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女子大生2

 匿名既婚男性です。前回、処女の女子大生との体験を書きました。
 会って三回目で処女をいただいたのですが、二回目までについては前回書きましたので今回は最後までいった時のことを書かせていただきます。

 二回目の行為の時に最後の段階でY美が「田舎に彼氏がいるので最後までは許して」ということになりました。
 Y美の話しでは、その彼氏は高校の同級生で付き合い始めて一年位。ブラトニックな関係でいつも手をつないで歩いており、お互いキスは意識したが彼氏が消極的で求めてこなかった。
 ラブホテルに入ったことはあるが二人でソファーに座ったまま重い雰囲気に耐えられず何もしないままホテルを出た。実は彼氏とラブホテルに行ったのは私との二回目の体験後の夏休みに田舎に帰った時でつまり二回目と三回目の間に夏休みがあり、三回目に会ったのは夏休み直後でした。

 三回目の時、一ヶ月ぶりにY美の部屋に行き、Dキスをしながら乳房を愛撫している最中に彼氏から電話がかかってきました。
 彼氏の話しの内容はラブホテルで何もしないで帰ったことを後悔していることが中心であったようです。
 Y美は既に私と最後の一線の手前まで経験しており、そのことを彼氏に話したらしく、彼氏は相当ショックを受けたようで、そのあと意を決してラブホテルに誘ったようです。
 でも何もできずにホテルを出てしまった・・・・。

 その電話中に私が背後からノーブラのY美の乳房を触り続けていたので、結構感じてしまったようで、電話を切るとY美からキスを求めてきました。
「彼氏のこと大丈夫?」と聞くと、「彼氏にバージンあげるつもりでラブホテルに行ったのに手を出して来なかった」
「彼氏のことはもうイイ・・。」とまたキスを求めてきました。

 私は一枚ずつ身につけているモノを脱がせて、素っ裸にして左右の乳房から唇と舌で愛撫を始めました。
「はーっ! あっ あっ」と押し殺すように声をあげます。私は両手で両方の乳房を柔らかく搾るように掴み上げ左右の乳首を交代に舌で転がしたり吸ったりしました。
 そして乳首を軽く噛むと「あっ! あっ!」と悶えます。

「おっぱいがよく感じるんだね」というと、「イヤっ・・」

 私の口と舌は下へ下へと移動してY美の処女の花園に達します。足をM字開脚させ、口と舌でゆっくり、たっぷりと愛撫をしクリトリスを舌で転がしながら甘噛みし、右指を膣の中に入れ、Gスポットを探りながら出し入れします。
 その間、Y美はベッドの上の方に逃れようと移動しますが、ベッドの上の端に頭が当たりますがそれでも私の舌と指が執拗に追いかけます。
「キモチよかったら我慢しないで、キモチイイって言えばいいから」と言うと、「あっ あっ」「あーっ あーっ ィクっ!」と言って身体を震わせました。

 私は予め用意していたスキンをY美に見せ、「優しくするから、スキンも付けるから、大丈夫だよ」と言い、硬くなったモノにスキンを付け、手を添えて少しずつ入れようとしました。
「あっ あっ」
「痛い?」
 首を横にふります。

 そして更に奥にゆっくりと挿入しました。
「うっ うっ」と身体を少し揺らし、上に逃げる仕草をします。
 私は奥まで挿入した後静止した状態で「Y美ちゃん、入ったよ。痛い?」
「ちょっと、痛い・・」
「可愛いよ」と言い、キスをしました。

 そしてゆっくりと腰を動かし始めました。
 Y美は「はっ はっ」と小さく声を発し、シーツを掴んでいます。Y美のアソコは私のモノをスッボリとくわえ込み、まとわりつくように締め付けてきます。
 徐々にビストンのスピードを上げるとY美の声も「あっ あっ」のテンポが速くなってきます。

「痛い?」
「チョット・イタイ・けど・、キモチ・イイ・」

 そしてギアをさらにアップ、ビストン運動、ぐるぐると回転運動、私は腰を細心の注意を払いながら動かします。
 Y美はアエギながらベッドのシーツを掴んだり、私の背中に手を回したり、頭を掻きむしるようにしたりして、私の変化のある腰の動きに素直に反応しています。

 私はY美が余り痛がらず、その反対にかなり快感を得ている様子なので、なるべく長持ちさせるよう、イキそうになると動きを止めキスをし、静まるとまた動きを再開するという行為を数回繰り返しました。

 Y美は気がつくと「あっ イイっ! イイっ!」
「気持イイっ!」を繰り返していました。
 本人に未確認ですが、何回か絶頂に達しているようでした。

 初めての儀式が終わりY美は私の腕枕でグッタリと放心状態になっています。
「どうだった?」と聞くと「想像してたよりずっとスゴ凄かった」
「良かった?」
「ゥん、良かった。スゴク・・」
「もうすっかりY美ちゃんはおんなになったね、可愛いよ」というと、「だって強引なんだモン。ソレに恥ずかしいことするんだモン」

 それから三ヶ月間位、6ー7回セックスをしました。アパートでは隣に声が漏れるのでその後はラブホテルで会うことにしました。私の知る限りの様々な体位を教えました。
 Y美のアエギ声も日増しに大きくなり、羞恥心もなくなり「バックと騎乗位が感じる」とまで言うまでになりました。
 セックスの最中や終わった後、「Y美はオレから離れられないよ」と言うと、Y美も「離れたくない」と答えていました。

 しかし・・・
 ある日Y美に電話すると突然「もう会えない。△▲さん(私のこと)とは歳が違い過ぎるし、奥さんもいるから・・。それに田舎の彼氏が東京に出て来たから」
 アパートに行くと、私を中に入れず隙間から部屋の中を覗くと男の気配がはっきりわかりました。

 彼氏から処女の彼女を奪ったのですが、奪い返されました。
 恐らく私と付き合うようになり、彼女の態度も変わってきたので、居てもたっても居られず東京に出てきたのではないかと推測します。その情熱と愛情にY美の心も動かされたのではないかと思います。
 私とはカラダの関係だけだったかもしれません。一緒に酒を飲んでいてもY美がロリコン顔で可愛いく、ベッドでは反対にエロっぽく、キスも私が初めてなので、Y美と食事したり酒を飲む度に抱きたくなりホテルに行くことしか考えなたったことも事実です。
 ほんの数か月間のY美との付き合いでしたが一生忘れられないと思います。



純愛・恋愛 | 【2023-10-31(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子高生レイプ

 憧れの女子高に入学することができて、私の学校生活はとても充実していた。テニス部の練習は厳しいけれど、仲の良い同級生はたくさん居るし、優しくしてくれる先輩も少しは居る。
 学内に男子が居ないというのは、物足りないと言えば物足りない。でも、そのぶん女子が多いわけで、つまり友達に成り得る存在もそれだけ多いわけで、悪いことではないと思う。特に私の場合、部活動に打ち込んでいるので、恋愛はもう少し先でも良いし。
 不満と言えば、あとは、部活後に学校のシャワールームを使えないというのがある。数が限られているので、三年生しか使うことを許されていないのだ。三年生が帰るのを待ってから使っている二年生も居るには居るけど、一年生までそんなことをしたら、生意気だとか何とか言われてしまう。
 だから、夏が近付いて暑くなってきた時期にもかかわらず、私は、汗だくの身体をタオルで拭いただけで、帰りの電車に乗らなければならないのだった。
 7時の電車は、帰宅ラッシュに直撃されて、ほぼ満員だ。見知らぬおっさんたちと密着を強制されるのは嫌だったが、汗臭い女子高生に密着されるおっさんたちだって、大概 迷惑だったろう。それを思うとあまり嫌な顔もできない。

 学校から駅までは自転車だけど、駅から家までは徒歩になるので、そこからがきつい。駅と家の間も自転車で移動したいところだ。部活で疲れ切った足を使い歩くのは、かなり辛い。もうひとつ自転車が欲しい。実際、そうしている生徒は少なくない。そのことを母親に言った時の返答は、全く冷たいものだった。
「バイトして自分で買えば?」
 要約するとそんなとこだ。まあ、もっと柔らかな表現を使っていたような気がするが、要求を否定された私からすれば、酷い扱われ方をされたような気分になった。部活でバイトどころではないというのに。ワガママに過ぎないのは分かっていても、自転車をふたつ買い与えてもらった友達を何人か知っているので、愚痴りたくもなる。
 世の中は不公平だ。とはいえ、それを言ったら、私は、ずいぶんと恵まれていると思う。別に、日本に生まれてきただけで外国人に比べれば恵まれているとか、そういう薄っぺらい奇麗事を言いたいのではない。単純に、周りの友達と比べて、容姿が優れているのだ。はっきり言って、私は可愛い。自己評価では、クラスで一番だ。高校で一番かと言われたら、さすがにそうとは言えないかもしれないが、もしミスコンが開かれれば、とりあえず候補には挙がるだろう。そんな感じ。

 駅の改札を抜けると、後は数分で家に着く。徒歩だけど。
 帰り道には、申し訳程度の電灯があるだけで、結構 暗い。
 私はこの暗い帰り道が好きだった。閑静な住宅街なので、たまに自動車が通るくらいで、あまり五月蠅くはない。電車の音もあるか。
 とにかく、そういうのを除外すれば、コオロギの鳴き声が聞こえてきそうな静けさである。
 人通りの少ない道を歩いていると、なんでか落ち着く。だから好きだ。
 しかし、そのお気に入りの環境が、レイプの原因となった。後から考えれば、なんて危険な道だろう、と思うのだけれど、実際に被害を受けるまでは、全く思いもしなかった。頭の片隅くらいには、そういう可能性も浮かんでいたかもしれないが、真剣に考えることはなかった。レイプなんて自分とは無縁の世界で起きていることだとしか思っていなかったのである。
 なので私は、後ろから走ってきたミニバンを、気にも留めなかった。通り過ぎると信じて疑わなかった。
 私の横で停まっても、それを不審には思わなかった。道でも聞きたいのかな、と思った。そして、だとしたら面倒だな、と思った。そう思いながらも礼儀正しく答えるくらいには、外面の良さを備えているので、この時もそうするつもりだった。
 男がふたり、後部座席からいきなり飛び出してきても、私は危機感を覚えなかった。なんとも間抜けなことに、「あぁ、なんだ、ナンパか」と思ったのだ。
 彼らに腕を掴まれ、引っ張られる段階になって、ようやく事態を悟った時には、すべてが手遅れだった。

                                                                                  ミニバンに押し込まれた私は、失禁しそうになった。恐怖を感じると本当に尿道が緩むのだということを、この時 初めて知った。
 お漏らしをしないよう、股間に力を入れる。
 その間に、外へ出ていた男を収容した車が、発進する。
 車の窓は真っ黒になっていて、外の様子は見えなかったが、音と振動から、車が動いていることが分かり、私は絶望的な気分になった。もうどうやっても逃げられない。実際には必ずしもそうではなかったかもしれないが、私はこの時点で逃走を諦めた。
 だからといって、もちろん、レイプされようとしている事実を受け入れることはできなかった。
 私は男たちに訴えた。
「お、お願いします、帰してください……」
 喋っているうちに、泣きそうになった。
 男たちは、薄ら笑いを浮かべるだけで、私の言うことを聞き入れる気なんて、これっぽっちもない。それが彼らの表情から分かってしまった。
 ついさっきまで、ごく当たり前の日常の中に居たのに、どうしてこんなことになってしまったのか。まるで理解できなかった。
 この理不尽な状況には、怒りを感じた。泣き叫んで暴れ出したい気持ちすらあった。けれど、男たちに対する恐怖の方がずっと強く私の心を支配していたので、癇癪を起こすことはとてもできなかった。
 私は小さく震えながら静かに泣いた。できるのはそれくらいだった。

 車内には、ヤンキー風の若い男たちが4人居た。全員、20歳前後といったところだと思う。ひょっとしたらもっと若くて、私と同じような年齢なのかもしれない。
 運転席にひとり。助手席にひとり。そして、後部座席で私の両隣にひとりずつ。
 彼らの手際から、計画的なレイプであることは明らかだった。
「その制服、官能女学園だろ? 進学校の。頭良いんだ?」
 右隣の男が話し掛けてきても、私は震えるばかりだった。無視した形になってしまったが、男は気にした風もなく、にやにやと笑っていた。
 すると左隣の男が私の顔をじっと見た。
「すげぇ可愛いな、おい。やっぱり当たりだったな」
「おー、こりゃ当たりだな」
 左右から顔を覗き込まれて、私は縮こまった。
「だから言ったろ。俺は後ろ姿を見るだけで、どれくらい可愛いか分かんだよ」
「前は外してたろうが。ぜってー可愛いとか言っといて、あんな微妙な女、どう考えても外れだろ」
「んーなこと言って、ノリノリで犯してたくせによ」
「せっかく捕まえたんだから、ヤんなきゃ損だろ。つか、俺が言いたいのは、そういうことじゃなくてなぁ――」
「ケツまで犯してたじゃねぇか」
「だーから、そういうんじゃねえっての」
 両隣の会話を聞きながら私は無言で涙を流した。


 私は足を揃えて膝に手を置き、行儀良く座っていた。
 左隣の男に胸を掴まれても、姿勢を変えることはなかった。
「顔は可愛いけど、おっぱいはそんなに大きくないなぁ。こりゃあ、減点だな」
 男は楽しそうに笑いながら、私の胸を揉んでくる。
「…………」
 私は、無言でそれを甘受していた。とにかく恐くて、小さく震えていることしかできなかった。
「大きさなんてどうでもいいだろ? 重要なのは形だよ。あと色な。乳首の」
 反対側の男はそう言って、もう片方の胸に手を伸ばした。
 左右から好き放題に胸を揉まれるのは、人として扱われていないかのようで、屈辱だった。
「まあ、乳首は重要だよな。ちょっと見てみるか」
 左の男がセーラー服の裾を掴んだ。
「あ……」
 私は思わず身をよじった。それで男の手から逃れられるとは到底 思えなかったが、無意識に動いてしまったのだ。
「なに?」
 男は私の顔を見つめた。短い言葉だったが、「抵抗したら怒るぞ」というような意味が込められているように感じ、私は身体を硬直させた。
「ほら、手を挙げて。バンザイだよ、バンザイ」
 男に従ったわけではなかったが、セーラー服を捲り上げられると、私は嫌でもバンザイをしなければならなくなった。腕に力を入れれば、それを回避することはできるかもしれないが、とても実行する気にはなれない。
 セーラー服を頭から抜き取られることによって、私は再び手を下ろすことができた。
 上半身を守っているのは、セーラー服の中に着ていたTシャツとスポーツブラジャーだけになってしまった。
 部活で流した汗の臭いがしたりしないか、少し気になった。一時的とはいえ、脇を開いたりもしたわけだし。そんな場合ではないというのは分かっているが、気になるものは仕方がない。
 幸いなことに、男たちは私の体臭を気にしていないようだった。まあ、一応、部室で8×4(エイトフォー)を脇に吹き掛けてはいたので、それが役に立ったのかもしれない。
「高校生なのにスポブラかぁ。可愛いじゃん。何か部活でもやってんの?」
 左の男がTシャツを脱がせながら話し掛けてくる。
 私はやはり答えられなかったが、代わりに右の男が言った。
「テニス部だよ。テニスラケットを持ってたろ?」
「んー? そんなもん、ないぞ?」
「拉致る時に落っことして、そのまんまだからな」
「本当か?」
 男が確認したのは、私に対してだった。
 私は辛うじて頷いた。
「なんだ、そっか。大事なラケットなんだろ? ごめんなー」
 全く誠意のない謝罪だった。


 Tシャツを脱がされると、今度はスポブラをたくし上げられた。とうとう胸が無防備になってしまった。
「乳首ちっせー」
 男は嬉しそうに言った。
 もうひとりの男も、私の胸を見つめながら笑顔になる。
「いいねぇ。でも色はちょっと黒くないか?」
「お前、前にも言ってたろ、それ。暗いからだって。何回も言わせんな」
「もっと車内灯が弱いんだよなあ」
 両隣の男たちの遣り取りに、運転席から横槍が入る。
「うるせー! 文句あるんなら、お前らが車 用意しろよ!」
 私は、喧嘩でも始まるのではないかと恐れたが、しかし彼らにしてみれば、どうやら日常的な会話に過ぎないようで、男たちの表情が変化することはなかった。
「分かった分かった。この車で我慢してやるよ」
 右隣の男がそう言うと、運転席からまた不満げな声が上がった。助手席からは笑い声がする。
 女子高生を拉致して、強姦に及ぼうとしているというのに、彼らの様子に緊張は見られなかった。そのことから、今まで何人もの女性をレイプしてきたであろうことが、窺い知れる。ここまでの会話からも、ある程度は察していたけれど……。
 倫理観を持ち合わせていない人間というものは本当に存在するのだ。私はこの時、初めてそれを実感した。

 胸を隠そうと思えば、できないこともなかったが、私の手は依然として膝の上にあった。
「可愛い乳首ちゃんを大きくしてやるよ」
 左の男が私の乳首を鷲掴みにして、指先で捏ね回してきた。
「う、うう」
 初めて男の人にそこを刺激され、私は呻かずにいられなかった。気持ち良いというわけではないが、くすぐったくて、じっとしてはいられない。
「感じるだろ? なあ?」
「…………」
 私は頭を小さく横に振った。
「こういうことをされたことはあるのか?」
「…………」
「おい、聞いてるだろ? 答えろよ」
 なおも私が黙っていると、男の指に強い力が加わった。
「い、痛いっ」
「答えろっつってんじゃん」
 反対側の男が「まあまあ」とたしなめてから、私に顔を向けた。
「そんなこと言われても、答えにくいよなぁ?」
「…………」
「おお? 俺も無視すんの?」
 さっきまでは私が無反応でも怒りそうな雰囲気は微塵もなかったが、もうそういう空気ではないらしかった。
 私は、震える唇をなんとか動かした。
「い、いえ、ごめんなさい……」
「じゃあ、答えろよ。処女なのか?」
「……はい」
 覚悟を決めて返事をすると、不機嫌そうにしていた両隣の男は、一転して表情を和らげ、右の男なんて口笛を吹いたりもした。
 彼らの感情の変化が読めず、私は困惑するばかりだった。
 そうこうしているうちに、男の指で刺激された乳首は硬くなってしまった。
 勃起状態になった乳首を見て、男は満足げに指を離した。


 「処女のマンコを見せてもらおうかな。いいだろ?」
 男は私に聞いてきたが、しかし返事を待つことなく、スカートを掴んだ。
 膝に置いていた手を払われ、スカートを捲り上げられると、白い下着が見えるようになってしまった。
 もちろん、それだけでは終わらない。男はすぐさま下着にも手を掛けた。
 さすがに私は黙って見ていられず、男の腕を掴んだ。ほとんど力を入れておらず、添えただけに近い。
「あ、あの……」
「はあ? なに、この手」
 不快そうな顔を向けられ、私は一気に萎縮してしまい、男の腕から手を離した。
 パンツがするすると下げられていく。太股を過ぎ、膝を通過し、足首から抜き取られる。
 スカートはすでに捲り上げられているので、私の股間が男たちに曝け出されることになった。
 私は自らも下半身へ視線を送った。黒々とした陰毛が目に入り、視界が涙で霞む。
 どうして、こんな目に遭わなければならないのか。あまりの理不尽に、ますます涙が溢れてくる。
 覆うものが無くなった股間は、全くの無防備だった。外気に晒されているだけでも違和感がある。トイレでパンツを下ろした時と同じ感覚のはずなのに、全く別のように感じる。
「おい、そっち持てよ」
「ああ」
 両側の男ふたりは、示し合わせて私の太股を掴んだ。
 私は、左右から足を引っ張り上げられ、M字に固定された。大股開きの格好を強制されたのである。フロントガラスに向かって股間を披露しているかのようだった。
 M字開脚をしているせいで、陰部が口を開いてしまっていた。それを自覚すると、胸の奥がヒヤリとした。
「嫌っ、嫌ですっ」
 私は身体を揺すった。男たちが怒り出すかもしれないと思いつつも、抵抗せずにはいられなかった。
 しかし、両側の男たちは、私の膝裏に腕を通し、肘でしっかりとロックしており、ちょっとやそっとの力では、振り解けそうにない。
 運転席の男は、チラチラとバックミラー越しに私の股間を覗いていた。
 助手席の男なんて、身を捻って直接 見ている。
 これほどの恥辱は、今まで生きてきて味わったことがない。
「ううっ、うっ……ううう……」
 それまでは涙を流すだけだったが、もはやその程度では収まらず、私は、子供のように声を上げて泣き濡れた。


 私は、自分の股間にコンプレックスがあった。陰毛は薄いが、小陰唇の形が崩れていて、しかも少し出っ張っているので、非常に醜く見えるのである。まあ、あんまり比較検討はしていないので、どの程度の醜さなのかは、よく分からないが。しかし、綺麗な部類には入らないに違いない。男たちが私の股間についての感想を特に述べなかったので、ホッとしたくらいだった。
 大股開きで泣き喚く私に構わず、両隣の男たちは、陰唇に手を伸ばしてきた。
 左の男がクリトリスに触れ、右の男が膣口周辺を触れた。
 もちろん私は、この時までにオナニーの経験を済ませている。それどころか、週に何度かはクリトリスを自分で擦っているオナニー常習犯である。
 だから、敏感な箇所への刺激には慣れているはずなのだけど、他人の指によってもたらされる感触は、オナニーの時とはまるで違っていた。
 男たちのテクニックが優れているとか、そういうことでは多分ないと思う。彼らの指の動きに、女を喜ばせようなんて意図は感じられなかった。ただ触りたいから触っているだけ。無造作な手付きからそれは明らかだった。
 私はたまらず腰をもじつかせた。とはいえ、別に快感に悶えているわけではない。慣れない刺激に戸惑っているだけだ。
 けれどクリトリスは、男の指によって擦られると、乳首の時と同じで、いとも簡単に硬くなってしまった。
 男の指の感触から、クリトリスが勃起していることを、嫌でも思い知ってしまう。
 しかしそれよりも、喫緊の問題は、膣口に触れている右隣の男の指だった。今にも指が侵入してきそうで、恐ろしくてならなかった。
 右の男は、指を突っ込もうという気はなく、陰唇を撫でるばかりだったが、それは最初の方だけで、しばらくしてから指先が膣口に沈み始めた。
「やめて、ください」
 私は泣きながら哀願したが、それを聞き入れられることはない。
 男の指は、何の感慨もなさそうにあっさりと第一関節まで入り込んできた。
 すぐに私は痛みを感じた。反射的に膣内を締め付けたが、そんなことで侵入を阻止することはできるはずがなかった。
 その後も、男の指は、根元までずぶずぶと突き進んできた。
「痛い、痛いです」
 私の声を聞き、男は頬を緩めた。
 悲痛な訴えも男を喜ばせる結果にしかならなかった。


 前戯もそこそこに、私はとうとうレイプされることになった。
 大股開きの強制は解かれたものの、息つく間もなく仰向けに寝かされる。
 両隣に座っていた男ふたりは、後部座席を倒して、広々とした空間を確保すると、私の上半身と下半身にそれぞれ取り付いた。
 男ふたりは、いずれもズボンとパンツを下ろして、ペニスを露出させた。
 それを見て私は息を呑んだ。薄暗い車内では、あまりよく見えなかったが、しかしそれが勃起しているのは分かった。私は処女だけれど、もちろん男性器の形状は知っている。ネットのエロ動画で見たこともある。その時は、棒状の物が股間に生えているのが滑稽に思えたけれど、今は、とてもそんな風に見えなかった。恐怖の対象でしかない。

 震え上がる私に構わず、男のひとりが、ペニスを私の股間に添えた。
 この時 男は、挿入することに意識が向いていた。だから、彼を押し退けようと思えば、簡単にできただろうと思う。けれど私はそれをしなかった。そんなことをしても男を激昂させるだけなのは明らかだった。
 ペニスが侵入してきたことを、私は、破瓜の痛みによって初めて悟った。挿入された感覚はあまりなかった。ただ、裂けるような痛みだけがした。
 とはいえ、我慢できないというほどではない。私は涙を流し、肩を震わせ、嗚咽を漏らしていたが、叫び声を上げたりはしなかった。
 男が腰を前後させ始めても、私は、小さな声で泣くだけだった。
 開かれた両足が、男の動きに合わせて、空中で揺れ動く。それがなんだかとても悲しかった。惨めに犯されるしかない私の立場を象徴しているかのように感じたのかもしれない。


 犯されている間、私は、自分の境遇を嘆いていることすら許されなかった。
 もうひとりの男が、横からペニスを私の顔に突き出してきたのである。
 先端を唇に押し当てられた時は、破瓜の痛みを忘れてしまった。それほどの嫌悪感が込み上げてきたのだ。
 ペニスとは、つまり排泄器官であり、そこに口をつけるだなんて、到底 有り得ないことのように思えた。もちろん、フェラチオという性行為は知っているし、いつか自分がそれをすることになるのも覚悟していたが、この時は、そういう風に考えることができなかった。とにかく「汚い」としか思えなかった。

 私は顔を振って拒絶しようとしたが、それで許してくれるほど甘い連中ではない。
 両の頬に、強烈な往復ビンタを浴びせられた。
「黙って咥えろ!」
 男に一喝され、私は、仰向けのまま顔を横向きにして、小さく口を開いた。半開きにもなってなかったと思う。しかし顎から力は抜けており、男が強引にペニスを押し込んでくると、一気に侵入を許す結果になった。
「う、うぐ……」
 私は呻いた。口内 奥深くまでペニスを咥えさせられては、泣き言を吐くことすら不可能だった。
 実際に強制させられるまで、フェラチオと言えば、排泄器官を口に含むこと自体しか頭になく、嫌悪感もそれに対してばかり向けられていたが、いざこうなってみて、真っ先に私を襲ったのは、鼻に当たっている陰毛の不快感だった。口内に押し込まれたペニスの感触よりも、そっちの方がよほど気になった。
 私は鼻で息をするのを止めた。しかし、口を塞がれている以上、長くその状態を保っていることはできなかった。レイプされて呼吸が荒くなっていることもあり、たったの数秒で、鼻から強く息を吸うことになった。
 そして吐き出す。私の鼻息で、男の陰毛が大きくなびいた。傾いた陰毛は、すぐに元の位置に戻り、また私の鼻に当たった。
 それが酷く不快で、顔を顰めようとしたが、その直前、男が左右から私の顔を掴み、口内のペニスを出し入れし始めた。まるで、口を性器に見立てているかのように、腰を突き出してくる。


 ペニスの先端で喉を何度も小突かれて、陰毛の不快感どころではなくなった。
 男は、自分の腰だけでなく、両手で掴んでいる私の顔も、無遠慮に前後させていた。
 口を犯されているというより、顔を犯されているような気分だった。
 ガクガクと顔を揺さぶられたせいで、股間を露出した時とは比較にならないくらい、顔面が真っ赤になってしまう。口にペニスを突き立てられる屈辱もあるだろうが、それよりもやはり、激しく動かされて物理的に血が上ったせいだろう。ここまで赤くなったのは生まれて初めてかもしれない。

 イラマチオの間、膣内も蹂躙され続けていた。
 痛みは変わらないが、最初の頃よりも、結合部の粘液が増しているようだった。ペニスの出入りする感触は分かり辛いが、全く把握できないほどでもない。滑り具合に明らかな変化があるように思う。
 膣から破瓜の血でも流れているのだろうか。それを確認しようにも、顔は男にガッチリと掴まれており、好き勝手に動かされている。
 今この場において、私の身体は、私の物ではないのだ。

 つい数分前まで処女だった私は、レイプされながら、仰向けの状態で顔だけを横に向け、強引にフェラチオまでさせられたわけだが、その感想としては、「惨め」という一言に尽きる。
 上半身と下半身を別々に犯されるのは、物みたいに扱われているようで、人としての尊厳を踏みにじられるに等しいと思う。
 家畜か、さもなくば道具になった気分を味わいながら、私はペニスの突き込みを受け続けた。


 男は、何の躊躇もなく私の中に射精した。
 精液を放たれた感触はあまりしなかったが、ペニスの脈動をなんとなく感じ取った私は、無駄と知りつつも、腰を逃がして結合を解こうとした。
 しかしそれはやはり上手くいかず、男はむしろ私の腰を強く引き寄せ、繋がりをより深くしてきた。
 妊娠の可能性に恐怖している私に、更なる責め苦が加えられた。私の口内に突き込まれていたペニスまでもが、射精に至ったのである。
 排泄器官から放出される粘液なんて、私からすれば、オシッコとさほど変わらない物に思えた。そんなものを口の中に出されては、とても耐えられなかった。
 私は、男の手を振り解き、ペニスを口から吐き出した。まだ射精途中だったので、精液が頬に飛んできた。
 男が激怒するのではないかと思い、私は恐る恐る様子を窺った。
 予想に反し、男は半笑いで私を見下ろしていた。
 私は安堵したが、同時に、ここまでされても男の顔色を気にしなくてはならない自分が、なんとも情けなかった。

 車はいつの間にか止まっていた。辺りは静かだったので、どこか人の居ないところに停車したのだと思う。
 そこで私は、運転席と助手席の男にまで犯された。
 最初のふたりが射精を終えて離れた時、私は、これでようやくすべてが終わったのだ、と思い込んでいた。車の中には男が4人居るわけで、普通に考えればふたりが満足してそれでレイプが終わるはずはないのだけれど、処女を失ったショックでそこまで考えることができなかったのである。
 終わった気になって、座席で仰向けのまま悲嘆に暮れていた私は、新たにふたりの男に組み敷かれた時、絶望で声も出なかった。短い間隔の呼吸を繰り返しながら涙を流すのみだった。
 私は、されるがままに犯された。それまでもほとんど抵抗らしい抵抗をしてこなかったが、新たなふたりを相手にさせられた時からは、身体に力を入れることさえなく、人形のようになっていた。簡単に足を開かされ、口を開けられ、ペニスを突き込まれた。
 中出しされて膣内が潤い摩擦が少なくなったのか、破瓜の痛みは小さくなっていた。
 それ自体は歓迎すべきことなんだけれど、しかしその分、恥辱は強くなる。好き放題にレイプされる悲しみに私はひたすら涙を溢れさせた。
 どれほど屈辱的な目に遭わされようと、私には、男たちが早く満足してくれるよう祈ることしかできなかった。

 4人全員に輪姦された後、小休止を挟んで、ふたりがまた私を犯した。今度は、ふたり同時ではなく、ひとりずつ挿入してきた。
 この時 私は、制服も下着も脱がされ、四つん這いにさせられていた。ペニスを出し入れされながら、お尻を何度も叩かれた。
 最後の男も後ろから責めてきた。
 私はすっかり諦めの境地に至っていたが、犯されている最中、お尻の穴に指を入れられた時は、さすがに「うっ」と呻いた。まあ、指だけとはいえ肛門を貫かれたのだから、その程度の反応しかしなかった、と言った方がいいかもしれないが。

 輪姦が終わると、私は車から放り出された。輪姦されている時は気付かなかったが、大きな公園の駐車場に停車していたようだった。
 駐車場にも公園にも、他に人の気配はない。周りは木ばかりなので、近くの道路を誰かが通り掛かったとしても、顔を見られる心配はほとんどないだろう。男たちはレイプのために事前にこの場所を見繕っておいたのかもしれない。
 全裸で道路に蹲る私に、制服が投げ付けられた。それから、鞄や靴も。
 下着はそのまま持って行かれたようだった。レイプの記念にするとかなんとか、男のひとりが言っていたような気がする。女子高生を拉致してレイプするたびに下着を収集していて、今や段ボールひとつ分は溜まったのだとか。
 男たちは、何の感慨もなさそうにドアを閉め、さっさと車を発進させて、どこかへ行ってしまった。
 制服で身体を隠しながらそれを見届けた私は、周囲を見回し、誰も居ないことを確認してから、セーラー服に頭を通し、ついで、スカートを身に着けた。靴下と靴を履く。
 涙は引いていた。なんだか、これは現実ではないような気がしていた。ついさっきまで恐怖と痛みに泣いていたのが、信じられなくなってきた。と言っても、別に夢を見ているような感覚はなかった。では何と感じていたのか、自分でもよく分からない。
 公園の敷地内には、トイレらしき建物があった。
 私は立ち上がり、そこに向かって歩き出そうとした。
 しかし足が止まった。立った拍子に、膣口から精液が溢れてきたのだ。
 おぞましい感触が太股を伝っていく。
 私は、ああ、と心の中で呟いた。レイプされたのだという実感が急速に込み上げてきた。
 顔が引き攣るのを感じる。呼吸も荒くなっている。
 車の中で散々泣いたにもかかわらず、また泣いてしまうのか。そう思うと、余計に我慢できなくなった。
 誰が見ているわけでもないのに、私は顔を手で覆った。鼻を啜るようになると、もう止まらなかった。
 気付いたら私は地面に膝を着いて泣いていた。



レイプ・痴漢 | 【2023-10-31(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻のフェラ

 同僚のKが単車でこけて大怪我をして病院に入院をした。 仕事で病院のそばまで来たのでちょっと寄ってみた。

 病室に行ってみるとKがいない、どこほっつき歩いてるんだと携帯にかける。携帯はベットの横にあるテーブルでバイブが鳴るだけでもう連絡がつかん。 いいや帰ろうと病院を出ようとしたところあまりにもでかい病院なので途中で出口がわからなくなり迷ってしまった。

 奥の廊下のやや暗い所に階段がありそこから帰れそうだ。 おや?何か人の話し声が聞こえる。

 階段の踊り場のような暗い物置スペースのような所から声が聞こえる。男女の話し声だ、なにやらヒソヒソした話し声だ。オレは興味がわきそーっと覗いてみた。

 やや薄暗くてよく判らないが同僚のKだ、そばにいる女性は・・・・・

 わたしは息を飲んだ。 妻だ、オレ嫁さんだ。なぜ?ここに? Kは何回かオレの家に来て飲んだりしているが、妻も何回か会ってるが・・・

 どうやらタイミングがばっちりだったようだ。 妻とKはキスをし始めた。口をつけたり離したり、そのうち舌を絡めてディープキス。 オレはもう呆然とその光景を・・・

 なんとゆう事だ、妻と同僚のKがこんな関係だったとは。オレは裏切られた気持ちでもうどうにもならなかった。しかし妻のキスを見ていたら下半身のチンポはギンギンに勃起した。なんとも悲しいことだ。

 妻はパジャマの上からチンポを触ってる。Kはパジャマを脱ぎチンポを妻に握らせた。キスをしながらの手コキだ、オレにはそんな事しばらくしてくれない。

 Kは妻のワンピースの中に手を入れてマンコを触ってるようだ。妻はハァハァいいながらチンポを触ってる。

 オレは無意識に自分のチンポをズボンの上から触り始めた。

 Kは妻の頭を自分のチンポにもっていった。妻はフェラをし始めた。

 なんというフェラだ。すごくいやらしく、すごく悲しい。

 Kは妻の口の中で射精した。



社内恋愛・上司部下 | 【2023-10-31(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同級生の女子のパンツ動画

 同級生の女子の弟に頼んで、姉ちゃんのパンツを動画で撮影してもらったことがある。

オレは小学校の時はキッズ携帯で、中学に入ってからスマホになった。

スマホが欲しかったオレは、親が機種変更する度に、今まで使っていたスマホをお下がりでもらっていた。

そのスマホを、同級生の弟に渡して、洗濯機の中に入っている、姉ちゃんのパンツを動画で撮影してもらった。

撮影してもらった動画を観ると、洗濯前だったから、パンツの裏地とか汚れが付いていて、かなり興奮した。

勿論、弟には成功報酬を渡した。

塩田さん、小松さん、衣川さん、林さん、可愛い女子のパンツは、表も裏地もアップで観た。

アニメキャラのパンツもあったし、大人っぽいパンツもあった。

母親が選んだパンツではなくて、女子が選んだパンツだったから、興奮した。



近親相姦 | 【2023-10-31(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

びっくりしました

 同じ大学で知り合ったまじめな女の子と付き合い始め、ようやくセックスまでこぎつけた。

 ある日、仲間同士で飲みに行った。 彼女も一緒に飲みに行き、程よく酔っ払い僕のアパートへ。
 二人とも結構酔っ払っていてアパートに着くなり当然の如く二人でベットに倒れこむ。いつものようにセックスしはじめた。

 いつもの流れで正上位でインサート。 そこで彼女「ああん・・いい・・きもちいい・・」とふだん言わない言葉を。そこでまずビックリ。 そのあとなぜか彼女が上になった。
 
 いつも上に乗るのを嫌がる彼女、不思議に思いつつも。 彼女、ちんちんをあてがい自分で入れた。
 「え!」と思い、彼女自分で腰を前後に動かし始めた。

 いつもは恥ずかしがって上になんか乗らないのに自分で腰を動かすなんてと思いつつも、酔ってるからかと思った。
 いつもと違う彼女の乱れっぷりに興奮した。 でもその後もっとビックリした出来事が!

 彼女、腰を振りながら「ああん・・あん・・いい・・○○○くん・・」と僕と違う名前を呼んだ。

 僕はびっくりして声も出なかった。 真面目と思っていた彼女が・・・

 腰を振ったのもビックリだが、まさか他の男の名前を呼ばれるとは・・・

 そのままセックスを続け、再び正上位。 彼女いつもとは比べられないほどビショビショに濡れていた。

 彼女はいつもより喘いだ。 

 「ねぇ・・うしろからして・・・」

 「えっ!」 聞き返すと

 「うしろから・・いれて・・」

 正上位しか許さなかった彼女が、バックからしてくれだなんて、さっきもビックリしたがまたビックリ。

 言われる通り後ろから入れると思うように入らず、上だ下だと言われやっとインサート。
 後ろからおっぱいをモミモミ。 後ろから首を曲げさせキスをすると彼女の舌の絡めかたがまた凄い。いつもと違う。

 再び正上位にもどり、もういきそうだと言うと「強くね!強く突いて!」と強く突けと強要。
 言われた通りに激しく突きゴムの中で射精。いく時にグッと突いたら彼女、僕のお尻をグーッと両手で押した。さらに深く入れて欲しかったのだろう。
 
 真面目と思っていた彼女、いくら酔っていたとはいえ別の男の名前を呼ぶなんて、そしてあの乱れっぷり。 きっとアルコールが程よく回りエッチなスイッチが入ったんだろう。

 それでも僕は彼女が好きだから付き合い続けた。その後のセックスはいつも通りのセックス(ちょっと激しくなったかな)

 何日かして僕は思い切って別の男の名前を呼んだ事を聞いてみた。 やはりモヤモヤしていたから。

 すると彼女「えーあたしそんな事言った? あははは知らないよ。気にしないで。」と笑い飛ばした。

 まぁ・別にいいか今がよければ。でも僕の他に彼氏がいたりして・・・ ああ!オレって気が弱いからなぁ!

 

 



純愛・恋愛 | 【2023-10-31(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

昔の彼女と偶然に

 同じ職場でS子が27歳私が31歳だった。S子の容姿は中の上といったところで、性格は明るくお酒も好き。ある日仕事終わりにS子から『飲みに行きません?』「いいねぇ」新橋界隈で盛り上がって飲んでいたが、時間を見ると終電に間に合いそうもない。「あぁぁ、もう仕方ないな、今日は俺につきあえ」と某所のラブホテルにしけこんだ。彼女は大変に晩熟であることは薄々知っていた。布団に潜り込んで乳首を弄り舐めまわし股間に手を進めると十分に濡れそぼって、小さな声で『いや恥ずかしい』S子が初めてなのは明確に分かった。酔っていたので勃ちは悪かったがS子の手をチンポに導き扱かせて硬度のあがったところでジュブリと。やはり初めてだった。そんな関係に一度なると頻繁にセックスを楽しみ、S子は晩熟を取り戻すかのように積極的に口で手でおマンコでチンポを楽しむようになっていった。S子のオナニー姿も見させてもらったが『あぁ、見られるのがこんなに感じるなんて・・・』とおつゆを垂らしながら激しくオナニーを楽しんでいたのも思い出す。しかし、ある事情から4年ほどで関係は終了した。
 私は転職後に定年を迎え、一人フラフラ旅を楽しむようになっていたが、ある日長野県の某道の駅に休憩のため立ち寄った。車を停めてドアを開けて降りようとしたときに、隣の車から熟女が降りてきた。『あっすみません』お互いの目が合った瞬間にお互いが誰なのかがわかった。『お久しぶりです』「いやぁ元気そうだね」『一人?どこかに行かれるの?』「一人フラフラ旅で予定もなしだよ」『久しぶりにうちでお酒でものみましょ、私も一人だから』ということでS子の家にお邪魔してお酒を飲みながら昔話や近況に花を咲かせた。『もうお風呂沸いたわ、入って』風呂に入ったらすぐにS子が妖艶な笑みを浮かべて『お背中流します』背中を流してもらったら『はい前向いて』「こっちは背中じゃねえよ」『いいから』体中をピンクに染めて『あぁ素敵、30年ぶりねこれに会うの』と丁寧にそして愛おしそうに扱き洗いしてくれた。私もお礼とばかりに乳房を揉み乳首を弄ると『いいわぁ』手を股間に移すともう大洪水。クリを弄り指を挿入してGを刺激するとS子は大きな声を出して逝ってしまった、そのまま続けるとまた2回目を迎えた。「感度に磨きがかかったねぇ」『30年も放っておくからよ』話を聞いているとあれから30年の間誰のものも受け入れていない様子。
 先に風呂から出てビールを飲み、テレビを点けようとしたらドンと音をたて箱が机の下から落ちてきた。なんだ中を見てみると黒い色をした独身熟女の必需品バイブだった。これが今まで慰めてくていたんだと考えていると、S子が風呂からバスタオルを巻いた状態で出てきた。「彼氏がいたよ」一瞬S子は困惑の表情を浮かべたが『だって、疼いて眠れないから・・・』「じゃぁいつもしているようにしてるところを見せて、途中から俺も手伝うから」ソファに浅く腰掛け足を開きS子はバイブオナニーを始めた。S子はすぐに濡れジュブジュブと出し入れしている、私は横から乳首を舐め「どう?二人にされているみたいだろ?」声を震わせ『すごい感じる!もっと、あなたのを舐めたいわ』舐めさせるとどんどん興奮して『いいわ全身がおマンコになってきた、いやらしい女よ』大きな声で喘ぎまくり3回逝ってしまった。
こっちは酔いが回って既に眠くなっているので大助かり。「さぁ寝ようよ眠いよ」私は布団に移り寝る体制に入ったが、S子は私のチンポ、金玉をしゃぶり勃たせて騎乗位で腰を振り、自ら乳首やクリを擦りあげまた3回逝ってしまった。3回目に逝く時に私も精液製造力低下工場からS子の膣に放出したが、この時のヨガリ声は一段と大きなものだった。
 翌朝も扱かれて起こされ、S子は騎乗位、バック、仕上げは正常位でと何回逝ったか分からないが、4回か5回は絶頂に達していた。これ以上お邪魔していると、こっちが心臓発作でも起こしかねないので昼前には退散することにした。
『ねぇ今度いつ来れる?』「また来ないと溜まりすぎるだろ、今はいつと約束できないけど来るよ」『あぁ、お願いだけど、あのバイブ少し小さめだから今度来るときあなたのサイズのバイブを買ってプレゼントして、これお土産』と封筒を渡された。さよならしてから封筒の中を確認すると手紙と数十枚のお札が。これじゃ今度買ってまた行かなきゃ。
30年のブランクがあるとはいえ、滅茶苦茶に溜まっていたようだ。



人妻・熟女 | 【2023-10-31(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

〇〇鑑賞会

 同じ小学校に子供を預けているママさん同士で仲良しになり、月に2回の集まりを持つようになりました。
 小3の娘がいる私と小1の息子さんと小4の娘さんがいる亜紀さん、小2の双子の娘さんがいる美奈子さん、小5の娘さんがいる由香さん、小1の息子さんがいる仁美さんがメンバーです。
 各自の家を持ち回りで会場し、コーヒーか紅茶と近所のケーキ屋さんから買ってきたクッキーを頂きながら、子供のこととか、学校のこと、近所のお店屋さんの話など、話題が尽きません。
 旦那との夜の話もすることもあります。(笑)
 誰が言い出したのか。今度、夫婦生活を観賞しようかと。
 各自の旦那さんも一緒に交ぜたらという話もでたけど、乱交に発展する恐れがあるということで、隠しビデオで撮影することになり、妻達だけで観賞することになりました。
 互いの夫婦生活の刺激になりますし、勉強にもなります。
 今夜は旦那にこんなこと(体位)をおねだりしようかと、毎回鑑賞しています。



乱交 | 【2023-10-31(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社の先輩に

 当時付き合ってた彼女と別れたばかりでオレは落ち込んでいた。そんなオレを見て気を使ってくれたのかいつも何かとオレを世話してくれる先輩のOLが家に友達を呼んでパーティをやるから来ないかと誘われた。その先輩は綺麗で優しくて仕事のできる社内で人気がある先輩だった。もちろん悪い気はしなかった、むしろその気遣いが嬉しかったのでオレは誘われるままにパーティに行くことにした。パーティには先輩の友達という3人の女性が来ていた。

 男の友達も来ていると思っていたオレは最初とまどったが酒を飲みながら話をしていく内に序々に打ち解けることができた。始めのうちは世間話や仕事の話をしていたが酒がすすむに連れて話題は恋愛話やHのことに発展していった。その頃には完全に警戒心も解けたようで4人の女性はスカートも捲れ上がり胸元もはだけていやらしい雰囲気を醸し出していた。女性がHの話をしているとさすがになかなか入り込めずオレは適当に相づちを打ちながらもそのいやらしい眺めを楽しんでいた。すると1人がオレの耳元でねぇ、さっきから目がやらしいよと言ってきた。

 いきなりだったのでびびった。びびった理由はもう一つ。オレは思いっきり勃起していたのでそれに気付かれたかと思ったからだ。そんなこと無いですよ。しかし次の瞬間もう1人の女がオレの股間に手を伸ばした。やだー、この子。勃ってるよぉ突然の事で言葉も出ずただ赤面するオレを無視して4人の女達はいきなりスイッチがはいったように豹変した。脱がしちゃえと、あっという間にオレは全裸にされてしまった。恥ずかしくて前を隠そうとするオレの腕を2人の女が押さえつける。ビンビンに勃起したモノをじっくり観察されオレは恥ずかしかくて声も出ない。

 どうしよっかー?といじわるそうに女たちは言った。か、勘弁してくださいもちろんそんな命乞いは無視され2人の女がオレのモノをしゃぶり出す。抵抗しても無駄と思いオレは体の力を緩めた。1人はオレの乳首を舐め、1人はディープキス。交代交代でそんな状態が続き気がつくと女たちも全員ハダカになっていた。代わる代わる顔にまたがられ激しく舐めてぇとクンニを強要される。その間ももちろんフェラ、アナル舐め、と攻撃は止まらない。やがて1人が私もうがまんできなーいとズブリと騎乗位で挿入。1人は顔にまたがり2人は指で奉仕させられた。

 どれくらい時間が経ったか分からないくらいオレは翻弄されていた。女達は代わる代わるオレにまたがり激しく、いやらしく腰をクネらせオレの反応を楽しみながらイギくる。そしてオレがあっ、イッちゃうと射精する度にモノを口にくわえビクンビクンと痙攣する感触を味わっているようだった。モノが萎えそうになるとまだまだこれからよと笑みを浮かべながら4人掛かりで足の指の間やアナル、乳首や耳、体じゅうを舐め、とにかく勃起させられた。何回もイカされ精液が出なくなっても手でしごき口で吸ってはザーメンおいしい。もっとちょうだいと行為は繰り返された。結局朝までオレはおもちゃのように弄ばれた。何回イカされたかわからないがモノは赤く腫れ出血寸前でその後何日も痛かった。

 それからというモノ何かとオレは先輩OL宅に呼ばれてはオモチャにされている。時には7人もの相手をさせられる日もあった。優しい先輩はいつの間にか痴女のように変わってしまい、会社の昼休みにオレを備品倉庫に連れ込んでセクースを強要したり、営業と偽りホテルに行きオレの上で腰をクネらせたり、という日々が続いている。オレのこの性奴隷のような生活はいつまで続くか分かりません。でも慣れてしまえば(・∀・)イイ!!ですよ。皆さんも是非。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-10-31(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

家庭教師

 当時、僕は大学3年21歳。恥ずかしながら童貞でした。家庭教師のアルバイトをしていた。
多穂子さんのお宅にうかがったのは初夏の頃。
小学校1年生の女の子を受け持つことになったからだ。 
 
僕にとっては2人目の家庭教師ということもあり、
それほど緊張することもなく、初めての訪問をした。
玄関から出てきたのは、たぶんお祖母さんにあたる方。
案内されて、2階にある女の子の部屋へ行き、勉強をみてあげた。
初日はたんたんと終わり、帰路へつくことになったが、
ご両親の姿が見えなかったな~と少し感じたが、共働きなのかなと思った。

週に2度うかがうことになっていたので、翌々日、また訪問した。
その日もお祖母さんが応対してくれた。
勉強をみてあげている途中、トイレに行きたくなった僕は、
女の子にトイレの場所を聞き、行くことにした。
行くときは気づかなかったのだが、トイレから部屋に戻る途中、
女性のブラジャーが視界に入ってきた!
女の子の部屋からトイレに行くには、少し広めの部屋を通っていくのだが、
その広めの部屋には洗濯物がいっぱい干してあり、そのなかに下着もあったのだ!
けれど、僕は手に取る勇気もなく、そのまま女の子のいる部屋へと戻った。

それから2週間した頃だろうか、初めて女の子のお母さんとお会いした。
歳は30代前半といったところだろうか。
一見、普通の女性だが、胸の盛り上がりが目立っている!最低でもDカップ、巨乳好きの僕には最高でした。
でも凝視するわけにもいかず、簡単に挨拶程度を済ませただけだったが、
話のなかで、看護師をしていて夕方留守にしていることが多いことがわかった。
その日、女の子とも少しうち解けてきた僕は、お父さんのことを聞いてみた。
すると、お父さんはいないとのことだった。離婚したのだ。
女の子に嫌なことを聞いてしまったなと少し申し訳ない気持ちだった。
でも本音をいえば、お母さんの巨乳が忘れられなかった。

翌々日、その日は雨だった。
僕は雨ということに少し期待を胸にふくらませ、女の子の家を訪れた。
そう、雨ということは、あの広い部屋にまた下着が干してあるかもしれない!
(巨乳好きな僕は、ブラジャーしか興味がなかったが。)
その日、お母さんはいつものように留守のようだった。
そして、待ちきれなかった僕は、
レッスン始まるとすぐにトイレを借りることにした。
そして、あった!ブルーのブラジャーが!!
お祖母さんは下の階。女の子がこっちへ来る確率は少ない。
僕はおそるおそるそれを手に取った。
サイズを見る。「F」という表示を目にした。
今の僕ならアンダーがいくつとか気にしただろうが、
当時の僕はそんな知識もなく、ただ「F」という数字に興奮していた!Dではなくて、Eを超えて「F」・・・・
これがお母さん、いや多穂子さんの乳に....

それからというもの、たまに多穂子さんに会うことができたとき、
僕の視線は否応なく多穂子さんの胸に注がれた。
真夏には薄着となる。かがんだときに見えた胸の谷間は
吸い込まれそう、否、吸い込まれたかった。
あるとき、廊下ですれ違うとき、胸にさりげなく肘をあて、感触を味わった。
不自然にならない程度で。柔らかい感触に興奮を抑えられない!
でもそれ以上のことをすることもできず、月日は流れ、師走を迎えた。

師走に入り、そろそろ就職活動に本腰を入れる季節である。
僕は年内で家庭教師をやめることを女の子やお祖母さんに伝えた。
そして12月も半ば、多穂子さんにお会いしたとき、
「せっかく○○(女の子の名前)も慣れてきたのに、残念ですよ」
と言われた。僕は少し嬉しかった。
そして、もう会うこともないかもしれないという思いから、
「僕もお母さんに会えないのが残念ですよ」と冗談ぽく言った。
すると「あら、私に会えないのがじゃなく、私の胸を見れないのがじゃない?」
と笑って返されてしまった。どうやら僕の視線は気づかれていたようだ。
僕は「そんなことないですよ~」と笑ってごまかしたが、内心は冷や冷やだった。
そのときだった。「触ってみる?」
多穂子さんの言葉に、僕は少しためらったが、「いいんですか?」
「いいわよ~服の上からね!最後の記念に」。
多穂子さんのその言葉を聞くやいなや、僕はその大きな胸を触った。揉んだ。
柔らかい!!おっきい!!
僕は服のなかに手を入れた。ブラジャーをくぐり抜け、生でタッチ!!
すべすべしてる!!これが「F」カップか~。酔いしれていた。
そして、下の方へ手を伸ばす。濡れてる!!
脇のベッドへと横にさせる。
「ダメ!」。多穂子さんのその言葉で我にかえった。
そして、「すいません」と言い、帰ろうとした。
そのとき、「ちがうの、下にお祖母ちゃんたちがいるから」
僕はまだ意図が理解できていない。
「ベッドだと、下に揺れが伝わっちゃうから」
「このままシテ、立ったまま」
僕はやっと合点した!ズボンを脱いだ。
多穂子さんはもう勉強机に手をつき、パンツを下げている!
後ろから、入れた。ヌルっとした。
「あ~久しぶりだわ、いいわ~」多穂子さんは声を漏らす。
「多穂子さんのなか、あったかい」僕は激しくつく。
そして服の中に手を滑り込ませ、乳を揉む。
ちょっと体勢がつらいが、でもやっぱり柔らかい!
チクビをいじると、「はぁ~」と声を漏らす多穂子さん。
僕はもうイキそうだ。「イッっていい?」
「うん、そのまま、なかに」
僕は多穂子さんの膣に、これでもかといっぱい射精した....
するとすぐ、多穂子さんは何事もなかったように身支度を調え、
「さあ、下に行きましょう」という。
女の人はすごい、と圧倒させられる。僕はまだ膝ががくがくしてるのに。
なんとか、下の階にいたお祖母さんや女の子に挨拶をして、
その日は帰路についた。

12月も下旬、いよいよ最後の家庭教師の日。
冬休みということもあり、昼過ぎに訪問した。
僕は一つだけが気がかりだった。そう、多穂子さんが在宅なのかどうか。
居て欲しいような、この前のことを考えると顔を合わせづらいような、
けれどやっぱりもう一度あの乳を見たいという思いが強かった。
玄関をあけると、いつものお祖母さんがいない。
でも女の子一人だけの出迎えである。僕はがっかりした。
「今日は一人なの?」「お母さんがお祖母ちゃんを送りに行ってるから」
その言葉に僕は舞い上がった!今日は仕事じゃない。帰ってくるかも!

家庭教師の途中、期待どおり、多穂子さんが帰宅した。
勉強が終わった。女の子は、この後どうやら友だちの家に遊び行くらしい。
ということは...女の子が出かければ二人っきりになれる。
僕は、今までの経過や、○○(女の子の名前)ちゃんの勉強について、
総合的な感想やアドバイスをするということで、お母さんと話をすることにした。
もちろん、すぐ帰りたくないために。
その話も終わろうとする頃、ようやく女の子は出かけてくれた。
そして多穂子さんとの話も終わり、お別れのときだ。
僕は意を決して言った。「もう一度、触らしてもらえないですか?」
多穂子さんは「いいわよ、ほんとの最後の日だからね」と微笑んだ。
「今日はお祖母ちゃんもいないから」僕は今日はその言葉の意味をすぐ理解した。
服をはぎ、Fカップのブラジャーを外し、おっぱいにむしゃぶりついた。
揉んで、舐めて、揉んで、舐めて...
そしてこの前と同じように下の方に手をのばす。
だが、その手を多穂子さんが遮る。もしや今日は生理なのか...。
すると、多穂子さんは僕の股間に手を伸ばしてきた。
「入れる前に、しゃぶらせて!」

僕は歓喜し、服を脱ぎ、愚息を多穂子さんの口に差し出そうとする。
その間、多穂子さんはというと一糸もまとわぬ姿の上から白衣をはおっている!!
「こういうシチュエーション、好きなんじゃない!?」
僕は興奮度がマックスに達しているのを感じた!
「ペロペロ、ペロペロ」丹念に周りから攻められる。
目の下では白衣のなかで巨乳が揺れている。たまんね~!
この日のため微かな希望で溜めていた僕はあっけなく多穂子さんの口に射精した。
多穂子さんはそれを飲み干し、「挟んであげよっか?」「はい」。
残り汁を吸われながら、少したるんだ愚息をすぐ舐め始める。
多穂子さんの口のなかですぐ回復する愚息。
それを白衣の中の巨乳が包み込む。至福の瞬間とはこのことか!
多穂子さんの唾液で濡れているせいか、ほどよく滑る。
「気持ちいいっす」。ほんとに気持ちいい。
さすがにさっきイッタばかりですぐには射精の合図がこない。
でも、もっともっと挟んでいてもらいたいからちょうどいい。
多穂子の髪をかきあげる、艶やかだ。
白衣姿の艶やかなうなじに興奮し、快感が迫りつつあるのを感じる。
そして多穂子さんの乳のなかで果てた....
「今度はこっちね、若いからすぐいけるでしょ?」

熟女の性欲はすごい、まだまだこれからのようだ。
僕は、白衣姿の多穂子さんと今日はベッドの上で交わる。
回復するまで、巨乳を揉んで舐めまくる。
あえて白衣をかぶせ、その上から乳首をいじってみる。
白衣の上からでも固くなっているのがわかる。
そして、回復した愚息をあてがう。この前と同じようにヌルっと入った!
つきながら白衣の中の多穂子の乳を揉む。やっぱり柔らかい。
そのときだ。携帯電話の着信音。無視するのかと思ったら、電話に出るらしい。
多穂子さんは起きあがり、携帯電話に出る。
どうやらお祖母さんのようだ。迎えにいく約束になっていたらしい。
僕はベッドで仰向けになり、一息つく。
「~~~。今ちょっと掃除してて、きりのいいとこまで片付けちゃってから
行くから、少しだけ待ってて」と言う言葉を最後に電話が終わった。
携帯を置くと、多穂子さんはベッドに膝をついた体勢で、上から僕を見下ろす。
「続きしよ、今度は私が上になっていい?」
言うやいなや、多穂子さんは愚息を握り、軽くしごくと自分のなかに引き入れた。
されるがまま、でもこういうのも悪くない。
そんなことを思っている間もなく、多穂子さんは腰を上下に振っている。
下から見上げる巨乳もいい。少し白衣に隠れている。
つきながら、否、つかれながら、白衣をかき分け多穂子の乳を揉む。
多穂子、最高だぁ....



人妻・熟女 | 【2023-10-30(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

2人の美人OLとセックスできた高校生バイトの話(修正版)

 当時、僕がバイトをしていた会社で会議室に新人成功教育という札がかかっていた。
「新人成功教育ね。案外、上司と新人OLで新人性交教育でもしているんじゃないか」
 その部屋に資料があるので僕はノックをしてドアを開けるとズボンを脱いで下半身を露出させた課長さんと、かがみ込み汚らしい課長のアレの前にいるソバージュ系巨乳お色気のゆくめさんと、黒髪系爆乳清楚のさやなさんの美人OLのお姉さんがいた。3人は僕を見ると固まっていた。僕もやばいことをしたと思いつつも業務を遂行するために部屋に入り、資料を持って立ち去り、外に出て隠れていると3人はそそくさと会議室を後にした。本当に驚いた。まさか本当に新人性交教育をしているとは思わなかったからである。それにあんな物を見たらただではすまないだろう。
 事実、次の日、課長から口止め料と新しいバイト先が見つかるまでの資金として福沢諭吉30人を渡されてバイトを辞めることになった。
 バイトの帰りにゆくめさんが待っていた。
 さやなさんは研修に出掛けていなかった。
「ごめんね。あたしたちのせいで。こんなことでしか助けてくれたお礼できないけど」
「別に良いですよ」
「ダメよ、助けてもらったんだかんから」
 ホテルに連れ込まれ、ゆくめさんにファーストキスから童貞を奪われた。それから毎日、ゆくめさんにセックスを仕込まれた。数日後、ゆくめさんが研修に出かけ、戻ってきたさやなさんが相手に替わった。
「助けてくれてありがとう。私ね、君のことが好きになっちゃったんだよ。だからあたしの初めてを君に全部あげるね」
 今度は逆にさやなさんのファーストキスから処女を統べて頂いた。
 そして、バイトが終る週には研修から戻ったゆくめさんも加わった。
「さやなだけじゃなく私も君の事が好きだよ」
「二人とも年上だけど恋人になってもいいよね」
「うん、僕も二人が大好きです」
 課長から救ったお礼と僕を巻き込んだ自責の念からとはいえ、好きといってくれた上に、ゆくめとさやなの様な美人とセックスができるのだ。そう答えてしまう。それから3Pをやりまくり、いい記念だと思って会社を去った。
 その後、コンビニでバイトをはじめた。バイトが終わる頃になるとゆくめか、さやなが来る。僕の2人のセフレになったと思った。
「セフレじゃないよ、あたしたちは本当に君が大好きなんだよ」
「そうよ、だからあたしたちは君の恋人だよ」
 22歳の美人OL2人が15歳の高校生の僕を好きになった事実を今も信じられない。まあ、こういうこともあるだろう。



セックスフレンド | 【2023-10-30(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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