2ntブログ

援Rで

Jc3人組と1人3英世で援R交渉成立し、少し離れたカラオケBOXで見てもらえる事になった。到着までの間Jc達がメールしてたけど気にしなかった。
BOXに着くと、Jc達はツレが先に来ていると言ってリザーブしてある部屋にボクを連れていった。
部屋に入ると、さらにJcばかりが4人いた。
1人がオナニーショーの開催を宣言し、ボクはチ〇ポを披露した。
最初のうちはJc達の歌に合わせながらチ〇ポをコスッたりして盛り上がり、Sの際には更に盛り上がり、ボクも気持ちのイイSで大量発射。Jc達はSに興味津々で次を要求。ボクもソレに応え2回めのSをした。
するとさらにもう1度の要求。仕方なく3回目のS。するとまた4回目を要求された。もう、勘弁して、と言うと全員が寝転がっているボクを取り囲み、パンチやキック、、、
ボクは泣きながらチ〇ポをコスって4回目のS、トロッとS子が流れた。
結局、8、9回Sを強要された。
最後に人数も増えたし、さんざん見てあげたから、と言ってアリガネ全部巻き上げられた。
ああ、チ〇ポひりひり・・・



オナニー | 【2024-10-22(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

熟女2

FC2

無料カウンター

FC2

ネットショップ開業

第1章
 祐一はそっと足音を忍ばせ、浴室に向かった。洗濯籠の中を物色するが、目当てのものは見つからない。そっと洗濯機のふたをあける。

 「あった!!」

祐一は小さく呟いた。すぐにでもそれを使ってあることをしたかったが、手早くそれを丸め、自分の部屋へ急いだ。

今日の昼間、大事にしていた宝物を美由紀に発見され取り上げられてしまった。その時宝物と引き替えに、素晴らしい経験をしたのだが、それを思い出すためには、記憶だけでなく何か記念になるものが欲しかった。

 『もしばれても……』

一度は許してくれた、だから2度目も大丈夫。祐一は都合にいいように自分を納得させ、目的のものを手に入れたのだ。

 「あぁ・・ママ・・」

部屋に戻った祐一はベットに横たわり、手に入れたものを目の前に広げる。母である美由紀のショーツ、すぐにでも香りをかぎたいと思ったが我慢し、つぶさに眺めてみる。淡いピンク、前部の上の方にはレースがあしらってある。こんな小さなものがママのヒップを包んでいる。祐一にはそれが不思議だった。中身を見て、手に触れてみたいその思いを強くする。広げていたものをゆっくり裏返す。他の部分と違い二重になった部分、そこの中心部がわずかに変色している。祐一はその変色した部分にゆっくり舌を延ばした。軽い刺激のある味が舌先に感じられる。

 「あぁ、ママ……ママのここを舐めていいんだね……」

すでに祐一のペニスは痛いくらいにパジャマを突き上げている。今すぐにでも擦り上げてたい、そんな欲望を出来るだけ先送りしようと、自らを焦らす祐一。しかし、あこがれの母の香りを目の当たりにして、そんな自制心が長く持つはずもない。堪えきれず、パジャマをズリ下げ、ペニスを剥き出しにし、その幹にショーツを巻き付ける。最近やっと露出することに慣れてきた亀頭をゆっくりと剥き出し、そこにさっき舌を延ばした部分を押しつける。柔らかい感触が亀頭を包み込む。その快感に果てそうになる自分を、祐一は必死で堪える。

 「ママ……ママ……ママのアソコに僕のペニスが……」

空想の中でしか知らない女性自身に、祐一は自分のペニスが進入していく様子を思い描く。

 「スゴイ、すごいよママ!!ママのアソコが僕の・・・」

今日の昼間、母から与えらた快感、それを思い出しながら祐一は自分のペニスを擦り上げる。痺れるような快感、それでも今日母から与えられた快感とは比べものにならない。しかし、快感は容赦なく祐一を最後の瞬間に駆り立てる。
「ウオッ………ママッ……ママの中に……イクよ……いいだろ……ママッ……」
激しく噴射される精液、それが母のショーツに向かって吹き出す。想像の中でしかなかった母の愛撫、それを経験してしまった祐一には、それで満足というわけにはいかなかった。
『いつかママと………』
そんな思いにとらわれながら、祐一は自分の吹き出したものを処理した。

次の日

 「おかしいわね?やっぱり無いわ………」

洗濯をしようとした美由紀は異変に気がついた。昨日脱いだショーツがないのだ。どこかに紛れ込んだのかも知れないと探してみたが、どこにも見あたらない。

 「まさか、また祐一が……」

昨日の祐一との行為の最中、美由紀は自分が濡れていることに気付いていた。風呂に入る際確かめてみると、ショーツにははっきりとその後が残っていた。

 「まさか、アレを持って行かれちゃったの?」

恥ずかしさで顔が火照る。美由紀は急いで祐一の部屋に向かった。ドアを開け、以前ショーツを隠してあった引き出しを開ける。今日は鍵が掛かっていなかった。ざっと見渡したところ、ショーツは見あたらない。しかし引き出しの中から微かに青臭い香りが立ち上っている。美由紀は引き出しを抜き出した。一番奥のノートを持ち上げてみると……あった。確かに昨日自分が脱ぎ捨てたピンクのショーツである。急いでそれを取り上げ、股間の部分を確認する。自分の残したシミとは明らかに違うシミが付いていて、クロッチの部分がのり付けしたように固くなっている。そのシミが祐一の行為をはっきりと示していた。
「昨日2度もイッたのに………まだこんなに………」
自分の母の下着をおかずに、オナニーに耽る息子。それを想像し、美由紀は自分の股間が熱くなるのを感じた。
ゆっくりとショーツを自分の顔に近づけ香りを確認する。濃厚な青臭さが鼻をさす。そのシミに美由紀はゆっくり舌を延ばした。乾燥していた精液が水分を与えられ、濃厚な香りを放つ。

 「ああっ、祐ちゃん。こんなにいっぱい出して………
  ママがあれだけ出してあげたのに……まだ足りなかったの………」

いつの間にか美由紀は祐一のベットに倒れ込み、スカートの上から股間を押さえつけていた。ベットには祐一の香りが残っている。汗の香りに少し甘さを感じる少年特有の香り、その香りに包まれ目を閉じていると、まるで祐一に抱かれているような気分になる。

 「アァ………」

スカート越しの刺激が物足りなくなり、美由紀はスカートをたくし上げ、一気にショーツを引き下ろす。熱く火照った股間が外気に触れ心地よい。ショーツに口を付けたまま美由紀は自分を焦らすようにゆっくりと股間に指を這わせる。肉芽には直接触れず、周囲に指を這わせ、自分の状態を確認する。

 「アァ……祐一………ママのここ……濡れちゃってる………」

確認するまでもなく、濡れているのは判っていた。しかしそれを言葉にすることで、完納が高まる。

 「だって……だって祐ちゃんが悪いのよ……ママのショーツに……イタズラなんかするから……」

そう言いながらゆっくりと指先で花びらを刺激する美由紀。

 「そうよ、祐ちゃん……上手……そうやって触られるの……ママ好きよ……」

祐一の嬲られている所を想像する。わざと指先をぎくしゃくと蠢かせ、祐一が触れているような感覚を楽しむ。

 「ねっ、祐ちゃん……そこだけじゃなくて……ほら、その上に小さな……アゥッ」

言葉にするより早く、クリトリスに指先が触れる。甘い痺れが全身に広がる。

 「アァ……ダメ。祐ちゃん……ママのそんなところ……触らないで……」
 「触って……そこ気持ちいい……アァ………」

祐一との関係は決して認められるものではないだろう。その背徳感と快感の狭間で、美由紀の思いは乱れる。しかし、徐々に快感が勢力を増し、美由紀を包み込んでいく。

 「アァァ………イイッ……もう少し………もう少しで………」

頭の中で小さな火花がいくつも散り始めている。もう少しでたどり着けそうだ。しかし美由紀はその瞬間を少しでも先送りしようと指先の刺激を、後一歩という状態でコントロールする。そうすることで訪れる最後のうねりがさらに大きくなることを美由紀は期待した。

 「アアッッ………イイわ祐ちゃん……イイッ……ママイッていい?
  ………イキたいの……祐ちゃん………ママを……イカせて………」

我慢が限界に達し、最後の瞬間に向かって駆け上がる美由紀。そして………

 「アァ……イクッイクッ……ママイクわ。祐一……アァ祐一ィ………」

ガクガクと腰を震わせ、美由紀は最後の瞬間を迎える。口にはいつの間にか、祐一が精をを吐き出した、自らのショーツを噛みしめていた。

 「あっ………」

どうやらあのまま眠り込んでしまったらしい。スカートをたくし上げたままの自分の姿に気付き、美由紀はあわててベットから起きあがり、身を整える。

 「自分でしちゃった………こんなの久しぶり……」

結婚以来、美由紀は自分で慰めたことはなかった。夫との生活がそれなりに満足を与えてくれていたからだ。そして祐一が生まれ大きくなるにつれ回数は減っていったが、美由紀は欲求不満など覚えることはなかったのだ。しかし、今美由紀は強烈に男を求めている。自分の指ではなく、熱く固いモノに貫かれたい。そんな思いが大きくなる。しかし祐一を求めている自分、それを認めることにはまだ抵抗があった。

 「今夜、久しぶりにあの人と………」

そう考えながら美由紀は階段を降りた。

動画 アダルト動画 ライブチャット



オナニー | 【2024-10-17(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

勿体無いほど美形の人妻その後・

Eから直ぐに返信が来ました。

『S子樣パキパキですねぇ!御主人様のオチンポで夢中で腰を振ってイキ捲り…スゴくエロイです!ただバックなんでお顔が…もしS子樣のお許しがあればお顔の映った動画も御願いしま~す!』

S子は私から離れ、横になって腰をヒクつかせています。

『お水を下さい…』

これやるとやたら喉が渇きますよ。

まあS子やEの場合はメチャメチャ潮を吹くので、脱水状態になるのかも知れませんがね…

30分ほどイカせ捲って暫く休憩…だいたいこんなパターンです。

休憩させてる間は普通の会話も出来るんですよ。

話をエロに持っていったり、キスや愛撫をすると一挙に火がついて狂いますよ!

『俺から離れて何人の男と寝た?2、30人はチンポしゃぶったか?』

『も~!そんなに多い筈無いでしょ?お付き合いしたのは…5人ですね…』

『結婚って話しにはならなかったのかい?』

『一人だけ…でも止めました。』

『他の四人や今の彼氏とのsexで満足出来てたのか?』

『それなりに…かなぁ…でも…ず~っと欲求不満でしたね…オナニーする時は○○さんとのHや複数Hを想像してました。』

『だろうな…S子が普通のsexで満足出来る筈ないのは俺が一番知ってるよ!』

『なんて言うのかな…天性の悪女と言うか…類い稀なる美貌と身体、限りない淫乱さかな…sexする為だけに生まれついた男を狂わせる女やな!』

『S子みたいな女は他にはいないよ!』

『へ~、なのに他の女に手を出したのは誰かな~?どんな子だったの?』

『透明感のある幸せ薄そうな感じでさ…』

『あ!分かる分かる!俺が守ってやりたい!みたいなね?男の人って以外に弱いのよね~、そんなタイプに。違う?』

『ハハハ…図星ですな…』

『良かった~、○○さんと別れて。だってそんな子なら別れないでズルズル続いたでしょうから…。』

『かもな…今さらだけど…ゴメンねS子…』

『本当に悪かったと思ってる?反省してる?』

『うん…許してくれるかな…』

『ダメ!許さ~ん!罰としてこれからはS子に奉仕しなさい!』

『え?…』

S子は私の顔を跨ぎ、自分でオマンコを拡げて『舐めて!クリが溶けるくらい舐めて!あ~っ!そうそう…先をレロレロして…あ~スゴいぃ~っ!バカになりそう…!』

自分で胸を揉みながら私の舌でクリを擦っています…

『なんで?○○さんとのHはなんでこんなに気持ちいいの?』

『俺のオマンコだからさ!だろ?』

『あ、そうそう…○○さんのオマンコなの…だから他のチンポじゃダメなの…S子のオマンコは○○さんとだけ狂えるの…Hスゴいの…チンポすごいの!オマンコが狂うの…そうだった…○○さんのオマンコだった…○○さん専用オマンコなの…あ~…溶けるぅ~!溶けてるよ!トロトロに溶けてる…クリがヌルヌルに溶けてる…あ、ぁ…オマンコいっちゃう…あ、あ、あ、あ…イ…』

『まだダメ!我慢してもっと狂え!俺がイケと言うまでイクな!許可するまでイクな!よがり狂え!』

本来S子は鼻っ柱が強くプライドの高い女です。
しかも男なら誰もが振り向く美貌…それが私の顔を跨ぎ、イヤらしく腰を振りよがり啼く…最高の気分です。

こんなsexをさせてやれない男共に憐れさを感じますよ。

彼氏に見せたらチンポがフル勃起して、先からチンポ涎を滴らせる事でしょうね…。

元の女とは言え、今は付き合ってる彼氏がいる女。

他人の女を虜にするのは最高の気分です。

S子を横向きに倒し69に…S子の喉の奥までチンポを突っ込みます。

腰を動かしながら『知ってるのか?奥までチンポを喰わえれる事を…』

口が利けないS子は手の平で否定…

チンポを口から出して『はぁ~…そもそもフェラなんかしないもん!したくないし…』

『あれぇ…チンポしゃぶるの好きじゃん!なんで?』

S子はチンポを扱きながら『それは…このチンポだけ!だってS子のオマンコをイカせてくれるから…』

『誰のチンポでもイッてたやんか!』

『それは…○○さんが見てたし気持ちいいし…』

『じゃあ付き合った5人は?』

『チンポではイカない…私がイク前に先にイッちゃうし…みんなバイブとかローターとか使ってた…』

『そっかぁ…折角の淫乱オマンコをもて余したか…情けないな~…』

『うん!だからいっぱいイカせて欲しいの…狂わせて!よがらせて!』

また喉の奥までチンポを…

クリを舐めてやると腰を振り立て、チンポを強く吸い、くぐもった喘ぎ声をあげるS子…

胡座をかいて座るとS子に『しゃぶれ!チンポしゃぶりながら腰を振れ!』

S子は四つん這いでチンポをくわえ奥まで飲み込むと腰を振りだしました。

私は乳首を摘まみ、腰の動きに併せてオッパイを揺らしてやります。



オナニー | 【2024-10-16(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

山道のトイレ

6年前の事です。今は結婚して子供もいますが今でもあの野外でのエッチは凄かったです。
卒業をして某会社に就職をして5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。
その部署に既婚の人ですが格好良くて人目惚れしちゃってのですが同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。
歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になり、帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら、じゃ~~彼氏ができたら素敵な夜景の場所を教えてあげるから来るといいから行こうか???
片思思いで適う事ができない彼に言われて、私はうなずき、山道を走り、夜景スポットに着きました。
街街の明かりが綺麗でした。
そのときトイレに行きたくなり、彼に言うと、車で数分の所に公園があり私は慌ててトイレに行きましたが、電灯が切れてて真っ暗だったので、彼にライターを借りてトイレで用を終えました。
用を終えて出たとき、何かが私に触った感じがして驚いて叫んじゃたの、そしたら彼が着てくれて、私は彼に抱きついたの。
優しくガードしてくれて、彼は周りを見たけど何もありませんでした。
でも、怖いって言い、彼に抱きつくと、彼は私を抱き寄せてキスされたのです。
期待してたから、キスを受け入れて彼にしがみついてたのです。
それから彼は私をさらに抱き寄せて耳から首筋に舌を這わせて来たら、ああ~~ん 声でちゃったの。
もう彼に愛撫されたくて彼の体に自分から押し付けて要求するようにしました。
彼の手が胸にきて、ブラウスのボタンを外されてから背中に手が来てブラのホックを外されて直に乳房を揉まれて、乳首をいじられて、私はああ~~~エッチまでしちゃうのかな????
感じて荒い息と一緒に喘ぎ声まで出てました。
彼の手がスカートの中にきてパンティーの中まできて、指があそこにきた時には、すっかり濡れかけてる口を空けられて股に垂れるほど溢れて出てました。
私は彼の耳元で優しくして! 彼は無言で、パンティーをずらし、さらに激しく指でかき回してから、片足を上げられて彼の物が入ってきました。
あああ~~ん いい~~~ 彼にしがみつき押し込んでくるタイミングで私も腰を合わせてました。
しばらくして、彼はいく~いく~~って言い、抜くと私は腰砕けになり彼の物が口にきて荒い息のタイミングで飲んでしまいました。
しばらく銜えた状態でいると、私はなめ始めてたのです。
元気になったら、彼は私を後ろ向かせてスカートをめくり、後ろから入れて激しく突き上げては乳房をわしつかみして、ぐいぐい押し込んできました。
2回目?? 彼はなかなかいく気配なくて、激しく突かれてるうちに、興奮と感じすぎて、いく~~いっちゃう~~~叫んでました。
ピストンが止み、さらに奥深く突き上げてきて、私のあそこは熱く感じ、中に出されたみたいでした。
物凄く感じで気持ちよかったです。
その後も乱れた服のまま車に戻り、3回目のエッチを全裸同士でしてました。
寮に帰っても彼とのエッチの余韻が残り、オナニーしてたのです。
月曜に会社に行き、彼の顔をまともに見れませんでした。でもまた彼にエッチされたくて、彼におねだりしては、ホテル行ってましたが、激しく燃える事無くて、恥ずかしかったけど野外でお願いして、真っ暗な場所で、全裸にさせられては激しく突き上げられ逝っちゃう日々を過ごしました。



オナニー | 【2024-09-22(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

還暦になっても好きもの夫婦3

6月24日、妻は高橋さんと2人で花の撮影に出かけました。
時々、2人は電話で連絡を取り合っていて、
理由は、高橋さんが直接妻の声を聞けるのがいいようです。
若者のように有り余る性欲を処理するために会うのではなく、
時々会って新鮮味を長持ちさせるのもスローペースのいいところ。

妻「紫陽花か、いいんじゃない。」
 「帰りに?いいんじゃない」
 「それは主人に聞かないと」
男性と言うものは、いくつになってもスケベなのか、
脱毛ではなく除毛クリームを使って、一度妻の陰毛を無くしてみたいようです。
還暦の性器なので奇麗ではないと思いますが、私は了承しました。
妻「いいみたい」
 「それじゃ24日ね」

24日の夜に妻を裸にすると陰毛がありませんでした。
結構ツルツルになっていましたが、除毛なので直ぐに生えてくるそうです。
性器が丸見えになるのも新鮮味があり、なかなかいいものでした。
妻「いっぱい舐めてもらった」
 「指で開いていっぱい舐めてた」
私の愛撫中に妻は話してくれます。
妻「中にいっぱい出された」
私「今日も気持ちよかったか?」
妻「よかった、和夫のおちんちん気持ちよかった」
私「そうか、気持ちよくさせたか?」
妻「いっぱいキスされて、いっぱい名前も呼ばれた」
私も妻を抱きながら興奮してきたので、そのまま挿入。

妻「あなたがいなかったから、凄く大胆だった」
私「どんなふうに」
妻はマングリ返しにされて、割れ目を開くくらい開かれながら舐められたり、
指を「ほら2本だ」「3本も入った」などと言いながら指を入れられたことも。
両手の人差し指を入れられて、膣口も開かれたようです。
妻「全部見られた、あなたも中まで見て」
私「痛くないか?」
妻「痛くない、広げて」
力を入れると膣内が動き、これで射精されたばかりの精液があったら、
もっと興奮出来たとおもいます。

再び妻へ挿入し、抱きながら話の続きを聞きました。
高橋さんは妻を抱きながら、
「嘉代、奇麗だよ嘉代、離さないよ。」
お世辞も入っていることは分かっていても、奇麗と言われれば嬉しいものです。
妻も高橋さんに、オナニーしなくていいから遠慮なく会って中で出してと言ったようです。
高橋「嘉代、もう少しだけ嘉代のこと好きになってもいいか。」
妻「もっと好きになって、私も和夫のこと好きだから。」
高橋さんは射精するとき「好きだ嘉代。」と言って妻の中へ射精しました。
妻の話を聞いているうちに、何だか胸の中がモヤモヤするような興奮するような感じになり、
妻をギューッと抱きしめながら射精。
妻「ちょっと苦しい、どこにも行かないから大丈夫。」

セックスが終わってから妻は高橋さんに、
好きというのは、愛し合ってしまい一緒になろうとか言うものではなく、
セックスパートナーとして気にいってる「好き」であることを伝えると、
高橋さんも、そのあたりは重々承知しているので、
妻のことは趣味の仲間でありセックスパートナーとしての「好き」のようです。
妻は高橋さんに、本当に遠慮しなくていいから、
射精したい気分になったときは、遠慮なく連絡してと伝えたそうです。



オナニー | 【2024-09-19(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*