押しに弱いモデル系美人のエロ過ぎるフェラ
18歳の夏にしたバイト先に、三歳年上のモデル体型の美人お姉さんがいた。
モデルっていってもギャル系とかじゃなくファッションモデル系で、当時人気のリョウに似ていて、ユニセックスな雰囲気のオシャレで美人なお姉さん。
でも少し臍曲がりな性格で、初めは仕事上の事でよく口論してた。
最初は、何でこんな美人なのに糞女なんだってマジでイライラさせられたけど、でも口論しまくってるうちに、ふとしたきっかけで仲良くなった。
俺自身もやっぱキレイな年上のお姉さんとは当然ながら仲良くしたいしw
実は仲悪かった時期も、スレンダーな割にムッチリしたお尻を目に焼き付けてオカズにしたりしていた。
店の皆で飲みによく行ってたから知っていたけど、お姉さんはお酒大好きでよく飲むし、酔うとハイテンションになる人だった。
ある日、偶然帰るタイミングが一緒になって、「飲みに行きます?」って言ったらノリ良くついて来た。
居酒屋行って飲んでる内に、俺も若かったのか仕事や将来のことを熱く語ってしまった。
でもお姉さんはうんうんと聞いてくれて、「なんか最初苦手だったけど、よく考えてて偉いね」みたいなこと言われて、調子に乗ってエロ話に持っていった。
「何人と付き合ったんですか?」とか、「初めて彼氏出来たのいつ?」から始まって、初体験や、やった人数なんかを聞いていった。
嫌な顔せず教えてくれて、トイレに行くお姉さんの後ろ姿やお尻を眺めて、俺もちょっとずつ勃起していた。
ちなみにお姉さんは、初体験16歳(初めての彼氏)、経験人数5人(その内彼氏は一人)でした。
だから、「彼氏以外となんでしたのか?」「どうやって誘われたのか?」「どこでやったのか?」とかなど、根掘り葉掘り聞いた。
その結果、お姉さんの口から、「私、押しに弱い所あるんだなぁ」という言葉を聞き出せた。
なんでも、ドライブ行って強引にラブホに連れてかれたとか、車の中でしたとか。
それで、ちょっとだけ、俺もいけるかも?と思い始めた。
結構飲んだので、「そろそろ出ますか」と言うと、俺がトイレに行ってる間にお姉さんが会計を済ませていて、「年上だから」と奢って貰った。
なんか子供扱いされてるなと思ったけど、素直にご馳走になって店を出た。
もうお姉さんも酔っていい感じになっていたので、柄にもなくエレベーターの中で腕を組みにいくと、ノリ良く応じてくれて、そのまま繁華街をぶらついた。
上手いこと言いながらラブホ方面に歩き、ついにその前まで到達した。
「なんかやらしとこ来たね」って油断してるお姉さんの腕を無言でグイっと掴んで入口に引っ張ると、「え!何?ダメだって!」とお姉さんは抵抗するが、その体を今度はお姫様抱っこして強制連行し、部屋に入った!
お姉さんはとりあえず椅子に座って、「もう・・・」とか言いながらタバコを吸い始めた。
俺はすでに興奮状態で、後ろからお姉さんに抱きつく。
お姉さんは、「ダーメ」とか言って反応してくれない。
この状態を打破するために、俺は再びお姉さんを抱きかかえベッドに連れていった。
「ズルいー」と言うお姉さんに俺は上から覆いかぶさって、いつもオナニーのオカズにしていたお姉さんの身体を弄った。
「イヤン」といつもの感じはなく、エロマンガのように反応し制しようとするお姉さんを抑えつけ、服の上から尻や小振りな胸を触りまくった。
MAXに勃起した俺は、上からお姉さんにキスをしようとするが、お姉さんは横を向いて逃れようとするので、両腕で顔を固定して唇を重ねたが、それでも口をつぐんで拒否するので、「チュウしよう!我慢出来ない」と唇と鼻を密着させながらお願いした。
その唇を密着させながらのやり取りがエロくて、「お願い」「だぁめ」の繰り返しだけど、口と口がくっついてるからお姉さんが喋るために口が開くたび舌を入れたり、下唇を吸ったりを15分くらい繰り返した。
さすがに、「だぁめ」と言うたび、涎たっぷりに虐められるのでお姉さんも観念したのか、「チュウだけだよ」と許しが出たので、すかさずじっくりお姉さんの唇、歯茎、舌の根を味わった。
お姉さんも、「ンン」と俺のベロと涎を受け入れてた。
唇が腫れぼったい感じがするくらいまで長くお姉さんの口を堪能した俺は、爆発寸前のアソコを口を離した後もお姉さんの大腿部に擦りつけていた。
お姉さん「チュウだけだよ、約束でしょ」
少し強い口調でお姉さんは言った。
俺「でもこんなになっちゃったよ、チュウのせいだよ」
また口を密着させ、アソコを擦りつけながら哀願する俺。
お姉さん「だぁめ、これ以上は好きな人だけ。チュウだけだよ」
俺はあまりの勃起に、アソコがパンツの中で窒息しそうになるのを感じた。
そこで俺は、窮屈なズボンとパンツをお姉さんを抱きながら片手でずり下げた。
ブルンと痛いくらい立ったチンポが露わになると、「デカ」とお姉さんが呟いたので、「見た中で1番?」と聞くと、「2番」と言った。
正直、チンポには自身があったのでちょっとショックだったけど、「2番かぁ」という俺に、「でも凄く大きいよ」と優しくお姉さんは言ってくれた。
だが、「触って」とお願いしても、「ダメぇ、チュウだけ」の一点張りだった。
なので俺は立ち膝になり、お姉さんの胸の上に跨がり、「じゃあ、チンチンにチュウして」と亀頭をお姉さんの唇に持っていった。
お姉さんは何も言わずじっとチンポを見つめ、そしてトロンとした目で俺を見ながらチュッとチンポにキスした。
俺「もっとして」
俺がそう言うと、チュッチュッチュッと口をつぼめてチンポの先にキスを繰り返した。
普段クールでスタイル抜群なお姉さんが、洗ってない俺のチンポにキスしてるという現実に頭がクラクラした。
そして、「もっと、ちゃんとして」と俺が言うと、なんとも言えないエロい女の顔で俺を見上げながら、優しく亀頭をカプッと咥えてきた。
これ以上ないほどにチンポに血液が集中するのがわかった。
体勢が苦しかったのか、「やりずらいよぉ」とお姉さんがチンポを咥えながら言った。
今度は俺が仰向けになり、脚の間にお姉さんが入ってきた。
そしてチンポを握り、「硬いねぇ、若さだね」と目をキラキラさせて言ってきた。
その後は、ねっとりと俺のチンポを鼻息を荒くしながらも、ゆっくり味わうお姉さんに見惚れていた。
お姉さんの舌が唇が俺のチンポにくっつき、お姉さんの涎でラブホの照明に照らされヌラヌラとチンポが光って見えた。
今度はチンポを唇から離すと上に持ち上げ、玉のシワシワを舌で伸ばすように舐めてきた。
お姉さんのオデコや顔の上にヌルヌルのチンポがもたれ掛かって、先から先汁がピュルっと出るのが見えた。
後にも先にも、精子じゃなく、先汁がピュルっと分かるくらい出たのはこの時だけだった。
お姉さんは先汁を親指で尿道口に塗り付け、またチンポをゆっくり丁寧に舐め舐めしてきた。
お姉さんの唇や涎が凄く愛おしく見えた。
20分くらい、俺のチンポが涎でふやけて溶けそうなくらいねっとりとそれは続いた。
お姉さん「もう出したいよね」
そう言うと、亀頭を舌でベロベロしながらゴシゴシとチンポを擦り始めた。
お姉さんの生暖かい唾が玉まで垂れてくるのがわかった。
グチュグチュと音を立て、チンポと唾が同化していくようだった。
お姉さんは、先っぽを唇や舌を擦りつけ愛撫してくれた。
そして絶頂が訪れた。
俺「イク!」
俺がそう言うと、お姉さんはチンポに吸い付き、竿を扱いてくれた。
玉から尿道を精子がドクドクと昇り、お姉さんの口に発射した。
「ムフっ・・・なんか出たよ」
お姉さんはエロい顔をして言った。
こんなに興奮する体験は私には他にありません。
長文すいませんでした。
この続きもあるのですが、自分的にはフェラにいくまでの行程とフェラが最高にエロくてここに書きました。
思い出しオナニーしそうです。
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