アップルの「グーグルマップ」不採用の理由
アップルの「グーグルマップ」不採用の理由
2012年9月27日11:33JST
米インターネット検索大手のグーグルのエリック・シュミット会長は、アップルが同社の最新携帯端末向け基本ソフト(OS)「iOS6」で、地図ソフトを評価の低い自社製ソフトに切り替えるよりも、グーグルの地図ソフト「グーグルマップ」を使い続けた方が良かったと言う。アップルの自社製ソフト「Maps」がひどい評価を受けているだけに、同会長は正しかったのかもしれない。
しかし、アップルの事情に詳しい複数の関係者によると、両社は、運転時にターンバイターン方式で音声案内をする(交差点などで曲がる際に音声で知らせてくれる)という「Maps」の主要機能をめぐって対立した。このため、アップルはグーグルマップを自社製ソフトに切り替えるより仕方ないと考えたのだという。
ターンバイターン方式の音声案内サービスは、グーグルのOS「アンドロイド」では数年前から無償で提供されている。しかしこの方式は、iOSにグーグルマップを提供したこれまでの契約の対象には入っていなかった。
関係者によると、アップルはこのサービスを非常に欲しがっていた。アンドロイドユーザーが音声案内サービスを受けられるのに対し、アイフォーンユーザーは端末を直接見て方向を確認し、手動で操作する必要があるという状態は、アップルをモバイル分野で明らかに不利な立場にしていたからだ。またアップルは当初の地図パートナーとしてグーグルを選んでいたことから、最大のライバルであるグーグルがiOSの地図の機能群においても重要な部分を牛耳りかねない状況に直面した。
関係筋によればこれが、製品を通常なら厳格に管理しているはずのアップルにとって、終わりなき「哲学的不快感(philosophicaldiscomfort=自ら当然としている前提に対する自己満足が揺らぐこと)」の原因になった。そこでアップルは、iOSで音声案内を行うのに必要なデータの提供をグーグルに強く求めた。
しかし、グーグルの事情に詳しい関係者によると、グーグルは、ライバルにそれを簡単に譲り渡す気にはならなかった。そのデータの作成に多額の資金を投じ、音声案内機能がアンドロイドの主要機能だと考えていたからだ。
また、グーグルがひょっとしてのんだかもしれない条件をアップルは提示しようとしなかった。関係者がAllThingsDに語ったところによると、グーグルは例えば、iOSの機能群にもっと関与したいと思っていた。バックエンド・データを単に渡すのでは不満だったのだ。グーグルはアプリ内ブランディングを要求したが、アップルに拒否された。
位置情報サービス「グーグル・ラティチュード」の追加も提案したが、これも拒否された。そして、こういったことが両社の主な対立点となっていった。両社の関係がその他のさまざまな理由で既に悪化していたためだ。それにはグーグルがアプリからあまりに多くのユーザーデータを収集しているとのアップルの懸念も含まれていた。
アップルとグーグルの交渉に詳しい関係者の1人はAllThingsDに対し、「交渉の発火点となった問題はたくさんあったが、最大の問題は音声案内機能だった」と話し、「それが最終的に交渉を決裂させた」と付け加えた。
この時点で既にひそかに地図サービス企業の買収を進めていたアップルは、音声案内付きの自社製地図アプリの開発を急ぎ、それをiOS6の目玉機能にすることを目指した。そして、アップルはそれを達成できたと感じたため、グーグルマップを完全に排除することを決めた。IT系ニュースサイトのTheVergeが最初に報じたように、グーグルとの契約期間がまだだいぶ残っていたにもかかわらず、グーグル排除を決めたのだ。
アップルは6月の世界開発者会議(WWDC)でMapsを発表した。これは一部にとっては驚きだったが、グーグルにとっては驚きでなかった。グーグルはこの時点で、両社の契約がずたずたになっていることをよく認識していた。アップルは9月、iOS6とともに自前の地図アプリの提供を正式に開始した。そしてアップルは今、その代償を払っている。必要だったが少し急ぎ過ぎた、と一部の関係者が指摘した動きに対する代償だ。
アップルの戦略に詳しい関係者はAllThingsDに対し、「アップルは地図について多くの追い上げが必要なことを認識していた」と話し、「しかし、ここ数日の出来事(アップル地図アプリの不具合)をみると、アップルは実際の到達点よりもはるかに追い上げていると感じていたと思う」と付け加えた。
かくしてPR上の大失態という現状に陥り、アップルはそれに苦しみ続けている。しかし、この地図ソフトのお粗末な切り替えから打撃を受けるのはアップルだけではない。グーグルはアップルの失敗を笑っているかもしれないが、グーグル自身もアップルとの既存契約解消で打撃を受けた。
そして今、iOS向けのスタンドアロン型の地図アプリを出そうと必死になっている。グーグルマップはとりわけ米国では、かなりのアイフォーンユーザーに利用されていた。そのユーザー基盤、特にライバルのプラットフォーム上の基盤を突然失うのは痛い。ある位置情報サービス会社の幹部は「100万人のユーザーが端末をアップデートすると、グーグルにとって体落としのように大きな痛手となる」と話す。
アップルはグーグルマップの排除につながった決断に関するコメントを拒否した。グーグルも同様だった。ただしグーグルはこの機会を自社の地図サービスの宣伝に使った。「われわれはグーグルマップが世界で最も包括的かつ正確で、使いやすい地図だと考えている。われわれの目標はグーグルマップを端末、ブラウザー、それにOSにかかわらず、使いたい人誰もが使えるようにすることだ」と述べた。
記者:JohnPaczkowski
2012年9月27日11:33JST
米インターネット検索大手のグーグルのエリック・シュミット会長は、アップルが同社の最新携帯端末向け基本ソフト(OS)「iOS6」で、地図ソフトを評価の低い自社製ソフトに切り替えるよりも、グーグルの地図ソフト「グーグルマップ」を使い続けた方が良かったと言う。アップルの自社製ソフト「Maps」がひどい評価を受けているだけに、同会長は正しかったのかもしれない。
しかし、アップルの事情に詳しい複数の関係者によると、両社は、運転時にターンバイターン方式で音声案内をする(交差点などで曲がる際に音声で知らせてくれる)という「Maps」の主要機能をめぐって対立した。このため、アップルはグーグルマップを自社製ソフトに切り替えるより仕方ないと考えたのだという。
ターンバイターン方式の音声案内サービスは、グーグルのOS「アンドロイド」では数年前から無償で提供されている。しかしこの方式は、iOSにグーグルマップを提供したこれまでの契約の対象には入っていなかった。
関係者によると、アップルはこのサービスを非常に欲しがっていた。アンドロイドユーザーが音声案内サービスを受けられるのに対し、アイフォーンユーザーは端末を直接見て方向を確認し、手動で操作する必要があるという状態は、アップルをモバイル分野で明らかに不利な立場にしていたからだ。またアップルは当初の地図パートナーとしてグーグルを選んでいたことから、最大のライバルであるグーグルがiOSの地図の機能群においても重要な部分を牛耳りかねない状況に直面した。
関係筋によればこれが、製品を通常なら厳格に管理しているはずのアップルにとって、終わりなき「哲学的不快感(philosophicaldiscomfort=自ら当然としている前提に対する自己満足が揺らぐこと)」の原因になった。そこでアップルは、iOSで音声案内を行うのに必要なデータの提供をグーグルに強く求めた。
しかし、グーグルの事情に詳しい関係者によると、グーグルは、ライバルにそれを簡単に譲り渡す気にはならなかった。そのデータの作成に多額の資金を投じ、音声案内機能がアンドロイドの主要機能だと考えていたからだ。
また、グーグルがひょっとしてのんだかもしれない条件をアップルは提示しようとしなかった。関係者がAllThingsDに語ったところによると、グーグルは例えば、iOSの機能群にもっと関与したいと思っていた。バックエンド・データを単に渡すのでは不満だったのだ。グーグルはアプリ内ブランディングを要求したが、アップルに拒否された。
位置情報サービス「グーグル・ラティチュード」の追加も提案したが、これも拒否された。そして、こういったことが両社の主な対立点となっていった。両社の関係がその他のさまざまな理由で既に悪化していたためだ。それにはグーグルがアプリからあまりに多くのユーザーデータを収集しているとのアップルの懸念も含まれていた。
アップルとグーグルの交渉に詳しい関係者の1人はAllThingsDに対し、「交渉の発火点となった問題はたくさんあったが、最大の問題は音声案内機能だった」と話し、「それが最終的に交渉を決裂させた」と付け加えた。
この時点で既にひそかに地図サービス企業の買収を進めていたアップルは、音声案内付きの自社製地図アプリの開発を急ぎ、それをiOS6の目玉機能にすることを目指した。そして、アップルはそれを達成できたと感じたため、グーグルマップを完全に排除することを決めた。IT系ニュースサイトのTheVergeが最初に報じたように、グーグルとの契約期間がまだだいぶ残っていたにもかかわらず、グーグル排除を決めたのだ。
アップルは6月の世界開発者会議(WWDC)でMapsを発表した。これは一部にとっては驚きだったが、グーグルにとっては驚きでなかった。グーグルはこの時点で、両社の契約がずたずたになっていることをよく認識していた。アップルは9月、iOS6とともに自前の地図アプリの提供を正式に開始した。そしてアップルは今、その代償を払っている。必要だったが少し急ぎ過ぎた、と一部の関係者が指摘した動きに対する代償だ。
アップルの戦略に詳しい関係者はAllThingsDに対し、「アップルは地図について多くの追い上げが必要なことを認識していた」と話し、「しかし、ここ数日の出来事(アップル地図アプリの不具合)をみると、アップルは実際の到達点よりもはるかに追い上げていると感じていたと思う」と付け加えた。
かくしてPR上の大失態という現状に陥り、アップルはそれに苦しみ続けている。しかし、この地図ソフトのお粗末な切り替えから打撃を受けるのはアップルだけではない。グーグルはアップルの失敗を笑っているかもしれないが、グーグル自身もアップルとの既存契約解消で打撃を受けた。
そして今、iOS向けのスタンドアロン型の地図アプリを出そうと必死になっている。グーグルマップはとりわけ米国では、かなりのアイフォーンユーザーに利用されていた。そのユーザー基盤、特にライバルのプラットフォーム上の基盤を突然失うのは痛い。ある位置情報サービス会社の幹部は「100万人のユーザーが端末をアップデートすると、グーグルにとって体落としのように大きな痛手となる」と話す。
アップルはグーグルマップの排除につながった決断に関するコメントを拒否した。グーグルも同様だった。ただしグーグルはこの機会を自社の地図サービスの宣伝に使った。「われわれはグーグルマップが世界で最も包括的かつ正確で、使いやすい地図だと考えている。われわれの目標はグーグルマップを端末、ブラウザー、それにOSにかかわらず、使いたい人誰もが使えるようにすることだ」と述べた。
記者:JohnPaczkowski
妹の梨花が俺の部屋に来た
夜も更け
妹の梨花が俺の部屋に来た
妹「お、お兄ちゃん、入るからね。」
俺「ちょ、お前!、そ、その恰好・・」
やばい、思わず、どもってしまった。
妹は高等部の制服を着ていた。
妹「えへへ。だって、こういうの好きなんでしょ。」
俺「嫌いじゃあないが・・。お前が着てもなあ」
妹「こういうの着ても、やっぱり駄目なんだ・・・」
正直に言えば、不覚にも可愛いいとは思った。
もちろん、相手は妹、別に変な気になったりはしない。
俺「お前じゃ、ぜんぜん色気がないからなぁw」
妹「え?、そうなの?色気の問題なんだあ」
まずい!まずいぞ!変な誤解されたか。
俺「あ、いや、そうじゃなくてな」
妹「私、脚が綺麗だって、よく言われるんだよ。」
妹「ほら、見てみてぇ。 あっは~ん。」
こら!足を伸ばすな!変な声出すな!
でも、この状況。。。少しからかうのも悪くないか。
俺「なんだそれw、まさか、そんなんで色気を見せてるつもりか?」
俺「どうせなら、スカート捲ってみろよ。もっとよ~く脚を見せてみな。」
妹「うん。いいよ。」
え?mjd?
妹「ちょっとだっけよ~♪」スカートめくってチラチラ太股を見せる妹
エロくねえwぜんぜんエロくないw よし!もう少し、からかってやれ。
俺「お!いいねいいね!お兄ちゃん、もうたまりません」
妹「え!ほんと!」
俺「じゃあ、今度は、ブレザー脱いでみよっか」
妹「うん。」ブレザーのボタンを外す妹。
俺「ブレザーはボタン外すだけにして、次はブラウスの前を開こうか」
妹「うん。分かった。」ブラウスのボタンを外しだす妹。
俺「外したら、こんな感じな、こうガバッと開くんだぞ」
俺は胸の前で握り拳を合わせて、広げるジェスチャーをする。
妹、3つ目のボタンに取り掛かる。
馬鹿だ、こいつw 自然に顔がニヤけちまうぜ。
ん?妹と目が合った。
あれ?険しい表情だ。
妹「ずるい! 今日はお兄ちゃんが脱ぐ日のはずだよ。」
俺「え?何それ?」
しまった!思い出しちまったか。
妹「約束破る気?」思い切り睨みつけられる
まずいな、仕方ない、策を使うか・・・
俺「そんなことより、お前に聞きたいことがあるんだ」
妹「そんなことって・・」険しい目つきになる妹。
妹「ふざけないでよ!!絶対に誤魔化されないからね!!早く脱いでよ!!」
急にヒートアップしたな。とっとと言ってしまおう。
俺「お前のクラスの子に、告られたんだよ。」
妹「う、嘘!!・・・だ、誰よ」
俺「磯貝美香って髪の綺麗な子。」
妹「・・・」
妹「・・・」
こ、この沈黙は。。。やばいか、嘘がばれたか・・・
俺「あ、いや(汗)、俺のこと、なんで知ってるのか、不思議なんだけどな・・」
妹「・・・」
妹「塾だよ。」ぼそっと呟く妹
妹「あの子、お兄ちゃんと同じ塾だったから。」
妹「1年の時、お兄ちゃんのこと、かっこいいって言ってた。」
俺「え?そうなの?」
mjdか?巨乳でかわいい中3生が・・(萌)
妹「どうする気なの?」妹、真剣モード。ライバルの名前出されちゃ当然か。
俺「お前には関係ないだろ。美香ちゃんのことも考えなきゃならないし、そろそろ部屋に戻れよ」
妹「分かった・・」妹はあっさりと自室へ帰っていった。
おお!作戦成功だぜ!イエイ!
更に夜も更けた深夜
妹「お兄ちゃん、起きてる?」
俺「寝てるよ」
オナニーしようとしてたのに・・
俺「お前、まだ、そんな恰好してるのか」
妹「うん。」
妹は、まだ高等部の制服を着ていた・・・
俺「早く寝ろ」
妹「うん。」
妹「あのさ、お兄ちゃん・・・」
俺「なんだよ」
早くオナニーしたいのに・・
妹「お願い!美香のこと断って下さい。」
妹「お願いです」
俺「お、お前に言われる筋合いないし」
や、やばい、ただならぬ妹の雰囲気に若干圧倒されてしまった。
なぜか"下さい"とか言ってるし・・・
妹「分かってるよ。そんなこと分かってて言ってるよ・・」
さて、どうするか。
少し煽ってみようかなw オナニー邪魔された腹いせだぜw
俺「せっかく、あんな綺麗な子に告られたのに、なんで俺がお前の頼み聞かなきゃならんの?」
俺「おっぱいも、でかいしな~ 髪もサラサラ綺麗。最高だろ。」
妹「・・・」
妹「あの子のこと何も知らないで・・・」
妹「エッチなこと、考えてるだけじゃん!!」
俺「悪いか?俺の自由だろ。」
妹「・・・」
妹「・・・」
妹「・・・」
妹「わ、私が・・・するって言っても駄目?」
妹「ねえ、駄目?(涙)」
俺「??」
え?目に涙溜めちゃってる?
俺「お前、こんなことで、何、泣いてるの?」
妹「泣いてなんかない! 質問に答えてよ!」
妹「私が美香の代わりに、何でもするって言っても駄目?」
妹「ねえ! お兄ちゃん駄目?」
俺「お、お前・・何でもって・・・」
妹「エッチなことだよ!!お兄ちゃんが美香にしたいことだよ!」
妹「私が代わりに何でもするから、だから・・」
俺「お、おい!ちょっと待て!エッチって、馬鹿か? お前としたいわけないだろがw」
妹「そんなの分かってるよ。。でも私だったら美香がしないことだってするよ。」
俺「だから、お前が何したって・・」
妹「分かってるよ!!何度も言わないでよ・・」
俺「お、お前、怒ったり泣いたり忙しい奴だな。」
妹「まだ答え聞いてない・・・」
妹「美香のこと断ってよ」
妹「お、お願いだから・・・」
なんだなんだ、この状況は?
ちょいとからかっただけなのに・・・。
梨花の奴、女みたいに、しおらしくなっちゃって。
うっ!こんな時に・・
なぜかオナニーしようとしてたこと、思い出しちまった。
ヤバイ。妹、胸元開きすぎ・・いや、俺がさせたんか・・
妹ご自慢の細い脚が気になりだした
プリーツスカート好きなんだよな、俺。
妹「私だったら、本当になんでも・・」
急に、なんでもすると言う妹の唇が、妙に艶めかしく感じられた。
俺「ゴクリ・・」
妹「お兄ちゃん・・そこ」
ヤバいと思った。妹の視線が俺の股間を捉えていた・・・
妹「凄い・・・」
不本意ながら俺の息子はジャージのズボンを押し上げ、スカイツリーのごとく成長していた。
俺「み、見るなよ!」
すぐに隠した。が、時すでに遅し。
妹「ねえ、お兄ちゃん。。。そこ、口でされると男の人って嬉しいんでしょ?」
妹「私、してもいいよ」
俺「ば、馬鹿なこと言ってんじゃねぇよ!!、お前にしてもらっても嬉しいわけ、、」
妹「・・・」じいいっと俺を見つめる妹。
『梨花ちゃんていう1年の子、お前の妹なんだろ?"学校一の美少女"だって評判になってるぞ』
『まじ?あれ、お前の妹だったの? めちゃカワイイじゃん、お前、風呂とかゼッテー覗いてんだろ?w』
こ、こんな時に中学の時、悪友から冷やかされたことを思い出した。
俺「、、ある、かも。」
俺「あ、いや、違う違う。ちょうどオナニーしようとしてたトコだったんだよ!お前が邪魔するから。変なこと言っちまった」
俺「うわわ! 何、言ってんだ俺は!」
妹「・・・」じいいっと俺を見つめる妹
俺「な、なんだよ。今のは忘れてくれ。」
妹が俺を見つめたまま、すり寄ってくる・・・
妹「お兄ちゃん・・手をどかして」
ヤバイ!ヤバイ!我慢汁が・・たぶん出ちゃってる
俺「わ、分かった! 美香ちゃんのことは、分かったから、言うとおりにするから」
俺「だから、帰ってくれ、早く自分の部屋に戻れ!」
妹「ほ、本当! もう約束したからね!」
俺「ああ、約束だ。だから、早く自分の部屋に戻れ」
妹「戻ちゃって良いのかな~♪、梨花のこと想像して、そこ、そんなにしちゃって♪」
俺「ば、馬鹿か! 元からなってたんだよ!お前が来る前からな!」
妹「ふううん。これから独りで寂しくやるんでしょ?w 梨花がしてあげても良いんだよw」
俺「うるせえ! 出てけ、糞ガキ!」
妹「きゃああ、怖いよぉ、鬼いちゃんだぁ お休み~♪」
と、とりあえず、当初の予定どうり、磯貝美香の名前を使って、
うまく妹をコントロールすることができた。
か、完全に俺の読みどおりだぜ、ふっ。
今度こそ!作戦成功だ!イエイ!
さてとオナヌーオナヌー
俺はチンコ握りながら、思い出していた。
これを、梨花が口でか・・・
いかんいかん、ありえん!気持ち悪い想像をしてしまった。
しかし、恥ずかしながら、この俺は、未だ
フェラというものをしてもらったことが無い。
妹とキスした時の唇の感触、口内の柔らかさを思い出しながら
俺は、いつの間にか果てていた。
カントン包茎だが調子こいてソープ行って夢を無くした話
この前会社の同僚数人と飲む事になってなww
酔った勢いでソープ行く事になったんだww
ソープ行くっても俺の息子は、、、
なんて考えてたら上司が「俺酒飲んでないから車回すわww」
いやいやベロンベロンになっとけよそこは泣
そんで断り切れず車に乗り込む、、、
車内で同僚達は
「どんな女出てくるかなぁww」
「この前はハズレだった」
とか女遊びの話で夢中、、
これだからリア充は、、、
こんな事を思いながら車に揺られ揺られ2時間
気付けば車は神戸の怪しい街並みを走っていた。
途中
同僚の先輩がコンビニで精力剤買ってくれたが全く嬉しくなかった
あ
遅くなったがこの時は童貞ww
つまりソープで童貞卒業ってわけww
ま
素人童貞には変わりないがww
それで近くの駐車場に車止めて
いざ、店巡りww
さっきも書いたが童貞の俺には刺激が強すぎたww
なんせいろんな怪しい店の前で姉ちゃんが誘ってくる
わけww
恐らく一人でさまよってたら金がなんぼでも消えるレベルww
一人、また一人と上司が店に消えていく。
まさに生き残り戦
最終的には上司と俺の二人っきりになってなww
俺の作戦では
俺が一人になったらコンビニとか行って時間つぶすつもりだったのによ、、
そんで
上司が良い店見つけたみたいで消えて行きそうになったの
そしたら
「俺君、ここはいい娘がおるから来いってww 俺君もはまるぞwwww なんせ安いしww」
俺「いやぁww俺はもうちょい探ってみますww こういうとこ歩くの初めてだしいろいろ知りたいんですよww」
そしたら店の中から娘が出てきて
娘「あらぁ上司さん、また来てくれたん??」
上司「あぁww 今日は新人も連れてきたよww」
娘がこっちを笑顔で見る
娘「あらぁww」
俺は逃げれないと悟った
そしたら娘が急接近してきて
娘「とりあえずお店の中で話そうよww」
俺「・・・はい」
上司「新人一人入りまーす!!(大声)」
俺(しばいたろか)
店はめちゃくちゃ狭くて薄暗いピンクの照明で照らされてるだけだった。
上司はなにやら娘から渡された顔写真を見ながら
上司「こいつ、童貞やから最高級の女を頼む」
娘「ww 初めてなのは雰囲気で分かったよww」
俺「でへへwww」
娘「一万で本番も出来るから」
さっきから気になってたんがこの娘の日本語はところどころおかしい。
それでしばらくしたら受付の隅にある小部屋に上司と俺は案内され5分くらい待機
どうやら女の子を準備してくれとるみたい
その間
緊張しすぎて上司と何喋ったかは覚えてない。
5分たって最初に上司が消えて行った
俺一人になって
「俺、カントンだしなぁ、、、まぁ真正状態でやれば痛くないけど」
なんて事を考えながら過ごしてるとさっきの娘が
娘「俺君、女の子の準備できたよww 初めてなんでしょ?? 優しい子を準備したから楽しんできて」
俺「は、はい!」
妙に楽しみだったww
細い廊下を歩いていると嬢が部屋から出てきて
嬢「よろしくです」
俺「は、はい・・・」
こいつ、中国人だ、、、
俺は今から大嫌いな中国人に童貞を奪われるのかと思えば寒気がした。
しかしそんな事を考えてると嬢が服を脱ぎだす。
それに負けじと俺も服を脱ぐ
体重86キロのピザ体系が嬢の前にあらわになる
それで嬢に連れられてシャワー室へ、、
俺はこの時正直不安だった
昔に2chの風俗スレで
「真正は門前払い」とか「店から出される」とか見たから
でも実際は
何も動じずに息子を洗ってくれたww
ただ
クソこそばゆかったwww
こそばゆ過ぎて気持ちいもクソもなかったww
で
嬢に「オッケーですよ」
と言われて部屋に戻る
で嬢と二人っきりになってちょっと沈黙
沈黙の後に
嬢「横になって」
俺「は、はい」
そしたら嬢が俺の体に乗って来て乳首を舐めまわしてくる
その音が妙にエロかった。
お次にフェラ
ただ俺の息子はカントンやけど真正状態でフェラしてもらったww
全然気持ち良くないww
しいて言うならフェラをしてる女を見てるとスゲー興奮するだけww
嬢「気持ちい??」
俺「は、はい」
ビックリするくらい気持ちよくねーwww
これが真正包茎の力かww
次は嬢がゴムを息子につけて
「上乗るね??」
と片言の日本語で喋ってくる
言われるがままにそのまま騎乗位へ
童貞卒業の瞬間である。
記念すべき最初の感想は
「気持ちよくねぇ これが真正包茎の力か」
ってか嬢の方にも問題があるんだよww
めっちゃ演技臭くて全然燃えないのww
しかも
口ではアンアン言いながらチラチラ時計みるしなんせ顔が感じてねぇ
そして騎乗位から正常位に変えて腰振っても気持ちよくねぇww
なんだよ、俺が25年間楽しみにしてたHってこんなもんか??
それでまた騎乗位に変えて嬢に頑張ってもらったが全然気持ち良くない。
これだけ気持ちよくないと俺も焦ってきて必死に目つむって
「これはいつものオナニーだ!! そうだ!! 俺はいつもどうりパソの前でNTR系の同人を見てチンコしこってんだ!!」
こう念じるも全く気持ち良くないww
そして嬢の一言がさらに追い打ちをかける
嬢「なかなか難しいね、あたしつかれちゃったよ」
俺「・・・」
これほど死にたくなった事はない
それで勝手に手コキに変えやがったww
まぁ俺にとっちゃ好都合だがww
それで手コキをしてもらってる最中も「俺は今、パソの前にいるんだ!! そうさ(ry」
しばらくして俺はイッた
それで
ウェットティッシュで拭いてもらって終了ww
この時の俺は夢を砕かれた少年のような目をしてたんだと思う
終わって最初に上司と俺が待機してた個室に戻るとまだ上司はいなくて一人で上司を待ってた
すると最初に誘ってきた娘が入ってきて
娘「お疲れ様!! 疲れたでしょう?? あおいであげる!!」
とか言ってうちわで俺をあおいでくれた
しばらくしたら上司が帰ってきて
上司「さ!! 次の店行くか??」
俺「はい?」
上司「娘!!ありがとう!!」
娘「いえいえww また俺君も遊び来てね~」
店を出て再び上司と俺で街中を歩きだす
しかし俺は上司の次の店発言でかなりテンション下がってた
いやむしろもっと驚いた事があった
お分かりいただけただろうか??
それは
さっきの店で俺より部屋から出てくるのが遅かった事であるww
まさか上司も・・・
なんて事を考えてたら次の店に到着
次の店には今まで消えて行った同僚共が小部屋のソファーでタバコ吸っていやがった。
そんで一緒に来た上司はさっきの店と同様に顔写真をこまめに見てる
そしたら受付の娘が近づいてきて
娘「本番アリの一万どうです??」
片言の日本語で喋ってくる
俺「はぁ、、、」
娘「だいじょぶよ、良い娘いるから」
気付いたら娘に一万渡してた
まぁ流れはさっきと一緒
細い廊下を歩いていると嬢が部屋から出てきて
嬢「よろしくです」
俺「・・・よろしく」
そんでまたチンコ洗われたんだけど
こちょばゆ過ぎて気持ちよくないのww
それに気付いた嬢が「自分で洗う??」って言ってくれたおかげで解放されたww
早々と服を脱いでシャワー室へ
ちなみにその女は木下優樹菜に似ててDカップくらい
腹には刺青が彫ってあって刺青フェチの俺はそれだけで興奮したww
シャワー後は部屋に戻ってベットに寝ころがされて乳首舐められた
でからのフェラ
ここがさっきの店の嬢とは違った。
通常時には剥けても勃起時には剥けないのがカントン
でもちょこっとだけ剥いてくれて亀頭の先っちょだけペロペロしてくれたww
まぁちょっとだけ気持ちよかったww
そしていざゴム付けての本番
やっぱり騎乗から始まったww
何??ソープって騎乗から始まるの??ww
とか思いながらの騎乗だったんだけどやっぱり気持ちよくない。
さっきの店で抜いてもらってからやからなおさら
これはさっきの二の舞になる!!
そう思った俺は過ぎに体位を騎乗から正常へと変える
騎乗だと女ペースで動くから気持ち良くない
だったら正常で自分本位に動いた方が少しは気持ち良いし早くイけるだろ
そう考えて正常で
しかしマンコの入れる穴がなかなか見つからずチンコが上手く入らない。
すると嬢がチンコ握って入れてくれたww
ちなみに省いてしまったがさっきの店でも同じ事があった
で
いざ正常で腰を振ってみるとなかなか腰が上手く振れないww
激しく振るとすぐにチンコが外れるww
何回かは自分で穴に入れたがあとの何回かは嬢に入れてもらった
でもやっぱりあんまり気持ち良くない、、、
もうだんだんやけくそになってきて
正常でベロちゅうしたりおっぱい舐めまわしたりとか色々やったったwww
ベロちゅう最高!!ww
でもそれでも気分がエロくなるだけでチンコは気持ち良くならない。
それにしても喘ぎ声がでかすぎて逆に燃えたww
途中に入る
「お兄さん、太いね」
を中国なまりの片言で言われるのがめっちゃ吹きそうになるwww
とりあえず調子に乗ってきたから念願の夢だったバックをやる事にした
やはりバックも入れるとこが分からんくて苦戦。
嬢に入れてもらったww
気持ちよくねぇwww
だから少し腰振ってからチンコはずして嬢といちゃいちゃタイム突入
そしたら嬢がゴムを外して
嬢「生でやってみる??」
俺「はい!」
まさかの生開始の瞬間であるww
でもいくら生と言っても真正という名の皮がある限りゴムを付けてる時とあんまり変わらなかった
でもバックに体位を変えた瞬間、俺は感動した
バックでチンコを入れた瞬間
チンコがめっちゃ温かかったwww
ただそれだけなんだがそこには確かに気持ちいという感覚があったww
やはり色んな体位よりバックは別なんだと感じた
とにかく温かいのww
でもやっぱり腰が上手く振れないww
結局最後は嬢の手こきで射精したww
この件をきっかけに近々包茎手術を考えてる
酔った勢いでソープ行く事になったんだww
ソープ行くっても俺の息子は、、、
なんて考えてたら上司が「俺酒飲んでないから車回すわww」
いやいやベロンベロンになっとけよそこは泣
そんで断り切れず車に乗り込む、、、
車内で同僚達は
「どんな女出てくるかなぁww」
「この前はハズレだった」
とか女遊びの話で夢中、、
これだからリア充は、、、
こんな事を思いながら車に揺られ揺られ2時間
気付けば車は神戸の怪しい街並みを走っていた。
途中
同僚の先輩がコンビニで精力剤買ってくれたが全く嬉しくなかった
あ
遅くなったがこの時は童貞ww
つまりソープで童貞卒業ってわけww
ま
素人童貞には変わりないがww
それで近くの駐車場に車止めて
いざ、店巡りww
さっきも書いたが童貞の俺には刺激が強すぎたww
なんせいろんな怪しい店の前で姉ちゃんが誘ってくる
わけww
恐らく一人でさまよってたら金がなんぼでも消えるレベルww
一人、また一人と上司が店に消えていく。
まさに生き残り戦
最終的には上司と俺の二人っきりになってなww
俺の作戦では
俺が一人になったらコンビニとか行って時間つぶすつもりだったのによ、、
そんで
上司が良い店見つけたみたいで消えて行きそうになったの
そしたら
「俺君、ここはいい娘がおるから来いってww 俺君もはまるぞwwww なんせ安いしww」
俺「いやぁww俺はもうちょい探ってみますww こういうとこ歩くの初めてだしいろいろ知りたいんですよww」
そしたら店の中から娘が出てきて
娘「あらぁ上司さん、また来てくれたん??」
上司「あぁww 今日は新人も連れてきたよww」
娘がこっちを笑顔で見る
娘「あらぁww」
俺は逃げれないと悟った
そしたら娘が急接近してきて
娘「とりあえずお店の中で話そうよww」
俺「・・・はい」
上司「新人一人入りまーす!!(大声)」
俺(しばいたろか)
店はめちゃくちゃ狭くて薄暗いピンクの照明で照らされてるだけだった。
上司はなにやら娘から渡された顔写真を見ながら
上司「こいつ、童貞やから最高級の女を頼む」
娘「ww 初めてなのは雰囲気で分かったよww」
俺「でへへwww」
娘「一万で本番も出来るから」
さっきから気になってたんがこの娘の日本語はところどころおかしい。
それでしばらくしたら受付の隅にある小部屋に上司と俺は案内され5分くらい待機
どうやら女の子を準備してくれとるみたい
その間
緊張しすぎて上司と何喋ったかは覚えてない。
5分たって最初に上司が消えて行った
俺一人になって
「俺、カントンだしなぁ、、、まぁ真正状態でやれば痛くないけど」
なんて事を考えながら過ごしてるとさっきの娘が
娘「俺君、女の子の準備できたよww 初めてなんでしょ?? 優しい子を準備したから楽しんできて」
俺「は、はい!」
妙に楽しみだったww
細い廊下を歩いていると嬢が部屋から出てきて
嬢「よろしくです」
俺「は、はい・・・」
こいつ、中国人だ、、、
俺は今から大嫌いな中国人に童貞を奪われるのかと思えば寒気がした。
しかしそんな事を考えてると嬢が服を脱ぎだす。
それに負けじと俺も服を脱ぐ
体重86キロのピザ体系が嬢の前にあらわになる
それで嬢に連れられてシャワー室へ、、
俺はこの時正直不安だった
昔に2chの風俗スレで
「真正は門前払い」とか「店から出される」とか見たから
でも実際は
何も動じずに息子を洗ってくれたww
ただ
クソこそばゆかったwww
こそばゆ過ぎて気持ちいもクソもなかったww
で
嬢に「オッケーですよ」
と言われて部屋に戻る
で嬢と二人っきりになってちょっと沈黙
沈黙の後に
嬢「横になって」
俺「は、はい」
そしたら嬢が俺の体に乗って来て乳首を舐めまわしてくる
その音が妙にエロかった。
お次にフェラ
ただ俺の息子はカントンやけど真正状態でフェラしてもらったww
全然気持ち良くないww
しいて言うならフェラをしてる女を見てるとスゲー興奮するだけww
嬢「気持ちい??」
俺「は、はい」
ビックリするくらい気持ちよくねーwww
これが真正包茎の力かww
次は嬢がゴムを息子につけて
「上乗るね??」
と片言の日本語で喋ってくる
言われるがままにそのまま騎乗位へ
童貞卒業の瞬間である。
記念すべき最初の感想は
「気持ちよくねぇ これが真正包茎の力か」
ってか嬢の方にも問題があるんだよww
めっちゃ演技臭くて全然燃えないのww
しかも
口ではアンアン言いながらチラチラ時計みるしなんせ顔が感じてねぇ
そして騎乗位から正常位に変えて腰振っても気持ちよくねぇww
なんだよ、俺が25年間楽しみにしてたHってこんなもんか??
それでまた騎乗位に変えて嬢に頑張ってもらったが全然気持ち良くない。
これだけ気持ちよくないと俺も焦ってきて必死に目つむって
「これはいつものオナニーだ!! そうだ!! 俺はいつもどうりパソの前でNTR系の同人を見てチンコしこってんだ!!」
こう念じるも全く気持ち良くないww
そして嬢の一言がさらに追い打ちをかける
嬢「なかなか難しいね、あたしつかれちゃったよ」
俺「・・・」
これほど死にたくなった事はない
それで勝手に手コキに変えやがったww
まぁ俺にとっちゃ好都合だがww
それで手コキをしてもらってる最中も「俺は今、パソの前にいるんだ!! そうさ(ry」
しばらくして俺はイッた
それで
ウェットティッシュで拭いてもらって終了ww
この時の俺は夢を砕かれた少年のような目をしてたんだと思う
終わって最初に上司と俺が待機してた個室に戻るとまだ上司はいなくて一人で上司を待ってた
すると最初に誘ってきた娘が入ってきて
娘「お疲れ様!! 疲れたでしょう?? あおいであげる!!」
とか言ってうちわで俺をあおいでくれた
しばらくしたら上司が帰ってきて
上司「さ!! 次の店行くか??」
俺「はい?」
上司「娘!!ありがとう!!」
娘「いえいえww また俺君も遊び来てね~」
店を出て再び上司と俺で街中を歩きだす
しかし俺は上司の次の店発言でかなりテンション下がってた
いやむしろもっと驚いた事があった
お分かりいただけただろうか??
それは
さっきの店で俺より部屋から出てくるのが遅かった事であるww
まさか上司も・・・
なんて事を考えてたら次の店に到着
次の店には今まで消えて行った同僚共が小部屋のソファーでタバコ吸っていやがった。
そんで一緒に来た上司はさっきの店と同様に顔写真をこまめに見てる
そしたら受付の娘が近づいてきて
娘「本番アリの一万どうです??」
片言の日本語で喋ってくる
俺「はぁ、、、」
娘「だいじょぶよ、良い娘いるから」
気付いたら娘に一万渡してた
まぁ流れはさっきと一緒
細い廊下を歩いていると嬢が部屋から出てきて
嬢「よろしくです」
俺「・・・よろしく」
そんでまたチンコ洗われたんだけど
こちょばゆ過ぎて気持ちよくないのww
それに気付いた嬢が「自分で洗う??」って言ってくれたおかげで解放されたww
早々と服を脱いでシャワー室へ
ちなみにその女は木下優樹菜に似ててDカップくらい
腹には刺青が彫ってあって刺青フェチの俺はそれだけで興奮したww
シャワー後は部屋に戻ってベットに寝ころがされて乳首舐められた
でからのフェラ
ここがさっきの店の嬢とは違った。
通常時には剥けても勃起時には剥けないのがカントン
でもちょこっとだけ剥いてくれて亀頭の先っちょだけペロペロしてくれたww
まぁちょっとだけ気持ちよかったww
そしていざゴム付けての本番
やっぱり騎乗から始まったww
何??ソープって騎乗から始まるの??ww
とか思いながらの騎乗だったんだけどやっぱり気持ちよくない。
さっきの店で抜いてもらってからやからなおさら
これはさっきの二の舞になる!!
そう思った俺は過ぎに体位を騎乗から正常へと変える
騎乗だと女ペースで動くから気持ち良くない
だったら正常で自分本位に動いた方が少しは気持ち良いし早くイけるだろ
そう考えて正常で
しかしマンコの入れる穴がなかなか見つからずチンコが上手く入らない。
すると嬢がチンコ握って入れてくれたww
ちなみに省いてしまったがさっきの店でも同じ事があった
で
いざ正常で腰を振ってみるとなかなか腰が上手く振れないww
激しく振るとすぐにチンコが外れるww
何回かは自分で穴に入れたがあとの何回かは嬢に入れてもらった
でもやっぱりあんまり気持ち良くない、、、
もうだんだんやけくそになってきて
正常でベロちゅうしたりおっぱい舐めまわしたりとか色々やったったwww
ベロちゅう最高!!ww
でもそれでも気分がエロくなるだけでチンコは気持ち良くならない。
それにしても喘ぎ声がでかすぎて逆に燃えたww
途中に入る
「お兄さん、太いね」
を中国なまりの片言で言われるのがめっちゃ吹きそうになるwww
とりあえず調子に乗ってきたから念願の夢だったバックをやる事にした
やはりバックも入れるとこが分からんくて苦戦。
嬢に入れてもらったww
気持ちよくねぇwww
だから少し腰振ってからチンコはずして嬢といちゃいちゃタイム突入
そしたら嬢がゴムを外して
嬢「生でやってみる??」
俺「はい!」
まさかの生開始の瞬間であるww
でもいくら生と言っても真正という名の皮がある限りゴムを付けてる時とあんまり変わらなかった
でもバックに体位を変えた瞬間、俺は感動した
バックでチンコを入れた瞬間
チンコがめっちゃ温かかったwww
ただそれだけなんだがそこには確かに気持ちいという感覚があったww
やはり色んな体位よりバックは別なんだと感じた
とにかく温かいのww
でもやっぱり腰が上手く振れないww
結局最後は嬢の手こきで射精したww
この件をきっかけに近々包茎手術を考えてる
楽しい夏のパーティーだった
今から10年前俺が高校2年の時の話。
俺は中学時代からバリバリのヤンキーで
当時工業高校に通っていた。
何の不満も無く女にもてたい一心でツッパテいた
中学時代から女に不自由する事は無く
勉強もしないで単車と女と楽しい日々を送っていた。
そんなある日夏休みに入った頃、
近所の幼馴染の美緒(仮名ww)と家の前で遇った。
彼女は中学からKだかWだかの私立の中学に通い
更に高校はその上の女子高に入ったらしい。
小学校の時から勉強スポーツ何でもこなし
入った高校も偉く偏差値が高いらしいと噂にはなっていた。
俺はわざわざ23区のど真ん中まで通っている美緒を
ご苦労なだね、俺みたいに東京の田舎で遊んでるほうがどれだけ
楽かと逆に馬鹿にしていた。
そんな美緒も、近所なのでよくすれ違う俺を
蔑んだ目で見ていた。
小学校以来口も利いてなかったと思う。
そんな美緒がいきなり
「隆(仮名www)久しぶりだね、今度の火曜日空いてない?
いきなりで申し訳ないんだけど私の友達たちと遊ばない?」
と話しかけてきた。
小学校の時から美人だった美緒だが
高校生になって更に美しくなっていた。
俺は突然の事にパニック気味だったが
まとめると
美緒のクラスメートがヤンキーと遊びたい
条件は清潔でカッコ良くて口が堅い
俺は合格で後2人つれて火曜日15時に代々木の駅前で待ち合わせ。
俺はOKを出すと急いで後2人を考えて連絡をした。
約束の日俺と厳選して連れて来た
浩志 秀樹 と3人で代々木の駅前に来た。
すると美緒が一人で出迎え友達のマンションに案内してくれた。
途中で飲み物食べ物を買い高級そうなマンションに来た。
今日は友達の両親が言いないから遠慮しないで遊んでいって
とのことだった。
その時点で俺たち3人は相当興奮していた。
そしてオートロックをくぐり部屋へと通された。
玄関でこのマンションの住人真希と
もう一人の友達恵子が出迎えてくれた
美緒も可愛いが後2人も相当可愛かった。
リビングに通され美緒が
「合格でしょ!」と言った
すると後の2人もうなずいて「合格」と言った
なにか見下されているようで気分悪かったが
俺たちはもしかしてこの可愛い3人とヤレるかも!
みたいな気持ちが先行してヤンキーとしてのプライドは
既に無くなっていた。
皆でお酒を飲んだりタバコを吸ったりして盛り上がった。
彼女たちは暴走族の話や喧嘩の話にも興味津々だった。
俺たちにしてみれば進学校のお嬢様たちが
タバコや酒を飲み、キャミソールにミニスカートみたいな
格好をして俺たちと遊んでいるほうが不思議だった。
よるになり女子がコソコソ作戦会議を始めた。
会議が終わるとほろ酔い気味の美緒が
「真希は隆 恵子は浩志君 私は秀樹君が気に入っちゃた」と
発言した。
すると女子は並んで座っていたのにバラバラになり
それぞれ気に入った男子の横に座り抱きついてきた
そしてそのまま雰囲気に飲まれるままキスをして
始まってしまった。
すると美緒が「絶対に皆ゴムだけはしてね」と
テーブルの上にコンドームを20枚位広げた。
変な世界だった。
今日知り合った真希の上に乗り俺は一生懸命腰を振っている
周りを見ると優等生で地元では憧れられている美緒は
秀樹の上に乗って大きな喘ぎ声を出しながら腰を振っているし
恵子は浩志の股間に顔を埋め一生懸命咥えている。
俺は美緒の姿に興奮してどうしようもなく興奮していた。
皆それぞれ1回戦が終わった。
真希は俺にベッタリまとわりついて離れなかった。
皆満足気だったが、真希は特に俺から離れようとしなかった
すると恵子が「真希相当良かったみたいだね!私も隆君としたいな!」
と言った。
真希は不満そうだったが「じゃあしょうがないけどシャッフルしようか」
と言い俺から離れていった。
美緒が「皆で先にシャワー浴びない!」と提案すると
皆で大きなお風呂に案内されてシャワーを浴びた。
全員の体をまじまじ見る、女子より男子のほうが照れくさそうだった。
サッパリしたところで、俺は恵子 真希は秀樹 美緒は浩志で
カップルになりまた始まった。
俺が恵子の股間にかをを埋めていると、俺の尻と
柔らかい女子の尻が擦れあった。
ふと後ろに目をやると美緒が大きくお尻を突き出し
浩志にフェラをしている。
あまりにもパックリしたアソコが俺の後ろに突き出されているので
俺は思わず指を入れた。
すると美緒はものすごく大きな声で喘ぎ「隆・・・イッちゃうから
やめて・・・」と声にならない声で言う。
すると恵子が「今は私だけの隆君だよ!」と半分怒って言った。
そして女子3人の大きな喘ぎ声が響く中2回戦が終わった。
そしていよいよ俺と美緒がカップルになった
美緒は俺の胸に顔を埋め
「小学校の時ヤンチャな隆が好きだったんだよ」と
告白された。
俺は凄く嬉しかったがこれから美緒とHすると思うと
少し複雑だった。
美緒の両親も知っているし、地元では有名なマドンナだ
俺たちみたいなヤンキーがヤッていいんだろうか?
そんな悩みも美緒にキスされて吹っ飛んでしまった。
とにかく俺は頑張った美緒に馬鹿にされないよう
一番ねちっこく攻めた。
美緒も俺を喜ばせるため69の時とか一生懸命やってくれた。
そして3回戦目が終わり美緒が耳元で
「隆が一番上手だったよ」と囁いてくれた。
皆一巡してようやく落ち着きを取り戻し、また全員でシャワーを浴びた。
全員一度服を着なおし男女別々のソファーに座り
ビールを飲んだ。
浩志が「お前ら頭のいい学校通ってるのに凄いな!」と
話しかけると、真希が「私たちみたいな進学校の女は全員処女で
勉強ばかりしてると思った?」と聞いてきたので、
男子全員うなずくと、女子一同大爆笑しだした。
恵子が「うちの学校皆遊びまくってるし、進学校だからって
処女探すほうが都内じゃ難しいよ!」
美緒も続けて「勉強は勉強、彼氏は彼氏 HはH ちゃんと分けなくちゃ
ちなみに全員彼氏いるからね!」さらリと言う。
俺たちだって全員彼女はいるが同じ東京でも23区と都下ではこうも
違うのかと愕然とした。
3年になると皆受験で本当に忙しいらしく、2年の夏休みまでに
遊びまくるのが定番らしい。
それでも元々天才的頭脳を持っている彼女たちは難なく一流大学に
入るそうだ。
乱交パーティーなんてしょっちゅうやってるし、カッコいい男との
Hは大好きらしい。逆にこの3人はおとなしい位で、クラスメートは
もっと色々遊んでいるみたいなことを言ってた。
今回のテーマは昭和のヤンキーだったらしく
それなら私の地元にいると美緒が言って
俺に白羽の矢が立った(かなり複雑だったが・・・)
絶対に口外だけはしない約束で俺たちも楽しんだ。
結局朝までヤリ続け惜しまれながらもお別れをした。
メアドも交換しようとしないし(男子は未練たらたらだったww)
その後近所で美緒と会っても会釈はしてくれるが一切今日まで
話す事も無い。
楽しい夏の乱交パーティーだった。
俺は中学時代からバリバリのヤンキーで
当時工業高校に通っていた。
何の不満も無く女にもてたい一心でツッパテいた
中学時代から女に不自由する事は無く
勉強もしないで単車と女と楽しい日々を送っていた。
そんなある日夏休みに入った頃、
近所の幼馴染の美緒(仮名ww)と家の前で遇った。
彼女は中学からKだかWだかの私立の中学に通い
更に高校はその上の女子高に入ったらしい。
小学校の時から勉強スポーツ何でもこなし
入った高校も偉く偏差値が高いらしいと噂にはなっていた。
俺はわざわざ23区のど真ん中まで通っている美緒を
ご苦労なだね、俺みたいに東京の田舎で遊んでるほうがどれだけ
楽かと逆に馬鹿にしていた。
そんな美緒も、近所なのでよくすれ違う俺を
蔑んだ目で見ていた。
小学校以来口も利いてなかったと思う。
そんな美緒がいきなり
「隆(仮名www)久しぶりだね、今度の火曜日空いてない?
いきなりで申し訳ないんだけど私の友達たちと遊ばない?」
と話しかけてきた。
小学校の時から美人だった美緒だが
高校生になって更に美しくなっていた。
俺は突然の事にパニック気味だったが
まとめると
美緒のクラスメートがヤンキーと遊びたい
条件は清潔でカッコ良くて口が堅い
俺は合格で後2人つれて火曜日15時に代々木の駅前で待ち合わせ。
俺はOKを出すと急いで後2人を考えて連絡をした。
約束の日俺と厳選して連れて来た
浩志 秀樹 と3人で代々木の駅前に来た。
すると美緒が一人で出迎え友達のマンションに案内してくれた。
途中で飲み物食べ物を買い高級そうなマンションに来た。
今日は友達の両親が言いないから遠慮しないで遊んでいって
とのことだった。
その時点で俺たち3人は相当興奮していた。
そしてオートロックをくぐり部屋へと通された。
玄関でこのマンションの住人真希と
もう一人の友達恵子が出迎えてくれた
美緒も可愛いが後2人も相当可愛かった。
リビングに通され美緒が
「合格でしょ!」と言った
すると後の2人もうなずいて「合格」と言った
なにか見下されているようで気分悪かったが
俺たちはもしかしてこの可愛い3人とヤレるかも!
みたいな気持ちが先行してヤンキーとしてのプライドは
既に無くなっていた。
皆でお酒を飲んだりタバコを吸ったりして盛り上がった。
彼女たちは暴走族の話や喧嘩の話にも興味津々だった。
俺たちにしてみれば進学校のお嬢様たちが
タバコや酒を飲み、キャミソールにミニスカートみたいな
格好をして俺たちと遊んでいるほうが不思議だった。
よるになり女子がコソコソ作戦会議を始めた。
会議が終わるとほろ酔い気味の美緒が
「真希は隆 恵子は浩志君 私は秀樹君が気に入っちゃた」と
発言した。
すると女子は並んで座っていたのにバラバラになり
それぞれ気に入った男子の横に座り抱きついてきた
そしてそのまま雰囲気に飲まれるままキスをして
始まってしまった。
すると美緒が「絶対に皆ゴムだけはしてね」と
テーブルの上にコンドームを20枚位広げた。
変な世界だった。
今日知り合った真希の上に乗り俺は一生懸命腰を振っている
周りを見ると優等生で地元では憧れられている美緒は
秀樹の上に乗って大きな喘ぎ声を出しながら腰を振っているし
恵子は浩志の股間に顔を埋め一生懸命咥えている。
俺は美緒の姿に興奮してどうしようもなく興奮していた。
皆それぞれ1回戦が終わった。
真希は俺にベッタリまとわりついて離れなかった。
皆満足気だったが、真希は特に俺から離れようとしなかった
すると恵子が「真希相当良かったみたいだね!私も隆君としたいな!」
と言った。
真希は不満そうだったが「じゃあしょうがないけどシャッフルしようか」
と言い俺から離れていった。
美緒が「皆で先にシャワー浴びない!」と提案すると
皆で大きなお風呂に案内されてシャワーを浴びた。
全員の体をまじまじ見る、女子より男子のほうが照れくさそうだった。
サッパリしたところで、俺は恵子 真希は秀樹 美緒は浩志で
カップルになりまた始まった。
俺が恵子の股間にかをを埋めていると、俺の尻と
柔らかい女子の尻が擦れあった。
ふと後ろに目をやると美緒が大きくお尻を突き出し
浩志にフェラをしている。
あまりにもパックリしたアソコが俺の後ろに突き出されているので
俺は思わず指を入れた。
すると美緒はものすごく大きな声で喘ぎ「隆・・・イッちゃうから
やめて・・・」と声にならない声で言う。
すると恵子が「今は私だけの隆君だよ!」と半分怒って言った。
そして女子3人の大きな喘ぎ声が響く中2回戦が終わった。
そしていよいよ俺と美緒がカップルになった
美緒は俺の胸に顔を埋め
「小学校の時ヤンチャな隆が好きだったんだよ」と
告白された。
俺は凄く嬉しかったがこれから美緒とHすると思うと
少し複雑だった。
美緒の両親も知っているし、地元では有名なマドンナだ
俺たちみたいなヤンキーがヤッていいんだろうか?
そんな悩みも美緒にキスされて吹っ飛んでしまった。
とにかく俺は頑張った美緒に馬鹿にされないよう
一番ねちっこく攻めた。
美緒も俺を喜ばせるため69の時とか一生懸命やってくれた。
そして3回戦目が終わり美緒が耳元で
「隆が一番上手だったよ」と囁いてくれた。
皆一巡してようやく落ち着きを取り戻し、また全員でシャワーを浴びた。
全員一度服を着なおし男女別々のソファーに座り
ビールを飲んだ。
浩志が「お前ら頭のいい学校通ってるのに凄いな!」と
話しかけると、真希が「私たちみたいな進学校の女は全員処女で
勉強ばかりしてると思った?」と聞いてきたので、
男子全員うなずくと、女子一同大爆笑しだした。
恵子が「うちの学校皆遊びまくってるし、進学校だからって
処女探すほうが都内じゃ難しいよ!」
美緒も続けて「勉強は勉強、彼氏は彼氏 HはH ちゃんと分けなくちゃ
ちなみに全員彼氏いるからね!」さらリと言う。
俺たちだって全員彼女はいるが同じ東京でも23区と都下ではこうも
違うのかと愕然とした。
3年になると皆受験で本当に忙しいらしく、2年の夏休みまでに
遊びまくるのが定番らしい。
それでも元々天才的頭脳を持っている彼女たちは難なく一流大学に
入るそうだ。
乱交パーティーなんてしょっちゅうやってるし、カッコいい男との
Hは大好きらしい。逆にこの3人はおとなしい位で、クラスメートは
もっと色々遊んでいるみたいなことを言ってた。
今回のテーマは昭和のヤンキーだったらしく
それなら私の地元にいると美緒が言って
俺に白羽の矢が立った(かなり複雑だったが・・・)
絶対に口外だけはしない約束で俺たちも楽しんだ。
結局朝までヤリ続け惜しまれながらもお別れをした。
メアドも交換しようとしないし(男子は未練たらたらだったww)
その後近所で美緒と会っても会釈はしてくれるが一切今日まで
話す事も無い。
楽しい夏の乱交パーティーだった。
iPhone5を買わない理由
コラム:iPhone5を買わない理由
2012年09月25日11:55JST
ByJohnCAbell
世界中で多くの人が、米アップルの新型スマートフォン「iPhone5」に飛びついたことだろう。自分はその1人になるつもりはない。5年前に初代モデルが発売されて以降、私はiPhoneの新製品が出るたび、たとえ契約期間が残っていたとしても、必ず新機種に買い替えてきた。しかし、今回はその習慣を見送ることにした。
アップルは今回も販売台数の記録を作っているが、私はiPhone5の登場を、携帯端末の主役としてのスマホが「終わりの始まり」を迎えたとみている。誤解しないでもらいたいのは、少なくとも今はまだ、iPhoneや他のスマホに愛想を尽かした訳ではないということだ。iPhone4Sが自分にとって最後のアップル製品になるとも考えていないし、スマホがもう役に立たないと言っている訳でもない。
iPhoneはあまりにも日常生活に溶け込んでいるので、それがもたらす「幸福感」の多くがソフトウエアによるものだということを忘れてしまいがちだ。4Sは十分に速いし、素晴らしいカメラも搭載している。ディスプレーも高性能で、わずか1年前にはアップルの自慢の種だった。
iPhone5の4インチ画面採用や次世代高速通信LTEへの対応も十分に好感を持てるものだ。しかし、iPhoneの改良が抜本的なものであろうと小さいものであろうと、毎年のように買い替えるだけの理由はもう見当たらない。市場に出回っているスマホはすでに十分ハイスペックであり、真のイノベーションの渦中にあるのはスマホではなく、タブレット端末だ。
われわれの心を奪う携帯端末の座は、スマホから7インチ型タブレットに取って代わるだろう。市場に出始めた7インチ型タブレットは、iPadにとって初めて本当に競合する製品であり、消費者にとっては初めてiPad以外の選択肢となり得るものだ。
小型タブレットは機能的であり、iPadとは違ってポケットサイズのため、文字通り携帯性にも優れる。グーグルの「Nexus(ネクサス)7」を使っていると、iPadが重く、格好悪いとさえ感じる。アップルが小型版iPadを市場投入するという観測もあるが、小型版が発売されれば、画面サイズ10インチの現行iPadの売り上げをあっという間に抜くだろう。
それが機械というものだ。機械は一切の妥協を排し、性能を上げつつ小型化する。ノートパソコンの性能が上がって価格が下がったことで、デスクトップパソコンはもはや、購入する際には何か特別な理由が必要に感じられる存在になった。
われわれはまだ過渡期の始まりにいるに過ぎないが、軽量化されて処理能力の上がったタブレットは今後、ますます日常生活に入り込んでくるだろう。そうなれば、なぜスマホとタブレットを両方持たなければならないのか、なぜ携帯電話を毎年買い替えないといけないのか、という疑問に突き当たるはずだ。
結論から言えば、多くの消費者にとってはタブレットがメインの端末になり、電話はアプリの1つになるということだ。小型タブレットが生活の中心になれば、スマホは間の抜けた端末ということにさえなるだろう。
タブレット時代の本格的な幕明けを迎えた今、私は2年前と比べ、物事がどこに向かっているかについて確かな手ごたえを感じている。決して後ろ向きではなく、横向きに小さな一歩を踏み出したつもりだが、その道を選んだのは、iPhone5が十分に革新的ではないという理由からではない。タブレットで起きていることに比べると、携帯電話で想定できるイノベーションは取るに足らないものになっているからだ。
*本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。
****************************************************
俺は買ったよw みんなはどうかな?
4sを見送った10年来のauユーザーなので、買わない理由は無いよねw
iPadもいいけど「携帯」にはならないからね。
まあ2年以上使った4以前のユーザーは買い替えてもバチは当たらないよねw
4sはまだ1年だし、一括で購入していないなら次(5s?6?)まで待ったほうがいいかなw
あ、コメントは要らないから。
そこんとこよろしくwww
2012年09月25日11:55JST
ByJohnCAbell
世界中で多くの人が、米アップルの新型スマートフォン「iPhone5」に飛びついたことだろう。自分はその1人になるつもりはない。5年前に初代モデルが発売されて以降、私はiPhoneの新製品が出るたび、たとえ契約期間が残っていたとしても、必ず新機種に買い替えてきた。しかし、今回はその習慣を見送ることにした。
アップルは今回も販売台数の記録を作っているが、私はiPhone5の登場を、携帯端末の主役としてのスマホが「終わりの始まり」を迎えたとみている。誤解しないでもらいたいのは、少なくとも今はまだ、iPhoneや他のスマホに愛想を尽かした訳ではないということだ。iPhone4Sが自分にとって最後のアップル製品になるとも考えていないし、スマホがもう役に立たないと言っている訳でもない。
iPhoneはあまりにも日常生活に溶け込んでいるので、それがもたらす「幸福感」の多くがソフトウエアによるものだということを忘れてしまいがちだ。4Sは十分に速いし、素晴らしいカメラも搭載している。ディスプレーも高性能で、わずか1年前にはアップルの自慢の種だった。
iPhone5の4インチ画面採用や次世代高速通信LTEへの対応も十分に好感を持てるものだ。しかし、iPhoneの改良が抜本的なものであろうと小さいものであろうと、毎年のように買い替えるだけの理由はもう見当たらない。市場に出回っているスマホはすでに十分ハイスペックであり、真のイノベーションの渦中にあるのはスマホではなく、タブレット端末だ。
われわれの心を奪う携帯端末の座は、スマホから7インチ型タブレットに取って代わるだろう。市場に出始めた7インチ型タブレットは、iPadにとって初めて本当に競合する製品であり、消費者にとっては初めてiPad以外の選択肢となり得るものだ。
小型タブレットは機能的であり、iPadとは違ってポケットサイズのため、文字通り携帯性にも優れる。グーグルの「Nexus(ネクサス)7」を使っていると、iPadが重く、格好悪いとさえ感じる。アップルが小型版iPadを市場投入するという観測もあるが、小型版が発売されれば、画面サイズ10インチの現行iPadの売り上げをあっという間に抜くだろう。
それが機械というものだ。機械は一切の妥協を排し、性能を上げつつ小型化する。ノートパソコンの性能が上がって価格が下がったことで、デスクトップパソコンはもはや、購入する際には何か特別な理由が必要に感じられる存在になった。
われわれはまだ過渡期の始まりにいるに過ぎないが、軽量化されて処理能力の上がったタブレットは今後、ますます日常生活に入り込んでくるだろう。そうなれば、なぜスマホとタブレットを両方持たなければならないのか、なぜ携帯電話を毎年買い替えないといけないのか、という疑問に突き当たるはずだ。
結論から言えば、多くの消費者にとってはタブレットがメインの端末になり、電話はアプリの1つになるということだ。小型タブレットが生活の中心になれば、スマホは間の抜けた端末ということにさえなるだろう。
タブレット時代の本格的な幕明けを迎えた今、私は2年前と比べ、物事がどこに向かっているかについて確かな手ごたえを感じている。決して後ろ向きではなく、横向きに小さな一歩を踏み出したつもりだが、その道を選んだのは、iPhone5が十分に革新的ではないという理由からではない。タブレットで起きていることに比べると、携帯電話で想定できるイノベーションは取るに足らないものになっているからだ。
*本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。
****************************************************
俺は買ったよw みんなはどうかな?
4sを見送った10年来のauユーザーなので、買わない理由は無いよねw
iPadもいいけど「携帯」にはならないからね。
まあ2年以上使った4以前のユーザーは買い替えてもバチは当たらないよねw
4sはまだ1年だし、一括で購入していないなら次(5s?6?)まで待ったほうがいいかなw
あ、コメントは要らないから。
そこんとこよろしくwww
運送会社の社員
私は東京の運送会社に総務部付き社内SEをしている33歳の会社員です。
妻は今年で28歳になり某官公庁の受付をしていましたが2年前に結婚し退職しました。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。
先日、社長の一声で本社の管理部門が企画した焼肉パーティーが開催されました。
パーティーの趣旨は契約社員が多い運転手さん達を私達、正社員の管理部門の人間が接待して、
日頃のストレスを晴らして貰うというものでした。
管理部門に属する社内SEである私は、当然、接待役としてこのパーティーに参加しました。
接待には女子が必要だと管理本部長が言い出しました。総務部長は、会社の女子社員だけでは満足してもらえない
(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)と考え、
妻帯者の若手社員は妻を応援に出せ、といってきたのです。
私はお世辞にも仕事ができる方ではないので、会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、
なんとか許してもらおうと部長に頼みましたが、許してはもらえませんでした。
私は妻の恵美に会社の行事なので、と出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、人見知りの妻は不安そうな顔をしていました。
当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、準備をはじめました。
場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。
先輩社員などは仕事が忙しく、あまり運転手さんをもっていない私と、元ヤンキーっぽい若い高卒の社員たちで準備を進めました。
若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーは面倒な行事の一つでしかなく、「まったく社長もなに余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「SEは普段まともな仕事してねーんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。
定刻近くになると、運転手さんや会社の上層部の皆さんも会場にこられ、
そして私達の妻たちも会場に詰め掛けました。
私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、
私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。
会社の上層部や同僚たちも、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。
社長の挨拶で宴は始まりました。
私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
総務部長といえば、普段運転手さんと接していないせいか対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、
私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」と上司をPRしていました。
ほかのテーブルを見回すと、古くからの運転手が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、
「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」と言いながら酒を注いでまわりました。
そのうち「奥さんも飲めるんだろ~」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、勧められるままに酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。
「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。」「おうおう、毎度分かりませんしか言えねーんじゃない、ギャハハ」・・・
お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、
皆さんの話を必死にきいていました。
私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。
2時間ほどたち、副社長の挨拶で宴は終了しました。
私は自分のテーブルに戻ると、
12人いたメンバーのうちの運転手さん5人が私と妻を入れてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。
私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、
「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い!」といわれました。
妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。
一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケボックスに行ってみると、運転手5人と、
焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた管理本部の若い男が3名おり、妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
そして、奥の席では妻が着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、
もう一人にはスカートを少し上げられ足を触られているところでした。
私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟に隠れてカウンターの端っこの席にしわりました。
すると、50~60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「一人?水割りでいいの?」と
聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。
少しすると、曲がかかり運転手の一人と妻がデュエットを始めました。
その男は20代の中盤で佐々木さんという大柄な男でした。
曲は私の知らないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、
肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。
妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にがんばっているようでした。
何人かの方とデュエットを歌わされながら体を触られて、妻は席に戻りました。
席に戻ると、今度は皆さんに酒を作るように言いつけられ、
遠くの席にグラスを置こうとするたびにふざけてお尻を触られたりスカートをめくられている姿は、
ホステス同然でした。ただし妻の美形がこの場末のスナックには場違いな雰囲気であることを除いては。
お酒を作ったあとは、隣の男に肩を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受けいているらしく、苦痛のような感じているような表情になっていました。
妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような感じがしたそのとき、王様ゲームがはじまりました。
男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。それを聞いた私は不覚にも勃起してしまい、
更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に「王様だーれだ!」「俺ー!」とゲームは始まってしまいました。
最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、
「俺の目を見ながら心を込めて「酒井さん好きです愛しています」と10回言え」と命令しました。
妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。
しかし2度、3度言わされているうちに、なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。
そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。
「中村さん素敵ですキスしてください」「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」
「堀川さん愛しています、恵美を抱いてください」
「みなさん、恵美を愛人にしてください」
「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです。恵美の体をご自由にお使いください」
「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてください」・・・
ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする妻が信じられませんでした。
そしてもう爆発寸前になっている自分も信じられませんでした。
妻は今年で28歳になり某官公庁の受付をしていましたが2年前に結婚し退職しました。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。
先日、社長の一声で本社の管理部門が企画した焼肉パーティーが開催されました。
パーティーの趣旨は契約社員が多い運転手さん達を私達、正社員の管理部門の人間が接待して、
日頃のストレスを晴らして貰うというものでした。
管理部門に属する社内SEである私は、当然、接待役としてこのパーティーに参加しました。
接待には女子が必要だと管理本部長が言い出しました。総務部長は、会社の女子社員だけでは満足してもらえない
(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)と考え、
妻帯者の若手社員は妻を応援に出せ、といってきたのです。
私はお世辞にも仕事ができる方ではないので、会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、
なんとか許してもらおうと部長に頼みましたが、許してはもらえませんでした。
私は妻の恵美に会社の行事なので、と出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、人見知りの妻は不安そうな顔をしていました。
当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、準備をはじめました。
場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。
先輩社員などは仕事が忙しく、あまり運転手さんをもっていない私と、元ヤンキーっぽい若い高卒の社員たちで準備を進めました。
若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーは面倒な行事の一つでしかなく、「まったく社長もなに余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「SEは普段まともな仕事してねーんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。
定刻近くになると、運転手さんや会社の上層部の皆さんも会場にこられ、
そして私達の妻たちも会場に詰め掛けました。
私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、
私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。
会社の上層部や同僚たちも、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。
社長の挨拶で宴は始まりました。
私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
総務部長といえば、普段運転手さんと接していないせいか対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、
私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」と上司をPRしていました。
ほかのテーブルを見回すと、古くからの運転手が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、
「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」と言いながら酒を注いでまわりました。
そのうち「奥さんも飲めるんだろ~」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、勧められるままに酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。
「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。」「おうおう、毎度分かりませんしか言えねーんじゃない、ギャハハ」・・・
お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、
皆さんの話を必死にきいていました。
私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。
2時間ほどたち、副社長の挨拶で宴は終了しました。
私は自分のテーブルに戻ると、
12人いたメンバーのうちの運転手さん5人が私と妻を入れてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。
私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、
「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い!」といわれました。
妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。
一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケボックスに行ってみると、運転手5人と、
焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた管理本部の若い男が3名おり、妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
そして、奥の席では妻が着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、
もう一人にはスカートを少し上げられ足を触られているところでした。
私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟に隠れてカウンターの端っこの席にしわりました。
すると、50~60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「一人?水割りでいいの?」と
聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。
少しすると、曲がかかり運転手の一人と妻がデュエットを始めました。
その男は20代の中盤で佐々木さんという大柄な男でした。
曲は私の知らないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、
肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。
妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にがんばっているようでした。
何人かの方とデュエットを歌わされながら体を触られて、妻は席に戻りました。
席に戻ると、今度は皆さんに酒を作るように言いつけられ、
遠くの席にグラスを置こうとするたびにふざけてお尻を触られたりスカートをめくられている姿は、
ホステス同然でした。ただし妻の美形がこの場末のスナックには場違いな雰囲気であることを除いては。
お酒を作ったあとは、隣の男に肩を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受けいているらしく、苦痛のような感じているような表情になっていました。
妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような感じがしたそのとき、王様ゲームがはじまりました。
男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。それを聞いた私は不覚にも勃起してしまい、
更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に「王様だーれだ!」「俺ー!」とゲームは始まってしまいました。
最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、
「俺の目を見ながら心を込めて「酒井さん好きです愛しています」と10回言え」と命令しました。
妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。
しかし2度、3度言わされているうちに、なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。
そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。
「中村さん素敵ですキスしてください」「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」
「堀川さん愛しています、恵美を抱いてください」
「みなさん、恵美を愛人にしてください」
「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです。恵美の体をご自由にお使いください」
「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてください」・・・
ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする妻が信じられませんでした。
そしてもう爆発寸前になっている自分も信じられませんでした。
暇だからSMプレイをしたボンレスハムについて語ろうと思う
あるところに19歳の変態な俺と18歳の変態な女が居ました
男女はある掲示板で知り合い会う事になりました
相手は身長160体重60~70付近胸はHカップと丸かったです
しかし変態な私は燃えました
この豚をいかに料理し壊してやろうか真剣に考えました
そこでまず相手に会うときはパイパンにしノーパンで来るように命令しました
女は了承し尚且つ興奮していました
私も興奮しました、その日三回抜いたのは言うまでもありません
そして待ち合わせ当日来たのは顔は悪くない感じのデブが来ました
場所は鶯谷
行ったことがある人なら解ると思いますがホテル街風俗街と言われますが子供や普通の学生さんも結構居ます
駅から近くの公園に向かう間に急な階段があります
そこでスカートを託しあげさせて降りました
その間に一人の学生が「うわ!」と声をだしまじまじと見ていました
そして着いた公園でパイパンにしてるかチェックです
事前にやってなかったらお仕置きすると言っておいたのでちゃんとしていました
予想外にまん臭は無く毛も薄かったので綺麗になっていました
私が筋をなぞるとビックリするほど濡れていました
そこで事前に用意していたアナル用のパールを取り出し軽くローションを付けてから挿入しました
相手はビックリしたが抵抗なく入り且つ感じてました
私は持ってきた中に浣腸機があることに喜びました
そして公園を後にし近くのコンビニへ
そこでジュースと軽食を買いホテルのフリータイムで入ります
まずは着くなりその濡れきったパイパンマンコを触りながら相手が今までどんな相手とやってきたのか聞きました
経験人数は4人 ノーマルしかした事がない 今凄い興奮してる 縛って欲しいなど息を切らしながら答えこの質問の間に潮を吹きながら2回いってました
そこで私は考えました
どうしたら漫画みたいな雌豚に出来るか…私は悩みました
そして出た結論が焦らしです
まずはアナルパールを抜き3回浣腸をして完全にお湯しか出ないのを確認してからベッドへ
そこでベッドの頭を上げまんぐり返しの状態でビニールテープで簡易的に縛りアナルとマンコにバイブを入れ俺のチンコをしゃぶらせました
まるでボンレスハムかチャーシューなのか解らない物体は私のチンコを必死にしゃぶりました
私も今自分が何をしてるのか解らなくなって来てけつを叩きながら前後のバイブを激しく出し入れしました
相手はその時おしっこを出しながら激しくいきました
勿論そんな体制です、私にもそのチャーシューの尿が掛かりました
私は激怒した!
相手の体制を元に戻し言いました
「主人に小便掛けるとは良い度胸だな?」
女は言いました
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしませんから!ご主人様が許しが無い限りしませんから許して下さい!」
私はこう返しました
「ダメだ!罰として今日は俺のは入れてやらない!これでも入れて勝手に感じてろクソ豚!」
女はこう返しました
「お願いします!なんでもしますから私を犯して下さい!もうおかしいの!さっきから何も考えられないの!」
そこで私は言いました
「なら俺の小便飲んで一生尽くすなら入れてやる」
正直無理だと思いましたしかし彼女は
「はい!飲みます!飲ませて下さい」
私のはフル勃起で出るわけありません
私は焦りました
しかし変態の私にも良心はあります
そこで私は「そこまで言うなら入れてやる!だが俺の許可無くいったらその時点で俺は帰るからな」
女は喜んで股をこれでもかと開き私の挿入を待ちました
そして挿入しました
変態同士のセックスです
当然生です
私は正常位で腰を振りました
しかし相手が興奮して感じてるのが何故かしゃくに障りビンタしたり口を手で塞いで犯しました
そして絶頂の時が来ました
私は相手の許可もなく中に出しました
途中叫び声を上げながらはらましてなど叫んで居ました
しかし子供の事となると私は冷静でした
事前に風俗嬢の知り合いからアフターピルを貰って居ました
女は痙攣しながらいっていたのが面白く何度もマンコを叩きました
女は痛みで更にいきました
その後私の汚れたチンコをしゃぶりながらこう言いました
「もっと…もっと私を壊して…」
私は興奮しました
更にアナルを犯しました
その後少しの休憩を挟み談笑しました
「ごめんねやり過ぎちゃったかな?」
「ううん…凄い気持ち良かった」
「そっかなら良かった」
「もう離れられないよ…」
「え?あはは…ちょっとトイレ行ってくるね」
「あっ!待って!」
「え?どしたの?」
「私に…飲ませて下さい…」
私は正直動揺しました
しかし相手がわくわくしながらソファーの前に座り私の前で口を開き待っています
口に入れて出しました
女はそれをごくごくと飲みます
出し終わると女はこう言いました
「ドキドキしちゃった…えへへ///」
内心可愛いと思うのと同時にもっと壊したくなりました
その後また浣腸をしたたままアナルを犯し
栓をしてマンコを犯したりしました
時計を見ると3時でした
女は必死に私のチンコにしゃぶり付き必死に「お願いだから私を飼って下さい」と言ってました
まだ若かった私も流石に10時から15時までぶっ続けだったので疲れて居ました
私は無視して頭を抑えてしゃぶらせてました
その日はそれでプレイは終わり本アドを交換して帰ろうと思いました
アフターピルを嫌がったので無理矢理飲ませて帰りました
その後彼女とは予定が合わずそのまま会わなくなりました
そして月日がたち私はその後女性と縁がない生活を送っています
そんな中数日前風俗嬢をしている知り合いから合コンの話がありました
予定も空いていて私も向かうことに
そしてお店に付くと女性陣は先に着いていました
合コンとは嘘で彼女が居ない私へ彼女が企画した食事会で男は私一人しか居ませんでした
一人はキャバクラ嬢二人は風俗嬢更に二人はAV嬢でした
夜のお仕事大集合で正直私は押されて居ました
彼女達は「え?モテないって割りに悪くないじゃない?」
「うん、爽やかだしジャニーズに居そう」
「何歳ですか?仕事はなにされてるんですか?」
しかし私は一人の風俗嬢の人がもの凄い気になって仕方がなかった
何故なら以前SMプレイをしたボンレスハムに凄い似ていたからです
そして気になり彼女にききました
「以前どこかでお逢いした事ありますか?」
「え?あの…多分…」
私は完全に思い出しました
しかしかなり痩せていて以前とは全くの別人ってかんじでビックリしてました
そこで彼女が「後で少し良いですか?」
私は「はい」と答えました
その後食事会は終わり他の女性陣は空気を呼んだのか飲みに行くと行って違う店に繰り出しました
私が彼女に「久しぶりだね…もう5年位かな?」
「そうですね…」
さっきとは雰囲気が違い明らかにちょっと不機嫌でした
「ごめん…」条件反射で言ってました
彼女は不機嫌そうにこう言いました
「なんであの後会ってくれなかったんですか?」
私は正直に答えました
同時期に母が病気をしていて病院通いだった事や家事などもしなければいけなかった事や仕事の事等々
彼女は黙って聞きました
彼女はこう返しました
「あなたとしてからあなたを忘れられないし…あれ以来ほとんどイケないんです…どーしてくれるんですか?」
「え?あの…」
「責任とって下さい!取り出し今の携帯の番号とメアド教えて下さい!」
「ちょっと待ってあの…」
「早く!」
「はい…」
その後彼女と一回会いまた燃え上がり色々な事をしてしまいました…
それが今から1ヵ月前の話です
そして今日までストーカー紛いな事をされていて家に帰ると家の前で待ってたり毎日平均20回の電話と60通のメールが来てます
そして今日私は諦めて彼女に告白しに行こうと思います
正直もう逃げられない
これが彼女との出会いと再開です
男女はある掲示板で知り合い会う事になりました
相手は身長160体重60~70付近胸はHカップと丸かったです
しかし変態な私は燃えました
この豚をいかに料理し壊してやろうか真剣に考えました
そこでまず相手に会うときはパイパンにしノーパンで来るように命令しました
女は了承し尚且つ興奮していました
私も興奮しました、その日三回抜いたのは言うまでもありません
そして待ち合わせ当日来たのは顔は悪くない感じのデブが来ました
場所は鶯谷
行ったことがある人なら解ると思いますがホテル街風俗街と言われますが子供や普通の学生さんも結構居ます
駅から近くの公園に向かう間に急な階段があります
そこでスカートを託しあげさせて降りました
その間に一人の学生が「うわ!」と声をだしまじまじと見ていました
そして着いた公園でパイパンにしてるかチェックです
事前にやってなかったらお仕置きすると言っておいたのでちゃんとしていました
予想外にまん臭は無く毛も薄かったので綺麗になっていました
私が筋をなぞるとビックリするほど濡れていました
そこで事前に用意していたアナル用のパールを取り出し軽くローションを付けてから挿入しました
相手はビックリしたが抵抗なく入り且つ感じてました
私は持ってきた中に浣腸機があることに喜びました
そして公園を後にし近くのコンビニへ
そこでジュースと軽食を買いホテルのフリータイムで入ります
まずは着くなりその濡れきったパイパンマンコを触りながら相手が今までどんな相手とやってきたのか聞きました
経験人数は4人 ノーマルしかした事がない 今凄い興奮してる 縛って欲しいなど息を切らしながら答えこの質問の間に潮を吹きながら2回いってました
そこで私は考えました
どうしたら漫画みたいな雌豚に出来るか…私は悩みました
そして出た結論が焦らしです
まずはアナルパールを抜き3回浣腸をして完全にお湯しか出ないのを確認してからベッドへ
そこでベッドの頭を上げまんぐり返しの状態でビニールテープで簡易的に縛りアナルとマンコにバイブを入れ俺のチンコをしゃぶらせました
まるでボンレスハムかチャーシューなのか解らない物体は私のチンコを必死にしゃぶりました
私も今自分が何をしてるのか解らなくなって来てけつを叩きながら前後のバイブを激しく出し入れしました
相手はその時おしっこを出しながら激しくいきました
勿論そんな体制です、私にもそのチャーシューの尿が掛かりました
私は激怒した!
相手の体制を元に戻し言いました
「主人に小便掛けるとは良い度胸だな?」
女は言いました
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしませんから!ご主人様が許しが無い限りしませんから許して下さい!」
私はこう返しました
「ダメだ!罰として今日は俺のは入れてやらない!これでも入れて勝手に感じてろクソ豚!」
女はこう返しました
「お願いします!なんでもしますから私を犯して下さい!もうおかしいの!さっきから何も考えられないの!」
そこで私は言いました
「なら俺の小便飲んで一生尽くすなら入れてやる」
正直無理だと思いましたしかし彼女は
「はい!飲みます!飲ませて下さい」
私のはフル勃起で出るわけありません
私は焦りました
しかし変態の私にも良心はあります
そこで私は「そこまで言うなら入れてやる!だが俺の許可無くいったらその時点で俺は帰るからな」
女は喜んで股をこれでもかと開き私の挿入を待ちました
そして挿入しました
変態同士のセックスです
当然生です
私は正常位で腰を振りました
しかし相手が興奮して感じてるのが何故かしゃくに障りビンタしたり口を手で塞いで犯しました
そして絶頂の時が来ました
私は相手の許可もなく中に出しました
途中叫び声を上げながらはらましてなど叫んで居ました
しかし子供の事となると私は冷静でした
事前に風俗嬢の知り合いからアフターピルを貰って居ました
女は痙攣しながらいっていたのが面白く何度もマンコを叩きました
女は痛みで更にいきました
その後私の汚れたチンコをしゃぶりながらこう言いました
「もっと…もっと私を壊して…」
私は興奮しました
更にアナルを犯しました
その後少しの休憩を挟み談笑しました
「ごめんねやり過ぎちゃったかな?」
「ううん…凄い気持ち良かった」
「そっかなら良かった」
「もう離れられないよ…」
「え?あはは…ちょっとトイレ行ってくるね」
「あっ!待って!」
「え?どしたの?」
「私に…飲ませて下さい…」
私は正直動揺しました
しかし相手がわくわくしながらソファーの前に座り私の前で口を開き待っています
口に入れて出しました
女はそれをごくごくと飲みます
出し終わると女はこう言いました
「ドキドキしちゃった…えへへ///」
内心可愛いと思うのと同時にもっと壊したくなりました
その後また浣腸をしたたままアナルを犯し
栓をしてマンコを犯したりしました
時計を見ると3時でした
女は必死に私のチンコにしゃぶり付き必死に「お願いだから私を飼って下さい」と言ってました
まだ若かった私も流石に10時から15時までぶっ続けだったので疲れて居ました
私は無視して頭を抑えてしゃぶらせてました
その日はそれでプレイは終わり本アドを交換して帰ろうと思いました
アフターピルを嫌がったので無理矢理飲ませて帰りました
その後彼女とは予定が合わずそのまま会わなくなりました
そして月日がたち私はその後女性と縁がない生活を送っています
そんな中数日前風俗嬢をしている知り合いから合コンの話がありました
予定も空いていて私も向かうことに
そしてお店に付くと女性陣は先に着いていました
合コンとは嘘で彼女が居ない私へ彼女が企画した食事会で男は私一人しか居ませんでした
一人はキャバクラ嬢二人は風俗嬢更に二人はAV嬢でした
夜のお仕事大集合で正直私は押されて居ました
彼女達は「え?モテないって割りに悪くないじゃない?」
「うん、爽やかだしジャニーズに居そう」
「何歳ですか?仕事はなにされてるんですか?」
しかし私は一人の風俗嬢の人がもの凄い気になって仕方がなかった
何故なら以前SMプレイをしたボンレスハムに凄い似ていたからです
そして気になり彼女にききました
「以前どこかでお逢いした事ありますか?」
「え?あの…多分…」
私は完全に思い出しました
しかしかなり痩せていて以前とは全くの別人ってかんじでビックリしてました
そこで彼女が「後で少し良いですか?」
私は「はい」と答えました
その後食事会は終わり他の女性陣は空気を呼んだのか飲みに行くと行って違う店に繰り出しました
私が彼女に「久しぶりだね…もう5年位かな?」
「そうですね…」
さっきとは雰囲気が違い明らかにちょっと不機嫌でした
「ごめん…」条件反射で言ってました
彼女は不機嫌そうにこう言いました
「なんであの後会ってくれなかったんですか?」
私は正直に答えました
同時期に母が病気をしていて病院通いだった事や家事などもしなければいけなかった事や仕事の事等々
彼女は黙って聞きました
彼女はこう返しました
「あなたとしてからあなたを忘れられないし…あれ以来ほとんどイケないんです…どーしてくれるんですか?」
「え?あの…」
「責任とって下さい!取り出し今の携帯の番号とメアド教えて下さい!」
「ちょっと待ってあの…」
「早く!」
「はい…」
その後彼女と一回会いまた燃え上がり色々な事をしてしまいました…
それが今から1ヵ月前の話です
そして今日までストーカー紛いな事をされていて家に帰ると家の前で待ってたり毎日平均20回の電話と60通のメールが来てます
そして今日私は諦めて彼女に告白しに行こうと思います
正直もう逃げられない
これが彼女との出会いと再開です
取引先の人と飲んでた・・・疲れちゃった
『お前の奥さん犯られちゃうぞ!』友人の渡辺から突然のメールが入った。
渡辺というのは妻の会社の同僚だ。かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。
妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。
妻の由希は32歳、幼稚園から高校まで女子高で、大学は慶応だったがほとんど遊んでいなかったようで、真面目で聡明な女だ。
容姿は、アナウンサーの市川寛子さんに似ているとよく言われていて、社内でも有数の美人だった。
妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。
その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。
渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。
それだけならば、ありふれた話であるが、
問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。
戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。
俺とは研修の時から仲が悪かった。
吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。
そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。
『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ。』
俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。何度掛けても電源が切られている状態だ。
しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。一応、同期だからアドレスは知っていた。かなり嫌だったが、俺は番号を押した。
数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。俺は「戸森か?今何処にいる?」と尋ねた。
「いきなり、なんだよ?」「由希と一緒にいるんだろ?今何処にいるんだ?」「はあ?知らねえよw」で切られてしまった。
すぐに掛けなおしたが、電源を切られてしまったらしく繋がらない。
由希から遅くなるとのメールが入ったのが、19時過ぎだった。今は21時を過ぎてる。俺は、あては無かったが必死に探した。
ただ、あてもなく歩いた。どのくらい歩いていたのか分からないが、暫くして、突然、携帯が鳴った。
戸森からのメールだった。
『場所が知りたいんだろ?教えてやるよ、××ホテル。ああ、そうそう、お前の由希ちゃん美味しく頂きましたw ありがと~う
誤解するなよな。合意のうえだぞ。○○社の吉田さんと2人で、たっぷり、かわいがってやったよ。』
俺はすぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。戸森にも電話を掛けた。こちらも繋がらない。
しかたなく戸森にメールを打った
『ふざけるな!嘘をつくんじゃねえ!電話に出ろ!』
少しして戸森から返信があった
『嘘じゃねえよ。全裸に剥かれた由希ちゃん、超可愛かったw 見覚えないか?』
俺は添付された写メを見て気が狂いそうになった。顔こそ写ってはいなかったが、その写メの裸体は紛れもない由希の体だった。
すぐにタクシーを止めて××ホテルへ向った。時計を見ると23時を回っていた。
気が急いて、タクシーの中で貧乏ゆすりが止まらなかった。もう23時を過ぎてる、由希は2時間以上も戸森たちに弄ばれていたのか。
突然、携帯が鳴った。また戸森からのメールだった。
『会社では真面目くさった由希ちゃんだけど、かなりエロいな。嬉し涙、流しながら俺のチンポ丁寧に、
しゃぶってくれたよ。あの上品そうな唇、たまらんな。吉田さんと2人で、たっぷり鍛えてやったから感謝しろよ』
俺は、このメールは完全無視した。心臓がばくばくいって破裂しそうだった。口に錆びた鉄のような味が広がっていた。
いつの間にか、唇を噛んでいたようだ。また、携帯が鳴った。
今度は、由希からだった。俺はすぐに電話に出た。「今、何処にいるんだ!誰と一緒なんだ!」
「取引先の人と飲んでた・・・疲れちゃった」「・・・」少し間があいて「ごめんね・・・。遅くなって。すぐに帰るね。本当にごめんね。」
俺は「お前・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。
家に帰ってから、俺は由希を問い詰めた。なかなか口を割らないから、仕方なく戸森のメール見せた。
由希は驚愕の表情になったかと思うと、ぽろぽろ涙が落ち始めた。由希はぽつりぽつりと話し始めた。
仕事でミスをして、謝罪に行ったら、とりあえず場所を変えようということで、ホテルのラウンジへ。
そこでカクテル等を散々飲まされながら、口説かれた。口説きは固く断わっていたが、酒についてはミスした負い目もあり、飲んだ。
気づいた時は、ホテルのベッドの上だった。どうにもならず、吉田に抱かれて、吉田の後、戸森にも抱かれた。
俺はぶち切れた。この時のことを今でも後悔する、俺は対応を誤った。
「分かった。明日、二人で役場へ行こう。離婚する。」
由希はわんわん泣いたが、俺は断じて許さなかった。
そしてちょうど昨日2ヶ月が経った。由希が戸森と付き合っていることは、以前聞いて知っていたが、今回は別の噂が入ってきた。
戸森には由希の他にも女がいて、由希はただの遊びだそうだ。
戸森は、社内でも有数の美女である由希を「調教してる」などと自慢しては、
由希の痴態を撮影して、会社の同僚や同期連中に、見せているらしい。
女ながらに一生懸命働いていた、あの聡明な由希が、会社の馬鹿どもに下卑た目で見られながら働いていると思うと
なんだか可愛そうに思えてきた。
俺は、あの時、由希を許せば良かったのかと自分を責めている。
時は戻すことはできないが、俺に何かできることはないのだろうか。
渡辺というのは妻の会社の同僚だ。かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。
妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。
妻の由希は32歳、幼稚園から高校まで女子高で、大学は慶応だったがほとんど遊んでいなかったようで、真面目で聡明な女だ。
容姿は、アナウンサーの市川寛子さんに似ているとよく言われていて、社内でも有数の美人だった。
妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。
その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。
渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。
それだけならば、ありふれた話であるが、
問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。
戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。
俺とは研修の時から仲が悪かった。
吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。
そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。
『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ。』
俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。何度掛けても電源が切られている状態だ。
しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。一応、同期だからアドレスは知っていた。かなり嫌だったが、俺は番号を押した。
数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。俺は「戸森か?今何処にいる?」と尋ねた。
「いきなり、なんだよ?」「由希と一緒にいるんだろ?今何処にいるんだ?」「はあ?知らねえよw」で切られてしまった。
すぐに掛けなおしたが、電源を切られてしまったらしく繋がらない。
由希から遅くなるとのメールが入ったのが、19時過ぎだった。今は21時を過ぎてる。俺は、あては無かったが必死に探した。
ただ、あてもなく歩いた。どのくらい歩いていたのか分からないが、暫くして、突然、携帯が鳴った。
戸森からのメールだった。
『場所が知りたいんだろ?教えてやるよ、××ホテル。ああ、そうそう、お前の由希ちゃん美味しく頂きましたw ありがと~う
誤解するなよな。合意のうえだぞ。○○社の吉田さんと2人で、たっぷり、かわいがってやったよ。』
俺はすぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。戸森にも電話を掛けた。こちらも繋がらない。
しかたなく戸森にメールを打った
『ふざけるな!嘘をつくんじゃねえ!電話に出ろ!』
少しして戸森から返信があった
『嘘じゃねえよ。全裸に剥かれた由希ちゃん、超可愛かったw 見覚えないか?』
俺は添付された写メを見て気が狂いそうになった。顔こそ写ってはいなかったが、その写メの裸体は紛れもない由希の体だった。
すぐにタクシーを止めて××ホテルへ向った。時計を見ると23時を回っていた。
気が急いて、タクシーの中で貧乏ゆすりが止まらなかった。もう23時を過ぎてる、由希は2時間以上も戸森たちに弄ばれていたのか。
突然、携帯が鳴った。また戸森からのメールだった。
『会社では真面目くさった由希ちゃんだけど、かなりエロいな。嬉し涙、流しながら俺のチンポ丁寧に、
しゃぶってくれたよ。あの上品そうな唇、たまらんな。吉田さんと2人で、たっぷり鍛えてやったから感謝しろよ』
俺は、このメールは完全無視した。心臓がばくばくいって破裂しそうだった。口に錆びた鉄のような味が広がっていた。
いつの間にか、唇を噛んでいたようだ。また、携帯が鳴った。
今度は、由希からだった。俺はすぐに電話に出た。「今、何処にいるんだ!誰と一緒なんだ!」
「取引先の人と飲んでた・・・疲れちゃった」「・・・」少し間があいて「ごめんね・・・。遅くなって。すぐに帰るね。本当にごめんね。」
俺は「お前・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。
家に帰ってから、俺は由希を問い詰めた。なかなか口を割らないから、仕方なく戸森のメール見せた。
由希は驚愕の表情になったかと思うと、ぽろぽろ涙が落ち始めた。由希はぽつりぽつりと話し始めた。
仕事でミスをして、謝罪に行ったら、とりあえず場所を変えようということで、ホテルのラウンジへ。
そこでカクテル等を散々飲まされながら、口説かれた。口説きは固く断わっていたが、酒についてはミスした負い目もあり、飲んだ。
気づいた時は、ホテルのベッドの上だった。どうにもならず、吉田に抱かれて、吉田の後、戸森にも抱かれた。
俺はぶち切れた。この時のことを今でも後悔する、俺は対応を誤った。
「分かった。明日、二人で役場へ行こう。離婚する。」
由希はわんわん泣いたが、俺は断じて許さなかった。
そしてちょうど昨日2ヶ月が経った。由希が戸森と付き合っていることは、以前聞いて知っていたが、今回は別の噂が入ってきた。
戸森には由希の他にも女がいて、由希はただの遊びだそうだ。
戸森は、社内でも有数の美女である由希を「調教してる」などと自慢しては、
由希の痴態を撮影して、会社の同僚や同期連中に、見せているらしい。
女ながらに一生懸命働いていた、あの聡明な由希が、会社の馬鹿どもに下卑た目で見られながら働いていると思うと
なんだか可愛そうに思えてきた。
俺は、あの時、由希を許せば良かったのかと自分を責めている。
時は戻すことはできないが、俺に何かできることはないのだろうか。
T先生との体験
大学での就職活動がひと段落したため、僕は4年生の夏休みの時期を使って地元に帰省をしていました。実家には両親と、年の離れた兄夫婦が住んでいました。久しぶりの帰省でしたので、地元の友達や小学生の甥っ子のKと毎日遊んですごしていました。
ある夜兄から、明日一日Kの面倒を見てほしいと頼まれました。両親も兄夫婦も仕事や用事で都合がつかないとのことでした。僕は二つ返事でOKしてから、Kに明日何をしたいか尋ねてみました。すると、「明日は学校で遊びたい!」と言ってきました。Kは連日家で宿題やゲームをしていたため、外で遊びたかったのだと思います。地元は一応観光地でしたが、体を動かすなら学校に行くのが手っ取り早いような環境でした。そういえば、小学校を卒業してから一度も学校に行っていないなと思い、自分でも少しわくわくしていました。
翌日、少し早目の昼食を済ませてからKと学校へ向かいました。子供の足で歩いて30分程度の場所でした。当時は遠いなと思いながら歩いた道も、大人になった自分には短い道のりでした。当時の懐かしさを感じながら歩いていると、学校の敷地が目に入ってきました。しかし、自分がいた時とは全く異なった様子でした。在校していた時には無かった高いフェンスが学校全体を覆っており、校門には監視カメラがありました。そうか…いくら田舎とはいえ、こういう時代になったんだよな…。と、少し悲しい気持ちになる光景でした。校門の前にも見慣れないものがあり、見てみると来校者への案内でした。そこには色々と注意事項が書かれており、その中に、「児童の引率だとしても、職員室に常駐している職員に届けを出すように」と書かれていました。多少面倒でしたが、変なことに巻き込まれてはいけないのでまずは職員室に向かいました。校内へ入ってすぐ、「Kじゃん!」と大きな声が聞こえました。声の方向を見ると、同じ学年くらいの男の子が走って近寄ってきました。そしてKはそのままその子と学校内の遊具エリアに走って行ってしまいました。一瞬だったので、声をかけることもできませんでした。Kがいなくなってしまったこともあり、職員室に挨拶をすることが一段と面倒になしました。引率で来ていても、その子がすぐ近くにいない状況では信用されないのではと不安になしました。
今からKを呼び戻すのも面倒だと感じた僕は、とりあえず職員室の扉にノックをしました。すると中から、「はーい、どうぞ。」と返事がありました。扉を開けて入ってみると、女性教師が一人デスクに座って仕事をしていました。後ろ姿ですぐに、T先生だとわかりました。T先生は僕が小学校3年生から5年生まで担当してくれた先生でした。当時まだ教師になりたてのT先生は、僕の中でとても憧れの先生でした。身長は155センチくらいで、少しぽっちゃりとした体形をしていました。とても優しそうな顔で、いつもにこにこしていました。僕は当時、言ってしまえば問題児でした。そのためT先生には本当に色々と迷惑をかけてしまっていたのを覚えています。自分がT先生の立場だったら、僕なんて本当に厄介者だと感じたと思います。当時これほどはっきりとは感じていなかったものの、その時はある種の罪悪感のようなものをT先生に抱いていました。
T先生はデスクで書き物をしている様子でしたが、手を止めて僕のほうを見ました。一瞬、僕のことを気づくかな?と期待しましたが、先生の顔は至って冷静な表情でした。
僕「2年2組のK、Tの引率で参りました。」
先生「2年2組のK、T君の引率ですね。ではこちらに来校者用の記入用紙がありますので、必要事項を記入してください。」
僕「わかりました…。」
ちょっとは気づいたりしてくれるかなと期待をしていましたが、どうやらまったく気づいていないようでした。もう卒業したから何年も経っていたため、覚えていないだけかもしれないと自分を慰めたりしました。用紙に記入を終えてから、せめて先生が覚えてくれているかを確認したくなりました。
僕「先生、実は僕はここの卒業生で、先生に担任をしていただいたこともあります。覚えていらっしゃいますか?」
先生「え?そうなの?えぇっと…K、T君の引率でいらしたんですよね。」
僕「もう10年近く前の話ですよ。」
先生「えぇっと…誰だろう?」
僕「S、Tって覚えていらっしゃいませんか?」
そういった瞬間、先生は僕の肩をパンと叩いて、
先生「あぁ!Sちゃん!私はE君(当時の僕の天敵でした)とSちゃんは絶対忘れないよ!」
僕「あいつとセットですか。でも、覚えていただいていてうれしいです。あの頃は本当にご迷惑をおかけしました。」
先生「私うれしい!Sちゃんがこんなに大きくなってくれた!」
先生はとても嬉しそうにしてくれていました。あまりに先生が喜んでくれていたので、自分でもとても嬉しくなりました。それから、中学校や高校時代の話、今に至るまでの話などをしていました。職員室からはKが友達と遊んでいる遊具エリアが見えたので、安心して先生と話しをしていました。職員室の前でKに声をかけていった子は、いつもKと遊んでいる友達だったようで先生も気に留めずにしていたようでした。
話もひと段落した時、先生がお茶を入れてくれました。お茶を飲みながら当時の話で盛り上がっていました。ふと、そういえば先生は何か仕事をしていたはずと思い、先生に尋ねてみました。
僕「先生、そういえば何か仕事をしていたんじゃないですか?」
先生「あ、そうだ!ごめんSちゃん、手伝ってほしいことがあるんだけど。」
僕「いいですよ。何をやればいいですか?」
先生「旧校舎の倉庫部屋覚えてる?あそこから持ってこなきゃいけないものがあったんだけど、すごく重い物なんだ。手伝ってもらえる?」
僕「もちろんやりますよ!Kたちは見てなくても大丈夫ですか?」
先生「あの二人なら大丈夫だと思うし、今日は校務の方も別棟から見てくれているから大丈夫だと思う。」
僕「わかりました。」
先生と二人で旧校舎の倉庫部屋まで行きました。旧校舎とはいえ、ボロボロでも現役で使われている校舎でした。倉庫部屋は旧校舎一階の一番奥の部屋で、当時はお化けが出るなんて言われている場所でした。旧校舎を懐かしく見物しているうちに倉庫部屋に到着しました。鍵を開けて中に入ると当時とほとんど変わらないといった様子で、様々な物がたくさん置かれていました。運動会や文化祭に使う資材の他に、学校で行き場のなくなったものがたくさん置かれている部屋でした。倉庫部屋に到着してから、先生に指示された物を棚から下していき、最後の段ボールに手をかけた時でした。
僕「痛てっ!」
先生「どうしたの?」
僕「なんでしょう…?左手を少し切っちゃいました。」
先生「ほんとだ。大丈夫?」
僕「大丈夫ですよ。すみません、心配をかけてしまって。」
先生「いいのよ。こちらこそごめんね。終わったら消毒しましょう。」
左手の傷はどうやら段ボール箱から飛び出していたさびた釘が原因でした。傷はたいしたことありませんでしたが、さすがに消毒をしないと怖いかなと思いました。移動物を職員室に運び終わってから、保健室に向かいました。
保健室は倉庫部屋の隣にあり、かなり古い保健室でした。6畳程度の部屋に、ベッドとデスクと薬品棚が置かれているだけの、とても質素な保健室でした。
先生「そこに座って。」
僕「わかりました。」
保健室には椅子がありましたが、その椅子は保険の先生が座る椅子でした。児童はベッドの縁に座って先生に治療をしてもらうというのが習わしでした。そのため、何の気もなく当時のようにベッドの縁に座っていました。先生は奥から消毒薬や脱脂綿などを持ってきてくれました。
先生「手、みせて。」
先生はそういうと、椅子ではなく僕の隣に座ってきました。ちょっとびっくりしましたが、隣のほうが消毒しやすいからかな?程度に考えていました。
先生「結構切れちゃったんだね。ごめんね。」
僕「こんなのくらい大丈夫ですよ。むしろ、ご迷惑をかけてしまってすみません。」
先生は脱脂綿にオキシドールをしみこませ、傷口に当ててくれました。オキシドールの液体が白く泡立っていました。消毒が終わってから傷薬を塗ってくれて、最後に大きな絆創膏を貼ってくれました。
先生「これでよし。」
先生はそのまま手を放すのかなと思っていましたが、先生は手を離しませんでした。不思議に思って先生のほうに目を向けると、目があった瞬間に先生は僕の手をぎゅっと握りしめました。その瞬間とてもドキドキしました。僕が、はっと息を吸った瞬間、急に先生が僕にキスをしてきました。とても長いキスに感じました。先生のくちびるはとてもやわらかくて、つるつるのくちびるでした。とても心地のいいキスでした。
僕が急な状況でどうしようと思っていた時、先生が急にキスをやめて顔を背けました。
先生「ごめん!Sちゃん…。ごめんね。」
先生はそう言いながら僕のほうにゆっくり顔を向けてくれました。先生は少し涙目でした。その顔を見て、今度は僕から先生にキスをしました。探り探り先生の腰に手をまわしました。キスはやがてディープキスになっていきました。先生はゆっくりと僕の体を引き寄せて、二人でベッドに寝転んだようになりました。自分でも、いったい何をやっているのだろう…、結構これはまずいのではと困惑していました。
先生「ここならだれも来ないから…。」
僕「え…?あの…まずいんじゃ…?」
先生「いいよ。Sちゃんなら…。」
そういうと先生は、ズボンの上から僕のペニスに手を当ててきました。こんな状況でもさすがに固くなっていたので、触られた瞬間はとても恥ずかしくなりました。先生は手慣れた様子でズボンの上から摩ってくれました。とても気持ちよく、相手がT先生だということに興奮していたあまり、それだけでもイってしまいそうでした。僕も恐る恐る、先生の胸に手を当ててみました。その瞬間T先生が、んんっ!と声をあげました。今までに聞いたことのないかわいい声でした。先生の胸を服の上からもんでいました。胸を揉む僕の手を一度おさえた先生は自分から上着を脱ぎ、ブラジャー姿になりました。僕は緊張しながらもホックをはずしました。先生の胸は多分Eカップくらいあったともいます。淡いピンク色の乳首がとてもかわいい胸でした。僕も上着を脱いで先生と抱き合いました。裸で触れ合う感触がとても気持ちのいいものでした。先生の胸を揉んで、キスをしてとしていましたが、さすがに僕から先生のマンコに手を出すことができませんでした。すると先生が察したのか、僕の手をそっとマンコに当ててくれました。僕は先生のマンコをゆっくりと摩ってみました。すると先生は、さっきよりもずっと大きな喘ぎ声をあげました。その日、T先生は少し薄手のスーツのようなパンツを穿いていました。僕は先生のパンツのボタンとファスナーを下げて、下着の上から触りました。すると先生も、僕のベルトを緩めてスルスルと手を下着の下に入れて来ました。先生は迷うことなく僕のペニスを直接触り、優しく揉んでくれました。先生のやわらかくて暖かい手で揉まれる快感は、今までで一番のものでした。僕もT先生のパンツの脇から手を入れて、先生のマンコを触ってみました。先生のマンコはとてもぬるぬるに濡れていて、温かいを超えて熱いくらいでした。僕は先生の中に指を入れて、中を刺激しました。T先生は指が奥に入るように腰を押し付けてきました。僕はなるべく奥刺激できるように指を入れて中を刺激しました。僕は我慢できなくなり、先生の下着に手をかけて、途中まで下がっていたパンツと一緒に下していきました。先生は僕が脱がせやすいように、腰を浮かせてくれました。僕も自分の下着ごとズボンを脱ぎ、お互い裸の状態になりました。
僕は体を起こして、正常位の体制になりました。先生は顔が真っ赤で、いつも優しそうと感じていた目元がこのときはとてもセクシーに感じました。僕はペニスに手をかけて、先生のマンコに擦りあてました。先生は腰を少し上に浮かせてくれてくれました。そうするとスルスルと中に入っていきました。先生の中はとてもぬるぬるで、何か温かくてふわふわしたものに包まれるような印象でした。お互いに体を抱き合いながら、腰をゆっくり動かしました。気持ちよくなってきたため、徐々に腰の動きを早くしてみました。すると先生は僕のおなかに手を当ててきました。
先生「ごめん、ゆっくりのほうがいい…」
僕はこんなことを女性に言われることが初めてで、とても恥ずかしく思って舞い上がってしまいました。そんなことで恥ずかしく思っていることを悟られたくなかったため、先生に抱き着いた状態になって腰を動かしました。先生も僕の体をぎゅっと抱きしめてくれて、僕の動かすタイミングに合わせて腰を動かしてくれました。
しばらくの間その状態で挿入を続け、時間が経つにつれてお互い汗だくになっていました。先生に生で挿れていることと、全身の素肌が触れ合っている感触がとても心地よい、夢のような時間でした。ゆっくりと腰を動かしていても動くたびにクチュ、クチュ、と音が鳴っていました。そうして生挿入の快楽に浸るうちに、いよいよ射精感が来ました。僕はさすがにこのまま中には出せないと思って態勢を変えようとしましたが、その時先生が僕の体をぎゅっと抱きしめてきました。さすがに焦りました。
僕「先生、出そうです…。」
先生「いいよ、出して…」
僕「いや、もう出しそうです…」
先生「いいよ、このまま出して…」
そういうと先生は、膣をぎゅっと締め付けてきました。今まで優しくふわふわしたような感触だった先生の膣が締まったその刺激に思わず、あっ!と声が出てしまいました。僕はそのまま先生の中に精子を出してしまいました。出している間は全身から力が抜けて、今まで出したことないくらいの量が出ているのだけを感じていました。
射精が治まってしばらくは先生に抱き着いたままでいました。先生に背中をぽんぽんと軽く叩かれたため、僕は体を起こして先生からペニスを抜きました。抜いた後、先生のマンコから僕の出した精子が少し流れ出てきました。少しの間何も考えられない状態になり、ぼーっと先生から流れている精子を見ていました。しばらくして意識がはっきりしてきたとき、やっぱり中で出してしまったことが気になりました。
僕「ごめんなさい先生、あの…」
先生「あ、大丈夫よ。あと数日で生理が来るだろうから。」
そういうと先生は、そのまま僕の体をぎゅっと抱きしめてきました。僕はどうしていいかわかりませんでしたが、先生をそのまま抱きしめました。先生は僕に抱き着いたまま、「ごめんね」と、小さな声で何度も言っていました。どうしたらいいかわからなかった僕は、何も言わずに先生に抱き着いていました。
学校に到着してから何時間経っていたかは分かりませんでしたが、外は少し夕日がかっている時間でした。僕と先生は服を着て、保健室から出て職員室へ向かいました。20メートルくらいの距離でしたが、先生と二人で歩くその距離はとてももどかしい気持ちで歩きました。職員室に入って来客用の長椅子に座り、先生に淹れてもらったコーヒーを飲んでいました。先生はいつの間にか、いつもの優しい目をした先生に戻っていました。僕は先生の顔を見てホッとしました。しばらくして甥っ子と友達が職員室に入ってきました。甥っ子の友達は早々に帰ってしまい、僕も甥っ子と帰る準備をしました。
先生「K君、宿題はちゃんとやってる?」
K「あんまりやってない。」
先生「宿題ちゃんとやらないと、Sちゃんみたいになれないよ。」
K「Sおじちゃんみたいに~?。Sおじちゃん、先に○○(学校側の駄菓子屋さん)行ってるね~。」
そういうとKは、職員室から出て行ってしまいました。
先生「Sちゃん、今まで気づいてなかったけど、確かにK君はどことなくSちゃんに似ているかもしれないね。」
僕「僕に似ていると、色々と迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします。」
そういって僕が軽く頭を下げると、先生が僕のほうに歩み寄ってきて、僕を抱きしめました。
先生「今日はありがとう。最近ちょっと色々あったんだけど、今日Sちゃんに会えて嬉しかった。」
先生は優しくキスをしてくれました。僕はその先生が言っているいろいろの部分は気になりましたが、今ここで少しでも僕が先生の拠り所になれていたのなら嬉しいと思いました。先生とのキスはまた長いものに感じました。キスを終えて、学校へ来た時に記載した記入用紙に帰り時間を記載して、職員室を出ました。先生は昇降口まで送ってくれました。
先生へ挨拶をして昇降口を出た時、先生と離れてしまうことがとても寂しく思いました。でもそれは先生には伝えられなかったため、そのまま校門まで歩いていきました。でもさすがに耐えられなくなり、校門の場所で後ろを振り返ってみました。すると、昇降口の場所にまだ先生は立っていました。先生は僕に大きく手を振ってくれました。僕もそれに答えて先生に手を振りました。そのとき先生へ抱いていた沢山の思いが溢れたのか、涙が流れてきました。小学生時代には多くの迷惑をかけ、時には僕の知らないところで大きな苦労も掛けていたことも後に人づてに知らされたこともありました。そんな僕に対して、今日再会した時にはあれほど喜んでくれた先生の温かい優しさが身に染みました。僕は泣きながら自分の気が済むまで手を振り続けました。幼い自分には、人生で一番人への感謝を感じた瞬間でした。最後に僕は先生に深々と頭を下げて、Kのいる駄菓子屋へ向かいました。
駄菓子屋につくと、Kはここぞとばかりに駄菓子をたくさんかごに入れていました。
僕「全部ほしいのか?」
K「うん…お父さんは買ってくれないし…。」
僕「しかたないな。」
そう言って僕は駄菓子を全部買いました。レジをしているおじさんは、僕が小学校の時からずっとその駄菓子屋を切り盛りしている方でした。Kが買った駄菓子の中に、ラスクが入っていたのでそれだけ僕が貰って食べながら帰りました。その時、「そういえば昔、買い食いがダメなのに買い食いをして、それをT先生に怒られたっけかな…」なんてことを思い出しながら家路をKと二人で歩きました。
家に帰ると家族みんなそろっていて、兄夫婦にも今日一日を労われました。その日はみんなで外に食べに行こうということになり、行きつけのラーメン店で食事をしました。それから数日後、僕は一人暮らし先に帰りました。それからはしばらくT先生のことが気になりましたが、卒業試験や就職で忙しくなる内にT先生のことが少しずつ意識から離れていきました。
それから数年後、仕事で忙しく一度も帰れていなかった実家に久々に帰った時のことでした。母が僕に、「T先生がこの前結婚したらしいよ。T先生もやっとだね~。」と言ってきました。僕は久しぶりに聞いたT先生の名前にハッとしました。一気にあの日のことがよみがえってきました。僕はT先生が結婚したということを聞いて、素直に嬉しく思いました。あの頃先生に何があったのかは分かりませんでしたが、今先生はきっと幸せに暮らしているだろうと考えるだけで、とても心が安らぎました。先生はまだあの小学校にいて、しかも今はKの担任だと聞いて驚きました。KもT先生が好きなようで、僕にT先生の話をたくさん聞かせてくれました。僕はKから聞くT先生の話から、先生が今とても幸せなのだなと感じることができました。
今ではKも小学校を卒業してしまい、T先生も異動でいなくなってしまいました。もうT先生には会うことはできませんが、今でも僕にとってとても大切な先生です。
ある夜兄から、明日一日Kの面倒を見てほしいと頼まれました。両親も兄夫婦も仕事や用事で都合がつかないとのことでした。僕は二つ返事でOKしてから、Kに明日何をしたいか尋ねてみました。すると、「明日は学校で遊びたい!」と言ってきました。Kは連日家で宿題やゲームをしていたため、外で遊びたかったのだと思います。地元は一応観光地でしたが、体を動かすなら学校に行くのが手っ取り早いような環境でした。そういえば、小学校を卒業してから一度も学校に行っていないなと思い、自分でも少しわくわくしていました。
翌日、少し早目の昼食を済ませてからKと学校へ向かいました。子供の足で歩いて30分程度の場所でした。当時は遠いなと思いながら歩いた道も、大人になった自分には短い道のりでした。当時の懐かしさを感じながら歩いていると、学校の敷地が目に入ってきました。しかし、自分がいた時とは全く異なった様子でした。在校していた時には無かった高いフェンスが学校全体を覆っており、校門には監視カメラがありました。そうか…いくら田舎とはいえ、こういう時代になったんだよな…。と、少し悲しい気持ちになる光景でした。校門の前にも見慣れないものがあり、見てみると来校者への案内でした。そこには色々と注意事項が書かれており、その中に、「児童の引率だとしても、職員室に常駐している職員に届けを出すように」と書かれていました。多少面倒でしたが、変なことに巻き込まれてはいけないのでまずは職員室に向かいました。校内へ入ってすぐ、「Kじゃん!」と大きな声が聞こえました。声の方向を見ると、同じ学年くらいの男の子が走って近寄ってきました。そしてKはそのままその子と学校内の遊具エリアに走って行ってしまいました。一瞬だったので、声をかけることもできませんでした。Kがいなくなってしまったこともあり、職員室に挨拶をすることが一段と面倒になしました。引率で来ていても、その子がすぐ近くにいない状況では信用されないのではと不安になしました。
今からKを呼び戻すのも面倒だと感じた僕は、とりあえず職員室の扉にノックをしました。すると中から、「はーい、どうぞ。」と返事がありました。扉を開けて入ってみると、女性教師が一人デスクに座って仕事をしていました。後ろ姿ですぐに、T先生だとわかりました。T先生は僕が小学校3年生から5年生まで担当してくれた先生でした。当時まだ教師になりたてのT先生は、僕の中でとても憧れの先生でした。身長は155センチくらいで、少しぽっちゃりとした体形をしていました。とても優しそうな顔で、いつもにこにこしていました。僕は当時、言ってしまえば問題児でした。そのためT先生には本当に色々と迷惑をかけてしまっていたのを覚えています。自分がT先生の立場だったら、僕なんて本当に厄介者だと感じたと思います。当時これほどはっきりとは感じていなかったものの、その時はある種の罪悪感のようなものをT先生に抱いていました。
T先生はデスクで書き物をしている様子でしたが、手を止めて僕のほうを見ました。一瞬、僕のことを気づくかな?と期待しましたが、先生の顔は至って冷静な表情でした。
僕「2年2組のK、Tの引率で参りました。」
先生「2年2組のK、T君の引率ですね。ではこちらに来校者用の記入用紙がありますので、必要事項を記入してください。」
僕「わかりました…。」
ちょっとは気づいたりしてくれるかなと期待をしていましたが、どうやらまったく気づいていないようでした。もう卒業したから何年も経っていたため、覚えていないだけかもしれないと自分を慰めたりしました。用紙に記入を終えてから、せめて先生が覚えてくれているかを確認したくなりました。
僕「先生、実は僕はここの卒業生で、先生に担任をしていただいたこともあります。覚えていらっしゃいますか?」
先生「え?そうなの?えぇっと…K、T君の引率でいらしたんですよね。」
僕「もう10年近く前の話ですよ。」
先生「えぇっと…誰だろう?」
僕「S、Tって覚えていらっしゃいませんか?」
そういった瞬間、先生は僕の肩をパンと叩いて、
先生「あぁ!Sちゃん!私はE君(当時の僕の天敵でした)とSちゃんは絶対忘れないよ!」
僕「あいつとセットですか。でも、覚えていただいていてうれしいです。あの頃は本当にご迷惑をおかけしました。」
先生「私うれしい!Sちゃんがこんなに大きくなってくれた!」
先生はとても嬉しそうにしてくれていました。あまりに先生が喜んでくれていたので、自分でもとても嬉しくなりました。それから、中学校や高校時代の話、今に至るまでの話などをしていました。職員室からはKが友達と遊んでいる遊具エリアが見えたので、安心して先生と話しをしていました。職員室の前でKに声をかけていった子は、いつもKと遊んでいる友達だったようで先生も気に留めずにしていたようでした。
話もひと段落した時、先生がお茶を入れてくれました。お茶を飲みながら当時の話で盛り上がっていました。ふと、そういえば先生は何か仕事をしていたはずと思い、先生に尋ねてみました。
僕「先生、そういえば何か仕事をしていたんじゃないですか?」
先生「あ、そうだ!ごめんSちゃん、手伝ってほしいことがあるんだけど。」
僕「いいですよ。何をやればいいですか?」
先生「旧校舎の倉庫部屋覚えてる?あそこから持ってこなきゃいけないものがあったんだけど、すごく重い物なんだ。手伝ってもらえる?」
僕「もちろんやりますよ!Kたちは見てなくても大丈夫ですか?」
先生「あの二人なら大丈夫だと思うし、今日は校務の方も別棟から見てくれているから大丈夫だと思う。」
僕「わかりました。」
先生と二人で旧校舎の倉庫部屋まで行きました。旧校舎とはいえ、ボロボロでも現役で使われている校舎でした。倉庫部屋は旧校舎一階の一番奥の部屋で、当時はお化けが出るなんて言われている場所でした。旧校舎を懐かしく見物しているうちに倉庫部屋に到着しました。鍵を開けて中に入ると当時とほとんど変わらないといった様子で、様々な物がたくさん置かれていました。運動会や文化祭に使う資材の他に、学校で行き場のなくなったものがたくさん置かれている部屋でした。倉庫部屋に到着してから、先生に指示された物を棚から下していき、最後の段ボールに手をかけた時でした。
僕「痛てっ!」
先生「どうしたの?」
僕「なんでしょう…?左手を少し切っちゃいました。」
先生「ほんとだ。大丈夫?」
僕「大丈夫ですよ。すみません、心配をかけてしまって。」
先生「いいのよ。こちらこそごめんね。終わったら消毒しましょう。」
左手の傷はどうやら段ボール箱から飛び出していたさびた釘が原因でした。傷はたいしたことありませんでしたが、さすがに消毒をしないと怖いかなと思いました。移動物を職員室に運び終わってから、保健室に向かいました。
保健室は倉庫部屋の隣にあり、かなり古い保健室でした。6畳程度の部屋に、ベッドとデスクと薬品棚が置かれているだけの、とても質素な保健室でした。
先生「そこに座って。」
僕「わかりました。」
保健室には椅子がありましたが、その椅子は保険の先生が座る椅子でした。児童はベッドの縁に座って先生に治療をしてもらうというのが習わしでした。そのため、何の気もなく当時のようにベッドの縁に座っていました。先生は奥から消毒薬や脱脂綿などを持ってきてくれました。
先生「手、みせて。」
先生はそういうと、椅子ではなく僕の隣に座ってきました。ちょっとびっくりしましたが、隣のほうが消毒しやすいからかな?程度に考えていました。
先生「結構切れちゃったんだね。ごめんね。」
僕「こんなのくらい大丈夫ですよ。むしろ、ご迷惑をかけてしまってすみません。」
先生は脱脂綿にオキシドールをしみこませ、傷口に当ててくれました。オキシドールの液体が白く泡立っていました。消毒が終わってから傷薬を塗ってくれて、最後に大きな絆創膏を貼ってくれました。
先生「これでよし。」
先生はそのまま手を放すのかなと思っていましたが、先生は手を離しませんでした。不思議に思って先生のほうに目を向けると、目があった瞬間に先生は僕の手をぎゅっと握りしめました。その瞬間とてもドキドキしました。僕が、はっと息を吸った瞬間、急に先生が僕にキスをしてきました。とても長いキスに感じました。先生のくちびるはとてもやわらかくて、つるつるのくちびるでした。とても心地のいいキスでした。
僕が急な状況でどうしようと思っていた時、先生が急にキスをやめて顔を背けました。
先生「ごめん!Sちゃん…。ごめんね。」
先生はそう言いながら僕のほうにゆっくり顔を向けてくれました。先生は少し涙目でした。その顔を見て、今度は僕から先生にキスをしました。探り探り先生の腰に手をまわしました。キスはやがてディープキスになっていきました。先生はゆっくりと僕の体を引き寄せて、二人でベッドに寝転んだようになりました。自分でも、いったい何をやっているのだろう…、結構これはまずいのではと困惑していました。
先生「ここならだれも来ないから…。」
僕「え…?あの…まずいんじゃ…?」
先生「いいよ。Sちゃんなら…。」
そういうと先生は、ズボンの上から僕のペニスに手を当ててきました。こんな状況でもさすがに固くなっていたので、触られた瞬間はとても恥ずかしくなりました。先生は手慣れた様子でズボンの上から摩ってくれました。とても気持ちよく、相手がT先生だということに興奮していたあまり、それだけでもイってしまいそうでした。僕も恐る恐る、先生の胸に手を当ててみました。その瞬間T先生が、んんっ!と声をあげました。今までに聞いたことのないかわいい声でした。先生の胸を服の上からもんでいました。胸を揉む僕の手を一度おさえた先生は自分から上着を脱ぎ、ブラジャー姿になりました。僕は緊張しながらもホックをはずしました。先生の胸は多分Eカップくらいあったともいます。淡いピンク色の乳首がとてもかわいい胸でした。僕も上着を脱いで先生と抱き合いました。裸で触れ合う感触がとても気持ちのいいものでした。先生の胸を揉んで、キスをしてとしていましたが、さすがに僕から先生のマンコに手を出すことができませんでした。すると先生が察したのか、僕の手をそっとマンコに当ててくれました。僕は先生のマンコをゆっくりと摩ってみました。すると先生は、さっきよりもずっと大きな喘ぎ声をあげました。その日、T先生は少し薄手のスーツのようなパンツを穿いていました。僕は先生のパンツのボタンとファスナーを下げて、下着の上から触りました。すると先生も、僕のベルトを緩めてスルスルと手を下着の下に入れて来ました。先生は迷うことなく僕のペニスを直接触り、優しく揉んでくれました。先生のやわらかくて暖かい手で揉まれる快感は、今までで一番のものでした。僕もT先生のパンツの脇から手を入れて、先生のマンコを触ってみました。先生のマンコはとてもぬるぬるに濡れていて、温かいを超えて熱いくらいでした。僕は先生の中に指を入れて、中を刺激しました。T先生は指が奥に入るように腰を押し付けてきました。僕はなるべく奥刺激できるように指を入れて中を刺激しました。僕は我慢できなくなり、先生の下着に手をかけて、途中まで下がっていたパンツと一緒に下していきました。先生は僕が脱がせやすいように、腰を浮かせてくれました。僕も自分の下着ごとズボンを脱ぎ、お互い裸の状態になりました。
僕は体を起こして、正常位の体制になりました。先生は顔が真っ赤で、いつも優しそうと感じていた目元がこのときはとてもセクシーに感じました。僕はペニスに手をかけて、先生のマンコに擦りあてました。先生は腰を少し上に浮かせてくれてくれました。そうするとスルスルと中に入っていきました。先生の中はとてもぬるぬるで、何か温かくてふわふわしたものに包まれるような印象でした。お互いに体を抱き合いながら、腰をゆっくり動かしました。気持ちよくなってきたため、徐々に腰の動きを早くしてみました。すると先生は僕のおなかに手を当ててきました。
先生「ごめん、ゆっくりのほうがいい…」
僕はこんなことを女性に言われることが初めてで、とても恥ずかしく思って舞い上がってしまいました。そんなことで恥ずかしく思っていることを悟られたくなかったため、先生に抱き着いた状態になって腰を動かしました。先生も僕の体をぎゅっと抱きしめてくれて、僕の動かすタイミングに合わせて腰を動かしてくれました。
しばらくの間その状態で挿入を続け、時間が経つにつれてお互い汗だくになっていました。先生に生で挿れていることと、全身の素肌が触れ合っている感触がとても心地よい、夢のような時間でした。ゆっくりと腰を動かしていても動くたびにクチュ、クチュ、と音が鳴っていました。そうして生挿入の快楽に浸るうちに、いよいよ射精感が来ました。僕はさすがにこのまま中には出せないと思って態勢を変えようとしましたが、その時先生が僕の体をぎゅっと抱きしめてきました。さすがに焦りました。
僕「先生、出そうです…。」
先生「いいよ、出して…」
僕「いや、もう出しそうです…」
先生「いいよ、このまま出して…」
そういうと先生は、膣をぎゅっと締め付けてきました。今まで優しくふわふわしたような感触だった先生の膣が締まったその刺激に思わず、あっ!と声が出てしまいました。僕はそのまま先生の中に精子を出してしまいました。出している間は全身から力が抜けて、今まで出したことないくらいの量が出ているのだけを感じていました。
射精が治まってしばらくは先生に抱き着いたままでいました。先生に背中をぽんぽんと軽く叩かれたため、僕は体を起こして先生からペニスを抜きました。抜いた後、先生のマンコから僕の出した精子が少し流れ出てきました。少しの間何も考えられない状態になり、ぼーっと先生から流れている精子を見ていました。しばらくして意識がはっきりしてきたとき、やっぱり中で出してしまったことが気になりました。
僕「ごめんなさい先生、あの…」
先生「あ、大丈夫よ。あと数日で生理が来るだろうから。」
そういうと先生は、そのまま僕の体をぎゅっと抱きしめてきました。僕はどうしていいかわかりませんでしたが、先生をそのまま抱きしめました。先生は僕に抱き着いたまま、「ごめんね」と、小さな声で何度も言っていました。どうしたらいいかわからなかった僕は、何も言わずに先生に抱き着いていました。
学校に到着してから何時間経っていたかは分かりませんでしたが、外は少し夕日がかっている時間でした。僕と先生は服を着て、保健室から出て職員室へ向かいました。20メートルくらいの距離でしたが、先生と二人で歩くその距離はとてももどかしい気持ちで歩きました。職員室に入って来客用の長椅子に座り、先生に淹れてもらったコーヒーを飲んでいました。先生はいつの間にか、いつもの優しい目をした先生に戻っていました。僕は先生の顔を見てホッとしました。しばらくして甥っ子と友達が職員室に入ってきました。甥っ子の友達は早々に帰ってしまい、僕も甥っ子と帰る準備をしました。
先生「K君、宿題はちゃんとやってる?」
K「あんまりやってない。」
先生「宿題ちゃんとやらないと、Sちゃんみたいになれないよ。」
K「Sおじちゃんみたいに~?。Sおじちゃん、先に○○(学校側の駄菓子屋さん)行ってるね~。」
そういうとKは、職員室から出て行ってしまいました。
先生「Sちゃん、今まで気づいてなかったけど、確かにK君はどことなくSちゃんに似ているかもしれないね。」
僕「僕に似ていると、色々と迷惑をかけるかもしれませんが、よろしくお願いします。」
そういって僕が軽く頭を下げると、先生が僕のほうに歩み寄ってきて、僕を抱きしめました。
先生「今日はありがとう。最近ちょっと色々あったんだけど、今日Sちゃんに会えて嬉しかった。」
先生は優しくキスをしてくれました。僕はその先生が言っているいろいろの部分は気になりましたが、今ここで少しでも僕が先生の拠り所になれていたのなら嬉しいと思いました。先生とのキスはまた長いものに感じました。キスを終えて、学校へ来た時に記載した記入用紙に帰り時間を記載して、職員室を出ました。先生は昇降口まで送ってくれました。
先生へ挨拶をして昇降口を出た時、先生と離れてしまうことがとても寂しく思いました。でもそれは先生には伝えられなかったため、そのまま校門まで歩いていきました。でもさすがに耐えられなくなり、校門の場所で後ろを振り返ってみました。すると、昇降口の場所にまだ先生は立っていました。先生は僕に大きく手を振ってくれました。僕もそれに答えて先生に手を振りました。そのとき先生へ抱いていた沢山の思いが溢れたのか、涙が流れてきました。小学生時代には多くの迷惑をかけ、時には僕の知らないところで大きな苦労も掛けていたことも後に人づてに知らされたこともありました。そんな僕に対して、今日再会した時にはあれほど喜んでくれた先生の温かい優しさが身に染みました。僕は泣きながら自分の気が済むまで手を振り続けました。幼い自分には、人生で一番人への感謝を感じた瞬間でした。最後に僕は先生に深々と頭を下げて、Kのいる駄菓子屋へ向かいました。
駄菓子屋につくと、Kはここぞとばかりに駄菓子をたくさんかごに入れていました。
僕「全部ほしいのか?」
K「うん…お父さんは買ってくれないし…。」
僕「しかたないな。」
そう言って僕は駄菓子を全部買いました。レジをしているおじさんは、僕が小学校の時からずっとその駄菓子屋を切り盛りしている方でした。Kが買った駄菓子の中に、ラスクが入っていたのでそれだけ僕が貰って食べながら帰りました。その時、「そういえば昔、買い食いがダメなのに買い食いをして、それをT先生に怒られたっけかな…」なんてことを思い出しながら家路をKと二人で歩きました。
家に帰ると家族みんなそろっていて、兄夫婦にも今日一日を労われました。その日はみんなで外に食べに行こうということになり、行きつけのラーメン店で食事をしました。それから数日後、僕は一人暮らし先に帰りました。それからはしばらくT先生のことが気になりましたが、卒業試験や就職で忙しくなる内にT先生のことが少しずつ意識から離れていきました。
それから数年後、仕事で忙しく一度も帰れていなかった実家に久々に帰った時のことでした。母が僕に、「T先生がこの前結婚したらしいよ。T先生もやっとだね~。」と言ってきました。僕は久しぶりに聞いたT先生の名前にハッとしました。一気にあの日のことがよみがえってきました。僕はT先生が結婚したということを聞いて、素直に嬉しく思いました。あの頃先生に何があったのかは分かりませんでしたが、今先生はきっと幸せに暮らしているだろうと考えるだけで、とても心が安らぎました。先生はまだあの小学校にいて、しかも今はKの担任だと聞いて驚きました。KもT先生が好きなようで、僕にT先生の話をたくさん聞かせてくれました。僕はKから聞くT先生の話から、先生が今とても幸せなのだなと感じることができました。
今ではKも小学校を卒業してしまい、T先生も異動でいなくなってしまいました。もうT先生には会うことはできませんが、今でも僕にとってとても大切な先生です。
貧乏神とセックスした話を聞いて下さい
貧乏神ともいうほどの、金ない、ついてない男とセックスしてしまった
それからと言うもの、自分も何故かついてない気がする・・・
スペック
私
160センチ
痩せすぎちっぱい
貧乏神とセックスする前はパート、その後→体調悪くなって首
アラサー手前
貧乏神
178センチ
細マッチョ
ガテン系
同い年
20歳くらいの彼女あり、バツイチ子あり
金がない
間寛平とラルクのkenを足したような顔www
とりあえず知り合った経緯を
貧乏神とはSNSで知り合った
とあるオフ会であった
で、家が近いということもあって、その後も二人きりであったりしていた
そのときはまだエッチなことはしてない
初めてあって、いろいろ話したときに、すごく優しいしゃべり方で、落ち着くなーと
思ってて、なんだかすぐ好きになってしまった
そのときはまだ相手に彼女がいるのは知らなかった
そのあと相手の日記とか見てたら、彼女もちだということを知った
バツイチ子アリなことは本人から聞いていたので別に驚かなかったが
次に会ったとき、聞いてみた
「貧乏神って彼女いるんだねww」
「うん、いるよwあれ、言ってなかったっけ?」
「聞いてないよw」
「あーそっかwww別に隠そうとか思ってたわけじゃないよw」
「私貧乏神のこと、いいなぁーって思ってたのに!早いけどwww」
「えっ!そうなの?!でも・・・俺もこの先彼女とどうなるか分からないしさ、
別に、変なことするわけでもないし、友達でいよう?」
って、なんかキープ的なことを言われたw
「うん・・・わかった」
それで私は彼女もちだと分かった瞬間に冷めたというか、別な人探そう・・・
と思った
それで、貧乏神のことは忘れてしばらく違う人に片思いしてた
そんなときも、嫌なことがあったら貧乏神に相談したり、話したりした
私は片思いの相手にこっぴどくフラれた
・・・というか、遊ばれた。でもセクロスはしてない
告白もちゃんとした。けど、返事はくれなかった。ずっと待っても返事をくれないまま
キスしてきたりとかがあった
そんなこともあり、かなり落ち込んでいて、つい、ボンビーにメールで言ってしまった
「あいつを忘れさせてよ・・・」
すると返事が帰ってきて
「彼女いるから無理!」
だよねぇ、まぁ分かってたけど
それで私は「なんか変なこと言ってごめん。友達やめないでねw」って送ったら
「やめるわけないじゃんw」
とかきたのでホッとした
そのやりとりが確か今年の6月
私がボンビーに抱いてって言う間にも、いろいろメールのやりとりをしてて
そこで、正月前に財布を落として何万かなくしたこと、車をぶつけて廃車にしたこと
あと、金が100円しかなくて会社に行けないこと、結果首になったことなどを
聞いていた
なんで彼女じゃなくて私に泣き言言ってくるんだ、とかちょっとイラっとしたこともあった
でも、うんうんって話を聞いて、いろいろアドバイスもしたりした
6月から2ヶ月がたち、8月
ボンビーから連絡があった
夜中だった。結構夜中の2時とかに連絡くることが多かった
「今って暇?もしよかったら俺んちこない?」
なんだと?
絶対これ誘ってんでしょ!とか思ったので
「うーん・・・明日も仕事なんだよねwごめん、また今度」
「あ・・・正直言うとエッチしたかったwごめんねw」
「いや、もっと早く言ってくれればwwww」
「え?彼氏できた?」
「いやいやwできてないよ、そうじゃなくて時間的にw私もボンビーとエッチしたいw」
今思うとすごくバカみたいだけど、断っておいてなんでこっちからまた誘ってんだとか
自分につっこみたい、チンコを、じゃなくてw
そのときの私はもう片思いの相手なんて好きな気持ちも残ってなかったので、
また、この人を好きになっちゃうかも・・・なんて思っていた
なのに上手く駆け引きできないバカwwwwww
奴とセックスする前に聞いたこと
首になってから知り合いのつてで牧場で働いている
そこの借家に引っ越した
でもあまりにサビ残が多いので今月いっぱいで辞める
などなど
次の仕事もあてがあって、知り合いの板金屋で働くと
そこの社長の家を従業員が住めるようにしたから、そこで暮らしていいよって言われた
らしいのでそこで暮らすということ
こんな感じで、住所が特定しないような、いろんな場所を転々としていると聞いた
それで、問題の日
私はオリンピックに夢中で、セックスのことはすっかり忘れていた
それは、私がバレーボール女子の日本対中国の試合で熱くなっていたときのことだ
ボンビーからメールがきた
「今から会える?」
「今?ごめん、もう少し待って、それなら大丈夫だけど」
「じゃああとで電話して」
「分かった」
とりあえずバレーで日本が勝ったのを見届けて、私は胸が熱くなりながら
ボンビーに電話した
「いやぁ・・・今バレー観ててめっちゃ盛り上がった・・・はぁ・・・」
「ははwそうなんだ。てか、これる?」
「うーん、てか、今日お酒飲んじゃったんだよね、ごめん」
「あーそっか・・・うーん・・・どうしよう・・・」
「また別な日にでも・・・」
「いや、俺迎えにいくわ」
「えー明日ってか朝も早いんでしょ?」
「うん、でも行くわ」
「う、うん、わかった・・・」
と言って、夜中に会うことになった
このときボンビーから聞いた話
彼女とは上手くいってない
連絡しても返事がこない
もう別れるかも
こんな話を聞いた
ここで、私がセックスに走らず、ちゃんともう一度告白していたら、何かが違ったかもしれない
でも、そうならなくて、結果良かったのだけど
とりあえず、ボンビーに会う前にシャワーを浴び、可愛い下着に取り替えたw
でも化粧してる時間がなかったのでそれをボンビーに言うと
別にすっぴんでもいいよとのこと
向こうはオナホで抜くだけだもの、オナホが化粧してようがしてまいが関係ないわけだ
それで、ボンビーの車がうちの近くに止まった
外に出て車に乗り込む
「ひさしぶりw」
ボンビーが言った
私はなんか今更恥ずかしくなって「う、うん、ひさしぶりだね」って言った
ボンビーの家に行くまで、いろいろ話した
ボンビーの次の仕事のこととか、彼女とのこととかいろいろ聞いた
しばらく車を走らせていると、山奥、みたいなところに家が一軒あった
「ここだよw」
「ええ?!」
そこは雑草がボーボーな、とても人が住むような感じの場所じゃなかった
街灯もなく、真っ暗
とりあえず車から降りて、
「危ないから、気をつけてね」
ボンビーが先に行く
私は後をついていく
あの日は少し肌寒かったのを覚えている
部屋に入って、なにもないだだっぴろい部屋に、びっくりした
2LDKだったかな、居間にテーブル1つと、奥の部屋にベッドが置いてある、簡素な家だった
「ここに長くいるつもりないし、今月いっぱいだから荷物とかほとんど置いてないんだ」
「そうなんだぁ・・・すごいね」
「ほんと、まじ今の仕事疲れる。牧場のババァむかつくんだって」
お決まりの愚痴が始まった
それでも疲れてるんだろうな、って思って、私は話を聞いた
こんなムードでセックスとかすんのか?とか思っていたら
「おれ、眠くなってきちゃった・・・w」
ってにやにやして私を見てきた
そして、体を近づけてきた
私は焦って「うっうん、えっっと・・・寝るの?」
と、体を後ろにずらしながら聞いたら
「ベッドに横になるー」
っていって私に触れた
ビクッってなった
ボンビーは
「お姫様だっこする?」って言ってきたので
「うん!してほしい!」と私は勢いよく答えた
「え!まじで?!」
「いやぁーしてよー!」
といって、ボンビーは私の体を軽々と持ち上げた
ちなみに、ボンビーは腰痛持ちであるwww
「いたいw腰いたいw」
といって、ベッドに二人でねっころがった
しばらく二人で横になっていた
寒いねーとかいろいろ話してたら、ボンビーが、私の上に覆いかぶさってきて
キスをしてきた
キスはだんだん激しくなって、ボンビーの舌がいっぱい入ってきた
私はそれだけでドキドキして
「んんっんっ!」って声が出てしまって
ボンビーはずっと激しいキスをしてきた
私は息ができなくなりそうだった
私はもうそれだけで濡れていた
ボンビーは自分のTシャツを脱ぐと上半身だけ裸になった
細マッチョなのでものすごい筋肉だった
とろーんとしている私を抱き上げて
「俺に掴まって?」
って言ってきた
私はボンビーの背中に腕を回した
するとボンビーは私の服を、すぽんっと脱がした
それで、ブラを取ろうとしてフックのところに手をかけていたが
「あれ?取れない?wあれっ?あ、取れたww」
とか一人で格闘していた
それから「下も脱いで?」って言われたので、私はジーパンを脱いだ
パンツも脱いだ
濡れた私のあそこを、ボンビーが触ってきて、
「めっちゃ濡れてるじゃんw」って言ってきた
それで、69みたいな格好になって、でもボンビーが上になっていて、
ボンビーはまだジーパンは履いたまま
逆さまに?クンニをしてきた
おもいっきり吸ってきたり舌でペロペロってしたりして、そのたびにすごいエロい
音がもれた
「あーっ!あんっんん!いやぁ・・・」
「はぁっエロいなぁー」
相変わらず思いっきり吸ったりしてきて、しかも同時に指まで入れてきた
最初は1本だったのに、2本入れられて、その入れた指をぐりぐりと動かされた
そのたびに気持ちよくて「あんっいやっいぃ・・・うぅん」
とか、声が出まくる私
とにかくあのときはボンビーにいっぱいクンニされた
するとボンビーは言いにくそうに
「ねぇ・・・俺のはー・・・?」と言った
「え、す、するの?」
「してほしいなぁー」
そういわれて、私はボンビーのジーパンを脱がして、パンツも脱がした
するとそそり立つ上向きのズル剥けチンコが登場した
「うわぁ・・・」
と言いながら私は口に含んだ
そしてこちらも思いっきり吸いながら、筋裏を舌でペロペロして、カリの部分もたくさん
舐めまわした
片方の手ではチンコをしごいて、玉とかもさわさわしながら
おもいっきり吸い付きながら口を上下させていると
「うわぁ気持ちいい・・・ってかフェラしてもらったの久しぶりだー」
ボンビーの彼女はフェラもしない女なのか?と思った
それで、そろそろ入れるか、となって、ゴムを取り出した
「え、付けてくれるの?」
「うん」
「あ、俺ゴムつけてるとイケないんだwでも気にしないで」
「そうなんだ・・・」
そういっている間にゴムをつけ終わったので
正常位になってボンビーは私の穴にズル剥けのチンコを挿入してきた
濡れていたのでスムーズには入ったが、
ボンビーがガンガンと動くたびに痛かった
「うっあっやぁっあああぁっ」
「大丈夫?」
「うぅ・・・ちょっと痛いっ・・・」
「ああーそっかぁだよね」
と言って、ボンビーはこんどはゆっくりと動いてくれた
腰使いが、なんだかエロかった
私は挿入されて動かれている間、ボンビーのいろいろなところに触れた
筋肉のついた胸、肩、二の腕、背中、いろいろなところを触っていた
それだけでまた濡れた気がした
ボンビーはというと。終始私の頭をなでなでしてきて、それが嬉しかった
安心した
ボンビーは言ったとおり、ゴムありではイケなかったが、私は気持ちよかった
終わったあとは、いろいろな話をしながら、ボンビーが腕枕してくれて、
もう片方の腕で私に抱きついてきた
「腕、痛くない?大丈夫?」
「ん、大丈夫だよー俺腕枕好きだしw」
「そうなんだw」
そのときもなでなでされていた
でも、こんな風に恋人みたいに接してきてても、セフレなんだよな、ただの
都合のいい存在なんだよな、と思っていた
そう思ったら賢者モードが酷くなった
なんでこんなことしてるんだ・・・?
とてつもない賢者だった
ボンビーがベタベタくっついてくる
それすらウザかったwwww
帰るときに、また頭をなでなでされた
もう、なでなではしないで
なんで都合のいい存在にそんなことするの?
便器には手マンしてはい挿入でいいじゃん、なんでそんな恋人みたいなこと・・・
虚しくなった
虚しかったので、私は家に着いてから、強がったメールを送った
「あいつのこと忘れさせてくれてありがとう!これで先に進めそうだよ!」
私はまったくボンビーに気がないふりをした
それでボンビーも安心したんだろう
また今度やるか、的な話もしていた
私も「またしたいなはぁとv」
なんて送って、好きという雰囲気は微塵も感じさせなかった
ただエッチがしたいアラサーのエロいおばさんを演じていた
辛かった
数日後・・・
まず問題になったメールがくる・・・
「もう我慢の限界だ。金がない。何も食えない。ほんと最低だけど、2千円でいいから
かして」
え・・・?
金の無心をされた・・・orz
金貸してといわれたとき、彼女から借りれよ、と思った
そう言ったら「連絡が取れないし、もうダメだわ」とか言われた
だから私にしか借りれないと
でも、さすがにそこまで都合よくはなりたくなかった
私は説教をした
長文で、もっともだと思う内容のメールを送ってやった
すると、ボンビーは、ごめんねごめんねってメールを返してくる
それもシカトしてやった
私の好きって気持ちはなんだったの、って夜中泣いた
次の日、買い物中にまたボンビーからごめんねメールがきた
それも無視してやった
友達→一発やったから都合のいい女→都合がいいから金かりれる女
そう思ったらまた虚しくなった
ちなみにお金はさすがに貸さなかった
でもちょっと心配だったので、つい、「大丈夫?」ってメールした
すると「大丈夫じゃないよ、金ないし、なにも食ってない」
「そっか・・・なんか力になれなくて申し訳ない・・・水でも飲むしかないんじゃない・・・
それか、彼女とはまだ連絡とれないの?」
「ああーもう別れようってメール送ったよ;けど返事こない」
「・・・そんな助けてくれない彼女と、早く別れちゃえばいいのに」
「うん・・・ねぇ、今から会える?」
「えっ・・・会って・・・またエッチするの?」
「うん、なんかしてたら、腹減ってるのも紛れるかな~って」
「あーそっか、でもあした仕事なんだよね、ごめんね」
「そうかぁ、わかったよ」
そんなやり取りをした
それから8月の下旬になった
また会いたいってメールをしたら今度は向こうは迎えにきてくれることはなく、
かわりに「そっちが車で来てくれるならいいけど。俺朝早いしw」
って言ってきた
明らかに、だんだん立場が下がってきていた
もう潮時だろう・・・なんて思いつつも好きな気持ちはあったので、私は車で、
ボンビーの指定した場所まで行った
そこで、ボンビーはあと5日くらいあった牧場の仕事を、腹立って辞めてやった!
と言ってきた
「あいつら牛としか関わってねーから、対人関係なってないから説教してやったわw
まじ人使い荒いしありえねーよ」
とかまた愚痴愚痴と・・・
私はボンビーを助手席にのせ、運転していた
ボンビーは酒も飲んでると言っていた
なのに
私の運転が下手なのを見かねてか、「俺が運転しよっか?」とか聞いてきた
「は?!酒飲んでんでしょ?ダメだから!私は大丈夫だから!」
正直、私は運転が苦手である
でもアルコール入ってるのに運転するか、とか・・・
こいついっつもこんなことしてるのかな、と不安になった
どんどん、どんどんボンビーの嫌な部分が見えてくる
親しくすればするほど、私の嫌いな人種だと分かってきた
でも好きな気持ちは簡単にはおさまらない
私はボンビーに言われるまま、田舎道の、車通りの少ない場所に車を停めた
そこで早速、ボンビーは私に、ニヤニヤしながら体を近づけてきてキスしてきた
私はもうそれだけで濡れてしまった
また頭をなでなでされて、私をおもいっきりぎゅっと抱きしめたとき
「シャンプーの匂いする」
「いやん・・・」
なんてやりとりをして、「後ろにいく?」
ボンビーが言った
「うん・・・」
後部座席に並ぶ二人
そこでボンビーは「膝枕してあげよっか?w」って言ってきた
「えっ?私がするんじゃなくて?」
「うん」
私はボンビーのひざの上に頭を乗っけた
後頭部になにやら固いものがあたっていた
「あ、なんか当たってるけど気にしないでねw」
「うっうんww」
それでまた頭をなでなでしてきた
そんなことを何分かして、私は起き上がった
すると、ボンビーが私の両足を持って、自分の太ももの上に乗せるように?
してきた
そしてそのままキスされた
抱きしめられながらキスをされて、しかも今度は私の舌をおもいっきり吸ってきて
それがとにかく激しくて、私は気持ちよくて頭が変になりそうだったので、
すぐ舌を引っ込めた
すると「もっと舌ちょうだい?」って耳元で囁いてきて、私は舌をボンビーの口の中へ
またもっていった
また貪るように私の舌を吸うボンビー
私は「んーっんぅ!んっ」
と声を我慢できなかった
私はもう抑え切れなくて、「もうだめぇ・・・もう無理・・・」
「えー?なにが?」
「して・・・ほしいよぉ・・・したくなっちゃったよぉ」
「んー?じゃあとりあえず下脱いで?」
と言われ、私は下を脱いだ
パンツだけになって、ボンビーはじらすようにパンツごしにアソコを触ってきた
「うわぁ、すっごい濡れてる、パンツの上からでも分かる」
「いやぁ・・・直接してよぉ・・・」
わざとニヤニヤと、じらすボンビー
それでボンビーは私の体を持ち上げて、自分のひざの上に私を乗せた
背面座位のような感じになった
そこで「足広げて?」と言われたので、私は足を広げた
ボンビーは私の広げた足を固定して、パンツを横にずらして直にアソコを触ってきた
もうグチョグチョだったので、最初から指を2本入れられた
それでかき回されたり、奥まで刺激されて、私は喘ぎまくっていた
私はもう我慢できなくて、「したいよぉ・・・ボンビーの欲しいよぉ」
「え?何が欲しいの?」
「ちんちん欲しいよ・・・」
「ちんちんってなに?俺分かんない」
「いじわるー・・・ちんちんが欲しいの」
「わかんないなーどこに欲しいの?」
「いやぁ・・・私のアソコに・・・」
「わかんねぇなぁ~www」
「ちょっとぉ・・・」
「分かった分かったwwでもゴムないじゃんw」
「うん・・・いいよ」
私は馬鹿なことに、いまどきの高校生だって考えないような発想をとった
好きな人だから、生でもいい・・・
ほんと突っ込みたい、ケツに・・・ねぎでも・・・
今度は正常位になり、ボンビーは
「自分で入れてごらん」と言ってきたので
「うん」と言って私はボンビーのチンコを持って、自分のアソコの穴にまで持ってきた
すると、そのままボンビーが腰を私の方にまで押してきたので、ぬるぬる・・・
っと簡単に入ってしまった
「うわ、やべぇ、気持ちいー」
と言いながら、ボンビーは腰を動かした
車の中なので、狭い
なのでお互いぴったりくっついて、抱きしめあって挿入の形になった
ボンビーはまた私にキスしてきながら、腰を上下に振ってきた
最初はすごく早かったけど、だんだん遅くなって・・・
ゆっくりと私の奥を突くような腰使いになった
私は子宮の奥が刺激されて、すごく気持ちよくて、
「あんっ!ぁ・・・っきもちぃっ・・・んぅっ!ぅぅっ」
と、なんだか今まで出したことのないようなエロい声が出まくっていた
「ん?奥まで突くなって?」
「んぁ・・・奥気持ちいぃ、よぉ・・・もっとぉ」
そしてボンビーの腰の動きが早くなる
「やばいっイキそうっ」
そう言ってボンビーは即座にチンコを抜いて、私の太ももにかけた
すごい量だった
「うわー・・・やっぱ溜まってんなぁ・・・」
「すごい量・・・」
私はポケットティッシュを取り出し、ボンビーのチンコを拭いた
それから太ももの精液も拭き取ったが、ティッシュが足りなかった
が、なんとか全部拭き取った
「いやぁ・・・まだなんかできそう」
とかボンビーは言ってきたので、もう一度ヤッた
二回目は即効で、「出る!どうしよっ」
「あぁ・・・出していいよっ」
「えぇ?どこに!?口に出すよ?」
「うんっ・・・」
といって、口にチンコを咥えて出てきた精子をごくっと飲んだ
「いやぁ・・・ごめんね、いつもはちゃんとしたとこでヤるからさ・・・」
「いや、いいよ・・・」
そのあとお互い下を履いて、前の席に戻った
そこでいろいろ話をした
彼女とは、もう別れたことにしようとか言っていた
私は「え・・・でもそれって、向こうは別れたと思わないんじゃないの?」
「いやー・・・さすがにこんだけ連絡こなけりゃ、大丈夫だろ」
とかわけの分からん自信をもってボンビーが言った
「なんかもう面倒くせーし、別れた!もういいわw面倒くせぇw」
と言って、今度は彼女と、彼女の家族の悪口を私に言ってきた
彼女の話は、前から愚痴とかで聞いていて、なんか変人っていうイメージがあったので、
ふーんって聞いていたけど、家族の悪口まで聞かされて、正直どう返答すれば
いいのか困った
はぁ・・・そうなんだ・・・とか、そんなことしか返せなかった
しかし私はその後、知ることになる
ボンビーは、彼女と、彼女の家族にまでお金を借りていたということを
なのに、平然と、その人たちの悪口を言うボンビー
もう今は、ボンビーに対する気持ちはない
なぜ好きになったんだろう、という思いしかない
私から夜中連絡すると、面倒くさそうに
電話に出るようになった
あと、また俺から連絡するからって言ってたのに、連絡はこない
私から、メール、電話をしたら、全部拒否されていた
それに腹が立ち、SNSのメッセで言うと、「夜中に何回も電話メールするような
常識ない人とは関わりたくないし、何言っても無駄だよね。
それにお金貸してとか言ったのだって、俺が本当に困ってただけだし、
それで相談しただけだしね、彼女とか関係ないし。それに実際借りてないし」
その他にもいろいろ言われた
自分がエッチしたいときに夜中に連絡よこすのは非常識じゃないらしい
私からは非常識らしい
まぁ、金にだらしない人間だって分かったから、結果駄目でよかったんだよね
しかし恋していたときの私はボンビーに簡単に釣られて、都合のいいように
動いていた
ダメな女だ
それからと言うもの、自分も何故かついてない気がする・・・
スペック
私
160センチ
痩せすぎちっぱい
貧乏神とセックスする前はパート、その後→体調悪くなって首
アラサー手前
貧乏神
178センチ
細マッチョ
ガテン系
同い年
20歳くらいの彼女あり、バツイチ子あり
金がない
間寛平とラルクのkenを足したような顔www
とりあえず知り合った経緯を
貧乏神とはSNSで知り合った
とあるオフ会であった
で、家が近いということもあって、その後も二人きりであったりしていた
そのときはまだエッチなことはしてない
初めてあって、いろいろ話したときに、すごく優しいしゃべり方で、落ち着くなーと
思ってて、なんだかすぐ好きになってしまった
そのときはまだ相手に彼女がいるのは知らなかった
そのあと相手の日記とか見てたら、彼女もちだということを知った
バツイチ子アリなことは本人から聞いていたので別に驚かなかったが
次に会ったとき、聞いてみた
「貧乏神って彼女いるんだねww」
「うん、いるよwあれ、言ってなかったっけ?」
「聞いてないよw」
「あーそっかwww別に隠そうとか思ってたわけじゃないよw」
「私貧乏神のこと、いいなぁーって思ってたのに!早いけどwww」
「えっ!そうなの?!でも・・・俺もこの先彼女とどうなるか分からないしさ、
別に、変なことするわけでもないし、友達でいよう?」
って、なんかキープ的なことを言われたw
「うん・・・わかった」
それで私は彼女もちだと分かった瞬間に冷めたというか、別な人探そう・・・
と思った
それで、貧乏神のことは忘れてしばらく違う人に片思いしてた
そんなときも、嫌なことがあったら貧乏神に相談したり、話したりした
私は片思いの相手にこっぴどくフラれた
・・・というか、遊ばれた。でもセクロスはしてない
告白もちゃんとした。けど、返事はくれなかった。ずっと待っても返事をくれないまま
キスしてきたりとかがあった
そんなこともあり、かなり落ち込んでいて、つい、ボンビーにメールで言ってしまった
「あいつを忘れさせてよ・・・」
すると返事が帰ってきて
「彼女いるから無理!」
だよねぇ、まぁ分かってたけど
それで私は「なんか変なこと言ってごめん。友達やめないでねw」って送ったら
「やめるわけないじゃんw」
とかきたのでホッとした
そのやりとりが確か今年の6月
私がボンビーに抱いてって言う間にも、いろいろメールのやりとりをしてて
そこで、正月前に財布を落として何万かなくしたこと、車をぶつけて廃車にしたこと
あと、金が100円しかなくて会社に行けないこと、結果首になったことなどを
聞いていた
なんで彼女じゃなくて私に泣き言言ってくるんだ、とかちょっとイラっとしたこともあった
でも、うんうんって話を聞いて、いろいろアドバイスもしたりした
6月から2ヶ月がたち、8月
ボンビーから連絡があった
夜中だった。結構夜中の2時とかに連絡くることが多かった
「今って暇?もしよかったら俺んちこない?」
なんだと?
絶対これ誘ってんでしょ!とか思ったので
「うーん・・・明日も仕事なんだよねwごめん、また今度」
「あ・・・正直言うとエッチしたかったwごめんねw」
「いや、もっと早く言ってくれればwwww」
「え?彼氏できた?」
「いやいやwできてないよ、そうじゃなくて時間的にw私もボンビーとエッチしたいw」
今思うとすごくバカみたいだけど、断っておいてなんでこっちからまた誘ってんだとか
自分につっこみたい、チンコを、じゃなくてw
そのときの私はもう片思いの相手なんて好きな気持ちも残ってなかったので、
また、この人を好きになっちゃうかも・・・なんて思っていた
なのに上手く駆け引きできないバカwwwwww
奴とセックスする前に聞いたこと
首になってから知り合いのつてで牧場で働いている
そこの借家に引っ越した
でもあまりにサビ残が多いので今月いっぱいで辞める
などなど
次の仕事もあてがあって、知り合いの板金屋で働くと
そこの社長の家を従業員が住めるようにしたから、そこで暮らしていいよって言われた
らしいのでそこで暮らすということ
こんな感じで、住所が特定しないような、いろんな場所を転々としていると聞いた
それで、問題の日
私はオリンピックに夢中で、セックスのことはすっかり忘れていた
それは、私がバレーボール女子の日本対中国の試合で熱くなっていたときのことだ
ボンビーからメールがきた
「今から会える?」
「今?ごめん、もう少し待って、それなら大丈夫だけど」
「じゃああとで電話して」
「分かった」
とりあえずバレーで日本が勝ったのを見届けて、私は胸が熱くなりながら
ボンビーに電話した
「いやぁ・・・今バレー観ててめっちゃ盛り上がった・・・はぁ・・・」
「ははwそうなんだ。てか、これる?」
「うーん、てか、今日お酒飲んじゃったんだよね、ごめん」
「あーそっか・・・うーん・・・どうしよう・・・」
「また別な日にでも・・・」
「いや、俺迎えにいくわ」
「えー明日ってか朝も早いんでしょ?」
「うん、でも行くわ」
「う、うん、わかった・・・」
と言って、夜中に会うことになった
このときボンビーから聞いた話
彼女とは上手くいってない
連絡しても返事がこない
もう別れるかも
こんな話を聞いた
ここで、私がセックスに走らず、ちゃんともう一度告白していたら、何かが違ったかもしれない
でも、そうならなくて、結果良かったのだけど
とりあえず、ボンビーに会う前にシャワーを浴び、可愛い下着に取り替えたw
でも化粧してる時間がなかったのでそれをボンビーに言うと
別にすっぴんでもいいよとのこと
向こうはオナホで抜くだけだもの、オナホが化粧してようがしてまいが関係ないわけだ
それで、ボンビーの車がうちの近くに止まった
外に出て車に乗り込む
「ひさしぶりw」
ボンビーが言った
私はなんか今更恥ずかしくなって「う、うん、ひさしぶりだね」って言った
ボンビーの家に行くまで、いろいろ話した
ボンビーの次の仕事のこととか、彼女とのこととかいろいろ聞いた
しばらく車を走らせていると、山奥、みたいなところに家が一軒あった
「ここだよw」
「ええ?!」
そこは雑草がボーボーな、とても人が住むような感じの場所じゃなかった
街灯もなく、真っ暗
とりあえず車から降りて、
「危ないから、気をつけてね」
ボンビーが先に行く
私は後をついていく
あの日は少し肌寒かったのを覚えている
部屋に入って、なにもないだだっぴろい部屋に、びっくりした
2LDKだったかな、居間にテーブル1つと、奥の部屋にベッドが置いてある、簡素な家だった
「ここに長くいるつもりないし、今月いっぱいだから荷物とかほとんど置いてないんだ」
「そうなんだぁ・・・すごいね」
「ほんと、まじ今の仕事疲れる。牧場のババァむかつくんだって」
お決まりの愚痴が始まった
それでも疲れてるんだろうな、って思って、私は話を聞いた
こんなムードでセックスとかすんのか?とか思っていたら
「おれ、眠くなってきちゃった・・・w」
ってにやにやして私を見てきた
そして、体を近づけてきた
私は焦って「うっうん、えっっと・・・寝るの?」
と、体を後ろにずらしながら聞いたら
「ベッドに横になるー」
っていって私に触れた
ビクッってなった
ボンビーは
「お姫様だっこする?」って言ってきたので
「うん!してほしい!」と私は勢いよく答えた
「え!まじで?!」
「いやぁーしてよー!」
といって、ボンビーは私の体を軽々と持ち上げた
ちなみに、ボンビーは腰痛持ちであるwww
「いたいw腰いたいw」
といって、ベッドに二人でねっころがった
しばらく二人で横になっていた
寒いねーとかいろいろ話してたら、ボンビーが、私の上に覆いかぶさってきて
キスをしてきた
キスはだんだん激しくなって、ボンビーの舌がいっぱい入ってきた
私はそれだけでドキドキして
「んんっんっ!」って声が出てしまって
ボンビーはずっと激しいキスをしてきた
私は息ができなくなりそうだった
私はもうそれだけで濡れていた
ボンビーは自分のTシャツを脱ぐと上半身だけ裸になった
細マッチョなのでものすごい筋肉だった
とろーんとしている私を抱き上げて
「俺に掴まって?」
って言ってきた
私はボンビーの背中に腕を回した
するとボンビーは私の服を、すぽんっと脱がした
それで、ブラを取ろうとしてフックのところに手をかけていたが
「あれ?取れない?wあれっ?あ、取れたww」
とか一人で格闘していた
それから「下も脱いで?」って言われたので、私はジーパンを脱いだ
パンツも脱いだ
濡れた私のあそこを、ボンビーが触ってきて、
「めっちゃ濡れてるじゃんw」って言ってきた
それで、69みたいな格好になって、でもボンビーが上になっていて、
ボンビーはまだジーパンは履いたまま
逆さまに?クンニをしてきた
おもいっきり吸ってきたり舌でペロペロってしたりして、そのたびにすごいエロい
音がもれた
「あーっ!あんっんん!いやぁ・・・」
「はぁっエロいなぁー」
相変わらず思いっきり吸ったりしてきて、しかも同時に指まで入れてきた
最初は1本だったのに、2本入れられて、その入れた指をぐりぐりと動かされた
そのたびに気持ちよくて「あんっいやっいぃ・・・うぅん」
とか、声が出まくる私
とにかくあのときはボンビーにいっぱいクンニされた
するとボンビーは言いにくそうに
「ねぇ・・・俺のはー・・・?」と言った
「え、す、するの?」
「してほしいなぁー」
そういわれて、私はボンビーのジーパンを脱がして、パンツも脱がした
するとそそり立つ上向きのズル剥けチンコが登場した
「うわぁ・・・」
と言いながら私は口に含んだ
そしてこちらも思いっきり吸いながら、筋裏を舌でペロペロして、カリの部分もたくさん
舐めまわした
片方の手ではチンコをしごいて、玉とかもさわさわしながら
おもいっきり吸い付きながら口を上下させていると
「うわぁ気持ちいい・・・ってかフェラしてもらったの久しぶりだー」
ボンビーの彼女はフェラもしない女なのか?と思った
それで、そろそろ入れるか、となって、ゴムを取り出した
「え、付けてくれるの?」
「うん」
「あ、俺ゴムつけてるとイケないんだwでも気にしないで」
「そうなんだ・・・」
そういっている間にゴムをつけ終わったので
正常位になってボンビーは私の穴にズル剥けのチンコを挿入してきた
濡れていたのでスムーズには入ったが、
ボンビーがガンガンと動くたびに痛かった
「うっあっやぁっあああぁっ」
「大丈夫?」
「うぅ・・・ちょっと痛いっ・・・」
「ああーそっかぁだよね」
と言って、ボンビーはこんどはゆっくりと動いてくれた
腰使いが、なんだかエロかった
私は挿入されて動かれている間、ボンビーのいろいろなところに触れた
筋肉のついた胸、肩、二の腕、背中、いろいろなところを触っていた
それだけでまた濡れた気がした
ボンビーはというと。終始私の頭をなでなでしてきて、それが嬉しかった
安心した
ボンビーは言ったとおり、ゴムありではイケなかったが、私は気持ちよかった
終わったあとは、いろいろな話をしながら、ボンビーが腕枕してくれて、
もう片方の腕で私に抱きついてきた
「腕、痛くない?大丈夫?」
「ん、大丈夫だよー俺腕枕好きだしw」
「そうなんだw」
そのときもなでなでされていた
でも、こんな風に恋人みたいに接してきてても、セフレなんだよな、ただの
都合のいい存在なんだよな、と思っていた
そう思ったら賢者モードが酷くなった
なんでこんなことしてるんだ・・・?
とてつもない賢者だった
ボンビーがベタベタくっついてくる
それすらウザかったwwww
帰るときに、また頭をなでなでされた
もう、なでなではしないで
なんで都合のいい存在にそんなことするの?
便器には手マンしてはい挿入でいいじゃん、なんでそんな恋人みたいなこと・・・
虚しくなった
虚しかったので、私は家に着いてから、強がったメールを送った
「あいつのこと忘れさせてくれてありがとう!これで先に進めそうだよ!」
私はまったくボンビーに気がないふりをした
それでボンビーも安心したんだろう
また今度やるか、的な話もしていた
私も「またしたいなはぁとv」
なんて送って、好きという雰囲気は微塵も感じさせなかった
ただエッチがしたいアラサーのエロいおばさんを演じていた
辛かった
数日後・・・
まず問題になったメールがくる・・・
「もう我慢の限界だ。金がない。何も食えない。ほんと最低だけど、2千円でいいから
かして」
え・・・?
金の無心をされた・・・orz
金貸してといわれたとき、彼女から借りれよ、と思った
そう言ったら「連絡が取れないし、もうダメだわ」とか言われた
だから私にしか借りれないと
でも、さすがにそこまで都合よくはなりたくなかった
私は説教をした
長文で、もっともだと思う内容のメールを送ってやった
すると、ボンビーは、ごめんねごめんねってメールを返してくる
それもシカトしてやった
私の好きって気持ちはなんだったの、って夜中泣いた
次の日、買い物中にまたボンビーからごめんねメールがきた
それも無視してやった
友達→一発やったから都合のいい女→都合がいいから金かりれる女
そう思ったらまた虚しくなった
ちなみにお金はさすがに貸さなかった
でもちょっと心配だったので、つい、「大丈夫?」ってメールした
すると「大丈夫じゃないよ、金ないし、なにも食ってない」
「そっか・・・なんか力になれなくて申し訳ない・・・水でも飲むしかないんじゃない・・・
それか、彼女とはまだ連絡とれないの?」
「ああーもう別れようってメール送ったよ;けど返事こない」
「・・・そんな助けてくれない彼女と、早く別れちゃえばいいのに」
「うん・・・ねぇ、今から会える?」
「えっ・・・会って・・・またエッチするの?」
「うん、なんかしてたら、腹減ってるのも紛れるかな~って」
「あーそっか、でもあした仕事なんだよね、ごめんね」
「そうかぁ、わかったよ」
そんなやり取りをした
それから8月の下旬になった
また会いたいってメールをしたら今度は向こうは迎えにきてくれることはなく、
かわりに「そっちが車で来てくれるならいいけど。俺朝早いしw」
って言ってきた
明らかに、だんだん立場が下がってきていた
もう潮時だろう・・・なんて思いつつも好きな気持ちはあったので、私は車で、
ボンビーの指定した場所まで行った
そこで、ボンビーはあと5日くらいあった牧場の仕事を、腹立って辞めてやった!
と言ってきた
「あいつら牛としか関わってねーから、対人関係なってないから説教してやったわw
まじ人使い荒いしありえねーよ」
とかまた愚痴愚痴と・・・
私はボンビーを助手席にのせ、運転していた
ボンビーは酒も飲んでると言っていた
なのに
私の運転が下手なのを見かねてか、「俺が運転しよっか?」とか聞いてきた
「は?!酒飲んでんでしょ?ダメだから!私は大丈夫だから!」
正直、私は運転が苦手である
でもアルコール入ってるのに運転するか、とか・・・
こいついっつもこんなことしてるのかな、と不安になった
どんどん、どんどんボンビーの嫌な部分が見えてくる
親しくすればするほど、私の嫌いな人種だと分かってきた
でも好きな気持ちは簡単にはおさまらない
私はボンビーに言われるまま、田舎道の、車通りの少ない場所に車を停めた
そこで早速、ボンビーは私に、ニヤニヤしながら体を近づけてきてキスしてきた
私はもうそれだけで濡れてしまった
また頭をなでなでされて、私をおもいっきりぎゅっと抱きしめたとき
「シャンプーの匂いする」
「いやん・・・」
なんてやりとりをして、「後ろにいく?」
ボンビーが言った
「うん・・・」
後部座席に並ぶ二人
そこでボンビーは「膝枕してあげよっか?w」って言ってきた
「えっ?私がするんじゃなくて?」
「うん」
私はボンビーのひざの上に頭を乗っけた
後頭部になにやら固いものがあたっていた
「あ、なんか当たってるけど気にしないでねw」
「うっうんww」
それでまた頭をなでなでしてきた
そんなことを何分かして、私は起き上がった
すると、ボンビーが私の両足を持って、自分の太ももの上に乗せるように?
してきた
そしてそのままキスされた
抱きしめられながらキスをされて、しかも今度は私の舌をおもいっきり吸ってきて
それがとにかく激しくて、私は気持ちよくて頭が変になりそうだったので、
すぐ舌を引っ込めた
すると「もっと舌ちょうだい?」って耳元で囁いてきて、私は舌をボンビーの口の中へ
またもっていった
また貪るように私の舌を吸うボンビー
私は「んーっんぅ!んっ」
と声を我慢できなかった
私はもう抑え切れなくて、「もうだめぇ・・・もう無理・・・」
「えー?なにが?」
「して・・・ほしいよぉ・・・したくなっちゃったよぉ」
「んー?じゃあとりあえず下脱いで?」
と言われ、私は下を脱いだ
パンツだけになって、ボンビーはじらすようにパンツごしにアソコを触ってきた
「うわぁ、すっごい濡れてる、パンツの上からでも分かる」
「いやぁ・・・直接してよぉ・・・」
わざとニヤニヤと、じらすボンビー
それでボンビーは私の体を持ち上げて、自分のひざの上に私を乗せた
背面座位のような感じになった
そこで「足広げて?」と言われたので、私は足を広げた
ボンビーは私の広げた足を固定して、パンツを横にずらして直にアソコを触ってきた
もうグチョグチョだったので、最初から指を2本入れられた
それでかき回されたり、奥まで刺激されて、私は喘ぎまくっていた
私はもう我慢できなくて、「したいよぉ・・・ボンビーの欲しいよぉ」
「え?何が欲しいの?」
「ちんちん欲しいよ・・・」
「ちんちんってなに?俺分かんない」
「いじわるー・・・ちんちんが欲しいの」
「わかんないなーどこに欲しいの?」
「いやぁ・・・私のアソコに・・・」
「わかんねぇなぁ~www」
「ちょっとぉ・・・」
「分かった分かったwwでもゴムないじゃんw」
「うん・・・いいよ」
私は馬鹿なことに、いまどきの高校生だって考えないような発想をとった
好きな人だから、生でもいい・・・
ほんと突っ込みたい、ケツに・・・ねぎでも・・・
今度は正常位になり、ボンビーは
「自分で入れてごらん」と言ってきたので
「うん」と言って私はボンビーのチンコを持って、自分のアソコの穴にまで持ってきた
すると、そのままボンビーが腰を私の方にまで押してきたので、ぬるぬる・・・
っと簡単に入ってしまった
「うわ、やべぇ、気持ちいー」
と言いながら、ボンビーは腰を動かした
車の中なので、狭い
なのでお互いぴったりくっついて、抱きしめあって挿入の形になった
ボンビーはまた私にキスしてきながら、腰を上下に振ってきた
最初はすごく早かったけど、だんだん遅くなって・・・
ゆっくりと私の奥を突くような腰使いになった
私は子宮の奥が刺激されて、すごく気持ちよくて、
「あんっ!ぁ・・・っきもちぃっ・・・んぅっ!ぅぅっ」
と、なんだか今まで出したことのないようなエロい声が出まくっていた
「ん?奥まで突くなって?」
「んぁ・・・奥気持ちいぃ、よぉ・・・もっとぉ」
そしてボンビーの腰の動きが早くなる
「やばいっイキそうっ」
そう言ってボンビーは即座にチンコを抜いて、私の太ももにかけた
すごい量だった
「うわー・・・やっぱ溜まってんなぁ・・・」
「すごい量・・・」
私はポケットティッシュを取り出し、ボンビーのチンコを拭いた
それから太ももの精液も拭き取ったが、ティッシュが足りなかった
が、なんとか全部拭き取った
「いやぁ・・・まだなんかできそう」
とかボンビーは言ってきたので、もう一度ヤッた
二回目は即効で、「出る!どうしよっ」
「あぁ・・・出していいよっ」
「えぇ?どこに!?口に出すよ?」
「うんっ・・・」
といって、口にチンコを咥えて出てきた精子をごくっと飲んだ
「いやぁ・・・ごめんね、いつもはちゃんとしたとこでヤるからさ・・・」
「いや、いいよ・・・」
そのあとお互い下を履いて、前の席に戻った
そこでいろいろ話をした
彼女とは、もう別れたことにしようとか言っていた
私は「え・・・でもそれって、向こうは別れたと思わないんじゃないの?」
「いやー・・・さすがにこんだけ連絡こなけりゃ、大丈夫だろ」
とかわけの分からん自信をもってボンビーが言った
「なんかもう面倒くせーし、別れた!もういいわw面倒くせぇw」
と言って、今度は彼女と、彼女の家族の悪口を私に言ってきた
彼女の話は、前から愚痴とかで聞いていて、なんか変人っていうイメージがあったので、
ふーんって聞いていたけど、家族の悪口まで聞かされて、正直どう返答すれば
いいのか困った
はぁ・・・そうなんだ・・・とか、そんなことしか返せなかった
しかし私はその後、知ることになる
ボンビーは、彼女と、彼女の家族にまでお金を借りていたということを
なのに、平然と、その人たちの悪口を言うボンビー
もう今は、ボンビーに対する気持ちはない
なぜ好きになったんだろう、という思いしかない
私から夜中連絡すると、面倒くさそうに
電話に出るようになった
あと、また俺から連絡するからって言ってたのに、連絡はこない
私から、メール、電話をしたら、全部拒否されていた
それに腹が立ち、SNSのメッセで言うと、「夜中に何回も電話メールするような
常識ない人とは関わりたくないし、何言っても無駄だよね。
それにお金貸してとか言ったのだって、俺が本当に困ってただけだし、
それで相談しただけだしね、彼女とか関係ないし。それに実際借りてないし」
その他にもいろいろ言われた
自分がエッチしたいときに夜中に連絡よこすのは非常識じゃないらしい
私からは非常識らしい
まぁ、金にだらしない人間だって分かったから、結果駄目でよかったんだよね
しかし恋していたときの私はボンビーに簡単に釣られて、都合のいいように
動いていた
ダメな女だ