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自虐オナニー

中学になると自分の部屋ができたので、部屋でいろいろな自虐プレイをしました。
身の回りのいろいろな物を、あそこへ挿入しました。
当時まだ珍しかった24色のサインペンを友人から貰ったのですが、それを見ていたら、私の中に何本入るか試してみたくなってしまいました。
はじめは6、7本でつらくなったのですが、何度もしているうちにどんどん数が増えて、最高で15本くらい入りました。

当時まだびんのコーラが売っていて家に空き瓶がありました。
びんの途中のくびれているところまで入れました。
入れて何分そのままで耐えられるか、っていうプレイをよくしました。
2時間くらい入れたままでいたこともあります。

その頃はもう生理があったのですが、私はとても量が多いほうでした。
特に量が多い日には必ずこの挿入プレイをしました。
もう、あそこの周りは血まみれになって、それはすごい光景でした。

私の部屋は1階で、通りに面していたので、よく夜中に窓から外へ抜け出しました。
近所の公園でオナニーをするためです。
私には露出をする勇気はありません。
これは今も同じです。
でも野外でオナニーすると、とても感じますよね。

私はいつも公園の木の茂みに隠れてオナニーしました。
もし誰かに見つかったら大変ですし、やはり男の人は恐いです。
だからもう、野外オナニーは中学生の私にとっては、ドキドキでした。
でも、しているうちにエスカレートして、服を脱いで裸でするようになりました。

夏は蚊や虫が多くてだめです。
それに人も多くて、いくら茂みの中に隠れていても近くに人が来ると恐くてだめでした。
それに比べて雨の日や冬の寒い日は、人に見つかる心配も少なくてオナニーに集中できるので好きでした。

雨の日に傘もささないで野外でオナニーをしました。
雨の日は裸より服を着たままのほうが感じるんです。
雨で服がずぶ濡れになります。
これがみじめで、とてもいいんです。
台風が来て大雨が降ると、いてもたってもいられなくなって公園へ行って全身ずぶ濡れオナニーで感じました。

近所の公園は、冬は木の葉が落ちてしまって茂みがなくなるので、困ります。
そこで私は、ほかの公園を求めて自宅の周辺を必死に探しました。
歩いて20分くらいのところに大きな   の公園があるのですが、そこには死角になるような場所がたくさんあって、私のプレイに最適でした。

この公園は、今でもよく自虐プレイに使っています。
ここが私の本拠地になりました。

この公園のおかげで、冬でも野外オナニーができるようになりました。
冬の野外オナニーをするようになって、私って本当に自虐魔ね、って思いました。
季節がいい時の野外オナニーより、冬の寒い夜に裸になってオナニーをするほうが、寒くて、つらくて、感じてしまうからです。

冬の寒い雨の日には、もっと感じました。
下着姿でずぶ濡れになって震えながら、地面を這いつくばって何度も果てました。
裸より下着姿のほうがよかったです。
下着がずぶ濡れの泥だらけになって、とってもみじめな感じがするからです。
たいてい、パンツとキャミだけで足はミュールとかです。
あとスリップってご存知ですよね。
最近使わなくなりましたけど、私はこのプレイには今も良く使っています。

スリップはレースや花柄が付いていて可愛いし、薄くって下着のようでワンピのようで、とてもエッチな感じがします。
このスリップにパンツだけの姿で、ずぶ濡れの泥だらけになって寒さに震えながらオナニーをします。
この寒さに耐える自虐プレイがあまりにも好きで、もう自分で自分をコントロールできないくらいに感じてしまいます。
今でも一番好きなプレイです。
私が自虐プレイのとりこになった一番の原因です。

高校生になると、自虐はまた一層エスカレートしました。
でも、長くなりすぎますので、この続きは改めて書かせていただきます。

最後に最近のことをちょっとだけ。
今でも真冬の野外自虐はしています。
相変わらず私の一番好きな自虐プレイです。

去年は雪の降る夜に、パンツにミニスリップにミュールという姿になって、5時間も公園の林の中で震え続けました。
今は自虐プレイ中のオナニーは禁止にしていますので、ただただ5時間、寒さに苦しみ続けました。
身体は冷え切って、最後の1時間は意識がモウロウとして呼吸するのもやっとでした。

帰り道は、真夜中で誰にも会いませんでしたが、真っ直ぐに歩くこともできなくて、とても危なかったと思います。
頭痛と嘔吐で3日間、苦しみました。
でも、そんな思いをしても最高の充実感が得られますし、もっともっとしたいと思ってしまいます。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-06-30(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

自慰休暇

自慰休暇

 明日から三連休という週末、男のいないヒマな女三人でビアガーデンに行って飲み倒した。終電ぎりぎりに飛び込んだ電車は蒸し暑いわおっさんのべたべた肌はくっつくわ
サラのヒールは踏まれるわお尻触られるわでモラル無しのサルを満載した貨物列車状態。せっかくビールで洗い流した背骨や首筋の隙間にべったりとこびり付いた心の垢みたいなものがまたじわじわと溜まってゆく。本格的に落とさなきゃ私はどうかしてしまうに違いない。
  座れた頃にはガラガラの車内。ボックス席に足を伸ばしてぼうっとしていたらなにやらむずむずと淫靡な気持ちがわき上がってきた。よし、今日はゆっくり寝て、あしたの朝から調達しよ。
最高のオナニーのために。

 九時過ぎに起きて冷蔵庫の麦茶をがぶがぶ飲んでトイレに駆け込む。酒を飲んだ朝は必ずひどい下痢になる。盛大に出してお腹がぺったんこになると軽いシリアルをたべてノーブラにTシャツ、薄いブラウスを引っ掛け、
ノーパンのままびっちりのジーンズを穿いてお買い物。
  まずはクルマでDo it yourselfの店。端から全部眺めて自分の体に使えるモノを考える。人が見たら発情したメスネコみたいに見えたかも。
  木材コーナーにあるテーブルの足を見て手に取ってみる。でもあそこに入れるのは無理。自然木やガーデンチェアが置いてあるところの木材を組み合わせれば自分を乗せて縛り付けられるほど大きな三角木馬もできるのに……。でも大物すぎ。無理無理。でも長さ80センチ、太さ10センチの白木の杭はなにかに使えそう。1本買ってみる。
  住宅設備のところでときめくもの発見。階段の補助手すり長さ50センチ。太さと形が最高。高いけどカートに入れる。
  工具コーナーは一番の楽しみ。舐めるようにコーナーを練り歩く。ごつい電気工事用のゴム手袋買う。ちょっと迷って1.5センチの釘をひと箱買う。半田ごては板金用でヒーターがでかく、先が交換できるタイプを買う。
  ペットコーナーでは首輪の新調。小型犬コーナーのフリフリ付きも一度してみたいけど残念。自分の首は細いと思っていても、人間の首には大型犬用じゃないと入らない。首輪を眺めていると乳首がぴんぴんに立ってしまう。
やば、はやく買って帰らないとあそこにシミができちゃう。赤い首輪と、今回は鎖も買う。重い鎖は自分のため……と思うとあそこからどくりとあふれてきた。
  ガーデニングコーナーでコンセントタイマーを買う。けっこうしっかりしていて屋外用だけのことはある。他にも家で使う物をいくつか買い足して次はスーパーに寄ってお昼ご飯の買い出し。

 大きな荷物はクルマに残して食べ物だけ持って部屋へ戻った。玄関で靴と一緒に服も全部脱ぐ。もう一度シャワーを浴びてあそこの毛を全部剃る。シェーバーでつるつるにしたら、さてお昼ご飯。
  ご飯をお皿に乗せて床に置く。フライパンで卵を焼く。鍋敷きも床に置いておく。焼けた卵を床に寝そべってお腹に落とす。
「はぅんっ」
卵焼きがお腹に張り付いたまま身をよじってがまん。
私は人間食器……。
すぐに熱くなくなり、醤油をかけて手づかみで食べてご飯もわしづかみにして食べちゃう。食べ終わるとすぐ体を洗って床もぞうきん掛け。本番前のウォーミングアップ。

 持っていく物をリュックに入れてまたラフな格好でクルマに乗る。国道沿いにあるトランクルームは私のオナニー専用に借りている。都会の貸倉庫と違って郊外のは貨車のコンテナを利用した独立型になっている。
特にここは庫内にコンセントがある8畳タイプで広い。車を横付けしてカギを開けて荷物を運び込む。クーラーボックスに入れてきた飲み物やビールも運び込んでキャンプ気分。
  普通、内側からはカギが閉められない。でも扉にはかんぬきの跡が残っていて中から鉄の棒で閉められる。管理人室があるわけでもない道ばたのただの鉄の箱なので他の客以外はめったに来ない。近くに民家も無く車道を走る車はみんな飛ばしている。

 中に入ってかんぬきをかけてさっそく全裸になる。中はビニールシートが敷かれ、その上にカーペットが敷いてある。カーペットは私の汗や糞尿を吸うたび何度も交換してきた。
庫内は端にスタッドレスタイヤが4本とアルミ製の5段脚立、木製のガーデン用長いすがあるだけのがらんとした空間。
でもここが私専用の拷問部屋。何度かここで自虐オナニーをしながら改造してきた。天井を通る鉄パイプもあとからこっそり付け足したもの。

 これも自分で取り付けた裸電球を点けて買ってきた物を広げ始める。どきどきして手が震える。箱の外はまだ真っ昼間でクルマが行き交う音がすぐそばで聞こえる。9月の太陽は鉄の箱を40度以上に熱し、私はもう全身に霧を吹いたみたいに汗が噴き出している。
鉄の箱の中にははぁはぁ興奮しながら自分を虐める道具を準備している変態でいやらしい裸の女が居る。

 いつも通りまずはソフトなオナニーから始める。新品の首輪を嵌めて重い鎖を繋げると自然と四つんばいになってしまう。犬だ。私は人間なのに犬にされている。しばらく鎖を体に巻き付けたり、無理矢理犬にされている光景を想像して四つ足で歩き回ったりする。ゴム手袋を嵌めてお尻から指を這わせると見知らぬ男に触られているような感覚だ。
「すごい……いい気持ち……」
手袋で乳房を掴む、乳首をねじるようにして引っ張る。もう一つの手はお尻の割れ目に沿ってぬるぬるの場所へたどり着き、その太い指を乱暴に押し入れる。
鎖をガッと牽いて体を倒す。私の体は無防備な犬のように腹を見せて震える。手袋の中指を一番深く沈めて内股で強く挟む。
「う、ん……ううぅっ……いっちゃ…う…まだ……もっと酷くしないと……」

 手袋を外して釘の箱を開けて床に広げた。1メーター四方の段ボールに釘を刺してゆく。反対側からは剣山のように釘が突き出ている。100本近くの釘の上に腕立て伏せのようにして上半身を被せる。ここに体を乗せたら柔らかい乳房に釘がぶすぶすと刺さってしまうだろう。
「腕立て伏せ100回やりなさいっ」「はいっわかりました」
自分に無茶な命令を下します。
「さんっじゅう……い…ち……さん……じゅう……にっ……」
普段は10回も無理。でも休んではいけないのだ。私はこの拷問部屋のルールとして自分を痛めつける言葉には従わなくてはならないことになっている。
「さんっ……じゅう……さ、うっ!」
体が持ち上がりません。乳首に当たる釘山が乳輪や乳房全体に食い込んでゆき、乳房に穴が空く恐怖に必死で体を持ち上げる。
「うっくぁあああっ!さんじゅうさんっ!」
汗がだらだら顔や背中を伝い、お尻や股の間をつつっと撫でてゆく。自分の体を見ると人間の体からこんなにも液体がでるのかと思うほどの汗。私は今絞られている。この拷問で私は体内の水分を全部吹き出させて死ぬんだ。
「さんじゅう……うう……うううううっ」
二の腕がぶるぶると震えて体を支えきれない。
「ひやぁぁぁいやああいやああああ!」
私は柔らかい乳房を釘山に押しつぶすように伏してしまう。
「いいーーーーーーっ!」
乳房に食い込んだ釘がクリトリスに電撃のような刺激を伝える。飛び上がって床に転がると何本かの釘は乳房に薄く刺さっていたのか釘山の段ボールごと私に覆い被さってきた。
「あ、あぁっいっちゃう……ダメッまだっ」
被虐の炎を最高潮に燃え上がらせて釘山を体から外した。乳房には数カ所血が滲んでいたがたいしたことはない。

 さっき買ってきた工事現場の足場を組む鉄パイプ用自在クランプを足首にそれぞれ嵌めてボルトを締める。脚立を部屋の中心に据えて木製の手すり棒を脚立の中心に針金でがっちりと固定する。
はんだごての先をドライバーではずし、蒲の穂状のヒーターだけを残す。コンセントタイマーをセットして今から15分で電源が入るようにしたはんだごてをあそこのぬめりにまぶして肛門に押し込む。
「肛門を焼き潰すまで痛めつけてやるわよ!途中で抜いたらもっと酷い目に遭うことは分かってるわね」

脚立を三角木馬に見立て、その女性用拷問具に跨る。向かい側に設置してある大きな鏡は、手作りながら女を拷問に掛けるには大袈裟すぎる仕掛けと、柔らかなラインの女を写している。
太い木製のペニスを膣にあてがう。
「きつい……奥まで入ったら裂けちゃいます……串刺しにしないでください……おまんこが壊れちゃう……」
卑猥な自虐の言葉をつぶやく女が鏡の中で体を拘束してゆく。足首のクランプを脚立に噛ませてボルトを指で力一杯締める。両足は脚立と一体化してしまう。体重が足首の金具に掛かり、激痛が走る。
  首輪に繋がった鎖を天井のパイプに通してぴっちりの長さにして絡める。両手首にも足場金具を嵌めて手錠のようにし、口でボルトを締めてゆく。
天井から下りているフックに手首の金具を引っかけてぶら下がり、足首の負担を和らげた。

自分を責める準備が完成し、これから私は拷問に掛けられる。白状する罪もなく私が苦しむ姿を楽しむだけの陰惨な虐待だ。
太い木の手すりは膣を押し広げて体に楔を打ち込んだかのように私を突き上げている。その太さは初めての体験であり、今は男根の上に膣口が全体重を掛けて乗っている状態だ。それ以上沈めることは不可能に思われた。
「きついきついっ私のおまんこがぁああーーっ裂けちゃうよぉだれか助けてっ許してくださいっ」
私は本気の涙を流し、拷問される女を演じる。鏡の中の女はあり得ない太さの張り型に貫かれようとし、必死でもがいている。裸の体には汗がびっしりと珠を作り、苦痛に身をよじり、泣き叫び、体をぶるぶる震わせて凶器の侵入を防ごうと無駄なあがきを見せている。

 腕に力を込めて体を持ち上げているのも限界だった。ガクッと体が下がるとズボッと5センチめり込む。
「ぐぎいぃぃぃぃっ」
膣が裂けるような激痛に体を突っ張らせて体を引き上げる。それも続かず、ガクガクッと体はまた巨大な張り型の餌食になる。
体を支える腕の力はさき程の腕立て伏せで筋肉の限界に近付く。膣を限界まで広げ、肛門の半田ごてはその膣壁越しにゴリゴリと直腸の中で押され、張り型と同じ真っ直ぐに女体の股ぐらに突き刺さって見える。
張り型は狭い関を突破し、いやらしい液に塗れてぬめりを得てずるりずるりと奥へ進み、子宮を持ち上げ平らだった下腹部にその形を浮き上がらせる。
「あぁ~はやくいかないと……スイッチがぁ……」
当然はんだごてのスイッチが入るまで達しないように我慢しながら注送を繰り返す。全身から汗がダラダラと流れ落ち、裸電球に照らされた自分の体を正面の大きな鏡で見る。
脚立の木馬に股を割広げられておまんこに太すぎる木の棒、肛門にはコンセントに差したはんだごてがぶちこまれて犬の首輪だけが装飾具でそこからの太い鎖に首を吊られて両手も無骨な鉄骨用の部品で不自由にされて手の力を抜くと足首の金具に体重が掛かって皮膚が破れそうな痛みが走り、腕はもう体重を支えるのに限界でぷるぷる震えだして腹筋の力を入れるとあそこが締まって太い木の棒が体に潜り込んでいることを実感させられてどんなにがんばっても無情な拷問により女の大事な器官を壊してゆく。
注送を行うたび、へその下まで貫かれていることが分かる異様な膨らみ。
そんな惨めな女が鏡の中で油汗をだらだら垂らしながらびっしょりの裸身をぬめぬめと光らせてキチガイみたいに腰を振って変態的なオナニーをしている。
鏡に写る女の苦痛と快感はそのまま自分にはね返っている。直腸の中が暖かくなってきた。はんだごてにスイッチが入った。
あと数分で金属を溶かす程の高熱になるものを肛門に突っ込まれている……。
鏡の中の女は突然狂ったようにびしょびしょの髪を振りたくり、汗のしぶきをまき散らせて暴れ狂う。
どんなに暴れても体を縫い止めた木の張り型は腰を縫い付け肛門の半田ごてを振り落とすことは不可能。
「焼けるっお尻がっ助けてっ助けてっ助けてっ」
肛門を半田ごてで焼かれ膣に刺した木の棒で体を固定されのたうち回る姿は拷問される女、最高の被虐美、それを自分の体で体験する究極の快感……。
内股がぶるぶる震え、体中の筋肉を浮き立たせてのけぞる
「ぎっぎいいいいいーーっぐううぅうううあああああぐっあぐっあぐっ・・」
獣のような声を上げて絶頂を迎え、余韻に浸る前に手首の金具をフックからはずして大あわてで半田ごてを抜き取る。かなり熱くなっていて湯気が上がっていた。
「ばかねぇ、抜いちゃったら次の拷問って言ったわよねぇ。勝手にイッちゃったわよねあんた」
鏡の中の女に私は許しを請う。
「許してください……もうこんなに酷いことされたじゃないですか……もっと私を苦しめるつもりなんですか……」
「あたりまえよ、そこから降りて土下座しなさいっ!」
手首の枷を外して股間の張り型を抜きました。そのずるずると体内から引き抜かれる快感。今日のオナニーは暴走を始めていた。
足首の枷も外して、手すりの針金を緩め、更に30センチ木馬から突き出させてしっかりと固定。
「そうねぇ、そこの杭持ってきなさい。釘を2本とハンマーもね」
鏡の前に杭を置き、土下座して許しを請いました。
「あ……あの……申しわけありません。私は汚い豚女です。惨めで嫌らしい最下層のカスです。どうかご慈悲を……」
「許さないわよ。ほら、そこの縁台を持ってきて、杭を置きなさい」
私は木の縁台を鏡の前に置き、その前に座り込む。
「杭を横にして上にその嫌らしく揺れてるみっともないおっぱいを置くんだよっ」
「そんな……まさか……」
そう言いながらちょうど乳房の高さにある木材に乳首をあてがう。
「おまえみたいなバカのおっぱいはこの杭に打ち付けてやるんだよ、ほら釘を乳首に当てて打ち付けなっ」
釘を1本持ち、乳首を引っ張る指でいっしょに持ち、まっすぐ立てる。右手にハンマーを持つと全身が期待にぷるぷる震え始める。
「はぁはぁ……許して……はぁ……釘が……私の乳首に……はぁはぁはぁ……」
頭の中で声が響く。
「おまえは罰を受けるんだよっ、絶対に逃げられないんだ。さぁ覚悟しなっ!」
釘の先がぷっくりと膨らみ、固くしこっている乳首の横にチクリとする甘い刺激を全身に響かせる。
「両方の乳首を打ち付けたら、さっきの木馬に乗せてやるわよ。今度は首輪とか腕で体を支えられるなんて甘い事は言わないよ、その杭に鎖を繋げて乳首だけで吊してやるよ。乳首がちぎれるのが早いか、おまえのおまんこが壊れるのが早いかねぇ……。今度は半田ごてを外せないように両手も拘束してやるからね。今度こそ自分の肉が焼かれる苦痛を味あわせてやれるねぇ」
女は鏡の向こうから私に残酷な命令を下しました。
胴震いを止められないまま釘目がけて無情なハンマーが打ち下ろされた。



泥酔 | 【2021-06-30(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

自慰と露出の妄想

第一章 告白
 「初めてレポートをします。私は高一の女の子です。「ステップ」の「自慰レポート」を見て驚いちゃいました。だって、オナニーのことをレポートするなんて、自分の恥ずかしい事を晒してしまうなんて、ずっと、ずっと、私がしてみたかった事だからです・・・。今日は、私がどんなにいやらしくて、恥ずかしいことをしてきたか、全部レポートしてしまいたいと思っています。


 私は、小学生の頃から、裸になるとなぜか変にドキドキとした気持ちになっていました。プールの着替えをするときとか、たまにお父さんに連れられて銭湯に行った時に、そういう気持ちになりました。


 私が小学校五年の時です、テレビで「ノーパン喫茶」という所があるのを知りました。その時には「ノーパン喫茶」っていうのがどういう所なのか詳しくは知らなかったんですけど、お店の女の人がパンツをはいていないという事だけはわかりました。(パンツをはかないでいたら、お尻見られちゃうじゃない・・・そんな恥ずかしいよね・・・)恥ずかしい事だって考えながらも、私はなぜか「ノーパン」という言葉にドキドキしていました。


 そんな頃、私の家で近所のお友達二人(女の子)と遊んでいたとき、私が「ノーパン喫茶ごっこ」をしようよって言ったんです。でも、ノーパン喫茶の事をよく知らなかったですから、ただみんなでパンツを脱いで、お茶を入れたり飲んだりしただけでした。それでも、私一人だけは(みんなパンツはいてないんだ・・・)と思いながら一人でドキドキしたんです。でも、この遊びは他の子は気に入らなかったみたいで、それからは私がしようよって言ってもいつも反対されてできませんでした。


 小学六年生になって、生理が始まった頃から私の羞恥心が強くなっていって、それまでは友達の前で平気でエッチな事を言ったり、ノーパン喫茶ごっこをしようよなんて言って「エッチなメグちゃん」なんて言われていた私が、友達の前でそういう事を言えなくなりました。自分がエッチだって知られるのが、とても恥ずかしい事に思えてきたからです。


 友達には言わなくなったけど、私のエッチな気持ちが無くなった訳じゃありませんでした。誰にも知られないように、一人でエッチな事を考えるようになっていったんです。私は、一人で部屋にいるといつもパンツを脱いでしまい、下に何もはいていない、不安な、それでいてドキドキするような気持ちを一人で味わっていたんです。


 ノーパンが癖になりそうになっていた時です、私は友達と帰る途中に、学校に体育着を忘れてしまった事に気がつきました。何度か学校に体育着を忘れる度にお母さんから怒られていましたから、私は友達と別れて、体育着を取りに教室に戻りました。


 教室に忘れた体育着を持って急いで帰ろうとしたとき、誰もいない教室を見渡して、私のエッチな気持ちが(ノーパンで帰ってみよっかな・・・)と思わせたんです。着ていたスカートは膝丈でしたし、一人で家まで帰るだけだからノーパンで帰れるかも知れないと思ったんですけれど、もし、友達にでも見つかってしまったら大変だと思うと、恥ずかしい気持ちがいっぱいこみ上げてきました。そんな風に思ったのに、私はエッチで甘い、ノーパンになる誘惑に勝てなくて、廊下まで顔を出して、周りに誰もいないことを確かめてから、教室で慌ててパンツを脱いでポケットに入れたんです。


 初めてのノーパン下校はとても不安で、スカートの下がスースーとしていて、パンツをはいていないのが他の人からわからないかななんて考えて、ドキドキしながら下校しました。


 家に帰ると、私はすごい秘密を持ってしまったっていう変な気持と、ノーパンのスリルと、ドキドキした気持ちで、身体がふわふわするような気持ちになっていました。


 それから私はノーパン下校が癖になってしまったんです。「忘れ物のメグちゃん」と呼ばれるようになったほどでした。


 ノーパンで下校した後は、私はすぐに部屋に行ってスカートを自分でめくりあげて、両手でお尻やお○んこのあたりをなで回すように何度も触りました。そうやって触ると自分がパンツをはいていないのがよくわかるからです。そうやってお尻やお○んこのあたりをずっと触っていると、じわじわと下半身が熱くなって、気持ちの良い感じが来る様になりました。でも、その時はまだそれがオナニーだなんて知らなかったんです。


 何度もノーパン下校を繰り返しているうちに、私のエッチな気持ちがどんどん強くなりました。最初はノーパン下校でドキドキしていただけだったのに、「教室でパンツを脱いでいる」事にものすごくドキドキしたスリルを感じるようになっちゃったんです。廊下に誰もいないことを確かめる様にはしていましたけど、私はノーパンになると時にわざとパンツを膝の所で止めて、そんな姿で教室を少し歩いたりしましたし、パンツを脱いでしまった後にスカートやワンピースの裾をめくりあげて、お尻や、おっぱいまでも、教室で晒す様な事もしちゃったんです。あのころからもう(見られたらどうしよう・・・)と思いながらドキドキと露出の興奮を覚えていたんだと思います。


 そんなことをした次の日に学校へ行ってみんなのいる教室で座っていると、


 (私、教室でお尻出した・・・おっぱい出したんだ・・・)という気持ちでいっぱいになって、ドキドキしてきて、またノーパン下校したくなってしまいました。それでも、小学校の時は教室でオナニーまではしていないです、なんか部屋じゃないところでしてはいけない事なんじゃないかなって、思っていたんです。


 中学生になると、私はオナニーのポイントがわかってきて、クリトリスを押したり、こすったりするのが一番気持ち良くなれると気がつきました。そんな頃私がしていたオナニーは、お布団の中での素っ裸オナニーです。夜にお布団に入って、中で全部脱いでしまうんです。両手で体中を触ると裸だって事が実感できます。


 (裸なんだ・・・裸なんだ・・・私・・・何も着ていないんだ・・・・)


 そんな事を思うと身体がドキドキしてきて、お○んこがいっぱい濡れてきました。そんな気持ちを味わった後に、にクリトリスを刺激していたんです。


 辞書とかで「オナニー」とか、「自慰」とか、「手淫」なんていう言葉を見てもドキドキしていました。辞書でもエッチなことは沢山調べましたけど、一番興味を持って読んでいたのは、友達に借りたちょっと大人向けの雑誌とかです。その雑誌には「性の相談室」っていう記事がいつも載っていて、変なエッチの事ばかり書かれていました。汚れた下着が好きな人とか、いじめたり、いじめられたりして興奮する人とか、おしっこに興味のある人とか、自分の身体を人に見せつけて興奮する人とかがいるって知ったんです。


 露出狂に会った人の記事が載っていたときは、漫画みたいな絵だったんですけど、男の人がコートを開いて女の人に身体を見せているイラストが描かれていたんです。なんかその絵を見てて、私は興奮しちゃって何度も絵を見ながらオナニーしちゃいました。その頃から、(私って、露出狂なのかな・・・)って少し思うようになりました。


 オナニー大好きの私が、もっとオナニーに夢中になっちゃう事が中学に入ってから起きました。お父さんが単身赴任になって、月に一度くらいお母さんがお父さんの所へ泊まり込みで行くので、その間私が一人で留守番をすることになったんです。


 (一晩中、一人でいられるんだ・・・)って想像したときから、私はエッチな気持ちで一杯になってしまって、誰もいないんだから思い切りオナニーができるって思ったんです。


 初めての、一人のお留守番の時は、土曜日にお母さんが出かけた事をしっかり確認した後にノーパンになって、廊下とか、台所とか、居間でスカートをめくりあげながら「ノーパンなんです・・・」なんて口にしては興奮してオナニーしていました。夜になってからは、一度お布団の中で素っ裸になってから、裸のままで布団を出て、ドキドキしながら廊下に出て、廊下で素っ裸オナニーをしたんです。


 一度そんな体験をしちゃうと、いやらしい事をしたばっかりなのに、次に一人で留守番をする日が待ち遠しくて、待ち遠しくて仕方がありませんでした。そんな私は、次の一人の週末にどんなオナニーをするか計画を立てようと思い、そんな計画を立てながら興奮していたんです。


 新しいノートを買ってきて表紙に「オナニー計画ノート」と書いて、それだけでドキドキしていました。もちろんそのノートは鍵のかかる引き出しにしまったんですけど、毎日のように「オナニー計画ノート」を取り出してはオナニーの計画を立てて、そのオナニーをするときの事を想像して、オナニーしていたんです。


 計画を立ててオナニーしているうちに、私はどんどんいやらしくなっちゃって、(誰もいないんだから、ノーパンなんかじゃなくて、素っ裸でもいいじゃない・・・、トイレだって・・・戸を閉めないでしちゃってもだいじょうぶだよ・・・)なんて思っては、「オナニー計画ノート」に書き込んで、一人の留守の時に実行しました。だから、七月の留守の時なんて、昼間なのに裸になって、カーテンの陰から外を覗いてオナニーをするような事までしていたんです・・・


 八月は私が夏休みでしたから、私はお母さんと一緒にお父さんの単身赴任先までいって家族で過ごしました。楽しかったけれど、オナニーを思い切りすることが二ヶ月もなくて、いやらしい気持ちが溜まって一杯になっていきました。だから、私は「オナニー計画ノート」にあんな事を書いてしまったんです。すごくいやらしいことをしたくて溜まらない気持ちになっていた私は、九月のオナニー計画に「夜になったら、庭に出てオナニーする」と書いてしまったんです!


 素っ裸で庭に出るなんて想像しただけでも身体がぶるぶる震えちゃいましたし、庭でオナニーしたら、本当に変態だって思いました。そんな事絶対無理だよって思っていたんですけど、毎晩「オナニー計画ノート」を見る度に(裸で外に出るんだ・・・お外でオナニーするんだ・・)っていう気持ちでドキドキしてオナニーしちゃってたんです。


 だんだん一人の週末が近づいてきて、ドキドキしながらその日が来ました。外でのオナニーはどうしようかずっと悩んでいましたけど、二ヶ月ぶりの一人の週末なので、私は思いっきり昼間からオナニーを何回もして、夕ご飯の後も居間でオナニーをして、いつの間にか居眠りしちゃったんです。


 ちょっとした肌寒さで目が覚めたら、時計が深夜の一時になっていました。時計を見た途端、私の頭の中に「夜になったら、庭でオナニー」というノートの言葉が頭の中に浮かび上がってしまったんです。


 いきなりそんなに寒くないのに身体がガクガク震え始めちゃって、いろんな事を沢山考えました。


 (お外で、裸になるなんて、恥ずかしすぎるよ・・・)


 (でも・・・計画したんだから、私・・・しなくちゃいけないだ・・・)


 (だめ、だめだよ・・・お外でオナニーしたら本当に変態だよ・・・)


 いろんな事考えて、すごく悩んでいるのに、なぜか私は裸のまま勝手口の方へ歩いて行ってしまいました。歩きながらもやっぱりいろんな事を思って、どうしようか悩んでいました。


 でも、そんな事をしたら駄目って思っているのに、心の中では(家は裏側は公園だし、塀もあるし、右のお隣は平屋だから左のお隣の二階だけ気をつければ大丈夫よ・・・)、(左のお隣はおじいさんとおばあさんしかいないから・・・もう寝てるよね・・・)なんて事を思ってしまうんです。


 とうとう勝手口まで来た私は、裸足のまま勝手口のコンクリートへ足を下ろしました。ひやっとした感じが足裏に伝わって、裸足なんだっていう実感がわきました。それから、そおっと、本当にそおっと勝手口の鍵を回したんです。もう、ちょっとした音がするだけでドキドキして、身体がガクガク震えました。


 鍵を開けたら、少しだけ扉を開けて左隣の家の二階に明かりがついているか確認しようとしました。もし、お隣の二階に明かりがついていたら、今日はできないわって自分に言い訳できそうだったからです。


 ゆっくり、ゆっくり、音を立てないように勝手口の扉を静かに開けました。外の空気が一気に家の中に入ってきて、裸の私と外を隔てていた物が無くなったような気がしました。わずかに開いた隙間から左のお隣の二階を見ると、電気は消えて真っ暗でした・・・。


 (もうだめ・・・私、私・・・お外でオナニーしなくちゃいけないんだ・・・)


 その時は絶望の様な気持ちと思っていましたけど、別に無理してまでお外でオナニーしなくちゃいけない事はありませんでしたし、今、思い出すとあの気持ちって、外でオナニーができるんだっていう興奮の方が強かったんだと思います。


 私は泣きそうになりながら、何度も扉をそっと、そっと開け閉めを繰り返してどうしようか悩みました。やっと気持ちに整理が付いて、私は自分が通れるくらいだけ扉を開けてから、やっぱり、そっと、そっと、初めて素っ裸でお外に出たんです。


 初めてお外に素っ裸で出た時、まるで空気が服みたいに感じられました、体中で空気の感じがわかって、何も着ていないことがわかるんです。それに、不思議な開放感もありました。でも、そんな事を感じたのは一瞬で、いきなり怖くなっちゃって、私は慌てて勝手口に戻ったんです。もう、身体がガクガク震えちゃって、歯とかもガチガチなっちゃって、そこにしゃがみ込んでしまいました。


 (は、裸・・・私・・・お外で裸・・・素っ裸で・・・お外に・・・)


 裸と、お外っていう言葉が頭の中をぐるぐる回っちゃって、私はいつの間にかそこでオナニーを始めちゃったんです。興奮がすごくて、そのまま続けたらすぐにでもいっちゃいそうでした。


 でも、私はオナニーの手を止めたんです。だって、ちょっと裸で外に出ただけでそんなに興奮するんです。外でオナニーしちゃったらいったいどんなに感じてしまうのかしらと思っただけで、私のエッチな気持が大きくなっていきました。それに、最初に裸で外に出たときに感じたあの気持ちをもう一度感じてみたいとも思ってしまったんです。


 (私は外でオナニーしなくちゃいけないんだ・・・)


 (こんな興奮するのに・・・今日しなかったら・・・また一ヶ月待たなくちゃできないのよ・・・)


 エッチな気持ちが強くなるに従って、私の気持ちが固まりました。私は、自分に言い聞かせるためにも、自分のすることを小声で口にしたんです。


 「恵は・・・これからお外でオナニーします・・・」


 言葉にした途端、身体がカーっと熱くなって、お○んこのあたりも熱くなって、エッチなジュースがあふれ出ました。


 そうして、エッチな気持ちでいっぱいの私は、勝手口をゆっくりと開けて、素っ裸で庭に降りたんです。


 さっき感じた、空気の感触と、不思議な開放感をまた感じました。そして、もう一度左隣の家の二階が暗いことを確認して、一歩、一歩ゆっくりと庭へ出たんです。


 庭っていっても、全然広い訳じゃないんですけど、それなのに外で裸でいるんだって不安な気持ちは、わずかしかない勝手口への距離がとても遠くに感じてしまうんです。


 身体はもうぶるぶる震えちゃって、足がガクガクしちゃっていましたけど、私はいつもの素っ裸オナニーのように、両手で体中を触り始めました。


 (やだ・・・裸なの・・・私、本当に・・・お外で裸なの・・・)


 本当にお外で素っ裸になっていると実感した瞬間、私はエッチな気持でものすごく興奮してきました。


 興奮して、外で素っ裸で立ったまま、クリトリスを強くこすり始めました。


 興奮と快感ですぐにでもいっちゃいそうなのに、いくまでの時間がとても長く感じらえれました。


 (は・・早く・・・早く・・・いかなくちゃ・・・)


 快感が身体の奥から広がっていって、私は自然にエッチな言葉を口にしていました。


 「い、いく・・・の・・・外で・・・恵・・・外で、いっちゃうのぉ・・・」


 一瞬、頭の中が真っ白になりました。そして、気がつくと私は庭に座り込んでしまっていたんです。そして、いつのまにか私の股間からは、じょぼじょぼっておしっこが出てしまっていました。


 お外で裸になる興奮、お外でオナニーをする興奮、そして、本当の初めてのエクスタシーを感じてしまった私は、(私って、やっぱり露出狂だ・・・)と自覚しないわけにはいきません。それでも、(こんなにいやらしい女の子になっちゃっていいのかしらっ・・・)って悩んでもいました。


 一人の週末に庭での素っ裸オナニーが最後のお楽しみになってしまった私は、普通に家でするオナニーが物足りなくなってしまいました。そして、興奮するようにいろいろオナニーの仕方を考えて、私は鏡の前ですることを思いついたんです。


 夜中にお母さんが眠った後、私はお布団から起き出して全身が映る鏡の前に立ちます。明かりは蛍光灯だけをつけておきます。私は鏡の前でゆっくりと着ている物を脱いで、素っ裸になっていきます。パンツまで脱ぎ捨てると、鏡の中には素っ裸でいやらしい顔をした女の子が立っています。


 私は庭で裸になっている女の子を見ている想像をします。そして、鏡の中の自分に向かってエッチな事を言うんです。


 「やだ・・・この人・・・こんな所で素っ裸になって・・・露出狂じゃない・・・?」


 エッチな言葉が興奮を高めるのを、初めての庭でのオナニーで知った私は、エッチな事を言うほど興奮していきます。


 「はい・・私・・・恵は・・・露出狂なんです・・・恵は、庭でオナニーしたんです・・・恵は、素っ裸で庭で・・・オナニーしたんです・・・」


 エッチな言葉が次から次に出てきて、興奮して私は鏡の前でオナニーをしてしまいます。鏡に映る自分のオナニーを見ていて、こんなにいやらしいことを庭でしたんだって思いながら、どんどん興奮していって、身体がガクガクするようになっていっていました。


 中学一年生の時からこんなにいやらしかった私は、中学二年になった頃は他にもいやらしいオナニーを考えました。月に一回の庭でのオナニーでは物足りなくなってしまってきて、露出っぽいオナニーができる場所を探したんです。


 デパートへ買い物に行ってトイレに入ったときです。トイレは薄い扉で囲まれていますけど、天井は開いていますし、その感じは、塀で囲まれた家の庭を思い出させました。そう思ったら(トイレの中で・・・素っ裸になってオナニーしたら・・・)という気持ちになってしまったんです。


 一回トイレは出たんですけど、想像してしまったらオナニーしたくて、したくてたまらなくなってしまって、私はもう一回トイレに入りました。洋式トイレの便座を閉じたままその上に座って息を落ち着けてから、私は音を立てないように気をつけながら服を脱ぎ始めました。


 (服を脱いでいる音を聞かれたら・・・裸になっているのを知られちゃう・・・)


 そんな事を思いながらも身体が熱くなっていきます。でも、その時はトイレの中に他の人の気配は感じられませんでした。


 最後にパンティを脱いで私はトイレの中で、素っ裸のままで立ったんです。靴と靴下は、はいたままだったんですけど、そんな格好がすごくいやらしく感じました。だって、裸なのに「外に出るための靴」をはいているんですから。


 扉一枚向こうがお外なのにも、上からのぞき込まれたらばれてしまうことにも、不安を感じます。それなのに、私の身体は興奮してエッチなジュースがお○んこからあふれ出てきて、クリトリスをこするたびに音がしそう感じがしてドキドキしていました。


 左手で身体をなで回して裸でいることを実感しながらオナニーしました。トイレの中ですからエッチな言葉は言えないけど、私はあっという間にいっちゃったんです。


 いった後は素っ裸で便座の上に座ってぼーっとしていたけど、いつの間にか扉の外に人が待っている様な気がして、そっと、音を立てないように気をつけながら急いで服を着て、トイレの扉を開けました。そうしたら、高校生くらいのお姉さんがトイレを待っていたんです。


 そのお姉さんは、トイレが長かった私の事をじっと見ていましたけど、私は恥ずかしくて目をそらして、慌ててトイレを出て行きました。でも、後から扉があったけれど、あんなに人が近くにいるところでオナニーをしちゃったんだと思い出して、身体が熱くなって、まるであのお姉さんの前でオナニーをしたような気持になって興奮したんです。


 それからは、トイレでの素っ裸オナニーも良くするようになってしまいました。それだけでもいやらしいのに、そういう時に隣の個室に人が入ってきたり、待っている人の気配を感じると、とても、とても興奮するようにまでなっていってしまったんです。


 月に一度だけなのに、庭での素っ裸オナニーも一年近く繰り返していると、最初にしたときの様な感じが薄れていって、次第に慣れてきてしまいました。裸のまま庭に出るときも、ドキドキはするけど、最初の時のような不安とかはあまり感じなくなって、簡単にお外に出られるようになっていました。


 一人、留守でいられる日が無かった八月を挟んで、もう一度あんな興奮を味わいたくなった私は、初めての庭でのオナニーから一年目の記念なのだからという事にして、「オナニー計画ノート」の九月の欄に「裏口を出て、家の裏の道でオナニーする」と書き記したのです。


 私の家は公園に面しており、家と公園の間には車一台が通れるくらいの道があります。並びの家はあんまり裏口の方は使っていないですから、昼間でもあまり人は通らないですし、どこの家も塀がありますから、夜になって暗くなってしまえば、裸で出て行けそうな気がしたのです。


 一年前のように思い切って計画をしましたが、去年のように本当にしようか、やめようか見たいに感じで悩んだりはしませんでした。計画に書いてしまったからは、私は必ずそれを実行してしまうことを自分でわかっていたからです。


 私はお母さんのいるときから、夜になると何度も裏口を開けて裏の道を見に行き、夜にその道を通る人がいるかとか、公園の明かりがいつまでついているかとか観察をしたのです。(お母さんに変に思われちゃいました。)


 一人の週末が来て、いつもなら私は昼間からオナニーに明け暮れているはずでしたけど、その日はオナニーを我慢していやらしい気持を高めていったんです。いやらしくて、エッチな気持ちが強くなるほど大胆な事ができるってわかったからです。


 お昼寝をして私は深夜に備えました。深夜の一時を待つ時間がとても長く感じられました。去年と違って、そんな間に、私はその夜にすることに対して気持ちの整理をつけていったんです。


 時計が一時を指しました。私は計画通りに、一度素っ裸になって鏡の前に立って、自分がこれからすることを、自分に言い聞かせるように言いました。


 「恵は・・・これから・・・お外の・・・裏の道で・・・オナニーします・・・」


 言葉にした途端、すぐにでもオナニーをしてしまいたいような気持ちになってしまいました。私は準備していた薄手のワンピースを下着も着けずに裸の上からかぶって、勝手口から慎重に、ゆっくりお外に出たんです。


 秋の虫の声がいっぱい聞こえてきました。去年初めて庭でオナニーをしたときは、虫の声なんて全然耳に入らなかったのですから、去年より落ち着いた気持ちになっているんだって自分でもわかりました。


 公園の街灯は夜の11時で消えています、裏口から道に出ても、そこはもう真っ暗になっているはずです。


 私は古くなっていてちょっときしんだ音のする裏戸をそっと開けて道に出てみました。


 外に出て道を見渡した途端、私は身体や足がガクガク震えて、歯までガチガチと鳴るようになっちゃったんです。


 だって、あらためて見ると、そこはやっぱり道路なんです。公園の樹木と家の壁に挟まれている狭い道ですけど、家の庭とは比べられないくらい広くて、普段は人が歩く「本当のお外」なんです。


 私の身体に一年前の緊張がよみがえってきました。でも、そんな苦しいくらいの緊張が、頭が真っ白になるくらいの快感を与えてくれるのもわかっていました。


 少しの間だけ道沿いに歩いてみたりしたんですけど、誰も来そうにはありません。


 私は、自分の家の前まで戻ると、家の塀にもたれかかって、ゆっくりとワンピースの裾を持ち上げていきました。下半身に当たるわずかな風が、何も穿いていないを感じさせました。


 (恵は・・・道で・・・お○んこ晒して・・・います・・・)


 心の中で言ったエッチな言葉が興奮を高めていきます、私はワンピースをめくって晒されているおしりやお○んこを触りながら、道の上でオナニーを初めてしまっていました。


 「お外で・・・道で・・・道でオナニーしているんですぅ・・・」


 エッチな言葉があふれちゃいました。いつの間にか私はワンピースを胸までめくりあげて、おっぱいまで晒して、裸と同じ様な格好になって、道の上でオナニーしていたんです。


 いきそうになってきたとき、私の心に(そんな道の隅っこじゃなくて・・・、道の真ん中でいっちゃわなくちゃ・・・)っていう気持ちがわいてきて、足をガクガク震わせながらも、私はオナニーしながら道の真ん中へ出て言ったんです。車一台通れるくらいの狭い道ですから、真ん中っといっても塀からわずかの距離しかありません。でも、細くても、普通の道の真ん中に立って、道路をずっと先を見ながらするオナニーは、信じられないくらいドキドキして興奮sました。


 「見て・・・見て・・・道でオナニーする恵を見て・・・」


 「見て」っていう言葉が自然に口から出ました、その後は、私はまた頭が真っ白になっちゃって、気がつくと道路の真ん中にペタンて座り込んでいたんです。やっぱりその時もおしっこを漏らしてしまっていました。


 どんどんエッチでいやらしくなる私は、どんどん歯止めが効かなくなってしまって、毎日のように下校時に、家の前の公園のトイレに寄っては、露出っぽい雰囲気のオナニーで興奮していました。家でする鏡の前のオナニーでも物足りなくなってしまって。


 公園のトイレでも、河川敷側の奥にあるトイレはあまり人が来ません。寒くなって、夕方過ぎになればほとんど人が来たことはありませんでした。


 私は寒い時期になっても露出の興奮が欲しくて、毎日の様にトイレの中で素っ裸になってオナニーをしていたんです。


 もう冬休みも近くなった頃です、その時も公園のトイレで素っ裸オナニーをして、その後に家に帰ろうとしたんですけど、ふと男子トイレの方が気になりました。


 (誰も来ないなら・・・男子トイレでしたら・・・興奮するかしら・・・)


 私はエッチな想像をすると、その想像で頭がいっぱいになってしまって、想像した事をしなくちゃいけない気持になってしまうんです。その日の夜にはもう、「オナニー計画ノート」に「男子トイレでオナニー」と書いてしまっていました。


 冬休みが始まるまで何度も帰り道に公園のトイレに通った私は、雨が降っているような日の夕暮れは、公園に人もいないし、トイレに人が来るような事もほとんどないっていうのがわかりました。だから、冬休みが始まる前日、オナニー計画ノートの「男子トイレでオナニー」と書いてあるところの上に、「雨がふったらする」と書き加えたんです。そして、冬休みの初日は冷たい雨でした。


 もしかしたら雪になるんじゃないかしらってぐらいに冷たくて、寒い日だったのに、私の身体はドキドキして、夕方までずっと熱くなっていました。夕方にすることを想像してはパンツまで濡らしちゃっていたんです。夕方になって、お母さんに「ノートを買ってくるよ」って言って家を出章とすると、こんな寒い日じゃなくて明日の昼間に買いに行けばいいのにって言われたんですけど、こんな日だから男子トイレに入れるのって心の中では思っていました。


 公園の入って奥のトイレに向かって歩いているときに、足とか身体が震えました。でも、それは寒くてじゃなくて、いつものすごくいやらしい事をするときのドキドキからくる震えだったと思います。


 私はトイレの周辺を十分くらい行ったり、来たりを繰り返しながら様子を見ていました。やっぱり誰もいないですし、誰も来そうにもありません。私は周りをもう一度見回した後に、急いで男子トイレへと駆け込み、一番奥の個室に入りました。女子トイレと同じ様に、一番奥は洋式トイレになっていて個室が少し広くなっていると思ったからです。


 入ってみると、一番奥はやっぱり洋式トイレの個室でした、慌てて駆け込んで扉を閉めると、私の目には扉の後ろに書かれている落書きが飛び込んできました。


 落書きの一つは、制服姿の女の子が自分のスカートをめくりあげている絵でした。下着が膝までおろしてあり、お○んこを晒した格好です。アニメっぽい女の子には漫画の様に吹き出しが書かれていて「私でオナニーしてください」っていう台詞がつけられていました。


 上手な絵じゃなかったんですけど、それを見た私は、なんかすごくエッチな感じがして、私は絵を真似て下着を膝まで下ろすと、スカートをめくり上げて、その台詞と同じ言葉を口にして見ました。


 「恵で・・・オナニー・・・してください・・・」


 エッチな気持が高まって来て、私は大胆な気持になっていきます。私は、下着を下ろしたままスカートの中に手を入れてお○んこを触りながら、扉に右手に書いてある落書きを読み始めました。


 「僕はまだ大学生なんですけど、すごい変態です。よく、このトイレに来て素っ裸になってオナってます。今も、素っ裸でオナりながら、こんな変態落書きを書いてます。変態露出狂なんです。変態な事をしていると思うほど興奮するんです。ああ・・・もういきそうです、我慢できません・・・誰もいなそうだから・・・個室の外に素っ裸で射精してきます・・・」


 私は落書きを読みながらそのいやらしい内容の落書きに衝撃を受けて、身体をかき回してしまいたいような強い興奮状態になってしまいました。だって、それを読んだら、男と女の違いはあっても、私の事が書かれているような気持ちになってしまったんです。


 落書きは、少し間を開けて書かれていました。


 「今、個室の外で素っ裸で床に射精してきました。本当にこんな所で全裸になってオナニーすると興奮します。本当に見られちゃったら困るけど「見て、見て」っていいながら射精しました。僕って自分でもやっぱりすごい変態露出狂だと思います。野外での全裸オナニーなんて変態のすることだと思うのに、こんな姿を誰かに見られたいって思うんです。もし・・・僕の落書きを見て興奮してくれる人がいたら・・・僕と同じように個室で素っ裸になって変態オナニーしてみてください、そして、いくときは個室の外に出ていってみてください、そこまでしたらあなたも変態露出狂ですけど、変態露出狂って、すっごく気持いいです。」


 一つ一つの言葉が私の心を刺激しました、自分の事を言われてるようで・・・、自分の気持ちがわかってもらえているようで・・・、今までになかったくらい興奮したんです。


 私はもう音が出るのなんて気にしないで、早く素っ裸になりたくて、服を脱ぎ捨てて、靴下と靴だけを履いた姿になると、落書きを何度も読み返しながら、オナニーをしました、トイレにいやらしい音が響き渡るほど濡れて、足下にも、エッチなジュースがたれてしまうくらい濡れていました。


 あっという間にいっちゃいそうになったんですけど、私は行くのなら落書きの言うとおりに個室の外でいかなくちゃと思いました。


 その時の私は興奮しすぎていたのか、個室の扉を開けることを全然迷ったりはしませんでした。それどころか、右手でお○んこをいじりながら扉を開けてしまって、薄暗くはなってきていたけれどまだ明るさが残るトイレのフロアへ、素っ裸に靴下と靴だけの姿で、オナニーをしながら出て行ったんです。


 「見て・・・見て・・・」なんて口にしながらオナニーする私に、トイレの入り口から、外の道が見えました。


 (トイレの・・・トイレの外まで・・・出ちゃったら・・・・)


 そんな事を思った時に身体が浮くような感じがして、エクスタシーと同時に、おしっこがあふれ出てくるのがわかりました。


 (床を汚しちゃいけない・・・)なぜかそんな事を思った私、男性のおしっこ用の便器が目に入りました。私はエクスタシーを感じながら、そのまま男性の便器にまたがるように足を広げると、漏らし初めていたおしっこを男性用の便器にしたんです。素っ裸で・・・男の人に様に・・・


 個室に戻って落書きを読み直しては興奮してオナニーをするなんて事を、その日はを三回も繰り返してしまったため、寒い中ずっと裸でいた私は風邪をひいてしまいました。(私は寒さを感じていませんでしたけど・・・)


 トイレの落書きは・・・家に戻ってからメモ帳を持って公園に戻り、もう一度男子トイレに入って正確に書き写しました。


 私は、冬休み中、機会さえあればその落書きを読むために男子トイレへ入り、オナニーを繰り返したのです。


 オナニーばかりに夢中になって二学期の成績も落ち気味だった私は、三学期になってからも全然勉強に身が入らず、机に向かうとオナニーばかりしていました。それに、私はいやらしい女の子だって自分でわかっていたけれど「変態」っていう言葉には抵抗感があって、冬休みの公衆トイレでしてしまった、異常なほどにいやらしいオナニーで(私・・・本当の変態になっちゃったかもしれない・・・)という気持ちになって悩んでいたのです。


 (こんなんじゃ・・・駄目になっちゃうよ・・・)


 「変態」という言葉が犯罪者の様な響きにも感じていた私は、三年生になると同時に自分のオナニーを禁止しました。少しでも勉強を頑張ろうって思いました、でも、三年生の一学期も、私の成績はひどいままでした。


 中学最後の夏休みが終わって、二学期が始まっても私は落ち込んでいて、学校でもすっかり暗い女の子になってしまいました。お母さんからもずいぶん心配されました。


 九月になって、一人の週末が来ました。一人なのに私は勉強机に向かっていましたけど、二年前と、一年前にしたことを思い出していたら、しばらくぶりに「オナニー計画ノート」を見直して見たい気持ちになったのです。ノートは鍵のかかる引き出しの一番下に、紙袋に入れて隠してありました。


 机の中からノートを取り出して読み直してみると、そこには私のいやらしい気持ちが一杯つまっていました。あの、トイレで書き写したいやらしい落書きもそのまま書かれています。読んでいるうちに、ノートの中の自分の方が方が、今の自分よりも自分らしく感じられてきました。


 (私って・・・やっぱり・・・変態なんだ・・・)


 少し悲しいような、あきらめの様な気持ちでしたが、私は自分が本当に変態かどうかを確認するために、真夜中になってから裏の道へと出てみようと思いました。私がどんなところでオナニーをしていたのかを、あらためて見直して見たいような気持ちになったからです。


 一年前、二年前と同じように深夜一時になるのを待ってから、私は勝手口から庭に出て、裏の木戸から裏の道へと出てみました。公園に沿って、少し道を歩いて、また家の前まで戻ってくると、前に感じた様に、そこは普段は人が歩いている道なんです、こんな所で素っ裸になって興奮して、オナニーまでしちゃう子なんて変態じゃなきゃあり得ません。


 (こんな・・・道の・・・所で・・・真ん中で・・・オナニーしていたなんて・・・私、やっぱり・・・変態だよ・・・)


 「変態」って言葉を思い浮かべたとき、私の身体が急に火が出たように熱くなっちゃったんです。いきなり、もう一人の本当の私を呼び起こすスイッチが入ったようでした。私は道の上なのに、いきなりTシャツとブラジャーの上からおっぱいを乱暴に自分でもみだして、はいていたジーンズの上から下着に中に無理矢理手を入れるといきなりオナニーを初めてしまったんです。


 欲求不満と、ストレスとかが一杯たまっていた私は、その時はおかしくなっていたんだと思います。


 路上でオナニーしながら私は脱ぎ捨てるように、一枚ずつ服を路上へ脱ぎ捨てていきました。Tシャツ、ブラジャー、ジーンズ、パンティと一枚一枚脱ぎ捨てて裸になっていきながら、私はうわごとみたいにエッチな言葉を口にしていました。


 「裸・・・お外で・・・だめ・・・駄目・・・変態だよ・・だめなの、は、裸・・・」


 とうとう何もかも脱ぎ捨てて道の真ん中で素っ裸になった私は、立っていられないくらい興奮してしまって、道路の上の両膝で立ちながら、夢中でオナニーを始めたんです。


 「へ、変態だよ・・・こんなの変態だよ・・・変態になっちゃうよ・・・」


 私の頭にトイレの落書きの文字が浮かび上がりました「変態露出狂って、すっごく気持ちいいです」。


 興奮、快楽、自責、いろんな気持ちが入り交じった後、私の心が急に変わっていったんです。


 「変態だよ・・・こんなの・・・変態になっちゃう・・・わ、たし・・へ、変態にな・・・の・・・め、恵は・・・変態なの、変態なの、変態なの・・・」


 「変態なんです、外でオナニーして感じる変態なんです、恵は変態露出狂なんです・・・」


 私の言葉がどんどん変わりました、自分から変態だって言い出して、路上で素っ裸でオナニーするような、変態な事をしているんだと思って、どんどん興奮が高まっていったんです。


 「お外で素っ裸になっているんです、お外でオナニーしているんです、恵・・・変態なんです、見て、見て、いくっ、いっちゃうよぉ、恵、お外でいっちゃうよぉ、道でいっちゃうよぉ、見て、見て・・・・恵の変態オナニー見てぇ・・・」


 真っ白な快感が訪れ、私はいつの間にか路上に横たわっていました。アスファルト冷たさが素肌に伝わる感触が、素っ裸でいることを思い出させます。


 とんでもないことをしちゃったというのに、私はなんかすっきりした気持ちになっていました、それでもちょっと落ち着くと急に恥ずかしい気持ちが出てきて、あたりを見回しながら、私は急いで脱ぎ捨てた物を拾い集めて身につけ直すと、家の中に戻ったのです。


 数日よく考えた後に、私は自分が変態だって言うことをしっかり認めました。あんなに気持ち良いことが悪い事であるはずがないとも考えました。


 (誰にも迷惑かけてない・・・・変態だっていい・・・私は、私のしたいことをして生きていくんだ・・・・)


 「変態」でもいいんだって思い直した途端、私の心が急に軽くなったのです。その日から嘘みたいに勉強にも身が入るようにりました。


 急に集中力がついて、勉強も一生懸命できるようになって、私の成績はどんどん良くなり始めました。先生もお母さんも驚いていて、何があったのか疑ったくらいです。


 路上でした変態オナニーの後は、普通にオナニーはしていましたけど、一応変態オナニーは我慢しました。高校に受かったら、思い切りしようと思ったからです。だから、「オナニー計画ノート」にはいやらしい変態オナニーの計画で一杯になっていきました。


 高校入試の当日です、半年前には受けることなんか考えられなかった高校を受験することになりましたけど、私はあんまり緊張したりはしていませんでした、お母さんもそんな私を見て驚いていました。でも、だって、見つかりそうな場所で変態オナニーする時程緊張はしないんです。それより、


 (この学校に受かったら・・・ものすごい変態オナニーしちゃう・・・)って思うだけでも頑張る気持ちになっていました。


 変態パワーのおかげで私は高校にも合格しました。私は、合格発表の掲示板に自分の番号があるのを見て、お○んこを濡らしていたんです。


 高校の手続きとか、卒業式の準備とかで二月はお母さんがお父さんの所へ出かけなかったので、一人の留守はありませんでした。無事に卒業式を終えると、お母さんから、春休みの時にお父さんの所へ行かない?とましたけど、お父さんは卒業式の日に来てくれたし、私は難しい高校入っちゃったから、少しでも勉強するよって言って、一人の週末を待ちました。


 やがて、あと少しすれば桜の花が咲きそうに暖かくなった頃、お母さんはお父さんの元へ行き、中学時代最後の一人の夜がきました。


 小雨の降る土曜日の午後、お昼ご飯を食べた後、お母さんがお父さんの所へ出かけて行きました。私はお母さんを見送って、お母さんを乗せたタクシーがずっと先で道を曲がって見えなくなるまで待ち、その後自分の部屋に戻って全身が映る鏡の前に立ちました。


 「恵です・・・高校に合格しました・・・恵は・・今日は・・・いっぱい・・・変態オナニーします・・・」


 いやらしい気持ちが一気にあふれてきました。私は来ていた私服を脱ぐと、中学校の制服を身につけました。今日、私は変態女子中学生を卒業して、変態女子高校生になる事を決めていたのです。今晩までは変態中学生として変態オナニーをしようと思っていました。


 制服のポケットにマジックペンを入れると私は家を出て公園へ向かいました、まだ桜も咲いてないし、雨だから、公園のトイレで変態オナニーにはぴったりの日でした。変態の神様が私のために一人の留守の時に雨を降らせてくれたのかしらとも思ったくらいです。


 春になって暖かくなってきていたので、公園やトイレに誰かが来たら困るから、最初は女子トイレでオナニーしようと思っていたんですけれど、雨は降っているし、公園の中を歩いていても誰とも会いません。今日も男子トイレでできるかしらって思い始めたら、(思い切り変態オナニーをするなら・・・男子トイレに入らなくちゃ・・・)と思い始めていました。


 トイレの所へ着くと、周りに気をつけたりはしましたけど、私は前みたいに慌てないで、男子トイレにゆっくり入って行きました。普通に、いきなり個室に入ったのでは面白くないって思った私は、個室のはいる前に制服のスカートに手を入れて、パンツを膝まで下ろしてから、入り口に向かうようにしてスカートの裾をゆっくり持ち上げました。


 「恵のおまんこでオナニーしてください・・・」


 前に見た落書きを真似て、いやらしい言葉を言った途端、外にお○んこを晒している自分に興奮してしまって、カーって身体が熱くなってあわてて個室へ逃げ込みました。


 前に入ったときからずいぶん立っていたので、あの落書きとかは消されちゃったかなって思っていました。扉の裏を見ると、やっぱり前の落書きは消されていました。でも、前の落書きとは別に新しい落書きが書かれていました。私は下着を下ろしたスカートの中に手を入れてお○んこをいじりながら、新しい落書きを小さな声で読んでいきました。


 「変態露出狂の大学生です、今でもやっぱりここに来て素っ裸でオナってます。素っ裸でオナりながら個室を出て射精できる所って少ないから・・・、どうしてもここに来ちゃいます。真っ昼間から・・・トイレなんかで素っ裸になってるとすごく興奮します、誰か他にもこんな所で変態オナニーしてる人いないですか?もし良かったら変態オナしたこと書いといて欲しいです、変態オナニーって最高です!」


 「変態オナニーって最高です!・・・変態オナニーって最高です!・・・」小さな声で繰り返しながら私は男子トイレの中で中学校の制服を一枚一枚脱いでいき、靴と学校用の白い靴下だけになりました。そして、制服のポケットから用意したマジックペンを取り出すと、左手でお○んこを触りながら、いやらしい落書きの下に自分でも落書きを始めました。


 「僕は変態の中学生です、中学生なのに変態露出狂で、素っ裸になって家の庭とか、道の上でオナニーして興奮していました。お兄さんの落書きを見て興奮しちゃいました、僕も今、素っ裸でオナニーしながらこれを書いています。いくときは個室から出て「見て、見て、僕のオナニー見て」って言いながら、いっちゃいたいと思います、個室の外に素っ裸で出て、オナニーしていっちゃう事を想像するだけで、興奮します。本当に変態露出オナニーって気持ちいいですね」


 男子トイレに女の子が落書きをしたらおかしいですから、私は男の子を装って落書きを書きました。


 落書きを書きながらお○んこをいじっているうちに、私は軽い何回かいってしまいました。それでも、本当に変態オナニーしていくときは個室の外に出なくちゃいけないって思って、個室の外に出ていってしまおうと思ったんですけど、前にしたときとは違う変態的な事をしたくてたまらなくなりました。


 何かしたいと思っていたら自分がマジックペンを持っていることに気がついたんです。私は、マジックペンのキャップをとって、自分のおなかのあたりに、


 「恵の変態おまんこ見て」と横に書いてしまいました。マジックで直接身体に字を書くくすぐったい感触にも感じちゃったんですけれど、そんないやらしい言葉が自分の身体に書かれているのを思うと、お○んこからエッチなジュースが止まらなくなりました。まるで、私のいやらしさを誰かに見せるために、身体に書かれている様な気持ちになったからです。


 制服を着れば見えない場所に、私は次々に落書きをしていきました。右の太ももには「変態露出狂」、左の太ももには「露出中学生」、身体にも「お○んこ」とか、「オナニー見て」とか一杯書きながら、何度もお○んこを触りました。


 書けそうな所にいやらしい言葉を書き終えて、私は鍵を開けてそおっとトイレの個室から外に出ました。トイレのフロアに出てすぐ、入り口の近くにある洗面台の鏡が目に入りました、いくらなんでも、鏡のある場所まで出て行ったら外から見えちゃうって思ったんですけれど、いやらしい落書きだらけになっている自分のいやらしい身体を鏡で見てみたくて我慢ができなくなってしまったんです。


 お○んこをいじりながら、足音を立てないようにゆっくり、外に誰もいない事を祈って、私はとうとう洗面台の鏡の前まできました。鏡には、考えられないような、すごい変態の女の子が鏡に映っていました。


 身体がガクガクって震えて興奮して、私は洗面台の前が道から見えるかも知れないかもしれないのに、そこでオナニーを始めてしまったんです。


 「変態露出狂なんです、変態露出狂なんです、恵は変態露出狂なんです・・・」


 変態露出狂っていう言葉を繰り返しながら、あっという間に腰がガクガク震えてようになっていってしまいました。落ち着いてみれば、もし道を誰かが通れば私が丸見えだったから慌てて個室に戻りましたけど、いつまでも身体がガクガク震えていました。


 身体の震えが止まると、あんまり男子トイレに長くいるとまずいかなって思い初めて、私は制服を着直しました。入るときもドキドキするのですけど、そういう場所から出るときも見つからないかなって緊張感でドキドキします。結局誰も来なかったので、私は男子トイレで興奮する変態オナニーを楽しめました。


 家に戻ってからも何度もオナニーをしました。もう、一秒でも長くオナニーしていたくって、ご飯食べるときもどかしくて、裸のままお皿に並べた食べ物に直接口を付けては犬のようにご飯を食べ、ご飯を食べながらオナニーをしました。ご飯を食べながらのオナニーは結構変態的な感じで興奮しました。


 昼間に身体にした落書きは一度お風呂に入って洗い流しました。私は深夜になるのを待ちました。


 深夜になってからすることを私は決めいていました。素っ裸のまま、庭に出て、庭から道に出て、素っ裸のまま、公園の中の一番近いトイレまで行って、そのあたりでオナニーをしようと思っていたんです。


 深夜一時になってその時が来ると、私は素っ裸になって勝手口に降り立ち、そっと扉を開けてから庭に出ました。初めての時ほど緊張感もありませんし、怖くはないですけど、やっぱり素っ裸でのお外は緊張しました。


 左隣の二階に明かりがついていないことを見て、私は素っ裸のまま庭をゆっくりと歩いて裏の木戸へと向かいます。


 裏の道路で素っ裸でオナニーした事は言いましたけど、初めから服を着ないで裏の道に出ちゃうの初めてだったので、やっぱり足が震えるくらいドキドキしてきました。木戸を開けて、頭だけ少し出して、道路に誰もいないのを確かめると、私はかけるようにして、裸足で夜の路上へ飛び出しました。裸で道の上にいるという緊張と不安を感じます。私は、周りを見ないようにして公園の入り口にかけて行きました。


 公園の入り口までは、ほんのちょっとの距離なのにものすごく長く感じました、それに、暗いけどもしかしたら公園には誰かいるかも知れないとも思いました。公園の入り口から一番近いトイレまでも十メートルくらいしかないのですけど、その間も私にはすごく長く感じたのです。


 素っ裸のまま女子トイレに駆け込んでからやっと周りを見渡せる気持ちなれて、誰もいないとわかってから少し気持ちが落ち着きました。そして、今度はエッチな気持ちが強くなっていったんです。


 私は、素っ裸のままゆっくり女子トイレから出て行くと、トイレ前を通っている公園内の細い舗装道路の真ん中に立ちました。その頃、昼間の雨はすっかりやんで、アスファルトもひんやりするけれど、乾き初めていました。


 素っ裸で道の真ん中に立っていると、そんなところに素っ裸でたっている自分を思い浮かべて、エッチな気持ちが高まってきました。私は、真ん中に裸のまま正座しました。そして、まるで誰かにオナニーを見てもらうような感じで、エッチな言葉でお願いしたんです。


 「変態中学生の恵です・・・これから・・・こんなお外で・・・オナニーするんです・・・変態の、変態露出狂の恵のオナニー・・・見てください」


 自分の言葉にすっかり興奮してしまった私は、正座のまま胸をもんでオナニーを始めると、次にはアスファルトの上に大の字に寝ころびました。


 「オナニーって・オナニーって、こんなお外でしないのに・・・」


 いやらしいことを言いながら、まるで自分の部屋でしている様に道の上でオナニーを始めました。私は段々、アスファルトの上に寝そべってごろごろ転がりながらいやらしい言葉を言ってオナニーを始めてしまったんです。


 「お外で・・・こんな所でオナニーしてるんです・・・恵・・・変態なんです・・・気持ちいいよぉ・・・」


 アスファルトの冷たさがほてった身体に冷たくて気持ち良くて、アスファルトが素肌につく感じが裸で外に寝沿べっている事を実感させて、あっという間に私はいってしまったんです。


 素っ裸のままアスファルトの上に横たわって、変態オナニーの余韻を楽しんだ後、私はゆっくり立ち上がりました。二回目のオナニーは、立って歩きながらのオナニーです。普通はオナニーするときにしない事をしながらするのも変態オナニーの快感なんです。


 「め・ぐみは・・・オナニーしながら・・・素っ裸で・・・おまんこ・・・いじりながら・・・お外を歩いて・・・います」


エッチな言葉を言いながらおっぱいを触って、おまんこをいじりながら、本当に最後にいってしまうときまで歩き続けます。


「いくの・・・歩きながらいくの・・・また、外でいっちゃうよぉ・・・」


最後はガクガクって膝から力が抜けて座り込んじゃったけど、歩きながらいくのも変態みたいで気持ちいいんです。


素っ裸のままトイレの周辺で何度も行っちゃった私は、あんまり時間が遅くなるとまずいかしらと思って、裸で家に戻ろうとしたんですけど、何度も変態オナニーして興奮していたせいで、帰りは来るときほど緊張はしないで、公園内を裸で歩くときは、裸で歩いていることを実感しながら、ゆっくりと歩けました。


 それでも、公園の出口から家の裏木戸まで戻るときは、やっぱり道の上だから緊張してしまって、周りを気をつけながら足早に、家の中に戻ろうとしたんです。そうしたら、その時に家の裏の塀の沿って立っている電柱が目に入ってきてしまったんです。


 私は素っ裸で外に出て少し冷えたのか、おしっこがしたくなっていました。そんな時に電柱を見て、私の頭の中には、犬のように電柱に足を向けておしっこをする、いやらしい自分の姿が思い浮かびました。


 普段の時よりずっと、ずっといやらしい気持ちになっていた私でしたから、想像したらもうしなくちゃいけない気持ちになってしまっていましたし、もっともっと変態な事をしてみたい気持ちにもなっていました。裏の木戸に入るのを止めた私は、道路をもう一度よく見回しました。


 誰も来そうにありません、私は電柱の前に行って、道の上で四つ這いになりました。路上でそんな格好をしているのだって異常で恥ずかしいのに、更に、ゆっくりと犬のように右足を上に上げていき、電柱の方に向けてお○んこを晒したんです。


 「恵は・・・中学生の・・・女の子なのに・・・お外で、素っ裸で、犬みたいにおしっこするんですぅ・・・」


 あんなにおしっこがしたかったのに、そんな格好をするとなかなかでませんでした。おしっこの代わりにエッチな液がどんどん出てきました。。


 「め、恵はちゅ、中学生なの・・・中学生なんです・・・お外で・・お外で裸なんです・・・中学生なのに・・・変態なんです・・・お外でオナニーして感じて・・・犬、犬みたいに、おしっこするの・・・変態、恵は変態なんですぅ・・・お、おしっこでるよ、お外で・・・おしっこでるよ・・・変態なの、変態なのぉ・・・」


 私の股間からじゃばじゃばって、勢いよくおしっこが出はじめました、電柱に書けるつもりが、左足の方へいっぱいかかりました。左足におしっこの暖かさを感じながら、私は、お○んこをいじってもいないのに、犬おしっこをしながらエクスタシーを感じてしまったんです。


 次の日はお母さんが帰ってくるから家の中でおとなしくオナニーしました。それでも、変態なオナニーがしたかった私は、今度入学する新しい高校の制服を着てオナニーしました。私は入学式の時に、オナニーしたときに着ていた制服で着ていったのです。


 私は高校生になってから、クラブ活動とかはしていないですけど、風紀委員をしています。私がなんで風紀委員になったかは、やっぱり変態な事をするためです。普段の自分と変態の時の自分の差が大きいほど興奮するのがわかったからです。


 真面目そうな、風紀委員の女の子が、実は野外オナニー好きの変態露出狂だなんて・・・そんな事を思っただけでもドキドキしませんか?


 風紀委員なのに、毎日のように放課後の学校のトイレで素っ裸オナニーをして、ノーパン下校をしています。家に戻る途中に公園のトイレで素っ裸オナニーをして、家ではオナニー計画をしながらオナニーして、鏡の前でも、布団の中でもオナニーします。学校がお休みの日はデパートや公園のトイレでオナニーしていますし、もちろん一人の週末の時は思いっきりお外で変態オナニーしています。


 恥ずかしくて、いやらしくて、変態で、長い告白になってしまいました。こんな変態な自分の事を誰かに聞いて欲しくて、知って欲しくて、レポートを書かずにはいられなかったんです。レポートを書きながら・・・変態オナニーしたときのことを思い出して何度も、何度もオナニーをしてしまいました。


 また、機会があったらレポートします。


S県の恵


第二章 文通-1
 恵は、「ロリステップ」の自慰レポートに刺激される形で、自分の恥ずかしい性癖を書き記して出版社に送ってしまった。


 自分以外にも野外でオナニーしてしまう様な少女が存在するのだと知った衝撃的な気持ちが、興奮に任せてレポートを書いて送るようになってしまった。しかし、少し興奮からさめると、その様なレポートを送ってしまったことに、後悔する気持ちがわき起こっていた。


 興奮しながら書いた文章のため、あちこちに、容易に恵を特定できるような事が書かれている。


 自分が住んでいる場所の描写、公園の描写、風紀委員であること・・・恵という本名ですら文中に書き込んでしまっている。


 (あのレポートが載ってしまったら・・・私のことだとわかる人がいるかもしれない・・・学校には「ロリステップ」を読んでいる男の子達がいるのに・・・)


 身体の奥からこみ上げる羞恥心と、自責の思い。恵は、自分のレポートが掲載されない事を祈りつつも、一方では、雑誌の編集をしている数人の人たちが自分の自慰レポートを読んでいると思うと、いやらしい興奮に気持ちを苛まれていた。そんないやらしい恵が、またしても「オナニー計画ノート」にいやらしい事を書かせてしまう。


 「自慰レポートが載ってしまったら、学校で変態オナニーします。」


 野外オナニーには耽っていても、友達に自分の性癖を知られることが一番恥ずかしい事だと思っていた恵は、学校でのオナニーはなるべく避けていたのだ。もし、恵のレポートが掲載されたら、そんな最後の砦も崩されてしまうだろう。


 「ロリステップ」の発売日と共に、恵は自分の住んでいる街からは離れた街の書店に行って、自分のレポートが掲載されていないことを確認していた。


 10月も、11月も、「ロリステップ」に恵のレポートは掲載されていなかった。掲載されていないことを確認する度に、恵の心には安堵する気持ちと共に、なぜかしら落胆の気持ちも混ざる。


 (次の号に載っていなかったら・・・もう大丈夫だよね・・・)


 その様に思いながらも、反面、恵の心の奥底には自分の自慰レポートが掲載される事を望んでいる自分がいた。


 12月の第二金曜日、恵は電車に乗るといつも「ロリステップ」の内容を確かめに行く書店へと向かった。


 恵の住んでいる街の駅から五つ目の駅で乗り換え、乗り換えてから二駅目にある小さな駅から歩いて数分の所にその書店はある。小さなその書店は、いつも年配のおばさんか、二十代と思われる若い女性の店員がレジに立っている。


男性の店員には、エッチな雑誌を見ている所を見られたくなかった恵は、「ロリステップ」の内容を見るため、いつもその書店まで足を運んでいた。


 開け放しになっている引き戸の入り口から書店の中へと入る。


いつ行っても、昼間から夕方にかけての時間帯は、人がほとんど入っていないその書店は、その日も、店内に入った恵以外、他にお客さんは入っていなかった。


恵は、レジから向かって右手にある一番入り口に近い雑誌棚に「ロリステップ」が置いてあることを知っている。いつもの様に少女の絵が描かれている新しい「ロリステップ」の表紙を確認すると、その棚の前へと足を運んだ。


 「衝撃の自慰レポート!」


 恵の目に、雑誌の右隅に青い文字で少し大きめに書かれている見出しが目に入った。見出しの文字を見ただけで心が乱れてくる。


 (こ、これ・・・私の事・・・・じゃ・・・ないよね・・・?)


 わずかな期待感と、大きな不安感が入り交じる。恵は、レジを担当している若い女性を横目でちらっと見ながら、そっと「ロリステップ」を手に取り、読者コーナーである「ステップジョッキー」のページを開いてみた。


 「ステップジョッキー」の中表紙を見た瞬間、恵は貧血を起こしたように足がよろめいた。


 「高校一年生の少女から届いた衝撃の露出自慰レポート、全文掲載!」


 もう疑い用はない、その中には恥ずかしい恵の自慰レポートが掲載されているはずだった。


 「ロリステップ」は、18歳未満が購入できない雑誌ではないが、高校生の少女が買うには恥ずかしい雑誌だ。それでも、恵は内容を確認するために、どうしてもその本を買わなければならない気持ちになった。


 もう一度、女性店員の方を脇目で見た後、恵は気持ちを落ち着けるようにして「ロリステップ」を持ってレジへ向かった。


 「いらっしゃいませー」


 通り一遍の挨拶をした店員が座るレジのカウンターに「ロリステップ」を置くと、女性店員はその雑誌を手に持って、表紙と裏表紙に忙しく目を通していた。「成年向け雑誌」という文字が書かれていないか確認していたのだろう。


 (早く・・・他の、お客さん来ちゃう・・・)


 表紙を飾るいやらしい言葉にもかかわらず、「成年向け雑誌」と書かれていない事を確認した女性店員は、後はただ事務的に作業を行っていく。


 書店から出た恵の手には、初めて自分で購入した「ロリステップ」を納めた書店の紙袋が握られていた。


 (買ったところ・・・誰にも、見られていないよね・・・)


 いやらしい雑誌を買ったところを見られていない事が確信はできたが、街を歩いていても、電車の中で座席に座っていても、まるで、周りの人たちが自分の秘密を知っているような気がしてくる。


 段々と深まりつつある冬の空気を感じることもなく、身体を火照らせた恵は急いで家に帰ると、一目散に自分の部屋へと引きこもった。


 暖房をつけた後、まるで儀式を行うかの様に、着ている衣服を下着まで全て脱ぎ捨てて、全裸で机へと向かう。そして、バッグから取り出した紙袋を開けて「ロリステップ」を取り出すと、「ステップジョッキー」を開いて、恵は、ゆっくりとページを繰っていった。


 「初めてのレポートをします。私は高一の女の子です・・・」


 見覚えのある書き出しから始まる活字を見て、恵の身体が急速に熱を帯びた。


 「ロリステップ」に掲載された自分の自慰レポートを読み直すと、恵の心には、先ず安堵の気持ちが広がった。


 恵の事が特定できないように、レポートの内容は多少変更されており、恵という名前が「めぐみ」とひらがなに置き換えられており、他にも、住んでいる場所の描写も若干手直しされており、風紀委員であるはずが「図書委員」と書き直されていたからだ。


 きっと、恵の事が容易に特定できない様に、雑誌の編集をする人が気にかけてくれたのだろう。


 安堵の気持ちと同時に、全国の多くの人が、今まで自分が行ってきた恥ずかしい行為を知るのだ思うと、恵のそこは、濡れ始めた。


 何度も、何度も、掲載されている自分のレポートを読みながら股間に指を這わせた恵は、「オナニー計画ノート」に書いた計画を思い出していた。


 「オナニーレポートが載ってしまったら、学校で変態オナニーします。」


 自らに課した使命を実行する時のことを思いつつ、恵の身体には何度ものエクスタシー訪れた。


 「学校での変態オナニー」を意識しつつ、登校した月曜日。恵は、既に「ロリステップ」を読んだ人たちが周りにいるのかもしれないと思い、羞恥心と、不安感で息苦しい様な感覚を感じていた。


 授業中も先生の話す言葉が遠くで話している声の様に聞こえ、とても勉強に集中できるような状態ではない。頭の中を巡るのは、「ロリステップのレポートを誰かが読んでいるかもしれない」という気持ちと、「学校で変態オナニーしなくてはいけない」という事ばかりだった。


 性的な妄想ばかりに囚われたせいか、恵の股間は授業中もいやらしい液体があふれ続け、休み時間の度にトイレに入っては下着と、股間の処理をしなければならない程になっていた。


 学校のトイレでも何度かオナニーをしたことはある。


 しかし、学校では清潔な自分でいるほど淫らになった時の興奮が強くなると知っていた恵は、学校で淫らな行為を行う事をなるべく避けていた。


 しかし、今日は「学校で変態オナニーをしなければならない」のだ。


 放課後になり、生徒の多数が下校するのを待ちわびてから、恵は特別教室棟の四階へと向かう。視聴覚室と、音楽室のみがあるその階は、放課後には、生徒も教師も、ほとんど来る事がないと知っていたからだ。


 ブラスバンド部は存在するが、活動の拠点は体育館のホールとなっており、部室も体育館にある、視聴覚室はクラブ活動では使用されていない。放課後の、特別教室棟の四階はほぼ無人の状態だ。過去に何度か行ったトイレオナニーで、恵はその事を知っていた。


 特別教室棟の四階に着くと、恵は四階の廊下を端から端まで歩き、視聴覚室にも、音楽室にも、誰も居る気配が無いことを確認した。そして、そのフロアの女子トイレへ入って行き、一番奥手にある洋式便器の個室へと潜り込んだ。


 恵は、自分の気持ちを落ち着かせる為、これから自分が行おうとしている行為への決心する為、口を開いて小さな声で言葉を発する。


 「め、恵は・・・これから・・・学校で変態オナニー・・・を・・・します」


 不安より興奮が勝れば、恵の淫らな気持ちが一気に加速するのだ。


 ゆっくりと静かに、個室の中で、来ている衣服を一枚、一枚と脱いでいく。少女用の白いブラジャーとパンティを脱いで便座の上に置くと、靴下と上履きだけを身に纏った少女が、トイレの中に佇んでいた。


 淫らな興奮が下半身全体を熱くしていく。


おなか、胸、足、お尻、そして性器を、両手で身体をなで回すと、全裸で立っている自分を実感する。


(裸・・・素っ裸・・・学校のトイレで素っ裸になってる・・・私・・・)


 身体中を触っていた両手が、胸と、クリトリスの位置に固定する。恵は、学校の、トイレの個室の中で、オナニーを始めた。


 学校で淫らな事をしていると思うといやらしい気持ちにはなったが、公衆トイレの個室の外や、深夜の路上でのオナニーを経験している恵にとって、トイレの個室でのオナニー程度では変態的な行為とはあまり感じられない。


 「だめ・・・これじゃ・・・変態オナニーじゃないよ・・・」


 オナニーを続けながらも、恵の心は、恵にそうつぶやかせる。


 (個室の外・・・外にいかなくちゃ・・・)


 ほぼ人が来ないトイレとは分かっていても、校内に誰もいなく無くなったわけでは無い。万が一の事が起きてしまえば、恵の変わった性癖は生徒中に知られる事になってしまうだろう。


 それでも、「変態オナニーをしなければならない」という気持ちにとりつかれれば、もうそれを実行せずには居られない恵だった。


 スライド式の内鍵をゆっくりとずらせる。鍵は最後に「カチャ」っと、少し大きな音を立てて開ききった。普段なら気にならない音が、誰もいないトイレのフロアに響き渡る。恵の身体が震えた。


 個室の内側に開く扉を、ゆっくり、ゆっくり、個室の外の気配を伺いながら、開けていく。扉が開け放たれると、ほぼ全裸でいる恵を隠す物は既に無い。


 息づかいを荒くさせながら、恵は両手で胸と股間を隠すようにして、個室から足を踏み出した。


 個室から出る最初の一歩こそ躊躇した恵だが、意を決して個室を出てしまった後は、淫らな気持ちが不安に勝っていく。露出の興奮は露出を行う空間の広さに比例するのだ。


 公園の公衆トイレで行った変態オナニーの時のように、恵は入り口近くにある洗面台へと足を向ける。そこには鏡があるからだ。


 個室が三つあるだけのトイレだが、洗面台への距離が遠く感じた。


 洗面台の前に行き、洗面台からは少し離れて鏡を見ると、丁度膝くらいまで全身が映りこむ。鏡の中には、学

オナニー | 【2021-06-30(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

痔の検査

俺の彼女が痔になって病院にいったんじゃなあ。そこはちょっと太ったおっちゃんの先生と若くてきれいな看護婦が一人、おばちゃんが一人だったんだな。彼女はまず「じゃあズボン脱いでベッドに横になってください。」と言われカーテンを引いたベッドに横になったんだな。そしたら看護婦が「あ、下着も脱いでください」と言ったのだよ。時期は夏。彼女は上はTシャツ一枚だったので完璧にけつ丸出し。横になったら一応看護婦が毛布みたいなのをかけてくれたらしい。そして待つ事3分。その間に次の人の診察をしていたらしい。そして先生がマスクと手袋をはめて登場。毛布をめくられいよいよ診察開始。

まず片方の手でぐっと左側に穴を引き寄せられそしてどっちの指かわからないが違う指で右側にぐっと思い切り穴を広げられた。すでにその時かなりの痛みがあったとさ。そしてその状態で指を「ぐりゅっ!!」とねじ込まれた。瞬間体が痛みでかたまってしまった。声がでなかった。それを三回やられてその診察は終了。「あー血がつきますね。念のためもうちょっと調べてみましょう。」と言われて今度はまんPをぐっと広げられて少し見られたあと指で入り口あたりをなでまわされた。ひんやりして何か塗られている感じだったらしい。そして「ぐりゅっ」と指を突っ込まれてピストン。奥の方まで指を入れてくるのでびっくりしたと言っていたが恐らく気持ちよかったのだろう。しばらくして「こちらのほうは問題ないみたいだから恐らく痔でしょう。薬を塗っておきますね。」と言ってけつの穴に薬を塗られた。

その話を聞いて俺はそんな馬鹿な話があるかと思ってその医者にいく事にした。早速行ったのだがそこには聞いたとおりの太ったおっちゃんととてもかわいい看護婦さんがいた。この看護婦さんはまじでかわいかった。誰似というわけではないがとにかくかわいい。俺は「最近痛い時があるんです。」と嘘を言って診察してもらった。「じゃあ脱いで横になってください」と言われたのでベッドで脱ごうとしたがその時看護婦が毛布を持って待っていたのでなんとでかくなってしまった。俺は「すいません」と言いながらでかくなったものを見せつけながらトランクスを脱いだ。上はTシャツだったのでその姿は想像してくれ。看護婦は笑いながら「いえ。生理現象ですから」と言ってくれた。俺はそのまま横になると看護婦が毛布をかけてくれた。その後彼女が言ったとおりの診察が始まったが俺のちんPの診察はなかった。その後俺が起き上がると看護婦が毛布を取ってくれた。

しかしまだ俺はでかくなっていたので看護婦は「すごいね」と小声で言って手こきしてくれた。時間的には20秒くらいで終わったがまじびびった。あまりにかわいい人が突然思いもかけないことを始めたので緊張して出るものも出なかった。看護婦は笑いながら「またね」と小声でささやいていった。そして一週間後また俺はその病院に行った。俺は「まだ血が出るときがあるんですが」と嘘を言うと「じゃあ大腸検査をしたほうがいいかもしれませんね。」と言われたので俺は「それってすぐできるんですか?」と聞くと「大腸検査っていっても30センチくらい見るだけだからすぐだよ」といわれた。俺は「じゃあお願いします」と言った。すると看護婦に「用意して」と言ってとりあえず廊下に出された。そして看護婦に呼ばれて違う診察室に入った。

看護婦は「ズボンを脱いで横になってください」と言った。俺は何をされるのかわからず横になったが変なことを期待しているうちにまたでかくなった。そしてそのまま座って待っていたら看護婦が注射器のでかいものを持ってきた。俺は「なんですかそれ」と聞くと「館長です」と言われた。そして「また大きくなってるね。ほんと元気だねえ」と笑っていた。俺は「いや看護婦さんがかわいいからまじやばいっす」と言ってみた。すると「これじゃだめね」といってまた手こきを始めてくれた。前回はカーテンでしきられた部屋だったが今回は壁で仕切られているので前よりは人が来る心配はない。と思う。

今回は少し期待していったので前ほど緊張はなかったがかなりどきどきした。1分くらい続けられたところで俺はおもむろに胸に触ろうとした。看護婦は立ち上がって「だめ」と耳元でささやいた。俺は顔がすごい近づいたので緊張しまくりだった。するとなんとキスをしてきた。これにはもうびっくりで固まった。俺はその後何もできずただ手こきされ「もうだめぽ」と言うと口に含んでくれた。そのひんやりしたような熱いような感覚にもう大爆発だ。看護婦はそれを流し台に流して帰ってきた。そして「じゃあ館長ね」と言って横になりぶすっと挿入された。俺はその後検査され特に以上なしだった。しかし看護婦とはそれっきりで大航海時代の幕開けとなった。



先生・生徒・禁断 | 【2021-06-30(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学教師です。
 以前、私が剣道部へ入部した夏の合宿の話を投稿しましたが、今回は学校での話では
なく、当時の女先輩からのシゴキにより、痔になった時に、診療所で受けた恥辱の話です。

 我が剣道部は、入部当初はあまり練習をしてなくて、そういう意味では楽な部活でしたが
夏の合宿以降は、なぜか部内試合形式の練習が多く、2,3年の先輩によくしごかれる様に
なりました。試合に負けると、罰として竹刀浣腸の刑が待っています。私はお尻の肉が薄く
普通にしていてもアナルが少し見えるくらいなので、まともに竹刀浣腸が突き刺さることが
多く、とうとう痔になってしまったようです。

 そんなある寒い冬の日でした。私はしょっちゅうパンツが血で汚れるようになってきたの
で、県営の診療所へ行きました。診療所は普段は健康診断が主らしくて、ドクターは日替わ
りで担当しており、その日は金曜の夕方だったためか、たまたま看護婦さんが不在で、受付
のおじいちゃん(事務長さん?)と、女医さんだけのようでした。ほかの患者さんも少なく
おかげで、すぐに診察室前の待合の席に座って待つようにいわれました。
 診察室とと診察室前待合室の間はドアで仕切られていましたが、処置室と診察室前待合室
はカーテンだけで仕切られており、私の前に処置を受けている人の影が映っているようでし
た。私は、こんなに見えてしまうのは恥ずかしいと思い、後に誰も来ないことを祈ってまし
た。

 そんな処置室のカーテンは時折女医さんのお尻が動くたびにゆれて中が見えてしまう時が
あり、一瞬ですが、女性が処置されているのがわかりました。どうやら下着だけでベットに
寝かされているようで、その脇には毛が生えていることにびっくりしました。そんな時折見
える中の様子を期待しながら、待っていたせいか、いつしか半分身を乗り出している自分に
気づき、足を組みなおして落ち着こうとしていました。

 処置が終わると、すぐに自分の名前が呼ばれ、診察室に入りました。前の女性はそのまま
外へ出たらしくて、残念ながら顔は見れませんでした。
 先生は思ったより美人でしたが、年齢は30近くだったと思います。髪は後ろで束ねてお
り、切れ長の目で、鼻筋が通っていて、唇はふっくらとしてさくらんぼのようです。手は白
く、指は長く繊細な印象でした。

 私は痔になったことを告げると、すぐ処置室へ行くように言われました。

「診察しますから、下脱いでください。」

やさしく言われると、私はそそくさとズボンを脱いで、上まで脱いでしまい、パンツ一丁で
待っていました。先生は処置室に入ってくると、

「あ、上はよかったんですが...下着は脱いでください。」

と言い、私は少々恥ずかしかったですが、パンツも脱いで、なぜかすっぽんぽんで診察を受
けることになりました。

 「横になってお尻をこちらにお願いします。」
その通りにすると診察が始まりました。ゴム手袋?をはめる音がしてしばらくすると、アナル
に冷たいものがあたりました。

「冷たいですよー。ごめんねー。」

って、する前に言ってほしかった。
 消毒が終わると、指が入ってきたようです。

「はい、楽にしてください。中見ますからね。イボ痔とかも見ますねー。」

 痛くて変な気持ち。アナルセックスはこんな感じか?と思いながらしばらく耐えていまし
た。ずいぶん長くかかるなと思いながら我慢していると、よくわからないので、四つん這い
になるように言われ、その通りにしました。

「もっとお尻を突き出してください。」

と、腰の辺りをぐっと押されました。私は猫が伸びをするような格好になり、とても恥ずかし
かったです。
 今度は指が奥まで入ってきて、しかも指がヌルヌルしているようでした。どうやら潤滑油?
かなにかを使って、奥まで調べるんだろうと思いました。
 先生のその指は、今度はぐるぐると直腸の壁を摩擦しており、時折力が抜けるような感覚に
なります。そんな感じでしばらく指は動き回り、途中で何かを探り当てたかのように、ある
一箇所を念入りに指で診察しているようです。私は、力が抜けてしまい、今までにない感覚で
不覚にも勃起してきたようです。

「痔は大丈夫みたいですねー。ちょっと切れていますけど。」

そういいながらも、指はまるでピストンのように、ゆっくり出し入れされているようです。
もう、完全勃起です。とても恥ずかしく、何もいえませんでした。

「あーやっぱり、こっちのほうに刺激が回るんですね。ごめんねー」

と言いながら、指をいれたまま、勃起したものを触ってきました。
以前書いたように、私は包茎で、勃起しても全く亀頭が見えません。

「ここも、きれいにしておかなきゃダメですよ。汚れたまってませんか?」

先生は、片方の手でムイッと皮を剥くとしばらく握っていました。
アナルのピストン運動は相変わらずで、次第に指先に力が入ってきているようで、もうわけが
わからなくなりました。

「アァァーッッアッアッ!」

急激な快感に襲われ、私は思わず声をあげていたようです。 射精してしまいました。
それは、いつものように、ピュッと飛ぶのではなく、後から後からドロドロのまるで、ゼリーが
流れ出るような射精でした。その快感はすごく長く続き、その間ずっと声を出してしまいました。

もう、全身の力が抜けて、よだれは垂れ流しで、そのままベットに沈んでしまいました。



先生・生徒・禁断 | 【2021-06-30(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

治療院の先生

8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。
心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。

朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、身体全体の痛みで起き上がる事が出来ず、
医者に連れて行く事は難しく、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、来て頂く事にしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は50歳前後の体格の良い方でした。

妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、
先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、短パンとパンティーを一緒に太股まで降ろしました。
妻が大変な時に不謹慎ながら私はその行為を見てドキドキ興奮するのがわかりました。
先生は背骨を上から押し始め、妻に「痛くないですか?」と聞きながら、
その手が段々下に降りてきて尾てい骨まできました。
妻は「痛い」と言います、そして手がお尻の割れ目に沿って降りていきます。
私が思わず「先生」と言うと、先生は察したらしく、
「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」と説明しながら触っていました。
思わず自分の尻を触って確認してしましました。確かにそうでした。
骨には異常は無いでしょうとの事で、
鞄からクリームを取り出し背中からお尻へとマッサージするように先生が塗っていました。
プラが邪魔なのでホックを外され、うつ伏せとは言え私から見ると全裸のようで、
そして先生とは言え他人に見られている事に異常なほど興奮して当然息子は元気一杯になってしまいました。
治療が終わりお金を払うと、先生は
「毎日治療した方が良い、明日も往診に来ましょう」と言うのでお願いする事にしました。
私はその日一日、妻の治療の光景が頭から離れず、
明日もあんな格好するんだなぁと思うと心配と興奮の入り混じったなんとも言えない気持ちでした。
私は自営業とはいえ明日は仕事、先生が来たとき妻に付いていてあげられないのが不安でした。

次の日、先生は昨日と同じ時間に来ました。
私は隣の作業場に居るので鍵を開けますので声を掛けて下さいと伝えていたので、先生は私の所にきました。
鍵を開けて2階の部屋に案内して「お願いします」と告げて作業場に戻りました。
昨日と同じ様な格好になるのは確かです、考えるだけでドキドキしていました。
時間が長く感じられて想像は膨らむばかりでした。

先生が私の所に来たのは30分位してからでした。お金を払うと、
「奥様が明日も、と頼まれましたので同じ時間に伺います」
と言ってニコッと笑ったように見えたので何か引っかかりました。
しかしまさかと気を取り戻し、仕事をこなし家に帰りました。
でも少し気になったので、すぐ妻の所に言って治療の事を聞きました。妻は「昨日と同じだよ」と言いました。
そうかと思いふと短パンに目をやると、裾から湿布のような物が両太股から見えました。
妻にその事を言うと見る見る顔が赤くなり「湿布してくれたの」と答えました。
私は妻にもっと突っ込んで聞いてみると、先生に「今日は広い範囲に薬を塗って置きましょう」と言われ、
短パンと一緒にパンティーも脱がされたそうです。
そして少し足を開き気味にされ、背中からお尻そして太股の内側までマッサージするように塗ってもらったから、
恥ずかしくて私に言えなかったと言いました。
私は話を聞いて興奮してしまい、でも妻に分かってしまうとまずいと思い、
平静を装い「治療だから仕方ないよ」なんて言っていました。
そして冗談のように「あそこ見られちゃったのかなぁ?」と言うと妻も「見えたかなぁ?」と言うので、
試しにパンティーを脱がせて同じ格好をさせて見ました。
足を少し開きぎみに、、見えます、のぞき込めばはっきり割れ目が見えます。
妻は毛が少ないので、あそこの回りには毛がありません、だから良く見えたと思います。
でも妻には「その位の開きなら見えないよ、大丈夫」と嘘を言っている自分がいました。
その時私は、もっと違う何かを期待していたように思います。

そして次の日、妻は痛いながらも大分楽になり、動けるようになりました。
私は「往診じゃ無く通いにして貰うか?」と妻に言うと、
「今日はお願いしてあるから明日からで良い?」と言うのでオーケーしました。
そして私はある計画を実行する事にしました。
どうしても妻の治療を見たかったのでビデオカメラをセットして置く事にしたのです。
でもそれがとんでもない光景を撮してしまうとは思いませんでした。

先生は時間通りに来ました。
部屋に案内してタンスの上から捜し物をする振りをしながらばれないようにビデオのスイッチを入れて、
「お願いします」と部屋を出て仕事に戻りました。ビデオを見るのが楽しみでドキドキしながら仕事をしていました。
30分しても先生は来ません。1時間が過ぎる頃、先生は来ました。
そしてまたお金を払うと、先生が「ご馳走様でした」と言ったので「えっ?」と言うと、
「奥様にお菓子とジュースを頂いて」と。私は笑顔で「そうですか、いえいえ」と言って、先生は帰っていきました。
でも先生が違う物をご馳走になっていたのはビデオを見て知りました。

6時に家に戻ると妻は夕食の準備をしていました。
「今日はどうだった?」と聞くと「変わんないよ」と答えました。
よしよしと思い、妻が寝るのを待ってビデオを再生しました。妻の斜め後ろからの映像です。
先生は具合を聞きながら妻のTシャツを捲りはじめ、脱がしてしまいました。
会話や妻の素直さから、昨日もそうだったようです。そしてジャージとパンティーを全て脱がされました。
身に付けているのはブラジャーと、薬が付かないように湿布のような布で背中お尻太股が覆われていました。
妻の背中に貼ってある物を丁寧に剥がすと纏っている物はブラだけになりました。
先生はこちらで用意したお湯にタオルを浸して絞り、背中から妻の身体を拭き始めました。
ブラも邪魔のようで外され肩紐も手から抜かれました。完全に妻は全裸で寝ています。
私の息子はもうはちきれんばかりに大きくなっていました。

背中、腰、お尻と段々下がってきて太股の時、「足開いて下さい」と先生が言います。妻は少し足を開きました。
私にはどれだけ先生に見えているか陰になって見えません。
右を拭き終わり左を拭く時、先生が場所を移動しました。
はっきり見えました。妻の割れ目がビデオに鮮明に写っています。
すると先生は拭きながら妻のあそこを覗き込んでいます。
もう限界です、その行為を見たと同時に握りしめた息子は発射してしまいました。
目でビデオを見ながらティッシュで拭いて、続きは明日にと止めようとした時、
「奥さん、お風呂入れないから、あそこにティッシュとか付いて汚れていますから、
拭いて消毒しておきますね」と聞こえて来ました。
私はそのまま目が釘付けになり止めるどころか見入ってしまいました。
妻は「あっ、、あのー、、すみません」と言うのがやっとのようでした。
「もう少し足を開いて下さい」と言いました。妻は後ろを振り向きながら「あっはい」と言って足を少し開きました。
妻の顔はすでに真っ赤になっていました。先生は座布団を半分に折り妻のお尻の下にひきました。
そしてタオルでよく拭きはじめました。妻のあそこが拭かれるたびに少しずつ開いてくるのが見えます。
先生は鞄からガーゼと液体の入ったビンを出し、ガーゼに染み込ませて、
妻のあそこを「最初ヒヤッとするかもしれませんよー」と言いながら拭きはじめました。
妻は触られる度、ピクッピクッと反応して感じているのが分かりました。
先生は妻のあそこを目の前にしてビラビラを引っ張りながら丁寧に拭いています。
妻の口から何とも言えない「あっ、うっ」という声が漏れはじめ、「感じてきてしまいました?」と先生が言います。
妻は「いいえ」と答えましたが明らかに感じている声でした。妻はうつ伏せで、両手で顔を隠しています。
先生の「感じてきてしまいました?」という問いに「いいえ」と答えましたが声はうわずっていました。
先生は「大丈夫ですね?」とわざとらしく言い返し、拭く手を止めません。
妻は相変わらずピクッピクッと反応しています。

時間にして4,5分でしょうか、丁寧に拭かれていましたので、妻はすっかり感じきっている様でした。
先生は拭くのを止め妻に「仰向けになって下さい」と指示しましたが、妻は何故仰向けにあるのか?と聞いています。
先生は「これから新陳代謝を良くして治りを早める為、
全身をマッサージオイルでマッサージします」と説明をしていました。
私は妻が仰向けになって胸まで見せてしまうのか?
治療とは言えここまでされてしまうのか?とビックリ!言葉もありません。
でも見たい気持ちも沸々と沸いて興奮していました。
先生の説明を聞いて妻は納得したのか、仰向けになりました。
私は何とも言えない気持ちでした。女の人って皆さんそうなのでしょうか?
妻は両手で胸を隠しています。下は隠していないので陰毛が丸見えです。
先生は最初にタオルを又お湯で洗い、妻の身体を足から拭き始め、
段々上に上がっていって、隠していた胸を拭く時、妻の両手をそっと開きました。
目の前に妻の胸が現れました。妻は恥ずかしそうに今度は顔を両手で隠して、身体を拭いてもらっています。
先生の手は私から見るといやらしく見えます。
タオルを持ってない手はもう片方の胸に乗せながら拭いているからです。
反対の胸を拭く時も今度は逆の手を胸の上に乗せています。

全身が拭き終わり、マッサージになるのかと思っていましたが、
またガーゼを出して妻の足を開かせて、あそこを拭き始めました。
先生は呟くように「お尻の方からだと拭けない所があったからねー」と言って、
あそこを開くように拭いています。
妻は又ピクピクしはじめ、段々と足がM字に開かされはじめました。
ここまでは先生の位置が良かったのでビデオにはあそこも映っていましたが、
M字になってから先生が真ん中に来た為見えなくなりました。
でも動きから想像するとクリの皮を剥いて拭いているようで、
妻の動きも私とHしている時の様な身体をくねらせ「あっ、、うっ、、ふっ」と声が出始めて来ました。
先生の「気持ちいいですかー?」の問いに、隠した顔が頷きました。
先生は「恥ずかしがらなくて良いですよ、じゃーマッサージに移りますねー」と言うと、鞄からポンプ式のビンを出し、
それを手に出して妻の肩からマッサージに入りました。
妻の手は顔から外されました。顔は真っ赤で上気している様です。
肩から腕、首、胸、お腹と下に下りてきました、妻はどこをマッサージさせていても反応しています。
太股をしている時、先生はわざとなのでしょう、内側に入っている手が妻のあそこを擦る様に触っています。
そのたび妻から声が漏れます。
うつ伏せになるように言われ、また上から下にマッサージが始まり、足をする時かなり足を開かされていました。
もう妻はなすがままです。

先生は妻に「綺麗な身体してますねー」と言いながら、片方の手は足をさすり、
もう片方の手が遂に妻のあそこに伸びて触りはじめました。
妻は完全にあえぎ声をあげはじめましたが、「先生!やっぱりダメです、主人にこんな事知られたら」と言いました。
私はその言葉に嬉しくなり、そして更に興奮してしまい、また息子をしごきはじめました。
先生は「治療だと思っていれば良いですよ」と言って妻を攻め始め、
お尻をグッと引き寄せ、あそこを舐め始めました。
指を出し入れしながら舐めています。妻は「でも、、でも、、」と言いながらも感じています。
先生は舐めながら自分のズボンを脱ぎはじめました。
そして妻を横向きにすると妻の顔のそばに下半身を近づけ、横向きのシックスナインの格好になり、
先生は相変わらず妻のあそこを舐めています。
妻は先生のあそこに手は置いているものの何もしません。
すると先生は「パンツから出して、舐めてごらん?早く出して舐めてごらん」と妻を急き立てています。
妻は首を横に振ってイヤイヤをしています。
先生に急かされてもイヤイヤをしている妻は凄く可愛く見えました。
私の気持ちは、もうこれで十分で、これ以上の事は望んでいませんでした。
妻が拒否していれば最後まで行く事は無い、と思っていました。でも先生の一言で妻は変わっていきました。

先生に「しゃぶってイカせてくれるだけでいいから、
旦那さんには内緒にしておけば良い、私も喋ったりしないから」と言われると、
妻は「うん」と言って先生のパンツに手を掛け脱がしはじめました。
先生のすでにビンビンになった息子が勢い良く出てきて妻はそれを握り口に入れました。
私は興奮はしていますけどショックでした。
さっきまでは妻が一方的に攻められているだけでしたが、今は妻自ら先生の息子をくわえているからです。
先生の息子を私とHする時の様にしゃぶっています。
妻は先生に攻められ「あうっ、あうっ」と喘ぎながら前後に顔を動かしています。
先生も「気持ちいい」と言いながら妻のあそこを舐めたり触ったりしています。
まもなく妻の喘ぎ声がイク寸前に変わってきました。
そしてしゃぶるのを止め、先生の息子を手でしごきながら、
仰向けにのけ反り「うっ、、うっ」とイってしまいました。
先生は舐めるのを止め妻の顔を見ています。
妻は先生のあれを握ったまま仰向けで目を瞑り肩で激しく息をしています。
先生は握られた息子を離し「大丈夫ですか?」と妻に話し掛けながら、妻の足下の方に移動していきます。
私が「あっ」と思った瞬間、妻の足を開き先生は大きくなっている息子を妻のあそこに入れてしまいました。
妻は「先生違う、、ダメーっ」と言いましたが、もう遅く激しく突きまくっています。
そして「イキますよー」と言って先生は、お腹の上に果てました。
妻にキスをして「最高でした、内緒ね」と言い、妻は「うそつき」と言い返し、
先生は妻をうつ伏せにして、いつものクリームの薬を塗り布をあてて、
いかにも治療しましたという感じにして、二人で支度をしてビデオは無人の部屋になりました。

後日、妻にビデオを見せました。その話は、機会があればまた投稿します。



先生・生徒・禁断 | 【2021-06-30(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

治療

診察しますから皆さんはカーテンの外に出てください
妻は嬉しそうににこにこしながら
「しばらく、みんな出て行って」
先生(40歳くらい)はカーテンを閉めて診察を始めた
妻の母親と私は言われるままにカーテンの外に出ました
医師「なにか気になることや、体調はどうですか?」
妻 「気分はいいですが、何か突っ張る様な感じがます」
医師「ちょっと、見せてください。いつものようにしてください」
医師「もう少し、横に広げて見せてね」
医師「腰を少し持ち上げるよ」
ギシギシときしむような音がした
医師「突っ張るのはここかな?」
妻 「そこです」
医師「処置がキチンとできていなかったのかな。ちょっと辛抱して」
医師「もう少し入れるよ」
妻 「う~う~ん」うめき声が聞こえた
隣の入院中の奥さんはにこにこしながらこっちを見ていた
数分して、
医師「これでいいかな?よくなかったら、また言ってください」
カーテンを開け、先生が出て行った後に妻の顔を見ると
うつろな目で恍惚とした表情の妻がいた



先生・生徒・禁断 | 【2021-06-30(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

時給800円

ホームセンターでバイトを始めて3ヶ月。31才のセフレができた。
バツイチで4才の娘が一人いるんだと。生活のためにレジ打ちしてるんだが、時給800円で暮らしていけるのかね?
それはそうと旦那と別れてセックスには飢えているらしく、休憩時間に資材置き場の隣のトイレに呼びだして、10分間という短い時間を使って立ちバック。
俺と付き合うようになってから、コンドーム持参で出勤する奥様。声が漏れないように手で口を塞ぎ、パンティだけ脱がしてバックからピストン。
チン棒でマンコを拡げてやったら、後の仕事は膣にローター突っ込んだままさせてる。
客に言われた商品を棚に取りに行くときとか、内股でヨチヨチ歩きになってるところを見ると、(おおーちゃんと入れたままにしてるな~)と面白がりながら興奮してるよ。
次の休憩のときまたトイレに誘ってローターを取りだしてやると、ローターがヌルヌルになってゆで卵みたくなってる。
それを口にくわえさせて俺が指マンしてやると嬉しそうに絶頂に達するのだよ。
しかしこの頃はいつも二人一緒に消えるのを他のバイトに怪しまれてるので、トイレファックはそろそろ限界かも。
田舎だからラブホとか車がないと行けないんだよな~。どうしよう?



セックスフレンド | 【2021-06-29(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

持つべきものは妹です

今まではどちらかというと自分と同じくらいの女性と遊ぶ事が多かったのです
が、先月、友人の紹介で女子高生と遊びました。何回かデートしてエッチした
のですが、今までの女性は何だったんだろう...と思うほどそのコののカラダ
に夢中になってしましました。挿入時の窮屈感だけではなく、抱き心地といい
ますか...すっぽりと腕の中に収まってしまう小さいカラダは一段と興奮を掻
き立ててくれました。
そのコとは自然消滅といいますか、連絡が取れなくなってしまったので新しい
女子高生と知り合いたい!という事で、妹の美香(17才)にお願いして紹介して
もらいました。
年上の彼氏が欲しい!というコが何人かいるという事で、写メを何枚か見せて
くれました。物色する感じでいいですね♪
美香が「このコ遊んでるけどいいコだよ~」という一押しがいたので、紹介し
てもらいました。名前は沙耶といいました。
早速、会ってきたのですが、超カワイイ♪友達の兄貴という事で、「なんか照
れるね♪」と言ってました。
とりあえず、スタバに寄って色々と話をしたのですが、沙耶ちゃんはエッチに
興味津々。エッチなやり取りでムラムラしてしまったので、ホテルに誘うと即
OKでした。制服だったので一度着替えてからホテルに行きました。
ホテルに着いたら一緒にシャワー。沙耶ちゃんは10代特有の幼児体系という
か、程良い肉付き具合が堪りませんでした。シャワーに入ると変わったような
甘えようで、僕にべったり♪でかくなったチンポを小さい手で握ってきたりし
てました。バスルームで沙耶と絡み出すと気分もチンポの勃起度も最高潮。お
姫様抱っこでベッドへ連れて行きました。
シャワー直後のほこほこのカラダを隅から隅まで舐めまくりました。マンコも
小振りで美味しそう♪69で舐めっこもしました。
「こんなにおっきいの入るかなぁ」と沙耶ちゃん。
我慢できなくなって挿入しようとしたのですが、マンコがちっちゃいので自販
機でローションを買って使いました。
滑りも良くなり、ゆっくりと奥まで挿入しました。沙耶ちゃんは感度もかなり
良くて、挿入してから2~3分くらいしたら、
「あの...あのぉ...」と小声で言いながら僕に抱き付いて来たかと思うと、急
にカラダが痙攣し始めて...。
「うっく...うあん...」とエロい喘ぎ声を出すと奥まで挿入したチンポをギュ
~っと締め込んできました。
「おぉ..あ・あれぇ...沙耶ちゃん!?」
まさかこんなに早く逝くとは思ってなかったのでちょっとびっくりしました。
「もしかして、逝っちゃったの?」と聞くと、沙耶ちゃんは、
「ごめんなさぃ..ごめんなさぃ...」と僕の目をじっと見つめて言いました。
何か、凄く可愛く感じちゃって...。
「謝る事ないじゃん♪」と沙耶ちゃんを抱きしめました。
それから続きをしたのですが、2回、3回と逝ってました。最後はメロメロ状態
の沙耶ちゃんを激しく突きながら、
「どこに出すの!沙耶ちゃん!」と聞くと、感極まったのか涙を流しながら、
「どこでもいい!どこでもいいよぉ!」と僕に言ってきました。
「このまま出してもいいの!」と聞き返しましたが、プルプル震えて訳がわか
らないようになっていたので、そのまま中に出しました。こっちもあまりの気
持ち良さに頭が真っ白になりました。
「中にだしちゃったけど大丈夫?」と聞くと、
「アフターピル飲むから平気です」だって。沙耶ちゃん準備いいわ~(^^)
2回目も遠慮なく中に出しました♪

昨日も会って遊んできましたが、下校後だとちょっとしたエッチする時間がな
いので、週末にも会う約束をしてきました。
こんないいコを紹介してくれた美香に感謝してます♪



JD・JK・JC・JS | 【2021-06-29(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

持ち物を。

私のおかしな性癖を告白させてください。
私は好きな人が出来ると、好意むき出しで猛アピールしてしまうところがあるんです。
でも、それがあまりに露骨だからか、高校の頃の好きな人は私に振り向いてくれませんでした。
そうなると、私はもうムラムラしてしまって・・・。
そんなある日、彼が体を鍛えるために学校に持ち込んでいたハンドグリップを見つけました。
・・・なにか、おかしな衝動が頭を支配しました。彼の持ち物が欲しいというのと、ハンドグリップのグリップ部分が
自慰行為をするのに向いているんじゃないかって思ったんです。
気が付いたら、私はカバンの中に彼のハンドグリップを入れてしまっていました。
後で返せば問題ない・・・そう思っていました。

その日の夜、私はおもむろにハンドグリップの匂いを嗅ぎました。今まであまり嗅いだ事のない彼の匂い・・・
気がついたら私は自慰行為を始めていました。彼の匂いを嗅ぎながら、彼のことを思い浮かべて…。

その後、私はそれとなくハンドグリップを返すチャンスをうかがっていたのですが、結局チャンスは訪れず、進級。
彼とはもう同じクラスにはなれないだろうなーなんて思っていたのですが、3年の時も同じクラスになることが出来ました。

でも、彼とは接点がない日々が続き、そんなある日、また私の悪癖が出てしまうのです。
今度は彼の持っていたスティックのりです。それも、今回は彼がクラスメイトに貸したところを盗んでしまったのです。
そのため、クラスではちょっとした騒ぎになりましたが、私の心はまた彼の持ち物を手に入れられた幸福感でいっぱいでした。
これも後で返せば問題ないと思っていましたし。

結局、彼への想いは実りませんでしたし、盗んだものも返せませんでしたが、私の性癖を開眼させてくれた彼には感謝しています。

最後に。彼に謝りたいです。無口で無愛想だけどカンの鋭い人だから、多分私が持ち物を盗んだこともばれてたと思います。それから私の気持ちも。
なのに、私はいつも彼の優しさに甘えていました。甘えて、心ない言葉で彼をたくさん傷つけてしまいました。
本当にいくら謝っても足りません。申し訳ないと思っています。
ごめんなさい。でも、できたら死んでください。
あなたが生きてると思うとなんとも言えない気持ちになります。
キモイです。
(大阪府柏原市 アパレル業 mixiネーム:もめん豆腐ことイシイユウコ 27歳)



オナニー | 【2021-06-29(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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