高校時代の同窓会
ではいかせていただきます。
先週の金曜、高校時代の同窓会があったので行ってきました。
俺のクラスは男子よりも女子のほうが多く、男7人に対して女30人弱です。
よくわかりませんが人数調整の結果そうなったらしいです。
夢のようなクラスと思われるでしょうが、教室の隅で男7人固まってましたw
唯一の慰みがたま~に見れるパンチラというあたりで察して欲しください。
で、同窓会に話を戻します。出席者は20人くらいと出席率は高いのですが、男は俺を含めて4人。
一方、女は17人と出席率高し。俺の脳内が計算を始めます。
女が17人、男が4人います。女をお持ち帰りするとしたら1人あたり何人持ちかえれるでしょう?
17÷4=1人あたり4人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
必要なのは同性の協力だと他の男3人(以下A、B、C)にそれとなく持ちかけてみることに。
言い忘れましたが汚い話ですのでお食事中の方は気をつけて下さい。
1次会が終了すると、Cを含んだ休日出勤組が帰ってしまいました。
それでも残った人数はそこそこいます。2次会の店への移動中、残った2人に話してみました。
すると他の2人も俺と同じことを考えていた様子。男ってやつは…_| ̄|○
俺がロリ系ながらも巨乳の大村(仮名)でAが高身長で美人顔のS藤、Bがぽっちゃり系のI川を狙っています。
それぞれ狙っていた女が被りません。俺達の友情に乾杯(・∀・)b
1次会では飲みよりも食事だったので、今度は酔わせるべく酒をガンガン飲ませます。
それぞれ狙った子の隣りをキープしていますが何か?
俺の場合は右隣に大村です。左にいるK山もなかなか胸が大きく、おっぱい星人の俺にはたまりません(*´Д`)
正面に座った子は胸が大きいというかその他諸々も大きいというか(´・ω・`)
他の男達とうまく連携しながらガンガン酒を飲ませにかかります。この辺のチームワークは抜群です。
それから3次会に移動です。人数はかなり減ったものの、大村達はまだいます。勿論、彼女達を狙う俺らもw
3次会中、大村の口数が少ないです。
飲ませすぎたか?と思っていると大村が立ち上がりました。
大村「あたしもう帰る~」
呂律が回っていなく、誰の目から見ても帰れそうにありません。
俺「じゃあ途中まで俺送ってくよ。××駅までだろ?」
下心満載の俺です。何か言われるかなと思ったものの、何もなく俺に一任されました。
2人分の金を預けて店を出ようとするとAとBが近づいてきて、預けた金の半額を返しに戻ってきました。
「ホテル代に残しとけ」
おまいら…つД`)
美しい友情に感謝しつつ大村を抱えながら店を出ました。
駅方面に向かっていると大村がしゃがみこみました。
「おい、どした?」
返事がない。ただの泥酔のようだ。…など言ってる場合じゃありません。
これ以上歩くのは無理と判断し、タクシーを拾いました。
「どこまでですか?」
「××駅までお願いします」
タクシーが走り出してすぐに大村が吐きそうと言い出しました。
俺「もうすぐ駅だからちょっと我慢してくれ」
大村「ダメ…」
運ちゃん「ちょっとちょっと勘弁してよ」
大村の返事がありません。本当にやばいのでしょう。このまま走らせていたらリバース確定です。
走り出してすぐだったのが幸いでした。
俺「すいません、××に行ってもらえます?」
と、近くのラブホに変更。
運ちゃん「ここで吐かないでよ?」
など言いながらも運ちゃんの顔はいやらしく笑っていましたw
5分もかからずにラブホ到着。
泥酔状態のO村を運ちゃんに手伝ってもらいながらおんぶします。
部屋を決め、ひとまずベッドに寝かせようとした時です。
おええという声と、背中に生暖かい液状の広がる感覚…。
大村は背中にゲロ吐きやがったのです。
俺「ちょ、おま、な…えぇ!?」
慌てる俺にお構いなしに吐き続ける大村。
どうしようもない状況下で部屋の入口で立ち尽くす俺。
先に断わっておきますが、俺はスカトロ系が大の苦手です。
半泣きでトイレに連れて行き、大村を吐かせます。服を脱いでみると見事にゲロまみれです。
なんでこんなことにと嘆きつつ、ほってもおけないので上半身裸で大村の背をさすります。
ほとんど意識のない大村に口をゆすがせながら見てみると大村の服にもゲロが。
どうやら下着までゲロはついてないようなのでそのまま大村を残し、俺はついたゲロを落とすためシャワーに。
シャワー中にもに声をかけてみるとまだ辛そう。足元にややゲロが垂れてます。
服につけさせるわけにいかないので服を脱がし、シャワーで足元のゲロを流しました。
俺「大丈夫か?もう全部出た?」
O村「うー…」
何度声をかけても返ってくるのは生返事のみ。
まず大丈夫だろうと判断し、ベッドに運ぼうとしたら再びリバース(´Д`)ナンデコンナコトニ
今度は服の上ではなく素肌に直接ゲロがかかりました。O村も俺もゲロまみれ。
水を飲ませ、出させるだけ出させるとさすがに出なくなったようです。
ゲロを落とすべく下着を脱がし、全裸のO村をその場に寝かせるとシャワーで洗い流します。
入口でゲロされた時から下心などなくなってましたが、お湯を弾くO村の裸を見ているとようやく下心が出てきました。
水着の形(?)にうっすらと残る日焼け跡。胸の割に小さめな乳輪。
こんな時歴代の神達はどうやっていたかと思い出そうとするも、全裸のO村を前に思い出せるはずもなくw
とりあえず乳首を舐めながら起きているか確認してみる。少し動いただけで反応なし。
クリを舐めてから中指を入れてみる。いい締りです。指を動かしながらクリ舐め。
オッパイを揉みながら
俺「おーい、そろそろ入れるぞー」
頬を叩きながら一応確認w
いい塩梅で濡れたので脚をM字に開かせ、完全戦闘モードに入った息子をあてがいます。いつでも挿入OK。
俺「入れるからなー、いいなー?」
O村「……ん……」
俺「大丈夫だなー?」
O村「ん…」
実は起きるのを待ってたましたが、もう我慢できなかったので生で挿入。
寝ゲロを恐れながらもピストン。
揺れるというより暴れるといった表現の似合うオッパイ。巨乳(・∀・)イイ!!
おっぱい星人の俺は腰を動かしつつも左で乳首をいじりながらもう片方にキスキスキスの繰り返し。
O村「…んぅ…ん……」
可愛い声でO村があえぎ始めました。
両手で胸をいじりながら、首筋から口元にかけて舌を這わせます。
口に辿りつくとディープキスです。さっきこの口からゲロ吐いていたことはもう忘れてますw
O村の口の中で舌を絡めあっていると向こうからも舌を絡めてきました。
吸い上げるようなねっとりとしたディープキスに、息子の固さが増します。
O村の締まりは最高です。
口を離し、腰の動きが激しくすると同時に、O村も動き始めました。
O村「あ、あ、あ、いっ…キス、キス…」
今度は向こうから口を求めてきました。
求められるがまま舌を絡めあい、さらに激しくピストンです。
気付けば背に手を回されていたので俺も体を預けます。
俺の胸の下でO村の巨乳が潰れます。
俺「そろそろ、いくぞ、いいか…」
O村「んっ、いい、いいよ、いい、んっ……」
あえぎながらも今度は脚を絡めてきます。寝た状態ですが、O村が俺に抱きつく形です。
O村「いっいっ…ん、ん、あっあっあっあっ」
外に出すつもりでしたが出し遅れてしまい、半分ほど中出ししてしまいました。
俺「起きてたの?」
O村「んー、おんぶされたあたりから半分くらい意識あった」
介抱してる人間(俺)が誰かわからなかったけど悪いなとは思っていたらしいですw
O村「脱がされた時ヤバいと思ったんだけどHならいっかなって」
誰ならダメだったのかは聞けませんでしたw
その後2回戦を始める前に、ゲロまみれの俺の服はゴミ箱へ。
O村の服はシャワーで洗い流してひとまず干し、その後ドライヤーで乾かしました。
一方俺は下に何も着てなかったため、O村にコンビニでTシャツを買ってきてもらい、家に着くまで着続けることに。
その後3回ほどやったんですが、O村の希望でどれもゴム無しでした(一応外に出しましたが)
なんか最初から誰かを持ち帰る予定だったらしく、前もってピル飲んできたようです。
まあ、それでも最初の中出しについては怒られましたが。
とまあ、これで先週金から土にかけてのお持ち帰り話は終了です。
で、こうやって書いてみて今になって気付きましたが、携帯の番号聞くの忘れた…_| ̄|○
支援してくださった皆さんありがとうございました。
人生2度目の持ち帰りですた。O村→大村と脳内変換ヨロです。
これからお持ち帰りする皆さん、どうかゲロにだけは気をつけて下さい。
どっかで吐かれるならまだ許せますが、ぶっかけられると最悪です。
冗談抜きで動き止まりますから。
吐いてる人間に悪気が無いだけ、怒りをぶつけるところが無くなります。
中出しには気をつけます。
ある日突然大村が現れて「あなたの子よ」なんて言われたら…((((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
先週の金曜、高校時代の同窓会があったので行ってきました。
俺のクラスは男子よりも女子のほうが多く、男7人に対して女30人弱です。
よくわかりませんが人数調整の結果そうなったらしいです。
夢のようなクラスと思われるでしょうが、教室の隅で男7人固まってましたw
唯一の慰みがたま~に見れるパンチラというあたりで察して欲しください。
で、同窓会に話を戻します。出席者は20人くらいと出席率は高いのですが、男は俺を含めて4人。
一方、女は17人と出席率高し。俺の脳内が計算を始めます。
女が17人、男が4人います。女をお持ち帰りするとしたら1人あたり何人持ちかえれるでしょう?
17÷4=1人あたり4人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
必要なのは同性の協力だと他の男3人(以下A、B、C)にそれとなく持ちかけてみることに。
言い忘れましたが汚い話ですのでお食事中の方は気をつけて下さい。
1次会が終了すると、Cを含んだ休日出勤組が帰ってしまいました。
それでも残った人数はそこそこいます。2次会の店への移動中、残った2人に話してみました。
すると他の2人も俺と同じことを考えていた様子。男ってやつは…_| ̄|○
俺がロリ系ながらも巨乳の大村(仮名)でAが高身長で美人顔のS藤、Bがぽっちゃり系のI川を狙っています。
それぞれ狙っていた女が被りません。俺達の友情に乾杯(・∀・)b
1次会では飲みよりも食事だったので、今度は酔わせるべく酒をガンガン飲ませます。
それぞれ狙った子の隣りをキープしていますが何か?
俺の場合は右隣に大村です。左にいるK山もなかなか胸が大きく、おっぱい星人の俺にはたまりません(*´Д`)
正面に座った子は胸が大きいというかその他諸々も大きいというか(´・ω・`)
他の男達とうまく連携しながらガンガン酒を飲ませにかかります。この辺のチームワークは抜群です。
それから3次会に移動です。人数はかなり減ったものの、大村達はまだいます。勿論、彼女達を狙う俺らもw
3次会中、大村の口数が少ないです。
飲ませすぎたか?と思っていると大村が立ち上がりました。
大村「あたしもう帰る~」
呂律が回っていなく、誰の目から見ても帰れそうにありません。
俺「じゃあ途中まで俺送ってくよ。××駅までだろ?」
下心満載の俺です。何か言われるかなと思ったものの、何もなく俺に一任されました。
2人分の金を預けて店を出ようとするとAとBが近づいてきて、預けた金の半額を返しに戻ってきました。
「ホテル代に残しとけ」
おまいら…つД`)
美しい友情に感謝しつつ大村を抱えながら店を出ました。
駅方面に向かっていると大村がしゃがみこみました。
「おい、どした?」
返事がない。ただの泥酔のようだ。…など言ってる場合じゃありません。
これ以上歩くのは無理と判断し、タクシーを拾いました。
「どこまでですか?」
「××駅までお願いします」
タクシーが走り出してすぐに大村が吐きそうと言い出しました。
俺「もうすぐ駅だからちょっと我慢してくれ」
大村「ダメ…」
運ちゃん「ちょっとちょっと勘弁してよ」
大村の返事がありません。本当にやばいのでしょう。このまま走らせていたらリバース確定です。
走り出してすぐだったのが幸いでした。
俺「すいません、××に行ってもらえます?」
と、近くのラブホに変更。
運ちゃん「ここで吐かないでよ?」
など言いながらも運ちゃんの顔はいやらしく笑っていましたw
5分もかからずにラブホ到着。
泥酔状態のO村を運ちゃんに手伝ってもらいながらおんぶします。
部屋を決め、ひとまずベッドに寝かせようとした時です。
おええという声と、背中に生暖かい液状の広がる感覚…。
大村は背中にゲロ吐きやがったのです。
俺「ちょ、おま、な…えぇ!?」
慌てる俺にお構いなしに吐き続ける大村。
どうしようもない状況下で部屋の入口で立ち尽くす俺。
先に断わっておきますが、俺はスカトロ系が大の苦手です。
半泣きでトイレに連れて行き、大村を吐かせます。服を脱いでみると見事にゲロまみれです。
なんでこんなことにと嘆きつつ、ほってもおけないので上半身裸で大村の背をさすります。
ほとんど意識のない大村に口をゆすがせながら見てみると大村の服にもゲロが。
どうやら下着までゲロはついてないようなのでそのまま大村を残し、俺はついたゲロを落とすためシャワーに。
シャワー中にもに声をかけてみるとまだ辛そう。足元にややゲロが垂れてます。
服につけさせるわけにいかないので服を脱がし、シャワーで足元のゲロを流しました。
俺「大丈夫か?もう全部出た?」
O村「うー…」
何度声をかけても返ってくるのは生返事のみ。
まず大丈夫だろうと判断し、ベッドに運ぼうとしたら再びリバース(´Д`)ナンデコンナコトニ
今度は服の上ではなく素肌に直接ゲロがかかりました。O村も俺もゲロまみれ。
水を飲ませ、出させるだけ出させるとさすがに出なくなったようです。
ゲロを落とすべく下着を脱がし、全裸のO村をその場に寝かせるとシャワーで洗い流します。
入口でゲロされた時から下心などなくなってましたが、お湯を弾くO村の裸を見ているとようやく下心が出てきました。
水着の形(?)にうっすらと残る日焼け跡。胸の割に小さめな乳輪。
こんな時歴代の神達はどうやっていたかと思い出そうとするも、全裸のO村を前に思い出せるはずもなくw
とりあえず乳首を舐めながら起きているか確認してみる。少し動いただけで反応なし。
クリを舐めてから中指を入れてみる。いい締りです。指を動かしながらクリ舐め。
オッパイを揉みながら
俺「おーい、そろそろ入れるぞー」
頬を叩きながら一応確認w
いい塩梅で濡れたので脚をM字に開かせ、完全戦闘モードに入った息子をあてがいます。いつでも挿入OK。
俺「入れるからなー、いいなー?」
O村「……ん……」
俺「大丈夫だなー?」
O村「ん…」
実は起きるのを待ってたましたが、もう我慢できなかったので生で挿入。
寝ゲロを恐れながらもピストン。
揺れるというより暴れるといった表現の似合うオッパイ。巨乳(・∀・)イイ!!
おっぱい星人の俺は腰を動かしつつも左で乳首をいじりながらもう片方にキスキスキスの繰り返し。
O村「…んぅ…ん……」
可愛い声でO村があえぎ始めました。
両手で胸をいじりながら、首筋から口元にかけて舌を這わせます。
口に辿りつくとディープキスです。さっきこの口からゲロ吐いていたことはもう忘れてますw
O村の口の中で舌を絡めあっていると向こうからも舌を絡めてきました。
吸い上げるようなねっとりとしたディープキスに、息子の固さが増します。
O村の締まりは最高です。
口を離し、腰の動きが激しくすると同時に、O村も動き始めました。
O村「あ、あ、あ、いっ…キス、キス…」
今度は向こうから口を求めてきました。
求められるがまま舌を絡めあい、さらに激しくピストンです。
気付けば背に手を回されていたので俺も体を預けます。
俺の胸の下でO村の巨乳が潰れます。
俺「そろそろ、いくぞ、いいか…」
O村「んっ、いい、いいよ、いい、んっ……」
あえぎながらも今度は脚を絡めてきます。寝た状態ですが、O村が俺に抱きつく形です。
O村「いっいっ…ん、ん、あっあっあっあっ」
外に出すつもりでしたが出し遅れてしまい、半分ほど中出ししてしまいました。
俺「起きてたの?」
O村「んー、おんぶされたあたりから半分くらい意識あった」
介抱してる人間(俺)が誰かわからなかったけど悪いなとは思っていたらしいですw
O村「脱がされた時ヤバいと思ったんだけどHならいっかなって」
誰ならダメだったのかは聞けませんでしたw
その後2回戦を始める前に、ゲロまみれの俺の服はゴミ箱へ。
O村の服はシャワーで洗い流してひとまず干し、その後ドライヤーで乾かしました。
一方俺は下に何も着てなかったため、O村にコンビニでTシャツを買ってきてもらい、家に着くまで着続けることに。
その後3回ほどやったんですが、O村の希望でどれもゴム無しでした(一応外に出しましたが)
なんか最初から誰かを持ち帰る予定だったらしく、前もってピル飲んできたようです。
まあ、それでも最初の中出しについては怒られましたが。
とまあ、これで先週金から土にかけてのお持ち帰り話は終了です。
で、こうやって書いてみて今になって気付きましたが、携帯の番号聞くの忘れた…_| ̄|○
支援してくださった皆さんありがとうございました。
人生2度目の持ち帰りですた。O村→大村と脳内変換ヨロです。
これからお持ち帰りする皆さん、どうかゲロにだけは気をつけて下さい。
どっかで吐かれるならまだ許せますが、ぶっかけられると最悪です。
冗談抜きで動き止まりますから。
吐いてる人間に悪気が無いだけ、怒りをぶつけるところが無くなります。
中出しには気をつけます。
ある日突然大村が現れて「あなたの子よ」なんて言われたら…((((((((;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
花火大会の最終電車
2年前の夏、電車で1時間半くらいの友人の家に遊びに泊まりに行きました。
最終日は花火大会があったのでゆかたを着付けてもらって花火を楽しみ、
そのままの格好で最終電車で帰ることになったんです。
電車は始め結構人もいたんだけど、2駅くらいでほとんどの人が降りてしまって、
車両には私と、私の斜め向かい(といっても随分遠いところだけど)に
赤い帽子を目深に被ってアイマスク代わりにしている10代くらいの男の子だけに。
そのうち、停車駅でサラリーマン風の30代半ばくらいの男性が乗ってきました。
男性はがら空きの車両にもかかわらず、何故か私のすぐ右となりに座ったんです。
「こんなに空いてるのに、イヤだな」なんて思っていたら、男性は
「はぁ~」と大きくため息をつきながら自分の両腕を背もたれの窓枠の桟にかけました。
左手は私の背中の後ろ。何だか気持ち悪くなって立ち上がろうとしたけど、
露骨に嫌がるのもマズイかなぁと思って、立ち上がる頃合いを見計らっていたら、
その男性は窓枠に掛けていた左手を私の背中にかすかに触れながらス~っと下ろした。
私は背中は特に敏感なので予告もなくそんなことされて思わず「あっ」と声を
出してしまいました。
男性はその声で私が喜んでると勘違いしたのか、何度も何度も背中に触れてきました。
私はされるがまま・・・。
背中を触られるとじっとしていられないので背中をくねらせながら耐えました。
「止めてください」と言えば止めたのかもしれませんが、最初に声をあげたのは
私だし、白々しくとられるのでは・・と思い何も言えませんでした。
そのうち同じ車両にいた赤い帽子の男性も電車を降りたので、男性は本格的に
触ってきました。背中にしか触れていなかった手を太股の上において来ました。
今更抵抗することも出来ずされるがまま・・・。途中車掌さんが切符の確認に
来ましたが、私たちが密着して座っているのをみて普通のカップルと思った様で
特に不振そうな感じもなく去ってしまいました。
太股を触られ、恥ずかしさのあまり顔を背けると、男性は私の首筋や耳に
息を吹きかけてきました。心地いいタバコの香りになんだかおかしな気持ちになり、
吐息がもれました。男性はそれに自信をつけたように私の浴衣の裾をめくって
直に太股に触れました。そこでハッと我に返りました。友人の薦めもあり、
私の浴衣のしたは下着をつけていなかったんです。こんなこと知られたら、
私は本気で痴女だと思われてしまう!と思い、太股より上を触られないよう
抵抗したのですが、優しく優しくふれられ、背中を愛撫され、もはや抵抗なんて
する気も失せていました。男性の手が浴衣の奥に伸び、私の一番敏感な所に
触れました。男性は私が下着をつけていなかったことに少し驚いたようでしたが、
すぐに何事もなかった様に動きを再開させました。
さっきからの愛撫でもうすでに濡れ濡れ状態。恥ずかしくて恥ずかしくて、
自分が気持ち悪いのかいいのかも分からなくなり彼にされるがままでした。
イキそうになったりもするのですが、男性は駅が近づくたび、誰かが乗車してくるのを
おそれてか、手を止めてしまうので不完全燃焼で気が変になりそうでした。
私は自分が降りる駅も通り過ぎたというのにその男性から離れることが出来なくなっていました。
男性は自分が降りる駅で私を誘い、私は素直に従いました。
駅から男性の車に乗り、お互いほとんど言葉もなくホテルに行ったのですが・・・
あいにくその日は週末。田舎のホテルはどこも満室で入れなかったので、
続きは車の中になりました。以上が私の初めての痴漢体験です。
私は田舎者なので満員電車なんて経験無いし、痴漢なんて一生あうこともない
って思ってました。男性経験も少なかったので、自分がこんな大胆ではしたないことを
出来るとは思ってもみませんでした。相手の容姿もまあまあだったのも
抵抗しなかった理由の一つかな。結局カーセックスの後、浴衣が乱れたので
持っていた洋服に着替えて、男性に私が降りるはずだった駅まで送ってもらいましたよ。
あれ以来その人とは会っていませんが、今でも忘れられません。
最終日は花火大会があったのでゆかたを着付けてもらって花火を楽しみ、
そのままの格好で最終電車で帰ることになったんです。
電車は始め結構人もいたんだけど、2駅くらいでほとんどの人が降りてしまって、
車両には私と、私の斜め向かい(といっても随分遠いところだけど)に
赤い帽子を目深に被ってアイマスク代わりにしている10代くらいの男の子だけに。
そのうち、停車駅でサラリーマン風の30代半ばくらいの男性が乗ってきました。
男性はがら空きの車両にもかかわらず、何故か私のすぐ右となりに座ったんです。
「こんなに空いてるのに、イヤだな」なんて思っていたら、男性は
「はぁ~」と大きくため息をつきながら自分の両腕を背もたれの窓枠の桟にかけました。
左手は私の背中の後ろ。何だか気持ち悪くなって立ち上がろうとしたけど、
露骨に嫌がるのもマズイかなぁと思って、立ち上がる頃合いを見計らっていたら、
その男性は窓枠に掛けていた左手を私の背中にかすかに触れながらス~っと下ろした。
私は背中は特に敏感なので予告もなくそんなことされて思わず「あっ」と声を
出してしまいました。
男性はその声で私が喜んでると勘違いしたのか、何度も何度も背中に触れてきました。
私はされるがまま・・・。
背中を触られるとじっとしていられないので背中をくねらせながら耐えました。
「止めてください」と言えば止めたのかもしれませんが、最初に声をあげたのは
私だし、白々しくとられるのでは・・と思い何も言えませんでした。
そのうち同じ車両にいた赤い帽子の男性も電車を降りたので、男性は本格的に
触ってきました。背中にしか触れていなかった手を太股の上において来ました。
今更抵抗することも出来ずされるがまま・・・。途中車掌さんが切符の確認に
来ましたが、私たちが密着して座っているのをみて普通のカップルと思った様で
特に不振そうな感じもなく去ってしまいました。
太股を触られ、恥ずかしさのあまり顔を背けると、男性は私の首筋や耳に
息を吹きかけてきました。心地いいタバコの香りになんだかおかしな気持ちになり、
吐息がもれました。男性はそれに自信をつけたように私の浴衣の裾をめくって
直に太股に触れました。そこでハッと我に返りました。友人の薦めもあり、
私の浴衣のしたは下着をつけていなかったんです。こんなこと知られたら、
私は本気で痴女だと思われてしまう!と思い、太股より上を触られないよう
抵抗したのですが、優しく優しくふれられ、背中を愛撫され、もはや抵抗なんて
する気も失せていました。男性の手が浴衣の奥に伸び、私の一番敏感な所に
触れました。男性は私が下着をつけていなかったことに少し驚いたようでしたが、
すぐに何事もなかった様に動きを再開させました。
さっきからの愛撫でもうすでに濡れ濡れ状態。恥ずかしくて恥ずかしくて、
自分が気持ち悪いのかいいのかも分からなくなり彼にされるがままでした。
イキそうになったりもするのですが、男性は駅が近づくたび、誰かが乗車してくるのを
おそれてか、手を止めてしまうので不完全燃焼で気が変になりそうでした。
私は自分が降りる駅も通り過ぎたというのにその男性から離れることが出来なくなっていました。
男性は自分が降りる駅で私を誘い、私は素直に従いました。
駅から男性の車に乗り、お互いほとんど言葉もなくホテルに行ったのですが・・・
あいにくその日は週末。田舎のホテルはどこも満室で入れなかったので、
続きは車の中になりました。以上が私の初めての痴漢体験です。
私は田舎者なので満員電車なんて経験無いし、痴漢なんて一生あうこともない
って思ってました。男性経験も少なかったので、自分がこんな大胆ではしたないことを
出来るとは思ってもみませんでした。相手の容姿もまあまあだったのも
抵抗しなかった理由の一つかな。結局カーセックスの後、浴衣が乱れたので
持っていた洋服に着替えて、男性に私が降りるはずだった駅まで送ってもらいましたよ。
あれ以来その人とは会っていませんが、今でも忘れられません。