急遽仕事が休みになったから実家に顔出してきた
「やっほー、仕事休みになったから顔出しに来たよー」
「あら!久しぶりねえ!二ヶ月?三ヶ月?ぶりかしら」
「三ヶ月ぶりかな?父さんも母さんも元気してた?」
「お母さんは元気よー、お父さんはつい最近までコロナで療養してたから大変だったけど」
「え?大丈夫なの?」
「もう治って仕事に行ってるから大丈夫よ!それより久しぶりに帰って来たんだから…ね?」
「そのつもりで来たんじゃないんだけど…」
「良いじゃない、実家を出るまで毎日のようにお母さんとしてたんだからさぁ…また抱いてよ」
まだ昼前だってのに俺の顔見た途端にやりたくなったらしい。
仕方なく母さんを寝室に連れて行って抱いた。
「またこうして抱いてもらえて嬉しいわ、いっぱいお母さんに出してね」
「息子にレイプされて喜んじゃうのは母さんくらいだよ?しかもレイプされた翌日には自分から誘ってきて…」
「息子に犯されるなんて夢みたいな体験出来て嬉しかったんだもん!無理矢理中に出されるのも凄く良かったわ」
「だからって毎日のように息子を誘惑してくる?わざわざノーパンで見せつけてきて…」
「すぐに犯せるアピールすればまた抱いてもらえると思ったのよ」
「まんまと母さんの策略にハマってたんだね俺は」
「問答無用の中出し最高だったわー、お尻まで犯されて天にも昇る気持ちだったのよ」
「相変わらず父さんとはお尻でしないの?」
「お父さんはお尻に興味ないもの」
「だったら今日はお尻にも挿れてあげるよ」
ノーマルプレイで中出ししたら直ぐにお尻に挿れて腰を打ちつける。
「あはん!これよこれ!この激しさがお父さんには無いのよ!ああー!これが無くなってからお母さん寂しかったわぁ!」
「久しぶりに母さんのお尻に入れたけど…こんなに締まったっけ?」
「嬉しくて締まっちゃってるかも」
「だよね?めっちゃ気持ち良いよ」
「うふん、お母さんも凄く気持ち良い…久しぶりにお尻でイキそうよ」
「俺ももうイキそうだから中に出すよ」
「お尻にも中出ししてくれるのね?なんて良い息子なのかしら」
「くうーっ!もう限界!」
直腸に思い切り流し込む。
「あはぁ!ドクドクって流れ込んでくる!イク!」
母さんもイッて二人で乱れた呼吸を整えるのに休憩する。
「何度抱いても母さんの身体は飽きないね」
「もっと頻繁に顔出しに来なさいよ、お母さんの身体をこんな身体にしたのはあんたなんだからね?」
職場に近い方が通勤に便利だから一人暮らし始めたんだけど、母さんを抱く機会が無くなった事だけが辛かった。
「職場が近ければ実家から通ったんだけどね」
「この辺は田舎だからねえ…」
母さんも理解はしてくれてるから帰って来いとは言わない。
「休んで息も整ったしもう一回やろうか」
お尻に挿れたチンポをまたマンコに挿れる。
「お尻で汚れたチンポをオマンコで綺麗にするの好きねえ」
「母さんも好きだろ?」
「穴扱いされるの大好きよ」
1回目より興奮して締まるマンコをガンガン突いてマンコに2度目の中出し。
「生理があったら絶対に妊娠させられてたわよね」
「一番最初はそのつもりでレイプしたからね」
「お母さんも残念だわ」
「でもこうして好き放題中出し出来る穴として使わせてもらってるわけだし、俺にとっても母さんにとっても都合の良いよね?」
「出来れば毎日使って欲しい所だけどね、次はいつ来てくれるの?」
「気が早いね、なるべく早く犯しに来るよ」
「約束よ?」
「母さんも偶には俺の部屋に来れば良いじゃん、次の日に帰る感じにすれば疲れないだろうし一晩中犯してあげるよ?」
「二人きりで朝までなんて凄い事になりそうね」
「ドロドロに汚してあげるからおいでよ」
「今度行こうかしら…」
「来る時はお尻の中を綺麗にしてから来るんだよ?」
「それは当然よ」
意外と時間が経ってたので服を着て寝室から出る。
それから程なくして父さんが帰宅した。
新婚旅行のお土産を届けに来た姉と…
「やっほー!新婚旅行から帰ってきたからお土産届けにきたよー!」
姉と旦那が大荷物を持って実家に来た。
リビングに皆で集まって旅行の話やお土産についてワイワイ楽しく話した。
「飛行機で疲れたから今日は泊まってっても良い?」
姉と旦那は空港から直接来たようで疲れてるなら泊まっていけと両親も許した。
そして深夜に姉が俺の部屋に来る。
「起きてる?」
「起きてるよ、絶対に来ると思ってたからね」
「さすがー、よくわかってるね!」
「旦那はもう寝た?」
「よほど疲れたんでしょうね、もうグッスリよ」
「じゃあ多少激しくても大丈夫だね」
当然のようにパジャマも下着も脱いでベッドに入ってくる姉。
「結婚式場でしてから一週間も空いて寂しかったでしょ?自分でしてた?」
「いや、寂しかったけど帰ってきたら絶対にやるって解ってたから溜めてあるよ」
「エッチねー」
一週間ぶりに姉を抱きしめた。
「ああ…この身体をまた抱きしめられて幸せだよ」
「私も…早く帰って抱きしめられたいってずっと考えてた…」
式場ではウエディングドレスのままやったけど、やはり肌を直接重ねるのは良いな。
お互いに貪るように舌を絡め合って股間をまさぐる。
「んふぁ…もうカチカチになってる…」
「そっちこそビショビショだよ?」
「咥えて良い?」
「俺も舐めるから上に乗ってよ」
姉が布団に潜り込んでお尻を出す。
すぐに口に咥えられて温かさに包まれた。
俺もビッショリと濡れた秘部を舐める。
この味だよ…これが姉の味だ…舌で感じる柔らかさも俺の大好きな姉の感触だ。
どんどん溢れ出す蜜をジュルジュルと啜る。
姉の吸う力が強くなり絡みつく舌の動きも激しくなる。
お互いに一週間も我慢してたからほぼ同時に逝った。
ヒクヒクといやらしく蠢く秘部を眺めながら姉の口に出したら飲んでくれる。
吸い出しもしっかりとやってくれて、布団を跳ね退けた姉が元気なままの肉棒へと跨る。
「入れちゃうね、着けなくて良いよね?」
「新婚旅行から戻ったばかりで弟の種を欲しがるなんていやらしい新妻だね」
「結婚式も弟のを中に入れたまま指輪の交換したのよ?今更でしょう?」
姉は返事を待たずに一気に奥まで入れてしまった。
「あはっ!これが欲しかったの!やっぱりこれが一番私にピッタリくるわ!」
「旦那も可哀想に…嫁が一番好きなのは弟ので旦那のは二番目なんてね」
「私とあんたは初めてを捧げ合ったんだから当然でしょう?」
「それはそうだけどさ」
「あんたも私の中に入られて嬉しいくせに憎まれ口叩いて素直じゃないんだから…」
「悪かったよ…俺も本当はずっと入れていたいくらい好きだよ」
「一週間溜めてたなら一回出したくらいじゃ全然でしょ?残り全部私の中に出してね?」
「出して孕ませるよ」
「今日に合わせてピル飲んで調整したから旅行中の旦那のは全部無駄撃ちにしてやったわ、だから安心して孕ませて」
「確実に孕みに来たんだね、そこまでしてくれたなら俺も頑張らないとな!」
ガンガン下から突き上げる。
呑気に熟睡なんてしてる旦那が悪い。
もうすぐ夜が明けるって時間までやり続けて姉にたっぷりと注ぎ込んだ。
「赤ちゃん楽しみね」
「そうだね、親も孫を楽しみにしてるから早く元気な子を見せてあげないとね」
「その為にはあんたにも頑張ってもらわないとね!」
「旦那ので間違っても孕まないでよ?」
「その辺は私に任せておいて」
もうやめない?と言ってるのにやめさせてくれない姉
「やっぱり姉と弟でこんな事するの間違ってるよ、もうやめようよ」
「今更何言ってるの?私とあんたはもう一線超えてるんだから無かったことには出来ないのよ、つまらない事を言ってないで今日もたっぷり中に出しなさい」
姉とSEXして腰を振りながらやめようと言ったけどやめさせてくれない。
仕方なくいつも通りに中出しする。
「ほら、あんたも私の中に出せて気持ち良さそうな顔してるんだからやめる必要なんて無いでしょ?一生私とあんたはSEXし続ける運命なのよ」
「でもこんなの続けてたら妊娠しちゃうよ?」
「そのくらい解ってるわよ、だけど弟に中出しされて妊娠するかもって考えると最高に気持ち良くなれるんだもん」
「ええ!?それで本当に妊娠したらどうするのさ」
「命を蔑ろになんてしないわよ?」
「それって…産むってこと!?」
「赤ちゃんに罪はないでしょ?産んであげなきゃ可哀想じゃない」
「やっぱりやめようよ…」
「やめないわよ、さあ!次は後ろからよ!激しくお願いね」
前からが終わったら休まず後ろから腰を振らされる。
「お姉ちゃんのマンコ気持ち良いんでしょ?中に出すの好きでしょ?」
「いつもより締まるんだけど…」
「あんたがやめたいと思わないように締めてるのよ、しっかり奥まで入れて出すのよ?お姉ちゃんを妊娠させてみなさい」
締め付けられすぎて抜いたり挿したりするのに余計な体力を使う。
「あーもう、そんなに締めたらもう出ちゃうよ!」
最高に気持ち良いマンコにしっかり突き入れて奥に出す。
「結局あんたもお姉ちゃんを妊娠させたいんじゃないの?そんなに強く奥に押し付けて出すんだから…」
「これは気持ち良かったからつい…」
「お姉ちゃんのマンコが気持ち良いって認めたわね?一生SEXし続けたいんでしょ?」
「でも姉と弟だし…」
「姉と弟でも女と男でしょうが、難しい事なんて考えないで気持ち良くなる為にSEXすれば良いのよ!それで妊娠したら産めば良いの!」
何があってもやめさせるつもりはないと断られた。
義妹と淡い気持ち5
「やだ・・・切ないよ・・」美菜の一言に戦慄した。「・・・えっ?・・・」明らかに空気が重い。まるで浮いていた気持ちがいきなり地に落とされたかのような感覚にさえ感じてしまう。「違うの。私・・怖い、んだ・・今が幸せすぎて未来が・・その、2人のこのさき。」美菜は震えて、小さくなってつぶやく。「あっ・・・。」確かに美菜の言うとうりだ。ただ気持ちを伝えて、舞い上がっていた。それにそんな自分に自惚れていたのかもしれない。そんな気がして、切なくなった。「・・・ッ!?」そんな時、美菜の手が頬に触れた。小さくて、椛の様に紅い暖かい手。その手が記憶の奥に埋もれていた大切な約束を思い出させた。「そしたらぼくがまもるから」「・・・ぁっ・・・!?」気が付いたときには美菜の手を強く握っていた。家族になる前の夕焼け色の記憶。僕は美菜を知っていた。「ねぇ、覚えてる?昔にした、約束。」美菜の目に涙が浮かぶ。
別れた元妻の生きたシルシ
「やあ、久しぶりだな。」
「ご無沙汰しています・・・」
13年前に別れた元妻、久恵だった。
「元気にしてたか?」
「元気って・・・あなたを裏切って、気が付いたら・・・」
「ああ、お前の熟女AVは拝見させてもらったよ。知り合いがな、これ、お前の別れた奥さんじゃないかってね。教えてくれたんだ。」
「5年間・・・凌辱の限りを尽くされて、ビデオにされて全国に恥晒して・・・自業自得ね・・・あの子、知ってるのかしらね。母親が淫乱な女優業をしてたって・・・」
「さあな・・・当時、小学生から中学生にかけてだったからなあ。今じゃ大学生だよ。」
元妻と13年ぶりに居酒屋で酒を酌み交わした。
「あなた再婚は?」
「してないよ。色々あったけど、再婚まではしなかった。」
「今、いい人いるの?」
「遊ぶ女は何人かいるさ。お前は?」
「私みたいな47歳の穢れ女、誰も相手にしてくれないわよ。」
「お前、相変わらず綺麗だけどな。」
久恵が10年前に出演していたAVを思い出した。
縛られて無惨に開く股間を玩具にされ、悶え、乳房が揺れ彷徨い、官能の坩堝で淫乱を奏でる熟女の舞・・・
男達に、穴という穴をあらん限り凌辱され、恥辱に喘ぎ、哀れな不貞人妻が淫具姦淫に潮を噴いて、マラ姦淫にヨガり乱れた。
数年前まで愛していた美しい女が、「清楚な奥様の縄地獄」シリーズで全国に痴態を披露していたことに、俺は猛烈な悔しさを覚えていた。
寝取るならそのまま愛してほしかった。
寝取った挙句にAVに売り飛ばすとは・・・
13年ぶりの元妻久恵は、上品で清楚な美人教師のようだった。
13年ぶりの裸身は豊かな胸とくびれた腰はそのままだったが、女豆はとび出て、包皮は全く存在しないほどに肥大化されて、女陰はグロテスクに黒ずんでいた。
「ヒドイでしょう?1日に20人にマゾ輪姦されたこともあるの・・・クリトリスは注射器みたいなもので吸い出されて、元に戻らなくなったし・・・」
それでも俺は久恵を抱いた。
凌辱されつくした女陰は性豪淫婦の淫らさだったが、燃え残っていた愛がまだ久恵を求めていた。
愛の残り火に巻かれて欲情し、色めく淫肉に男根を埋もれさせた。
喘ぎ声は吐息だけ、身も心も投げ出すように愛し合い、姦淫に蕩けて落ちた・・・
「また、会えるかな・・・」
「もう、会わない方がいいわね・・・」
「なぜ?」
「あなたのため・・・私はあなたに相応しくない・・・それに・・・」
「それに?」
「今日は、あなたと娘にさようならを言いに来たの。遠くからそっとお別れを言うつもりだったんだけど、その前に見つかっちゃったから・・・」
「どこに行くんだ?外国か?」
「それ、言っちゃったらお別れにならないわ。最後、抱いてくれてありがとう。いい思い出になったわ。私にとって最後のセックスは一番愛しい人とできたから・・・」
1年後、俺宛に送られてきたのは久恵の結婚指輪だった。
俺は、久恵のAVを見たとき、心を鬼にして捨ててしまった久恵との結婚指輪の差出人は看護師、
「平成28年2月1日、久恵様永眠いたしました。久恵様の形見です。」
久恵は、病に伏して闘病生活を送る前に、俺と娘の姿を見に来たのだった。
残念ながら大阪の大学に行った娘には会えなかったが、俺に抱かれて幸せそうだった。
ここに、元妻久恵の生きたシルシを投稿する。
マッサージを受けながらの初体験談
「もったいないー!こんなにいい物もってんのに」
いつものようにオイルを付けしごかれている。このホテルのマッサージ嬢の彼女とはもう3年の付合いになる。もう何十回抜いてもっらたか?
このホテルには4人の嬢がいる。一応全員とお手合わせしている。彼女は一番最後だった。
少し暑いのか?ユニホームの上着脱ぎ、黒のTシャツに黒のスラックス姿で俯せの足下から
もみはじめる。どこのホテルでもいつも湯上がりに嬢に来てもらうため、下着のTシャツと
ビキニブリーフでお願いする。ここは4人とも何も言わずやってくれる。ここ以外では必ず
と言っていい程ホテルの寝間着を付けることを強要される。
このホテルの他の3人の嬢は俯せが終わり、仰向けで太ももから股間に近づくとビキニを話題にして・・・そして近くを刺激し勃起させる。小さいビキニだから上から亀頭が・・・
Tシャツの上からでもそれはすぐ確認できる。騎上位の形で肩や腕をもみながら股間を押しつけ勃起を尚刺激しながら・・・中足のマッサージは?・・・と来る。
彼女は違った。俯せー仰向けの太もも・・・そして股間近く・・・ではなく、ブリーフの上から・・・玉ー竿ー亀頭を指先でやんわりとやさしく撫でた。そして何事ないように肩
腕を揉む。その時は新婚旅行でのSEXの話をしていて、一番刺激的だったのが海の中で妻のビキニを下ろして、後ろから・・・2番目が高層ホテルの十数階のベランダで全裸で・
・・・夜中と早朝に2回。
すると嬢も新婚旅行の時、ホテルのベランダのが一番良かったと・・・話が盛り上がって
・・・いつの間にか嬢の手はビキニの中の勃起をしっかり握っていた。そして頼みもしないのにビキニが脱がされ、オイルが付いた手で・・・最近妻とは1回ー2回/月がやっとかな
と言った後の嬢の言葉が冒頭だった。「30させごろ、40しごろなのにね。もったいない」
女の50は?「50御座かき。と言って御座をむしる程いいのよ」
20代にやりすぎたのかな?結婚する1年前から同棲していたし、同棲する前も1回/週はあった。22歳から彼女とSEXしてきたからもう20数年だ。
同棲してた頃や新婚時代はほとんど毎日だったし、休みの出掛けない日は一日中裸でいて
SEX三昧だった事もあった。2回、3回射精してもビンビンと勃起したから。若い時は回数
だった。でも今は十分時間を掛けて1.5hー2hぐらいかな?「入れっぱなしなの?」入れてるのはその半分ぐらいで、Kissから始まって愛撫、Fera、クン二、69でもう半分かな。
妻は処女だったけどSEXの喜びを知るのにそれ程時間は掛からなかった。むしろ喜びを知ってからは積極的なって・・・上に乗る体位が好きで・・・その時の腰の動きが前後左右、時計回り、反時計回りの回転運動は凄くて・・・10回に1回ぐらいは我慢出来なくて
逝ってしまった事も。「あなたは童貞じゃなかったのね」彼女の手はやんわり勃起を包みやさしく上下している。中々気持ちいい。
高2の時が初めてだった。相手は隣の高3のお姉さん。
小さい頃から良く遊んだ幼馴染みだった。そこは美容室をやっていて中学の頃からそこで髪を切ってもらっていたの。夏休みでふらっと店に入ったら、生憎おばさんが出掛けていて・・・女の人はほとんど予約だったから。男は多分1人だけだったと思う。
そのお姉さんが留守番をしてて・・・代わりにやってあげると来た。大丈夫?
大丈夫。もしも失敗したら義姉に直してもらうから、後2時間もすれば帰るから。
仕方なく任せる事に・・・これが彼女の作戦だったかも?ミニのワンピースの下はノーブラだった。前かがみになるとたわわな谷間が・・・そしてやたらと肩や腕に弾力のある胸を押し付けてくる。そして全体をほぼ整え終わる頃に・・・触ってもいいよと来た!
この近辺では憧れのマドンナ的存在にそんな事を言われては・・・・遠慮なく・・・・・
彼女のより大きくそして弾力があった。全体の形を確かめ終わると乳首を中心に・・・・
「私の乳首立って来たみたい、そのお姉さんのも?」もうビンビンだった。(初めてじゃないでしょ?)と聞かれて・・・彼女の事を話すと・・・(じゃーまだ最後迄行っていないんだ、彼女とは最後迄行けそう?)
彼女とは下着の上から触った事はあった。花びらが大きいのか?凄く柔らかい感じだった。(そこまで行ったならあともう一押しね。私のも触ってみたい?)
嬢が攻めて来る。親指と人差し指で輪を作りカリ首に集中してきた。「そこ迄行ったら、もう後の展開は早いわよね」と嬢が先を急がせる。
実際そうだった。下着の上からはほんの数分間だけで・・・あとは彼女の部屋で・・・・
やや毛深いその物を目の前にしたら、興奮して頭が真っ白・・・・何とかお姉さんのリードで奥迄入った。動けないでいると・・・お姉さんが下から腰を突き上げてきて・・・・
果てる迄時間はかからなかった。勿論ゴムはしていた。
「それが初体験だったの?」・・・いや、お姉さんが・・・(今のは練習!本番はこれからよ)Kissして、しばらく抱合っていると挿入可能な状態になって・・・2度目は少し冷静になれた。お姉さんは黙って全てこっちのペースに任せてくれた。
奥に入れたまま少し間を取り、少しづつ出し入れを繰り返す。(いいわ!ゆっくりでいいの・・・・うーん!・・・気持ちいいわ!)
カリへの刺激が堪らなく気持ちいい。そこに神経が集中しないよう弾力のある乳房を両手で揉む。お姉さんの腕が首に・・・そしてKiss・・・舌を絡めてくる。出し入れをやめ奥で止める。
嬢の上下する手が段々早くなる、そして空いている手が自らの胸を揉みだした。お姉さん
の中にいる感じとは程遠いが気持ちがいい。
乳首に舌を移す。舌を転がしていると、お姉さんが下から腰を押し付けてくる。両方で感じたいのか?挿入からどれくらい時間が経ったろう。10分くらいか?
お姉さんの中にも少し慣れた。性急に動かなければ・・・抽送をゆっくり再開する。
快感が徐々に・・・・お姉さんの顔も・・・快感に浸っているのか?
1回目とは違う快感が襲ってくる・・・腰から太ももへ・・・初めてだ・・・これは何だ?
抽送のスピードが上がる・・・そして・・・・
嬢もスピードを上げてくる・・・・・
嬢が空いた手を上に持ってきて射精を受け止める。
「そのお姉さんも少しは満足したみたいね」・・・これなら彼女とも上手くやれると合格点をもらった。そして約束させられた。彼女との結果を報告する事を。
その結果報告の時がお姉さんとの2度目で・・・最後だった。
嬢は最後に腰と肩をゆっくり揉んでくれて・・・「はい!おしまい」
通常分の料金だけだった。・・・・中足のオプションは?・・・・「私のサービス!何か最初に会った時からお客さんって感じがしなくて・・・次回のご用命の時は’淀’で指名してね!」
これが’淀’との出会いだった。以来ここが出張の定宿になり3年も続いた。
姉ちゃんとSEXしてると時間を忘れる
「もう朝かぁ…結局一睡もしないでやり続けちゃったね」
「また今日も寝不足だわ…うわぁ…オマンコ凄いことになってるぅ…」
「見せて…うわっ…我ながらどれだけ出したんだって感じ」
「今日一日ずっと溢れっぱなしで過ごすことになりそう…下着の替え持ってかないとなぁ…」
一昨日も昨日も朝までSEXしてしまった…。
「部屋に戻らないと…」
「待った!最後にもう一回!」
「絶倫にも程があるでしょ…」
姉ちゃんを引き留めてまたSEX。
気持ち良く腰を振ってたら足音が近付いてきた。
「ヤバい…母さんが起こしにきた…布団被って!」
姉ちゃんに布団を被せて姿を隠す。
「朝よー!入るわよ!」
ドアが開いて母さんが部屋に入ってきた。
「もう朝よ!起きなさい!」
「おはよ、起きてるから大丈夫だよ」
「早く布団から出ないと二度寝して遅刻するよ!母さんは起こしたからね!」
「わかってるよ、もう起きるから出てって」
真っ裸で姉ちゃんと繋がったままだから布団を退けられないだろうが。
母さんを部屋から追い出してやっと布団を外す。
「もー、母さん居るのに中に出すから声が出そうだったでしょ!」
「ドキドキしすぎて出ちゃったんだよ、不可抗力だから!」
「まったくぅ…だからさっき戻ろうとしたのに」
「グチョグチョのマンコ見たらやりたくなったんだから仕方ないだろ」
「もう終わるよ!遅刻したくないからね!」
姉ちゃんが動いてチンポが抜けちゃった。
新しく注いだザーメンもマンコから垂らしながら自分の部屋に戻る姉ちゃん。
今朝みたいな事があった時、姉ちゃんの寝巻きや下着が俺の部屋にあると不自然だから、部屋に来る時に予め脱いで来てくれるんだよね。
お母さん
「もう少しでご飯できるから座って待っててね」
キッチンで料理をしてるお母さんに近付くとそう言われた。
お父さんはテーブルに着いてテレビ見てる。
僕はお母さんに身体を寄せてお尻を触った。
「ちょっと…ダメよ…後でしてあげるからお父さんの近くではダメ」
「今したいんだ」
僕は制止するお母さんの言葉を無視してズボンとパンツを脱がした。
「お父さんのバレちゃうから…ダメ…ああん…」
「お母さんのオマンコもう濡れ始めてるよ?マン汁美味しいなー」
股の下に入って舐めるとすぐに濡らしてくれる。
「喉が渇いた時はお母さんのマン汁が一番だね」
「声出ちゃうから…あ…お願い言う事聞いて…」
「こんなに濡らしてたらチンポ欲しくてたまらなくなってるんじゃない?」
舐めるのはやめて指マンしながら股の下から出てチンポ出す。
「お父さんのすぐ近くでなんて…ん…指が中で暴れて…」
「僕のチンポ入れて欲しい?入れて欲しいよね?」
「わかったわよぉ…お母さんの負けよ…早くオチンポ入れて」
お母さんが欲しがるから背後から入れてあげる。
「チンポに吸い付いてくるよ、ここまで我慢しなくても良いのに」
「あ…いい…夫の近くで息子にオチンポ入れられて気持ち良くなっちゃう…」
「僕のチンポ大好きだもんね?」
「そうなの…息子のオチンポ大好きな悪いお母さんなの…ああ…」
普通の声で話すとお父さんに聞かれちゃうから、小声でボソボソと話してると余計に興奮する。
「お父さんのすぐ近くで息子とSEXして気持ち良くなっちゃうお母さんには僕から中出しのプレゼントだよ」
お母さんの足が浮きかけるくらい強く腰を突き上げてチンポを深く押し込んで中出しした。
「んあ…はあぁん…今日もまた中に出されちゃった…いつか妊娠しちゃいそう…」
「楽しみだね」
姉は家庭教師 コスプレ着せ替え人形
「もうー、○○。どうしてこんなに簡単な問題解らないのぉ?」
姉はあきれ返った様に俺に言う。
「そんなこと言ったって、俺チンプンカンプンだよ」
俺は現在中学三年。今年受験だというのに偏差値40そこそこという状況。
このままではロクな高校へ行けない、と心配した両親が姉を家庭教師に抜擢した。
姉は高校二年、俺とは違い、成績優秀、県内の進学校へ進み、そこでもトップクラスだ。
その上運動神経もよく、ルックスもいけてる。
同じ姉弟で、どうしてこんなにデキが違うのだろう。
そんな姉に俺はずっとコンプレックスを感じていた。
「もうっ。いつまでボンヤリしてるの?
早く、次の問題っ!」
「わ、わかったよ…」
と言ったものの、すぐに行き詰ってしまう。
「ねえ。○○ってさぁ、高校行ったら何やるとか、
将来何になりたいとかっていう、そう、夢とかってあるの?」
「えっ?何だよ、急に…。
別に…。どこか無難な大学入って、適当に就職して……
それぐらいかなぁ」
「そんなんだから駄目なんだよ。
もっとさ、目標もって、それに突き進んで行かないと。」
「姉ちゃんはそう言うけどさ、それはデキル奴のことであって、
こんな俺みたいな落ちこぼれには……」
「それが駄目なのっ。
何事も決め付けちゃ駄目。
○○だって、本当にやりたいこと見つけて
それに向かって頑張ればさ、絶対、夢かなうって。」
「でも、そのやりたいことってのが、俺、何か解らないんだよね」
「うーん。そうかー。
あっ、でもさ、○○。
中学2年の時の実力テストですっごく頑張って
クラスで5番に入んなかったっけ?
あれって何だったの。」
「あれはサ、親に、成績上がって5番以内に入ったら
パソコン買ってくれるっていわれたから、
俺、必死になって勉強したんだよね。」
「えー?じゃあ、その気になればデキルんじゃん、○○。」
「んんー。でもあの時は相当必死だったからなぁ。」
「じゃあさ、また○○が必死になって頑張れるようなゴホウビが
あれば良いってことだよね?
何かあるかなーー?」
そう言うと姉は両手を頭の後ろに回して、背伸びするように回りを見渡した。
「ねぇ、○○。
コレ、前から気になってたんだけど。
○○って、こういうの、好きなの?」
姉が指差したモノはアニメのキャラクターのポスターとフィギアだった。
【コスプレ機動戦士リナ】
俺が今、最もはまっているアニメだ。
主人公のリナは、地球征服を目論む悪の組織と闘うセクシー戦士。
様々なコスプレに身をまとい、敵を油断させながら組織へ潜入し、敵の野望を砕く。
リナの衣装は、メイドに始まり、OL、セーラー服、レースクィーン、スクール水着、
フライトアテンダント、ナース、バドガール、女教師、巫女、ブルマー体操着…と
毎回、次はどんな格好で登場するかと思い、俺はワクワクさせられる。
俺の部屋には、その【コスプレ機動戦士リナ】のポスターが何枚も貼られ、
アクリルのケースにはリナのフィギアが幾バージョンも保管されている。
かなり痛い部屋だが、好きなのだから仕方ない。
「○○さぁ、こんな二次元キャラにばっか入れ込まない方がいいよ。
ねぇ、彼女とか居ないの?」
「そ、そんなこと、関係ないだろう、姉ちゃんには。
俺が何に興味あったっていいじゃんかよ。
人の趣味に干渉しないで欲しいな…」
「ふーん。シュミね。まぁいいか。
で、さぁ、○○。
○○って、こういうコスプレ衣装が好きなんだよね。
それは、認めるよね。」
「そ、そりゃあ、好きだよ。
じゃなかったら、こんなにフィギア集めたりしないよ」
「そしたらさ、○○の対象ってこういうアニメだけなの?
リアルな女の子のコスプレには、萌えないのかなぁー?」
「えっ?
そ、それは……」
「例えばだけどさ、こんな格好、お姉ちゃんがしてあげようか?」
そう言って、姉は、リナの【フィギアNo.4 レースクィーン】を手にした。
(???
姉ちゃんが?? え?どうして?)
「ふふっ。
でも、この問題が解けたらよ。」
姉は問題集をめくり、いかにも難しそうな問題を指差した。
「イイ?
これがちゃんと解けたら、お姉ちゃんね、○○の前でこの格好してあげるよ。
あ、でも迷惑かな?
○○が好きなのは、コスプレのリナちゃんであって私じゃないもんね。
どうする?やめとく?」
!! 願ってもないことだった。
コスプレが好きなのはもちろんだ。
が、俺は実は姉のことが好きだったのだ。
何をやっても優秀な姉。そんな姉に俺はいつしか憧れていた。
1日に必ず1回はするオナニー。
そこには、姉の面影があった。
リナのコスプレ衣装に身を扮した姉の姿を思いながら俺はオナニーする。
それは、大好きな姉を汚すようで、してはいけない事のように思えたが
逆にその背徳感がたまらなく快感を高めた。
その姉が、【フィギアNo.4 レースクィーン】の格好をしてくれる!?
俺はもう嬉しさで飛び上がりそうになった。
「で、でも姉ちゃん。
レースクィーンのコスチュームなんて持ってるの?」
「ふふっ。それがね。お父さんお母さんには内緒よ。
実はこの間、友達に誘われてアルバイトしたの。
知り合いの大学生が、同好会の仲間とやるレースにコンパニオンとして出たの。
割りとイイ報酬だから、思い切ってやっちゃった。
その時のコスチューム、貰ったの。」
「で、でも姉ちゃん。
本当にいいの?
俺の前で、そんな…」
「いいの。○○。
お姉ちゃんはね、○○に頑張ってもらいたいの。
私のこんな格好が、○○のゴホウビになるんだったら
お姉ちゃん、いくらでもしてあげる」
「わ、わかった。
姉ちゃん!俺、頑張ってみる」
俺は必死だった。
この問題を解けば、姉の、憧れの姉のレースクィーン姿が拝めるのだ。
俺の脳味噌はフル回転していた。
難問だと思えた問題ももう少しで解けそうだった。
夢中に問題に取り組んでいて、姉が俺の部屋を出ていったことにも気付かなかった。
いよいよ最後の計算も終わり、答えが出た。
「やった!解けたよ!姉ちゃん!
これで合ってるかな?」
俺は満面の笑みで振り返り、姉に言った。
が、姉はそこに居なかった。
(え?どうして?
何で、姉ちゃん、居ないの?)
(やっぱり嫌やになったのかな?
こんなデキの悪い弟に付き合ってられなくなって…
まして、レースクィーン姿になってくれるなんて、
あり得ないもんな…)
俺は肩を落とし、うなだれていた。
その時だった。
(トントンッ)
ノックの音がする。ドアの向こうから姉の声。
「どう?○○?
ちゃんと解けた?
答え、言ってみて。」
「えっ? うん、えーと。158かな。」
「正解ぃっ!
やっぱ、やればできるじゃん。
じゃあ、約束通り、ゴホウビだよ」
ドアが開いた!
そこには、姉が居た!眩しい位、素敵な姉が!
ピンク色のハイレグカットのレオタードを身にまとった姉の姿は
何とも神々しいものだった。
どう見たって、レースクィーンそのものだ。
しかも部屋の入り口で、姉はやや斜めに前傾姿勢で立ってる。
それも両手で姉の豊満なバストを挟みこむようにして!
(すっ、すげえ。姉ちゃんの「決めポーズ」だ!)
実はアニメの【コスプレ機動戦士リナ】でも最後に盛り上がったところで
その時のコスプレ衣装にぴったりのポーズで、敵をやっつける場面があるのだが、
まさに、それを見る思いだ。
俺はリナにやられる悪役さながら、メロメロになってしまった。
(くぅぅっ。姉ちゃんっ、参ったぁあ!)
「どう?
こんなので良かったの?
あれ?○○?
ねぇ、顔赤いよ。
大丈夫?」
「うぅっ。くくっうぅ。
姉ちゃん!ありがとう。最高だよ。
姉ちゃんのハイレグ・レースクィーンの格好…。
そ、そうだ。姉ちゃん。
ねえ。写真撮っていい?
撮っておきたいんだ。姉ちゃんのその姿。」
「いいよ。
○○。ちょっと恥ずかしいけど。
撮ってくれる?
お姉ちゃんのこの格好…」
俺は慌てて、デジカメと三脚を用意した。
興奮のあまり手が震える。
ファインダーの中の姉がにっこりと微笑む。
猛然と連写する。色々とポーズを変え、姉と俺の二人きりの撮影会は進む。
ベッドの上にも乗ってもらった。よつんばいの姿勢。
こぼれんばかりの姉の乳房。
俺はものすごい勢いで近づく。接写・連写。
俺の荒い息とシャッター音だけが部屋に響く。
「ちょ、ちょっとぉ。近過ぎるゾォ、おヌシ。」
「ご、ごめん。」
慌てて身を引く俺。
が、懲りずに今度は姉のヒップにレンズの照準を合わせる。
「すっげぇ、ムチムチだぁ…」
心の中でつぶやいたつもりが、思わず口に出ていた。
「何よぅ。そんなにハゲシク見ないで。
エッチねえ…」
そう言いながら姉はイヤイヤをするように腰を左右に動かす。
(ふぅーっ。たまんねえ。
姉ちゃんっ。何てイイ身体してるんだっ。)
「ねえ。○○。
もうそろそろ、いいかな?
お勉強の続き、しなきゃ、だよ」
「う、うん。
それは、わかってるんだけど…」
「ほらほら、はいっ。
早くイスに座って。
じゃ、今度はこの問題やってて。
お姉ちゃん、着替えてくるから。」
「えっ?着替えちゃうの?
お姉ちゃん」
「当たり前でしょう。
お姉ちゃんが、この格好になってあげたのは
○○がちゃんとお勉強できるようになる為よ。
いつまでもこのままじゃ、○○、お勉強に手が付かないでしょう?」
「じゃ、じゃあさ。
こういうのはどう?お姉ちゃん。
次の問題が解けたら、また別のコスチューム着てくれるっていうのは。」
「えー? また別のぉ?」
「じ、実はさ、お姉ちゃんに是非着てもらいたいのがあるんだ」
「なにー、それ?」
「通販で買っちゃったんだ。これ。」
俺は押入れの奥から箱を出し、姉の前に広げる。
【コスプレ機動戦士リナ No.12 ドS女王様(実物大)】
それは、1/1モデルのリナのフィギアだった。
ウレタン樹脂でできた、実物大のリナ。
そして身にまとうのは挑発的なレザースーツ。
ご丁寧に右手には皮のムチ付き。
「バッ、バッカじゃないのぉ!
何よ、コレ?
○○、アンタ何買ってんのよ!」
「…………」
「ちょっとぉ、○○。
コレはヤリ過ぎなんじゃない?
お母さんとか見つけたらビックリするよ」
「………どうしても、欲しかったんだ………」
「いくら、欲しかったと言っても、
普通は買わないよ、こんなの……
で、何? ○○。
今度はお姉ちゃんにこのレザースーツ着て欲しいの?」
「う、うん。
でもそれだけじゃないんだ。」
「何よ、それだけじゃないって?」
「それ着たら、俺を叱って欲しいんだ。
もっと勉強しなさいって。何でそんな問題解らないんだって、
姉ちゃんに叱られたいんだ。
そうすれば、ボク、勉強すると思う。」
「なるほど。そういうことネ。
でも、かなり屈折してるぞ、○○。
まぁ、でも○○の言う通り、やってみようか。
お姉ちゃんも一肌脱ぐぞ。
よし、じゃあ、まずこの問題。
これを解かなきゃ、着替えてあげないゾ。」
この問題を解けば、姉が俺の女王様になってくれる!
そう思ったら、俺の頭は沸騰しそうになったが
何とか、問題に集中した。
ジリジリと時間が過ぎる。
どうしても解らない。以前、試験で出た問題と似ている。
その時は解けたはずだが。
よーく思い出せば解るはずだ。
俺はいつの間にか、問題に没頭していた。
隣にいるはずの姉のことさえ、忘れていたくらいに。
ここに、確かあの公式を当てはめればいいはずなのに
その公式が思い出せない。ちくしょう。
ふいに姉の声がする。
「いつまでチンタラ、やってんだよ。
そんな問題、さっさと解いちまいな!」
「??
ね、姉ちゃん??」
慌てて振り返ると、そこにレザースーツを着た姉がいた。
右手にムチを持っている。
「ボヤボヤするんじゃないわよ!
さっさとその問題をお解きっ!」
「は、はひ…」
いつになく、強い口調の姉。
そんな姉に圧倒されながらも俺は感動していた。
(あぁ、今、姉ちゃんに叱ってもらえてる。うぅ、姉ちゃんんっ!)
「ほーらほら。
ちゃーんと集中して。できる子だろう、○○は。
きちんと正解だったら、ご褒美をあげてやってもいいんだよ。」
(ご、ご褒美っ!
正解したら、姉ちゃんからご褒美が貰えるっ!
何だろう?一体どんな素敵なご褒美が?)
その時だった。俺の頭に閃光が走り、
忘れていた公式が思い出せた。解った!
これさえ解ればもう簡単だ。
スラスラと鉛筆がすべる。できた。
「これで、いいかな?姉ちゃん?」
「ふふっ。
正解よ。じゃぁ、これ。ご褒美。」
言うが早いか、姉はその豊満なバストを俺の顔に押し付けてきたのだ。
あまりの量感に俺は息ができなくなりそうだった。
「ね、姉ちゃんっ、ち、窒息しそうだよ」
「ふふ。○○。○○がちゃんとできたからご褒美なのよ。
こんなご褒美じゃ、嫌かしら?」
「そ、そんなことないよっ!
ね、姉ちゃんのおっぱい…
気持ちいいよぅ…」
「ね。○○。
さっき、お姉ちゃんのレオタード姿、たくさん写真に撮ったでしょう?
あれ、どうするつもりなの?」
「ど、どうするって、見て楽しむだけだよ。」
「見て、楽しむって、具体的にどうするの?」
「そ、そんなこと。
言えないよ。いくら姉ちゃんでも」
「知ってるわよ。
オナニーするんでしょう?
違う?○○…。
正直に言いなさい。そうでしょ。
○○、お姉ちゃんの写真見てオナニーするつもりだったんでしょ?
イヤらしい子ね、○○は。」
「でも、そんな○○、大好きよ。
ね、○○。よかったら、お姉ちゃんが手伝ってあげようか?
今だって、もう大きくなっているんでしょう。
ほら、見せてごらんなさい。」
「あうぅっ」
ふいを突かれた俺は思わず声を上げてしまった。
姉が、SMコスチュームに身を包んだ姉がこともあろうに
俺のチンポをさすり始めた。
「あ、ぅう。き、気持ちいいぃ。」
「○○が悪いのよ。こんな格好にしてたら、何だか感じてきちゃうじゃない。
思わず触りたくなっちゃったの。○○の。
ね、こっちに来て。」
それまで椅子に座って、ズボンの上から姉に手コキされていた俺はベッドへ移動した。
「それ、脱いじゃって。」
「え?」
「ズボン。早く…」
言われるままにズボンをおろしてベッドに腰掛ける。
「ふふ。こんなになってる。」
姉はトランクス越しに俺のチンポをいじる。
「なんか、染み出てるゾー。ほら。
ナニかなー。お姉ちゃんに見せられないものかなー。
ほーら、パカッ。」
姉は思い切りトランクスを剥がし、一気に脱がしてしまった。
「ぅ、ぅう。恥ずかしいよぅ。姉ちゃんっ。」
「そんなことはないでしょう。
お姉ちゃんだって、随分恥ずかしい格好させられてるのよ、さっきから。
それより、なーに?これは。先っちょから何か、出てますよー。
透明な汁ですねー。ちょっと味見しちゃおうかなー。」
「え?」
と思ったら、その瞬間、もう姉の口は俺のチンポを咥えていた。
「あ、待っ、ちょ、姉ちゃんんんっ」
「ちゅぱぁあっ、くちゃっ、ちゅぱあぁ」
問答無用のフェラチオッ!!
童貞の俺にとって、憧れの姉のフェラチオッ。
しかも、姉は【コスプレ戦士リナ No.12 ドS女王様】の格好だっ。
あり得ない快感。姉の口、舌が俺のチンポをしゃぶっている。
(あぁ、姉ちゃんの舌使い、いい、好いよう、気持ちいいよう…)
姉のフェラチオで半ば夢うつつ状態であった俺だが
更なる快感を俺は求めた。
「ね、姉ちゃん。お願いが…。
俺のこと跨いでくれえ。」
俺のチンポを咥えていた姉の口が離れ、粘液が糸のように垂れる。
「やらしい子ねぇ。○○。
どこで覚えたの?そんなこと…。
こう?こうして欲しいの?
こうされたいの?」
姉のスラっとした白い足が俺の顔を跨いできた。
同時に、姉のフェラチオが再開される。
姉の白い太ももが俺の顔に容赦なく打ち付けられる。
「ぅぅううぅぅっ」
俺は喜びの嗚咽を挙げていた。
(姉ちゃん、姉ちゃんの足、柔らかい…。
甘い匂いがする。甘い蜜の匂い…
何て幸せなんだろう。)
俺は姉の蜜の在りかを求めて顔をもたげた。
きっと、あそこに違いない。
姉の怒涛とも言えるフェラチオの集中砲火を浴びながらも、
俺は姉の蜜処に辿り着いた。
レザーパンツ越しに感じられる、姉の女淫。もうムレムレだ。
迷うことなくファスナーをおろす。
姉の密林に俺は顔を近づけ、舌を伸ばした。
「ちゃぷぅ、ちゃぷぅ」
子犬のように俺は姉の秘芯を舐め始める。
俺の肉棒をほおばりながら姉はうめき声をあげる。
「んっんんぅむぅんー、んぅんぉう」
俺は容赦なく責め立てる。舌に加え、指で姉の女淫をいじくる。
ねっとりした、甘い、オンナの匂いが充満している。
(こ、ここが、姉ちゃんの匂いの素のモトだ。)
俺は姉の蜜液で口の周りのだらだらにして、歓喜の声をあげていた。
「あぁあぅぅっ!
姉ちゃんっ!姉ちゃんっ!」
童貞の俺にとっては、刺激的なことの連続だった。
やがて、快感の頂点は唐突に訪れた。
姉のバキュームが突然激しくなる。
それと同時に姉の腰が前後左右にグラインドする。
「ぅぅううぅーっ、いいっいっちゃうううぅぅっ!」
どうやら姉はア絶頂を迎えているようだった。
あまりにも激しい姉の口技に俺も、我慢が利かなかった。
「あ、あぅうう、姉ちゃんっ、俺もぉ、俺もイクゥうぅ!」
俺のモノを口いっぱい頬張りながらも姉は喜びの声を挙げていた。
「んんむぅふぅっ、いくいぃくうぅっ、んんむふぅっ!」
俺が射精する、その脈動に合わせて姉が口をすぼめ、激しく吸いたてる。
これまでのオナニーでは感じたことのない快感。
最後の一滴まで、吸い尽くすかのようにして、姉のフェラチオは終わった。
姉の喉がゴクリと音を立てた。
俺のザーメンを全て飲み込んだのだ。
「けほっ。けほっ。
んふ。
やだーっ。○○のすっごく、ねばっこいー。
しかもニガいしぃ」
姉が顔を近づけてきた。
さっきまで俺のチンポを咥えていた唇が、俺の唇に重ねられる。
俺は姉の頭に手を回し、抱き寄せた。
「ね、姉ちゃんんっ。
気持ちよかったよう。
ありがとう。姉ちゃん。」
「さ、○○。
これからも頑張って、成績上げよ。
お姉ちゃんも応援するからさ。」
姉はニヤっと笑って、【コスプレ機動戦士リナ】のフィギアを指差した。
「今度はどれにする?」
つづく
のか?
ロリ系な姉4
「もぅ、圭ちゃん!早く、早くぅ」後で聞かされた裕美姉の話だと期待していた答えでは無くスケッチのモデルになる、と言う約束をしていたのをすっかりわすれていた。「(期待?・・・何を期待したのだろう?)」自問していると、裕美姉がくっついてきた。「いこっ♪」腕に胸が押し当てられ、つい顔が緩んでしまう。「あーっ、圭ちゃんえっちな顔してる♪ふふっ、嬉しいな・・・お姉ちゃんの事、そういう風に見てくれるんだ・・・。」裕美姉が何か、譫言の様に呟いた。「えっ・・・?何か言った?よく聞こえなくて」「ううん、何でもない♪」何で裕美姉は嬉しそうにしているのかよく分からなかった。「?」その後、絵を描くのかと思い気や気づくとデートをしていた。「裕美姉、絵描くんじゃなかったの?」と聞くわけにも行かず、心無しか楽しんでいた自分がいる事に気付く。「ねぇ、圭ちゃん。目、閉じて?」と裕美姉が甘く囁く。「えっ?・・・う、うん。」と多少驚きながらも素直に瞼を閉じると「・・・んっ・・・」・・・唇を奪われた。初めてのキスは突然すぎて、思考が停止する。「えへへ・・・キス・・・しちゃった♪」気が付くとはにかみながら上目使いで抱きつく裕美姉が自分の腕の中にいた。