2ntブログ

処女中学生と生セ●クスしたら逮捕されたwwwwww

俺は夏になると彼女いないことがおおく
出会い系を使って彼女というか長くやれる女を探していた

18以上で泊まれる女の子を探す作業だ

そして俺には極めて無駄な能力がある
サクラかどうか見極める能力
金にもならない資格にもならない能力

処女中学生は
ワキ毛なし
乳首はフニフニ
毛はT字カミソリ一回でなくなる程度
色素沈着なし
無臭まんこ

アナルシワなし

生処女マンをゆっくり眺め
しばらく処女状態のまま指だけで犯す日々が続いた

これは取り調べにも言ってない

親から警察相談だったようだ。
親と喧嘩してこんな家でていくっと口走ったのが原因とか。

懲役一年、または百万円から五十万円以下の罰金
百万円は東京だけかもしれない

俺も捕まってよかったと思う
彼女が親に殺されずにすんだ。
児童相談所が介入してくれた

刑事にも言われた、ほんっと仲良かったんだなと。
彼女も事情聴取したんだが、俺を捕まえないでと、ガン泣きされて困ったらしい。

俺も泣けた

両親はまともにいて、
まともな職業なんだ。

でもな、配管工や塗装工や空調工やドカタ(関係者の方々、こんな言い方で申し訳ない、皆が皆そうではないと知っています)だけが子供を虐待するわけじゃないって知ったよ…

御近所や会社には良い顔して家の中では子供を殴る、隠れDV。

子供が怪我を追うまで動かない児童相談所が、今回、警察の通報で動いたからいま殴られない日々を送っているはずだと信じたい。

俺27
ヘタレ会社員

中学生13
シーカップ
オナニー歴なし
リコーダーが得意
あとはわかるな

話ゆっくりきくよ
俺はあなたの味方だ、と返信したらアドレスと番号がきた

掲示板では19才となっていた

家も二駅

タダマンに心踊らせ
エネループを充電した

会うことになった
夕方の公園。

先について連絡を待つ。
公園で女の子を待つなんて初めてだったよ。小学生気分だった

ぎゃっつびーで顔を拭き拭きして
ガム噛んで臭くないかなと確認して。

今から行く~とメール
彼女の家から公園まで1.5キロほど

三分後 電話鳴る
「ハァハァハァもうすぐー」

ほい

待つ楽しさって良いもんだねとおもった

「至近距離で何言ってんの」っていうと
両手で顔を隠しながら近づいてきた。
「私は誰でしょう」
後で聞いたけど緊張のあまり
おどけてしまったとか。
俺は首筋にロイヤルミルクティー(冷)を
あててみた
お顔がみえました

俺の近くをうるさいマフラーの車が通り過ぎると
直後に彼女の携帯からも同じ音が。
「どこー?」
「ちかいちかい、ちゃりんこライト付けてる?」
「つけてるつけてる」
ああ、ふらふらしたちゃりんこ発見
「そのまままっすぐー」
息弾ませてチャリンコ降りてきてすぐ後ろ向きになって
「前向いていいですか?」って二メートル前で電話してきたのが彼女でした

「俺です」
「彼女です」
・・・・・・・・・
座りますか

「しゃめと比べてどうですか」
「全然イケメンじゃない」
「え」
「ぜんっぜんイケメンじゃない!!」ぎゅー
「」
「一緒に歩いたら恥ずかしすぎる」ぎゅー
「・・・・」
「私は?詐欺写メでしょ、帰りたいんでしょ」
「耳たぶ触っていい?」「は?」
むにむに

耳たぶほかほか
「なんで耳たぶ熱いの?」
「自転車乗ってきたからでしょ、おかしいんじゃないの」
ふーん もみもみ
「俺といてくれますか?」
「いま一番近くにいるじゃん」
「不安なものででして」
「あーん泣(20分)」

ティッシュふたパックなくなりました

「なななんで泣くのさ?」
「だってだってだってって」
 エグエグ言うのでしばしまつ

「あたしがいなくなることを不安に思う人なんて
いるはずないと思ったんだもんあーん(泣二回目)」

俺も涙止まらなかった

背中さすって
一瞬体を引き起こし

キスしました←ここまでは法律は許してる。無理やりは強制わいせつになる

目が合いました。
すぐに閉じました。
がくっと体重かかってきた

「初めてのキスの味は」
「鼻水味、最低最低」
「ご褒美でげふんげふん」
「?」

涙を拭いて顔も拭いて
「お返しするから目―つぶって」
ちゅ

「お付き合いしてくれますか」
「チューしたからいいに決まってんじゃん、
泣かすよ?」
「泣きません」
「あたしのために泣いたくせに」
ばれてましたか

初顔合わせの公園はこんな感じ。

大人のチューもしまくり
会っても帰りがけも
いつもディープキス
そういやおっぱいの感触が全く記憶にないな
このとき

しばらくは公園でお菓子食べて飲み物のんで
チュッッチュしながらデート。
別れるときは何度も後ろ見ながら帰っていく彼女を助けたかった。
児童相談所や警察に相談しようかと思ったが
彼女の被害が増えるかもと思い言えなかった

とある日
「何食べたい?」
ごはん?
「お菓子でもいいよ、作ってあげる」
おー
「家で作ってあげたいな」
なんと 、うむ、来たい?
「行きたい行きたい」
はんばーぐはんばーぐ!

付き合ってセックスするまでに二ヶ月の間があったよ

お互い大好きだったよ。
彼女は耳掻きするのが好きで、毎回してもらっていた。

俺は爪の手入れがなぜかうまくて、爪を研いで磨いて、マニュキュア塗ってあげたり、ツケヅメ着けてでこってみたり。

彼女の寝顔見ながら
小説読んだり
一緒に焼きそば作ったりハンバーグ作ったり。
汚かった俺の部屋がきれいになったり。

セックスなしだったら
娘みたいな気もする。

俺の部屋には彼女が着ていたスエットやらキャミやらバイブやらがまだ残ってる


純愛・恋愛 | 【2018-11-29(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(19)

私が萌えた話

30代主婦です。
子供を寝かしつけて主人が帰ってくるまでの間の時間を利用して
萌えコピを楽しんでいます。
私も10年くらい前に萌えた体験があったので投稿します。

私は短大を卒業、都内のソフトウェア会社に就職し
インストラクターになってから2年過ぎた23歳の時のこと。
新しいシステムが開発され、私は必死にその使い方をおぼえていました。

札幌のある大手の企業がこのシステムを採用していただき
私と3つ年上のT先輩(♂)と二人で飛行機に乗りその会社に向かいました。

私たちの会社は北海道にもいくつか支社があり、札幌支社のO所長が
空港までお迎えにきてくれました。

夕方になり、インストラクターの一日目の仕事を終え札幌支社に立ち寄りました。
その時です。

私の目が丸くなりました。
事務所の中にものすごいカッコイイ男性がいたのです。
彼はSさんといって同行しているT先輩の同期の方でした。

ネクタイをしめて、その上に作業服を来ていました。
背もあって肩幅も広くてその姿がスーツ着ている人よりもカッコよく見えました。
私はポーっとしてしまいました。

昭和っぽい雰囲気を持った人で、まずお母さんが気に入りそうっていう印象です。
今の芸能人にはいないタイプでした。
どこかで見たことのある印象だったのでいろいろ画像検索していると
俳優の三浦友和さんの若い頃に似ています。
鼻筋が通っていて凛々しくて爽やかでセクシーで男の色気もあって
私にとっても理想の人でした。

TさんはSさんと久しぶりに会ったらしく、楽しそうに話をしてたんですが
ある会話に私は耳を疑いました。
「なあ、今日お前んとこに俺とY(私)を泊めてくれよ。部屋広いんだろ?」
「ああ、いいよ。散らかってるけどいいか?」

...え?私たちSさんの家に泊まるの?

夜になって私とTさんはSさんの車に乗りました。
ファミレスで3人で食事をしたんですが、Sさんの食べ方が豪快でまたカッコイイんです。
ボーっと見とれていると、突然T先輩が
「ほら、早く食べろ。行くぞ。」
と言われ、あわててパスタを胃に流し込みました。

Sさんのアパートは2LDKでした。
独身なのに何でこんな大きなアパート?と思っていたら、Sさんの親戚が大家さんで
少し家賃を安くしてもらっているとのこと。中はとても広くてキレイでした。

Sさんは市販のロフトベットに寝ていて、その部屋の床にTさんの布団を敷いて
私には特別に個室を与えてくれました。

「これなら大丈夫だろ?早く風呂入ってこいよ。」
私は脱衣所で全裸になりましたが、壁を隔てた数メートル先にSさんがいると思うと
ドキドキしてしまいました。

お風呂からあがり3人でいろいろ話をしていました。
私はどうしても気になることをSさんに聞きました。

「私がここに泊まって彼女に怒られませんか?」
「今、フリーだから大丈夫。」
「え?そんなにカッコイイのに?」
「いやあ、そんなことないよ。」

今、彼女いないんだ...
半信半疑でしたが、とりあえず私はその言葉を信じることにしました。

私が寝た部屋はガランとした部屋でSさんの持ち物などは置いてなかったんですが
その夜は妙に興奮してあまり熟睡できなかった記憶があります。

O所長の話によると取引先の女の子はみんなSさんのファンなんだそうで
バレンタインは車の後ろの席がいっぱいになるくらいのチョコをもらうそうです。
...納得でした。

数週間後、またTさんといっしょに札幌に行き、Sさんのアパートに泊まりました。
その時はTさんのリクエストで私が手料理を作ってあげました。
Sさんはおいしいと言って食べてくれました。

その夜、また私には個室を与えてくれました。
布団の中で私はこっそりSさんを思ってオナニーしてしまいました。

さて、それから数ヵ月後、また札幌に行くことになったんですが、
Tさんは他に出張が入って、私ひとりで行くことになったんです。
私はその予定をドキドキしながらSさんに電話しました。
メールにしようか迷ったんですが、とにかく声が聞きたかったんです。

それから週に何度かSさんを思ってオナニーしてしまいました。
とにかくSさんが気になってしかたありませんでした。

待ちに待ったその日が来ました。
仕事を終えてから移動したので、前泊で翌日仕事というスケジュールになりました。
空港にはSさんが迎えにきてくれていました。

「よう。」
「こんばんわ。」
二人きりで会うのは初めてなのでとっても恥かしかったんですが、
何かSさんも恥かしそうでした。

いつもの癖で私はSさんの車の後ろの席に座ってしまいました。
「前に来いよ。今日はTいないんだし。」
ハッと思って私はあわてて助手席に座りました。ものすごくドキドキしました。

「今日はどこ泊まんの?」
「あの...」
「ん?まだどこも予約とってないの?」
「あの...Sさんのところ泊まっても...いいですか?」

私は今までにありえないほど大胆な発言をしてしまいました。
無性に興奮してしまい、いつもの自分ではありませんでした。

「え?え?オレんとこ?いいの?」
「...はい。迷惑でなければ...」
「いや、全然迷惑ってことはないけどさ。Yちゃんがよければいいんだけど。」
「はい...」

私の決心をSさんは読み取ったみたいです。
ラーメン屋で食事した後、Sさんのアパートに向かいました。

「おじゃまします。」
「うん...まあ気楽にしてよ。」

私が座っていると、テーブルを挟んでSさんも腰を下ろしました。
Sさんが落ち着かない雰囲気でした。

「はい、お茶。」
「あ、ありがとうございます。」
「な、何か二人きりだと...ちょっと照れるな。」
「そ、そうですね...」

Sさんが恥かしそうにはにかんだ表情で笑いました。
その爽やかな顔を見た瞬間、また胸がドキドキしました。

「オレ、ちょっと風呂ためてくるわ。」
Sさんは風呂場に向かい、しばらくすると戻ってきました。

「先に入る?あとにする?」
大好きなSさんなので後悔しないと思い、とことん突き進める覚悟ができました。

「あの...いっしょに入ります。」
「え?い、いっしょに?入るの?」
「え...ダメですか?」
私は何かにとりつかれたようになっていました。
完全にいつもの自分ではありませんでした。

「いい...けどさあ...あの...」
「はい。」
「その...男性の生理現象...というか...」
「はい?」
「チ、チンコ上向いちゃうかもしれんけどいいか?」

Sさんが赤くなってものすごく恥かしそうな表情で言いました。
もうダメでした。
私はその表情を見た瞬間、キュン死しました。

「はい...いいですよ。」
妙におかしくなって私は笑ってそう答えました。
まさかそんなことを言ってくるSさんがとても可愛く思えました。

でも、私をちゃんと女性として見てくれている...それがうれしく思いました。
「じゃあ、オレ先に入ってるから。」
Sさんは先にお風呂に入ってしまいました。

私はお風呂の中のSさんの気配を感じながら脱衣所で一枚一枚服を脱ぎました。
アソコはグショグショの状態でパンツを脱ぐ時にひざが震えました。
タオルで胸とアソコを隠し、風呂の戸をノックしました。

「入っていいよ。」
Sさんの声が聞こえたので私はゆっくりと戸をあけました。
湯気の中にSさんがいました。

「あ...」
「おじゃま...します。」

Sさんは筋肉質で細マッチョ。理想的な体型でした。
背中を丸めて必死にアソコを隠してました。
「何か...すごく恥かしいね。」
「はい...」

先に頭を洗ったらしく、オールバックのような髪型になってましたが
それがまたカッコよく見えました。
お風呂はわりと広い方でしたが大人が二人入ると狭く感じました。
全裸のSさんと私は向かい合ったしばらくままうつむいていました。

「あの...私、Sさんの背中流します。」
妙な間に耐えられなくなった私は、とっさにそう言いました。
「あ、うん、頼むわ。」
そう言うとSさんは私に背を向けて腰掛けに座りました。

私は彼の広い背中を洗ってあげました。
彼の顔の横から前の方を覗き込むと、太ももの間にタオルがかかってましたが
中央が盛り上がっていたので勃起していることがわかりました。

...勃ってる...Sさんもちょっと興奮してるんだ...
私だけが興奮して濡れてるのも恥かしいのでホッとしました。

私は後ろから手を前に回して彼の胸を洗うことにしました。
「前も洗っていいですか?」
「ああ...いいよ。」

スポンジを置いて手のひらにボディソープをつけ、直接手のひらで胸に泡をつけました。
「え?前の方は手で洗うの?」
「はい、ダメ...ですか?」
「いや、いいけど...」
その後、しばらく彼も私も無言になりました。
体をこするシュッシュッっという音だけがお風呂の中に響いてました。

ちょっとしたアクシデントがありました。
後ろから手を伸ばして前の方を洗っていると
私の胸が彼の背中に触れてしまうんです。

あっと思ってすぐに体を引くんですが、また洗うのに夢中になっていると
ポヨンと当たってしまいます。

「あの...時々背中に柔らかいものが当たってるよ。」
今は少々しぼんじゃいましたが、当時の私はFカップありました。
「あ、ごめんなさい。」
「いや、うれしいから謝らなくてもいいんだけどさ。」

私はうれしくなりました。
いたずらしたくなりました。
後ろから抱きつくように思いっきり胸を彼の背中に押し当てたんです。

「えっ?」
彼は後ろにいる私を見ようとしました。
私はあわてて彼から離れました。
「え?何?何?」
「何でもないですよ。今度は胸を洗いますね。」
「あ、ああ。」
私は楽しくなりました。お風呂で遊んでるみたいでした。

私はSさんの厚い胸板を堪能し、小さな乳首を洗ってあげました。
突然、彼の息が荒くなり、足を閉じてしまいました。
「乳首はダメだって。」
「はい。これくらいにしときます。」
男らしい割れた腹筋を洗ったあと、私の手はさらに下に向かいました。

股間の間のこんもりとタオルを持ち上げている物体を両手に包みました。
「あっ、そこはいいって。自分で洗うから。」
「ダメ、私が洗います。」
こんなことができる自分にビックリしてしまいました。

私はタオルをどけて固くなったものを直接手で包んで洗ってあげました。
...え?すごい太い...

それは今まで付き合ってきた人とは比較にならないくらい太いものでした。
...こんなの入ってきたらどうなっちゃうんだろう...

これから起きることを考えると期待と不安が入り混じった気持ちになりました。
...でもここまでしちゃったからには後には引けない...

いつの間にか私の息も荒くなっていました。
もう私のアソコはグショグショだったと思います。

「じゃあ、今度はオレがYちゃん洗ってあげるから。」
彼は私の手を振りほどくように体勢を変えました。
私が後ろ向きになって腰掛けに座り、彼が後ろに立ちました。

「Yちゃん、すごい色白だね。」
「えっ?恥かしい。」
上空から彼の視線を感じました。何かものすごく恥かしく感じました。
思わず乳首を腕で隠してしまいました。
「さ、洗うよ。」
泡のついたスポンジが私の背中を這い回ります。

...いやだ...
洗ってもらってるだけなのにすごく感じるんです。
好きな人にやってもらってるだけでただの刺激が愛撫のように感じるんです。

もうどうしようって感じで体をクネらせてしまいました。
「あれ?くすぐったいの?」
「いえ...大丈夫です。」
背中ならまだしもこれで前なんて洗われたら...
お湯が背中にかかり背中は終ったようでした。
感じちゃったんですが...それだけじゃなかったんです。

久しぶりに男の強い力で背中を洗ってもらって
亡くなった父を思い出しました。

彼の手が私の前に伸びて来ました。
「前も洗っていい?」
「え?でも恥ずかしい。」
「Yちゃんも洗ってくれたから。いいでしょ?」
「は、はい。」
私は後ろにいるSさんの心境の変化を感じ取ることができました。
少しずつ興奮しているようです。

彼はスポンジで私の首や肩を洗ったあと、手が少しずつ下に降りてきました。
私は緊張して体を固くしていました。
「そんなに緊張しないでリラックスしてよ。お風呂なんだから。」
「は、はい。でも....つい...」
「ねえ、Yちゃんも前は手で洗ってくれたからオレも手で洗っていい?」
「え?手で洗うんですか?」
「ダメ?」
「ダメってことはないんですけど...恥ずかしくて...」

とまどっている間に彼の手は私の腕に泡をつけて行きました。
適度な力があって腕を洗ってもらう間、マッサージを受けているようで
とても気持ちよかった記憶があります。
彼の手がお腹に来たあと、少しずつ上に上がってきました。

...もしかして、次は胸?
「ここも洗っていい?」
言い終わらないうちに彼の手のひらは私の下乳を持ち上げていました。

「え?そこは自分で洗いますから。」
「いいよ。洗ってあげるよ。オレの胸も洗ってもらったし。」
たっぷり泡のついた彼の手が私の胸をまさぐっています。
その予想のできない動きはすべて性的な刺激になって私の下半身に向けて
流れてきます。
...ダメ...

「すごいおっきい胸だね。」
手のひらが乳首の上を通過して行くたびに体が震えました。
彼の指が私の乳首を捉えました。
意図的に刺激しているのがわかります。
自然に体がねじれてしまうのをおさえることができません。

腰のあたりに彼の固いものが当たりました。
「あの...後ろに固いものが当たってますけど...」
彼は無言で私の胸を揉んでいます。
この時、彼の性欲をはっきりと感じました。

彼の親指と人差し指がずっと私の乳首を挟んでコリコリと刺激してきます。
アソコがうずいて太ももがモジモジと自然に擦り合わさってしまい
彼にそれを悟られるんではないかと気が気ではありませんでした。
...まだ続くの?...

やがて彼の手のひらは下に向かい、ヘソを通過してその下の一番感じる部分へと
降りてきました。自然に体に力が入ってしまいました。
下の毛も泡をつけて洗ってもらいましたがシャワシャワと音を立てるのが
恥かしくて仕方ありませんでした。

やがて、彼の指先は私の一番感じる部分へ来ました。
「あっ」
彼が小さな声をあげました。
「すごい濡れてる...」
私は顔から火が吹き出そうになりました。カーっと血が昇って行くのがわかりました。

彼の指がコリコリしたものを捕らえました。
「あうっ」
私は声をあげてしまいました。
「そ、そこダメ...」

彼はゆっくりゆっくりとクリを刺激してきます。
何かじらされているような...そんな刺激のしかたでした。

...もっと激しくこね回して欲しい...
そう思えば思うほど彼はゆっくりゆっくりと刺激してきます。
まるで私の野生のメスの部分を引き出すような...そんな洗い方
いや、愛撫でした。

今までそんな触り方をした人はいません。
私もそんなゆっくりとクリを刺激するようなオナニーもしたことがありませんでした。

...ダメ...頭がおかしくなっちゃう...
「ああん、お願いっ!!!」
私は無意識のうちに大きな声をあげてしまいました。

「え?何?お願いって?」
「え?今、私、何言ったの?」

「お願いって。」
「な、何でもないです。ご、ごめんなさい。」
彼はお湯をかけて泡をきれいに流してくれました。

「あの...」
「はい?」
「ちゃんと裸...見せてくれる?」
「え?恥かしい...」
「ここに立って。あ、隠さないで。手は後ろ。」

私は彼の前に立たされました。あわてて胸とアソコを手で隠そうとしたところ
彼は私の手を後ろに持って行きました。

彼は私の前にしゃがみこんで私の全裸をじっと見ていました。
私は股間を見られるのが恥かしくて思わず腰を引いてしまいました。

「すごい色が白いね。外人の身体みたいだ。」
「そんなに見られたら恥かしいです...」
私は無意識に太ももをねじり合わせてしまいました。

「そんなに隠さないでちゃんと見せてよ。」
彼は私の足を少し開かせ下から覗き込みました。
...いやっ...恥ずかしい...

「あ、あの...恥ずかしい...」
同じアソコを見られるんでも下から覗き込まれるのって恥ずかしいです。
当然アソコはグショグショの状態。見ればすぐにわかるはずです。
「何か、糸引いてるよ。」
「え?そんな...」

自分でも濡れてるのを実感してましたからわかっていました。
それを発見されたのが恥ずかしくて...
「ふーん...」
「な、何か変ですか?」
「何かふっくらしてて...まんじゅうをふたつに切ったような感じだね。」
「それって変ですか?」
「いや、オレは好きだよ。福マンっぽくっていいじゃん。」

それを聞いて少しホッとしました。18歳で初体験してから何人かの男性と
お付き合いしてきましたが、どの人も決まって「子供っぽいアソコだ」と言います。
私にとってそれがコンプレックスでもありました。

...Sさんが気に入ってくれればいい...
そう思うことにしました。

「お風呂、もうあがろうか。」
「あ、私まだ髪洗ってないので...」
「あ、そうか。じゃあオレ先あがってるね。」
Sさんは先にあがって行きました。
そのあと私は髪を洗い、念のためにアソコをもう1回洗いました。

お風呂からあがるとテーブルの上にはビールがありました。
...え...お酒飲むの?...

私はお酒があまり強くなくて、飲んでしまうとちょっといい気分になるというか...
緩くなるというか...でもその日は私にとっていい起爆剤でした。

「さあ、ちょっと飲もうよ。」
Sさんはとにかく爽やかで...私ばかりがこれから起きることに
期待と不安を抱いているように思えました。

私のリミットは350mlなんですが500ml缶が置かれていました。
「酔ってきた?赤いよ。」
私はあっという間に顔が真っ赤になってしまい、全部飲み切れませんでした。
もうドキドキが止まりません。

「大丈夫?そうとう顔が赤いけど。」
「...はい。大丈夫...です。」
彼は私がそうとう酔ってるように見えたんでしょう。

「明日は仕事だし、もう寝る?」
「あ、はい...あの...」
「ん?」
「あの...」
「何?どうしたの?」
「何でもないです...」

...このまま何もなしで寝ちゃうの嫌だ...Sさんとエッチしたいのに...
酔っているせいもあるのか、何か中途半端でこのまま寝るのは嫌でした。
せっかくここまで大胆になって進めてきたのに、こんな時女性は損だなと思いました。

私がSさんの前でうじうじしていると、彼は不思議そうな顔で私を見ます。
...この人、全部わかってるくせに...
私からお願いするしかない雰囲気を作るんです。いい男ってこういう時ズルイんです。

もう酔った勢いです。
私から誘うことにしました。
「あの...」
「ん?」
「...」
「どうしたの?」
「いっしょに寝ても...いいですか?」
「う、うん、いいよ。オレがこの部屋に来たらいい?」
「...」
私は黙ってうなずきました。

彼は部屋の隅に置いてあるもう一組の布団を敷きました。
私が布団の上に座っていると、枕元のスタンドだけの灯りにして
彼が近づいてきました。

彼はキスしてきました。
ふんわりと彼の匂いがします。私はそのキスに酔いしれました。
舌を絡めあっていると時間が過ぎるのも忘れてました。
長い長いキスが終りました。
「脱がせるよ。」
彼は私のTシャツを脱がせてブラも外しました。(普段は寝る時ブラしないんですけど)
私を横にして彼は胸を揉みしだいてます。

お風呂でさわられたのとまた違う感触でした。
乳首を触られると体がビクンと反応してしまいます。次は乳首を舐めてきました。
私は乳首が弱くって...
...ダメ...アソコが濡れちゃう...

「今度は私が...」
私は体を起こして彼の上半身を裸にしました。
今度は逆に私が彼の乳首に舌を這わせました。
パンツが張り裂けそうになっていてアソコがカチカチになっているのがわかります。
「Yちゃん...気持ちいいよ。」
彼が性的に反応してくれたのがうれしくて、パンツの上から固いものを
そっと触ってあげました。
「うう...」
彼が目を閉じました。
私はパンツ少しずらして、それを口に含んであげました。
「ううっ、気持ちいい。」
先の部分を舌で思い切り刺激してあげました。

...それにしても...太い...
かなり大きく口を開けなればいけないのでかなり大変なフェラでした。
でも彼の気持ち良さそうな声を聞くと私も幸せな気分になれました。
私はフェラしながら右手で彼のを上下にしごいてあげました。
「うう...もういいよ。」
イキそうになったのか、彼は私の口から固くなったものを外しました。

彼は全裸になって、私の下着も脱がしました。
二人とも全裸で抱き合いました。彼の腕に包まれとても幸せな気分になりました。

彼の手が私のアソコに伸びてきました。
わかっていても恥かしくて...処女じゃないのに体に力が入ってしまいます。
グショグショになっているアソコを触られました。
私の敏感な体が反応してしまいます。

彼は私のクリをゆっくりゆっくりと触りだしました。
...その触り方...ダメなんだって...もう...
私の腰が勝手にビクンビクン反応し、勝手に声が出てしまいます。

お風呂の時といっしょで私の野生のメスが顔を出し始めました。
あまりのじれったさに気が狂いそうになります。
「Yちゃんのクリ、コリコリしてきたね。」

「ああ...ああ...」
もう言葉になりません。どんどん声だけが大きくなってゆきます。
私の意識とは別に腰が前後に動きます。
もう...そのゆっくり触るのやめてほしい...

どういうことかわかりませんが、私の目からも涙がポロポロこぼれました。
もう気持ちいいというより、じれったさに苦しくなってきました。

「あ、あのっあのっ。」
「ん?」
「もっと...早く動かして...もうおかしくなりそう...」
「いいよ。おかしくなっても。」

彼はペースを変えずゆっくりとクリをまさぐります。
「だから...ダメなんだって...その触り方...」

私も自分で涙が止まらないのに驚きました。
勝手にどんどんあふれてくるんです。
「あ、あのっ。」
「ん?」
「舐めて...下さい。」
もういい加減つらくなってきた私は彼にクンニを要求しました。
もう恥も外聞もありませんでした。

「うん。」
彼は私の股間に顔を近づけました。
「可愛いマンコだなあ。」
「マンコっていうんですか?」

「そうだけど?東京では違うの?何ていうの?」
余計なこと言ってしまったと後悔しましたが時すでに遅し。

「ねえ、何ていうの?」
「あの...言うんですか?」
「教えてよ。」
「あの...お...オマンコっていいますけど。」
こんなことまで言わされて顔から火が出そうでした。

「可愛いオマンコ...だよ。」
枕元の灯りしかなくてもアソコは見えるようです。

...恥ずかしいからあんまり見ないで...早く...舐めて...
私は祈るような気持ちで彼の顔を見ました。
彼は私の涙でグショグショで切羽詰った顔を見て察知してくれたのか
やっと私のクリに舌を這わせてくれました。

...ああ...気持ちいい...
指とまた違うやさしい感触がありました。
でも意地悪な彼はまたゆっくりと愛撫してくるんです。
...そのゆっくりなの...ダメなんだって...
私は無意識に彼の顔にアソコを押し付けてしまいました。

彼はやっと私の望む速度で私のクリを舐めてくれました。
「いやあん...気持ちいいです。」

私はやっと我に返りました。
好きで好きでたまらない人にアソコを舐めてもらってる...
それがすごく幸せなことなんだとこの時に気がつきました。
「あっ、あっ、私もう...イキそう...ねえ...来て下さい...」

その声を聞いた彼は愛撫をやめました。
「入れて...いいんだね?」
「あ、はい。」

「ゴム買うの忘れてたけどイキそうになったら抜くから。」
彼が私の中にゆっくりと入ってきました。
...ふ、太い...
膣が広げられグオーンって感じでした。
...うう...きつい...けど...気持ちいい...
私のアソコは彼のものでいっぱいになりました。

彼はゆっくりと動き出しました。
あまりの太さに入ってくる時は全てがめくれあがるような感触があって
逆に出て行く時は内臓まで持って行かれるような...そんな感じでした。
アソコが太い男性とのセックスは全身でエッチしているような感覚でした。

何...これ...全然余裕が...ない...
最初は途切れ途切れのあえぎ声しか出ませんでした。

ぎゅうっぎゅうっっていう音が下の方から聞こえてきます。
少し時間が経過するとやっと気持ちいい感覚を味わえるようになってきました。
彼の顔を見たらあまりに気持ちよさそうで...
やっと私も余裕的なものが持てました。
...Sさんも気持ちよさそう...

「気持ち...いい...ですか?」
「ああ、すごく気持ちいいよ...締め付けてくる...」
...違うの...Sさんのが太すぎるの...

太いものが出入りするので私のアソコの中は火がついたように熱くなっていました。
今までに体験したことのない熱いセックスでした。
...ああ...もうダメ...イキそう...

今まではだいたい男性が先だったんですが、Sさんとのセックスでは
初めて私が先にねをあげてしまいました。
「もう...イキそうです...」
「いいよ。先イッて。」
出し入れの速度が少し速くなりました。

...ああイクっ...
私の身体がビクビク痙攣しました。
「うおおっ、すごい締め付けてくる。」
長い痙攣が終ったあと、また彼が出し入れを開始しました。

「ねえ、よつんばいになってくれる?」
「あ、はい。」
私は彼に言われるがまま、その姿勢になりました。
彼は後ろから挿入してきました。

「ああ...入ってくるう...」
また押し広げられるような感触があって。
しかもよつんばいですから違う感触なんです。

彼が動き出しました。
正常位とは違う何か犯されているような感じがしました。
ものすごく感じるんです。
隣の部屋にまで聞こえるんではないかというくらい大きな声が出てしまいました。
私はバックでもイッてしまいました。

「じゃあ、オレもイクね。」
「は...はい...」

私がぐったりしていると向きを変えされられ、再び正常位に戻りました。
何かほわーんとした幸せな気持ちの中に彼の汗にまみれた顔がぼんやりと見えました。
...この人とずっとお付き合いしたい...
女の浅知恵でしょうか。中に出してもらいたいと思いました。
子供ができればもしかしたら母も認めてくれるかもしれない...
そんなことが頭をよぎりました。

「ああ、い、イクよ。」
彼が発射のシグナルを送ってきました。
「な、中に出して下さい!!」
「え?いいの?危険な日じゃないの?」
「危険な日でもいいんですっ!!お願い!!」
とっさに私はそう言ってしまいました。
途端に彼の顔が不安そうな表情になりましたが、やがて何かを決心したようで
出し入れの速度を速めてきました。

「ああ、イクぞっ。」
彼は私の体にしがみついてきました。
彼の体が痙攣し、私の中に熱い液体が流し込まれたのを感じました。
母性というのでしょうか。いとおしくなって私は彼をやさしく抱きしめました。

「気持ちよかった...ですか?」
「うん。最高だったよ。Yちゃんは?」
「私は...もう...いっぱいいっぱいでした。」
何て言っていいかわからず、思わずそんなことを言ってしまいました。

「Yちゃんってエッチな方なの?」
「え?何でそんなこと聞くんですか?」
「いや...すごく濡れてたから。」
「え?恥かしい...けど...どっちかというと...エッチな方...かも...」
とても恥かしいことを白状させられてしまいました。

東京に戻り、母に北海道に引越ししたいことを話しましたが
結局、猛反対されSさんとの交際は夢で終りました。
最後の頼みの中出しもダメで...すぐに生理が来てしまいました。

でも、時々あのセックスを思い出すと今でも萌えてしまうんです。
あんなに大胆になれたことや、頭がおかしくなるくらいの熱いセックス。
若い頃のとてもいい思い出なんです。

旦那にはないしょですけど。
でも今はとても幸せです。

長文お付き合いいただいてありがとうございました。



オナニー | 【2018-11-29(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元セフレがいろいろ調教されていた

新入社員の研修時にセフレ以上彼女未満なコがいて一年弱きゃっ
きゃウフフしてたんだ。

ちょっと小柄でCカップ、いい具合の抱き心地のコで、チョイ
Mだったから目隠しや軽い縛りプレイくらいはしてたが、

俺が転勤で関西に異動になってしまい、お互い彼氏・彼女では
ないから自由恋愛しようと円満に切れた。

暫くしてから本社に用事があり、ついでにそのコのところへ行っ
て軽く雑談。久々だったので飯でも食おうということになった。

お互いの近況報告。

どうやらあのあと彼氏出来たが、相手が浮気性だったので嫌になっ
て一年ほどで別れたばかりとか

俺は彼女らしきものがいたのでちゃんとその事を話し、エロエロ
ラブラブしとるよーなんて自慢したのが、相手の被虐心をくすぐっ
たのか最近別れたばかりで淋しいから今日俺のホテルに泊まって
いいかと聞いてきた。

ホテルには同じ支店から来てた人も隣の部屋にいるので、それは
ちょっとまずいと断る俺。

しかし何か火が付いている俺もいたので朝早目に帰る約束で新宿
から道玄坂へ移動。ここなら会社の人に会うこともなかろう。

途中のタクシー内では発情したバカップルだった。運ちゃんゴメ
ンw

ただ、タクシー内で揉んだ乳の感触で違和感が…。こいつこなに
乳首でかかったっけ?

その違和感の正体はラブホに入って判明した。乳首が昔に比べて
倍くらい長く歪な形に変貌していたんだ…。

流石にこれは突っ込みいれな!と軽い愛撫しながら聞き出そうと
しても中々白状しない
仕方なく愛撫の威力をあげて、指マンしていい具合になった所で
止めて尋問を再三行うことで白状しだした。

その別れた彼氏は俺と似て少し変態的なヤツで、乳首が伸びる程
執拗に引っ張ったり、糸につけた洗濯バサミで挟んだままハメて
適度な頃合いで引っ張って外したりとしていたようだ。

完全にセフレは乳首開発されていた…

その独白に、この変態娘が!等と軽い虐めを入れつつシャブらせ
るとこれまたかなり上達していた。

素直に、俺としてた時よりうまくなったね。と誉めたら、その彼
氏に最初したときに何でこんなに上手いんだよ!って嫉妬され、
自分の色に染めるが如く半同棲中に散々フェラさせられたとか。
嬉しさ半分、嫉妬半分。

ちょっといとおしくなったので、何かして欲しいことはあるかと
聞いたら、そこの自販機でバイブ買って使って欲しいとか。
そういえば前もバイブで虐められるのわりと好きだったっけな。
と思いながら、コレデいい?と指差すと
ううん、そのしたのヤツがいいの。と指差し指名。

そこには普通のと違い、ちょっと細く長めの、玉がボコボコして
いるアナルパール的なバイブが鎮座。

流石にちょっとびっくりしつつも、これアナル用だよね?と確認
すると、「…うん」と短い返事が返ってきた。

あ、でもヤッパリ普通のでいい。と言い直す彼女に、イヤイヤ、
これがいいならそっちにするよ。とそのアナルパールを購入。つ
いでにローションも。

流石にこういうとこのはゴム付けないといかんなぁと思い、風呂
場の熱湯で煮沸後、ゴムを被せたりローションまぶしながら追求。

前カレに仕込まれたこと、自分もそれにハマってしまったこと、
でも引かれると思ってさっきのフェラ中の告白時にはいわなかっ
たが上気した状態でバイブ買ってくれるって言われてつい口に出
てしまったことを恥ずかしがりながら打ち明けてくる。

さて準備完了、最初は前の穴に入れて遊んだり途中まで入れ掛け
て戻してお土産付いてたらどうしょうと気になったりw

使ったことないわけじゃないけど、高校時代に興味本位でAFした
こともあるけど、あんまり良さがわからずおれ自身はあまりアナ
ルに執着があった訳じゃないので愛撫やクンニの時に少しノック
する程度だった。

だから何処まで激しくしていいかわからなかったので、彼女にど
ういう風にしていたか聞く

出来るだけ詳細まで思い出して細かく描写しようとしてるので遅
くてすまん。

もっと奥まで入れて一気に抜いたり、7分あたりでとめて掻き回
したり、と大体の雰囲気を掴んだのと、彼女もスイッチが入って
きてのけぞり出したので徐々に自由に動かせるようになり多少の
余裕が出てきた。

元々Mっ気満載の彼女なので、別れたばかりの彼氏を思い出させな
がらどうやっていたかを告白させ、なるべくその通りを再現しよ
うとする。

バイブが出入りしてる所を鏡に写して見せながら、今右の壁に当
たってるとか、
ゆっくり引き抜くと漏れちゃいそうな感じがするとか、根元の大
きめの玉が入り口をぐりぐり拡げるの!
とか大興奮で実況する彼女、バイブ持つ俺の手もバイブの根本も
彼女のまん汁かローションかわからない液体でぐっちょぐちょ
彼女が乳首弄ってください。と懇願するのでパールをゆっくり抜
き差ししつつ手を上の方へ持っていく

ヌルヌルの手で触るおっぱいの感触はキモチイイ。でもまんこバ
イブより少し遠く感じるなぁと思いながら後からだっこちゃんの
体勢でヌメヌメこりこりと触っていたが、彼女は少し物足りない
様子。

はいはい、分かりましたよ。とそれまでの水かきの部分から親指
あーんど人差し指に替え、ぐりぐり捏ね回し乳首を引っ張り、中
指から小指を駆使して下乳をまさぐったり。

彼氏にも毎晩こういう風に強くされてたの?と聞くと、んー!と
言わないでとももっと虐めてとも取れる反応で首筋にキスしな
がら「もっと強くされてた」と。

じゃあこのくらい?と指で乳首潰してみると、
「あぁもっと強くして!」

いつもこんなに強くされてたから、こんなにイヤラシイ乳首になっ
ちゃったんだね。
と言うとイヤイヤと首をふるので、アナルで適度に抜き差しして
いたバイブを激しく動かして意識を下へ。

彼女にバイブを持って自分で出し入れさせつつ左手をクリへ、
俺の右手はまんこの中、左手を乳首を左右交互に強くひしゃげさ
せ人差し指と中指で、中をかき回し、くっと曲げてスポットをか
き回す。

彼氏にもこうされてたんだろ?と問うと、こんなに一杯されるの
久しぶりなのー。だって。

ひとしきり暴れた後で再度フェラさせて挿入。
が、アナルにはバイブ刺さったまま、上に乗っかっり、身体を密
着させてくる彼女。
きつい、というかナニの裏側に固くて柔らかいものが当たる感覚。
ずっぽり入ったあと、どうするのかと思えばアナルパールをまさ
ぐり出す。

ハァハァ言いながら「ゆっくり動かして…。」と言うのでこちら
もねっとりと、いや、恐る恐る動かす。

なんつーか不思議な感覚。
キモチイイっちゃキモチイイけど、普段してるセックスの気持ち
よさとは違う。ヌチョコリ的な感覚とでもいうのでしょうか。

いつもこういう風にハメてたの?
「うん…」
お尻とおまんこはどっちの方がきもちいい?
「わかんない、どっちもきもちいい」
前からお尻スキだったの?
「前はしらなかった」
じゃカレに仕込んで貰ったんだ?
「…。」
良かったね。気持ちイイこと教えて貰って
「でも、変だよね…」

気持ちイイんでしょ?両方のアナに突っ込まれるのスキなんでしょ?

こんなピロートークしながら嫉妬とか色々なもんで徐々にエンジ
ンが掛かる

んで、再開

女性上位でぐにぐにもいいんだけど、
ヤッパリおまけはないほうがいい!
とアナにバイブを抜いて騎乗位にさせ、
お尻を前後に動かしたり、
正常位で激しくパンパンするのがいいぜ!
ときあい入れてやってると、彼女ボソッと。
「お願い、お尻にも入れて、欲しいの。」

多少戸惑いながら、そこに転がっているバイブを手に取り、正常
位でゆっくり抜き差ししながらバイブをアナルにあてがおうとす
ると、
「そっちのじゃなくて、このおちんちん入れて!」
ヤッパソウデスヨネー

相変わらず正常位で抜き差ししながら、ゴムとローションを準備。
まぁさっきから散々バイブ入ってたし平気だよな…と多少ドキド
キしながらアナルに挿入
やっぱりきつい、が、昔チャレンジして痛いくらいだったときよ
りは平気だな。

なんて思いながら一度半分あたりで引き抜き、またゆっくりと中
へ。彼女は、おっきいから苦しい。すごい。おかしくなりそう。
なんてお世辞でこちらの気持ちを高めてくる。

根元までずっぽし入ると彼女は

「前のカレのよりおっきいから苦しいけどスゴイキモチイイの、
どうしよう、スゴイキモチイイ!」
なんていいながら腰を突き上げてくる。

正常位の体勢なのでそのままベロチュー少し口を離して彼女に志
多を伸ばさせる。

前の穴に人差し指と中指をいれ親指でクリを引っ掻きながら腰は
彼女主導でそれに応える格好。

一度抜き、後ろから覆い被さるような格好で挿入し、バックに。
まんこには指をいれながら、本当はこっちにはバイブ欲しいんじゃ
ないの?
今買ってくるから一度抜くね。って軽く虐め込みでゆっくり抜こ
うとすると、
「いらない!おっきいの入ってるからバイブいらない!」
いいコですよ。
変態だけど。

舌を伸ばしてお尻、腰辺りから背中、肩へとキス&リップサービ
ス。身体柔らかくしといて良かったと思う瞬間w

首筋から耳へ向かうのと同じくして舌を伸ばして此方を振り向く
彼女とその口。

もうグロスなんてすっかり剥げ落ちた彼女の口の奥にある舌と俺
の舌、俺の息と彼女の息がひとしきり混じりあったあと、

「乳首も虐めて…」
と吐息と共に懇願する彼女

もちろん、今度は容赦なく虐めますよ!

乳首ぐりぐりしながら腰を振っていると、彼女の両手がしたから
伸びてきて、自分の中に指を入れ、ぬるぬるになった指先で俺の
玉裏や竿の根元にまん汁を塗り付けてくる。

昔確かに教えたが、突然思い出した訳じゃあるまい。

彼氏にもそうやって一杯まん汁塗り付けてたの?
「」

返事はない、額をベッドのクッションに押し付けてもくもくと指
を動かしてる

彼女の頭に手を伸ばし顔を近付け、無理矢理こちらを向かせると、
赤い目をして熱い息を漏らしていた。軽い嗚咽と共に。

「すごいキモチイイの、どうしよう、すごいキモチイイの」

彼氏にもそうやって言ってたのか?泣くほどキモチ良くなってた
のか?何だか嫉妬まみれで、そんな立場じゃないのに、髪の毛を
掴むようにして彼女の舌を、少ししょっぱい彼女の舌を味わいな
がら、
「まんこの方にナマでいれるぞ」

とアナルから抜いてゴムを外し、枕元に転がっている、先程活躍
したローションを使ってバスタオルの上でナニを軽く洗浄
(になるのかな?w)

そのまま湿ったベッドに横になる
彼女は何も言わなくても俺の右足を自分の股の間に挟み、
ぐちょぐちょのまんこを擦り付けながら顔を俺のちんぽに近付け
てくる。
誰がいきなりシャブっていいっていった?
「…ごめんなさい」
しゃぶりたいのか?
「しゃぶらせてください」
昔何度もやりとりした内容。

気持ち良くさせろよ。と言うタイミングと彼女がくわえるタイミ
ングはほぼ一緒だぅた。

「いれたい」
「ねぇ、入れて」
「もうコレちょうだい」

腰は騎乗位をしているかのような動きで俺の右足に媚を売りなが
ら、一心不乱にフェラチオをしながら言葉でオネダリをする彼女。

ちゃんと濡らさないと入れないよ。
俺が言うと、俺の手を取り、股の間に引き寄せる。

「もうずっと欲しがってるよ。おかしくなっちゃうよ、おねが
い。」

お尻じゃなくていいのか?
ずっとアナルで感じるように仕込まれてたんじゃないの?
「ナマでおまんこに入れてください!」

対面座位でディープキスをしながら、右足で俺の左足を跨いで俺
の上に股を拡げ、一気に腰を下ろす。

お互いの性器がヌルヌルなので殆ど抵抗感も感じずズッポリと彼
女のまんこに納まる俺の愚息。

ディープキスしたまま、俺の息を彼女が吸い、彼女の息を俺が吸
う、そんな倒錯しそうな状態。

素直にキモチイイ。
やっぱりちょっときつくて窮屈なアナルより、こっちの方がきも
ちいいわ。

しばらく彼女に任せ、対面座位で腰を振らせ、一度軽くイッたの
を見てからそのまま彼女の身体を後ろに倒して正常位に。

彼女の腰を持って、両足は俺の腿の上、枕を彼女の腰の下にひい
て彼女の腰が浮くような格好に。
“これ好きだったよね。”
そんなことをいいながら激しくつく。
「いっちゃう!いっちゃうよぉ!」
演技でも嬉しい瞬間です。はい。

まだダメだよ
…って俺が持たないだけです、はいすんません。

枕を抜き取り、右手は彼女の首から、左手は彼女の腰から回し、
がっちり密着。

彼女も両手を俺の首に回し、両足を俺の両足に絡めてくる。
フレンチキスをしたり、舌先同士でチロチロしながら、どうしよ
うか?ど訊ねると、
「今日は多分平気な日だけど、一応外に出して。ごめんね。」

いやいや、安全日じゃないのにナマでやっちゃって、こっちこそ
ごめんなさい。
と、イチャイチャゆっくりハメハメタイム。

再度枕を腰の下にひいて、今度は全力疾走!

やっぱ、おまえのおまんこが一番きもちいいわ
「わたしも○○○のが一番キモチイイの!イクっ、イクっ!」

みたいな定番のトークを交わしながら俺がイク二歩手前くらいで
抜き出し、彼女の足を跨いでお腹の上にちんぽを持っていく
彼女は首をもたげながら少し下にずりっと移動。口を開けて舌を
伸ばし、俺のザーメンを口周りで受け止める。

わざとくわえられない辺りに亀頭をずらして彼女の舌先に当たる
ようにして精液を切りながら、亀頭を少し口元に寄せると、に
ちゃっとした唇と舌で俺の愚息を舐り始める。

半立ちになったちんぽを舐らせながら、口の周りに飛び散った精
液を指で掬い上げ、指ごと味あわせる。

俺の人差し指と中指を一心不乱に舐め取る口元に、俺も口を近付
けると、それに気付いた彼女の舌が俺の口の中に入ってくる。

にちゃにちゃした音だけが響く。
それと精液の匂い。

「ヘンタイ。」

笑いながらそう言う彼女が、いとおしいと共に、
もう次はないかな。
とちょっと寂しい予感もした。


純愛・恋愛 | 【2018-11-29(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

~由依との奏で~

俺の名前は五代翔太郎(ごだいしょうたろう)。風宮高校の3年生だ。今日もイイ感じの朝を迎えて、学校へ向かう。

???:翔兄、いつまで寝てんのー!? あたしもう学校行くからねー!!!

翔太郎:うるせーなぁ…珠理奈。わかってるって・・・

珠理奈:そういってゆっくりしてると遅刻するよー!!!いってきまーす!!!

珠理奈は元気よく家を飛び出していった。そして俺はゆっくりと準備をする。何時でも自分のペースを崩さない。それが俺のポリシーだ。そうしてポリシーを貫き通した結果…俺新学期早々に遅刻をすることとなった。

俺は家を出て、学校行きのバスへと乗り込んだ。遅刻のバスだから貸切状態である。俺は音楽を聴きながらバスが発車するのを待っていた。すると、一人の少女がバスに乗り込んできた。

???「初日から遅刻とか最悪やぁ…どないしよう…」

俺は目を見張った。まさか自分以外に初日に遅刻をする強者がいるとは全く思っていなかったのである。俺の視線に気づいたのか、その少女はこちらを向き、ニコッと笑って座席に座った。???「あの~、学校着きましたよ?降りへんの?」

バスの中で爆睡していた俺に話しかける声がした。その声の主は先ほどの少女だった。

翔太郎「ああ、ごめん…。ありがとう。」

???「どういたしまして。あの…うち、今日初めてやから職員室まで連れて行ってくれませんか?」

翔太郎「あぁ…そうだったんだ。じゃあ起こしてくれたお礼に案内するよ。そういえば君、名前は?」
俺は少女に尋ねた。ここだけの話、なかなかの美少女だったので下心ありありであった。

???「うち?うちの名前は横山由依。京都から来ました。君は?」

翔太郎「俺は五代翔太郎。由依ちゃんって呼べばいいのかな?よろしくね。」

由依「そうやね…なんでもええよ♪」

そう会話を続けていくうちに職員室までたどり着いた。

翔太郎「ここが職員室だよ。じゃあ、また会うことがあればよろしくね!」

由依「ありがとう! ほなね~」

そういって俺は急ぎ足で教室へと向かった。

教室に入ると、中はとんでもない騒ぎになっていた。
どうやら担任はまだ来てはいないらしい。何食わぬ顔で自分の机にかばんを置いたとき、友達の大貫雄二(おおぬきゆうじ)が興奮しながら話しかけてきた。

雄二「なぁ、翔太郎、うちに転校生が来るらしいぞ!!!し・か・も・女♪」
俺は何となく予想はついてはいたが答えた。

翔太郎「マジか!!!いやぁ、ありがたいねぇ~。かわいい子がいいよなぁ…。だから梅ちゃんいないの?」
梅ちゃんとは我らが担任、梅田彩佳先生のことだ。

雄二「たぶんね…。おおっ、来たぞ!!!」

ガラッとドアが開く音が聞こえ、梅ちゃんと転校生が入ってきた。

梅田「はーい、美人が入ってきたからって興奮しないのっ(笑)みんなに新しいクラスメートが来たから紹介するね!!! 由依ちゃーん、入って~!!!」
俺の予想通り、入ってきたのはバスで出会った子であった。由依ちゃんはゆっくりと教室に入り、教卓の前で自己紹介を始めた。

由依「京都から来ました、横山由依です。よろしくお願いします♪」

男子からは歓声が上がった。騒ぎ立てる男子を鎮めながら、梅ちゃんは席を見渡した。

梅田「じゃあ~由依ちゃんの席は…あ、優子ちゃんのとなりね!」

由依「はい」
そういって由依ちゃんは優子の隣へと歩みを進めた。

優子「横山さん、よろしく!!!京都から来たって言ってたから…ゆいはんって呼ぶね!!!!」

由依「あ、よろしくお願いします♪えっと…優子ちゃんやっけ?」

優子「そうそう!!!私の名前は大島優子(おおしまゆうこ)!!!優子でいいよ!!!」
普段からテンションの高い優子にやや振り回されているようにも見えるが、なかなかうまくいきそうだ。

???「何やら楽しそうやな~、翔太郎、何ニヤついてんねん?」
後ろからいきなり話しかけられて振り返ると、そこには有華がいた。
有華は俺の元カノである。プロの歌手になるのが夢の有華を歌に専念してもらうために俺たちは別れを選んだ。その後は良き友達としてつるんでいる。

翔太郎「有華かぁ。後ろからは反則だろ!!! うちのクラスに転校生が来たんだよ。」

有華「ん?どれどれ、なかなかええ子そうやない?ウチにしたみたいに激しくシたったらあかんで?(笑)」

翔太郎「ばっ//そういう風に俺が変態みたいに言うのはやめろよ!!!」

有華「何照れてんの!?冗談に決まってるやん(笑)」
そういうと有華は走って教室を去って行った。
俺は由依ちゃんの方を振り返るとぼーっと眺めていた。
すると由依ちゃんの方からこちらにやってきた。

こっちである



先生・生徒・禁断 | 【2018-11-29(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お金で繋がってるはずだった

生まれた時から裕福でそのまま親の家業を継いだ
何不自由なく育ち、商売も順調で金は腐るほどあった。

金で女を自由にしていたけど、特定の誰かを愛するということはできなかった。
子供の頃から愛のない家庭で育ち、世話は爺さんと婆ちゃん達がしてくれて
お見合いの政略結婚だった母親は父のことも私の事も特に愛していないのか
いつも贅沢に遊び呆けていてた、父親も愛人を沢山囲っていてた。

父親が会長になり自分が社長になってすぐ
父親が中学生位の女の子を家につれてきた。
黒髪のみつあみで地味で痩せており小柄な子だった。
なんでも大きな借金がある家の子でその父親がとにかく酷いらしく
借金を作ってとんずらしてしまったそうだ
母親は既に病気で亡くなっており、彼女には借金だけが残った。
ヤクザに追われる身でゆくゆくは風俗かと言うタイミングで
うちのオヤジが出来心で拾ってきたようだ

「連中が即金で450万ならいいというから安いもんだったわ」
と言う父親に呆れた。

父親は若い愛人を沢山はべらせるどうしようもない遊び人だったが
中学生の子供には興味がないらしく、本当に単なる男気で助けただけだった。

「とりあえずお前の所で家事手伝いでもさせておけ」
「なんだって?」
父親の言葉に耳を疑った。
てっきり親父の自宅で面倒みるのだと思っていた。

「うちはダメだ若い娘がいると愛人共がうるさいからな」
「お前も流石にこの歳の子には手はださんだろ」

「当たり前だ、そんな趣味はない」
実際女には不自由していなかったし、この時も実際数人の愛人を囲っていた。

結局父親の言うことに逆らえない俺はその娘を家に連れて帰った。
「お前名前は?」
「・・・八代たま子といいます」
なんとも怯えきったか細い声だった。

「とりあえずここがお前の部屋だ、自分で掃除でもなんでも好きにして使え」
私はぶっきらぼうに彼女に使っていなかった部屋を与えた。
「あの・・私はどうすれば・・」
「親父からはなんと言われてる?」

「としあき様にお世話になれとしか・・」

「ったく・・・」
私はイライラしながら携帯を取り出して自分の弁護士を呼ぶ
「はい」
2回のコールで彼女が電話に出る
私の専属の弁護士であり私の第一の愛人とも言うべき女、紗季だ
「すぐに来てくれ」
「はい」
それだけ言うと電話を切る

「今からここに私の弁護士がくるから、その女と色々話をしてここで暮らすための手続きをしてこい」
私はそう言うとたま子を自宅に残して仕事にもどった。

それから3日か4日私は自宅に戻らずに愛人の家で過ごした。
その間に弁護士である紗季が手早く手続きし時には金や脅しを駆使して
たま子を私の養女として暮らせるように手続きし
ついでに新しく通う学校も決めたあとだった。

「これでよろしかったですか?」
「ああ、よくやってくた」
「それでは」
紗季はそう言うとさっさと帰っていく
いつもながら無表情な女だが、そこが気に入っている

たまこは、私の自宅から最寄りの中学へ通いながら
我が家の家事を家政婦と一緒になってこなすということになった。
家政婦といっても一人しかいない、風俗でたまたま気に入った女を
家政婦で雇ったのだ、名前をリエという40代の女だ、子供が一人居る
料理が上手く家事も好きだというので重宝している
とりあえずこの女にたまこの日頃の面倒は見させることにしていた。

「あの・・ありがとうございます」
リエが作った朝食を食べているとたまこが制服を着てやってきた。
我が家にきて一ヶ月、私がほとんど家に居ない上に
食事は別々の所で食べているのでたまこと私が顔を合わせることなどなかった。

「別に私に礼を言う必要はないよ、お前は私の父親が買ったんだから」
「はい・・でも一応お礼が言いたくて・・また学校にいけるなんて夢みたいで・」
「服も沢山買ってもらって・・お給料も」

「あんなみすぼらしい格好のままウロウロされてもかなわんし、我が家から通うのに貧乏くさい子供が出入りしてれば近所の評判も悪くなるから仕方ないだろう?」
私は面倒くさいという感じで冷たく言う

「まあ、とにかく一生懸命働いて借金返すことだな」
「はい!」
皮肉でいったつもりだったがたまこは嬉しそうに返事をして
ペコっと頭を下げると学校へいった。

「やれやれ・・」
「としあき様はあの子をどうされるおつもりですか?」
そばでそのやりとりを見ていたリエが言う
「なんだリエ、子供相手にヤキモチか?」
「私と同じ 家 政 婦 として本格的にお雇いになるおつもりですか?」
リエが少し不満そうな顔をする
「なんだ、自分が用済みになると心配しているのか?」
「いえ・・そんな・・」

「心配するな、あの子は親父が気まぐれで拾ってきた子だ」
「拾った手前、責任があるだけだよ」
「それにあんな子供で私が満足すると思うか?」

私はそう言うとリエを引き寄せ股間に顔を押し付ける
「ふふ・・」
マゾのリエは嬉しそうにスケベな顔で笑うと
長い指で私のズボンのベルトを外して中の物を取りだしてくわえ込む
「あの子には一通りお前の仕事の手伝いを教えてやればいい」
「私の夜の相手以外のことをな」
「はい・・」

「リエの口は久しぶりだったな・・しっかりしゃぶってくれ」
「はい・・」
リエは愛おしそうに私のペニスにしゃぶりつき
丁寧に舌で隅々まで舐めまわす。
「としあきさま・・もう・・」
「なんだ・・もうか・・仕方がないやつだ尻をこっちにむけろ」
「ああっ・・」
リエは嬉しそうに私に言われるまま尻を突き出してくる
下着は濡れて大きな染みになっていた

「相変わらずリエのここは濡れやすいな」
「だって久しぶりですもの・・いつも他の女の所ばっかり・・」
「お前は少し焦らしたほうが反応がいいからな」
「もう・・いじわるううっはうっ!!」
会話の途中でいきなり付き入れると
リエは情けない声をあげる
どうやらいったようだ

「まったく大きくてスケベな尻だなリエ」
パチーンと平手でリエの尻を叩く
「ああっ!!」
尻を叩くたびに嬉しそうに声をあげ膣がキュッと締まる
「もっと欲しいか?」
「ああっもっと!もっとください!」
パチンパチンと叩きつつ尻を突き上げると
「うひっあひっ」と情けない声をあげ
リエは愛液を太ももに滴らせながら何ども気をやる
日頃の見た目は中々知性的で落ち着いた女だが
こうなると情けないメス豚だ

「良いかお前は余計な心配はしないで言われた通り、必要な時に尻をだしておけばいいんだ」
パチンパチンと尻を叩きつつリエを教育する
「はひっ!申し訳ありません!!」

「ほらメス豚しっかり穴をしめるんだ」
「ああっまたいきます!!いぐっ・・」

そう言うとリエは大きく痙攣して床に倒れ込み
私はそんなリエのだらしなく突き出された尻の上に精液をぶちまける

「ほら、休んでいないで掃除するんだ、お前の仕事だろうが」
髪の毛を掴んで起こすとリエは嬉しそうにペニスを掃除する
「満足したのかリエ?」
そう聞くとペニス確り口に加えながらリエは
「もっとください」という目をする

リエをテーブルの上に乗せて正面から突きまくる
テーブルにはあっという間にリエの愛液で水たまりが出来る
「あひっ・・はひっ・・」
日頃の清楚な見た目からは想像できない下品な喘ぎ声
これがこの女を囲ってるもう一つの理由でもある
大きな尻にまけず胸も大きく乳首が固く尖っている

「おい、今夜はお前の家に行くぞ」
ベットの上でリエを正常位で犯しながら言う
「ああっ嬉しい・・マリコも喜びますわ」
マリコとはリエの一人娘で今年二十歳になる
「今夜は二人一緒に可愛がってやるよ」
「ああっ・・嬉しい」

自宅でリエを抱いている時にマリコが帰宅し
覗いていたのがきっかけ、それからマリコに迫られ
いつの間にか二人一緒に面倒見ることになった。
スケベな母親と娘で男の趣味まで一緒だった。
今では、家政婦としての賃金分しかほしがらない
前の旦那から十分な生活費ももらっているというのもあるが
リエもマリコもすっかり私に惚れている

二人揃って真性のマゾで縛られると喜び
どっちか片方の前で片方を犯すと感じ方が断然違う
二人とも競うようにして私のペニスをとりあう
家に行けば二人で私を徹底的にもてなしてくれる
風呂に入れば二人で背中を流し隅々まで舌を這わせて奉仕する
母がペニスを舐めれば娘は肛門をという感じだ
小便がしたいと言えば喜んで二人揃って口をあける
美女の親子が恍惚の表情で私の小便を口にうける様は最高の征服感だ

さて、そんな調子で半年
たまこと一緒に暮らしているとはいっても
ほとんど家にいない、家に居ても話はしないという生活だったが

あるとき久しぶりに家で一人で寝ていると
悲鳴がして飛び起きた
何事だと走って駆けつけると
たまこが怯えた顔で部屋のすみにうずくまっていた
「どうした?!」
「あっ・・あのごめん・・さい・・」

聞くとどうやら怖い夢を見たようで
また、床をみると小便を漏らしていた
「すみません・ごめんなさい・・」
どうやら怒られると思ったのかしきりに怯えるたまこ

「こっちにこい」
私は怯えて抵抗するたまこを引きずって風呂場に行くと
服を脱がせて洗ってやる
怖がっていたたまこもだんだん抵抗しなくなり
大人しくされるがままだった。

とりあえず体をふいてやり
服を着るように言う
殆ど家に寝泊まりしないので、気がつかなかったが
たまこ良くこうして夜中に怖い夢を見て漏らす事があったようだった
「ごめんなさい・・」

「もういいからさっさと寝なさい」
思えば私も子供の頃は良く寝小便をして恥ずかしい思いをしたものだと
なぜか昔の頃のことをおもいだしていた。
「あの・・」

ベットで横になってタバコを吸っていると
たまこが恐る恐る部屋に入ってきた。
「なんだ?何かようか?」
「一緒に寝ていいですか?」
おそらく一人が怖いのだろう
「勘弁してくれベットで漏らされてはかなわん・・」
「・・・・・」
断ったつもりたが、扉の前に立ったまま、たまこは部屋から出ていこうとしない

「・・・ったく今日だけだぞ!」
そう言ってたまこを布団に招き入れる

やれやれ何が悲しくてこんな父親代わりみたいなことをせにゃならんのだ
とうんざりしながらタバコをふかす
「あの・・」
「なんだ?」
「えっと・・」
「どうした言いたいことがあるなら早くいえ!」
「・・抱っこしてもらえますか?」
「・・・・なんだと?」
「ちっ・・」
私は仕方なくたまこを腕枕して
包むようにしてやる
「タバコお父さんの臭いがします・・」
「俺はお前の糞オヤジとは違うぞ」
「そうですね・・」

その日はそのままたまこを抱いて寝ることになった。
翌朝、リエの声で目覚めると妙に清々しかったが
となりにたまこの姿はなかった。
どうやらもう学校へ行ったようだった。

「としあき様今日は顔色がよろしいですね」
と外に干されたシーツがはためくのを見ながら
リエの言葉に少し複雑な気分になった。


純愛・恋愛 | 【2018-11-28(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

指原莉乃が涙のHKT48電撃移籍

アイドルグループAKB48の指原莉乃が、博多を拠点に活動する姉妹グループ・HKT48に移籍することが、電撃発表された。これは6月15日深夜(16日午前)放送の「AKB48のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で総合プロデューサーの秋元康氏から発表されたもので、移籍時期は「明日から」としている。

この日の「AKB48のオールナイトニッポン」のパーソナリティーは、秋元氏が担当。番組途中で指原が登場し、現在発売中の週刊誌「週刊文春」に元カレとされる人物による交際暴露記事出たことについて、釈明を行った。

「皆さん、こんばんは。AKB48チームAの指原莉乃です…」と、冒頭から声を詰まらせながら登場した指原は、「皆さん、今回は本当にご心配をおかけして本当にごめんなさい」と謝罪。そして「最初、その話を聞いたとき、なんのことだかわからなくて、記事を読んですごくビックリしました。中身に関しては事実じゃないこともたくさんありましたが、その人とお友だちだったことは本当です」と、“元カレ”が過去に友人として関係があった人物であることを認めた。

記事を見たとき、指原の頭には「お父さんの悲しむ顔や、応援してくださっている皆さん一人一人の顔がそのとき思い浮かびました」。それからは「ご飯が食べられなくて、食べて、吐いてを繰り返して、ツアーのリハーサル中に過呼吸になってしまって、何も状況を話してないメンバーにただただ元気がない指原を見せてしまったりと、本当に迷惑をかけたり…。お母さんにもなかなか話せなくて…お母さんに話したときに…お母さんの顔も見れず、ファンの方からのブログのコメントを読むのが怖くて、本当にたくさんの人にご心配と迷惑をかけたなと、思っています。ブログのコメントをさっき読ませていただいて、皆さんからのコメントに、本当に心が苦しくなりました。皆さん本当にすみませんでした…」と、終始涙声で謝罪した。

この謝罪に対し、秋元氏は「どうなの、本当のところは?」とファンが最も知りたいであろう核心に切り込むと、指原は「本当じゃないですし、本当ですし、本当じゃないというか…」とハッキリしない回答。秋元氏は「でもそれは、指原がそういうことが出てくるところまで来たんだよ。だって指原が無名だったら、そういう話も出てこないじゃん。だからそうなったら当然、昔のことも出てくるかもしれないし、それはしょうがないよな。指原が誤解されるような、かつて行動を取ったわけだからさ」と語ると、指原は「そうですね…」と消え入るような声でうなずいた。

さらに秋元氏は「たぶん、何もなくスルーすると、『なんだよ、指原だけに甘いのか』という声も出ちゃうし、あるいは『指原、反省してるのか』ってなるし。かと言って指原が全面的に悪いわけでもないし、すごい難しいよね」と、プロデューサーという立場から現在置かれている状況を説明。

そして「で、いろいろ考えました」とした上で、秋元氏は「指原がどういう形であれ、AKBを応援してくださるファンに対して、誤解を招くような行動を取ったことは間違いないわけだね、過去だけどね。そういうことがあるので、やっぱりちゃんとAKBのために、頑張ってもらわないといけない、と思ったので、指原はできるだけ早く、明日だな、もうな。明日から指原莉乃はHKT48に移籍します」と、電撃発表した。

この通告を受けた指原は「え…」と困惑。もう一度秋元氏が「HKT48に移籍します。HKT48に移籍して、指原は博多のメンバー、まだ1期生しかいないし、まだどうして良いかわからない。その人たちと一緒にHKTを盛り上げて。指原は明日から…明日じゃなくても良いけど、できるだけ早く博多に引っ越して、博多に住んで、HKTの活動をしなさい」と伝えると、指原は再び現実を受け入れられない様子で「え…」と声を漏らした。

秋元氏は続けて「レギュラーで『笑っていいとも!』とかレギュラーで出していただいているわけだから、そのときに東京に帰ってきて、『笑っていいとも!』に出るのも構わないし、ほかの番組に出るのも構わない。だけど、籍はHKT48。これから番組に出るときも『HKT48の指原莉乃です』と。博多を盛り上げて、博多の1期生たちが指原と同じようにどこかで誤解をされるような行動を取る可能性があるじゃん。そういう子たちに『そうじゃないよ』とか、『こういふうになると、そういうふうに見えちゃうよ』ということも指導しつつ、AKBのために頑張ってもらうのが良いんじゃないかな」と、移籍の意図を語った。

これに指原は「はい」。秋元氏は「大分が実家なわけだし、実家にもしょっちゅう帰れるだろうし、お母さんが博多のほうに来てくれることも多くなると思うので、だから君は明日からHKT48の指原莉乃です」と“親心”ものぞかせた。

☆篠田麻里子や大島優子らがメッセージ

指原の電撃移籍をオールナイトニッポンで聴いていたという篠田麻里子は、放送中にTwitterを更新。「え?HKT?」と驚きながらも、「オールナイトニッポン、色々びっくりなニュースありましたが、ご心配おかけしてすいません、でも前を向いて一歩づつ進んで行ってる気がします。どこに行っても、変わらず応援宜しくお願いします!おやすみなさい!」とツイートしている。

また、Google+組もメッセージを更新。大島優子は「ANNから電話来たよ~そちら終わっても、今の今まであっちゃんと電話してたにょ。しかし、指原HKTに行くって…環境が変わるだろうし、大変だと思う。うん、大変だと思う。何かサポートできることはしますからね。がんばんべ」、高城亜樹は「さっしーがHKT移籍…ANNを聴けてなかったのでみんなのぐぐたすをみて知りました。正直かなり驚いていますがさっしーの明るさと優しさがあればどこへいっても大丈夫!!HKTもみんな仲間です!!これからも一緒にがんばろ!」、仲川遥香は「さっしーなら大丈夫!何でも挑戦だょね。AKBに入るのも何が起きるか分からないけど挑戦して受けるんだもんね!間違ってるとかはないと思う。HKTは大変だと思うけどきっと大きなものを得ると思うよー。頑張って欲しい!私もさっしーに負けないくらい頑張るよ!」、SKE48の木本花音は「指原さんがHKTに移籍するなんて!驚きが隠せないです。いつも優しい指原さんHKTでも今まで通り頑張ってください」とエールを送った。

そして指原の“移籍先”となるHKT48で、先日のAKB48総選挙では唯一当選枠(64位以内)に入った宮脇咲良(47位)は、「AKB48の指原さんがHKT48に移籍するみたいです。今の気持ちはただただびっくり。これからどうなるんだろう…」とコメントしている。

☆秋元康氏が放送終了後にGoogle+を更新

オールナイトニッポンの放送終了後、秋元氏はGoogle+を更新。「そんなわけで、HKT48のファンのみなさま!突然の発表ではありましたが、指原莉乃をよろしくお願いしますHKT48のメンバーも指原からいっぱい刺激を受けてください。指原のポジションは、まだ決めていません。現場のスタッフが決めると思うので、応援してあげてください」とファンにメッセージを送っている。

☆「週刊文春」に掲載された暴露記事の要旨

「週刊文春」は6月14日発売号に「総選挙4位『ヘタレさしこ』の素顔元カレが告白『AKB48指原莉乃は超肉食系でした』仰天セクシー写真も!」とする記事を掲載。1歳上で、2008年から2009年にかけて交際していたという“都内在住のジャニーズ系イケメン学生”の男性は、指原の家に遊びに行き、「『何でずっと下見てるの?』『もっとこっち来なよ』って僕の手を自分の太ももの上におきました。そのとき僕のなかで何かが“爆発”して、彼女を押し倒し、初めて彼女とキスしました」と告白した。

男性はもともとAKB48のファンで、指原との出会いは東京・秋葉原のAKB劇場。当初は違うメンバーのファンだったものの、劇場で指原とよく目が合うようになり“推し変”、イベントや握手会に参加し、名前を覚えてもらうためにファンレターを何通も書いたという。その後、男性のSNSページに“指原の友人”を名乗る人物からメールアドレスが寄せられ、指原とメル友に。後日、“指原の友人”は指原本人であることがわかったそうで、2008年10月から交際がスタートした。

記事では交際中のやり取り、デートの様子、指原の部屋の詳細のほか、男性の携帯電話に残された“思い出の写真”とされる写真も複数掲載。さらに部屋では「やることは、年頃の2人ですから、部屋でイチャイチャ」「お互い経験もないしエッチまで4か月かかりました」「お泊まりはたった1回、東新宿駅前のビジネスホテル」「デートのペースは2、3週間に1度。毎日平均7時間は電話をした」「(男性から別れを切り出すと『やだ』『諦めたくない』『エッチだってしたのにふざけんなよ!』ってメールが来た」など、赤裸々な告白がつづられている。

☆指原莉乃プロフィール

指原は1992年生まれの19歳、大分県出身。小学生の頃からモーニング娘。やハロー!プロジェクトのファンで、地元では熱心な“追っかけ”として知られた存在だった。そして2007年にAKB48の「第2回研究生(5期生)オーディション」に合格。2008年には正規メンバーへ昇格、「大声ダイヤモンド」「10年桜」「涙サプライズ!」で選抜入りを果たした。

2009年の「AKB4813thシングル選抜総選挙」(第1回)では27位で、選抜メンバー漏れしたものの、翌2010年の「AKB4817thシングル選抜総選挙」(第2回)では19位となり選抜に復帰。その後、次第に“へたれ”キャラクターが浸透し、2011年の「AKB4822ndシングル選抜総選挙」(第3回)ではメディア選抜入りとなる9位、2012年の「AKB4827thシングル選抜総選挙」(第4回)では4位に躍進し、AKB48の人気メンバーの地位を確固たるものにした。今年5月にはシングル「それでも好きだよ」でソロデビューも果たしている。

また、テレビでの露出も多く、AKB48関連の番組のほか、ピンでは現在「笑っていいとも!」(フジテレビ系)の月曜レギュラーを務め、「トイレクイックル」(花王)、「サマンサベガ」(サマンサタバサジャパンリミテッド)などのCMにも出演している。



純愛・恋愛 | 【2018-11-28(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

休日だから変態メンヘラ元彼女の性癖と黒歴史明かしてく

すぺっこ


身長170cmちょい
恐らく普通体型
ややブサだけど雰囲気フツメンつくってた
就職で上京

彼女(以下T子)
身長155くらい
ややぽっちゃり体型
乳のサイズ小さめ
大学生
後にちょっとしたお嬢様校出身と判明(親が小金持ちらしい)

出会いはしょうもないから割愛。

付き合い始めた頃、何故か知らんがネトゲで盛大に彼氏出来ましたと暴露したらしく、
ネトヲチ板に晒されたと夜中の2時頃連絡が入る。
翌日上京予定の俺に。

見るとスレの方は会話ログが晒されているほどで、
さほど炎上しているようには感じられなかったが、
ネトゲの方はギルドで彼氏できてよかったね派、彼氏なんか作ってんじゃねーよ派で、
大戦争になってたらしい。
よく聞いてみると、T子はギルドやその周辺を巻き込んで、
いわゆる姫になってたようで、彼氏なんか作ってんじゃねーよ派に、
ゲームから追い出されようとしてた。

T子「俺くんがネトゲで言っていいって言ったからだよね、何とかして!」
って言われてもどうしようもないし、言っていいとはいったけど言った責任を取るとは言ってない。
これを機に学業に専念したら?と勧めたら、
ネトゲ彼氏がいるから可哀想!!やめられないよ!私がやめたら皆可哀想!!と超泣く。

そもネトゲ彼氏が可哀想だから俺になんとかしろって、それは筋が違うだろ。
というか、仮想の世界だとしても恋愛感情を交わしてるなら、
俺は間男になるんじゃないの?とぶつけてみると、電話切られた。
こりゃー終わったなと思って、付き合い始めだけどまぁ好きは好きだったし、
若干凹みながらも寝直した。

ら、メール来た。
「なんであんなこというの?私のこと嫌いになった?」
「ひどいよね、明日空港に迎えに行ってあげないから」(彼女は既に東京住まい)
「もう寝ちゃった?…私過呼吸起こして大変なんだよ」
という、これら三点を主張したメールがどっさり20通。
これに気づいたの朝でね。びっくりして上京直前の家族との時間を割いて、
電話してみたよ。

そしたら、ネトゲ彼氏と別れた。でもネトゲはやめられない。
思い出の装備が沢山あるし(貢がれものらしい)、今やめたらギルドがめちゃくちゃになっちゃう。
と。
スレみると、そのギルドあまりに混沌極めて解散したらしいんだけどな。
めちゃくちゃになってんだけどなもう。

その後4時間ほどして、俺東京の住まいに到着。
狭いけど綺麗で繁華街の近くにあるアパートだったから、
田舎のボロ住まいから越してきた俺にはときめきでいっぱいだった。
彼女は空港に来なかったけど、そんなこともう忘れかけてた。

てらてらしながら自室まで行くと、ドアの前に誰かの姿。
あらお隣様かしらと思ったら、彼女でした。
部屋番号教えてないはずなんですけど。

え?あれなんでいんの?(俺の第一声)と口にすると、
T子「今日来るって言ってたでしょ?それより鍵開けて、熱いよ」
いやなんで俺の家知ってんの?
T子「前お父さんと下見に来てたでしょ。私の家、ここから十秒くらいのところだから、見てたよ」
さようでございますか。

早く早くと急かされるから、俺も疲れて早く座りたかったし、
しゃーなし鍵開けて家に上げた。
すると何故か彼女がドアの鍵を閉めて、えっと思う間もなくセクロスを要求される。
業者さんがあと20分で到着するんですけど、と主張するも、
10分あれば事足りるらしい。そうなの…?

流石に俺は試合開始10分で彼女をヘブン状態にしてイッグウゥウウ!出来る自信はなかったし、
丁重にお断りしたんだが、この子話聞きやがらない。
押し問答してる間に俺の股間をオープンさせられ、やわらかバナナが晒される。
本当にまずいって、業者さんくるって、やばいって、と繰り返しながら、
バナナを食べる食べないしまわせろの攻防が繰り広げられた。

そこでインターホンが鳴って、(というか数分前から鳴らしてたらしい)
中の異常を察知した業者さんがログイン。

人生初、他人の前での露出ですよ。
茫然とする俺と業者さんをよそに、この時彼女の中の何かが目覚めたらしい。

流石にこの時は彼女もまずいと思ってくれたのか、業者さんに平謝りして終了。
業者さんは如何にもフレッシャーズみたいな若い男の人で、
ここに入る時多少俺に不利なトラブルがあったせいで、あまり俺に強くは言えない感じだった。
けど業者さんが帰る時に「ココらへんは騒音トラブルが多いから気をつけて下さい」と、
丁寧に言われた。はい、すみません。

T子の家は本当に歩いて十秒くらいのところで、
飯のために外出するとき道を教えてくれた。これでいつでも会えるね、
長距離恋愛からいきなり超短距離恋愛だね、って彼女は笑ってたけど、
ネトゲ彼氏の件、俺何も説明されてないんだけどな…と心中はあまり穏やかじゃなかった。

ヘタレのためこの日はこのまま終了。
けど次第にT子がうちに半同棲みたいな形で居座り始めて、
俺のパソコンでネトゲにログインしまくる毎日が始まった。

前述の通りT子はそのネトゲでは姫として割りと有名だった。
振る舞いもそうだけど、何よりT子はランキング上位に食い込むいわゆる上位ランカー。
PvPでのT子の強さは半端無かった。T子一人で戦況が覆るといわれるほどだった。

けどT子がゲームしてる時のリアルの様相は、
まるで道具をうまく使いこなせない原始人がごたる。

「っっぜえなあ!!はいはいラガー乙!!ラガーがネトゲすんなよ!!」
「ああああああ!!そこで○○すんなよバカ!!あーもーバーカバーカ!!」
などと喚きながら、俺が貸してあげたコントローラーを投げるわ叩きつけるわ。
半狂乱で毎日ネトゲしてた。修羅のようだった。

俺がそれを窘めるとT子は泣いて怒りまくった。
最終的に俺が悪いことにされて(回線速度が遅いらしい、光なんだけどな)
怒りはセクロスに持ち込まれた。

どうやら彼女は少しSッ気があるらしくて、事あるたびに俺をM扱いしたがっていた。
手首縛られて「ほら何がほしいの?おねだりしてみなさいよこの雄豚」って言われたりもした。
豚は傷つくからやめて、って言ったら泣かれた。

世の中の雄奴隷の皆様方には本当に頭がさがる。
手首を後ろに縛られて仰向けに寝かされるって、あれ意外と痛いんだ。
その状態でさ、「私の言うこと聞いてくれないの?」って泣くんだよ。
言うことというか、これじゃ正直エレクチオンできんとやんわり伝えると、
「私のエッチが下手ってこと!!?」と大泣きされる。
下手とか上手とかそういう問題じゃない。
というかこの間まで処女だった人が上手だったらエロゲじゃん。

T子は女ながらエロゲにどっぷりはまっており、
彼女の中ではT子=エロゲヒロインみたいになんでもうまくいく、
みたいな妄想があるらしく、俺がセクロスで気持ちよくなるのは当然らしい。

結局俺の不感症を疑われ、その頃から俺の事をネトゲの友達に相談していた。
どうやら色々試すといいよ!と言われたらしく、
その頃から冒険的(主に俺が身体を張るはめになる)なプレイが増えだした。
夜の公園で脱げって言われたり、俺の出勤に何故かついてきて、
電車の中で逆痴漢とかされた。幸いか俺が気づいていないだけか知らないけど、
それらが周囲に知れることはなく、彼女の中で俺=露出すると興奮しちゃうドM豚って認知だけが
確かになっていくだけだった。全然違うんだけどな。

併行して、ネトゲ友達との会話がとうとうメッセにまで発展していた。
友達とは言うが性的な話を異性にするのはいかがなもんかと思って、
悪いが彼女が寝てる間にログを覗かせてもらった。

チャHしてた。

ログの内容があまりにこなれた流れだったので、
前科も疑ってログをあさると出るわ出るわ、俺が出勤した直後にチャH、
相手にエロ写メ送ってオ●ニーの様子を実況しあったりと、
臨場感溢れるものばかりだった。
そして大概俺の悪口から始まり、だんだんチャHに移行という悪質なパターン。

あーこりゃだめだなーと思って、取り敢えずログをSDカードに移して、
彼女が目覚めるのを待った。

で、彼女が目覚めるとセクロスを要求されたんだけど、丁寧にお断りして状況を説明。
意外にも彼女は事実を素直に認めて、ログを見たことも怒らなかった。
(俺のPCだから怒られたら怒られたで言い返すつもりだったけど)

半狂乱で謝られたけど、俺はこの時点でだいぶ彼女への愛情は失せてたし、
どうでもいいやーというのが正直な感想。
別れを切り出したけど、別れたら死ぬと言い出す。
死ぬ死ぬ詐欺だって半ばわかってたけど、就職したてで波風立てたくなかったし、
実家の両親にも迷惑かけたくない思いで、彼女が主に努力するという方向になり、
お詫びに焼肉を奢ってもらって、以後はその話にノータッチということでその一件は片がついた。

以後T子がうちで飯を作ってくれるようになるんだけど、
これがひどいマズメシだった。

まず手作り料理生活一日目。
俺は仕事の都合で深夜に帰る事が多く、終電直前とかザラだった。
彼女も大学があるし、何かご飯買って帰ろうかと電話すると、
手作りカルボナーラの準備をしているという。
家に帰ったらご飯が待ってるというのはとても有り難かったし、
コンビニ菓子ながらケーキを買って家に帰った。
キッチンを見ようとすると怒られたので、俺は素直にリビングでテレビを見させてもらってた。

するとT子がキッチンから声をかけてくる。
「俺ー?カルボナーラってどのくらい煮こむものなの?」
………煮こむ?
パソコン画面にあったレシピを見ても、煮こむなんて文字はないし、
なんだそりゃと思いながら、カルボナーラは煮込むものじゃないと返すと、
怒らないでよ!!と逆切れされた。
俺の声のトーンは普通のはずだった。

その後キッチンでの格闘20分ほど。
テーブルにウーロン茶など用意して待ってると、T子がニコニコ顔で皿を二つ持ってきてくれた。

T子の用意した二皿は、何故か更に対してパスタが全て真っ直ぐ並んでた。
そらもうびしっと、定規みたいに真っ直ぐだった。
で、その隣に半分黒いスクランブルエッグがあった。

聞いてみると、T子はパスタはアルデンテより固めが好きで、
ゆで時間7分に対し4分で上げたらしい。更にフライパンで火を入れるからちょっと早めにって、なるほどね。
で、黒いスクランブルエッグは、全卵に牛乳と多量のブラックペッパーを混ぜて出来たものらしい。
俺がブラックペッパーの香りがすきだから、頑張って沢山いれたらしい。

一言で言うと、味がないんだ。無味。

T子、どうやら塩を全く入れなかったみたいで、
本当にガチガチの味のないパスタと、
味がなくてやたら辛いだけのスクランブルエッグなんだ。
パソコンで開いてたレシピには、塩はどのくらいってのも書いてあったし、
そもそのレシピでは、全卵じゃなくて卵黄に生クリームを予め混ぜておくタイプのもので、
ブラックペッパーは後がけのトッピングとしっかり書いてある。

いろいろ突っ込みどころはあったけど、
俺はその日早朝から深夜までのシフトでくたくたで、言い争いする体力すら惜しかった。
黙ってウーロン茶ばっかり飲んでると、泣かれた。

何故泣くのかって聞いてみると、
「俺が美味しいって言ってくれない…黙ってるなんてひどい…」と。
そも、明らかにレシピ通りじゃない料理で、欠片も写真と似通ってないこれを、
自信満々に出してくる意味がわからない。
なんで味見しなかったの?と聞けば「テレビの料理人は味見なんかしないでしょ?」だと。

取り敢えず、身バレ覚悟で書くけど俺はホテルの給仕をやっていて、
料理人が料理してるところは間近で見させてもらってる。
ベテランの料理人さんは皆味見をしてるんだ、っていうことを伝えてみるも、
「でもテレビの料理人は!!」と聞いちゃくれない。

結局この日も俺が悪いということになり、夜中に非常階段でセクロスを要求されて終了。
騎乗位されたけど、背骨が鉄の階段にがんがん当たりまくって死ぬほど痛かった。

手作り料理生活二日目。
その日も俺は深夜上がりで、やっぱり何か買って帰ろうかと電話するも、
この日は彼女が最も得意なチャーハンを作ってくれるらしい。
そういえば以前から彼女はチャーハンには並々ならぬこだわりがあるらしくて、
俺が作ったチャーハンも細かに品評してた。
パラパラで黄金色が最低ライン、俺の作ったものは醤油ご飯だと怒られたな。

まず家に帰ると同時に、炊飯器からお米のかほり。
炊きたてのご飯から作ってくれるらしい。
正直俺はこれにおみおつけと漬物がよかったけど、彼女は豪語しただけかなり張り切ってる。
ご飯が炊き上がると、まず彼女はご飯をバットに広げた。
「これを冷凍するとパラパラになるの!!」と。
…今から冷凍するの?今12時なのに?俺明日6時起きなのに…?
彼女はお構いなしに、あっつあつのご飯を冷凍庫にイン。
俺の冷凍庫に…。俺の秘蔵のハーゲンダッツが入った冷凍庫に…。

で、それから、夜中の1時半くらいかな?
冷凍が終わっていよいよ彼女がチャーハンの調理を始めた。
俺もチャーハン上手い男になりたいし、と適当に言い訳して見学させてもらうと、
彼女は確かに俺みたいに醤油は使わなかった。
ウェイパーいっぱいいれてた。
ご飯3杯弱に対してカレースプーン大盛り三杯くらいは入ってたな。
俺はその時までウェイパーの存在自体知らなかったから、
そういう風に扱う調味料なのかなと思ってその時はみてた。

ちなみに前回のカルボナーラの時もそうだったけど、
彼女がキッチンを使うと超絶汚れる。
一人暮らし用のミニキッチンだったから扱いが難しいのはわかるけど、
壁とか油まみれにされてた。キッチンまわり掃除は、生まれて以来彼女はさせてもらったことはないらしい。

彼女が友達にも好評だというチャーハンは、
ウェイパーをそのまま食ってると言ったほうが正しい、そんな味だった。
お世辞にもパラパラなんて言えない、けど確かに色は黄金色…?
卵も結構はいってたから、たまご色と言ったほうがよさそうだけど。

彼女は「美味しいでしょ!!」と上機嫌に食べてたけど、味が濃いのは自覚してたんだろうな。
俺のアイス平らげて、お腹いっぱいだからって全部俺が食べるはめになったよ。
3時まで苦悩しながら食べたけど、翌日ニキビが二つほど出来た。

流石にもうこのくらいになると、なんでこんな女と…みたいに気がめいり始めて、
おセクロスもこの頃から体調を理由にお断りするようになっていった。
するとED扱いされて、アダルトショップとかに連れて行かれるようになった。
彼女は恥らってたけど、俺のほうが恥ずかしいっつーの。
なんで俺がおっさんと並んでまじまじとペニバン見つめなきゃならんのだっつーの。

ペニバンを付けさせられて拘束具つけさせられて、
アヘ顔しろとか無茶な要求されて、更にはパソコンを占拠される毎日。

エロゲヒロインなら俺もグッドエンディング目指して頑張るけど、
セクロス後につかれて眠る彼女の、腹毛はえたたぷんたぷんの腹が上下するの見てたら、
別れる決心がついた。

別れようと思ったら急に一緒にいたくなくなって、
翌日彼女が起きるなり即刻別れを告げた。
無論彼女は泣いたけど、ネトゲは相変わらずやめてくれてなかったし、
また新しいネトゲ彼氏ができてたのは知ってたから、それを突きつけて無理矢理別れた。

彼女の私物がいっぱいあったし、
俺は彼女がいた家、それも彼女の家の近所というのがどうしても嫌で、
引越しを決心した。
多分引っ越すまで1ヶ月もかからなかったと思う。その間彼女は、
ポストに白紙のメモを入れてきたり、電話やメールをかけてきて、
今一人で泣いてる、飲んでるとかしきりに言ってきたけど、もう別れたことだからって言い聞かせて切ってた。

で、新居に引っ越したその当日かな。
とにかく安さを重きにおいて決めた家だったから、
壁もドアも薄い場所だったけど、間取り自体はそう悪くなかった。
新居に荷物が届いて一段落、携帯で友達に彼女と別れたことと、
引越しした旨を伝えていると、突如扉がドカドカと乱暴に鳴り出した。
なんかキーキーいってて怖かったけど、よく聞くと彼女の声。
なんでここにいるのかとかすっ飛ばして、混乱した俺は何故か彼女を迎え入れて黙らせないとと思った。
これが悪かった。
扉を開けるとチェーン越しに腕が伸びてきて、俺の携帯をふっ飛ばしたんだ。

明らかに尋常でない様子の彼女に、俺は子リスみたいに固まってたけど、
流石に家の中に入れるのはまずいと気づいてそのままチェーン越しに対応。
なんでも俺が友人と談笑していたのがドア越しに聞こえて、
「私のこと友達と嘲笑ってたでしょ!!!ひどい!!!その携帯貸しなさいよ!!」
ということになったらしい。
とにかく静かにしてもらうこと、用事がないなら帰ってくれということを告げると、
その場は何故か静かに引いてくれた。
ただし「もういい、私ここから消えるから。ばいばい」という意味深な言葉と、
道端にバッキリ折れた彼女の携帯を残して。

バッキリ折れたっていうか、なんだろう、折った後にもかなり踏みつけたり投げつけたりしたんじゃないかな。
中の部品やコードが丸出しになってて、まるで獰猛な犬にでも噛ませたみたいだった。
身の危険を初めて覚えた。

そもそも何故俺の新居を知ってるのかも解らない。
(これだけは本当にどうしてなのか今でもわからない。尾行しか思いつかない)
消えるって、つまるところ自殺かしらんと思うと背筋が冷えて、
俺は彼女の保護を目的に警察に相談することにした。

取り敢えずきっちりした服装じゃないとなめられるっていうのは、
2chのスレなんかで知ってたから、スーツに着替えて出かけようとしたんだ。

そしたら、知らない番号から着信が入った。
何かと思って出ると、彼女だった。一言何か聞き取れない言葉で喚いた後、ずっと無言。

友達の携帯使ったのかどうかは知らないけど、
彼女のぶっ壊れた携帯が見つかって1時間そこらのこと。
彼女の異様な行動力に俺は戦慄し、その後も繰り返しかかってくる着信に、

すると次第にメールもガンガン入りだして、なんで別れたのだとか(浮気するからです)
今から死ぬだとか、今どこどこにいるだとか、もう言ってることめちゃくちゃ。

この時点で俺は家から出るのが怖くなり、警察への相談は翌日朝を待って向かうことにした。
連休で良かったやら、貴重な連休を潰されて悲しいやら、今はそう思うけど、
当時は本当に警察に行かないと殺されるかそうでなくても誰か死ぬって思ってた。

その翌日警察に向かって、本来言うつもりだった彼女の保護目的と言わず、
別れた彼女に軽くストーカーされてる、つまりストーカー物件として相談することにした。
男だからはいわろで済まされるかと思ってたら、
存外にも年配のベテランっぽい刑事さんが相談についてくれた。

取り敢えず事のあらましと、彼女が自殺を仄めかしていたから、
どうにか彼女を保護してくれないかということを話した。
なんか話してるうちにどうして自分がこんな状況になってるのかと思うと泣けてきて、
情けないが刑事さんに泣きながらお願いしますと頭を下げた。

刑事さんは少し考えた後、彼女の親に連絡を取ることを提案してくれた。
連絡手段なんか無いと思ってたけど、そういえば俺の手帳に、
以前彼女が「何かあったらここに電話して」と、どこかの家電の電話番号を書いていたことを思い出し、
ともかくその電話番号に刑事さんが連絡してくれた。
番号の主は彼女の父親らしかった。

彼女の父親は意外にも温厚な対応で、俺は話をするのは躊躇ったけど、
こんなふうに事を荒立ててしまったのは俺にも責任があるし、
一言お詫びしようと思って電話をかわってもらった。
どうやら彼女の父親は中小企業の社長だったらしく、
かなり柔らかい表現使ってたけど、彼女とは連絡を取る手段があるから心配ないこと、
今回のことは金でなんとかしてくれないかってことを話された。

俺は引越し貧乏だったし、正直被害届なんかより彼女と縁が切れることを望んでたから、
いくらかお金を渡されて、彼女には俺に近づかないよう父親が監視するということで決着がついた。
はずだった。

その後刑事さんから連絡が来て、
彼女と連絡が取れ、彼女は無事だということが伝えられた。
父親同行で彼女が警察に訪れて、俺にごめんなさいと伝えてくれと言って
注意を受けて帰っていったらしい。

二度と会わない約束で、後は彼女の父親からお金もらって終わりかー。
うひょーWii買えるじゃなーいとか浮かれながら、夜、家に帰ったら。

彼女いた。
俺のベッドで寝てた。

家の鍵かけずに出ちゃったみたいだったんだ。
だからどうやら入ってこれたらしい。
取り敢えず彼女を起こして事情を聞くと、
「俺が納得してないみたいだから話をしにきた」だと。
納得してないって、それお前のことだろうがよ。
お前が納得してないからこうなるんだろうがよ。

彼女が何したいのかもわからないし、というか父親どうしたんだよ、とか色々言ったけど、
彼女が何話してたかはよく覚えてない。
ただ「それは俺がおかしいんじゃない?」って繰り返してたのはよく覚えてる。
俺がおかしいの?カルボナーラが真っ直ぐだったのも俺がおかしいの?

この時点で、あ、俺東京にいたら逃げ切れないんだな、と思って、
東京を出ることを決心した。
親には申し訳なかったし、厳しいけどすごく勉強になるホテルに就職してたから、
ものすごく惜しかったなと今は思うけど、包丁出されたからこの選択で正しかったと思う。

うん、包丁出てきたんだよね、いつの間にか。
なんか自殺用に持ってきたらしいけど、最終的に俺の手首を軽く斬るだけで終わった。
なんで包丁でてきて、何がトリガーになって暴れだしたのかもわからないけど、
ともかく彼女は泣きながら包丁振り回してた。

どうやって取り押さえたのかはわからないけど、
取り敢えず包丁取り上げて、ベランダの洗濯機の中にないないした。
その後は俺はもう疲弊困憊、話す気にもなれなくて、
ともかく教えてもらった彼女の父親の携帯に連絡いれて、
彼女の大泣きをBGMにうちの住所と迎えにきてくれってのだけ伝えてきった。

この間彼女は「私のこと嫌いになったの?」みたいな台詞を繰り返してたけど、
聞くに堪えないから外に放り出した。
後に近所から苦情が入ってたことを知ったけど

しばらくすると外の大泣きがやんで、なにか男女の言い争う声が聞こえてきたから、
彼女がお持ち帰りされたんだと思う。
彼女の父親からはやっぱり金でなんとかしてくれって連絡が来たけど、
東京から離れられるならもういいやとおもって、お金受け取って終わりにすることにした。

その間白紙のメモがなんつうか郵便受けに入ってたことがあったけど、
それ以上のことはなかった。

彼女と別れるまではこれで終わり。
他にも、なんていうか非常識な一面や変態な一面はたっぷりあったけど、
それはこのあとぐだぐだ書いてく。

俺はその後地方の親戚を頼って引越しと再就職をし、
ありがたいことに再びホテルの給仕をさせてもらってる。

後日談として、彼女はそのネトゲで更に廃プレイを加速させて、
まともに大学に通っていれば就職しているはずの今でも上位ランカーらしい。
俺のために大学休んだとか講義けったって言ってたことがあったし、
もしかしたら挫折させてしまったかもしれないけれど、
噂以上のお関わりはしたくないから詳しくはしらない。
ネトゲ彼氏は相変わらず沢山作ってるみたいだ。
おぱーいを一度ネットにうpしたらしく、めちゃくちゃ叩かれててわろうた。

で、前述の彼女の変態非常識っていうのは
・スーパーに買い物行くから俺のア●ルにローター事件
・会社でオ●ニーしてくれ事件
・ノーパンで一週間過ごしてくれ事件
・喫煙者に喧嘩売り事件
などなど。


純愛・恋愛 | 【2018-11-28(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元風俗嬢の嫁と寝取られ生活30

前回のプレイ以来、すっかり憑き物が落ちたように寝取られプレイに興味がなくなり、嫁と仲良く毎日生活をしていた。
普通の時には一切拓人の名前はでないし、寝取られプレイをしていたことは話題にならなくなったが、セックスの時だけは嫁がSな所を発揮して、色々といじめてくるようになってはいたが、比較するようなことも言わなくなったし、感じていないふりをすることもなくなっていた。

ただ、どうしても嫁の「しょうくんとでもイける時もある」という発言が、俺の心に暗い影を落としていたが、仮に俺とのセックスで本当はそれほど感じていないとしても、感じているふりをすると言うことも愛情の表れだと思うことにしていた。

そんな風に、多少は気になることがありながらも幸せに、ラブラブな毎日を送っていた。
家のビデオも、拓人と合うのを止めてくれと頼んでから少しの期間はオンにしていたが、隠れてコソコソ何かをしている気配もなく、監視しているのも心苦しくなって最近はオフのままにしている。

指輪もいつの間にか元に戻してくれているし、髪も染めてまた黒髪になっている。メイクも元のナチュラル系になっていて、すっかりと元に戻っていた。

そんなある日、仕事が終わって家に帰ると、嫁がもの凄く深刻な顔で俺に話しかけてきた。
「しょうくん・・・ 赤ちゃんが出来たと思う・・・」うつむきながら嫁が言う。

「えっ!!? ピル飲んでたんじゃなかったの?」慌てて聞く俺。
「うん・・・  でも、忘れたりとか・・・  あったし・・・」嫁が言う。
「・・・俺か拓人ってことだよね?」意を決して聞く俺。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・  でも、拓人君の方が全然多いし・・・  ごめんなさい・・・」
「そうか・・・・・・・・・・  でも、  堕ろすのはよくないよ・・・  責任は取るから・・・」倒れそうなのを何とか支えながら言う俺。

「私も・・・ 生みたいです・・・  しょうくんのでも・・・          拓人君のでも・・・」嫁はうつむきながらもハッキリと言った。

「それは、     拓人の赤ちゃんが欲しいという意味でもあるの?」部屋の天井がグルグル回ってる気がした。
「・・・・・・・うん・・・」
「やっぱり拓人のこと好きか?」
「ごめんなさい・・・  しょうくんのことが一番だけど、拓人君のことも好きです・・・」
「ちょっと一人にしてくれるか・・・」そう言って、書斎に逃げるように入った。

まったく考えがまとまらない。
拓人の子でも、俺の子でも、俺の子として育てるのがこの事態を招いた俺の責任であると思う。
ただ、頭ではわかっても、とても受け入れる自信がない・・・
そんな風に堂々巡りをしていると、ドアをノックする音がした。
俺が返事をする前に、ドアが開き、嫁が入ってきた。

嫁は、真っ赤なヘルメットをかぶり、なんか、きったない手書きの”どっきり大成功”と書いたプラカードを持って入ってきた・・・

人生で、本当に腰が抜けたのはこの時だけだった・・・

嫁は満面の笑みで
「今日は4月1日だよ!」と言っていた。

怒りもわかずに、心底ホッとして、こんな変わり者の嫁だから好きになったと言うことをあらためて思いだした・・・

その後は、ホッとしたこともあり、ラブラブな感じになった。
ただ、何がスイッチだったのか謎だが、また寝取られ願望が強烈に出てきた。
そして、このドッキリのお詫びに、拓人とまたデートするように命令した。
さすがに嫁も抵抗を示したが、なんとか条件付きで納得した。

その条件は、純一君が見てる前で嫁とセックスして、ハッキリともう純一君とセックスをしないと宣言することだった。嫁は、やたらと純一君のことを気にしていて、俺が本気で純一君を好きになり、嫁と別れると言うことを怖がってると言うことだった。

どれだけ可愛くても、所詮純一君は男なので、本気になりようがないと思うのだが、それが条件というので受け入れた。もちろん、久々に純一君と会うのが嬉しいという気持ちもあった。

そしてあっと言う間に当日になり、純一君との待ち合わせ場所に行った。
待ち合わせ時間よりもかなり早めに着いたが、すでに純一君は待っていた。白っぽいワンピースを着て、髪を巻いている純一君は、メイクが上手くなったこともあるのかより可愛らしく、女っぽくなっていた。

「あっ!しょうさん。来てくれた!  もう会えないかと思ってました・・・」と、泣きそうな顔になる。
慌てて移動を開始する。
純一君は手を繋いできて、凄く嬉しそうな顔をしている。この後の事を考えると胸が痛んだが、とりあえず今はこの少しの時間を楽しもうと思った。

「純ちゃん、ちゃんと良い子にしてた?自分でしてたでしょ?」と聞くと、
「はい・・・ しょうさんのこと思って、毎日してましたぁ・・・」モゾモゾしながら言う純一君の股間は、思い切りテントが張っていた。それを歩きながら無造作に掴むと
「あぁぁっ!  しょうさん・・・ だめぇぇ・・・」と言いながら、竿がもの凄く硬くなってビクビクし出した。イキそうな気配があったので、慌てて手を離すと、
「いやぁ・・・ いじわるぅ・・・」と、可愛らしくすねた。

「純子はこんな所でイかせて欲しいのか? ど淫乱だな。」と冷たく言うと、
「あぁぁ・・  はい・・・  イかせて欲しい淫乱女です・・・」と、ワンピースの股間部分にシミを作りながら言う。

そんな風にいじめながら家に着き、中に入ると嫁が待っていた。
「あっ! えっ?  佳恵さん・・・ 」と、動揺する純一君。
「久しぶりだね!すっかり女の子になっちゃって・・・  可愛いね」と、結構冷たい口調で言う嫁。
戸惑う純一君を尻目に、俺に抱きついてキスをしてくる嫁。それを何とも言えない悲しそうな顔で見ている純一君。見せつけるように、嫁はキスを続ける。

そのまま俺をソファに押し倒して、脱がせていくと、乳首を舐めながらペニスをしごきだした。
時折、「しょうくん、口開けて」と言って口を開けさせると、俺の口の中に唾液を大量に垂らしてきた。
それを飲み込みながら、嫁にキスして嫁の服も脱がせていった。

それを、一言も口を聞かずに悲しそうな顔で見つめる純一君・・・

嫁は、純一君が見てることもあってかやたらと興奮していて、そのまますぐに上のまま生で挿入してきた。
「あぐぅぅ・・・ しょうくん・・・ 凄いよぉ・・・ 硬い・・  はぁぁ・・・」と喘ぎながら、激しくキスをして舌を絡めてくる。
「しょうくん  愛してる! 愛してるよ・・・ はぁぁ・・・ ダメだもん・・ イッちゃうよ・・」かなり純一君を意識してる感じだ。
ただ、そんな風に純一君を意識して嫉妬してる嫁がたまらなく愛おしくなり、俺もあっと言う間にイキそうになる・・・

「佳恵! ダメだ・・・イく!」と言うと、
「しょうくん、来て! そのまま中でイッて! 」と言いながらまた激しくキスをしてくる。
そのまま中でイくと、嫁も大きく体を震わせてイったようだ・・・
ちらっと見ると、純一君は目に涙を浮かべていた・・・ ただ、股間を見ると完全に勃起していて、スカートにさっきのとは違う新しいシミを大きく作っていた・・・

イったことにより冷静になった俺は、純一君に本当に申し訳ない気持ちになっていたが、嫁は容赦なく
「純ちゃん、こっちおいで」と声をかけて呼び寄せると、
「ほら・・・ しょうくんの垂れて来ちゃうから、全部舐めて・・・」と、命令した。

さすがに驚いて、止めようとすると、そのまもなく純一君は佳恵の股間に顔を近づけていく・・・
「そう・・・ ん・・ 全部・・・ 吸って・・・  あっ」と、時折吐息を漏らしながら、立ったまま純一君に股間を舐められている嫁は、恐ろしくエロくて綺麗だった。

「んっ・・・  はぁぁ・・  そう・・・  そこ・・・」と、言って奉仕を続けさせながら、足で純一君の股間を刺激し始める嫁。
「いやあぁ・・・ 佳恵さん・・・ あぁ  気持ち良いです・・・ はぁ・・」と、可愛らしく吐息を漏らしながら、嫁のあそこを舐め続けている。

「しょうくんの美味しい? 飲んじゃった?」と、嫁が聞くと。
「あぁぁっ!  はい・・・ 美味しいです・・・ しょうさんの美味しいです・・・」純一君が言う。
「しょうくんのも私ので汚れちゃったから、舐めて綺麗にしてあげて・・・」嫁が何とも言えないエロい顔で言う。

「えっ? 良いんですか・・・  嬉しいです・・・」そう言うと、すぐに俺の所に来てパクッとくわえる。
「あぁぁ!しょうさんの美味しいです・・・ 嬉しい・・・ しょうさん、気持ち良いですか?」そう言いながら、一生懸命に奉仕してくれる。

すると、嫁が純一君をソファに座らせて、対面座位の姿勢で純一君のペニスを生で挿入した。
「しょうくん・・・ ごめんね・・・ 他のおちんちん生で入れちゃったよぉ・・・  はぁぁ・・・」嫁が喘ぐ。
「佳恵さん・・・ 気持ち良いです・・・ 凄い・・・ だめぇぇ・・・ はぁ・・・」どう見ても、嫁が純一君を犯しているように見える。

「あぁぁ・・  しょうくん・・・  こっちに入れてぇ・・・  もう、準備したから・・・」と言って、お尻を突き出してくる。

「えっ?  良いの?  拓人専用じゃなかったっけ?」と、意地悪く言ってみる。

「いじわる言わないでぇ・・・  しょうくんにも、ここに入れて欲しいよぉ・・・ 入れてぇ・・・」そう言いながら、自分でアナルをくぱぁとする嫁に、我慢できなくなり、純一君にまたがっている嫁のアナルにペニスを押し当てた。もうローションが塗ってあり準備してあったので、そのまますんなり入っていった。
嫁のアナルにやっと入れることが出来た喜びよりも、拓人にアナルの処女を奪われた現実に打ちのめされた・・・そして、奥まで入れると純一君のペニスの感触も伝わってきて、何とも言えない興奮が走った。

「あぁ・・・ だめ・・・ しょうくん、ダメだ・・・ イく・・・ お尻にもあそこにも入れられて、佳恵イッちゃう! いい!? イッてもいい?  ダメだもん  もうイくもん! イッちゃうよぉ!」

女の子の格好をした純一君の上にまたがって、その状態で俺にアナルに入れられている嫁。その、あまりに非日常な光景に俺もあっと言う間に射精感が高まってきた。それは純一君も同じだったようで
「ダメです! もうイキます! 佳恵さん・・・出ちゃいます!」嫁の中で生で出してしまいそうになり、慌てているようだ。
「純ちゃん! イイよ! イッて! そのままイッて! 私もだめぇ!イくっ!」嫁がのけ反りながらイく。
「ダメです! イッちゃう!」純一君も嫁の中でイったようだ。

二人ともイッてしまって、俺はイくタイミングをなくしてとりあえず抜いた。すると純一君が
「しょうさん・・・ 私でイッてください・・・」と、うるんだ瞳でうったえてきた。

嫁を見ると、黙ってうなずいたので、そのままソファの上の純一君に挿入した。

「あぁぁぁっ! 凄い・・・ しょうさん  嬉しいです・・・ 気持ち良いですか!? あぁぁ・・ あぐぅっ」必死の顔で聞いてくる。
「気持ちいいよ・・・ 純子・・・ もうイキそうだよ・・・」そう言うと、
「イッてください! 純子の中でイッてぇ!  しょうさん・・・ 愛してます・・・ あぁぁぁっ! はぁ・・」純一君がそう言うと、嫁が俺にキスをしてきて
「しょうくん!愛してるよ! しょうくんも言ってぇ・・・」と言いながら、舌を絡めて乳首を指でころがしてくる。

夢中で嫁の唇をむさぼりながら、「愛してる! 佳恵! 愛してる!」そう叫びながら純一君の中でイった・・・
「しょうさん・・・ 凄い出てます・・・ あぁぁ・・ 愛してます・・・」目を真っ直ぐに見ながら言う純一君は、とても可愛く、その真っ直ぐな気持ちが痛かった。

純一君は嫁に
「またしょうさんと会っても良いですか?」と、凄く小さな声で、震えながら聞いた。
「二人ではダメだよ! でも、私と一緒でもよければまた良いよ!」と、小悪魔のような顔で言う。こういう風に、ジェラシーを燃やす嫁は、たまらなく可愛かった。
「ありがとうございます・・・ どんな形でも、会えるのは嬉しいです・・・」そう答える純一君。

結局その後は、完全に3Pになってしまったが、嫁も純一君もとても幸せそうで、仲よさそうだった。
結局、俺から見れば嫁と純一君の浮気だし、嫁から見れば俺と純一君の浮気なんだなと思った。

そして、純一君が帰った後
「ねえ、もう純一君とは会わなくするんじゃなかったの?」と、嫁に聞くと
「うん・・・でも、なんか責任感じちゃったんだ・・・純一君を女の子にしたの私だし・・・  それにね、可愛くても結局男の娘だから、安心かなぁって思ったの・・・」
それは、俺にとっても嬉しいことなので、よかったと思った。

そして、嫁に「じゃあ、今度は俺のお願い聞く番だよね?」と言った。
「拓人君?」嫁が聞く。
「そう、明日から、1週間拓人の家で生活して」思い切って願望を言ってみた。
「えっ?  本気なの・・・・?  」戸惑った顔で言う嫁。
「もっと、本気で嫉妬させてよ」
「・・・・・・わかった。 でも、良いの?私も自信ないかもだよ・・・」と、ドキッとする意味深なことを言う嫁。
「佳恵、愛してるよ」そう言ってキスをした。

そして、次の日になり、仕事に行って家に帰ると、当然嫁はいなかった。長い1週間の始まりだった。


不倫・浮気・寝取られ | 【2018-11-28(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

16歳下のメル友と生エッチできた話

半年前くらいかな
某出会い系で知り合った20歳の女性とメル友になれた。
俺より16歳も年下。
写メはゲット出来なかったけど、直アドを結構早い段階でゲット。
毎日の様にメールしてた。
メール内容は、「会おう」とかじゃなく、
「おはよう」「仕事いってきます。」「お疲れ~」とかの普通の感じで。
だって、年の差が有り過ぎだもん。
ちょっとは下心有ったけど、メールできるだけで若返った気分だった。

その子は、俺と同じく大阪在住で、名前は『アイ』
俺はサービス業のマネージャーをしていて、アイも同業種だった。
お互いの仕事に共通することが多く、グチとかもメールで話してた。

メールするようになってから2週間ぐらい経ったころ、
思いきって「写メ交換しよう」ともちかけ
俺は自分の写メをアイに送った。

しばらくしてから来たアイの返事は
「ありがとう。でもごめんなさい。交換は出来ません」

正直ちょっとがっかりした。
でも、それからもメールは続けていて、
「今日のばんごはん」
「私の好きな、可愛い柴犬の本です☆」
など、ゴハンや犬ネタの写メはよく送られてきてた。

ある日、アイから
「スマホに変えたからチョコ好きさんの写メ消えちゃいました。だから写メください」
と、メールが来た。
俺はちょうど風呂上がりだったんだが、構わず撮って送信した。
すると、アイから
「お風呂上がり??なんかセクシーやね」
と、返事がきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸だったけど、変な意味で送ったつもりじゃなかった。

でもアイにはそれが良かったみたいで、
「なんかドキッとしました」
とメールがきたので
俺は
「もっとセクシーなの送ったろか?(笑)」
と冗談のつもりで送ったら、アイから写メが来た。
アイの顔こそ写ってないが、キャミソールを着ているアイ肩からの胸の谷間までが…
そのときの文面は「見てみたいなぁ」だった

俺はアイの事をてっきり、『写メ交換できないのは太っているからだ』と思い込んでいたのでビックリ。
写メに写っているアイは、細身で胸もデカイ。めっちゃエロい体型だった。

「アイ、すごくスタイルいいね?俺がドキッとしたわ」
というメールに、パンツ一丁で座ったままの全身写真を添付して送ってやった。
するとスグにアイから返事の写メがきた。
次はなんとブラ姿になってた。
水色のブラがはちきれそうなアイのおっぱいに俺は興奮した。

俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、
「アイの写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
したら、なかなか返事が来ない。

10分後くらいかな、やっぱり嫌われたかと思っていたら、携帯が鳴った。
アイからのメールだ。
しかも画像が添付されてる。

「ちんちん大きいですね。顔付きで送ってください…」
と言うメールに、ブラをずらしたオッパイまる見えのアイの写メが添付されてた。
顔はやっぱりアゴより上は写ってないけど、まん丸な巨乳とキレイな乳首に興奮しまくった俺は、アイのリクエストに応えて、顔付きのモロ出し写メを即座に撮って送った。

その晩、何度かそんなやり取りをするうちに、
アイからも、マンコの写メなどが送られてくるようになり
それ以降の俺達のメールの内容には、ばんばん下ネタが入るようになった。

それから数日たった仕事の休憩中に、
「オレは今から休憩~。アイは今日休みやんな?何してるん?」
と言うメールを送ると、しばらくして
「前にくれた写メ見て、こんなコトしてます…」
と、マンコに指を入れてる写メが送られてきた!
俺はそれを見て、事務所でひとりチンコを大きくしてしまった。

「そんなん見たら俺もしたくなるよ。」
と返事すると、
「いっちゃったぁ~」
とアイからメールがきた。

俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」
と言う俺に対して、
「仕事場でHな事しちゃって!ダメですよ♪」
アイからのメールはエロくて可愛い。

それからも俺はアイの顔を知らないまま、こんな感じのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…
休憩中にトイレでオナるのが日課になってしまった。
オカズはアイの写メや、職場の女性スタッフだった。

ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、スタッフリーダーの女の子から声をかけられた。
「マネージャーお疲れ様です」
その子も帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
リーダーっつってもバイトのリーダーで歳は20歳か21歳だったはず。
道端なんとかってモデルに似てるとスタッフの間で言われている子で、キレイだけどちょっとキツい感じがとっつきにくいんだが、スタイルはアイみたいに良い。
この子をオカズにして、休憩中、オナニーしたこともある。
洗う予定の制服を洗濯カゴから引っ張り出してきて、匂いを嗅ぎながらとかね。

職場から駅までは10分くらいの道のり。
リーダーと俺は降りる駅が1つしか違わない。
これまでも、一緒に帰る時は度々あった。
でもこの日のリーダーはどこか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。

リーダーは恐る恐るといった感じでしゃべりだした、
「あの…マネージャーに言わないとあかん事があるんです」
今日の業務で未報告のミスでもあったのかと聞き返したら、

「実は…メールね…メル友ね…わたしなんです」

俺は初め何のことか分からなかったが、
数秒後に脳内に衝撃が走り、真っ青になった。
この子が「アイ」!?

「えっ…まさか…アイって…」
「そうです。…黙っていてすみません…」

顔は真っ青だったと思うが、頭の中は真っ白だった。
だって、アイのメールの会話に、リーダーの事をオナネタに使った事あるとか、
トイレでオナってる事も告白していたから…
しかもチンコの写メも送ってる。
こんなことが会社にバレたら、クビ!?
とりあえず落ち着くために、近くの公園で話すことにした。

リーダーいわく、俺の顔写メを見て「俺=マネージャー」だと気付いたんだと
そして俺がエロい写メを送った時も、怖いもの見たさにエロい写メを交換していたと…
でも日が経つにつれ強まる罪悪感と、バレることへの怖さで告白したみたい。
アイから来た写メは本人のものだということも確認した。

リーダーの本当の名前はアイじゃなくて『アイコ』
歳は、21歳になったばかり。意外にも既婚。

一時はどうなることかと思ったが、お互いにこの事は内緒にして、
これからもメールのやり取りは続けようという事になった。
その日、一緒に電車に乗り、いつもの様に帰り、家に着いたら
アイに『ただいま』とメールを送った。
その後、アイの写メをオカズに、リーダーの顔を思い出しながらオナニーした

続き 期待^^
てか意外とメンタル強いなおい
出会い系はどこを使ってたの?

その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり気まずく、なかなか目を合わす事も出来ない。
そんな状態が3日ほど続いたリーダーが休みの日、休憩中の俺にメールがきた。
「明日も休みやから、終わったら一緒にウチでご飯食べませんか?」
俺も次の日休みだったので、即返事してリーダーの家に行く事にした。

仕事が終わり、リーダーにメールして、駅に着く頃に迎えに来てもらった。
初めて行くリーダーの家。
旦那は出張でしばらく帰ってこないそうだ。
そんなことを聞けば、あんなメールをしてたので当然エロい事も期待する。
顔は美人で、スタイルはモデル並み、私服も今時風でオシャレだった。
横目で見ながら俺はずっと半勃起してた。

家に着くと、アイの手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、会話も自然と下ネタに…

「そういえば、休憩中にエッチな事してたんですよね!マネージャー、エロい~」
と言われたので、
「アイこそ、俺の写メ見てオナったんやろ?」
と言い返すと、リーダーは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしようとした。
リーダーも拒む様子はなくて、唇と唇が重なり、そのまま舌を絡めあう

リーダーは俺のフル勃起の股間に手を置き、
「おっきなってる~」
と、チャックを開けて触ってきた。

(´Д`)チョコレート好き俺のチンポも既に大きくなったぞ!
続編期待してます。
あと、どこの出会い系を使ってたかおせーて!

ヽ(´∇`)ノイイョー!!
?¥

開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン…
俺もアイの胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、もみがいがある。
アイのシャツを脱がせると、あの時と一緒の水色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。

ブラを外すと、写メで見るより迫力のある巨乳。カタチは整っているけどやわらかい。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
俺は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだあかんて。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…
両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。

アイの胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッと体が震える。
さらに続けて乳首をつまんだり、指の腹でこねくりまわしたりすると
「はぁはぁ…」
アイは声を漏らした。
全身を撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを…
すでにそこはトロトロになっていた。

俺の指がクリに触れるたびにアイは、
「はぁんはぁん…あ~ん」
と感じていた。
俺もアイにチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡にまみれて抱き合いながらディープキス…
職場では見たことのない女丸出しのアイが俺の前にいた。

泡を洗い流すと、アイはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなフェラ。
右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺はあまりの気持ち良さにフェラを中断させ、ふたりでバスルームから出て
そのままろくに体を拭かずに倒れこむようにベッドイン。

(´Д`)チョコレート好き最高の展開だな!
めちゃくちゃうらやましいぞ!
またチンポ立ってきたからちょっと抜いてくる!
続編超期待しています。俺のチンポと一緒でもう待てないw

ベッドに横たわるアイに軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
アイは小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔を大きなオッパイに埋めるようにして舐めまわした。
乳首を優しく噛むとアイの口から
「あんっ」
と大きめの声が出る。

俺は左手で胸を揉みながら右手をアイの股間に手を伸ばした。
俺の手がアイの内腿に触れると、もっと触ってとばかりに股を開け始めた。
お風呂の時と同様にマンコはトロトロに濡れている。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れ、中で曲げてひっかけるようにこすり上げると、
一段と大きな声でヨガリ始めた。

「いいっ!めっちゃ気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
クチュクチュ…クチュクチュ…ぐちゅぐちゅ…
曲げた指の腹でアイのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
アイは俺の手を
「いや~っ、だめ~っ」
と力強く握ってやめさせようとしていたけど、俺はかまわず動かし続けた。
その数秒後、
ヂュ…ビュー
と、音を立ててアイは潮を吹いた。

(´Д`)チョコレート好きはロナウジーニョ級のテクニシャンだったのねw
またチンポぎんぎんに立ってきた!
そんで、びしょマンクンニしたんか?それともチンポ入れたんか?
早く続編を知りたい!
チョコレート好き期待しています!

「きゃっ!んん~っ!…はずかしぃ…」
自分が濡らしたシーツのシミを見てアイは恥ずかしがっていた。
その姿がまた可愛く、普段のツンツンしている姿とギャップがあって興奮した。
アイは起き上がるとお返しとばかりに、俺のチンコをパクッと咥えた。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、
チンコをしごきながら俺の肛門に舌を突っ込んできたりした。
俺はそれにますます興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。

アイは10分はしゃぶってたと思う。
俺がたまらず、
「アイ、ヤバいわ。イキそう…」
と言うと、芸能人といっても通用しそうなキレイな顔を上げ
「まだアカンよ。」
と俺に妖しくほほ笑んだ。
その時も、俺のチンコをしごいたまま離さない。

もうこれ以上攻められると俺はイってしまいそうだった。
「まじで…ヤバいって…」
と言う俺に対して
アイはニヤニヤしながらフェラを再開。
しかも今度はかなり激しいバキュームフェラ。

俺はもう我慢できない。
「んーーーっ!」
俺はアイの口の中に大量のザーメンを放出した。
ドクドクと脈打つような快感に俺の腰も自然と波打つ。
イった後もアイはチンコをくわえたまま離さず、お掃除フェラをしてくれた。
そしてチンコから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
と、口をあーんと開けて俺に見せてきた。

あかん 俺もがまんできん もっと続きを
てか、まぢでどこの出会い系を使ったか教えれ!

質問が多いので答えるけど、俺が使ってたのは
ここか

ここの

どっちかだったと思う。
サクラが居ないから、長年愛用してた。
どっちも無料ポイントあるけど、俺はそれじゃ足りなくて、
友だち紹介でもらえるポイントでしてたらアイと知り合うことができたんよ。
両方とも似たような感じだから、一方は練習と割り切ったほうが上手くいくかもね。

じゃ、続きいきます。

逝ったばかりのチンコにアイは再びしゃぶりついた。
気持ちいいというより、くすぐったい。
いつもはここで賢者タイムに入るハズの俺だがこの日は違った。
興奮は冷めやらず、フェラされながらもアイの股に手を伸ばし、クリトリスに触れた。

俺は指でクリをいじりながら、アイの股に顔を埋めてクンニを始めた。
舐めて、舐めて、舐めるほど、フェラの動きが止まり、アイの感じる声が大きくなってくる。

そろそろ入れてやろうかと、俺は起き上がるとアイの両脚の間に体を入れ
乳首を舌で転がしながらチンコの先でクリや入口あたりを刺激してやった
そうしたらアイがか細い声で
「…早く入れて…おねがい…」
今度は俺がニヤニヤしながら
「まだアカン」

アイは切ない表情を浮かべながら俺のチンコをつかみ、自分でマンコの入口に導いた
両脚を俺の腰に絡みつけがっちりホールドし
自ら腰を押し付けて来て、入れさせようとする
俺は何も動かしてないのに、マンコの中にヌルンと亀頭が滑り込んだ。
「あっあ゙~はん~」
今までで1番大きなあえぎ声が部屋に響き渡った。
アイのマンコの中は温かくて締まりも良くて気持ちいい。
グリグリと子宮口に押し付けるようにして、根元まで突っ込んでやった。

軽く腰を動かすと、もうエロMAXのアイはなりふり構わず感じている。
感じ過ぎて過呼吸みたいになっていたわ。
気持ちいいか?と聞く俺に、アイは、
「こんなにエッチで感じるん初めて…」
と焦点の定まらない目を俺に向けながらエロい顔で答える。
「前からお前とヤリたくてたまらんかったんや。」
と言うと、
「こんな事してるん秘密やからね…誰にも言わんといて…ぁ…めっちゃぎもちいいいい!」
話してる途中に、奥の奥まで打ち付けるように何度もチンコを出し入れしてやった。
さっきイったばかりだから、俺には余裕がある。

ひとしきり楽しんだあと騎乗位の体勢に。
下からおっぱいと女の表情を見上げるこの体位が俺は大好きだ。
大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。アイの美しい顔が快感に歪む。
かなりの絶景だった。
「アイ、クリを触りながら動いてみろよ」
と言うリクエストにアイは即座に自分で触りながらしてくれた。
きゅっと目を閉じ、快感に没頭しているかのような女の表情に俺の興奮はさらに高まる。

(´Д`)やべぇ!
パンツかぴかぴだよ!
チョコレート好きお疲れさん!
あんま無理すんなよな。

それをみた俺は突き上げる様にガンガン腰を動かした。
アイは自分でクリを触っていられなくなり、両手を俺の顔の横に着けて体を支える。
俺はアイの細い腰を両手でつかみ、これでもかと言うぐらい小刻みにピストン…
「マ、マネージャー??な…なんか…あぁぁぁぁぁ~」
「!?」
アイは絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
それギュッと抱きしめてやると、ピクピクと体が動いている。
「えっちウマすぎ…。初めて中でイけた…はぁはぁ」

そのまま数分間、俺は満足感に酔いしれながら、アイを抱きしめていた。
こんな上玉と、しかも15歳も年下とエッチしているということに幸せを感じていた。
お互いの息が整うと、今度は体位を正常位に変えて突きまくった。
アイは感じまくっていたが、それを見て興奮マックスになった俺が先に絶頂に達し、
我慢できず射精してしまった。
ちょっと中に出たが、スグに抜いてアイの上に倒れこみ、お腹の上にドクドクと放出した。
しばらくして、出した精液をティッシュで拭きとると、そのまま二人とも裸で眠りについた。

…その後も、俺とアイの関係は続いている。
仕事上は上司と部下の関係を保ち、終わるとセックスフレンドに。
アイが言うことをよくきいてくれるようになったので仕事もうまくいっている。

旦那が家に帰るときは、職場の倉庫やトイレなどで営業終了後にヤリまくった。
制服を着せたままのエッチは何度やっても興奮する。
旦那が出張中は、当然のように家に上がりこんでエッチした。
旦那は出張から帰ってくると必ず体を求めてくるそうなので、出張中の俺とのエッチは中出しOKに。
てゆうか、今ではほとんど毎回、中に出してる。
妊娠されて仕事を辞められるのも困るが、この美しい若妻を孕ませたいという欲求もある。

以上、俺の体験談でした。



その他 | 【2018-11-28(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

part4

本田色んな意味でよくやった
それじゃ書いてきます

本田がまたしばらく忙しくなるって話だから
その前に泣きの一手ということで嫁に頼んだら意外にもOKを貰った
嫁も少し慣れてきたのかって思う
最初は俺との関係にヒビが入るんじゃないかとか
色々心配してたんだけどそれも杞憂に終わってるからって事らしい

案外あっさりOK貰って調子に乗った俺は男らしく頼んでみた
「次は目の前で見たい!本田としてるお前が見たい!」
前回自分の手から離れて電話で声だけを聞くのがすごい辛かった
鼻をぎゅぎゅぎゅ~って摘まれた
「あんたさ、あたしが決めたルール憶えてる?w」
笑ってたけどメチャ怖い顔だった

色々とプレゼントを約束したり家事を手伝ったりして
とにかく宥めすかしたりしまくった
「わかったわよ・・・もう、しつこいなぁw」
嫁はついに没落した
あくまで「は~あ。変態を夫にすると大変だわぁw」って感じだけど

でも嫁もやはり目の前というのは無理ということで
俺らの家でして俺は隣の部屋で待機という折衷案でまとまった
そしていよいよその時が来た
本田が来る予定時間になると俺は寝室の隣の部屋で待機
嫁が3人で顔を合わすのは恥ずかしいから絶対嫌だという

時間が来て呼び鈴が鳴ってしばらくするとぱたぱたと二人が隣の寝室に入っていった
俺は必死に壁に聞き耳を立てた
思ってたよりは声や音が聞こえた
小声で喋られると何か喋ってるなって感じだけど
普通に喋ると全然聞こえた
しばらく二人とも小声で喋ってたみたいなんだけど
はっきりと「やだもうw」と嫁が笑う声が聞こえた

これだけの事で勃起してしまった
嫁が他の男と二人で密室にいる
楽しそうに会話している
それだけで堪らないほど興奮する
しかもこれからHするって考えればもうギンギンだった

部屋に入ってから聞こえていた談笑の音が全く聞こえなくなった
時々「ぎし・・・ぎし・・・」ってベッドの上を移動してるような軽く軋む音だけが聞こえてた
胸が張り裂けそうっていう表現は誇張じゃない
でも勃起もすごくて言葉どおり痛いほど勃起してた
やっぱりすぐ隣でっていうのはレベルが違った

それまで聞こえていた軋み音は不定期に聞こえてきてたんだけど
二人が部屋に入って10分かそれくらいで
「ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ」
って定期的にリズムカルに鳴る音が聞こえてきた
明らかにセックスで男が腰を振るリズムだった
「そんなぁ・・・」って声が無意識に漏れた

嫁の声は全然聞こえてこなかったんだけど
ただ「ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ」って音だけがやけにはっきりと聞こえてきた
それだけ聞こえるのが逆に不安というか焦燥感みたいなのを駆り立てられた
そのうち「んー、んー」って感じの嫁の声も聞こえるようになってきた

もう食い入るように耳を壁にぴったり着けてたんだけど
そのうち「はっ、はっ、はっ、はっ」って声に変化していった
なんか堪らんくなってきて廊下に出て寝室扉の前にいった
廊下からだと声は聞こえないけど
ベッドの軋む音は全然聞こえてきて
子供できたら気をつけないとなぁなんて悠長な事も考えたりしてた

部屋に戻ってしばらくそのまま聞いてたんだけど嫁がわりと大きな声で
「ちょ、ちょっと待って」と言ったのがはっきり聞こえた
ベッドの軋む音が聞こえなくなったと思ったら寝室の扉が開いて
そしてすぐに俺が居る隣の部屋の扉がノックされた
出るとシーツで身体を隠している嫁の姿
頬がうっすら赤く染まって瞳が潤んでいる
とろんとした表情
いかにも今までセックスしてましたって感じで胸が痛んだ

「・・・どうした?」
「・・・ううん」
嫁の鼻息は少し荒く表情もどことなく切なげな感じ
俺はまた性懲りもなく「やっぱり嫌だ」って嫁が言ってくれるんじゃないかと期待した
俺じゃないと嫌だって言ってほしいって思った
でも嫁の口からは「・・・ごめん、声出ちゃう」
だずーんと後頭部というか肩辺りが一気に重くなる

「い、いいよ。しょうがないよ」
「・・・本当ごめん」上目遣いの嫁超可愛い。速攻で許す。というか惚れ直す。俺ってちょろ過ぎる。
「ていうか全然音聞こえないから」息をするように嘘をついた
「本当?」信じきってる嫁の表情が胸を突き刺さるw
「うん。全然」
「そっか。でもなるべく我慢するね?」
嫁は安心したのかうっすら笑顔を浮かべた

俺はもう普通の精神状態じゃなかった
チャックから自分の勃起したちんこを取り出し嫁に見せ付けた
「俺もうこんなんなっちゃってるから・・・」
俺としては「素敵。本田君なんて後でいいから先に抱いて!」
というパターンを妄想してたんだが現実は非常だった
「あ、本当だw・・・・・・じゃ、また後でね?」
嫁はさっさと寝室へ戻っていてしまったorz

また隣から聞こえてくる「ぎっ、ぎっ、ぎっ」というリズムカルな軋み音
がくーんと凹みながらオナニーする
でもこの後すぐに嫁を抱きたいから射精しないようセーブセーブ
嫁は色々と安心したのか、「あっ、あっ、あっ、あっ」と普通に喘ぎだした
生で聞く嫁が他の男に出されてる喘ぎ声は半端じゃなかった
なんというか自分の声を初めて聞いた時くらいショック
え?こんなんだっけ?みたいな
自分の声の時はがっかりしたけどこの時は逆に魅力的に聞こえた

「栄子ちゃんはどうされんのが好き?」
Hが再開して初めてはっきり聞き取れた声だった
嫁の返事は聞こえなかったけど「バック?んじゃしよっか」
みたいな感じの本田の声はうっすら聞こえた
突かれながら小声でバックが好きと伝える嫁を想像したら身体がぞわぞわした

「ぎっぎっ」二人がベッドの上で姿勢を変えてるっぽい音が聞こえる
嫁はかなりリラックス出来るようになったのか、それとも俺の嘘を真に受けたのか
「いつもみたいにしちゃだめだよw」と普通に喋っていた
「え?」
「激しすぎだからw本田君のw」ってはっきり聞こえた
「あいあい。了解」
なんか仲良さげな会話がめちゃくちゃむかついた

また「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドが軋みだした
不思議なもんで体位が違うと全然音が違った
リズムとか強弱とかそんなんが全然違った
「ぎっし、ぎっし、ぎっし」って感じ
肉がぶつかる音も結構聞こえた
「ぺったん、ぺったん、ぺったん」って感じだった
餅肌の嫁のでかい尻がピストンの度に本田にくっ付いてるとこを想像
壁を殴りたい衝動に駆られるが我慢

バックにしてはかなりゆっくり目なピストンだったと思う
でも嫁の声はもうかなり熱い感じだった
もう二人とも普通の声量で喋っててはっきりと会話が聞こえだしてきた
「ああっ、ああっ、いいっ、それ、いいっ」
「これ?これいいの?」
「うん、あっ、それ好きっ・・・やん・・・おっきぃ・・・」
「おっきいの好きなんでしょw?」
「あんっ、もう・・・知らないってばw・・・でも」
「でも?」
「好きかも・・・わかんないw」
「わかんないってなに?」
「あたしあんま経験ないもんw」

バックでしながらフレンドリーに話す二人にイラつきながらも興奮する

その後普通に無言で「パンパンパン」ってピストンしてて
嫁も「あん、あん、あん、あん」って喘いでて
しばらくすると「あ、ごめん、いきそう」って嫁が焦った感じで言った
「いいよ」
「・・・・・・やばい、激しくしてほしいかもw」
「ははw」

本田の本気のバックのピストンは凄まじかった
「バンバンバンバン!」って感じ
ベッドも「ぎったんばったん」って揺れてた
嫁も「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎまくり
こんなセックス俺には無理だって思うとすごい辛かった
「すごいっ、すごいっ!ああっ!あああっ!いくいくいくっ!」
急いで携帯開けて待ち受けの嫁の写真見ながら
嫁のタイミングに合わせて俺もいった
この時ちょっと泣いちゃってたかもw

嫁の「ひー、ひー」って感じの荒い呼吸音だけが響いてた
5秒に一回くらいのペースで「ぱしん」って乾いたピストンの音と
それに合わせて嫁は「あぁん」って心底気持ち良さそうな甲高い声で喘いでた
そうやって微妙な間隔で責めながら本田がSっぽい口調でこう言った
「どうする?続きは旦那にしてもらう?」

射精したけどちんこむずむずな状態が続いてた俺は覚悟した
「本田君のが良い」って言われるんだって思った
明らかにそういう流れでそういう雰囲気だった
正直なところそう言われたいって気持ちもちょっとはあった
でも思いもよらない返答が、ひぃひぃ言ってる嫁の口から漏れた
「う、うん・・・そうするぅ・・・」
「え?」って声がつい漏れた
本田も「え?」って言ってた

「はぁはぁ・・・よいしょ・・・じゃ、じゃあ先に旦那としてくるねw」
「え?マジで?」
「え?うん」
「あ、そう・・・え?でも俺まだなんだけどw」
「我慢出来ないのw?」
「無理だってw」
「え~w・・・・・・ん~でもやっぱ先に旦那としたい。ごめんね」
「ちょ、まっw」

すたすたと部屋を出てく足音が聞こえてそんで俺の居る部屋に入ってきた
扉を少し開けて照れ臭そうな笑顔を覗かせながら
「あーんた・・・Hしよーよw」
ティッシュで小さくなったちんこ拭いてオナニーの後片付けしてる俺を見て
「ちょっとw何やってんのあんたw」って笑ってた
「・・・ご、ごめん」
でも嫁のこの行動はマジでめちゃくちゃ嬉しかった

嫁を追って出てきた本田が「どうしたん?」と嫁の後ろに立ってた
「なんでもないwていうかもういいよwほら、部屋もどろw」
嫁は本田の手を引いて戻っていった
「え?いいの?」
「いいのいいの。ったく。あの馬鹿。マジでもうw」
そう言いながらもクスクス笑ってくれてたからまだマシだった

隣からはすぐに「あんっ!あんっ!あんっ!」って本田に喘がされる嫁の声が聞こえてきた
もう嫁は我慢しきれないのか、それとも俺へのあてつけで我慢する気がなくなったのか
滅茶苦茶激しい喘ぎかたをしていた
「いいっ!いいっ!あっあっあっ!すごっ!くるっ!またきちゃうっ!」
「ああっもう、はげしっ・・・あん、だめ、いくっ!いくいくいく!・・・あああ、ごめんなさい!」
俺に対してなのかイク時大きな声で謝っていた

俺はその激しい喘ぎとピストン音を正座しながら聞いていた
なんだかすごく嫁に対して申し訳なかったから
「いきそう?いいよ、いって・・・きて、きて・・・あたしまたいきそう」
二人が示し合わせながら同時にイクのをただ聞いていた

終わった後、嫁がはぁはぁ息切らしながら「すごいよかったぁ・・・」と蕩けきった声で言っていた
もう心底不甲斐ない気持ちでいっぱいだった
まだまだこの夜は続くけど明日朝早いので今回はここで終了させてください
続きはまた今度書きますね

なんだってえええ

おいいいいいいいいいい
深みにはまらんように気をつけてまじで。
続きくるまで全裸待機だな

まじか・・まさかのお預けかw

お疲れ様
また早いうちに続き書いてくれると嬉しい

焦らしやがるぜ乙

せっかく嫁が選んでくれたのに射精済みだと!
情けない、情けないぞぉ!

でもほっこりした。乙。

本田あああああああああああ
はりきって書いていきます

前回の続き
嫁と本田のセックスが終わった後、何も聞こえなくなった
でも嫁がこっちに来る気配は全く無い
一人正座で猛省モードの俺は嫁の帰還を急かすつもりにはなれなかった
聞き耳を立てるとうっすらキャッキャウフフな会話をしてるのがわかった
五分か十分くらいはしてたと思う

俺は流石に耐え切れなくなって部屋を出て寝室の扉をノックした
照れ笑いを浮かべながらシーツで身体隠した嫁が出てきた
「あ、ごめんね?終わったからすぐ行くね」
嫁はそう言うと扉を閉めた
なんで閉める必要があるんだよってむかついた

でも嫁は服を着てすぐに出てきてくれた
その際に後ろで裸の本田がベッドに腰掛けてたのが見えた
火照った嫁の表情と相まって一発やった感があるその光景は
滅茶苦茶胸が締め付けられた

そのまま本田が寝室に居るのはどうかと思ったが
さっきまで二人がしてた部屋に居たくないと思って嫁の手を引いてリビングに逃げた
ソファに座ると嫁の方から俺の股の間に座ってきた
後ろから抱きしめると嫁も背を俺の胸に預けてきた
「ごめんね?」
「何が?」
「気持ち良くなっちゃったかも」
「そんなん言うなw余計凹むわw」
「あはは。でも興奮するんでしょ?」

嫁の方から振り返ってキスしてきた
その時の表情はもうなんとも言えないほどに可愛くて色っぽかった
俺を挑発するようで、それでいて憂いがあるというか切なそうな顔
軽いキスをしながら嫁は俺の股間に手を伸ばしてくる
「おっきくなったw?」

触ってまだふにゃふにゃなのを感じた嫁は冗談っぽく不満そうな表情を作り
「あー、もう・・・本田君すごいのにw」って挑発してきた
イラッ!とハァハァが五分五分くらい
「・・・なにが?」
「またすぐにおっきくなりそうだった。あの人元気だよねw」

ちゅっちゅ可愛いキスしながら言ってくるもんだから怒れない
「もう一回したいって言われたw」
「・・・それで?お前は?」
「ん?旦那が駄目って言ったら絶対駄目って言ったよ」
とりあえずはほっとした

「お前自身はどうなんだよ?」
「あは、本田君にも一緒のこと言われたw」
「・・・で?」
嫁は返事をせずにものすごいエロいべろちゅーをしてきた
それも30秒くらいとか結構長い間
唇を離すと小悪魔的な微笑み浮かべて
「別にいいよ・・・って言ったよ」
もうイラッ:ハァハァ=0:100だったw
あまりにも嫁の照れ笑いが挑発的というかもう惚れたもん負けだなって思った

「本田君のえっち、気持ち良いから良いよって」
「本田君のちんちん、太くて凄いよねって」
挑発の合間合間に嫁から軽くキスしてきた
そのうえ俺のちんこをズボン越しに優しく撫でてくる
あかん、玩具にされとる・・・っと悔しく思いながらも
もう嫁が可愛くて可愛くて愛おしくて愛おしくて堪らなかった

嫁は中々復活しない俺の股間をごしごし摩りながら
「ねぇどうするの?いいの?また本田君としちゃうよ?」と笑顔で挑発
俺はキスで必死に嫁の口をふさぐ
ふさがれながらも「いいの?いいの?」ってにやにやしながら聞いてきた
楽しそうに「はやくwはやくw」と俺の股間をごしごしする嫁が可愛すぎた

もう嫁にべた惚れ状態の俺はあまりの可愛さに復活
嫁はそれに「うふふふふw」とすごく嬉しそうに反応してた
「舌出して?」って言ってきて言うとおりにすると
舌をフェラするみたいに吸われた
こんなエロい嫁は長い付き合いだけど初めてだった
まるで酔ってるかのようなテンション
実際プレイというか場の空気に酔ってたんだと思う

俺もう堪らんくって嫁の服脱がそうとしたら
「そんなにあたしとしたいw?」ってめちゃくちゃ意地悪そうな笑顔で聞かれた
「そんなにあたしが好きw?ねぇねぇ?」
これは挑発とかじゃなくて単純に甘えてきてる感じだった

「言わなくてもわかってるだろ!」焦ってる俺はひたすら服を脱がそうとする
「だめ!ちゃんと言って!」
お互い服着たまソファの上で対面座位な感じ
ここはきちんと決めないとなっと思って
しっかり嫁の目を見て「好きだよ。愛してる(キリッ」って言った

嫁は超嬉しそうというかだらしない顔で
「むふw」って笑って「どういうとこが?」と首を傾げて追撃してきた
普段ならうぜえと思ったろうが
この時ばかりはもうベタ惚れしてる状態だったので言うがままだった
「・・・一杯あるんだけど」
「じゃあ一杯言ってw」

十個くらいは言ったと思う
見た目や内面から普段の癖とか考え方とか細かく言ってった
嫁は一つ言う度にご褒美と言わんばかりに軽くキスしてきた
される度に頭がぽわ~ってなって幸せな気分になった
好きな理由を言ってキスしてもらってを繰り返した
頭がじわぁって溶ける感じがしてすごい幸せだった
嫁が好きすぎて辛いとまで感じた

あかん、調教されとる・・・と思いつつも、もう嫁大好き状態から抜け出せれなかった
それで嫁がずりずりと俺の股間に顔を埋めていってフェラをしてくれた
速攻でイってしまった
いまだかつてない程好きになった人にちんこを咥えられたんだから仕方ないよね?
嫁は突然口の中で射精されて少しえづいていたが
「・・・はぁw?」と口元に笑みを浮かべながらも眉間に皺が寄っていた

「・・・なんでw?なんで今日はこんななの?」
あまりの情けなさに返事が出来ない
「そんなに興奮してたの?」
涙目かつ無言で頷く
嫁は鼻で笑って「はぁ・・・・・・仕方ないなぁw」と笑って許してくれた

その後結局もう一回本田と嫁がする事になった
なにか明確な会話があったわけじゃない
「・・・じゃあ?」
「・・・うん」
みたいな、なんていうかその場の空気というか流れで決まった感じ

「覗いちゃ駄目だからね?」
そう言って寝室に行く嫁の背中を見送り
賢者モードの俺は一人で再度猛省していた
「駄目だなこんなんじゃ」って一人でぶつぶつ言っていた
嫁が寝室に向かって10分くらいで気力を取り戻した俺は
「よし!」って顔叩いて気合入れて寝室の前まで行った

中からは激しいベッドの軋み音と喘ぎ声が聞こえてきた
一回目に寝室の扉の前に来た時は声は聞こえなかったけど
この時は余裕で聞こえた
それくらい激しかった
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」

賢者モードと自らの不甲斐なさで若干悟りを開き気味だった俺はわりかし冷静でいられた
その場に座り込み二人が激しく交わっている音を聞いていた
「ああっ、いいっ!ああっ、いいっ!」
「それ、好き、ああっ、すごいっ!」
「もう、そこだめ、そこされると、すぐイきそうになる」
「あっ、あっ、あっ、本田君・・・素敵・・・あっあっあんっ」

俺の女なのに・・・というプライドがガラガラと崩されていくのがむしろ爽快だった
なんか変にポジティブな気分にさせられる
「また0から頑張ろう・・・」みたいな新鮮な気分だった
でもやっぱり嫁が大好きすぎて、少しだけ泣きそうになってしまった

音が止んで暫く静かなままだったから終わったのかな?と思ったら
嫁だけが全裸で出てきた
部屋の前に居た俺を見てびっくりしていた
「こ、こんなとこ居たのw?」
どことなく上擦ってるというか高揚してるその声や表情は
如何にもさっきまでセックスしていたなって感じ

「あ、あのね・・・直接見たい?」
照れ笑いを浮かべながら超モジモジしていた
「み、見たいけど」
「・・・・・・いいよ?」

突然の申し出に驚きつつも嫁の後ろについて寝室に入る
その時ショックだったのは、後姿の嫁のあそこ周りが
もう真っ白に泡立ちまくってたこと
陰毛とかもぐっしょりだった
本田は俺に対して反応しなかった
俺もどうしたら良いのかわからなかったからそれは有り難かった

嫁は恥ずかしそうに慌ててベッドに飛び乗り
シーツを被ってうつむけで寝そべった
まさに頭隠して尻隠さず状態
寝バックの体勢で挿入しようとする本田のちんこは確かに大きかった
長さや太さはそうでもないと思ったけど
とにかくカリがすごい膨らんでいるのがゴムの上からでもわかった

嫁の腰から上はシーツで見えない
両足は照れ隠しなのか時折バタ足するみたいに膝を曲げていた
本田がゆっくりと腰を動かす度に「ぐっちゅぐっちゅ」とやらしい水音が響いた
「気持ち良い?」
「やぁだ」
「ほら、さっき言ったとおり言わないと」
「やぁだ」

「お尻上げて?」本田がそう言うと、嫁はシーツで上半身を隠したまま
もぞもぞとお尻を上げてバックの体勢に
ガンガン突かれて「んーっ!んーっ!んーっ!」っと声にならない声を上げる
滅茶苦茶我慢してる感じの声
嫁はすぐにぴくぴくぴくッて身体を痙攣させた

「あれ?いった?」
本田がそう尋ねても嫁はゆっくりと首を横に振った
本田はちらっと俺の方を見て「さっきから栄子ちゃんイキっぱなし」と言った
「ち、ちがう・・・あ、あ、あ、そこ、だめだって」
軽くぱんっぱんっぱんってピストンしながら
「旦那に見せてあげようって言っても嫌って言うからさ
良いって言うまで焦らしたらOkしてくれたんだもんね?」

嫁はぱんぱんピストンされながらも、声を我慢しながら首をぷるぷる横に振ってた
でもすぐに喘ぎ声は漏れてきた
「あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、聞かないで、お願い」
切羽詰った声でお願いされたけどもう俺はそこから動けない感じ
目の前で嫁が他の男とセックスしてる光景ってすごい
二人でも肌が汗ばんでいて、それを擦り付けるようにセックスしていた
ただ呆然としか出来なかった

嫁の腰をがっちり掴んで本田はバックで突きながら
「ほら?さっき言ったとおり言わないと」って言った
「んっ、んっ、んっ、あっ」って喘いだ後に嫁は
「あ、あなたぁ・・・」
「本田君の、えっちで、イって良い?」と聞いてきた

もう心臓爆発しそうだった
頭ふわふわで心臓どくどく
「いいよ」ぐらぐらに震える声でなんとか返事した
本田は本気でガンガン突いた
「あっ!あっ!あっ!やだっ、はげし」
嫁の肉付きの良い身体が全身でぷるぷる震えていた
本田が嫁を覆っていたシーツを剥ぎ取る

嫁の顔はもうトロトロだった
ずっとイキまくって心底気持ち良さそうな、蕩けきった顔だった
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・見ないで・・・」
嫁はそう言うと、「ひっ、ひっ、ひっ、いっ」
と苦しそうな声で喘ぎ出した

「いやっ、いやっ、やだ、だめ・・・あああああああっ!」
そしてすぐに、大きく痙攣した
びくびくってお尻を跳ね上がらせた
その間嫁は俺のことを見ながら
「ごめん・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」と辛そうな表情で謝っていた

「はぁ、はぁ、はぁ」とイった余韻で息遣い荒かったんだけど
それをぐっと飲み込んで「・・・ごめーん、やっぱり、恥ずかしいかも」
と嫁はベッドに顔を押し付けながらも、わりと明るい口調で言ってきた
俺はもう返事できる余裕も無い
頭がぐわんぐわんで心臓ばくばく
好きな女と他の男が裸で交わってる姿はもう衝撃すぎて表現できん

ふらふらと部屋から出て行こうとする
その時後ろから「ごめん・・・愛してるから・・・」と声が掛かったけど
やっぱり返事する余裕も無くてそのまま部屋を出て行った
その際に扉をきちんと閉め切れなくて
部屋を出て廊下で座ってた俺には容赦なく嫁の喘ぎ声が聞こえてきた
「あっ!あっ!あっ!あっ!おくっ、だめっ、それっ、だめっ」

それからバンバンバンっと激しいピストンの音が続いて
「ああもうだめっ、本田君、キスしてぇ・・・」と嫁が切なそうにおねだりしていた
その後何も音が聞こえてこなくて、でも覗く勇気もなかったから
微かに隙間が出来てるドアの間に耳を押し付けていた

結構長い間キスしてたみたいだけどその途中で
嫁がめちゃくちゃ甘ったるい声で
「本田君・・・舌出して・・・」と言ってたのが胸に突き刺さった
さっき俺にしてたみたいにベロをフェラみたいに吸ってるのかよ・・・
ってめちゃ凹んだ

「なぁ、後で掃除フェラしてよ」
「な、何それ?」
「出した後、フェラで綺麗にするの」
「何それwやらしい・・・・・・別にいいけど、やり方教えてね?」
まるで学生カップルのような会話にマジでOTLってなった
まぁそれは流石に阻止したけど

その後クライマックスに盛り上がっていく二人
俺はこっそり扉を開けつつ中腰の姿勢で覗いた
二人は正常位で繋がっていた
本田の腰の動きに合わせて嫁の両足がぶらぶらと揺れていたのがエロかった

本田が「イキそう」って伝えると嫁の両足の爪先がきゅって伸びて
本田の腰辺りを抱きしめた
「いいよ・・・きて、きて・・・あんっ、いいっ、いいっ」
「またしような?」
嫁の首が無言でこくこく頷いていた
その直後、「・・・旦那が良いって言ったらねw?」と付け加えていた

そんで本田がピストンしながらちゅってキスすると
「あん・・・もっと・・・」と甘い声出して両腕を本田の首に巻きつけて
それでずっとキスしながら二人は同時に果てた
本田がイってる間嫁はずっとキスしてた

俺はそこで扉をちょっと大袈裟に開けて入った
掃除フェラなんてさせて堪るかって感じ
俺の侵入に気づくと嫁はびくっと驚き、そして気だるそうに本田から離れた
ただ俺と目が合った瞬間めちゃくちゃ本田と舌絡ませたけどorz
そのまま掃除フェラに言及することもなく、どことなく気まずい雰囲気で解散になった

すでに復活していた俺はそのまま有無を言わさずガンガンに嫁を犯した
今度はちゃんと嫁をいかすまで出来た
というか本田がお膳立てしてくれてたから
もう嫁の中ずっとひくひく状態だったけど
嫁は俺とセックスしながらずっと「ごめんね?ごめんね?」って謝っていた

終わった後「やれば出来るじゃんw」って頭をよしよしって撫でてもらって
もう尻尾振りまくりのお目出度い俺w

その後の一週間のいちゃいちゃは更に加速した
特に嫁は乱れまくってしまった罪悪感があるのか
この前なんて仕事の終わりに迎えにきた
一緒に帰りたいんだそうだ
人目が無いとこだと手を繋いでくる
如何にも会社帰りのスーツ姿でそれはちょっと恥ずかしいが嬉しい

あとやたらと「あたしの事好き?」と聞いてくるようにもなった
色々と理由を考えては何十回でも応えてあげてる
その度に安心したように嫁はご褒美のキスをしてきてくれる
超幸せ
ただのキスでこんな多幸感に浸れるとか童貞以来
夜の方もこの一週間は結局毎晩だった

毎晩10時くらいになると嫁の方からそわそわしだして
「そろそろ・・・ね?」とか「今日は駄目?」と不安そうに上目遣いで誘ってくる
週の半ばくらいには9時には「そろそろお風呂入っておいてねw」
とあからさまに急かされるようになったw
一回した後、さらに口で絞られるというおまけ付き
「浮気されないようにw」だって。嫁が可愛いすぎて辛い

今日もサッカー観てる間、嫁はちょこんと隣に座ってきて
ずっと俺の顔をじーっと観てた
たまに指でつんつんしたりちょっかい出してくるんだけど俺は無視
嫁は頬ふくらまして遂には俺の上に座ってきて
そしてそのまま試合観ながらエッチした

しばらくはまた本田がどっか行ったりするので無理ですね
自制は難しいので丁度良かったです

掃除フェラって言えるかわからないけどフェラでいった時
そのまま絞りだすように吸い付いてくるようにはなりましたね
それでは乙



アナル・SM・アブノーマル | 【2018-11-28(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*