最近外来に来た子の話
その子は高校1年生で、低身長をどうにかしたいということでお母さんと来院されました。
学校帰りに待ち合わせをしてきたようで、男の子はブレザー姿でした。お母さんは黒木瞳似でした。
まず診察に入る前に手のレントゲン、血液・尿検査を受けてもらい、体重・身長を測らせてもらいました。
診察室では最初に両親の身長・患者の今までの身長・病歴・普段の食生活・運動はしているかなど、いくつも聞くことを聞きました。
問診が終わると、上半身裸になってもらい、骨格、体つきなどを見ました。
そして「ズボンとパンツを脱いでね」と言うと、最初は嫌がるのですが、お母さんの目の前で脱ぎ裸になってくれました。
診察室に仰向けになってもらい、睾丸の大きさ、陰茎の長さを計測しました。
下半身を見ると陰毛は生えていましたが、高校1年生にしてはまだまだ薄いほうで、完全な包茎でした。腕・足・脇の無駄毛は全くありませんでした。
私が「包茎ですから、これからは毎日剥いたほうがいいですね」というと、お母さんが「中学にはいるまで、私が毎日剥こうとしたんですが、剥けなかったんです」と言いました。
私はこんな過保護な親がいるんだな、とビックリしました。
私はなぜ剥く必要があるかと剥き方を男の子に説明しました。
私は男の子に仰向けになってもらっているまま、オナニーの頻度・方法を聞きました。
頻度を聞くのは性欲の強さを知るため、方法を聞くのは間違ったオナニーをしている子が意外にたくさんいるからです。
答えてくれましたが、さすがにお母さんがすぐ隣に座っているので、恥ずかしそうに顔を赤くしていました。
頻度は週に2回か3回ぐらいということでした。ただ方法に問題がありました。今までの方法で実際にやってみてと言いました。
男の子は恥ずかしそうにしながらも、うつ伏せになり、下半身を診察室に擦りつけ始めました。お母さんも顔を赤くしながらも、凝視していました。
少したつと、吐息が聞こえ始め、「もう出ちゃいます」と言うので、止めてもらいまた仰向けになってもらいました。
そしておちんちんを握ってもらい、方法を説明しやってもらいました。
するとすぐに射精したので、ティッシュを渡し、お腹を拭いてもらいました。
射精しても若いからお腹に勃起したおちんちんがくっついていて、まだお母さんは凝視していました。
ではまた初めての患者さんについて書きます。その子も母親と来院されたんですが、かなり過保護な母親でした。
その子は小学6年生で、学年で1番背が低いということでした。
まず診察に入る前に手のレントゲン、血液・尿検査を受けてもらい、体重・身長を測らせてもらいました。
診察室では最初に両親の身長・患者の今までの身長・病歴・普段の食生活・運動はしているかなど、いくつも聞くことを聞きました。
診が終わると、上半身裸になってもらい、骨格、体つきなどを見ました。
そしてズボンとパンツを脱いでもらい、診察室に仰向けになってもらい、睾丸の大きさ、陰茎の長さを計測しました。
毛は全く生えていませんでした。
私が計測した結果をカルテに記入していると、お母さんが「包茎なので剥いたほうがいいですよね、私が毎日お風呂の中で剥いてあげてるんですけど、剥けないんですよ」と言いました。
小学6年になって異性の親とお風呂に入って、しかも身体を洗ってもらっているなんて過保護だなと驚いてしまいました。
「毎日剥いてあげてるんですか?」と言うと、「身体を洗ってあげ、いつも最後に剥こうとしているんですが、痛がって剥けないんです。」と答えられました。
そしてなんとお母さんは「こうやって剥いているんです」と言い、男の子のおちんちんを触り、剥き始めたんです。
剥き方が雑なので、男の子は痛がってしまいました。男の子にはなぜ剥かないといけないかを話し、剥き方を教えました。
するとお母さんは「こうですか?」と言い、また剥き始めたんです。確かに剥き方はうまくなっていましたが、私は男の子に剥き方を説明したはずだったんですが‥‥‥。
お母さんには「自分で剥けないと困るので、毎日男の子にやらせてください」と言っておきました。
するとお母さんが私に耳打ちしました。
お母さんは「最近、息子の布団が汚れているんですけど、もしかしたらそういうのを覚えたのかなと思いまして、息子ぐらいの年齢でするのは普通ですか?」と聞かれました。お母さんには「健康な証拠です」と耳打ちしました。
その時、私はパンツが汚れるのなら分かるけど、なんで布団が汚れるのだろうと思いました。
私は男の子に「週に何回くらいしているの、どうやってるの?」と聞きました。男の子は2回くらいしているということで、手でしているということでした。
布団が汚れる理由もわかりました。ズボンとパンツを脱いでオナニーし、そのまま射精していました。
「する時はティッシュを使って、パンツや布団を汚さないようにね」と言いました。
特に意味もなく「雑誌か何かを見てしてるの?」と聞くと、男の子の顔はものすごく赤くなりました。
なんと「あのー、そのー、パパとママのエッチしているところを見たことがあって、それを思い出して」と答えました。
私とお母さんは「えっ!!」とビックリし、お母さんがものすごく動揺していました。私はとても興味津々になりました。
私が「いつ見たの?」と聞くと「3ヶ月前ぐらい」。「どうして見たの?」と聞くと「見たっていうか、見えちゃったっていうか。」と答えてくれました。
「なんで見えちゃったのかな?」と聞くと「自分の部屋で眠ろうと思って眼をつぶっていたら足音が聞こえて、すぐに足音でママかなと思ったの。
それで部屋のドアが開いて、ママがなんていうか僕が寝てるかどうかチェック?しにきたような感じで、それでまたすぐママは部屋から出て行ったんだけど、なんで部屋に来たんだろうと思って、パパとママの部屋に行ったら、少しドアが開いてて、中を見るとキスしてた」と答えました。
私は「今まで見たのはその1回だけ?その時はキスしたところから、どこまで見たの?」と聞きました。もはやこんな質問は診察とは何の関係もないんですが、好奇心で聞きました。
「もうその時だけ、最後まで見た」と言いました。
診察が終わるとお母さんは逃げるように出て行きました。
おかしな親(変態としか思えない)がいました。子どもとではなく、お母さん一人で来院されました。
「平日なので、息子に学校を休ませて、連れて来ようと思ったのですが、とりあえず相談だけしようと思って、私だけ来ました」ということでした。
「どんなご相談ですか?」というと「小学6年の息子が包茎で、なかなか剥けないんです」と答えられました。
話を良く聞くと、小学6年の息子さんと毎日お風呂に入り、体を洗ってあげ、おちんちんを洗ってあげるときに剥いてあげるそうです。
これだけでとても過保護なんですが、話はこれだけではありません。
もう小学6年なのに家が狭いという理由で、一緒に寝ているそうなんです。
私が「失礼ですが、夜の生活はどうしているんですか?」と聞くと、「子どもの寝ている隣でしますよ。声は押し殺していますけど、起きちゃうんじゃないかと思うと興奮するんです」と言っていました。
もう病気ですね。
さらに「息子は性的なことに興味が全くないようなのですが」というので、「今の年齢から考えるとなくてもおかしくないですよ。時間がたてば嫌でも持ちますよ」と答えておきました。
一週間後にお母さんとその男の子が病院に来たので調べたのですが、確かに性的な興味はゼロでした。
その子が中学生になって最初の診察に来たんです。もうお風呂に一人ではいり、寝る時も一人だそうです。随分変わったなと思い、お母さんに聞いてみました。
なんと夜の生活を見せたというのです。キスしている時に息子さんが見ていることに気づいたのだそうですが、性教育になると思い、そのまま最後までしたそうです。
それで次の日に一緒にお風呂にはいると、勃起してしまい、何も言わずに体を洗ってあげ、その後、口でしてあげたそうです。
さすがにこのままではまずいと思い、子ども部屋を作ったというのです。
私の患者さんにも中学生なのにお母さんとお風呂に入る子ども、オナニーを手伝ってもらう子ども、子供の隣でセックスする親もいます。
やっと子供が寝付いて
子供の夜泣きが止んで、やっと寝付いてくれて
時計はもう午前を指してて、主人は今日も遅い
音を立てないように、そっとトイレに行きました
帰りに風呂の脱衣場の前を通ったら、人がいた
主人の従兄弟、Tさん、今年が成人式です
ズボン下ろしてる、どうしたの?
やだー、私のショーツ手に持って、広げて嗅いでる
洗濯物から取り出したんです
股間に手を入れて、オナニーしてんの?
ふっふふ、こんなところで何やってんですか
私に気が付いてない
さ、子供のとこに戻んなきゃ
もうちょっと見ちゃおう、よせばいいのに、覗いてました
感じやすい私の体、ふらっと動いて
置物にぶつかって「ガ、タ」って音が
しまった、気付かれた? Tさんが、振り向いて
怖い、脇の部屋に逃げた、でも隠れるところが無い
ドアの影に隠れたけど、だめ、Tさんが来て
ここに居るのわかってるよって、小声で
見つかっちゃいました、
目が合って声が出ない、震えながらしゃがみこんだ
覗いてたの、見たのって言う
ごめんなさい、許して、やっと小声で言ったけど怖い
見たの、何みたの、何で見たの、おれの何を見たの
下着をさー、見つけやすいように、置いてくれちゃってー
そう言って、上から襲うように抱きつかれて、すごい力
いや、だめよ、低い声で叫んだ
ショーツを見つけやすいように置いたなんて、私、やってない
* * *
手が強引に両膝の間に入ってきて
パジャマの上から、手でもみもみ、そこはだめでしょ
やめなさい、やめてちょうだい、あぁ、許して
見せて、見たいなー、いいよね、いいよねって言う
いきなり下着の中まで手を入れてきた、いゃ、いやぁー
あーっ、直接、手が触れた、体中に電気が走ったみたいに
指先で敏感なところをいじって、くりくりってされて
私、手に力が入らない、もう濡れてる、拒めない
お願い、静かに、子供が目を覚ますから
それに、お義母さまが起きて、こんなところ見られたら
そんなの絶対だめ、絶対にいや
畳に仰向けにされた瞬間
パジャマと下着を、おろされてしまいました
両膝を開かれて、すーすーしてる、見られてるんです
勃起が見えて、上から乗ってきた、けっこう重たい人
自分でつかんで、ぬるって入れてきて、ぐいぐい腰振ってきて
あんっ、あんっ、私の腰が、あんっ、あんっ
勝手に反応して動いてしまう、あんっ
私、腰を動かしてないのに、なんで
あんっ、はんっ、はあんっ、い、いい、いやだ、やだー
私は今、強引にTさんにエッチされてんの、涙が出てきた
あれぇ、泣いてんのーって、Tさんのいやみな言い方
やだー、大っ嫌い
あっ、あーっ、とくっとくって
中で温かい液体が流れる感触、出したんですか
危ない日なのに、どうしよう
ヤングママさんって、色っぽくて、すてきだよねぇ
耳もとで言われました
お願いです、黙ってて下さいね
なぜか、私がTさんに頼み込んでました、逆だよね
でも、涙があふれて止まんない
同級生で、親戚だった彩
中学2年くらいだった頃、同級生で親戚だった彩という子がいた。
お盆や正月の日にはよく彩の家に遊びに行っていた。初めて遊びに行ったのは、確か小学1年くらいからだった気がする。
小学生の頃は好きという感覚はあまりなく、親戚だから当たり前に行かなければいけないとしか思ってなかった。
だが、年が経つにつれて、女子を好きになる感覚も強くなっていった。
中学1年の頃は思春期にもはいっていたので、彩の家に行っても話しかけるのが恥ずかしくて何も喋れなかった。
しかし、俺が中学2年の正月に俺は思い切った事をしてみた。
正月は当たり前だが、みんなで初詣に行く事になっていた。俺は毎年行っていなかった年があったのでその年もいかなかった。
俺は、彩の家の人達に勉強を彩に見てもらうからと嘘をつき、断った。
彩は真面目で頭もよかったので、彩も俺に合わせてくれたらしく、家に残った。
みんなが初詣に出掛けると俺は彩の部屋に行き、勉強を始めた。勉強を始めてから約1時間が経った時、彩が言った。
「そういえば、お母さん達帰り遅くなるんだってさ?。私達も行けばよかったね。」
それを聞いた時、俺はチャンスだと思った。
小学校の頃から仲が良かったので、彩の事はよく知っていた。中学に入ってから女子なので、胸も膨らみ始めていて、顔も大人っぽくなっていた。
そんな事を考えていると段々ムラムラし始めていた。
徐々に彩に顔を近付けていった。彩も戸惑いながら、「何?」と言ったと思う。
俺は、「彩ってさ?、中学にはいってからかわいくなったよな。なぁ…キスしてもいいか?」
何言ってんだろうと思ったが、彩は何も言わず、首を縦にふった。
彩がそういう気なら…と思いしてみた。温かい唇だった。キスで彩も顔を赤くして興奮していた。
そのまま彩の服に手をかけ
「脱がしていい?」と聞いたところ、彩も「いいよ」と言ったので、一枚一枚脱がし始めた。
全部脱がすと、恥ずかしがると思うので下着は残した。彩の白いキレイな肌が見えた。もちろん、俺も興奮した。
俺も我慢できず、服を脱いだ。俺は下着も全て脱ぎ、もうビンビンに勃っていた。
彩は俺のアソコを見て、顔を赤くして俺に言った。
「すごいね。初めて見た…なんか少し怖いよ。ちょっと待って…私も脱ぐから…」
彩もブラをとり、パンツを脱いだ。
俺のチンポからはガマン汁が流れていた。お互い初めてで、しかも俺も彩も互いの男女の性器を見た事もなかった。
まず俺が、彩のマンコに手を伸ばし触ってみた。彩は声をあげながら、しゃがみ始めた。
「ヌルッ」と温かくて、濡れていた肉に触っているようだった。
しかし、しゃがんでは触りにくいので、互いに座って俺はマンコ見て舐め、彩はチンポを触った後にしゃぶり始めた。
これが、69というのは後で知った。
正月、しかも元旦からSEXをするのは俺も多分彩も、夢にも思わなかった。
69をしている時、俺はもうイキそうになった。中2なので当然、オナニーの経験も浅く、フェラになんかそんなにもつワケがなかった。
俺はとっさに彩に待ってと言い、ティッシュをチンポにかぶせた。オナニーの時とはまるで違う、濃い精液が大量に出た。
止まってから、俺は彩見て、
「彩、もういいだろ?いれてもいい?」
彩もOKを出した。股を俺が開いて入れようとした時彩が、「ちょっ、ちょっと待ってよ!その…コンドームはつけてよ。生はイヤだよ!」
当然、そんなのはあるワケがない。
だが、彩は生ではしないと言う。挿入を前にして俺は困った。
「だってここまできたんだぜ?やめるって言われても…」
彩も少し戸惑っていた。家の人が出掛けてから、もう3時間が経っていた。
早くしないと帰って来るし、汗もかいているので風呂にも入らなければいけない。
すると彩が、
「…じゃあ、中に出さないで?出そうになったら、すぐに抜いて!」
彩も納得したようだった。俺はすぐにまた、足を広げて入れようとした。中々入らなかったが、なんとか入れる事ができた。
「彩…!すごく温かくて気持ちいいよ!」
彩も声をあげ、気持ちよさそうだった。
入れてからすぐに出そうになり、とっさにチンポを抜きいた。その瞬間に出て彩のヘソ辺りにとんだ。
「ハァハァ…気持ち良かったよ……でも今度はコンドームはつけてね…?」
彩に謝りながら、一緒に風呂場へ行き風呂に入った。
俺は調子に乗り、
「彩??、頼む!もう1回しよっ?マジで超気持ち良かった。彩も気持ち良かったろ?さっきと同じようにすぐに抜けば大丈夫だから!」
彩も少し反対しながらも、俺は無理を聞いてもらい風呂場でもう1回する事に。
湯船にお湯がためてなかったので、体を洗うところで。
また、69から始まった。さっきと違い、風呂場なので声がかなり響く。
彩は隣りの人に聞かれると思い声を小さくしていた様だが、俺は彩の声が聞きたかった為、マンコのクリを舌で刺激しまくった。
彩も我慢できず、声をだしまくっていた。
「…そっ、アッ…そんなにそこ舐めないで…ッ!声が漏れちゃうよぅぅ……ッ」
彩の甘い声にさらに興奮する俺。
「えっ?どこ?彩はどこを舐められると恥ずかしいのかな?」
こんな感じで、俺は彩にイジワルしていた。
彩も恥ずかしさで興奮しまくって、白い肌が段々赤く染まっていった。
俺はイキそうだったが、抜かず、
「口の中に出してもいい?」と、言ってみた。彩は小声で「いいよ」と言ったので、そのまま口の中へ。
彩は驚いたみたいだったが、興奮していたので吐かず、ゴクゴクと飲んでいた。
最後にチンポを入れようとした時、今度は彩が足を広げ、「入れて…」と言ってきた。俺は彩の望みどおり、今度もモチロン生で挿入。
もう2?3回は出したので、今度はさっきよりもった。
入れてから約3分後くらい経ってから、イキそうになった。
「彩…もうイクよ……ッ。どこに出して欲しい?ヘソ?それとも胸?」
彩は、
「アッ…ハァハァ…ア…ンッンッ…どっ、どこでもいい…よ…?好きなところに出して……」
俺はチンポを抜き、別に風呂場だからいいだろ…と思い、彩の顔にかけた。つまり顔射した。
チンポをゆっくり、上下にシゴキながら出るだけの精液を出していった。
「ハァ…ハァ…もうっ顔にかけるなんてッ…。でも、おいしいよ…。ありがと」
風呂場でのSEXが終わり、俺と彩は体を洗い、風呂場から出た。
部屋に行くとすぐに彩の家の人が帰って来た。
この日から俺は顔射がやめられなくなり、彩とSEXする時は顔に出すようになった。
以上で終わりかな。長々とすいませんねorz
出典:同級生とのHな思い出
同級生から手コキ 初体験
小学生の時のチョットえっちな体験です。
今から思い返すと可愛イイ思い出ですが。。。
そこそこ田舎の小学校(一応、県庁所在地の)で
クラスの女の子のおっぱいも少し膨らんで来たかなぁ~という小6の頃。
この話に関係する女の子、夏奈は
自分がとにかく可愛いなって思っていた女の子です。
体育の着替えの時に膨らみかけのおっぱいを見てしまった頃からかなり意識してました。
芸能人だと…
A○Bの板野(?)さんに少し似てます。
夏奈ちゃんのデータベースはこのへんにして
本題に移ります。
小6にもなると 任される掃除場所も格段に多くなるワケで、
男子トイレもその中に入るワケです。
その掃除場所を志願したのが女子数人でしたが、何しろ小学生なので
すんなりと決定しました。(普段は入れないから入ってみたかったそうです。
やはり、小学生ですね)
その中には夏奈ちゃんもいました。
その日はたまたま、昼休みに皆でキックベース(サッカーと野球の混合種目
みたいなヤツです)をやった後に、例の男子トイレに行きました。
掃除場所だというコトは完全に忘れて居ました。昼休みの次は掃除です。
用を足していると扉が開きました。
...入って来たのは夏奈ちゃんでした。
バッチリ見られました。
恥ずかしいとは思いませんでした。 むしろ、夏奈ちゃんに
アレを見られてしまったという事実に心が踊りました。
まだ、性については何も知らなかった時期なのに 女の子にアレを見られる
というコトがこんなにも嬉しいものだとは。。
夏奈ちゃんはかなり大胆な性格なので 笑っていました。
「○○のちんこ見ちゃったんですケド(笑)」
夏奈ちゃんから「ちんこ」という名詞が出てくるとは思いませんでした。
しかし、その言葉に興奮(?)したコトは確かです。
「…(照れ笑い)……あんまり、他の女子とかに言わないでね」
内心はもっとこの話を広めてくれ!! と思っていましたが、
変態だとか思われるのも嫌だったので、そう言いました。
また 扉が開きました。
夏奈ちゃんとよく一緒にいる女の子です。
「あれ、○○、何でいるのぉ? 掃除 始まってるよ。 行かなくていいん?」
「これから行くよ」
「それより聞いてくれない?」と、夏奈ちゃん。
「さっき、○○のちんこ見ちゃったんだよ」
「…(笑)!! あ~、もしかして カナがここに来るコト分かってて、
ちんこ出して待ってたんでしょ」
これは完全に言い掛かりです。確かに夏奈ちゃんに見られて興奮していた
自分は居たけど、夏奈ちゃんに早速、その話を広められて喜んでいた自分
は居たけど、コレは有りません。ただ、変態だと思われるがとにかく嫌
なのです。
「そんなワケ無いでしょ」と反論。
「うそだぁ~。ヘーンターイ!!」「ヘンタイじゃん」
「…だから、違うって…」
「もしかして、カナの靴、取ったのって○○?」ともう一方の女子。
要らんコトをこのオンナ!!(怒) (注: 確かにこの事件は在りましたが、もちろん 犯人
では無いです)
「それはマジで俺じゃないって!!」
「それは? それはってコトは 他は○○なんだね」
しまった。 日本語表現甘かったな。
それにしてもこのオンナ揚げ足取るなーと思った矢先、
残りの掃除メンバーの女子が入って来て、全員そろいました。
例の如く、夏奈ちゃんが説明し、夏奈ちゃん衝撃の一言。
「じゃあ、○○がもう一回 ちんこをみんなの前で見せたら
許すよ(笑)」 他の女子は爆笑。
笑いながら言ったケド、目は真剣そのものでした。
もしかして、靴とかのこと疑ってる?
とか思ったけど、(後になって分かったコトですが、夏奈ちゃんには
兄弟がおらず、又、父親も幼い頃に離婚しており、今まで見たコトがなかった
そうです。 夏奈ちゃんの目が真剣だった理由が分かりました。)
そういう展開になったコトはメチャクチャ嬉しくて、耳が熱くなりました。
多分、顔も赤くなっていたと思います。
逃げようと思えば逃げられただろうけど 逃げませんでした。
むしろ、望んでいた展開です。
ただ、前にも言った通り、変態呼ばわりされるコトだけは意に反していたので
嫌がっていると言う風を装い ズボンのチャックに手を掛けました。
女の子達の目は真剣そのものです。
ズボンを脱ぎ去りました。
…女の子達の視線がパンツ越しのち○こに突き刺さり
ち○こに血液が流れ込んで 大きくなって行くのがハッキリと
分かりました。
生唾を飲む音が聞こえそうな程、張り詰めた空気でした。
…パンツを脱ぐ時に 大きくなった 毛の無いち○こが引っかかり
反動で大きく揺れました。
ここまで誰も何も言いませんでした。
喉がカラカラで何も言える状況でも在りませんでした。
おもむろに夏奈ちゃんが手を伸ばしてゆっくり撫でるように
ち○こに触れました。その瞬間、電流なんてもんじぁない位の
衝撃を感じ、目眩がしました。 まだ、オナニーも知らない小6の包茎 ち○こには
負荷が強すぎた様です。
膝が力を失い、ガクガクし始めました。
それに気付いた夏奈ちゃんは自分が有利な立場にあると言うことにも
気付き、悪戯っぽい顔で見上げた後、今度は ち○こを握ってゆっくりと
上下に動かし始めました。頭の中が真っ白になって、まともには立って居られず
壁に手をついて体を預けました。 夏奈ちゃんの手の温もりと 夏奈ちゃんが
今 しているコトを見ると とてもエロくて興奮しました。
他の女の子達は息もせずに見守っています。
だんだんと速度が増してゆくに連れて意識も遠のいて行く様でした。
おしっこに近い様な感覚も込み上げて来て、夏奈ちゃんにおしっこ
をかけてしまってはマズいと思う気持ちと そんなコトどうでもいいや
と言う気持ちに襲われました。
あぁ~、出してしまった。
そう思って見ると、出たのはおしっこでは無く、
透明のトロ~っとしたものが夏奈ちゃんの手の上に流れ落ち、
糸を引いていました。
その場にいた全員が興味深々で覗き込みました。
何となくコレが 精子ってヤツなんだろうなあと思いました。
手についた精子を鼻に近づけ、匂いを嗅いだ後、
ぺろっと舌を付けたときの夏奈ちゃんの表情が今でも忘れられません。
初めての射精経験でした。
透け露出
雨にまつわるエッチ体験ということですが、レインコートの下に全裸ではなく私は生地の薄い服や擦り切れそうに古くなって透けてしまいそうな服を着て
、雨の日に出かけます。もちろん、ノーブラなので雨に濡れれば、すぐに透けてしまいますし、寒いと乳首が立ってしまいます。
出かけるのは、たいてい深夜か早朝です。
いつ人に会うかというドキドキ感がたまらないからです。昼間でもいいのですが、
人が多いと逆に白い目で見られるのが嫌なので、夜遅くか早朝にしています。
住宅街の細い路地とかで誰かに出くわすと、すごくドキっとしてしまいます。
相手の反応もすごくて、男の人がアソコを見せ付けたりするのが少しわかっちゃったりしてしまいます。
あまり人に会わなかったり、刺激が少ないなと思った日は、コンビニや新聞配達所に行ったりします。
あまり堂々とした感じではなく、ご主人様の命令でみたいな感じで、
路上に駐車してある車の方などをチラチラと見ながらオズオズと透けた乳首を見てもらいます。向こうも男がいると思うと、
あまり無茶をしてこないみたいなので、今のところ危険な目にあったことはありません。
かっこいい人がいたりしたら「ご主人様の命令で」と前置きしてからおっぱいを触ってもらったりします。
新聞配達所は長く勤めてる人が何人かいるので、その人たちには常連みたいに思われていて「またきたの?」とか言われて少し刺激がなくなってきてしまいました。
でも、この時間にやってるお店で、気軽に行けるところってなかなか無いので最近、刺激が足りません。
それでも、いろいろ回って刺激的な体験をして帰ってきた後は、熱いシャワーを浴びながらオナニーします。
水量を最大にして、アソコに当てて、いっちゃいます。
私は、こんな露出しかしてないけど、同じような露出してる人がいたら、どんなことしてるか、どんなところに行ってるかなど教えて下さい。
男の人は、こんなところで、こんな女に遭遇したらドキっとしちゃうっていうのがあったら教えて下さい。
あー、全裸でお散歩してみたい。