甥っ子との関係
私は38歳で子供二人の普通の主婦です。 私はいま21歳の甥っ子と関係しています。 夫には申しわけない気持ちでいっぱいなのですが、彼とのセックスは夫と比べ物にならないほどいいんです。
彼との関係が始まったのは何か月か前に親戚何人かで飲みに行き、カラオケに行った時です。 21歳の彼はとてもかわいらしい顔で、ちょっといいなと思っていましたので、私は彼の隣に座りあれやこれやとお世話してたんです。飲み物を作ったり曲を入れてあげたりと。こっちは38歳のおばさんですので、彼もそんな気持ちで私に接していたと思いましたが。
私がトイレに行った時です、彼はトイレから出てきた私の手を引っ張り奥の非常階段の方に連れていくのです。 なになにと訳がわからず奥に連れていかれ、私は彼にキスされたのです。
ちょっと、ちょっとと私は抵抗しましたが彼はキスを続けるのです。私は酔っていたこともあり気になっていた可愛い彼ですので、だんだんと力が抜けてきて彼の思うままにキスされ続けました。
キスを続けてるうちに頭がボーとしてきてました。彼の舌が入ってきたときも私も舌を入れ返しました。
ああ・・可愛い顔してなんて凄いキスをするんだろうと思い、心臓がどきどきしてもうどうにでもしてという気持ちでした。
やがて彼は私のワンピースの中に手をいれてきました。 もうあそこは濡れているのが自分でもわかりました。私は無意識のうちに彼のパンツの上からアレを触りました。 ものすごく大きく硬いアレでした。
人の話し声が通路に響き、私たちははっとして離れました。 彼は後で二人きりで会おうと耳元で言いその場を離れ部屋に戻りました。
私はトイレに入りしばらくぼーっとしていました。アソコはもう凄く濡れていました。心臓が飛び出しそうなくらいどきどきして、彼と早く二人になりたいという欲求がものすごかったと思います。
帰り際、みんなに気づかれぬように彼はホテル行こうと私を誘いましたが、その日は夫がもう車で迎えに来ていましたのでホテルに行くことは無理でした。
家に着きトイレに入った私はさっきの出来事を思いだしオナニーしました。 何年かぶりの自慰行為でした。
次の日彼に連絡をとり昼間に郊外のホテルに行きました。 ホテルに入り部屋に入った途端に彼はキスしてきました。私も無我夢中で彼の唇を吸い、舌を絡めました。
彼のアレはものすごく大きくて、しかもものすごく入れてる時間が長いんです。 夫は昔から早漏ぎみで私が満足できないまま終わる時がしょっちゅうでしたが、彼はそんなことはなく私は挿入されてる間、三回もいきました。 可愛い顔の彼ですがセックスはものすごく激しくて夫と全然ちがいました。
ベットでした後に一緒にお風呂入り、お風呂でもしました。また二回もいきました。
帰りの車の中で私は彼にアソコを触られつづけていて、私は彼のアレをフェラしてあげました。さっき二回出したばかりなのに私の口の中に大量の精子を出しました。
妻が他の男と・続き2
私の妻が私以外の男とセックスしていろところを目撃した話の続きです。
あれ事件があったあとしばらくは妻を責める事もできずに悶々とした日々が続いていました。私はあの時の光景を思い出しオナニーをしていました。
ある日私は決心して妻を問い詰めました。妻はただひたすらに謝りました。私はあれ以来妻が私以外の男とセックスする事に異常に興奮を覚え、妻にAとセックスしている所をまた見せろと言いました。直接は見れませんので私は隠れて見る事に。
妻は始めのうちは私に見られている事に恥ずかしがり緊張している様子でしたが、何回かやっていくうちに慣れていきました。
妻のセックスを見ながら私は自慰をします。セックスよりも興奮します。妻は私のいろんなリクエストの応えてくれます。この前なんかは顔射は頼んでいないのに、男に顔射をお願いしていました。 ザーメンまみれの妻の顔は非常に興奮します。
こんな私達夫婦はおかしいでしょうか?
病室での私と兄
私の兄がバイクで転倒事故をおこして病院に入院しました。 幸い命に別状はないものの、左足骨折右手骨折でかなりの怪我でした。 それでも左手の1本の指で何とかご飯を食べたりしていました。
両親は近くにいなく兄は独身ですので病院での世話は私がやっていました。私は31歳の主婦で子供がひとりいます。
ある日病院で兄の世話をしていると、兄がもうどうにも困った泣き顔で私にお願いするのです。兄は「駄目だな? いや悪いな? 駄目って言うだろう?」 などとボソボソと独り言を言ってモジモジしているのです。
痺れを切らした私が何とか聞きだすとそれはビックリしました。 何日もオナニーしていないのでもう我慢できないというものでした。 確かに指一本では出来ないでしょう。
看護師に頼もうかと思ったそうですが、多分駄目でしょう。 兄は独身で今のところ恋人といえる人もいないのです。
私は仕方なく兄のアレを手でしごいてあげました。 何日も溜まってるのか兄のアレは大きくカチカチでした。私が上下にアレをしごくと、兄は気持ちよさそうにうっとりしています。こんなとこ人に見られたらどうしようと思いながら、しごいてあげました。
「ああ・・いきそうだよ!・・でる!・・」兄が言います。私は慌てて近くにあるティッシュを取るとアレにかぶせました。
とめどなくどんどんと白い物があふれてきて、下のほうにつたわってきて私の手にもどんどん流れてきます。兄の体はブルブルと震えていました。
ティッシュで拭いてあげると兄はありがとうとお礼を言いました。
一回だけの約束でしたが、駄目でした。 二日に一回くらいの割合で兄の性処理に病院に行くようになりました。
始めのうちは手でしたが、今は口で出してあげています。 私もこんな事を続けているうちに我慢できなくなり、乳首を吸わせたり、アソコも触らせてあげています。
兄の向かいに寝ているお年寄りはちょっと呆けていて、見られても構わないと思って、最近はカーテンを閉めずにやっています。
そのおじいさんが私と兄がやってるのを見て、自分のしなびれたアレをしごいていました。 アレはフニャとしたままですがおじいさんはハァハァ言いながら私たちを見て一生懸命しごいてるのです。
私は見られている事に凄く興奮して、わざとおじいさんに見えるようにしていました。
この前キスをしているとき、看護師が入ってきてすぐに兄と離れましたが、気づかれたでしょうか?
妻が他の男と・続き1
妻のセックス現場を見てしまった話の続きです。
私はその場所に呆然と立ち尽くしました。しかし二人に気づかれない様にすぐに隠れるように妻のセックスを見ていました。
妻は必死に声を出るのを我慢して口を手で押さえていました。しかしAは妻の両手を掴み手を押さえられないようにしました。妻は必死に喘ぎ声を我慢していましたが、かすれた声で
「ああん・・だめぇ・・こえがでちゃぅ・・」 妻は言います。Aはニヤニヤしているようです。
「ねえ・・きもちいい・・?」Aが妻に囁きます。妻はコクリと頷くと
「うん・・いい・・きもちいい・・・」Aはさらに
「ねえ?オレのおっきいい?」Aは聞きます。
「うん・・おっきいよぉ・・すごいおっきい・・・」妻は振り絞るような声で言い、自分で腰を動かしました。 Aは妻の口に指を入れました。妻はうっとりした表情で指フェラしています。Aは激しく腰を動かし始めました。肉がぶつかる音とグッショリと濡れた音が聞こえてくるようでした。Aは妻のTシャツをさらにめくり胸と乳首をつまんでいます。めくられた黄色いブラも見えます。 Aは妻に
「ねえ・オレもういきそうだよ・いっていい?」と聞きます。妻は手で口を押さえながら、うんうんと頷いています。そして妻はAの首に手を回し。
「ついてぇ・・もっとついてぇ・・キスしてぇ・・キスしながらついてぇ・・・」と言いました。Aは妻にキスをします。妻はAの首に手を回し相当に感じているようです。やがて妻は自分から唇を離し声にならない喘ぎ声を出して体をのけ反らしました。
妻はどうやらいったようです。Aも妻に続きいきました。コンドームをゴソゴソと外し、妻の口にチ〇ポをもっていきました。
妻はチ〇ポをフェラします。お掃除フェラというやつです。その後二人は倒れこむように抱き合いキスをしました。もう熱々の恋人同士のようです。私のチ〇ポはもう射精寸前に勃起状態でした。
やがて二人は服を着て立ち上がりました。私はやばいと思いすぐにその場を去りました。自分の寝ている場所に戻り妻の戻ってくるのを待ちました。 Aがみんなに気づかれないようにコッソリと妻より先に戻ってきました。 少ししてから妻が戻ってきました。 私はその晩は一睡もできずに朝を迎えました。
朝みんながまだ寝ている時に外へ散歩に出かけました。私はあの妻の激しいセックスを思い出しオナニーをしました。物凄い量のザーメンがドクドクと出ました。
コテージに戻るとAは車の整理をしていました。私にどこか散歩にでも行ってきたのと声をかけ、何も私がわからないと思ってるようです。
妻は他の奥さんと3人で談笑しながらコーヒーを飲んでいました。妻は私に何処行ってたのと声をかけました。こちらも全然気づいていない様子です。
私は帰りの車の中で悶々としていました。
何日かは妻にハッキリした事が聞けずいましたが、勇気を振り絞って妻にその事を尋ねました。 その時の事はまた続きに書きます。
或男の独白
今や毒物の如く、持っているだけで罪になる女児のヌード写真。
だが、昭和末期にはある意味「アート作品」的な扱いで、一般書店の店頭に写真集が並んでいた。
全裸の女児が、股間のワレメを晒している写真。
俺はもうその頃成人していたので、堂々とそんな写真集を手に入れる事が出来た。
いや、特殊な書店を訪ねると女児が裸になっているだけでなく、男児と女児 大人と女児とが性的行為をしている写真集さえも、修正だらけながら手に入れることが出来たのだ。
「子どもが写っているのに、大人専用とは変な写真集だ。」などと疑問を持ちもせず、その写真集を見つめながら俺は 今までにない気持ちいい自慰をくり広げていた。
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しかし、そのころ多くの男は「子どもの裸なんか見ても仕方ない」と言う感じだった。
俺が女児の裸の写真集で性的興奮するのは、それなりの裏付けがあったからだ。
俺は自分がS学五年生の時から、同じS学生の 特に低学年の女の子の裸に興味があった。
その原因は、母親が読んでいた女性週刊誌にあった。
それには毎号のように、女子S学生たちの性的事件の記事が載せられていた。
自分と同じ年代の女の子たちが、近所のおじさんや学校の教師たちに「生理の出口」を指でいじられ、男性性器を射し込まれる体験記……もう性的行為について興味満々だった俺には、良い刺激となる文章だった。
そして時には、ランドセルを背負った女の子が男のヒザの上でタバコを吸っているようなイラストが添えられていて、俺の性的興奮に輪をかけたのだ。
俺は留守番の間、母親が居間に放置している雑誌を眺めながら自慰をした。
母親は俺がHなマンガやテレビを見ると激怒してたわりに、自分はこんな雑誌を読んでいたんだ。
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そんな俺だから、学校に行っても 特に低学年の女の子たちをいやらしい目で見ていた。
そのころはとにかく子どもが多かった。俺の小学校だけで生徒が1600人くらいいた。休み時間になると、校庭中庭だけでなく階段まで遊び場になってた。
やろうと思えば、低学年の子を陰に引きこんでパンツ脱がすことくらい出来た。
でもやっぱ、学校の子にそんなことしちゃマズイ。
俺は学校の帰りに別の団地に立ちよって、遊んでる小さな女の子たちをチェックした。
団地の遊び場に入りきれず、非常階段の踊場でひとり遊んでる小さな女の子。
そんな女の子に「俺と遊ばない?」と聞くと、女の子は速攻で「うん!」と返事したもんだ。
俺はランドセルから、手作りの『すごろく』を出して、鉛筆をサイコロがわりに、鉛筆のキャップをコマがわりにして、しばらく遊んだ。
女の子とすっかり馴染んだところで、俺は言ったんだ。
「俺、オシッコがしたくなっちゃった。」
そう言うと俺はためらわず、女の子の前でチンチンを出して、踊場の排水口めがけてオシッコしてやった。
女の子は横でジッと見るばかり。
俺はオシッコを出しおわると女の子に言った。
「キミもオシッコしといたら?」
「え、ここで……?」
「そうだよ。俺がオシッコするところ見たんだから、キミも見せてよ。」
女の子はパンツを脱いで排水口のところにしゃがみかけた。
「待って」俺は言った。「そこの階段の上からやって、俺に見せてよ。」
女の子は階段の上でパンツを脱いでしゃがんだ。俺は階段の下から女の子の股間のワレメを眺めた。
シャ───ッ
勢いよくオシッコがひと筋、ワレメのすき間から流れ出た。勢いがよくて、オシッコは階段を三段も飛びこして、四段目にピチャピチャと溜まっていった。
「この子は、ワレメのあんな真ん中あたりにオシッコの穴があるんだなぁ~。」
俺は下から女の子のワレメを見上げて思った。女の子はひとりひとり、オシッコの出口が微妙に違うようだ。
そう。俺は何十人という女の子のオシッコを眺めている。でも変な口止めしなくても、女の子たちは親に告げなかった。
そんな時代だったんだ。
今の俺なら、女の子のワレメを舐めたり、俺のチンチンをワレメにこすりつけたりと、いろんなプレイをしてることだろう。
だけどそのころの俺には、そんな事しか思いつかなかった。
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ネットで無修正のセックス画像が、当たり前のように見られても、それを眺めながら自慰をする俺が、射精する瞬間に思い浮かべるのは、あの頃みた「ホンモノ」の女の子たちのワレメだ。