お母さん
「もう少しでご飯できるから座って待っててね」
キッチンで料理をしてるお母さんに近付くとそう言われた。
お父さんはテーブルに着いてテレビ見てる。
僕はお母さんに身体を寄せてお尻を触った。
「ちょっと…ダメよ…後でしてあげるからお父さんの近くではダメ」
「今したいんだ」
僕は制止するお母さんの言葉を無視してズボンとパンツを脱がした。
「お父さんのバレちゃうから…ダメ…ああん…」
「お母さんのオマンコもう濡れ始めてるよ?マン汁美味しいなー」
股の下に入って舐めるとすぐに濡らしてくれる。
「喉が渇いた時はお母さんのマン汁が一番だね」
「声出ちゃうから…あ…お願い言う事聞いて…」
「こんなに濡らしてたらチンポ欲しくてたまらなくなってるんじゃない?」
舐めるのはやめて指マンしながら股の下から出てチンポ出す。
「お父さんのすぐ近くでなんて…ん…指が中で暴れて…」
「僕のチンポ入れて欲しい?入れて欲しいよね?」
「わかったわよぉ…お母さんの負けよ…早くオチンポ入れて」
お母さんが欲しがるから背後から入れてあげる。
「チンポに吸い付いてくるよ、ここまで我慢しなくても良いのに」
「あ…いい…夫の近くで息子にオチンポ入れられて気持ち良くなっちゃう…」
「僕のチンポ大好きだもんね?」
「そうなの…息子のオチンポ大好きな悪いお母さんなの…ああ…」
普通の声で話すとお父さんに聞かれちゃうから、小声でボソボソと話してると余計に興奮する。
「お父さんのすぐ近くで息子とSEXして気持ち良くなっちゃうお母さんには僕から中出しのプレゼントだよ」
お母さんの足が浮きかけるくらい強く腰を突き上げてチンポを深く押し込んで中出しした。
「んあ…はあぁん…今日もまた中に出されちゃった…いつか妊娠しちゃいそう…」
「楽しみだね」
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