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還暦になっても好きもの夫婦3

6月24日、妻は高橋さんと2人で花の撮影に出かけました。
時々、2人は電話で連絡を取り合っていて、
理由は、高橋さんが直接妻の声を聞けるのがいいようです。
若者のように有り余る性欲を処理するために会うのではなく、
時々会って新鮮味を長持ちさせるのもスローペースのいいところ。

妻「紫陽花か、いいんじゃない。」
 「帰りに?いいんじゃない」
 「それは主人に聞かないと」
男性と言うものは、いくつになってもスケベなのか、
脱毛ではなく除毛クリームを使って、一度妻の陰毛を無くしてみたいようです。
還暦の性器なので奇麗ではないと思いますが、私は了承しました。
妻「いいみたい」
 「それじゃ24日ね」

24日の夜に妻を裸にすると陰毛がありませんでした。
結構ツルツルになっていましたが、除毛なので直ぐに生えてくるそうです。
性器が丸見えになるのも新鮮味があり、なかなかいいものでした。
妻「いっぱい舐めてもらった」
 「指で開いていっぱい舐めてた」
私の愛撫中に妻は話してくれます。
妻「中にいっぱい出された」
私「今日も気持ちよかったか?」
妻「よかった、和夫のおちんちん気持ちよかった」
私「そうか、気持ちよくさせたか?」
妻「いっぱいキスされて、いっぱい名前も呼ばれた」
私も妻を抱きながら興奮してきたので、そのまま挿入。

妻「あなたがいなかったから、凄く大胆だった」
私「どんなふうに」
妻はマングリ返しにされて、割れ目を開くくらい開かれながら舐められたり、
指を「ほら2本だ」「3本も入った」などと言いながら指を入れられたことも。
両手の人差し指を入れられて、膣口も開かれたようです。
妻「全部見られた、あなたも中まで見て」
私「痛くないか?」
妻「痛くない、広げて」
力を入れると膣内が動き、これで射精されたばかりの精液があったら、
もっと興奮出来たとおもいます。

再び妻へ挿入し、抱きながら話の続きを聞きました。
高橋さんは妻を抱きながら、
「嘉代、奇麗だよ嘉代、離さないよ。」
お世辞も入っていることは分かっていても、奇麗と言われれば嬉しいものです。
妻も高橋さんに、オナニーしなくていいから遠慮なく会って中で出してと言ったようです。
高橋「嘉代、もう少しだけ嘉代のこと好きになってもいいか。」
妻「もっと好きになって、私も和夫のこと好きだから。」
高橋さんは射精するとき「好きだ嘉代。」と言って妻の中へ射精しました。
妻の話を聞いているうちに、何だか胸の中がモヤモヤするような興奮するような感じになり、
妻をギューッと抱きしめながら射精。
妻「ちょっと苦しい、どこにも行かないから大丈夫。」

セックスが終わってから妻は高橋さんに、
好きというのは、愛し合ってしまい一緒になろうとか言うものではなく、
セックスパートナーとして気にいってる「好き」であることを伝えると、
高橋さんも、そのあたりは重々承知しているので、
妻のことは趣味の仲間でありセックスパートナーとしての「好き」のようです。
妻は高橋さんに、本当に遠慮しなくていいから、
射精したい気分になったときは、遠慮なく連絡してと伝えたそうです。

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オナニー | 【2024-09-19(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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