彼女をハ゛イト先の男性に抱かせたら、マソ゛調教されてしまいました
18年ずっと彼女がいなかった僕ですが、大学進学をきっかけに一人暮らしを始めると、意外にあっけなく彼女が出来ました。陰キャというか、おとなしくて目立たない感じの僕でしたが、同じ大学のひな子と、コスプレ系のイベントでバッタリ出会い、仲良くなりました。
ひな子も、大学では眼鏡で地味な女の子という感じでした。でも、コスプレしている彼女は、カラコンとカラーのウイッグでとても可愛らしく見えました。レースクイーンのアスカというコスプレは、意外に露出も多く、僕は目のやり場に困りながらも彼女とアニメの話をしました。
そして、それをきっかけに一緒にイベントに行ったり秋葉に行ったりするうちに、交際することになりました。彼女も、僕と同じで18年間恋人はいなく、僕との交際をすごく喜んでくれました。
そして、一緒に遊園地に行ったり映画に行ったり、デートを繰り返しているうちに、手をつないでキスをし、そして初体験を迎えました。
勝手がわからず、そして、彼女がひどく痛がったりしたので、初体験は1時間以上もかかりました。でも、なんとか行為を終えると、
『直くん、ずっと一緒にいようね』
と、泣いて真っ赤になった目で彼女は言ってくれました。
そして、18年間こじらせてきた僕とひな子は、セックスにのめり込みました。僕は、ひな子とするまでは童貞でしたが、オナニーは毎日のようにしていましたし、ひな子も同じような感じだったらしいです。
そんな話をした後、二人でオナニーの見せ合いっこをしたりもしました。恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらも、ひな子は可愛い声であえぎながらオナニーをしてくれました。
そして、コスプレしながらのセックスや、ピンクローターを使ったセックスもするようになりました。コスプレしたひな子は、まるで別人のようで、僕の興奮も驚くほど強くなりました。
そして、ひな子じゃないみたいだったと感想を言うと、
『ダメだよ、私だと思ってしてくれないと浮気だからね!』
と、可愛らしく怒ってきました。
そして、大人のオモチャもどんどんエスカレートしていき、いわゆるバイブというかディルドを使うまでになりました。僕のペニスと比べて、少し大きめのディルドを挿入すると、
『んぅっ! んっ、うぅっ、んっ、んん~っ!』
と、ひな子はうめき声しかあげません。いつものセックスでは、それほど大きくはありませんが、ちゃんとあえぎ声を出してくれます。
どうして声を出さないかと質問すると、
『だって、直くんのじゃないから……』
と、耳まで真っ赤にしながら言いました。僕は、可愛いなと思いながら、本当に幸せだなと感じていました。
ただ、そうは言いながらも、感じているのに声を我慢するひな子に、僕は夢中になっていきました。
四つん這いにさせたひな子に、ディルドを差し込んで動かす僕。薄暗い中でも、ひな子は耳まで真っ赤になっているのがわかります。僕は、ディルドを抜き差ししながら、うめき声しかあげないひな子に、なんとかあえぎ声をあげさせたいと頑張っていました。
『んっ、ん~~っ! んっ、ふぅ、直くん、ダメぇ』
ひな子は、必死で声を我慢しています。ギュッとシーツを握って、必死で頑張っている感じです。
いくら僕のペニスではないにしても、結局は僕が動かしているのだから声を出してもいいのにと思います。でも、ひな子はかたくなに声を我慢し続けています。
僕は、こんな風にディルドで責めながら、もし他の男性がひな子にペニスを挿入しても、声を我慢出来るのだろうか? と、想像するようになっていました。
オモチャではなく、本物のペニス……。しかも、僕のよりも少し大きなペニス……。ひな子は、どんな風になるのだろう? そんな想像でいっぱいになってしまいます。
「気持ちいいなら、声出して良いよ。僕のじゃないので、感じちゃいなよ」
僕は、そんな言葉責めみたいな事を言ってみます。
『か、感じてない。直くんのじゃないもん』
ひな子は、健気なことを言いながら、歯を食いしばるように声を我慢しています。
僕は、さらに言葉をかけながらディルドを抜き差しし続けますが、あおいは結局うめくだけです。そして、
『んっ! んっっ! んんっ~~っ!!』
と、強くうめいて身体を震わせました。僕は、ディルドを抜きながら、
「イッちゃったの?」
と、質問しました。
『イッてない……。直くんのじゃないから……。ねぇ、直くん来て』
ひな子は、潤んだ目で僕を見ながら言いました。そして、僕はすぐにコンドームを装着して彼女の中に入っていきました。ディルドでした直後は、あきらかに感触が違います。
僕のより大きめのものが入っていたのに、逆に強い締まりを感じます。そして、うねっているように膣肉が動くのもわかります。
『直くん、すごく気持ちいいよ。やっぱり、直くんのがいい』
ひな子は、嬉しそうに言ってくれます。僕は、彼女にキスをしながら必死で腰を振り続けました。
すると、いつものようにカップラーメンすら出来ないような時間でイッてしまいました……。
『直くん、すごく気持ち良かったよ。愛してる』
ひな子は、そう言ってじゃれついてきます。でも、ディルドでしていたときと比べて、あきらかに感じていないように見えます。
僕は、オモチャに勝てないのかな? と、思いながらも彼女を抱きしめて何度もキスをしました。
そんな風に、少し気になることはありながらも幸せに過ごしていましたが、ある日の夕方、予定されていた講義が急になくなり、ひな子の家に黙って訪れました。お互いに合鍵は持っていますので、脅かしてやろうとそっと部屋に張りました。すると、扉の向こうで、
『んっ、んっ、あっ、ダメぇ、イッちゃう、うぅっ』
と、ひな子のあえぎ声が聞こえてきました。僕は、まさか浮気? と、パニックになってしまいました。そして、涙があふれてきました。
僕は、震える手でドアノブに手をかけ、ドアを開けました。すると、ベッドの上に、全裸のひな子がいました。彼女は、四つん這いでディルドを挿入し、激しく動かしていました……。思わず、
「ひな子?」
と、声をかけてしまいました。ひな子は、飛び上がるように驚き、僕を見て目を見開きました。本当に驚くと、声なんて出ないんだと思います。
僕は、慌てて謝り、ドアを閉めて玄関のドアを開けようとしました。すると、ひな子は大慌てで僕の名前を呼びました。僕は、ひな子に声をかけます。すると、中に入ってきて欲しいと言われました。中に入ると、ひな子はパジャマ姿になっていて、床にディルドが置いてある状態でした。
『ごめんなさい。勝手に使っちゃった……』
ひな子は、本当に申し訳なさそうに謝ってきます。僕は、謝るのは僕の方なのに……と、思いながらも、やっぱり気持ちいいんだねと言ってしまいました。
『そ、そんなこと……ごめんなさい。でも、これはいつも直くんが使ってくれるから……。直くんだと思って感じちゃっただけだよ……』
と、言い訳をします。僕は、必死で謝り続ける彼女を見て、急に悪いアイデアが浮かんでしまいました。
「だったら、他の人としても絶対に気持ち良くならないの?」
質問する僕。
『うん、絶対にならない!』
断言する彼女。僕は、ウソだと言いました。でも、彼女もすぐにそんなことはないと否定します。僕は、だったらバイト先の社員としてみてよと言ってしまいました。
その社員は、牧村という名前の男性で、昔やんちゃしていた感じの人だそうです。ただ、見た目に反して優しいようで、たまにひな子との会話に出てきていました。僕は、正直嫉妬のような感情を持っていました。そして、勝手に意識していました。
『えっ!? 牧村さんと? どうして?』
まったく意味がわからないという顔のひな子。
「だって、ちょっと格好いいって言ってたでしょ? 僕以外じゃ、絶対に気持ち良くならないんでしょ?」
僕は、言っている自分でも意味がわからないようなことを言い続けました。
『そんなのムリだよ!』
困った顔のひな子。
「感じちゃうから? 本当は、その社員さんのこと好きなんでしょ?」
僕は、ひねくれたようなことを言い続けます。それでも、必死で否定する彼女。
「でも、そのオモチャで感じてたじゃん。自信ないんでしょ」
僕は、畳みかけるように言いました。
『……イヤじゃないの? 私が他の男の人とエッチするの、イヤじゃないの?』
不安そうに質問する彼女。僕は、正直に心情を告白しました。その社員さんに嫉妬心を持っていること、ディルドで責めているとき、ひな子が他の男性とエッチしている姿を想像していること……。そして、ひな子が他の男性とエッチしている姿を想像すると、なぜか興奮してしまうことを……。
『……わかった。直くんが、それで許してくれるなら、頑張る』
ひな子は、悲壮感たっぷりの顔で言います。僕は、承諾したことに驚きながらも、僕が何を許すのだろう? と、疑問も感じてしまいました。
そして、2週間後、
『本当にするの? しないとダメ?』
と、ひな子は困ったような顔で質問してきます。ひな子は、今日はカラコンにセミロングのウイッグ姿で、いつものおとなしい感じではありません。
服装も、胸元が大きく開いたセーターに、太ももが半分近くも見えてしまっているミニスカート姿です。コスプレで使う衣装の組み合わせですが、まるっきりビッチなギャルみたいです。
僕の指示で、そんな格好になりました。この前、内緒でディルドオナニーをしていたことを僕に見られて以来、ひな子はより従順になりました。僕は、申し訳ないなと思いながらも、しないとダメだと言いました。
『……わかった。じゃあ、行ってきます。でも、ホントに嫌いになっちゃダメだからね』
ひな子は、泣きそうな顔で言います。僕は、うなずきながらも、なぜこんなことをさせているのだろう? と、自分でも訳がわからなくなっていました。
彼女が部屋を出て行くと、一気に不安が大きくなります。今日のことは、どんな風に彼に話をしたのだろう? セックスをする合意は、出来ているのだろうか? 僕は、あえてどんな段取りなのかは聞いていません。聞くのが怖かったのもありますが、聞かない方がより興奮するのではないか? そんな気持ちでした。
そして、なんとも言えない時間が過ぎていきます。今頃、何をしているのだろう? 僕は、居ても立ってもいられないよな気持ちになっていました。
すると、電話が鳴りました。スマホを見ると、ひな子からでした。僕は、何かあったのかな? と、思いながら通話ボタンを押します。
『直くん……あのね、その……い、入れてもらってもいいですか?』
と、すごく言いづらそうに言うひな子。僕は、
「え? 何を? いま、一緒なの?」
と、早口で質問しました。自分やれと言っておきながら、僕は大パニックです。
『い、一緒だよ。いま、乳首舐めてもらってる……うぅ』
ひな子は、苦しげに聞こえる声で言います。僕は、心臓がドキンと鳴るのがわかった気がしました。僕は、いまどんな状況なのかと質問しました。
『いま、牧村さんの家だよ。ベッドの上で、うぅ、裸で乳首舐められてるのぉ、ヒィうぅ』
ひな子は、声にあえぎ声のようなものが混じりっぱなしです。どうして電話してきたのか質問すると、
『これ以上は、うぅ、彼氏の許可、あぁ、いるって、ダメぇ』
と、切れ切れに説明してきます。僕は、電話なんてかかってくるとは思っていなかったので、ただただ動揺してしまっています。
『い、入れてもらってもいい? もう、我慢出来ないの、うぅ』
ひな子は、とろけたような声で言います。僕は、入れてもらってもいい? と、いう言い方に、さらに動揺してしまいました。僕に言われて嫌々やっている……と、思っていました。それなのに、入れてもらいたいと言っているようなひな子の発言に、裏切られたような気持ちになってしまいました。
僕は、動揺しながらも、しつこく聞いてくるひな子に、いいよと言ってしまいました。
『良いって。入れても良いって、うぅああっ! ヒィうぅ』
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