酔ってる
年末に車で家に帰る途中、前をフラフラのミニスカの女が歩いていた。あぶない奴だと思いながら横を通って顔を見たら息子の友達のお母さんだった。参観や子供が遊びに来たときに知っていた。たぶん年は俺とそんなに変わらないと思うけど、若く見えるしスリムだけど胸は大きくて、いい女だったので目立っていた。
「**さん、どうしたんですか」
俺は窓を開けて声をかけた。こっちを不安そうに見ていたが俺の顔を確認するとすぐ笑顔になった。
「タクシーつかまらなくて、歩いて帰ってるの」
まだ家まで車でも15分はかかるだろう。
「乗っていきますか?送っていきますよ」
「ありがとう、おねがいします」
彼女はすぐに俺の車にのった。
「忘年会でね、遅くなっちゃった、旦那も遅いって言うから、私もつい遅くなっちゃって」
「子供は?」
「母に預けてるから」
話しながら俺は彼女のミニスカから見えるフトモモが気になっていた。
「フラフラ歩いてたでしょう、あぶないよ」
「大丈夫よ、こんなおばさん襲ってくれる人なんていないから」
そうじゃなくて、と思ったが
「スカートもかなりかわいい感じだし、若くみえるよ」
「そう、今日はちょっと短いの、ほら」
彼女はそう言ってヒラヒラしたミニスカをパタパタするように俺に見せつけた。
「見えちゃうよ」
「だって見せるために短いのはいてるのに、でも誰も見てくれないかもね」
「そんなことないと思うけど」
俺はそう言うのがやっとだった。パンティーまでは見えてなかったがパンストの色が変わる上の所まで見えて、俺は我慢の限界だった。俺が彼女の足をチラ見してたのがわかったのか、彼女は俺を見てやらしそうな顔でニコッとした。
「見てくれてるんだ、感じます?」
「そりゃ、いい女を見ると見ないわけにはいかないでしょう」
俺はまだ冗談で受け流そうとしていたが
「**さんってかっこいいってママ達の中で話していたんですよ」
目が潤んでいた気がする
「私もいい男の人に見られると感じるかも」
俺はここしかない、と思い彼女の手を握った。向こうも握り返してきた。
「まだ遅くなってもいいのかな?」
俺は車を止めて聞いた。
「いいけど、**さんは大丈夫?」
彼女も色っぽい顔で聞いてきた。
もう歯止めがきかなかった。車を出して、1番近いラブホに入った。部屋に入ってあらためて彼女を見ると、確かに年齢を考えるとスカートが短い。しかし年よりかなり若く見える彼女には似合っていた。
「うちの奴じゃ、そんなミニスカは似合わないけど、**さんが着ると興奮ものだね」
「うれしい、旦那なんか何も言ってくれないし、さっき見られてるって思ったら私も興奮しちゃった」
俺は抱きしめた。長いキスをしながら彼女の体を触りまくった。酔ってるためか、それとも感じてくれているのか、彼女は体の力が抜けて俺にもたれかかっていた。
「立ったまましようよ」
俺はこんなチャンスは滅多にないと思い欲望をむき出しにした
ちょうど鏡の前で立たせたまま後ろから抱きしめた。そして痴漢をしてるみたいにスカートをめくって触り始めた。
「やらしい」
彼女は鏡を薄目を開けて見ながら感じてくれていた。
「バストは何カップ?」
「Eなの、でもそんなにきれいじゃないよ」
俺はセーターを上まであげた。赤で黒の模様の入ったブラが見えた。俺はそのまま手のひらで揉んだ。
「ああぁ」
感じてくれている。ブラを外して胸を露わにする。
「はずかしいよ」
胸も大きいが乳首も乳輪も大きい。しかし垂れてなく柔らかくてまだ張り感がありいい乳房だった。俺は両手で胸を触った。
「ああぁ、気持ちいい、あああ」
体を震わせながら感じていた。
「最近、した?」
「ううん、もう2ヶ月くらいしてない」
「俺も3ヶ月はしてないよ、だからほら」
と彼女のミニスカの上からお尻に勃起したチンポを押し付けた。
「すごい、硬くなってる」
鏡に映ったうれしそうな顔が忘れない。
しつこく彼女の胸を責めると言葉にならない声になり、体をガクガクさせ始めた。
「いい、いく」
と確かに言ったと思う。彼女は乳首だけでイッタみたいだった。
「胸が感じるんだ」
「そうなの、いっちゃった」
恥ずかしそうに言った。
「下もお願い」
「下って?」
俺は意地悪で言うと
「もう、オまんこをして」
彼女は体を入れ替えてこっちを向いてキスをしてきた。俺はそのままベットに押し倒し、スカートの中に顔を突っ込み、黒のパンストを脱がせた。彼女は自分でパンティーまで脱いでしまった。俺はその行為にまた悪戯心が出て
「どうしてほしいの?」
と足を開いて押さえつけたまま聞いた。
「舐めて、舐めてほしいの」
「どこを?」
「オまんこ、ミサキのオまんこ舐めて」
やらしい人妻に豹変していた。俺はたっぷりと舐めた。
彼女は何度もイッタみたいで
「もうダメ、入れて」
懇願するように言ってきた。
「何がほしいんだ、どこに」
俺が聞くと
「ミサキのオまんこにオちんちんを刺して」
白目をむきながら言ってきた。「刺して」と言われて俺はものすごく興奮してしまい、もっと楽しみたかったが思わず入れてしまった。中はそんなに締まりはよくなかったが、彼女の腰の動きがすごくて、持ちそうにないと思い、体位を変えた。バックの体勢にすると
「こんなの初めて、すごい」
「後ろからはしたことないの?」
「うん、知ってたけど、すごい、いい」
後ろから思う存分突いてやった。「イク、イク」と何度も言っていた。
「もう俺もダメだ」
と言うと
「中でもいいよ、出して、出して」
と「出して」といい続けていた。俺は奥まで突っ込みながら中だしした。
2人ともハァハァ言いながらベットに横になってると
「こんなの初めて、よかった」
と至福の顔で言ってくれた。
あれから1週間しかたってないのに、もう2回も会っている。向こうからのメールの呼び出しで、俺が妻に何かと言い訳して会っている。
ミサキの旦那はもっとしてやってくれ。欲求不満もいいとこだ。
しかし、あんないい女は何度抱いても飽きない。
酔った妹。
辛いものを食べた中2の妹に、酔っていた父親が水と間違って渡したコッ
プの中身がはじまりだった。
辛いのが大嫌いな妹は父親からもらったコップの中身を辛さをまぎらわす
ために一気に飲み干した。
「変な味するぅ……」と妹がいい、それが水割りの焼酎ということに気づ
いた母親にどつかれる父親。
妹の様子が変化しはじめたのは、水割り焼酎を飲んで30分くらいたった
ころだと思う。
いつもは22時に寝る妹が、それより早い時間に「ねむい?」と言ってア
ルコールで赤くなった顔をひきずって部屋に行った。
それから少したって僕も眠くなったので両親におやすみと言って部屋に行
くことにした。
僕と妹の部屋は摺りガラスの戸一枚で区切られて隣合っている。
その妹の部屋から光がもれていた。たまに明かりをつけっぱなしで寝ると
きがあるので、またかと思って僕は注意しようと戸を開けた。
すると妹が、パジャマがわりのピッタリとしたTシャツにハーフパンツを
ぬぎかけの状態で床に寝ていた。ニーハイも片方が太ももからちょこっと下
げられたまんまという、中途半端な状態だった。
どうやら着替える間にねむったらしい。
妹の姿を見て僕ははっきりいってドキドキしました。
妹とはいえ目の前で女の子が半裸っぽいカッコで無防備に寝てる。
しかし、その時はベッドで寝かせようと思っていました。
でも妹を持ち上げたときからドキドキがちょっとづつムラムラに変わって
いきました。
生暖かい体温と一緒に、左手には太ももの柔らかさが伝わり、右手の指先
はこぶりの胸に微妙に触れていました。
決定的にムラムラに変わったのは、ベッドに寝かせたときにアルコールの
せいか「あつい???……」と寝ぼけたままにシルクの下着に手をかけ、マ
ンコが見えるか見えないかのところまでずり下げた時でした。
一部始終を見ていた僕は、身体がほてったように熱くなるのを感じまし
た。
完全にムラムラに支配された僕は、妹がちゃんと寝ているかどうか確かめ
るためにわざと「起きろ?」と声をかけ軽く身体を揺らしましたが、まった
く反応がありません。
欲望のままに僕は妹にいたずら開始。
ぬぎかけの下着をゆっくりと、ゆっくりと起こさないように脱がせるとう
っすらとした毛が生えるマンコがあらわになった。
ドキドキが高まり、次にピチTシャツをこれまたゆっくりと上へ上へとま
くしあげていくと、ブラが見えるかと思ったらいきなり生チチが見えたので
ドキドキとは別に興奮しました。
興奮して熱くなりつつも、頭の中ではチャンスだから焦るな、という思い
もあって僕は慎重に本格的ないたずらをはじめた。
妹の股の間に正座し、ニーハイをはく足の生暖かい両方の太ももを僕をは
さむように僕の両脇に膝をたてさせた。
内股のM字っぽくなり、マンコが丸見えになったので僕は唾液でぬらした
人差し指を静かに第二間接までいれ、円を描くように指を動かす。
動かしているうちにだんだん息を荒くする妹が、ちょっとした変化を見せ
た。
時計回りに指を動かしているうち、11時くらいのところで妹が「ふ
ぁ……」と小さい声をあげる。
何度か確認のためにそこを重点的にせめると、マンコがチュクチュクと音
を立てて濡れはじめ、無意識に腰が微妙に浮き上がり「んあぁ…んふぅ…は
ぁうぅ?……」と妹の口からも喘ぎ声が漏れ出してきた。
このままイカせてみようと思ったが、自分の部屋に無人小屋で買ったエロ
本に付録でついてきたローターがあることを思い出し、起こさないように注
意しつつ取りに行って戻ってきた。
よだれを垂らしながら荒い息をつく妹を見て、はやくジュニアを入れたい
衝動にかられたが、イッたあとのマンコにいれたら妹はどうなるだろうと思
い、いれるより先にイカせることにした。
ローターは小さいイボつきで付録の割りに1?5段階まであった。
僕はゆっくりマンコの奥のほうまで入れてから、1?5段階まであるうち
の”1”にしてスイッチをいれた。
手に小さい振動が伝わり、これが妹の中で振動しているんだと思うとさら
に気分がエロくなった。
いれた時の半分くらいまでローターを引いたとき、妹が「ふああぁ
ぁ……」とため息のように喘いだのを見逃さなかった。
そこでローターの位置をストップさせ、”1”から一気に”3”まで強さ
をひきあげた。
振動の強さが伝わると同時に、妹の変化はすぐに見えて、聞こえた。
「ふぅあぁぁぁ…あぅぅん……ひぅ、あふぅ……!」と今までで一番のエ
ロい喘ぎ声を出し、腰をくねらせはじめた。
あまりにエロい腰のくねらせ具合に、僕はローターの強さを”5”に引き
上げると、妹がよりいっそう腰を深くくねらせ「はぅ、あぐ……いぁ、はひ
ぃ……うぅ……!!」と喘ぎ声の調子も強くなり、30秒くらいたったとき
に突然腰を浮かせ「うあぁぁぁっ…! …………ひぅ、はぁ、はぁ、は
ぁ…………はぁ」と浮かせた腰を落とし、まくらをよだれまみれにさせたま
まぐったりとした。
いよいよジュニアを挿入させようと、いれてるローターをOFFにして引
き抜こうとしたとき、「……お……にい、ちゃん…?」という妹の声に心臓
が止まるような思いがしました。
さすがに今までので起きたのか、妹がうっすらと目をあけて僕を見ていま
した。
やばいやばいやばいやばい! と焦っていると妹が「おにいちゃん、あっ
ついよぉ……なんかボォーとしるぅ……」と舌足らずに言ってきました。
よく見れば妹はうっすら目を開けているというより、目がうつろになって
いて視点がむすべていないようでした。
苦し紛れに「じゃあ涼しくしてやるから、兄ちゃんにまかせろ」という
と、「わかったゃ?……」と言ってうつろな目を閉じた。
ビバ、アルコール。
それから開き直り、僕は入れてるローターのスイッチを”3”にしたまま
マンコの中に放置し、上半身をいじることにした。
ローターの振動で感じっぱなしの妹は意識が朦朧としているようでうつろ
な目のまま頬を赤くさせ、その胸の乳首をつまんだり吸ったりすると「うあ
?…うふぅ…」と喘ぎ声をあげた。
ためしにキスすると「んふぅ、ふぅ、はぁ、ん……んふぅ、ふぅ、はぉ、
うん……んく、んく」と最後には僕がわざと出した大量の唾液を飲んだ。
10分くらいのうち、ローターで妹が2回ほどイッた。
僕はいよいよ挿入しようと、ローターを”5”にしつつ勢いよく引っこ抜
くと「うはぁう……!」妹が一鳴きした。
抜いたローターがなんだかもったいなかったので、妹の尻の穴に好奇心も
あって入れてみた。
意識が朦朧としているせいか、妹も抵抗もなくすんなりと受け入れた。
そして僕ははやる気持ちを抑え、妹の片足を肩にひっかけるように持ち上
げ、ジュニアをマンコへとうずめていく。
先端がはいり、半分くらいまで入りマンコの中が熱いと思うくらい感じ、
テニスをしているからだろうか、しめつけも強すぎずるということもなくか
なりいい。
処女だとそれなりに痛がると思ったが、根元まで入る頃には痛がる様子も
なく「…ふあぁぁぁ……うあぁぁぁ……!」とよがっているだけだった。
挿入して我慢できなくなった僕は、勢いにまかせて激しく突きまくる。
「んあっ! はひぃ! ひあ! うぅ! ……んぐ、もうぅ、んふ
ぅ……」途中から声が大きくなってきたので、妹の下着を丸めて口に押し込
んで消音させる。
入れる前までかなりギンギンになっていたのもあったのか、早くもマンコ
の中に出した。
しかしおさまる様子もなく、第2ラウンド開始。
朦朧とした妹を抱き上げ、そのままゆっくり倒れ妹が僕にもたれかかる形
でスタート。
妹が自分から動かないので少し残念だったが、下着の変わりにキスで消音
しつつマンコをつきあげると「あむ、ふぅ…! ひぁ、ふぅ、ふぅ、あ
ひ…!」と喘ぎ、最後のほうでは無意識だろうか、自分から腰をふってき
た。
途中でやめると「うはぁ……なんれぇ…?」と、ものほしいようなトロン
としたうつろな目で見てくるので、さらにつきあげてやる。
途中で「そういえば、尻にローターいれたまんまだった」というのを思い
出し、スイッチを取り出して一気に”5”にすると、妹が「ひぃあぁぁ
ぁ……らめぇ……あぅん、あっ、あっ、あひ……!」と喘ぐのと同時に、マ
ンコの中でローターの振動がジュニアに新しい快感を生んだ。
10秒ぐらいしたとき、急に妹がわずかに顔をのけぞらせ「はっ! あ
っ! うぅっ! ……うはぁぁあ!」と同時にマンコが痙攣し、僕のジュニ
アをしめつけた。
イッた妹は僕のうえにぐったりとなり、ビクビク痙攣したまま肩で息をし
失神に近い状態だったが、それにかまわず一度ジュニアとローターを抜く
と、うつぶせにさせてバックで一気に挿入した。
3回もイッた妹はもはや気が気でないようで「あひゃあぁぁぁ…! い
ぃ! あっ、あっ、あっ、うん……!」と頭を左右にふり、腰までくねらせ
指をくわえさせた口からとめどなくよだれを流し続ける。
僕がイクときには妹も4回目をむかえた。
おわったころには妹のシャツもニーハイも精液や汗でどろどろになってい
て、それを着替えさせる途中で冗談で「この飴なめて」とたったままのジュ
ニアを座り込んでいる妹の口にあてたら「…あむ。んぶ、んっ、んっ、ぢゅ
ぼ、ぢゅぼ」とフェラしてきたので、歯をあてないように言い聞かせながら
僕も3回目をむかえた。
「んぐ、んく……んはっ、んむ……ふあぁぁ…」と精液を飲んだ妹だが、
僕が着替えさせて、整理したベッドで寝かせるまでずっと意識が朦朧として
いたようだった。
翌朝、妹が朝からバタバタと騒がしいと思ってあとで何気なく聞いたら、
起きたら下着が濡れていて自分がおもらしをしてしまったのだと思ったらし
い。
そういえばマンコの中にだした精液はろくにふき取ってなかったことを思
い出して焦ったが、妹はおもらししたのを親にばれたくないらしく、そのま
ま下着をゴミに捨ててしまったらしく一安心。
次も機会があったら妹にいたずらしてみたいと思っています。
酔った勢いで妻を晒してしまった・・
今年のGWに同級生と飲み会があったのですが
同じ日に妻も職場の仲間と食事会(飲み会)があり子供たち4人を私に実家に預けて出かけました。
私は44歳、妻は41歳、子供は高校生の長女と中学生の次女、小学生の三女と長男という家族です。
妻から『二次会の後、カラオケに行くから少し遅くなります。』とメールが着ていました。
私たちは居酒屋を出てスナックへ行く予定が私の家で飲もうってことになり
タクシー2台で私と5人の友人がコンビニ経由で我が家に到着、飲み会の続きをしていました。
しばらくして酔った妻もタクシーで帰宅、そのまま飲み会の輪に加わり
上着を脱ぎタンクトップと膝までのスカート姿で最初は床に正座してたのですが
気づくといつの間にかソファー側に座り友人の一人に少し持たれかかっていました。
話題は下ネタというか妻の胸の話で盛り上がっていました。
妻は少しポチャっとした体型で巨乳&デカ尻で、妻が帰宅するまでも友人たちが胸を揉んでみたいとか
話のネタになっていたので、その延長だったのです。
実際に妻は巨乳でブラをしていれば素晴らしい胸なのですがブラを外すと見事に垂れています。
お腹も皮が垂れて妊娠線が目立ちます。
妻は二人の友人に挟まれて満足そうな笑顔でしたが、酔って眠そうな虚ろな目をしていました。
しかしそんなことはお構いなく二人の友人は妻の胸やお尻に軽くタッチしていました。
最初は「きゃー」とか「エッチねぇ」とか言って友人の手を振りほどいていましたが
途中から何も言わなくなったと思ったら眠ってしまってました。
その時気づいたのですがソファーの反対側に座っていた三人の友人の視線が妻の下半身に集中しているようで
妻の方を見るとスカートの裾が上がり股も少し開いてるようで向かいの友人たちには股間の下着が丸見えのはず・・・
と思った瞬間に酔ってたこともあったのか私の悪魔の部分が騒ぎ出したのです。
立ち上がると三人の後ろに回り込み妻の股間を覗きこみました。
自分の妻なのですがムラムラとしてソファーの友人二人に妻の足をもっと開かせるように指示しました。
二人は一瞬ビックリして動きが止まりましたが顔を見合わせて妻の足を持ち開かせました。
私も三人の友人も食い入って覗きこみ「もっと足を上げて」とか指示しました。
妻の薄いピンクの下着にシミらしきものがあり「濡れている」とか「小便違うか」とか意見が分かれ
「妻の浮気説」まで飛び出して身体検査をしようってことになりスカートを捲りあげ下着を脱がせました。
私が妻のマ○コの割れ目に指を沿わせてみると・・・
淫汁のように糸を引いたのです。
私の心臓はまさかのことでバクバクしましたが友人たちは「身体検査」だと言ってマ○コを拡げたり指を挿入して遊んでいました。
その後も友人たちは「身体検査」だと称してタンクトップを捲りあげブラのホックを外して妻の豊満な垂れた胸を露出させ
まるで品評会のように妻の身体を批評し出しました。
私はその彼らの言葉に恥ずかしながら股間が痛いほど勃起していました。
そうしてるうちに自然と妻に挿入したいと誰かが言い出したのですが、さすがにそれは拒否しました。
それと写メも禁止しましたが寝ている妻の唇にチ○コを付けたり乳首を舐める、マ○コも舐めることはOKということで彼らも納得。
最終的には妻のお尻の穴に指を入れたりマ○コにキュウリを挿入しましたがそれ以上はありませんでした。
和室に布団を敷いて下着姿の妻を真ん中に寝かせて囲むようにして雑魚寝しました。
消灯してから少しの間モゾモゾと妻の周辺で動きがありましたが1時間もしないうちに静かになり私も眠ってしまいました。
翌朝目覚めると妻の姿が布団の中には見えませんでした。
台所で皆の分の朝食の用意をしていました。
友人たちを起こして朝食をとり解散しましたが、そのあと妻に告白されました。
目覚めると妻は真っ裸の状態で何人かの友人の手が股間や胸にあったそうで頭が真っ白になってしまったらしい。
酔ってたとはいえ妻に申し訳なく思っています。
しかし妻とセック○する時はあの時のことを思い出しながら燃えている自分がいます。
また妻も「友人たちを二度と連れてこないで」とは言いません。
友人たちも「また奥さんも一緒に飲もうよ」と言ってきますが
妻を囲んで呑んでまた晒したいと思う気持ちと次回は一線を越えてしまうだろうという心配で揺れています。
酔った勢いで
続きです。
私は無言のまま目の前にある酒をいっきに飲み干し、自分がなぜ興奮しているか、冷静に考え
答えにたどりつくのに時間はかかりませんでした。
友人の何気ない昔話に妻の態度や格好、酔った勢いも興奮を加速させます。
そっと妻を抱き寄せながらキスをしようとすると、
妻「怒らないからちゃんと説明して」
私「なっ何を・・・」
妻「・・・ 兄弟って」
私「そのことか、・・・Aが起きるからあっちで話そうか」
妻「よし、聴こうじゃないか」
私と妻はAに布団を掛けなおし、別の部屋に移動し
妻「・・・ で」
私「なんか説明しにくいなあ、・・・その時は酔ってて・・・」
私「あの時もAと当時付き合ってた彼女と3人で飲んでて・・・ そんな感じ」
妻「意味わかんない、飲んでてなんでそうなるの」
私「俺もわかんないよ、気がついたらAも・・・酔ってたし」
そう言いながら妻を押し倒し、キスしました
妻「Aさん居るし、今日はダメ」
私「起きないよ、大丈夫」
Tシャツの中に手を滑り込ませ乳首をつまんでやると
妻「んっ、ダメ、聞こえちゃう、ダメってば」
私「起きないって、」
Tシャツの中に頭を突っ込み乳首を口に含み舌で転ばすと妻の抵抗も弱くなってきたので
いっきにTシャツを捲り上げ首からするりと脱がせ、
上半身を愛撫しながらズボンを剥ぎ取ると
妻「いやん、電気」
私は電気を消しに立ち上がり、そのまま服を脱ぎ、勃起した物を妻に咥えるよう突き出しました。
咥えながら時折、「変態」といいながらわざとに歯を立てます。
そんな妻がやけに可愛く思い、無性に入れたくなり妻を四つん這いにさせマ○コに指を這わせると
妻「んっあ~ん、ダメ、」
私「すごく濡れてるよ」
妻「ヤダ、そんな あん ないよ 」
私「旦那の昔の変態H聞いて興奮したのかな、それともなんか期待してる?」
妻「ヤダ、そんな事ない、・・・」
私「そういえば昔もこんな感じでAのやつが覗いてたのが始まりだったな」
妻を仰向けにしながらキスをし、妻の反応を見ながら
私「覗かれたらどうする?涼子の声で起きたら?」
妻「ダメ、そんな、恥ずかしい」
ゆっくり入れながら言葉で責めているとドアの向うで
「メキッ」
その音には妻も気づいた様で声を出さないよう唇を噛みしめています。
私はわざとはげしくピストンしたりしながら、妻の耳元で囁くように
私「見せつけやるか」
妻は無言で首を横に振りながら息を荒げています
私は体制を変えながらゆっくりとドアの方に近付きドアを少し開けると
案の定Aはドアに張り付くように座っていました。
妻もAが覗いていてるのに気づき、脱いだTシャツを顔と胸に被せたので
わざと激しくピストンしながらTシャツをとりあげ、Aの方に投げ
私「A、それで目隠しして入って来いよ」
妻「えっヤダ、ダメって」
逃げようとする妻の腰を掴み更に激しく突くと抵抗しなくなり
私「大丈夫、A目隠ししてるから」
妻「恥ずかしいよ・・・」
恥ずかしがる妻を強引に四つん這いにしバックで挿入し、ちょうどAのチ○ボが目の前に来る位置にし
妻にAのチ○ボを握らせると、何か吹っ切れたのか
妻「おっきい…すごい立ってる…」
少しずつ声が漏れ始め、腰の動きにあわせAのものを扱いています。
A「はぁはぁ・・涼子ちゃんのおっぱい柔らかいね・・」
妻「いや・・ダメ・・あああああ~~!揉んじゃダメぇ~~~!あぁ…あぁん…はぁん…はぁ」
A「でも乳首こんなに勃ってるじゃん・・」
A「そ、そんなこと・・いや、やめて・・はぁ・・・あああん・・・」
私「それにま○こぐちゅぐちゅだよ?いやらしいね」
妻「そんな事言わないでぇ…あっダメぇ…あぁん…ダメ…」」
「あぁん…あぁん…もうイク…」「っ…気持ちい…イク…」
私は無我夢中で腰を振っています、妻もそれにあわせAのを激しくしごき
A「うっ、で、でる」
妻の手の中で果て
私「あああ・・・俺ももう逝きそうだ・・はぁはぁ・・・ああ~~~!!
あああああ~~~~!!!涼子~~!!逝くぞ~~~~~おおおお!!」
私は妻の中で果てました。
妻はグッタリなりながらAの精子を綺麗に拭き、恥ずかしそうに体にタオルを巻きながら浴室に
消えていきました。
Aは目隠しを外しながら
A「こんなのもたまにはいいな、久しぶりに興奮したよ」
私「今日、どうする泊まるか?」
A「いいよ、なんか気まずいだろ」
私「それもそうだな、じゃあ今のうちに帰るか?」
A「そうさせてもらうよ、ありがとうな、・・・」
風呂からでてきた妻はあたりを見ながら、
妻「Aさんは?」
私「帰ったよ、それから、ありがとう、だってさ」
妻「知らない、早くお風呂入れば?」
私「はあい、先に寝てていいよ、」
風呂から出るころには妻は眠っていて、そんな妻の寝顔を見て安心して眠りました。
その後、相変わらず仲の良い夫婦でお互い愛し合っています。
酔った勢いで
初めて投稿します。
先日に思いがけない体験を妻と経験しました。
私35歳 妻28歳 仲のよい夫婦です。ちなみに妻はスタイルもよく顔はスザンヌによく似てると言われます。
先日(11月15日)妻と久しぶりに外食でもと思い会社から妻に電話をかけ
私「もしもし、俺、久しぶりにご飯食べに行く?」
妻「えっ急にどうしたの、何かあった?」
私「別に、たまにはイイかなって、」
妻「ふ~ん、じゃあ今から用意するね」
私「なるべく早くね」
30分後家に着き、
私「お~い、いくぞ~」
妻「え~っもう、ちょっと待って」
私は妻の声が聞こえる部屋に行き、ドアを開けると妻は下着姿にパンストを履いた状態でした。
妻「あ~ん、どれがいいかな?」
私「そのままでいいんじゃない」
妻「馬鹿、いけるわけないでしょ」
私「早くしろよ」
妻「すぐ行くから車で待ってて」
妻が出てきたのはそれから10分後でした
お店に着き、久しぶりの外食にお互いお酒も進み私は車で来ていることも忘れ、
程よく酔ってしまいました。
私は代行を呼んでもらうため、お店の人に声を掛けようとすると
見覚えのある人が私に声を掛けてきました。大学時代の悪友Aでした。
A「おう、久しぶり」
私「お~、久しぶり、元気か?」
A「おう、お前こそ、綺麗な人連れてるな」
私「あ~っ嫁の涼子(仮名)だ、大学のときの悪友Aだ」
妻「はじめまして、よかったら一緒にどうですか?」
A「邪魔じゃないかな?」
私「へ~お前でも遠慮するんだ、なんか変わったな」
妻「ちょっと、失礼でしょ、すみません」
A「あはははっ、それもそうだな」
私「ちょうど今から帰るとこだったんだ、家で飲みなおすか?」
A「おう、そうしよう、すみませ~ん、お勘定」
妻「クスッ面白い人」
私「ついでに代行も呼んでくれ」
結局Aが支払いをすませ、代行に乗り込み、途中近くのコンビニにより自宅に着きました。
家に着くなり妻はつまみの用意をはじめ、私とAは昔話に盛り上がっています。
妻も一段落し私の横に座り、Aに
妻「何の話で盛り上がってるんですか?」
A「昔ね、俺たちが兄弟だったてこと」
妻「兄弟???」
妻は私の顔を見ながらキョトンとしてました。
私「もう、いいじゃないか、その話は」
A「そうだな、昔の悪い虫が騒ぎ出したら困るもんな」
妻「なんかいやな感じ、二人でニヤニヤして、・・・着替えてくる、」
なんとなく機嫌を損ねたような・・・そんな気がして妻のいる部屋に行きました。
案の定妻は怒っていました。
妻「ちょっと、兄弟ってあの事でしょ、そんな事してたんだ、ふ~ん」
私「えっ意味分かってたの、それに昔のことだし・・・」
妻「変態、信じられない」
私「昔の話じゃないか、それに、今は涼子のテクにはまってるから」
妻「はい、はい分かりました、」
私「見て、思い出したらこんなになっちゃった」
妻「あら、何を思い出したのかな?昔のこと?」
私「違うよ、涼子のテクだよ、こんなんじゃあ向うに戻れないな、お願い、少しでいいから舐めて」
妻「何でそうなるかな?ダメに決まってるじゃない、早く行きなさい、着替えたらすぐ行くから」
私が渋々行こうとすると
妻「後でね」
そう言いながらウィンクしたその仕草に思わずドキッとした事をおぼえています。
時間にして5分位だったと思います。
部屋に戻るとAはソファーで横になり、いびきをかきながら眠っていました。
私はAを起こそうと揺すってみますが起きないので仕方なしに一人で飲んでいると
妻「あら、Aさん寝ちゃったの、しょうがないな~」
そう言いながら布団を取りに行き、そっと掛けようと前屈みになったとき襟元から胸が・・・
興奮を隠しながら横に座った妻の襟元を引っ張ってみました。
やはりノーブラでした、
妻「なんか息苦しくて」
私「・・・」
続きはまた後で書きます。
酔った若妻
地元の24歳の四つ下の満理奈。
ムチムチした身体で胸もあり堪らなかった。
デニムなスカートから見えるむっちりした太股やタンクトップで重そうな乳が揺れてやらしいボディで、正直ヤりたかった。
そのチャンスがきたのは去年の夏に飲み会した時に…。
酔うと結構甘えて来て腕組まれたら乳の感覚がムニュっと当たり、俺も背中に手を回して嫌がらない。
帰りに家の前まで来て、家は今日は誰も帰って来ないから誘い込み部屋で密着したまま触れて行っておっぱい触ると感じてた。
「エッチしたいの?」と聞かれ頷きながら触るとそのままベットでやっちゃった。
タンクトップを脱がしたら、おっぱいがポロンと現れて形がいいし上向きで乳首に吸い付いたら「アンッ!アンッ!」と敏感で、汗臭い身体を舐め回しムチムチした身体を愛撫し、太股を触ってスカートを脱がしてクンニ。
「ダメッイッチャうよー」と敏感で身体をピ?ンと伸ばしてイッタり、くのじになりながらイク姿はやらしかったし、 ズボッとナマチンポを入れたら、少し緩いけど子供産んだら仕方ないが、敏感で「アンッ!イャッ!アンッ!」とおっぱいが揺れながら悶えてた。
暫く正常位で突いて起こして上にしたら自ら腰を上下に動かして「凄い気持ちイイ!!」と汗をかき、おっぱい掴みながら眺めた後、正常位でしてると気持ち良くなり「イクぞ!」と激しく突いて「キャァ!…気持ちイイ!!」とのけ反った直後に中で精子をぶちまけた。
気持ち良くて浸りながら休み、向こうはのけ反ったまま暫く動かないから抜き取って流れた精子をそのままに「大丈夫?」と聞くと「うん…」と頷き休んでた。
一時間位したら起きて「帰らないと…」とシャワーを浴びて着替えた。
玄関で、抱き付いて「逢いたくなったらいつでもいいよ…」と言うと「わかった…」と言われその後時々遊んでた。
で、この間旦那が二週間位出張の時はヤりまくって毎日位してました。
酔った元恋人とのフェラチオ3P体験!!写真リンクもあり。
美樹が17歳の頃俺は付き合っていた
10ヶ月程で別れてしまったがえっちだけの関係は続いていた
ある時俺と俺の友達、直輝と美樹で遊ぶことになりカラオケやボーリングをした
あと居酒屋で飲んだ
そしてそのまま直輝の家でまた3人で飲み直すことになった
居酒屋から結構3人共飲んでいたのにもかかわらず家でも馬鹿のように飲んでいた
そのうち俺はなんかムラムラしてきてしまい美樹にちょっかい出し始めた
最初はふざけ半分で胸を触ったりしていたのだが美樹も酔っていたためか段々感
じはじめてしまった
「直輝君いるからやめてよー」
なんて美樹は言っていたが酔っぱらってる俺は聞きもせず触っていた
俺はそのまま美樹にキスをしながら身体を触っていた
そしてキスをしながら直輝に「こいよっ」風なジェスチャーをした
酔っぱらっていた直輝も少しにやっとしていいの?みたいに口を動かすと美樹を
はさんで俺の反対側にきた
隣にきた直輝はいきなり服の中に手を入れ胸を直に触り始めた俺の方を向いてキスをしていた美樹はびっくりして「やだぁ」と言ったがすぐに俺に唇を塞がれてしゃべれなくさせられた
少し嫌がる素振りを見せたが「いいだろ美樹?」俺はそう言って舌を絡めた直輝を見ると片手はもう美樹のあそこにのびていた「んふぅ…んっ…」とキスをしている口から息が漏れる酔っぱらっているせいか感じるのも早い俺は美樹を横に倒したそして直輝は美樹のパンツを脱がした直輝が美樹のあそこを触るとぐちゅぐちゅと音がしてすでに濡れているのがわかった
俺はズボンを脱ぐと美樹にあそこを触らせた「あぁっ…んん…あはぁ…」と直輝の手マンに喘ぎ声を出しながら俺のをいやらしく触りだした俺はパンツを脱いで美樹の顔の前にあそこを持っていき「美樹、舐めな」と言うと感じた声をあげながら素直に舐めだした…
「あふぅ…んっ…じゅるっ…はんっ…」
美樹の舌使いはいやらしく俺のモノは唾液でぬるぬるになってきた
たまに口を離す時に唾液と先走り汁混ざりあったものが糸を引きいっそういやら
しさを増していた
俺は直輝に交換するように言った
直輝が美樹の前に自分のモノを出した
すでに直輝もビンビンに立っていた
美樹はそれを何も言わずくわえるとじゅぽじゅぽと舐めた
俺は美樹が他の男のモノをくわえている姿を見るのははじめてだったがやけに興
奮した
美樹に舐められて気持ち良さそうにしている直輝を見ながら美樹のあそこに手を
のばした
直輝の手マンですでにぐちょぐちょになっているあそこをさらに俺はかき混ぜた
「ああん!あっ…んっ!」
美樹は直輝のモノを握ったまま口を離して喘いだ
それを見て俺と同じSな直輝は美樹の髪を掴むと
「ほらっしっかり舐めろよ!」
と無理矢理くわえさせはじめた
「んっんっんん…んふっんぅぅ…」
と苦しそうな声を出しながら美樹は感じていた…
続く・・・・・
他のオレが撮った写真付き体験談はこっちで!
変態な子はおいで。
いやらしい妄想ばかりしている、どスケベなMを調教してあげる。
酔った元恋人とのフェラチオ3P体験!!(その3)写真リンクもあり
美樹は潮を噴いた後もイき続けた
美樹の潮で俺のモノだけでなく周り中びちょびちょに濡れていた腰を動かすたびにくちゅくちゅといやらしい音が出た やがて俺にも絶頂が近づいてきた
「美樹!出すぞ!顔にかけてやるからな!」
俺がそう言ったがもう美樹には届いていなかった
「ああぁーあんっ…いやぁ…んんっ…あぁぁっ…」
どうしようもないぐらい喘いでいる美樹
俺はイく寸前に抜くと急いで美樹の顔の前まで行き思いっきり出した
ドピュッ ピュッ ピュッ
美樹の顔中に精子を飛び散らせた
「んあっ…あっ…んんっ…」
俺が出した後も美樹はまだ感じていた
俺は自分のモノを美樹の口にあて言った
「ほらっ最後まできれいにしゃぶれっ!」
美樹ははぁはぁと息をしながらも舌を出し舐めはじめた
「んぐっ…んん…ちゅぱ…くちゅくちゅくちゅ…」
少しの間舐めさせていた
その後も復活した直輝にまた犯されて狂っていた美樹がいた…
終わり。
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変態な子はおいで。
いやらしい妄想ばかりしている、どスケベなMを調教してあげる。
酔った元恋人とのフェラチオ3P体験!!(その2)写真リンクもあり。
そんな美樹と直輝を見ながら俺は手マンをやめて入れることにした先っぽを美樹のあそこに当てるとぬるぬるとした感触が伝わる俺はゆっくりと挿入した
「はぁん!ああっ!」
美樹は声をあげたゆっくりとでも奥までじゅっぽりと動かす直輝のモノを奥までくわえさせられながらこもった声で俺の動きに合わせて喘ぐ
「んふぅ!ふぐっ…んんっ!」
時々アイコンタクトとジェスチャーで直輝とやりとりをする美樹をバックの体制に変えて俺が後ろから突く直輝は美樹の前に座るとやはりAVのように(笑)舐めさせていた
「んんっ!ひっちゃう!んー」
美樹はあっという間にイってしまった 俺ばかりでは悪いななんて思いながら直輝に向かって親指と人差し指を立てくるっと回転させた交換しようぜ!の合図が伝わり俺は直輝と変わった俺は酔っぱらってるのもありとりあえず休憩がてら見てることにし煙草に火をつけたふと見ると直輝は美樹を正常位に戻してもう腰を振っていた
「あんっ…いいっ…あっ…気持ちいい…」
酔ってる美樹はもうよくわかってないのかと思うぐらい感じて大きな声で喘いでいた…
2人に犯され美樹は狂ったかのようにイき、そして喘いでいた
「ああぁぁぁ!いい!もっとぉ…気持ちいいのぉ…」
「どこが気持ちいいんだ?」
「おま○こぉ…おま○こが気持ちいいのぉ…」
「何いれられて気持ちいいか言ってみな」
「あんっ…おち○ぽ…んあっ…直輝くんのおち○ぽが入ってるのぉ…」
俺と直輝の質問に大きな声で返す美樹
いつもならありえないぐらい感じてそしていやらしくなっていた
しばらくして直輝が
「イくぞ!どこに出して欲しいか言ってみろ!」
と直輝が絶頂を迎えそうになって言った
「ああん…んっ…どこでもいい…どこでも出してぇ…」
美樹はもうお酒と気持ち良すぎるのとでどうでもいい感じになっていた
「うっ!イく…出すぞ…」
「あたしもイくぅ!ああぁぁぁ!」
直輝はギリギリで抜くと美樹のおっぱいにドロドロとした液体を飛ばした
と同時に今日何回目かもわからない絶頂を美樹も迎えた
直輝がイったあとも美樹はまだ身体をびくびくとさせながら感じていた
俺はすかさず美樹のあそこにつっこんだ
「あぁだめぇ!もうだめぇ!」
美樹は叫んだ
しかし俺はさらに激しく動かした
「いやぁ…だめぇ………ああんっ…んあっ…またイっちゃう…」
入れて1分もたたないうちに美樹はイってしまった
それでも俺は抜かずに美樹を犯し続けると「ぴゅっぴゅっ」と美樹のあそこから液
体が飛び出した
「なんだこれは?美樹おもらしか?」
「いやぁ…だめっ!見ないでぇ!出ちゃう…出ちゃう!止まらないのぉ…」
美樹は潮を噴いていた
ぐちょぐちょといやらしい音は更にはげしくなった
潮を噴いていても俺は止めずに美樹を犯した…
続く・・・・・
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変態な子はおいで。
いやらしい妄想ばかりしている、どスケベなMを調教してあげる。
酔った兄と…
あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かったあの日、そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴ったかと思うと続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。
私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。
「おーい!マキ?!今帰ったぞぉ?!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。
それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。
兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。
その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。
私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。
ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。
それを私は何とか受け止めると、玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。
そして、兄の足から靴を脱がし、そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、千鳥足でふらつく身体を支えながら私のベッドまで運びました。
玄関からベッドまでは、ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。
私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、一方、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。
そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、兄思いの優しい私は上着を脱がせ、ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。
残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、ネクタイはともかくワイシャツまではいいかなと思ったのですが、ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは…
ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。
一瞬何が何だか分からなくなった私は、兄の腕の中で暫く呆然としていると、「麻貴…」とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。
私は起きたのかと思い「お兄…ちゃん?」と声を掛けたのですが返事は無く、だけどしっかりと私を抱きしめていて、私は身動きが出来ない状態でした。
その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。かえって安心感があり心地良い気持ちでいましたね。
兄は私にとって大事な家族であり、小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、このまま時間が止まってしまえばいいのにと思ったりしました。
気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。
左足を兄の足の間に挟まれる様に、自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。
どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、壁掛け時計を見てほんの30分程だった事が分かりました。
その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、「えっ!?なに?」と思ったのはほんの一瞬の事でした。
それが兄のおチンチンである事は、いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。
それにしても凄かったのは大きさです。私の知る限りでは最大ではないかと思います。
もっと確かめたい、そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを確認してしまいました。
彼氏と別れて半年ほど…Hもオナニーも御無沙汰だった私は異様に興奮してしまい、相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。
すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。
そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た兄のモノとは別物のおチンチンがありました。
だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。
それをそっと手で握り上下に擦り始めました。
すると「うっ…」と呻き声が聞こえ、流石にここまですると、いくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、兄の顔をジッと見つめていましたが、その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。
これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、トランクスのゴム部分を少し下にずらし、おチンチンを開放させました。
そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、先端から透明な汁が滲み出て来ました。
それを見た私は嬉しく思わず「あっ!」と声を上げてしまい、その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。
その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに熱いエッチなお汁が込み上げているのが、はっきり分かってました。
我慢出来なくなった私はパジャマを脱ぎ、裸になると右手で兄のおチンチンを弄り、左手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。
もっと興奮を求めたくなった私は、思い切って兄のおチンチンをシャブリ、自分の指を中に入れて、あたかも兄のモノが中に入っているかのように妄想をしてオナニーをしていました。
流石にここまでされると兄も気が付いたようで、「ん!?麻貴…なに、してんだ?」と、寝惚け半分に聞いてきました。
そこで私はもう我慢できなくなっていたので、「お兄ちゃん、お願い…抱いて…」そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、舌を絡ませて来た兄に答えるように私からも舌を絡ませていました。
すると兄は私の身体を下にする様に体勢を変えると、キスをしたまま器用にパンツと脱ぎ掛けのワイシャツを脱ぎ裸になると、両手で私の胸を揉み始めました。
その兄の手に私は更に興奮し、もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。
暫くキスをしてたい兄が今度は私の乳首を吸い始め、更には空いてる手でクリトリスや膣口を撫で回してくるのでした。
その時には私は「はぁはぁ…あんっ」と、喘ぎ声を出し「もう…ダメ…欲しい…よ…お兄…ちゃん」と恥じる事無くそんな言葉を兄に向けていました。
それでも兄は入れてくれず、乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。
溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして更に私の欲求を膨らませてきました。
本当におかしくなりそうだったので、「もうダメ!お願い来てっ!」と少し強く言うと、「いいのか?」と、やっと兄が答えてくれたので、大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」と言うと、兄は黙って入れてくれました。
今思えば、数少ない経験の中で生挿入は兄が最初でしたね。それが幸か不幸か、癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。
兄のモノが奥まで入ったのを感じ、見た目とのギャップに驚いてました。あんなに大きいのに痛くなかったからです。
と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、とにかく気持ち良かったのです。
そう言えば今まで付き合った男性とは、これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。
私は兄のモノを存分に感じていました。兄も私の中を感じてくれていた様で、腰を動かす度に「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」と言ってくれてました。
私も兄に答えて「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの始めて♪」と言って夢中で兄のモノを感じていました。
どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、「あんっあんっ…もうイっちゃう!イっちゃう!ダメッ!イクッ!」と叫んでいた頃、兄も「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ!出るっ!」
そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。私は一瞬「えっ!?」と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、まぁいいかと思い、兄の精液を全て受け止めていました。
お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、最高に興奮した瞬間かもしれません。
終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、荒くなった呼吸を整えながら余韻に浸っていました。
それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると繋がっている部分に宛がい、おチンチンを抜くと素早く私の膣口から零れ出る精液を拭き取ってくれました。
その事も含めて私は兄に「ありがとう、お兄ちゃん♪」と声を掛けました。
それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、また兄のおチンチンが大きくなったので、その場で2回目を始めました。
今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。
正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、更に気持ち良くなり、また膣(なか)にいっぱい出してもらいました。
その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、翌日も夕方までずっと一緒に居ていっぱい気持ち良くしてもらいました。
その日から週末になると兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。
始めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、週末には必ず中出しして貰うようにしています。
兄も中出しは最高だと喜んでくれているので私も嬉しいです。
結婚は出来ないけど、何時か兄の子供を産んでみたいと思ってます。