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修学旅行で

修学旅行でぼくは、クラスのみんなと旅館に泊まった。そして晩メシの時トイレで2階に行くとぼくの大好きな女子が泊まっている部屋があいているのにきずいたうれしくてドキドキした。その部屋に入りその子のかばんをあさるとパンツがでてきたのではいていたパンツをぬぎその子のパンツをはいたいま僕はパンいち状態だ。ひきつづきかばんをあさっているとブラジャーがでてきたのでちんこにくくりつけてオナニーした。パンツは精子ベトベトの状態で返したけどブラジャーはちんこにくくりつけたままもどった。その日の夜トイレでおきると晩メシの事を思いだし部屋にいくとやはりあいていた。ほかに女子がいたがその好きな子にキスをした。上に乗りパジャマのボタンをはずしブラをずらしておっぱいを揉みまくった。ズボンとパンツをずらしておまんこを吸いぼくのちんこをなんとその子のおまんこの中につっこんだそして腰をふっていると我慢できなくなり中出ししてしまった興奮して大量の精子をその子の中に発射した。その子は起きなかったのでもう一度キスをすると先生が来た。何をしていたのか聞かれ正直に話すとやってくれたら許してあげるといわれたので先生とやった。



先生・生徒・禁断 | 【2021-07-30(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

修学旅行セックス

なんだかんだで、一泊目はホームステイで、おれのペアは由香(男子の中で勝ち抜いた)。
部屋は、由香のベッドが上、おれのベッドが下だった。
その日由香は、原爆資料館の展示が怖いと言って、おれが由香のベッドで一緒に寝ることになった。
おれがもう寝るときに、由香が恥ずかしそうに、「ねぇxxxx(おれの名前)、Hしよ」と言ってきたから、なんで?と言ったら、
ずっとxxxxのことが好きだった。って言われて、まず由香のパジャマを脱がし、唇と巨乳の乳首をぺろぺろなめたら、早くっていって、由香のズボンとパンツをずらした。
由香のマンコはもうびちゃびちゃで、おれがたっぷりなめてやった。
マンコにちんこが当たったときはヤバかった。
そして半分まで入れて、腰を振ってみたら「ああぁぁ、もっとはやくぅぅ」て言ってきたから思いっきり腰を早く動かして、



その他 | 【2021-07-30(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

修学旅行

中3の修学旅行の時バスの座席の隣が青井千幸って子で、シートベルトが谷間の所で、制服のボタンとボタンの隙間が開いてた、?おっぱいの白っぽいやわらかい部分が、隣から丸見えだった。でもどう見てもブラが見当たらない。もしやと思ったがブラの線が見当たらない。カバンからお菓子取る時に物凄く前屈みになったから白い膨らみが丸見え。でも乳首まで後少しなのに見えない。でも制服の生地は荒く、膨らみに張り付いてるから、服の上からツンととんがった乳首がなんとか見え、不覚にも勃ってしまった。
帰りは彼女眠ってて浮いてる乳首を触ってみた、物凄くピンとして硬かった。膨らみはめっちゃ柔らかかった



純愛・恋愛 | 【2021-07-30(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

就職祝い

245 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 20:53:39 ID:iXpkUxC/0
サークルに入った時、一緒に入った同学年の彼女は直ぐに先輩Aと付き合い始めた。
1年程度経過した頃は、いつの間にか先輩Bと付き合っていた。
それからさらに半年程度経過し、先輩Bと別れ俺と付き合い始めた。
 
 
俺に取っては純粋な恋だったけど、彼女は完璧に開発済みで、高一の頃から経験を積み
上は40歳のオッサンから下は16歳の当時の同級生まで20人以上の経験があり、正直凹んだ。
結構、清純に見えたが女は分からないなと凹んだ。


246 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 21:07:18 ID:iXpkUxC/0
先輩Aの就職の内定記念会があって、先輩Aがぜひ俺の家で飲み直そうと家にきた。
先輩Aは、就職祝いに久々やらせてくれって彼女に迫り、肩を抱いて胸を触り、
おおっ懐かしい。最近彼女いなくて久々なんだよとご機嫌。なぁいいじゃん。と俺に聞くので彼女次第っすよと答えると、
おしっ決まりだねと、短いスカートに手を入れてレギンスごと脱がそうとした。
彼女はヤバイヤバイとじたばたしていたが、爆笑状態で、少しずり落ちたパンツの上から手を入れると、まじぃ?と
甘えるしぐさで、あごを上にあげ抵抗が弱まった。
俺はこたつの横でレギンスとパンツを脱がされる彼女のTシャツの上から胸を揉んだりしたが、
ちょっとー見ないでよ。と言われ、こたつのさらに向こうに移動させられた。
壁からテレビがあって、彼女がいてこたつがあって、俺。


248 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 21:16:34 ID:iXpkUxC/0
もう彼氏じゃないんだから、ゴム付けてよねと彼女がゴムを自分の鞄から出し先輩Aに渡すとこたつの向こうに寝て見えなくなった。
先輩Aはズボンを膝まで降ろすとビンビンのが見えた。すぐ向こうを向いて隠し、ゴムを付けた。
正直、普通サイズ。色白チンポで気持ち悪く、俺はそのへんで後悔もし始めていたが、興奮もしていた。
先輩Aは、彼女に覆い被さりすぐにゴソゴソと挿入し彼女の膝の間で先輩の背中が動き始めた。
スースーと息が聞こえてきたので、おれは乗り出して彼女の様子をみた。
彼女は横を向いて目を閉じ、ただやられていた。Tしゃつはそのまま、乱れておらず、結合部はこたつの
布団で見えない。


250 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 21:28:01 ID:iXpkUxC/0
先輩Aは怖い顔で1~2分彼女を見ながらゆっくりピストンしていたが、俺の視線に気がつき
照れたのか恥ずかしいのかこちらを向いてニヤニヤ笑った。
そして、「いやーなつかしすなぁ」とショコタンの真似したり、「あいかわらずえぇ道具をお持ちどすな」と関東の
人間なのに京都弁で言ったりしてふざけて楽しんでいた。オヤジギャグも飛び出していたが思い出せない。
さらに、変顔で「はぁーきもちぇぇ・・」と腰を振ったり「でるっでるっ!!・・・・ やっぱうそ~ん」とふざけている
内に、彼女も笑っていたが「も~やめようっ。いいけげんにしとこう」言い始め、下から先輩を押し退けようとしたり
したが、先輩は手を振りほどき、彼女を抱きしめると、早いピストンを初め、うっうっと声をだす彼女の上で
動きを止めた。


252 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 21:36:31 ID:iXpkUxC/0
>>249
身長164cm カップC。


255 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 22:31:20 ID:iXpkUxC/0
>>253
顔は平凡。雰囲気は遊井亮子・・・? に似てると思う時が1ヶ月に1回程度ある。w
高校時代のバイト先の上司40歳は金の関係。

先輩は終わると向こうを向いてティッシュで処理をし、TVのモニタにチンポが見えた。
彼女は「A、就職おめでと。粗末なプレゼントですが楽しんだ?」と言いながら上体を起こし、片手で床に手を付きもう片方の手で股間を拭いていた。
その夜は先輩Aが俺のベッドで寝て、俺と彼女はこたつで寝た。秋なので寒くもなく、悶々と俺は起きたり寝たりを繰り返してた。


257 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 22:41:11 ID:iXpkUxC/0
消灯したのが夜3時から4時頃だったが、家族が6時に起き始め、俺は出勤する親父やお袋にゴタゴタ叱られ、
登校する妹(超ブス)にでかい態度で小遣い求められて5千円取られたりしていた。
みんな出かけて、2階の部屋に戻ると先輩Aと彼女は全裸で布団に包まっている状態でドアを開けた俺にお早うとか挨拶してやがった。
やってたの?と聞くと、色々と話はあったが、最中に上がってくるのが分かって中断した所だった。
先輩、もういいんじゃないっすか? 帰ってもらえます?と頼んだんだけど、せめて最後までいかせてゆれよ~とかで、
落ち着かないから部屋出て2人にしてくれと頼まれた。


259 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 22:52:09 ID:iXpkUxC/0
>>256
本人は優香とか木村カエラに似てるとか言ってるが似てない。
ネズミ顔の、ふつーーーー!な顔。

>金の関係って何?やらせてくれたらお金をあげるって言われてやらせたって言う意味?
そう。彼氏がいる最中なのに一ヶ月6万円でだって。週3~4回はやってたと思うから安いと思った。


260 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 22:53:59 ID:iXpkUxC/0
>>258
良く読んでくれ。
俺は早朝におき出して、一階のリビングで家族の相手し、その後部屋に戻ったらやってやがったんだよ。


263 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 23:00:09 ID:iXpkUxC/0
>>261 付き合いだすまでは真面目な子だと思ってた。
この先輩との頃はすっかり醒めていた。


264 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 23:14:40 ID:iXpkUxC/0
醒めてきていたって感じだったかな。

>>262
ヘアーは完璧に佐々木希なんだけど駄目かな。


彼女は、落ち着かなくてもいいよ~と笑っていたが、俺は、俺に出て行けって事はもう別れるって事でいいのか?
と彼女に言うと、「いやっ。それはいやっ。やってもいいって言うからよー」と笑顔で言った。
2人には出来ないんで、いててもいいなら続けてくださいと言いうと先輩は、毛布をとって愛撫を始めた。
俺の近い側に先輩。向こうに彼女。先輩の左手は彼女の頭の下で、右手は彼女の股間。
視界の多くは先輩の背中だが、見たい所は苦もなく見れる。
先輩はその体制で、首を起こして出来るだけ下に持っていき、股間を眺めながら手を動かした。
彼女の右足は先輩のまたにはさまれてる。
彼女は目を閉じ、口を閉じてこもった声で、むー・・んっ・・とか声が出始めた。


266 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 23:29:38 ID:iXpkUxC/0

彼女は声が出たのを隠すためか枕を上から顔にあてたが、先輩は彼女の股間に移動して枕を取りさり
俺にあまり見るなよと、45度程度頭を壁の方に近寄らせるように体を回転させ、左手であそこを広げながら挿入した。
体を回転させたので、顔は見づらくなったが股間は丸見えだ。
上から、彼女の足、先輩のケツ、玉、出し入れされるペニス、そして彼女肛門。
白い液体の溢れる股間にバンバン出し入れし、上げた足の、足の裏が揺れる所を眺めて、コイツはいままで
何人もの男にこうやってやられてきたんだなと眺め続けた。
先輩は体位を変えることなく、激しくついて射精した。射精の最中彼女は先輩のケツに手を回し自分に押しつけた。
これはあいつのクセだ。他人にやっているのを見ると胸くそ悪くなる。


267 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/12/25(金) 23:37:51 ID:iXpkUxC/0
それで終了。シャワーを浴びたいとか、先輩Bも呼ぶとかいう先輩を帰し、その日は休んで彼女と過ごした。
色々とあったが、約2ヶ月後に別れた。
いい所も多くて俺にはもったいない彼女だったと今でも思うけど、誰とでも寝ちゃう過去ってか癖ってか、つか股が軽いのは無理でしょ。
クリスマスに一人思い出して、長文書いてる底辺な俺にはちょうど良かったんだろうがね。



純愛・恋愛 | 【2021-07-30(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

就職活動で知り合った女の子

就活してるときにグループディスカッションで仲良くなった人と一緒に帰ってるときに、
リクナビ見ようって話になって一緒にマンキツに行った。
確かルイヴィトンの2次か3次の結果だったと思うんだけど、
絶対落ちてると思ったから、通ってたらキスしてよーみたいな話になってた。
で、見たら予想通り落ちてたw
その子が自分のリクナビ確認してるとき、おれは結構へこんでた。
きまずい空気が嫌だったのか、元気だしなよーとか励ましてくれてた。
でも、俺はテンション上がらなくて、うだうだしてて目があった瞬間キスしてくれた。

ちょっとびっくりしたけど、相手が笑顔だったので、
調子に乗って自分からディープキスしかけたら全然おk。
さらに胸に手をあてたところでストップorz
で、キスうまいよねー、きもちよかったー、なんて話をしてさらにキス開始。
今度はディープのあと、耳や首筋まで念入りにキスした。
そのままシャツのボタンを二つあけて、胸の近くまでたどりついた。
手は胸に添えてるだけ。
なにかが吹っ切れた俺はかなり強く胸を揉んだ。

彼女はかなり感じてて、声もちょっともれそうな感じだったのでキスで口をふさいだ。
さらに調子に乗ったおれは太ももを触り、股の奥の方へ手を進めていったときに再びストップorz
キスだけって言ったでしょー、なんて軽く怒りながらなぜか笑顔。
ちょっと体勢を変えて、俺の股の間に座らせて、振り向かせながらキスしたりしてた。
シャツを透けて見える黒いブラが妙にそそる彼女におれはめろめろでブラのホックをはずしてみた。
一瞬間をおいて彼女は気づいたようだった。
少しこちらをにらんでるすきに、俺はシャツの下の方から強引に手をいれた。
必死に抵抗する彼女。
必死で生乳揉みたい俺w
今思えば叫ばれたら終わりだが、そんなことは一切考えてなかったね。
俺は彼女のガードを力づくで突破した。

彼女の両胸を後ろから激しく揉んだ。
彼女は先ほどまでの抵抗はどこへやらけっこう感じているし、抵抗もない。
彼女のもれる息がけっこう大きくなってきたから、俺は揉むのをやめて、手を外にだした。
そしたら、力いっぱい手をつねられた。
おれは謝ってた。
で、彼女はブラを直した。
その間胸をツンツンしたりして遊んだけど、やっぱり直した後でつねられた。
その後は少しマターリして、髪をなでたりして、ムラムラしてきた俺は
「したい。」
と素直に言ってみた。

彼女はエロイことはしません、と言って相手にしてくれない。
ホテル行こうよ、と言っても全然だめ。
で、なぜか俺は自分がこんなにしたいってのをアピールするために、彼女に服の上からティンコを無理やり触らせた。
彼女も気づいてたとは思うが、当然のようにおれはギンギンw
最初は触るのを抵抗してた彼女も、次第に自分でやさしくさすってくる。
俺は、ベルトをはずし、ズボンのチャックをおろし、無理やり彼女の手をパンツの中にいれた。
彼女はかるーくさわってくる。
けど、決して見ようとしない。
俺はなぜか見てほしくなって、小声で見てって言った。
彼女に見られることによってなぜか、すぐ逝きそうになってしまった。

「逝きそう・・・」って伝えると彼女はおしまい、と言い手を離してしまった。
もう一度、したい、って言っても彼女の答えはノー。
だーめと言いつつキスをせがんでくる。
彼女はすごいキスが好きらしい。
もう我慢できなくなった俺は、ズボンとパンツを膝まで自ら下ろし、
座っている彼女の顔の前にティンコをつきだした。
彼女は手で顔の前からそらそうとする。
しかし、ついにその口で咥えてきた。
正直それほど気持ちよくはなかった。
しかし、ここはマンキツ、今日初対面の彼女。
正直20秒も逝くまでかからなかった。
「逝くよ・・・」

彼女は俺を見つめながら、小さく頷いた。
口の中に思いっきりだしました。
あんまり、口内発射になれてないから、抜くタイミングとか全然わからなかった。
頃合を見てティンコを抜いて、彼女にコップを差し出してだしていいよと言った。
彼女は無言でモゾモゾしながら、出た言葉は
「飲んじゃったw」
おれは申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

その後、数日たってから一緒に飯を食おうと誘って、相手も食っちゃおうw
なんて思ってたんですけど、飯食った後ホテルに誘ったら、
すんなりおkで、ホテルへ行きました。
彼女は紐パンはいてて、最初からやる気満々でした。
いざ始まると、俺は経験が二人しかなかったんだけど、
その二人と比べて3倍くらいあそこが濡れてびっくりした。
もの凄い積極的で声も大きかった。
もともと自分は早漏なんで逝こうとしたときも、
「え、もう?」みたいなリアクションでした。
久しぶりだったから・・・みたいな苦しい言い訳してましたw

2回戦目も当然のようにフェラしてたたせられて、完全に彼女のペット状態になってました。
2回目も若干早かったので、彼女は満足そうではなかったなぁ。
俺が逝ってからも、手と口でだいぶがんばりました。
「ちょっと早いけど、指はすごくいいよ」なんて言葉かけられて、
微妙にへこみましたorz

その後、もう1回会ってエッチしたけど、気持ちいいんだけど、凹むんでそれきり会ってません。
彼女には彼氏もいたし、正直あんまりかわいくないw

ひとつわかったことは世の中にセックスが好きな女がいるってこと。



純愛・恋愛 | 【2021-07-29(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

宗教女が仰け反って失神

二年前に別れた彼女、由梨と駅で会った。
元気そうだったんで飲みにでも行くか?と言うと
なんか素直についてきたw
別れた理由が「宗教入ってるから」とかだったと思う。

うちの家は父親が早くに死んじまって母親だけで男兄弟2人を
育ててたから貧乏だったし、お袋は夜勤とかやりながら育ててくれたから
俺も弟もバイトしながら家計支えてた、プレステとかありえなかったしw
幸いにもグレないで育ち、特待生制度とかあしながおじさんの育英基金とか使って
なんとか大学まで行けた。

そこで出会ったのは由梨。
ちっちゃい感じの子で、恥ずかしそうに下向いて話す子だった。
最初の半年はお互いデートしたりと普通の関係だったんだが
ある日「うちに遊びにおいで」と言われた。こんな時ってドキドキするじゃん?
今日親居ないからとか、彼女部屋でイチャイチャとか。
でもパンツまで履き替えて行ったら、親バッチリ在宅。オマケに
何故か近所の人々もご訪問。なんかここでネタばらし!ドッキリ番組みたいな様相。

例の巨大学会の一員で家族が熱心な信者だった彼女の家は
遊びに行くと、祈りなさい!って感じ何故か無宗教の俺が
数珠持たされて延々と真似させられた。
当時俺の家族はそんなその巨大宗教団体と揉めてて
夜の夜中にピンポン押して導師とか言う近所のじじい連れて説教に来るし
新聞取ってくれ!とか言いながら「信仰が足りない!」とか
「お金が無いのはあなたの心が貧しいからだ!」とか暴言吐くし。

お陰でお袋はノイローゼ気味になっちまって、今で言ううつ病かな?
病院に入院する金もねぇし、そんな所へ追い討ちかけるように
ピンポン押しやがる。俺と弟はまじでその会員を恨んでた。
勝手に新聞入れておいて「金よこせ」だもんさぁキレるよ。
仕舞いには「払えないなら入会してください!」だもん。呆れて物も言えん。

そんなもんで由梨がその宗教団体に入会してるってだけで急に冷めてしまい
お袋のこととか辛い事思い出しちゃって、こいつとは付き合えねぇと
思っちゃったんだよね。それに、何気で由梨が勧誘してくるし
「ゆーじ(俺ね)の家が苦しいのは知ってるよ、だから救いが目の前に・・・」
なんて言うのよ。好きなんて感情じゃなく”ぬっころす!”って感情が
日に日に増してった。んで「別れよう」って事になったんだが
別れた後もしつこく「救い」だの「信仰心」だのと電話よこすし
居ない時に出た具合悪いお袋に説教してるし、家にはラブレターみたいな勧誘手紙
よこすしで、段々恨みに変わって行った。

二年が過ぎお袋も回復、引っ越して由梨なんて全然頭に無かった。
だけど、その日駅の階段から降りてくる由梨は俺の顔を見つけると
「あっ!ゆーじ!元気だった?」と声かけてきた。
二年前とは変わっちゃって、胸とか成長してるしw背も少し伸びた。
化粧も上手に出来てるし、今時ファッションか判らんがシャレた格好してる。
階段途中でいろいろ話すのも邪魔になるので
「軽く飲みにでも行く?」と言うとあっさり「いくいく?」。

軽くのつもりが結構夜遅くになっちまって終電なんてとっくに無い。
俺は意地でも歩いて帰れるからいいが由梨の家からは遠すぎる。
それに由梨はかなり飲んじまってフラフラだ。
「タクシー乗れよ」と言うが「う?ん、めんどくさいよ」との返答
こいつ誘ってんのか?と探りいれで冗談で「ラブホでも行っちゃう?」なんて
思いっきりニコニコ顔でアピール、他人が見たら大馬鹿な顔だ。
しかし、「知らない仲じゃないからいいかぁ?」なんて言いやがる。
これは!二年前の復讐のチャンスじゃね?と思った俺はすぐさまラブホへGO!

ホテル到着。お互いシャワー浴びてお話しタイムだが
ここでも由梨はまた宗教関係の話し。
救いだとか、信仰がどうたら、祈りがとか、そして某主催者の賛美。
流石に頭来たんで「帰れよ!」と言うとそれでも「彼は素晴しい指導者」とか
「ノーベル平和賞もらえるんだから!」とか抜かしてやがる。
呑みに誘ったのは俺だが、誘っおきながら当時の辛い事を思い出した。

こうなったら徹底的に虐めてやる!と鬼畜モードに入った俺は
惚けて「あぁ?この大人の自販機ってエロいねぇ?」なんて言いながら
片っ端から購入ボタン!スロットみたいw
「え?ゆーじって結構エロなんだね、私は使わないけどね」と言うが
テーブルで組立作業開始w電池入れてと・・・ぶーーーん?
Wローターとスイングバイブ。アナル用の数珠とローション。
目隠し用布に手枷、赤いロープ。買いすぎだw

一通り組立完了。ベッドでTV見ている由梨にそわそわと近寄り
「なに?ゆーじどしたの?Hする?」とかぬかしてるので
「うん、しよう!」と言い由梨が枕を取りに後を振り向いた瞬間に後ろから
抱きつきまずは優しく愛撫。
後に隠し持ってた手枷で手を固定。
「えっ?ゆーじ、なにこれ?私こういうのイヤだよ」でも取れない。

手枷だけでは暴れるので、続いてロープで腕をグルグル。
これで上半身は動けない、由梨は立とうとするけど俺がすぐに
やさしく「こっちこっち」とか言いながら戻されるので何処にも行けない。
怒り狂った後にフェラさせると噛み切られそうなのでこの辺でまず一発。

「ちょっと自由が利かないってのもいいでしょ由梨?」
「ううん、ちょっとならいいかも」
「咥えてよ久しぶりに」
「いいよ、ゆーじはフェラ好きだったもんね」
じゅぶ。とろけるような久しぶりのお口の快感。
縛られた両手でごしごしとしごいてくる。
手をどかして、頭を押さえて喉奥までズブズブ。
「ごふっ、くるしいよぉ」「あぁごめんごめん」

最後は頭しっかり押さえて喉奥へ「由梨、いくよ、由梨のお口の中に出すよ!」
ドクッっと濃いのを出してやった。
ぐぐぐっと苦しそうだけど、喉動かして飲んでる。
ちゅぽんと抜かれて「すごい、喉がひっついちゃうよ」でもコレからが本番。

「休憩ねぇ?」なんて言うが、チンポの先から残り汁出しながら準備準備!
ベッドの脚に紐をむ結び由梨の足を開脚で固定。
「あ?ん、なにこれ?丸見えじゃ?ん」と結構楽しそう。
次に手もしっかり固定文字通り大の字。
「くつぐりはなしだよぉ?」なんて言われて最初はコチョコチョなんて
ちょっかい出してたけど、ここから質問プレイ。

「んでさ、由梨」
「なにぃ??」
「おまえ、月どれ位でオナニーしてんの?」
「えっ?してないよ!」
「嘘つけよ、お前見たいなスケベな女が我慢できるわけないじゃん?」
「してないって!」
「じゃぁお仕置きだね?w」

ローターを手にとってスイッチオン!ぶ???ん♪いい音色。
さっそくクリへダイレクト攻撃。
「うっ、イヤぁ?やめてよ?」
「言えよ由梨、月に何回だ?」
「言えないよぉ?ああぁ?」
も少し下だな、と動かす。
「あぁあぁぁ?」
「言わないと辞めないよ」
「あぁぁ、言うから止めてよ、私おもちゃ嫌いなのぉ」
「じゃぁ先に言ってこらん」
「イヤァ?あぁぁあぁああ?」
「中入れちゃうよ!」
「ダメ!ダメ!5回位だよぉ?」

正直言ったのに止めない。
「次!一番最近セークスしたのはいつ?」
「いやいやぁ?言えないよ」
「なら、このままイっちゃいなよ」で鑑賞。

「い、い、いうからぁ、止めてよぉ」
シカト
「おねがい、止めてぇ」
シカト
「あぁ、イっちゃうからぁ」
シカト
「だめだめだめぇ??」と絶叫。

ぐったりしてる由梨、どうやら軽く逝ったみたいだ。
割れ目触るとすげぇぐしょぐしょ。
「なにこんな濡らしてんの?」
「いじわる!解いてよ!」
「なに?これからだよ!」

スイングバイブ登場。「えぇ?そんなの入れんのやめてよ!」
構わず入れる。必死で脚を閉じようとしてるけど
濡れてるからすんなりずぶり。「あぁぁ」

うぃんうぃん?うんいい音色♪
「お、お、お願い!抜いて、抜いてよぉ」
「早く言えよ由梨、いつしたの?」

「あぁ、10日前です、10日で・・あぁああぁ」
「ふ?ん、誰と?」
「かれし、かれしとですぅ?」

「へ?彼氏居るのにこんな事しちゃってるんだ!」
「ちがっ、あぁぁ」
首を左右に振って必死に快感から逃れ様とするけど
バイブの振動&こねくりは強烈w

「抜いてよぉ?」
「ヤダ!」
「なんでぇ、おもちゃイヤだよぉゆーじのちょうだい!」
「ヤダよ?」

「ぬいて!お願い!」
「いいから、イっちゃいなよ」
「ダメダメ、あぁぁあ、」
「気持ちいいなら気持ちいいって言えよ由梨」

「はぃ、きもちいです、きもちいぃ」
「いい子だね」
「きもちいぃで っす、イクの!いっちゃうの!」
「彼のチンポ思い浮かべていっちゃいなよ」
「はぁぁ、イヤいやぁ?イク!いくぅ?ダメぇ?」

スイングバイブが止まっちゃうほどの強烈な締め。
頭とつま先だけで仰け反って由梨は果てた。
はぁはぁ言ってるけどまだだよん。

「さて、次はっと」
「え?まだやるの?」
「そうだよ、まだまだだよ」
「お願い!解いてよ」
「や?だ」

スイングバイブを抜いてマムコ周りにローションを垂らす
「ひゃぁ冷たい」
再びバイブON!&ローターでクリ当て開始!
「ぬるぬるイヤぁ」

離れ気味で乳首吸ってみる。
「由梨は乳首弱いんだよね」
乳首つねっただけでビクビク反応してる。
さて、バイブを深く沈めますかね。ズブリ。

「くっぅ」
スイングさせたまま高速出し入れ。
「いや、あぁ、あぁぁぁまたいっちゃうよ」
「いきなよ!Hな顔見せてみなよ」
「だめぇ、そんな早く動かしたらっ、あぁぁあ」

で突然ストップ。
えっ?って顔してる。
「なに?どしたの?」

「入れて欲しいの?」
「・・・」
「このバイブ欲しいんでしょ?」
「・・・」
「入れてくださいって言ってよ由梨」
「い、言えない」

「じゃぁあげない」
「い、いれ、れて下さい」
「Hな女だね」
でぐりぐり周りを意地悪しながらズブっと挿入すると
入れた瞬間に「あぁ、イク!いくぅ!」で昇天。
おまけに潮まで吹く。

「あぁぁ恥ずかしい恥ずかしいよぉ」
そろそろ本題に入らないといけないみたい。
紐を解いてあげるが今度はうつ伏せ。
「えぇ?また縛るの?ゆーじ変態だよ!」
「いいじゃんいいじゃん、やってみたかったんだから」

お尻の周りにはローションでべっとり。
「由梨、お尻は経験した事ある?」
「ないよ、えっ?やめてよ!まじでイヤ!」
「なんで?信仰心があれば大丈夫だよ!」
「そんな問題じゃないよ」

スイングバイブ大活躍!
ずぶずぶ突っ込む。由梨は苦しそうな顔してるが
時折ビクンビクンと尻が動く。
「ちょっと腰上げてみな」
こういうときは素直だな。

小指から段々と太い指へとマッサージしながらアナルをグリグリ。
「おねがい、お尻やめてよ!お尻いや!」
「何がイヤなの?由梨はエロイ女じゃん?」

アナル用数珠を1個1個沈めていく
1個入れるたびに「うっ」とか「ぐぅ」とは言うが
ここまで来ると抵抗は無い。
「ほら?お尻平気じゃん!エロイね由梨は」
「ちがっ、ちがうよぉ」
全部入れたんで放置。

「でさ、二年前憶えてる?」
「な・・なにが」
「由梨おまえさぁ、別れてからもすげー嫌がらせしてたじゃん」
「し、して、してない」
お尻から出ているアナル数珠がプルンプルン震える。

「あれでさ、お袋とかうつ病になったんだよね」
「しらないもん」
「由梨さぁ家に俺呼んで入会させようとしたじゃん」
「してないよぉ」

「いい加減認めろよ、由梨!」
「してないよぉ」
「すげーむかつくんだよね、お前の入ってるその団体!光がどうとか、信仰がどうとか
何が新聞だよ!あんな紙くずで金とりやがって!」
ちょっとマジで怒ってたw

「金の額でご利益が違うってどーいう事だよ!えっ?由梨。答えろよ!」
「それは、それは・・・」 たたみかける

「何が平和賞だよ、何が神だよ!生きてる人間がなんで神なの?」
「ちがう、ちがうよ・・・」

「なんで俺の家が入らないからって導師とかいうじじぃ連れてくんだ?
そんなじじぃに説教されて、夜中にピンポンされて、家族3人どれだけ
恨んでるかわかんねぇだろ!」
「ゆーじ、ゆるして」
「ゆるさん!」

数珠を掴んでボンボンボンと引き抜く
「ひゃぁ?ゆっくり抜いて!ゆっくり!あぁあ」
「なんだよ由梨、そう言いながらマムコすげーびちょびちょじゃん」

ぱっくり開いたアナルに再び数珠を入れてゆく
「あぁぁ、やめてぇ」
「きもちいくせになに言ってんの?」
スイングもON!

「ほら、あふれてんじゃん!二つの穴きもちい?」
「いや、気持ちよくなんかない」
「うそでしょ?本当はいきたいんじゃないの?」
「いやぁ止めて」

スイングバイブを出したり入れたり。
そのたびにぶちゅぶちゅ音させてる
「エロい音聞こえるよ由梨」
「言わないで、だめぇ」

「そろそろいくんだろ?身体がビクビク言ってるよ」
「だめ、そんな、動かしたらいっちゃう!」
「いく時言うんだぞ!先生を冒涜してる悪い子ですって言えよ!」
「いえない、いえないよ」
「じゃぁいかせないからな」

だんだんと上り詰める由梨、そろそろ限界みたい。
「ゆーじ、もうダメ、すぐいっちゃう!」
「言えよ!言わなかったらこのまま縛り付けたまま俺帰るよ」
「言えないよぉ あぁぁあぁいっちゃういっちゃう!」
「言えよ!ほら!」

「せぇ、せんせぇ を ぼう、あぁぁぁあ と く うぐっ、わるいこ でぇす あぁ!」
「いっていいぞ」
「あぁあぁああいくっ、でちゃう」
ぷしゃー!
いきながら身体ビクビクさせてベッドのシーツに飛ぶ飛沫。
「あぁあああ」と言いながらガクガクすつ由梨。

そしたらなんかガグって崩れ落ちたから
やば!死んじゃった?wとか思ったんだが
白目になって失神してた。
それもお尻に数珠入れたままw

10分位放っておいて、お尻の数珠をプルンプルン取り始めると
「あぁ、もう放して、お願い、話せば解ってくれるよねゆーじ?」
さすがにちょっと可哀相なんでロープを解く。
ベッドの上で正座して「あの時はごめんなさい」と言うが
いまさら遅い。
「でもお前まだ先生がどーのこーのとか言うだろ?」
「・・・」
「だからお仕置きなんだよ」

がばっと覆いかぶさってぎんぎん担ってるものを下腹部に当てると
スイングバイブで広げられたマムコにすんなりIN。
「ちゃんともう一回言うか?なら許してあげる」
「いえないよぉ」
「ならこうしちゃう!」

両脚抱えてピストンしながらローターでクリ攻め
「あぁそれダメ!またいっちゃうから!」
「お前全然反省してねぇじゃん」
「してる、してるよぉ、あああぁああ」

じゅぶじゅぶのマムコであばれるチムポ
「ほら。言えよ!もう一回言えよな」
「なんて、い、いう、の」
「先生ごめんなさい、私は信仰の無いHな女ですって言えよ」
「いえないよぉ」

がっちり正常位に移動して身動き取れないようにしてから
腰だけ打ち付ける。
「ほら、言えよ!」
「だめぇ、あぁああ」
「俺もういきそうだよ」
「あぁあぁああぁ、中ダメぇ、外におねがい!」

早く言わないとほんとにやばい。
「早く言わないと中田氏しちゃうかも」
「いうからぁ言うよ」
「じゃぁ早く言ってごらん」

言ってる途中から腰の動きもスピードアップ
「あぁああぁ、せ、せんせ、ご ごめ ごめんな さ」
「聞こえないよ!由梨!ほら、出ちゃうよ!」
「ダメぇ、わ た し、うっ しん しんこ のない エチな おんなでっ す」
「もう一回!」
「あぁああ ダメいっちゃう、もうだめぇ?」
「もう一回言えよ由梨」

「ごめんっ なさいぃ エチ な・・エチな おん なで、あぁいく!」
っーかちょっと中で出たかも。
引き抜いて、顔に持ってこうとするけど、間に合わん。
乳首あたりにたっぷり発射。濃いのが乳首に引っかかっていやらしい。

精液まみれのちくびこねくり回して
抜いたばかりのマムコに再びスイングバイブ。
「いあぁ、だめぇあぁああ」
「気持ちいなら気持ちいって言うんだろ?由梨!」

「きもちいでぇす、きもてぃでぇす」
「そうだ、いい子だね、次はイク前に違うチンポで逝ったエロ女ですって言えよ」
「あぁああ、だめぇ、もうだめぇ」

でもスイングバイブをぐりぐりさせるとすぐ逝きそうな声出してる。
「おねがい、もう、もう・・・いっちゃう、もうやめ」
「なに?言うの?」
「ち ちがっ ちんち んでいっっ ちゃう エロこで・・ダメまたいく!」
また弓なりで失神。今度は叩いても入れても起きない。
やばくないか?と思ったが、チンポ顔につけたら起きた。

起きたところで水を手渡してやって、シャワーまで連れてゆく。
もう立てないくらいのヘトヘト状態の由梨。
「ちゃんと仏壇の前で報告するんだぞw」
「無理・・・」
「なんで??」
「むりだって・・・」

「またします?」と突付いてみた。
「ねぇ、私が辞めたら付き合ってくれる?」
「うん!もちろん!」 嘘・・・

「そうかぁ、携帯番号教えて欲しいな」
「いいけど、辞めたらかけておいで」
「うん」

で別れたんだが、二日後電話かかってきたwで辞めたってw
お前らの信仰心ってこんなもんかよ・・・

その日そのまま携帯番号変えました。


書いてたらついつい長くなってしまった。ごめん。



先生・生徒・禁断 | 【2021-07-29(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

周りの女性が14歳の虜に・・・

私は地方で中・高生対象の学習塾の講師をしている28歳の独身男Kです。
このサイトを友人に聞き、たまに見ています。昨日、同僚の女性講師6名&事務員1名の女性7人
と男性私1人の8人で飲みに行ったんですが、その時に聞いた14歳A君の生徒の信じられない猥らな
話を聞き、今日はその話を書きたいと思います。

塾のスタッフは、男性講師3名・女性講師(人妻8名・独身4名)12名と事務員3名がいます。
私と6名(人妻4名・独身2名)が中学生を担当しています。昨日の飲みで、35歳の人妻の先生が酔った勢いで
最近 「みんなどう?A君とは・・・」と言い出しました。
女性達は「K先生の前で・・・何を言い出すの?」と言いましたが、「K先生なら・・いいか?」と言い出し
遂には事務員(24歳)までもが・・「私週2かな?みんなも週2だよね?」と確認し始めました。

私は「週2?・・何が週2なの?」と聞くと、「私達っていうか・・うちの塾の女性陣はみんな・・・
A君のセフレなんだよねぇ~」と言い出しました。私は「まさかA君とは・・」と思いました。
彼は頭がよく、学校でも1番の成績で、身長は180cm以上あり、とても爽やかで真面目な生徒です。
私は「ウソだろ?だってA君だよ。しかも14歳だよ。信じらんないよ・・・」と俺は言ってましたが
いろいろ聞いていると、みんな関係は半年ぐらい続いているようです。

私達の塾は夏休みになると、中2と高2を対象にそれぞれ別の場所ですが、1週間ほどの合宿を毎年しています。
私達中学生組はとある大きなキャンプ場で合宿をしました。どうやらA君と先生達は、その合宿の時にからと言っていました。

A君は中1の頃から、友達のお母さんや近所の叔母さん達とヤリまっくってたようで、頭のいいA君はなんで合宿に・・・
参加しなくても大丈夫なのに・・と思っていましたが、Aくんの目的は先生達を・・喰っちゃう・・
のがもくてきだったそうです。中1の頃から人妻ばかり(30人)とやっていたら、人妻にはまったそうです。
人妻の先生(33歳・36歳・40歳×2)の4人をターゲットに残りの2人(26歳・29歳)はあわよくば・・
という感じだったのですが、A君は最初の2日であっさりと6人を喰ったあげくに、残りの4日間は夜から朝方まで
先生達のロッジの部屋で7Pをしたそうです。午前中は自習時間だったので、中にはその時間もA君の相手をしたことも・・
あったそうです。確かに、最終日の先生たちは、少しやつれ気味でした。結局、6人はA君の虜になったようです。

それから、A君は塾で6人を屋上、トイレ、倉庫でやりまくった挙句、残りの先生~事務員と手を出し、合宿から帰って
1ヶ月で、女性陣はA君の女になったみたいです。

うちの塾の女性陣はみんな綺麗で、スタイルも良く全員Dカップ以上です。そんな大人の女性を虜にするA君は何がいいのか
聞きました。

すると先生たちは、「A君のあれが20cm以上でかなりの極太・・激しくて、回数も10回はできるみたいで・・
人妻とやってるだけあって、女の体をよく知ってるわ・・特に、ザーメンよ。かない濃くて、量が凄いんだから・・
口に出されると、半分ぐらいは零れ落ちちゃうんだから・・・14歳に逝かされるってのが、屈辱だけど
余計に興奮するのよねぇ~」と次から次にこの人達は・・完全に14歳の虜だ・・と思いました。

私は場違いだなと思いながら、トイレに行きました。トイレで1人の先生にちょっといいかな?と言われ外に出ると
今まで以上のショッキングなことを聞かされました。
その先生は、人妻で33歳で、実は私は、その先生の妹N(27歳)と突き合っているのですが、「御免なさいね。最近、塾の帰りにN呼んで送って貰ってるんだけど」と言われ私は「最近そうみたいですね。俺は別にいいですよ、姉妹なんですから」と
言うと「最近、主人が夜仕事になっちゃって・・」と言っていたが、急に、もうこの際だからと「実は、NもA君と・・
私がいけないのよ。Nに送って貰う時ついでに、Aも一緒に送ったのがいけなかったのよ。A君の家の近くの公園の
トイレで障害者用の方で3Pしちゃって・・最初、Nも嫌がってて、私止めたんだけど・・Nは1回やっちゃうと・・それから1時間はA君と嵌めっ放しで・・それから、Nも呼んでたまにその公園で3Pを・・」と言われました。

私は「そうですか」としか言えなく、頭の中は真っ白でした。
それでもまだ、「ほんとにごめんなさい。Nはなんにも悪くないから・・女ならA君としたらみんなそうちゃうから」と
訳のわからない言い訳がはじまり・・私は「もういいです」と言って先に帰って行った。

未だに信じられず、胸に大きな穴が空いてる感じです。
Nとはこれからどうしていいのやら?2人の両親は、2人が結婚すると思っているし・・

長くなって済みません・・今後の事は、次回にまた。


 



先生・生徒・禁断 | 【2021-07-29(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

樹里亜の場合3

樹里亜の場合

こんばんは、樹里亜です。
先日大失敗をして、それでとても困ってしまいました。
その時の出来事について懺悔したいと思います。

その日は朝から何となく外に出たくなって公園まで行くことにしました。
いつも散歩に行くのは午後になってからがほとんどで、午前中は珍しいんです。

やっぱり最近は暑いので外出するなら午前中が良いのかな?
とか考えながらぶらぶら歩いて公園の入り口まで来ました。
今回は少し遠いですが以前昼間の露出に挑戦した展望台のある公園来ました。

天気も良かったので折角だからと展望台まで行くことにしました。
遊歩道はいつものように静かな感じでした。

展望台に登って少し休んでいると、以前露出に挑戦したときのことを思い出しました。
それで、「こんなに天気が良いときに裸になれたら気持ちいいだろうな」って、
深い考えもないまま折角だからと脱ぎ始めてしまいました。

夏の薄着ですから、あっという間に全裸になってしまいます。
そんなに長時間するつもりはなかったのでポケットから鍵を取り出して、
服はベンチの上に脱ぎ散らかしたままにしておきました。
何も考えずに出てきたので財布もケータイも持ち出してなくて、
貴重品は家の鍵だけで全てでした。

それからしばらくは展望台の上で歩いたりしていたんですけど、
そのうちに風があるとはいってもやっぱり暑くなってきました。
それで、ちょっとだけ林まで降りてみることにしました。

何度も露出している場所ですし、別に何かを心配しているわけではないんです。
それでも降りるとなるとやっぱり緊張てします。
展望台の上から遊歩道の方を一度確認してから降り始めました。

階段を降り始めたところで、手すりを掴もうとした左手の鍵が気になりました。
露出用に長い紐をつけた鍵を持ってきていなかったので左手に握っていたんです。
それで、以前他の方の懺悔を見て思いついたことをしてみることにしました。

まず鍵を口の中に含みます。
金属のぴりぴりするようなちょっと苦手な感覚がしますが、しっかり唾液をつけます。
そしてその鍵をアソコへ…
先端をつけた瞬間はちょっと緊張しましたが、すんなり入ってくれました。
さすがに異物感はありますけど歩くのは大丈夫そうです。

それより階段の途中でがに股になってもぞもぞやっていたということ、
パイパンのアソコから小さいですけどキーホルダーを提げているということに、
なにか背徳的なものを感じてもの凄くドキドキしてきました。

ちょっと歩きづらいと感じながらも階段を降り、展望台の下の所まで来ました。
そしてそのまま遊歩道を外れて林の方に入っていきました。

やっぱり林の中は涼しくて快適でした。
最初は展望台の近くで歩き回ったりしてたんですけど、
だんだん慣れてきて少し離れてみる遊びをしたりしました。
そんなことをしていて、そろそろ良い時間だろうと戻ったときに気づきました。

展望台の方から子供の声がするんです。
あんまり近づきすぎて危なくなるといけないので林の中からですが、
すこし近づいて様子をうかがいました。

声の様子からすると中学生くらいでしょうか、男の子が何人かいそうです。
この距離で声が聞こえると言うことはかなり騒いでいるはずです。
声は上の方からするので間違いなく私の服はが見つかっているはずです。

いくら服が心配でもこのまま上に行くなんてできるはずがありません。
それよりその子達が服の持ち主を捜し始めたら大変です。
もう一度林の奥に行って、彼らが居なくなるのを待つことにしました。

林に潜んでいるとやっぱりどんどん危機感が募ってきて、緊張して、
たまらない気持ちになってきます。

そうやって待っていると、やっと彼らが降りてきました。
こちらの気持ちもしらないで楽しそうにしている彼らを憎らしく思いながら、
声に合わせて林の奥に隠れていきました。
本当は様子を見たかったんですけど、やっぱり近づきたくなかったので…

彼らが遊歩道に消えてからしばらく待ち、ようやく展望台に向かいました。
もう十分待ったはずですけど、それでも戻ってくるんじゃないかって、
それが心配でさっと登ったらすぐ戻るつもりでした。

急いで屋上に行くと、ある程度想像していた状態でした。
なにも無かったんです。
ワンピースも下着も全部持ってかれてしまったんでしょうか?

とにかくはっきりしているのは全裸で帰るしかないということです。
家までの道のりを思うと日の高いうちに全裸で歩くなんて考えられません。
今はまだ恐らく午前中なので、少なくとも6時間以上隠れているしか無さそうです。
考えただけで震えてきます。

展望台の頂上というのは服さえ近くにあれば安全なんですけど、
服のない今、誰かが来てしまうと逃げ場がありません。
ちょっと怖いですが、林の中に隠れることにしました。

階段を降りながら自分の行動を思い返して反省していました。
隠すとかしていれば服は無くならなかったかも知れないと思うと情けないです。

遊歩道が少し見えるくらいの距離まで入り、大きな木の横に隠れることにしました。
それからはただひたすら待つ時間です。
人が来ないことを願いながらずっと息を潜めていました。

そうしてじっと待っていると、おしっこをしたくなってしまいました。
トイレは下の方にしか無くてこのままではとても行けません。
それでずっと我慢してたんですけど、結局そこでするしかありません。
大きな物音を立てないように気にしながらゆっくりしはじめると、
「外で全裸でおしっこ」という状態に情けなさと恥ずかしさが襲ってきました。

おしっこが終わってから、なんとなくその場には居づらく感じられました。
なので、また少し場所を移ってそこで待つことにしました。

じっと待っていると、やっと日が暮れ始めました。
暗くなるのは大歓迎なんですけど、遊歩道には明かりがありません。
完全に暗くなると歩けなくなってしまうので、少しだけ降りる必要があります。
今日は一度失敗した後ですから、その分気をつけて慎重に降りてゆきました。

以前車を停めた奥にある駐車場まで来ました。
ここまで来れば街灯があるのでゆっくり待つことができます。
駐車場には一台も車はなく、ほっと一息つくことができました。
唯一の問題は時計がないことで、いつまで待ったらいいかよく分かりません。
よく考えるとそもそもこの公園に時計があるかどうか知らないんです。

結局もうしばらく待ってから外に向かうことにしました。
途中にあるジョギングコースで人影がないか少し見て、
それで時間的に良さそうだってそう思って公園から出て行きました。

ここからはしばらく細い道を通ります。
遮蔽物がほとんど無いような所なので祈りながら進しかありません。
それなのにエンジン音が近づくのが聞こえました。

どうしようもなくて慌てて電柱の裏に隠れてました。
電柱の根本にしゃがんで車が来るのを待ちます。
音が近づいてくるにつれて胸が締め付けられるような感じで、
車の来る方を凝視し続けました。

車は私に気づかなかったのか、減速するそぶりも見せずに走り去りました。
やり過ごせたと思いますが本当に気づかれなかったかは分かりません。
ふっと息を吐くと、全身がもの凄く熱いし心臓がバクバクいってます。

再出発まで少し気持ちを落ち着けたいところですが、
さっきの車が戻ってこないとも限らないし、ほかにも車が来るかも知れません。
時間がよく分からないのと、この道の夜の様子を知らないのがあって、
ゆっくりして良いのかどうかもわからなくて、とにかく先を急ぐことにしました。

再出発して少しは進めたんですけど、また車が近づいてきました。
今度もさっきと同じように電柱まで走っていって隠れ、やり過ごしました。
とりあえず電柱はあるので車は何とかなりそうですが、
こうも何台も来ると先が思いやられます。
実は思っているほど遅い時間でもないかもって心配になりはじめました。

途中もう一台車をやり過ごして、住宅街の中に入ってきました。
本当に夜遅くなっているなら安心できるところですが、
隠れ場所と考えるとさっきの道よりも車から隠れづらくなっています。
心配な気持ちはありながらも、今更引き返すこともできないし、
震える身体を押さえながら走り始めました。

それからまたしばらくは車も人影も見ることはなくて、
でも自分の足音が耳障りで仕方ありません。
そうしているうちに、ずっと緊張続きでだんだん限界が近づいてきました。
集中できないし、もう疲れ切っていて見られちゃってもいいかと思ったりして、
そんな気持ちのまま歩き続けました。

それでしばらくは良かったんです。
どんどん先に進めるし、いろいろ気にしない分少し楽にもなって、
でもそんなにうまくはいかないですね。

幾つかの角を曲がったとき、歩いて来た人の目の前に出てしまいました。
しかもちょうど街灯の明かりの下で、思いっきり目が合ってしまいました。
突然のことに足がすくんですぐには動き出せなくて、
その間頭の中は「どうしよう、どうしよう」ってそれだけでした。

相手の人も驚いて固まっていたんですけど、目をそらして歩き始めました。
それを見てはっとして、慌ててその場から逃げ出しました。

焦りと緊張とショックで頭はグチャグチャで、
焦る気持ちのままとにかく走ることしかできませんでした。
そして、また確認もせずに角を曲がってしまいました。

「やっちゃった」と気づいて慌てて前を見ると今度は二人の人が歩いていました。
二人ともこっちに向かっていて、しかもまた見られてしまったようです。
もう隠れることもできません。
そうやって覚悟を決めて一気に駆け抜けました。
胸を見られたって仕方ないって、腕を振って全力ですれ違います。

角を曲がったところで少し隠れて、追ってこないことを確認してまた進みました。
車も人も多いし、今日は少なくとも3人に至近距離で裸を見られちゃってます。
いったい何なんだろうって涙が出てきてしまいました。

やっとのことで住宅街を抜けると、最後の難関があります。
今までの住宅街と私が住んでいる住宅街の間にある幹線道路なんですけど、
どうしても横断歩道を渡らないと行けないんです。
幹線道路と言っても夜はそんなに車の多いところではないですけど、
歩道の奥に隠れて車が切れるのを待っても全然そんなタイミングはありません。

それどころか信号待ちで車が溜まってしまう状態でした。
3回分信号を待ったんですが状況が変わらなくて、もの凄く焦ってきました。
4回目の青信号の時、やっぱり両側に6台くらい居る状況で、
行けそうもないと落胆していると後ろから車が来てしまいました。

私が隠れているところは幹線道路からは見えないんですけど、
後ろから来られたら丸見えで、信号待ちになるとその車は私の横に来ます。
だからといって幹線道路に沿って逃げるなんてそれこそできないし、
横断してしまうしかないって考えました。

思い切って横断歩道に飛び出して、一気に走り抜けます。
車の方を見るなんてとてもできなくて、それでも全身が照らされてるのを感じて、
その緊張で止まってしまいそうになるのを無理して必死で走りました。

そのまま走って細かい路地で一息つきました。
呼吸が落ち着くまで待ってもこっちに来る車はなくて、ようやく落ち着きました。
ここまで来れば家まであと10分くらいなんですけど、
今までの様子でどうやら思ったより早い時間っぽいと感じています。
どの家も明かりが点いているし、人も車も多すぎです。
でも安全に待てる場所がないのも事実で、結局頑張るしかなさそうです。

さっきまでよりは隠れる場所も多いし、何より住んでいる人が少ないからか、
こっちの住宅街に来てからはずいぶんと楽になってきました。
無事にマンションの所まで帰ってくることができました。

最後の最後で他の住人に出くわしたらそれこそ大変です。
そとからしっかりと様子を確認して、大急ぎで部屋の前まで行きました。
アソコにしまっていた鍵で扉を開けて、滑り込んですぐに鍵を掛けました。

そのまま玄関で崩れ落ちるようにして座り、それから時計を確認しに行きました。
それで到着時間を見ると、なんと21時前でした。
公園までの距離を考えると普通に歩いて1時間弱ですから、
そんな時間に出歩いたら人も車もいるはずです。

とにかくその日は最初から失敗続きで、
本当に情けなくて落ち込んだまま寝てしまいました。


今はこの懺悔を書きながら気持ちの整理ができてます。
泣いちゃうくらい厳しい露出に挑戦して、夏の良い思い出になったと思います。
それと、手抜きはやっぱり危ないっていい勉強にもなりました。

落ち込んでた間の分だけ間隔が開いてしまいましたが、
またよろしくお願いします。



樹里亜です、こんにちは。

前回懺悔した一件で露出に怖さを感じてしまって、
それでなかなか行けないところもあり、間隔が開いてしまいました。

あのとき少なくとも10人には見られたはずなんですけど、
その後特に噂されてる感じはありません。
一瞬だったというのもありますが、意外と大丈夫なのかもしれないですね。

林で隠れているときはもう、生きた心地がしませんでした。
ずっと周りを気にして気を張り続けなくちゃいけないし、
頭では見つかったり捕まったりと想像したりして、とにかく長かったです。

でも本当に良い思い出になったと思います。
こんなハプニングでもなければとてもできない体験ばかりで、
思い返しても自分でしたことだなんて信じられない気持ちです。
もう一度やれと言われても難しいかも…

と、書いておきながら日中にしてる姿を妄想しているんですけどね。


次は遅くなりましたが全裸後ろ手錠で公園往復に挑戦してみようと思ってます。
なにかご意見があれば教えてください。



その他 | 【2021-07-29(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

樹里亜の場合2

[1] 樹里亜 公園で全裸後ろ手錠に挑戦しました
ベンジーさんへ

こんばんは、樹里亜です。

この間は見せる覚悟が無くて見られたのがちょっとつらかったです。
じゃあ「覚悟があれば見られてもいいの?」って言われちゃいそうですけど…

今回は手錠を使った露出について懺悔します。
お外で手錠を使うことにいろいろ迷っていたんですけど、
やっと決心して挑戦してきました。

最初は家の近くでしてみようと思って、いろいろ考えてみたんですけど、
失敗して今のマンションから出ることになると困ってしまいます。
他にできそうな所として思い付いたのは、初めて全裸歩行に挑戦した公園です。

あのときと同じように深夜になってから家を出ました。
以前、全裸での往復に挑戦したいって宣言したことは忘れていませんが、
「行く途中を見られてつけられたら」というのが心配になり、
今日は公園の中限定でという思いから服装は普通のものにしました。

手にしているのは小さなバッグで、中には手錠と家の鍵を入れました。
ぱっと見変なところは無いはずです。

私にとっても公園までは何もなくただ歩いているだけのはずなのに、
これからする事を思ってかなり緊張していました。

公園に着いたら、することを一度確認しに行きました。
そして、いきなり予定を変更することになってしまいました。

もともとは林の中で歩き回ろうと思っていたんですが、
ずいぶんと草が伸びていて、ちょっと入れそうにありませんでした。

仕方ないので、少し厳しくなるけど遊歩道でしてみることにしました。
目標は前に何度かしているように池の半周を歩くことです。

遊歩道の入口にある休憩所を出発点にしました。
陰の所で裸になり、服とバッグはベンチの裏に隠しました。
鍵はあんまり変なところにして拾えなくなったら困るので、
テーブルの上に置いておきました。

裸になるのは相変わらず緊張するんですけど、
前ほど躊躇することなく脱ぐことができて、
それにちょっと驚きました。

バッグから手錠を取り出して、遊歩道の反対側に向かいます。
全裸で歩いているはずなのに右手に提げた手錠ばかりが気になって、
意識する余裕もありませんでした。

反対側の入り口に立ったところで公園の方を向き直りました。
緊張で震える手でまずは左手に手錠をかけました。
いったん手を離すと左手にぶら下がった手錠をずっしりと感じ、
その感覚に気持ちまで重くなるようでした。

それから両手を後ろに回し、輪を左手で掴んで右手にかけました。
「カチッ」という音がして手の拘束が完成しました。

「やっちゃった」「何てことをしてしまったんだろう」と、
いろいろ頭に思い浮かべながら一歩ずつ慎重に歩き始めました。

歩くペースはなかなか上がりませんでした。
この状況が怖くて急ぎたい気持ちは強いんですけど、
転んでしまったら起き上がるのは簡単ではないし、
全裸で手もつかずに転んだら大けがをするかも知れません。
そんな風に転ぶことに対して恐怖を感じていました。

絶対に見つかっちゃいけないという緊張で歯がカチカチ鳴っていました。
こんな緊張は初めて全裸で歩いたとき以上で、
どうしていいか全くわからなくなってしまいました。

ただ必死に歩くことしかできず、やっとの思いで休憩所まで来ました。
でもそれですぐに解放されるわけでなく、鍵をはずすという大仕事が残っています。

鍵を置いたときには落ちてしまうといけないと思って真ん中に置いたんですが、
そのせいで立ったままでは手が届かないということになっていました。
仕方なくテーブルに座るようにして鍵を探ろうとしたんですが、
なかなか思うようにいかずバランスを崩して後ろ向きに転んでしまいました。

何とか転ばないようにしようとして、とっさに股を開いていたようで、
まるで誘っているような体勢にドキッとしてしまいました。

ただ転んだおかげで背中に鍵の感触を感じて位置がわかり、
モゾモゾと起き上がってからはわりと簡単に鍵を拾えました。

鍵さえ手にしてしまえば鍵をはずす練習はしていたので、
さっさと手錠をはずしてしまいました。
そして、早くこの緊張から逃れたいって思っていたので、
ほっとする間もなく服を着て初めての手錠露出は終わりました。

今までになく緊張してしまったせいで、
歩いている間はずっとうつむいて足元ばかり見ていました。
そんなこともあって緊張がほどけたときの解放感は本当に格別で、
なんだかクセになってしまいそうです。

でも、やりながら感じた危険はちょっと無視できないような気がしていて、
なんだかいろいろ考えてしまう挑戦だったように思います。


この間のこともあって、次はわざと見られるようなことに挑戦してみたかったり、
また何かできたら懺悔させていただきますね。

樹里亜


[2] ベンジー
全裸後ろ手錠で公園を歩いて来たのだね。
初めて全裸になった時より緊張したか。
両手の自由が奪われているということは、それだけ大きなことなのだね。
でもよく頑張ったじゃないか。
公園まで全裸で往復も実現したいところだね。
部屋の中に手錠の鍵を残し、部屋の鍵は公園の一番奥に隠す。
ドアはスペアキーで施錠して郵便受けから部屋の中に入れる。
この状態で全裸後ろ手錠すれば、そのまま公園まで往復しない限り家にも入れないし、手錠から解放されることもないよね。
今までになくハードだけど、やってみる自信はあるかな。


[3] 樹里亜 手錠の緊張感はすごかったです
ベンジーさんへ

樹里亜です、こんばんは。

後ろ手錠の緊張感は本当に凄かったです。
いつもは「見つかったらどうやって逃げようか」と考えているので、
もし見つかっても、気づけば何とかなるって思っているところがあるんです。

でも後ろ手錠をしたときは「どうやっても逃げられそうにない」という感じで、
とにかく見つかってしまったら終わりだという気分になってしまいます。
それなのにしゃがんだりとか隠れるのがしづらくて、
それで緊張だったり怖かったりというのがどんどん増すようでした。
実際、鍵を外した頃には全身冷や汗といったように大汗をかいていました。

それを思うと家から公園まで後ろ手錠で往復というのは…
考え過ぎって言われちゃうかもしれないですけど、
見ず知らずの人を受け入れるくらいの覚悟が要るような気がします。
刺激を求めているうちにハードなことをしたくなるかもしれないですけど、
今の自分がどうかと考えるとちょっとできそうな気がしません。
せっかく提案していただいたのにすみません。

ただ、公園までの全裸往復は近いうちに挑戦するつもりでいるので、
その時に家の鍵を隠すのはやってみたいと思います。
なんとかこれでお許しいただけないでしょうか?

どうしても臆病になってしまってすみません。
もっとハードなことに挑戦できたらもっと興奮できるでしょうし、
ベンジーさんも読んで楽しめるとは思うんですけど…


短いですが今回はこれで失礼します。
次は懺悔のメールを送れるように頑張ってみます。

樹里亜


[4] ベンジー
そうか。両手の自由を奪われるということは、レイプを覚悟しなければならないわけだ。
それでは、そう簡単にはできないね。
少しずつ慣れていくしかないかな。
まずは公園までの全裸往復か。
これだって決意は必要だろう。
期待しているよ。


[5] 樹里亜 公園まで全裸往復に挑戦しました
ベンジーさんへ

こんばんは、樹里亜です。
公園までの全裸往復に挑戦してきました。

今回は事前に家の鍵を公園に隠す必要があるので、
お昼過ぎに一度公園に向かいました。
この時間だと近所の人が散歩をしていたり、子供が遊んでいたりします。

「この人達は私の露出遊びを知らないんだなぁ」と思うと、
その光景を見ているだけで胸がキュッとなりました。

思っていたよりも人が多くて、鍵を隠すにも怪しまれそうだし、
隠した鍵をイタズラされても嫌なのでどうしようかと悩んでいました。

「隠せなかったら今日はやめちゃおうかな」とか弱気になったり、
それでもやっぱりやりたい気持ちもあって、しばらくベンチで待ちました。
そのうちに人の引けるタイミングがありました。

その機会を逃さないように急いで鍵をベンチの裏に貼り付けて、
すぐにその場を離れました。


鍵を置いたあたりから気持ちがソワソワし始めてしまって、
別のことをする気になれなくて、まっすぐ家に帰りました。

夜まではまだまだ時間があるんですけど、
これからすることを思うと全く何も手に着きませんでした。
全裸で公園に向かう姿を想像してみたり、
この間使った手錠を弄んでみたりして過ごしました。

この時点では手錠を使った課題もやろうと思えばできたんですけど、
やっぱり不安な気持ちが強すぎて諦めてしまいました。
ただ、少しずつ慣れようって気持ちもあり、今日は手錠を使わないけど、
ある時と同じように「走らない」というルールを考えてみました。

本当に最後まで走らないように我慢できるかはわからないですけど、
手錠をしたときに一番不安な「走れない」こと慣れられると思ったんです。

そろそろ良い時間となったところで立ち上がりました。
今日は全裸で出発するので、当然身につけるものなどありません。
扉を閉じるためだけに使う鍵を手に持ち、裸足で玄関に立ちました。

今までなら躊躇してなかなか扉を開けられなかったりしてましたが、
いろいろ考えて心の準備ができていたからか、
意外にもすっと扉を開けて外に立つことができました。

ここまでは「夜風が気持ちいい」と感じるくらいに余裕がありました。
ただ、鍵を掛けようとしたときに急に緊張が来ました。

自分で「全裸で閉め出された」状況を作り上げること、
このあとしばらくは凄く緊張した状態に置かれ続けること、
そんなことが重圧に感じられました。

震える右手を左手で支えながら鍵を掛け、
そのまま流れで新聞受けの中に鍵を滑り込ませました。
内側からガランという音が聞こえました。

最後にドアノブを動かし、本当に鍵がかかったことを確認しました。
扉が開かないって認識した瞬間に胸が締め付けられるようになり、
気温が下がったように感じるほどの緊張が襲ってきました。

胸はドキドキしているし、口はカラカラでもう大変な状態でした。
でも「行くしかない」と分かっていたせいか意識ははっきりしていて、
公園に向けて慎重に歩き始めました。

今までとはまた違うプレッシャーを感じながら階段のところに来ました。
裸足のペタペタいう足音を聴きながら降りてゆくにつれて、
引きつっていた顔が段々半笑いのようになっていくようでした。

あまりに逃げようのない状況に笑うしかないって感じになって、
急に気持ちが吹っ切れたようです。
全裸で閉め出されるというあり得ない状況が楽しくなってきました。

マンションから駐車場を横切って向かいの道を渡る、
ということは今まで何回もしているのでもう慣れたものです。
そこから道に沿って歩道を歩いたんですけど、ここは緊張しました。
なんだかんだでいつも小走りだったりするので、
普通に歩いているだけなのに、無理をしているような感じたんです。
まるで後ろから煽られていて、それでもペースを上げられないというか、
そんな焦りを感じながら進みました。

歩いているときには「見つからないように」「走らないように」
というのを順々に思い浮かべていたように思います。

どれくらい経ったのか分からないような感じで歩いていると、
公園までちょうど半分くらいの位置にあるポストが見えました。
自分が「走っていない」ということを意識しているせいか、
いつもより更に長い距離を歩いてきたような気がします。

思えば以前は雨の日で下着もつけていて、ほとんどのところで走っていました。
それでもその時は限界だったのに今日は全裸で走らずにここまで来たんです。
「もの凄いことをしてる」ってますます嬉しくなってきました。

ポストを通り過ぎてまた少し進んだところで車の音に気づきました。
深夜で音が良く通ることもあって聞こえたようなもので、
ずいぶん遠くの方から聞こえる全然気にする必要のない音です。

でもそれで気づいたことがありました。
「逃げるにも公園には行かなきゃならない」って当たり前のことなんですけど、
無駄にビクビクしても仕方ないし、結局行くしかないんだって開き直りました。
そこから先は「この状況を楽しもう」って気持ちで進みました。

それまで警戒しすぎで気にしてなかった裸足で歩く感触や、
全身が夜風に晒されるのを感じながらゆっくり歩いてゆきました。
それでも街頭明かりの下でだけは少し堅くなってしまいながらも、
少しずつリラックスできたように思えます。

そうやって歩くうちに公園の入り口に着きました。
公園はいつものように静まりかえっていました。

まずは一番大切な鍵を取りに行くことにします。
入り口のすぐ近くにある休憩所に近づき、ベンチの下に潜り込みました。
真っ暗なので手探りにはなりましたが、すぐに取ることができました。

鍵を手にしたことで後は帰るだけになりました。
まだまだ全裸の状況は続くので決して楽なはずはないんですけど、
このまま帰るのが勿体ないように感じていました。
ここまで開き直って、今までになく全裸を楽しめていたのに、
これだけで帰るなんてちょっと寂しいって…

なので、今までできていなかった露出オナニーに挑戦してみました。
鍵を手に持ったまま公園の中を進み、遊歩道に入りました。
そこでオナニーするって決めて歩くなんて初めての経験ですから、
何度か露出に使った遊歩道でもまた違った感じでした。

遊歩道を真ん中あたりまで来たところで立ち止まりました。
そして、池の側にあるフェンスにもたれかかりました。
目の前には街灯があって、全身が照らし出されています。

鍵を足下に落とし、右手をアソコに持って行きました。
今では慣れたツルツルの感触と共にかなり湿っているのに気づき、
ちょっと照れくさいような嬉しいような感じでした。

そのまま指先をゆるゆると動かして刺激してみました。
確かに凄く気持ちいいのに、やっぱり周りが気になって集中できませんでした。
気持ちは高ぶるのに最後の一線を越えられないようなもどかしい状態が続き、
少しずつ焦りの気持ちが出てきました。

ここまで来て中途半端になんかできないって思いが強くて、
集中するために思い切って目を瞑りました。
そして不安を振り切るように左手で胸を、右手でアソコを強く弄りました。
今まで十分に高ぶっていたのもあって程なくイッてしまいました。
イク瞬間には奥歯を噛み締めて声を漏らさないようにしました。
その時の脱力感は本当に凄くて、その場にへたり込んでしまいました。

もうちょっと余韻に浸っていたいところですけど、
さすがに時間が気になってきたので鍵を取って立ち上がりました。

ここまでしてしまったという高揚感と身体に残った余韻のせいもあって、
帰り道はほとんど緊張することもなくふわふわした感じで歩いてきました。
今思えば油断しすぎでちょっと危なかったかもしれませんね。

帰って時計を見ると2時間ほど経っていて、こんな長い時間全裸だったんだって、
ちょっとびっくりしました。


次は「手錠」はもちろん課題として残っているんですけど、
最近は見られてしまう露出にも興味が出てきました。
皆さんの懺悔を読んで「無理だよ~」って思いながらもドキドキしていたり、
自分の意志で裸を見せるってどんな気分なんだろうって想像したりしてます。

ちょうど水着の季節も近づいていますし、何かできないかなって。
実際に今までになく大胆な水着を買いはしたんですけど、
普通にお店で買えるものなので、それで露出というほどじゃないですし…
「何かできたらいいなぁ」なんて漠然と考えています。

皆さんはどうするのかな?
海でトップレスとか、全裸になっちゃったりするのかな?
私ならどこまでできるんだろう?
なんて、そんなことを想像しているような感じです。

もし「こうしたらいいんじゃない?」というようなものがあれば、
教えていただけたら幸いです。


なんて、「手錠の課題が先だろう」って言われちゃいますよね。
何だか今ならできそうな気もしてますし、頑張ってみようと思います。

樹里亜


[6] ベンジー
全裸で往復の課題を実行してきたのだね。
まだ少し先になるかと思っていたのだが、よく決心したね。
手錠露出もやってしまいそうなくらい、気持ちがノッテいたわけだ。
それで、いざ実行してみると、途中で物足りなくなってしまったのだね。
今までにない露出だというのに、大胆なものだ。
それだけ樹里亜が成長して来た証拠だね。
次は人の見られる露出も考えているわけだ。
線路脇で通り過ぎる電車に全裸を晒すというのはどうだい。
どんなに見られても、追いかけられることはないぞ。
手錠の件もわすれないでね。



レイプ・痴漢 | 【2021-07-29(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

樹里亜3

こんにちは、樹里亜です。
電車に向かっての露出に挑戦してきました。
あまりの恥ずかしさにおかしくなってしまいそうでした。


電車というキーワードから一ヶ所思い当たるところがあって、
まずはそこに行って下見してみました。

それは丘の上にある物置場のような所です。
丘を回り込むように電車が通っているところがあって、
電車からだと立っている人はちょうど見渡せるような感じです。

そこは雑木林を切り開いて作られていて、道路からは林で隔てられています。
実際に行ってみると、結構林が残っていて道路側から中の様子は見えませんでした。
なので、挑戦するときは電車の方にだけ気をつければ良さそうです。
この場所は凄く気に入ったんですが、雨の日はちょっと嫌だなと思って帰りました。

それから雨が数日続きました。
あまり雨の日は好きでないので、普通なら早く晴れて欲しいと思うんですけど、
「今度晴れたら全裸を晒すんだ」というのがあって、
晴れて欲しいような晴れて欲しくないような複雑な気持ちで過ごしました。

そして先日、ついに晴れの日が来ました。
その空を見て覚悟を決め、出かける準備をしました。

実行するのは適度に人が乗っている午前中と決めていました。
現地でいろいろ準備するような場所もないので、
家を出る段階で全裸にキャミワンピという姿でした。

キャミワンピ自体は特に短かったりするものではなく、
ごく普通を装うことに注意しました。
変に気にされると困ってしまいますからね。


現地に着き、雑木林から物置場の様子をうかがいました。
そして、電車を一本待つことにしました。
電車は大体10分間隔で来るはずなんです。
物置場にはあんまり隠れられる場所もないこともあり、
そこに立って、ちょっとは心の準備をしたいという思いからです。

ほどなく一本の電車が走って行きました。
それを見届けてから物置場の方に足を進めました。
丘の端に立つと、線路を見下ろすような感じです。
その場で電車を待つことにします。

そわそわと落ち着かなくて、じっとしていられなくて、
いろいろと身体を触ったりしながら待っていました。
しばらくすると遠くから踏切の警報音が聞こえ、緊張が一気に高まりました。

電車の来る方を見て、すれ違いざまにワンピースを脱ぎ、
乗客に全裸を晒すつもりだったんですけど…
できませんでした。

手が震えてしまって、裾をうまく掴むことができなくて、
結局そのまま電車を見送るだけでした。


このまま同じやり方ではどうにもできそうにありませんでした。
なので次は踏切の音が聞こえた時点でワンピースを脱ぎ去ることにしました。

少し待つと今度は反対側から踏切の音が聞こえてきました。
この段階で動き始めたので、もたつきながらも脱ぐことができました。
ちょうど先頭が来た辺りでワンピースを投げ捨てた感じです。

そして、電車の方に顔を向けました。
私としては精一杯だったんですけど、少し拍子抜けしてしまいました。
電車はガラガラで、正直見られたような実感がありませんでした。
なので、反対側の電車にもう一回挑戦してみることにしました。


全裸のまま待っていると、また警報音が聞こえてきました。
その場でしゃがんで待機して、先頭が通った瞬間に立ち上がりました。

電車を見たところでいきなり乗客の人と目があってしまいました。
その瞬間、心臓を締め付けられるような感じがして、
衝撃で文字通り凍り付いたように動けなくなりました。
「見られちゃってる」って認識してるのに隠すこともできず、
乗客の様子を見続けることしかできませんでした。

今度はの電車には予想していたより遙かに多くの人が乗っていて、
電車が通り過ぎるまでに少なくとも4人の人と目が合いました。
目のあった人は驚いたように私を凝視している様子まで見えました。
私に気づいた人となるともっといるはずですが、
それが何人いるかなんて想像もできません。

あまりの衝撃に電車が通過している間は突っ立っていることしかできず、
通り過ぎた後にゆっくりしゃがみ込んでしばらく震えていました。

心臓がドクドクいって、全身がブルブル震えてるような状況でしたが、
「気づいた人がこっちに来るのでは」という恐怖があり、
なんとか動き出し、ワンピースを着直して急いでその場を離れました。

震える足を引きずるようにして歩いていると、
そこから離れるにつれて段々と恐怖や緊張が抜けてきました。
そして次に感じたのは全身がどんどん熱くなってくるような感覚です。

帰り道にある公園でトイレに寄って、洗面所で鏡を見てみました。
目が潤んで、体が火照っているせいか肌には赤みが差していて、
なんだかエッチな感じを出していました。

そのまま個室に入り、ワンピースを脱いで身体を確認しました。
ついに不特定の人たちに見せちゃったんだって感慨もありながら見ると、
乳首は硬くなり、アソコもじっとりと濡れてクリも硬くしていました。
それで見られて感じてしまったんだって再認識して恥ずかしくなりました。

ワンピースを戻し、こんな姿を晒して歩けないって思って、
顔を洗って気持ちを落ち着けてから家まで帰りました。


「見せる」ってやっぱり凄かったです。
見せる露出に挑戦される方の気持ちがちょっとわかったような気がします。
何かハマってしまいそうなそんな魅力を感じました。
でも凄すぎて動けなくなっちゃうんじゃまだまだですね。

樹里亜



その他 | 【2021-07-29(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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