2ntブログ

児島君のこと(2)

なおぼんの友達の柏原先生のお話の続きだよ。
ちょっと脚色して、児島君と澤みなと先生に語ってもらったよ。

結局、児島君は学校に来たけれど、台風が来て警報で休校になったときから、また来なくなった。
「柏原先生、あたし児島君のところに行ってきますよ」
副担任の澤みなと先生がそう言ってくれた。
あたしは、中間考査の採点で忙しく、みなと先生にお願いした。


「あ~あ、またやっちゃった」
ぼくは、学校を休んでオナニーばかりしてる。
エッチなサイトを見ながら・・・
「学校に行かないといけないんだけど、なんだかなぁ。母さんはあんまり良くなっていないみたいだし」
電話が鳴った。
「学校からだろうな。柏原先生、また来てくんないかな」
ぼくは電話に出た。
「もしもし・・・」
「児島君?」
「はいそうですが」
この声は澤先生だ。

「澤です。どうしたの?お休みするなら連絡してくれないと」
「ちょっと、気分が悪くって・・・」
「そう・・・。ねえ、児島君、今からあたしがそちらに伺っていいかしら?」
「はあ」
「 じゃあ、まっててよ」
そういって電話が切れた。
澤先生かぁ。
あの先生はちっちゃくって、わりと可愛いよなぁ。
ぼくは、大人っぽい柏原恵(めぐみ)先生をオナペットにしてはいたけれど、澤先生ではまだしたことがなかった。

そうだ、澤先生ならさせてくれるかも。


わたしは、曇り空の下、急いでいた。
ずいぶん前に柏原先生と一緒に児島君のマンションに来たから、道は覚えているはずなんだけど・・・
「こっちに曲がるんだっけ・・・」
神社を通り過ぎて、田んぼの中にポツリとそのマンションがあった。
わたしは、目的地を見定めてほっとした。
「たしか334号室よね」
わたしは三階でエレベーターを降り、すぐ前に「KOJIMA」と書かれた部屋を見つけた。

呼び鈴を押した。
「澤ですけど」
「はい」
元気な声が聞こえた。
すぐにカチャリとドアが空いた。
「どうぞ」
「おじゃましま~す」
「柏原先生といっしょじゃないの?」
「うん、君なら大丈夫だろうし・・・」
「どういうこと?」
「ううん、なんでもない。柏原先生は中間考査の採点でお忙しいの」
わたしはリビングに通された。
「台風、すごかったね」
「うん」
「どうして、学校に来ないの?みんな心配してるよ」
「母さんがね、良くないんだよ」
「そっかぁ」
まだ、年端も行かないのに、児島君は辛い思いをしてるんだ。
わたしは、彼の幼い顔を見てとても気の毒に思った。
こういう子にはどのように接してやったらいいんだろう?
「ね、先生」
気づくとそばに彼が立っていた。
「え?」
彼は私の肩に手を置いて、「座って」と促した。
「何?なんなの?」
「先生、ぼく・・・」ぴったりと体をくっつけてくる。
甘えたいのだろうか?それなら構わない、寄り添ってあげよう。
和樹君は頭をわたしに預けてきた。
私は、彼の柔らかい髪をやさしく撫でてあげた。
「どうしたの・・・さみしいの?」
コクリと頷いた。
そして顎を上げて、私を見上げるようにした。当然私は彼をのぞき込む形になる。
その時、わたしどうかしてたのかもしれない。
その薄い唇に、わたし自分の口をつけていた。
そうせずにはいられない、儚い和樹君の表情が愛おしくって・・・
「せ、せんせ・・・」
「かずき君。ごめんね。あたし・・・」
「ありがとう、先生」
和樹君ほほを涙が一筋伝ったの。
わたし、彼を抱きしめた。

わたしは、恥ずかしいけれど、男性経験がまったくない。
女子ばかりの学校を出て、教員になってしまったわたし。

中性的な和樹君を不潔には思わなかった。
セックスのことを考えない訳ではなかったけれど、まさかこの子がそこまで考えてるとも思っていなかった。
「先生、ぼく、おっきくなってきちゃった」
わたしは、最初、何のことを言っているのかわからなかった。
彼の手がわたしの手をつかんで、自分のズボンの前に持っていった。

「なに?」
「ほら」
硬い尖ったものが手に当たった。
それが何であるかにわかには覚知できなかったが、彼のせっぱつまった表情から気付いて私は手を引っ込めた。
「和樹君、やめようよ」
「いやだ」
「こんなことだめだよ」
わたしは、どうしていいかわからず、とにかく制止させようとしていた。

「もう、我慢できないんだ。柏原先生にもしてもらったんだ」
「え?」
わたしは、耳を疑った。何をしてもらったというのだろう?まさか・・・
「ね?いいでしょ」
その強いが無垢な瞳に負けてしまった。
それにわたしの好奇心が後押しした。
正直、男の子の硬くなったそれを見たいと思った。
「じゃ、少しだけだよ」
そう言って、ジッパーを下ろした。自分ながら大胆な行為だった。
初めて見る男性自身。
「おっきい・・・」ほんとにそう思った。もっと可愛らしいものを想像していたから・・・
「そう?先生は処女なの?」
「えっ。そ、そうよ」
「ふ~ん。男の人と付き合ったことないんだ」
「ないよ。見るのは君が最初だから」
わたしはちょっとムッとして言った。
「先生のも見せて」
「それはダメ」
「なんでだよ。不公平じゃないか」
「恥ずかしいから」
「いいじゃん」
「生理だから、ごめんね」わたしは嘘をついた。

「わかった・・・。わかったから、舐めて」
「それは・・・」
わたしは頭では知っていたけれど、いざ自分が、教え子のものを舐めるということはためらわれた。
「汚いから嫌?」
「そうじゃないけど、あたし、したことないから」
照れ笑いするしかなかった。
「ちょっとだけ。お願い」
仕方ない・・・
口をその部分に近づけた。
魚臭いような匂いがした。彼は皮を剥いて中身を剥き出しにした。
「じゃ、するよ」
ぱくりと口に含んだ。
硬い。男の子の匂いが口に広がって鼻に抜ける。
淡いしょっぱさも・・・
滑らかな先端は、軸の部分より柔らかく、弾力があった。
ずずっと垂れる唾液をすすりながら、ぺろぺろと舌を使う。
こんなのでいいのかな?
「ああ、気持ちいいよ、先生」
「う・・・ん」
わたしは口が聞けないので、頷くしかなかった。
「じゅぼじゅぼとして」彼が言った。
首を動かせということか?
長いペニスを口から出し入れしてみた。
こんなものがあたしのあそこに入るものなのか・・・・
セックスを想像しながら、わたしは、自分の秘処が湿ってくるのを覚えた。
わたしもオナニーをすることはあった。
その時の感じ・・・
「あっ、あっ。出る。出るよ」
和樹君は手でわたしの頭をつかんで、深々と硬いペニスを喉奥まで差し込んだ。
びゅりゅりゅっとペニスが弾けて、粘い、すごい匂いの液体が口いっぱいに満たされた。
これが精液と言われるものか・・・

「む~ん」
わたしは、苦し紛れに唸った。急速に柔らかくなる和樹君。
「げほげほ」
わたしは、ティッシュの箱を探した。
口からだらーっと液体が垂れてくる。
それにしても臭い・・・この漂白剤のような匂いは、吐き気を催した。
涙がでてきた。
ティッシュペーパーに吐いても足りず、キッチンの流しに走っていった。
「げ~っ」
昼に食べた給食が怒涛のごとく吐瀉された。
「先生、大丈夫?」
「おえっ。だ、だいじょうぶじゃないっ!」
「ごめんね。先生。気持ちよかったんで出しちゃった」

わたしは水で口を洗い、和樹君を睨みつけた。
「もう、二度としないからね」
「怒ってるの?先生」屈託の無い和樹君。
「怒ってないけど、わたし、初めてだったんだよ」
わたし、泣きたかった。いや、半分泣いていた。

こんな初体験なんて・・・
急に和樹君が憎らしくなってきた。
一息ついて、
「わたし、帰る」
「ごめんね、先生。誰にも言わないから」
「当たり前だよ。言えないでしょ」
「あしたは学校に行くよ」
「きっとだよ」

わたしは児島君のマンションを後にした。
泣きながら田んぼ道を歩いた。
ショーツの股布のところが湿って気持ちが悪かった。

どこをどう歩いたか皆目わからない状態で学校についた。
職員室に入り自分の机に座り突っ伏した。
職員室にはだれもいなかったのが幸いした。と思ったけど・・・
後ろから、
「澤先生、ご苦労さま。どうだった?」
柏原先生の声がした。
「先生、あたし」
「どうしたの?なんかあったの?」
「先生も児島君にされたんでしょ?」
「されたって、何を」
「もういいです」わたしは、追及されるのも嫌なのでそう答えた。
柏原先生も言いづらいのだろう、そのまま黙ってしまった。

「あしたは、児島君、来るそうです」
「そう・・・。次回から、やっぱり二人で行きましょう」
そう、柏原先生は言ってくれた。



先生・生徒・禁断 | 【2021-06-29(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

児島君のこと(1)

なおぼんの友人の中学の先生の萌え体験です。
じゃあ、柏原先生、お願いしますっ!

今日も、児島君が来ていない。
もう二週間も無断欠席だ。
あたしが、二年三組の担任を 仰せつかって、こんな生徒は初めてだった。
登校拒否の生徒は、当校でも数人いるのだけれど、あたしが直接関わるのは初めてなのだ。
副担任の澤(さわ)みなと先生 と学年主任の棚橋源造(たなはしげんぞう)先生と相談して、おととい家庭訪問をしたのだけれど。
児島和樹(こじまかずき)君のお父さんは裁判所書記官という堅い仕事で、お母さんは入院中だそうだ。
聞けば、胃癌だそうで、かなりお悪いらしい。
和樹君は一人っ子で、引っ込み思案なおとなしい子だというあたしの印象だった。

「また、訪問します?」
澤先生があたしに聞く。
「そうね、行ってみようか。今日」
「わたし、今日は午後から指導研修があるんで・・・」と副担任。
「そっかぁ。やっぱり一人で行くのはまずいかな」
「児島君なら大丈夫じゃないかなぁ。おとなしいし」

なんで、こんなことを言うかというと、登校拒否の案件において家庭訪問が必須なのだけど、実施するにあたって、必ず二人で訪問するようにと当校の方針があるからだ。
保護者がいなくって、男子生徒本人が一人しか家にいない場合は、特に注意が必要なのだと。
前に、同じような男の子の案件で、女性教員がひとりで訪問して、襲われたことがあったから、こんな規定ができたのだ。
児島君は、一人っ子で、お父さんは仕事でいない。
お母さんも入院中だ。
ずばり、あぶない状況には違いない。
もしなんかあったら、落ち度はあたしに問われるし、副担任にもそれは及ぶ。

あたしは、それでも、深くは考えなかった。
児島君がそんな恐ろしい子にはとうてい思えなかったから。
それに、あの子が襲ってきたとしても、あたし合気道やってるから簡単に撃退できるし。

彼に電話をしてみた。
「もしもし・・・児島君?担任の柏原です」
「・・・先生?」
「そうよ。あなた、何も言わないで休むから、心配してお電話したのよ」
「ごめんなさい。ぼく、なんだか・・・」
とぎれとぎれの発話で、要領を得ないが、非常に思い悩んでいるのはわかる。
「あたし、これからそちらに伺っていいかしら?」
「来るの?先生」
「そうよ。いいかな」
「いい・・けど・・」
「じゃ、一時間ぐらいしたら行くね。お家におってよ」
「うん」
とりあえず、アポは取れた。
棚橋先生には、それでも言っておかなければならない。

「児島が、また休んでるんやて?」
「そうなんです。あたし、午後から行ってこようと思いまして」
「澤先生と一緒にか?」
「いえ、澤さんは研修なんで、あたしだけで」
「あかんよ。男の子のとこに一人で行ったら」
「大丈夫ですよ、児島君なら」
「まあ、ちっさい子やけど、危なないかな。あんたは武道やってるから大丈夫やろうけど、反対に怪我さしたら厄介やで」
「その点はご安心を」
「ほなら、行ってくれるか」
「はい」

土曜日は午後の授業がないので、あたしはケーキを買って児島君のマンションに向かった。
駅からちょっと離れた、田んぼの中にそのマンションは建っていた。

ピンポ~ん
インターフォンの呼び鈴を鳴らす。
しばらくして、元気のない男の子の声が「はい」と答えた。
「柏原です」
チェーンロックが外され、あたしを中に入れてくれた。
「先生、一人?」
「うん」
パンプスを脱いで揃えながら応える。
「澤先生と一緒じゃないとだめなんじゃないの?」
「なんで、そんなこと」
「藤原が曽野先生を襲った話、知らないの?」
「知ってるけど。児島君はそんなことしないでしょ?」
「ぼくだって、わかんないよ」
「生意気言って。はいケーキ。一緒に食べよう」
あたしは、リビングのテーブルにケーキの箱を置いた。
「どうなの?具合は」
「よくない」
部屋はけっこう散らかっていた。
「風邪ひいてるとか?」
「そんなじゃないけど、なんか、学校には行きたくないんだ」
「ま、いいや。食べよう。お湯沸かして紅茶でも入れてくれない?」
「あ、うん。やるよ」
そう言って、彼はキッチンに入っていった。


ティーバッグの紅茶でケーキを二人で食べた。
「お昼は食べたの?」
「うん、ラーメン」
「晩は?」
「コンビニ弁当」
「なんか作りなよ。調理実習もやってんでしょ」
「めんどくさい」
「お父さんは外で食べてくんの?」
「うん」
流しとかは綺麗なままで、ラーメンを作ったであろう、片手鍋だけが洗わずに置かれていた。
「和樹君のお部屋を見せてよ」
「汚いよ」
「片付けてあげようか」
「やだよ」
「じゃ、見るだけ」
彼は、しぶしぶ部屋に案内してくれた。
むっと、湿っぽい匂いがした。
なるほど、かなり散らかっている。
アニメの女の子のポスターが壁にべたべたと貼ってあった。
シングルのベッドが置かれているから、なおさら狭い。
棚の上にはフィギュアって言うのかしら、可愛い女の子が数躰並んでいた。
それとタワー型のパソコンが一台、机の上を占居していた。
ゴン・・・
あたしは足元をよく見ておらず、ゴミ入れを蹴飛ばしてしまった。
ティッシュの塊がどっさり散らばった。
「うあ」
彼が慌てた表情で拾おうとする。
あたしも、
「ご、ごめんなさい」
そう言って拾い集めようとしゃがんだら、あの特有の青臭い匂いが鼻を突いた。
もう、大人なんだ・・・和樹君。

「い、いいよ先生。ぼくがするから・・・」
あたしは、その場を取り繕おうと、立ち上がり、
「可愛いおにんぎょさんね」とフィギュアに話題を持っていこうとした。
「ああ、それいいだろ。ぼくが作ったんだ」
「へぇ。器用なのね、和樹君」

「先生、明日は学校に行くよ」
バツの悪そうな表情で彼が口を開いた。
「そう。待ってるわ。クラスのみんなも心配してるよ」
「そうかな。ぼく一人いなくっても、だれも気づかないんじゃないか」
「そんなことないよ」
そう言って彼の頭を抱いてあげた。
あたしより十センチは背が低い男の子。
「寂しんだよね。和樹君」
彼は、あたしの胸に顔を埋めて、うんと頷いた。まだまだ幼いんだ。
急に、彼はあたしを抱くように手を回してきた。
「和樹君・・・」
「先生」
「な、何を・・・」
「先生、好きだ」
あたしは、タックルされるようにベッドに押し倒された。
曽野先生のことが頭をよぎった。
「だめよ、和樹君」
「いいでしょ。ぼく、先生のことが」
両手を押さえられ、じっとあたしを見つめている。
その目は真剣そのものだった。
彼をねじ伏せるのは訳なかった。でもそれでは和樹君のプライドが傷ついてしまう。
彼はあたしの唇を奪おうと顔を近づける。とっさにあたしは目をつぶった。
柔らかい、震える肉があたしの唇に接する。
そして彼の舌が侵入を企てた。
甘い香りはケーキのものだろう。
くちづけくらいいいじゃないかとあたしは思った。
好きなように彼にさせた。
一瞬、夫の顔が浮かんだが、すぐに消えてしまった。
それほど、和樹君の必死さが伝わって、健気で、可愛かった。

「初めてのキス、どう?」
「先生、ありがとう」
「はい。おしまい」
「先生、セックスしたことあるんでしょ」
「当たり前でしょ。結婚してんだから。女性にそういうことは聞いちゃ失礼だぞ」
「ぼくもしたい・・・」
「気持ちはわかるけど、あたしはできないよ。あたしには旦那さんがいるの」
「そうだよね。キスだって見つかったら大変だもんね」
「わかってんなら、もうやめようね」

素直に和樹君はあたしから離れて、気持ちが収まったようだった。
あたしも、安心した。
「このことは、あたしたちの秘密よ」
「うん、わかってるって」

あたしは着衣を整えて、ベッドを立ち上がった。
「じゃ、あたし帰る。あしたきっと来てよ」
「はい」

その日はそれで終わった。
「危なかったぁ。思春期の男子はスキを見せたらヤバイなぁ」
あたしは駅への道すがら、さっきのことを振り返っていた。

澤先生がその後とんでもないことに巻き込まれることとは知らずに・・・



先生・生徒・禁断 | 【2021-06-29(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

事務所の書棚の片づけ

クマ3P出会ったぁ、ではなく。
ある日、
漏れの隣の書棚を3人の女がかたづけていた。
引っ越しで書棚の整理が後回しになっていたのだ。
漏れは急ぎの仕事があって、机に向かっていたが、書棚に向かって作業している3人のしりが
漏れの30センチくらいの位置で行ったり来たりしていた。

脚立に上った女の尻の割れ目に食い込んだラインや、
ミニスカからかすかに浮き出るPラインなどがイヤでも目に入ってくる。
もうそれだけで激しくB状態になり、机にぴったりと座っていないと、あきらかな巨大テントがばれそうなほどだった。
さらに女たちのコロンや体臭の入り交じった香りが充満して、
今思うと少し理性があぼーんしていたような気がする。
仕事が片づいた。
漏れは手伝う必要はないのだが、「書棚整理、手伝うよ」と申し出る。

普通に考えると、こんな狭いスペースで「手伝う」と言われたって、
女の中に男が入ってぎゅうぎゅう詰めに近い状態になるわけだし、
「結構ですぅ」ということになるのだが、ナゼかその時、すんなりと「おねがいしまぁぁあぁす」
ということになった。
たぶん、女3人もそろってドヨヨンとした生理状態だったのだろう。しかも漏れはその時、断られるなど
全く眼中にないほどハアハアしていて、その勢いに何かを感じ取っていたのかもしれない。

その日は真夏の暑い日ざしが仮住まいの狭いオフィスにさし込み、
社員全員なんだかクラクラしてけだるい汗が流れ、
漏れはさらにチンポ汁がたらりと出る日だった。
彼女たちにも、たらりとまんこ汁が流れていたに違いなく、汁のにおいとコロンが入り交じったにおいが強烈に脳内を刺激した。
そんなエロいことばかりが充満している精神状態でいながら、
B状態をなんとか少しなだめて、目立たないようにそっとポジション移動しながら、
3人の女の中に入って作業に加わった。

その仕事については、ちょっと説明しにくいのだが、狭いスペースながら、
4人いればそれなりに連携しなければできない作業で、密着状態で作業することになる。
詳しく説明すると、職種と会社が特定されるおそれがあるので、まあそういう仕事があると思ってくだしゃい。
密着状態になるから、通常は男が作業するときは女は控える。女が作業するときは男は控える。
というのが、暗黙の了解事項だった。

前述のとおり、その原則が夏の狂った果実のようにさりげなく破られ、
真っ昼間から男女4人が乱交パーチイのように堂々と密着する仕事が、
さりげなく始まった。

4人とも至極当然のように各自位置に着き、ロボットのように作業を開始。
彼女たちは能面のように冷静さを装っていたが、ほんのかすかだが、淫猥なオーラがうっすらと
表情と全身に浮かんでいるのを漏れは微妙に感じていた。

作業スペースに入れば、そこは芳香を放つ女体の密林。
どんなに痴漢でも、満員電車で三方に女体が密着するようなことは、めったにないだろう。
もちろんこれから乱交が始まるわけではない。あくまでも仕事上の作業だから、皆冷静なたたずまいで、
さてどこから手を付けるかと、顔を見合わせた。

まずA子に梯子に上るように指示。
上る際、漏れは梯子に両手をかけてゆれないように固定する、
ように見せかけて、A子のぴんぴんに食い込んだパンツのしりの溝を凝視。

きわめて小声で、「ああ、そんなに食い込ませたら、おまんこに縫い目が食い込んじゃうんじゃないかなぁぁぁぁぁ?」
と誰にも聞こえないように言うと、右にいたB子が「え?」という顔をした。
B子のTシャツに包まれた形のよいバストの先端は、漏れの肘にあと数ミリでつんつんしそうだ。

もうひとりC子は、漏れのやや左側でしゃがんで片づけをしているが、
ちょうど彼女の頬のあたりが、おれのチンポの先端部分と直線数センチでつながる位置。
この時点でもう巨大テントびんびん物語になっているが、わからないようにポジション変更するのはやめた。

ばれたらばれたで、よーくみるがいいがははははは、という心境だったし、
実際平常時にもどすのはほとんど不可能なほど、ぎんぎんだったのだ。
もう自然に腰が動いてしまい、C子の頬にぼよよんした感触をお見舞いし、
B子のオパイにふにゅにゅと接触するのも時間の問題と思われた。
目線はA子の形のいい尻とおまんこにつながる部分をしたからなめている。

「交代してぇ」と言いながら、A子が梯子から降りてくる。
漏れは降りきる直前にA子の腰のあたりを両手で支えてあげた。
腰のあたりと言っても、太モモと腰骨の中間あたりのフニュとした部分だから、結構いやらしい。
触るとぴくぴくした反応があって、ジーンズ越しだがA子のおしりとサイドの部分の感触が楽しめた。

「じゃ、次は私」と、今度はB子が梯子に登ることになった。
彼女はミニスカなので、漏れは一瞬「いいの?」という表情で彼女を見たが、B子は平然とした顔をしていた。
その態度から、
「どうせ、下からショーツ見るんでしょ、いいわよ、いいわよ」と言っているように、
漏れは勝手に解釈した。
漏れはパンチラにはたいして興味はないが、見れるものなら見ますよ、というのは男の98%に
共通しているだろう。

少しフレアーが買ったジーンズのミニスカを履いたB子は、
梯子を上へと上っていった。
ミニスカの裾が漏れの目線より上に行くと、
先ほどのように両手で梯子を押さえた。
夏場だから、パンストなしの純正ナマ足が上へと上っていく。
海にでも行ったのか、小麦色に日焼けしたつるっとした感じのB子の足。
スカートが隠していた太モモがもろに見え始めた。
普段なら階段とかでこのようなシチュエーションになったら、さりげなく上目遣いに見る小心者行動なのだが、
もう堂々と視線を熱く上空一点にとらえた。
その先には、期待通りB子の黒いショーツを履いた尻がせまっていた。
意外と普通のショーツだ。ただ右の方の部分が尻の割れ目の方に食い込み気味になっていて、
片方のみTバック状態に近くなっている。
こんなに食い込んで気にならないものなのか。
ビキニの日焼けあとがモロにわかった。

漏れは梯子を両手で押さえ、上空を見上げている。
その先には、ウォッシュアウトのフレアのミニスカを履いたC子が、普段見られてはいけないアングルをさらしている。
漏れの目線のほんの7、80センチもないあたりに、C子の黒いショーツを穿いたヒップがひろがっているのだ。
この距離だと肌のキメまではっきりわかる。ほくろや小さなできものまで判別できる。
もう少し露骨に鼻先をのばせば、まんこのにほひまで嗅ぐことができそうだったが、
さすがに観察に重点を置いた。

C子もさすがに、下からの視線をびんびんに感じていただろう。
通常は、片手でスカートを押さえて隠すとか、「イヤーン、見ないで」とか半分冗談めかしく、結構マジに抗議するものだが、
そういった行為は一切無かった。おそらくそうした行為は、かえっていやらしい雰囲気になると思ったのかもしれない。
いや、または、もっと萌える想像をすれば、「この際見せちゃえ、見せちゃえ、年に一度の大開放特価市、ショーツ付きだけどモロケツ丸出しよ、しかも右は食い込みだぁ。
どうだどうだ、ついでににほいも嗅いでみぃ」と思って開き直ったのかもしれない。
などと、妄想にふけった瞬間、C子の右手がスカートの方に伸びた。

「ああ、やっぱり、隠すのだろう」と、漏れの楽観的な想像はやはり現実的ではなかったのだと、
あきらめかけた次の瞬間。

C子の右手はスカートの上ではなく、スカートの中に滑り込み、さっと黒いショーツのケツのアナ寄りの
食い込みに伸び、尻の丘をショーツが正常に覆うように修正すると、手はさっともとの前方に戻った。

見られるのはイイが、食い込みは「恥ずかしい」ということか。
漏れのちんぽは最大硬度をマーク、完全に一番汁出し切りになった。

梯子を押さえている両手をスーーと伸ばし、
C子のさらしているスカートの中の太モモ~ヒップへと、タッチしていったらどうだろう。
漏れの頭の80%がその衝動に支配され、踏ん張って残っている理性がそれを賢明に押さえている状態だった。
残りの二人、A子とB子は漏れのポジションと目線の固定に、
気づいているのかいないのか何とも玉虫色の態度のようだ。
なにしろこの狭小スペースの中だから、女のにほいを放つ物体が、漏れの左右でうごめいているといった体感
が正直なところだ。
このまま手を伸ばして、タッチに及んでもほんの2,3秒ならA子、 B子には気づかれないだろう。
それよりも肝心なのは、果たして、C子がどのようなリアクションをするかだ。
タッチしたとたんに、この特別限定密着サービス期間は、C子の悲鳴と共に終わるのだろうか、
それともまるで安AVのようなヤリ放題乱交の幕開けとなるのだろうか。



純愛・恋愛 | 【2021-06-29(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

事務所でパンチラ

今日のパンチラ/透けブラ目撃談か迷ったけど一応職場なのでこちらに書き込ませていただきます。
スレ違いならお許しを・・・。

広告関係の仕事をしていますが、先ほどモロパンに遭遇しました。
うちの事務所は床に高低差があって、入り口を入ると打ち合わせスペース、そして階段3段ほど下がってワークスペースとなっています。
その段差にはガラスの手摺りがあり、その下に私の机があります。
午前中とあるクライアントがモデルらしきコを連れて打ち合わせに来ていました。
私は別の仕事していましたが、私の右上の席にモデルらしきコが座りました。
(位置関係理解していただけたでしょうか?)
モデルらしきコはチェックのプリーツのついたミニスカですらっとした生足が私の目の高さにありました。
机の向きの関係上、そのコと同じ向きに並んで座っているような位置関係なので、横目で気づかれないようにキレイな足だな・・と見てました。が、

彼女が床に置いたバッグから何かを取り出そうと、イスに座ったままお尻の左半分を浮かすように右側に倒れたのです。
左下にいる私の方は持ち上げられた彼女のヒップが!!
ミニのプリーツなので下から見れば何も無いも同然です。
生尻丸見え状態です。
黒のTバックが、白いぷるんとしたお尻に食い込んでいました。
何本か毛もはみ出ていて、アヌスの廻りの皺、ビラビラも少し見えていました。
モロパンはその時の3秒程でしたが打ち合わせの間、約1時間横目でチラチラと眼の保養をさせてもらいました。
頭にUSB端子が付いていたら・・・、とつくづく思う出来事でした。

お陰様で午前中にまとめないといけない資料できてません。お昼抜きです。



純愛・恋愛 | 【2021-06-29(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

事務員の谷間

去年入った事務員なんだが、最近よくしゃべるようになり会社の飲み会でもオレの席の隣に割り込んできたりと少し親密になってきた。

飲み会では、事務員は楽しいらしく陽気になっていて、下ネタにも絡んできた。
話の流れで、おっぱいの話題になった時、事務員が「私Dカップなんですよ」て言ってきてアピールしだした。オレと反対側の先輩に服の首周りから中を覗かせてくれて、確かに谷間があるのでちょっと興奮したんだ。
「触ってもいいですよ」って言ってきたけど、会社の飲み会なので遠慮しといた。

一週間後の土曜日に会社で仕事をしていたら、あまり出社してる人もいないので事務員と話してた。そしたらまたおっぱいの話になったので、応接室に連れ込んでおっぱい揉んでやったよ。
Dよりは大きい感じで手から少しはみ出すくらい。柔らかくてなかなか良い感触だった。

またいつ触ってもいいそうなので、揉みしだこうと思う。ついでにHもするかなぁ



社内恋愛・上司部下 | 【2021-06-28(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

事務の女の子の朝フェラ

岐阜の社員三人の小さな営業所に勤務しています。
所長は今日はお休み、俺40歳と事務の女の子(元子)20歳の二人の勤務です。
会社には制服があるのですが元子はあまり嫌いらしく所長が休みのときは私服で仕事しています。
今日は網タイツにミニスカで通勤してきました。俺は朝からもうびんびんです。元子は俺に挨拶もしないうちに俺の息子に挨拶してきます。朝から即フェラはたまりません。元子のフェラはテンポがよくバキュームも良好で約10分は続きます。
元子のミニスカの中はガーターにTバックでした。俺の好みの格好でもうTバックはぬれぬれです。パンティをずらしバックからガンガン朝ファックしました。所長の休みはとても楽しいです。



その他 | 【2021-06-28(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

事務の慶子さん

大学3年の時のこと。
研究室の事務員さんは、幾つ位年上だったのかなあ。
結局年は教えてくれなかったんだけど、たぶん20代後半くらいか30前半くらいだったかと
思う。もう結婚されてて、でも人妻って感じは全然しなくて。
同世代の学部生にはない落ち着きをもってる人だった。

よく研究室で飲んだりしてたのだけど、学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、いい気分で
ほろ酔ってる姿もそれまでよく目にしていて。
皆で酔っぱらって、ついつい肩を寄せ合ってたり抱きしめられたりしたこともありましたが。
女性には興味がいっぱいの年頃、そんな行為にちょっと(かなり?)ドキドキしていました。
もしかして、って・・・

ある日のこと、その事務員さん、慶子さん(仮名)が帰りがけに「飲みに行かない?」と
誘うので、自分のアパート近くのショットバーに行って、他愛もない話を肴に二人で時間を
過ごした。
夜も遅くなり、店を出るとすっかり千鳥足。自然に腕を組むような感じで歩いてた。
「こんなに遅くなっていいんですか?旦那さんいるんですよね・・・」
とりあえず駅まで送ろうとしたら、腕にぴったり寄り添ったまま
「もう帰る?今日は遅くていいんだけどな・・・」
と信じられない言葉。え?
そして、
「部屋、近くなんでしょ。行ってもいい?飲みなおそう?」

 もうドキドキですよ。自分の部屋に、それもこんな夜遅くに、女性がいるんだもの。
それも酔って。
 大きく開いた胸元やタイトスカートから覗く脚についつい視線が行っちゃったりして。
 どんな話をしたかは、全然覚えてません。

 気がついたら、舌を絡めてた。キスは初めてって訳じゃなかったけれど、興奮した。
「いいんですか?」
「もちろん・・・じゃなかったら、こんな独り暮らしの男の子の部屋に来ないよ」
 服の上から胸を触る。スカートの裾から、太ももをさすりながら手はおしりへ。
 キスをしながら、右手はブラウスのボタンを外し、さらにブラジャーの下で直接ふくらみを
まさぐる。左手は女性の秘所へ。

「あっ」
乳首に触れると、ピクッと身体をのけぞらせる慶子さん。荒い息遣いと、その声に
童貞の僕はますます興奮。
小ぶりな乳房がむき出しになると、たまらず揉みしだき、吸いつき、次第にあえぎ声も
大きくなって。
 慶子さんはもうすっかり、裸に近い状態。
「私だけ裸なんてズルイよ」
「え、あ・・・」
「私が脱がせてあげる」
 シャツが、ズボンが脱がされて、最後にはトランクスも。お互い全裸になって、
絡み合うようにお互いの体をむさぼる。初めて感じる、自分の硬くなったもの全体に、
女の人の温かかくて柔らかい肌が絡みついている感触。
それだけでもうイキそうな感じ。

 慶子さんの手が、僕の一物をまさぐる。
「あんまり大きくないから・・・恥ずかしいな」そう言う僕に、
「そんなことないよ」と優しい言葉をかけてくれた。
「あ、もう、出る・・・」
 慶子さんの胸の感触を味わいながら、あっという間に僕は果てた。

「・・・ごめんなさい」
「何で謝るの?」
「いや、俺、初めてで、うまくできなくって、すぐに出しちゃって・・・」
「いいのよ。ほら、また大きくなってきてる」
 まだ20歳そこそこの頃は、回復も早い。あっという間に元通りになってきた。

「しゃぶってあげるね」
 そう言って慶子さんは、僕のものを口に含んでくれた。
 あたたかい。
 初めての感触。舌が、唇が、優しく強く、絡みつく。あっという間にビンビンに
なった。
「・・・いつもこんなこと、旦那さんとしてるんですか?」
「んー、たまに、ね」
そう言いながら、慶子さんは竿から袋に唇を這わせる。
「これは、旦那にもしないんだけど・・・」
 慶子さんの舌が、肛門のほうへ。くすぐったいけど、気持ちいい。

「・・・入れてほしい」
吐息混じりに、耳元で恵子さんが囁く。
「え、でもしたことなくて・・・」
「大丈夫、教えてあげるから」
 そう言うと、慶子さんは布団の上に横たわった。上から覆いかぶさる僕。とうとう・・・
胸がドキドキいってる。うわあ。
「うん、もうちょっと上・・・あん、そこ」
 思ったよりすんなりと、僕のものは慶子さんの中に吸い込まれていった。初めて味わう、
女性の中・・・フェラチオなんか比べ物にならないくらいの、あたたかさ、気持ちよさ。
夢中で腰を振ってみた。

「あ、はぁ・・・んっ」
感じてるのかな。うまくできてるのかな。慶子さんの声はだんだん大きくなる。
「はぁ、はぁ・・・ぁん、ぅくっ・・・」
「あ、あ、いっちゃう」
 一回出してもらってるから、さっきよりはもったけど、やっぱり気持ちよさに耐えかねて
爆発。すんでのところで引き抜いて、お腹の上にたくさんぶちまけた。
「はぁ・・・んっ・・・」
 しばらく二人で、そのまま横たわっていた。

 ティッシュでザーメンの処理をして、慶子さんの口で、放出した棒をきれいにしてもらって、
(それでまたちょっとおっきした)二人で抱き合って横になった。
 身体のあちこちをまさぐりながら、しばらくして慶子さんが言った。
「・・・よかったよ。でも初めてが私みたいなおばちゃんでよかったの?」
「え、何言ってんですか。俺の方こそ・・・ありがとうございます・・・でも、良かったんですか」
「何が?」
「いや、旦那さん・・・」
「いいの。大丈夫だよ。それより・・・」
 そこで慶子さんは、僕の耳元に小さな声で言った。
「・・・中に出してくれても良かったのに」

「え、いやでもそりゃ、まずくないですか」
「いいの、もう一回しよ。今度は・・・中に出して」
 そういうが早いか、慶子さんはまた僕に絡み付いてきた。僕のものは、また回復して、
硬くなってきている。
「今度は私が上になってあげるね」
 そう言って慶子さんは、僕の上にまたがり、ゆっくりと腰を振り始めた・・・

 その晩は、もう一度、今度は中に出して終わった。
 夜半過ぎ、慶子さんはタクシーで帰っていった。

 その後も、何回も関係を持った。
 僕の部屋に来てもらったこともあったし、研究棟の人気のない実験室でしたことも
あった。さすがに実験室では大きな声は出せず、かえって興奮した。
 初めてホテルで一泊したときには、思う存分にお互いの裸をむさぼった。ベッドで
お風呂で、何度も何度も求め合った。朝、帰るときにはさすがに罪悪感が襲ったけど。
 僕はこうして、女性の身体を知り、覚えていった。

 大学卒業の折、優しく微笑みながら見送ってくれたその人。
 仕事が忙しくなって、いつしか疎遠になっていったけど、今でもたまに思い出す。

 あんまり上手に書けなくてすいません。
 お目汚し、失礼しました。長くなっちゃってすいません。



童貞・処女 | 【2021-06-28(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

事実は小説より奇なりとは、よく言ったものだ

父が57歳で脳出血で亡くなって2年め、母は55歳。長男夫婦と実家で同居して
いる。僕は次男、隣の県に一人で住んでいる。今年の5月の連休に兄の家族は
嫁の田舎に旅行に出かけた。僕は連休も仕事だった。配達の帰り実家に寄る
ことにした。母が一人で寂しいと思ったからだ。実家に寄ると見慣れない
バイクが停まっている。お客さんなら帰るまで裏庭でタバコでも吹かそう
と思い、実家の裏に回った。しばらくしてのどが渇いたので、台所の
勝手口から入ろうと思いそっとドアを開けた。かすかに人の声が聞こえた。
よく聞くとそう思ったのは、母のあえぎ声だった。一旦外にでて、母の
部屋を窓ガラス越しに覗いてみた。母が上になり、誰かが下から母の
たわわな乳房を吸っていた。見るに耐えられなくなり、表に回った。
車を離れた場所に移動して待っていた。相手が誰か確認したかったからだ。
日が落ち始めあたりは暗くなってしまった。ここからは顔が確認できない。
そう思ったときに、実家の玄関の外灯が点灯した。今だと思い、車を実家に
滑らせた。母と一緒に男性が出てきた。母は僕に近づき、どうしたのと聞い
た。配達で近くに寄ったと言った時に、玄関に立っていた男性が声をかけ
た。武じゃないね?どこかで聞き覚えのある声だった。顔を見て一瞬顔が
引きつってしまった。幼馴染の同級生だった。彼は父親のあとを継ぎ農業を
していた。1キロほど離れたところに実家があった。母は、気まずそうに
彼が野菜を届けてくれたのだと言っていた。彼が帰り、僕は居心地が悪い
ので、ノドの渇きを癒して帰ろうと思い家に入った。母は冷蔵庫に飲み物が
あるからと言ってトイレに入っていった。身支度を整えているのだと思っ
た。飲み終わると時間がないからといって僕は急いで実家を後にした。
それ以来、母の姿が目に焼きついて、オナニーの回数が増えた。
同級生の彼とどういういきさつがあったのか、想像できないけど、
彼をうらやましく思う今日このころです。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-06-28(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

事故を起こした妻と、その代償  その後

事故から7か月が過ぎた。
相手の怪我も完治して3ヶ月が過ぎた。
今も、妻は男の性処理をしている。
もちろん、私の許可の元で妻は奉仕している。

私30歳、妻29歳 子供無し
1ヵ月前、私は相手の男性に招かれ、彼のアパートに行った。
独身とは言え、40代の部屋は小奇麗だった。
2DKの間取りで、奥の居間に招かれ私は座布団に座った。
「妻は?」 今日は彼の家に居る筈だった。
「奥さん?会います?」
「まぁ!折角だし・・・」
彼が隣の部屋の襖を開けると、妻が目の前で縛られ、穴と言う穴にバイブを入れられていた。
ブィ~ン!ブィ~ンとバイブの音が微かに聞こえた。
私に気づいた妻が目を反らす。
「奥さん、好きでね~一日中何か入れていないと満足しないんです」
「そうなのか?」
「え~。見て下さい!凄い量の液が出てるでしょ。ちょっと弄ると潮吹くし・・・」
凄い光景だ。目の前に妻のこんな姿が現れるとは・・・想像以上だった。
彼は、妻の口からボールの様な物を取ると、チンポを咥えさせた。私の目の前だと言うのにお構いなしだった。
「今日は、お休みですよね。奥さんと私と一緒に一日過ごしてみませんか?」
突然の言葉に、返す言葉を失った。
「旦那さんもこんな女をイメージしていたでしょ。だから貸し出した?違います」
「・・・そうかも知れない」
「奥さんも、きっと見てもらった方が、楽になると思うんです」
「何が・・・」
「それはこれから・・・言えなくて苦しいんじゃないかな~」
そう言うと、彼は妻のロープを解き始めた。
無言のまま、妻は私を見ようともしない。
「それ着て!」男に渡された服に手を通した。

黒のベビードール姿で、胸元は開き肩の後ろでクロスしている。
よく見れば透けて下着が見えているのが分かった。
そんな姿で、何処に行くのか?男も出かける準備を始めた。
「そろそろ出かけますか?」
妻の手を取り男は私に「さぁ、行きましょう?」と言った。
アパートを出ると、男は足早に車に乗り込み、妻は助手席、私は後部座席に座った。
走り始めると、妻は男の股間を触りファスナーを開けチンポを出すと口に含んだ。
「いつもこんな感じです。車では舐めてもらってます」 
悪びれた様子も無く、彼は語った。
しばらく走り、大型のゲームセンターに着くと、彼は降り後を追う様に付いて行った。
ゲームセンター内の奥に進むと、柄の悪い連中がウヨウヨいた。
すれ違う男達は妻の姿を見て、チラチラ振り返っている。
妻は、慣れているのか?彼の手をしっかり握り歩いていた。
彼がコインを購入し、ゲームを始めると妻は、彼の近くをウロウロしていた。
普通の客ですら、妻を見ると何度も行き来を繰り返しジロジロ見る始末だった。
彼は、そんな男が現れるのを待っていたかのように、妻のスカートを捲り尻を撫でる。
付近の男達はがん見状態!!!妻は目を瞑り感じているのか?
少しすると、彼は妻を連れプリクラ機に入ると、妻に持たせていたバックの中からバイブを取り出し
マンコに挿入した。落ちると大変なので、固定用のショーツに着替えさせそのまま元の所に戻った。
彼は、スイッチを押す度に妻は”あっ”と声を漏らし、周囲の男達の気を引いていた。
散々、遊ばれ妻の太股を液が垂れるのが見えていた。
違和感のある歩き方で、妻は彼と私とゲームセンターを後にした。
「どうでした?興奮しますよね」
「大丈夫なのか?危険じゃないか?」
「何が?全然平気ですよ!奥さんが望んだこと何ですよ?」
「えっ、妻が・・・」
妻は俯きながらコクリと首を下げた。
「淫乱・変態女です。彼女は目覚めた!」
言葉を失いながら、股間は熱くなっていた。私は、妻と後部座席に座りチンポを舐めさせながら
彼との会話を始めた。
「今度は、何処に行くんだい?」
「彼女、犯される所見たくないですか?」
「えっ、でもな~」
「もう、私以外にも数十人との関係を持っていますよ。今更・・・」
「そうなのか?」 まぁ知っていた事だが・・・
「妻の髪を撫でながら、行こう」 何か吹っ切れた様な感じだった。
彼は車を走らせ、古びた映画館(ポルノ映画)に車を止めた。
「ここ、人少ないから結構大丈夫!」
「映画か?」
「来た事あるんですか?」
「いや、初めてだ」
妻の口に放出し、私はスッキリしたが、それも数分で直ぐに全開になる事に。

映画館の入り口で料金を払い中に入った。妻は口を注ぎにトイレに向かった。
彼もトイレに向かうと妻のパンティを脱がせ、車から持って来たバックから巨大な浣腸を取り出し
妻の肛門に挿入した。少しして、妻のアナルから凄い音と共に便と液が・・・数回繰り返されると
アナルに栓をマンコにはローターを付け、パンティを履かせた。
映画館の中に入ると、人影は少なく奥の方に数人の初老の男性が見えた。
妻に気づくと、皆驚いた表情でこちらを見ている。
そんな中、席の中央にはメガネをかけた若い男性がこちらを伺っていた。
見るからに如何にもマニアックそうな感じ。
彼は妻に、「彼の横に座って!」と指示し、自分は1つ後ろに陣取って座った。
もちろん私も隣に座らせられた。
「奥さん、痴漢されます。見ててください」
「彼、そんな事しますかね?」
「しますよ。彼みたいのが、一番ヤバいんですよ」
妻が、彼の横に座ると男は、妻の方をジロジロ見初めた。
彼は、ローターのスイッチをON/OFFしていると、前の男も行動に出た。
手は明らかに妻の太股の上に置き、スリスリしているじゃないですか?
妻に何も反応が無いと分かると、胸を揉み始めた。
もう、男の興奮は収まらなくなったんでしょう?一気に妻のスカートに手を入れパンティを下ろそうとしていた。
妻は、流石にちょっと抵抗すると、男は怒った表情で、妻を押し倒し、パンティを剥ぎ取った。
「なんだ!スケベな女じゃないか?」そう言うと、ローターを取り、口をマンコに近づけた。
「マジかよ!こっちも好きなのか?」アナルの栓に気づき、ニヤニヤしていた。
ベルトを外し、小さなチンポを出すと、一気にマンコに挿入した。数回動いて太股に精液をまき散らすと、逃げる様に
出て行った。
その事に気づいた、奥の初老男性数人も妻の元に近づいて来た。
ティッシュで拭く妻を見て、1人の男性がファスナーを開けた。
太く黒ずんだ(うす暗くてそこまでは分からないが・・・)フニャチンを出すと、妻のマンコに入れ出した。
妻も、突然の事に驚いて居た様だが、受け入れ男の精液を体内で受けていた。男もチンポを抜くと、
急ぐように、その場を離れ抜かれたマンコからは精液がダラ~っとこぼれていた。

結局、その場に居た5人の客全員の相手をした妻は、ハァハァ言いながらマンコから精液を床に垂らし
ティッシュで拭いていた。
私と彼は、妻の口で抜き終えると、妻を連れ映画館を後にした。
「どうです?奥さん最高でしょ?」 車の中で、彼が言った。
「複雑ですよ?」
「まぁ、分かりますが、こんな関係もありじゃないですか?」
「・・・」
「今日は、奥さんと家でじっくり楽しんでください」
そう言って、我が家の前で2人は降ろされた。
ちょっと気まずい雰囲気の中、夕食を食べた。
「もう、嫌いになった?」
「ん~ん!ビックリしたけど、何か嫉妬する自分を見つけた気がする」
「いいの?こんな私で」
「何時か!子供出来たら・・・こんな遊び終わりにしよう?」
「うん」

身長160cm、85・62・88 顔は童顔で結構可愛い妻です。
29歳には見えない、知り合いは殆ど、羨ましがる自慢の妻。
ちょっとエッチ過ぎるかも知れませんが、そんな所も私には長所なんですよね。

その後、彼は積極的に私も同行させるので、まだまだ色々話しがあるんです。



純愛・恋愛 | 【2021-06-28(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

事故を起こした妻と、その代償

数か月前、妻が車で事故を起こした。
停止した車に突っ込んだのだ。よそ見をしていたらしく、完全に妻の過失だった。
相手は40代の男性で、右足骨折と手首に捻挫を追う怪我だった。妻は怪我全く無し。
保険屋に入ってもらい、事故の処理は全て行なってもらった。

事故から、数日して私達の生活も元に戻った頃、妻が相手の入院している病院に見舞いに行く
と言い出した。私は仕事だったので、妻1人で行ってもらった。
その日の夜、相手の様子を伺うとベットから動けないから、不自由している。仕事も出来ないと言われたらしい。
相手は、独身で一人暮らしだった。退院しても家の事出来ないよ!お前のせいだ!!!って・・・・
数日して、彼は退院した。嫁も、その日病院に行った。そして、退院の手伝いをした。
帰って来るなり、当分、彼の家に手伝いに行きます。私のせいで、彼の生活を変えてしまって、申し訳ないから。

俺「保険で支払われたんだし、もう、良いんじゃないか?考え過ぎだ!」
妻「お金の問題じゃないでしょ!家政婦雇うわけでもないし」
俺「だからって、お前が独身の家に行くなんて」
妻「怪我してるのよ。大丈夫」
俺「心配だが、しょうがない」
妻「ごめんなさい。あなたには迷惑かけないから」

妻は翌日から、彼の家に出かけた。数日も過ぎた頃、私は見てしまった。妻のバックにコンドームが入っていた。
私は、妻を信じたかったが、妻のバックに盗聴器をしかけた。
翌日の夜、妻のバックから盗聴器の記録を確認してびっくりした。

<盗聴器内容>
妻「おはよう、今日はどう?」
男「おお、来てくれたか?悪いな」
妻「いいのよ。私が悪いんだし、洗濯するね。それも脱いで、下着も取り換えましょ?今、手伝うから」
男「また、立っちゃったよ。今日も楽しみにしてたんだ」
妻「もう、ちょっと待っててね。片づけ終わったらね」
男「おぅ。俺も手伝うよ。」
妻「いいよ。無理しないで、大丈夫」

しばらくは、洗濯機の音や、掃除機の音が続いた。1時間もすると、また会話が始まった。

男「もういいだろ、今日も口で頼むよ。早くしゃぶってくれ」
妻「えー今すぐ、んごぉ、チュパチュパ」
男「大きいか?旦那のより」
妻「大きいよ。凄く大きい。」
男「そろそろ、服を脱げよ」
妻「ん・一杯頂戴ね」
男「お前も好きだね!こっちに尻向けろ」
妻「早く頂戴、大きいチンポ」
男「パンパン・パンパン」肌が当たる音が続いた。
妻「逝く、逝く」
男「もう逝くのか?早いな!もっともっと感じさせてやる」
妻「こんなに感じるの初めて・・・凄い」

そんな会話が続いた。妻が男の家に通い始めてたった4日で、もうこんな関係になっていたとは?
俺は、愕然とした。声は確かに妻だったが、俺は信じられなかった。
数日、俺は考えた。その間も妻は、あの男と関係を持っている。
確かに、最近は妻の出かける服装が変わった。以前はズボンしか履かなかったし、地味な色が多かったが
今では、スカートや派手目の色が多い。下着も全く違っていた。
俺は、勇気を出して、週末妻と相手の家に行く事にした。

<男の家で>
俺達は男の家に出かけた。妻はいつも以上にソワソワしていた。
ピーンポーン
男「はい、どうぞ」
俺「初めまして、高橋と言います」
妻「いいの?」
男「どうぞ、中に入って下さい」

男は45歳で、がっちりした体形でちょっと怖い感じの人だったが、話方は印象が良かった。
いかにも、一人暮らしって感じの部屋で2DKの古いアパートだった。
妻はここで、何をされているんだ?俺は、ドキドキしていた。

男「わざわざ来て頂きすいません。いつも奥さんにお世話になってます」
俺「いや~妻が悪いんですから・・・当然です」
男「かなり助かっています。ちょっとした事がまだ、不自由で」
俺「怪我はどうなんですか?」
男「大分良くなりました。足はまだまだかかりそうですが、杖を使って歩けます」
俺「それは良かった」
妻「お茶いれるね」 *妻は部屋の置き場所は全て把握していた。もちろんだが・・・慣れた感じでお茶を用意した。
男「あっ菓子あったね」
妻「あっそうね」 *まるで、どっちが夫婦か分からない。
俺「いいよ、何も要らない」
妻「まぁ、飲んで・・・」

俺達はコタツの足を入れた。男もちょっとひどそうに、一緒に座った。
世間話をしながら、何となく雰囲気も良くなった頃、俺は気づいた。コタツの中で、妻と男は何かしている!
妻は時頼、顔が赤らめていた。俺が、トイレに立つと2人はコソコソ話し始めた。おれも影で聞いていた。

妻「ちょっと、もう濡れちゃうよ、夫もいるんだから」
男「俺も興奮してきたよ。ちょっと位いいじゃないか。駄目って言う割には濡れ濡れになっているよ」
妻「一杯触るから・・・もう終わりね」
男「今の内に、パンツ脱いで・・早く」
妻「駄目よ。そんな」
男「バレない、大丈夫」*男は妻のスカートに手を回すとパンツを脱がした。

2人の行動が終わった所で、俺は戻った。
3人で会話していて、男は、妻のマンコを触って居る様だった。
男もトイレに立った。妻も手伝うかのように、一緒に立った。2人が居なくなった所で、俺はテレビの後ろに
ピンホールカメラを設置した。多分バレナイだろう。
妻と男が戻って来て、男を座らせる時、俺は妻のマンコが見えた。
そして、妻も座った。

男「奥さん、もう少し貸して貰えますか」
俺「貸す?」
男「俺はこの年になるまで、独身で、女性と話しもまともにした事が無かった。今、嬉しいんです」
俺「まぁ、まだ治って居ないんですから当然!妻が良ければ」
妻「私で良ければ、手伝いますよ」
男「ありがとうございます。お願い継いででこんな事言うのも失礼ですが、夜も手伝って貰えると助かります」
俺「夜って!どう言うことですか?」
男「たまにで構いません、夜泊りで・・・夜寂しいんですよね!一人」
俺「それは、普通しないでしょ。フザけているんですか」
男「本気です。怒るのは当たり前です。でも、お願いです。失礼を承知で」
俺「そんな!なぁお前だって嫌だろ!」
妻「私は・・・あなたが良ければ、この人のお手伝いしてあげないと」
俺「マジで・・・(俺が邪魔者なのか?)あなたの足が治ったら、もう妻とは会わないで下さい。約束できます?」
男「はい、約束します。」
俺「じゃ、週3日貸しだします。連続でも飛びとびでも良いです」
男「ありがとう。感謝します」

それから、俺は妻を貸し出す日々が続いた。
2ヶ月も過ぎ、男からもう治りましたと連絡が入った。”奥さんはお返しします。だけど、奥さんが離れてくれれば
ですが・・・まぁ聞いてみて下さい”では
妻が帰宅すると俺は、妻に言った。”もうあの男の所には行かなくていい”妻はしばらく、考えている様だった。

妻「あなた・・・私、あの人が忘れられない!許して」
俺「なんだそれ、惚れたのか!」
妻「好きとかじゃないけど・・・体が、欲しがるの・・・どうしていいか分からない」
俺「お前、」
妻「こんな私、嫌いになったら別れてもいいです」
俺「そんな」

俺は泣く泣く、了承した。妻は今でもあの男の家に通っている。この間、隠しカメラの映像で知ったんだが、
妻は彼のアパート住人みんなの性処理奴隷になっている。映像には、妻の裏の姿が映し出されていた。

俺は今、妻と別れるか悩んでいる。



その他 | 【2021-06-28(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*