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盗撮で退職した同僚

 盗撮して猥褻罪で捕まり、警察で取り調べされると、その犯人のカメラや家からは
まず、多くの盗撮した写真、女性の スカート 内側の股間 下着が何百枚と出てきたり
 
趣味から、抑えられない性癖が耐え切れない病気なんでしょう。
 
職場にも いました
警察には通告しませんが、怪しかったので調査し、現場を押えられて、その男性は退職されました。
 
女性は、全員、個別で 呼ばれ
女性常務が一人 一人の女子画像を見せて、チェックしてました。
 
なんしろ写真でなくて画像です
 
このスカートに このビキニ 下着、私だわ、っていうのもあって
でも顔も映っていないし、知らんぷりして、パスします。
それにしても、どうやって、椅子に座っている デスクの下から 写したのか、気づかないのに撮影されているし
 
ええぇえ っていう画像 盗撮も写されていて、見せられたけど
画像 カメラ盗撮
トイレです、下半身でも、便座に座る様子
 
トイレの」ドア入り口の、天井角に仕掛けられていたようで、トイレを利用してても気がつかないんです
斜め上 天井からカメラで盗撮されていると
洋式ですし、上から顔も映されていて、便座に座るとき、ワンピースやスカート 持ち上げたりして パンストやビキニを下げる様子
恥ずかしい、太股から膝に下ろした パンスト ビキニで便座に座って
排尿している様子もです。
 
仕掛けられた盗撮のカメラが発見されたのは、トイレでもなく、デスク下でもなく
早く職場に来て、深夜に外していたようで
女子更衣室の椅子の下からでした
 
職場ではパンストを脱いだり、スカートとか履き替えないし
何が楽しみで盗撮したのか、
数人の女子職員の更衣室で過ごしている下半身様子だけど。
 
えええ 退職した 男性に 私 見られた んだ、と 思うと 気分が 悪くなるし
女性 常務も、全部を見せている訳でもなくて、これ 私 らしいというのを見せてくるけど
言えない 言えない。
 
お腹が痛くて 痛い日があって
その日に盗撮されてて、15分くらい 便座に座って 頑張って排便している様子が
斜め上から顔も映っているけど
パンスト 下着を膝まで下げて ずううと便座に座っている太股 足 股間が見られていると思うと
それに ウウンコ だって出ていたし、お尻を上げて 紙で拭いたり、もしかしてオオマンコも。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-10-30(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

(天然)ナメコの森学園

 東北の寒村で教育実習したときの話です。
 滝野内弘子22歳です。
 剣道の防具一式をもって徒歩で4キロの山道を行った先にその学校はありました。
 翌日は土曜日で、校舎に人影はなかったのですが、剣道の稽古をつけてくれと3人の生徒達がやってきて、
気軽に応じた私は体育館へと足を運んだのです。
 防具に着替え竹刀を振っていると生徒達も防具に着替え竹刀の素振りを始めました。しばらくすると
 「お手合いお願いします」
 生徒の一人が言いました。
 すると示し合わせたかのようにいきなり3人がかりで床に押し倒された私。
 気を失いかけましたが3人の声は聞こえていました。
 「こんなメロン乳の美人教師には一生お目にかかれないよ」
 「棚のように張り出した尻、たまらねえ」
 「袴からのぞくきゅんと締まった足首!」
 そのうち防具を剥ぎ取られ手ぬぐいで目隠し、猿轡をされた私の前で3人は
 「剥けたぞ」
と驚きの声をあげ、下半身を押し付けてきたのです。
 恥垢と汗のにおいで、もう恥汁を押さえきれなくなった私は、行き場を失ったチェリーポールにそっと手を添え、
膣口へと導きました。でも・・・
 10分も経たないうちに3人とも私の膣内であえなく暴発。
 「凄い締りだ。一回じゃ勿体ねえよ」
 意を決したように一人が言うと、他の2人も同意した様子。
 目隠しと猿轡を解かれた私は、3人のぐったりしたおいなりを一人ずつ根気よくお口で介抱。
 復活したおいなりの2度目は、さらに濃くて熱い液体を私の膣内に注ぎ込んだのです。
 全てが終わった後で、床を拭いて下校した私。
 3ヵ月後つわりがありました。
 

 

  



先生・生徒・禁断 | 【2023-10-30(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

熟女ピストル 貴方のソープ

 東京郊外で出張仕事を終え、ふと立ち寄ったソープでのこと。
 亀戸士郎30歳です。
 この辺にあるはずだ。街外れのビル内にあった「熟女ピストル」 貴方のソープ。
 間違いない。ここだ。入店すると
 「すぐご案内できます。エレベーターでみどりさんがお待ちしています」
 それだけ言われても。不安を隠しつつエレベーターに向かうと
 「みどりです。こちら初めてです?仕事のお帰りで?」
 矢継ぎ早の質問に生返事をしつつ
 『年齢は同じくらい?しかしメロンのような胸の張り。これはあたりかな』
 期待が膨らんできたところ、
 「出張ですか?どちらから?」
 スケベいすに座っても続く質問攻めについうっかり故郷の名を口にしました。
 「奇遇!同郷よ」
 驚きの声をあげるみどりさんをよそに
 『え!みどりさんてもしかして幼馴染のみどりちゃんなの?』
 一生懸命記憶を辿ろうとする私。
 確信がもてないまま泡マットの上でメロン乳に玉まで擦り上げられてあえなく一発目を発射してしまった私。
 ベッドの上で横になりメロン乳を揉みしだいているとだんだん記憶の糸がほぐれてきました。
 そういえば同窓会の会報で東京で介護の仕事についていると紹介されていたな。
 「みどりちゃん」
 名前を呼んで挑んだ2回戦。
 「士郎さんだったの?」
 後ろ向き騎乗位で激しい逆ピストンに耐えながらお互いの名前を連呼する2人。
 いつの間にか泣いていた私。涙まで搾り取られようとは。
 帰り際
 「どうか故郷の両親にはご内密にお願いします」
 と囁かれたので、
 「当たり前です」
 と応えると安心したのかみどりさんはにっこりと微笑んでくれました。
 
 



幼馴染・親友・友達 | 【2023-10-30(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大会期間中が裏山選手

 東京オリンピックで、大会組織委員会から16万個のコンドームが配布されることが明らかになり、感染対策との矛盾が指摘されている。

 ロンドン大会(2012)で15万個、ソチ大会(2014)で10万個、リオデジャネイロ大会(2016)で45万個、平昌大会(2018)で11万個と、最近の大会では10万個を超えるコンドームが配布されている。

 史上最多45万個が配布されたリオデジャネイロ大会を例に、もう少し分かりやすく説明しよう。リオ大会には、204の国、地域から約1万500人の選手と役員らが参加した。45万個を参加人数で単純に割ると、ひとりあたり42.85個のコンドームが配布されたことになる。大会期間の17日間で全て消費されたとすると、ひとりが1日で約2.5個を使用することになるのだ。

 2012年にアメリカのスポーツ専門チャンネルESPNの電子版で配信された記事では、オリンピックアスリートの取材に基づいた選手村の知られざる性事情が明かされている。水泳のライアン・ロクテ選手は「オリンピック選手の70%から75%が大会中にセックスをしている」と証言する。少し言い過ぎやしないかと疑いたくなるが、彼が世界記録保持者で、ロンドンが3大会目のオリンピック出場となる選手と聞けば、ある程度経験に基づいた数字のように思える。

 もっとKWSK↓
 



その他 | 【2023-10-30(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

覗かれながら

 奴らはバツが悪そうな表情をしながら、和室に入ってきました。
「いつから覗いてたんだよ。」俺が聞くと、Jは、「お前がゴム付けてるところから。」と答えるではありませんか。
「それじゃ、ほとんど初めから見てたってことかよ!」と言うと、「ああ」と答えました。
「お前らもシテたんだろ?」と聞くと、「なんか、お互い最後まで出来ないって感じで・・・。途中で止めたんだ」
「なんだ、そうなのか。俺はてっきり・・・。」と言ってチラッとRを見ると顔が真っ赤でした。

「しかし、お前ら凄すぎだな。2人ともデカイから、めっちゃ迫力があった。AVより凄いと思うぜ!」とJに言われ、俺と彼女は顔を見合わせてしまいました。
 確かに、2人ともバレー部で、俺は185cmだし、彼女も173cmぐらいあるので、高1にしては大きいカップルかもしれません。でも、やっぱ、面と向かってこんなことを言われると、さすがになんか照れくさい感じがしました。

「それに、お前のデカ過ぎ!」とまでJに言われ、カチンときた俺は、「お前だって、Lサイズとか使ってるジャン。人のコト言えるかよ。」と言ってやると、「まあな・・・。」とちょっと苦笑した様子で答えました。
 後で分かったのですが、Jはいつもは普通サイズを愛用していて、たまたまドラッグストアで見かけたLサイズを買って帰って、試しに着けてみたそうです。Jは結構自信があったそうですが、実際は思いがけずブカブカだったので、ちょっとヘコんだそうです。

 ここで、今まで黙っていたRが、「Mちゃんって、むっちゃスタイルいいなぁ。羨ましい。胸とかすごく大きいし・・・」と言いました。
 彼女は「Rちゃんに、そう言われると嬉しいけど・・・。でも、なんかハズい・・・」って照れていました。

 しばらく会話が途切れた後で、Jは我慢できなくなったのか、いきなりRを抱き寄せキスを始めました。最初は恥ずかしさからか、少し抵抗するそぶりを見せていたRも、仕舞いには自分から舌を絡めているようでした。
 そうこうしているうちに、JはRの服を脱がせ始め、あっという間に2人ともマッパになっていました。俺は、彼女以外の女の裸を直に見るのが初めてだったのですが、140cm台の超小柄なRはとても痩せていて、Jがきつく抱き締めれば簡単に折れてしまいそうなほど華奢でした。
 それに、おそらくAカップぐらいのほとんど膨らみの無い胸を見て、その幼い感じに驚きました。
 多分、誰が見ても彼氏がいてHを経験しているようにはとても見えないでしょう。まるで小学生のようでした。彼女を本気で羨ましがっていた、さっきのRの様子に妙に納得がいきました。

 俺たちのHを見せ付けられて、よほど高ぶっていたのか、Jはすでにビンビンになっているチンポにコンちゃんを付けると、Rを押し倒し、強引に即ハメして、正常位で1つになりました。
 隣で、始めてしまった2人を見て、いつも3回以上はしている俺たちも堪らず服を脱ぎ捨て、すぐに2回戦に突入しました。
 1発目から少し時間が経ってたんだけど、マンコに指を這わせると、もうすっかり濡れていました。多分、隣の2人をHを見て、興奮してたんだと思います。

 俺たちは、たいてい2発目はバックでやるのが多かったので、彼女を4つんばいにさせ、腰を掴んで一気に挿入しました。後ろから突いていると、俺の股間が彼女に当たるリズミカルなパン、パンッと言う音が響きました。
 彼女も、「イイ、すっごくイイ、もっと、もっと、もっと・・・。」と大声を上げて感じていました。

 すると、隣でヤッてるJが、「やべえ、おれ、もうイキそう。イクぞ、イクぞ、イク、イク、イクー。」と言い出しました。
 Rちゃんもそれに答えるように、「私も、イキそう、イク、イク、イク、あーーーー!」と叫びながらどうやら2人ともイッた様子でした。
 内心、「こいつら、ちょっと、早くねぇ?」と思いましたが、それほど我慢してたってコトなんだろうと思い、自分たちのHに集中することにしました。

 彼女の片腕を後ろに廻し、軽く体を捻るように少し体位を変えると、俺は、小刻みに浅い突きを繰り返す超速のピストンから、ゆったりとチンポの全長を利用するピストンに切り替えました。
 彼女は、どちらかと言うと奥が感じるタイプなので、深く突かれる方が好きみたいです。
 俺が根元までブチ込む度に、「ああ、凄い、奥を、奥を、もっと、突いて!!」と言いながら、お尻を突き出すようにしてきます。

 エクスタシーが近いのか、だんだん締りがきつくなり、俺も彼女も限界に来ていました。
 横ではさっきイッたばかりの奴らが、俺たちと同じようにバックでHを始めていました。
 Jは、Rちゃんの細いウエストをがっちり鷲掴みし、精一杯腰を振っているようでしたが、自称173cm(でも、俺の彼女と並ぶと、明らかにJのほうが背が低いので、多分実際は170cmくらいだと思う)で男としては普通の体格ですが、小柄なRちゃんとは腰の位置が微妙に合わない様子で、少しぎこちない様子でした。

 そんな奴らのHに刺激され、俺は彼女を思いっきり突き上げました。
 彼女は「ヒイ」と短い声を上げ、それに刺激された俺は、マッハとロングストロークの2種類を織り交ぜて、今までやったこと無いような激しいピストンで彼女を攻めました。
「もうだめ、イク、イク、イク、ほんとにイッちやう、一緒にイコ、イコー。」
「俺も、マジで、もうダメだ。イクぞ、イク、イクゥー。」と同時にイクと、隣も、それとほぼ同時に、「イク、イク、イク、あーー。」と言う2人の声が聞こえてきました。
 2組のカップルはほぼ同時にイッたのでした。

 俺と彼女は横になって向き合い、キスを交わしました。
 軽いキスが終わると、今終わったばかりなのに、彼女の長い指が俺の股間に伸びてきて、チンポを掴むと優しくしごき始めました。
 俺の耳元に彼女の口が近づくと、彼女は耳を軽く舐めて、そして、「もう1回、しようよ。」と言いました。
「どんな風にしたいの?」俺が聞くと、少し恥ずかしそうに彼女は、「私が上になりたい。」と騎乗位を望みました。
 俺が仰向けに寝ると、彼女は下の方に動き、俺のチンポを再びしごき始めました。

 俺はすぐに反応し、ビンビンになった。
「凄い、もう大きくなってる。」彼女は自分で大きくしたくせにそう言うと、俺のを咥えてくれました。
 まるで自分の唾液を、俺のチンポに摺りこむように、舌を使い咥えたまま嘗め回し、充分濡れたところで、バキュームフェラをはじめました。
 ジュブジュブ、と言ういやらしい音がして、俺はそれだけでイキそうでした。

「マズイ、出そう。」と言うと、彼女は口から俺のものを外して、ケースからコンちゃんを取り出すと、俺に着けてくれました。
 俺が自分で着けた時は、結構手間取っていたのですが、唾で濡れているのがローションの役を果たしているのか、結構スムーズに装着してくれました。

 彼女は俺の上に跨ると、俺のを掴みながら、自分のマンコにロックオンし、ゆっくりと腰を沈めてきました。
「ああっ」と彼女は囁き、根元まで挿入が完了すると、少し前かがみになった彼女は、俺の腹の上に手を置いて体を支えるようにしていました。
 もっと動きやすくする為に、俺は彼女と指を組むようにして手のひらを合わせ、彼女の上体を支えました。
 体が安定した彼女は、背筋をピーンと伸ばし、軽く胸を張って、いつもはコンプレックスだと言っているFカップをまるで誇示するようでした。

 下から見上げる彼女の胸は、きれいなお椀形で、改めてその綺麗さに目を奪われました。
 彼女がゆっくりと前後に動き始めました。
 彼女が動くたびに胸が弧を描くようにゆさゆさ激しく揺れます。
 彼女は、スポーツが大好きで、幼稚園の頃から小学校卒業まで水泳をやっていたり、中学からはバスケやっていたりして、ずーっと体を鍛えているからでしょうか、基本的には胸も大きく、全体として女性らしいふっくらした体つきで普段は分からないのですが、動くたびに腹筋が割れるのが分かりました。

 彼女は、しばらくは前後方向に動いていたのですが、より深い挿入が欲しくなったのでしょう、今度は腰を浮かし気味にして、縦方向に動かし始めました。
 彼女が動くたび、彼女のヒップが俺の股間に当たります。
 玉がつぶれてしまうんじゃないこと思うぐらいの衝撃の連続に「おれ、もうイキそう、イッてもいいか? イクぞ! イクぞ!!」と言うと、彼女は、「待って、私も、もうすぐイケそう、ねぇ、一緒にイコ、ねぇ。」と言うと少しでも早くエクスタシーを感じようと余計激しく動き始めました。

「ダメだ、もう俺イクよ。イク、イク、イクぅー!!」
「私も、イク、イク、あー、イッちやうぅー!!」

 3回目を済ませ、彼女からチンポを抜いて、2人でしっかり抱き締めあって激しいSEXを沈めようとしていると、どうやら3回目はせずに俺たちの行為の一部始終を見ていたRちゃんが、彼女に「ねぇ、騎乗位って、そんなに、気持ちいいん?」聞いてきました。
「私、痛いだけで、どうも苦手なんだけど・・・。」と言うと、彼女は、「K君のを全部感じられるし、自分が一番気持ちよくなれるから、私は好きだよ。」
「私、チビだから浅いのかなぁ?」とR、「そんな事ないよ。私も最初は少し苦手だったけど、今は大丈夫だよ。J君と経験重ねれば、気持ちよくなるよ。ねっ、J君!」
 振られたJの顔は真っ赤でした。

 女の子の方が、吹っ切れると大胆になるんでしょうか?
 凄くHな事をさらっと言ってのける彼女を見て、俺はあきれると同時に感心してしました。
「なぁ、シャワー借りてもいいか?」俺がJに聞くと、「いいよ。場所、わかるよな?」と言ってくれました。
「ああ。それじゃ。」と言って、俺たちは服を持って廊下の奥の風呂場に行きました。

 洗面所と脱衣所が一緒になっている風呂場の続きの部屋に2人は服を置き風呂場に入りました。
 シャワーを捻ると2人は仲良く一緒にシャワーを浴びました。
「ねぇ、今日のK君、なんだかいつもの優しいK君と違って、とても激しかった。やっぱり、見られてたからなの?」と彼女。
「うん。なんか、2人に子どもっぽいSEXしてるなって思われたくなくて、それで、つい・・・。」
「やっぱり、そうなんだ・・・。」
「もしかして、怖い思いとかさせちゃったか?」
「それはないけど・・・。いつもと違ってたから、ちょっと驚いただけ・・・。」
「ゴメンな。やっぱ、いつもみたいなのが、いいの?」
「うん。女の子として大切にされてるって感じがするから・・・。」
「わかったよ。もう、乱暴なのはしないよ。」と言うと、「うーん。でも、それはそれで・・・。」と言うではありませんか、「何だよ。結局どっちもいいんじゃないか。」
 マジで彼女を気遣ってた俺はとちょっとキレ気味に言ってやると、「だって、どっちも気持ちいいんだもん。」と答えました。

 あまりに正直な反応に、俺も嬉しくなって、「そういう、MちゃんのHっぽいとこも、俺好きだよ。」と言うと、「もう、私、そんなにHじゃないよ。」って言うので、「気持ちよくなると、『奥まで突いてぇー』、って言うMちゃん、充分Hだと思うけど、それに、Mちゃんだって、さっき上になってる時結構激しかったよ。」って言うと、「そう言われると、そうだけど・・・。」と顔を真っ赤にして俯く彼女が愛しくて、彼女の顔を上げさせてキスをしました。

 すると、彼女は俺の肩に手を置いて、背伸びをしながらキスを返してくれました。

 俺は、彼女をもう一度抱きたいと思いました。
「ねぇ、俺、またMチャンが欲しくなってきた。ねぇ、いいだろ?」と聞くと、「うん。でも・・・。」と、避妊の事を気にしているようでした。
「大丈夫、こっちにおいでよ。」彼女を誘うと、俺たちはシャワーを切り上げて、脱衣場に戻りました。
 バスタオルで体を拭いている彼女に、「ほら。」と言ってコンちゃんのパックを見せると、彼女の不安そうな表情が晴れました。
 実は、さっき服を持ってくる時に、一緒にコンちゃんのパックを1個持ってきていたのです。

 俺は、仁王立ちで、彼女に見せつけるように、自分のすでに半立ちになっているチンポをしごいて完全に勃起させました。
 俺は、洗面台の所にあった椅子に腰掛け、コンちゃんを着けると、「おいで。」と彼女を誘いました。
 もう、すでにその気になっていた彼女は、対面座位で俺に跨ると、ゆっくりチンポを受け入れてくれました。

 挿入が完了し、俺は彼女の背中に腕を廻して、思いっきり彼女を抱き締めました。
 彼女のFカップが俺の胸にあたり、その柔らかくて暖かい感触に俺は感じてしまいMaxの筈の俺のチンポが、今まで経験した事無いくらい、さらにデカくなるのがわかりました。
 彼女も敏感にそれを感じとったのか、俺の首に廻した腕に力を込めて、凄い力でしがみついてきました。

 俺は、もっと深く彼女に入れたいと思い、腰を少し前に出して、背中に廻していた手を下ろして彼女のヒップを掴むと、彼女を手前に引き寄せました。
「ああっ。」彼女は明らかに今まで経験した事の無い深い挿入に感じていました。
 俺は、出来るだけ長く、この状態が続けばいいのにと思った。せわしなくイク為だけにピストンをして、終わってしまうにはあまりに勿体無いと思ったのです。

 彼女の温もりや締め付けがコンちゃんを通して伝わってきます。
 俺は、このときほど生でやりたいと思ったことはありませんでした。

 やがて、彼女は、「さっきから、イキそうなの。もう、ダメ。動いてもいい?」と言い出しました。
 俺はもう少し、彼女を感じていたかったのですが、彼女の切なそうな表情を見ていると、少し可愛そうになり、ヒップを掴んでいた手を離して、彼女を自由にしてあげました。

 自由になった彼女は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
 いつもなら、どんどんペースが上がってくるのですが、その時はゆったりとした動きがずーっと続きました。
 やがて、2人は限界になり、いつもよりはずっとゆったりしているのですが、それでも激しい動きになって、「イク、イク、マジですげー気持ちいい。なぁ、イコ、イコ、イコ!!!」
「うそ、なんか、すごい、こんなの初めて、イク、イク、イクぅー!」と絶叫してエクスタシーを感じました。
 彼女はイクのと同時に全身の力が抜け、俺に覆いかぶさってきました。

 なんと彼女は気を失っていました。
 彼女がそんな風になったのは、初めてだったので、正直驚きました。このまま、彼女を抱き締めていたかったのですが、早くコンちゃんを外さないと大変な事になってしまうので、彼女の体を何度も揺さぶると、ようやく戻ってきました。
 俺は、漏れないようにコンちゃんの端を摘んで、まだ、とろーんとしている彼女に、ゆっくり退いてもらい、コンちゃんを外しました。
 そこには、4回目だと思えないくらい、大量の精子がコンちゃんの中に残っていました。

 俺たちは再び風呂場に入り、シャワーを浴びなおしました。
 風呂から上がって着替えをしているとき、不意に彼女が、「ねぇ、J君とRちゃん、シャワー待ってるんじゃない?」
「そういえば、俺たち結構ここにいるよな。」
「早くしなきゃ。」と彼女が言い、俺たちは急いで着替えました。
 後で考えたら、着替えだけ早くしてもほとんど無駄でしたが・・・。

 俺たちは、脱衣場を出て、例の和室に戻ろうと廊下を歩いていると、和室のほうから、JとRがHをしているのが丸分かりの声や音が聞こえてきました。
 ようやく、2人きりになれて、安心して愛を確かめ合っている2人を邪魔するのは大人気ないと思った俺は、彼女に、「このまま帰ろっか。」と囁きました。
 彼女も同じ思いだったみたいで、「うん。」と頷きました。
 俺たちは、なるべく音を立てないように廊下を進み、玄関で靴を履き、そーっとドアを開けて外に出ました。

 翌日の朝、学校で4人が顔をあわせた時の、なんとも恥ずかしくって、気まずい感じは、今でも忘れられません。



純愛・恋愛 | 【2023-10-30(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

覗かれながら

 奴らはバツが悪そうな表情をしながら、和室に入ってきました。
「いつから覗いてたんだよ。」俺が聞くと、Jは、「お前がゴム付けてるところから。」と答えるではありませんか。
「それじゃ、ほとんど初めから見てたってことかよ!」と言うと、「ああ」と答えました。
「お前らもシテたんだろ?」と聞くと、「なんか、お互い最後まで出来ないって感じで・・・。途中で止めたんだ」
「なんだ、そうなのか。俺はてっきり・・・。」と言ってチラッとRを見ると顔が真っ赤でした。

「しかし、お前ら凄すぎだな。2人ともデカイから、めっちゃ迫力があった。AVより凄いと思うぜ!」とJに言われ、俺と彼女は顔を見合わせてしまいました。
 確かに、2人ともバレー部で、俺は185cmだし、彼女も173cmぐらいあるので、高1にしては大きいカップルかもしれません。でも、やっぱ、面と向かってこんなことを言われると、さすがになんか照れくさい感じがしました。

「それに、お前のデカ過ぎ!」とまでJに言われ、カチンときた俺は、「お前だって、Lサイズとか使ってるジャン。人のコト言えるかよ。」と言ってやると、「まあな・・・。」とちょっと苦笑した様子で答えました。
 後で分かったのですが、Jはいつもは普通サイズを愛用していて、たまたまドラッグストアで見かけたLサイズを買って帰って、試しに着けてみたそうです。Jは結構自信があったそうですが、実際は思いがけずブカブカだったので、ちょっとヘコんだそうです。

 ここで、今まで黙っていたRが、「Mちゃんって、むっちゃスタイルいいなぁ。羨ましい。胸とかすごく大きいし・・・」と言いました。
 彼女は「Rちゃんに、そう言われると嬉しいけど・・・。でも、なんかハズい・・・」って照れていました。

 しばらく会話が途切れた後で、Jは我慢できなくなったのか、いきなりRを抱き寄せキスを始めました。最初は恥ずかしさからか、少し抵抗するそぶりを見せていたRも、仕舞いには自分から舌を絡めているようでした。
 そうこうしているうちに、JはRの服を脱がせ始め、あっという間に2人ともマッパになっていました。俺は、彼女以外の女の裸を直に見るのが初めてだったのですが、140cm台の超小柄なRはとても痩せていて、Jがきつく抱き締めれば簡単に折れてしまいそうなほど華奢でした。
 それに、おそらくAカップぐらいのほとんど膨らみの無い胸を見て、その幼い感じに驚きました。
 多分、誰が見ても彼氏がいてHを経験しているようにはとても見えないでしょう。まるで小学生のようでした。彼女を本気で羨ましがっていた、さっきのRの様子に妙に納得がいきました。

 俺たちのHを見せ付けられて、よほど高ぶっていたのか、Jはすでにビンビンになっているチンポにコンちゃんを付けると、Rを押し倒し、強引に即ハメして、正常位で1つになりました。
 隣で、始めてしまった2人を見て、いつも3回以上はしている俺たちも堪らず服を脱ぎ捨て、すぐに2回戦に突入しました。
 1発目から少し時間が経ってたんだけど、マンコに指を這わせると、もうすっかり濡れていました。多分、隣の2人をHを見て、興奮してたんだと思います。

 俺たちは、たいてい2発目はバックでやるのが多かったので、彼女を4つんばいにさせ、腰を掴んで一気に挿入しました。後ろから突いていると、俺の股間が彼女に当たるリズミカルなパン、パンッと言う音が響きました。
 彼女も、「イイ、すっごくイイ、もっと、もっと、もっと・・・。」と大声を上げて感じていました。

 すると、隣でヤッてるJが、「やべえ、おれ、もうイキそう。イクぞ、イクぞ、イク、イク、イク?。」と言い出しました。
 Rちゃんもそれに答えるように、「私も、イキそう、イク、イク、イク、あーーーー!」と叫びながらどうやら2人ともイッた様子でした。
 内心、「こいつら、ちょっと、早くねぇ?」と思いましたが、それほど我慢してたってコトなんだろうと思い、自分たちのHに集中することにしました。

 彼女の片腕を後ろに廻し、軽く体を捻るように少し体位を変えると、俺は、小刻みに浅い突きを繰り返す超速のピストンから、ゆったりとチンポの全長を利用するピストンに切り替えました。
 彼女は、どちらかと言うと奥が感じるタイプなので、深く突かれる方が好きみたいです。
 俺が根元までブチ込む度に、「ああ、凄い、奥を、奥を、もっと、突いて!!」と言いながら、お尻を突き出すようにしてきます。

 エクスタシーが近いのか、だんだん締りがきつくなり、俺も彼女も限界に来ていました。
 横ではさっきイッたばかりの奴らが、俺たちと同じようにバックでHを始めていました。
 Jは、Rちゃんの細いウエストをがっちり鷲掴みし、精一杯腰を振っているようでしたが、自称173cm(でも、俺の彼女と並ぶと、明らかにJのほうが背が低いので、多分実際は170cmくらいだと思う)で男としては普通の体格ですが、小柄なRちゃんとは腰の位置が微妙に合わない様子で、少しぎこちない様子でした。

 そんな奴らのHに刺激され、俺は彼女を思いっきり突き上げました。
 彼女は「ヒイ」と短い声を上げ、それに刺激された俺は、マッハとロングストロークの2種類を織り交ぜて、今までやったこと無いような激しいピストンで彼女を攻めました。
「もうだめ、イク、イク、イク、ほんとにイッちやう、一緒にイコ、イコ?。」
「俺も、マジで、もうダメだ。イクぞ、イク、イクゥ?。」と同時にイクと、隣も、それとほぼ同時に、「イク、イク、イク、あーー。」と言う2人の声が聞こえてきました。
 2組のカップルはほぼ同時にイッたのでした。

 俺と彼女は横になって向き合い、キスを交わしました。
 軽いキスが終わると、今終わったばかりなのに、彼女の長い指が俺の股間に伸びてきて、チンポを掴むと優しくしごき始めました。
 俺の耳元に彼女の口が近づくと、彼女は耳を軽く舐めて、そして、「もう1回、しようよ。」と言いました。
「どんな風にしたいの?」俺が聞くと、少し恥ずかしそうに彼女は、「私が上になりたい。」と騎乗位を望みました。
 俺が仰向けに寝ると、彼女は下の方に動き、俺のチンポを再びしごき始めました。

 俺はすぐに反応し、ビンビンになった。
「凄い、もう大きくなってる。」彼女は自分で大きくしたくせにそう言うと、俺のを咥えてくれました。
 まるで自分の唾液を、俺のチンポに摺りこむように、舌を使い咥えたまま嘗め回し、充分濡れたところで、バキュームフェラをはじめました。
 ジュブジュブ、と言ういやらしい音がして、俺はそれだけでイキそうでした。

「マズイ、出そう。」と言うと、彼女は口から俺のものを外して、ケースからコンちゃんを取り出すと、俺に着けてくれました。
 俺が自分で着けた時は、結構手間取っていたのですが、唾で濡れているのがローションの役を果たしているのか、結構スムーズに装着してくれました。

 彼女は俺の上に跨ると、俺のを掴みながら、自分のマンコにロックオンし、ゆっくりと腰を沈めてきました。
「ああっ」と彼女は囁き、根元まで挿入が完了すると、少し前かがみになった彼女は、俺の腹の上に手を置いて体を支えるようにしていました。
 もっと動きやすくする為に、俺は彼女と指を組むようにして手のひらを合わせ、彼女の上体を支えました。
 体が安定した彼女は、背筋をピーンと伸ばし、軽く胸を張って、いつもはコンプレックスだと言っているFカップをまるで誇示するようでした。

 下から見上げる彼女の胸は、きれいなお椀形で、改めてその綺麗さに目を奪われました。
 彼女がゆっくりと前後に動き始めました。
 彼女が動くたびに胸が弧を描くようにゆさゆさ激しく揺れます。
 彼女は、スポーツが大好きで、幼稚園の頃から小学校卒業まで水泳をやっていたり、中学からはバスケやっていたりして、ずーっと体を鍛えているからでしょうか、基本的には胸も大きく、全体として女性らしいふっくらした体つきで普段は分からないのですが、動くたびに腹筋が割れるのが分かりました。

 彼女は、しばらくは前後方向に動いていたのですが、より深い挿入が欲しくなったのでしょう、今度は腰を浮かし気味にして、縦方向に動かし始めました。
 彼女が動くたび、彼女のヒップが俺の股間に当たります。
 玉がつぶれてしまうんじゃないこと思うぐらいの衝撃の連続に「おれ、もうイキそう、イッてもいいか? イクぞ! イクぞ!!」と言うと、彼女は、「待って、私も、もうすぐイケそう、ねぇ、一緒にイコ、ねぇ。」と言うと少しでも早くエクスタシーを感じようと余計激しく動き始めました。

「ダメだ、もう俺イクよ。イク、イク、イクぅ?!!」
「私も、イク、イク、あ?、イッちやうぅ?!!」

 3回目を済ませ、彼女からチンポを抜いて、2人でしっかり抱き締めあって激しいSEXを沈めようとしていると、どうやら3回目はせずに俺たちの行為の一部始終を見ていたRちゃんが、彼女に「ねぇ、騎乗位って、そんなに、気持ちいいん?」聞いてきました。
「私、痛いだけで、どうも苦手なんだけど・・・。」と言うと、彼女は、「K君のを全部感じられるし、自分が一番気持ちよくなれるから、私は好きだよ。」
「私、チビだから浅いのかなぁ?」とR、「そんな事ないよ。私も最初は少し苦手だったけど、今は大丈夫だよ。J君と経験重ねれば、気持ちよくなるよ。ねっ、J君!」
 振られたJの顔は真っ赤でした。

 女の子の方が、吹っ切れると大胆になるんでしょうか?
 凄くHな事をさらっと言ってのける彼女を見て、俺はあきれると同時に感心してしました。
「なぁ、シャワー借りてもいいか?」俺がJに聞くと、「いいよ。場所、わかるよな?」と言ってくれました。
「ああ。それじゃ。」と言って、俺たちは服を持って廊下の奥の風呂場に行きました。

 洗面所と脱衣所が一緒になっている風呂場の続きの部屋に2人は服を置き風呂場に入りました。
 シャワーを捻ると2人は仲良く一緒にシャワーを浴びました。
「ねぇ、今日のK君、なんだかいつもの優しいK君と違って、とても激しかった。やっぱり、見られてたからなの?」と彼女。
「うん。なんか、2人に子どもっぽいSEXしてるなって思われたくなくて、それで、つい・・・。」
「やっぱり、そうなんだ・・・。」
「もしかして、怖い思いとかさせちゃったか?」
「それはないけど・・・。いつもと違ってたから、ちょっと驚いただけ・・・。」
「ゴメンな。やっぱ、いつもみたいなのが、いいの?」
「うん。女の子として大切にされてるって感じがするから・・・。」
「わかったよ。もう、乱暴なのはしないよ。」と言うと、「う?ん。でも、それはそれで・・・。」と言うではありませんか、「何だよ。結局どっちもいいんじゃないか。」
 マジで彼女を気遣ってた俺はとちょっとキレ気味に言ってやると、「だって、どっちも気持ちいいんだもん。」と答えました。

 あまりに正直な反応に、俺も嬉しくなって、「そういう、MちゃんのHっぽいとこも、俺好きだよ。」と言うと、「もう、私、そんなにHじゃないよ。」って言うので、「気持ちよくなると、『奥まで突いてぇ?』、って言うMちゃん、充分Hだと思うけど、それに、Mちゃんだって、さっき上になってる時結構激しかったよ。」って言うと、「そう言われると、そうだけど・・・。」と顔を真っ赤にして俯く彼女が愛しくて、彼女の顔を上げさせてキスをしました。

 すると、彼女は俺の肩に手を置いて、背伸びをしながらキスを返してくれました。

 俺は、彼女をもう一度抱きたいと思いました。
「ねぇ、俺、またMチャンが欲しくなってきた。ねぇ、いいだろ?」と聞くと、「うん。でも・・・。」と、避妊の事を気にしているようでした。
「大丈夫、こっちにおいでよ。」彼女を誘うと、俺たちはシャワーを切り上げて、脱衣場に戻りました。
 バスタオルで体を拭いている彼女に、「ほら。」と言ってコンちゃんのパックを見せると、彼女の不安そうな表情が晴れました。
 実は、さっき服を持ってくる時に、一緒にコンちゃんのパックを1個持ってきていたのです。

 俺は、仁王立ちで、彼女に見せつけるように、自分のすでに半立ちになっているチンポをしごいて完全に勃起させました。
 俺は、洗面台の所にあった椅子に腰掛け、コンちゃんを着けると、「おいで。」と彼女を誘いました。
 もう、すでにその気になっていた彼女は、対面座位で俺に跨ると、ゆっくりチンポを受け入れてくれました。

 挿入が完了し、俺は彼女の背中に腕を廻して、思いっきり彼女を抱き締めました。
 彼女のFカップが俺の胸にあたり、その柔らかくて暖かい感触に俺は感じてしまいMaxの筈の俺のチンポが、今まで経験した事無いくらい、さらにデカくなるのがわかりました。
 彼女も敏感にそれを感じとったのか、俺の首に廻した腕に力を込めて、凄い力でしがみついてきました。

 俺は、もっと深く彼女に入れたいと思い、腰を少し前に出して、背中に廻していた手を下ろして彼女のヒップを掴むと、彼女を手前に引き寄せました。
「ああっ。」彼女は明らかに今まで経験した事の無い深い挿入に感じていました。
 俺は、出来るだけ長く、この状態が続けばいいのにと思った。せわしなくイク為だけにピストンをして、終わってしまうにはあまりに勿体無いと思ったのです。

 彼女の温もりや締め付けがコンちゃんを通して伝わってきます。
 俺は、このときほど生でやりたいと思ったことはありませんでした。

 やがて、彼女は、「さっきから、イキそうなの。もう、ダメ。動いてもいい?」と言い出しました。
 俺はもう少し、彼女を感じていたかったのですが、彼女の切なそうな表情を見ていると、少し可愛そうになり、ヒップを掴んでいた手を離して、彼女を自由にしてあげました。

 自由になった彼女は、ゆっくりと腰を動かし始めました。
 いつもなら、どんどんペースが上がってくるのですが、その時はゆったりとした動きがずーっと続きました。
 やがて、2人は限界になり、いつもよりはずっとゆったりしているのですが、それでも激しい動きになって、「イク、イク、マジですげー気持ちいい。なぁ、イコ、イコ、イコ!!!」
「うそ、なんか、すごい、こんなの初めて、イク、イク、イクぅ?!」と絶叫してエクスタシーを感じました。
 彼女はイクのと同時に全身の力が抜け、俺に覆いかぶさってきました。

 なんと彼女は気を失っていました。
 彼女がそんな風になったのは、初めてだったので、正直驚きました。このまま、彼女を抱き締めていたかったのですが、早くコンちゃんを外さないと大変な事になってしまうので、彼女の体を何度も揺さぶると、ようやく戻ってきました。
 俺は、漏れないようにコンちゃんの端を摘んで、まだ、とろーんとしている彼女に、ゆっくり退いてもらい、コンちゃんを外しました。
 そこには、4回目だと思えないくらい、大量の精子がコンちゃんの中に残っていました。

 俺たちは再び風呂場に入り、シャワーを浴びなおしました。
 風呂から上がって着替えをしているとき、不意に彼女が、「ねぇ、J君とRちゃん、シャワー待ってるんじゃない?」
「そういえば、俺たち結構ここにいるよな。」
「早くしなきゃ。」と彼女が言い、俺たちは急いで着替えました。
 後で考えたら、着替えだけ早くしてもほとんど無駄でしたが・・・。

 俺たちは、脱衣場を出て、例の和室に戻ろうと廊下を歩いていると、和室のほうから、JとRがHをしているのが丸分かりの声や音が聞こえてきました。
 ようやく、2人きりになれて、安心して愛を確かめ合っている2人を邪魔するのは大人気ないと思った俺は、彼女に、「このまま帰ろっか。」と囁きました。
 彼女も同じ思いだったみたいで、「うん。」と頷きました。
 俺たちは、なるべく音を立てないように廊下を進み、玄関で靴を履き、そーっとドアを開けて外に出ました。

 翌日の朝、学校で4人が顔をあわせた時の、なんとも恥ずかしくって、気まずい感じは、今でも忘れられません。



純愛・恋愛 | 【2023-10-30(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ドキドキした一夜でした・続き

 途中で文章が終わってしまいすみませんでした。 その後の話です。

 S也くんのパパは私が感じてるのを分かったのかドンドンとエスカレートして私のTシャツの中に手を入れブラのホックを外し胸を揉み始めました。 乳首をつまんだり、寄せたりしてやりたい放題です。

 S也くんのパパは自分のアレをパンツから出し、大きいアレを私の手に握らせます。

 「ああっ・・すごい・・おっきい・・・」 私は心の中で呟きました。

 アレを手に握らせ彼は小刻みに腰を前後に動かします。 私は夢中でアレを握っていました。胸を揉まれアレを握らされて、もう私の頭は真っ白になりそうです。 

 夫が少し寝返りをうちました。 私は一瞬ドキッとしましたがもう止められないようです。 ああーキスしたい。キスして欲しい。 私は思い切って彼のほうに体の向きを変えました。彼は少しドキッとしたようです。

 私は彼にキスをせがむ素振りを見せました。彼はすぐにキスしてくれました。私は彼の首に手を回し唇を離しませんでした。

 唇を離し小さな声で「あたしのもさわってぇ・・」と小声で囁きました。私は彼の手を取り自分のアソコに持っていきました。

 ビショビショに濡れたアソコを触られるとエッチな音が部屋に響くようです。

 もう私は大きいアレを入れて欲しくて、もうどうにもならなくなりました。

 



その他 | 【2023-10-29(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

登山で女性と遭遇

 登山に行き、天候が悪くて、何度も休みながらの登山になりしかも夕方になって
見えている前の人を当てにしていたのもあるが。道を間違えてしまったのか、人はパラパラいるが、かなりの厳しい沢になり
さらに、数人しか見えない、でも女性も前を歩いているし、半信半疑で進んだ。
 
休息しないで前について行けばよかったのだが、膝が痛くなって少し休んでしまい
前を進んでいた二人連れの男性も見えなくなり、膝をかばいながら進んでいると、前を進んでいた女性の姿が見え
しかし、空模様が嫌な、雨雲が、そしてゴロゴロオと雷が聞こえ
厳しい沢で隠れるような場所もなく
とにかく前の女性も、このまま雨が落ちてくれば危ないし、膝の痛みより、我慢して進んで、女性に追いつきそうになった。
また烈しい雨が降ってきて、きゃあきゃあぁ と女性は斜面の厳しい沢を転がり落ちてしまった
 
霧と雨で女性の転がり落ちていった姿は見えない
 
自分も足場がわからず、ザッザアッザと転がり落ちていくのがわかったが、とにかく滑る、止まらない、滑る 転がり落ちる
30メートル 50メートルは落ちてしまったのか、今度は足首を捻挫してしまったようで歩けない。
 
何かが、足首に触れた、そして足首を握られた
 
助けて 助けて、と女性の声
 
前を進んでいた女性か、
足首を握っている手に触れると氷のように冷たい
 
さらに上野ほうからは、大丈夫ですか、と声がし、前に進んでいた女性の服が ボンヤリと見える
大丈夫ですよ、と返事をしたのがいけないのもあるが。女性は
先に行きますよ、と言い、早く上って 雨宿りできる所まで行ったほうがいいです、と言い
視界が悪いし姿は、すぐに見えなくなった。
 
それにしても足首を握っている女性の手、前を歩いていた女性でない、誰
ぜんぜん動かない、立ち上がれますか、と尋ねると
 
いいいえ いいえ 下半身が あの 立ち上がることができないんです、と言う。
 
下半身が動かないのか、と考え、これ以上 転がり落ちないように、女性の下半身を横にしようとして触ると
 
そんな まさか そんな、彼女の下半身が無い、そんな、どうなっている、話をしているし
 
助けて 助けて、と言う 女性。
 
そのまま自分も気を失い、転がり落ちてしまっていくのが記憶の最後だ。
 
気が付くと、山小屋、前を進んでいた女性が応援を頼んでくれたのだ。
 
だれかに足首を握られ転がり落ちた、とは言えないし
しかも下半身が切れて無い女性 なんて言ったら、頭の変な男性と思われるだけだ。
 
しかあああし、何度も登山に来ているような人から
・一昨年 あの険しい道で 殺人事件があって 女性の片足が切断されていたようだった・と言われた。
 
もしかして、その女性に足首 握られて、とも言えず、山小屋で一泊し、翌日に山頂まで行き、帰ってきた。
 
暫くは足に木の葉が触れるだけでも、ゾクとしてしまった。



純愛・恋愛 | 【2023-10-29(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

さらされて

 田中さん家での出来事は今思い出しても涙が出ます。
 パンテー1枚になっていた私は借金猶予が田中さんだけでなく何社からもして貰えるどと思い、そのまますっくと立ち上がりました、おおーと言う声が聞かれそれも脱げとの言葉がありました、でも知った顔ばかりの前で上だけならまだしも下は見せたく有りません。いやですもうこれでいいでしょうと言うと田中さんはそのぐらいならみんな猶予はしないよ、それとビデオは旦那に送るからね、との事、ビデオを夫が見ると考えるだけで足が震え立っていられませんでした。
 私はそこで深呼吸をし、見せるだけだからと自分に言い聞かせて立ち上がりパンテーを下ろしました、さあ見てとの態度を取ったのが又いけなかったようです。
 大井さんと言う夫と仲のいいある会社の部長さんが、奥さん、良く見えないよ、それ位ならお金返して下さいよといいました、私は足巾を大きく開けました、みんなに見えるようにするんだよと田中さんがテーブルに私を横たえ膝を立てさせM字にしました。  
 みんな、綺麗だ、おいしそう、余りしてないねとか勝手な事を言い合いましたが10分ほどみんなに見せましたので、もう服を着てもいいでしょうといい立ち上がろうとしました。
 自分の態度は美貌であるし学歴もあるのでみんなより上の目線や物言いでした、今もその様子が現れたので、Sの傾向をみんなみせ始めました。
 もういいだろうと思っていたが、そんな感じならみんなもっと遊びたいと思っている、
一人ずつ、遊んでいいよと声をかけると我先に触りに来ました。
 おまんに二人、おちちに二人、唇に一人とくいつき後は順番待ちの状態でした。
 いやでいやで逃げようとしてましたがこれだけの人数に押さえられて触られたら高ぶってきます。濡れてきたぞとおまんをいじっていた人に言われ、そんなはずはないのに気持ち良くなって来た事は確かです、どうせなら夫の優しい手を思い出すように考えました。
 入れていいかと田中さんに誰かがいい、いいよとの返事でちんを出し私の濡れ始めのあそこにあてて来ました。入らないだろう、そこまで悪い人はいないだろうと思った私は甘かったのです、男は大きくなったちんを濡れ始めた所に強く押し付けて一番奥まで差し込みました。少し動かすと行くーと言って中に出しました。田中さんはしょうがないな綺麗にしろよと言い洗面器にお湯を入れてあそこを出した人に洗わせました、それを大勢が見ているのです。次々と男が入れ替わり私の中で出していきました、私はこの状態は夢なんだと言い聞かせいつのまにか気絶してしまいました。
 気が付くと裸の私と田中さんだけが居てみんな帰ったようでした。良くがんばったから今日のメンバーの借金は猶予させると言われ涙が止まりませんでした、最後に田中さんが咥えろといい口に出されました。旦那には何も言わないから呼んだら又くるんだぞ、今日もビデオを撮ったからなと言われ、泣きながら帰りました。



社内恋愛・上司部下 | 【2023-10-29(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

田園 3

 田舎の小さな会社でPさんは職場の同僚でした。

 上司は四十路に届くのかR子さんといい人目を惹くきれいな顔立ちの方でした。

 隠し事のないアットホームな雰囲気の職場が私は好きでした。

 時々飲み会を開くのですがR子さんの家に呼ばれて行ったこともあり同じ会社の社員である旦那さんと高校生の息子さんには面識がありました。

 Pさんはまだ若いのでR子さんにすっかりはまってしまい何かと粉をかける行動に出ていました。

 実際地味な服装の上司も、外周りの際には作業服に着替えることもあります。

 正直胸があるとは言えないのですがムチムチした下半身はエロさを発散して若い男性の目をくぎ付けにしていました。

 「女の尻なんか見てるんじゃないよ」

 Pさんはお尻フェチなのか他の社員からよくからかわれていました。

 
 その日もR子さんの自宅で飲み会を開いていました。

 「P君はなに、智恵梨さんとお付き合いしているの」

 その日はなぜか眠くなって横になるとそのまま寝入ってしまいました。

 「P君は・・・」

 
 「智恵梨さんですよね」

 気が付くと、目の前には上司の息子さんが立っていて、名前は何て言ったかしら、度忘れしてしまいました。

 『息子の家庭教師をお願いしたいわね』

 私はこう見えても体育系で保健体育なら。

 冗談で言ったのを思い出しました。

 「今日親父は帰ってこないんですよ。僕は、前から智恵梨さんのことが」

 そういって突然抱きつかれ無防備な私はまた横倒しになってしまいました。

 「母なら一緒に来た男の人と寝室でよろしくやってますよ」

 だめ。

 唇を奪われ、胸をもまれ、下着をはぎ取られ、と高校生とは思えない手際の良さにおどろいていると、そこへ帰ってこないはずのお父さんが登場。

 「お、おやじ」

 絶句した息子さんの背後に隠れるように身を潜めた私。

 「おおう。頭かくしてま〇こ隠さず。智恵梨ちゃんでしょう」

 正解。って違うだろ。

 「ま〇こいじくらせてもらえ。いい機会だ」

 その後親子に中出しされてその日は締めとなりました。

 Pさんはとうとうその日帰っては来ませんでした。

 それは金曜日のことで翌週の月曜日には何事もなかったかのように職場で顔を合わせる私たちでした。

 その際いつもならアイコンタクトをとれるのですが、その日に限っては私は目を伏せていました。

 それから数日後長く勤めた会社も願いにより退社することに。

 PさんはあいかわらずR子さんの名器(?)のとりこになっているに違いない。

 今朝元気そうに自転車のペダルをこぐPさんを見て、そう思わざるを得ませんでした。

 

 
 

 



中出し・妊娠 | 【2023-10-29(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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