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妻が廃人に

32歳男です。妻は28歳で綾香に似たちょっとおっぱいの大きい中小企業の事務員です。興味本位でネットで見つけた乱交パーティに妻を説得して夫婦で参加しました。
指定されたホテルの部屋に着くと、私だけ別の部屋に連れていかれて説明を受けたり同意書にサインをさせられたり身体チェックと言って病気のことを質問されたりけっこう長い時間かかりました。私は初めてだったのでこのようなものなのかと思い、言われるままにサインをしたり着替えたりしていました。説明のビデオというのがとくに長い時間かかって、「これは勃起の状態を確認するのだ」と言われて、内容は安っぽいビジネスホテルで見るようなエロビデオのようでした。それでも私は精いっぱい勃起させて見せて、立派な男に見えるように努力しました。
どれくらい時間がたったかわかりませんがバスローブに着替えてようやく妻の待つ部屋に行くと、そこにはすでに一回戦を終えたようにぐったりしている着衣の乱れている妻がベッドに横たわっていて、ベッドに上には大黒という刺青をした毛の濃い裸の大きな男が一人、ベッドのまわりには3~4人の男がやはり裸で立っていて、部屋の中はあきらかに精子と汗のまざったような匂いがたちこめていました。
「えっ?」と思わず声を出した私に先ほどまで部屋で説明をしてくれていた男は「もうサインしただろ」と態度がかわって怒鳴りました。耳元でいきなり大きな声を出されたので耳の中がギーンと響きつづけるほどでした。
妻は目はあけているのですが何もみえてないようにぼんやりした表情で、私が「美貴」「美貴」って声をかけても答えません。近づこうとするとベッドの上の男がなにか叫んで、私はまわりにいた男2人から腕を掴まれました。
「こいつ奥さんやられてんのに勃起してるぜ」と誰かが言い、男たちに笑われました。たしかに私は妻のあわれな姿を見て勃起してしまったのです。心は妻のことを心配しているのに体は勃起してしまう。なんだかこれまでにない感覚でした。
妻のブラウスは乱暴に胸元を開かれたのか、ボタンがとれているようでした。肩からずり下げられていて、妻のお気に入りの白いブラジャーも紐がだらりとなってカップの部分はめくりあがっていました。どんなことをしたのかズボンはびっしょり濡れていて片足だけ脱がされていて、薄いピンクのパンティは無理やり引っ張られたのかクロッチの部分が伸びてしまってして妻のアソコの毛にどろりと誰かの精液がついていました。
「ほかの女性は?」と私は聞きましたが、聞いたこと自体が馬鹿でした。さいしょから女性は私の妻ひとりだけの参加で、あとはこの男たちだけだったのです。
「奥さんのビデオはあとで買い取ることもできるからね」と説明をしていた男。「素人はまずはそこで見とけよ」と言われて、何もできないまま私はベッドの横に立っているだけでした。大黒という男が一人で妻を攻めつづけます。やっぱりそうでした。パンティを脱がさないままで大黒のおおきなモノが妻の中に出し入れされていました。大黒は妻のブラジャーに噛みつきながら引っ張り、ときどき妻の頬をビンタもしました。あまりに乱暴にするので私は顔をそむけてしまいましたが、「次準備」と大黒が怒鳴ると、ベッドの横にいた男が1人ベッドの上に乗って、妻の顔の上で自分の勃起したモノをシコシコしはじめて「いくぞ」と言いながら妻の目のあたりに発射しました。そんなに勢いはなくどろどろっと精液が垂れて、妻の顔の額から目の上のあたりにかけられました。
説明の男は耳元で「興奮してんの?」とか「アナルって家でもやんの?」とかつぶやいてきます。私は必死に「しません」と首をふって、妻のほうを向きました。
大黒のモノは私のなんかまったく比べ物にならないくらいの大きなモノで、こんなのをもっている男がいるのかと、それはそれで驚くようなものでした。こんなのを美貴は入れられてしまったのか。
「次は尻穴」と大黒が言うと、ローションみたいなものを男が持ってきて、乱暴にパンティの上から流しました。そして、エロビデオなんかで見たような丁寧な準備などないままに大黒はモノを妻のお尻の穴に差し込みました。「きいー」というこれまで聞いたこともない妻の叫び声が聞こえて、次の瞬間にはおおきなおならのようなブブっていう音がして、大黒は「いちばん奥に当たった」と言いました。「またウンコつくな」とか言いながら大黒は腰を前後に振り、そのたびに妻の体も前後い動きました。「尻穴のほうからくっついてくるわ」と大黒は言って、両手を妻の腰から離して上に広げて腰を振りつづけます。大黒の手は妻の体から離れているのに妻の体は大黒の腰の動きとあわせて前後に動きます。
そしてまた別の男がぐったりとした妻の上半身を抱えるようにして妻の顔の前でシコシコしはじめて今度は鼻のあたりに発射しました。妻の表情はほとんどなくなっており、涙なのか汗なのか、顔が濡れた感じでびしょびしょになってました。
3・4時間くらいたったでしょうか。説明をしていた男が「終了」「終了」と言うと、大黒もほかの男たちも無言のまま荷物を持って部屋を出て行き、説明していた男が「あとは好きにしていいから」「この部屋は明日朝10時までに出て行ってくれたらいいから」と言いました。それから、「ビデオは買う?10万だけど無修正だよ」と言いました。
私が何も言わないでいるとその男は部屋を出て行きました。そして私と妻の二人だけが残されました。私は自分でも気付かないうちにおしっこをもらしていました。もう勃起はなおっていました。妻の美貴は顔の頬が赤くはれて、お尻の穴からは透明に近い色の血と茶色い液体が太ももに垂れていました。髪も乱れ、幅とズボンはびしょぬれで、「シャワーを浴びようか」と声をかけても無言、「大丈夫か」と声をかけても無言、ただうつろな目で遠くを見ています。
ネットのサイトでは写真を公開されることはありませんでしたが、いまでもあのビデオのことが心配でたまりません。妻はその日以来廃人のようです。

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乱交 | 【2024-07-19(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻が廃人に。。。

32歳男です。妻は28歳で綾香に似たちょっとおっぱいの大きい中小企業の事務員です。興味本位でネットで見つけた乱交パーティに妻を説得して夫婦で参加しました。
指定されたホテルの部屋に着くと、私だけ別の部屋に連れていかれて説明を受けたり同意書にサインをさせられたり身体チェックと言って病気のことを質問されたりけっこう長い時間かかりました。私は初めてだったのでこのようなものなのかと思い、言われるままにサインをしたり着替えたりしていました。説明のビデオというのがとくに長い時間かかって、「これは勃起の状態を確認するのだ」と言われて、内容は安っぽいビジネスホテルで見るようなエロビデオのようでした。それでも私は精いっぱい勃起させて見せて、立派な男に見えるように努力しました。
どれくらい時間がたったかわかりませんがバスローブに着替えてようやく妻の待つ部屋に行くと、そこにはすでに一回戦を終えたようにぐったりしている着衣の乱れている妻がベッドに横たわっていて、ベッドに上には大黒という刺青をした毛の濃い裸の大きな男が一人、ベッドのまわりには3~4人の男がやはり裸で立っていて、部屋の中はあきらかに精子と汗のまざったような匂いがたちこめていました。
「えっ?」と思わず声を出した私に先ほどまで部屋で説明をしてくれていた男は「もうサインしただろ」と態度がかわって怒鳴りました。耳元でいきなり大きな声を出されたので耳の中がギーンと響きつづけるほどでした。
妻は目はあけているのですが何もみえてないようにぼんやりした表情で、私が「美貴」「美貴」って声をかけても答えません。近づこうとするとベッドの上の男がなにか叫んで、私はまわりにいた男2人から腕を掴まれました。
「こいつ奥さんやられてんのに勃起してるぜ」と誰かが言い、男たちに笑われました。たしかに私は妻のあわれな姿を見て勃起してしまったのです。心は妻のことを心配しているのに体は勃起してしまう。なんだかこれまでにない感覚でした。
妻のブラウスは乱暴に胸元を開かれたのか、ボタンがとれているようでした。肩からずり下げられていて、妻のお気に入りの白いブラジャーも紐がだらりとなってカップの部分はめくりあがっていました。どんなことをしたのかズボンはびっしょり濡れていて片足だけ脱がされていて、薄いピンクのパンティは無理やり引っ張られたのかクロッチの部分が伸びてしまってして妻のアソコの毛にどろりと誰かの精液がついていました。
「ほかの女性は?」と私は聞きましたが、聞いたこと自体が馬鹿でした。さいしょから女性は私の妻ひとりだけの参加で、あとはこの男たちだけだったのです。
「奥さんのビデオはあとで買い取ることもできるからね」と説明をしていた男。「素人はまずはそこで見とけよ」と言われて、何もできないまま私はベッドの横に立っているだけでした。大黒という男が一人で妻を攻めつづけます。やっぱりそうでした。パンティを脱がさないままで大黒のおおきなモノが妻の中に出し入れされていました。大黒は妻のブラジャーに噛みつきながら引っ張り、ときどき妻の頬をビンタもしました。あまりに乱暴にするので私は顔をそむけてしまいましたが、「次準備」と大黒が怒鳴ると、ベッドの横にいた男が1人ベッドの上に乗って、妻の顔の上で自分の勃起したモノをシコシコしはじめて「いくぞ」と言いながら妻の目のあたりに発射しました。そんなに勢いはなくどろどろっと精液が垂れて、妻の顔の額から目の上のあたりにかけられました。
説明の男は耳元で「興奮してんの?」とか「アナルって家でもやんの?」とかつぶやいてきます。私は必死に「しません」と首をふって、妻のほうを向きました。
大黒のモノは私のなんかまったく比べ物にならないくらいの大きなモノで、こんなのをもっている男がいるのかと、それはそれで驚くようなものでした。こんなのを美貴は入れられてしまったのか。
「次は尻穴」と大黒が言うと、ローションみたいなものを男が持ってきて、乱暴にパンティの上から流しました。そして、エロビデオなんかで見たような丁寧な準備などないままに大黒はモノを妻のお尻の穴に差し込みました。「きいー」というこれまで聞いたこともない妻の叫び声が聞こえて、次の瞬間にはおおきなおならのようなブブっていう音がして、大黒は「いちばん奥に当たった」と言いました。「またウンコつくな」とか言いながら大黒は腰を前後に振り、そのたびに妻の体も前後い動きました。「尻穴のほうからくっついてくるわ」と大黒は言って、両手を妻の腰から離して上に広げて腰を振りつづけます。大黒の手は妻の体から離れているのに妻の体は大黒の腰の動きとあわせて前後に動きます。
そしてまた別の男がぐったりとした妻の上半身を抱えるようにして妻の顔の前でシコシコしはじめて今度は鼻のあたりに発射しました。妻の表情はほとんどなくなっており、涙なのか汗なのか、顔が濡れた感じでびしょびしょになってました。
3・4時間くらいたったでしょうか。説明をしていた男が「終了」「終了」と言うと、大黒もほかの男たちも無言のまま荷物を持って部屋を出て行き、説明していた男が「あとは好きにしていいから」「この部屋は明日朝10時までに出て行ってくれたらいいから」と言いました。それから、「ビデオは買う?10万だけど無修正だよ」と言いました。
私が何も言わないでいるとその男は部屋を出て行きました。そして私と妻の二人だけが残されました。私は自分でも気付かないうちにおしっこをもらしていました。もう勃起はなおっていました。妻の美貴は顔の頬が赤くはれて、お尻の穴からは透明に近い色の血と茶色い液体が太ももに垂れていました。髪も乱れ、幅とズボンはびしょぬれで、「シャワーを浴びようか」と声をかけても無言、「大丈夫か」と声をかけても無言、ただうつろな目で遠くを見ています。
ネットのサイトでは写真を公開されることはありませんでしたが、いまでもあのビデオのことが心配でたまりません。妻はその日以来廃人のようです。

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乱交 | 【2024-07-19(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

従兄弟

30歳主婦です。
私の初体験は高1で、男の子4人を相手にした乱交でした。

夏になると、父の実家(岩手)へ遊びに行っていました。
当時。実家には、父の兄の息子・克巳君(高1)がいて、徒歩15分の近隣に伸二君(高2)と言う従兄弟もいました。
さらに近所に中2の裕也君、利信君もいて、いつも5人で遊んでました。

私は小学校6年ころから、彼らにエッチな事をされていました。最初は胸を触られたり、スカートを脱がされたり・・・そういう子供の悪戯レベルでした。
そのうち、キスを強要されたり、裸にされて身体を触られたり・・・どんどんエスカレート。
高校生になった従兄弟2人が、セックスに興味を持ち始めると。熱心に「春香ちゃん、セックスさせて」と迫ってきました。
会うたびにシツコク言われるので・・・根負けしてOKを出しました。

その日は、5人で伸二君の家へチャリで行き、家族が留守なので、一番広くてソファのある居間へ。
順番に風呂に入ってから、汚れないように居間の床やソファにバスタオルを敷いて、5人で裸になります。
男の子は全員が勃起中。
硬く大きくなったチンポを、私は見るのも触るのも初めてです。促されて、4人のチンポを指で弄りました。
先から、いっぱい汁が出ています。それを舌で舐めたりしました。

私もオマンコがグショグショに濡れていて、みんなに体を見られるのが恥ずかしかったです。
ソファに寝かされて、やっぱり怖いので股を閉じようとしたけど・・・。4人がかりで抑えこまれて、足を開かれ、彼らの指がどんどんマンコの中に入ります。
ちょっとピリピリした痛みがあったので、「ゆっくりやって!!」とお願いしました。
マンコ、お尻、乳を全員が舐めたり、弄ったりしてくれて・・・痛い感じも少しずつ消えました。

年長者の伸二が、最初にゴムをつけてから、私の中へ入ってきました。思ったほどの痛みは無かったです。
伸二は激しく腰を動かして、すぐに射精。
次に、克巳、裕也、利信の順番でセックスしました。

私は、ただハアハアと喘いでいて、彼らにオマンコを擦られて気持良くなっていました。
初体験だったけど、たいした痛みも無かったです。
4人は一通り、マンコの中で射精すると。
精神的に余裕が出たみたいで、順番に私にフェラさせてから、バックなどの違う格好でも楽しみました。

私は頭がぼんやりして、何回セックスしたのかわかりません。1人が3~4回射精したので、15回くらいセックスしたのかな?
初体験から、普通では無いです。
帰りにシャワーを浴びたら、身体にたくさんアザがあって・・・オマンコも出血してました。

体が痛かったけど。それでも3日後には、また集まってセックスしました。
なんとなく、汗をかくスポーツみたいな感覚でした。
私はマンコを4人に何度も犯されて、イキまくりです。悪いこととは思うんですが、止められません。高校卒業するまで3年も繰り返しました。

大学になり、田舎に帰ることもなくなったので、そのまま従兄弟とは縁が切れていました。
でも、去年。祖父が亡くなり、10年ぶりに田舎へ帰郷。
私は、田舎に帰るのが決まってからと言うもの、従兄弟とやっていた乱交セックスの記憶がよみがえり・・・。夫には内緒で何度もオナニーしました。

田舎では葬式中なので、素知らぬ振りで従兄弟たちと接しました。
私は彼らと話をしながら、下着がグショグショに濡れていました。トイレで何回も拭きましたが、愛液がストッキングまで溢れています。
克巳と伸二も、スケベな表情をしている私に気がついていたみたいです。台所や洗面所ですれ違う時に、尻や胸を触られました。

葬式が終わり、宴会も済み、深夜になって私が風呂に入っていると、誰もいないはずの洗面所に人影が・・・。
ドキドキしていると、克巳が裸になり風呂に入ってきました。
「誰か来たらヤバいよ?」と訴えましたけど、克巳は、私を抱きしめてキスしました。
彼はまだ独身です。裸の私の足に、彼の勃起した性器が当たっています。昔よりも大きいかもしれない。
「しばらくセックスしてないの?」と、その場所に触れながら聞きました。
「そうだよ。春香が結婚してさびしい。毎晩、旦那とエッチしてるんだよね?俺は春奈の身体を思い出して、自分でするしかない」と言います。
私は切ない気分になって、湯船の浴槽にしがみつくようにして、立ちバックで克巳を受け入れました。
それから、二人で寝室へゆき、朝まで何回もセックスにふけりました。なんだか新婚夫婦みたい。
家には克巳の母がいます。でも離れで寝ており、身体も不自由なので、邪魔される心配はありませんでした。
喪中なのに不謹慎ですけど、快楽には勝てません。

私は、理由をいろいろつけて滞在期間を1週間も延ばしました。
次の日、伸二ともセックスしました。彼は、すでに結婚していて、違う県に引っ越ししています。
葬式には、仕事が忙しいらしく、終わるとすぐに帰宅。
でも、3日後にわざわざ時間をつくって会いに来てくれました。久し振りに3人で飽きるまでセックスしました。
私のマンコは、彼らをちゃんと覚えていて、いくらでもイクことができました。
若い時と違い、私は避妊のためにピル愛用しているので、初めて生セックスもしました。
克巳と伸二の精液を体内に受けて幸せです。

それから、1年に1回は彼らと会うようにしています。
今年のお盆は、裕也と利信にも連絡しています。久し振りに5人での乱交もできるかもしれません。
みんな年を食ってしまったけど、昔よりもずっとセックスには貪欲になっています。
私の夫は、何も気がついていません。
でも、最近、私がきれいになったと褒めてくれます。夫とのセックス回数も少し増えました。
私は、30歳になり発情期のメスのようです。



乱交 | 【2024-07-11(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

若い男達との乱交がきっかけで咲き乱れてしまった人妻の私3

3.初日の夜ー2人目、3人目

初日の夜は、B君だけで終わりませんでした。

私がクタクタになって浴室から廊下に出ると、部屋の中から叫び声が聞こえてきます。まさかと思い、部屋の扉を開けると、皆で乱交をしていました。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! おぉごぉおぉっっ!!」
と言った低い叫び声が部屋の中から聞こえてきました。純子さんの声です。まさかと思い、部屋の扉を開けると、純子さんがD君から後ろから突かれ、芳子さんがE君と抱き合っていました。ただ英津子さんだけは、浴衣をきちんと着て、布団をかぶり、疲れたように寝ていました。
私は、今さらながらに、呆然とし、入口で突っ立ち、様子を見ていました。皆、正常位で畳に寝転がりながら、夢中でセックスをしています。A君は笑いながらそれを見て、B君は帰り支度をしていて、C君は呆然とそれを見ています。B君は、A君に声をかけます。 「A。」
「何?」
「眠いから、部屋に戻るわ。」
「じゃあ、鍵。」
A君は、机の上に置いていた鍵をB君に渡します。
「部屋の鍵は開けといて。」
「わかった。おやすみ。」
「おやすみ。それと、優子さんともヤッたの。」
「うん。まあね。」
B君が後ろめたそうに言います。
「あの人も上品そうな顔をして、やることはやるんだな。おやすみ。」
A君がニヤニヤしながら言います。B君は苦笑しながら、部屋を出ようとすると私に気付いたようで、
「お疲れ様です。今日はありがとうございました。」
と言い、部屋から出ていきました。 A君も私に気付いたようで、
「優子さん。一緒にやりましょうよ。まだ、誰ともしてないから体力はありますよ。」
と誘います。私は、A君の胸の筋肉を見て再びムラムラし始めました。
ー今さら、1人も2人も変わらないわね。
と思い、A君はどういうセックスをするんだろうという好奇心もあって、承諾しました。
まずは、たっぷりと濃厚キスをし、ゆっくりと愛撫をし合います。A君の筋肉があまりにもすごいので、私はついついA君の胸筋を舐めまわしてしまいました。
「ちょ!優子さんがっつきすぎ。上品な顔をして淫乱だなあ。」 「はあん。そんなこと言わないでえ。それにしても、すごい筋肉ね。もうそろそろ入れてもいいわ。」
「でも、Bの精液が入っているマンコには突っ込みたくないなあ。」
A君は、私のパンツの中に指を入れると、粘液を絡ませ私の鼻に突きつけました。あの精液の匂いが私の鼻をついてきます。
「早く入れてーー!!気が変になりそう。」
「ちゃんと、お願いしなきゃ入れませんよ。どこに何を入れて欲しいんですか?」
A君は、笑いながら言います。
「だから、入れて。」
「だから、どこに何を。」
「ゆ、優子の淫乱マンコに、A君のチンポを入れてください!」
自分でも、びっくりするくらい下品なことを言ってしまいました。
「じゃあ、そんな淫乱な優子さんのお望みの通り、入れてあげますね。」
私は、A君に押し倒され、そのままゆっくりと挿入されました。最初は穏やかだったのですが、徐々に激しくなっていきます。やがて、快楽が突き抜けるように脳天を襲い、気が変になりそうです。あまりにも快楽に、もうどうにでもして、という思いになってしまいます。
「気持ちいいですか?」
とA君が聞いてきたので、私は涎を垂らしながら、
「ああん。気持ちいいわあ!!でも、もう少し優しくして欲しい!」
と言いました。
「わかりました。」
A君のピストンは少し穏やかになります。その後も、快楽の波はずっと続き、何度もイッてしまいました。B君とは違った種類の快楽を味わうことが出来ました。 D君が笑いながら、
「優子さん。まだアソコがヒクヒク動いている。」
と指摘してくれました。その後、暫くは疲れて休んでいたのですが、D君の立ったチンポを見ると再びムラムラしてきました。
ーもう3人でも変わらないわね。
私は、D君を誘います。
「D君、舐めさせて。」
「ええ!まさか真面目な優子さんがそんな嫌らしいことを言うなんて。」
D君は笑いながは言います。
「いいから、舐めさせてー。」
私は上目遣いでいいます。
「ええ。どうしようかなー。じゃあ、『淫乱熟女の優子に、あなたのチンポを舐めさせてください。』と言ったら、舐めさてあげますよ。ははは。」
「もう!いじわるー!」
「どうします。するんですか?しないんですか?Aには同じような台詞を言ってましたよね。俺には言ってくれないんですか?」
私は暫く迷っていましたが、ついに
「い、淫乱熟女の優子にあなたのチンポを舐めさてください。」
と言いました。
「よし。では淫乱熟女の優子さんに、俺のチンポを舐めさせてあげます。」
私は、座り、貪るようにD君のチンポを咥えました。
「どうです。美味しいですか?」
「んふ。美味しいわあ。」
「チンポを舐めている優子さんは、本当にエロいなあ。」
その後は濃厚なキス。そして、ゆっくりと愛撫をします。D君は、意外にも優しくさすってくれました。
「はあん。そんな優しくさすらないでえ。とろけてしまう。」
「優子さんってMですよね。俺はSだから、気が合いそう。」
「そろそろ、入れてー。」
「どこに何を入れて欲しいんですか?優子さん?」
「だから、あれよ。あれ!」
「あれじゃ、わかりませんよ。ものを頼む時ははっきり言わなきゃ。」
そういうと、D君は、私のクリトリスを優しく撫で回します。
「ああ!!」
まるで、私の体に電気が走ったようです。
「はやく頼まないと、入れませんよ。」
「ああ!早く淫乱熟女の優子のマンコに、チンポを入れてーー!!」
「じゃあ、淫乱熟女の優子のガバガバマンコに、俺のチンポを入れます!」
それでも、D君はなかなかチンポを入れようとしません。
「はやく、入れてーー!」
「ちょっと待って。」
「ああん。早くーー。」
「四つん這いになって。そっちの方が、淫乱な優子さんには似合っているよ。」
私は、畳の上で四つん這いになります。しかし、それでもD君は入れてくれません。
「早く、チンポを入れてえーー!」
「もっとお尻を突き出して。」
「ああん。」
私はできるだけ、お尻を突き出しました。
5分ほどして、ようやくD君はチンポを入れてくれました。焦らされた分、快楽の波はより一層大きいものとなりました。
「あん!あん!あん!」
私は、鳴きながら必死に腰を振ります。
パシン!
「ああ!!」
D君が、私のお尻を強く叩きます。
「こんなことで、感じる優子さんは変態だなー。」
D君は、叩き続けます。
「あん!あん!もっとぶってえ!!ああ!ああ!いくうーー!」
私は、絶叫しながら果ててしまいました。

イッたあとも快楽の波は続きます。私は、クリトリスを弄びながら、言われるがままに、D君のチンポをお掃除します。夫がいるのに、こんなことまでしてしまうという背徳感が快楽に変わり、私は泣き出してしまいました。
「ああ。ああ。あああああ!!」
そして、私は再びイクと、布団の上に突っ伏すように倒れました。
「優子さん。よがり泣きしている。」
A君は言います。
「こういう上品そうな人の方が淫乱なんだよな。優子さん、クンニしたことある?」
D君が私に言いました。
「ないわあ。」
私は本当のことを言ったのですが、
「嘘だあ。あの淫乱な優子さんがしていないはずがない。」
「本当にないの!」
「実は俺もない。でも、一応勉強はしたから実践してみる。」
D君はそう言うと、布団の上でうつ伏せになっている私のクリトリスをそっと舐め始めました。すると、私の頭に火花が飛び散ります。
「ああ!!」
とにかく、クリトリスを舐められる度に電気が入るのです。そのまま、私はまたイッてしまいました。
「俺にも舐めさせて!」
今度は、A君が私のクリトリスを舐めます。
「ああーー!またイクう!!」
私は、再びイきました。そして、意識が遠のきます。
ーいったい、何回イッたんだろう。喉が渇いた。
イキすぎたからでしょう。私は洗面所に行き、そこで水をコップで2、3杯飲みました。

次は、F君としたかったのですが、純子さんが横取りしてしまったので、その日は、彼とは出来ませんでした。純子さんは、
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! マンゴイグウ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
といった低い声をあげながら、断続的にイキ続けていました。一方、芳子さんは、C君の上に跨り、腰を振っています。

乱交は3時頃まで続きました。私は、他の人達とのセックスもしてみたいと思い、疲れきってはいましたが、正直物足りなさも感じていました。とにかく、疲れまくり、私達は泥のように全裸で畳の上で眠りました。



乱交 | 【2024-07-09(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

まんこいじりが大好きです

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22歳の女です。

私、とにかくオナニーが大好きなんです。
セックスも好きだけど、それ以上にオナニーが好きで。
オナニーをすると普段の自分と違った自分になれるんです。
変態な自分がすごく好きなんです。

初めてオナニーを覚えたのは幼稚園の年中さんくらいの時でした。
その頃は朝、父に起こされて幼稚園へ行く支度をするというのが朝の行動だったのですが、起こされるより前に早く起きてしまい、そおっとリビングに行ってみたら、父が何かをテレビで観ていたんです。
それは盗撮モノのAVでした。
父の後ろ姿と、画面いっぱいに広がる女の人のアソコ…
オシッコがシャーッと出てきたところを見て、初めて自分のおまんこがムズムズする感覚を覚えました。
それからおしっこが出てくるところをいじるとすごく気持ちいい、ということを覚えてしまいました。

それから小5の時にイク感覚を覚えて、性欲盛りの中学の時は毎晩必ずパンツに手突っ込んでオナニーしていました。
当時好きだった同級生を思い浮かべて、布団の中で必死にオナニーしまくっていました。
ある日、父の部屋に忍び込んだ時に、熟女モノのAVを見つけた時、それはそれは興奮しました。
さすがに動画そのものを観る勇気はなかったので、パッケージを長時間凝視しました。
艶めかしい女体と「あはぁーん。オチンポいいわぁ。」といった、スケベな文言の数々に釘付けに。
エロ本も見つけました。教師風の格好をした女の人が教壇に座ってオシッコをしている写真を見て、私もこういうことをしてみたいと思ったのを覚えています。

性への目覚めが早かったからなのか、処女を失った高校生からは変態オナニーにドハマリしていきました。
ハードSMや調教モノ、アナルセックスや近親相姦モノ、男の人がオナニーしている動画、変態セックス、玩具攻め、アヘ顔、乱交モノ、海外のAV、ありとあらゆる性癖が染み付いてしまいました。
もう普通のAVじゃオカズにならないんです。

私の変態オナニーのやり方をご紹介します。
甘納豆みたいなデカ乳首をコリコリ指で弾きまくります。
オナニーしすぎて乳首がでかくなりすぎてしまったんです。
それからエッチなオカズを見ます。
そうするとだんだんヌルヌルになってきて、エロいことしか考えられなくなります。
高速でビラビラ部分をしごいて、
「マンゴイグ(ハート)□イグッッ(ハート)□おっほぉん。バカマンコイッちゃう(ハート)□変態マンコイグぅん(ハート)□」とバカみたいな声をあげてイくんです。
イク時は必ずアヘ顔で。いやらしい言葉遣いで。舌を出して白目剥いて鼻の穴を広げて、下品ないやらしい""雌の顔""をするんです。

この文章を書いていたらオナニーしたくなっちゃったので、これからしてきちゃいますね。
今日は仕事も休みなので、真昼間から変態オナニーしてきます…(ハート)

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乱交 | 【2024-06-07(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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