おませなマキちゃん 番外編 ・
おませなマキちゃん番外編・の続きです
二組の母と娘の、貝合わせから・・数日後・・
人通りの少ない場所に、停車中の車の中・・
「ねえ、ミフユ・・マスミちゃん、との・・貝合わせ、って・・お風呂場だったんでしょ?マスミちゃん、嫌がらなかった?」
「うん、マスミったら、思ったより・・積極的だった、あれって・・私のエッチな遺伝子のせいかな?むしろ・・私が開発された
感じ!ミハルとミチコちゃんは?」
「えっ、私とミチコ・・その・・寝室の布団の中、ミチコ、自分の部屋で・・先に、オナニーしてたみたい!布団の中に入る前に
ミチコ、自分で脱いで・・初めは、消極的だったんだけど・・私と旦那のエッチな話を、してたら・・布団の中で、抱き付いて
来て・・私の遺伝子、ミチコ・・受け継いだ感じ・・!」
「ねえ、ミハル・・その・・ミチコちゃんの、貝って・・?」
「ちょっと、ミフユ・・こんな場所で?ねえ・・今日は如何するの・・家族風呂?あっ!あの温泉って、今日・・定休日!」
「んじゃ、久し振りに秘密基地・・ちょっと寒いか・・うちはダメだよ、今日は旦那が、家で寝てるから・・ミハルんちは?」
「えっ!うちの家・・いいけど・・ミフユ、家まで我慢出来るの?私の指、さっきから、ミフユの下着の中に、入ってるの・・」
「ん、もう・・ミハルの、いじわる・・ミハル、私も・・指、入れて触っていい?」
「ねえ、ミフユ・・マスミちゃんの、貝って・・どんな感じ?」
「うん、ちょっと開きかけが始まった・・はまぐり・・だった!ミチコちゃんの貝って、どんなだった?」
「同じ感じ・・ねえ、ミフユ・・私、思ったんだけど、ミチコとマスミちゃんの・・はまぐり、あの子達二人で開きあう所って・・
見たくない?」
「えっ!ちょっと・・ミハル、それって、二人で覗くの?あの子達・・今、何処に居るのかな?私、興味あるけど・・それより
ミハルんち・・行こ・・私、もう、我慢出来なく為ってきてる・・」
「ねえ、ミフユ・・あの子達の貝って、開きかけが始まった、はまぐり、だけど・・私とミフユの貝って・・」
「私とミハルの貝は・・食べると火傷する・・熟した、あわび、ちょっとぉ、私に言わせないでよ・・!」
ミハルの家に着きました・・
「ミフユ、さ、入って!」
「お邪魔します・・あれ!マスミの靴が・・ミチコちゃんとマスミ、まさか・・ミハルの家で・・?」
静かに歩く二人・・ミチコちゃんの部屋の前で・・聞き耳をたててます!
「マスミちゃん、ミチコの恥かしい所・・触って!ミチコも、マスミちゃんの恥かしい所を、触っても、いい?」
「ミチコちゃん、マスミ、さっきから・・恥かしい所、ぬちょ、ぬちょ、してたの・・もっと触って・・」
聞き耳をたてる、ミフユとミハルの心の中「あの子達ったら・・こんな所で・・私達のエッチな遺伝子、受け継いでる・・いやだ
あの子達の・・はまぐり、少し開いて・・ぬちゅ、ぬちゅ、ってしてる・・」
「ねえ、ミフユ・・私達、如何する?えっ!いやだ・・ミフユ・・もう、下、脱いで・・何処触ってるの?」
「ミハル・・ゴメンネ!私、さっきから我慢出来なくて、ミハルも・・下、脱いで・・ね・・」
襖を隔てた所で、ミチコちゃんとマスミちゃんがお互いを・・ミハルとミフユも、お互いを・・
「ミチコちゃん、襖の向こうに誰か居る・・!」
「えっ!マスミちゃん・・本当?、ちょっと、覗いてみようか・・えっ、ミチコのお母さんと、マスミちゃんのお母さん・・
私達と、同じ事してる・・」
下半身が裸に為った状態でお互いの恥かしい所に、指を這わす・・ミハルとミフユ・・
「お母さん、マスミちゃんのお母さんと・・如何して?」
「ミチコ、お母さん達・・お父さんが、仕事で居ない時、寂しくて・・初めは、一人でオナニーしてたの・・ね、ミフユ・・!」
「マスミ・・お母さん達・・もっと、もっと、お父さんと、エッチな事したいの・・私とミハル、同じ事考えていて・・
二人で慰めあって・・エッチな事してたの・・お母さん達、学生時代から・・学校の中でとか、お互いの部屋でとか
秘密基地でとか、卒業してからは・・車の中でとか、大きなお風呂とかで・・」
「ミチコとマスミちゃんは、何時ごろから・・してるの・・二人で、エッチな事・・」
「マスミは・・初めて、オナニーしたのは、去年の夏休みから・・お母さんが、お父さんと違う男の人の名前を呼びながら・・
オナニーしてたのを・・みてから・・」
「ミチコも・・去年の、夏休みから・・マスミちゃんから、一人で、触ると気持ちいいよ・・って、教えて貰ってから・・初めは・・
布団の中で、だったけど・・そのうち、マスミちゃんと、二人だけで・・エッチしたら、気持ちいいのかな?って・・お母さん・・
お父さんと違う、男の人のオチンチンって・・気持ちいいの?ミチコ、お母さんがオナニーしてた時、聞いちゃった・・」
ミハルとミフユの心の中「ちょっと・・いやだ・・私達、オナニーしてた時・・旦那以外の人の、名前・・口から漏れてたんだ・・
この子達・・まだ、男の人のオチンチン・・知らないみたい・・どんな人なのかな?この子達の、初めての、男の人って・・
いやだ・・そんな事考えたら、凄く、気持ちよく為ってきた・・」
「お母さん達・・そっちに行っていい?その・・四人で、気持ちいい事、しましょ・・ね・・」
下半身が裸のまま、ミチコちゃんの部屋に入る、ミハルとミフユ・・部屋に入る際に、ミフユ、小声で・・
「ミハル・・悪趣味・・しちゃおっか?私と、ミハルが・・次に、この子達二人で・・そして・・最後に・・ね・・」
「ミフユ、美味しいものは・・最後に・・ね・・ふふ」
「ねえ、ミフユ、上、全部、脱いじゃおっか?いつものとおりに・・!」
「もう・・ミハルって、エッチなんだから・・この子達、見てるでしょ・・」
お互いの脇の下から、手を回し・・ブラのホックを・・ミハルとミフユの大きなおっぱいの上に、捲り上げたブラが・・
お互いに腰に手を回して・・二人の大きなおっぱいが・・ふにっと、潰れました・・
「ミハルの乳首・・私の乳首に、こりこり、して・・気持ちいい・・」
「いやだ・・ミフユ、二人が見てるでしょ・・恥かしいから、そんな事・・言わないで・・」
二人を見ていた、ミチコちゃんとマスミちゃん・・お母さん二人の真似をして、おっぱいの上に、ブラが、ちょこんと・・
「ミチコちゃん・・マスミの乳首、ひりひり、してるから・・やさしく・・ね・・」
「マスミちゃんの、乳首・・ミチコの乳首に・・気持ちいい・・」
全裸に為った、二組の、母と娘・・ミチコちゃんの部屋が淫靡な、世界に・・
「ねえ、ミフユ・・お願い・・ミハルに・・ね・・」
ミチコちゃんのお母さん、マスミちゃんのお母さんに・・大人のチュッ!の、おねだり・・ミハルの舌とミフユの舌が、絡み合って・・
「マスミちゃん・・ミチコにも・・」
「ミチコちゃん、私達も・・お母さん達、気持ちよさそう・・」
マスミちゃん、ミチコちゃんに・・おねだり・・二人の舌が、絡み合って・・
ミハルとミフユ・・二人で、床に・・仰向けに為った、ミフユの上に、ミハルが覆い被ります・・二人の恥かしい所が、やらしく
光ってます・・ミハルの恥かしい所から、ぬちょ、ぬちょ、が、つーっと、ミフユの恥かしい所に、滴り落ちました!
ミチコちゃんとマスミちゃんも・・床に、ミチコちゃんの上に、マスミちゃんが・・二人の恥かしい所、すこし開きかかって・・
マスミちゃんの、ぬちょ、ぬちょ、が、ミチコちゃんの恥かしい所に、つーっと、滴り落ちました・・
ミハルとミフユの心の中「この子達、って・・いったい、誰に似たの・・私達のエッチな遺伝子のせい・・ね・・」
「ミハル、そろそろ・・あれ・・いい?貝合わせ・・マスミとミチコちゃん・・見てて・・」
「ミフユ、この子達の前で・・貝合わせ、って、なんか、恥かしいけど・・ミハルが、入っても・・いい?」
足を開いたミフユの恥かしい所に、ミハルの恥かしい所が・・密着した、恥かしい所から、ぬちゅ、ぬちゅ、と淫靡な音が・・
「ミフユの恥かしい所・・蕩けちゃう・・ぁ、ぁ、ぁ、気持ちいい・・ミハル、腰、動かして・・」
「ミハルも・・恥かしい所が・・蕩けちゃう、ぁ、ぁ、何時もより、気持ちいい・・ミフユの腰の動き・・が・・」
マスミちゃんの心の中「お母さん達・・貝合わせしてて、気持ちよさそう・・」
マスミちゃんがミチコちゃんを、見ると・・ミチコちゃん、マスミちゃんに、おねだりの表情・・
「マスミちゃん・・ミチコも・・マスミちゃんと、貝合わせ・・してみたい・・」
「ミチコちゃん、いいの?お母さん達の前で・・貝合わせ・・マスミが、ミチコちゃんに、入っても・・」
足を開いたミチコちゃんの恥かしい所に、マスミちゃんの恥ずかしい所が・・腰を動かし始める、二人・・
「ミチコちゃん・・マスミ、気持ちいい・・お母さん達の前で・・恥かしい・・ぁ、ぁ、」
「マスミちゃん、ミチコも・・恥かしいけど・・気持ちいい・・ぁ、ぁ、ぁ、」
「ミフユ・・見て、あの子達・・かわいい・・けど・・エッチ、ね・・いやだ・・いったい、誰に、似たのかしら?」
「いやだ・・ミハルって・・こんな時に、真面目な顔して、そんな事、ミハルに聞かないでょ・・ねぇ、そろそろ・・
悪趣味・・しちゃおっか?」
密着した恥かしい所を離した、ミハルとミフユ・・お互いの恥かしい所から、ぬちょ、ぬちょ、が、糸を引いてます・・
「ミチコちゃん、ミフユと・・貝合わせ、してみようか?」
「えっ!ミチコ、マスミちゃんのお母さんと・・その・・貝合わせ、って・・ミチコ、恥かしい・・」
「マスミちゃんは、ミハルと・・ね・・貝合わせ、しちゃおっか?」
「えっ・・その・・マスミは、ミチコちゃんのお母さんと・・貝合わせするの!って・・マスミ・・恥かしい・・」
お母さん達の口から出た、意外な言葉に、戸惑っている・・ミチコちゃんとマスミちゃん・・お互いに顔を見合わせて・・
「マスミちゃん、いいの?ミチコは、マスミちゃんだけだよ・・」
「ミチコちゃん・・マスミも、ミチコちゃんだけだよ・・」
「ミチコちゃん・・ミフユが下に為るから・・ね・・ミチコちゃん、かわいいから、おいで・・!」
「マスミちゃんは、ミハルと・・ミハルが、下に為るから・・さあ・・こっちに、おいで・・」
下半身を離した、ミチコちゃんとマスミちゃん・・お互いの恥かしい所が、ぬちょ、ぬちょ、で、やらしく光ってます・・
「マスミちゃん、ゴメンネ・・ミチコ、マスミちゃんのお母さんと・・貝合わせ・・恥かしい・・」
「ミチコちゃん・・マスミも、ゴメンネ・・マスミも、ミチコちゃんのお母さんと・・貝合わせ、って・・恥かしい・・」
ミフユとミハルの心の中「ふふ、二人とも、まだ、かわいいわね・・戸惑うなんて・・」
母と娘・・昨日と違う貝合わせ・・ミフユの恥かしい所にミチコちゃんの・・ミハルの恥かしい所にマスミちゃんの恥かしい所が・・
ゆっくりと、腰を動かしだした、母と娘・・密着した恥かしい所から淫靡な音が・・
「お母さん、ゴメンナサイ、ミチコ・・マスミちゃんのお母さんと・・貝合わせ、恥かしい・・けど・・気持ちいい・・」
「お母さん・・マスミ、ミチコちゃんの、お母さんと・・貝合わせ、してる・・ゴメンナサイ、でも・・なんか、気持ちいい・・」
「ミフユ、ゴメンネ・・ミチコちゃんの、はまぐり・・私の、あわび、が・・食べちゃった・・凄く、気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
「ミハル、マスミちゃんの、はまぐり、私の、あわび、で、食べちゃった・・ゴメンネ・・でも、なんか・・気持ちいい、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
上にのってる、ミチコちゃんとマスミちゃん・・恥かしい顔から、エッチを覚えたばかりの、女の子の顔に・・
「ミチコちゃん・・マスミに・・チュッ!して・・」
「マスミちゃん、ミチコにも・・チュッ!して・・」
上体を捻りながら、唇と唇を重ねる、ミチコちゃんとマスミちゃん・・お互いの舌が、絡み合って・・
「あら、いやだ・・この子達って・・ミハル、私達も・・ね・・」
「ミフユ・・私達も・・ね・・ミフユ・・こっちに、来て・・」
「お母さん、お母さん、ミチコ・・もう、ダメ・・マスミちゃん、ゴメンネ・・ミチコ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
「お母さん・・マスミも、もう・・ダメ・・ミチコちゃん、ゴメンネ・・マスミも、、もう・・ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」
ミチコちゃんとマスミちゃんの腰の動きが止まりました・・ぐったり、と、した、二人・・あられもない姿で、床に・・下腹部が
びくっ、びくっ、と、波打ってます・・
肩で息をしながら、仰向けの状態から体を起こす、ミフユとミハル・・
「悪趣味な事、しちゃったね・・ミハル・・如何だった?マスミの、はまぐり・・」
「いやだ・・ミフユったら・・そっちこそ、ミチコの、はまぐり、如何だった・・?」
「マスミちゃんの、はまぐり・・あわびに為る前の、ミフユと、同じ・・ねえ、そっちは?」
「えっ、ミチコちゃんの、はまぐり・・出合った頃の、ミハルといっしょ・・ふふ」
あられもない姿に為っている、娘達の恥かしい所を、覗き込む・・ミハルとミフユ・・
「ねえ、ミハル、見てみて・・ミチコとマスミちゃんの、此処・・ひくひく、してる・・かわいい・・」
「本当ね・・ミフユ・・私、思ったんだけど・・この二人の、ひくひく、している所に、入る、男の人のオチンチンって・・いったい
とんな、オチンチン、なのかな?」
「ミハル・・それって・・悪趣味!・・でも・・何れは・・かな?」
あられもない姿で、ぐったり、した姿の娘達に、毛布を掛け・・布団の中に入る二人・・
ミフユとミハルの心の中「私達とこの子達・・何時まで・・も・・」
おませなマキちゃん 番外編 ・
おませなマキちゃん番外編・の続きです
「お母さん、さっき、お父さんから電話、あったよ!早く帰れると思ったけど、仕事、長引きそうだって」
「マスミ、お父さん・・他になんか言ってなかった?帰りが遅くなるとか・・」
「お父さん、なにも言ってなかったよ!お母さん・・ミチコちゃんのお母さんと、何処で買い物してきたの?」
「ほら・・新しく出来たスーパーマーケット!その帰りに・・家族風呂のある温泉!見つけちゃった・・今度、ミチコちゃん達と
一緒に行こうか?ところで・・マスミ、お風呂沸いてる?お父さん、居ないし・・久し振りに一緒に入ろうか・・!」
「お母さん、さっき・・ミチコちゃんが遊びに来てて・・その・・一緒に、お風呂入っちゃった・・ダメ?」
「あら!ミチコちゃんとお風呂!ダメじゃないよ・・お母さんも、昔、ミチコちゃんのお母さんと、お風呂に入った事、あるし・・」
ミフユの心の中「マスミとミチコちゃん・・まさか・・もう・・貝合わせ・・私のエッチな遺伝子、受け継いでる、感じ!」
「マスミ、女の子は・・綺麗にしなくっちゃ!お父さん、居ないし・・此処で脱いじゃおっか・・」
部屋のカーテンを閉め・・裸に為った、母と娘・・
風呂の洗い場で、二人でシャワーを浴び・・湯船の中へ
「マスミとお風呂に入るのって、久し振り・・マスミ、おっぱい大きく為ってきてる・・ね・・!」
「うん、ミチコちゃんと同じ位かな?ねえ、お母さん・・マスミのおっぱいって、お母さんみたく、大きくなるのかな?」
「そりゃぁ・・なるよ!だって、お母さんの娘だもの・・ねえ、マスミ・・お母さんのおっぱい、久し振りに触ってみる?」
「えっ!いいの?ねえ、お母さんの、おっぱいって、何歳位から大きく為ったの?マスミ、知りたい・・教えて!」
「小学六年位かな・・中学生に為ってから、大きく為ってきて・・マスミ、昔の、お母さんに、そっくり・・」
「ねえ、お母さん・・その・・赤ちゃんの時、みたく・・おっぱい・・いい?」
「あら!甘えちゃんなんだから・・湯船、狭いし・・体、温まってきたから・・立ち上がろうか?」
湯船から立ち上がった、母と娘・・お互い向き合った状態に・・
「はい、マスミ・・おっぱい・・どうぞ!」
母親の乳首を口に含む娘・・マスミちゃんの舌が、ミフユの乳首を捕らえました!
ミフユの心の中「あら!いやだ・・この娘ったら、ミチコちゃんと、エッチな事してる・・まさか・・お風呂の中で?」
「マスミ・・今度は、お母さんが、マスミのおっぱいに、チュッ!していい?」
娘の小さな乳首を口に含む母親・・フユミの舌が、マスミちゃんの小さな乳首を捕らえました!
マスミちゃんの心の中「ミチコちゃんとエッチな事した時よりも・・気持ちいい・・お母さん、ミチコちゃんのお母さんと・・」
「ねえ、マスミ、聞いていい?お母さん、此の前の夜・・布団の中で、オナニーしてたの、知ってる・・?」
「うん・・知ってる・・ゴメンナサイ・・マスミ、見ちゃった・・お母さんも、オナニーするんだ!マスミ、知らなかった・・」
「マスミは、もう・・オナニーしてるの?マスミがオナニーする時、って・・なにを想像して、オナニーするの?」
「うん・・マスミは・・その・・ミチコちゃんが・・オナニーしている姿を想像して・・お母さんは・・?」
ミフユの心の中「やっぱり・・マスミとミチコちゃん、私とミハルと同じ事してる・・私のエッチな遺伝子、受け継いでる!」
「お母さんは、お父さんとエッチな事をしたのを、思い出して・・マスミ、これから話す事、これから二人だけでする事・・
お父さんに絶対に内緒に出来る?」
「うん!お父さんには、絶対内緒にする・・マスミ、約束する!」
「お母さんの恥ずかしい所に、お父さんの大きく為ったオチンチンが、入って来た時の事を、思い出して・・お母さん・・
お父さんの大きなオチンチンが、ぐっ、と、お母さんの中に入ってきて・・お父さんとお母さん・・布団の中で、汗だくに
なって・・お母さんが気持ちよく為った時に・・お父さんのオチンチンの先っちょから・・精液が元気よく、お腹の一番奥に
入って来た事を、思い出して・・かな?ねえ、マスミ・・今から、マスミとお母さん・・一緒に、オナニーしてみようか?」
「えっ!マスミとお母さん・・一緒に・・オナニーって・・此処でするの?マスミ・・恥かしい・・けど・・いいょ」
「オナニーする前に・・マスミ、お母さんとチュッ!してみようか?マスミは、大人のチュッ!って知ってる?」
ミフユの唇がマスミちゃんの唇に・・ミフユの舌がマスミちゃんの舌を、求めだしました・・
「マスミ・・此れが、大人の人がするチュッ!だよ・・マスミ、お母さんの舌、ぺろぺろ、してみて・・」
母と娘の舌が、お互いの口の中で、絡み合ってます・・お互いの唇が離れました・・
真っ赤な顔をした、マスミちゃん・・下側から、お母さんを見上げて・・
「お母さん・・マスミ・・変な感じ・・気持ちいい・・お母さん・・その・・オナニー・・は・・?」
「マスミの恥ずかしい所を、お母さんが・・お母さんの恥かしい所をマスミが・・二人で指で触ったり・・指を入れたり・・」
狭い浴室の中に、ぬちゅ、ぬちゅ、と、エッチな音が・・
「お母さんの指、マスミの中で、くねくね、して・・マスミ、気持ちいい・・お母さんは?」
ミフユの心の中「マスミの指、私の中で・・くねくね、動いて・・気持ちいい所を・・いやだ・・開発されてるのって・・私の方?」
「マスミ、お母さん・・とっても気持ちいい・・ねえ、マスミ・・お父さんのオチンチンが入る所と赤ちゃんが出てくる所って・・
同じって、知ってる?」
「うん、去年・・学校の保健の授業で、習った・・けど・・マスミ、本物・・見た事ない・・お母さん、マスミって、何処から出てきたの?
マスミに、その・・教えて!」
「じゃ、マスミとお母さんで、恥かしい所を、見せやっこ・・まずは、マスミから・・お母さん、しゃがむから・・」
マスミちゃん、湯船の淵に腰を掛け・・恥かしい所が、丸見えに・・
ミフユの心の中「ふふ・・私やミハルと違って・・まだ、はまぐり・・マスミの此処、かわいい!」
「マスミの恥かしい所、ひくひく、してる・・お母さん、マスミの恥かしい所に、チュッ!しちゃおっかな・・」
「えっ!お母さん・・マスミ、恥かしいよ・・それに、汚いし・・えっ!お母さん・・マスミの恥かしい所を、舌で、ぺろぺろ、って
マスミ・・気持ちいい・・自分で触るより・・ミチコちゃんに触られるより・・すごく・・気持ちいい!」
「じゃ・・今度は、マスミの番!マスミ・・其処に、しゃがんで・・今度は、お母さんが、見せてあげるから!」
お母さんも、湯船の淵に腰を掛けて・・マスミちゃんの目の前で・・恥かしい所を指で開いて・・
「マスミ・・此処、ひくひく、してる所に、お父さんの大きく為ったオチンチンが、入る場所・・そして・・此処から・・
赤ちゃん・・マスミが、出てきたの・・えっ!マスミ・・ぺろぺろ、って・・いやだ・・マスミって、ミハルより、上手かも・・?」
「マスミ・・女の人同士で、一番エッチで、恥かしくて、やらしい事、教えてあげようか・・」
「お母さん・・オナニーよりも、気持ちいい事?それって・・大きく為ったオチンチンの事?マスミもお母さんも、オチンチン・・
ついてないけど・・マスミ、如何するの?」
「マスミ、こっちに来て、マスミは、まだ、ちっちゃいから・・お母さんが横に為って・・足を開くから、マスミも、足を開いて・・
お母さんとマスミの恥かしい所を・・えっ!いやだ・・マスミったら・・自分から、恥かしい所を、押し付けてきて・・」
母と娘の合わさった所から、ぬちゅ、ぬちゅ、と、やらしい音が・・
「お母さん、マスミ・・気持ちいい・・自分でオナニーするよりも・・ミチコちゃんに触ってもらうよりも・・マスミの恥かしい所・・
へんに為っちゃう・・ぁ、ぁ、」
「マスミ・・お母さんの、恥かしい所に、マスミの恥ずかしい所が・・ぁ、ぁ、恥かしい所・・蕩けちゃう・・」
母と娘の腰の動きが止まりました・・二人の下腹部が、びくっ、びくっ、と・・マスミちゃん、さすがに、ぐったり、してます
「マスミ・・これ、女の人同士で、一番気持ちいい事・・貝合わせ、って言うの・・マスミとお母さんの恥かしい所・・ぐちょ、ぐちょ、
に・・ね・・マスミ、ミチコちゃんと、エッチな事する時・・貝合わせをしたら、後で、内緒で、教えてね・・!」
母と娘の恥ずかしい所が離れました・・お互いの、ぬちょ、ぬちょ、が、糸を引いてます・・
ぐったり、としたマスミちゃんに・・「マスミ、お父さんには、絶対内緒だよ!じゃ、ご褒美のチュッ!してあげる・・」
浴室から出るお母さん、全裸のまま・・電話へ!
「あっ!ミハル、起きてた?今日は、お疲れ様でした・・ガソリン代は、いいの?うん、今度!家族風呂で・・ね・・
それから・・マスミと私・・貝合わせ、しちゃった!ミハルとミチコちゃんは・・?じゃ、またね・・お休みなさい!」
マスミちゃんの開発に成功した、お母さんこと、ミフユ・・さて、ミチコちゃんと、お母さん、は如何に?
おませなマキちゃん ・
おませなマキちゃん・の続きです
本題に入る前に、簡単な説明を書いておきます
俺君 当時小学五年、兄弟なし、両親共働きの為に鍵っ子、市営住宅4軒長屋住まい
マキちゃん 当時小学三年、兄が1人、両親共働きの為一応鍵っ子、市営住宅4軒長屋住まい
マキちゃんの秘密基地・・雑木林の中に生えていた枝が下がっていた大きな木、若葉が覆い茂ると内側から外側が
全く見えなかった・・と云うと、逆からも全く見えなかった(後の話で出します)
「お父さんとお母さんの夜の営みを見てしまったマキちゃん」と「マキちゃんにお願いされてオチンチンを見せた俺」
秘密基地で、お互いに性器の見せやっこ、から、お互いに触りやっこ、に・・2人共、恥ずかしい事をしてしまった
いけない事をしてしまった、と・・「俺、マキちゃん今回だけだよ」「マキちゃん、うん」と云う流れで終わればよかった
んですが、やはり「おませなマキちゃん」のおませ度は、とまりませんでした。
秘密基地でのアノ行為の後も、何時もマキちゃんと外で遊んでました、ただマキちゃんの俺を見る目が以前と違って
きてました。とある日の事、マキちゃんが「お家でオシッコしてくる(後に此れが合図に!)」と言って家に戻って行きました
暫くして戻ってきたマキちゃんが小声で「俺君、マキの秘密基地に行こ~お願いだ・か・ら!」と・・まさか「前の様な
事はないだろう」と一緒にマキちゃんの秘密基地へ・・
秘密基地に着いて気がついたのですが、マキちゃんオシッコに戻る前は、吊りズボンだったのが吊りスカートに
変わってました。マキちゃん小声で「俺君、又、オチンチン見たいから見せて!」と「俺、マキちゃん駄目だよ
この前だけだよ」「マキも~又~見せてあげるかぁら!お願い」と・・俺が又ファスナーを下ろそうとしていると
マキちゃんがイキナリ白いショーツ(小さなピンクのリボンつき)を俺の目の前で脱ぎ始めました!此処までは
前と同じだったのですが、な・なんとマキちゃん・・自分からスカートまで脱いでしまってました!
小声で「マキも脱いだから・・俺君も脱いで!」マキちゃんに催促されてジーパンとブリーフを脱ぎ下ろしました
小学五年の俺と小学三年のマキちゃんが、秘密基地の中で「お互い下半身裸になって向き合って立ってます」
「俺君、オチンチン触っていい?マキのオマタも触っていいから!」「俺、う・うん触るよ~」マキちゃんの小さな手が
俺のオチンチンを握りました、俺もマキちゃんのオマタを触りだしました
「マキの手の中で俺君のオチンチン・・大きくなってきた~凄いね~」と俺がマキちゃんのオマタを触りだすと
マキちゃんが「んっ(前回はうっ)」と小さな声を洩らしてきました!マキちゃんに「どうしたの?」と聞いてみると
「前、俺君がマキのオマタ触っていたら変な気持ちになってしまった、夜布団の中で触っていたら又、変な
気持ちになってしまった、家のお風呂の中でオマタ触っていたらお母さんに見っかって怒られた」と・・
気がつくとマキちゃんがオマタに俺の手を挟んだまま小刻みに腰を動かしていました!「マキ変な気持ちに
なってきた!ん・ん・んっ」と鼻から抜けるような感じの声が聞こえてきました!ただマキちゃんは俺のオチンチンを
握ったままです「俺君のオチンチン・・前の時より・・硬くなってきた感じがする~」と云いながらぎこちなく手を
前後に動かしだしてました!「マキちゃん、なんで?家でなんか見たの?」と聞いたところ「マキ、この前
お兄ちゃんがオチンチンの先にティッシュ当てているのを見たよ!勉強していると思ったら手でオチンチン
触って動かしていたよ、ゴミ箱からお兄ちゃんがオチンチンの先に当てていたティッシュを出して開いてみたら
黄色ぽぃ変な液体がついていたよ、触ったらネバネバしててちょっと変な臭いがしていたよ!
俺君のオチンチンからも変な液体出るのかな?」「ん~出るかどうか判らないよ~」
どうやら、マキちゃんは「お父さんとお母さんの夜の営み」の他に「お兄さんのオナニー」まで見てしまった
感じでした。
おませなマキちゃん ・+23
おませなマキちゃん・+22の続きです
お泊り会の夜、パジャマに着替えて布団の中に、入った、マキちゃんとマナちゃん
「ねえ、マキちゃん・・この前、言ってた内緒の話って・・?」
「マナちゃん、聞きたい?教えてあげよっか!マナちゃん、こっち来て、あのね・・」
マキちゃんの布団の中に、入って来た、マナちゃん・・向かい合わせの状態に・・
「マナちゃん、絶対に内緒だよ!マキ、この間・・その、しちゃった・・」
「えっ?マキちゃん、しちゃった・・って、もしかして・・エッチな事?」
「うん!マナちゃんだけに・・お母さんにも言ってないんだから・・絶対に内緒だよ!」
「うん!マキちゃん・・どんな風に、エッチな事、しちゃったの?マナに教えて!」
マキちゃん・・俺君と、エッチした話を、一生懸命、マナちゃんに、話してます
マナちゃんの心の中「マキちゃん、一生懸命、話をしてくれてるけど・・」
「ねえ、マキちゃん・・マナ、よく分からない・・ねえ、マキちゃん・・マナに同じ事してみて・・!」
「えっ?マナちゃん、いいの?マキとマナちゃん・・二人だけの秘密だよ!えっと・・マナちゃん・・
パジャマの前、開いて・・」
マキちゃんに言われた通りに、パジャマの前を、開くマナちゃん・・マキちゃんより、大きなおっぱいが・・
「マナちゃん、仰向けになって・・マキ、マナちゃんのおっぱい・・はむはむ、するから!」
「えっ?マキちゃん・・はむはむ、って?」
仰向けに寝ている、マナちゃんの右のおっぱいに、マキちゃんの唇が!おっぱいの先っちょを、はむはむ・・
勃ってきた、マナちゃんの乳首を・・時折、舌でちろちろ・・
マナちゃんの心の中「えっ!マキちゃん・・こんな事、されたんだ・・マナ、はずかしい・・」
マキちゃん・・マナちゃんのパジャマの上を脱がしました・・マキちゃんも、自らパジャマを・・
「マナちゃん、はずかしい所・・触ってもいい?」
「うん、いいょ・・さっき、お風呂に入って、洗ったから・・!」
パジャマのズボンの前側から、指を入れマナちゃんの、恥しい所を弄る、マキちゃん・・
「あっ!マキちゃん・・マナ、そこ・・きもちいい!」
「マナちゃん、自分で触って気持ち良くなる事、なんて云うの?マキに、教えて・・」
「マキちゃんの、意地悪・・知ってるくせに・・あの、その・・オ、オナニー・・マナ、はずかしい・・」
「マナちゃん、自分で触ってたら・・どうなるの?」
「はずかしい所が、にゅる、にゅる、してきて・・きもちよくなって、マキちゃんの指、きもちいい!」
「マナちゃん、自分で触る時、どんな事を想像して・・触ってるの?」
「マナは・・マキちゃんと、初めてお泊りした時の事を、思い出しながら・・」
マキちゃんとマナちゃん、お泊り会の時、お互いの恥しい所を、触りやっこ・・
「マナちゃん、全部脱ごうね・・マキも、全部脱ぐから・・」
布団の中で、もぞもぞ、と・・裸になった、マキちゃんとマナちゃん・・お互いを見詰め合ってます
「へへ、マナちゃん、おっぱいの先っちょ・・勃ってる!
「マキちゃんも・・マナ、マキちゃんの先っちょ、舌で、ちろちろ・・してもいい?」
マナちゃんの唇が、マキちゃんの右のおっぱいの先っちょに・・
「マナちゃん、マキ、きもちいい・・今度は、マキが・・」
体勢を、入れ換えようとした二人の女の子・・バランスを失って、お互いのおっぱいの、先っちょが・・
マキちゃんとマナちゃんの心の中「あっ!い、いまの・・きもちよかった・・!」
バランスを失った、マキちゃん・・仰向けの状態に・・マキちゃんの顔を、上から見つめる、マナちゃん
「ねえ、マキちゃん・・チューしてもいい?」
無言で、頷く、マキちゃん・・マナちゃんの唇が、マキちゃんの唇に・・マナちゃんの舌が、マキちゃんの舌を
求めてます・・絡み合う、マナちゃんとマキちゃんの舌・・
「マキちゃんの舌、やわらかい・・」
「マナちゃんの、も・・」
唇と唇が、離れ・・お互いを見つめ合う、マキちゃんとマナちゃん・・
「ねえ、マキちゃん・・マナとマキちゃん、女の子だから・・その、おちんちん、ないけど・・」
「う~ん・・マキは、マナちゃんの・・マナちゃんは、マキの・・触りやっこ・・!」
マキちゃんとマナちゃん、お互いの指が、お互いの恥しい所へ・・
「マキちゃんの、はずかしい所・・にゅる、にゅる、してる・・」
「マナちゃんも・・この間より、いっぱい・・にゅる、にゅる、してる・・」
お互いの恥しい所を、指で弄る、二人の女の子・・二人とも、はぁはぁ・・吐息が!
マナちゃんの心の中「マキちゃん、可愛いから・・マナ、意地悪しちゃおっと!」
マキちゃんの心の中「マナちゃん・・意地悪~さっきから、マキのきもちいい所・・ばっかり~」
マキちゃんの恥しい所から、指を離したマナちゃん・・
「ねえ、マキちゃん・・その、おちんちん、入った所・・見てもいい?」
小声で応える、マキちゃん・・
「いいょ・・マナちゃんだったら・・」
マキちゃんの、足の方へ回り込んだ、マナちゃん・・マキちゃんの両膝に、手を掛けて・・
マキちゃんの恥しい所に、顔を近づけた、マナちゃん・・
マナちゃんの心の中「マキちゃんのはずかしい所・・にゅる、にゅる、してる・・ひくひく、動いてる・・」
「マキちゃん、きもちいい事・・してあげよっか!」
「マナちゃん、きもちいい事って?」
マキちゃんの恥しい所に、マナちゃんの舌が・・!えっ!とした表情の、マキちゃん・・
「マ、マナちゃん・・マキのそこ・・汚いょぉ・・あっ!でも・・なんか、きもちいい・・」
「汚くないょ~!だって・・さっき、一緒にお風呂で洗いやっこしたでしょ・・」
「マ、マナちゃん・・こ、こんどは・・マキが・・!」
マナちゃんと体勢を入れ換えた、マキちゃん・・今度は、マキちゃんの舌が・・
「ひゃ~ん、マキちゃん・・マナの弱い所、舌で、ぺろぺろ、しないで・・」
「へへ、マナちゃんの、弱い所・・マキ、知ってるんだ~此処でしょ!」
マナちゃんの恥かしい所から、舌を離した、マキちゃん・・マナちゃんと同じ向きに
「マキちゃん、意地悪~なんだから・・マナの、はずかしい所・・もう・・」
「マナちゃんだって、マキのはずかしい所・・舌で、おあいこ・・でしょ!」
「ねえ、マキちゃん・・マナに、チューして・・」
マナちゃんのリクエストに応える、マキちゃん・・マナちゃんの唇に、マキちゃんの唇が・・
お互いの離れた、口から、はぁはぁ・・と、吐息が・・
「ねえ、マナちゃん・・マキ、おちんちん・・ないけど・・どうするの?」
切ない顔をして、マナちゃんを見つめる、マキちゃん・・
「あっ!マナ、いい事を思い付いた・・マキちゃん、あのね・・」
マキちゃんの耳元で、囁く、マナちゃん・・マナちゃんに云われて、仰向けに寝る、マキちゃん
「マキちゃん・・右の足を、ちょっと持ち上げて・・」
マキちゃんの、右足の下に、左足を潜らす、マナちゃん・・マキちゃんの恥しい所に、マナちゃんの恥かしい所が・・
「にゃ~・・マ、マナちゃん・・なにこれ~、にゅる、にゅる、してて、きもちいい!」
「マ、マキちゃん・・マ、マナも・・思ってたより、その・・きもちいい・・」
マキちゃんとマナちゃん・・二人とも、小刻みに、腰を動かしてます!
「ん、ん、マキちゃん、きもちいい?マナ、とっても、きもちいい!」
「マ、マキも・・マナちゃんと、お、おなじ・・きもちいい!」
二人の女の子の合わさった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、やらしい音が・・
「マ、マキちゃん・・マナ、きもちよくて、なんか・・変になりそう・・あっ!」
「マナちゃん、マ、マキも~、きもちよすぎて・・あっ!いゃ~」
腰の動きを止めた、二人の女の子・・おへその下あたりが、びくん、びくん、と、小刻みに・・
「マ、マナちゃん・・いまの、なに?」
「マ、マキちゃん、マナも、分かんない?」
マキちゃんとマナちゃんの心の中「いまのって・・なにかな?きもちよくなって・・なんか?」
マキちゃんの方に、体勢を戻した、マナちゃん・・見つめ合う二人の女の子・・
「マキちゃん、きもちよかったでしょ!」
「マナちゃんの、意地悪~マキ、すごく、きもちよかったんだから・・」
「ねえ、マキちゃん・・俺君って、どんな男の子?マナに、教えて・・!」
「え~っと・・俺君って、その・・教えてあげない!」
「も~、マキちゃんの、意地悪・・」
布団の中の、マキちゃんとマナちゃん・・裸のまま、抱き合って・・
「マナちゃん、このまま、寝ようね・・」
「うん、マナとマキちゃん・・裸のまま、温かいし・・」
マナちゃんの心の中「マナ、男の人と、してみたいな・・」
裸のまま、抱き合って眠りに就く、マキちゃんとマナちゃん・・二人とも、小学四年の女の子!
マキちゃんとマナちゃん・・初めてのお泊り会で、最初にちょっかいを出したのが、マナちゃん、から!
そう云えば・・マキちゃん、以前、メグミちゃんに、ちょっかいを出して、拒否られてました・・
おませなマキちゃん ・+16
おませなマキちゃん・+15の続きです
禁忌な行為をしていた、マイちゃんとユウキ君、それを、見てしまった、カナちゃんも、加わって・・マイちゃんとカナちゃん
宿泊学習の時から・・既に、カップルだったんですね・・禁忌な行為から、数日後・・
学校からの帰り道、大判焼き屋の前で、立ち止まる、ヨウコちゃん・・
「あっ!肉まん、あんまん、始めました・・だって、寄り道して行こっかな?おいしそうだし・・」
店の中に入る、ヨウコちゃん・・
「すいません!肉まん、一個下さい・・あっ、俺君、なんで?寄り道してるの・・」
「ヨウコちゃん、肉まん、食べる?二つ買ったけど・・一個でお腹いっぱいに、為っちゃったから・・」
店の前のベンチに、座る二人・・
「此処の肉まん、おいしいよね!具も、たっぷり入ってるし・・えっ!俺君、エッチぽぃ、顔して・・いやだ・・なに見てるの?」
「ヨウコちゃんのおっぱいと、この、肉まん・・どっちが大きいのかな?って・・ゴメン!」
ヨウコちゃんの心の中「それは・・肉まんの方でしょ・・でも・・此れくらい、大きかったら、ミチコちゃんやマスミちゃんとか
マイちやん、カナちゃんに、自慢出来るのに・・」
「俺君、ご馳走様でした・・ねぇ、久し振りに、いっしょに、帰ろっか・・」
並んで歩く二人・・ヨウコちゃん、鞄の紐を襷がけ・・大きめなおっぱいが、強調されてます・・
「ねえ、俺君・・さっきの肉まんのお礼、なんだけど・・その・・あの・・ヨウコの、おっぱいで・・見るだけだょ・・」
「えっ!肉まんのお礼って・・ヨウコちゃんの、おっぱい、でって・・何処で?」
「俺君・・ヨウコに付いてきて・・秘密の場所、絶対に内緒だょ・・秘密の場所も、おっぱい・・見せる事も・・」
ヨウコちゃんに、付いてって・・と或る、場所へ・・団地の外れにある・・空き家・・裏から入って、庭の端の方へ・・
「ヨウコちゃん、此処って、本当に、誰も居ないの?」
「此の前まで・・居たみたいだけど、引越しってた、みたい・・ねえ、俺君・・こっち来て・・」
襷がけの肩紐を外し・・シャツのボタンを下から外しだした、ヨウコちゃん・・シャッの裾から、おへそが、チラリ・・
俺の心の中「夏に見た、ユウコちゃんのおっぱいより・・大きい!」
「俺君、なんかエッチぽぃ、顔してるよ・・いやだ・・いったい、誰と比べてるのかな?」
「えっ、その・・あの・・あはは・・」
「俺君、ヨウコ、知ってるよ・・俺君、何時も、ヨウコの方、見てるでしょ・・マイちゃんとカナちゃんが、教えてくれた・・
ヨウコの何処を見てるのかな・・おっぱい・・それとも・・」
「えっと、その・・あの・・ヨウコちゃん・・全部・・俺の机から、ヨウコちゃん、見ると、透けて見えて・・ゴメン・・」
「いやだ~俺君って、やっぱり・・エッチだったんだ・・で、透けて見えてた、ヨウコを見て、如何思ったの・・?」
「ヨウコちゃんって・・おっぱい、大きくて・・スタイル、いいな・・って・・それに・・何時も・・淡い色のブラしてる・・って」
「ふ~ん・・其処まで、見てたんだ・・他の男の子って、ヨウコの事、見てくれてない感じだし・・ヨウコ、ちょっと、嬉しい・・」
「で、その・・ヨウコちゃん、寒くない?鳥肌勃ってるよ・・それと、乳首も・・」
「あっ!いやだ~透けて見えてた・・じゃないよね・・ねえ、俺君・・聞いていい?その・・透けたヨウコを、見て・・その・・
した事、って・・あるの?その・・オナニー・・」
「うん・・あるよ!その・・ヨウコちゃんの裸を想像して・・ヨウコちゃんは、しないの?オナニー・・」
ヨウコちゃん、聞こえない位の小さな声で・・
「オナニー、ヨウコも、してるよ・・男の人とエッチな事してるのを、想像して・・布団の中でとか・・その・・此処で・・
いやだ~俺君・・ヨウコに、恥かしい事・・聞かないで・・えっ!俺君・・ヨウコの脇の下から、手を回して・・ブラのホック・・
外そうとして・・ヨウコ・・いや・・此処じゃ、恥かしいから・・ダメ!俺君・・ちょっと・・待って・・」
真っ赤な顔に為った、ヨウコちゃん・・辺りを見回してます・・
「ねえ!俺君・・ヨウコ、おっぱい・・見せるのって・・此処じゃ、嫌だな・・判って・・ヨウコ、その・・女の子だもん・・」
「そうだね・・恥かしいよね・・ヨウコちゃん、止めようか・・如何する?」
「ヨウコ・・俺君だったら、おっぱい、見せても、いいかな・・って・・でも・・寒いのは、ちょっと・・ね・・」
「ヨウコちゃん・・家に行こうか・・俺ん所、多分、誰も居ないと思うけど・・寒くないし・・その、風邪ひいたら、大変だし・・」
着てる服を整える、ヨウコちゃん・・ブラとお揃いの、ショーツが、ちらり・・
「上と下・・お揃いなんだね・・ヨウコちゃん・・可愛いよ・・」
「いやだ~俺君・・しっかりと、見てるんだから・・もう・・でも、ヨウコ・・可愛いって言って貰って・・嬉しい・・な・・
ねえ、俺君・・ヨウコの・・おっぱい、見るだけ?俺君だったら・・触ってもいいょ・・二人だけの秘密にしてくれるんだったら・・」
無言のまま、家に向って歩く二人・・家に着きました・・
「お邪魔します・・本当に、誰も居ないね・・ヨウコ、男の人の部屋に入るのって・・初めて・・ちょっと、寒いね・・」
電器炬燵に、入った二人・・温かさで、ほんのりと、顔が、赤く為ってきた、ヨウコちゃん・・炬燵の中で、もじもじ、と・・
ヨウコちゃんの指が、俺の足を、つんつん、してきました・・!
「ねえ!俺君・・その・・さっきの続き・・しょ・・家の中だったら、ヨウコ、あまり・・恥かしくないし・・ね・・」
「ヨウコちゃん・・本当にいいの?その・・おっぱい、触っても・・俺、さっきから、ドキドキ、してるんだけど・・」
シャツのボタンを下から外しだした、ヨウコちゃん・・
「俺君、ちょっと待ってて・・んしょ、んしょ、・・じゃーん、秘技!脱がずにブラを外しちゃった・・へへ・・」
「ヨウコちゃん・・それって、まさか・・その技って・・クラスの女子、みんな、してるの?」
「ほとんど、かな?あっ、でも・・俺君、此れから話す事は、絶対に内緒だょ・・宿泊学習の時、女子、みんなで、お風呂に
入った時に・・ミチコちゃんとマスミちゃんのおっぱい・・思ったよりも、膨らんでたょ、マイちゃんとカナちゃんのおっぱい・・
結構、膨らんでたょ・・あっ!いやだ~俺君、いま、エッチな事を、考えていたでしょ・・本当にエッチなんだから・・ねえ・・
俺君、ヨウコの横に来て・・その方が、触りやすいでしょ・・えっ!いやだ~俺君・・いきなり、チュッ!しないで・・俺君の舌・・
ヨウコの舌と・・初めてのチュッ!が・・大人の人のチュッ!だなんて・・ヨウコ、恥かしい・・」
「ヨウコちゃん・・その・・おっぱい、触ってもいい?さっきから、気になって、しょうがないんだけど・・」
ヨウコちゃんの心の中「ふふ・・気になってたんだ、ヨウコのおっぱい・・クラスで、いちばん、だもんね・・」
「いいょ・・触っても・・でも・・やさしく・・ね・・あっ!ヨウコ、自分で触る時よりも、気持ちいい・・んん・・」
「ヨウコちゃん・・乳首、勃ってきたょ・・気持ちいいの?俺・・炬燵の中に、潜って・・おっぱい、触ってもいい・・」
「炬燵の中に、潜って、って・・なんか、エッチだね・・えっ!いやだ・・俺君・・ヨウコの乳首・・舌で・・ぺろぺろ、って
んん・・気持ちいい・・こんなの、初めて・・ヨウコ、このまま・・俺君と、初エッチを、しちゃっても・・いいかな?」
炬燵の中で、下半身が、もじもじ、しだした、ヨウコちゃん・・
「俺君・・ヨウコ・・その・・脱いでもいいかな・・なんか、暑くなってきちゃった・・」
炬燵の中で、もぞもぞ、して、服を脱ぐ、ヨウコちゃん・・
「ヨウコちゃん・・暑かったら、炬燵から出て・・布団の中へ・・えっ!ヨウコちゃん、なんで、全部脱いでるの?」
「俺君・・ゴメンネ、その・・ヨウコ、さっき・・嘘、言っちゃった・・男の人とエッチな事を想像して、じゃなくて・・
ヨウコ、何時も・・その・・俺君とエッチな事をしてるのを、想像して・・オナニーしてたんだょ・・ゴメンネ・・」
炬燵から出て、部屋の中に立っている、ヨウコちゃん・・大きめなおっぱいが、ピンク色に染まってます・・
「俺君も、その・・全部脱いで・・ヨウコだけ、裸って、恥かしいし・・」
「うん、いいよ・・ちよっと待ってて・・ヨウコちゃん、いいの?俺も、裸に為っても・・」
部屋の中で全裸に為った、二人・・お互いの腰に手を回して、抱き合ってます・・
「俺君、オチンチン、もう、大きく為ってるね・・もしかして・・ヨウコの裸を、見て・・だったら、嬉しいな・・」
「ヨウコちゃん・・可愛くて、その・・おっぱい、大きくて・・ゴメン・・」
「謝らなくていい・・ヨウコも、俺君とエッチな事をする姿、想像して・・さっき、炬燵の中で・・自分で、少し、触ってたから・・」
「ヨウコちゃん・・その・・俺、ヨウコちゃんが、気持ちよく為る事、してあげようか・・いいかな?そのまま、立ってて・・」
ヨウコちゃんの恥ずかしい所に・・指が・・ぬちゃ、ぬちゃ、と、エッチな音が・・
「あっ!いやだ~ヨウコの恥ずかしい所に・・俺君の指・・恥かしい・・けど・・自分で触ってるよりも・・気持ちいぃ・・んん・・」
「ヨウコちゃん・・恥ずかしい所が・・ぬちゅ、ぬちゅ、してるよ・・気持ちいい?」
「ヨウコ、恥かしい・・俺君、そんな事、聞かないで・・んんっ・・ヨウコ、もう・・立ってられない・・お願い・・布団の方へ・・ヨウコを
連れてって・・んんっ・・」
少し、よろよろ、してる、ヨウコちゃんの手を引いて、布団の上に・・仰向けに為った状態の、ヨウコちゃん・・勃ったままの
乳首が、天井を向いてます・・
「俺君・・いやだ~、また、ヨウコの乳首・・舌で、んんっ・・それって・・気持ちいい・・えっ!今度は、おへそ、にチュッ!なんて
すごく、恥かしい・・ちょっと・・俺君、恥ずかしい丘にも、チュッ!なんて・・えっ!俺君・・ヨウコの恥ずかしい所・・指で開かないで
恥かしい所・・見られたくない・・えっ!なに、今の感触って・・なに?いやだ・・俺君、恥ずかしい所を・・舌で、ぺろぺろ、って
ヨウコの恥かしい所・・そこ・・汚いよ・・いやだ・・止めて・・恥かしい・・止めて・・欲しくない・・ヨウコ、もう・・ヨウコも・・俺君・・
仰向けに為って・・ね・・ヨウコ、初めてだけど・・」
オチンチンを柔らかな手で握ったヨウコちゃん・・先っちょを、じいーっと、見てます・・ヨウコちゃんの唇が・・先っちょに・・
舌で、オチンチンを、ちろちろ、と舐めだしました・・!
「ヨウコちゃん、ちょっと・・なに・・これ、すごく気持ちいいんだけど・・あっ、いゃ・・そこ、汚いんだけど・・ちょ、ちょっと・・
待って・・お願いだから・・」
仰向けに為ってる、俺の横に、ヨウコちゃんが・・布団の上で、向かい合った状態の二人・・
「ヨウコちゃん・・俺、すごく、気持ちよかった・・!ヨウコちゃんは・・?」
「俺君、そんな事、聞かないで・・ヨウコ、すごく、恥かしかったんだから・・!」
「ヨウコちゃん、俺、ヨウコちゃんの中に・・入りたい・・ダメ?」
「俺君・・そんな事、ヨウコに聞かないで・・いぃょ・・俺君、ヨウコ・・お願いが、あるの、言ってもいい?まず・・俺君とヨウコ・・
今日、エッチな事したの、って・・二人だけの秘密にして・・ね・・絶対に内緒にして・・それから、これからは、ヨウコの方を
ずっと、見てて欲しいな!学校でも、二人きりの時も・・ずっと、見てて欲しい・・」
「うん!いいよ・・ヨウコちゃんだけを、これからずっと、見てるから・・エッチな事したのも、内緒にするから・・」
仰向けに寝ている、ヨウコちゃんの上に・・オチンチンの先っちょが、ヨウコちゃんの恥かしい所に・・
「あっ!俺君のオチンチン・・ヨウコの中に、入ろうとしてる・・ヨウコ、初めてだけど・・痛いのかな?」
ぬちょ、くにゅ、ぐぐっ、ぴりっ・・オチンチンの先っちょが、ヨウコちゃんの中に、入りました・・
「あれ!思ったよりも、痛くない・・あっ、オチンチンが、だんだんと、ヨウコの中に入って来てる・・」
「ヨウコちゃん・・大丈夫!痛くなかった・・?その、ゆっくり・・動いても、いい?」
「うん、痛くなかったよ!でも・・ヨウコ、初めてだから・・優しく、動いて・・ね・・」
「あっ!俺君のオチンチン、ヨウコの中で、ぴくぴく、動いてる・・それって、気持ちいぃ・・ヨウコ、こんなの、初めて・・」
「ヨウコちゃん・・ヨウコちゃんの中って、温かくて、うねうね、してて・・なんか、気持ちいい・・!」
二人の繋がった所から、ぬちょ、ぬちょ、と、エッチな音が・・
「俺君!俺君のオチンチンの先っちょ・・ヨウコの一番奥に、あたってる・・ヨウコ、初めてだけど・・気持ちいぃ・・んん・・」
「ヨウコちゃん・・俺、もう・・我慢出来ない・・その・・中に、いい?あっ!出る・・びゅっ、びゅっ、びゅっ・・!」
「俺君のオチンチンの先っちょから・・精液が、びゅっ、びゅっ、びゅっ、って・・一番奥に・・俺君の精液って・・温かい・・」
繋がったまま、ヨウコちゃんに、覆いかぶさる、俺・・
「ヨウコちゃん・・ゴメン、俺、中に出しちゃった・・その、気持ちよく為って、我慢出来なくて・・本当に、ゴメン・・」
「俺君・・謝らなくても、いぃ・・ヨウコ、俺君が、初めての人に、為ってくれて、その・・よかった・・あの・・二人だけの
約束・・もう1つ、増やしても、いい?その・・此の次、ヨウコとエッチな事を、する前に・・お風呂に、入ってから・・ね・・
二人で、入って・・洗いやっこ、してから・・ね・・」
ヨウコちゃんから、離れる、俺・・ヨウコちゃんの恥かしい所から、精液が・・
「俺君・・ヨウコの中に、いっぱい、出してくれたんだ・・ヨウコ、嬉しい・・」
背中を向け、恥かしい所を、拭いている、ヨウコちゃん・・此方を向いて・・
「俺君・・ねえ、もう一度・・チュッ!して・・大人のチュッ!じゃなく・・普通のチュッ!・・お願い・・」
唇を向けてくる姿・・なんか、かわいい!・・チュッ!お互いに顔を、赤らめた二人・・
「ヨウコちゃん、服、着ようか・・」
「うん、そうだね・・裸のままは、ちょっと、ね・・」
服を、着た二人・・
「俺君、ヨウコ、帰るね・・玄関まで、送って・・」
「うん、送るよ・・明日、学校で・・」
家に向って、歩き出した、ヨウコちゃんの心の中「へへ、ヨウコ・・俺君と、しちゃった・・ミチコちゃん、マスミちゃん、マイちゃん
カナちゃん・・ゴメンネ!その・・ヨウコは、大人になりました!」
仲良し五人組の内で、いちばん、スタイルのいい、ヨウコちゃん、俺君と、しちゃいました・・!