしないものの、やはりどこか違う様子だった。

それから数十回通って、、、

いい加減におっさんも自分が迷惑なことをしている気分になり…、

酔って荒れたこともあった。ただでさえなんだか知らないやるせなさを感じているのに、わけのわからんニッカポッカの酒臭いおっさんがおっさんに絡んでくる。
イライラして暴言を吐くと、ニッカポッカのおっさんが、表出ろ~ウラーッとか言っているので、外に出ていってボコスカ殴った後、ヘッドロックして失神させて捨ててきたこともあった。

まあそんなことが日常茶飯事なのもスナック。俺はどこどこ組の誰を知ってるだとか、俺は昔ヤクザだったとか、世界平和的に超どうでもいいことで揉める。

普段はスルーするおっさんだが、ちょっと八つ当たりしてかわいそうなこともした。
それはおっさんがケンカ強いというより、酒臭いおっさんが弱すぎるというレベル。それも若気の至り。

そして別段、警察沙汰などになることもない。それがスナックという酒場。

そんなある日、おっさんは突然に、えふお姉さんに別れを告げた。

もうこないね。

えふお姉さんは即座にさみしそうな顔をしたが、おっさんはそれを発してしまった手前、後に引けずそのまま店を去った。

家に帰って風呂に入り、頭をむしるようにジャバジャバと洗って、そのまま濡れたままの髪の毛でベッドに横たわっていた。
えふお姉さんを追いかけていた時期の後半は外国人のお姉さんとの遊びも控えていた。その分、酷く溜まっていたにも関わらず、なんだかなにもかもが虚しく感じた。

あ、そういえば失恋ってこんな感じかなあと思った。とてもやるさなかった。

そんなとき、おっさんのボロアパートの玄関で、大きな音がした。

なんだなんだ?と思ってドアを開けると、ドアの外、すぐ横に色彩豊かなスーツの人がうずくまっていた。
えふお姉さんだった。

そして、顔をあげて、おっさんと目を合わせると、えふお姉さんが二カッといたずら小僧のように笑った。
おっさんも二カッと笑い返した。

手を引いて、部屋に招きいれ、なにも発さず抱き寄せた。
タバコと香水の混ざった匂いがして、髪の毛は少し汗臭かった。
だけど、それを嗅いでなんだかホッとした。

えふお姉さんの大きな胸があたるせいもあって、おっさんの股間はギンギンになっている。
玄関でディープキスをして、えふお姉さんの舌を夢中で吸った。

その後、なにを話すわけでもなく、えふお姉さんが、

お風呂借りていい?

と言ってシャワーを浴びに行った。バスタオルを手渡した後、おっさんは部屋を薄暗くしてからベッドに向かって、パンツ一丁になって待っていた。

15分くらいして、えふお姉さんが体にタオルを巻いたまま、風呂から出てきた。そしてそのままおっさんに近づいてきて、キスをして押したおされた。

えふお姉さんが上にいるまま、激しくキスをして、おっさんはタオルの上からえふお姉さんの体をまさぐった。
えふお姉さんがおっさんの顔をつかんで夢中でキスをして、キスをしては顔をつかみ、つかんではおっさんの顔を見つめ、見つめてはキス、を繰り返した。

おっさんはいよいよえふお姉さんのタオルを剥ぎ取る。
もう何ヶ月も、夢にまで見たえふお姉さんの巨乳が眼前に現れた。

本当に巨乳だった。当然少し釣鐘型というかそんな形で、しかし美しいラインだった。乳首は大きく、少し色素があったが、いやらしいオッパイ。

それを言葉どおりに鷲掴みして、思いきり舐めた。
えふお姉さんはとても感じやすい体質で、小刻みに震えながら耐えていた。

おっさんはそんなえふお姉さんの姿をみて、興奮が絶頂に達し、上に乗ったままのえふお姉さんに潜り込み、夢中でマンコを舐めた。

テクニックとかなんとかはもう一切頭になく、本当に食べてしまうのではないかというくらいに吸い付いて舐めた。
舌で中を掻き回し、下品な音を立てて、クリトリスもビラビラも尿道も、全部まとめて口の中に詰め込んで舐め倒した。

えふお姉さんは、すごい近所迷惑な大きな声を出して、マンコに吸い付いているおっさんの頭ごと、やらしい肉感のある太ももでギュッと挟んで喘いでいた

おっさんは今まで抑えていた気持ちが大きくなりすぎていて、穴という穴に舌を突っ込んでいた。
アナルにも舌を突っ込むと、さすがにえふお姉さんは体をくねらせて逃げようとしたが、尻や腰を掴んで離さなかった。

本当に腹が空いて飢餓状態の動物が久しぶりの肉にありついたように、ひたすらえふお姉さんの秘部に食らいついた。

もう我慢できないと、ベッドの横をガサガサしてゴムを取り出し、そのままゴムをつけたとき、
えふお姉さんがおっさんのチンコからゴムを取り去って、そのままおっさんのものを口に含んだ。

えふお姉さんとのセックスは今でもいろいろなことを覚えているが、特にフェラチオは丹念に吸い付き、ゆっくりゆっくりと動かすとてもねっとりとしたものだった

フェラの最中、えふお姉さんの巨乳を掴んで、乳首をコリコリしながら弄った。
少し弾力が衰えていたが、とても柔らかく気持ちのいいオッパイだった。

たまらなくなって、えふお姉さんを仰向けにして、そのまま突き刺した。
ものすごい濡れていて、カチンカチンで光沢が出るほど大きくなっていたおっさんのものを挿れても、まだもっと受け入れられるほど濡れて、大きく開いていた。

思い続けたえふお姉さんの感じている顔を前に、興奮を抑えきれず、なにも考えることなく、そしてなにも遠慮することなく、ひたすら激しく突いた

えふお姉さんの唇の色艶がとてもセクシーで、それに何度も吸い付いた後、ガンガンガンガン突き上げて、そしてイった

時間にしてわずか2分くらいだったと思う。
2分間絶えず、近所迷惑な声を張り続けたえふお姉さんも、おっさんの脈打ちと合わせて体全体を震わせ、イっていたようだった。

えふお姉さんの腹の上に出し、それを拭き取って、腕枕をしたあとで、好きだ好きだと言いながらキスを続けた

えふお姉さんはまだほのかに感じていて、少しだけ、物足りないような態度をとっていた

そんなおっさんも当然、物足りていない

素晴らしい若さの回復力で、15分ほど経ってまたすぐに挿れた。
挿れる前に、えふお姉さんの口に手をいれて、唾でびちょびちょにさせてからそれをえふお姉さんのマンコに塗りつけた。

そして再び挿入してピストンを再開する。またもなにも考えず、ひたすら打ち付けた。
両足を持って、上からえふお姉さんの体を眺めた。少し肉付きがいい体だが、それがとても柔らかくてとても気持ちよかった。

えふお姉さんの両足を閉じさせ高くあげて、思い切り奥に入る格好でガツンガツンと打ち下ろした

今考えると本当にヘタクソなセックスだが、ひたすらな情熱をこめて打ち付けたせいで、それがえふお姉さんにも伝わってくれたようではあった

何度か大きく震えて絶頂しているえふお姉さんを見ながら、最後はベッドが壊れるくらい激しく動き、ふたりで大きな声で叫びあいながら果てた

今も記憶に残る、とても印象の強いセックスだった。

そんなわけで、深い関係になったおっさんとえふお姉さんはなんとなく付き合うことになった。
なんとなく、というのは、えふお姉さんは以前、なんとなくの彼氏がいるみたいな話をしていたことが関係する。

おっさんは昔からあんまり独占欲がないので、そういうのはどうでもいいのだが、その類の話をすると逆にえふお姉さんがつらそうな表情を浮かべてしまう。
それが嫌だったので詮索しなかった。

もしかしたら女の人はそのへんを強引にこじ開けて欲しいと願うのかもしれない。だが、若いおっさんはそれをするとなんだかこの関係が壊れてしまいそうで、その方が怖かった。
というか、セックスをして愛しあって、そのほか仲良くする時間があればそれで充分だったという方が正しい。

とまあ、とりあえずそのへんのところは置いといて、
それからしばらくえふお姉さんと会うようになった。会っては求め、若さをぶつけた。
今考えてみてもおっさんのセックスはヘタクソだったが、大好きなえふお姉さんにはおっさんの情熱の部分は伝わってくれたと思う。

ただそんな中でも釈然としなかったのは、えふお姉さんの働いていたスナックは日曜日は休みだったが、日曜日はなかなか会えなかったということだった。
いつもなにか用事があると言っていた。たとえば正統派美人お姉さんと遊ぶだとか、その他誰それと用事があるとか。

ところでその頃、正統派美人のお姉さんとはスナック以外で会うこともあった。少しくらいはおっさんに対する態度が軟化していて、みんなで一緒にカラオケに行ったことなどもあった。

おっさんは圧倒的年下だったのでパシリ的な扱いのような気がして、ときどきイラっとしたがえふお姉さんのために我慢していた。
まあとはいえ、正統派美人のお姉さんもプライベートで酔っぱらいになるとおもしろい。
えふお姉さんの前でわざとおっさんと腕を組むとか、そんなくだらないちょっかいを出したりして遊んでくれた。微笑ましい雰囲気だった。

また、腕を組まれる際に、正統派美人のお姉さんのおっぱいもヒジでつつけたので若いおっさんには嬉しい遊びだった。

えふお姉さんは、日曜日とあともう1~2日休むことがあり、だいたいその日曜以外の休み、つまり平日の夜に会うことが多かった。

おっさんは昼間仕事だったので、デートはいつも夜で、どこかにドライブに行ったり酒を飲んだりしてからおっさんの家に来るのがパターンだった。

えふお姉さんとのセックスは楽しかった。なにが楽しかったかって、プレイの内容もそうだが、普段、6歳くらい年上で大人なえふお姉さんがセックスのときにはかわいい女に変身することがなにより楽しかった。

普段はまるで先輩のように振る舞い、なにか気に入らないことがあるとおっさんの若さをけなしたりして、大体えふお姉さんが主導権を持つのだが、セックスとなるとそれが逆転する

いつもの気の強いヤンキーチックな空気がガラッと変わり、

ときには少女のようになり、
ときには猫のようになり、
ときにはおっさんの奴隷女のようになり、

セックスの最中、おっさんに対して敬語を使うこともあった。
そんな姿に変身するお姉さんをハメ倒すのが、おっさんのオスとしての征服欲をとても満たした。

そしてもちろん、ときには妖艶な大人の女性になっておっさんを惑わす。
とても経験豊富そうなえふお姉さんのセックスは、男を悦ばすツボを心得ていたように思う

また少し肉付きがよいえふお姉さんの体は実に抱き心地がよかった。
おっさんは、痩せている人も好きだし太っている人も嫌いではないが、なんというか、柔らかい肉がある女性というのは肌を合わせたときに、実に気持ちがいい。
ただ単に、気持ちがいい。心地良く、安心感があって、そして腕や腹や、少し肉付きがある箇所を触ったりつまんだりすると、女の体を探索している満足が強く、とても興奮した。

そして正常位でイクときは、いつも、その肉付きのいいお尻をしっかりと掴んでイった
柔らかい尻の肉をおっさんの両手の掌でマッサージするように揉み込みながら、その中心ではおっさんの硬い肉棒がしっかりと挿さっている
こんな感触がとてもエロく感じて、そして事実、気持ちよかった。

また騎乗位でも確かな密着度を感じる。痩せている女はそれはそれで恥骨や股関節自体がググっと締まってくるようで気持ちいい
しかし、肉付きのよいえふお姉さんなどは、しなやかな肉が体重に乗ってうまいことおっさんの肉棒を包み込んでくれる

マンコの奥深くから、お尻の割れ目のところの肉まで、肉棒が長い時間えふお姉さんの中をこすれているようで、その深く長いフィット感がエロくてたまらなかった。

えふお姉さんはとても喘ぎ声が大きく、短い喘ぎや長い叫びのような喘ぎを織り交ぜて、おっさんの性感を刺激した。
えふお姉さんはセックスに夢中になるタイプだが、ときどき上に乗るときなどは、挑発的におっさんの目を睨みつけて、喘ぎを耐えながらその気持ちいいマンコをおっさんに味わせた。

おっさんが耐えきれず騎乗されたままイってしまうと、どくんと鼓動を打つ瞬間から急に声を挙げて、髪の毛をかきあげたり、上を向いて喉を鳴らすような絶頂の声をあげた。
またときに自分の大きな胸におっさんの手をいざなって、その上からえふお姉さん自身の手をかぶせ、自分の柔らかい胸を揉ませるようにしてイったりもしていた。

特に印象的なのは、えふお姉さんはイクとき、ぎゅ~っと内腿を内側に絞りつける癖があったことだ
太ももでおっさんの骨盤を締め付けるようなその癖は、まさにおっさんから絞り出すような動作で、動物的な快楽の求め方だった

えふお姉さんとのセックスは本当に満足するものばかりだった

ところで、えふお姉さんと付き合っているときに、どうしてもやってみたいことがあった。

パイズリ。

それ自体がたいして気持ちよくないことは黄金町で経験して知っていたが、愛する彼女が相手となると少し勝手も変わる

仰向けにさせたえふお姉さんの顔へチンコを持っていって、そのまま口に突っ込み、軽くゆるく腰を振り落とす
こういった行為は普段なら叱られる侮辱行為だが、セックスの最中のえふお姉さんは言いなりになった

ねっとりとゆっくりとフェラをするえふお姉さんのペースに合わせながら、チンコの先から根元まで、ゆっくりゆっくりえふお姉さんの口に差し込んだ

何度かそれをしていると、じょじょにえふお姉さんの口から唾液がこぼれてきて、それをしっかり集めておっさんの手のひらに置く

そしてそこからまたおっさんの唾を手のひらに垂らして、まとめた唾液をえふお姉さんの口に注いだ

飲んじゃだめだよ、と言って、えふお姉さんを反転させると、それを下から受けるおっさんの口に垂らしてもらう
より多くなった唾液をまた膨らませてえふお姉さんの口に戻す

ねっとりとして、粘度の強い液体がおっさんとえふお姉さんの口を何往復もした
人によっては汚いと感じるかもしれない。
でも好きな人と愛しあっているときに是非やってもらいたい

高い位置からゆっくりこぼされて、それを自分の口で受けるとそれはもう興奮する
そのときにお互いの乳首や下半身を優しく優しくさすりながらしてほしい
暗い部屋でそんなことをしていると、それだけでなにもかも溢れる

そして、おっさんはその溜まった唾液をえふお姉さんの胸に垂らす。
そこからえふお姉さんの豊乳を絞って、おっさんの肉棒を挟み込んだ
唾液にまみれた胸の谷間に肉棒をすべらすと、途中からなんだか卑猥な音が立つ。そしてときどきえふお姉さんの口まで持っていって、また咥えさせる
ぬるぬるの唾液を使いながら、両方の乳首を親指でくるくると廻して愛撫することも忘れない

その状態は、女を支配している気持ちが漲る。そして女はきっと、それをして興奮している男をみて、支配されていて身動きできない下卑た感情に陥るだろう
きっとそこからまた一段階、快楽は深くなってゆく

若かったおっさんは、えふお姉さんに精飲させたことも何度かある。ていうか、今現在もときどきやるが

フェラからの流れではなく、肉棒とマンコがぐちゃぐちゃに格闘したあとのフィニッシュで、お姉さんの口に持っていく

きっとえふお姉さんは自分の愛液を強く味覚に感じるが、それをするときにはおっさんは思いきりお姉さんの顔を両脇から掴んで、お姉さんに有無をいわせない

無理矢理押し込んで、無理矢理出すのだ

喉の少し手前で止めて、喉に的当てするように発射する。声にならない音を発し抵抗しようとするお姉さんをいたわらず、
おっさんの大きな唸り声ですべてを掻き消して発射する。無理矢理に。

発射したあとで、その精子をティッシュに出していいなんていう甘ったれたことは言わない。口を塞いで、飲み込むまで離さない。

えふお姉さんは、おっさんの太ももを掴んでバタバタと抵抗することもあったが、何度か無理矢理するうちに、抵抗していた手が、おっさんの太ももや尻ごと抱え込むような手に変わった

えふお姉さんの中で、私の口で受けるもの、とインプットさせたのだ
ただしそういうときのセックスは頑張らなくてはならない。
えふお姉さんはとてもイキやすい体質で、一度のセックスで複数回イクが、そんなフィニッシュのときは頭を朦朧とさせるほど突き続ける必要があった

とても勝気なえふお姉さんを征服するには、恰好のプレイだったように思う。
もう一度言うが、えふお姉さんはそれを数回するようになった後、自分から吸い出し飲み込むように変わった
それがやらしく愛おしかった

少し調子に乗っていたおっさんは、ある日はえふお姉さんに対し、

もし今日もセックスしたいなら、おっさんが帰るまでにおっさんの布団で裸で待っていろ。そしてすぐにぶち込めるように濡らして待っていろ

と命じたこともあった。
当然、日常の二人の関係ではあまりできることではないが、ときどきえふお姉さんがしょーもないことで腹を立て、それに対しておっさんが冷酷になったとき、

そしてそのことで、えふお姉さんがおっさんに謝罪の気持ちを持っているときなとには命じたりした。

そうしておっさんが仕事から帰ると、えふお姉さんは屈辱にまみれながらも部屋の明かりを暗くして、布団にくるまってベッドで待っている。
帰宅したおっさんが布団を剥ぎ取ると本当に全裸で寝て待っているのだ

すぐにズボンに手をかけ、ベルトをガチャガチャすると、えふお姉さんは少し股を開いておっさんを待っていた

ちゃんと濡れてる?

と聞くと、えふお姉さんは再び布団を顔に掛け、かぶりながら、首を縦に振った

そのまま肉棒をあてがって、クリトリスにぶつけながらグリグリした5秒後、勢いよく奥まで突き刺した

顔に布団をかぶせながら、全身をよじらせて、自分の淫乱ぶりと、おっさんからの辱めを感じていたにちがいない

と思う

そのまま乱暴に突き続けて、そういうときはまた最後は口の中に発射した

そういうときのえふお姉さん特に奉仕的におっさんの精子をすすり飲んだ

そんなえふお姉さんとの関係が5ヶ月くらい続いた頃だろうか

えふお姉さんが改まった面持ちで、おっさんに話がある、と伝えてきた
即座にえふお姉さんの例の彼氏のことと悟った

のだが、実際は違った

えふお姉さんとは何十回かセックスをしている。そんなおっさんだが、実はあまりえふお姉さんのことを知らなかった。

交遊関係は正統派美人のお姉さんやその他スナック関係の人、そして話に聞く人は何人かいたが、それ以外のことを知らない。

住んでる家は知っていたが、ちょっと、おっさんと似たようなボロアパートの2階に母親と同居していると言っていた
家まで送ることはあったが、大概家の近くまでで、中に入ったことはない

えふお姉さんの給料がどのくらいで、どのように生活していたかもあまり知らない。

まあとにかく、よく知らなかった。

そんなえふお姉さんから発せられた言葉。

実は、私、子どもがいるの

えっ?

瞬時に、若いおっさんは混乱に陥った

今なら、あっそう。で終わるかもしれない

そういえば、なんとなくはそういう体だったかもしれない。でも妊娠線が目立つだとかそんな風に感じたことはなかったし、なにより若いおっさんにはあまり知識もなかった

えふお姉さんは、

だから今度子どもと会わない?てか、会ってくれないかな?

と言った。
突然のことでどう反応していいのかわからなかったが、そのときはべつに断る理由も見当たらなかったので、いいよ、と返事した

えふお姉さんは当時25か26歳かそれくらいだったが、子どもはたしか9歳だと言っていた
つまり16~17歳くらいで出産した計算だ

べつにそのへんに偏見はないが、今さらと思いながらも聞いてみたいことを聞いた

旦那は?

えふお姉さんは首を横に振って、いない、と答えた

そうか。と思って、それではと、次の日曜日に会うことになった

日曜日がきて、えふお姉さんが子どもを連れておっさんとの待ち合わせ場所に現れた

なんだかえふお姉さんのDNAを受け継がなかった顔をした子どもだったが、純粋にかわいらしい女の子だった。
少し懐っこい性格の女の子で、おっさんが運転する車の後部座席でいろいろおっさんに尋ねてきた

おっさんはママのおともだち?

おっさんは、そうだよ、と言って子どもといろいろ会話した。
えふお姉さんは助手席で照れながらもニコニコしていた。

その日は3人でファミレスで食事をして、そのままえふお姉さんを送って帰った
えふお姉さんはえふお姉さんのお母さんとの約束で、日曜日だけは子どもといることになっていると言っていた
そんな約束はどうでもいいから、一緒にいてあげなよと普通に思った

家に帰ってきて、おっさんはいろいろ考え込んだ。元の旦那ってどんな人だろう?えふお姉さんと結婚したら、いきなり9歳の子のパパか、えっとどこに住むんだろう

おっさんは間違いなくえふお姉さんのことが好きだった
今もしも別れたら、ちょっとやりきれない。そんな風に思っていた。

べつに困ったという感情はなかった。裏切られたともまったく思わなかった。そもそもおっさんから近づいたのだし。

ただ不思議なことに、どうしても、何度考えても、えふお姉さんとの結婚というものが現実に捉えられなかった。
深く考えて、ということではない。

感覚的に、なぜかこの人ではないのだろうという気持ちだった。
単純に若かったせいもあるかもしれない。

あまりおっさんの生い立ちについてはここで語りたくない。
てなわけで、ちょっと腑に落ちない端折りをするが、

おっさんはあの子のお父さんにはなる自信がなかった。こういうのは時間をかけるとか、いろんな角度でものをみるとか方法はある。

しかし、うまくいくかどうかわからないことに、子どもを巻き込むのは嫌だった。

次にえふお姉さんに会ったとき、おっさんはえふお姉さんに自分の気持ちを話した。そして別れる以外に方法はないことも告げた。

それを聞いて、えふお姉さんは酷く顔を歪めて泣いていた。

しょうがないことだよね。

と言って泣いていた。少しおっさんの男気の無さを責める言葉も発していたが、結局のところ、自分の境遇に納得したという答えを出した

おっさんは一切、取り繕う真似はしなかった。心の中で、それでもえふお姉さんが好きな気持ちを隠していたが、それは一切表現しなかった

そしておっさんとえふお姉さんは別れた

別れてから3週間くらい経って、その間連絡は一切とらなかったが、変な時間に、というか真夜中におっさんのボロアパートの玄関でドン!という音がした。

えふお姉さんだとわかった。正直なところ、その3週間の間に何回か自分を慰めに黄金町で遊んでいたが、実際には慰めになっていなかった。
相手はたぶんロシアのお姉さんで、顔はまったく西洋だが、とても巨乳で釣鐘型のオッパイを持っているすこし肉付きの良いお姉さんだった
慰めにふさわしいお姉さんに違いなかった

しかしそれでも満たされず、結局はえふお姉さんを思っていた。

音がして、そろりそろりと玄関に行き、覗き穴から外を見ると、水色系の鮮やかな色のスーツを着て、少し酔っているように見えるえふお姉さんが立っていた。

おっさんなそのまま音を立てず、なにもせず、覗いていた。

そして数分して、えふお姉さんが階段を降りて行った

ハイヒールの音がカツカツと鳴り響いていた。

おっさんの鼻の奥がツーンとした痛みを発した。

その後、えふお姉さんとは一度も会っていない

そんなえふお姉さんとスナックの思い出

糸…

と言いたいが、スナックの思い出はもう少し続く…かもしれない。

いや、それは今は蛇足。
というわけで、

えふお姉さん編

糸冬


近親相姦 | 【2018-11-30(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態だった。


学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態だった。

俺:当時19 172? 70?位 中肉中背 大学生の飲み屋バイト
彼女:当時3年生 155? 45?位 Fカップ以上? 顔はゆうきまおみとインリンと宮地真緒と伊藤裕子を足して4で割った感じ。

円光で変態チンピラだかヤ○ザに鍛えられたらしく、一人暮らしの我が家での初セクロスで
鞄から突然ペニバン出してきた。
当初はそのケはなかったので遠慮したが、フェラしながらアナルをいじってきた。
「おじさん達はここ弄られると喜ぶんだよね」
とニヤニヤしながらのアナル舐め、ズボズボ指をうごめかす彼女にあまり経験の多くなかった俺は気圧されつ
つもビンビンになった。
むず痒い感覚と異物感だったが、すぐに射精感に襲われてものの5分くらいで彼女の
口内に射精した。
ティッシュにべえっと出しながら
「多分素質あると思うよ。やってあげようか?」
とにこってしながらペニバンを装着して、自分の唾液をまぶして賢者になってる俺の
両足を持ち上げて俺のアナルに狙いを定めるが
中々入らず、賢者になってることもあり、今度にしてくれとお願いした。
その後はペニバン装着したままもっかいフェラしてもらって再びアナルに指を入れられて
ビンビンになったところでゴムして騎乗。
「次はいれさせてね」「すごい気持ちいいから」
と言葉で明らかにリードされながら激しくグラインド。過去の彼女と全く違う腰使いに
搾り取られる様に射精した。
「先輩はかわいいね。すんごい興奮する…」
とか言ってたかな。その後はお互い疲れて就寝。

で次の朝布団でモゾモゾ動く彼女に気付き起床。コチョコチョ俺のアナルを弄ってる。
「なにしてんすか?」
寝起きなのにドキドキしつつもなぜか敬語で聞いてしまった。
「起きました?先輩ここ臭うからお風呂入りましょうよ?」
と無邪気に言う彼女。臭いと言われなんかすごい恥ずかしくなってカアッとなり、焦ってしまい
「う、うん洗ってくる」
と飛び起きてバスルームへ行くと彼女も付いてくるかと思いきや、ついて来ない。
?と思いながらボディソープでアナルをゴシゴシしていると彼女が入ってきた。
「お邪魔しまーす」
と声のする方へ向き直ると裸にペニバン一丁。ここで遅ればせながら、ペニバンは型
名はわかりませんが白いベルトに肌色の13センチくらいのやつだった。

「ちょ、それは…」
「痛くしませんから」
「そーいうことじゃなk」
「お風呂でやると楽なんです」
「いやそれもちがくて」
「それともベッドでして欲しかった?」
たじろぐ俺にニコニコ余裕の彼女。
「もう洗ってますよね?」
俺のケツ周りのボディソープの泡を見てアナルに手を伸ばすとチンコを揉みしだきながら
躊躇なく指を入れる。
「はウッ」
「力入れないで下さい」
彼女は指をかき回すように指をぐるぐる回す。当時は分からなかったがおそらく前立
腺を執拗にこすっていたのだろう。
俺は体に全く力が入らずに、されるがまま時折体がビクッと震えた。その反応に気を
よくした彼女は
穴の形を確認するように大きく円を描きながらアナルをほぐしていった。フェラされ
てるときからそうだったが、
だんだん妖しい異物感が気持ちいい感じに変わっていくのがわかる。
「ちょっつ、やめ、はうっ」
「気持ちいっしょ?震えてるよ」
されるがまま足をがくがく震えさせて耐える俺。たまらず浴槽に手をつくと、自動的
に立ちバックされる女みたいな格好になった。
「やっぱかわいい…」
「ぴくぴくしてる」
時折つぶやきながら一通りほじったところで、
「あ、ボディソープは痛くなるから、リンスにするね」
と、シャワーを手に取り、アナルに指をごしごし入れながらボディソープの泡を洗い流していく。
「ほんとはローション持ってきたんだけど、いい雰囲気だから」
と、前置きしながらリンスを手に取り数回プッシュ。俺は浴槽に手を付きながらそれを他人事のように眺めてた。
明らかに手馴れている手つきを目の当たりにし、言葉を聞きながら、彼女を少し怖くも感じた。がチンコはビンビン。
少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。
「冷たい?我慢して。すぐ慣れるよ」少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。
そのうち床に座った彼女は左手で足の間から玉を揉みしだきながらチンコまで
手を延ばしてきた。アナルを執拗に拡げながらチンコを扱く。アナル責めを快感と感
じるようになった俺の体は
もうひとたまりもなく、ひと扱きされただけで射精しそうだった。
「ごめん、もう無理…」
と伝えると彼女は左手のチンコ扱きを中断する。
「えっなんで…」
「だって、勿体無い」
「そんな…」
扱く代わりにアナルへの指の出し入れが激しくなった。手マン位に。
「いっ、はウッ、激しいって!」
「でもそろそろイキたいでしょ?」
「じゃ、じゃあ扱いて!」
懇願した。心の底から。でもチンコには手を触れなかった。アナルの刺激が下半身全
体に伝わってブルブル震えた。
「もう、おかしいよ!ちょっと、お願い!」
「じゃあ…」
と言うとアナルから勢いよく指を引っこ抜く彼女。
「あうっ!…はあ、あー」
すぽんっと鳴るような抜き方に思わず声が出る俺の背中におっぱいを乗せて(デカ
イ。ひたすらデカかった)
「じゃあ入れてって言って。したら扱いてイカせてあげる」
肩で息をする俺にいたずらっぽく言う彼女。言いながら俺の尻全体を右手で撫でまく
る。
「え、うん。じゃあ入れて…」
もう耐えられない。どうにでもして欲しかった。躊躇なく答えた。
「あんまりドラマ仕立てでもね、わざとらしいから」
そう言うとリンスを数プッシュして手に広げてから自分のペニバンに馴染ませて扱
く。ちょっとドキドキ。
「…じゃあいくよ。セックスしてあげる」
はっきりと憶えている、彼女はそう言った。これもセックスなんだ、とおぼろげに
思った。
ペニバンの先端を手で添えてアナルにあてがうと、ゆっくり入れてきた。嘘みたいに
すんなり先っぽが入る。
「ああッ、?、んう、んッ」
「あれ?すんなり入るね。じゃあこのままゆっくり入れまーす」
「うぐぅぅッ」
あっけらかんと彼女は腰を押し進めてくる俺は指よりも強烈な異物感にたまらず苦痛
のため息が漏れる。
流石に全部はすんなり入らず、途中でつっかえる。一息ついたように見えたのも束の
間、
彼女はペニバンを支えていた手を俺の腰に当て、両手でがっちり掴み俺を逃すまいと
しながら自分の腰を押し進めてくる。
「ウッはーあ…」
俺は声にならない声が出る。少しづつ腸壁が擦れる度にアナルが熱い。ゆっくりズブズブ侵入してくるペニバンにどうしても力が入ってしまうが、
両腰をがっちりキャッチされているため、逃れる術はない。
「はーい。全部入ったよー」
無邪気に言う彼女。尻に彼女の腰がピッタリくっついたのがわかる。13センチ丸々入った。俺のチンコよりほんの少し長く少し細い彼女のペニバン。
「大丈夫?」
「大丈夫じゃない…苦しい…」
「すぐに慣れるよ。気持ちいいから。先輩の処女もらい~」
2コ下の彼女に後ろから犯される敗北感とこれから始まる彼女の言う『セックス』に対する恐怖心がない交ぜになって
俺のチンコは完全に萎れた。
「じゃあ、ゆっくり動くからリラックス、リラックス」
そんな俺の気持ちを無視して彼女はゆっくりと腰を使い始めた。まずはのの字を描くように円運動でゆっくりかき回す。
腸壁がゆっくり擦れて気持ちいい。
「あ…あ…」
自然に漏れる声。すると彼女はゆっくり腰を引く。
「ううぅはぁ~あ…」
押し入る感覚より強烈な排泄感が襲うが、それが堪らなく気持ちいい。ある程度引いたところで折返し再挿入。
ゆっくりだがスムーズに最初の位置まで先端が戻る。確認するようなゆっくりとした抽送だが、アナルの感覚は確実に翻弄されてる。
「どうですか?気持ちいいかな?」
「わ、わかんないよ…」
「ふーん。じゃあこのままもちょっとね」
ゆっくりピストンしながら素っ気なく確認を取ると、少しづつ腰の動きを早める。ゆっくりな動きはこの先の本格的なピストンの準備運動と言わんばかりの
徐々にスピードアップ。ピタッピタッと俺の尻に彼女の腰が優しくぶつかる。
俺としては自分の体に起こっていることじゃないような感覚に襲われて、
ひと突きされるごとにアナルが熱くなり
正直ものすごい気持ちいい。気持ち良さを隠したくて擦られる度にガクガク震える足を
支えるので精一杯だった。ふと自分のチンコを見るとだらしなく皮を被ってピストンに合わせてプラプラ揺れながらも、
つつーとカウパーが床に向かって糸を引いていた。その量がすごい。アナルを犯されながら頭を下げて自分のチンコをしばらく見ていると
「ん?どした?」
と彼女が俺の視線に気付き、右手をチンコに伸ばしてきた。カウパーまみれの萎んだチンコをくちゅくちゅ揉みしだくと
「わ、すごい出てるね~」
腰をピストンさせながら伸ばした右手を器用に動かす彼女。普段のセーラー服の普通のそこそこ可愛い女の子とは思えない
手慣れた手つきで勃起していないチンコの皮を剝く。
「あふぁ!」
親指で尿道をこねくり回す。オナニーじゃあ敏感過ぎて決して強く触れない箇所を遠慮なくしぱしぱ擦る。
その間もゆるゆるパツンパツンとアナルへのピストンは続いている。チンコの裏側からくる鈍い気持ちよさとその先端の鋭い快感が合わさり
もう訳わからん。
「あー、硬くなってきた~」
彼女の言う通り、ヌルヌルの尿道口から裏筋の縫い目を親指でクリクリこね回されてチンコが硬くなっていくのがわかる。
程なくギンギンになると急激に射精感がこみ上げてくる。だが彼女の手は縫い目を中心に親指をヌルヌル擦り付けるだけで、竿全体を扱いたりはしなかった。刺すような刺激はあるけど、
射精に至る感覚とは別の終わりのない刺激だった。
「あうッ、あっ、やめて、それッきつい!」
彼女は俺の懇願を無視してひたすら親指で尿道から縫い目をこねくり回す。俺は俺でもう我慢できずに声にならないため息とも喘ぎ声ともつかない歓声を上げ始めてしまった。
彼女のチンコへの執拗な攻めで最大勃起となったのを見計らって、彼女はチンコから右手を離してしまう。
「えっ、なんで…あっ!」
いうより早く、彼女は再び両腰を掴み、ペニバンの抽送を再開した。しかもさっきのゆっくりピストンではなく、
男が女を立ちバックで責めるのと同等のスピードと勢いで腰を使い始めた。高速でペニバンを出し入れされて擦れる腸壁は全身に快感を伝えると同時に
頭を真っ白にした。
「あっあっあっあっ!」
バスルームに響く俺の喘ぎ声とパンパンパンパンという俺の尻と彼女の腰がぶつかる音。絶対隣やアパートの廊下に聞こえていただろう。
我慢のできずに盛大に喘ぐ俺にお構いなしにひたすら俺を犯す彼女。喘ぎ声に対して彼女は黙ってはっはっはっと息を切らすような音しか出さない。
さっきと違って今度はチンコが萎える気配がない。アナルが熱い。気持ちよすぎる。アナルを激しく犯されて浴槽に手をついた状態を維持するのがやっと。
不意に彼女は俺の腰を掴んでいた両手を滑らせて俺の乳首へと持って行き、両方の人差し指でクリクリくすぐる。
「えっ、あぁ~…あッあッ」
くすぐったい感覚から乳首を通して腰の方へ妖しい感覚が拡がって行き、更に快感が高まってしまう。もちろんピストンは続いている。
その頃にもなると俺のアナルは彼女の激しいペニバンピストンをやすやすと受け入れるようになり、相変わらず俺の喘ぎ声と共に尻と腰がぱちゅんぱちゅん音を立ててぶつかっている。
彼女曰く、最初から前立腺を擦るのを狙って腰を振っていたとのことだったが、アナル初心者の俺はそれを感じる感覚も余裕もなかったようで、それが残念だったらしい。
ひとしきり俺を犯すのを堪能した彼女は
「じゃあそろそろイカせてあげるね」
とフィニッシュ宣言すると、完全に体を俺の背中に覆いかぶさるようにして左手は乳首をクリクリ摩り、右手をチンコに添えて
激しく扱きあげる。中断されておあずけを食った分、更にアナルを執拗に犯した分が一気に開放されて
「ウッあッ、ああああーッ!」
と叫んでしまう俺。年下の彼女にいいように犯されて羞恥心も何もない、ただ犯される快感のみを享受するだらしない女の子のような感覚で射精まで向かう。
「ほらッ!イっていいよ!ねえ!」
「あー、あっイクよ、イクよ、イックゥゥ」
追い込みをかける激しい彼女のピストンとチンコ扱きで、俺の腰がビクンと跳ねた。同時に激しい射精が始まった。
「はウッ!うぅッ、あはっ!」
射精に合わせるように前立腺が痙攣し、その前立腺に直接押し込む彼女のペニバン。射精の度にアナルに力を入れるとそこを行き来するペニバン。頭が真っ白になり、
今まで経験したことのない体全体が痙攣する程の快感だった。
「ああああー!ああああーッ!」
叫ばずにはいられない。空の浴槽の中へビュッビュッビュッと勢いよく飛ぶ精子。射精中もピストンもチンコを扱くのをやめない彼女。
最後の一滴まで搾り取るような扱きが終わり、仕上げとばかりに俺に覆いかぶさっていた体を起こして両手でガッチリ俺の両腰を掴み、
大きくズン!ズン!とひと突き、ふた突き。
「はウッ!ハグッ!」
尿道に残っている精子を押し出す?動きなのか、その動きで完全にトドメを刺され、俺は浴槽のヘりに力なく倒れこみ、額をヘりに直接預けた。
「お疲れ様ー。抜くよ?」
彼女の問いかけに息も絶え絶え答えられない。ヌーっとペニバンを引き抜かれる時に不快な排泄感。
「ダメダメダメダメ!出ちゃう!」
ウコン漏れそうだった。だが彼女はあっけらかんと
「大丈夫だよ~」
と無視してすぽんとペニバンを引っこ抜いた。
「あふん」
情けない声が出たが、ウコンは出ていないようだった。彼女はすぐにシャワーをひねり、ペニバンをジャーっと洗い流す。
後で聞いたが浣腸などの下準備をしていなかったので、多少は付いていたらしい。俺は浴槽のへりに突っ伏していたので見えなかった。
「慣れてるから大丈夫、気にしないで」とも言っていた。
事後は体がカクカク震えてうまく立ち上がれない俺を支えながらの萎んだチンコとアナルを彼女が丁寧に洗い流し、ペニバンを脱いで石鹸でゴシゴシ扱きながら洗う。
「へへ~。これ先輩君のより大きいよね」
「えっ、う、うん」
すごい敗北感だった。俺のは12センチくらい。ほんの少し長さで負けただけでこれだから、当時の俺なら他の男のチンコと比べられたら立ち直れなかったかもしれない。
「初めにしてはなかなかうまく行ったよ?先輩君?」
「そ、そう?でも恥ずかしいよ、あんな声出して、俺」
「いいの。誰だってああやってしてあげると先輩君みたいに喘いじゃうんだから」
「うん…」
「後で話してあげるね。出よ?」
と会話をしながら最後にチュっとキスしてバスルームを出た。

その後自分語りが好きな彼女は、俺が興味があって色々質問したこともあって、過去の男の話を色々してくれた。
1年の夏に友達に誘われて興味本位で円光をに手を出し、最初の男が29のヤ○ザかチンピラか(彼女もよくわからないらしい)
で、M性感やらNHヘルスやらに入り浸っている根っからのM男。初セクロスで処女喪失後は2回目からペニバンまっしぐら。
ネコだけに。
…で彼女も何とかペニバン童貞を卒業してそこからは怒涛のエリートアナルマスターへと調教?された。最初は根元がフィットする恥骨が超痛かったそう。
その後はチンピラの命令で(小遣いは出てたとのこと)別のオッサンとの円光でペニバン、
チンピラと行ったハプバーみたいなとこで色んな人が見てる前でまた別のオッサンをペニバン、ペニバン、ペニバン、
曰く、戸惑いはあったものの、自分みたいな小娘に正常位やバックや立ちバックで恥ずかしげもなくアナルをいいようにパンパン犯されて
アンアンよがって苦しそうに射精する、自分の年の倍以上で体の大きな大人の男の姿を見るのが楽しくて仕方なかったとのこと。
それが2年の冬まで続き、突然チンピラと連絡が取れなくなり全く音信不通になったとのこと(怖いね)。
器量のそこそこの彼女はキッパリ円光をやめてすぐに1年の後輩に告られて初めての彼氏として付き合い出す。童貞の後輩をリードする内についついアナルをいじると悪くない反応。
で、何度目かのセクロスでペニバン。後輩はそれはそれは痛がったが慣れていくと彼女曰くすごい可愛い声でよがったそうな。
後輩の実家、彼女の実家、ホテル、学校の屋上、体育館の用具室、デパートのトイレ、夜の公園等信じられない所を含め様々な場所で後輩を犯したとのこと。
嬉々として後輩との『セックス』を語る彼女の目は爛々としていたのが印象的だった。
普通のセクロスももちろん嫌いではなかったが、男がアナルでよがる姿をどうしても見たくなる、と自嘲気味の話し、
「病気だよね」
ともため息混じりに言っていたのが忘れられない。彼女にしてみればそれが『セックス』なのだと今は思います。
で、3年の夏に受験勉強の合間に居酒屋でバイト、そこで大学生の俺と出会い、なんとなく付き合いだすと
彼女はあっさり後輩と別れた。後輩は別れたくない!と大泣きしたそうだ。かわいそうに。すまん。
で、しばらくしてからの初セクロスで、(俺の)処女喪失でした。

後日色々わかったけど、逆アナルで腰を振りながらいろいろいじるのは結構大変で、最初は全くうまくいかなかったそうです。
ペニバンは抜ける、チンコ扱きがおろそかになる、腰の動きがおろそかになる、集中すると言葉責めが止まる等々、
チンピラに優しく怒られながら鍛えられたとのことです。正直AVとかで見るペニバンプレイなんか目じゃないです。

当日の話に戻りまして、朝バスルームを出てからですが、ベッドで上記の体験談を聞き、興奮してきた俺から
昼前に普通のセクロス。でもフィニッシュは座位で俺の乳首をつまみながら暴れられて我慢できずゴム出し。
昼飯を挟んで午後はベッドで逆アナルスタート。バスルームで顔が見られなかったのがよっぽど残念だったらしく
正常位で犯される。巨乳をぶるぶるふるわせながら俺を犯す姿に興奮しつつ、
「さっきの座位がしたい」
とのことで、恥ずかしがる俺を上に乗せ、俺に動かさせる羞恥プレイをする。もうこの辺りで彼女に性的なことで
歯向かわなくなっていた。恥骨が俺の重みで痛くならないように自分のショーツと俺のトランクスをペニバンの根元にクッションとしていれるあたりも
手慣れている。
正常位や立ちバックとは当たり方が違い俺が動きに慣れないでいるともどかしくなったのか、下から尻を浮かせるように突き上げてくる彼女。
結局彼女にいいようにコントロールされて、しかも俺の位置が彼女より高いこともあり、無防備な俺の乳首にしゃぶりつく。
喘ぐ俺の体をギュッと抱くと強烈な突き上げ、乳首をれろれろ。小さな体の何処にこんなパワーがあるのだろうか。
突き上げながら彼女のパイ下に擦れているチンコを掴み、猛烈に扱く。カウパーでくちゅくちゅ。彼女はあまり焦らす概念がなく、
直ぐに射精へ追い詰めるタイプ。逆アナルの時は特にそうだ。無理な体勢なのに直ぐにこみ上げてくるす射精感。
「あ、あっ、もうッ無理…イックゥゥ」
と呆気なく彼女のおっぱいに射精。3回目なので透明っぽい液体が彼女の綺麗な巨乳に飛び散る。
射精中ももちろんチンコを扱く手を緩めない、ピストンもゆっくりだが力強く。
俺の苦悶の顔をニコニコ見上げる。

後処置をして夕方にもう一回正常位で犯されてその日は終了。駅まで彼女を見送った。親には友達の家に泊まると言って出てきたらしい。

その後も彼女の望み通りセクロスの中心はペニバンで逆アナルだった。でも付き合ってる最中、俺はトコロテンもドライオーガズムも一回も到達しなかった。
でも彼女は全く気にしてなかった。射精の度にニコニコ優しく見てくれた。セクロス以外ではSっ気は全く出さないいい子だった。
そのうち彼女は俺と別の大学に進学しすれ違い…かと思いきや、暫くは仲良く飽きずに逆転セクロスを楽しんだ。
だけど俺が4年になる時に彼女が突然別れると言ってきた。
「好きな人ができた」
聞くとそいつとはもうセクロスをしているようで、俺を犯しながら珍しく彼女はそいつに犯されるのを想像してたらしい。
俺は咎めることはせずに、彼女を見送った。彼女は一回心が離れると修復は不可能だろうと予測はしていたので、
寂しい気持ちはありつつも、特に後悔なく別れた。自分から浮気して別れを切り出したのに泣く彼女を女は勝手だなとも思った。
彼女は彼女で自分が犯しまくった男にあっさり諦められたっていう事でプライドを傷つけられたらしく、その後も月一回のペース位で俺の家に泊まりにきては
新しい彼氏とのセクロスの内容を自慢していた。
今の彼氏は当時の俺より2個上の25歳院生で、チンコがかなりでかいらしかった。18センチ位でカリ太、チンコに自信のない俺には羨ましかった。
彼女曰く屈強なチンコで初めて普通のセクロスでイった(確かに俺としても前戯以外でイった事はなかった)、
一回のセクロスで何回もイかせられ潮まで吹くようになった、犯される男の気持ちが良く分かった(?)等、特に最後の文章は全く逆の感性での物言いだったが、
俺としては他人に犯されている彼女の話でいたく興奮してしまい、たまにヤらせてもらったが、
「彼氏の時はあたしこんなことする余裕もないよ」
と言いながら正常位で俺の下になりながら余裕で俺の乳首をこねくり回した。
他の男とのセクロスと比べて明らかに物足りなそうな彼女でも、俺が興奮して射精するタイミングになるといつもの和やかな笑みをたたえる。
「やっぱり先輩君は犯されたい側なんだね?」
ニヤニヤしながらゆっくり体を起こして近くに置いてあるペニバンを装着して俺をチングリ返してアナル舐め。で挿入。
この時の逆アナルで初めてトコロテンした。かなり長い時間ずっと犯されてた。
彼女の話で興奮してたのもあるだろうけどこの後彼女との逆アナルで何回かはトコロテンでイカせられた。
更にNTR属性まで覚醒してしまった瞬間である。

段々彼女と交流が少なくなり、俺はバイト先の離婚寸前の30過ぎの人妻とセックスするようになったり、
(でもこの女がまた凄かった。俺のM属性を見抜いてか、ペニバンはなかったが色々アナルを責めてくれたり、騎乗位で何度もイカせられた。自分も何度もイッてたみたいだけど。)
別の女の子と付き合ったり、就職後も適当な人生を歩んできた。彼女とはもう連絡も取れない。
こないだ久しぶりにM性感でペニバンでお姉さんに犯されて、
「いつからアナル好きになったの?」
と聞かれて、彼女の事を掻い摘んで話したら、全く妄想乙、的な反応だった
ので、詳細まで思い出してまとめてみようと思った次第です。
彼女の影響で今では年下に犯されたい属性、NTR属性、ペニバン大好き等の変態がスーツ着て歩いてます。
ありがとうございました。



純愛・恋愛 | 【2018-11-30(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

コーチお姉さんアフターストーリー

おっさんの過去作品
おっさんがかつてAV女優と遊んだ話

沖縄〇俗の思い出を書く

黄金町の思い出を書く

おっさんとニューハーフの深い友情物語


まずはコーチお姉さんとの話を聞いてほしい。
なんのこっちゃわからない人はテキトーにおっさんのことを煽っといてください

これはおっさんがたしか…

いや、たった数日前のお話。

おっさんはコーチのバッグを持った長身のお姉さんをハゲから奪って、鏡の前で体中舐めまわした挙句にセックスし、唾液を飲ませて中出ししちゃった。

なんのこっちゃ。
まあ詳細は前スレをどこかで探してくださいです。

コーチのバッグを持っていたからコーチお姉さん。そのアフターストーリー。

では語ろうか。
おっさんの糞スレへようこそ。どうぞごゆっくりお過ごしください。

コーチお姉さん。
あれはいい。
なにがいいって脚がいい。
スラリと伸びた長い脚とおっさんが大好きなテロンテロン素材のワンピース。
そこから見える艶感のあるしなやかな脚。肌に張りがあって艶が出てるのに、膝の裏の肉はしっかり柔らかい。
そして舌触りがいい。
舐め上げても、舌になにも引っ掛からないつるつるの脚。
きっとハゲに出してもらった金で脱毛にでも通ったのだろう

ありがとう、ハゲ。

そう。そんな素敵なコーチお姉さんにまさかの中出しをしてしまったおっさん。

今思えば、こんなチラ裏スレで毎日悶々しちゃうことを思い出しては書いて、書いては抜いて、を繰り返していたせいだ。そのせいでおっさん、盛り上がってしまった。

あれは気持ちよかった。
どくんどくんと波打ちながら吐き出す度に、お姉さんが最上級のせつない顔と声にならない絶叫をしておっさんの首にしがみついてきた

コーチお姉さん…
おっさん、惚れてまう

そんなわけで、おっさんはコーチお姉さんに中出ししたわけだが

えっと、その後、彼女と東原お姉さん改めデスブログお姉さんともセックスした。

成り行きとはいえ恐ろしい。
この世界はなんだかおかしい。

さて、
コーチお姉さんとは主にメールで連絡をしていた。
あ、おっさんは彼女以外のお姉さんは基本、援交なのでコーチお姉さんにも本来であれば、なにがしかお金を支払いたかったのだが、
なにを思ったか、コーチお姉さんとはナンパした挙句、ただの愛のあるマジセックスをしてしまったのである。

そんなわけで、中出ししといて逃げるのもアレなのでコーチお姉さんとは連絡をとっていたのである。

実はおっさん、今さっきも書いたが、とある事情から援交以外でのセックスが嫌いだ。
だがしかし…

どうしたものか、神はこのおっさんの前に、コーチお姉さんという脚長お姉さんをよこしたのである。
しかもそのコーチお姉さんはパパであるハゲと別れちゃうとのこと。

それを聞いたらなんか責任感じちゃうし、しかも安易な中出しをしたおっさんは反省してコーチお姉さんと再会することはしないと決めていた。
そんなことを前スレでも宣言したかと思う。

そんなある日のことだ。

プチョーン!

おっさん携帯がメールを受信したようだ。そんな音だかどうかはわからんが、まあいい。

from:コーチお姉さん
タイトル:RE
本文:アイタイ…

…。

おっさん瞬殺である。
カタカナは卑怯だね!
これは勝てない

てなわけで、おっさんはコーチお姉さんに会いに行った。

まずは食事でもしましょうかと居酒屋へ。しかし会った瞬間におっさんの腕に手を通すコーチお姉さん。まあそんなことはどうでもいいが、とにかく会ってしまえばこれはもう普通のカップルとなんら変わりない。

会う1時間前、おっさんは

今日は絶対にヤらない!

と心に決めたが、会って1分後にはしっかり軌道修正した。
男は簡単に曲げてはいけない。
そうだ。最初からおっさんはこのお姉さんを抱きたかったのではないか。なにを深く考える必要があったのだ。

それでよい。

というわけで、おっさんはエロ目線でコーチお姉さんとの食事を楽しんだ

居酒屋と言ったが結構シャレオツな店で、まあ居酒屋と呼ぶにはかわいそう。
それはどうでもいいが、おっさんが大好物のイカ刺しを食らっていると、コーチお姉さんが少しニヤニヤしながら、テーブルの下でおっさんの足を突ついた

おっさんがそれを、ていっ!と足で捕まえると、コーチお姉さんは肩を小刻みに揺らしてきゃっきゃっと笑っている

あれ?コーチお姉さんってこんな感じだったかな?なんか大人っぽい印象だったが、目の前にいるのはずいぶん少女チックなお姉さんである
おっさんは即座に、わざと箸を落として頭をテーブルの下に突っ込んだ

ところでその日ふちょいミニスカートのコーチお姉さんかっこべつにこの日もコーチは持ってない、はその長い御御足を存分に見せつけている
脚線美が素晴らしく、ちょっと通行人も振り返りそうになるくらいだ

そんなお姉さんの脚を間近で見たく、あわよくば触って撫でたいおっさんだったが、なにをテンパったのかテーブルの下で思い切り頭をぶつけた

と同時に、ちょっと昔大好きだったこれまた脚の長い股下82cmのモデルお姉さんのことを思い出した

そういえば、モデル82お姉さんとも結構な恋愛をしたっけな

おっさん、33歳になってもなんだかんだ変わってないんだなあ

おさを。

急に真面目な気分に戻ってしまったおっさん。
やっぱりコーチお姉さんにいろいろを話そう
このままヤりたいだけだからヤるとかちょっと違うかもしれない

…おっさんはいろいろ話してみた。まあ実際はオブラートに包むどころかブルーシートで隠した事実を話したんだが、
最低限のところで、まあいろいろおかしいんだけど、おっさんには束縛はされないけどたいへんにヤキモチ焼きの彼女さんがいて、その人ふなんだかんだ大事な人なんだという話をした

まあ殴られるなら殴られよう
罵られたら受け入れよう
お金を要求されたらそれなりに払おう
泣かれたら涙を舐めちゃおう

そんなことを考えながら話しきった

そしてコーチお姉さんのリアクションはというと…

ぼっこり凹んでいた

少し酒を煽っているコーチお姉さん
いやいや、コーチお姉さんだってハゲがいるやんけ

というのは女性にとってまったくべつのお話。
女というのは、地球を自分中心にまわす能力がある
自己自己の実の能力者

自分で話題を振っておいてなんだが、あんまりこういう話も好きではないので、おっさんは話をすげ替えた

30分くらいしてか、コーチお姉さんも息を吹き返してきている

よっしゃ、そしたらもううまいこと切り抜けて帰りましょうかね、という次の瞬間、お姉さんが一言発した

私、都合のいい女でもいいから

あ~あ、言っちゃった。

コーチお姉さん、悪いけどそれは思ってても言葉にしちゃいけない。

マジトークすると、女の人って、そういう作戦もアリなんだと思う。まあ女に限ったことでなく、男もそうだけど

都合のいい女でいて、そのうち本命にシフトする。そういうのって多々ある。特に男って、変なところでダサい責任感を持とうとすることがある

こんだけコマシたら、もしかしたらこの女が俺に合ってるんじゃ?って思うことって結構ある。
だから、ハイスペックの男をタゲするときは、そんな手法もありかもしれない。

事実、ロリお姉さんかっこ前スレ参照、のときはおっさん気づいたら都合のいい女だったロリお姉さんに激ハマリしてた

まあべつにロリお姉さんに意図はないけど

あ、たいへんな誤解をうむところだが、おっさんは決してハイスペックな男でも人間でもあるわけない。ただ変態度はハイスペック。

だがしかし。

繰り返し、それは思ってても言葉にしてはいけない。なんでかって、それは男ってそういう生き物だからだ。
そんなことを言葉で言われると、もうその人のことは愛せなくなってしまうものなのだよ

おっさんは嫌なことはさっさと忘れたいので酒を煽った
結構な量を飲んだように思う
ワインも飲んだし、瓶は2本近く空いている

なんだかよくわからないまま、時間を過ごし…
店を出たところで、コーチお姉さんがフラフラしだした

まあ予想はしていた

タクシーで家の近くまで送るという話をした

家の帰り方がわからない、という

まあ予想はしてた

おっさんの首に巻き付いてきて酒臭いキスをされた

まあ予想はしてた

あんまり人通りの無い路地で、コーチお姉さんが片足をあげてその足をおっさんの足に絡ませ、その後でおっさんのチンコにグリグリしてきた

まあ予想はしてた

その後、キスを続けながら、おっさんの半袖のシャツの上からおっさんの乳首をコリコリしてきた

そ、それは予想してなかった…!!

おっさん、本当に乳首が弱い。乳首いじられると反応してしまうのは、かつてゴッドハンドお姉さん略…

というわけで、おっさんはやっぱりバッチンバッチンになってしまった
こうなってしまってはもうしょうがない

次の瞬間、タクシーを捕まえに行ってソッコーで乗り込んで、ラブホに向かった

まあおっさんは頑張ったところでおっさんなのである
そういう生き物なのだ
なにをいまさら

ラブホに到着して、エレベーターの中から絡みついてキスをした

ネタが古すぎるが、危険な情事でマイケルダグラスがエレベーターセックスしてたね。ちなみにガキんちょの頃、よくそんな映画でおなぬした

部屋に入って、コーチお姉さんの服をむしり取る
パンツ一枚にひん剥いて立たせ、壁の柱部分に手をつかせた

後ろから背中、腕、わき、首…と激しく吸い付いた
そしてクネクネと動いて、おっさんを攻撃してこようとしてるコーチお姉さんを制し、壁に両手をついているように命じた

酔っぱらってることも手伝って、エログロな会話がはずむ。少し乱暴に蔑むような言葉を発したりする

なにされてもいいんだろ?

と聞く。コーチお姉さんは、うん、と頷いたので、おっさんは、返事しろ、と乱暴に言った
コーチお姉さんは

はい…

と答えた。パンツの後ろから手を入れて、お尻をすこし乱暴に撫でたり掴んだりした後、アナルのちょい上に指をやって、指を震わした

コーチお姉さんは抵抗して動いたが、おっさんは、静かにしとけ、と命じた

そしてマンコの方まで一気に手のひらを突っ込む
突っ込んだ瞬間におっさんの4本の指が全部濡れるほど濡れていた

おっさんは乱暴に言葉を浴びせ、お姉さんが酷く濡れていることを実況する

パンツを膝まで下ろし、尻をうしろに突き出させたあとで、
おっさんの右手で後ろからマンコの穴へ、左手でクリトリスを掴んだ

ヌルヌルのクリトリスを左手の親指と中指でつまむようにして、クリの外側から内側にかけてやさしく揉み込むように愛撫する

右手はズボっと差し込んで、なんだかコーチお姉さんの串焼きみたいにした

コーチお姉さんは全身を震わせながら感じていた。そして大声をあげていた

おっさんは右手の中指をマンコに突き刺すことをキープしながら、自分のズボンとパンツを降ろし、
バッチンバッチンのチンコをコーチお姉さんの横からコーチお姉さんの乳首に当てた

お願いしなよ

と言うとお姉さんはもそもそ動きながら

お願いします…早く…

と言った
なんか中途半端だったので、再び両手でマンコを弄った
右手はゆっくり深く、指の側面で膣壁をこするように出し入れして、指の腹でときどき中のポイントを抑える
そして左手はクリトリスの輪郭を捉え、なんとなくパラシュートが開いたり閉じたりするように数本の指をつかって愛撫する

お姉さんは少し低くドスがきいてそうな声を出していた
どうやら深く感じはじめているようだ

ずっと壁に手をつかせたままの体制で、今度は後ろにまわり、しっかり左右の尻を掴んで、そのまま無言でズボン!と挿れた

ところでおっさんは立ちバックが大好きだ
スレンダーだけれど、肉付きのいい尻の持ち主であるコーチお姉さんの左右の尻をガッツリ掴んで、

中に深く挿れているときは尻を閉じて股関節あたりを両親指で押し、
外にスライドしてくるときは左右の尻全体を持ち上げるように掴んで膣壁にこすらせるようにして引き出してくる

そんなことを50ピストンもやった
そうすると、お姉さんの喘ぎ声が泣くような声に変わり、

もう…もう…
頭がおかしくなる~!!

と叫んで言った。そして

ワアアア!
と泣くような声を連発していた

それを聞いたおっさんは冷めた声で、

頭おかしくなればいいじゃん
関係ないよ
こんな格好でイっちゃうとか恥ずかしいよね、本当に

と罵った

壁に捕まっていることができなくなったお姉さん

しかし酒を飲んでるせいか、おっさんもまだまだイキそうにない
ここでやめてもよさそうなもんだが、今宵のおっさんは少々ささくれている

お姉さんの腰を掴んで持ち上げて、そのままベッドにうつ伏せのまま放り投げた

そしてすぐさまうしろから差し込み、お姉さんの両脚をしっかり閉じて、お姉さんの尻の上に乗った

尻の上に乗った状態のとき、お姉さんは必死に振り返っておっさんにキスをせがむ

しかしおっさんは尻の上でさらに深く差し込んでお姉さんをいじめた

あたる?

と聞くと、

あたる!あたる!あたる!あたる!あたる!

と連呼していた。そんなに言わんでも。

そんなわけで尻に深く差し込んだ状態でさらにおっさんの体を前にずらしていく
尻に挟まった肉棒がぐいぐいと奥に入っていき、コーチお姉さんは泣き声をあげた

その後、ゆっさゆっさと尻の上で揺らしていた
お姉さんはどんどんおかしくなってきて、首を横に振ったり、シーツを思い切り掴んでいたりする

そういう情報を逐一、おっさんの口から言葉で実況する

なにやってるの?そこ掴んでな?とか教えてあげる

お姉さんの尻とおっさんの股間の間にはお互いの汗がたっぷり溜まっていた
加えて、おそらくお姉さんはボディオイルでも塗っているのだろう
汗とともにオイルのヌルヌルが表面にでてくる
それが尻の上でヌルヌルと滑って余計に気持ちがいい

うつ伏せになっているお姉さんの膣の下、つまり女の人の膣の前側を擦るようにスライドする
これがまた効くようで、こちらにも快感が伝わってくる

それを繰り返すと、お姉さんは女の声ではない力強い声を挙げて絶頂した

まあしかし今宵のおっさんは壊れているのだ
そんなことではまだ許さない

もうやめて、もう!

と言っているが、そんなの関係ない。

イかせた後で、さらにまた動く
同じ体制のままで、同じ箇所を突き続けた

お姉さんはもはや苦しみの声を発しながらも4回くらいイッていた

そしてそろそろおっさんも出したい。気分としてはこのまま中に出してしまいたいような気分だ

そろそろ終わることを告げて、どこに出してほしいかを聞いた

お姉さんは

中…中…!なっ!

と言っていた。
そこでおっさんはぐんぐんと動かし高めたあとの最後で抜くと、うつ伏せのお姉さんに跨って、お姉さんの顔を掴み、口に思い切りチンコを突き刺して、口の中に発射した

お姉さんはどくんどくん出すリズムにあわせて、おっさんのチンコを強く吸っていた

しばらく放心状態になるものかと思ったが、コーチお姉さんは割りとすぐに復活して、おっさんのことを抱きしめて言った

もう絶対離れたくない…

なにゆえ、セックスの後になると

男は賢者、女は僧侶

なのだろうか。
いや、よく賢者とか言ってるけど、実際は野生の本能どおり。
射精した後は体力を大きく消耗して弱っているので、外敵に狙われないように強制的に冷静にさせられるのだ
そして敏感というより、臆病になる

おっさんはなにも喋らずタバコをふかしていた
そのあとでコーチお姉さんの肌を撫でて、ずいぶん綺麗な肌だなあと、ぼんやり思った

ところでおっさん、ちょっと男の生体について、おっさんのいい加減な知識をひけらかしたい

淫・お姉さんたちは真面目にきいてほしい

先ほども言ったが、オスというのは射精することによって相当な体力を消耗する
射精1回分で100mダッシュしたのと同じとかなんとか言うが、そういう単純な体力消耗というより、もっとスピリチュアルななにか、
たとえて言うならば、一個体のアメーバが二個体に分裂し、その直後、一個体が即座に死滅する、というようなイメージをもってほしい

あ、スピリチュアルでもなんでもない

まあそんなわけで、男は射精後にとにかく魂を抜かれるような喪失感を味わう
そしてその間から復活するまでの数時間は心身ともに弱っている
だから本能的に自己防衛が起こり、決して連続射精して生命力を弱くしないように脳内から女に対して魅力を感じなくするホルモンみたいなのが分泌される

これはどういうことかというと、冗談抜きで、たった今さっきまで光り輝くダイヤモンドだった女体が、射精直後にはただの炭の塊になってみえている

だからそんなときにイチャつかれるのは、言うならばカレーを食べたあとのウンコを再び食そうとするのと一緒の行為なのである

そっとしておいてほしい

いやいや、女をこよなく愛するおっさんらしからぬ発言だが、これをわかってもらえると話が早い

ただし、さっきから言うように、これは防衛本能なので、逆をいえば、その相手の女性に慣れるか、その相手の女性のことを完全に自分の味方と思えるようになれば違ってくる

自分の家ではくつろげるが、外ではなかなか気を張ってしまうのと同じ原理だ
もうひとつたとえれば、仮に同じ車種でも、自分の車ならうまく運転できるが、人の車だとなかなかうまくできないといったところだろうか

まあとにかく、
みんな知ってると思うがおっさんは、たとえベタである

このくだりはいらなかったかもしれない

そういう自分勝手な理論立てが得意なおっさんは、若い頃はまだしも、最近では彼女さん以外のお姉さんと事後にちゅーちゅーしたりするのは嫌いだが、
コーチお姉さんがせがむので仕方がない

ただし前レスで熱弁したことと激しく矛盾するが、コーチお姉さんの艶やかな肌の表面にはなんだか不思議な安らぎと心地よさを憶えた

そんなこんなでときどき会話をしつつ、1時間くらいボーッとした

一度ふたりでシャワーを浴びて、そしてその後は眠りについてしまった

これもおっさんの最近では珍しい
ていうか、単純に歳なのか
最近じゃ、終わったらなんだかんだですぐに帰ろうとするのに。

朝目覚めて、すっぴんのコーチお姉さんを眺めていた
おっさんが肌の綺麗な女性が好きな理由のひとつはすっぴんの綺麗さだ
超モンスター、略してチョもんが化粧のチカラで超美人、略してチョびんになるのも神秘的で素晴らしい
しかし男ってーのは、大人になっても結局厨房なので、すっぴんが美しい女が好きだ

淫お姉さんは肌ケアを忘れずに!!

そんなすっぴんのコーチお姉さんを見ていたら、そういえば昨日はクンニすらしなかったことを思い出したので、朝クンニをすることにした

クンニなくしておっさんの性活は語れない

スヤスヤ眠っていたところ、突然のクンニで起こされるとてもかわいそうなコーチお姉さんなのだが、おっさんのクンニへの情熱を舐めてはいけない

おっさんの満足度的には大開脚してクンニしたいが、おっさんの女に対する情熱クンニは、お姉さんの足を適度に開いて、股の開き具合とおっさんの舌とのバランスを考えている

どういうことかって、股を開き過ぎ閉じ過ぎず、マンコに舌がジャストフィットする開脚度を目指し、心掛けているのだ

クンニの黄金比率とでも言っておこう

太ももの間に頭が挟まってはいるが、あくまで閉じたところを優しくこじあけてくる、というような角度が重要だと思っている

そしてその位置で捉えたら吸い付いて離さない

これを羽目殺しクンニと命名しよう

こんなことを朝っぱらの通勤途中に書いているおっさんは本当に頭がおかしい

コーチお姉さんの長い脚に巻かれながら、羽目殺しクンニを続行していると、朝っぱらからコーチお姉さんが感じはじめている

さすがに二日酔いも少しはあるだろうし、朝一発目のエロはお姉さんにとってテンションも上がりにくい
そんなとき、おっさんはくさすぎる愛の言葉を並べる
かわいい、大好き、きれい、たまらん、としつこく発し、夢中で舐める
手を握ったり、両脚を抱えるように抱き締めたり、おっさんの心はお姉さんのマンコを中心にお姉さんに向けて全力である

最初はしょっぱい味がしたりすることもあるが、そのうち大量の唾液と愛液がまざって隠微な香りが満ち溢れてくる
なんでか、あのなんともいえない深い味わいが好き

ダハダーバーダダバダーバー
ダバダーダバダーアー♪

そんなわけで30分くらいクンニをしていた
ときどきお姉さんの乳首の周りを蜘蛛のようにさわさわさせながら吸い付く
そして舌を突っ込んで膣内の上の方をレロンレロンしてるともう恐ろしいほど溢れでてくる

そして何度も言っているが、おっさんの舌棒は鍛えられていて硬い

気づくとおっさんの頭をむしるように掴んでいるコーチお姉さん

もう準備はバッチリのようだ

すぐさまおっさんの果てない肉棒をぶち込んだ

挿れた直後、歪めた顔がかわいい

ゆっくりゆっくり腰を擦りつけながら、口に吸い付く
どうやらキスが大好きなコーチお姉さん
挿れている間、ずーと舌を絡めあっていた

ときどき舌全部を吸い付いたり、お姉さんの舌の平らなところを舌先でチロチロ舐めたり。
そして目を開けているように指示したあと、舌を出させてそのうえに唾をたらし、それをもう一回吸い上げてまたお姉さんの舌の上にリバースする

少量を交換しあいながら、糸が引くように何度も何度も繰り返して、そして高まってくるたびに、お互いの喉の奥まで舌を挿れあって求めあった

しっかりとお姉さんの首の裏に手をいれて頭を支え、逃がさないように、離れないように、完全に羽目殺す体制でお姉さんを突き差し続けた

ちょうどお姉さんの恥骨の上にチンコを乗っけて射精し、ドクドクと脈打つのを恥骨の上からマンコに伝導させる
下腹部全体が性感帯と化しているお姉さんは、恥骨からの振動で緩やかに長く、絶頂を感じていた
絶頂の間、おっさんの口に吸い付き、激しい息を漏らして顔を赤らめていた

そしておっさんも今、電車のなかで顔が赤い

もはや単純に愛しあっているおっさんとコーチお姉さん。
そのあとなんとなく話をしたが、都合のいい女でいい、と発した手前か、あるいは現段階で本当に単なるセフレと思っているのか、お姉さん側からは積極的になにも言わない

ただまた会ってくれればそれでいい、と言う

なんだかその言い方がせつないような悲しいような儚いような

どうしたものか。
おっさんには夜の蝶かっこ死語、である彼女さんもいて、デスブログお姉さんというストーカーもいる
もっと掘り下げると定期援交のアスリートどMお姉さんもいるし、至高のフェラチオマスター、ニューお姉さんことニューハーフの定期援交お姉さんもいる

まあ端からみれば、端からみなくてもおっさんは本当にゴミ屑な性欲脂なのだが、おっさんはセックスするためだけに生きているので仕方ない

というわけで、ここ数日の話なのだが、この話はまだまだ続く。そして続きながらも各方面で決着がついていることもある。

どうぞ、暇で悶々してる方だけお付き合いくださいませ

コーチお姉さんと過ごした2日目、おっさんは休みの日だったがコーチお姉さんとはランチを食べてバイバイした
見送ったコーチお姉さんの背中が若干さみしそうだったが、今のおっさんにはそれ以上なにもできない

家に帰ってきて、軽く運動したあと、プロテインと亜鉛をチャージして、にちゃんねるで糞スレを立ててる小僧を煽って遊んでからその日は寝た。

いやしかし、おっさんも忘れかけていたが、そういえばその日から数日前にデスブログお姉さんと会った。
デスブログお姉さんはメンヘラ最高潮に達していて、やたら積極的におっさんとの未来の話を進めたがるが、いやいやおっさんとデスブログお姉さんとの関係というのはあくまで援交なのだ
前スレにも書いたが、好きだ嫌いだと言って、今更この関係をどう正常にできるのか、ちょっとおっさんにはその修復スキルはない。

ので、普通に会って、お金払ってセックスした。
馬鹿にしてるつもりはなく、これがふたりの中でベストな関係だと思っているので、それは崩さない。だってそれが最初の約束だもの。

それに、べつに悪くもないだろうが、21の女の子、というより大学生の子が33の生臭いおっさんと真剣に付き合うとかは、おっさん的にはよくないと思う。
そんなのは人それぞれだが、あくまでおっさんの考えはそうだ。

まあデスブログお姉さんとのセックスはいつものようにドSとドMのぶつかり合いなので割愛します。

ところでおっさんは変態なので、彼女さんは当然、おっさんと現在関係している5人のお姉さんたちの月経周期をiPhoneのアプリで管理している
いや…ニューお姉さんは女だが男なので365日大丈夫
そんなわけで実際は4人のお姉さんたちの周期

そのデータによると出会った半年前からつけはじめたデスブログお姉さんの生理が近い
この前会ったばかりではあるが、これはきっとメンヘラがさらに加速しているに違いない
なんにせよそろそろまたオニ電がくる。なんとか時間つくらないと、とか思ったりもしていた。

しかしなんかそんな気分でもない。いや、デスブログお姉さんは実際に超がつくほどかわいいし、21歳でピッチピチのビッチビチだし、もちろん女性として性的興味を失ったことはない

だけれども、前レスのとおり、いろいろ絡んでなんだかこれ以上会う気にならなくなったのが本当のところだ。

そもそもこのデスブログお姉さん、21歳の女子大生にして援交だけで月収50万はある。おっさんより高給取り。
まあ今現在はそんなに複数人とヤリまくっているわけでもないのだと思うが、実はひとりお金持ちの人がいて、そのおっさんに月極で囲われているらしい

そういうことを聞いてもいないのにペラペラ話されたことがある。だからお金には困ってないし、だからおっさんからはお金を受け取る必要がない、と言われたこともある

その相手の仕事関係の話や、その他の話も聞いた。そしてその相手の写メを見たこともある。まさか囲っているおっさんも、相手の女子大生に月に何十万も払った挙句、自分のプライベート情報がダダ漏れているとは夢にも思っていないことだろう

世の中なにを信じたらよいのかわからない。

大貧民のおっさんには月極とかは縁のない話だが、これを読んでるおっさんで若い子を囲ってる人がいたら、それはもう…
類友、というか同じ穴のムジナと思って今ある現実を見直した方がよいと思います。

ちなみにそんなデスブログお姉さんはちょっと、普通じゃなかなか入れない有名大学に通っている

これも世の中のねじれのひとつ。

ちょっと今回、あっちこちに話が飛び、迷走しているが、実際におっさんの性活も迷走していたのでご勘弁ください。

そして次の日。おっさんは連休でその日もお休み。なにも予定がなかったので、なんとなくデスブログお姉さんのことを考えてたわけだが、それよりもおそらくきっと今日あたり彼女さんが現れそうだと感じた

おっさんは野性的に生きているので野性の嗅覚がある
例の月経周期表をみると、おそらく彼女さんの生理も終わっている

そう思ってひとりで固まっていると、玄関がガチャっと空いて彼女さんが入室してきた
電話一本くらいしてほしいが、そういうことを言うと執拗な持ち物チェックと身体検査をされるので黙っておいた

一昨日の晩は濃いのを一発、昨日も朝からおもくそ一発飛ばしたんだが大丈夫だろうか
いや、勃起はまったく問題ない。おっさんのチントレは普通じゃない。だが射精量を入念に見られたらアウトな気がする。さすがのおっさんも30時間ほどではまだ溜まりきらない。…まあそのへんはどうにかしよう。

とかなんとか思いつつも、やっぱり彼女さんて美しい。細かいことを考え出すとおっさんは自分のことを嫌いになってしまう。だから考えない。それがベスト。

今日も美しいですね

と彼女さんに言うと、彼女さんはフンっと照れ笑いをしてくれる。彼女さんは洗濯機の方に向かって、洗濯を回しはじめた。

よかった。
彼女さんはおっさんを怪しんでいるとき洗濯機の中身をガサガサしてからスイッチを入れる。しかし今日はすぐにスイッチを入れていたのでおっさんはホッとした。

ふだんはあまりしてくれないが、その日は彼女さんが夕ご飯を作ってくれて、一緒に食べた。
その後彼女さんがおっさんの洗濯物&穢れたパンツも干してくださった。

それをされると申し訳ない気持ちになるが、実際のところは、おっさんは几帳面にパンツを履き分けている。
日常、つまり彼女さんと接する可能性があるときはコレ。どこかに出掛けてフラフラするときはコレ。
ものすごくどうでもいいが、変態紳士なおっさんの小さなこだわりである。

その日は皿洗いまで一生懸命してくれている彼女さんを見て、おっさんはその愛くるしい背中に興奮した。
彼女さんは家事をするときは律儀にエプロンを装着する。裸エプロンではないが、おっさんは後ろで結んでいるあの紐フェチだ。

彼女さんのエプロンの紐をほどくというどうしようもないいたずらをしたくなる。紐をほどいて部屋着とエプロンの間に手を突っ込んで、彼女さんの胸をうしろからまさぐるのが大好きだ

部屋着なのでブラジャーはしていない。少し乳首をいじったりして遊ぶ。実際のところは、彼女さんがなにか作業しているときにそんなことをされるのがウザくて仕方ないらしいが、
おっさんのしつこさに大概、彼女さんは諦めてくれる。

彼女さんの乳首をうしろからコリコリしながら、彼女さんの耳をハムハムと口でいじる。
いつもかなり勝気な彼女さんは、あまり反応しようとしないが、それでも、おっさんの硬いものを彼女さんそお尻にはさんでグリグリするとちょっと反応がある。

おっさんは彼女さんと会うときは余程でない限り、会うたびにセックスをする。だから彼女さんもおっさんと会うときはそれをしっかり意識しているのだ。
逆に言うと、彼女さんがセックスしたくないときや、できないときはおっさんに会いにこない。

グリグリと腰を擦りよせていると、彼女さんが水道のバルブを閉め、振り返っておっさんにキスをした。

彼女さんの普段のキスの特徴は、目を開けていること。勝気な彼女さんは顔を近づけても、目を吸い寄せて見つめてくる。
舌を絡めても、目を開けている。
だが、それがいい。
目を開けながらキスをされるとますます征服したい願望に駆られるのだ。

美人で職業柄、男からよくモテる彼女さんがなぜおっさんの彼女でいるのかを考えたことがある。
それはきっと、おっさんが彼女さんの開けにくい蓋を開けれるタイプだからだと思う。

彼女さんは勝気な人気キャバクラ嬢だ。いつもチヤホヤされ、自尊心も高い。そうするとたとえば誰かと恋仲になっても、いつもとても大事にされるらしい。
普通に大事にされるのは喜ばしいが、セックスの最中にもきっと大事に大事にされるのだ。
優しくソフトに、そしてどちらかというと美人な彼女さんが相手をリードしてしまうような男受身のセックスをするのだろう。

だがおっさんは違う。実は自尊心が高く、ツンとしている彼女さんが、Mの気質を持っていて、少し乱暴にいじめられたい願望を持っていることをおっさんは見抜いている。

ちょっと偉そうだが、やはり人間とはギャップがあるものだ。すまし顔で気取っている女こそ、実はいじめられてめちゃくちゃにされたい人だったりする。
ただ、そこはうまくやらなくてはならない。導入からガンガンいじめてもそれは仕方ないし勘違いになってしまう。
自尊心を傷つけないように入っていって、そのうち理性を失ったら、そこから畳み掛けるように相手のMの性質を引き出してあげるのだ。

おっさんいわく、世の中の女性の大体がそう。気が強そうな女性ほど、気持ちよく、そして思いきりいじめてくれる男を探している。

それが叶うことが、彼女さんがおっさんと一緒にいる理由だ。

セックスだけではないだろうが、セックスは他のなにをも上回る場合もある。それだけハマれば抜け出せない。男女共通、人間の本能だ。

彼女さんはクンニをされるのが大好きだ。大概の女性はクンニが好きだと思うが、彼女さんは特にエグい体勢で舐められるのを好む。

いきなりそれをやるとプライドが邪魔して反応が薄くなるので、最初はノーマルにクンニをする
彼女さんはおっさんが彼女さんのマンコにむさぼりついているの姿をよく眺めている。
最初は目を見開いてまじまじと眺めている。
そのうち少しずつ顔が紅潮してきて、目を細めだす

その頃になってから、おっさんは彼女さんをまんぐり返す。ここから彼女さんの興奮が高まる

柔らかいクッションを敷いて首を支えてあげながら、おっさんの膝上でしっかり彼女さんの背中を支えて、足をM字に開いたら、そこから音を立てて吸い付く

彼女さんはヤられてる感でいっぱいになってきて、理性を失う声をあげはじめる

そのあとで指輪をうねうねと侵入させ、中でうねうねと動かしながらクリトリスをいじめるように吸い付く

クリトリスを強く引っ張りだしてあげると、クリトリスはどんどん硬く大きくなってきて、その存在を主張する

そこからクリトリスを舌で回転させるように優しく、素早く刺激する
それに加えて指をずぼずぼと出し入れしながら彼女さんの顔を覗き込むと、彼女さんはどうしていいのかわからない表情になりながら感じだす
彼女さんをどんどんきつい体勢にしながら、蔑む言葉を用いる。
そうすると彼女さんは宙に浮いた足をバタバタさせながらもがいて、苦しそうに喘ぎながら絶頂する

このパターンが好きで、これをするとものの15分で、彼女さんのプライドのバリアが解かれ、彼女さんの体は超敏感でただひたすらイきまくるものに変じてしまう

あ、おっさんの彼女さんは仲間由紀江に似ています。その姿でまんぐり返されている格好を脳内で再生してください

そこからは大体なにをしても、彼女さんはすぐにイってしまう
だが、そこでも手を緩めずもっともっといじめてあげると、彼女さんはより悲鳴を帯びた喘ぎを発する

最初はツンとしている彼女さんだが、その頃になるとただひたすらおっさんの名前を呼んで、お願い、お願い、と繰り返している

おっさんはそんな女性の姿が堪らなく好きだ
どうしてそこまで化けられるのか、不思議であるが、同時にその姿を見せることこそがセックスであると思う

彼女さんは愛液が多いので、ガンガン突いていると、接合部がどんどん泡立ってくる。
それを指ですくって彼女さんの口に入れると、彼女すんは屈辱にまみれた顔で、しかし抗えずに必死でおっさんの指を舐めている

最後は正常位で、彼女さんの尻をしっかり掴みながら、奥に奥に突き刺し、大きくは動かさず、体幹のちいさな動きだけを使って、ともに果てる

体幹の筋肉だけを動かすことで、体の奥深くからジンワリ長い快感が続く
自分の意思では決して抜けない肉棒を突き刺されたまま、彼女さんはおっさんが誘導するところで絶頂に達した

とても満足のいくセックスだ
ふたりともじっとりとした汗をかいて、肩で呼吸をしながらベッドに転がった

セックスって素敵です

シャワーを浴びて、少しまったりしていた。
おっさんはセックスが終わってからビールを飲んでタバコをすっていた。

そのとき、事態が急展開した。

突如、まさに不意打ちがきた。

おっさん、一昨日どこに行ってた?

政治家より南半島の人より嘘つきなおっさんだが、答えにまったくの準備もなかった質問に、思わず無言を返してしまった。

その後、詰問され灰皿を顔面にぶつけられた。おっさんも顔面は鍛えられないのでとても痛かった。
まあ、当然の報い。
実は、彼女さんは一昨日、おっさんの部屋に来たそうだ。

たった今さっき、あれほど愛しあったのに、おっさんの無能なリアクションで一気に修羅場と化してしまった。
彼女さんはもっともらしいおっさんの返事を期待していた。
が、しかし、おっさんは彼女さんが想定していた悪い方の期待に応えてしまったのだ。

その後、さんざんシバキまわされたあとで

彼女さんが

私ってなに!?誰!?

と激しく怒鳴り声をあげた。

そういえば、ちょっと昔、仕事仲間と遊びに行ったキャバクラで、おっさんは彼女さんと出会った。あまりの美しさに一目惚れして、その後さんざん追いかけまわした後、やっとの思いで彼女になっていただいた。

しかしその後、おっさんは浮気しまくっていた。

そこで…もう、なにも言うことはない。

修羅場の最後に、おっさんは、おっさんの預金通帳と判子をテーブルの上に置いて、頭を下げた。50万円くらいしか入ってないが、とりあえず今、そんなことしかできない。

その行動は余計に彼女さんを怒らせたが、おっさんは黙って頭を下げていた。

彼女さんは、

そいつらと別れられるの!?

と言ってきた。どうしてなにも話してないのに対象が複数系なのか、ちょっとそこはわからなかったが、おっさんはまたも無言を返した。

別れて!今すぐ!!

と携帯電話を手に持たされたが、おっさんは従わなかった。彼女さんは泣いて、そして、さよなら、と言って部屋を飛び出ていった。

きっと追いかけるべき、とか勝手なことを考えたがやめておいた。なんにせよ、おっさんは彼女さんを幸せにできるはずもない。

あーあ。さっきまでの幸せはどこへ行ったのか。
いや、間違いなくおっさんが悪いんだが。浮気うんぬんは当たり前だが、そんなことより上手に嘘をつけなかったが悪かった。

男失格は当然として、浮気男ということすら失格だ

だが…

2時間くらい経って彼女さんが戻ってきた。

おっさんの預金通帳を手に取ると、それをおっさんの手に握らせて、

これをその子たちに渡して清算してきて!

のようなことを言われた。

とりあえず翌日に全額引き出すように言われたので全額引き出してきた。

またその晩、コーチお姉さんから連絡があって、どうやらあの後すぐに生理がきたということを聞いた。少し遅れたっぽいがちゃんときたと言っていた。

おっさんはコーチお姉さんに会って話したいことがある旨を伝え、会う約束をして電話を切った。

そしてそのまた翌日、家に帰ってくると彼女さんがいた。

一方的に話を続ける彼女さんだったが、たった今、おっさんには一切の発言権がないので、彼女さんの言うことを黙って聞いた。
いろいろ質問を受けたがそれはほとんど答えなかった。
そうすると、彼女さんはかばんから白紙の婚姻届を出してきてテーブルに置いた。

あまりの出来事にまったく脳みそがついていかないおっさんだったが、それはさすがに今すぐはサインできないことを伝えた。

またその次の日。

コーチお姉さんと会った。おっさんの考えていることを再度話し、伝えたうえで、頭を下げた。
コーチお姉さんは、わかった…とだけつぶやいて帰っていった。
帰りしな、彼女さんに言われたわけだけでなく、おっさんの意思でお金の入った封筒をコーチお姉さんのバッグに突っこんで帰ってきた。

もちろんそんなことはするべきじゃないだろうし、正しいとはまったく思わないが、なにもしないよりは、後になっては違うと思う。コーチお姉さんにとっても、おっさん自身にとっても。

何時間後かにコーチお姉さんから

ありがとう。出会えてよかった。

という一行メールが届いた。

絶対にここを見てないとは言い切れないが、コーチお姉さんは、ねらーではないと思う。しかし見ていたとしても、もう会うことはない。
だから書いていいわけでもないが、おっさんの気持ちの整理のためという自分勝手な理由で書きたい。

おっさんが悪いとはもちろんわかっているが、おっさんはコーチお姉さんとのことを一切後悔はしていない。

やっぱり出会えてよかった。
本当にこのうえなく身勝手だがそう思う。

家に帰るとその日も彼女さんがいた。こんなに連日会うのは久しい、というよりはじめてだ。

テーブルの上にまたも白紙の婚姻届をバンッと置かれ、サインして、と言われた。
とてもそんな気分ではないし、そもそも意味がわからないが、普段、あまり固執しない彼女さんの性格を思うと、これはきっとこれからも毎日続くだろうと予想できた。

そしてなんだかよくわからないが、おっさんがこれを書くことが彼女さんの中のひとつの踏ん切りであるということがわかった。
彼女さんはべつに結婚がしたいわけではない。もちろん、こんなおっさんと結婚するメリットなんて本当にない。

おっさんはそれに記入をし、サインした。

当然、現在も入籍はしていないし、おっさんと彼女さんとの関係もおそらくもう少ししたら彼女さんの中でバカバカしくなって解消されるものだと思う。

だが、今の彼女さんにはなぜだかおっさんが必要なようで、

結局そのあとも激しく愛しあうセックスを何度かしている。

それと、デスブログお姉さんにも同様に別れ話をした。話をしたというか、とにかくもう会えないと伝えた。
理由は、もう飽きた、とそんなようなことを言っておいた。また会うとこじれるのでこれは電話とメールで終わらせた。
罵声を浴びせられたが、当然聞き入れた。

その後、彼女さんの攻撃で、携帯電話番号とメールアドレスの変更を余儀なくされた。そこにあった不明瞭な連絡先はすべて削除された。

他の援交お姉さんたちは、特におっさんから連絡しなければ、向こうから積極的にくることもない。

おっさんはどうして自分がそうなのか、よくわからない。ただ、おっさんは普通の幸せは求めていない。
おっさんが求めているのは今現在しか満たせないことかもしれないが、たとえ将来ひとりぼっちで過ごそうと、結局はおっさんは変態と呼ばれ、それを自覚する変態な自分でいると思う。

預けた婚姻届を提出されたら、それはそのときまた考える。

コーチお姉さんアフターストーリー&空白の1ヶ月編

糸冬


純愛・恋愛 | 【2018-11-30(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学生の時、銭湯での体験


俺の家は風呂がなかったから、毎日銭湯に通っていた。

友達・同級生もそろって貧乏だったし、風呂のない家の子ばかりだったから、毎日部活が終わると何人かで連れ立って銭湯に行くのが日課だった。

番台にいるのはたいがいおばさんだったが、たまにその娘とみられる20代後半の女性が座っていた。

俺たちは14歳の思春期どまんなかだったから、その娘がいる時はみんなの会話がどことなくぎこちない。

着替えながら娘のことを意識してしまうからだ。

いつもは前も隠さず洗い場へ移動するが、娘がいる時は前にタオルを当てて隠した。

ところが俺たちの仲間でひとりだけ前を隠さないやつがいた。

そいつ、Aは、仲間のうちでも奥手で、俺たちがオナニーの話題で盛り上がっている時でもなんのことか分からない感じでボーっとしているようなやつだ。

色が白くて、一見女の子に見えるような、なよっとした男の子だった。

まあ、気の良いやつではあったが、軽度の知恵遅れっぽい感じで、会話には何不自由ないのだが、精神年齢でいうと小学4年くらいだったろうか。

よくAの母親が学校に来ては、担任と深刻そうな感じで面談していたのを思い出す。
 
そんなやつではあったが、女には結構人気がある。

やっぱり女みたいに可愛らしいし、知恵遅れも言いかえれば天真爛漫だから、Aと話していると確かに癒される。

同級生の女も、Aを構うのが好きらしく、休み時間には常にAの周りには女が群がっていた。

その番台で時々座っている娘も、ごたぶんにもれずAのことが気になるらしかった。

無邪気に素っ裸で脱衣所で涼んでいるAに向かって「何してんの。風邪ひくよ。」など声をかけたり、「ちゃんと拭きなさいよ。」と言いながらAが持っているタオルを取り上げて背中をふいてあげたりしていた

娘は色気のある感じで、胸が大きくて、肌が白い。

Tシャツの胸の部分がパンパンに張っていて、黒いブラジャーが透けているのは、14歳の俺たちには酷すぎた。

番台に座っている時は下がどんなのかとか見えないが、番台から出てきた時、たいがいミニスカートかホットパンツで、ムチっとした太ももが俺たちをさらにそわそわさせた。

ある時、俺たちが風呂場で身体を洗っているとき、その娘さんが入ってきて掃除を始めた。

使い捨てのカミソリや石鹸の残りなんかを集めてまわっている。

娘が俺たちのところへきて脚をとめた。

その日はタンクトップに膝上10cmくらいのミニスカで、俺たちは大きな胸やらむっちりした脚をこそこそ眺めては、あわてて前を隠すといったことをやっていた。

「Aちゃん、あんたちゃんと洗ってるの?」

娘は4人並んでシャワーに向かって座っている俺たちの一番端で、身体を泡だらけにしていたAに向かって声をかけた。

「へへ。どうかな。」

にこっと笑ってAが答えた。
相変わらず女みたいに可愛らしい。

「あんたは女の子みたいに肌も白いし、弱そうだから優しく洗うほうがいいよ。」

「うん。そうかな。」

「ちょっと、そのタオル貸して。」

娘はAが使っていたタオルを取ると、泡だけをしごいて自分の手にあふれさせた。

「こうやるのよ。」

そういいながらAの背中を素手で洗い始めた。

「あらー、ほんとスベスベだー。うらやましー。」

そんなことを言いつつ、華奢なAの背中を優しく洗っている。

最初は中腰でそんなことをしていたのだが、やがて疲れたのかAの後ろにしゃがんだ。

「ほらほら。きれいにしないとねー。」

娘がしゃがんだことで、俺は鼻血がでそうなことになっていた。

俺はAの隣で洗っていたから、Aの前にある鏡もよく見える。

そしてAの後ろにしゃがんだ娘の姿も鏡越しによく見えた。

膝上10cmのミニスカは、しゃがんだことによってかなりずれ上がり、パンツが見えそうなくらいだった。

俺は必死で股間を隠しつつ、Aの背中を洗う娘さんを盗み見ていた。

「あんた、前もちゃんと洗ってるの?」

背中を洗い終えた娘はAの肩に手を置き、後ろから覗き込むようにしてAに聞いた。

「ふふふ。洗ってるよー。」

「そう?あんたの、皮かぶってるからねえ。ほんとに洗ってんのかねえ。」

そう言いつつ、娘は後ろから抱え込むようにしてAの胸やおなかを洗い始めた。

Aの背中と娘の胸がほとんど密着してしまっている。

俺はAが羨ましくて仕方がなかったが、そんな2人の様子をしっかり鏡越しに盗み見ていた。

いつもダランと下を向いているAの皮かむりのちんちんが、心なしか大きくなっているように見える。

「ほんとに世話のかかる子だねー。」

嬉しそうに言いながら、娘はAのちんちんの周りや袋部分にも泡をぬりたくって洗い始めた。

「あはは。くすぐったい。」

身をよじるAのペニスは明らかに半勃起状態だった。

「んふふ。ちゃんと洗うんだよ。」

半勃起のちんちんを見てなぜか嬉しそうな娘だった。

「おっきくなっても皮はむけないね。やっぱ洗ってないっしょ。」

娘はついにAのペニスまで洗い始めた。

Aの背中から左手を回し、ペニスの根元部分をやわやわと揉むように洗う。

右手は睾丸を大切そうに洗う。

Aはそれまでと違い明らかに様子が変だ。

はあはあと浅い呼吸で、目がうつろになっている。

一見苦しそうでもあった。

Aのペニスは皮をかぶったまま、完全に反り返っていた。

「起っちゃったね。」

満足そうにつぶやくと、いきなり俺のほうを向いた。

「あんたはちゃんと洗ってんの?こっちばっかり見んで、自分のこと洗っときな。」

「え?あ、うん。ごめん。」

「あんたら、もう洗ったんでしょ?サウナに入ってきなさい。今日はサービスでお金はいらないから。」

その銭湯はサウナもあったが、入るには別料金が必要だった。

何十円かのことだが、俺たちにそんなお金はない。

入れるとは思えなかったサウナに無料で入れるということで、俺たちは喜んでサウナへ向かった。

俺はAと娘のことが気になってしかたがないが、しょうがなくサウナへ入った。

小さなサウナだが、結構奥行きがある。

俺以外の2人は奥のほうに入っていく。

「あっつー」などワイワイ言っている。

「奥行くと熱いから、ここにいとくよ。」

俺はそんな言い訳をごにょごにょして、入り口のドア付近に座った。

サウナの入り口から洗い場は見えない。

ドアもすりガラスになっている。

だが、サウナ内に設えた二段の板敷きの、上の段に座って、さらに入り口のドアに張り付くように座ると、なんとかドアの最上部にあるすりガラスでない普通の透明のガラス部分から洗い場を見通せた。

洗い場にはたまたま他の客はおらず、Aと娘だけだった。

俺は引き戸になっているドアに手をかけ、2cmほど隙間を作った。

声が届いてきた。

「こっち向き。よく見えない。」

娘がAに向かってそう言っている。

鏡に向いて座っているAは、素直に右側にいる娘のほうに座りなおした。

サウナの入り口は洗い場の鏡に正対する位置にあった。

鏡の前の2人の様子がよく見えた。

「やっぱ皮むかないとダメだよ、これ。」

そう言いつつ、左手の親指と人差し指でAの反り返ったペニスの根元をつまむと、そろそろと下に押し下げている。

遠目ではあるが、洗い場の椅子に座ったAの包茎のペニスがお腹にくっつきそう、というよりくっついているのが良く見える。

くっついてはいるが、2,3秒に一回ほどお腹から離れる。
またお腹に張り付く。

そんな動きを、Aのペニスが繰り返していた。

「んー、だめかな。」

なかなか剥けない皮に少しイライラしているようだ。

「ちょっとお湯かけるよ。」

カランのお湯を洗面器にため、勃起した泡まみれのペニスにそそいだ。

「ちょっと洗いにくいから、立ってくれる?」

娘に従い、Aが立ち上がる。

ペニスがピタッとなめらかな白いお腹に張り付いている。

立ち上がったAの正面にしゃがんでいる娘の頭の位置はちょうどAの腰のあたりで、なるほどそのほうが良く見えるし洗いやすいだろう。

「シャワーかけるね。」

娘はシャワーをとってお湯を出すとペニスにかけ、そしてかけながらペニスの皮を剥こうとしいるらしい。

お湯でふやかす作戦か。

シャワーの刺激と、剥かれる痛みでごっちゃになったAは、遠目からみても切ない表情をしていた。

「もういいよ。痛い。」

「だめ。今剥いてないと、オトナになって困るんよ。」

さらにシャワーをかけ、右手の人差し指と親指でペニスの真ん中あたりをつまんで皮を下にさげようとする。

「痛い。やめて。」

あまりの痛みに、Aが自分の両手で娘の手を払いのけた。

「んー、だめかな。でもねえ。」

しばらくAを眺めながら思案していた娘が次の作戦に出た。

「ちょっとマッサージしてみよっか。」

揉み込んで皮をゆるくしようということか。

「ごめんね。Aちゃん、痛かったね。もう痛くしないからね。」

娘はAの石鹸を手に取り泡立てはじめた。

充分な泡ができたところでAのペニスにまぶしていく。

半立ちくらいまでゆるんでいたペニスに石鹸をぬりたくり、左手でくびれ部分をゆるくなぞり、右手で先端部分の皮を揉み洗いする。

半立ちのペニスは一瞬でお腹にはり付いた。

「気持ちいい?」

また切ない表情に戻ったAに向かって、嬉しそうな感じで声をかけている。

「気持ちいい。なんか変なかんじ。」

「うふふ。そう?どんな風に変なの?」

「なんか。・・・・。おしっこ出そう。」

「ふふ。そうなんだ。おしっこ出そうなんだ。おしっこ出るときは言ってね。」

「えー、だめだよ、こんなとこでおしっこしたら。」

「いいよ。風呂場でおしっこしてもいいのよ。お姉さんがあとでキレイに掃除しとくから。」

「そうなの?」

「そうよ。だから出るときは出るっていうのよ。」

「わかった。」

さらに石鹸を手に取り泡立てる。

くびれをなぞっている左手に少し圧を加え、指で輪を作って巻きつけ、上下に揉み込むようにマッサージしている。

「ああ、変な感じ。やめて。」

「だめよ。マッサージしてるだけよ。がまんしなさい。」

右手で先端の包皮を開き、亀頭をのぞかせ、人差し指で尿道口付近をなぞっているようだ。

Aの腰がひくひく震えていた。

その震えは俺にも伝わり、俺の腰もぶるぶる震えている。

2人の状況をつぶさに見ている俺のペニスもとっくに勃起して、やるせないようなだるさが腰椎をとりまいていた。

「おしっこ出そう?」

娘が尿道口をなで擦りながらAを見上げる。

嬉しそうだった。

Aが気持ち良さそうにしているのが、とても嬉しいのだろう。

そのとき、先端の包皮をめくって尿道口をなでていた右手に少し力をこめたようだった。

「あっ。」

驚いたようにAが声をあげた。

「痛い?がまんできる?」

娘は力を入れて皮をめくりはじめた。

「あ、い、いたいかも・・・」

「だいじょうぶよ。このままいくよ。」

「あああっ。むけるっ。むけちゃうよっ。」

「やったー!やったよ、むけたよ、Aちゃん。見てっ」

「ああ、何これ?これがちんちん?お父さんのに似てる。」

「そうよっ。これがオトナのちんちんよっ」

「なんかいっぱい汚れてるよ。きたないよ。」

「いいのよ。ずっとかぶってたもん。しょうがないよ。お姉ちゃんがキレイにしてあげる。」

そのまま左手で皮を下に押し下げたまま、右手の人差し指でカリの部分をやわやわと撫でさするように洗う。

「あ、だめだよ。へんだよ。」

Aが上ずった声をあげた。

「ダメよ。皮めくったら洗わなきゃいけないの。」

今度は人差し指と親指で輪っかをつくり、カリに巻きつけると、そのまま左右にひねりながらクルクル指を動かす。

Aは、浅い呼吸を繰り返しながら目をつむっていた。

「じゃあ、全部キレイにしとこうね。」

そういうなり、亀頭を包みこむようにして、泡をぬり、やわやわと揉み始める。

左手は根元を押さえると同時に袋も包みこんで、やわらかくマッサージしていた。

「お、おしっこ出そう。いや、やめて。」

「おしっこ出るの?いやなの?」

「いや。なんか変だよ。ああ。なんか変だよ。死んじゃう。やめて。」

「やめちゃうの?おしっこ出るだけだよ。死んじゃいそうなの?」

「ああ。死んじゃう。だめ。やめて。」

やめて、の、て、を言うと同時にAは射精した。

おそらく人生で初めての精通であろう。

「いや。あ。死ぬ。」

可愛らしく、切なく顔をゆがめながら精液を撒き散らす。

射精と同時くらいに、Aを支えるためか、娘は左手をお尻に回して、しっかり抱える。

右手は射精の律動に合わせて優しくくびれ付近を揉み込む。

Aの人生初射精をしっかり目に焼き付けようと、娘の頭はもうペニスに引っ付きそうになっていた。

のぼせたような顔で、上ずった声をAにかける。

「出すの?あ、出る?あっ、あっ、出ちゃうの?」

射精の全行程をマイメモリーに刻みつけようとでもいうのか?

娘はもうガン見状態だ。

瞬きすらしていない。

撒き散らされた精液はいろんな方向へ飛び散っていく。

勢いのあるやつは娘のはるか頭上を越えてゆく。

律動が進むにつれ勢いは弱まり、ちょうど娘の顔があるあたりに降りかかっていった。

カールさせた睫毛にからまるように、目から鼻、唇まで黄色がかったスライムのような精液が貼りついていく。

「ああん、まだ出るの?いっぱい出るの?」

切なそうに射精を見守る娘は、舌を出して唇に振ってきた大量の粘液をこそげ落とそうとしている。

その出した真っ赤な舌の上に、まだ止まない律動が生む粘液が降りかかっていく。

「出したの?いっちゃったの?」

震える腰にしっかり左手を回して支え、優しくペニスをさすりながら、舌で唇の粘液を舐めとりつつ、Aに聞く。

ようやく人生初射精を終えたAはフラフラしながら答えた。

「なに、これ。おしっこ出ちゃったの?すごいよ。なに?すごい気持ち良いよ。」

「気持ちよかった?」

「うん。死んじゃうかと思った。溶けちゃうって思った。」

「溶けちゃう?」

「うん。ちんちん溶けちゃう。って感じ。」

「そうなの?おちんちん溶けちゃいそうだったの?」

「うん。変すぎるよ、これ。おしっこなの?これ。」

「うふ。そうよ。おしっこよ。でも、ただのおしっこじゃないの。」

「なにそれ。」

「オトナになったら出るおしっこよ。ほら、見て、白くてドロっとしてるでしょ。」

口内に溜めていたであろう粘液を、自分の手のひらにたらす。

粘度が高すぎてなかなか落ちてくれないから、指で挟みこみ、舌からこそげとった。

「ほら。これがオトナのおしっこよ。」

「なんか、変な匂いだね。くさいよ、これ。」

「うん、オトナのおしっこは普通のおしっことは違うからね。匂いもこんなになっちゃうんだよ。」

「ふーん。そうなんだ。」

彼らのやり取りを盗み見ながら、俺はとっくに射精していた。

サウナの扉に張り付くようにして、板敷きの上段に座り、腰に巻いたタオルは精液まみれになっている。

Aが射精するのとほぼ同時くらいに俺も射精していた。

奥には友人2人がいる緊張感と、目の前で繰り広げられる信じられないようなエロい光景が、これまで生きてきた中で最高の興奮となってペニスにねばりついた。

小学4年の時にオナニーを覚えて以来、一日として欠かすことなく射精してきた。

夢精すらしたことがない。

だが、その時の爆発しそうな興奮で、手を全く触れてもいないのに、タオルの中で射精してしまったのだった。

娘の綺麗な顔に撒き散らされていくAのザーメンを見ながら、俺はタオルの中にドクドクと出し尽くした。

Aに対する嫉妬と興奮で頭が変になりそうだった。

洗い場では、少々あわてた感じの娘がいそいそとAのペニスをお湯で流している。

どうやら脱衣所に客が入ってきたようだ。

「Aちゃん、お湯に浸かってなさい。」

そう言い残し、娘は脱衣所に向かった。

サウナから脱衣所は見えないが、声は聞こえた。

「こんちは。来たよ。」

常連客のおじさんらしい。

「いらっしゃーい。」

「あれ?顔、なんかいっぱい汚れてるけど?」

「あっ。やーだ。あんまり見ないでよ。掃除して汗かいたの。」

「大変だね。銭湯も。」

「そうなのよ。ウチも大変なんだから。」

「それにしても早く拭いたら?何したらそんなに汚れるの?」

「ふふ。子供たちがいたずらするのよ。シャンプービーム、とか言って。ばかね、男の子って。」

「ははは。俺もガキの頃はそんなもんだったよ。」

「そうね。あーあ、顔がもうベトベト。」

「髪とかシャツもベトベトだな。ホント悪ガキどもだな。俺が拭いてやろうか?」

「そうね。ちょっと髪の毛拭いてくれる?」

「なんか、からまってるな、これ。」

「やだ、変なニオイとかしてない?」

「そういやなんかニオイがどうも・・・」

「ふふふ。子供たち、シャンプーになんか混ぜてたのよ。まったくしょうがない。」

「何混ぜたらこんなニオイになるんだ?・・・でも、これって・・・」

「はい、おしまい。ゆっくり温まってきてね!」

「あ、ああ。じゃあ。」

俺はサウナを出た。

友人2人も出て、水風呂に跳びこむ。

Aはお湯につかり、ボーッとしている。

「だいじょうぶか?」

俺は声をかけた。

「うん。」

「ちゃんと洗ってもらったのか?」

「うん。」

「そうか。良かったな。」

「うん。良かった。またしてもらいたい。」

俺たちはようやく脱衣所に向かった。

娘は脱衣所の灰皿を取り替えているところだった。

「あら、出たの?ちゃんとお湯につかった?」

誰にともなく聞いたので、俺が答えた。

「うん。つかったよ。サウナありがとう。」

「いいのよ。お得意さんだもんね。Aちゃんのこと、これからもつれてきてね。」

「わかったよ。」

娘の艶のある黒髪がところどころノリでもからまったように乱れているのに目をやりながら、俺は答えた。

タンクトップも、そしてミニスカートもあちこちシミがついている。

「お姉さん、髪、洗ったほうがいいよ。」

「そうね。母さんにかわってもらって、洗ってこようかな。」

「なんでそんなになっちゃったの?」

「ちょっとね。Aちゃんのこと一生懸命洗いすぎちゃって。Aちゃん、大丈夫?ちゃんとお湯につかった?」

「うん。ねえ、また洗ってくれる?」

「そうねえ。今度はもっと落ち着いたとこでやらないと。ここは人がくるから。」

思案顔でそういうと、俺たちに向いた。

「あんたたち、今日は早く帰るのよ。Aちゃんは私が送っていくから。」

「何で?」

「いいから。そうしなさい。」

命令口調で言われると、もうどうしようもない。

14歳から見ると、20代後半はもう大人すぎた。

俺たちは着替え終わり、銭湯の玄関へ向かう。

俺が一番最後に出る。

脱衣所から声が聞こえた。

「Aちゃん。おしっこまだ残ってる感じでしょ?」

「うん。なんかムズムズして。」

「んふふ。そうよねえ。一回きりじゃねえ。トイレに行ってもう一回だしとこうね。」

「え?それってオトナのおしっこ?それとも、ふつうのおしっこ?」

「ふふ。もちろん、オトナのおしっこ。」

「うん。わかった。」

俺は玄関を出た。

「なあ、俺、母さんから用事頼まれてるんだ。先帰ってくれない?」

2人の同級生に先に帰ってもらう。

「じゃ、また明日。」

「バイバイ。」

銭湯のトイレは和式便器がひとつだけある小さな個室だった。

中に窓があり、いつも細く隙間を開けてある。

俺は脱衣所にあるトイレの場所を脳内で確認しながら銭湯の壁に沿って歩く。

男湯の方角に歩き、裏手に回る。

窓があった。

細く隙間があいており、明かりがもれている。

だが、かなり上にあり、どうがんばっても届かない。

その時、トイレから声がもれてきた。

「こっち向いて。ズボン脱ごうね。」

「うん。」

「チュウしよ。」

2分ほど経過した。

「チュウ、気持ちいい?」

「うん。なんかまたオシッコ出そうなんだけど。」

「あら、大変。」

どんなに耳を澄ませても、行為の音が聞こえない。

もう限界だった。

覗きがばれても、いい。

俺の頭はさまざまな思いが行き交った。

そばに自転車が停めてあった。

拝借することにする。

窓の下に自転車を停める。

銭湯の裏手には人の気配はなかった。

荷台によじのぼる。

そろそろと腰をのばし、窓に顔を近づけていく。

心臓がドクドク音をたてている。

荷台にのぼると、ちょうど目の位置が窓の隙間に届いた。

中を覗いた。

和式便器があり、こちらに背を向けたAが便器をまたぐようにして仁王立ちになっていた。

ズボンは膝まで下ろされている。

Aの前にしゃがみこんだ娘は、真っ白な尻を両手で撫で回している。

「Aちゃん、こんどはおくちで剥いてあげるからね。痛くないよ。」

「だいじょうぶかな。」

「うん。優しくするからね。」

尻を撫で回していた右手を前に持っていった。

何をしているのかは見えない。

「あ、ちょっと、痛い。」

「ちょっとだけよ。これからまたオトナのおしっこ出すのよ。」

「うん。ぼく、がんばるよ。」

「そうよ。がんばって。」

ちゅくっ。

再び両手でAの尻を抱え込み、撫で回す。

Aの脚の間から娘のしゃがんだ脚が見えた。

むっちりした太ももが付け根まで露出していた。

黒い下着が見えている。

「あああ。いや。あ、変だよ。ああ、やめてよお」

じゅぱ。

「はぁはぁ。ああ。気持ちいいよお。ああ!お姉ちゃん!溶けちゃう!」

じゅぽじゅぽ。

「ああっ。出ちゃう。離して。オシッコでちゃうっ」

「いいよ。このままオクチに出しなさい。」

じゅぽじゅぽ。

やがて腰を振るわせたAがさけんだ。

「ああ、おしっこでる!」

「いいよ。出して。」

数秒が経過する。

腰をひくひくさせながら、Aが声をあげた。

「あー、飲んじゃったの?」

「ふふ。いいのよ。これは飲んでもいいおしっこなの。」

その瞬間、壁に腰を押し付けていたおれのペニスからも、粘った液が飛び散った。

2人の動きが止まっている。

Aの真っ白な尻だけがビクビク震えている。

あやすように娘の両手が尻を這い回っていた。

再び数秒が経過した。

荒い息を吐いていたAの呼吸が静まってきた。

と、思ったらまたヒクヒクしだした。

「ああ、もうやめて。」

「お掃除よ。」

ちゅぱ。
れろ。

「ああ、そんな。溶けちゃうよ。やめて。だめっ。」

「溶けなさい。いっぱいとろけちゃいなさい。」

じゅぱ。
ちゅぱ。

「あ。いや。でる。またおしっこでる。ああ、溶ける。」

じゅぱ。
じゅるっ。

「あ。出るっ」

再び2人の動きが静止する。

娘の両手が跳ね回ろうとする尻を優しく抱え込んで、どこへもいかないようにしている。

数秒たった。

荒い呼吸音が止んだ。

「気持ちよかったでしょ?」

「うん!すごいよ!気持ち良いよ!」

「ふふ。またしてほしい?」

「うん。して!またしてっ」

「これからはひとりでお風呂に来れる?」

「どうして?ひとりだとちょっと。」

「そうねえ。ひとりだとやっぱ不安だよね。じゃ、みんなと来て、お風呂入って、帰る時はお姉さんが送ってあげる。それでいい?」

「うん!」

「あー、もう、かわいすぎっ」

立ち上がった娘がAをしっかり抱き締めた。

Aをきつく抱き締め、背中や尻は娘の両手がやさしく這い回った。

Aにキスの雨をふらせているのか。

ちゅっ。

という音が響きわたる。

れろ。

これはディープキス?

しばらく舌の絡み合う音が続いた。

「あの、またオシッコが・・・」

Aが耐えかねたように訴えた。

「そうね。じゃ、オシッコしとこうか。」

「へ?ま、またするの?」

「ふふ。そうよ。今度はフツウのおしっこ。」

「あ、なーんだ。あはは。フツウのおしっこだねっ」

Aがこちらに向き直る。

俺はその瞬間しゃがみこんだ。

荷台から音をたてずに降りる。

2回連続で、触れてもいないのに射精してしまった。

なのにまたグツグツとたぎったものがペニスの奥に感じられていた。

心が嵐のような興奮と焼け付くような嫉妬や羨望で、どろどろになっている。

Aが羨ましかった。

ちきしょう。

濡れたパンツが気持ち悪い。

家に帰って、母さんの目を盗んで、水洗いして、洗濯機に放り込もう。

翌日、登校してきたAに聞いた。

「昨日、おしっこはちゃんとできたのか?」

「うん。風呂屋のおねえちゃんが手伝ってくれたよ。」

「どんなふうに?」

「おねえちゃんにちんちん吸われちゃって。おしっこ吸い出されちゃった。変などろっとしたおしっこがでるんだ。オトナのおしっこっていうらしいよ。」

「どんな感じだった?」

「フワフワして、すごく気持ちよくて。もう死にそうだった。またしてもらう約束なんだ!」

「そうか。でもこのこと、誰かに言ったか?」

「言ってないよ。お母さんには言おうかと思ったけど、なんか昨日は疲れちゃって、すぐ寝たんだ。」

「わかった。あのな、このことは、誰にも言うな。お母さんにも、お父さんにも、友達にも、先生にも、誰にも言うな。」

「う、うん。○○君がそう言うんならそうする。誰にも言わない。」

「絶対だぞ。大人になっても、だぞ。」

「わ、わかった。約束する。」

その後、中学を卒業するまで、Aは銭湯に通い続けた。

そして、娘さんが番台に座っている日に限って、帰りは娘さんに送ってもらうようになった。

俺もその日だけは理由を見つけて先に友人を帰し、自転車を窓の下まで引っ張っていくのだった。

大人になった今、故郷のその銭湯は廃業した。

娘さんはサラリーマンと結婚して、実家の近くで主婦をしているらしい。

すっかりおっさんになったAは、故郷の町で障害者の授産施設に通う毎日だ。

おっさんにはなったが、無邪気さは相変わらずで、話しているとやはり癒される。

俺はというと、都会には出たがまだ独身で、たまに風俗のお世話になっている。

去年、中学の同窓会があった。

Aはあの約束をいまだに守り続けている。







近親相姦 | 【2018-11-30(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

残ったのは白いTバック(未使用)

昔昔、チャラチャラしたい年頃という時代があってだな
友人Aと自分は夜、悪さをしに電車で1時間半の街へ出かけた

結局悪さは出来ず仕舞いだったが、その間にナンパが1件
ブサイクが4~5匹やってきた

「ねぇねぇオネーサン達なにやってんの?」
「俺らと遊ばない?」

イラっとしたのでフルシカト
すると、ブサイクのうちの1匹、B系がキレだした
「おめーら何様のつもりだよ?シカトしやがってよ!おい!行こうぜ!」

(゚д゚)ポカーンとする私と友人A
ブサイク共はどっかに行ってしまった
去り行くブサイクの中の1匹が、「ごめんね、ごめんね」とミスドの紙袋を手に提げながら謝っていたのが印象的だった

ブサイクは全員どっかに行き、私達はついに暇になってしまった
駅構内をうろつくも、田舎なので人はいない
駅前ロータリーも、タクシーしかいない。むしろタクシーすらほとんどいない

補導されてはマズい上に、お金も持っていなかったので、繁華街まで出れずにいた
終電も出てしまい、途方に暮れた私達は、スタビをやってみる事に

「○○に女2人でいまーす(^^)暇な人いませんか?」

すぐに大量のメールが届く
しかし良い物件は無い
諦めてナンパ待ちをすることにした

しかし、前に書いた通り人はいない
待てど暮らせど人は来ない

余談だが、ナンパ待ちをしている時に、どこかで怒鳴り声が聞こえた
目をこらし見渡すと、数十メートル先で喧嘩をしている模様
私達は震え上がり、飛び火がこないようにおとなしくコンビニ前に座り込んでいた

すると、男が一人近づいてきた
コンビニに入っていくようだ
暗闇からこちらに向かって歩いてくる男をよく見てみると…

白いTシャツに、なんと血が大量に付いているではないか…
その男はコンビニに入ると真っ直ぐトイレに向かった
とりあえず私達は真っ青になった

その後、その男をボコったと思われる男共にナンパされたが、丁重にお断りをした
どう考えてもヤバイだろjk
喧嘩集団の中に女がいたから、きっと女絡みでの喧嘩だったんだろうな…KOEEEEEEE

スタビで釣れず、またもやナンパ待ちを再開した
しかし、人はいry
今日はもう、野宿だな…と話してた矢先、男3人にナンパされる

ブサイク2匹とブサイク寄りフツメンの3人だ
四の五の言ってられない私達は、そいつらの誘いに乗り、車に乗り込む
向かうはラブホだ
道中、コンビニで酒を買い、ラブホで飲む都合だった

ラブホに到着
車内は5人なので、後部座席の3人は隠れた
こっそり部屋に入る
その部屋は「特別料金」と書かれた安い小さな部屋だった

部屋に入ると、一回500円のガチャポンがあり、中身はセクシー下着類だった
調子にのったブサイクが500円を投入
白いTバックが出てきた
仕方なく私達はそれを貰い、とりあえず酒を飲むことに

「かんぱーい♪」
と私達2人とブサイク2匹そしてブサイク寄りフツメン1人の、3人と2匹は酒を煽る
時間は午前2~3時
私は、チューハイを半分飲んだ辺りで、睡魔に負けダウンしてしまった
と同時に、フツメンもダウン
私とフツメンはベッドでぐっすり寝てしまった

気が付くと朝
全員寝ていたようだ

さて帰ろうか、と部屋を出て車に乗り込む
私達は早く帰りたい
すると、男共の様子がおかしい

ガガッ、ガリガリッ

異音がした
後ろの方だ
焦る男共
?な私達

ガリガリいっていた時、前方を見ると、ラブホのおばちゃんがこちらに向かってきているではないか
焦る3人と2匹
ガリガリいっていたが、力に任せ無理矢理発進
急いでラブホを脱出
とりあえずホッとする

数分車を走らせ、路肩に車を停める
外に出る男共
気にしない私達

今思えば、その車はエアロを組んでいて、ラブホの駐車場に車を停めた時、木製のタイヤ止め(だったはず)にリアバンパーが引っ掛かって、キズがいったかヘコんだかと思われる
災難だったな、奴らwwwwwwww

その後は真っ直ぐ駅まで送って貰い、私達は駅の中の喫茶店で反省会を開いた
そこで衝撃の事実が判明する

友人A「お前寝ちゃってからさ~大変だったんだよ~」
私「ん?」
友人A「ブサイク2匹に超~ちょっかい出されてさ~」
私「マージーでー?」
友人A「マジだよ~も~超キモかった~」

話を聞くと
私とフツメンが寝てしまってから、Aはブサイク2匹にスケベなちょっかいを出されていたらしい
ナニを言われたりされたりしたかまでは覚えてないが、とにかくスケベなちょっかいで、気持ち悪すぎてちょっとキレたらしい
そしたらブサイク2匹はおとなしくなったらしいwwwwwwww

そして、Aがカバンから何かを取り出した
例の白いTバックだ

友人A「あたし要らないから、あげる」

私も要らねーよ
でも、貰った

反省会も終了し、私達は電車に乗り込み帰宅
長い長い夜は終わった

それからビッチ生活が始まり、スタビやMコミュで一晩限りを何度か繰り返し、出会い系病が治まったのが去年のこと
ナンパ体験は書いたこれぐらいしかないが、出会い系で何人とシタかは覚えてない
ざっと10人ちょいくらいかな?

ってことで一旦終了
残ったのは白いTバック(未使用)とブサイクとセックスした思い出ばかり
フツメンやイケメンなんて半分もいなかったわ


幼馴染・親友・友達 | 【2018-11-30(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

それは何というエロゲームですか?

嫁の実家、結婚前からやたらオープンというかフレンドリーだった。

付き合って初めて家に遊びに行ったら、初対面の嫁母が親しさ全開の笑顔で
「嫁ちゃんのカレシさん? 待ってたのよ~。うちでご飯食べてらっしゃい♪」。
嫁も「食べてってよ!」と言うし、断るのもアレなんで夕飯をご馳走になった。

飯の途中、高校の部活(テニス部)から帰ってきたとおぼしき制服姿の嫁妹が、
俺を見るなり「うわ、これが嫁姉ちゃんのカレシ? カッケーww」とはしゃぐ。
いや、イケメン自慢とかそういうんじゃなくて、なんでこんなになれなれしいんだ?
普通は姉の彼氏が家に来ても無関心か、せいぜい軽く愛想笑いする程度じゃないの?

食事が終わると嫁父の晩酌相手をさせられ、人の良い俺は夜中2時までお付き合い。
最後は酔い潰れた親父さんを俺が寝室まで担いでった。嫁以外みんな初対面なのに…。
嫁には姉もいたが、当時は結婚して家を出てた。まあ、後に出戻るんだが。

堅物の両親の下で育った一人っ子の俺には少々ざっくばらん過ぎる気もしたが、
これまで経験したことない「賑やかな家族団欒」は新鮮だったな。
いや、嫁もそうだけど両親も姉妹も、みんな明るくていい人たちなんだよ。

中高の友達には親と口もきかないって奴もいたし、兄弟姉妹で仲悪いのも当たり前。
俺も別に両親と険悪ってわけじゃないが、特にベタベタすることもない。
親子姉妹がやたら仲良しの嫁家族を見て「こんな家庭もあるんだー」と感心した。

 ☆☆ ☆☆

結婚が決まって式の3カ月くらい前、とある温泉へ婚前旅行に出掛けたんだ。
ところが、嫁には漏れなく嫁家族が付いてきた。2人きりのラブラブ旅行のはずが、
まるで嫁実家の家族旅行に俺が同行したような格好になったわけ。
嫁は「いいじゃん、新婚旅行は2人だし」。まあ、費用も大半出してもらったけどな。

というわけで、ご一行様は
俺(25歳、会社員=ホワイトカラーだけど見た目ガテン系、気が小さい)
嫁(22歳、農協職員=ちょいぽちゃ天然、俺は可愛いと思う)
義父(58歳、地方公務員=静かで目立たないが、気が付けばそこにいるタイプ)
義母(46歳、専業主婦=若作りだがキャラはオバちゃん、とにかく明るい)
義姉(26歳 フリーター=バツイチ、元ヤン風のケバ美人、仕切り屋)
義妹(17歳、女子高生=体育会なのにギャル風味、賑やかだがなれなれしい)
おまけに義姉息子(赤ん坊=泣くか寝てるか)まで付いてきた。

一応、俺は照英、義父は生瀬勝久、嫁は井上和香、嫁家族はワカパイを年増や
ケバ系に進化させた外見を想像してくれ。ただし、義妹は少し生瀬が入ってる。

想像がつくと思うが、旅先でも女4人が「わ~っ」「きゃ~っ」と大騒ぎ。
男2人は荷物と義姉の息子を交代で抱え、後ろからトボトボついて行く感じだ。
同志ってわけじゃないが、おかげで義父とはものすごく仲良くなった。
というか、男1人でこの騒がしい面々と長年付き合ってきた義父を尊敬した。

そして夜。旅先では夕食からそのまま宴会に突入するのが嫁実家の定番らしい。
俺も相当イケるクチだが、嫁家族は半端ない酒好き。徳利が次々と空いていく。

未成年の義妹までが「ジュースうめぇww」なんていいながら真っ赤になって、
「俺兄ちゃん、あとで家族風呂行こ!家族風呂!」と超ノリノリ。
俺は『高校生が酔っ払うなよ』と思いながら「うんうん、行こうな」とあしらった。
(※この話はフィクションです。未成年の飲酒は法律で禁じられています)

と思ったら、義姉は息子がぐずるんで、飲みながら浴衣をはだけて授乳を始めた。
授乳期の母親が深酒して大丈夫か? 赤ん坊まで酔っ払いやしないのか。
いやまあ嬉しくないと言えば嘘になるが、嫁も義両親もいるし目のやり場に困る。
義母も「席くらい外しなさいよ」とか言えばいいのに、タオル渡したりしてるし。

ちなみに、嫁一家の女は揃いも揃って巨乳だ。強力な遺伝なんだろう。
そして俺は無類のオッパイ星人。嫁はもちろん可愛いし性格も良いんだが、
最初に惹かれたのはFカップのロケット乳だった。これは自慢できる。

義母や義姉妹も、服の上からでも「デカい」と分かる立派な膨らみの持ち主。
中でも授乳期の義姉は、GかHか知らんがそれに輪をかけた爆乳と化していた。
濃いピンクとも茶色ともつかない微妙な色の大きな乳首に赤ん坊が吸い付く。

こぼれる母乳をタオルで拭いながら、義姉は恥ずかしがる様子もない。
それどころか「ほらほら俺君、嫁よりデカいでしょ~?」…どう対応すりゃいいの。
俺の隣じゃ親父さんも、グラスを傾けながら娘の授乳姿を微笑ましく見てるし。
ちょっとオープンすぎないか? 父娘ってどこもこんな感じなの? まさかな。

俺は義姉の方を露骨に見ないよう気を付けて、まあチラ見はしたけど、
もっぱら義母の話し相手になった。この義母、やたらと俺を気に入ってくれてて
「俺君、まだ飲める?」「ほら、これも美味しいわよ~」と世話焼きモード全開。
嫁がヤキモチを妬くくらい構ってくる。俺のくそ真面目な母親とは大違いだわ。

そのうちハイテンションの3姉妹が「風呂行くぞー」「おーっ!」と盛り上がる。
まあ、俺もいい加減マッタリしたし、女どもを風呂に送り出したら
あとはお義父さんと男2人ゆっくり語らって…なんて思って義父の方を見たら、
座椅子にもたれたままイビキをかいてた。寝てることすら気付かせないとは…。
ちなみに義父は酒好きだが、一家じゃ一番弱い。高校生の義妹より弱いくらいだ。

義父は潰れると目を覚まさないんで、寝床まで運ぶのも俺の役目だったりする。
寝間に敷かれた布団に義父を寝かせると、嫁が声をかけてきた。

「俺君、ほら風呂行くよ」
「えっ? 俺も?」

「当ったり前じゃん」と義妹。義母も義姉も「ほらほら、何してんの」と、
抵抗を許さないというか、俺も一緒に行くのが当然という感じだった。

まあ、寝る前に汗を流すのも悪くないか。この時間だと男湯も空いてるだろうし、
のんびり浸かって…なんて思いながら部屋を出た。これが甘かった。
女4人は大浴場とは別の方向にズンズン進む。ん?こっちに風呂あったっけ
…と深く考えずついて行く俺。たどり着いたのは『家族風呂』だった。

へっ?なんで?

戸惑う俺を尻目に女4人、入り口に「使用中」の札を掛けると
さっさと浴衣の帯を解き始める。あわわわ…

「ほら俺君、なに恥ずかしがってんの?」と嫁。
「いや、あの、ここ…家族風呂じゃ…」
「なに言ってんの。結婚するんだし家族でしょー?」と義姉妹。

いや、家族とかそういう問題じゃないだろ。
夫婦ならともかく、異性の他人とは普通一緒に入らないんじゃないか?
それとも世間じゃそれが普通で、ズレてるのは俺の方なのか?

いやいや、前にどっかの掲示板で見た「年頃の娘と一緒に入浴する夫」のスレじゃ
「キモい」「異常」って声が主流だったぞ。しかも俺は親子どころか血縁でもない。
「兄嫁風呂」とかいうAVがあるくらいだし、一緒に風呂に入る方が変なはずだ。

酔った頭を懸命に巡らせる俺の前で、女どもはスルスルと浴衣を脱ぐと、
大きな尻をプリプリさせながら浴場に入る。俺も慌てて浴衣を脱ぎ、後に続いた。
ヤケクソってわけじゃないが、飲んでるしもういいやって感じだったな。

ちなみに女4人、足取りこそ割としっかりしてたが、ロレツはかなり怪しい。
血中アルコール濃度を測ったら「泥酔」に近い水準だったんじゃないかと思う。

 ☆☆ ☆☆

風呂場に入ると全身泡だらけの巨乳美女4人が、妖艶な笑みを浮かべて俺を迎える。

『ほら、俺ク~ン、洗ったげるわよん♪』

四方を取り囲んだ泡まみれの八つの巨パイが、俺の全身を優しく撫で始める。
うおおお、なんという快感! これぞオッパイ星人の究極の夢

…なんて展開になるはずないだろ。いや実際、そんな妄想する余裕はなかったが。

女4人は普通にかけ湯して湯船に浸かってた。

「ああ、やっぱり大きなお風呂はいいわねぇ~」
「あれえ、ここタオルをお湯につけるの禁止だってさ?」
「別にいいじゃん。隠すもんもないしww」

普通すぎる。いや、やっぱり異常だろ? いやいや、こういう家族もあるのか?
でも俺は他人だし。てか一緒に風呂ってことは、家族の一員と認められたのか?
いやいやいや、いくら家族になっても、いい年した大人が混浴なんて…。
でも、混浴温泉だと見ず知らずの他人が裸で一緒だったりするよな。

湯船に浸かりながら、訳の分からないことばかり考えてた。
まあ、傍から見れば「それは何というエロゲームですか?」状態だったんだろう。

「こっちちょっと熱いよ~」

義妹が立ち上がって俺の前を通り過ぎる。4人の中じゃオッパイは一番小ぶりだが、
それでもDかEはあるな。少女体形とは違うが、あまりウエストがくびれてない感じ。
ぽちゃと言うより肉がみっちり詰まった若い子特有の健康的な肉体美だ。
下の毛は薄め…というか、せめて俺の前を通るときくらい股ぐら隠せよ。

「ほらほら~、ミルク風呂だぞ~」

義姉が俺に見せつけるように湯船の中で乳房を絞る。
フワフワ揺れる巨大な肉の先端から、母乳が霧のように湯の中へ広がった。
白いオッパイに浮き出る妊婦特有の静脈が妙にエロい。
いずれにせよ、公共の風呂で母乳を絞るのはマナー違反だと思う。

「ねえねえ、窓から海が見えるよ!」

義妹が嬉しそうに叫んだ。嫁と義姉が「どれどれ」と窓辺に向かう。
嫁の裸は見慣れてるが、義姉も体を隠そうとしない。下の毛は義妹より濃かった。

義姉は3姉妹じゃ一番細身らしいが、産後も体型が戻らないのが悩みの種だとか。
それでも下腹から尻のラインは、ややぽちゃ体型の嫁よりほっそりしてるかも。
それだけに「授乳期限定」の爆乳が、不釣り合いなほど強烈な存在感を発してる。

全体のバランスを考えれば、やっぱりFカップの嫁が好みだな~。
…なんて馬鹿なことを考える俺の視線の先では、3姉妹が並んで窓の外を見てる。
見事な三つの尻景。しかも前屈みだから、大事な所までチラチラ見えるじゃねえか。

ヤバいヤバい、いくら酒を飲んでても元気になりそうな息子を必死でなだめる。
慌てて視線を外すと、俺の目の前で浸かってた義母が茹だったのか、
湯船の縁に腰を掛けてた。もちろんタオルも何も一切なしだ。

『すげぇ…』

思わず息を飲んだ。オッパイの大きさは明らかに嫁より上。
しかも母乳でパンパンに張った義姉と違って、ずっしりとした重量感がある。
確かに垂れ気味だが、熟女にありがちな「デカいのに萎んでる」って感じはない。
乳首の色も思ったより薄いし、大きさを考えれば美乳と言えるんじゃないか。

しかも体全体のバランスが良い。もちろん下腹、腰、太股と年相応の肉付きだが、
丸みを帯びてる分、義姉と違って巨乳と下半身の釣り合いが取れてる感じ。
「中年太り」の域に達する直前の肉感というか、熟女の色香がムンムン漂ってる。

『やべえ!』と思った時は手遅れだった。
酒?んなもん関係ねえよとばかり、全身の血流が下腹部の一点に集中し始める。
気を逸らそうという必死の努力も虚しく、湯の中で息子がムクムクと上を向き始めた。
慌てて手で隠すが、悲しいかな、とても隠しきれる大きさじゃないんだよなー。
いや、デカチン自慢とかそういうんじゃなくて、普通手じゃ隠しきれんだろう?

これで湯が濁ってたらまだ救いがあったんだが、ほぼクリスタルの透明度。
目の前の義母がちょっと目を見開いた。視線は明らかに俺の股間に向いてる。
勃起を悟られ死ぬほど恥ずかしいが、ここで背中を向けるのも明らかに不自然だ。
ごまかすわけにもいかず、俺は照れ笑いしながら入浴を続けた。

3姉妹は相変わらず窓辺に並んで「あの光、灯台?」なんて呑気にお喋りしてる。

義母はちらりと娘たちに視線をやってから、再び俺(の股間)を向いて微笑んだ。
そしていかにも『汗かいちゃった』という感じで肩から胸のあたりに手を置くと、
巨大なオッパイの下に手を添え、ぐっと持ち上げるようにつかんで見せる。
片手のひらで「寄せて上げて」してる感じ、と言えばいいか。

入浴中の自然な仕草と言えなくもない。が、俺に見せつけてる感じもする。
だってお義母さん、オッパイ触りながらずっと俺の勃起見てるし。どうしよう…。

「ねえ、俺君も来てごらんよ」

窓辺の嫁に呼ばれた。呼ばれて行かないわけにはいかない。
かといって腰を湯に下ろしたまま移動するのも不自然だし…どうする?

『ええい、なるようになれ!』

俺は思いきってその場で立ち上がった。当然、下腹部もお披露目だ。
一応、形だけ手で股間を覆ったが、チンコは勢いよく斜め上45度を向いてる。
恥ずかしさと同時に、なぜかとてつもない興奮が襲ってきた。

義母がさらに目を見開いた。うおお、これが見られる快感ってやつか。
自分にM属性はないと思ってたが、想像を遙かに超える感覚に体が震える。

興奮状態の俺は手を外し、ギンギンの勃起を義母に見せつけるようにしながら
ゆっくり窓辺に歩いて行った。義母はその間、ずっと俺の股間を凝視してた。
酔いを言い訳にしたくないが、シラフだと絶対できなかったと思う。

「へえー、きれいだね~」

3姉妹の背後に立った俺は、わざとらしく風景を愛でてみせる。
姉妹がこっちに向き直ったら勃起を見られる。長居は無用…というか危険だ。

俺は再び義母に見せつけながら、ゆっくりとさっきまでいた場所に戻ると、
湯には浸からず湯船に腰を掛けた。もちろん股間は隠さずチンコ丸見え状態だ。
今から思えば消えたくなるほど大胆不敵な行動。やっぱり酒の力は偉大だわ。

向かい側には義母が腰掛けてる。さっきと同じ姿勢…と思ったら、
揃えてたはずの両脚は心持ち開き気味。太股の付け根に黒々とした陰毛がのぞく。
片手で巨乳を今度ははっきりと揉んでた。もう片手は内股を撫でるような仕草。
酔いと湯のせいもあるのか、赤みを帯びた頬。顔には妖しい笑みが浮かんでる。

喉がカラカラになってきた。これ、明らかに見せつけてるじゃねえか…。
俺は本能的に勃起を握るとゆるゆると上下に動かしてみた。

すると義母は脚をさらに広げ、内股に置いた手を陰毛に添えると指で広げてみせる。
両脚の付け根、陰毛に囲まれて、何とも言えない色の割れ目がはっきりと見えた。
オッパイを揉んでいた手は先端に移動し、これまた微妙な色の乳首を摘んでる。
おいおい、これって相互オナニー? 驚きと興奮で頭がパニックになりそうだ。

「あんまり立ってると体冷えちゃうよ~」

義妹が叫んでザブンと湯に浸かった。我に返った俺は急いで湯に滑り込んだ。
嫁と義姉も窓辺を離れ、それぞれの場所に戻った。勃起は見られなかったみたい。
義母も慌てて両脚を閉じ、何もなかったかのように結った髪をいじり始めた。
さっきまでと同じ、どこにでもある家族風呂での団欒風景が戻った。

「ふふ、気持ち良いわあ。俺兄ちゃん、またみんなで来ようね」

義姉が屈託なく笑う。俺は必死で股間を隠しながら「そ…そうだな」と応じた。

「ねえ、そろそろ上がろっか」
「そうねー、温まったし」

嫁の音頭で女たちが立ち上がった。歩くたびにオッパイがブルンブルン揺れる。

「ねえ俺君、上がるよ」
「あ…ああ、俺もうちょっと浸かってくわ。先に行ってな」

一緒に脱衣所へ行ったら確実に勃起を見られる。義母には勢いで見せてしまったが、
さすがに義姉や義妹はマズいだろ。つうか嫁もいるし。股間が収まるまで動けない。
嫁は「終わったら使用中の札だけ戻しといてね」と言い残し、義妹と先に出た。

ようやく一息…と思ったら、義姉が「あたし乳搾りしてから行くわ」。
「んも~、ほんとお行儀悪いわねえ」と義母が笑いながら脱衣所に消える。

浴場に残ったのは俺と義姉。何となく緊張感が漂うが義姉は気にしてないみたいだ。
義姉が湯の中で爆乳を絞ると、さっきと同じように白い霧がもわっと広がっていく。

「ふふ、これってお風呂でオシッコするのと同じだよね~」

冗談のつもりか、義姉は自分で乳搾りしながら俺の目を見てニコリと笑った。
俺は「でも健康に良さそう」と必死で笑顔を作るが、視線はオッパイに釘付けだ。

「ふう、これでよし」

一通り絞れたのか、義姉は立ち上がると湯の中をジャブジャブ歩いて来た。
出口は俺の背中側。こっちに歩を進めるたび重そうな乳房がブラブラ揺れる。
『たまんねぇ~』見事な光景に見とれる俺の前に来ると、義姉は急に立ち止まった。

え?

顔を上げた俺と目が合うと、義姉はニッコリ微笑んで体を屈めてきた。
目の前にぶら下がる二つのG(H?)級オッパイ。なに?と思う間もなく、
義姉は手を伸ばし、湯の中で勢いよく揺れる勃起をギュッと握った。

「俺君のこれ、凄いよね」

完全に想像を超えた行動にテンパイ状態の俺。鋭い快感が股間を襲った。
義姉はチンコの感触を楽しむように手に力を込める。興奮の余りというと変だが、
俺はほとんど無意識のまま手を伸ばし、目の前で揺れるオッパイに触れた。

たまらない重量感。嫁のよりちょっと張りがあるというか硬い感じもする。
爆乳を揉みながら乳首を指で挟むと、義姉は「ああん…」と声を漏らし、
湯の中で俺のチンコを握った手を軽く上下させた。あああ、気持ちいい…。

このままだとやばい…と思った瞬間、義姉が不意にチンコから手を離した。
握られてたのはほんの10秒かそこらだったと思う。
俺も我に返り、いつの間にか強く握り締めてた爆乳から慌てて手を外した。

「あ、す…すんません」
「今度母乳が溜まったら、俺君に絞り出してもらおっかな♪」

義姉は悪戯っぽい表情で笑うと、俺の頭をポンと軽く叩いて脱衣所に消えた。

浴場に独り残された俺。一発出さなければどうしようもないくらい興奮してた。
脱衣所から聞こえてた賑やかなお喋りは消えてる。4人とも部屋に戻ったんだろう。
俺はチンコを握ると一心にしごきたてた。股間から全身に広がる快感。
先端から乳白色の液体が大量に噴き出るまで、30秒とかからなかった。

 ☆☆ ☆☆

部屋に戻ると義父は相変わらずの高いびき。義母は鏡の前で化粧水を塗ってる。
義姉は赤ん坊をあやし、義妹は布団に入って携帯をいじってた。
俺は嫁の隣の布団に入る。茹だったのと興奮したのとで、まだ頭がクラクラする。

照明が消え、部屋には義父のイビキと女たちの静かな寝息が響き始めた。
ウトウトし始めたら、隣にいた嫁がスルリと俺の布団に潜り込んで来る。

「ねえ俺君、お風呂場でアレ大きくしてたでしょ?」

耳元で嫁がささやいた。げげっ、嫁も気付いてたよ。
どう言い訳しようかと焦ったが、せめてもの救いは怒ってる感じじゃなかったこと。

「ねえねえ、誰の裸見て興奮したの? もしかして義妹?」
「んなわけねえよ。おまえのに決まってんだろ」

さすがに義母の裸で勃起したなんて、口が裂けても言えない。
嫁はニコッと笑って俺に抱きつくと、二度三度と熱いキスの雨を降らせた。

「嬉しい♪ でも今日はみんないるからダメ。帰ったらいっぱいしたげるね♪」

俺、この一家の一員としてちゃんとやっていけるんだろうか。
嫁の柔らかな体を抱き締めながら、少しの不安と期待が胸をよぎる25の夜だった。


近親相姦 | 【2018-11-30(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ハプニングバーが捗り過ぎてわろたったwwwwwww

もう何年前のことは定かではないが、
そない昔話って言うほど昔ではないちょっと前の出来事。
某ダークサイドな店に常連認定されるほど通い、
多額のお金を毎日のように落としていたある日。

平日のマターリした夜の出来事。

この類の店というのは、平日は基本閑散とし週末は行方不明者が続出するぐらいに人に溢れる。
人多い→ハプニングに見舞われる、というのが単純精子脳単独男性の思考なのである。
また、何事か起こしたいカップル・単独女性のカキコミでもあれば、平日だろうがお構いなしに、この人仕事なにしてるんだろうね?って言うほど人が集まったりする。
♂13対♀1なんてこともあったが、それはまた別の話。

話はそれたが、とある平日の夜。

いつものように社畜激務を終え、アイスコーヒーでも飲んで一服しようと某店にご出勤。
俺「まいどおいど」
スタッフ「射精~一番乗りねぇ~」
俺「出足遅すぎだろうjk」
スタッフ「今日は早出組が居なかったからねぇ~」
俺「さよけ」

この類の店の営業時間が大抵が18時頃~26時頃。
カップル使いの多い店は13時頃から。
なんでかって言うとザ・不倫CP対応。
それに乗っかって、夕方まで自由時間のあるおカラダ持て余し人妻とかのご利用もある。
目的がはっきりしてるから単独男性サイドとしても対応がしやすかったり。
入店後2分でプレイルームに連れ込まれるとかね。運もあるけど。

スタッフとgdgdお喋りして、アイスコーヒーをいただき、
ドカッと誰もいない店内の大きなソファーに座り、ボケーッと窓からの夜景を眺める。
19時。カキコミも疎らで、何事か起こるか?どうかしら?と、
単純精子脳共が掲示板リロードしまくっている、そんな時間帯。
んなことする暇あったら来ればいいのにね。

20時過ぎ。単独男性が計ったかのように数名来店。

俺「カキコミあったんかいねぇ」
スタッフ「21時前に○○ちゃん来るってさ。単女好きのバカが釣れるわwwww」
俺「これこれ、スタッフさんがゆーてはあかんぞな。その通りだけどwwww」

この手の店によくある話で「サクラ」の存在がよくインターネッツ上には出てくる。
あくまでも私の通ったお店の範囲内では、店から謝礼云々あるようなそんな手法の「サクラ」は無かったと判断する。
あえて言うなら、目立ちたがり屋の、
かまってちゃん女子orカップルが「お店を盛り上げるためですよwwwww」的な
言い訳しながらの、自己中なみんな来て来てカキコミは多かったと記憶している。
そら簡単よ、自己主張しなかったら好みの異性も現れないでしょ?
ハズレやったらスルーしたらいいわけだし。

ちなみに○○ちゃん、面倒くさいので、マキちゃんとします。
マキちゃんの好みは、ジャニーズ・年下・リードしてくれるS男性、らしい。
前に話したときは「なかなか好みの男の人が来ない」と愚痴っとった。
そらけぇへんわいなwwwwwwこんなダークサイドにwwwwwwwww
でも、半年に1度くらいそんなこともあるわけで。
キムタク激似なのに超ド変態だったりとかね。

ピンポーン
スタッフ「射精~」
マキ「・・・ども・・・今晩は・・・」

マキちゃんはとっても人見知りである。
それの改善のためにもダークサイドへ通うという不思議な女性。
悪癖も治るし性欲も解消出来るとか二兎得すぎだろwwwwwwjkwwwwwwwwwww

俺「毎度マキちゃん、単独マキちゃん狙いで来てるでwww単独がwwww」
マキ「あ、俺さん、お久しぶりです。・・・良い人いますか・・・?」
俺「知らんがなwwwww自分で話してみなさいwwwww」
マキ「そそs・・・そうですねぇ・・・」

んでとりあえずマキちゃんをソファーへ導き、しばし談笑。
すると周りでヲチしていた単独共が、
「僕もいいですか?」
と人をダシにしやがってまとわりつく。
ダークサイドでやってはいけない行為:大人しい女性を3~4人の野郎で取り囲むこと。
そりゃwww警戒wwwするでしょwwww常識的にwwwwwwww
マキちゃんも単独共も聞き役に回って俺中心でトーク大会。声枯れるわ。

しばらくすると、スタッフが店内巡回に。
俺「(^ω^)どうしたんだお」
ス「いやー、使い物になる単独さんはいるんかなーと思って。
ちなみに俺さんは何時までいるの?」
俺「俺っちはいつもながらのノープランですよ(^ω^)」
ス「ふーん・・・それなら大丈夫かな・・・」

この意味深なやり取りに、マキちゃんも単独共も「(´・ω・`)?」なわけです。
そりゃそうですわ。
でもね、常連にはわかってしまうんです。

これは、

ガチ複数プレイ嗜好のカップルor単独女性来店間近のサインっ!!!!!!

このお店はどっちかっつーと単独女性・男性の来店が多い。
下手したら単独オンリーの日もあるぐらい。
それぐらいカップルさんがなかなか居着かない店。

なんでかっつーと、

カップルのみでプレイルームにしけこむと、なぜか感じる疎外感
単独女性にまとわりつく単独男性が多い
複数では役に立たない単独男性が多い
の3点かな。

ダークサイド経験者には?は疑問に感じると思うけど、
この店、というか客層ならでわというか、カップル来店の女性が
「一人の方がチヤホヤされてええやん」
と思ってしまう雰囲気がある。良くないことだよ?勿論。
でも事実、内緒で単女来店が頻繁にあったのだよ。アカンのよ?勿論。

入れちゃう店も問題だけど、
「ktkr!」と盛り上がっちゃう単男ももっと問題でレヴェルが低い。意識が低い。
ヤリたいだけでやれちゃうなんて、女性を舐めきった行為です。
でもそれがうまく行っちゃってるのが変な店でね。

だからここはダークサイド・・・んまぁいわゆるひとつのハプニングバーなんだけどさ、
俺はね、ここはハプバーじゃないって断言するの。
なんていうの?性行為付きのお見合いバー?
インスタントセックス製造工場?
敷居を低く感じさせてしまうことがとても多いの。
崇高な遊びでもないんだけどね。
せやからわしが手慣れた単独になれてしまうのよね。

話が逸れたな。

俺「誰か来るんやったらソファー空けるでぇ~」
ス「頼んだでぇ~」

マキ「誰か来るんですか?」
俺「察するところ、カップルさんだろうね」
マキ「そうですか・・・私カップルさんとあまり絡んだことがないので・・・」
俺「あえて絡む必要は無いよwww貴女はイケメンに構われなさいwww」

周りの単独を見渡すマキちゃん。

マキ「・・・イケメン・・・ですか・・・」
おいおい、単独どもをショボーンとさせなさんな。意外と露骨なのねアナタ。

ピンポーン

ス「射精~」

ゆーてる間にカップルさんご来店。
スタッフとの会話の雰囲気から、私は遭遇したことがないが何度かご来店アリのご様子。
男性はダンディ臭プンプンなのだが、女性は私服は地味な主婦?ッて感じ。
飲み物を注文されて店内へと。

俺「あ、どーぞどーぞ、大きなソファーへ」
男「あ、いいんですか?お話盛り上がってるんじゃ・・・」
俺「カップルさんはそんなことお気づかいなく^^
当店はカップル様のご来店を心待ちにしておりました^^」
男「え?スタッフさんですか?」
ス「こんな使えない男は雇いませーん。あ、でも複数では役に立つかwww」
俺「そうそう、役に勃つ・・・ってやかましわwwwwwww」
男「はっはっは、今日は面白い人がいるし、女の人もいる。楽しい夜になりそうだな」

ダンディ臭をまき散らしながら男性はソファーへ。パートナーさんを隣に導く。
俺・マキちゃん・その他は対面の椅子へ移動。

男「あれ?女の子もそっち行っちゃうの?」
マキ「えっ」
俺「男性の隣に座ってしまうとパートナーさんもヤキモチ焼くでしょ?
んだばマキちゃん、パートナーさんの隣に座らせてもらったら?女同士の話もあろうに」
マキ「え、あ、は、はい」

ウフフと笑う女性の隣に申し訳なさそうに座るマキちゃん。

うーむ、こうなるといかにマキちゃんをどう巻き込むかだなぁ。
男性の嗜好に任せるか。

場慣れした俺、どうしていいのかわからないマキちゃんと糞単独共。
面倒くさいのでカップルの男性→黒さん、相方さん→黒子さん、とします。

登場人物

マキちゃん
黒・黒子CP
名も無き単男A・B・C

黒さんは第一次カップル喫茶ブーム(いつやねん)からこの業界でお遊びとのこと。
俺も業界歴(笑)が多少あって、ご年配の諸先輩方とお話することも多かったので、
多少なりとも事情通になっていた。

業界トーク(笑)が俺と黒さんの間で繰り広げられ、ついていけない単独共、
ガールズトークで盛り上がる黒子さんとマキちゃん。

ええ頃合いで、炊きつけ役のスタッフさんが、

「はいはいはい~単独さんいつまで服着てるんですか~」
単独共「?」
俺「へーへー、わかりましたよ」
黒「ああ、せやなぁ、そろそろ正装に着替えてもらわんとなwww」

そうです。
この手の店ではカップル男性はガウン。カップル女性・単独女性はガウンorコスプレ。
単独男性は私服のまま。ってのが定説ですが、
この店に限って、
単独男性はスタッフまたはカップルさんからの御指示の下、
Tバックに着替えるのがルール化しているのです。

単独二人はありえないことに拒否権を発動しやがって、俺と残りの単独が着替えに。

俺「さてと(カバンゴソゴソ)」
単独A「あれ?Tバックはこっちのカゴに入ってますよね?」
俺「あ、俺、自前のあるから」
単独A「」

俺「おまたせしましたぁ~」

黒「お!自分、かっこええやつやなぁ。店のやつか?」
俺「いいえ!自前です(キリツ)

黒子・単独B・単独C「自前っ!?」

俺「そーですよwwwwwフヒヒwwww」
黒「せやからそないに大きく見えるんかwww」
俺「え?大きくないですよwww錯覚ですよwwwww」
黒「いや、デカイで、なあ」
黒子「うん、大きい」
マキ「・・・前から思ってましたけど・・・大きいと・・・思います・・・」
単独B・C「大きいっす!」

そんなこと無いぞ皆!
Tバック、極力ハイグレラインの際どいやつ履いてみろ!
大きく見えるから!俺のは平均だから!な!
まだ勃ってないし!平常時やし!仮性やしぃ!

黒「着替えてくれたしせっ、かくやから俺も着替えてくるかwwww」
俺「どうぞどうぞwww」
黒「おい、お前も着替えろよ」

黒子さんが仕方ないわねーという表情でロッカールームへ。

黒さんがTバック姿になって颯爽と登場。

・・・凄く・・・大きいです・・・

俺「黒さんwwwww黒さんの方がハンパないっすwwwwwwww」
黒「え?あ?そうか?そんなことないで?普通やろ?」

ええ、もう、なんて言うか、太さっていうか、カリっていうか、
ピッチピチのおパンツにはちきれんばかりの息子さん。入るんっすか?それ。

俺「黒さん、体鍛えてはりますのん?」
黒「せやな、週2日はジムいっとるでな」
俺「まじっすかwwwwだから若く見えるんっすねwwwww
腹筋バッキバキやないっすかwww。もうね、俺なんて腹筋行方不明っすよwwww」
黒「そんなことないで、ええ体やで。黒子の好みやでwwwあっちの大きさもなwwww」

いえいえ、大きさで言ったら貴男と私はMLBとリトルリーグの差ですよ・・・。

着替え終わった黒子さんがガウン羽織って登場。

黒「黒子、なんでガウン着とんねん、みんな期待してんで」

黒子さんはヤレヤレ、という顔でスルスルと艶かしくガウンを脱ぐ。

黒の上下、ガーターベルト、網タイツ。均整のとれたプロポーション。
地味目な私服の下にそんな下着やったんですか?その生々しさがまたソソる。

黒「ん?どないしたんや、好みじゃないんか?こーゆーの」
俺「・・・い、いや・・・もう超どストライク過ぎて・・・何も言えんです・・・」

無口で大人し目だけど、脱いだら・・・ってのがもうね。
重ねて長髪ロングをスポーティーに後ろに縛ってるとか更にね。

ウフフと笑い、ニッコリ微笑む黒子さん。

単独共にサービスするように足を組み替えたり、
髪をかきあげたり、
窓ガラスに映る自分の姿を見回したり・・・。

もう単独共は飛び掛からんばかりに釘付けですん。
ま、俺もなんですけどね^^

おっと、落ち着けよ、そうだマキちゃんだ。
俺「マキちゃんは今日はいつもの自前のん?」
マキ「黒子さんほどセクシーじゃないけど、新しいベビードールを・・・」
俺「お、いいですやん。着替えてきたら?」
マキ「え、あ、は、はい・・・」
黒「いってらっしゃい、楽しみにしてるよw」
そそくさとロッカールームに消えるマキちゃん。

マキちゃんはスレンダーなカワイイ妹系。
ですが本人はそれが気に入らん様子で、何度か
「どうしたら大人の女として扱ってもらえるんですかね」
と相談されたこともしばしば。

こういった店に単独で来てる時点で皆大人認定してるんですけどねぇ。

この店の単独(どこの店でもそうかも知れませんが)の悪癖で、
黙っときゃーいいのに、誰とナニしただの、
誰と誰がプレイルーム入っただの、
誰が新規食っただの・・・サラッと言うんだったらいいけど、
事細かに、自慢げに話す奴が多いんだよね。
俺は客には絶対言わなかった。
言ったとしても断片的にあとは自分で考えな、的な言い回しだった。

根掘り葉掘り聞きたがるスタッフやママも悪いんだけどね。
でもそれでいいんだと思っちゃう客が悪いよ。
そら経営者側は客の立ち振る舞いは気になるわな。

んで、マキちゃんと事をイタした連中は口々に言うのよ。
『あの子マグロですよ』『なんにもしてこないからお人形さんみたいで』とかね。
妹扱いされるのはそういうプレイ内容にも多少問題はあろうて。
本人には言わないけど。

んだから、俺がマキちゃんと一緒になったときは
セクシーコスチュームを選んであげたりね?
テクニック的なことを伝授してあげたりね?
あのイケメン落としてこいとかね?
脱却のお手伝いはしているのよ。だけんどもなかなか変わらないの。
手っ取り早いのは絡むのが一番早いんだけども、
ま、俺っちの容姿といえば西日本一のシケメンおっさん単独なわけで。
いい返事はいただけんかったとです(´・ω・`)

また話が逸れたな。

お着替え終了してマキちゃん登場。
黒「おぉ!可愛いなぁwwwwww」
黒子「えー!ほっそーい!うらやましいぃー!」
マキ「えぇぇぇ、そそそ、そんなことないですよぉぉぉ・・・」
俺「ささ、せっかくだからね、うん、黒子さんの隣にね、うん、
美女二人でね、ビジョビジョってね」

なにいってだ俺。

ソファーに座る下着姿の美熟女と美女。窓の外には都会の夜景。

俺「うわぁー、ブログにでも上げたくなるぐらいのいいショットですなぁwww」
黒「ほんまやなぁwwww」

黒子「ほそーい!肌しろーい!すべすべぇー!」
優しくマキちゃんを撫でる黒子さん。

黒「優しくしてあげなやぁ」
ウフフと笑いながら、黒子さんの目と手つきが段々といやらしくなってくる。

指先から腕、肩、背中、胸元、太もも・・・。
マキ「・・・あっ・・・そ、あぁ・・・」

人前で、しかも女性に触られるのなんて初めてだろうマキちゃん。
新鮮な反応にこちらも反応しつつある。

黒子「大丈夫?」
マキ「・・・大丈夫です・・・」

マキちゃん唇と黒子さんの唇が少しづつ少しづつ近づいていく。

マキちゃんを焦らすように、周りの男どもを焦らすように。

そしてキス。最初は優しく、そしてディープキス。

黒子「舌・・・、出して・・・」
絡まり合う舌。

音が聞こえそうなぐらいに。

気がつけば『マグロ』なマキちゃんも積極的に黒子さんの体をなでたり、
首筋にキスしたり・・・。

俺「黒子さん、お上手ですねぇ」
黒「そうか?レズってるところなんてそない見たこと無いけど、誰かとしてるんちゃうか?」
俺「いやいやいやwwww、ほなすんません、ちょっとあてくしは厠へ・・・」
黒「おいおい、肝心なとこ見逃しても知らんでぇwwwww」
俺「クライマックスになったら呼んで下さいwww」

ちょいと離席。

トイレいって、喉乾いたからドリンク頼んで一服。

俺「スタッフさん、ひょっとしたらあそこでイロイロ始まっちゃうかもだから、
ゴムだけもらえんかのぅ」
ス「さっき黒さんが大量に持っていったけどもう使ったの?」
俺「早っ!」

黒さんやる気満々過ぎワロタwwwwwwwwww

一服終えて、さてさて、様相はどのように変わったのかしらーっと・・・、あら?

マキちゃん→黒さんの御膝の上に座ってイチャイチャ
黒子さん→左右に単独A・B従えてイチャイチャ

単独C・俺ぼっちワロタwwwwwwwwワロタ・・・・・・

ま、仕方ないわなと、黒子さんの対面の椅子に座ってガン見しようと。

すると

バチンっ!

あいたたたた!背中叩かれた!

俺「黒さん何するんっすか!」
黒「なにしてんねん、黒子待ってたんやで」
マキちゃんの乳首をクリクリしながら黒さん。
マキ「あ、あ、あ・・・あふぅ・・・」

あふぅじゃあねぇよ、マキちゃん。

俺「え?」

俺と目があってウフフと笑いながら足を開く黒子さん。
そこに単独Aの手が伸びてきたが、ダメよ、っとその手を払いのけた。

黒「可愛がってやってくれよ」
パンツの上からマキちゃんのナニをナニしながら黒さん。
マキ「あぅぅ・・・はぁぁ・・・くふぅっ!」

くふぅっじゃねってよ、マキちゃん。

俺「え、あ、よろしいんですか?ではお言葉に甘えてw」

ソファーで大開脚の黒子さんの前に正座。

俺「うはぁ・・・いい眺めェ・・・」

ニッコリ微笑む黒子さん。口元が動く、

『は・や・く』

合点承知の助っ!

だからといって、しょっぱちからガンガン行かないのが大人のマナー。
優しく内ももにタッチ。

うはぁ・・・内もも柔らかいナリィ・・・。

指先で撫でるように内ももから股関節のリンパ周辺をマッサージ。

黒子「・・・んもぅ・・・くすぐたぁい」

俺「んじゃ、これはどうですか?」

内ももにキス。
舌先を細かく動かしながら、太ももの付け根にキス&舌。
同時に足先からゆっくり上へ上へと撫でながら上がってく両手。
付け根に音が出るくらいに激しく吸い付いて、両手でお尻、お腹、腰を愛撫。

俺「おパンティーは多少汚しても大丈夫で?」

黒子さん、ウフフフと笑いながら口が動く、

『だ・い・じ・ょ・う・ぶ』

パンツの上から、舌で黒子さんのナニを愛撫。
生地薄いパンツやなぁ、黒子さんの体温とは違う、
暖かい感触がした先に伝わる。

生地越しの愛撫はちょっと強めに、吸い付く、しゃぶりつく、舌でこねくる。

少しずつ、黒子さんの息遣いが荒くなる。
声は出さない、控えめな喘ぎ。

これがまたそそるんですわwwwwwwwwwwww

俺の唾液と黒子さんのアレとで、
いやらしく、生地越しに浮かび上がる黒子さんのナニの形状。

形を縁取るように舌を這わす。
続いて指でナニの形状を確認しつつ、突起物の位置を確認。

撫で回しながら、黒子さんと目をあわせて、ニッコリ微笑む俺。

微笑がえしの黒子さん。

左右にいた単独A・Bは完全に空気wwwww

黒子さんの口が動く、

『ま・だ?』

ん?直接ってことかしら?

勝手に云々はイカンので、黒さんに確認。

黒さんを見ると黒さんの口が動く、

『いけいけ!』

あれ?マキちゃんは?マキt・・・
黒さんの極太ビックマグナム黒岩先生を頬張っておられる・・・。

あれwwwwwwマグロじゃないやんwwwwww
フェラもしてくれないしナニ触ってもくれないって
誰かさんゆーてたでぇwwwwwwwwwww

いやはや黒さんが流石なのか、黒子さんが火ぃつけたのか・・・。

許可も降りたのでごたいめーん!
脱がせないままが大好物な俺。カンパニー松尾御大の教えだ。

おパンティーを横にめくると、テラッテラになった、黒子さんのナニ。

綺麗な色だなぁ。毛ぇも薄いし・・・

薄い?

え?

無い?

パイパンでつかぁぁぁぁぁぁ!!!!!

この手のお遊びをなさる女性はパイパンが多い。

病気とかそんなんじゃないけど、
お毛毛が長かったり、すると色々とナニしにくかったり、
何より男が喜ぶとかねwwwwwwwww
お毛毛が無いほうが私としても非常にアレをナニしやすいわけで。

黒子さんのナニをご賞味(おっさん的表現)。
パックリ開いてテラテラ光るのがとてもいやらしい・・・。

ピクンッと腰が動く。
生地越しの愛撫は強めでしたが、粘膜直の刺激は最初はソフトに・・・。

舌先で周りから、時間をかけて、内へ内へと・・・。

声を出すのを我慢してる?
喘がないタイプなの?
そんなの(゚ε゚)キニシナイ!!

舌先に神経を集中させ、ゆっくりゆっくりナニをアレする。
『若いのにねちっこい』評もよく集める私です。

脚がピクピクッピクピクッと動く。

ほほう、気持ちいいんですね黒子さん。

ほなちょっと激しいの行っちゃいますよ?

突起物を強く吸いながら、舌先でレロレロレロレロレロッ!

ガクガクガクガクガクッと脚と腰が動く。

声を殺すように右手人差し指を咥える黒子さん。
耐える女性の姿、たまりませんわの丸八真綿。

唾液を黒子さんのアレとで潤いを増したナニ。
ヌルヌルの入り口。

吸い込まれるように膣へ導かれる俺の右手中指。

うはぁ・・・黒子さんの中・・・暖かいナリィ・・・

絶妙な締り具合、指にまとわりつくような黒子さんの体液・・・。

ソースは俺だが、比較的お若い子の体液って水っぽくない?サラサラでさ。
でもある程度のご年齢を経た女性の体液って、ヌメリ感が増してる気がするの。
どっちが好きかって?
まとわりつくヌメッヌメのアレの方が好きに決まってんじゃん!
無論プレイ的な意味で。

AVみたいな激しい手マンは好きくない。ご要望とあらばするけどね。
でも、膣内を確かめるようにゆっくりこねくり回すのが俺は大好きさっ!

黒子さんのポイントを、反応を見ながら探し出し、指先で優しく刺激。
合わせ技でさっきの突起吸い付き舌先レロンチョ。

黒子「・・・・・・・・はぅっ!」

聞きました奥様!
初めてお声が出ましたわよ!
この瞬間のなんとも言えない感じがたまらない、そんなおっさんです。

溢れ出る体液が奏でる猥褻な音。
あえて聴かせるように、やや激しく動かす。

すると、手を伸ばし、俺の右手を押さえ、
クポンッと指を引きぬいた。

俺「?」

黒子さんは起き上がって、俺を立たせて、パンツの上から俺の息子さんを撫で撫で。

黒子さんの口が動く、

『こ・れ・で』

ポンポン

誰かが俺の肩を叩く。
完全に空気化していた単独C

C「黒さんからですぅ」

差し出されたのはゴム。

黒さんを見る。
マキちゃんの頭を押さえつけながら『イケイケ!』の合図。

まだ咥えてたのね・・・マキちゃん、アゴはずれないかしら・・・。

同じく空気化していた単独A・Bはどさくさに紛れて、マキちゃんの乳・おしりを撫で撫で。
ちょっ・・・俺もまだ触ったことないのにぃ・・・。

ゴムを手渡したCは「ここ俺の席ぃ~」と言わんばかりに、黒子さんの隣に座る。

『てめーはお呼びじゃねーよっ!』と目で威嚇。

いつの間にか黒子さん、俺のパンツ降ろして、息子さんを直で撫で撫で。

黒子「なんかベトベトするww」
それはカウパーさんの仕業ですwwww
黒子「固いねぇ。やっぱ大きいよ」
俺「そんなことないですよ、平均ですよ」
黒子「うそだぁwwwwwwww」
俺「黒さんの方が・・・でしょ?」
黒子「あの人は・・・凄いというか・・・えげつない?」

二人で黒さんをみると、
仁王立ちになって、両手でマキちゃんの頭を押さえて激しくイラマチオ。

もうやめて!マキちゃんのライフはもう0よっ!

そんな瀕死のマキちゃんにまとわりつくAとB。
咥えさせようとして、黒さんに制されてた。ザマァwwwwwwww

さて、私の方はといいますと、

黒子「ごめんね。私、フェラもキスもダメなの」
俺「黒さんの指示でしょ?」
黒子「そう、あの人が嫌がるから・・・」
俺「大丈夫ですよ。俺のも・・・でしょ?黒子さんのも・・・でしょ?」
黒子「wwwwwww」

ソファーでM字開脚になる黒子さん

『い・れ・て』

サクッとアレを装着して準備万端な俺。
入り口あたりでヌルッヌルッと焦らして遊んでると、黒子さんに乳首を責められる。

俺「アヒャァァァゥゥンっ!アカンですよぉぉぉ!乳はぁぁぁぁ!」

悪戯っぽくウフフと笑う黒子さん。

入り口を確認して・・・ゆっくりと・・・感触を確かめるように・・・・・・・・

挿入っ!

絶妙絶妙アンド絶妙!
めっちゃ!めっちゃ!キモティイーーーーーーーーーー!!!

キュキュキューっと締まる膣。

俺「ちょちょちょちょちょーっとと!締めたでしょ今ぁ!」
黒子「あ、バレたぁ?」

バレるわい!気持よすぎだわい!
こんなとてつもなく美味しいシチュエーションで、
耐えるの必死なんだわいっ!

耐えて耐えて耐えて耐えながら、ゆっくりと腰を動かす。

息遣いが荒くなる黒子さん。

黒子「ねぇ」
俺「何でしょう?」
黒子「キス・・・したい・・・」
俺「wwwwダメなんでしょう?wwwww」
黒子「うぅう・・・でもぉ・・・」
俺「わてら単独は決められたルールでしか動けませんから」
黒子「うぅぅぅ・・・」
俺「(小声)後で、コッソリ、ね?」
黒子「・・・うぅぅぅ・・・今したいぃぃ・・・」

黒子さんテラカワユスwwwwwww
んなことするとますますあてくしのナニの硬度が増すわけで。

キスしたそうに、唇を差し出す黒子さん。お構いないしガンガン突く俺。

黒子「・・・・あぁぁ・・・」

声を殺して、俺の両肩をぐっと握りながら切ない表情の黒子さん。
腰がガクガクガクガクガクっ!と

イッたのかな?
うん?
わっかんないけど(゚ε゚)キニシナイ!!

黒子「・・・ねぇ・・・・・・・・・」

俺「はいぃ?」

黒子「・・・・・・・・・・・・・・・・バック・・・・・」

ニッコリ微笑んで、スルッと抜いて、くるりと黒子さんの体をひっくり返して、
ちょっと乱れた髪を直し、背もたれに手を置き、綺麗なお尻をこちらに向ける。

く、くびれががががが、せせせ背中めっちゃ綺麗ぃぃぃ!!!!!

我を忘れてズブリと挿入、

臀部を鷲掴みにして

パンパンと音を立てながら突く突く突く突く突くぅぅぅ!!!

美しい女性を、
しかも大好きなガーターベルト装着、
大好きなバック、と言うより立ちバックで、
夜景を見ながら、

まぁ、なんて素敵なことでしょう。

もうね、射精ということを忘れたね。こん時は。
もうね、永遠に続いてほしい、もう死んでもいい。

一心不乱に、我を忘れて、
でもしっかり結合部位はガン見して、
デロデロのアレがナニにナニしているところを凝視。

何やら隣に人の気配。

地蔵になってた単独C?

あれ?マキちゃん?さっきまで極太丸太ん棒を咥えてたマキちゃん?

地蔵Cに騎乗位の状態でまたがって、あ、Cは服着たままなので挿入はしてないよ。
下からマキちゃんの体撫で回してるだけ。

俺「どしたのマキちゃん?」

無論、パンパンしながらの会話である。

マキ「・・・黒さんが、こっちに、って・・・」
俺「おろっ?なんで?」

振り返るとダンディなTバック姿の紳士が腕組みしながらこちらを見ている。

あれれ?怒ってはるの?
チューはしてないよ?
バックはアカンかったん?

俺「なんかゆーてはった?」

当然、パンパンしながらの会話である。

マキ「・・・なんか、じっくり見たい・・・って・・・」
俺「ほへぇ?」

黒さんを見ると、なにか満足気に頷きながらこちらを見ている。

・・・もっと頑張れ、もっと見せろってことなの?

ほな集中して。

腰をガッチリもって、
グリングリン回したり、
上下左右の膣壁にこすりつけたり、
か~ら~のぉ~、

高速ピストンっっっ!!!!!!

ギューッとソファーを握り締める黒子さん。
背中が汗ばんでくるのがわかる。

んで、挿入したまま、よいしょっと俺も両足をソファーに乗せて、
黒さんに結合部が見えるように、
かつ、角度を変則にして突く。

イメージして下さい。AVのバックショットでよくあるでしょ?あんな感じ。伝わるかなぁ。

俺「大丈夫?痛くない?」
コクンコクンと小さく頷く黒子さん。
俺「もうちょいでやめるからね」
コクンコクンと頷く黒子さん。
俺「ちなみに、コレ(この体位)、気持ちいい?ん?」

バチンっと俺の脚を叩いて、プイッとそっぽ向く黒子さん。

黒子さんテラカワユスwwwwwwwwwwww

マキ「・・・す、凄いですね・・・俺さん・・・」

俺「そう?」

当たり前のように、パンパンしながらの会話である。

マキちゃん俺の顔を見ていない。結合部凝視。

俺「どしたの?」

マキ「・・・・・わたs・・・・m・・・・」

俺「え?なんて?」

マキ「・・・・・・・・私も・・・・シテほし・・・い・・・・」

ktkr

でも私はまだ絶好調に突いてるわけで。
出来るならば永遠にしたいわけで。

地蔵Cを見る。無言の会話。

俺『イケルか?』
地蔵『むむむむ、無理death!』

氏ね、地蔵氏ね。

んじゃあ、空気A・Bは・・・・・・・・・・・・・、
・・・・・・・なに談笑しながらビール飲んどんねん!戦場放棄か!軍法会議物だぞ!

┐(´∀`)┌ヤレヤレ

俺「マキちゃん、ちょっと待ってね。あ、あそこでもナニしながらでいいから」
マキ「・・・はい・・・・・・」
右手で自分のナニをアレしだしたマキちゃん。
冗談のつもりだったんですけど・・・^^;

ま、いいか。

俺「黒子さん、他のんが役立たずみたいなので、ちょっと仕事しますね」

一瞬、不満気な表情の黒子さん。
ですが歴戦の強者、状況把握能力は半端無く、『どうぞ』と口が動く。

すいませんねぇと、お名残惜しの高速ピストンの後、
ヌルッと抜いて、サササッとゴム付け替えて、
マキちゃん後ろにポジショニング。

俺「ゆっくり入れるよ」
マキ「あああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・」

んんんn!狭っ!めっちゃ狭っ!

マキ「・・・お、大きい・・・・・・・」
そりゃまぁ、アレの後だし、通常の何割か増しで硬いと思うけど、
んな大きくないよ?もっと大きいの咥えてたでしょ?さっき。

ゆっくり動き出した刹那、
右胸に刺激がががががががががg

俺「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwww」

さっきまでグロッキーだったはずの黒子さんが
起き上がって俺の乳首をぉぉぉぉぉ!!!!

俺「ちょ、ちょま、アカン、あかんてぇぇぇぇ」
ウフフとほくそ笑む黒子さん。

だかそれも束の間、黒子さんの背後に黒い影。

黒子「!!!はうぅぅっ!!!!」

黒 さ ん 挿 入

再び、相手は変わっての黒子さんソファー立ちバック。
黒「ふんっ!ふんっ!」

うわぁ・・・・裂けないの?大丈夫なの?ねぇ・・・。
違う意味で萎えそうになるのを耐え、黒さんと並んで仲良く立ちバック。

黒「自分、ええ仕事するなぁ」
俺「いやまぁ、今日は体調もいいし、黒子さんに燃えてしまいましたwww」

四の五の言わず、二人共パンパンしながらの会話である。

黒「いつも平日なんか?」
俺「たまに週末も居ますよ」
黒「次来るのまた平日やから、書き込み見てな」
俺「わかりましたwwww」
黒「後な」
俺「はいぃ?」
黒「相手はこいつじゃないけど、ちょっとしたパーティーとかもあるから、今度教えるわ」
俺「マジっすか?いいんすか?」
黒「若くて活きのいいのが欲しかったんやwww」
俺「イキは悪いっすけどねwwwwww」
黒「それも大事な事やなwwwwwwwwwww」
二人「wwwwwwwwwwww」

連れ立ちバック、いいものですよ☆(ゝω・)vキャピ

マキ「・・・ああぁぁぁぁ・・・俺さん・・・私・・・もう・・・」
俺「おk、把握したっ!」

激しピストン!略して激ピス!

マキ「あああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」

お果てになられました・・・。

俺の速度アップに併せて黒さんも加速装置始動!

黒子さんの両手を引っ張りながら、黒子さんガクンガクンなりながら、
こちらも、お果てになられました。

もう汗だくですわぁ。

「はいは~い!(両手でパチパチ)お疲れ様ぁ~」
この甲高い声は・・・、

俺「あら、ママさんいつの間に」
深夜になるとスタッフさんとママさんが交代しはりますん。

ママ「黒さぁ~ん、お久しぶりですぅ~」
黒「おおっ!すまんねぇご無沙汰してて」
ママ「いえいえ、今日はお楽しみになれましたかぁ?」
黒「久しぶりによかったでぇ、この後も二人で燃えそうですわwww」
俺「今日はお泊りですん?」
黒「ああ、俺、出張やからなぁ。朝まで黒子と・・・やでっ!一緒にくるか!?」
俺「ちょwwww行きたいしイキたいのは山々ですが、・・・」
黒「そかそか、しゃあないな。射精してないやろ?せやからなぁ思てなぁ」
俺「よくあることなんで大丈夫ですよwwwwwww」
黒「そうかwwww仲間やなぁwwwww」

二人仲良くノン射精、である。

ママ「あらあら、俺くんも役に立つことあるんだねぇwwww」
俺「おっと、聞き捨てならんなぁ。
複数プレイで使える、数少ない棒やで?わかってゆーてはるでしょ?」
ママ「wwwwwwそうよねぇwwwwwwwもっと教育してよwwww単独たちwwwwww」
俺「アカンwwwwwwわがまま自称M単独多すぎて手に負えん罠wwwwwwwwwwww」
ママ「そうねwww俺くんみたいなバカチ○コ?チ○コバカ?
そうそう居ないものねwwwww昔はいっぱいいたのにwwwwwwwww」
俺「『草食系です(キリッ』ってのが多いからなぁ」
黒「自分はナニ系なん?」
俺「え?無論、肉欲系男子っすよwwwwwwwwwwww」
黒「仲間やのぉwwwwwwwwwwwwww」
俺「うはwwwwwおkwwwwwwwwwwwwっうぇうぇ」

談笑する三人。

髪型やら乱れた下着やらを
『またバカなこと言ってる┐(´д`)┌』
てな表情しながら直す黒子さん。

グッタリしてるマキちゃん。
それをあたかも自分の手柄のようにしながらドヤ顔でなだめる地蔵C。
空気A・Bはいつの間にか消失してたwwww何帰ってんだよwwwww氏ねよwwwwww

ん?ママさんが来てるということは・・・やばいっ!

俺「マキちゃんマキちゃん!しんどいところ申し訳ないけど、
ヤバイ!電車ヤバイって!!!」

マキ「・・・・・・ぇぇぇぇえええ!何時ですかぁぁぁぁ!!!」

俺「23時っ!」

時間を聞いて飛び起きるマキちゃん。ロッカールームへダッシュっ!
そして取り残される地蔵C。
お前もう帰れよ。

ママ「俺くん、車でしょ?送ってあげなさいよ」
俺「ママ、それルール違反。そのルール作ったん、あ・な・たでしょ?」
ママ「あ、そうね(ニッコリ」

いつの間にか黒・黒子CPは奥のプレイスペースに。
休憩無しで行きますか(;・`д・´)

いそいそと着替えて、私服姿に戻ったマキちゃん。
マキ「俺さん、・・・今日は・・・ありがt・・・gz・・・・」
俺「へぇ?あぁwwwこっちこそwwwまたねぇwwwww気をつけてねぇwwwww」

ペコリと頭を下げて、ママさんと何やら話して店を出たマキちゃん。

地蔵Cが何やら話しかけてきたけど、スルーしてたらいつの間にか帰ってた。

何しに来たの?あいつ。

ママ「ウフフフフ」

俺「なんでんのんな、ママ」

ママ「ウフフ、マキちゃん『俺さんってみんなが言うようにすごい人なんですね』って」

俺「はぁ!?みんながぁ?なんでぇ?」

ママ「俺くんみたいにさぁ、ハプバーらしく遊ぶ人ってうちの店少ないじゃん?
他ではフツーなんだけど、ウチでは変やからw」

俺「変っていいなやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

ママ「だって変だもん。褒め言葉だよ?」

俺「さいでっか」

このママさんも業界(笑)では甚だ毀誉褒貶の激しいお方。
お互い理解するところもあるけど、
相容れない部分もある。
店終わってから日が昇るまでずーっと何時間も二人で話ししてたこともあったな。
エロスなことは一切なしで。

だって、ママさんSMの方だし、俺SMには手出ししたくないし。
他の客は『ママと俺さんって、戦友みたいだね』とかいうけど、
俺もママもそんなつもりないし、
今までのここに至る過程はぜんぜん違う二人だからね。
だからこそ話しててオモロいんだけどね。

黒・黒子CPさんが激しく奥で絡まり合ってる最中、ママさんとずっとgdgdだべってた。

閉店時間間際になって、奥からお二人登場。

黒「お?まだおったんか」
俺「ちょっと話し込んじゃいましてねw」
黒「ご苦労なこった」

髪を直しながら下着姿の黒子さん。
俺が微笑むとニッコリ微笑がえし。ええひとやなぁ。

再びダンディースーツに身を包んだ黒さんと地味目な印象に元通りした黒子さん。

黒「今日はありがとな!また頼むで!」
俺「いえいえこちらこそ。お気をつけてくださいね」
黒「あー、メシでも一緒に食うか?」
俺「いえいえいえ(;・`д・´)さすがに帰りますぅぅぅ」
黒「さよか、メシ食って、元気つけて、もうひと頑張りや!」
俺「」

まだシますのん?
うんざり表情の黒子さん。

俺「がんばってくださいね、朝まで」

黒子さんが俺に向かってアッカンベー。

テラカワユスwwwwwwwwwwww

んでお帰りになって、俺も店を出て、その日はおしまい。

数週間後のある日。
その期間は繁忙期でね。
掲示板ヲチもままならなない時期でさぁ。

きょうもぉーつかれたなぁー。あ、掲示板見とこってオモタら、

黒さんのカキコミ発見っ!

ええ!マジでぇ!

だが時既に遅し。

仕事は片付く気配ないし、もう無理だ。

残念ながら黒さんとの約束は果たせず、再会はございませんでした、とさ(ノД`)シクシク

黒さんとは、ね。黒さん「とは」・・・・・・・・・・・・・・・・・。

んで、しばし時が流れる。つっても2、3週間だけどね。

仕事の繁忙期がようやく過ぎ去って、落ち着いて店にいける時間が出来てね。
店といっても前述の店とは別店。
あの店は単独メインだけど、その店はカップルさんメインで、
単独は自由が効かないよくあるハプニングバーの典型みたいなお店。
この世界に入ったきっかけはその店で、単独修行(笑)をしたお店でもあるの。
スタッフとも仲良しでね。
んで、デカイテレビが置いてあって、エロ系はアレなんで流せないけど、
スタッフが趣味でゲームを持ち込んでてね。
単独で行って暇な時はいつもやってたんだ。
その日もゲーム目的で来店。

俺「まいどおいど」
スタッフ「射精~久々やね俺さん」
俺「忙しかったんやで?えと、アイスコーヒーと、いつもの夜露死苦ぅ!」
ス「はいよ~」

アイスコーヒーを飲みつつ、ご機嫌で『いつもの』を待つ。

ス「・・・・・・・・・・・悲しいお知らせです・・・」
俺「!!!」
ス「【悲報】スタッフ、家にゲーム忘れる」
俺「ナ、ナンダッテーAA(ry」

そのゲームはそのスタッフ個人の持ち物で、ご好意でお店に持って来ていただいてて、
んで、遊ばしてもらってたのだよ。

俺「・・・あー・・・くるねくるね・・・腰に来るねぇ・・・」
ス「確かにカバンに入れたと思ったんですけどね^^;」
俺「えーマジでぇ~。ま、しゃあない・・・けど・・・(´・ω・`)ガッカリ…」
ス「睡魔せん^^;」

来店意義を失った俺は、茫然自失しながら、ボケーッとTVを見ることに。

ス「落胆しすぎでしょwwwwwwww」
俺「だって久々だったんだもん(´・ω・`)」
ス「^^;」

はー、ガッカリだよ、まったく。え?そのゲーム?何かって?
プロ野球スピリッツだよ!コンチクショー!!!!

gdgd会話しながら時間が流れる。奥のカップルスペースから談笑する声。
3組?4組ぐらい?ええのぉ、楽しそうで・・・。

ドスドスと足音が近づく。カップルさんが出てくる様子。

男「おっ!俺くんやないのっ!」
俺「はいぃ?」

何度かお話したことがあるカップルさんの男性でした。
そない絡んだこと無いのに、馴れ馴れしいおっさんやな。

男「おーおー、こっち座って話しようや!な!」
俺「ええぇ、ああ、はぁ」

ボックス席に座らされて、対面に馴れ馴れしい男CP、その隣に新規と思われるCP、
んで俺の隣にも新規と思われるCP。なんや、ガヤガヤしとったんはこのおっさんか。

男「せやせや、がんばっとったなぁー自分」
俺「俺ですか?今日は何も波風立ってないですよ?凪ですよ?」
男「ちがうがなちがうがな、週末、珍しくカップルで来てたやろ!見てたで!」

なんやこのおっさん。

俺「あぁ、先週ですね。たまたま相方と都合ついたんで・・・」
男「なんや、いつも大人しくしてるだけかと思ってたけど、結構やりよるなぁ!」
ウザいわおっさん。
たまたま相方(当時)が強烈な発情期に見舞われ、
んで、俺も朝まで大丈夫な珍しい日やったから、
朝までコスプレセクロスしてたんだわ。
その日も色々あったんだけど、それはまた別の話で・・・。

男「頑張ってたわぁ、なぁ、お前も見てたやろ?」
女「あのチアガールとやってた人?あー、ずっとシてた人でしょ?私ら寝てたのに」

お前らがルームで大の字で寝てたから、
狭苦しいソファーでずっとしてたんだろうがっ!あふぉかっ!

俺「・・・えぇ、せっかく二人で出来ましたんで・・・」
男「うらやましいわぁ~俺なんてもう歳が歳やし、酒飲んだらアカンしなぁ」
女「勃てへんくせに他の女ばっか触りにいって。みんな迷惑してたで?」
男「そんなことないわぁ!」

あーウザいウザい。

男「なぁ、自分、この店長いんか?」
俺「んー、2年?半?ぐらいっすかね、通いだして」
男「ほはぁーベテランさんやなぁ。俺らなんてまだ2ヶ月やでぇ」

せやな、この店は2ヶ月やな。
その前にどこぞのカップル喫茶でやらかして出禁になったんだったよな※又聞き情報

男「ほんでなぁ、今日、人少ないやんかぁ。
この人ら初めて来はったのにカップルも単独もおらん。
なもんで、俺らがいろいろ教えてあげてたんや」

俺「(正しい情報は伝わってないだろうな・・・)そ、そうなんすかぁ・・・」

男「でも、俺くんの方が先輩や!先生や!
ちょちょ、君等な、この人が先輩やから、いろいろ教えてくれるで!」
新規CP「ベテランさんなんですか、よろしくお願いします。初めてなんです」
俺「いやいやいや、教えることなんてなにもないんですよ?
ルールを守って、自分らのしたいことしたらいいんですから」

ウザいCPの男は見るからにチンピラっぽい。
女はまぁ、それ相応だなwww乳は大きそうだけどw、
新規CPその1は見るからに普通の人達。こんなとこ来ないでラブホ行ったらいいのに。
ご夫婦さんぽいけど、やっぱ飽きるんですかね。
んで新規CPその2の男はほっそいほっそいガリガリの体。
出来るの?この人。死んじゃうんじゃないの?
女の方は、顔立ちは地味子ちゃんだけど、
体つきはいいし見ようによっては・・・黒髪を後手に縛って・・・

ん????

あれ???

この雰囲気・・・あれ?

あっっっっっ!!!!黒子さんだぁぁぁぁぁぁっ!!!!

あれれれれれ?今日は相手が違うの?黒さんは?
そいえば出張とか行ってたし遠いところの人なのかしら、
でも、男の人見るからにあっち弱そうだし・・・え?え?え?

思わぬ状況にドキがムネムネ状態のあてくし。
煙草に火ぃつけて、平静さを取り戻す。

(´―`)y-~~ ふぅ・・・

男「どないしたん?」
俺「いいいいいいいや、なななななんでもないっすよよよよぉぉぉ!!!」
女「変な人ね、フフフ」
黒子さんもクスクス笑う。

皆で酒飲みながら、俺は冷コーだけど、いろいろ雑談。

男「凄いなぁwww俺くん物知りやなぁwwww」
俺「聞きかじったことだけですよ。いろんな人と会えますからねぇここは。」
男「そうかそうか、ええ勉強になるわぁwwwww」
1時間ぐらい話しして、つか、喋ってるの俺だけだけどね。
そこで唐突にウザいおっさんが、

男「ところでな、こっちの新規さんやけど、他人がシテるところを見たいんだってさぁ」
うんうん、と頷く新規CPその1。

俺「はぁ」
男「んでな、俺くん、俺の女か、それかこちらの女性とな、絡んでくれんか?」
俺「はぁぁぁ????」
男「どや!嫌か!」

あ あ
こ ん な に お 断 り し た い
気 持 ち に な っ た の は
初 め て で す

駄菓子菓子、単独の悲しい性、
カップルさんのお願い、お断りする勇気なぞ微塵も持ちあわせておりません。
まだまだ全然軽いムチャぶりやし。

俺「・・・私は女性のほうがお嫌でなければ、お断りする理由はありませんけど・・・」
男「よっしゃ!そうと決まれば!スタッフさん!ルーム7人やっ!」
ス「あいよ~」
男「んで俺くんシャワーやっ!」
ス「ご勝手にドゾー」
俺「なんや、扱い悪いな。ほないてきま」
男「俺くん!どっちとするんや!」
俺「・・・それは、皆さんでお決め下さい・・・」

うなだれつつシャワーへ。
自分の意思に反してするのって、疲れるのよね、突く方だけど。

でもまぁ、また黒子さんとお会いできたし、
絡むんは多分ウザい女の方だけど、割りきってがんばろっと。

セコセコとシャワーを浴びて6人の待つプレイルームへ。
ご丁寧にマットまでひいて・・・準備万端やん・・・。

男「おお!キタキタ!頼むでぇ!」
なんやおっさん、お前が見たかっただけちゃうんか。女と絡めよ。

さて、ウザい女が相手・・・か・・・あ?

え?あ?

黒子さんとするの?????????

俺「・・・こちらの方・・・ですか・・・?」
男「せやっ!」

ニコッと微笑む黒子さん。

俺「相方さん、大丈夫なんですか?」
新規男2「えぇ。彼女がいいって言ってますから。僕はもうダメなんで・・・」
俺「・・・・・・・・よよよよよよよろしいいいいいいのでぇぇぇ?」
黒子「いいですよ(ニッコリ」

予想GUYです!

また黒子さんと絡めるっ!嬉しいぃ!
でも、知ってることを相方さんに感じ取られちゃアカン!
初めてなんだ初めてなんだ初めてなんだ初めてなんだ・・・
ちょっと違えど気分は碇シンジ(エヴァ見てないけど)。

スルスルっとバスローブを脱ぐ黒子さん。

ま た 黒 下 着 に ガ ー タ ー っ す か っ !

下着のピンクのワンポイントが可愛いっすけど!
大好きだから全然おkだけんどもっ!
コレしか持ってないの?黒子さんっ!
相方さん買ってやんなよっっっ!

俺「・・・美しいぃ・・・」
その場に正座して、下から見上げ、ガン見する俺

新規女1「凄い綺麗ぃ・・・」

皆が生唾を飲んだ。

黒子「どうしたらいいの?」
俺「しばしっ!そのままでっ!」
黒子「えええwww」

マジマジと、隅々まで舐め回すようにガン見する俺。
ま、この後実際に舐め回すんですけどねwwwwwwwww

足先からゆっくりと撫で回す。下から上へ。
おパンツ周辺にたどり着いたところで、ガッとおパンツに手を掛ける。

俺「脱がしますね^^」
スルスルスル―

男「パ、パイパンやぁ!」

ちょ、俺のセリフとんなし。つか、わかってて脱がしたし。

俺「横になって下さい(ニコニコ」

マットに寝転ぶ黒子さん。
太ももをガバっと開いて、ナニをアレしに・・・

新規女1「!いきなりそこなんっ!」

濡れてないナニにいきなり指やらナニやら突っ込むよりもマシでしょ?

わぁ~ツルツルのナニはアレしやすいナリィ~

最初は優しくですが、今日はギャラリーさんもおいでですので、
ちょっと張り切って、頃合いを見計らって激しく音を立ててのナニ。

女「すごっ・・・激しっ・・・あんたも勉強しなっ!全然しないじゃないのさっ!」
男「うるさいっ!黙っとけ!」

ええい、見苦しい喧嘩は外でやってくれいぃ。

お構いなしにナニし続ける俺。
でも、あんま激しい音立てても気持ち良くない人は良くないので、
舌先チョロチョロを織り交ぜながらのナニ。

ナニする俺をガン見する黒子さん。いやらしい表情ですなぁ、おい。

突起物をナニしながら、右手中指をIN!

うわぁ・・・黒子さんの(ry

ん?なんか、前より潤いががががががg・・・・・・・
・・・・・・・・・黒子さん・・・・吹く人なのかなぁ・・・・・

どんどん溢れでてくる。ああ、これは・・・

突起物にオサラバして、本格的に右手でアレ。

新規女1「・・・すごぉい・・・音ぉ・・・」

ここを、こうして、んで、ここを、こうして・・・こうっ!!!!!!

ビシャビシャビシャビシャ(ry

あわわわわわ、バスタオル、バスタオル。

男「うはぁwwwwテクニシャンやなぁwwww先生wwwwwwwwwww」
俺「いやいやw」

そうか、吹く人だったのかぁ。前は吹かなかったけど、今度はできてよかったぁぁぁ・・・。

潤いがかわかないうちに、ゴムゴム、と。

にゅるるるるるるるん、そーにゅー(ドラ○もん風に)

うわぁ・・・すっげぇヌルヌルだぁ・・・この前より・・・すげぇ・・・・

ヘコヘコと腰をふる。

気がつきゃウザい女はウザい男のナニを咥えてるし、
新規その1はいちゃらいちゃら触りあいっこしながらこちらを見ている。
相方さんは正座。何してんすかwwwwwwwwwww

皆様に見えるように、少し黒子さんの体を斜めにして、
脚をおっぴろげーションにして、結合部分を魅せつける。

私・・・実は・・・・・・・・見られながらするのって・・・・・・

大好きなんですぅぅぅぅぅぅ!!!!(ドヤッ

みんなには内緒にしてたけどね☆(ゝω・)vキャピ

いやらちい表情の黒子さんを眺めてニヨニヨしながら、体位を後背位へと・・・・・・

もうこの辺で、周りの事なんでどうでも良くなってる俺。
黒子さんの臀部を鷲掴みぃー!パンパンパンパンっ!!!!

あ、そうだ、生乳触ってないや。
ホックをパチンっ!おっぱいぷるるるるるんっ!
パンパンしながら背後から鷲掴みぃぃぃぃ!!!!!

小ぶりだけど、張りがあって、
かと言って硬すぎず、
柔らかすぎず、
もうちょっと大きかったら挟めるなぁーなんて思いつつ乳鷲掴みながらのパンパン。
時々乳首クリックっ!

黒子「・・・・あっ・・・・・あっあっあっ・・・・・」

お!声が出てきましたなぁ!
あーおっぱいやわらか~いやわらかいやわらかい・・・ん?

背中も・・・
俺の背中にも・・・
柔らかいもの・・・が・・・え?

ハッとみると、ウザい女が生乳押しつけてる。

あんた、さっき何か咥えてなかったか?

あれ?もう一つ背中に感触が・・・
なんか、チュッチュッって・・・あれ?

新規女1さん、さっきイチャイチャしてたやん!なんで?

俺「どどどどうしました?」
女「だって、その人ばっかり羨ましいやん・・・」
俺「男さんは?」
女、指で×マーク。勃たねぇのかよ、使えねぇなぁ。

新規女1の接吻は下へ下へを移動し、俺のナイスなお尻をレロレロ
俺「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!ケツは!ケツはあかんて!萎えるって!」
新規女1「気持ちよくないの?」
俺「おおおおおおお俺はダメな人なの!相方さんは!?」
新規女1、指で×マーク。

ええぃ、どいつもこいつも!!!!!

俺「あの・・・すいません・・・・ちょっと、休憩ね」
黒子さんに言うと、ウンウンと頷いてくれた。
ええところやったのに、すんませんなぁ。

クポンっとナニを抜いて、まずは鬱陶しいウザい奴にしゃーなしに手マン。

女「あああ、そんな・・・激しい・・・・」

うるさい黙れ。

お構いなしにかき回し続ける。
すると新規女1が、ささっと俺のゴムを外し、パクっと咥える。

ウザいのを中腰にさせて、高速手マン。

女「あああああああ!!!!!!!」

くっさい汁吹きやがって、あーウザイウザイ。

咥える新規女1を引き離し、新しいゴム付けて、ヌルっと座位挿入。
あらら、初めてなのに、大洪水ですやん。
初めての人と絡むのってやっぱ興奮するわぁwwwwwww

座位から正常位に切り替えて、ガンガン奥まで突き倒す。
俺「我慢しなくていいですからね」
というより、我慢する暇など与えてないような気もするが・・・。

声も出せずにお果てになったので、ヌルリと抜く。と。
女「・・・私にも・・・」
きったないケツむけんなや、おばはん。
しゃあなしにゴムだけ変えて、返す刀でバック挿入。

入れてすぐイッたみたいだけど、
お構いなしにガンガン突いてたらもう一回イッたみたい。どーでもいいけど。

さささ、黒子さん、もう一回しよっ!しよっ!

・・・・・・・てか、何パンツ履いてるんっすか!バスローブ着てるんすかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

黒子「もう乾いちゃった♪」

ガガガガガガガガガーンΣ(゜д゜lll)

orz

こうして、黒子さんとの再会を終えたのであった・・・。
チッスもしてないし、フェラもしてもらってないのにぃ(´;ω;`)

ガッカリしながら後片付け。
シャワー行ったりやなんかやんかしてる時に、ふと黒子さんと二人になった瞬間が。
チャンスっ!

俺「・・・・・・・・あのぉ・・・・」
黒子「?」
俺「・・・人違いだったらアレなんですけど、
○○の××って店で、お会いしたこと・・・ありませんでしたっけ・・・?」
黒子「覚えてますよ(ニッコリ」
俺「!!!」
黒子「・・・うる覚えだったんですけど、絡んで思い出しましたw」

ルックスの特徴といえばメガネしかありませんからねぇ・・・

俺「ご無沙汰してますwww」
黒子「この前、××行ったけど、いらしゃらなかったですね。
黒さん残念がってましたよ」
俺「ああぁぁぁ、カキコミ気づかずで・・・そうですか・・・」
黒子「黒さんはなかなかコッチこないから、次はいつになるか・・・」

(´・ω・`)・・・

俺「んで、今日はお相手が?違うんですか?」
黒子「んー。たまにですよ。
何にもしてないですよ、あの人とはwww。滅多に来ないですよ、たまたまですw」

んー、おモテになられるんですねぇ。慣れておられる感じなので、他にも居らっしゃるんでしょうけど・・・。

黒子「シャワー浴びてきますね♪」
俺「いてらしゃいませー」

皆さん、お着替えになられて、
ウザいCPは最後までウザい感じでしつこく話しかけてきたけど、右から左に流してた。

男「ほな!今度は相方さんと絡ませてやぁ!!!」
俺「(嫌じゃボケェ!)お疲れ様でしたぁ~」

黒子さんもニッコリ微笑んでお辞儀してくれた。

ブンブン手を振ってお別れ。

・・・ええなぁ、黒子さん・・・。また会いたいなぁ・・・。

んで、またしても時が流れる。

また何週間か過ぎて、また仕事終わりに、その日はちょっと遅目の22時入店。
単独が何人か漫画読んでたけど、この連中も23時過ぎるとそそくさと退店。

俺「えっと、俺、もうぼっち?」
ス「うんにゃ、カップルさんが奥に1組いると思うけど」
俺「ふーん」

今日はなんにもない日かな。なんにもないなんにもないまったくなんにもなーぁい♪

すると、奥から女性が一人出てきた。シャワーかしら?おトイレかしら?

スレンダーの黒髪美人風な・・・この長い髪・・・どこかで・・・・。

戻ってきた女性と目が合う。

・・・・・・・・・ん?
・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!

くくくくく、黒子さんっっっ!!!!!!!!!

俺と目があって、微笑がえしかと思いきや、素通り。

あれあれあれあれぇー????

忘れられたのかした・・・しゃあないけどさぁ・・・(´・ω・`)

また暫くすると、黒子さんが男性を連れて出てきた。
カウンターで飲み物を頼み、あぁ、また奥に消えるのかな、と、思いきや、
単独連れ込みおkのプレイルームへ消えていく・・・。

なんで?なんで奥じゃないの?お誘い?フラグ?

ドッキンドッキンしながら、宛もなく待ってみる。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

しばしの沈黙。

でも、何のもの物音もしない・・・。

何してんの?ん?

そのプレイルームはマジックミラーになってて、
中が明るければ外から覗けるというシステム。

試しに覗いてみる。暗い。見えない。

駄菓子菓子、慣れとは恐ろしいもので、
見るコツを覚えると、真っ暗でもぼんやり中の様子が見えるようになる。

お、お、見えてきたやでぇ~。

・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・

寝てるやん!二人並んで寝てるやん!
寝るんやったら奥でええやん!人居ないし!

なんだよ期待して損したじゃんよ!※それは勝手な思い込みです

あーあーあー、つまんねーの。

ふてくされながら煙草を吸う。

・・・・・・・・・今日は帰ろうかなぁ・・・。

ブツブツウダウダ言いながら、うつむきながらボックス席で煙草吸っていると、
トトトトトッと誰か歩いてきて、対面にストンと座った気配。

ん?

黒子さん?えっえっえっ???

黒子「覚えてます?(ニッコリ」
俺「もももももももmもちのロンですぅぅぅ!!!」
黒子「うふふ、暇そうですね」
俺「ま、見ての通り、店内には私とあなた方しかおりません故に」
ス「え?俺空気?」
俺「あぁ、なんか変なのも居ますけど、野球でいう審判、
すなわち石コロみたいなものなので」
ス「ひでぇwwwwけどまぁまぁあってるからおk」
俺「というわけです、はい」
黒子「相変わらずおもしろいね、ねぇ・・・」
俺「はははははぃぃぃぃ!」
黒子「煙草一本ちょーだい?」
俺「全然おk、一本と言わず、何本でも」
黒子「一本でいいのwwwww」

艶やかに煙草に火をつける黒子さん。
俺「煙草吸うんですね」
黒子「そうね。2年に一本ぐらいかしら」

なぜ吸いたくなったのか小一時間ぐらい問い詰めたい気分だったが、
やめておいた。

タバコの火を消すと、黒子さんが、

黒子「ねぇ」
俺「はははぃ」
黒子「あっち入らない?」
俺「ルームに?相方さんは?」
黒子「寝てる」
俺「寝てる???」
黒子「いいから早く、来て来て」

手を引っ張んて、連れて行こうとする黒子さん。

俺「ちょちょちょ、ちょっと、黒子さん、
あああ、スタッフぅ~スタッフ~、ルームに雄一匹追加ですぅ~」

ス「いってらっしゃーい」と手をヒラヒラ

プレイルームに入るときは人数を伝えるのが最低限のマナーです。

薄暗いプレイルームに引っ張り込まれる。ソファーでは相方さんが爆睡中。

俺「ホンマに寝てるのん?」
黒子「お酒いっぱいのんだし、暫く起きないよ、この人」
俺「この人とはしてないの?」
黒子「してないよwwwこの人も見たいだけの人だからwww」
なんなんでしょ、もったいないマータイ。
黒子「ガッツリしてくるのは黒さんぐらい。あの人はあの人で大変だけど」

だしょうねだしょうね。ゴンブトやしね。

黒子「・・・ねぇ・・・」
抱きついてきてキスをしてくる黒子さん。

うはぁぁぁ・・・初チッスなりぃ・・・・、などと、感慨に浸らせないくらいに激しいキス。
舌を絡めて、引っ張りだして、吸い付いて・・・激しいっす、黒子さん・・・。

キスしながらベルトを外そうとする黒子さん。

俺は上を脱ぎ脱ぎ。無論、接吻中である。

カチャカチャ、サササッっと上も下もパンツまで脱ぐ。靴下はそのままだけど。
続いて黒子さんのバスローブに手を掛ける。スルスルスル・・・・。

赤っ!下着真っ赤っ赤っ!しかもやっぱガーター!!!!アミアミタイツだし!!!

俺「あのさぁ・・・」
黒子「ん?」
俺「なんでいつもガーターなんですのん?」
黒子「wwwwなんか、これじゃないと、やる気にならない・・・みたい、私が」

戦闘服っすかwwwwwパネェっす黒子さんwwwwww

また接吻。でーぷ接吻。
パチンとホックを外して、おパンツに手をかけて、スルスルスル。
靴下のみの男と、ガーターのみの女が絡みあう。ある意味シュールだ。

オパーイもみもみ、おちりモニョモニョ。
黒子さん俺のエクレチオン棒(注:平均サイズ)をナデナデ。

黒子「ウフフ」

そう笑って、黒子さんがしゃがんで、目の前にエクレチオン棒(注:平均サイズ)

ハムッ

初フェラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

最初はねっとr・・・え?
いきなりアクセル全開なの!?

グイグイと奥まで咥え込んで、俺のお尻をムンズを掴んで、激しく頭を動かす黒子さん。

俺「え・・・ええええぇぇぇ・・・あっ・・・ちょっと・・・ちょ・・・」

お構いなしの一心不乱のナニ。
音を立てない、咥えるっつーか、吸われてる?
ああああああああそんな奥までぇぇぇぇぇぇ!!!!!

俺「ちょ・・・やb・・・やばいって・・・」

咥えたまま『なぁに?』って顔の黒子さん。

動き止まったと思ったら咥えたまま舌ががががががががががががg
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁうふぅぅぅん!!!
なに?なんか変な生き物でもいるの?
口の中にぃぃぃぃ!!!いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

なんとも形容しがたい何かの動き。
勿論ベロリンチョロされてるんですけど、
吸いながらあの動きは反則だと山本小鉄も言うだろう・・・。

変な生き物の動きが止まったとオモタラ、
ぷはぁと口を外して、こちらが気ぃ脱いた瞬間に、
ベロで玉の付け根辺りから、チョロチョロしながら先っちょへ。
頂上をレロレロしたら即座にパクン。また吸引。

肛門括約筋をキューっと締め付けなければ耐えられない衝撃。

俺「ちょちょちょちょちょ、も~アカン、も~アカンてマジで」

黒子さんを引き離し、マットに寝かせる。

黒子「もうちょっとだったのに^^」
この小悪魔FACEめっ!

ガバリンちょっと両脚を広げて、今度はお返しです。
こちらも負けじと音を立てない吸引だっ!!!!

黒子「・・・んっん・・・あぁ・・・・はぁ・・・んんんんっ!!!」

お?
何やら、以前より吐息・喘ぎのボリュームが大きいですぞ?
ん?ええんか?ええのんか?ここがええのんか?

よーし、をぢさん、お手々も使って頑張っちゃうぞーっと!

黒子「あああぁぁぁぁあああああああぁぁっ!!!!!!!!」

グイグイーンと仰け反る黒子さん。俺の頭を鷲掴みで押し付ける。

くくく、くるちぃ・・・でも負けないっ!
更に更に激しく、溢れてくる体液が音を立てる。そして勢い良く吹き出した。

「ふはあああぁぁ・・・イ・・・ク・・・くぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」

激しくのけぞって、腰をガクンガクンいわせる黒子さん。
初めてはっきりイクって言ってはった希ガス。

俺「お口の周りがデロンデロンになっちゃいましたけどぉ・・・」

俺の頭を掴んで、デロデロのんを舐め上げる黒子さん。
んでキッス・・・しながら左手は俺の乳首・右手は棒を激しく擦る。

テコキはあんま好きくn・・・・・・・・ぁぁぁぁぁあああああ!!!
なんすかその手の動きぃ!!
いやぁぁぁぁぁ!!!!

俺「ちょ!!!!あかんてぇ!!!!」
黒子「えー」
もう入れたろっと、んで、ゴムを手にとってつけようと・・・

シコシコシコ

あの・・・

シコシコシコ

あのー、もしもし?

俺「あの、手を・・・」

黒子テヘペロって舌を出す。

もー超カワユス!かわいがってあげるんだからぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!

そーちゃーく。そして、そーにゅぅぅぅぅぅぅぅうううん。

やっぱ気持ちいい、超、きもてぃいいいいいいい!!!!

ベロチューしながらヘコヘコ。
んでから側位でズコズコ。
そこからバックへと。

「んんん・・・くはぁ・・・いい・・・はぁぁぁぁ・・・・」

声で更に燃えてくる俺はここぞとばかりに激しくパンパンパンパン!!!!
パロスペジャル状態で両手引っ張んてパンパンパンパンパン!!!!!!!

手を離すとドテッと倒れこむ黒子さん。なので、寝バックへ移行。

「あ・・・ああああ・・・これ・・・いい・・・イイっ!!!」
いいでしょう?僕もいいんですよ?狭くて。
もう弾むようにパーンパーンパーンパーンパーン!!!!!!!

またもガクガクガクとなる黒子さん。

ニュルりと抜いて、正常位再び。

あぁ・・・悶える黒子さん・・・綺麗だなぁ・・・

ガンガン激しくなるピストン。出したい!ぶちまけたい!黒子さんのお腹にぃ!!!

俺「ああ・・・イクよ・・・」

フィニッシュピストンレッツゴー!!!!

あ・・・・・出そう、抜いて、ゴム外して、ぶっかけてやr・・・・え?
黒子さん・・・
脚でそんなガッチリ決められたら抜けな・・・ああ・・・あかん出る出るでるDELLぅ!!!!

ドックン!

ゴム内発射ェ・・・(‘A`)

俺「脚でガッチリ決められたら抜けないよぉ」
黒子「ゴムしてるから大丈夫でしょ」
俺「ぶっかけたかったのっ!」
黒子「wwwww」

チュルンと抜いて後処理。

黒子さんがまじまじと覗きこむ。
俺「ななななんでんのん」
黒子「どの位出たのかなぁと思ってwww」

あんたが脚キメてるからちょっと我慢しちゃたから少量なのよ!
言わせんなよ恥ずかしい!

ウエッティーでフキフキ、キレイキレイできた~。

と、

さっさと咥える黒子さん。

俺「ちょ・・・今出したところで・・・」

ちょwwwww
絞りとるな絞りとるなぁwwww
吸い付くなwww吸引するなwwwww奥まで咥えて吸いつくなっぁぁぁぁぁぁ!!!!

黒子「まだ硬いよ(ニッコリ」

もうどうにでもな~れ

バッタリ倒れこむ俺。
いそいそとゴムを装着し、
そそくさとまたがって挿入する黒子さん。仕事早すぎワロタwwwwwwww

黒子「んっんっんっ・・・硬いぃぃ・・・・」

もう好きなようにしてくだしあ・・・

前後上下縦横無尽に動く腰。M字になって上下に激しく動く。
俺の右乳首を手で、左乳首はナメナメ。

ヤラレっぱなしは性に合わんので、
腰を押さえつけて、
下からドンドンドンドンっ!!!!突き上げたるわいぃ!!!!!!!

仰け反る黒子さん。髪がほどけてふぅわさぁぁぁぁ・・・。
あぁ・・・写真に撮りたい・・・残しておきたい・・・。

すると、黒子さんがぐりっと動いて、側位騎乗位でグイグイ。
ねねねねねじれぇぇぇぇぇ!
ひとしきりのグイグイの後、またグリンと回って背面騎乗位。

うわぁ・・・おしりの穴まで丸見えだぁ・・・。

上下に動く腰に併せて、俺も下から突き上げる。

またクリンと回ってグイグイ押しこむ。おおっ、これキクわぁ・・・。
またまたクリンと回って再び正面へ。

俺「ねじ切るつもり?」
黒子「もう一周する?」

(゚ω゚)お断りします

ガバッと起き上がって、対面座位。
グイングイン、動くことを止めない黒子さん。

つえぇぇぇょぉぉぉぉ!!!このひとぉおぉぉぉぉ!

押し倒して再び正常位。

・・・ん?・・・何やら視線g・・・・

あら!相方さん!起きてますやん!煙草吸ってますやんっ!

俺「あ、すいません」
相方「あ、ども。どうぞお続け下さい^^」
俺「え、あ、はい^^」

俺「黒子さん、相方さんおk・・・ムガボッ」
頭をムンズと掴んで、押し付けるようにムチュー。
んで、下の方をギュッギュッギューっと締めあげてくる。

気にスンナってことっすね、わかります。

ベロベロベロンチョしながら腰をグリングリングリーン!
グリンッグリーンッ!青空にーは(ry

黒子「むん・・・むはぁ・・・・ああぁぁ・・・・」

口を外した黒子さん。今だっ!!!!!
脚を極められないように押さえて、お手々も押さえて、トントントントンドンドンドンドン!!!!

激しく突くたびに、プルンプルンと乳が上下に。はぁ~えぇわぁぁ~。

諸君!巨乳AVものでもよく見かけるシーンだけど、
2倍速再生すると不思議に乳が全く揺れてないように見えるぞ!
よいこのみんな!やってみな!

あああぁぁぁぁぁ・・。ギモヂイイイイイイイイぃぃぃ!!!!!

俺・黒子「ああああぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!」

見事にシンクロエクスタシー!!!!!
キュンキュン締めながらガクンガクンビクンビクン!
ああ、出る出るでるデルデルDELLDELLぅぅぅ!!!

スポーン!←ゴムを勢い良く外した音

ドドックン!!!クン!クン!・・・ン・・・・ン・・・・・・・・・←余韻

はぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・
ギモヂエガッダなぁ・・・・・・・・・・・

・・・・・・うほぅっ!・・・玉と竿の間がビクンビクンしとる。
すっげ!鳥肌すっげ!鳥肌実すっげ!

うはwwwwwwwwたっぷり出て過ぎてワロチwwwwwwwwwwwwww

黒子「・・・二回目の量じゃないよね^^;」
俺「サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

すっかり脱力して、後ろへと倒れこむ俺。

俺「ふはぁぁぁぁぁ・・・よかったよー・・・きもちよっかったよー・・・・」

黒子「・・・・・・・」

俺「あああぁぁぁぁぁ・・・・ぎもぢよがっだぁぁぁぁぁ・・・・」

黒子「・・・・ねぇ、ちょ、ちょっと・・・」

俺「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ぎーもーぢーえーがーっだなやーーーーー・・・・」

黒子「・・・・・ねえ、・・・ちょっと・・・・拭いてよ・・・・・」

俺「ぎーもーでぃーy・・・・え、・・・あ、・・・はいはい(ゴソゴソ)はいティッシュどうぞ」

黒子「自分のぐらい拭きなさいよ!もうっ!」

バチンっ!

いだだだ・・・ケツ叩かれた。

黒子「もう・・・こんなに出して・・・ウフフフ」
俺「だってーきもちよかったんだもーん」
黒子「wwwwwwwwww」

俺「拭き終わった?た?」
黒子「うん」
俺「どわぁぁぁぁぁぁいぶぅぅぅ!!!」
黒子「キャーwwwww」

黒子さんに覆いかぶさってチュッチュチュッチュ攻撃。
黒子「いやーんwwwwせっかく拭いたのに汚れるwwww」
チュッチュしまくる俺。

トントン

トントントントン

・・・誰かが肩をトントンと・・・・あ、相方さん^^;

相方「どーも、お疲れ様でした」
俺「いえいえいえいえいえ!お休みのところすいませんでしたぁ!!!」

相方さんの目を見て察知した。

あぁ、興奮したんで黒子さんを襲うんですね、分かります分かります。
僕は堪能したんでどうぞどうぞ^^

パンツだけ履いて脱いだ服を抱えて退散。
ヒラヒラヒラ~と手を振る黒子さん。激しく手を振り返す。

俺「男一匹抜けましたぁ~」
ス「あ!ちゃんと服着てから出てきて下さいよぉ!」
俺「硬いこと言うなよぉ、スマソスマソ」
さっさと服を着て、烏龍茶もらって一服。

ふーーーーーーーーーー。えがったのぉぉぉぉ。

ん?中の様子はどうだいや?

マジックミラーから除く。
相方さんが黒子さんの上に乗っかってヘコヘコしてる。
黒子さんリアクション薄wwwwwwwww

マジックミラーは中からだと外のほうがよく見える。
黒子さんが俺にまた手を振る。俺は投げキッスで返す。わろてるわろてるwwwww

んなわけで、黒子さんとは3度巡りあう事ができ、
ただでさえ大好物であったガータベルトが永世ランキング入りしてしまったな、って出来事。

実はその後も2回ほど黒子さんとは遭遇したのだが、
帰り際だったり、相方さんにガッチリガードされてたりで、
お互い会釈する程度、だったわけです。
ま、会う度相方の男性は違う人でしたけどねwwwwwwww
軽いというか、んー、よくおモテになるんでしょうね。あのテクですからね、うん。

というわけで、謎のガーター・ベルト美熟女と3度遭遇した話


先生・生徒・禁断 | 【2018-11-29(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺はこれまでこの方法でセフレを作ってきた

ステマ乙とか業者氏ねとか言われるのを承知で書き込む

俺は出会い系でこれまでに何人ものセフレをゲットしてきた。
まぁ、結構長くやってるってのもあるけどね。

コツは、ターゲットの絞り込みと、とりあえずデートに誘うこと。
それから二人きりの空間を作ること。

ということで、今回は俺のやり方を伝授しよう。

これを読んだみんながタダマンをゲットできることを願う。

まず、ターゲットの絞り込みについて。
俺が選ぶには3つの条件を設定している。

1.30歳前後

2.既婚者(専業主婦ならなお良い)

3.写真を出していない子(アバターを登録している子)

いろいろしてきての経験則なので、根拠を問われても困るが
セフレにできて、後腐れなかったのはこういう人たちだったんだ。
若い独身の女は、とにかくめんどくさかった。

掲示板じゃなく、プロフ検索で探す。
日記でもいい。

次にやり方だが、
いきなりメールを送るんじゃなくて、
まずは伝言板に「気になったんだけどメールしてもいい?」なんてことを書きこむ。

これでOKをもらえたら、次に送るメールにもまず返事がもらえる。

しばらく待ってもOKが無かったら、ポイントがもったいないのでさっさと次を探す。

1通目に送るメールは、簡単な挨拶と自己紹介、相手のどこが気になったのか
なんてことに加えて、必ずあるフレーズを入れる
そのフレーズとはこうだ

 「仲良くなれたら、いつか遊びにいきたいね」

これにはだいたいの子が、「そうだねー」とかと返してくるハズ
心理学の話になるが、これで一つ女側にスイッチが入るらしい。

で、2通目でこっちからいきなり写メを送る。
交換しようとか言わず、いきなりだ。
「こんな俺だけどよろしくね」くらい言っておけばいい。
これで返信が来なくなったら脈なしなので、放流する。

話は変わるが、勝負写メを必ず作っておくように。
自分が一番かっこよく見える写真を使わなきゃ損だ。もしくは、加工して作れ。

最近のスマホなら、そういうアプリもあるだろう。
明るさやコントラストを変えたり、肌をなめらかに整えるだけでも結構変わる。
客観的に見て、好印象だと思える写真を送ろう。当たり前だが。

そうして送ったメールに返事が来たら、会える確率70%
写真が添付されてきたら、90%会える。
(逆に、写真を見て、こっちから切る場合もあるが)

あとは、会う予定を詰めていくだけ。

ただし、がっつきは禁止。急がず余裕のある男を演じろ。
マメにメールすると後でしんどくなるしな。

会う目的はドライブとかゴハンにでもしておけば、向こうもOKしやすい。
ある程度具体的にデートプランをイメージしてから誘おう。

何もなく「会おう会おう」つっても下心が見え見えで引かれる。

待ち合わせ場所は、なるべくにぎやかで、一方的に様子をうかがえる場所が良い。
写メ交換ができていない場合、どんな女が来るかわからないからだ。

合流後に気を付けるのは、メシを食べるときは個室はNGということ。
初対面でそんなに話が弾むわけも無い。
ファミレスくらいでじゅうぶん。

その後、二人きりになるべく移動する。
クルマ、カラオケ、そんなとこだろうか。

俺の場合は、この女とヤリたいと思ったら必ずプリクラを撮る。

簡単に二人きりになれて、ノリで体を密着させることのできる空間。
そのまま勢いでキスまでいく。

「記念に撮ろうよ♪」とか言って誘えばいい。

最初は肩をくっつけて撮る。腰に手を回してもいい。
次は顔をくっつけて撮る。
あとはそのまま顔の向きを変えてキスする。
キスできたらそのまま勃起した股間を服の上から相手に触らせて、
こっちは生乳を頂く。これで女にエロのスイッチが入る。
言葉なんかいらない。

どうせ初めて会う女だ、恥ずかしがることもなかろう。
ダメでもともと遠慮せずに行け。

この方法でその日のうちにやれなかった女はいなかった。
口説き文句を考える必要もないからとにかくラク。

待ち合わせから5分後にはこの状態で、30分後にはナマ挿入していた女もいた。

あとは好きなようにすればいい。
ヤリ捨てにするか、継続するか。
まぁ、それは向こうにも選択権はあるんだがな。

エッチのテクも磨かなきゃだめだぞ。
必ず相手をイカせろよ。
でなきゃ、セフレになんかなれるわけがない。
女の話をよく聞いてやることも大事だぜ。

セフレってのは、「セックスだけの友だち」ではなく、
「セックスもする友だち」ってことを忘れんな。

何度も会って、何度もイカせてたら、
そのうち安全日に中出しさせてくれることもあるだろう。

仕事でも日常生活でもそうだが、
「何かを欲するときは、まず与えよ」だ。

中出し・妊娠 | 【2018-11-29(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

チンコを揉むとニヤニヤしてしまう

高校時代の恥ずかしい萌え体験を書き殴る。
 
私のクラスにいっつもウジウジしてる女子がいた。
気に入らなくて、女子仲間数人で軽くいじめてた。
見た目オタクな冴えない男とセットでいじめていた。
ウジウジ女に、オタ男君のチンコ触ってこやー、って命令するとほんとにタッチしてくるので笑えた。

しかしその内、オタ男とウジウジ女が親密になり始めた。
何だあいつら付き合うのか?うけるーと最初は思ったんだが、これじゃウチらがキューピッドみたいだが。
気に入らん。
2人とも何だかイキイキしてきて、こざっぱりした男女に変わりつつあった。
ますます気に入らん。

男のターゲットを変更することにした。
ちょっと気弱な童顔純情風イケメン君がいる。
ウジウジ女に、イケメンのチンコを触ってくるように言うと、
「彼氏以外のはもういやだ~」
と、堂々といじめを拒否する勇気をいつの間にか身に付けてやがった。
なんだー!イケメンのチンコだぞ、贅沢言いやがって。
待て、彼氏って何だ、お前ごときに彼氏が!
彼氏以外のは、って言い方がまたいやらしい。
つまり、彼氏のならイイよ、もう積極的に触っちゃうけど!みたいな。
やっぱオタ男と付き合ってんのか。

するとオタ男が私たちのところに来て
「さなえさん(私)、もうウジウジちゃんに構わんどいて」とお願いしてきた。
ほう、やっぱお前ら付き合っとるんかと突っ込んだ。
オタ男が「違う」と言った。
ウジウジちゃんは他のクラスに彼氏が出来たという。
もうほっといて欲しいと。

何だよこいつ、ウジウジを好きじゃなかったのか、せっかく仲良くなれた女子じぁないか、お前それでいいのか。
自分のことは差し置いて、あの子に幸せになって欲しい!てか。
イイ奴かよ、イイ奴気取りかよ。
少ない口数で冷や汗かいて、必死につぶやく眼差しが意外にカッコイ…気に入らん。

私の仲間の一人A子が、ケッ!うぜーとか言いながら、オタ男のチンコを握った!
「ほうう~、ヤメテ…」オタ男が身もだえた。
A子は「おええ、何こいつ、おっきいが!」
と表情を醜くゆがめながら、なのに手を離さなかった。
オタ男が腰を引いても手が追っちゃう、そうせずにはいられない引力があるように見えた。
握るどころか揉んでたような気もする。
そのうちチンコの形状変化が手に伝わったらしくて、うええ!と、ようやく手を離した。

そんなことがあってからしばらくして、何とA子が例の純情童顔イケメン君と付き合いだした!
イケメンだが奥手なイケメン君と、ちょいヤンキーだがこちらも意外と奥手なA子。
何でこうなる。
お互いもともと気があった、ってことでもなかった。
たまたま街で出くわして、何となく話をしていたら、何となく仲良くなり、その後何となく2回もデートしたって。

何なのこれ。どういうことだ。

結論から言うとただの偶然なんだが、私の頭の中に
「オタ男のチンコを触ると縁結びのご利益がある…?」
というオカルト的な考えが生まれた。
私も一応、占いとかが気になる乙女なお年頃。
もう長らく彼氏おらんわ、そろそろ彼氏欲しーわ。
言っとくが挿入寸前ギリギリまでいってふられたせいで欲求不満気味な処女。
実を言うと早くやりたい。

特定のじゃないが好きな男は一応いる。
ちょっと気になる程度の男なら常に何人かいる。
私もオタ男のチンコ触ってみたら彼氏できるか。
ラッキーアイテムはチンコ。
最初はバカらしいと思いながら、A子やウジウジちゃんが、彼氏とラブラブだと話してるのを聞くにつけ、オタ男のご神体のことをついつい考えてしまう日々だった。
あのチンコを触った女に彼氏が出来た、っていうたった2つの実例が、社会経験のない未熟な私を、ついに痴女行為に駆り立てた。

オタ男をなだめすかし、緩急入り混ぜて手なずけ、いろんな口実を重ねて、私の家で2人きりになることに成功した。
これで人目を気にせずチンコをいくらでも触れるぞと。
「今までいじめてごめんねえ、これからは普通に遊ぼまい」
と油断させ
ズボンの上からデカチンをさすると
「ほううー」と身もだえしながらオタ男は逃げ帰って行った。

その後私にも彼氏が出来た!
なんてことは気配すらなく、それどころか気になる男子との仲もすれ違いばかりだった。
私はずっとイライラしていた。
あんなのにご利益なんてあるわけがない。
ほんとは最初からわかっていたはず。
なのに私はいつも不機嫌で、その解消のためにオタ男を家に連れ込んではチンコを揉む、という不毛な痴女行為を繰り返した。

そのうち生チンコも揉むようになった。

下半身裸で私の隣に座らせて、テレビ見ながら揉んだりしてた。
ぶよぶよした、ぶっといチクワみたいな包茎チンコだった。
こんなのがご神体なわけがない。
こんなのに少しでもご利益があるかと思ってた私は相当なあほだ。
イライラしてぎゅうぎゅうと握るように揉んだ。
自分があほだと思うなら、もうやめればいいのに、一体私は何をやっているのか。

握るとすぐ固くなるチンコに、ますますイライラした。
大きさはあまり変わらずにそのまま固くなるタイプのチンコだった。
ちなみに私は前彼と、挿入とクンニされること以外は大体経験済み。
オタ男は、何を考えてるかわからないけど、いつも黙って私の家について来て、私にされるがままになっていた。
そんなオタ男の態度にも、私はイライラしていた。

何だよこいつ、何で嫌がらないんだ。
キレて襲ってくることもないし、イカセテもらうならまだしも、揉まれるだけ。
毎回毎回寸止め食らって、何が楽しいんだ。
「あんたどういうつもり!」
ついにしびれを切らして聞いてみた。
仰向けになったオタ男の生チンコを握りながら。
どういうつもり!、って言った私の方こそ、自分がどういうつもりかわかってない。
自分の行動を棚に上げてキレてしまったことは自覚していた。
でも止められなかった。

「何でいっつも黙ってガマンしとんの!したいならしたいって言えばいいが!」

その言葉を言った時、私は気付いた。
これは私自身への言葉だと気付いた。
いつの間にか私は目が潤んでいた。チンコを握りながら。
オタ男は言った。
「さなえさんが好きなので!一緒にいられたら何でもいい…」
!!あほだ、こいつはあほだ。
「こんなことされといて好きってあんた変態だが」
私も十分変態だと思うけど。
「好きだったらしたくならんの?チンコすぐ固くなるくせに!」

「したいけど、付き合ってないから。俺さなえさんの彼氏じゃないから」

しまった、と思った。
この奥手な男は主体性がなくて人任せで、無意識にだろうけど、私の言葉を引き出そうとしている。
言葉の誘導は私がやらないかんかったのに、先手を打たれた気がした。
じゃあ私から言わないかんのか!こんな奴に!くそ!くそ!
やりたいとか彼氏にしてやるとか、そんなの言えるか!
どうしても言えなかった。

もうすでに泣きかけていた私だが、ついにぽろぽろと涙がこぼれた。
オタ男は心配そうに言った。
「今日は何で泣いてるの、いつも笑ってるのに」

笑ってる?
最近ずっとイライラしてるよ私。
でも、オタ男のチンコ触ってる時の私は、何だかニコニコしてるんだそうだ。
知らなかった。私は愕然とした。
オタ男のチンコはそんなにまで、私の精神安定剤になっていたのか。
しかも、チンコ揉んでる時の顔がかわいいから、そのうち大好きになったんだ、と言われた。

こんなに恥ずかしい気持ちにさせられたのは初めてだった。
チンコ揉みながら無意識にニヤニヤしてて、しかもそれを見られてて、しかもそれがかわいいとか、あほか。
それだけじゃなかった。
「私あんたの友達(ウジウジちゃん)いじめてたんだよ」
するとオタ男は言った。
「今はイジメてないし。お願いしたらすぐやめてくれたし。ほんとは優しい人だし」

優しいからやめたんじゃなくて、バカらしくなったからやめただけだ。
それに、「その後はあんたにひどいことするようになったんだけど」

オタ男は言った。「好きな人にチンコ揉まれるのは、ひどいこととは言わないです」

だめだ、こいつ私と同じくらいあほだ。こんなあほはもう知らん。
「もういいよ、帰って」
その時の私にはそれだけしか言えなかった。
オタ男が帰ったあと、チンコを触った手は洗わないまま、私は久しぶりに、イクまでオナニーした。

翌日学校では、オタ男と顔を合わせられなかった。
数日後、男友達から、合コンだかグループデートだか、そんなんに誘われた。
何とかクンが私のことを好きらしい、そいつを含めてみんなで遊びに行こう、だと。
浮いた話が久しぶりに私のところにやってきた。

つまり、オタ男チンコのご利益は本当にあったわけだ

でも私は何も驚きはしなかった。
て言うかどうでも良かった。
そのお誘いは断った。
男友達は即答快諾を予想してたから「何だよ付き合い悪くね」と機嫌を悪くした。
ちょっとした口論になった。

しばらく前の私と違って、それくらいでイライラまではしなかったけど、少しオタ男と話がしたくなった。
て言うかオタ男のチンコを触って気分を落ち着けたくなった。

一緒に帰りながら話をした。
「あんた彼女いたことある?」
「ないよ」

「やっぱり。じゃあ教えてあげよう。普通、彼女のことをさん付けでは呼ばないよ。以上」

だがオタ男はその言葉の意味を理解できなかった。
部屋でチンコを握りながら理解させた。
理解した瞬間、オタ男は私の名前を呼びながら私の手をベタベタにしてくれた。

後日、こないだ遊びに誘ってくれた友達に、こう言った。
「彼氏連れてっていいなら行く」

えっお前彼氏いるのかよ、と驚かれたけど、まあいいんじゃねーのってことで参加した。
遊びに行ったグループの中に、比較的仲のいいフリーの女子が1人いて、偶然を装って、オタ男のチンコに手を触れさせてみた。
帰り道、その子は男とカップル成立していちゃいちゃしながら帰って行った。
たまたまだと思うけどご利益とも思える、その結果には笑えた。

その結果にだけじゃなくて、その日は朝までニヤニヤしていた。
手じゃない部分でチンコを揉みながら、痛いのに、私は笑ってたらしい。気持ち悪い女だ。
でもそんな気持ち悪い一面を知ってるのは、今でも1人だけだから、どうでもいいと思う。
終。



純愛・恋愛 | 【2018-11-29(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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