修学旅行の恋人たち
俺の高校(商業高校)の修学旅行は、奈良と京都で2泊ずつした。
因みに俺が通っていた高校は、殆ど「女子高」みたいなモノだった(今では男子生徒も多いが)。
他の学年には何人かの男子生徒がいたが、俺の学年では男子は自分1人だけだった。
正確に書くと、入試や合格発表の時にはもう1人男子がいたのだが、辞退して他の高校に行ってしまったのだ。
こう書くと「ハーレムみたいでいいなあ」と言われそうだが(中学の同級生には実際にそう言われた)、決してそういう事はなく、 むしろ「蛇の生殺し」状態だった。
パンチラ ・ ブラチラは日常茶飯事。特に夏になると、人目も気にせずにスカートをバタバタと煽ったり、
ブラウスの第3ボタンあたりまではずして「見せびらかす」様な女子さえいた。
勿論、中には「面白半分」でやっていた女子もいたが…。
普段の会話でも「ねえ、ナプキン貸してぇ」とか、
「せめてアレって言えよなあ」と、
聞いているこっちが恥ずかしくなる様な言葉が毎日、機関銃の様に私を襲った。
それも次第に慣れてしまったが…。
男性用の大浴場は、俺だけの「完全貸切」(←先生は後から入った)、
食事も、旅行会社が考えたのだろうか、女子生徒と一緒に「大広間で食事」ではなく、
先生達と一緒に「別室」で食事をした。
後で知ったのだが、先生と生徒とでは夕食の内容が極端に違っていたそうだ。
先生の食事には、初日は「活造りの舟盛」が出たし、後日食べたすき焼きの肉も、霜降りの和牛肉が出た。
当然「ビール」等も出るのだが、俺は「黙認するから飲め」と言われて、ある程度の遠慮をしながらも飲んだ。まあ、厳しくしている女子の手前、先生も強制的には飲ませなかった(それでも「いけないこと」だと思うのだが)。
当然、夜は「個室」で寝る事になった。
奈良では、文字通りの「離れ」で寝たのだが、共学校みたく、女子の部屋へ「夜這い」に行くわけにもいかなかった。生徒が女子だけでも、先生の監視は厳しかったらしい。
だからと言って、長い渡り廊下を介して私の部屋とは反対側にある律子の部屋(律子の部屋は東別館、私の部屋は西別館)にも行けず悶々としていた夜の12時過ぎ、ドアをノックする音がした。
「見回りの先生でも来たかな」と思ってドアを開けると、そこには浴衣と丹前を着た旅行会社の添乗員 ・ 律子がいた。
律子は、この高校の卒業生で入社4年目の22歳、背が高く色白で明るい、ポニーテールの似合う女性だ。移動のバスでの私の座席は、進行方向左側の列、先頭の窓際(1A)であったが、その隣(1B)に、律子が座った。
いつもの修学旅行ならば、ベテランの男性社員が添乗するらしいが、今回は「事実上の女子高」ということや、経験を積ませる意味も込めて律子に白羽の矢が立ったそうである。
律子にとって、大人数の旅行の添乗は初めてということもあり、移動の車内ではいつも会社の資料ばかり見ていた。だから、せっかく隣に座っても、話らしい話は出来なかった。
律子は、俺の顔を見ると「昼間はお話出来なくてごめんね。私、初めての添乗だから、書類ばかり見ていてとてもそんな余裕なかったの」と言った。
俺は「別にいいですよ。忙しそうだったし、邪魔するのも悪いかなと思ってましたから」と答えた。
すると、律子は「ねえ、今『退屈』してない?」と言ってきた。
当たり前の話だが、手元に資料があるので、俺がここにいることは知っている。
すぐに律子の「意図」が読めたが、下心を出してはマズイと思い、
「まあ、誰も喋る相手がいないし、見たいテレビ番組もないので、退屈と言えば退屈ですが…」と答えた。
律子は「そうでしょ。私も退屈してたの。ねえ、先生は来ないだろうから、部屋に入ってもいい?」と言ってきた。
幸いな事に、この「離れ」と女子や先生が寝ていた「本館」は大分離れていた。
加えて、俺は一応「模範生」だったし(この旅行の後、生徒会長に推薦された)、先生の方でも「男子が1人では、問題を起こしはしないだろう」と信じきっていた。
だからかどうかは知らないが、4日間を通じて見回りには1回も来なかった。
俺は、律子を部屋に入れるとカギをかけ、背後に立って浴衣の合わせ目から手を差し込み、ノーブラの胸を揉んだ。
雑誌でしか見たことのない様な大きさの胸を触ったこともあり、俺のムスコはすぐに直立した。
律子も、最初から「そのつもり」で部屋に来たので、全く抵抗しなかった。
そして、お酒くさい律子の唇に俺の唇を重ねた。
律子はヤケ気味に、
「生徒は『女』ばっかりだし、先生は先生で今頃盛り上がってるし、誰も私のこと『相手』にしてくれないんだから」
と言って舌を絡めてきた。
これが男性の添乗員ならば「一緒に(お酒を)どうぞ」とかなるのだろうが、今回は22歳の女性が添乗、しかも初めてということで、乾杯の後、すぐに「先にお休みになって下さい」と言われて「追い出された」そうだ。
律子は「今夜は一緒に過ごそうね」と言って、自ら全裸になった。
律子は、俗に言う「着やせ」するタイプで、服の上からでは想像できない程胸が大きかった(108のG)。
ムスメの毛は茶色っぽく、中身はサーモンピンクをベースに茶色と紫を少し混ぜた様な感じだった。
真珠の玉の様なクリトリスを弾くと
「いやあーん、律子の一番感じるトコなのよぉ」と、ラブジュースを溢しながら悶えた。
俺も全裸になってムスコをしゃぶらせた。
律子は、まるで風俗嬢の様なテクニックで嬉しそうにしゃぶってくれた。
冗談交じりで「フーゾクにでも勤めた事あるの?」と訊いたら、
律子は「やあねえ、高校出てすぐここ(旅行会社)へ入ったんだから、そんな訳ないでしょ」
と、ちょっと不機嫌そうに言った。でも、その表情は嬉しそうだった。
勿論、その巨乳で「パイズリ」もしてもらった。
律子の方も、相手になった男からは「やって欲しい」と言われていたみたいで、上手だった。
そして、ぐっしょりと濡れた律子のムスメに、俺のムスコをぶち込んだ。
お互い、妊娠が怖かったので、律子が用意したゴム付きだったが…。
律子は声にならない声を出してよがり、それが一層俺を興奮させた。
さて、奈良の夜は、これだけでは終わらなかった。
「2回戦」を終えた後、律子が「私の部屋に来てみて」と、自分の部屋へ俺を連れて行った。
部屋に俺を入れると「壁に耳を当ててごらん」と言ったので、その通りにした。
すると、微かではあるが女の喘ぎ声が聞こえた。
「えっ、まさか…」と囁くと、律子が「外に出て、覗いてごらん」と言った。
言われるがままに外に出て隣の部屋を覗くと、閉ざされたカーテンの隙間から、
夕方迄一緒だったバスガイドと運転手(5人ずつ ・ 計10人)が、文字通りの「乱交パーティー」をしているのが見えた。
特に俺のクラスのバスに乗った、清楚な感じのバスガイド ・ 由紀が、浴衣をはだけてほの赤い素肌を晒して運転手の上に跨って喘ぐ姿に、目が釘付けになった。
他のバスガイドも、運転手に組み敷かれたり、バックで突かれたりして喘ぎまくっていた。
それでいて、翌日には何事もなかったかの様に平然と乗務をこなすのだから、別の意味での「プロ」なんだろうと思った。
律子は「凄いでしょ…。私の部屋隣で、こちらが静かだから(声が)聞こえちゃうのよ。
でも仲間には入れないし、誘ってもくれないの…。
それで我慢できなくなったから、旅人君を誘ったの」と言った。
勢いに飲まれて、この後もう1発ヤッテしまった。
翌日、よっぽど由紀に夕べの事を言おうかと思ったが、
律子が「私だけの旅人君でいて」と言うので、言わないことにした。
もしも「夕べ、見ちゃったよ」とか言っていたら、また違う展開になっていたかもしれない。
因みにこの「パーティー」は、2日目の夜も行われていた。
律子と俺は、昼間でも「離れられない関係」になってしまった。
でも、先生に気付かれたら困るし、相変わらず律子は資料と「格闘」しているので、
バスの中で軽くお尻を触るくらいにした。
律子も「欲求不満」だったので、気付かれない様に黙って触らせてくれた。
3 ・ 4日目に泊まった京都のホテルでは、最上階の個室になった。
部屋は律子と同じ階だったが、廊下の端と端に「離ればなれ」になった。
しかし、その間にある客室は「空室」になっていた。
後で、1校だけの「貸切」だったが人数が定員に満たなかったのでと、律子から聞いた。
本来ならば、そこに先生が陣取ればいいのかもしれないが、ホテルの構造の関係や、
部屋を見回り易くする為に(予想されていたが、飲酒・喫煙とかがあって大変だったとか)
こういう部屋割りになったらしい。
旅行のしおりには部屋割りのページがあるのだが、奈良 ・ 京都共に、各階に先生の部屋があった。
「まるで『刑務所』か『ナースステーション(病棟)』だね」と、律子と笑いあった。
勿論、俺の部屋や律子の部屋も印刷されていたが、
遠く離れていたので誰も「夜伽」していたとは想像していないだろう。
参考までに京都での食事は、奈良とは違って各部屋への「部屋出し」だったのだが、
俺は奈良と同じく、先生や律子と一緒に食べた。
京都のホテルに入る前には「同じ階だからと言って、間違っても『手』を出さない様に」
と担任にクギを刺されたが、もう遅い。
仮に奈良での出来事がなかったとしても、同じ階になった以上「やるな」と言う方がムリなのである。
しかも、最上階は2人だけの「貸切」状態である。それに、最初からそんなことを聞くつもりもなかった。
律子だって、旅行会社の添乗員という「特権」を使って、カギのかかった空室を開けさせることまで考えていた。
いずれにしても奈良と同様、「堂々と」夜を共にした。4日間で合計15発やってしまった。
それでも、誰も俺達の「関係」に気付く人はいなかったのだから、
この高校の先生は一体どうなっているんだろうと思ったりもした。
4日目 ・ 修学旅行最後の夜は、律子も俺も先生の部屋に呼ばれ、皆で「大宴会」となった。
俺は「最後の夜だから飲め」と言われ、付き合わされた。
普段はガードが非常に厳しい簿記の美佐子先生や家庭科の久美先生は、
酒の勢いから「スカートの奥」を見せまくっていた。
結局その晩は、3時頃迄「大騒ぎ」したと思う。
内心「先生も大変なんだな」と思った。
さて、旅行中、一緒に寝たのは全て律子の部屋だった(明け方には、俺が部屋へ戻った)。
その理由だが、もし、何か用事があって先生が部屋に来た時に、律子がいないのはマズイのだ。
でも、女性の部屋なので、ノックもせずにいきなり入ってくることは絶対にない(マナーの問題として)。
誰かが来ても、律子が「時間稼ぎ」をしている間に、
俺がベランダやトイレ(ユニットバス)に隠れればいいのである。
それに女性の部屋だから、そこまで「家捜し」する事もない。
さらにこういうホテルの場合、添乗員が寝る部屋には電話があり(通話はフロント経由で)、
用がある時は電話(今ならケータイだろう)で連絡する事になっていた。
そんな「緊急事態」が起こる事は稀だし、先生は俺を信用しきっているから大丈夫だと言う「読み」もあった。
これが今だったら、そうはいかないと思うが…。
因みに寝る時も、お互いに「生まれた時の姿」だった。
そして最終日の朝、律子は「ねえ、旅行が終わってからも逢ってくれる?」と俺に言ってきた。
「修学旅行の間だけ」と思っていた俺は、予想もしなかった「告白」に「二日酔い」も加わって
ボーッとしていてすぐに答えが出せなかった。
律子は「やっぱり、年上よりも同級生の方がいいかな?」と言った。
俺は「そんなことないよ。ここだけの話、ねーちゃんと関係したこともあるし…」と答えた。
俺には、律子と同い年(5学年上)の姉がいるが、俺が中学に入った頃から時々「秘め事」をしていた。
律子は驚いた顔をして、「そうなの?じゃあ、付き合ってくれるの?」と言った。俺は「うん」とだけ答えた。
やはり、律子のカラダを忘れることが出来なかったのだ。
結果として、出会いから4回目の秋に結婚、今は3人の子供と共に暮らしている。
結婚式では、仲人を務めた担任が、「まさか、お前達が結婚するとは思わなかった」と驚いていた。
余談だが、私の担任は高校時代の律子を受け持った事があったそうだ。
律子の話では、男女を問わず「添乗員」が、「お客(修学旅行なら、引率の先生)」と関係 ・ 不倫(まれに結婚)する事も珍しくないそうだ。
今回の修学旅行では、相手は「先生」ではなく「生徒」だったが…。
実際、同僚の多くは、自分が添乗した旅行で知り合った人と結婚しているという。
宿舎の構造や生徒の構成という「特殊な条件」が重なったにせよ、今まで書いた中でどれか1つでも違っていたら、今の夫婦関係はなかったかもしれない。律子もそう思っている。
この秋には、子供達も連れて「思い出の地」へ行く計画も立てている。
修学旅行の体験
俺が高2の頃の修学旅行のお話だが、あの頃は激しかった。
俺は理系のクラスで男ばっかりだった。クラスの女はみんな
かわいくなく、違うクラスの女の子ばかり追いかけていた。
あの頃はとにかく毎日が青春だった。俺は修学旅行前に絶対
彼女を作ろうと思っていた。とにかく手当たり次第イイ女に
手を出していた。最初に手を出した女は3組のA子だった。
A子は顔がSAYAKA似で胸はDcupぐらいで身長は165cmぐらいの
少し髪が茶色いコだった。A子は優しくて、おもしろく、友達も
多かった。しかもかなりの下ネタ好きでHな知識も結構豊富だった。
俺はA子にベタ惚れになった。週5のペースでメールしてかなり
仲良くなった。そして1ヶ月位たった頃告っちまった。答えは・・・
Noだった。しかしまだその恋は終わらなかった。
それからA子とは修学旅行までずっと仲良くて、学校の
放課後も色んな事を語り合う仲になった。A子は付き合った人数が多く
俺はてっきり彼女は処女ではないと思っていた。しかし数日後
A子が「やっぱSEXは結婚する人としたい」と言ったのだ。A子は
まだ処女だった。俺はうれしかった。そんなA子の事を諦めるなんて
もったいないと思い、A子を想い続けた。
そして修学旅行の当日。とにかくあの頃の俺は激しかった。
調子に乗っていた。黄金時代だった。1日目はバスに乗り
福岡、佐賀、熊本を周った。バスの中でも見学地でもA子の事が
気になり、トイレ休憩の時も一生懸命探していた。しかし同じ制服を
来ている女が多すぎて見つけられいまま、1日目のホテルに着いた。
ホテルでは1回A子と廊下ですれ違った。彼女は友達と話すのに
一生懸命で何も話さないまますれ違っていった。結局その日は
何も無いまま床についた・・・。
しかし、な、なんと、夜寝るときA子からメールが来たのだ。
『もう寝ちゃった??さっき先生が見回り来たけどうちはまだ友達と
話してるよ!!』
俺はかなり嬉しかった。やばかった。熱い、やばい、間違いない。
返事で『まだ俺も寝てないよ。今日A子と話したかったな!また
どっかで話そうな!』
そこからお休みメールへと進んでいき、結局何も無かった。
翌日は福岡から長崎へと移った。やはりその日もほとんどバス
移動で、楽しい事は1つも無かった。俺は気が狂いそうだった。
バスの中は男だらけで、会話も下ネタばっかり。早くA子と
会いたかった。A子がずっと頭の中に入っていた。
A子、A子、A子、A子、A子、栄子、A子、A子、A子、
もう耐え切れなかった。
その夜、俺は我慢しきれずにA子にメールした。
『A子、もし良かったら今夜話そう。あとでフロントにいるから
来てな!』
『う、うん。ちょっと遅くなるかも。』
俺はドキドキしながらフロントのフロアへ向かった。
だがそこには、他のクラスの友人がわんさかベンチやソファで
喋っていた。俺はここでは話しづらいなと思いながら、他の
場所をフロアの地図で探していた。とそこに
「おそなってごめんな。」A子が来た。
A子の格好は浴衣だった。なんとかわいい。やばかった。
うなじがやばかった。ティンポがやばかった。なぜ浴衣なのか
聞くと、俺に見せたかったらしい。だが笑いながら「冗談、冗談」
といった。よく分からなかった。だがこの発言があとに重大な結末を
迎えるのだが…。それから俺とA子は2メートルくらい距離をおいて
誰もいなさそうな場所を探した。
距離をおいたのはA子の希望だった。1回学校で喋っていたとき
付き合っていると他人に勘違いされたのが嫌だったらしいのだ。
俺は少し悔しかったが、A子の言う事は聞いたあげたいという気持ち
があったのでそうしてあげた。30分くらいホテル内を歩いただろうか。
誰もいないひっそりしたフロアにたどり着いた。
そこは一般客の部屋で俺達は立ち入り禁止だった。
だがかなり広いホテルであったため、迷ってしまっていたのだ。
だが俺は地図を見ていたので実はどういうフロアか知っていたのだ。
俺「どこやーここ。わっからねぇや」
A子「なんか怖いー。はよ元の場所にいこーよ。」
俺はやばかった。もっとA子と何か奇跡が起こったらなと
思いながら、わざと同じ道を繰り返し歩いていた。すると・・・
俺のバスの添乗員サンと運転手がいたのだ。
ちなみに添乗員サンは顔はめざましの中野アナ系で
かなり可愛かった。そして添乗員サンも浴衣だった。
しかし様子が怪しかった。どうやら添乗員サンと運転手は
付き合っているようでかなりイチャイチャしていた。
歩いたり、止まったりでキスしながら、歩いているように
思われた。
俺とA子はその光景に釘付けだった。お互いそういう光景は
お初で、A子は特に俺の腕を力強くにぎりしめながら、彼らの
行動を追っていた。俺もこれはチャンス!!とばかりにA子の
腕をつかんであげた。A子は彼らの光景に夢中で気づかなかった。
この時俺ははじめてA子の肌に触れた。柔らかくて白くて…。
しっかりつかんでいた。
そして俺は「あいつらの部屋に潜入せーへん?」と言った。
A子「はぁ??どーやって??絶対ムリやん。」
俺「いや、頑張れば、何とかなる。やってみる??」
A子「無理やってぇ。ほんまにー??」
俺「A子と1番の思いでつくりたいし(?)俺についてこい」
俺は少し強引にA子の腕を引っ張り、彼らの後を気づかれないように
追った。
そして、彼らが部屋のマエで立ち止まった。その瞬間A子と
腕をつかみ合いながら
俺「運転手さんと添乗員さん!!」と話し掛けた。
彼ら「あれ、どーしたの?ここは入っちゃダメよ。」
俺「いや、あのー、担任の先生が運転手さん達に明日の観光計画の
臨時会議があるので言ってきてくれと言われて…。」
彼ら「えっ!!そーなの!!何も聞いてないけど…。」
俺「臨時なんで…」
かなり無理やりだった。だが俺は頑張った。俺が声を掛けた時
彼らはドアを開けており半開きだった。大チャンス打線だった。
彼らが会議のある部屋に向かおうと部屋から3、4歩踏み出した瞬間、
俺は部屋の扉を気づかれないように開けておいた。つまりオートロックが
カチャっと鳴る手前で押さえたのだ。大成功だった。やばかった。
そしてその扉が閉まらないよう俺のスリッパではさむようにした。
彼らはウソだと気づかぬまま会議部屋へと歩いていった。
俺とA子は途中までついていった。しかしある分岐点で
俺「ちょっと、他の班の班長も呼んできます。」と言って
自分達の部屋へ戻るフリをした。彼らの姿が見えなくなってから
すぐに彼らの部屋へ向かった。すごいドキドキした。やばかった。
俺はすごい汗をかいていた。A子が浴衣でちょちょっとふいてくれた。
部屋に入ると、
俺「大成功!!!!!」
A子「すっごいね。ちょードキドキした。」
俺「すっごい汗かいたわ。でも楽しみはこれから…」
ここからが勝負だった。
そうだ。ここからだった。ここからがやばいのだ。
30分経っただろうか。俺はA子に言った。
俺「こっからが本番やデー」
A子「えぇー何々??何すんのーー?」
俺はA子をベッドに押さえつけた。っとその瞬間、
バスの添乗員サンと運転手が部屋に帰ってきたのだ!
俺はA子を抱き寄せすぐにベッドの下にもぐりこんだ。
すっごいドキドキした。お互いビビっていた。なんとか
彼らが扉を開ける瞬間に隠れたのでバレなかった。
俺がA子にかなりの小声で「声出したらあかんで。」と言った。
A子はうなづいて、目をつぶっていた。本当にこんな事は
初めてでかなり気が動転しているようだ。俺はA子を抱き寄せ
「ごめん。こんなつもりじゃ…。」A子は俺の手を握っていた。
す、すると、始まったのだ。こっからがやばいのだ。
まずベッドが優しくゆれ出した。
「あぁ?。うぅ?。あーぁー。」ムチュムチュ…。
クチュ、パッチュリ、モチュモチュ。ポチュポチュ。
「あぁ、好きだよ。Y美!!あぁ…。」
バスの添乗員サンと運転手が始めてしまったのだ。
俺達は目をパチクリさせた。A子と目が合った。
ずっと目があった。俺が「やばい。やばい。」と言うとA子が
「ヤッってるの??」と聞いたきた。俺はうなづいた。
A子の恥かしそうな顔が今でも頭に残ってる。
俺とA子にはここから激しい攻防戦が待っていた。
それから俺とA子はベッドの下で、彼らのSEXを堪能していた。
俺はA子にテコ記してもらった。気持ちよかった。ベッドの下で
イってしまった。気持ちよかつた。
修学旅行のお風呂での体験談
あ~あ、スカートめくりなんかするんじゃなかった。散々先生(女)に怒られちゃった。まだお風呂にも入っていない。部屋のみんなももう寝ているし、仕方が無い一人で入りに行こう。
ガラガラッ。お風呂にはもう誰もいない。早いところ入っちゃおう。
こちらは女の子達の部屋。
「ねえねえ、明君、先生(女)に怒られていたよ。」
「当然よね。女の子のスカートなんかめくるんだもの。」
「でも、まだ何か悔しいわね。あたしたちのパンティ見られたのに、明君は先生(女)に怒られるだけなの?」
「あっ、そうだっ!あたしいい事考えちゃった。」
「いい事ってなあに?」
「うふふふっ、明君って先生(女)に今まで怒られてたんでしょう?だったらお風呂まだよね。」
「そうね。今ごろ一人で入ってるんじゃない?」
「ふふふっ、ねえねえ、みんなで明君の裸見ちゃわない?」
「え~っ、明君の裸・・・でもおもしろそうね。」
「いいんじゃない?パンティ見られたんだから、そのくらいしても当然よ。明君のおちんちん見ちゃいましょうよ。」
「うふふふっ、明君のおちんちんどんなかしら?」
「明君って、あたしたちよりも小さいし、顔も可愛いから、きっと・・・おちんちん皮かむりよっ!アハハハッ!」
「キャ~ッ!可愛いっ!小学校6年にもなって、包茎なのぉ~?じゃ、毛もきっと生えてないわよ。」
「よ~し、あたし明君のおちんちん、しっかりと見ちゃおう!」
相談がまとまった女の子達は、7人で風呂場へ向かった。
風呂場では、そんなことも知らない明が、たった一人で体を洗っていた。
「わぁ~っ、ここが男子風呂の脱衣室ね。」
「あら、明君の服があったわ。」
「あっ、真っ白なブリーフ。明君って、小6にもなってこんな可愛いのはいてるんだ。みんな見てみてっ!アハハハッ!」
「さっ、ガラス戸を開けるわよ。」
ガラガラッとガラス戸が開いた。
明がびっくりして、そちらを見ると、クラスの女の子達7人が、ミニスカートの私服姿でにやにや笑って、見ていた。
明はあわてて前を押さえ、風呂に飛び込んだ。
「うふふふっ、明君。何あわててるのぉ~?」
「あたし、明君のお尻見ちゃった。真っ白で女の子のお尻みたぁ~い。可愛いっ!」
「ねえ、明君。明君はこんな可愛いブリーフはいてるのね。女子みんなで見ちゃったわよ。うふふふっ。」
(あっ、恥ずかしい。女の子達、僕のブリーフ手に持ってる。・・・でもまだ、おちんちんを見られたわけじゃないから。)
「さっ、明君。そろそろお風呂からあがってよ。」
「そうそう。明君のおヌード、お姉さん達に見せてご覧なさぁ~い!アハハハッ!」
「何だよ。僕はスカートめくっただけだぞ。何で裸を見られなくちゃならないんだ。」
「嫌ならいいのよ。明君の服、全部持ってっちゃうわよ!」
服を持っていかれては困る、困る。仕方なく僕はお風呂からしぶしぶと出た。もちろん前はしっかりと押さえて。
「あら~っ、明君って、色白いのね。」
「本当。このくらいの年齢だと、男子のおヌードもなかなかいいもんね。可愛いじゃな~い?」
「うふふっ、前をしっかりと押さえちゃって・・・そんなに恥ずかしいの?」
「何かもう、泣きそうよ。アハハハッ!」
「さあ、明君。手をどかして、君の可愛いおちんちんをあたしたちに見せてよ。」
女の子の中の一人、僕が密かに憧れていた優子が言うと、他の女の子達が一斉に笑った。
冗談じゃない。手をどかしたら、おちんちんが丸見えになってしまうじゃないか。そんなこと絶対にするもんか。
「明君のおちんちんってどうなってるのかなぁ~?うわぁ~、楽しみぃ~っ!」
「まだ、おちんちん皮被ってるんじゃないのぉ~?」
「うふふふっ、じゃっ、まだ毛も生えてないわね。」
「えっ、えっ・・・何言ってるんだ。もう小学校6年生だぞ。剥けてるに決まってるじゃないか。毛・・・毛も生えてるよ。」
「本当かなあ?ちょっと戸惑ったところが妖しいわね。うふふふっ。」
「そんなこと言っちゃって大丈夫なの?あたしたちはもう生えてるし、胸も膨らんでるけど、明君、本当におちんちん大人になってるかなぁ。」
「もし、おちんちんが子供のままだったら、恥ずかしいよぉ~!泣いちゃわなきゃいいけど。アハハハッ!」
「ほ・・・ほ・・・本当だよっ!さあもう帰ってくれよ。」
僕はもう本当に泣き出したかった。でも女の子の、特に優子の前だったんで、必死でこらえた。
「そう、おちんちん見せてくれないんじゃ、仕方が無いわね。さあ、みんなこの服持って帰ろっ!」
ああ~っ、服を持ってかれたら、困る。
「あ~っ!待って、行かないでっ!」
僕は思わず叫んだ。
「あらっ、明君が待ってだって。」
「うふふふっ、女の子の目の前じゃ恥ずかしいと思って、気を利かせてあげたのに、明君ったら、待って、行かないでだって。アハハハッ!」
「そう。明君。あたしたちに、おちんちん見せる気になったのね。アハハッ!」
もうどうしようもなかった。僕は少しずつ、少しずつ、前から手を離していった。
「あらっ、少しずつおちんちんが見えてきたわよ。」
「明君ったら、顔を真っ赤にして・・・やっぱり、おちんちん見られるって、恥ずかしいのね。」
「あらっ、見て!明君ったら、泣いちゃってるわよ。可愛いっ!アハハハッ!」
そして、遂に、僕の手が完全におちんちんから離れた。
「うふふふっ」「クスクスッ」「あらぁ~」
「やだぁ~っ!明君のおちんちんったら、皮被ってるじゃなぁ~い。」
「本当っ!先っぽまでしっかりと皮を被った、包茎おちんちんね。可愛いっ!」
「おちんちんの先っぽ、皮が余って尖がってるわ!」
「それに、なぁ~に。ツルツルじゃない。」
「ちっちゃいおちんちんねぇ~。」
「うふふふっ、誰だったかしらぁ~?剥けてるなんて言ってたのは。ツルツルでちっちゃな包茎おちんちんじゃない。アハハハッ!」
「ふふふっ、剥けてないのが、そんなに恥ずかしかったのぉ~?アハハッ!」
「でももう駄目よ。あたしたち明君の包茎おちんちん、しっかりと見ちゃったんだから。」
「可愛いわねぇ~。ツルツルのお股にちっちゃな包茎おちんちんチョロンと付けちゃって。」
「何か、ちっちゃな子供がそのまま大きくなったみたい。きれいなおヌードね。特におちんちんが可愛いわっ!アハハッ!」
「これが明君のおちんちんなのね。明君ったら、いつもこんな可愛ゆいおちんちんつけてたのねぇ~。」
「男子って、ほんとお子ちゃまね。」
「ねっ、明君。どこが剥けてるの?どこが生えてるの?うふふふっ、可愛い可愛いお子ちゃま包茎おちんちんじゃないっ!アハハハッ!」
「あっ、そうだっ!あたしおちんちんつまんじゃおっと!」
優子が突然叫んだ。そんなの絶対に嫌だ。憧れの優子におちんちんつままれちゃうなんて・・・でも服はまだしっかりと女の子達に握られている。
「さっ、おちんちんつまんであげるから、こっちに出しなさい!」
「明君、男の子でしょ?恥ずかしくないの?嫌なら、断ればいいのよ。でも服持ってっちゃうけどね。アハハハッ!」
優子を先頭に女の子達が迫ってきた。そして・・・そして・・・とうとう・・・おちんちんの先っぽに優子の手を感じた。
「アハハハハッ!みんな見てみてぇ~っ!あたし明君のおちんちんつまんじゃったわよぉ~っ!」
「あら~、明君ったら、男のくせに、優子におちんちんつままれてるぅ~!アハハハッ!」
「どう明君。優子に可愛いおちんちんつままれた感想は?アハハハッ!」
「ねえねえ、長さ測っちゃいましょうよ。」
「いいわね。どれどれ~?・・・あ~っ、アハハハッ!2.5cmよ。2.5cm。ちっちゃ~い!可愛ゆ~い!」
「え~っ、2.5cm?それじゃ、あってもなくても同じじゃない。じゃ、明君は普段は女の子みたいなものねっ!アハハハッ!」
「ねえ、優子。どんな感じ、明君のおちんちんは?」
「ツルツルで触りごこちいいわよっ!ぷにぷにで、柔らかくって・・・こんなこともできるわっ!」
「あ~っ、明君ったら、おちんちんつままれて、上に引っ張られちゃったぁ~っ!」
「うふふふっ、まさか、同級生の女の子に、包茎おちんちんみられて、しかもつままれちゃうなんて、思ってもいなかったでしょ?」
「これからは、あたし達の言う事をずっときくのよ。」
「もし、逆らったら、このツルツルで2.5cmの、可愛ゆい可愛ゆいお子ちゃま包茎おちんちんのこと他の女の子に言いふらすわよっ!」
修学旅行で友達に見られながら
2月、うちの高校は修学旅行だった。
4泊5日の京都-奈良-広島の定番コースだが、そのうちで1発は彼女とハメたいと思っていた。しかし、去年の修学旅行で上の学年が大問題(レイプ輪姦そして妊娠)を起こしたため、先生の見回りが強化され、なかなかチャンスがなく、悶々と最終日を迎えてしまった。
これが最後のチャンスだと思い、俺は6人部屋ではあるのだが、部屋に彼女を呼んでSEXをすることにした。もちろん、部屋の友達に出て行けとは言えないので、公開FACKとなることは彼女には伝えてあった。何度か野外でSEXした事があったので、何度も見られた事はあるのだが、同じ部屋に人がいるシュチュエーションってのは初めてだった。夜10時半すぎ、彼女が来た。
ホテルのB館からA館へは、先生の見回りが特に厳しいハズなのに。その理由を尋ねると、窓から飛んだらしい。幸いにして、彼女の部屋は2階で、ベランダの緊急脱出用ハシゴを使ったらしい。ゆかたを着用した彼女(ヒトミ)は、風呂上りで髪の毛がまだ濡れている。部屋の友達には、来ると言ってなかったので、全員がビックリドッキリの表情だ。
俺は、その状況を打破すべく、「ごめん、これからヤッてもいい?」とかなり軽い調子で聞いた。満場一致でOKが出たのは言うまでもない。高校生が4?5日も出さないで我慢できるわけがない。ちなみに、部屋のメンバーでは5人中、3人が彼女ありの経験済み、2人が童貞。俺は、中3でヒトミと初めてSEXをした。それから3年、ヒトミ以外に経験はない。彼女もヤル気マンマンだったので、フトンを一組部屋の奥へ敷き、2mくらいのテーブルで形だけの壁を作り、他のメンバーは、「見ねーよ。」と口を揃えるが、見る気マンマン。
俺も見られるというシュチュエーションに興奮し、すでに勃起。早速、ヒトミとフトンに入った。電気は豆電球のみ点灯している。俺は裸で前戯すべく、ヒトミのゆかたのヒモをほどいた。あいも変わらず華奢な体があらわ
となり、オッパイを舐める。ここでコンドームの準備を忘れ、フトンを出る。テレビの前に置いたバッグへ歩き出したとき、すでに部屋のメンバーがオナニーを始めていた。視線はテーブルの向こうのヒトミに釘付けだ。
コンドームの箱を取り出し、テーブルの向こうへ戻る。「みんな見てる。」というと、「いやーん。」とヒトミが答えた。俺はフトンに入り、浴衣とパンツを脱いだ。ヒトミも自分でパンティを脱ぎだした。いつもはもう少し前戯するのだが、今日は興奮しすぎですぐに入れたかった。「フェラしてよ」といい、フトンを剥いだ。
この状態だと、マンコは濡れているはず。俺は、ヒトミのお尻をたぐり寄せ、69の体勢をとった。長いテーブルではあるが、他のメンバーは今何をしているかわかっているハズだ。俺は音を立ててマンコをしゃぶった。いつも良く濡れるのだが、今日は濡れすぎだ。クリを舐めるだけで、鼻の頭がジャブジャブとなる。俺はヒトミにコンドームを渡し、被せてもらった。
体勢を変え、正常位。早速挿入。やはり濡れすぎ。コンドームのスベリとあいまって、まったく摩擦感がない。しかし、今日はみんなが見ている手前、そのまましばらくピストン運動をした。長持ちチンポをアピールだ。しかし、興奮しているのであっけなく一発目を発射してしまった。時間にして約5分の挿入時間である。
俺はゴムをはずし、汚れたチンポをヒトミにしゃぶらせ、新しいゴムを再びチンポにかぶせた。もはや見られてもいい気持ちにはなっていたが、こちらから見せるのもおかしな気がしたので、バックで再び挿入した。テーブルの上からは、俺の肩より上が出た。部屋のやつらを見回すと、相変わらずチンポをこすっている。一人はティッシュでチンポを抑えていたので、すでに発射したのだろう。俺はヒトミのマンコに全力でチンポを打ち付けた。ヒトミも先ほどまでは喘ぎ声を我慢していたが、これほど激しく突かれたら声が出てしまう。
部屋には喘ぎ声と肉と肉のぶつかる音が鳴り響く。疲れてきたので、今度はヒトミに上に乗ってもらった。ヒトミはテーブルの上から頭が出ないよう、身をかがめて腰を振った。俺はテーブルの端からやつらを見た。先ほどより2メートルほど近くに来ている。テーブルまでの距離は3メートルない。かなり近い。俺がズコズコと、下から突き上げてヒトミが絶頂に達しようとしたとき、とうとうテーブルの上から、友達の頭がまさにニョキニョキと生えたように5つ並んだ。
俺は気づいたが、ヒトミは気づいていない。俺は、チンポを入れたまま再び正常位の体勢へ。すぐにヒトミは見られている事に気づいたが、全く気にせずに下から腰を振ってくる。これに勢いづいた彼らは、部屋の電気を点け、ハアハアいいながらチンポを扱く。俺も限界が近い。そのまま腰を打ちつけチンポを引き抜き、ゴムをはずしてヒトミの腹に出した。
2度目ながら大量に出た。彼らも、俺と同じタイミングで発射。
案の定、畳の上にザーメンをこぼしたようで、あわてて拭いていた。俺は、ティッシュでヒトミの腹とマンコを拭ってやり、パンティとゆかたと着させた。B館まで送り届けようと、部屋を出て二人で走ったが、A館ロビーでC組副担Y(女)に気づかれた。が、気の優しい先生なので、なんとか見逃してもらった。そこでヒトミを見送り、先生と話し込んだ。
部屋でした事をすべて明かした。先生も熟れごろ(27歳)でたまっているようだったので、無理やり口説き落とし、一階売店横のトイレで先生のオマンコをいただいた。ゴムがないので生ハメ。さすがに3回目なので長持ちはしたが、売店の自販に男共がひっきりなしに来るので、ものすごドキドキ。最後はバックから、お尻に発射。先生は2回イった。今後もSEXさせてくれる約束もしてくれた。なんだか興奮して朝まで眠れず、翌日の東京までの道のりは寝ていた記憶しかない。
修学旅行で女風呂を覗いた罰
僕が住む地域では、そろそろ修学旅行の時期になります。
みなさん、修学旅行の思い出はどんなことがありますか?
僕の思い出は、なんといってもお風呂です。みんなと一緒に裸でワイワイと楽しく騒げたから?
いやいや、違います。
女風呂を覗けたからです(笑)
小学6年生の時の修学旅行。僕達は関西方面へ行きました。京都のお寺や奈良の大仏など定番コースですね。夕方には宿泊するホテルに到着し、夕食後は自由時間になりました。好奇心旺盛な僕は友達数人とホテル内を探検しました。
厨房を覗いたり非常階段を昇ったり、普通はお客さんが行かないよう場所へ次々と行きました。そして、とうとう発見してしまいました。女風呂が覗けるポイントを!
発見した時はそのお風呂にお婆さんしか居なかったので、 取り敢えず退散。部屋に戻り男子を集めて作戦会議。いかに先生に見つからずにその覗きポイントに行くか討議しました。
そして僕達修学旅行生のお風呂の時間。その時間は同級生の女子も入ってるはず。作戦に参加したのは男子10人。はやる気持ちを抑えて、僕達は作戦通り先生に見つからずに覗きポイントに到着しました。
そして僕達はとうとう目撃しました。同級生の女の子達の裸を!
小6にもなると異性の体に興味を持つ頃。普段同じクラスで一緒に学んでる女の子達の裸を見て興奮しないはずがありません。膨らみかけの小ぶりなおっぱいや、大人のように大きく成長したおっぱい、あるいはまだ全然胸が膨らんでない女の子など、クラスのほぼ全員分の女の子の裸を目撃しました。お股の方は皆ほとんど毛が生えてなかったので、縦スジが見えました。覗きの男子はテントを張った股間を手で押さえながら同級生の裸を堪能しました。
でも、こんな美味しい事は長くは続きません。やがて、女子の一人に見つかってしまいました。その瞬間、悲鳴とも叫び声とも聞こえるようなざわめきに包まれ、すぐさま僕達は先生に取り押さえらてしまいました。
先生に部屋に戻され頭にゲンコツを食らい、長々と説教されました。でも、罰はそれだけでは済みません。修学旅行から帰ってから、覗いた僕達10人は朝っぱらから廊下に長時間立たされました。ただ立つだけではありません。覗かれた女の子の気持ちになるようにと、パンツを脱いでおちんちん丸出しで立たされたのです。なんたる教育。今のご時世なら問題となること必定の仕打ちです。パンツを脱ぐことを指示したのはまだ若い女性の担任でした。女の恨みは恐ろしい(笑)
同じクラスはもちろん、他のクラスの女子からも裸の下半身を見られてこの上なく恥ずかしかった。大小長短様々なおちんちんが並びましたが、皆、おちんちんに皮がすっぽりかぶってる包茎状態。皮の先が余ってました。不幸なことに、僕だけは既に皮がむけてて亀頭がむっちりと露出してたんです。僕だけおちんちんの姿が異なるので、特に僕の方に女子の視線が集まり、地獄のような時間を過ごしました。
まったく、悪事は働くもんではないですね(笑)
有名なお寺でもなく大仏でもない、僕にとって修学旅行の一番の思い出です。
修学旅行で女子生徒と
16 修学旅行で女子生徒と 削除依頼
投稿者:(無名) 2008/12/02 10:40:55(5JNlJEuf)
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中学の修学旅行で教師の私は生徒と風呂に入ったのですが、男子生徒が「先生のちんぽが凄いデカい」と女子生徒に余計な事言触らしたせいで女子生徒から「先生の見せて」としつこくせがまれたので仕方なく見せてやることにしました。
男子や他の教師には絶対に内緒と硬く口止めして5人の生徒の前でパンツを下ろすと「凄い超おっきんだけど」「ねぇ〇〇君の倍くらいない?」など可愛いらしい容姿とは裏腹に凄い会話を始め「勃ったらもっと大きいんじゃ?」と1人の生徒が咥え始めました。「コラ!見せるだけだろ」といいながらも内心かなり興奮してしまいました。「先生気持ちいい?」「真〇美の咥えてる顔えっちくない?」「私も先生の舐めたい」など下心でどんな顔するか見るつもりがまさかこんな展開になるとは予想外でした。アソコに3人の生徒が交代で咥え後2人はオナニーしながら行為を見ている中私のアソコは完全に勃起してしまいました。「ちょっと先生の超ヤバくない?デカ過ぎなんだけど」「ホントだ~もうギンギンだよ」「凄~い先生デカちんだね」とキャーキャー言いながら私のアソコ釘付けになっていました。その内「先生の入れたい」と1人が脱ぎ始めると「先生ちょうだい」ともう1人も脱ぎ尻を突出してきました。私もどうにでもなれと生徒を交互に突きました。2人の生徒と私の行為を見て我慢できなくなった生徒が加わり4Pに。後の2人はオナニーに夢中でした。日頃先生先生と慕う生徒との行為は異常な快楽でかなり興奮して頭は真っ白になって突きまくってました。「先生激し過ぎいだよ」「先生の太くて凄いの」「ダメ~壊れちゃう~」と喘ぎまくる3人とグチュグチュ息を荒立てオナニーする2人の生徒。1人の生徒に中出してしまった後は口に出してあげました。「出るっ」と言うと全員が雛鳥のように口を開け両手を添えて私の射精を待つ中溜まっていた私の精子は勢いよくとび顔射に。教え子達のあまりのエロさには驚きました。結局女性教師にバレてしまったのですが、口止めとしてセックスをし何とか他の教師に知られずにすみました。ちなみにその女性教師が今の妻です(笑)
修学旅行で初体験、指導つき
当時片思いをしていた娘(M)から内線電話がかかってきて、
「K君、今暇?うちらの部屋に来ない?」
特にすることの無かった俺は同室のTを誘って、Mの部屋に行った。
部屋では、Mの他、HとUの3人の♀がいて、ウイスキーを飲んでいた。
「3人で飲んでたんだけど、やっぱり男の子と一緒の方が盛り上がるし…迷惑?」
俺らが部屋にはいるとMは言って来た。
「全然。俺らも呑みたいな?って話をしていたところだからちょうどいいよ。」
俺らはその輪に加わり、飲み始めた。
俺はMとHの間でHの向こうにT、その横にUでUとMが横になる感じで、輪になって座った。
最初はとりとめのない話で盛り上がっていたが、そのうち、エロトークになっていった。
Hは5人とやったということ、Uの胸はGカップだということ等を聞いたが、俺にとっては
Mが処女だけど、3人の中で一番、オナニをたくさんしているという話を聞いたときが一番興奮し、
思わずモッキしてしまった。
みんなだんだん酔っぱらってきて、TとUはその場で眠ってしまった。
俺はMと二人っきりになりたかったが、Hは酒に強く、寝る気配がなかった。
仕方なく、3人で話しているとMがトイレに行った。
するとHが「K君、実はね、MはK君のことが好きなんだってw
それで、処女はK君に捧げるって決めてるんだよ。K君はどうなの?」
俺は正直うれしかったが、当時童貞だったので、うまくできる自信がないことを
Hにいうと、「じゃあ、あたしが二人のするのを指導してあげるよ!」
と訳のわからないことを言い出した。
そうこうしている内にMが戻ってきた。
HはMに「K君OKだって!だけど…」とMに耳打ちをした。
Mの顔は酒のせいもあるだろうが、さらに赤くなった。
そして俺の方を見て、「初めてだけど、気持ちよくなりたいから、Hに指導されながらしよう!」
と言った。
俺はうれしいんだかなんだかわからない状態のまま、HとMと3人で、俺の部屋に行った。
TとUはまだ寝ていた。
俺の部屋につくと「まずはシャワーを浴びなきゃ」とHが言い、Mをバスルームに連れて行った。
シャワーの水音に混じり、内容まではわからないが、二人が何か会話してるのが聞こえてきた。
二人は裸にバスタオルを巻いた状態で出てきて、俺もシャワーを浴びるように言った。
俺は言われるままバスルームに行こうとしたところ、Hが「K君!」
と声をかけてきたので、振り向くと、Mのタオルを引きずりおろした。
俺はMの全裸を見て一瞬固まったが、すぐに目をそらしてバスルームに入った。
Mは訳わからないと言う感じで、胸とまんこを隠してHに何か言っていた。
俺はシャワーを浴びながら、さっきのMの裸を思い出し、またこれからMと
SEXできることに興奮してきた。
俺も腰にバスタオルを巻いて出ると、Mは何も身につけずにベットに座っていた。
Hの姿がなかったので、Mに「あれ、Hは?」と聞いたとたんにバスタオルを引きづりおろされた。
Hはバスルームのドアの陰に隠れて俺の後ろにいたらしい。
タオルを落とされると、俺のモッキをもろにMに見せつける形になった。
Hは、「へ?、K君のって意外に大きいんだね?」
後ろから覗き込んで言った。
そしてHは俺をMの方に押したので、バランスを崩し、俺がMを押し倒すような形になった。
「ほら、ちゃんとそこでキスしないとw」
Hはおもしろそうに言った。
Mは俺の首に腕を回してキスをしてきた。
「優しくしてね。」
完全に俺の中のスイッチが入ってしまい、狂ったように愛した。
俺とMが愛し合っているのをHは横から見ながら、「そこはもっと優しく!」とか言って指導していた。
そしてHに見られたままMと正常位で合体。
Mは思ったほど痛がらずに、俺のものを受け入れた。
そして正常位のまま逝きそうになったので、寸前に抜いてMの腹に出した。
それを見たHも興奮してきたのだろう。
一度逝った俺のものを握り、逝った直後で朦朧としているMに、
「フェラってこうするのよ」と言って、俺のものをくわえた。
その気持ちよさにすぐに復活した俺は、Hのバスタオルを外し、結局Hともやった。
最後にはMも加わり、朝の5時頃まで3Pをした。
初体験をあこがれの娘とできたのはいいが、まさか3Pになるとは思わなかった。
それがきっかけでMとつきあうことになった。
Hとはその後2人であうことはなかったが、たまに3人ですることはあった。
Mは、今俺の嫁になってる。
Hは別の人と結婚したので、3人で最後にしたのはもう5年も前になる。
ちなみに、寝ていたTとUは朝まで普通に寝ていたらしい。
修学旅行での処女喪失
中学の修学旅行の時なのだが
まぁ普通の中学生らしく麻雀したり語ったりしてたら深夜2時頃
女子4名が部屋にきた(普通のコ3人とヤンキーっ娘1人)
引き続き麻雀したりUNOしたり雑談してると教師の巡回がきた。
足音を察知し押入れに隠れたり布団に隠れたりした。(バレバレだよなw)
俺も咄嗟に布団に隠れたら同じ布団に潜り込んだのがヤンキーのコ(以下Aとします)で
教師進入の為移動も出来ず密着したまま息を殺してたけど
体験した事の無い弾力が俺を襲ったw
腰を引こうにも動くに動けなくておっきしたジュニアがAの腹付近に衝突
長く感じた沈黙の時間が終わり教師は電気つけることもなく退場
足音が隣の部屋に行ったのを確認すると押入れや布団から皆出てきた。
俺とAも布団をめくり起き上がりはしたが生憎俺のジュニアはエレクチオン中の為立ち上がれないw
同部屋の友人と女子3人はヒソヒソ声で女子の部屋に一緒に行く話しをし始めるが
もちろん俺は動けないw
友人が「行くぞ」とアゴをくぃっとやるが動けない
そんな俺の方に友人がきて行動を促そうとすると
Aが友人(以下Bとしますね)の手首を掴みヒソヒソ声なせいか迫力はイマイチなのだが
「あんたらだけでいきなよ」と凄んだ
Bはちょっと口元をニヤつかせながら「じゃw」と一声 他引きつれ出て行った
B達が出て行たがエレクチオンは納まってないので身動きとれずにいると
Aが口を開いた
「実はさ・・・○○の事ずっと好きだったんだ・・・」と抱きついたまま顔を上げずに言った
正直Aの事は兄貴が珍走の頭で関わるとヤベーwと思ってたくらいだったのだが
エレクチオンしてる手前もう勢いで抱きしめ返してしまった
しばらく抱き合って自然に顔合わせると
普段ケバめの化粧してるのとは違ってスッピンを見るとかわいいw
ここで理性終了のお知らせが頭の中で鳴った
Aとキスしはじめたらなんかもう気づいたら押し倒していた
修学旅行なもんでAはジャージ着用だったので脱がし始める
中に着ていたTシャツから乳首がツンと出ていた興奮は今でも忘れない
下に手をかけるとちょっと涙目になってるAが「わたし兄貴がああだから男っ気なくて・・初めてだから」
と呟いたら普段見てるAとのギャップに残ってた理性もすっ飛び「うん」と一声だけかけ
一気に脱がした
エロ本とAVくらいしか知識の無かった俺だったがとりあえず本能の赴くままに薄めのヘアをかきわけ
割れ目をひと撫でした。
びくっと動いたAをM字開脚ごしに見ると両手で顔を隠していた
見られてないことでちょっと安心したのか少し濡れていた割れ目に指を1本入れてみる
がキツいw Aも思わず変な声を出したが「ごめんなさい・・続けて」と言われ少しづつ動かす。
AVのように少しずつ出てきた汁を舐めてみると少しすっぱい感じがしたがそれが余計に興奮を促した。
布団の中で密着してからずっとエレクチオンしっぱなしだったせいかここで辛抱出来ず
俺「入れていい?」
A「うん・・・」
ゴムなんて気の利いたものもってきてないのとそんなに頭回ってなかったので生で挿入を試みる
がキツい上に踏ん張るもんだから中々入らないw
知識も経験もないので意を決して一気に貫通を試みると
Aは「ヴっ」と声を出してすぐ口を押さえる
そしてめでたく?貫通してからはもう必死に腰振ってました
5分も経たずにいきそうになりAに多いかぶさり耳元で「ごめ・・いきそ・」と言いかけながら
中に放出してしまった・・・
しばらく二人とも放心状態になってたけどAからキスしてきて我に返り
俺「痛かった・・?」
A「うん・・・すごく>< でも初めてが好きな人でよかった」と抱きついてきた
血はそれほどでなかったようだが結構溜まってたようでAの割れ目から溢れてきた精子で
布団がすごいことになっていたw
服もきないままとりあえずバッグからポケットティッシュをガサゴソして探し出し拭いて
シーツをバッグに詰め込み(結局持ち帰りw) 二人とも服を着た
終わった頃には外が薄く明るくなってきたので
Aと時折キスしつつ 「付き合おうっかー」みたいな会話をし
付き合うことになった
無論Aの兄貴の事なんてその時は100%忘れてたwwwwwwwwwwwwww
因みにB達は朝食の時食堂で会うまで戻ってこなかった(ありがとうw)
B達からは朝食後部屋戻ってから散々問い詰められたがなんか心地よかった
修学旅行中は結局アソコがヒリヒリするからまた今度と言われ終わり
班とか無視してAと自由時間回ったりするくらいで、ふつーに終わった
戻ったあとはまぁ普通のカップルだったとは思うのだが
半年くらい経ってから知った兄貴が
彼氏出来たのが気に入らなかったのか俺が気に入らなかったはわからんが
語りたくない思い出なんで省略しますがそれが原因でAとはギクシャクになってしまい
高校進学で疎遠になったのもあり(当時はまだポケベルくらいしか無かったし)自然消滅
数年後彼女つれて地元の祭り行ったら赤ん坊背負ったAがカキ氷売ってたw
とりあえず旦那(パンチパーマにねじり鉢巻)もいたのでただの同級生トークだけして
カキ氷を買ってお別れ 無論彼女にも言えなかったww
ヤンキー女とのえっちな体験談★スレのまとめ
出典:ヤンキー女とのえっちな体験談
リンク:
修学旅行で…
10月に京都・奈良に2泊3日でいって来た時の出来事です。
僕の班は、男子2人女子2人のはんでした。
自分は、身長が小さいです。
もう1人の男子Tは、小学校からの親友です。
で、女子は、K子とY美でした。
K子は、可愛い系の子で、
Y美は、スタイル抜群の優等生です。
一日目、クラス行動の時Y美が僕たちに「夜遊びに来て~」
と言ってきたので、Tと2人だけでは、飽きると思いOKしました。そして、夜K子達がいる、自分たちの向かいの部屋にばれないように行きました。
そして、時間が過ぎて行き1時間たったところで、部屋に帰ろうとした時です、K子が「まだ遊ぼうよ?」と言ってきたのしで、渋々続きをしました。
そっから、K子が暴走して、
ゲームの罰ゲームが、お尻叩きというこになり、ゲームで負けた僕が、やられるはめになりました。
K子がいきなり、「N(僕)のお尻綺麗ー笑」とかいいだし、興奮してしまいました。そして、息子がビンビンに…
それを見て、余計なことに、Tが「Nのあそこ勃起してる?」
とかいってきて、それに女子2人が本当だとかいいだし、最悪でした。女子が見たいと言ってきたので、僕がK子にTがY美に見せることになってしまった。
明るいのは、恥ずかしかったから、部屋の電気を消し暗くして
見せました。K子が「男子のあそこって、こんなに大きくなるんだ?、触らせて?」と言って、触ってきました。
なぜか、その日はすぐにいってしまい、K子にかけてしまいました。怒られると思い、謝ってたら、イイよーと言ってくれました。
隣の部屋でも、やってる音が聞こえてきたので、K子とやりたくなってしまいました。
そのことを言うと、
「やろうー!私、Nのこと、気になってたんだ~笑それで、
Tを気になってる、Y美と組んで、一緒の班になったんだ?」と言ってもらった時は嬉し過ぎたです!そっから、興奮して、まずキスを10分ぐらいして、
ディープキスをその後しました。そして、脱ぐことになり、
初めてK子の全裸をみました。
思っていたより、胸が大きく、
後で聞いたところ、Dカップだったそうです。その胸を揉み揉みして、感じさせました。
K子が、「次は、私が気持ち良くさせてあげる」といい、
僕のあれを谷間に挟み、動かしました。またすぐにいってしまい、それを飲んでくれました。
その後、まんこにいれて、中だしは、しませんでしたが、気持ち良かったです。
2日目の夜もやりました。
明るい時に、K子の乳首を見ると、異常なほど、綺麗なピンク色をしていておどろきました。
今でも、パイズリやフェラしてもらってます。
長い文ですいません。
修学旅行で、女子3人と
高校の頃、修学旅行で広島・京都に行った。
1日目は広島見学。
原爆ドームなどを見てホテルに行った。
男子は6階で女子は7階。先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。
みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、
女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。
女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜美、奈都妃、千秋の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。
俺が一人で来た事にはみんな何も言わなかった。
メールの雰囲気も「一人で来てね」みたいな感じだった。
(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)
最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気になってき
た。
みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。
なんか空気がエロいね?、みたいなこと言ってたら、
奈都妃が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。
他の女子も全然嫌がる空気じゃない
「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその時にはみ
んなノリノリになってた。
まずは言い出しっぺの奈都妃が服を脱いだ。胸はチョット大き目だ。
それを見て亜美と千秋も脱ぎ始めた。
あっという間に全裸になった奈都妃とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてくる。
夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜美が俺のチンポを触ってきた。
ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜美は俺のズボンを脱がし
た。
その間にも奈都妃とのキスは続いている。千秋もパンツまで脱がされた俺のチンポを握った
。
亜美と千秋でフェラを初めた。俺は手を伸ばして奈都妃の胸を揉んだ。
乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。
「んっ・・・くふぅ・・・」奈都妃が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸を引い
ている。
そのまま奈都妃を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。
「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来ている。
俺のチンポを交互に舐めている千秋と亜美も同じように濡れているようだ。
一度体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。
最初は千秋だ。千秋だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだ。
クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。
なんども舌を出し入れしていると、亜美が「カツくん、次はあたしにシテ!」と言った。
千秋から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。
「舐めて・・・」亜美が顔を真っ赤にして言った。
亜美は千秋とは違って処女らしい。
でも亜美は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて
マンコの様子はわからなかった。
まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。
「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、
「うん・・、カツくんの事考えてシテる」と言った。
ふと隣を見てみると、奈都妃が千秋をクンニしている。どうやらレズプレイも好きなようだ
。
亜美のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分けながら舐
めてやる。
「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」
亜美が感じている。マンコはもうとろとろだ。
クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。
「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーーっ!」
と言って亜美は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。
「はは、亜美、漏らしてんじゃん!」奈都妃が言うと亜美は泣きそうになった。
シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、亜美のマンコ、おしっこもね」
と言うと亜美がキスをしてきた。「これが亜美のマンコの味だよ・・・」と言って舌を絡ま
せる。
今度は奈都妃がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで咥えている。
「んっ・・、んっ・・」
とリズム良く顔を上下させる。奈都妃も処女とは思えないほどフェラがうまい。
俺もそろそろイキたくなってきた。奈都妃にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音がした。
「なんでぇー?カツくんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。
「ごめんごめん、でも入れてやるから。奈都妃も入れて欲しかったでしょ?」
「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けて
ジャンケンをしていた。
奈都妃はクンニをして無い分あまり濡れていなかったので、先に指を入れてやった。
「クリトリス弄ってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れた。
これなら処女でも痛くはないだろう。
「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持ちイイか
ら」
と言った。
正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。
「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。途中処女膜のような抵抗があったが、
気にせず根元まで入れた。
奈都妃は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥まで突
いて!」と感じ始めた。
奈都妃は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。
パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。ちかと亜美は興味津々と言う目で俺
たちを見ている。
「あぁ・・あたってる!カツくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」
「はぁ、はぁ、イクよ、奈都妃。どこに出して欲しい?」
「中!今日は大丈夫だから中に出して?!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい?!」
「いくぅぅぅぅぅぅ?っ!」
「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ??????!!!!!」
俺は奈都妃の中に出した。同時にイッてしまったらしく、奈都妃は体をヒクヒクさせている
。
「カツくん、次はあたしだよっ!」
亜美が後ろから抱き付いて言った。千秋はうらやましそうな目で見ている。
亜美にもすぐに足を開かせて入れた。亜美はかなり痛がった。
「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」
奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来た。
「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あは、いい、カツくんきも
ちい」
「亜美、いいよ、気持ちいい・・」
すると千秋が俺と亜美が結合している部分を舐め始めた。
マンコとチンポの間に舌を入れてくる。
「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、
「なか!絶対にマンコの中に出して!亜美のマンコの中にぃ????っ!」
と言ってイッてしまった。
俺は亜美の膣内に射精した。すると千秋が抜いた直後のチンポを吸った。
「ん???っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。
「おいしい、カツくんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。
「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜美が得意げに言うと、千秋も
「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。
正直疲れていたが、それでも千秋の中にバックで入れた。
結局千秋にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。
おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになった。
■★■ 萌えた体験談のコピペ祭りPart11 ■★■