長澤ま×みのSEX診断
その肢体を見ていると、なぜだか欲情が湧いてくる。
押し寄せる性欲に思わず突き倒し乳房をわしづかみにしながら犯したくなる。「男好きする」という形容詞がピッタリくる女体である。
大きく張り出した耳、一直線に走る太くて長い眉と、大きな黒目。これらは、エネルギッシュな性技を好むことを暗示しているのだ。
観相の性典・顔の章で、
「……耳大きく張り出し鼻の幅大にして、眉毛濃い女、気分屋にして惚れっぽく、官能のうずきのままに身体を開く。喜怒哀楽激しく、大胆な性を求む。愉悦の頂において絶叫し、汝の精とことん涸れるまで放すことなし……」
と、教えている。
太くて、濃淡がはっきりした眉毛の女は、昔から「男殺しの眉」と呼ばれている。この眉に関しては、性典・眉の章でこうも教えている。
「……弾む肌を紅色に染め、柔らかきその肢体をくねらせ、喜悦にさまよう女あり。それ、太き眉を持ち、汝の精をすべて吸いつくさん……」
頬骨と、それを包む頬肉が厚く、しかも鼻翼が十分に発達した鼻。深く切り込んだ法令など、発達した艶体を暗示している。しかも、硬すぎず柔らかすぎずの彼女の肉体は、愛撫するだけで男を桃源郷へ導く。
性典・鼻の章で、
「……鼻は性の指標なり。なぜならば顔の中心にして、乳房、乳首など上半身の肉付きの形状を指示する。また、秘局の中心上部に位置する尖塔の大きさ、性能、さらに性の感度と耐久力を物語るものなり。この女、鼻頭の下端より上部にて鼻翼張り、法令深く長い。それ性の顔と呼び、汝を快楽に誘う……」
との教えがあり、また目の章では、
「……涙堂程良く盛り上がり、上まぶた二重なれば、それ性の目と定む。ひとたびこの瞳に射抜かれれば、汝、心惑わされること間違いなし……」
観相では「性の顔」「性の目」を持った女体は、どこを押しても、触れてもすぐ反応する。しかも、一度身体の芯に火がつけば積極的にセックスを楽しむタイプなのだ。
ふくよかな二枚貝をあわせたような肉付きのいい股。秘局地帯はかなり濃いめの陰毛が、膣周辺一帯を覆っている。俗にいう楕円形型で、艶っぽく隠微な雰囲気を漂わせている。そんな陰毛をかきわけるとその隙間から、小陰唇がちらっとのぞく。
大陰唇は、薄いサーモンピンク色に輝き、小豆ほどのクリトリスが可愛い顔をのぞかせている。
ペニスを迎え入れる秘局は、その括約筋を躍動させる。それも何ヶ所が伸縮するのではなく、膣全体が波打ち、伸縮、収縮を繰り返す。
あたかもペニスが秘局奥深くに吸い込まれてゆく、そんな感覚に男は惑いおそわれ今まで味わったことのない快感に身悶えることだろう。
古来から伝えられているタコツボ名器。男の愛撫で、彼女は犯されるという心理状態になり、秘局はラブジュースが潤い、膣内は熱く、さらなる愛撫と挿入を求めて、ヒクヒクと開閉運動を始める。
これらの性癖を暗示している彼女の人中に注目してほしい。人中が細くて深く短く、横ジワがある。
性典・人中の章に、
「……獣の交わりも求めてくる女あり。その女、危険で情熱的な交合を男に求める。それ、人中短く横切るシワある女と覚えよ……」
彼女の秘局は、下ツキでしかもタコツボ。それ故、女性上位、後背位などで、より深くペニスを吸い込み、深い挿入感を得て、身をよじりながら絶頂に昇りつめるのだ。男根を深く迎え入れるほど、膣壁の無数のヒダがさらに強くペニスを包み込んでくる。
彼女と交合に及べば、この世では味わえぬ刺激的な快感が味わえるはずだ。
男性にとってこんな福マンの女性とより愉悦を楽しむためのワンポイントアドバイス。
ポイントNo.1
尖ったアゴと、細い首に注目してほしい。性典・顎の章で「秘局狭きにして大陰唇、小陰唇ともに小ぶり。しかし、膣内は弾力に富み、喜悦の高まりとともに男根に絡み、締めつける。口腔性交もいとわず励む女なり」と教えている。だからといって、無理やり男根を口の中に押し込むのは感心しない。理知的でプライドも高いだけに、なにごとにも彼女の顔色を伺いながらコトを運ぶように心がけよう。
ポイントNo.2
前述したように彼女の耳は大きく張り出している。性典では「その女、性格強く攻撃的」という一節がある。自我が強く好みにもうるさいタイプであるから、何事も時間をかけてじっくりコトを運ぶのが賢明。
ポイントNo.3
性感帯は耳から首筋、バスト。特に乳首。デルタ地帯から秘局周辺への愛撫は特に効果的。クリトリス派でもあるから、乳首との同時責めで何度も昇天するはず。そんな美味しい性の味を持った長澤ま×みである。
新垣×衣のSEX診断
一見少女っぽく、清楚で可憐な印象を与える外見だが、着衣を脱げばその肉体は“成熟”“妖艶”さを持つ不思議な少女だ。
このタイプの女性は、一度性の快感を知ると多彩で大胆なセックスを演じる、そんな一面を持っていることを観相が物語っている。
彼女のやや大きく、肉付きのいい鼻翼、人中の溝の深さは、彼女の肢体の良さを暗示している。
観相の性典・鼻の章に、
「……その女性あくまで豊満にして乳房天をつき、その官能のひびきは盲目をも開き、男を惑わせ狂わすこと間違いなし。この女、鼻翼隆々として人中深き女と覚えよ……」
と教えているが、別名、観相では「男殺し」の相とも呼んでいるのだ。
何故「男殺し」の相なのかというと、彼女の人中の横に刻まれたシワの形状に注目していただきたい。
観相の性典・鼻の章・人中の巻によれば、
「……人中に走る横ジワ、秘局の収縮を意のままに操ることを示すものなり。汝、このシワを有する女と交合するなら、桃源郷に導かれん……」
と教えているからだ。
その収縮は自在。ペニスの大小・長短・硬軟に関わらず、やんわりと、あるいは強烈に締め上げるだろう。
これは意識的に操作するというより、とにかく自然に相手のペニスに合わせて締めつけてくるのだ。
眉は濃く、涙堂が大きく膨らんでいる。ということは、恥毛は長毛でやわらかく、形はといえば“菱形”。
彼女、古来より俗にいう“キンチャク”という名器に属する秘局の持ち主だ。
一度の交合が終わった彼女に後戯としてクリトリスと乳房へ下と指で愛撫すると、
「ああ、もうダメ。もう一回イキそう」
手足をダランとさせているが、男の舌、指先の動きにあわせてピクピクと反応を示す。
「ねえ、体がおかしくなりそう。私、淫乱なのかしら?」
とうめくが、決してやめて、とはいわない彼女。そのうち、
「あ――っ」
男の背中に爪を立て、大きく背中を持ち上げてのけぞる。
そんな性癖は、彼女の細くて長い首に暗示されている。
性典の首の章にこんな一節がある。
「……激しき交わりにおいて、秘局潤い、膣道の収縮を繰り返し、さらなる愛技をもとめ、豊かな愛液あふれて脚を伝う女あり。それ顎なだらかにして、首細き女……」
この種のタイプの女性と交わるとき、まず首筋や肩、上腕の付け根などのほっそりとした、しかし肉付きの豊かな上半身から責めるのが上策だ。
全身に散らばる性感帯は抜群の感度、未開発な肢体とはいえ、もし性的熟練者に導かれれば、素質は一夜にして開花し、淫蕩そのものの肉体となりうる素質を持っている。
乳房はやや小振りだが、張りがあり、仰向けに寝ても形を崩さない弾力を持っている。
法令の大きさと濃さからは、
「法令深く、長き女、汝の性を吸い尽くすまで離すこと絶対になし……」
と性典で教えている。
また、大きめの黒目と形から見て、性典にこんな記述がある。
「……快楽の追求、決して飽くことなし。汝、心して交わらねばならぬ」
彼女の大きくて真っ白な美しい前歯に注目して欲しい。性典ではこの種の女性は、一夜で口腔性交の楽しさを覚え、何度でもやりたがる癖があると教えている。
性典の口の章に、
「……荒々しき愛撫に身をゆだねることを求め、喜びの嗚咽を共に、幾度となく愉悦を求める欲望深し。この女、自らの愉悦のためにも、全身全霊を打ち込み、飽かずに性技に耽る。それ、前歯の大なる女と心して覚えよ……」
愉悦のため、深い歓喜の世界に没入できるなら、口腔性交などは喜んでやるようになる。
そんな官能的な気分に陥りやすい素質を持っているのだ。
そんな彼女とより楽しむためのワンポイントアドバイス。
ポイントNo.1
いまはまだセックスの味をまったく知らない彼女だが、2度3度、狂喜乱舞するほどセックスの醍醐味を知ると、何度もおかわりを要求するようになる。
人一倍優れた肢体と名器の持ち主だけに、何事も積極的に動くこと。まず愛撫は、優しく、時間をかけること。とりあえず首筋から耳元、バストと乳首を中心にゆっくり責める。この場合、舌と指先で。ついで恥丘から両モモの付け根周辺に集中攻撃をかける。
ポイントNo.2
彼女はクリトリス派である。だから舌先で周辺を攻めながら、指先でじっくりクリトリスを愛撫してやるといいだろう。またクリトリスに舌、また軽く噛んだりしながら、両モモの付け根周辺を指圧のような愛撫攻めで同時攻撃を行うことを薦めたい。
とにかく人中の溝が示す上質な秘局だけに、変則的な体位、技巧的な愛撫や交合をすべきだ。
“下ツキ”女体だから、腰を激しく突き上げる“女性上位”などや“バック責め”だと、腰を左右に揺らせながら「あ―っ、イ、イクッ……」と叫びながら何度も昇天する。未完だが、そんなおいしい性の味を持った新垣×衣である。
AK×48 前田×子のSEX診断
未開発ともいえる女体だが、これから経験を積むと急速に大人の女へと変貌していく。そんな顔相を持っている。
まずは、彼女の鼻に注目。肉体的な特徴が表れている。
鼻翼が発達しているばかりではなく、鼻全体の肉付きがよく、しかも厚い。
観相の性典・鼻の章にこんな教えがある。
「……細き体に釣り合わぬ大なる乳房を朱に染め、乳首への愛撫を求めてさらなる高まりを欲する女あり。それ、鼻大にして肉厚き女と覚えよ……」
彼女はスリムな体に似合わぬほど、大きな乳房の持ち主だ。それも、ハト胸とは違い、「へん平」とも表現できるほどの胸板に、乳房がそびえているのである。
そして、感度は極めて敏感。丹念に時間をかけた愛撫をすれば、それだけでも達し、昇りつめることもある。
腰や下腹のラインは抜群に整っていて、秘毛の量はやや少な目で菱形型。秘局は大きくないが肉厚で、愛液も豊富。
たっぷりした肉付きの耳たぶと、細い風門が示すとおり、膣道内部の弾力性と収縮性は今でもすばらしい。絶頂を迎える瞬間に収縮が起こり、膣壁のヒダが蠢く。
涙堂から見て、ラブジュースはたっぷり。彼女のような顔相タイプは耳、首筋への舌や指先での愛撫だけで、ジュースが吹き出す感じで流れる。
息づく秘局は、大陰唇が未発達で、小陰唇はそれに比べて発達しており、秘毛の間から扇型をした肉の薄い小陰唇をのぞくことができるはずである。
彼女のクリトリスは平常時においても包皮から頭を露出しており、やや強めの刺激を好む。乳首とクリトリスへの同時責めで、腰を突き上げながらSの字に回転。男にしがみつき、泣きじゃくる。
特徴ある法令を見てほしい。ホリが深くて長い。
性典・鼻の章・法令の節で、
「……世に法令弧を描き、一対にしてタマゴ型成すものあり。これ性技は大胆にして、交わりは繊細。高まれば千々に乱れ、それあたかも嵐にこぎ出し足る小舟のごとし。揺れ、揉まれ、吼える様、汝をたぎらせ、至上の愉悦に導かん……」
「一対にしてタマゴ型成す法令」とは、彼女が微笑んだときに両頬に刻まれるシワが、タマゴ型をしていることを指している。
好みの男性となら、多少無理なことでも男に会わせ、技巧を発揮しながらセックスを楽しむタイプの女性なのだ。
もっとも、彼女が失神近くまで昇りつめる体位は騎乗位と松葉崩しにバック責め。とりわけ、乳房とクリトリスを同時に責められる体位に弱く、快楽の表情を浮かべエクスタシーに没頭する。
これらの性癖は、前記した法令に暗示されている。
彼女は、一言でいってセックス好きで、しかも並外れた持久力とスタミナを持つ女に成長する可能性が大。
愉悦に酔い、肉体が弛緩しきっていようとも、彼女の秘局だけは、さらなる喜悦を求める。
こうして、彼女の性的才能は近い将来完全に開花し、そのすばらしさを余すところなく発揮するようになるに違いない。
彼女は、理知的で、思考のバランス感覚は優れているが、行動に移るまでは極めて慎重。それは、広い四角い額、外に張り出した耳、すっきりと通った鼻筋などに示されている。
男を選ぶ、好みにうるさい一面を持っているが、一度相手に惚れ込んだらとことん尽くす。
性的にも執着心が強く、相手の技巧、手順、口説き方、すべてが彼女の好みに合わないとなかなかその気にならない。
こんな彼女と、より楽しむためのワンポイントアドバイス。
ポイントNo.1
彼女の口の大きさと、唇の厚さ、形から判断して、潜在的な巨根願望の持ち主だろう。
また、人中の長短から判断して「上ツキ」である。この種の人中を有する女体を性典では、「……淫乱にして性技巧みなる女。汝を極楽に誘うが、虚弱なる体質ならば心して避けよ……」と教えている。
ポイントNo.2
前戯の愛撫にはたっぷり時間をかけること。舌、指先で失神寸前まで責めまくることだ。
ポイントNo.3
性感の巣は乳首とクリトリス周辺。その他は、耳たぶ、首筋にバストからわき腹。デルタ地帯はもちろんだが、足の指が感じるという珍しいタイプ。
足の指を一本一本しゃぶったり、指の間への舌先の愛撫にかなり反応するはず。
フェラチオも、覚えてコツを飲み込んだら、シックスナインでの前戯も可能。
セックスフレンドにもってこいなのがこのタイプの女性なのだ。だが、彼女が嫌う「暴射」「スタミナ不足」の男性は一度の交合で捨てられる可能性も持っている。
彼女の求めるものを与えてやれば、男にとって至福の世界をもたらしてくれる、AK×48前田×子なのだ。
松嶋菜×子のSEX診断
美形で、男好きのする顔相である。顔の輪郭は卵形。眉や目鼻立ちがくっきりとしていて、口元も大きく愛らしく、それが愛くるしい印象を与えている。首が長く、アゴが尖っている。
これらのことから、彼女はセックスの感度が抜群に優れ、相手次第でどんな要求にも合わせることができることがわかる。
観相の性典・首の章にこんな一節がある。
「……吐息をうなじに感ずれば、秘局潤い、さらなる愛技を求めて、豊かな愛液溢れ、下肢を伝う女あり。それアゴ尖り、首細き女なり……」
と、教えている。
このタイプの女性を責めるときは、前戯で首筋から肩、背中にかけてほっそりした上半身を、舌や指先でたっぷり愛撫を行うことがコツ。そこに彼女の性感帯が集まっているからだ。
肉付きのいい上まぶたと頬、豊かな涙堂、大きめの鼻。しかも、鼻翼も大きく張り出して、小鼻も立派である。
観相の性典・鼻の章に、
「……性感鋭く、わずかな愛撫によりて秘局潤い、頂にかけのぼる女あり。幾度も達するあまり、時に男根の挿入を拒むことあり。それ、鼻翼大なる女と覚えよ……」
性感が鋭いだけでなく、体もまた見事に成熟している。とりわけ、男性の目を引きつけるのが、デルタ地帯を広範囲に覆う多量の秘毛である。毛先は長く濃い。台形型といって、秘局の周辺までびっしりと覆っている。心して秘草をかきわけて進入しないと、「毛切れ」する恐れがある。
バストの大きさは並だが、重量感は十分。乳首はやや小さく、ピンク色をしている。乳首の最先端にはすり鉢上のくぼみがある。この部分を舌先で吸い出すようにこねたり、強く吸うと彼女の興奮度はさらにレベルアップする。
このとき、漆黒の秘毛の下に隠された秘局は熱く煮えたぎり、ラブジュースに満たされている。その愛液は両股からアナルを濡らし、シーツにしたたる。
性典・涙堂の章にこんな教えがある。
「……その女、高まるほどに乳首そり、秘局より愛の滴りとめどなく溢るる。それ、あたかも湧きいずる泉のごとし。この女、二重まぶたと豊かな涙堂を持つと覚えよ……」
愉悦の深まりとともに愛液の量は増し、充血した秘局口は熟したザクロのようになり、肉棒を求めてパックリと口を開けている。伸縮性に富んだ膣内部は、男根が萎えてしまっても安易に吐き出してしまうようなことはしない。入り口あたりの肉壁でくわえ込み、男の精力をすべて吸い尽くすまで、何度でも貪欲に男根を責め立てる。
時には、口腔性交で男根を元気にさせて、再度膣にくわえ込みながらやがて体をけいれんさせ、桃源郷へと昇りつめて果てていく。
これらのことは、彼女の深い法令と、大きな前歯に暗示されている。
「……法令深く、幅広き女、汝の精を吸い尽くすまで離すことなしと覚えよ……」
と、そのスタミナとバイタリティを教えている。
また、大きな門歯について性典では、
「……大なる門歯、有する女、口技に長け、飽くことなく男根を愛撫す。汝の精、涸るるまで奉仕するなり……」
自分が責められる前に、徹底して相手に口技をふるうのを好む性癖を持っていると、記されている。相手を燃えさせ、自分も何度となく絶頂を迎えたい。相手が悶え狂う様を、肌で感じながらとことん相手の精を吸い取ってしまう――そんな女体であると、教えている。
こんなおいしい女体を持つ彼女と、より楽しむためのワンポイントアドバイス。
ポイントNo.1
男の好みにはうるさく、愛する男性以外には決して肌を許さないという堅実派。古風な倫理観の持ち主だ。が、自分の好みにあった男性が相手だと、ガラリと一変。男性からの巧みな性的愛撫をおねだりし、矢も楯もたまらずといった感じでベットの上で激しく乱れる。
首が細く長いのは「自尊心の強さ」「潔癖さ」を表している。性急な性的愛撫や、動物的な体位などで責めると、気分を著しく害し、相手にされなくなる可能性が大だ。だが、セックスには強い好奇心を人並み以上に持っているので、巧みにリードすれば、やがて積極的になる。時間をかけて教えれば、びっくりするほどのテクニシャンに成長するだろう。
ポイントNO.2
俗にいう上ツキの女体だが、クリトリスが小豆ほどの大きさを持っているので、秘局口への舌先での攻撃と同時に指先で責め立てること。おそらく、この愛撫を十分から二十分間ぐらい続けると、全身に痙攣が走ったようになり、呻きがいつしか野獣の声に変わってゆく。
また顔面シャワーも嫌がらず受けてくれる。発射後も弱ったペニスを再度奮い立たせようと、加え、しゃぶり、吸い付いてくる。そんな最高の性の味と、濃厚な口腔性交を楽しませてくれる松嶋菜×子である。
菅野×穂のSEX診断
ムチッとして、いつもしっとり水分を含んだようなツヤと弾力性に富んだ肌。豊満なバスト、キュッとくびれたウエスト、形がよく重量感のあるでん部。
あやしい色気さえ感じさせる女性だ。性に目覚めれば、ペニスをくわえて離さず、男に跨り、腰をローリングさせ果てる。そんなオイシイ女体だ。
彼女の鼻と深くて長い法令に注目。
観相の性典・鼻の章に、彼女の性癖についてこんな教えが述べられている。
「法令弧を描き、一対にて卵形成すものあり。これ性技大胆にして、交わりは繊細。高まれば千々に乱れ、それあたかも嵐にこぎ出したる小舟のごとし。揺れ、揉まれ、吼える様、汝をたぎらせ至上の愉悦に導かん……」
“一対にて卵形成す法令”とは、彼女が微笑んだときに両頬に刻まれたシワが卵形になることを示す。
「ダメ、ダメ……イッちゃだめ。ダメだといったのに……」と、暴発して弱り切ったペニスを手で愛撫しながら、相手の太股に秘局を押しつけ、左右上下にこすりつけてくる。時には、フェラチオで元気を回復させ、再度挿入させ、跨り、時には騎乗位で至福の園に昇りつめて果てる――精力絶倫タイプなのだ。
精力の弱い男性は、色んな体位、技巧をフルに活用し、彼女を前戯で満足させないと、一度のベットインで軽蔑され二度と相手にされなくなる。
一言でいえば“上玉”の顔相を持った女性である。
ぼってりとした肉付きのいい上下の唇と、そこにある無数のタテジワ、涙堂の厚さ、切れ長の目尻と、どれをとっても彼女の上質さが示されている。
秘局の色は鮮やかなサーモンピンク。内部は不定形の複雑な形状をしているが、人中の横に刻まれたシワの形状に注目。
観相の性典・鼻の章に、
「……人中に走る横ジワ、秘局の収縮を意のままに操ることを示すものなり。汝、このシワを有する女と交じるなら、桃源郷に導かれん……」
と教えている。
その収縮は自在。ペニスの大小、長短に関わらず、やんわりと、時に強烈に締め上げる。
意識的に操作するというより、自然に相手のペニスに合わせて締めつけてくるのだ。
盛り上がった乳房、張りのあるでん部、小さくかわいい乳首、男ならどこもムシャぶりつきたくなるだろう。
全身に散らばる性感帯は抜群の感度で、もし性的熟練者に導かれれば、素質は一夜にして開花し、淫蕩そのものの肉体に変貌するだろう。
眉の濃さから見て、アンダーヘアは濃く毛足は長いはず。逆三角形型で、恥骨から菊門近くまで毛先が伸びている。
クリトリスの形状は小粒の真珠のよう。ゆえに、愛撫は、手先で荒々しく性急に加えるのは禁物。
ソフトに舌先でゆっくりしたから上へ、そして左右に。
潜在的な好き者だけに、クリトリスへの愛撫で、深い愉悦と高い歓喜の声とともに、長時間の愛撫をせがむ。ときに、クリトリスへの舌技だけで昇りつめるほど、典型的な陰核型の性相を持っている。
性典によると、
「……その女、高まるほどに乳首そり、堅くなり、時には乳白の乳をしたたらせ、秘局より愛のしずくとめどなくあふれる。尖塔、固く赤みを帯び、舌、歯での愛撫に深い快楽を楽しむ。その女、鼻筋通り、涙堂豊かな女と覚えよ……」
と教えている。
膣の内部構造は前述したとおり、複雑微妙。特に膣の上部にはザラザラとした突起がある。この突起が俗にいう「かずのこ天井」なのだ。
涙堂の豊かなふくらみからみて、彼女のラブジュースの量はかなり多い。
しかも目は黒目が大きい。
性典・目の章で、
「……黒目の大なる女、快楽の追求、決して飽くことなし。汝、心して交われ」
と教えている。
また、彼女は門歯の二本が大きい。
性典・口の章いわく、
「……ゆるやかな愛撫に身をゆだねることを求め、喜びの嗚咽とともに、幾度となく愉悦の淵に遊ぶ欲望深き女。この女、自らの愉悦のためにも、全身全霊を打ち込み、飽かずに性技に耽る。それ、門歯大なる女と覚えよ……」
愉悦のため、つまり深い歓喜の世界に没入するためなら、口腔性交も喜んでやるようになる。そんな官能的な気分に浸りやすい素質を持っている。
こんな彼女とより楽しむためのワンポイントアドバイス。
ポイントNo.1運動神経も性技も抜群な彼女だが、ムードを重要視するタイプ。
ベットに横になり甘い会話から入り、髪を撫でたり耳を指先で愛撫しつつ、ソフトなキスでムードを盛り上げる。この種のタイプの女性は、意外にセックスに臆病で消極的になりがちな女性が多い。性急で野蛮な性技は嫌われる。
一にも二にも、愛撫はソフトで時間をかけることを心がけるべし。
ポイントNo.2俗にいう下ツキだ。性感帯は全身に広がっているが、特に乳首と首筋が敏感。
恥丘周辺から内股。指先と舌先で、二ヶ所同時攻撃も効果的。愛撫の急所はクリトリスだ。ここにタップリ時間をかければ、間違いなく喜悦に昇りつめる。絶頂の瞬間は獣の如く悶え狂う、そんな性の味を持った菅野×穂だ。
失神昇天する彼氏持ちの同僚
同僚との話を書きます。
彼女は同じ部署で俺より4つ年下の娘です。
デザインを専門にやっている娘で、入社してきた日から他の部署の人間まで偵察に来るほどの可愛さ。
ただそれは見た目はってだけで、仕事してみると全く愛想も無い娘だと分かった。
誰かが軽くギャグを言っても愛想笑いをするどころか、シレーッとした冷ややかな表情で見つめるだけ。
同僚達と呑みに行っても早々に帰宅するし、『彼氏いますので』とメアドすら漏らさない。
仕事に関しては責任感があるので仕事のパートナーとしては申し分ない。
だから俺は信頼していて、仕事を頼んだり任せたりもしてた。
入社2年目3年目になると彼女にも後輩ができ、初めて面倒見が良いのも知った。
どうやら男達からは『可愛いけど性格は悪い』と思われていたが、同性や同性の後輩からはかなり慕われてたみたい。
仕事も出来るし相談相手にもなってて、気が付けば女の子の中ではリーダー的な存在になっていってた。
同僚とは違ってプライベートで誘わない俺に、彼女(以下千鶴とします)は信頼もしてたと思う。
言い合いになってたりしても俺が割って入ると収まるし、頼み事をしても嫌な顔せずに受けてくれてたし。
いつも凛として背筋もピンと伸びた千鶴は、呑んでもいつもクールだった。
自制してるから酔ってフラフラになる姿も見せる事すら無かった。
だけど先月初めて酔っ払った姿を見た。
やっていた仕事が一段落し、同僚数人と呑みに行った日。
いつもならそんなに呑まないのに、その日はピッチが妙に早かった。
隣にいた後輩も心配して声を掛けていたが、大丈夫と言いながら焼酎の水割りをグビグビいってた。
いつもなら1軒目で早々に帰宅するのに、その日は2軒目にも付いてきた千鶴。
2軒目でもピッチが早く、気が付けば目がスワるほど酔ってた。
そんな姿を見せた事が無いから、同僚たちは面白がって千鶴に呑ませる。
心配になった俺は後輩に尋ねてみると、週末に彼氏と大喧嘩したらしいと聞かされた。
プライベートな話は一切しなかったから、その日初めていろんな情報を聞いた。
彼氏とは高校の同級生で、高2からの付き合いらしい。
言い方は悪いけどかなり給料も悪い会社勤めで、実際千鶴の方が給料が良いとの話。
そんな2人だったけど将来の結婚に向かって共同貯金をしてたが、週末にお金がおろされている事が発覚。
問い詰めてみると彼氏の浮気が発覚し、携帯を見た千鶴は怒り狂ったという。
彼氏は『勝手に携帯見んじゃねー』と怒り、そのまま大喧嘩して仲直りしてない。
後輩はその話を知ってたから心配して、1軒目からセーブさせようとしてたみたい。
ちなみにこの後輩の女の子、実は数回だけエッチしちゃってる娘。
むっちりしててエロい体してる娘で、酒の勢いで1回ヤッちゃったんです。
それ以来社内では何食わぬ顔をしながら、思い出したかのようにまたエッチするっていう間柄。
最近は他の部署にいる男と付き合い出したので、何でも話せる同僚になっている。
そんな間柄だから俺に事の詳細を教えてくれたんだが、他の同僚たちは一切知る由も無い。
見ていると今がチャンスとばかりに、千鶴に襲い掛かりそうな同僚が両サイドを固めていた。
そして目の前にも既婚者でありながら風俗大好きな先輩も。
この光景に後輩はおろかあと2人いた女の子達もご立腹、というか呆れ果ててた。
いつも凛としてクールな千鶴が、酔ってヘナヘナになってる。
普段なら引っ叩きそうな頭撫で撫でもされてたし、子猫のようにフニャフニャしてた。
そんな姿を女の子達は心配し、仲の良い後輩に『どうにかして』と頼まれた。
トイレに行くフリをして店の奥で後輩と相談。
『いくらなんでも俺だって送り狼になるぞ?』
『なったらイイじゃん、○○さんの事は嫌って無かったし』
『そりゃ俺が誘わないからだろ?』
『だとしてもイイじゃん、このままだと誰かに持って行かれちゃうよ?』
『じゃーどうするよ?他の奴が黙って無いと思うぞ』
『それはアタシ達に任せてよ』
段取りは想像以上に簡単だった。
千鶴がトイレに行く時に後輩が一緒に行き、途中で俺を呼ぶという段取り。
俺が連れていくよ!と狼たちが元気良かったが、後輩や他の女の子達がそれを制止してた。
呼ばれて行ってみると千鶴は1人じゃ歩けないほど酔ってた。
『今度美味しいご飯奢ってよね』と後輩に言われ、千鶴をそのまま持ち帰ろうとした。
でも酒癖が悪いのかその日の機嫌なのか、千鶴は俺の言う事を聞く状態じゃなかった。
困り果てた俺に後輩が助け船を出してくれて、結局3人で店を出る事となった。
狼たちの冷たい視線はキツかったが、あまり酒の呑めない俺が選ばれて当然だと女の子達に言われてショゲてた。
実際男の中では俺だけほぼシラフだったからね。
まず後輩をタクシーで送ろうとしたが、久し振りにウチへ来ると聞かない。
どうもこの後輩は変態的な資質があるらしく、下手するとエッチしてるのを見たいとか言い出しそうな雰囲気。
これは困ったと思いつつ蔑ろにできないので、3人でウチへ行くハメに。
2人を部屋に連れ込み、薄くした焼酎を呑ませながらしばらく千鶴の話を聞いた。
後輩はワザと彼氏とのエッチ話を聞こうと話を振るので、簡単に千鶴の性生活を聞く事も出来た。
今まで2人としか付き合った事が無く、エッチは彼氏以外無いらしい。
いつからか彼氏が受け身ばかりになってしまい、エッチは千鶴が主導権を握るみたい。
別にエッチしなくてもイイと思うけど、彼氏にしてと言われるからいつもしている。
聞けば聞くほどまだ開発されてないと分かった。
下手するとイク事さえ知らないのかも?とさえも思ってしまうほどだった。
上着を後輩が脱がせたせいで、千鶴は白いYシャツにフレアなミニスカート姿。
ジャケットを脱ぐつもりがなかったのか、白いシャツの下には黒い下着が透けてた。
おぉ~~と感激しながらチラ見する俺を後輩が観察してて、いっちゃえよ!みたいな仕草をしてくる。
ふざけんな!と口パクで言いながら、妙な空気感の中ダベってた。
そして最高の好機が訪れた。
後輩の携帯が鳴って、相手は同じ会社の彼氏から。
俺の家にいるとは言えず、千鶴先輩といると言い訳をしている。
千鶴を電話口に出したが他に男もいるんだろ?と言われているらしく、とうとう今から行くとまで言われたっぽい。
渋々後輩はタクシーで帰宅し、帰る間際に『報告ヨロシク』と悔しそうな顔をしてた。
同じ女のくせになんでかなと思ったが、もしかしたらバイセクシャルの気があるのかもしれない。
やっと邪魔者がいなくなったので、俺は部屋着に着替えて千鶴と喋り始めた。
俺の部屋にいてしかも2人きりという状況に意を介さないのか、でねぇ~とグニャグニャしながら喋っている千鶴。
この変わり様を今度見せてやろうと、俺はビデオをまわす事にした。
棚の中に置いて、ベッドに寄り掛かりながら喋っている千鶴が映るようにセッティング。
セッティングしている時もずっと勝手に喋っている千鶴は、カメラが目に入って無かったっぽい。
俺は面白くなってセッティングが終わってから、千鶴に下ネタを喋らせた。
エッチなんてしなくてイイ!と言ってたくせに、本当は興味があると変わり始め、最終的にはイッてみたいとまで言わせた。
もっと自分を解放するんだよと、いつもセフレを仕込む時に使う言葉を浴びせまくった。
自分が制御してるから到達できないだけで、もう25才なんだから味わえるはずだと。
それには彼氏にも頑張ってもらわなきゃいけないし、そうしてもらう為に千鶴も頑張るべきだとね。
『アタシは頑張ってるもん』
千鶴はどんなに彼氏へ尽くしているかの説明をした。
フェラは嫌いじゃないらしく、言われるがままずっと舐めているという。
そのまま口に出される事も多いけど、それで幸せも感じるという。
下着だっていつも気を使ってセクシーなのを買ってるけど、彼氏はそれをあんまり見てくれない。
いつもすぐ脱がせるから、下着を褒めてくれたのなんて初めの頃だけ。
『実はMなんじゃない?』
『えぇーそうかなぁー』
『ホントはバックとかでガツガツやられたいとか?』
『あはぁーそれもイイかもー』
『それもって?』
『えぇーやっぱり普通のがイイもん』
『正常位でゆっくりキスをしながらってヤツ?』
『そーそー!彼氏キスもあんまりしないんだよぉー』
口を尖がらせて子供みたいに文句を言う姿に、普段とのギャップを感じでホロっとしてしまった。
こんなに可愛い一面があるとは思って無かったし、こりゃ彼氏はたまらんだろうなって嫉妬してしまいました。
その嫉妬心がやがて欲情へと変わり、俺はいつ手を出すか隙を狙い始めてた。
そして遂にチャンスがやってきた。
トイレに行こうと立ち上がった千鶴はフラフラだったので、トイレまで支えていった。
笑顔で『だいじょーぶぅー』とか『ありがとぉー』と言いながら入って行ったが、鍵を閉めるのさえ忘れてる。
ジョロジョロと放尿する音が聞こえ、一気に放出しているっぽかった。
ここだ!と意を決した俺は、突然ドアを開けた。
便座に座ってうな垂れるような姿勢だった千鶴が、ビックリした顔をして俺を見上げてる。
思わず『大丈夫?』と意味不明な事を口走ってしまったw
『えっ?いやっ、えっ?あっ』ときょどりまくる千鶴。
見つめ合っている間も、千鶴は放尿を止める事ができなかったみたい。
斜め前に俺がいるのに、ジョーーッと凄い音をたてて放尿してた。
『そんなに我慢してたの?凄い音だけど』
『いやぁっ!なんで?ちょっとぉ!やめてっ!』
『まぁーまぁー誰でもするもんだから。でもこんな可愛い顔してるくせに凄い音だなーと思ってさ』
『出て行って!ちょっ・・いやぁーっ!やだぁー』
顔を伏せて手で顔を覆うような姿勢のまま、放尿はしばらく続いた。
俺はその姿をすぐ目の前で見てたが、ぶっちゃけ入ったは良いが次に何をすべきかが分からなかった。
途中で止めたのか終わったのか、千鶴の放尿音が止んだ。
『出て行って』という言葉を何度も浴びせられたが、ここは怯んじゃ終わりだと勇気を出した。
『ほら、ちゃんと拭かないと床に垂らしちゃうでしょ?』
トイレットペーパーを手に巻き取り、強引に千鶴を立たせようとした。
嫌がるがフラついているので強引に立たせて、トイレットペーパーを受け取ろうとした隙を見逃さなかった。
ヒザまでパンストと下着が下がっているので、俺はそのままお股に手を突っ込んだ。
『んやぁっ』と軽く悲鳴みたいな声を上げたが、俺は好意で拭いてあげてるという姿勢を貫いた。
『ほら、拭けないから』と肩に抱き付かせ、トイレットペーパーでアソコを拭きまくった。
そしてその紙を便器に落とし、直接指でアソコを弄ってみた。
これにはヤメてと足を閉じて抵抗したが、強引に『まだ濡れてるなぁー』と触りまくった。
実際膣入口辺りを触ってみると、尿とは違ってニュルリとした粘着系の汁が出てたし。
クリトリスを指の腹で押さえつけ、なんでかなぁーとギャグっぽく言いながら小刻みに擦り上げてみた。
すると抵抗する太ももがプルプル動き出し、ケツをクネられながら手を抜こうと抗ってた。
でも小刻みに擦りあげれば上げるほど、足の力が抜けていった。
そんで気が付けばキツく閉じようとしていた足には力が入っていない状態になり、膣内からはトロトロの汁が溢れ始めてた。
『おかしいなぁーさっき拭いたのになぁ』とフサけて言いながら、今度は中指を挿入してみた。
『んひぃんっ』みたいな声を出しながら、少し背伸びしてたのが可愛かった。
ゆっくり挿入していくと、膣が中指に絡み付いてくる。
中が空洞になる娘も多いが、千鶴は入口も中も窮屈なアソコの持ち主だった。
これはもしかして相当具合の良いアソコなんじゃねーか・・・そんな期待を覚えながら、中指をくいっくいっと動かしてみた。
奥も入口もぎゅぅぎゅぅに締め付けてくるアソコを、遠慮無く手マンして行った。
相変わらず『ダメ』とか『もうヤメテ』とか口では抵抗していたが、俺の肩に抱き付いたまま離れようともしない。
これはそろそろ落ちるかと思ったが、こんな上玉はそういないので、念には念を入れ手マンを続けた。
手の平に汁が流れ出てくるほど濡れてきて、嫌がる言葉を発しながらも『んぁっ』とか出るようにもなっていった。
あんまり前戯とかされてないと言ってたから、俺はもう前戯の鬼になるしかない。
そう自分に言い聞かせて、Gや奥のポイントを指で刺激しまくった。
『だめ』という言葉が『だめぇ』と変わり始め、遂には俺の肩に抱き付いて『んあっ!あっあっあっ!』と喘ぎ出した。
肩を掴む手にも力が入り、立っているのが精一杯という具合に。
ここで手の動きを止めて千鶴を支え、キスをしようとして顔を寄せた。
でも『ダメ・・』と顔を背けられた。
この拒絶に俄然ヤル気が出た俺は、そのまま千鶴を肩に担いでトイレを出た。
お姫様ダッコではなく担いだ事にビックリしたのか、バタバタ軽く背中を叩かれヒザ蹴りも食らいました。
『えぇーい!ウルサイうるさい!』と笑いながらベッドへ放り投げると、千鶴は今まで見た事も無い笑顔で笑ってた。
『パンツ下がったまま爆笑するのヤメてくれる?』と笑いながらツッこむと、思い出したかのようにパンツを穿こうとした。
真っ白なお尻がこちらを向いたので、そのまま俺は襲い掛かるように覆い被さった。
さっきまでの濡れはまだ健在で、すぐにまた中指がニュルリと入っていった。
手で拒否するような仕草はするものの、明らかに抵抗する気は無いみたい。
だからまた手マンを開始すると、千鶴は手で顔を隠してた。
嫌がる素振りをしつつ、彼氏以外の男にいつ落ちるかという楽しみが大好きなので、じっくり俺は攻めた。
Yシャツのボタンを1つ1つ外していき、手で隠そうとするけど膣内の指を激しく動かすと手が顔に戻る。
やっとシャツのボタンを全部外すと、黒いブラが現れた。
夏服の時やタイトな服を着ている時に分かっていたが、見るからにC以上はあろうかという胸。
千鶴は痩せている方だから、脱ぐと実は大きいってタイプみたい。
後になってブラの表示を見たら、アンダー65のFカップだったし。
カップを下に捲って乳首を見た時の興奮は今でも忘れられない。
真っ白な肌に薄いピンクの乳輪。乳首もほど良い大きさで、既に勃起していた。
エロ画像やAVとかでは見た事があったけど、実際にここまで綺麗な乳房を見たのは初めてだった。
乳首を必死に隠そうとするので、千鶴の指先ごと舌先で舐めていった。
指を舐められて興奮し出したのか、膣内に入れた指が痛いほど締め付けられる。
だいぶ手マンしたから指を2本にしようとしたが、かなりのキツマンで手こずった。
やっと2本入れて中をかき回していると、諦めてまた腕で顔を隠し始めた。
ブラを下げて強引に乳房をあらわにし、両方の乳首を交互に舐めたり吸ったりを繰り返した。
甘噛みすると反応も良かったので、時々甘噛みをしつつフヤけるほどしゃぶり続けた。
アソコから出る汁がハンパなかったので、強引に音を鳴らすように大きく手を動かしてみた。
グチョグチョと卑猥な音が鳴り始め、千鶴は喘ぎながら『恥ずかしい』を連発。
そんな千鶴の耳にキスをしながら時々舌先で舐め上げ、もっと気持ち良くなってイイよと暗示をかけるように囁いた。
何度も繰り返す囁きに諦めたのか、顔を隠さなくなり始めた。
ここか?とすかさずキスをしようとすると『だめ・・』とそっぽを向く。
まだ落ちないのかとガッカリしつつも、こうなったら自らキスを求めてくるぐらいやってやる!と決意した。
丹念に首元や耳を舐めたりしながら、どんなに濡れているか、こんなに濡らしちゃってと、軽い言葉攻め。
その間も手マンは休まず、腕がツリそうになりながらも動かしまくった。
その頑張りのせいで千鶴の腰が少し動く様になり始め、触りやすく自ら足も広げてくれてた。
『ほら、もっと素直になってイイんだよ』とAV男優バリのキモい囁き&耳舐めに千鶴は崩壊していきました。
ホホとホホと付けたり千鶴の唇をホホに当てたりしても逃げなくなり、むしろ顔を寄せ始めた。
一気に畳みかけるように乳首を甘噛みし、フルスロットルで指を動かしまくった。
もうその頃は隠す事無く喘ぎ始めてて、乳首から口を離して顔の近くに移動すると・・・
見た事も無いやらしい表情で俺を見つめたまま、唇を少し開いて物欲しげにアゴを軽く上げてきた。
このままキスしても受け入れてくれると分かったが、やっぱり自らキスしてもらいたい。
だから俺からはキスせずに、顔をより近付けて至近距離で目を見つめて手マンを続けた。
数秒後に念願が叶いました。
千鶴は『はぁんっ』という吐息と同時に、俺の首に抱き付きながらむしゃぶりついてきました。
こんなに?と思うほど激しく舌を吸われ、歯茎や唇の周りまでベロベロと舐められまくりでした。
そしてそのまま強く抱き付いてきたかと思ったら、『んくぅぅんっ』とキスしながら昇天してくれました。
何度も何度も仰け反りながら痙攣を繰り返し、イキ続けながら舌をしゃぶってくれました。
今まで溜まりに溜まった性欲が爆裂したのかって思うほど、余韻に浸っている最中も激しさは変わらず。
この状態に俺の興奮も最高潮になり、千鶴の手をトランクスの中に誘いました。
途中からは千鶴本人の意思で中に手を入れ、勃起したチンコを握ってゆっくりとシゴいてくれました。
『んぁぁ・・おっきぃ・・・』
キスをしながら至近距離で見つめ合ったままそんな事を言われ、脳内が爆裂するかと思いました。
大きさ自慢するつもりは無いんですが、俺の息子は割と立派な息子です。
20cm弱の長さがあって、普通の人よりも二回りほどは太いようです。
風俗でもセフレだった人妻や途中までいた後輩にも言われましたが、『バイブっぽい』姿形らしい。
そんな自慢の息子を千鶴にシゴいてもらいながら、慌てるように服を脱ぎ去りました。
ずっと千鶴はキスをヤメないので、上半身の服を脱ぐ時は手こずりましたが。
全裸になって今度は千鶴のブラを外し、スカートを脱がせました。
その間もずっとキス。
しかもずっとチンコを握ってくれてもいました。
互いに全裸になり抱き合いながらキスをし、俺はまだ乾いていないアソコを触り出しました。
見てないけどこれはシーツにも染みてるなって思うほど濡れていたので、手の平に汁をつけて準備完了。
キスをしながら上に乗り、そのまま股の間に腰を入れました。
『入れてもイイ?』とか『入れたい』とか言ったら何を言われるか分からないので、何も言わず挿入する事に決めてました。
息子から手を離した千鶴と激しく舌を絡ませ合い、またアソコを手の平で圧迫するように汁を手の平に擦り付ける。
それを亀頭や竿に塗りたぐり、十分滑りを確保して一気に挿入。
何も言わず亀頭を押しあえて、千鶴の汁のおかげでニュニュニュっと半分ぐらい入りました。
亀頭がテゥルンと入った瞬間はさすがに舌をしゃぶるのをヤメていましたが、腰を動かし始めるとより激しくキスをしてくる。
しかも『もっと奥に』と言わんばかりに、抱き付いてきてケツに手を回してきた。
子宮口まで亀頭が届き、コロコロした子宮口を亀頭でグルングルンと揺さぶった。
今まで感じた事の無い快楽なのか、あれほど激しく求めていたキスを忘れ、千鶴は絶叫の様な喘ぎ声で鳴き始めた。
左右に腕を広げてシーツを強く握りしめ、アゴをあげて大きな口を開けてた。
腰のクビレを持って上下に揺らすと、より亀頭が子宮を揺らしてくれますよね。
それをしてやったらマジやばかったです。
喘ぎ声っていうより悲鳴みたいになってきて、イクと言いたいのか分からないけど『んぐぐーっ』とかわけのわからん言葉を連呼し出したんです。
ホレホレー!と調子に乗りながら腰を上下に揺らしまくってた俺ですが、さすがに千鶴のイキっぷりには動きを止めてしまいました。
スーパーサイヤ人になる時に気合が爆裂するじゃないですか。
あんな感じでした。
んんんんっっ・・・あぁぁーっ!!!!みたいなw
背中は仰け反ってて、脳天で体を支えてるような姿勢。
腰の勢いでチンコは抜け、ブシャッッと噴き出た潮か尿は俺の腹に飛び散ってきました。
マジかよと焦ったのも束の間、仰け反ってた千鶴は体をガクンガクン痙攣させたんです。
頭までガクガクしてて超怖かったw
はうんっ・・・はうんっ・・・と苦しそうなか細い喘ぎ声を出しながら、口をパクパクさせていました。
『大丈夫か?おい?』とホホをペシペシ叩きましたが、小刻みに頭は震えていて体も小さく痙攣してる。
これって実はヤバいのか?とマジで心配になったので、強引に体を揺らして声をかけ続けました。
何度目かの声掛けにやっと反応してくれた千鶴は、目の焦点も合わず口もパクパクさせてました。
そんな姿を見てたら息子も完璧に萎えるのも当然です。
反応し始めたので安心して、俺はお茶を呑みながら煙草を吸いました。
千鶴はお茶を横になりながら何度か飲んだけど、それ以降はグッタリしたまま。
回復し始めたのはそれから23分後。
気だるそうな感じだったけど、俺を見上げる表情は甘えた子供みたいだった。
キスをすると『煙草くさーい』と文句を言うので、ヤメようとすると逆に抱き付いてきてキスをしてくる。
こんなにも可愛い子が甘えてキスしてくる状況を、今まで味わった事すら無い俺。
舌を入れなくても千鶴の方から舌を入れてくるので、次第にディープキスへと変わっていきました。
それと同時に息子も反応し始め、すぐにまたカチカチになっていきました。
それに気が付いた千鶴は起き上って、後ろから抱き付いてきました。
そして『えへへー』と変な笑い声を出しながら、後ろからチンコを握ってきたんです。
ちょっと汗をかいている俺の背中を舐め始め、右手はしっかり手コキをしています。
『汗かいてるってば』と身をよじりましたが、千鶴は『んふふ』と鼻で笑いながら肩甲骨辺りを丁寧に舐めていました。
背中にばかり集中していましたが、途中で絶妙な手コキにも気が付きました。
優しくシゴいたり時々強めにシゴいたり、しかも指先を巧みに使うからビックリするほど上手い。
『このままイキそうなぐらい気持ち良いんですけど~』
ふざけてそんな事を言ったりしていたが、ローション塗られてたら確実にイカされてたと思う。
オッパイを背中に押し付け、お返しとばかりに耳や首筋を舐めてくれた。
当然右手は息子を絶妙な力加減で手コキ中。
うながされて横になり、千鶴は恥ずかしそうな目をしながらキスをしてきた。
しばらく手コキしてもらいながらのキスを味わい、その後は極上のサービスを受けた気分だった。
乳首舐めはもちろん、お腹もわき腹も、足の付け根も玉袋も、そこらの風俗なんて屁じゃないぐらい丁寧に舐めてくれた。
彼氏に奉仕しているというだけあってフェラチオは上手く、見た目からは想像できない卑猥な舌さばき。
時々上目遣いで目が合うと、照れてるのか恥ずかしそうな表情を浮かべるから超ヤバい。
しかもさっきまで自分の中に入っていたから、渇いていても自分の味がするだろうに。
四つん這いになって舐めてるから柔らかい乳房が揺れ、ネジるようなストロークに驚くほど射精感が近づいてきた。
『おぉっ!マジこのままじゃ出そうだからストップ!』
人生初めて口でイカされそうになり、慌てて口から息子を抜いた。
フェラテクもそうだけど、千鶴の姿や表情でイキそうになるほど興奮してたんだと思う。
千鶴は唾液でベタベタになった息子を握り、そのまま上に跨ってきた。
俺は成すがままで、息子がアソコにめり込んでいく様を凝視してた。
というかこの時になって初めて気が付いた事がありました。
なんと千鶴はパイパンだったんです。
思い起こせば触っていた時に陰毛の感触が無かった。だけど興奮しまくっててそんな事にすら気が付かなかったみたい。
半分以上が突き刺さった状態で『パイパンじゃん』と笑いながら言ってみた。
『んんっっ』と苦しそうな表情をしていた千鶴は『剃れって言われてるから』と呟いてた。
あぁ~今この瞬間で彼氏を思い出させちゃったぞ・・と後悔したので、思い切り抱き締めて激しくキスをした。
そして下から突き上げるように腰をパンパンと打ち付けた。
千鶴はすぐに反応し始めて、俺が腰を振らないと勝手に動いてくれる。
いつもの事らしく腰を上下にバウンドさせたり、前後左右とグラインドさせたりする。
常にキスをしてあげていると腰の動きはどんどん高速になっていくが、ある程度動くとゆっくりに戻る。
『もしかして我慢してる?』
『んっ?だって・・』
『そのまま動いてイッてごらんよ。それとも俺がイカせようか?』
『あぁ・・ん・・恥ずかしいもん・・・』
『じゃ~イカせてあげるよ』
腰を掴んでまた強引に腰をグラインドさせてやった。
クリトリスが擦れて気持ちが良いのと、子宮に亀頭がグリングリン当たって気持ちが良いという。
もうここまでやらしい言葉を言うほどになったのかと嬉しく思い、亀頭に集中しながら腰を動かしてやった。
さっきほどでは無かったが、やっぱりそのまま千鶴は激しく昇天した。
キスしながらだったので何言ってたか分からないけど、んぐんぐ言ってたのは覚えてる。
2人とも汗だくになってて、千鶴の髪は濡れて首や顔に貼り付いてた。
それを丁寧に退けてから正常位に戻し、ゆっくりとしたストロークで出し入れをした。
クイクイと腰を時々動かす千鶴に興奮が爆裂し、最後は奥まで深く激しく出し入れをしてお腹に発射した。
イク瞬間もイッた後もキスをしてた。
互いのお腹で精子を塗り合うような事をしつつキスをしていたが、『流れてる!流れてる!』と笑うので離れてビックリ。
自分でも驚くほど精子が出たらしく、汗と混ざって凄い事になってた。
千鶴の横腹からシーツに流れ落ちていて、シーツは汗とか精子とかでシミだらけ。
『漏らしたのか!』とギャグで千鶴の足を掴んで大股開きさせると、膣から中出ししてないのに白濁色の汁が流れ落ちてた。
パイパンのアソコ周辺は泡だった汁まみれだったんだけどね。
もうイイかと2人でそのままシーツの上で横になり、こんなに興奮&気持ち良かったのは初めてだと伝えた。
『アタシなんて初めてイッちゃったもん』
照れ隠しなのかホホを膨らませて怒ってる仕草をする千鶴が可愛かった。
このまま曖昧な感じで終わらせると、もう次は無いと会話で気付き始めた。
だからいつもセフレになる娘達に言う言葉を、というか説得みたいな事をしてみた。
多分そのまま彼氏といても、いつかは爆発すると思う。
手を抜く彼氏も悪いし、それはやっぱり優しさじゃない。
しかも浮気までしてるから、ある程度割り切った方が心身ともに楽だと思う。
知らないうちに欲求不満になってストレスを抱えていると、彼氏とも喧嘩が多くなっちゃうから。
彼氏とうまくやっていくためにも、ストレスは発散すべきだと思うよ。
みたいな事を、もっと言葉を選んで伝えた。
心と体は別もんだみたいな事なんだが、ピロトークじゃなければ通用しないよねw
その後一緒にシャワーを浴びて、先に出た俺はシーツを取り替えて軽く掃除をした。
まだ頭がグラグラするという千鶴にコーヒーを入れてやり、まったりしながら寝ないようにして朝を迎えた。
着替えてから出勤したいというので、いつもより1時間早く電車に乗った。
会社で椅子に座ったまま朝っぱらから居眠りしたが、昨夜先に帰った後輩に小突かれて起きた。
もちろん何も無かったと説明した。
千鶴はいつもと同じ態度だったので、周りも怪しむ雰囲気にはならずに済んだし。
いつも通り冷たい態度って意味です。
その日疲れ果てて家に帰り、副産物に気が付きました。
そうです、あのビデオです。
見てみるとベッドで腰を振っている千鶴がバッチリ映っていました。
フェラチオをしている姿も、俺にしな垂れてキスを要求してくる姿も。
これは最高のシコネタになると小躍りしそうになりました。
でも千鶴との関係はそれで終わりませんでした。
初めてエッチしてからかれこれ1ヶ月ちょっと過ぎましたが、その間にもう2回ウチでエッチしています。
彼氏とは仲直りして週末は会えませんが、その代わり平日に泊まっていってくれました。
1週間後ぐらいの仕事中に『これ見といて下さい』といつもの口調で渡された時、千鶴の名刺が留めてあったんです。
裏に携帯のメアドがあって、メールして下さいって。
また呑みに行こうよって俺が誘い、そのままウチにお泊まり。
まだ完全に吹っ切れてないのか、途中までは軽く抵抗もしてました。
でも初めての時とは明らかに違って、キスを逃げたりもせず逆に積極的にキスしてきてた。
このままセフレになるかは分からないけど、今のところ完璧に落ちたと思います。
最後の方はエロ描写が無くてスマンコでした。
この辺でオイトマしまーす。乙でした!
——後日談——
普段は愛想の無い同僚の千鶴を食った男です。
あれから7ヶ月ほど経過しましたが、今でも関係は続いています。
千鶴は相変わらず彼氏と付き合っていて、俺とはセフレとしてお付き合いしてます。
単にセフレって言う感じでもなく、彼氏とセフレの間のような関係でしょうか。
一緒に呑みに行ったり食事にも行きますし、他の女と遊ぼうとすると嫉妬までしてきますし。
初めてエッチしてから3ヵ月ぐらいして、初めて彼氏の写メを見ました。
千鶴と付き合ってるだけあって、それはもう爽やかなイケメン君。
美男美女のカップルっているんだなーと、素直に思ってしまうほどでした。
千鶴が俺とエッチするようになり、次第に彼氏の態度が変わってきたと言います。
『面倒くせーよ』といつもなら出掛けなかった状況でも、『行きたいの?』と顔色を伺ってくるんだとか。
千鶴は絶対に自分の事を好きなんだという、絶対的な自信が揺らぎ始めたのかもしれません。
エッチも千鶴が断り始めるので、不慣れなクンニとかもしてくると笑っていました。
そんな彼女ですが、俺の前では従順な子猫ちゃんです。
前回投稿した時は合計3回エッチした頃だったと思いますが、数を重ねるごとに身も心も変化していきました。
まず1番変わったのは、千鶴本人から『呑みに行こう』と誘ってくるようになった事。
『今週の木曜日呑みに行きません?』と明確な日時を指定してくるようになり、呑んで店を出ると腕に絡み付いてくるようになっていきました。
いつもなら『ウチ寄ってく?』と誘うんですが、ある時『今日はエッチしないよ?』と意地悪した事があったんです。
そんな事言われると思ってもいなかったというキョトンとした顔をした直後、照れた顔をしてスグに不貞腐れてました。
『うっそ~』とその時は周りに人がいるのにオッパイを揉んでやりました。
そんな事ができるようになっていったので、次第に俺ペースになっていったんです。
初めてオルガスターを使った日は、気持ち良さと恥ずかしさでより狂っていました。
数回目には目の前でオナるまでに成長し、オルガを挿入したまま近所のコンビニにも行ったりするプチ露出も。
多分可愛過ぎるから今まで彼氏からそんな要求や提案を受けた事が無いんだと思います。
ノーパンだけでも頭がジンジンするというほど興奮するぐらいなんです。
美巨乳ですから当然ノーブラもさせました。
呑みに行った店が個室だったので、目の前でブラを取らせました。
ブラを俺のバッグにしまい、そのままトイレに行かせたり街中も歩かせました。
常に欲情したような潤んだ目で許しを乞うので、我慢できなくなりラブホへ入ってしましましたが。
最近ではウチに千鶴の簡単な着替えも常備しています。
自ら置いて行くようになり、泊まって一緒に出勤も余裕になりました。
俺には今まで言えなかったような気持ちを喋る事ができると、変態的な妄想や彼氏とのエッチを詳しく教えてくれました。
『エッチがこんなに気持ち良いって初めて知った』
千鶴は彼氏との単調なエッチが普通だと思っていて、もう劇的に体が変わったと教えてくれました。
俺とエッチをした次の日は、思い出すだけでジワジワ濡れてくるらしい。
特にそれが会社や彼氏など、こんな所で・・・という状況だと、よけいに濡れてくるらしい。
そして単調な彼氏の腰使いさえも、昔と違った気持ち良さに変わったと言ってた。
俺を喜ばせようと、今でも1回は精子を飲もうとします。
たいてい先に起きて、フェラで起こそうとしたりもしてくれます。
俺を含めブサメンの皆様w
人生何か起きるか分かりませんよ!
美女と野獣ってのも珍しいもんじゃないのかもしれません。
幸せ報告みたいなカキコになってホントにスマンコw
これでホントに終わりまーす。乙でした!
彼女は同じ部署で俺より4つ年下の娘です。
デザインを専門にやっている娘で、入社してきた日から他の部署の人間まで偵察に来るほどの可愛さ。
ただそれは見た目はってだけで、仕事してみると全く愛想も無い娘だと分かった。
誰かが軽くギャグを言っても愛想笑いをするどころか、シレーッとした冷ややかな表情で見つめるだけ。
同僚達と呑みに行っても早々に帰宅するし、『彼氏いますので』とメアドすら漏らさない。
仕事に関しては責任感があるので仕事のパートナーとしては申し分ない。
だから俺は信頼していて、仕事を頼んだり任せたりもしてた。
入社2年目3年目になると彼女にも後輩ができ、初めて面倒見が良いのも知った。
どうやら男達からは『可愛いけど性格は悪い』と思われていたが、同性や同性の後輩からはかなり慕われてたみたい。
仕事も出来るし相談相手にもなってて、気が付けば女の子の中ではリーダー的な存在になっていってた。
同僚とは違ってプライベートで誘わない俺に、彼女(以下千鶴とします)は信頼もしてたと思う。
言い合いになってたりしても俺が割って入ると収まるし、頼み事をしても嫌な顔せずに受けてくれてたし。
いつも凛として背筋もピンと伸びた千鶴は、呑んでもいつもクールだった。
自制してるから酔ってフラフラになる姿も見せる事すら無かった。
だけど先月初めて酔っ払った姿を見た。
やっていた仕事が一段落し、同僚数人と呑みに行った日。
いつもならそんなに呑まないのに、その日はピッチが妙に早かった。
隣にいた後輩も心配して声を掛けていたが、大丈夫と言いながら焼酎の水割りをグビグビいってた。
いつもなら1軒目で早々に帰宅するのに、その日は2軒目にも付いてきた千鶴。
2軒目でもピッチが早く、気が付けば目がスワるほど酔ってた。
そんな姿を見せた事が無いから、同僚たちは面白がって千鶴に呑ませる。
心配になった俺は後輩に尋ねてみると、週末に彼氏と大喧嘩したらしいと聞かされた。
プライベートな話は一切しなかったから、その日初めていろんな情報を聞いた。
彼氏とは高校の同級生で、高2からの付き合いらしい。
言い方は悪いけどかなり給料も悪い会社勤めで、実際千鶴の方が給料が良いとの話。
そんな2人だったけど将来の結婚に向かって共同貯金をしてたが、週末にお金がおろされている事が発覚。
問い詰めてみると彼氏の浮気が発覚し、携帯を見た千鶴は怒り狂ったという。
彼氏は『勝手に携帯見んじゃねー』と怒り、そのまま大喧嘩して仲直りしてない。
後輩はその話を知ってたから心配して、1軒目からセーブさせようとしてたみたい。
ちなみにこの後輩の女の子、実は数回だけエッチしちゃってる娘。
むっちりしててエロい体してる娘で、酒の勢いで1回ヤッちゃったんです。
それ以来社内では何食わぬ顔をしながら、思い出したかのようにまたエッチするっていう間柄。
最近は他の部署にいる男と付き合い出したので、何でも話せる同僚になっている。
そんな間柄だから俺に事の詳細を教えてくれたんだが、他の同僚たちは一切知る由も無い。
見ていると今がチャンスとばかりに、千鶴に襲い掛かりそうな同僚が両サイドを固めていた。
そして目の前にも既婚者でありながら風俗大好きな先輩も。
この光景に後輩はおろかあと2人いた女の子達もご立腹、というか呆れ果ててた。
いつも凛としてクールな千鶴が、酔ってヘナヘナになってる。
普段なら引っ叩きそうな頭撫で撫でもされてたし、子猫のようにフニャフニャしてた。
そんな姿を女の子達は心配し、仲の良い後輩に『どうにかして』と頼まれた。
トイレに行くフリをして店の奥で後輩と相談。
『いくらなんでも俺だって送り狼になるぞ?』
『なったらイイじゃん、○○さんの事は嫌って無かったし』
『そりゃ俺が誘わないからだろ?』
『だとしてもイイじゃん、このままだと誰かに持って行かれちゃうよ?』
『じゃーどうするよ?他の奴が黙って無いと思うぞ』
『それはアタシ達に任せてよ』
段取りは想像以上に簡単だった。
千鶴がトイレに行く時に後輩が一緒に行き、途中で俺を呼ぶという段取り。
俺が連れていくよ!と狼たちが元気良かったが、後輩や他の女の子達がそれを制止してた。
呼ばれて行ってみると千鶴は1人じゃ歩けないほど酔ってた。
『今度美味しいご飯奢ってよね』と後輩に言われ、千鶴をそのまま持ち帰ろうとした。
でも酒癖が悪いのかその日の機嫌なのか、千鶴は俺の言う事を聞く状態じゃなかった。
困り果てた俺に後輩が助け船を出してくれて、結局3人で店を出る事となった。
狼たちの冷たい視線はキツかったが、あまり酒の呑めない俺が選ばれて当然だと女の子達に言われてショゲてた。
実際男の中では俺だけほぼシラフだったからね。
まず後輩をタクシーで送ろうとしたが、久し振りにウチへ来ると聞かない。
どうもこの後輩は変態的な資質があるらしく、下手するとエッチしてるのを見たいとか言い出しそうな雰囲気。
これは困ったと思いつつ蔑ろにできないので、3人でウチへ行くハメに。
2人を部屋に連れ込み、薄くした焼酎を呑ませながらしばらく千鶴の話を聞いた。
後輩はワザと彼氏とのエッチ話を聞こうと話を振るので、簡単に千鶴の性生活を聞く事も出来た。
今まで2人としか付き合った事が無く、エッチは彼氏以外無いらしい。
いつからか彼氏が受け身ばかりになってしまい、エッチは千鶴が主導権を握るみたい。
別にエッチしなくてもイイと思うけど、彼氏にしてと言われるからいつもしている。
聞けば聞くほどまだ開発されてないと分かった。
下手するとイク事さえ知らないのかも?とさえも思ってしまうほどだった。
上着を後輩が脱がせたせいで、千鶴は白いYシャツにフレアなミニスカート姿。
ジャケットを脱ぐつもりがなかったのか、白いシャツの下には黒い下着が透けてた。
おぉ~~と感激しながらチラ見する俺を後輩が観察してて、いっちゃえよ!みたいな仕草をしてくる。
ふざけんな!と口パクで言いながら、妙な空気感の中ダベってた。
そして最高の好機が訪れた。
後輩の携帯が鳴って、相手は同じ会社の彼氏から。
俺の家にいるとは言えず、千鶴先輩といると言い訳をしている。
千鶴を電話口に出したが他に男もいるんだろ?と言われているらしく、とうとう今から行くとまで言われたっぽい。
渋々後輩はタクシーで帰宅し、帰る間際に『報告ヨロシク』と悔しそうな顔をしてた。
同じ女のくせになんでかなと思ったが、もしかしたらバイセクシャルの気があるのかもしれない。
やっと邪魔者がいなくなったので、俺は部屋着に着替えて千鶴と喋り始めた。
俺の部屋にいてしかも2人きりという状況に意を介さないのか、でねぇ~とグニャグニャしながら喋っている千鶴。
この変わり様を今度見せてやろうと、俺はビデオをまわす事にした。
棚の中に置いて、ベッドに寄り掛かりながら喋っている千鶴が映るようにセッティング。
セッティングしている時もずっと勝手に喋っている千鶴は、カメラが目に入って無かったっぽい。
俺は面白くなってセッティングが終わってから、千鶴に下ネタを喋らせた。
エッチなんてしなくてイイ!と言ってたくせに、本当は興味があると変わり始め、最終的にはイッてみたいとまで言わせた。
もっと自分を解放するんだよと、いつもセフレを仕込む時に使う言葉を浴びせまくった。
自分が制御してるから到達できないだけで、もう25才なんだから味わえるはずだと。
それには彼氏にも頑張ってもらわなきゃいけないし、そうしてもらう為に千鶴も頑張るべきだとね。
『アタシは頑張ってるもん』
千鶴はどんなに彼氏へ尽くしているかの説明をした。
フェラは嫌いじゃないらしく、言われるがままずっと舐めているという。
そのまま口に出される事も多いけど、それで幸せも感じるという。
下着だっていつも気を使ってセクシーなのを買ってるけど、彼氏はそれをあんまり見てくれない。
いつもすぐ脱がせるから、下着を褒めてくれたのなんて初めの頃だけ。
『実はMなんじゃない?』
『えぇーそうかなぁー』
『ホントはバックとかでガツガツやられたいとか?』
『あはぁーそれもイイかもー』
『それもって?』
『えぇーやっぱり普通のがイイもん』
『正常位でゆっくりキスをしながらってヤツ?』
『そーそー!彼氏キスもあんまりしないんだよぉー』
口を尖がらせて子供みたいに文句を言う姿に、普段とのギャップを感じでホロっとしてしまった。
こんなに可愛い一面があるとは思って無かったし、こりゃ彼氏はたまらんだろうなって嫉妬してしまいました。
その嫉妬心がやがて欲情へと変わり、俺はいつ手を出すか隙を狙い始めてた。
そして遂にチャンスがやってきた。
トイレに行こうと立ち上がった千鶴はフラフラだったので、トイレまで支えていった。
笑顔で『だいじょーぶぅー』とか『ありがとぉー』と言いながら入って行ったが、鍵を閉めるのさえ忘れてる。
ジョロジョロと放尿する音が聞こえ、一気に放出しているっぽかった。
ここだ!と意を決した俺は、突然ドアを開けた。
便座に座ってうな垂れるような姿勢だった千鶴が、ビックリした顔をして俺を見上げてる。
思わず『大丈夫?』と意味不明な事を口走ってしまったw
『えっ?いやっ、えっ?あっ』ときょどりまくる千鶴。
見つめ合っている間も、千鶴は放尿を止める事ができなかったみたい。
斜め前に俺がいるのに、ジョーーッと凄い音をたてて放尿してた。
『そんなに我慢してたの?凄い音だけど』
『いやぁっ!なんで?ちょっとぉ!やめてっ!』
『まぁーまぁー誰でもするもんだから。でもこんな可愛い顔してるくせに凄い音だなーと思ってさ』
『出て行って!ちょっ・・いやぁーっ!やだぁー』
顔を伏せて手で顔を覆うような姿勢のまま、放尿はしばらく続いた。
俺はその姿をすぐ目の前で見てたが、ぶっちゃけ入ったは良いが次に何をすべきかが分からなかった。
途中で止めたのか終わったのか、千鶴の放尿音が止んだ。
『出て行って』という言葉を何度も浴びせられたが、ここは怯んじゃ終わりだと勇気を出した。
『ほら、ちゃんと拭かないと床に垂らしちゃうでしょ?』
トイレットペーパーを手に巻き取り、強引に千鶴を立たせようとした。
嫌がるがフラついているので強引に立たせて、トイレットペーパーを受け取ろうとした隙を見逃さなかった。
ヒザまでパンストと下着が下がっているので、俺はそのままお股に手を突っ込んだ。
『んやぁっ』と軽く悲鳴みたいな声を上げたが、俺は好意で拭いてあげてるという姿勢を貫いた。
『ほら、拭けないから』と肩に抱き付かせ、トイレットペーパーでアソコを拭きまくった。
そしてその紙を便器に落とし、直接指でアソコを弄ってみた。
これにはヤメてと足を閉じて抵抗したが、強引に『まだ濡れてるなぁー』と触りまくった。
実際膣入口辺りを触ってみると、尿とは違ってニュルリとした粘着系の汁が出てたし。
クリトリスを指の腹で押さえつけ、なんでかなぁーとギャグっぽく言いながら小刻みに擦り上げてみた。
すると抵抗する太ももがプルプル動き出し、ケツをクネられながら手を抜こうと抗ってた。
でも小刻みに擦りあげれば上げるほど、足の力が抜けていった。
そんで気が付けばキツく閉じようとしていた足には力が入っていない状態になり、膣内からはトロトロの汁が溢れ始めてた。
『おかしいなぁーさっき拭いたのになぁ』とフサけて言いながら、今度は中指を挿入してみた。
『んひぃんっ』みたいな声を出しながら、少し背伸びしてたのが可愛かった。
ゆっくり挿入していくと、膣が中指に絡み付いてくる。
中が空洞になる娘も多いが、千鶴は入口も中も窮屈なアソコの持ち主だった。
これはもしかして相当具合の良いアソコなんじゃねーか・・・そんな期待を覚えながら、中指をくいっくいっと動かしてみた。
奥も入口もぎゅぅぎゅぅに締め付けてくるアソコを、遠慮無く手マンして行った。
相変わらず『ダメ』とか『もうヤメテ』とか口では抵抗していたが、俺の肩に抱き付いたまま離れようともしない。
これはそろそろ落ちるかと思ったが、こんな上玉はそういないので、念には念を入れ手マンを続けた。
手の平に汁が流れ出てくるほど濡れてきて、嫌がる言葉を発しながらも『んぁっ』とか出るようにもなっていった。
あんまり前戯とかされてないと言ってたから、俺はもう前戯の鬼になるしかない。
そう自分に言い聞かせて、Gや奥のポイントを指で刺激しまくった。
『だめ』という言葉が『だめぇ』と変わり始め、遂には俺の肩に抱き付いて『んあっ!あっあっあっ!』と喘ぎ出した。
肩を掴む手にも力が入り、立っているのが精一杯という具合に。
ここで手の動きを止めて千鶴を支え、キスをしようとして顔を寄せた。
でも『ダメ・・』と顔を背けられた。
この拒絶に俄然ヤル気が出た俺は、そのまま千鶴を肩に担いでトイレを出た。
お姫様ダッコではなく担いだ事にビックリしたのか、バタバタ軽く背中を叩かれヒザ蹴りも食らいました。
『えぇーい!ウルサイうるさい!』と笑いながらベッドへ放り投げると、千鶴は今まで見た事も無い笑顔で笑ってた。
『パンツ下がったまま爆笑するのヤメてくれる?』と笑いながらツッこむと、思い出したかのようにパンツを穿こうとした。
真っ白なお尻がこちらを向いたので、そのまま俺は襲い掛かるように覆い被さった。
さっきまでの濡れはまだ健在で、すぐにまた中指がニュルリと入っていった。
手で拒否するような仕草はするものの、明らかに抵抗する気は無いみたい。
だからまた手マンを開始すると、千鶴は手で顔を隠してた。
嫌がる素振りをしつつ、彼氏以外の男にいつ落ちるかという楽しみが大好きなので、じっくり俺は攻めた。
Yシャツのボタンを1つ1つ外していき、手で隠そうとするけど膣内の指を激しく動かすと手が顔に戻る。
やっとシャツのボタンを全部外すと、黒いブラが現れた。
夏服の時やタイトな服を着ている時に分かっていたが、見るからにC以上はあろうかという胸。
千鶴は痩せている方だから、脱ぐと実は大きいってタイプみたい。
後になってブラの表示を見たら、アンダー65のFカップだったし。
カップを下に捲って乳首を見た時の興奮は今でも忘れられない。
真っ白な肌に薄いピンクの乳輪。乳首もほど良い大きさで、既に勃起していた。
エロ画像やAVとかでは見た事があったけど、実際にここまで綺麗な乳房を見たのは初めてだった。
乳首を必死に隠そうとするので、千鶴の指先ごと舌先で舐めていった。
指を舐められて興奮し出したのか、膣内に入れた指が痛いほど締め付けられる。
だいぶ手マンしたから指を2本にしようとしたが、かなりのキツマンで手こずった。
やっと2本入れて中をかき回していると、諦めてまた腕で顔を隠し始めた。
ブラを下げて強引に乳房をあらわにし、両方の乳首を交互に舐めたり吸ったりを繰り返した。
甘噛みすると反応も良かったので、時々甘噛みをしつつフヤけるほどしゃぶり続けた。
アソコから出る汁がハンパなかったので、強引に音を鳴らすように大きく手を動かしてみた。
グチョグチョと卑猥な音が鳴り始め、千鶴は喘ぎながら『恥ずかしい』を連発。
そんな千鶴の耳にキスをしながら時々舌先で舐め上げ、もっと気持ち良くなってイイよと暗示をかけるように囁いた。
何度も繰り返す囁きに諦めたのか、顔を隠さなくなり始めた。
ここか?とすかさずキスをしようとすると『だめ・・』とそっぽを向く。
まだ落ちないのかとガッカリしつつも、こうなったら自らキスを求めてくるぐらいやってやる!と決意した。
丹念に首元や耳を舐めたりしながら、どんなに濡れているか、こんなに濡らしちゃってと、軽い言葉攻め。
その間も手マンは休まず、腕がツリそうになりながらも動かしまくった。
その頑張りのせいで千鶴の腰が少し動く様になり始め、触りやすく自ら足も広げてくれてた。
『ほら、もっと素直になってイイんだよ』とAV男優バリのキモい囁き&耳舐めに千鶴は崩壊していきました。
ホホとホホと付けたり千鶴の唇をホホに当てたりしても逃げなくなり、むしろ顔を寄せ始めた。
一気に畳みかけるように乳首を甘噛みし、フルスロットルで指を動かしまくった。
もうその頃は隠す事無く喘ぎ始めてて、乳首から口を離して顔の近くに移動すると・・・
見た事も無いやらしい表情で俺を見つめたまま、唇を少し開いて物欲しげにアゴを軽く上げてきた。
このままキスしても受け入れてくれると分かったが、やっぱり自らキスしてもらいたい。
だから俺からはキスせずに、顔をより近付けて至近距離で目を見つめて手マンを続けた。
数秒後に念願が叶いました。
千鶴は『はぁんっ』という吐息と同時に、俺の首に抱き付きながらむしゃぶりついてきました。
こんなに?と思うほど激しく舌を吸われ、歯茎や唇の周りまでベロベロと舐められまくりでした。
そしてそのまま強く抱き付いてきたかと思ったら、『んくぅぅんっ』とキスしながら昇天してくれました。
何度も何度も仰け反りながら痙攣を繰り返し、イキ続けながら舌をしゃぶってくれました。
今まで溜まりに溜まった性欲が爆裂したのかって思うほど、余韻に浸っている最中も激しさは変わらず。
この状態に俺の興奮も最高潮になり、千鶴の手をトランクスの中に誘いました。
途中からは千鶴本人の意思で中に手を入れ、勃起したチンコを握ってゆっくりとシゴいてくれました。
『んぁぁ・・おっきぃ・・・』
キスをしながら至近距離で見つめ合ったままそんな事を言われ、脳内が爆裂するかと思いました。
大きさ自慢するつもりは無いんですが、俺の息子は割と立派な息子です。
20cm弱の長さがあって、普通の人よりも二回りほどは太いようです。
風俗でもセフレだった人妻や途中までいた後輩にも言われましたが、『バイブっぽい』姿形らしい。
そんな自慢の息子を千鶴にシゴいてもらいながら、慌てるように服を脱ぎ去りました。
ずっと千鶴はキスをヤメないので、上半身の服を脱ぐ時は手こずりましたが。
全裸になって今度は千鶴のブラを外し、スカートを脱がせました。
その間もずっとキス。
しかもずっとチンコを握ってくれてもいました。
互いに全裸になり抱き合いながらキスをし、俺はまだ乾いていないアソコを触り出しました。
見てないけどこれはシーツにも染みてるなって思うほど濡れていたので、手の平に汁をつけて準備完了。
キスをしながら上に乗り、そのまま股の間に腰を入れました。
『入れてもイイ?』とか『入れたい』とか言ったら何を言われるか分からないので、何も言わず挿入する事に決めてました。
息子から手を離した千鶴と激しく舌を絡ませ合い、またアソコを手の平で圧迫するように汁を手の平に擦り付ける。
それを亀頭や竿に塗りたぐり、十分滑りを確保して一気に挿入。
何も言わず亀頭を押しあえて、千鶴の汁のおかげでニュニュニュっと半分ぐらい入りました。
亀頭がテゥルンと入った瞬間はさすがに舌をしゃぶるのをヤメていましたが、腰を動かし始めるとより激しくキスをしてくる。
しかも『もっと奥に』と言わんばかりに、抱き付いてきてケツに手を回してきた。
子宮口まで亀頭が届き、コロコロした子宮口を亀頭でグルングルンと揺さぶった。
今まで感じた事の無い快楽なのか、あれほど激しく求めていたキスを忘れ、千鶴は絶叫の様な喘ぎ声で鳴き始めた。
左右に腕を広げてシーツを強く握りしめ、アゴをあげて大きな口を開けてた。
腰のクビレを持って上下に揺らすと、より亀頭が子宮を揺らしてくれますよね。
それをしてやったらマジやばかったです。
喘ぎ声っていうより悲鳴みたいになってきて、イクと言いたいのか分からないけど『んぐぐーっ』とかわけのわからん言葉を連呼し出したんです。
ホレホレー!と調子に乗りながら腰を上下に揺らしまくってた俺ですが、さすがに千鶴のイキっぷりには動きを止めてしまいました。
スーパーサイヤ人になる時に気合が爆裂するじゃないですか。
あんな感じでした。
んんんんっっ・・・あぁぁーっ!!!!みたいなw
背中は仰け反ってて、脳天で体を支えてるような姿勢。
腰の勢いでチンコは抜け、ブシャッッと噴き出た潮か尿は俺の腹に飛び散ってきました。
マジかよと焦ったのも束の間、仰け反ってた千鶴は体をガクンガクン痙攣させたんです。
頭までガクガクしてて超怖かったw
はうんっ・・・はうんっ・・・と苦しそうなか細い喘ぎ声を出しながら、口をパクパクさせていました。
『大丈夫か?おい?』とホホをペシペシ叩きましたが、小刻みに頭は震えていて体も小さく痙攣してる。
これって実はヤバいのか?とマジで心配になったので、強引に体を揺らして声をかけ続けました。
何度目かの声掛けにやっと反応してくれた千鶴は、目の焦点も合わず口もパクパクさせてました。
そんな姿を見てたら息子も完璧に萎えるのも当然です。
反応し始めたので安心して、俺はお茶を呑みながら煙草を吸いました。
千鶴はお茶を横になりながら何度か飲んだけど、それ以降はグッタリしたまま。
回復し始めたのはそれから23分後。
気だるそうな感じだったけど、俺を見上げる表情は甘えた子供みたいだった。
キスをすると『煙草くさーい』と文句を言うので、ヤメようとすると逆に抱き付いてきてキスをしてくる。
こんなにも可愛い子が甘えてキスしてくる状況を、今まで味わった事すら無い俺。
舌を入れなくても千鶴の方から舌を入れてくるので、次第にディープキスへと変わっていきました。
それと同時に息子も反応し始め、すぐにまたカチカチになっていきました。
それに気が付いた千鶴は起き上って、後ろから抱き付いてきました。
そして『えへへー』と変な笑い声を出しながら、後ろからチンコを握ってきたんです。
ちょっと汗をかいている俺の背中を舐め始め、右手はしっかり手コキをしています。
『汗かいてるってば』と身をよじりましたが、千鶴は『んふふ』と鼻で笑いながら肩甲骨辺りを丁寧に舐めていました。
背中にばかり集中していましたが、途中で絶妙な手コキにも気が付きました。
優しくシゴいたり時々強めにシゴいたり、しかも指先を巧みに使うからビックリするほど上手い。
『このままイキそうなぐらい気持ち良いんですけど~』
ふざけてそんな事を言ったりしていたが、ローション塗られてたら確実にイカされてたと思う。
オッパイを背中に押し付け、お返しとばかりに耳や首筋を舐めてくれた。
当然右手は息子を絶妙な力加減で手コキ中。
うながされて横になり、千鶴は恥ずかしそうな目をしながらキスをしてきた。
しばらく手コキしてもらいながらのキスを味わい、その後は極上のサービスを受けた気分だった。
乳首舐めはもちろん、お腹もわき腹も、足の付け根も玉袋も、そこらの風俗なんて屁じゃないぐらい丁寧に舐めてくれた。
彼氏に奉仕しているというだけあってフェラチオは上手く、見た目からは想像できない卑猥な舌さばき。
時々上目遣いで目が合うと、照れてるのか恥ずかしそうな表情を浮かべるから超ヤバい。
しかもさっきまで自分の中に入っていたから、渇いていても自分の味がするだろうに。
四つん這いになって舐めてるから柔らかい乳房が揺れ、ネジるようなストロークに驚くほど射精感が近づいてきた。
『おぉっ!マジこのままじゃ出そうだからストップ!』
人生初めて口でイカされそうになり、慌てて口から息子を抜いた。
フェラテクもそうだけど、千鶴の姿や表情でイキそうになるほど興奮してたんだと思う。
千鶴は唾液でベタベタになった息子を握り、そのまま上に跨ってきた。
俺は成すがままで、息子がアソコにめり込んでいく様を凝視してた。
というかこの時になって初めて気が付いた事がありました。
なんと千鶴はパイパンだったんです。
思い起こせば触っていた時に陰毛の感触が無かった。だけど興奮しまくっててそんな事にすら気が付かなかったみたい。
半分以上が突き刺さった状態で『パイパンじゃん』と笑いながら言ってみた。
『んんっっ』と苦しそうな表情をしていた千鶴は『剃れって言われてるから』と呟いてた。
あぁ~今この瞬間で彼氏を思い出させちゃったぞ・・と後悔したので、思い切り抱き締めて激しくキスをした。
そして下から突き上げるように腰をパンパンと打ち付けた。
千鶴はすぐに反応し始めて、俺が腰を振らないと勝手に動いてくれる。
いつもの事らしく腰を上下にバウンドさせたり、前後左右とグラインドさせたりする。
常にキスをしてあげていると腰の動きはどんどん高速になっていくが、ある程度動くとゆっくりに戻る。
『もしかして我慢してる?』
『んっ?だって・・』
『そのまま動いてイッてごらんよ。それとも俺がイカせようか?』
『あぁ・・ん・・恥ずかしいもん・・・』
『じゃ~イカせてあげるよ』
腰を掴んでまた強引に腰をグラインドさせてやった。
クリトリスが擦れて気持ちが良いのと、子宮に亀頭がグリングリン当たって気持ちが良いという。
もうここまでやらしい言葉を言うほどになったのかと嬉しく思い、亀頭に集中しながら腰を動かしてやった。
さっきほどでは無かったが、やっぱりそのまま千鶴は激しく昇天した。
キスしながらだったので何言ってたか分からないけど、んぐんぐ言ってたのは覚えてる。
2人とも汗だくになってて、千鶴の髪は濡れて首や顔に貼り付いてた。
それを丁寧に退けてから正常位に戻し、ゆっくりとしたストロークで出し入れをした。
クイクイと腰を時々動かす千鶴に興奮が爆裂し、最後は奥まで深く激しく出し入れをしてお腹に発射した。
イク瞬間もイッた後もキスをしてた。
互いのお腹で精子を塗り合うような事をしつつキスをしていたが、『流れてる!流れてる!』と笑うので離れてビックリ。
自分でも驚くほど精子が出たらしく、汗と混ざって凄い事になってた。
千鶴の横腹からシーツに流れ落ちていて、シーツは汗とか精子とかでシミだらけ。
『漏らしたのか!』とギャグで千鶴の足を掴んで大股開きさせると、膣から中出ししてないのに白濁色の汁が流れ落ちてた。
パイパンのアソコ周辺は泡だった汁まみれだったんだけどね。
もうイイかと2人でそのままシーツの上で横になり、こんなに興奮&気持ち良かったのは初めてだと伝えた。
『アタシなんて初めてイッちゃったもん』
照れ隠しなのかホホを膨らませて怒ってる仕草をする千鶴が可愛かった。
このまま曖昧な感じで終わらせると、もう次は無いと会話で気付き始めた。
だからいつもセフレになる娘達に言う言葉を、というか説得みたいな事をしてみた。
多分そのまま彼氏といても、いつかは爆発すると思う。
手を抜く彼氏も悪いし、それはやっぱり優しさじゃない。
しかも浮気までしてるから、ある程度割り切った方が心身ともに楽だと思う。
知らないうちに欲求不満になってストレスを抱えていると、彼氏とも喧嘩が多くなっちゃうから。
彼氏とうまくやっていくためにも、ストレスは発散すべきだと思うよ。
みたいな事を、もっと言葉を選んで伝えた。
心と体は別もんだみたいな事なんだが、ピロトークじゃなければ通用しないよねw
その後一緒にシャワーを浴びて、先に出た俺はシーツを取り替えて軽く掃除をした。
まだ頭がグラグラするという千鶴にコーヒーを入れてやり、まったりしながら寝ないようにして朝を迎えた。
着替えてから出勤したいというので、いつもより1時間早く電車に乗った。
会社で椅子に座ったまま朝っぱらから居眠りしたが、昨夜先に帰った後輩に小突かれて起きた。
もちろん何も無かったと説明した。
千鶴はいつもと同じ態度だったので、周りも怪しむ雰囲気にはならずに済んだし。
いつも通り冷たい態度って意味です。
その日疲れ果てて家に帰り、副産物に気が付きました。
そうです、あのビデオです。
見てみるとベッドで腰を振っている千鶴がバッチリ映っていました。
フェラチオをしている姿も、俺にしな垂れてキスを要求してくる姿も。
これは最高のシコネタになると小躍りしそうになりました。
でも千鶴との関係はそれで終わりませんでした。
初めてエッチしてからかれこれ1ヶ月ちょっと過ぎましたが、その間にもう2回ウチでエッチしています。
彼氏とは仲直りして週末は会えませんが、その代わり平日に泊まっていってくれました。
1週間後ぐらいの仕事中に『これ見といて下さい』といつもの口調で渡された時、千鶴の名刺が留めてあったんです。
裏に携帯のメアドがあって、メールして下さいって。
また呑みに行こうよって俺が誘い、そのままウチにお泊まり。
まだ完全に吹っ切れてないのか、途中までは軽く抵抗もしてました。
でも初めての時とは明らかに違って、キスを逃げたりもせず逆に積極的にキスしてきてた。
このままセフレになるかは分からないけど、今のところ完璧に落ちたと思います。
最後の方はエロ描写が無くてスマンコでした。
この辺でオイトマしまーす。乙でした!
——後日談——
普段は愛想の無い同僚の千鶴を食った男です。
あれから7ヶ月ほど経過しましたが、今でも関係は続いています。
千鶴は相変わらず彼氏と付き合っていて、俺とはセフレとしてお付き合いしてます。
単にセフレって言う感じでもなく、彼氏とセフレの間のような関係でしょうか。
一緒に呑みに行ったり食事にも行きますし、他の女と遊ぼうとすると嫉妬までしてきますし。
初めてエッチしてから3ヵ月ぐらいして、初めて彼氏の写メを見ました。
千鶴と付き合ってるだけあって、それはもう爽やかなイケメン君。
美男美女のカップルっているんだなーと、素直に思ってしまうほどでした。
千鶴が俺とエッチするようになり、次第に彼氏の態度が変わってきたと言います。
『面倒くせーよ』といつもなら出掛けなかった状況でも、『行きたいの?』と顔色を伺ってくるんだとか。
千鶴は絶対に自分の事を好きなんだという、絶対的な自信が揺らぎ始めたのかもしれません。
エッチも千鶴が断り始めるので、不慣れなクンニとかもしてくると笑っていました。
そんな彼女ですが、俺の前では従順な子猫ちゃんです。
前回投稿した時は合計3回エッチした頃だったと思いますが、数を重ねるごとに身も心も変化していきました。
まず1番変わったのは、千鶴本人から『呑みに行こう』と誘ってくるようになった事。
『今週の木曜日呑みに行きません?』と明確な日時を指定してくるようになり、呑んで店を出ると腕に絡み付いてくるようになっていきました。
いつもなら『ウチ寄ってく?』と誘うんですが、ある時『今日はエッチしないよ?』と意地悪した事があったんです。
そんな事言われると思ってもいなかったというキョトンとした顔をした直後、照れた顔をしてスグに不貞腐れてました。
『うっそ~』とその時は周りに人がいるのにオッパイを揉んでやりました。
そんな事ができるようになっていったので、次第に俺ペースになっていったんです。
初めてオルガスターを使った日は、気持ち良さと恥ずかしさでより狂っていました。
数回目には目の前でオナるまでに成長し、オルガを挿入したまま近所のコンビニにも行ったりするプチ露出も。
多分可愛過ぎるから今まで彼氏からそんな要求や提案を受けた事が無いんだと思います。
ノーパンだけでも頭がジンジンするというほど興奮するぐらいなんです。
美巨乳ですから当然ノーブラもさせました。
呑みに行った店が個室だったので、目の前でブラを取らせました。
ブラを俺のバッグにしまい、そのままトイレに行かせたり街中も歩かせました。
常に欲情したような潤んだ目で許しを乞うので、我慢できなくなりラブホへ入ってしましましたが。
最近ではウチに千鶴の簡単な着替えも常備しています。
自ら置いて行くようになり、泊まって一緒に出勤も余裕になりました。
俺には今まで言えなかったような気持ちを喋る事ができると、変態的な妄想や彼氏とのエッチを詳しく教えてくれました。
『エッチがこんなに気持ち良いって初めて知った』
千鶴は彼氏との単調なエッチが普通だと思っていて、もう劇的に体が変わったと教えてくれました。
俺とエッチをした次の日は、思い出すだけでジワジワ濡れてくるらしい。
特にそれが会社や彼氏など、こんな所で・・・という状況だと、よけいに濡れてくるらしい。
そして単調な彼氏の腰使いさえも、昔と違った気持ち良さに変わったと言ってた。
俺を喜ばせようと、今でも1回は精子を飲もうとします。
たいてい先に起きて、フェラで起こそうとしたりもしてくれます。
俺を含めブサメンの皆様w
人生何か起きるか分かりませんよ!
美女と野獣ってのも珍しいもんじゃないのかもしれません。
幸せ報告みたいなカキコになってホントにスマンコw
これでホントに終わりまーす。乙でした!
生まれて初めてテレクラいったった
登場人物
自分 A :男。27歳。スターウォーズ大好き
後輩 B :男。23歳。エロに貪欲。
話は、去年の年末にさかのぼる。
暇で暇で仕方がなかったおれは、
某板の忘年会に参加することにしたんだ。
忘年会に参加した理由は
とりあえず酒を飲む口実がほしかったから、
あと本当にやることなかったから。
たまにはリアルを忘れて
ねらー達と酒を酌み交わすのも一興とおもったわけで。
忘年会は、7時くらいからはじまって、9時には終了したのかな。
自分的には
「2次会とか、カラオケとかなんかあるのかな?」
って思ってたんだけど、とりあえず解散って流れになって。
夜の9時に地方都市でひとりぼっちになってしまったわけ。
なんとも中途半端な時間。
これから家に帰って、
2ちゃんやってオナヌーして酒飲んで寝るのもなんかつまらないし。
「よし、後輩でも呼ぶか」
早速、携帯を取り出して後輩に電話するおれ。
後輩「あ、Aさんwwwwwww久しぶりっすねwwwww」
いつものようにテンションの高い後輩。
自分「実は今、○○駅の前で暇してんだよ。今から来れる?」
後輩「いいっすよwwwww30分で行きますんで待っててください!!」
うん、かわいいやつだ。
さて、後輩が車までの間、何をして暇をつぶそうか。
とりあえず、煙草だな。
喫煙所に向かう。
喫煙所につくと、すでに先客がいた。
暇そうな茶髪のおねえちゃんが、寒そうに煙草すってた。
年のころは、20歳くらいかな。
けっこうかわいかった。
とりあえず喫煙所のベンチに腰掛けて、煙草に火をつける。
後輩が来るまであと25分。
とくにやることもない。
なので、おねえちゃんをナンパすることにした。
自分「待ち合わせ?」
お姉ちゃん「あ、はい」
自分「おれもそうなんだよね。なかなか来なくて」
お姉ちゃん「ははは…」
自分「迎えくるまで話し相手になってよ」
お姉ちゃん「いいですよ。私も暇ですし」
とりあえずこんな感じ。
話しかけちゃえばけっこうなんとかなるもので、
最初は警戒してたおねえちゃんも、
そのうちに笑って話すようになった。
で、打ち解けてきた頃に、後輩から電話がかかってきた。
後輩「Aさん!!駅前着きました!!」
自分「おっ。思ったより早かったね。車どこにとめてんの?」
後輩「ローソンの前です!!早く早く!!」
お姉ちゃん「電話は待ち合わせした人?」
自分「そうみたい」
お姉ちゃん「よかったね。私のほうも早く来るといいな」
自分「きっともうすぐ来るから大丈夫」
で、おねえちゃんに別れを告げて、
後輩の待つローソン前に向かうおれ。
後輩に会うのは、半年ぶりくらいだろうか。
後輩「Aさーんwwwwこっちこっちwwww」
恥ずかしげもなく車から身を乗り出し、手をふる後輩。
あ、いた。
自分「久しぶり、元気してた」
後輩「もちろんっすよwwwwで、今日はどうするんすか?」
自分「どうするか。特に決めてなかったな」
後輩「ならば、エロい店に行きましょう!!!」
のっけからギンギンな後輩。
自分「エロい店か。どこがいいん?」
後輩「そうっすね、とにかくやりたいです!!」
自分「何を?」
後輩「ナニを!」
自分・後輩「wwwwwwwwwwwwwwww」
後輩の目はいつになく輝いていた。
後輩とは、家が近かった頃、エロい店を探検した仲だ。
エロいことに関しては一番、気心がしれている。
俺と後輩はブラザーであると言っても過言ではない。
実際、穴兄弟でもあるのだ。
自分「よし!!良くぞ言った!!!後輩よ!!」
自分「今夜は飽きるまでお前に付き合ってやるぞ!!」
後輩「さすがAさん!!そうこなくっちゃ!!」
エロというキーワードひとつでこんなにも心が一つになれるなんて。
男ってほんと馬鹿。
自分「うぉぉぉぉぉぉぉおっしゃぁぁぁあああああああ!!!」
後輩「!?どうしたんすか!?Aさん!!」
自分「今夜は本気であそぶぞ!!後輩!!」
後輩「おれは、いつでも本気っす!!」
自分「うぉぉぉぉぉっしゃああああああ!!!
後輩「しゃーーー!!」
自分「しゃーーー!!」
後輩「しゃー!!!!」
夜中の国道で気合を入れるカツマタ二人。
今夜は最高にあつい夜になりそうだぜ!!
で、車内の話題はさっき駅で話したおねえちゃんにシフト。
後輩「えー!!もったいない。なんで番号聞かなかったんすか!!」
自分「いや、あれはただの時間つぶしだし」
後輩「ナンパしといて意味わかんないっすよ!」
自分「まあ、後輩が来るまでの暇つぶしだったし」
後輩「ずりいなあ、おれもナンパしたい!!」
後輩いわく、プロのお姉さんではなく、
素人のお姉ちゃんと遊びたいとのことなのだ。
で、後輩が一言。
後輩「Aさん、テレクラ行きません?」
自分「このネットの時代に、テレクラなんて…」
後輩「いや、そうでもないんすよ。けっこうかかってくるんですよ」
自分「ほほう」
後輩「この前だって…」
後輩はテレクラについて熱弁しだした。
自分「…そんなにいいの?」
後輩「それはもちろん」
テレクラは、生まれてこのかた行った事がないおれ。
おれが大人になる頃は、テレクラなんて完全に下火になっていたし。
この先、行く機会は無いだろうと思っていたテレクラ。
テレクラ。
興味がないっちゃうそになる。
自分「よし!!行くか!!テレクラ!!」
後輩「了解っす!!」
今まで最高の笑顔を見せて、車を飛ばす後輩。
で、20分後、テレクラに到着。
店の外観は、
昭和の悪い部分を切り取ったような、
とにかく怪しいネオンで飾られてた。
後輩「さあ!!行きましょう!!」
自分「おう!!」
後輩「と、その前に…」
後輩がいつになく真剣な顔をする。
後輩「Aさん、今日の目的はなんですか?」
自分「え?テレクラでしょ?」
後輩「違うでしょ!!テレクラはあくまで手段。目的ではない!!!」
自分「あ、確かに」
後輩「会って何をするかです!!」
自分「ほう」
後輩「…実はおれ、3Pしてみたいんです」
自分「ぶほwwwwwwwwwwwwwww」
後輩「3Pするのが子供の頃からの夢だったんです!!」
突然、妙なカミングアウトをする後輩。
自分「それは、えっと…」
後輩「3Pってやっぱ気心しれてる仲じゃないと、できないじゃないですか!」
自分「確かにな」
後輩「おれ、Aさんとなら3Pできる気がするんです」
後輩が狂いだした。
後輩「Aさんは、.3Pとかしたことありますか!?」
自分「ねえよ!!」
後輩「してみたいと思ったことは!?」
自分「そら、まあ」
後輩「じゃあ!!決定!!今日は、3P!!」
後輩ガッツポーズ。
戸惑う、おれ。
そんなこんなで今日のテレクラの目標は、3Pになったわけ。
で、目標も決まったところで、いざ!!店内へ!!
テレクラのシステムに関しては、詳しく説明すると長くなるから割愛。
おれが行った店は、完全早取りせいの店だったから、
とにかく電話がなったらすぐにとる!!これだけ。
まあ、これが意外と難しかったわけだが。
部屋の大きさは、2畳くらいだったかな。
テレビとパソコンがおいてあった。
漫画喫茶に電話がおいてあるってイメージ。
すこし、どきどきした。
とりあえず椅子に座って電話を待つ。
最初の10分間は、まったくベルがならなかった。
ちくしょう、後輩にだまされたかな?って思い出した頃
prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
ついにベルがなった。
電話っていきなり鳴るとけっこう焦るもので、
急いでボタンを押したんだけど、結局、取れなかった。
まあ、次があるだろう。今度は集中して。
そう思って望んだ、2本目。
prrrrrrrrrr
はい!!!
…ぜんぜん、とれる気がしない。
なんかコツとかあんのかなって思って、後輩に電話するおれ。
自分「電話、ぜんぜん取れないー」
後輩「だめっすねーwwwwwwwwwwwAさんwwwwwwww」
後輩「まさか電話が来るまでまってるんすか?」
自分「え?違うの?」
後輩「連打するんすよwwwwボタンをwww」
後輩いわく、早とりの店は、瞬間が勝負。
電話がなってから反応したのでは遅いそうだ。
電話が鳴る前から、ボタンをクリック!!クリック!!
ひたすらクリック!!!
勝負のこれがコツらしい。
後輩に言われた通り、おれは電話をとにかくクリックした。
電話の「ぷー・・・ぷー・・・ぷー・・・」って音を嫌になるまで聞きながら。
で、ついに勝利の瞬間はやってきた。
prrr
流れる謎のアナウンス。
「けいたいです」
自分「・・・・・・」
電話「・・・・・・」
自分「・・・もしもし」
相手「・・・もしもし」
ついに、つながった!!
ちょっと感動してしまった。
ネット全盛の2011年に、テレクラで相手が見つけられる。
テレクラは、滅んでいなかった。
昔、小学生の頃みたあのいかがわしいテレクラで、
おれは今、遊んでいる!!!
自分「どうもー、今日も寒いですね」
相手「そうですね」
とりあえず、とりとめのない会話をする。
で、5分くらいたってかな。
女のほうが動いた。
相手「今日、実は、おこづかい欲しくてー」
自分「そうなんすかー」
これがうわさに聞く円光ってやつか。
実際、こんなやりとりが
こんな簡単にストレートに行われていることに衝撃を受けた。
相手「1万でどうですか?」
自分「1万かー」
もとより、お金を払ってまで女を抱く気はなかったので断ったが、
この1万って値段は、どうやらテレクラの相場らしい。
他にも何人か円光希望の女性はいたが、
だいたい1万から1万5千円くらいだった。
自分「今日は、そういう気はないんで、ごめんなさい」
相手「そうですか、残念」
自分「じゃあ、保留にしますね」
相手「はーい、お願いします」
この保留ってのがテレクラ独特のシステムで、
会話が合わなかったりした場合、
保留ボタンを押すことでお店にコールを戻せるというものらしい。
言ってしまえば、好みの女の子じゃなかったら
他の人に譲りましょう、という紳士なステムなのである。
結論から言っちゃうと、
おれはテレクラでアポ取りまではできなかったんだ。
電話は2時間で8件くらいとったんだけど、
円光希望、4件。
電話でオナヌー希望、1件。
冷やかし、2件。
実際にあってセクロス希望、1件だったかな。
とにかく円光希望が多かった。
正直、びっくりしたわ。
中には普通の45歳、主婦なんかもいて。
お前らのかあちゃん、やってないといいな。
実際にあってセクロス希望の人とは、
いいところまで言ったんだけど、「3PがNG」だった。
そりゃな、初対面の人と3Pはな。
無理だよな。
そんなんやってくれる奴いるのかよ、
とか思っていたら後輩から電話が来た。
後輩「Aさーんwwww調子、どうっすか?」
自分「いやー、だめだわ。アポとれんわ」
後輩「聞いてくださいよ!!!アポいけました!!」
自分「マジか!!」
後輩「3P、OK!!Fカップです!!」
自分「うはwwww」
自分「でかした!!でかしたぞ!!」
後輩「とりあえず携帯の電話番号は聞きましたんで!!」
自分「お前は、おれが見込んだとおりの男だよ!!」
後輩「あったりまえじゃないっすかwwww」
ご満悦の後輩。
後輩「どうしますか!?決めますか!?決めちゃいますか!?」
時刻は12:30。
12時を過ぎた頃から、コール数は減ってきている。
ここが、決め時か!?
悩む。
おれはFカップよりも貧乳のほうが好きなんだ。
貧乳がいい!!
自分「…貧乳がいい」
後輩「はぁ?」
自分「…おっぱい小さい子がいい」
後輩「だめです!!もう時間はないです!!
これが最初で最後のチャンスかもしれないんですよ!!」
熱弁をする後輩。
で、後輩に押し切られ、そのFカップ(以下、F子)に会うことになった。
ちなみにテレクラの料金は、2時間で2000円だった。
うーん、なんともリーズナブル♪
自分「で、軍曹!!F子との待ち合わせは?」
後輩「1時に○○駅でありますwwwww」
おれと後輩、とにかくノリノリ!!
もうこれから始まる素敵な夜にわくわくしていた。
自分「いくぜ!!夜が腐っちまう!!」
自分「・・・3Pって初めてだな」
後輩「おれもです」
自分「なんかAVみたいだな」
後輩「そうですね」
自分「じゃあ、おれ、加藤鷹役なwwwwお前チョコボールwww」
後輩「えー!!おれも鷹さんがいい!!!」
AV男優ごっこは、大人のたしなみ。
で、盛り上がってる最中に、
仕事のできるおれは、あることに気がついた。
ラブホは、ラブホは空いているのか!?
いくら相手がいても、ラブホがなくちゃ意味が無い。
あおかん!?カーセクロス!?
そんなんじゃだめだ!!
おれの3Pデビューは、花々しく飾りたい!!
自分「F子との待ち合わせ時間までは?」
後輩「あと20分ほどであります!!」
自分「よし、わかった。これより作戦を実行する!!」
後輩「了解であります!!」
自分「F子が来るまでになんとしても空いているラブホを探すのだ!!」
後輩が、カーナビを頼りに、
そしておれがグーグル先生に聞きながら、
二人でラブホをかたっぱしから探す。
自分「もしもし!!今から一部屋空いてますか!?」
しかし、世の中の性は乱れているようで・・・
ぜんぜん、空いているラブホが見つからないのよ。
ほんと、世の中のカップルはやることやってるよね。
性、乱れまくり。
ラブホ探しに撃沈し、後輩に話しかける。
自分「なあ、後輩」
後輩「なんすか?」
自分「もし見つからなかったらこの車の中でやっ…」
後輩「それは勘弁してくださいwwwwwwこれ新車なんすから」
駄目だ。やはりラブホを探すしかない。
で、やっとこさ、タイムリミットギリギリで
空いてるラブホを見つけることに性交!!
なんとか間に合った!!
思わず後輩とハイタッチ!!
上手くいったらハイタッチ!!
ポケモンが教えてくれたね!!
ホテルの目安もついてウキウキハッピーなおれたち。
後輩「やべーっすよwwwwAさんwwwww3Pwwww」
自分「まるで俺たち、ピーチとマリオとルイージみたい」
後輩「やべーwwwピーチwwwwももwwww食いたい」
超楽しくなってきた!!
約束の時間になり、駅へと車を走らせる俺たち。
自分「でもさ、すげぇ不細工がくる可能性もあるんだよな・・・」
後輩「それは、言わないで・・・」
自分「ごめん」
後輩「まあ、穴があればいいっすよwwwwww」
自分「武器、ライト性バーくらい持ってきたほうがよかったかな」
後輩「Aさんには、フォースがあるから大丈夫っすよwwww」
後輩よ。知らないな。
ジャバザハットにフォースは効かないことを…
駅のロータリーを見回すと、
そこには確かに女がぽつんと立っていた。
テレクラってすげぇ!!
正直、アポはとったが実際会えると、すげぇ!!
自分「よし、ゆっくりと旋回。目標を確認する」
後輩「了解」
車をゆっくりと走らせ、女の前を通過する。
おそらく、あれがF子。
ゆっくりと、ゆっくりと接近。
いきなり対面はしない。
まず、敵を確認しないと。
車越しにみたF子は、正直、よくわからなかった。
ただ、ジャバザハットでないことが確認できたため、
自分と後輩は、ほっとした。
自分「よし!!後輩よ!!行って来い!!」
後輩「了解であります!!!」
後輩が車からおりて、ゆっくりとF子に近づいていく。
がんばれ!!超がんばれ!!
後輩が近づいていくとF子が後輩に気がついたようだ。
おれは車の中から二人の様子を確認する。
頼りになる後輩をもって、わしゃ幸せだよ。
で、5分くらいたって後輩が車にもどってきた。
後輩「AさんwwwwwF子wwwwF子だよwww」
うれしそうな後輩の顔。
自分「よかったのうwwwよかったのうwwww」
おれもうれしい。
後部座席のドアが空いて、
「こんばんはー」の声とともにF子が車に乗ってきた。
…うん、いける、いけるぞ。
F子は、それはもう美人ではないがブスでもない、一般的な顔であったが
テレクラという顔の見えないツールから考えると、
あたりを引いたのだと思った。
で、ナンパとか出会い系だと、
こっから話を広げたり、飯食ったり、
ご機嫌とったりしなきゃいけないわけで。
出会ってからが大変。
でも、テレクラは違う。
目的がはっきりしてるから、それはもう楽だった。
後輩「もうホテル行くけど、いい?」
F子「いいよー」
うーん、なんともかんとも。
で、とりあえず3人はラブホの中へ。
後輩とラブホにいるってのが、なんだかすごい違和感を感じた。
ラブホに入ると、とりあえずおれからシャワーを浴びることになった。
さくさくっとシャワーを浴びて、
期待に胸を膨らませ、ベッドで待機。
次は、F子がシャワーをあびる番だ。
後輩はそわそわしている。
後輩「おれがシャワーを浴びてる間、やってていいっすよwww」
自分「はじめからそのつもりだ!!」
後輩とおれは固い握手を交わした。
で、F子がシャワーを浴び終えて、浴室から出てきた。
なかなか、いい体をしている。
ただ、後輩、ご所望のFカップは見事に垂れ下がっていてがっかりした。
だから、貧乳がよかったのに。
後輩「じゃあ、おれシャワーいってきますwww」
後輩、超元気wwwww
バスタオルを巻いたF子が、ベッドに座る。
少し、照れくさそうだ。
その横顔を見たときに、おれの何かに火がついた。
こいつをめちゃくちゃにしたいって。
自分「F子ちゃんは、テレクラとかよく使うんだ」
F子「…うん、さびしいときは」
自分「そっか、今日はさびしくなっちゃったの?」
F子「うん」
自分「F子ちゃんは、3Pとかしたことあるの?」
F子「ううん、今日が始めて」
自分「そっか、怖くなかったの?」
F子「少し、でも後輩君が優しそうだったから」
おれは初めて後輩に心のそこから感謝した。
自分「気持ちよくなりたいんだ?」
F子「うん」
自分「さびしいときにオナヌーとかはしないの?」
F子「あんましないかな」
F子「さびしいときは、エッチがしたくなっちゃうから」
テレクラエロガール、都市伝説かと思ってた。
お母さん、日本の性は乱れまくりです。
この世のすべてに感謝して、いただきます!!
F子が照れくさそうにエロいことを話す仕草が、なんともかわいくて。
我慢できなくなったおれは、F子にキスをした。
まんざらでもなさそうな、F子。
ゆっくりと下をからめてくる。
F子は、唾液の多い子だったから、
おれとF子の顔は、F子の唾ですぐにべちょべちょになった。
おれはむさぼるようにF子にキスをした。
キスのあとは、フ●ラ。
すごく慣れているようだったから
「あー、多分、さびしい夜にたくさんの男に抱かれてきたんだろうな」とか思ってしまった。
F子は、尿道の入り口を舌でちろちろ舐めてくれるのがすごく上手だった。
右手で玉を触りながら、一生懸命、舐めてくれる。
じゅぼじゅぼっとした豪快なフ●ラもいいけど、
これはこれでいいものだ。
自分「F子ちゃんは、フ●ラが上手だね」
F子「そんなことないよ」
照れるF子が可愛い。
顔は、普通なんだけど、
やっぱ美人よりもちょいぶさな子が、
一生懸命エロいことしてるほうが興奮するよね!!
あー、幸せ。
とか思ってたら、浴室から半分だけ身を乗り出している後輩と目が合った。
どうやら彼は、出てくるタイミングを完全に失ったようだ。
自分「後輩、おいでおいで」
後輩「あ、すいません」
後輩にフ●ラしている姿を見られると
F子はものすごく恥ずかしくなったようで、
顔をそむけ、目線をはずす。
こういうのが、いい!!
やはり恥じらいがいいんだよ!!
そして少し調子にのるおれ。
自分「なに、顔をそむけてんの?一生懸命やってるところを見てもらえよ」
なんてAVみたいな台詞を言ってみる。
F子は、こくりとうなずき、後輩を見ながらフ●ラを続ける。
後輩、百万ドルの笑顔。
自分「今、なにしゃぶってんの?」
F子「・・・・・・・・・」
自分「いえないの?」
F子「・・・・・・・・」
自分「そっか」
F子「恥ずかしいから」
自分「後輩。F子のク●トリス、いじってやれ」
後輩「うす!!」
で、ついに後輩と夢の3P。
感想としては、うーん。
正直、後輩が気になって気になって。
よっぽど一人の世界に入れる人か(それじゃ3Pの意味ないか)、
ほんと精神的にタフな人じゃないと楽しめないんじゃないかな。
あとは、根っからの女好き。
おれがク●ニしてるときも、
後輩のケツが目の前にあったりしてさ。
なんか気、使うんだよ。
なんかそれがおかしくって、
体は気持ちいいんだけど、心は噴出しそうになってた。
自分「こんな機会めったにないし、楽しまなきゃ損!!」
そう思ったおれは、とりあえずやることはやったんだけどね。
出した後の、その賢者タイムがすごかった。
自分「おれ、シャワー浴びてくるよ。後輩、好きに楽しめ」
後輩「うっす」
なんか、一気にさめてしまった自分。
後輩の勃起チ●コなんかみとうなかったわい。
自分「あー、もうあれ、飽きちゃったなぁ、早くおうちに帰りたい」
そんなこと考えながらシャワーをあび、
ベッドルームに戻ると、
後輩が悲しそうな顔してこっちを見ていた。
後輩「もうちょっとまっててね…」
しこしこしこ
F子「まだぁ?」
どうやら後輩のち●こが立たないらしいwwwwwww
これはwwww
あせる後輩wwwww
裸の女を前にして、右手が恋人wwwwwww
ちょっと様子を見ておこうと、
ベッドわきのソファーで煙草をふかしながら見学開始。
後輩「ごめんね・・・ごめんね・・・」
女に謝りながらwwww
やっぱ3Pって精神的なところがすごく大切なんだろうな。
こんなときに立たないなんて。
とりあえず携帯のカメラでムービーとったったwwww
後輩の背中、さびしすwwww
ごめんねwwwwごめんねwwww
さすがにさ、F子も覚めてきてるのがわかったから、
助け舟を出すことにした。
うん、おれ、いい先輩。
自分「後輩、ちょっとそこどけ」
後輩「!?」
自分「どうせ自分でしこってるんだから、隣でどうぞ」
後輩「え!?」
自分「F子ちゃんもそっちのがいいよね」
F子「そうだね」
後輩涙目wwwwww
言っておくがこれは自分が気持ちよくなりたいんじゃなくて、
さめたF子が帰るって言い出さないように、
おれが選手を交代したんだぞ。誤解するなよ。
で、元気にあったおれはバックで2回戦wwwww
後輩のとなりでwwww
後輩は、手持ちぶたそうにしこしこしながら、
F子の胸やらま●こをさわってたwwww
がんばれwww後輩wwww
で、ぱんぱんしてたら急にF子が「痛っ!!!」って。
え、おれ、強くやりすぎた?
って思ってたら後輩の精子がF子の目にチャージインしてたwwwww
後輩は、ち●こを一生懸命たてようとしてたら、
勢いあまって、その、出しちゃったらしいwwwwww
で、そのエロパワーがぴゅーっとF子の眼球にwwwww
F子、超怒ってたwwwww
でも、そんなの関係ないから、おれはパンパン。
F子「ちょ・・・なに・・・してんのよ・・・・」
後輩「あ、すいません」
自分「ぱんぱんぱんwwww」
F子「ちょ・・・やめ・・・やめ・・・・」
後輩「ほんとすいません」
自分「ぱんぱんwwwww」
F子「やめろっていってるでしょうがー!!」
俺、怒られたwwwwww
なんでおれがおこなれなきゃいけないのか。
後輩のせいなのに。
とりあえずF子は、洗面所にダッシュ。
そら、目、あらわないとな。
後輩「Aさん、さっきのないっすよ…」
自分「仕方ない。やめられない、とまらない状態だったんだ」
後輩「それかっぱえびせんじゃないですか…」
突っ込む元気も無い後輩wwwww意気消沈wwww
後輩「とりあえずおれ、謝りますから、Aさん、邪魔しないでくださいよ」
自分「おれも一緒に謝ってやるってばよ!!」
後輩「いいです!!遠慮します!!」
後輩、この数分ですっごく冷たくなったwwwww
で、F子が浴室から帰還。
顔がけわしいwwwwww
化粧も若干おちてるしwwww
さっきまでの可愛いF子はもういないwwww
とりあえず裸の男二人は正座待機。
もうF子の期限は損ねられない
後輩「さっきはごめんね」
自分「ごめんねごめんねーwwwwww」
後輩「Aさん!!」
後輩、ちょっと怒ってる。
でも、見てごらん。
F子、ちょっと笑ってるwwww
おれのU字工事にwwww
F子は必死に笑いをこらえてる。
怒った手前、文句の一つも言いたいのだろう。
後輩は、そんなF子に気づかずちょっとてんぱってる。
よし、もうひといきだwwwww
F子「いいよ、別に」
F子はちょっとご機嫌ななめ風を装っているが、うーむ。
後輩は、謝ってばかり。
ここは、おれの出番だろ!!
基本的におれはぱんぱんしてただけだから、
なんも悪くないわけ。
だから、立ち上がってトイレに行ってもいいの。
煙草をすってもいいの。
F子と後輩の問題だから。
だからおれは…
F子のうしろに回り込んで、
あたまの上にち●このっけてちょんまげってwwwwww
ジャングルの王者たーちゃんで読んで、一回やってみたかったんwwwww
彼女にはできないだろ?
だから、今しかないかってwwww
そのときは思ったwwww
もう後輩が怒られようが、F子が帰ろうがいいかなってwww
この空気でやったら面白いかなってwww
後輩「wwwwwwwww」
F子「あんた何して・・・!!!!」
さすがに自分の頭の上に
ち●このっけたことあるやつはいないから
F子は最初、何が起こってるかわからなかったんwwwww
後輩、爆笑wwwwww
おれ、どや顔wwwwwww
ここでついに怒りの矛先がおれにwwww
F子「なんなのよ、もう!!」
よし、おれは後輩を救ったぞwwww
すべての罪は先輩に。
弱きものを守るのが強きものの、さだめ。
とりあえず後輩、笑うのやめろwwww
自分「ごめん、その、空気をなごませようと思って」
F子「へー」
自分「謝るよ、謝るから」
F子「私、こんなことされたの初めてよ」
自分「おれも」
後輩「wwwwwwwwwwwww」
F子「もう、ショックだよ」
自分「大丈夫だよ」
F子「何が?」
自分「ナニが」
後輩「wwwwwwwwww」
F子「????」
自分「いやだって、汚くないもん、おれのち●こ」
自分「さっきあらったし、F子ちゃんさっきまで舐めてたじゃん?」
自分「日常生活のち●こじゃなくて、セクロス中のち●こだから大丈夫!!」
F子「そ、そう?」
うはwwwwwF子、簡単wwwww
で、F子の機嫌は、とりあえず治った。
えがったえがった。
おれは一発やってるけど、後輩はまだ入れてもないからな。
ここは、先輩としてゆずってやらんと!!
若干、萎縮気味の後輩をよそに
全身全霊をこめて愛撫する、おれ。
すべては後輩のために。
舞台を整えてやる!!
で、さっきのチャージイン騒動と
ちょんまげ騒動があったことが嘘のように、
ムードは高まっていき、F子が感じてきた。
よし、そろそろバトンタッチかな。
おれは後輩を手招きする。
「後は、まかせるぞ」
「はい!!」
後輩とおれは、日本サッカー代表も
びっくりのアイコンタクトで意思疎通をし選手交代を行う。
がんばれ、後輩!!
一発きめたれ!!
でさ、他人のセクロスをみる機会ってなかなかないわけじゃん?
おれ、初めて後輩のセクロスみたんだけど、
スパンキング好きなのな、あいつ。
で、そのスパンキングによって再度、悲劇がおこるwwww
後輩「F子、気持ちいい!?気持ちいい!?」
F子「うん、いいよー」
後輩「バシっ!!バシっ!!」
後輩は、いい音でF子のけつをたたく。
いい音を響かせて。
でもさ、どMの女の人以外でスパンキング好きな奴ってそういないよな。きっと。
そのうちに、後輩のテンションがあがってきて…
後輩「F子、F子、F子、バシーン!!!」
いいのが一発入ったと同時にF子が
F子「さっきからいたいのよー!!」
後輩「・・・ごめん」
wwwwwwwwwwwww
またwwww怒られてるwwwww
確かにF子のけつwwwwwまっかwwww
おさるさんwwwwww
でもさwwww後輩wwww
謝るならせめてwwww
ま●こからwwwwち●こ抜けwwwwww
誠意が足りないwwwww
F子「あんたも笑ってんじゃないわよー!!」
えwwおれもww怒れてるwww
なんか負におちないwwwww
でも、こんなことまでされて
おれたちに付き合ってくれてるF子は、
実はすごくいい子なんじゃないかなって。
でも、怒られていらってきたから、
F子のパンツをF子の口につっこんだwwww
だまれwwwってwww
今、無理やりち●こを口にいれるってのも考えたんだけど、
噛み千切られたらいやだな、って思ったから、パンツにしたんだ。
でも、ちょっと悪ふざけがすぎたなって思ったから
素直にF子に「ごめんなさい」したんだよ。
自分「ごめん。おれ、どうかしてた」
F子「ほんとになんなのよ、もう」
戸惑うF子。
あと、後輩、ち●こ抜けwwwww
さすがにここまでくると、
もう修復不可能なレベルになってしまったので、
自分「そろそろ上がりましょうか?」
F子「・・・・・・・・」
後輩「・・・・・・・」
このなんとも言えない空気が、おれの大好物wwww
3人仲良く帰ることにしました
帰りの車内は、もちろん無言。
行きはあんなに楽しかったのにねwww
F子はむすっとしてる。
後輩、すっげぇ疲れてるwwwww
で、F子を駅前に送って、後輩と二人きりの車内。
そういえば、後輩は結局、一回もいけなかったのか。
申し訳ないことをしたな。ほんとごめん。
後輩「今日は、散々でしたよ」
自分「ほんとごめん」
後輩「いや、謝ることじゃないですし」
自分「ははは」
後輩「次はいつリベンジしますか?」
wwwwwすげぇwww後輩wwwこりてねぇwwww
こんなとき、いつも思う。
お前が後輩で、遊び仲間でよかったと。
で、帰りにラーメン屋よって反省会。
後輩は、次こそは!!次こそは!!ってwww
そんときは俺も誘えよ、このやろうwww
後輩「でも、F子にはだまされましたよ」
自分「そうか?いい子だったじゃないか?」
後輩「いや、あいつは、ひどいうそつきです」
自分「ほう」
後輩「あいつ、Fカップじゃなかったんすよ」
wwwwwww
後輩「あいつの脱いだブラジャーチェックしたらDだったんす」
後輩「2つもサバよみやがって!!」
おいおいwwwそこはwwwどうでもいいだろwww
でも、そんな後輩がおれは大好き。
二人でまたエロいことしようね、と誓い帰路につくのでした。
自分 A :男。27歳。スターウォーズ大好き
後輩 B :男。23歳。エロに貪欲。
話は、去年の年末にさかのぼる。
暇で暇で仕方がなかったおれは、
某板の忘年会に参加することにしたんだ。
忘年会に参加した理由は
とりあえず酒を飲む口実がほしかったから、
あと本当にやることなかったから。
たまにはリアルを忘れて
ねらー達と酒を酌み交わすのも一興とおもったわけで。
忘年会は、7時くらいからはじまって、9時には終了したのかな。
自分的には
「2次会とか、カラオケとかなんかあるのかな?」
って思ってたんだけど、とりあえず解散って流れになって。
夜の9時に地方都市でひとりぼっちになってしまったわけ。
なんとも中途半端な時間。
これから家に帰って、
2ちゃんやってオナヌーして酒飲んで寝るのもなんかつまらないし。
「よし、後輩でも呼ぶか」
早速、携帯を取り出して後輩に電話するおれ。
後輩「あ、Aさんwwwwwww久しぶりっすねwwwww」
いつものようにテンションの高い後輩。
自分「実は今、○○駅の前で暇してんだよ。今から来れる?」
後輩「いいっすよwwwww30分で行きますんで待っててください!!」
うん、かわいいやつだ。
さて、後輩が車までの間、何をして暇をつぶそうか。
とりあえず、煙草だな。
喫煙所に向かう。
喫煙所につくと、すでに先客がいた。
暇そうな茶髪のおねえちゃんが、寒そうに煙草すってた。
年のころは、20歳くらいかな。
けっこうかわいかった。
とりあえず喫煙所のベンチに腰掛けて、煙草に火をつける。
後輩が来るまであと25分。
とくにやることもない。
なので、おねえちゃんをナンパすることにした。
自分「待ち合わせ?」
お姉ちゃん「あ、はい」
自分「おれもそうなんだよね。なかなか来なくて」
お姉ちゃん「ははは…」
自分「迎えくるまで話し相手になってよ」
お姉ちゃん「いいですよ。私も暇ですし」
とりあえずこんな感じ。
話しかけちゃえばけっこうなんとかなるもので、
最初は警戒してたおねえちゃんも、
そのうちに笑って話すようになった。
で、打ち解けてきた頃に、後輩から電話がかかってきた。
後輩「Aさん!!駅前着きました!!」
自分「おっ。思ったより早かったね。車どこにとめてんの?」
後輩「ローソンの前です!!早く早く!!」
お姉ちゃん「電話は待ち合わせした人?」
自分「そうみたい」
お姉ちゃん「よかったね。私のほうも早く来るといいな」
自分「きっともうすぐ来るから大丈夫」
で、おねえちゃんに別れを告げて、
後輩の待つローソン前に向かうおれ。
後輩に会うのは、半年ぶりくらいだろうか。
後輩「Aさーんwwwwこっちこっちwwww」
恥ずかしげもなく車から身を乗り出し、手をふる後輩。
あ、いた。
自分「久しぶり、元気してた」
後輩「もちろんっすよwwwwで、今日はどうするんすか?」
自分「どうするか。特に決めてなかったな」
後輩「ならば、エロい店に行きましょう!!!」
のっけからギンギンな後輩。
自分「エロい店か。どこがいいん?」
後輩「そうっすね、とにかくやりたいです!!」
自分「何を?」
後輩「ナニを!」
自分・後輩「wwwwwwwwwwwwwwww」
後輩の目はいつになく輝いていた。
後輩とは、家が近かった頃、エロい店を探検した仲だ。
エロいことに関しては一番、気心がしれている。
俺と後輩はブラザーであると言っても過言ではない。
実際、穴兄弟でもあるのだ。
自分「よし!!良くぞ言った!!!後輩よ!!」
自分「今夜は飽きるまでお前に付き合ってやるぞ!!」
後輩「さすがAさん!!そうこなくっちゃ!!」
エロというキーワードひとつでこんなにも心が一つになれるなんて。
男ってほんと馬鹿。
自分「うぉぉぉぉぉぉぉおっしゃぁぁぁあああああああ!!!」
後輩「!?どうしたんすか!?Aさん!!」
自分「今夜は本気であそぶぞ!!後輩!!」
後輩「おれは、いつでも本気っす!!」
自分「うぉぉぉぉぉっしゃああああああ!!!
後輩「しゃーーー!!」
自分「しゃーーー!!」
後輩「しゃー!!!!」
夜中の国道で気合を入れるカツマタ二人。
今夜は最高にあつい夜になりそうだぜ!!
で、車内の話題はさっき駅で話したおねえちゃんにシフト。
後輩「えー!!もったいない。なんで番号聞かなかったんすか!!」
自分「いや、あれはただの時間つぶしだし」
後輩「ナンパしといて意味わかんないっすよ!」
自分「まあ、後輩が来るまでの暇つぶしだったし」
後輩「ずりいなあ、おれもナンパしたい!!」
後輩いわく、プロのお姉さんではなく、
素人のお姉ちゃんと遊びたいとのことなのだ。
で、後輩が一言。
後輩「Aさん、テレクラ行きません?」
自分「このネットの時代に、テレクラなんて…」
後輩「いや、そうでもないんすよ。けっこうかかってくるんですよ」
自分「ほほう」
後輩「この前だって…」
後輩はテレクラについて熱弁しだした。
自分「…そんなにいいの?」
後輩「それはもちろん」
テレクラは、生まれてこのかた行った事がないおれ。
おれが大人になる頃は、テレクラなんて完全に下火になっていたし。
この先、行く機会は無いだろうと思っていたテレクラ。
テレクラ。
興味がないっちゃうそになる。
自分「よし!!行くか!!テレクラ!!」
後輩「了解っす!!」
今まで最高の笑顔を見せて、車を飛ばす後輩。
で、20分後、テレクラに到着。
店の外観は、
昭和の悪い部分を切り取ったような、
とにかく怪しいネオンで飾られてた。
後輩「さあ!!行きましょう!!」
自分「おう!!」
後輩「と、その前に…」
後輩がいつになく真剣な顔をする。
後輩「Aさん、今日の目的はなんですか?」
自分「え?テレクラでしょ?」
後輩「違うでしょ!!テレクラはあくまで手段。目的ではない!!!」
自分「あ、確かに」
後輩「会って何をするかです!!」
自分「ほう」
後輩「…実はおれ、3Pしてみたいんです」
自分「ぶほwwwwwwwwwwwwwww」
後輩「3Pするのが子供の頃からの夢だったんです!!」
突然、妙なカミングアウトをする後輩。
自分「それは、えっと…」
後輩「3Pってやっぱ気心しれてる仲じゃないと、できないじゃないですか!」
自分「確かにな」
後輩「おれ、Aさんとなら3Pできる気がするんです」
後輩が狂いだした。
後輩「Aさんは、.3Pとかしたことありますか!?」
自分「ねえよ!!」
後輩「してみたいと思ったことは!?」
自分「そら、まあ」
後輩「じゃあ!!決定!!今日は、3P!!」
後輩ガッツポーズ。
戸惑う、おれ。
そんなこんなで今日のテレクラの目標は、3Pになったわけ。
で、目標も決まったところで、いざ!!店内へ!!
テレクラのシステムに関しては、詳しく説明すると長くなるから割愛。
おれが行った店は、完全早取りせいの店だったから、
とにかく電話がなったらすぐにとる!!これだけ。
まあ、これが意外と難しかったわけだが。
部屋の大きさは、2畳くらいだったかな。
テレビとパソコンがおいてあった。
漫画喫茶に電話がおいてあるってイメージ。
すこし、どきどきした。
とりあえず椅子に座って電話を待つ。
最初の10分間は、まったくベルがならなかった。
ちくしょう、後輩にだまされたかな?って思い出した頃
prrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr
ついにベルがなった。
電話っていきなり鳴るとけっこう焦るもので、
急いでボタンを押したんだけど、結局、取れなかった。
まあ、次があるだろう。今度は集中して。
そう思って望んだ、2本目。
prrrrrrrrrr
はい!!!
…ぜんぜん、とれる気がしない。
なんかコツとかあんのかなって思って、後輩に電話するおれ。
自分「電話、ぜんぜん取れないー」
後輩「だめっすねーwwwwwwwwwwwAさんwwwwwwww」
後輩「まさか電話が来るまでまってるんすか?」
自分「え?違うの?」
後輩「連打するんすよwwwwボタンをwww」
後輩いわく、早とりの店は、瞬間が勝負。
電話がなってから反応したのでは遅いそうだ。
電話が鳴る前から、ボタンをクリック!!クリック!!
ひたすらクリック!!!
勝負のこれがコツらしい。
後輩に言われた通り、おれは電話をとにかくクリックした。
電話の「ぷー・・・ぷー・・・ぷー・・・」って音を嫌になるまで聞きながら。
で、ついに勝利の瞬間はやってきた。
prrr
流れる謎のアナウンス。
「けいたいです」
自分「・・・・・・」
電話「・・・・・・」
自分「・・・もしもし」
相手「・・・もしもし」
ついに、つながった!!
ちょっと感動してしまった。
ネット全盛の2011年に、テレクラで相手が見つけられる。
テレクラは、滅んでいなかった。
昔、小学生の頃みたあのいかがわしいテレクラで、
おれは今、遊んでいる!!!
自分「どうもー、今日も寒いですね」
相手「そうですね」
とりあえず、とりとめのない会話をする。
で、5分くらいたってかな。
女のほうが動いた。
相手「今日、実は、おこづかい欲しくてー」
自分「そうなんすかー」
これがうわさに聞く円光ってやつか。
実際、こんなやりとりが
こんな簡単にストレートに行われていることに衝撃を受けた。
相手「1万でどうですか?」
自分「1万かー」
もとより、お金を払ってまで女を抱く気はなかったので断ったが、
この1万って値段は、どうやらテレクラの相場らしい。
他にも何人か円光希望の女性はいたが、
だいたい1万から1万5千円くらいだった。
自分「今日は、そういう気はないんで、ごめんなさい」
相手「そうですか、残念」
自分「じゃあ、保留にしますね」
相手「はーい、お願いします」
この保留ってのがテレクラ独特のシステムで、
会話が合わなかったりした場合、
保留ボタンを押すことでお店にコールを戻せるというものらしい。
言ってしまえば、好みの女の子じゃなかったら
他の人に譲りましょう、という紳士なステムなのである。
結論から言っちゃうと、
おれはテレクラでアポ取りまではできなかったんだ。
電話は2時間で8件くらいとったんだけど、
円光希望、4件。
電話でオナヌー希望、1件。
冷やかし、2件。
実際にあってセクロス希望、1件だったかな。
とにかく円光希望が多かった。
正直、びっくりしたわ。
中には普通の45歳、主婦なんかもいて。
お前らのかあちゃん、やってないといいな。
実際にあってセクロス希望の人とは、
いいところまで言ったんだけど、「3PがNG」だった。
そりゃな、初対面の人と3Pはな。
無理だよな。
そんなんやってくれる奴いるのかよ、
とか思っていたら後輩から電話が来た。
後輩「Aさーんwwww調子、どうっすか?」
自分「いやー、だめだわ。アポとれんわ」
後輩「聞いてくださいよ!!!アポいけました!!」
自分「マジか!!」
後輩「3P、OK!!Fカップです!!」
自分「うはwwww」
自分「でかした!!でかしたぞ!!」
後輩「とりあえず携帯の電話番号は聞きましたんで!!」
自分「お前は、おれが見込んだとおりの男だよ!!」
後輩「あったりまえじゃないっすかwwww」
ご満悦の後輩。
後輩「どうしますか!?決めますか!?決めちゃいますか!?」
時刻は12:30。
12時を過ぎた頃から、コール数は減ってきている。
ここが、決め時か!?
悩む。
おれはFカップよりも貧乳のほうが好きなんだ。
貧乳がいい!!
自分「…貧乳がいい」
後輩「はぁ?」
自分「…おっぱい小さい子がいい」
後輩「だめです!!もう時間はないです!!
これが最初で最後のチャンスかもしれないんですよ!!」
熱弁をする後輩。
で、後輩に押し切られ、そのFカップ(以下、F子)に会うことになった。
ちなみにテレクラの料金は、2時間で2000円だった。
うーん、なんともリーズナブル♪
自分「で、軍曹!!F子との待ち合わせは?」
後輩「1時に○○駅でありますwwwww」
おれと後輩、とにかくノリノリ!!
もうこれから始まる素敵な夜にわくわくしていた。
自分「いくぜ!!夜が腐っちまう!!」
自分「・・・3Pって初めてだな」
後輩「おれもです」
自分「なんかAVみたいだな」
後輩「そうですね」
自分「じゃあ、おれ、加藤鷹役なwwwwお前チョコボールwww」
後輩「えー!!おれも鷹さんがいい!!!」
AV男優ごっこは、大人のたしなみ。
で、盛り上がってる最中に、
仕事のできるおれは、あることに気がついた。
ラブホは、ラブホは空いているのか!?
いくら相手がいても、ラブホがなくちゃ意味が無い。
あおかん!?カーセクロス!?
そんなんじゃだめだ!!
おれの3Pデビューは、花々しく飾りたい!!
自分「F子との待ち合わせ時間までは?」
後輩「あと20分ほどであります!!」
自分「よし、わかった。これより作戦を実行する!!」
後輩「了解であります!!」
自分「F子が来るまでになんとしても空いているラブホを探すのだ!!」
後輩が、カーナビを頼りに、
そしておれがグーグル先生に聞きながら、
二人でラブホをかたっぱしから探す。
自分「もしもし!!今から一部屋空いてますか!?」
しかし、世の中の性は乱れているようで・・・
ぜんぜん、空いているラブホが見つからないのよ。
ほんと、世の中のカップルはやることやってるよね。
性、乱れまくり。
ラブホ探しに撃沈し、後輩に話しかける。
自分「なあ、後輩」
後輩「なんすか?」
自分「もし見つからなかったらこの車の中でやっ…」
後輩「それは勘弁してくださいwwwwwwこれ新車なんすから」
駄目だ。やはりラブホを探すしかない。
で、やっとこさ、タイムリミットギリギリで
空いてるラブホを見つけることに性交!!
なんとか間に合った!!
思わず後輩とハイタッチ!!
上手くいったらハイタッチ!!
ポケモンが教えてくれたね!!
ホテルの目安もついてウキウキハッピーなおれたち。
後輩「やべーっすよwwwwAさんwwwww3Pwwww」
自分「まるで俺たち、ピーチとマリオとルイージみたい」
後輩「やべーwwwピーチwwwwももwwww食いたい」
超楽しくなってきた!!
約束の時間になり、駅へと車を走らせる俺たち。
自分「でもさ、すげぇ不細工がくる可能性もあるんだよな・・・」
後輩「それは、言わないで・・・」
自分「ごめん」
後輩「まあ、穴があればいいっすよwwwwww」
自分「武器、ライト性バーくらい持ってきたほうがよかったかな」
後輩「Aさんには、フォースがあるから大丈夫っすよwwww」
後輩よ。知らないな。
ジャバザハットにフォースは効かないことを…
駅のロータリーを見回すと、
そこには確かに女がぽつんと立っていた。
テレクラってすげぇ!!
正直、アポはとったが実際会えると、すげぇ!!
自分「よし、ゆっくりと旋回。目標を確認する」
後輩「了解」
車をゆっくりと走らせ、女の前を通過する。
おそらく、あれがF子。
ゆっくりと、ゆっくりと接近。
いきなり対面はしない。
まず、敵を確認しないと。
車越しにみたF子は、正直、よくわからなかった。
ただ、ジャバザハットでないことが確認できたため、
自分と後輩は、ほっとした。
自分「よし!!後輩よ!!行って来い!!」
後輩「了解であります!!!」
後輩が車からおりて、ゆっくりとF子に近づいていく。
がんばれ!!超がんばれ!!
後輩が近づいていくとF子が後輩に気がついたようだ。
おれは車の中から二人の様子を確認する。
頼りになる後輩をもって、わしゃ幸せだよ。
で、5分くらいたって後輩が車にもどってきた。
後輩「AさんwwwwwF子wwwwF子だよwww」
うれしそうな後輩の顔。
自分「よかったのうwwwよかったのうwwww」
おれもうれしい。
後部座席のドアが空いて、
「こんばんはー」の声とともにF子が車に乗ってきた。
…うん、いける、いけるぞ。
F子は、それはもう美人ではないがブスでもない、一般的な顔であったが
テレクラという顔の見えないツールから考えると、
あたりを引いたのだと思った。
で、ナンパとか出会い系だと、
こっから話を広げたり、飯食ったり、
ご機嫌とったりしなきゃいけないわけで。
出会ってからが大変。
でも、テレクラは違う。
目的がはっきりしてるから、それはもう楽だった。
後輩「もうホテル行くけど、いい?」
F子「いいよー」
うーん、なんともかんとも。
で、とりあえず3人はラブホの中へ。
後輩とラブホにいるってのが、なんだかすごい違和感を感じた。
ラブホに入ると、とりあえずおれからシャワーを浴びることになった。
さくさくっとシャワーを浴びて、
期待に胸を膨らませ、ベッドで待機。
次は、F子がシャワーをあびる番だ。
後輩はそわそわしている。
後輩「おれがシャワーを浴びてる間、やってていいっすよwww」
自分「はじめからそのつもりだ!!」
後輩とおれは固い握手を交わした。
で、F子がシャワーを浴び終えて、浴室から出てきた。
なかなか、いい体をしている。
ただ、後輩、ご所望のFカップは見事に垂れ下がっていてがっかりした。
だから、貧乳がよかったのに。
後輩「じゃあ、おれシャワーいってきますwww」
後輩、超元気wwwww
バスタオルを巻いたF子が、ベッドに座る。
少し、照れくさそうだ。
その横顔を見たときに、おれの何かに火がついた。
こいつをめちゃくちゃにしたいって。
自分「F子ちゃんは、テレクラとかよく使うんだ」
F子「…うん、さびしいときは」
自分「そっか、今日はさびしくなっちゃったの?」
F子「うん」
自分「F子ちゃんは、3Pとかしたことあるの?」
F子「ううん、今日が始めて」
自分「そっか、怖くなかったの?」
F子「少し、でも後輩君が優しそうだったから」
おれは初めて後輩に心のそこから感謝した。
自分「気持ちよくなりたいんだ?」
F子「うん」
自分「さびしいときにオナヌーとかはしないの?」
F子「あんましないかな」
F子「さびしいときは、エッチがしたくなっちゃうから」
テレクラエロガール、都市伝説かと思ってた。
お母さん、日本の性は乱れまくりです。
この世のすべてに感謝して、いただきます!!
F子が照れくさそうにエロいことを話す仕草が、なんともかわいくて。
我慢できなくなったおれは、F子にキスをした。
まんざらでもなさそうな、F子。
ゆっくりと下をからめてくる。
F子は、唾液の多い子だったから、
おれとF子の顔は、F子の唾ですぐにべちょべちょになった。
おれはむさぼるようにF子にキスをした。
キスのあとは、フ●ラ。
すごく慣れているようだったから
「あー、多分、さびしい夜にたくさんの男に抱かれてきたんだろうな」とか思ってしまった。
F子は、尿道の入り口を舌でちろちろ舐めてくれるのがすごく上手だった。
右手で玉を触りながら、一生懸命、舐めてくれる。
じゅぼじゅぼっとした豪快なフ●ラもいいけど、
これはこれでいいものだ。
自分「F子ちゃんは、フ●ラが上手だね」
F子「そんなことないよ」
照れるF子が可愛い。
顔は、普通なんだけど、
やっぱ美人よりもちょいぶさな子が、
一生懸命エロいことしてるほうが興奮するよね!!
あー、幸せ。
とか思ってたら、浴室から半分だけ身を乗り出している後輩と目が合った。
どうやら彼は、出てくるタイミングを完全に失ったようだ。
自分「後輩、おいでおいで」
後輩「あ、すいません」
後輩にフ●ラしている姿を見られると
F子はものすごく恥ずかしくなったようで、
顔をそむけ、目線をはずす。
こういうのが、いい!!
やはり恥じらいがいいんだよ!!
そして少し調子にのるおれ。
自分「なに、顔をそむけてんの?一生懸命やってるところを見てもらえよ」
なんてAVみたいな台詞を言ってみる。
F子は、こくりとうなずき、後輩を見ながらフ●ラを続ける。
後輩、百万ドルの笑顔。
自分「今、なにしゃぶってんの?」
F子「・・・・・・・・・」
自分「いえないの?」
F子「・・・・・・・・」
自分「そっか」
F子「恥ずかしいから」
自分「後輩。F子のク●トリス、いじってやれ」
後輩「うす!!」
で、ついに後輩と夢の3P。
感想としては、うーん。
正直、後輩が気になって気になって。
よっぽど一人の世界に入れる人か(それじゃ3Pの意味ないか)、
ほんと精神的にタフな人じゃないと楽しめないんじゃないかな。
あとは、根っからの女好き。
おれがク●ニしてるときも、
後輩のケツが目の前にあったりしてさ。
なんか気、使うんだよ。
なんかそれがおかしくって、
体は気持ちいいんだけど、心は噴出しそうになってた。
自分「こんな機会めったにないし、楽しまなきゃ損!!」
そう思ったおれは、とりあえずやることはやったんだけどね。
出した後の、その賢者タイムがすごかった。
自分「おれ、シャワー浴びてくるよ。後輩、好きに楽しめ」
後輩「うっす」
なんか、一気にさめてしまった自分。
後輩の勃起チ●コなんかみとうなかったわい。
自分「あー、もうあれ、飽きちゃったなぁ、早くおうちに帰りたい」
そんなこと考えながらシャワーをあび、
ベッドルームに戻ると、
後輩が悲しそうな顔してこっちを見ていた。
後輩「もうちょっとまっててね…」
しこしこしこ
F子「まだぁ?」
どうやら後輩のち●こが立たないらしいwwwwwww
これはwwww
あせる後輩wwwww
裸の女を前にして、右手が恋人wwwwwww
ちょっと様子を見ておこうと、
ベッドわきのソファーで煙草をふかしながら見学開始。
後輩「ごめんね・・・ごめんね・・・」
女に謝りながらwwww
やっぱ3Pって精神的なところがすごく大切なんだろうな。
こんなときに立たないなんて。
とりあえず携帯のカメラでムービーとったったwwww
後輩の背中、さびしすwwww
ごめんねwwwwごめんねwwww
さすがにさ、F子も覚めてきてるのがわかったから、
助け舟を出すことにした。
うん、おれ、いい先輩。
自分「後輩、ちょっとそこどけ」
後輩「!?」
自分「どうせ自分でしこってるんだから、隣でどうぞ」
後輩「え!?」
自分「F子ちゃんもそっちのがいいよね」
F子「そうだね」
後輩涙目wwwwww
言っておくがこれは自分が気持ちよくなりたいんじゃなくて、
さめたF子が帰るって言い出さないように、
おれが選手を交代したんだぞ。誤解するなよ。
で、元気にあったおれはバックで2回戦wwwww
後輩のとなりでwwww
後輩は、手持ちぶたそうにしこしこしながら、
F子の胸やらま●こをさわってたwwww
がんばれwww後輩wwww
で、ぱんぱんしてたら急にF子が「痛っ!!!」って。
え、おれ、強くやりすぎた?
って思ってたら後輩の精子がF子の目にチャージインしてたwwwww
後輩は、ち●こを一生懸命たてようとしてたら、
勢いあまって、その、出しちゃったらしいwwwwww
で、そのエロパワーがぴゅーっとF子の眼球にwwwww
F子、超怒ってたwwwww
でも、そんなの関係ないから、おれはパンパン。
F子「ちょ・・・なに・・・してんのよ・・・・」
後輩「あ、すいません」
自分「ぱんぱんぱんwwww」
F子「ちょ・・・やめ・・・やめ・・・・」
後輩「ほんとすいません」
自分「ぱんぱんwwwww」
F子「やめろっていってるでしょうがー!!」
俺、怒られたwwwwww
なんでおれがおこなれなきゃいけないのか。
後輩のせいなのに。
とりあえずF子は、洗面所にダッシュ。
そら、目、あらわないとな。
後輩「Aさん、さっきのないっすよ…」
自分「仕方ない。やめられない、とまらない状態だったんだ」
後輩「それかっぱえびせんじゃないですか…」
突っ込む元気も無い後輩wwwww意気消沈wwww
後輩「とりあえずおれ、謝りますから、Aさん、邪魔しないでくださいよ」
自分「おれも一緒に謝ってやるってばよ!!」
後輩「いいです!!遠慮します!!」
後輩、この数分ですっごく冷たくなったwwwww
で、F子が浴室から帰還。
顔がけわしいwwwwww
化粧も若干おちてるしwwww
さっきまでの可愛いF子はもういないwwww
とりあえず裸の男二人は正座待機。
もうF子の期限は損ねられない
後輩「さっきはごめんね」
自分「ごめんねごめんねーwwwwww」
後輩「Aさん!!」
後輩、ちょっと怒ってる。
でも、見てごらん。
F子、ちょっと笑ってるwwww
おれのU字工事にwwww
F子は必死に笑いをこらえてる。
怒った手前、文句の一つも言いたいのだろう。
後輩は、そんなF子に気づかずちょっとてんぱってる。
よし、もうひといきだwwwww
F子「いいよ、別に」
F子はちょっとご機嫌ななめ風を装っているが、うーむ。
後輩は、謝ってばかり。
ここは、おれの出番だろ!!
基本的におれはぱんぱんしてただけだから、
なんも悪くないわけ。
だから、立ち上がってトイレに行ってもいいの。
煙草をすってもいいの。
F子と後輩の問題だから。
だからおれは…
F子のうしろに回り込んで、
あたまの上にち●このっけてちょんまげってwwwwww
ジャングルの王者たーちゃんで読んで、一回やってみたかったんwwwww
彼女にはできないだろ?
だから、今しかないかってwwww
そのときは思ったwwww
もう後輩が怒られようが、F子が帰ろうがいいかなってwww
この空気でやったら面白いかなってwww
後輩「wwwwwwwww」
F子「あんた何して・・・!!!!」
さすがに自分の頭の上に
ち●このっけたことあるやつはいないから
F子は最初、何が起こってるかわからなかったんwwwww
後輩、爆笑wwwwww
おれ、どや顔wwwwwww
ここでついに怒りの矛先がおれにwwww
F子「なんなのよ、もう!!」
よし、おれは後輩を救ったぞwwww
すべての罪は先輩に。
弱きものを守るのが強きものの、さだめ。
とりあえず後輩、笑うのやめろwwww
自分「ごめん、その、空気をなごませようと思って」
F子「へー」
自分「謝るよ、謝るから」
F子「私、こんなことされたの初めてよ」
自分「おれも」
後輩「wwwwwwwwwwwww」
F子「もう、ショックだよ」
自分「大丈夫だよ」
F子「何が?」
自分「ナニが」
後輩「wwwwwwwwww」
F子「????」
自分「いやだって、汚くないもん、おれのち●こ」
自分「さっきあらったし、F子ちゃんさっきまで舐めてたじゃん?」
自分「日常生活のち●こじゃなくて、セクロス中のち●こだから大丈夫!!」
F子「そ、そう?」
うはwwwwwF子、簡単wwwww
で、F子の機嫌は、とりあえず治った。
えがったえがった。
おれは一発やってるけど、後輩はまだ入れてもないからな。
ここは、先輩としてゆずってやらんと!!
若干、萎縮気味の後輩をよそに
全身全霊をこめて愛撫する、おれ。
すべては後輩のために。
舞台を整えてやる!!
で、さっきのチャージイン騒動と
ちょんまげ騒動があったことが嘘のように、
ムードは高まっていき、F子が感じてきた。
よし、そろそろバトンタッチかな。
おれは後輩を手招きする。
「後は、まかせるぞ」
「はい!!」
後輩とおれは、日本サッカー代表も
びっくりのアイコンタクトで意思疎通をし選手交代を行う。
がんばれ、後輩!!
一発きめたれ!!
でさ、他人のセクロスをみる機会ってなかなかないわけじゃん?
おれ、初めて後輩のセクロスみたんだけど、
スパンキング好きなのな、あいつ。
で、そのスパンキングによって再度、悲劇がおこるwwww
後輩「F子、気持ちいい!?気持ちいい!?」
F子「うん、いいよー」
後輩「バシっ!!バシっ!!」
後輩は、いい音でF子のけつをたたく。
いい音を響かせて。
でもさ、どMの女の人以外でスパンキング好きな奴ってそういないよな。きっと。
そのうちに、後輩のテンションがあがってきて…
後輩「F子、F子、F子、バシーン!!!」
いいのが一発入ったと同時にF子が
F子「さっきからいたいのよー!!」
後輩「・・・ごめん」
wwwwwwwwwwwww
またwwww怒られてるwwwww
確かにF子のけつwwwwwまっかwwww
おさるさんwwwwww
でもさwwww後輩wwww
謝るならせめてwwww
ま●こからwwwwち●こ抜けwwwwww
誠意が足りないwwwww
F子「あんたも笑ってんじゃないわよー!!」
えwwおれもww怒れてるwww
なんか負におちないwwwww
でも、こんなことまでされて
おれたちに付き合ってくれてるF子は、
実はすごくいい子なんじゃないかなって。
でも、怒られていらってきたから、
F子のパンツをF子の口につっこんだwwww
だまれwwwってwww
今、無理やりち●こを口にいれるってのも考えたんだけど、
噛み千切られたらいやだな、って思ったから、パンツにしたんだ。
でも、ちょっと悪ふざけがすぎたなって思ったから
素直にF子に「ごめんなさい」したんだよ。
自分「ごめん。おれ、どうかしてた」
F子「ほんとになんなのよ、もう」
戸惑うF子。
あと、後輩、ち●こ抜けwwwww
さすがにここまでくると、
もう修復不可能なレベルになってしまったので、
自分「そろそろ上がりましょうか?」
F子「・・・・・・・・」
後輩「・・・・・・・」
このなんとも言えない空気が、おれの大好物wwww
3人仲良く帰ることにしました
帰りの車内は、もちろん無言。
行きはあんなに楽しかったのにねwww
F子はむすっとしてる。
後輩、すっげぇ疲れてるwwwww
で、F子を駅前に送って、後輩と二人きりの車内。
そういえば、後輩は結局、一回もいけなかったのか。
申し訳ないことをしたな。ほんとごめん。
後輩「今日は、散々でしたよ」
自分「ほんとごめん」
後輩「いや、謝ることじゃないですし」
自分「ははは」
後輩「次はいつリベンジしますか?」
wwwwwすげぇwww後輩wwwこりてねぇwwww
こんなとき、いつも思う。
お前が後輩で、遊び仲間でよかったと。
で、帰りにラーメン屋よって反省会。
後輩は、次こそは!!次こそは!!ってwww
そんときは俺も誘えよ、このやろうwww
後輩「でも、F子にはだまされましたよ」
自分「そうか?いい子だったじゃないか?」
後輩「いや、あいつは、ひどいうそつきです」
自分「ほう」
後輩「あいつ、Fカップじゃなかったんすよ」
wwwwwww
後輩「あいつの脱いだブラジャーチェックしたらDだったんす」
後輩「2つもサバよみやがって!!」
おいおいwwwそこはwwwどうでもいいだろwww
でも、そんな後輩がおれは大好き。
二人でまたエロいことしようね、と誓い帰路につくのでした。
剛毅な女上司
私が今の職場に就職を決めたのは、特に深い理由があったわけではない。
たまたま参加したセミナーで「3年働けば家が建つ」なんてキャッチフレーズに惹かれて
なんとなく入社した。
これだけで、ぴんときた人もいると思うが、私の職業は某大手消費者金融だ。
早慶上智と称される大学に通っていたので両親には泣いて反対された。
この時のことが元で10年以上経った今でも両親とはギクシャクしている。
私が入社した当時はイメージ戦略でCMを流しまくって、ある意味流行っていたため
同期の中でも大卒の割合が多かった。
しかし、古い人の中では、やはり業界特有の一癖もふた癖もある人も多くいた。
私が最初に配属された支店の店長もかなり変わったキャリアの持ち主だった。
店長と初めて会った時の印象は今でも忘れられない。
店長の小倉由紀は私より一つ年上の23歳の女性だった。
彼女は某地方都市で生まれ育ち、家庭の事情から筋金入りのヤンキーになり、
高校入学と同時に夜間高校の仲間とレディースを結成、喧嘩によって相手を身体障害者にしてしまい、
保護観察処分となる、同時に高校を退学、16で上京し、うちの会社に入社した。
若干23歳にして8年のキャリアがあったことになる。
彼女がうちの会社に入った理由は、実力さえあれば学歴や男女の差がなくお金が稼げると思ったからだそうだ。
この支店の雰囲気は驚くくらい良かった。みんな明るく伸び伸びと働いていた。
10年以上この業界を経験した今になって考えると、あの雰囲気の良さは奇跡的に凄いことだったと思う。
その要因のほとんどは、店長の小倉由紀の人柄によるところが大きかった。
店長の性格を一言で表現すると”剛毅”とういう感じで、
上から散々圧力を掛けられ、多大なノルマを課せらても、絶対にくじけたり愚痴を言ったりせず
いつも自分を犠牲にして私たち部下を守ってくれていた。
店長宛てに本部から頻繁に電話が掛かって来た。この電話からは怒声が聞こえることも度々あった。
その度に、傍らにいる私たちが胃を痛くしたが、店長自身は電話を切るとすぐにいつもの姉御肌に戻った。
店長は、自分が辛いことなど、おくびにも出さずに、自分のノルマが早々に終わっても
支店のノルマのため、もくもくと夜遅くまで激務をこなしていた。
そんな店長のことが皆大好きで、誰もが手を抜かずに真剣に仕事をしていた。
それから想像できないかもしれないが、この店長、小倉由紀は、男勝りの性格に反して
飛び切りの美人だった。黙っていれば綺麗なお人形の様な容姿で
最近出てきた新人女優、比嘉愛未にそっくりだった。声も似ているような気がする。
ただ、それでも支店内に店長を女として見ている者は一人も居なかったと思う。
ある日、先輩と同行している時、聞いたことがある。店長の武勇伝を・・・。
店長が4年目社員の時、本部の宴会の席で、幹部の清水本部長が
店長を口説いていたという。清水本部長は会長の遠戚にあたる人で社内で非常に力があった。
立場や職権を利用して女を口説くのは、うちの会社にはわりとありふれていることだった。
最初は愛想笑いをしていた店長も清水さんが店長の太ももに手を掛けた時に豹変。
ビール瓶を逆さにして相手の頭からビールをかけ、こう啖呵を切った
「私はお前ごときが口説けるほど安くねえんだよ!」会場は騒然となったという。
そんな噂が有名になり、誰も店長には怖くて手が出せないという話だ。
私はこの店長の下に1年半ほどいて、移動となった。
あれから10年以上経ち、様々な支店や役職を経て、私は本部の人事次長になった。
ご存知のように昨今の当業界は再編や倒産などが相次ぎ、リストラを余儀なくされている。
私の会社でも多くの人をリストラしていた。私はその首切りの責任者だった。
退職勧告者リストの中に小倉由紀の名前を入れるかどうか一瞬迷った。
小倉由紀に対して私は好意と尊敬以外のものは持っていなかったから。
しかし、退職勧告を受け、文句ひとつ言わずに「ありがとうございました」と
泣きながら面接室を後にした50代の男性店長の背中が思い出された。
私は私情を捨て、公正なデータに基づいて小倉由紀に退職勧告をすることにした。
小倉由紀が長を務める店舗は、ここ数か月連続してノルマをクリアしていなかった。
大規模店舗に移動させられたことが原因と考えられた。小倉由紀は個人として仕事ができるが
姉御肌で面倒見がよく、性格が良すぎるため部下の締め付けが甘い。
中小規模店では、小倉が部下のノルマも背負うことで何とかうまく回っていたが、
大規模店ではノルマの額も桁違いに高いため、到底無理だった。
私は心に痛みを感じながらも、かつての上司との面談に挑んだ。
久しぶりに対面した店長は、34歳になるはずであったが、以前と変わりなく美しかった。
むしろ以前よりも表情が優しげになり、より美しくなったとさえ思えた。
この店長だったら、あの男勝りの”剛毅”小倉由紀だったら
今まで退職していったどんな店長よりも潔い背中を見せてくれる、私は改めてそう考えた。
だから、まさか泣かれるとは考えてもみなかった。
私は信じられないものを目にしていた。あの姉御が泣いていた。
私は全く知らなかった。彼女が4年前に結婚していたことも。旦那がリストラされて無職であることも。
そして、若いとき障害を負わせた人に賠償金を払っていたことも。
「絶対に困ります、なんとか助けてください。」と必死に頭を下げられた。
それでも私は心を鬼にするしかなかった
「困るのは皆同じですよ。それに小倉さん程の営業力と実績があれば他の
もっと良い会社でも、うまくやっていけるはずです。」
「他の会社で、今の1100万という年収を稼ぐのは絶対無理です。ローンもあります。どうか助けて下さい。」
「仮にうちに残れたとしても、現在の水準の年収を払うのは無理ですよ」
「本当ですか!残して貰えるのですか?」
「違いますよ。仮の話です。うちに残っても給与は減るのですから、給与だけの話でしたら他社でも良いのでは?
と言っているのです。」
ここで小倉由紀は完全に黙ってしまった。
私は話を続けようと小倉由紀の顔を見た。しかし、あまりの衝撃に声が出てこなかった。
あの気丈な店長が泣いていた、声を殺して静かに泣いていた。私は店長の顔から視線を逸らして、ただ待つことしかできなかった。
しばらくして、いつも歯切れの良い店長らしからず、ボソボソとした声が聞こえてきた。
「私は若い時の前科があります・・・年齢ももうすぐ35です。
どうやって仕事を探せと言うのですか・・・唯一の経験職である金融業界も、ここを首になった私を雇うわけない・・・」
たしかに、保護観察処分が前科に当たるかどうかは分からないが、就職にプラスのはずがなかった。
年齢にしても、それ以上に定時制高校を退学という学歴もどうだろうか。
私は、今日結論を出すのは無理だなと思い、日を改めることにした。
「そのような泣いている状態では面談は続けられないので、日を改めましょう」
「分かりました。なんとか許してください。再検討してください。お願いします。」
「分かりました。一応、上司に言ってみます。いずれにしても改めてご連絡します。」
その日の面談はこれで終わった。
翌日すぐに小倉由紀に連絡し、1週間後再度面談を行うことにした。
その2日後
突然、人事担当副社長から、副社長室へ来るよう指示された。
「○○店の小倉由紀ってリストラ候補になってたよね?」
「はい。しばらくノルマもクリアしてないですし、担当店舗の対年比もワーストですので。」
「そうか。そうだったよな。」
「はい。」
「・・・ん・・ごっほん・・・なんとかならないの?」
「と、おっしゃいますと?」
「いやね。彼女、御主人が鬱病で働けないらしいんだ。それに彼女20年近くも当社で頑張ってきたしね・・」
「様々な事情のある方にも、勤続20年以上の方にも退職頂いておりますが・・・」
「そりゃあ、そうだけど。彼女は君みたいに高学歴でもないし色々難しいんだよ!」
なぜか突然、怒り出した上司に私は、どう反応して良いものやら困ってしまった。
「ぶっちゃけさ、察してよ」そう言うと上司は手招きした。
私は仕方なく上司の傍に寄った。
「小倉由紀から近いうちに会えないかって連絡があってね。昨日、会ったんだよ。
相変わらず美人だったな。人妻になり色気が加わって前より綺麗になったんじゃないか?」
このオヤジ何を言ってんだと内心思いながら聞いていた。
「土下座されたよ。 素っ裸でな。」
「え? し、清水副社長、それって・・」
「あとは想像に任せる。あんなに興奮したのは久しぶりだな。あの生意気な女が何でもします(涙)だ。
いずれにしても、もう少し退職勧告を待ってくれ。人数などは役員会議で決まったことだし
リストラするなって言ってるわけじゃない。彼女についてはもう少し伸ばしてくれと言ってる」
私は小倉由紀と面談した日の最後の言葉を後悔した。
「上司に相談する」なんて、適当なことを言ったばっかりに彼女は清水なんかに・・・
店長はどんな気持ちで毛嫌いしていた清水に抱かれたのだろうか。
私は無性に悔しかった。
自分の女を取られた時の様な嫉妬心で一杯になり、黒い感情が芽生えていた。
私は店長のことが好きだった。人間として尊敬もしていた。
それ以上に女としても好きだったのだと気付いた。
もうどうにでもなってしまえ!という気持ちと毒を食らわば皿までなんて言葉も頭に過った。
そして、私は思い切って、副社長に連絡した。
「○○君、こういう趣向も悪くないね~
平田君も長年の思いが叶って嬉しそうだな」
「はい。副社長ありがとうございます~。あ!由紀ちゃ~ん、もっと色っぽくね~ こう振り振りって」
その言葉に応じるように小倉由紀が恥ずかしそうに顔を歪めながら腰を振った。
動きに合わせて黒い叢も揺れた。下半身には何も身にまとっていなかった。
副社長の趣味で下半身から先に脱がされたのだ。
「由紀ちゃん、後ろ向いて可愛いいお尻も見せて~」
私は無意識に横を向いた。
平田真一、うさん臭い金融ブローカー。
うちのOBで小倉由紀とは同期だったという。
副社長とどういう付き合いなのかは知らないが、かなり親しい様子だった。
副社長から紹介された時「振られ仲間」と冗談で話していた。
この平田も由紀にこっぴどく振られた男らしい。
由紀がこちらに尻を向けた。
年の割に小さいプリッとした尻が剥き出しになった。
「由紀ちゃ~ん、そこで、お尻突き出して~」
一瞬の躊躇いの後、由紀は前傾姿勢になっていった。
可愛らしい尻が左右に広がり、割れ目も蕾も見えそうになった。
既に何回か抱いていたが、このような扇情的な姿を見せられては私も穏やかでは居られなくなる。
由紀はどんな気持ちで、尻を突き出しているのだろうか。
あのプライドの高かった由紀が
かつて自分が振った忌まわしい男達の目の前で屈辱的なポーズを取らされている。
平田などリストラとも会社とも全く関係のない男にまで
これから何時間も掛けて身体を好きにさせなければならない。
いったいどんな気持ちなのだろうか?
こうなったのも、全て私のせいだ。
物思いに耽っていると
由紀が白いシャツに手を掛けた。既にボタンは全て外されていた。
「私も小倉由紀を抱いてみたいです!」
私がそう言った時、清水副社長はニヤァっと嫌らしい笑みを浮かべた。
二人で可愛がってやるのもいいね。何でもしてくれるよ、あの子。
その日のうちに、由紀を抱いた。
ホテルで待ち合わせると、由紀は既に副社長から言い含められているようだった。
どれほど軽蔑されているかと不安だったが、由紀は何も言わなかった。
緊張と不安から自棄になって、私は部屋に入ってすぐにディープキスで舌を絡めた。
拒絶されることを予想していたが、副社長から何か言われていたのだろう、必死に舌を絡めて、啜ってくる。
その必死さが可哀そうになるくらいだった。
立たせたまま一枚一枚脱がしていった。
あの店長を、これから裸に剥いて好きにできる。興奮した。
問題顧客に啖呵をきった店長、新宿の裏道を颯爽と歩いていた店長・・。
凛々しい姿が頭に過るとホテルの淡い明かりでは、物足りなくなった。
この人をもっと明るいところで、たっぷり恥ずかしめたい。そう思った。
さすがの店長でも素っ裸に剥かれると恥ずかしそうだった。
レディースのリーダーをやってても男には慣れていないようだった。
恥ずかしそうに小ぶりの乳房と下半身を手で隠して震えているようだった。
少しは明るくなるかなと考え、カーテンを開け、テレビも付けてから
身体を開くように指示した。
「では得意のヨガを見せてください。以前、やってるって言ってましたよね。もう止めちゃいました?」
「ひっ、酷いことさせるのね・・○○君・・ううん、○○さん」
「はい。副社長から何でもするって聞いていますよ。副社長にも色々したんでしょ?それとも約束破ります?」
「やるよ。やればいいんでしょ。その代わり、約束を破ったら、どうなるか覚えておきなさい!」
「態度悪いですね。まあいいですけど。じゃあ、戦士のポーズからお願いします。」
かつて一緒に仕事をしていた上司が。憧れていた尊敬もしていた女上司が全裸で両手を上げ股を開いていた。
興奮した。私は、彼女に屈辱のポーズをきめさせては、その体勢のまま動きを止めさせた。
そして開き切った身体を、伸びきった肢体を撫で回し、気が向けば唇を寄せて舌を這わせた。
そうやって、しばらく店長を味わっていると店長も気分を出してきた。
異様なペッティングだからだろうか、死ぬほど嫌なはずなのに店長の唇からは
徐々に喘ぎ声が聞こえだし、股間は嬉しそうに水が滴るくらい濡れていた。
私はたまらずベッドに押し倒して、大開脚させてぐちゅぐちゅと
手でアソコを嬲った。「ああん、ああ、あっ、あああん。」
店長の喘ぎ声を聞くと、自然と手マンの勢いが激しくなった。
夢のようだった。あの店長が私の前でよがりまくっていた。
あの男勝りでお高くとまっていた店長がイクところが早く見たくて必死に動かした。
狂ったように悶える店長のアへ顔を見ながら、そろそろだなと思った。私はパンツを脱いで生のまま挿入した。
店長の中に入っていることに、店長の感触に、とにかく興奮し、腰を激しく打ち付けまくった。
そして店長は、とうとうのけ反るようにして私のモノで逝った。
思いもよらず、ずっと憧れていた最高の女を抱くことができた。
あの小倉由紀ほどの女が、好きでもない男達の玩具になるとは・・。
大不況・・・心底恐ろしいと思った。
たまたま参加したセミナーで「3年働けば家が建つ」なんてキャッチフレーズに惹かれて
なんとなく入社した。
これだけで、ぴんときた人もいると思うが、私の職業は某大手消費者金融だ。
早慶上智と称される大学に通っていたので両親には泣いて反対された。
この時のことが元で10年以上経った今でも両親とはギクシャクしている。
私が入社した当時はイメージ戦略でCMを流しまくって、ある意味流行っていたため
同期の中でも大卒の割合が多かった。
しかし、古い人の中では、やはり業界特有の一癖もふた癖もある人も多くいた。
私が最初に配属された支店の店長もかなり変わったキャリアの持ち主だった。
店長と初めて会った時の印象は今でも忘れられない。
店長の小倉由紀は私より一つ年上の23歳の女性だった。
彼女は某地方都市で生まれ育ち、家庭の事情から筋金入りのヤンキーになり、
高校入学と同時に夜間高校の仲間とレディースを結成、喧嘩によって相手を身体障害者にしてしまい、
保護観察処分となる、同時に高校を退学、16で上京し、うちの会社に入社した。
若干23歳にして8年のキャリアがあったことになる。
彼女がうちの会社に入った理由は、実力さえあれば学歴や男女の差がなくお金が稼げると思ったからだそうだ。
この支店の雰囲気は驚くくらい良かった。みんな明るく伸び伸びと働いていた。
10年以上この業界を経験した今になって考えると、あの雰囲気の良さは奇跡的に凄いことだったと思う。
その要因のほとんどは、店長の小倉由紀の人柄によるところが大きかった。
店長の性格を一言で表現すると”剛毅”とういう感じで、
上から散々圧力を掛けられ、多大なノルマを課せらても、絶対にくじけたり愚痴を言ったりせず
いつも自分を犠牲にして私たち部下を守ってくれていた。
店長宛てに本部から頻繁に電話が掛かって来た。この電話からは怒声が聞こえることも度々あった。
その度に、傍らにいる私たちが胃を痛くしたが、店長自身は電話を切るとすぐにいつもの姉御肌に戻った。
店長は、自分が辛いことなど、おくびにも出さずに、自分のノルマが早々に終わっても
支店のノルマのため、もくもくと夜遅くまで激務をこなしていた。
そんな店長のことが皆大好きで、誰もが手を抜かずに真剣に仕事をしていた。
それから想像できないかもしれないが、この店長、小倉由紀は、男勝りの性格に反して
飛び切りの美人だった。黙っていれば綺麗なお人形の様な容姿で
最近出てきた新人女優、比嘉愛未にそっくりだった。声も似ているような気がする。
ただ、それでも支店内に店長を女として見ている者は一人も居なかったと思う。
ある日、先輩と同行している時、聞いたことがある。店長の武勇伝を・・・。
店長が4年目社員の時、本部の宴会の席で、幹部の清水本部長が
店長を口説いていたという。清水本部長は会長の遠戚にあたる人で社内で非常に力があった。
立場や職権を利用して女を口説くのは、うちの会社にはわりとありふれていることだった。
最初は愛想笑いをしていた店長も清水さんが店長の太ももに手を掛けた時に豹変。
ビール瓶を逆さにして相手の頭からビールをかけ、こう啖呵を切った
「私はお前ごときが口説けるほど安くねえんだよ!」会場は騒然となったという。
そんな噂が有名になり、誰も店長には怖くて手が出せないという話だ。
私はこの店長の下に1年半ほどいて、移動となった。
あれから10年以上経ち、様々な支店や役職を経て、私は本部の人事次長になった。
ご存知のように昨今の当業界は再編や倒産などが相次ぎ、リストラを余儀なくされている。
私の会社でも多くの人をリストラしていた。私はその首切りの責任者だった。
退職勧告者リストの中に小倉由紀の名前を入れるかどうか一瞬迷った。
小倉由紀に対して私は好意と尊敬以外のものは持っていなかったから。
しかし、退職勧告を受け、文句ひとつ言わずに「ありがとうございました」と
泣きながら面接室を後にした50代の男性店長の背中が思い出された。
私は私情を捨て、公正なデータに基づいて小倉由紀に退職勧告をすることにした。
小倉由紀が長を務める店舗は、ここ数か月連続してノルマをクリアしていなかった。
大規模店舗に移動させられたことが原因と考えられた。小倉由紀は個人として仕事ができるが
姉御肌で面倒見がよく、性格が良すぎるため部下の締め付けが甘い。
中小規模店では、小倉が部下のノルマも背負うことで何とかうまく回っていたが、
大規模店ではノルマの額も桁違いに高いため、到底無理だった。
私は心に痛みを感じながらも、かつての上司との面談に挑んだ。
久しぶりに対面した店長は、34歳になるはずであったが、以前と変わりなく美しかった。
むしろ以前よりも表情が優しげになり、より美しくなったとさえ思えた。
この店長だったら、あの男勝りの”剛毅”小倉由紀だったら
今まで退職していったどんな店長よりも潔い背中を見せてくれる、私は改めてそう考えた。
だから、まさか泣かれるとは考えてもみなかった。
私は信じられないものを目にしていた。あの姉御が泣いていた。
私は全く知らなかった。彼女が4年前に結婚していたことも。旦那がリストラされて無職であることも。
そして、若いとき障害を負わせた人に賠償金を払っていたことも。
「絶対に困ります、なんとか助けてください。」と必死に頭を下げられた。
それでも私は心を鬼にするしかなかった
「困るのは皆同じですよ。それに小倉さん程の営業力と実績があれば他の
もっと良い会社でも、うまくやっていけるはずです。」
「他の会社で、今の1100万という年収を稼ぐのは絶対無理です。ローンもあります。どうか助けて下さい。」
「仮にうちに残れたとしても、現在の水準の年収を払うのは無理ですよ」
「本当ですか!残して貰えるのですか?」
「違いますよ。仮の話です。うちに残っても給与は減るのですから、給与だけの話でしたら他社でも良いのでは?
と言っているのです。」
ここで小倉由紀は完全に黙ってしまった。
私は話を続けようと小倉由紀の顔を見た。しかし、あまりの衝撃に声が出てこなかった。
あの気丈な店長が泣いていた、声を殺して静かに泣いていた。私は店長の顔から視線を逸らして、ただ待つことしかできなかった。
しばらくして、いつも歯切れの良い店長らしからず、ボソボソとした声が聞こえてきた。
「私は若い時の前科があります・・・年齢ももうすぐ35です。
どうやって仕事を探せと言うのですか・・・唯一の経験職である金融業界も、ここを首になった私を雇うわけない・・・」
たしかに、保護観察処分が前科に当たるかどうかは分からないが、就職にプラスのはずがなかった。
年齢にしても、それ以上に定時制高校を退学という学歴もどうだろうか。
私は、今日結論を出すのは無理だなと思い、日を改めることにした。
「そのような泣いている状態では面談は続けられないので、日を改めましょう」
「分かりました。なんとか許してください。再検討してください。お願いします。」
「分かりました。一応、上司に言ってみます。いずれにしても改めてご連絡します。」
その日の面談はこれで終わった。
翌日すぐに小倉由紀に連絡し、1週間後再度面談を行うことにした。
その2日後
突然、人事担当副社長から、副社長室へ来るよう指示された。
「○○店の小倉由紀ってリストラ候補になってたよね?」
「はい。しばらくノルマもクリアしてないですし、担当店舗の対年比もワーストですので。」
「そうか。そうだったよな。」
「はい。」
「・・・ん・・ごっほん・・・なんとかならないの?」
「と、おっしゃいますと?」
「いやね。彼女、御主人が鬱病で働けないらしいんだ。それに彼女20年近くも当社で頑張ってきたしね・・」
「様々な事情のある方にも、勤続20年以上の方にも退職頂いておりますが・・・」
「そりゃあ、そうだけど。彼女は君みたいに高学歴でもないし色々難しいんだよ!」
なぜか突然、怒り出した上司に私は、どう反応して良いものやら困ってしまった。
「ぶっちゃけさ、察してよ」そう言うと上司は手招きした。
私は仕方なく上司の傍に寄った。
「小倉由紀から近いうちに会えないかって連絡があってね。昨日、会ったんだよ。
相変わらず美人だったな。人妻になり色気が加わって前より綺麗になったんじゃないか?」
このオヤジ何を言ってんだと内心思いながら聞いていた。
「土下座されたよ。 素っ裸でな。」
「え? し、清水副社長、それって・・」
「あとは想像に任せる。あんなに興奮したのは久しぶりだな。あの生意気な女が何でもします(涙)だ。
いずれにしても、もう少し退職勧告を待ってくれ。人数などは役員会議で決まったことだし
リストラするなって言ってるわけじゃない。彼女についてはもう少し伸ばしてくれと言ってる」
私は小倉由紀と面談した日の最後の言葉を後悔した。
「上司に相談する」なんて、適当なことを言ったばっかりに彼女は清水なんかに・・・
店長はどんな気持ちで毛嫌いしていた清水に抱かれたのだろうか。
私は無性に悔しかった。
自分の女を取られた時の様な嫉妬心で一杯になり、黒い感情が芽生えていた。
私は店長のことが好きだった。人間として尊敬もしていた。
それ以上に女としても好きだったのだと気付いた。
もうどうにでもなってしまえ!という気持ちと毒を食らわば皿までなんて言葉も頭に過った。
そして、私は思い切って、副社長に連絡した。
「○○君、こういう趣向も悪くないね~
平田君も長年の思いが叶って嬉しそうだな」
「はい。副社長ありがとうございます~。あ!由紀ちゃ~ん、もっと色っぽくね~ こう振り振りって」
その言葉に応じるように小倉由紀が恥ずかしそうに顔を歪めながら腰を振った。
動きに合わせて黒い叢も揺れた。下半身には何も身にまとっていなかった。
副社長の趣味で下半身から先に脱がされたのだ。
「由紀ちゃん、後ろ向いて可愛いいお尻も見せて~」
私は無意識に横を向いた。
平田真一、うさん臭い金融ブローカー。
うちのOBで小倉由紀とは同期だったという。
副社長とどういう付き合いなのかは知らないが、かなり親しい様子だった。
副社長から紹介された時「振られ仲間」と冗談で話していた。
この平田も由紀にこっぴどく振られた男らしい。
由紀がこちらに尻を向けた。
年の割に小さいプリッとした尻が剥き出しになった。
「由紀ちゃ~ん、そこで、お尻突き出して~」
一瞬の躊躇いの後、由紀は前傾姿勢になっていった。
可愛らしい尻が左右に広がり、割れ目も蕾も見えそうになった。
既に何回か抱いていたが、このような扇情的な姿を見せられては私も穏やかでは居られなくなる。
由紀はどんな気持ちで、尻を突き出しているのだろうか。
あのプライドの高かった由紀が
かつて自分が振った忌まわしい男達の目の前で屈辱的なポーズを取らされている。
平田などリストラとも会社とも全く関係のない男にまで
これから何時間も掛けて身体を好きにさせなければならない。
いったいどんな気持ちなのだろうか?
こうなったのも、全て私のせいだ。
物思いに耽っていると
由紀が白いシャツに手を掛けた。既にボタンは全て外されていた。
「私も小倉由紀を抱いてみたいです!」
私がそう言った時、清水副社長はニヤァっと嫌らしい笑みを浮かべた。
二人で可愛がってやるのもいいね。何でもしてくれるよ、あの子。
その日のうちに、由紀を抱いた。
ホテルで待ち合わせると、由紀は既に副社長から言い含められているようだった。
どれほど軽蔑されているかと不安だったが、由紀は何も言わなかった。
緊張と不安から自棄になって、私は部屋に入ってすぐにディープキスで舌を絡めた。
拒絶されることを予想していたが、副社長から何か言われていたのだろう、必死に舌を絡めて、啜ってくる。
その必死さが可哀そうになるくらいだった。
立たせたまま一枚一枚脱がしていった。
あの店長を、これから裸に剥いて好きにできる。興奮した。
問題顧客に啖呵をきった店長、新宿の裏道を颯爽と歩いていた店長・・。
凛々しい姿が頭に過るとホテルの淡い明かりでは、物足りなくなった。
この人をもっと明るいところで、たっぷり恥ずかしめたい。そう思った。
さすがの店長でも素っ裸に剥かれると恥ずかしそうだった。
レディースのリーダーをやってても男には慣れていないようだった。
恥ずかしそうに小ぶりの乳房と下半身を手で隠して震えているようだった。
少しは明るくなるかなと考え、カーテンを開け、テレビも付けてから
身体を開くように指示した。
「では得意のヨガを見せてください。以前、やってるって言ってましたよね。もう止めちゃいました?」
「ひっ、酷いことさせるのね・・○○君・・ううん、○○さん」
「はい。副社長から何でもするって聞いていますよ。副社長にも色々したんでしょ?それとも約束破ります?」
「やるよ。やればいいんでしょ。その代わり、約束を破ったら、どうなるか覚えておきなさい!」
「態度悪いですね。まあいいですけど。じゃあ、戦士のポーズからお願いします。」
かつて一緒に仕事をしていた上司が。憧れていた尊敬もしていた女上司が全裸で両手を上げ股を開いていた。
興奮した。私は、彼女に屈辱のポーズをきめさせては、その体勢のまま動きを止めさせた。
そして開き切った身体を、伸びきった肢体を撫で回し、気が向けば唇を寄せて舌を這わせた。
そうやって、しばらく店長を味わっていると店長も気分を出してきた。
異様なペッティングだからだろうか、死ぬほど嫌なはずなのに店長の唇からは
徐々に喘ぎ声が聞こえだし、股間は嬉しそうに水が滴るくらい濡れていた。
私はたまらずベッドに押し倒して、大開脚させてぐちゅぐちゅと
手でアソコを嬲った。「ああん、ああ、あっ、あああん。」
店長の喘ぎ声を聞くと、自然と手マンの勢いが激しくなった。
夢のようだった。あの店長が私の前でよがりまくっていた。
あの男勝りでお高くとまっていた店長がイクところが早く見たくて必死に動かした。
狂ったように悶える店長のアへ顔を見ながら、そろそろだなと思った。私はパンツを脱いで生のまま挿入した。
店長の中に入っていることに、店長の感触に、とにかく興奮し、腰を激しく打ち付けまくった。
そして店長は、とうとうのけ反るようにして私のモノで逝った。
思いもよらず、ずっと憧れていた最高の女を抱くことができた。
あの小倉由紀ほどの女が、好きでもない男達の玩具になるとは・・。
大不況・・・心底恐ろしいと思った。
同じ学科の好きな女の子を風俗で指名したお話
とりあえずスペック
俺
大学3年
ブサメン
オタク
童貞
彼女いない歴=年齢
好きな女の子
同じ大学、同じ学科、同じ学年
可愛い
黒髪だけど巻いてる
いわゆる黒髪ビッチ
背はあんまり高くない
おっぱいは普通
足か細い
AV女優の有村千佳に似てる
(以下、仮名で千佳とします)
大学入学した時に、調子に乗って大学デビュー(笑)を目指していた
メガネからコンタクトにしたり、髪を染めたりした
そして彼女が欲しい一心で、同じ学科の女の子に話しかけまくった
多分ウザがられてただろうけど、話しかけまくった
ギャル系の女の子は無駄にノリが良いので、リアクションをくれた
同じ講義の前後に、なぜかリア充グループに無理やり割り込んで話をしていた
その中に千佳がいた
戸田恵梨香ファンの俺は、千佳に一発で惚れた
他にも目星をつけていた女の子はいたが、千佳が一番のお気に入りだった
千佳はちょっとSっぽい性格で俺はオドオドしてる童貞だったので、千佳の属するギャルグループの荷物持ちみたいなポジションになった
といってもイジメとかではなく、そういうキャラとしてわざと命令されたりしてた
向こうからすれば便利な男くらいだったろうが、俺にはご褒美だった
ギャル達とちょっとでも接点が出来て、俺もリア充になれた…とか思ってた
千佳がTSUTAYAでバイトしてると知ってからは、偶然を装ってTSUTAYAによく出没した
自転車で片道30分のTSUTAYAに、通い詰めた
TSUTAYAでは千佳と毎回ちょっとだけ話した
今考えればかなり恥ずかしいのだが、わざとAVを借りたりして「女慣れしてるリア充アピール」とかしてた
「最近溜まってるんだよねww」とか、馬鹿な事をレジでドヤ顔で話していた
千佳もビッチっぽかったので、「AV借りすぎww」とか普通に返してくれた
内心ウザイと思われてたかもしれないけど
この辺りが1年の年末近く
俺はもう完全に千佳に惚れていた
学科内でもバレバレだったし
同性のオタ友にもしょっちゅう弄られてた
とはいえ、学科内では「童貞がギャルのストーカーしてる(笑)」みたいな、可哀想なキャラとして認識されていたように思う
そして1年も終わりの3月
学科の懇親会があった
大学の食堂を学科で貸し切っての、「1年間お疲れ様でした会」的なもの
オードブルとかジュースが振舞われ、俺はそれをドカ食いしながら、いつもの「ウザがられコミュ力」を発揮して千佳の近くの席を陣取った
年明けから冬休みが長かったこともあり、話題はちょっとさかのぼってクリスマスや年末年始の過ごし方が中心だった
クリスマスでお分かりだろう
俺は千佳を寝取られた
千佳は、クリスマスに彼氏と過ごした思い出を嬉しそうに語っていた
どうやら彼氏は社会人らしい
クリスマスにはサンタコスをして、彼氏とセクロスしたとか言ってた
オードブルを食べながら、吐きそうだったのを覚えている
千佳はギャルでビッチっぽかったので処女じゃないとは薄々思っていたが、こうハッキリと本人から非処女発言をされると流石に凹んだ
一方クリスマスの話題をふられた俺は、「1人で寂しくオ●ニーしたしwww」とか笑顔で自虐ネタを披露して、壮大に滑った
俺は家に帰ってから泣いた
とりあえず落ち着くために、隠し撮りした千佳の写真と講義室で拾った千佳の髪の毛を使って抜いた
ちなみに髪の毛は、講義が終わったあと偶然見つけて拾ったもの
以来家宝にしていて、何度もチ●コに巻きつけてオ●ニーした
そしてそれでも悲しみが収まらなかったので、オタ友を呼んでゲームをしながら、この悲しみを打ち明けた
俺の失恋を話した
オタ友(ブリーチの十刀のヤミーに似ているので、以後ヤミーとする)は優しいので、ちゃんと聞いてくれた
ヤミー「それは残念だったな」
俺「もう死にたいわ」
ヤミー「まて、死ぬ前に、今だからこその朗報をやろう」
俺「?」
ヤミーによると、なんと千佳がデリヘルで働いているという噂があるというのだ
学科の男共の間では、密かな噂になっているようだ
ヤミーは女友達は皆無だったが、学科の男とは幅広く仲が良かった
ただ、あくまで根拠のない噂である、と
そしてここから、俺の探偵生活が始まった
本当に千佳が風俗で働いているのなら、是非指名したい
裸の彼女と抱き合いたい
ただそれだけを願った
もはや、正攻法(告白して付き合う)はこの時点で諦めていた
ちなみにヤミーは以前から千佳の風俗噂を耳にしていたが、俺に配慮して黙っていたらしい
さすがヤミー、出来るオタク
まず、千佳が本当に風俗で働いているのかを確かめなければならない
そのためにはどうすれば良いのか
俺はヤミーとスマブラをしながら作戦会議を重ねた
そして出た結論を俺は行動に移した
女子大生というのは、手帳が好きである
よく講義室の休み時間に大きな手帳を広げて、旅行に行く日程などをワイワイ話している
俺はその手帳に目を付けた
仮に千佳がデリヘルをしていたら、千佳ほどの女なら指名や予約が入るだろう
その日時を、手帳に書いているかもしれないとふんだのだ
休み時間にそれとなく中身の無い話をして千佳に近寄る
千佳がもし手帳を広げたら、チラチラと盗み見する
…という作戦を実行した
手帳に書いてあるバイトらしい日時の走り書きを記憶
→該当日の該当時刻全て、TSUTAYAに通う
→千佳がいるかいないかを記録する
これを複数回行った
完全にストーカーである
数を重ねると、「また学科で懇親会したいねwwいつが空いてる?」とか言って半ば無理やり手帳を開かせる技術まで身につけた
何回かこれを繰り返し、千佳はTSUTAYA以外にもバイト的な何かをしている!という結論に至ったの時には、もう秋だった
2年の10月頃である
更にはこれと並行して、バイトを始めた
仮に千佳がデリヘルをしていたら、それを指名するのに資金が必要である
千佳のいるTSUTAYAは残念ながら募集をしていなかったので、近所のスーパーでバイトを始め、バイト代のほとんどを貯金した
千佳がデリヘルをしているかもしれない!
そう考えた俺は、次の段階に歩を進めた
ここまできたら意を決してやるしかない
俺や千佳の大学がある県全ての風俗店の嬢在籍情報を、しらみつぶしに見ていくのだ
これはかなりリスキーな賭けだった
全ての風俗店のHPと簡単に言っても、数は半端ではない
俺はネットサーフィンと風俗情報誌を駆使し、まず住んでいる県の風俗店一覧をエクセルにまとめた
この作業には2ヶ月がかかった
クリスマスに変なテンションになって寝ずに完成させたのを覚えている
いくつもの媒体を参考にしたので、この一覧表で9割の風俗店をカバーしている自信があった
お次は、それを一つずつ見ていって、千佳らしい女の子を見つける作業である
これを開始したのが2年の年明けである
この作業にはヤミーも協力してくれた
2人で二重チェックをかけながら、千佳らしい女の子を探した
風俗店の女の子の写真は、ボカしやフォトショを多用しているため、困難を極めた
どれも千佳に見えるし、どれも違って見えた
これまで視姦してきたあらゆる記憶を頼りに、ヤミーと一緒に一覧表をつぶしていった
俺はヤミーに給料を払おうとしたが、ヤミーは断った
友達だからいらないと言った
そして更に、本当に千佳が風俗で働いているなら俺も指名したいから、という動機を明かした
すぐさま俺のキレそうな顔を見て撤回していた
そうする事数日、限りなく千佳っぽい女の子を俺たちは見つけた
髪型、ボディライン、俺の記憶の千佳に近かった
俺は勇気を出してその風俗店に電話した
指名し、ラブホテルで待ち合わせる事にぬった
当日、上下ユニクロのいかしたファッションで決めた俺は、千佳であろうその女の子を待った
黒い車がラブホテル前に止まった
中から、チャラ男が出てきた
「男さんっすか?」
俺「はい」
「女の子連れてきましたww」
続いて車から、指名した女の子が降りてきた
残念な事に千佳では無かった
だが流されるがままに、一緒にラブホテルに入った
悲しいかな、チ●コは痛いほど勃起していた
ホテルに入って、女の子と話した
だが、俺はショックでその会話のほとんどを聞いていなかった
やがて女の子が立ち上がった
女の子「お風呂、入ろう?」
チ●コがギンギンだった俺は、心の中では泣きながら、意を決した
俺「いや、それはやめよう」
女の子「え?」
俺は女の子の誘いを幾度となく断った
金は払う、プレイしたと適当に報告してくれ、俺は今日君とは出来ない
張り裂けそうなチ●コをよそに、苦渋の決断を下した
理由を聞かれたので、正直に話した
俺はその千佳と肌を重ねたい
それだけのために努力している
今君とするわけにはいかない、と
あまりに熱弁しすぎて、女の子はドン引きしていた
残りの時間、女の子は携帯を無言で弄っていた
俺はベットで膨らむ股間を抑えながら、ふて寝するふりをしていた
時間になり、女の子は帰っていった
これが俺の初風俗である
ちゃんとお金は払った
俺は家に帰って、その指名した女の子のボカしの入った写真を見ながら、涙目でオ●ニーをした
詳細は省くが、この失敗をあと6回繰り返した
毎回期待に胸を膨らませ指名するのだが、くる女はどれも千佳では無かった
勿論、毎回プレイは断った
何回か危なかったが、もはや俺も意地になっていた
俺の安い給料では回数を重ねるのに時間がかかってしまった
一覧表も、何度も往復した
ヤミーにも、そろそろ諦めたら、と言われていた
もはや千佳と抱き合うのは絶望的だと思われた8回目
ついにその時が訪れる
この時、3年の夏、つまり去年の夏である
もはや諦め気味だったが、また千佳に似た風俗嬢を指名した
そのお店は、お店から女の子とラブラブデートをして一緒にラブホテルに入るというスタイルのお店であった
電話で指名し、時間を決める
そしてついにその日
平日の昼間で、大学は夏休みに入っていた
お店に入り、予約の旨を伝え、待合室で待たされる
程なくして名前を呼ばれるので出口に向かう
そこに待っていたのは、正真正銘、千佳だった
千佳「え?俺くん?」
俺「え?千佳ちゃん?」(演技)
俺は泣きそうだった
あまりの感動に
ただの噂から駆け出して2年以上、求め続けた千佳が目の前にいた
よくぞ探しあてたと誇る一方、その奇跡が信じがたかった
千佳はあきらかに動揺していた
顔を真っ赤にしながら隠していたりしてたが、バレバレだった
俺は涙を見せないように、恥ずかしがるふりをしながら俯いていた
咳き込むふりをしてハンカチを取り出し、震える手で涙を拭った
お店の男に促され、とりあえず俺たちは店の外に出た
とりあえず歩き出した俺たち
千佳は、「えーー、どうしよう、どうしよう」と、テンパっていた
「まさか千佳ちゃんがこんなお店で働いてたなんて…」と、俺も動揺する演技に務めた
とりあえずゆっくり話そうと千佳が提案し、俺たちは通りがかった公園のベンチに並んで座った
千佳はまず、「大学の皆には言わないで欲しい」と俺にお願いした
とりあえず俺はそれを快諾した
そして、ハッキリとは言い難かったのだろう、「私がお店に連絡するから他の嬢をあてがう」という流れに、千佳は持っていこうとしていた
まあ当たり前の反応だろう
顔見知りで同じ学科の男相手にプレイをするのは、出来るだけ避けたいはず
だが俺がそれを許すはずがなかった
「俺は今日、お金を払って君を指名した」
「誰でも良かったわけじゃない、君を指名したんだ」
「顔見知りという状況以外、君のいつもの仕事と何の違いがある?」
「正直、前から千佳ちゃんの事が気になってた」
「これは何かの運命じゃないかな?」
などと、脳みそをフル回転させて説得した
女は運命って言葉に弱いってデスノートに書いてあった
もはや告白まがいの熱弁と、「皆には内緒にするからさ、ね?」という脅し(?)を織り交ぜ、説得を重ねた
千佳は何回か深呼吸をした後、「…わかった」と小さく言った
この時俺のパンツは我慢汁に溺れそうであった
ホテルに入った
千佳は、まずお湯を溜めに風呂場へ向かった
程なくして、俺と並んでベットに座った
それとなく、話した
どういう経緯で風俗を始めたのか、云々
まとめるとこうだ
・風俗業界にはスカウトされて入った
・最初は友達との旅行資金を貯める目的だったのだが、高給すぎてやめるのが惜しくなり、続けた
・客で来た男に告白されて付き合った(これが例の社会人の彼氏らしい)
・彼氏の説得により、風俗をやめた。その分のお金は、彼氏がくれていた
・彼氏と別れてお金がなくなり、復帰した
我ながらあまりのビッチっぷりに驚いた
お湯がたまった
千佳は少しずつ現実を受け入れ始めたのか、「どうせやるなら、ちゃんとやる!」とか「俺くんどうせ童貞なんでしょ?」とか、少しずつ心を開き始めた
お互い服を脱がしあう
千佳の下着は上下とも赤だった
小ぶりだが可愛いおっぱいだった
千佳は俺のチ●コを見て「皮かぶりwww」と笑いながら、玉をふにふにと触って、ちょっとだけシコシコしてくれた
俺は射精した
全く予想していない発射であった
俺の白いリビドーは、千佳のお腹あたりに勢いよくかかっていった
俺は涙目になりながら腰をガクガク震わせ、呆然としていた
千佳は、最初は驚いていたが、何テンポか置いてから爆笑していた
ラブホテルの脱衣所で
方やチ●コから精液を流しながら肩を震わせて立ちすくみ
方やお腹に精液がかかったまま座り込んで爆笑
そして2人とも全裸である
とりあえず、促されるままにお風呂に入った
千佳は丁寧にチ●コから精液を絞り出し、洗ってくれた
変な声が出てガクガクしたのを覚えてる
「仕方ないよねww童貞だもんねw」と、慰めかバカにしてるのか分からなかったが、千佳なりのフォローをしながら洗ってくれた
俺は雨に濡れた子犬のように、泣きそうな顔でそれに頷いていた
「男くんのくせにかわいーーww」とか言って頭をなでなでされた
そして一緒に浴槽につかった
千佳は、お風呂用に長い髪をゴムでまとめていて、可愛かった
お風呂で、千佳が俺をなでなでしながら「…してみたい?」と言った
「何を?」と返すと、千佳がそっとキスをしてきた
うがい薬の味がしたが、念願だった好きな女の子とのキス、そして俺のファーストキス、興奮しないわけにはいかなかった
自分から慣れないなりに舌をからませたり、唾液を送ったりした
千佳は「…んっ…」とか言いながらそれに応えてくれた
お風呂で息苦しく、ハアハアとした吐息が風呂場に響く中、俺と千佳はキスを続けた
俺の息子は元気を取り戻しつつあった
やがてお風呂を上がった
体をふいてもらい、バスローブを着て部屋に戻った
布団に倒れこむと、改めて恥ずかしさがこみ上げてきて、千佳の顔が見れなくなった
俺は枕で顔を隠しながら、恥ずかしさ、不甲斐なさ、興奮、達成感、勃起、賢者タイム、色んな感情が混ざり合ってどうにかなりそうだった
千佳がベットの横にごろんと横たわった
そして、「バーカww開始数分でお金無駄にしてww」と、俺を弄り始めた
「1回出したら終わりなんだけどwww」と笑いながら、千佳は俺を人差し指でグリグリとつついた
「ごめん、ごめん」と、俺は枕で顔を隠しながらひたすら謝った
まだ指定した時間は余っていたが、俺は何を思ったかもう帰りたかった
とにかく恥ずかしかったのだ
でも、そこから動いて千佳と顔を会わせるのもまた恥ずかしく、どうにも動けなくなっていた
そうする事数分、千佳は「暇!」と枕の上から俺の顔を叩いた
思わず俺は枕から顔を出した
「脱いで、ほらwww」千佳はしなやかな動きで俺の上に乗ってきた
だんだん、千佳がノリノリになっていた
千佳は俺のバスローブを脱がすと、乳首を舐め始めた
俺は女の子みたいに変な声を上げてしまった
「ひゃうぅぅんんんっっ」といった感じだ
千佳は、「感じすぎwwさすが童貞ww」とか笑いながら、よだれを垂らしつつ、俺の両方の乳首を攻め続けた
「俺くんも彼女できたらこんなのしてもらえるのにねーww」とかバカにされながら、俺は腰を浮かして感じていた
チ●コはバキバキだった
千佳は時々指を俺の口に突っ込んできたり、耳を舐めてきたり、キスをしたりしてきた
「早漏www」とか散々バカにされた
上半身だけで骨抜きにされた俺は、チ●コをおったてながら、アヘ顔でガクガクしていた
千佳は「可愛いーww」とか言いながら、よしよししてくれて、俺の唇をゆっくり舐めてくれた
唇舐められるたのが凄く気持ちのを覚えてる
そしてついに、フ●ラに突入した
千佳は、「またすぐ出されると面白くない」と言い、手を使わずに攻めてきた
玉舐め、裏筋舐め、亀頭ペロペロ、よだれ垂らし、俺は面白いくらいにアヘ顔でよがった
腰があり得ないくらいガクガクして、浮いた
千佳はSっ気が乗ってきたのか、手ぐしで俺のチン毛を抜いて、キャッキャ言いながら遊んでいた
千佳は、「くわえてほしい?ねーねー?ww」と俺を挑発しながら、細い指でチ●コを摘まむように弄った
「はい、…はい」と、俺はほとんど泣きながらそれに同意した
「好きに出していーからww」と言うと、千佳は一気にチ●コをくわえてきた
そこからはほとんど一瞬だった
千佳は、チ●コをくわえたまま激しく頭を上下させた
よだれで音を立て、舌を硬く固定してチ●コを口内で滑らすようにしていた
右手は根元を握ってシコシコ
左手は、玉をふにふに触ってきた
我慢の限界だった俺は、千佳の名前を思わず叫びながら、千佳の口の中に射精した
「あぅああああ…」と痙攣のように体を震わせながら、俺はイった
千佳はチ●コをくわえながら「ふふっwww」と声にならない笑い声を上げ、最後まで搾り取ってくれた
正直飲んで欲しかったけど、あまりの気持ちよさにそれをリクエストする気力は無かった
千佳は俺の精液をティシュに出していた
「2回目だから薄いねwww」などと笑っていた
俺の痙攣がおさまるまで千佳はホテルのテレビを見ていた
やがて、「延長すんの?ww」と急かされながら、俺はいそいそと着替えた
もうチ●コにそんな体力は無かった
そして2人で並んでラブホテルを後にした
帰り道も、千佳は俺に「皆には内緒だからね!」と念押しをした
勿論だ、誰に話すというのだ
この快楽は俺の思い出なのだ
千佳とはお店の前でお別れとなった
俺はすがすがしい心持ちで家に帰った
そしてヤミーを呼び出した
ヤミーに全てを報告した
ここまではまだ良かった
ヤミーには報告義務があると思っていた
そしてヤミーは親友だと思っていた
あれだけ千佳捜索を手伝ってくれたので、しっかり事故報告とお礼をするのが筋だと思った
俺は間違っていないはずだった
ヤミーとは同じ一覧表を見ながら作業をしていたので、ヤミーにもどの風俗嬢が千佳なのか分かった
2人でボカしの入った千佳の写真を見ながら、祝杯をあげた
俺はまたバイトに励み、必ず千佳を指名する、そう誓った
以降は、後々分かった情報を補完しつつ、経緯を記す
ヤミーはあろう事かその次の日に千佳を指名
→千佳とヤミー、ベットイン
→ヤミー、帰宅(実家暮らし)
→ヤミーマミーが、ヤミー様子がおかしい事に気づく(石鹸の匂いがする、髪が濡れている、妙に浮かれている、etc.)
→ヤミーマミー、ヤミーを問い詰める
→ヤミー、全てを白状
→真面目なヤミーマミー、息子の学友が風俗で働いている事を問題と考え、学科の担当教授へチクる
→千佳が呼び出される
…後はお分かりだろう…
現在、俺は学科の女性陣からは完全に無視され
女性陣に味方するリア充DQN男子にも邪険に扱われ
ヤミーとは絶交し
勿論千佳は俺の顔を見ようとすらしない
面と向かって罵倒されたりもない
完全に孤立している
最近は寂しさを紛らわすために就活に励んでいる
「学生時代頑張った事」なんて、1つしかないのに、それが面接で喋れないなんて惜しい
それ以降TSUTAYAには怖くて行けてない
風俗店のHPを見ると千佳の在籍情報は綺麗に消えていた
千佳にはとても悪い事をしたと思っている
俺はヤミーが親友だと信じていた
そもそもの出発点は俺の淡い恋心だという事から、同じ年月ヤミーは俺の気持ちを知っていた
そんなヤミーが千佳を指名するとは思わなかったし、でもヤミーに報告するのは礼儀だと思った
俺が甘かったのも重々分かっている
最近は、千佳に似てる有村千佳というAV女優だけが、俺の心の支えになっている
リプライも返さず、ただ黙々と有村千佳のTwitterを追っている
その面影を千佳に重ねて毎日を過ごしている
勿論、俺はまだ童貞だ
もう一生童貞でも良いかな
足りないとは思うけど、俺なりの千佳への罪滅ぼしに童貞のままでいようと、最近は思っている
俺
大学3年
ブサメン
オタク
童貞
彼女いない歴=年齢
好きな女の子
同じ大学、同じ学科、同じ学年
可愛い
黒髪だけど巻いてる
いわゆる黒髪ビッチ
背はあんまり高くない
おっぱいは普通
足か細い
AV女優の有村千佳に似てる
(以下、仮名で千佳とします)
大学入学した時に、調子に乗って大学デビュー(笑)を目指していた
メガネからコンタクトにしたり、髪を染めたりした
そして彼女が欲しい一心で、同じ学科の女の子に話しかけまくった
多分ウザがられてただろうけど、話しかけまくった
ギャル系の女の子は無駄にノリが良いので、リアクションをくれた
同じ講義の前後に、なぜかリア充グループに無理やり割り込んで話をしていた
その中に千佳がいた
戸田恵梨香ファンの俺は、千佳に一発で惚れた
他にも目星をつけていた女の子はいたが、千佳が一番のお気に入りだった
千佳はちょっとSっぽい性格で俺はオドオドしてる童貞だったので、千佳の属するギャルグループの荷物持ちみたいなポジションになった
といってもイジメとかではなく、そういうキャラとしてわざと命令されたりしてた
向こうからすれば便利な男くらいだったろうが、俺にはご褒美だった
ギャル達とちょっとでも接点が出来て、俺もリア充になれた…とか思ってた
千佳がTSUTAYAでバイトしてると知ってからは、偶然を装ってTSUTAYAによく出没した
自転車で片道30分のTSUTAYAに、通い詰めた
TSUTAYAでは千佳と毎回ちょっとだけ話した
今考えればかなり恥ずかしいのだが、わざとAVを借りたりして「女慣れしてるリア充アピール」とかしてた
「最近溜まってるんだよねww」とか、馬鹿な事をレジでドヤ顔で話していた
千佳もビッチっぽかったので、「AV借りすぎww」とか普通に返してくれた
内心ウザイと思われてたかもしれないけど
この辺りが1年の年末近く
俺はもう完全に千佳に惚れていた
学科内でもバレバレだったし
同性のオタ友にもしょっちゅう弄られてた
とはいえ、学科内では「童貞がギャルのストーカーしてる(笑)」みたいな、可哀想なキャラとして認識されていたように思う
そして1年も終わりの3月
学科の懇親会があった
大学の食堂を学科で貸し切っての、「1年間お疲れ様でした会」的なもの
オードブルとかジュースが振舞われ、俺はそれをドカ食いしながら、いつもの「ウザがられコミュ力」を発揮して千佳の近くの席を陣取った
年明けから冬休みが長かったこともあり、話題はちょっとさかのぼってクリスマスや年末年始の過ごし方が中心だった
クリスマスでお分かりだろう
俺は千佳を寝取られた
千佳は、クリスマスに彼氏と過ごした思い出を嬉しそうに語っていた
どうやら彼氏は社会人らしい
クリスマスにはサンタコスをして、彼氏とセクロスしたとか言ってた
オードブルを食べながら、吐きそうだったのを覚えている
千佳はギャルでビッチっぽかったので処女じゃないとは薄々思っていたが、こうハッキリと本人から非処女発言をされると流石に凹んだ
一方クリスマスの話題をふられた俺は、「1人で寂しくオ●ニーしたしwww」とか笑顔で自虐ネタを披露して、壮大に滑った
俺は家に帰ってから泣いた
とりあえず落ち着くために、隠し撮りした千佳の写真と講義室で拾った千佳の髪の毛を使って抜いた
ちなみに髪の毛は、講義が終わったあと偶然見つけて拾ったもの
以来家宝にしていて、何度もチ●コに巻きつけてオ●ニーした
そしてそれでも悲しみが収まらなかったので、オタ友を呼んでゲームをしながら、この悲しみを打ち明けた
俺の失恋を話した
オタ友(ブリーチの十刀のヤミーに似ているので、以後ヤミーとする)は優しいので、ちゃんと聞いてくれた
ヤミー「それは残念だったな」
俺「もう死にたいわ」
ヤミー「まて、死ぬ前に、今だからこその朗報をやろう」
俺「?」
ヤミーによると、なんと千佳がデリヘルで働いているという噂があるというのだ
学科の男共の間では、密かな噂になっているようだ
ヤミーは女友達は皆無だったが、学科の男とは幅広く仲が良かった
ただ、あくまで根拠のない噂である、と
そしてここから、俺の探偵生活が始まった
本当に千佳が風俗で働いているのなら、是非指名したい
裸の彼女と抱き合いたい
ただそれだけを願った
もはや、正攻法(告白して付き合う)はこの時点で諦めていた
ちなみにヤミーは以前から千佳の風俗噂を耳にしていたが、俺に配慮して黙っていたらしい
さすがヤミー、出来るオタク
まず、千佳が本当に風俗で働いているのかを確かめなければならない
そのためにはどうすれば良いのか
俺はヤミーとスマブラをしながら作戦会議を重ねた
そして出た結論を俺は行動に移した
女子大生というのは、手帳が好きである
よく講義室の休み時間に大きな手帳を広げて、旅行に行く日程などをワイワイ話している
俺はその手帳に目を付けた
仮に千佳がデリヘルをしていたら、千佳ほどの女なら指名や予約が入るだろう
その日時を、手帳に書いているかもしれないとふんだのだ
休み時間にそれとなく中身の無い話をして千佳に近寄る
千佳がもし手帳を広げたら、チラチラと盗み見する
…という作戦を実行した
手帳に書いてあるバイトらしい日時の走り書きを記憶
→該当日の該当時刻全て、TSUTAYAに通う
→千佳がいるかいないかを記録する
これを複数回行った
完全にストーカーである
数を重ねると、「また学科で懇親会したいねwwいつが空いてる?」とか言って半ば無理やり手帳を開かせる技術まで身につけた
何回かこれを繰り返し、千佳はTSUTAYA以外にもバイト的な何かをしている!という結論に至ったの時には、もう秋だった
2年の10月頃である
更にはこれと並行して、バイトを始めた
仮に千佳がデリヘルをしていたら、それを指名するのに資金が必要である
千佳のいるTSUTAYAは残念ながら募集をしていなかったので、近所のスーパーでバイトを始め、バイト代のほとんどを貯金した
千佳がデリヘルをしているかもしれない!
そう考えた俺は、次の段階に歩を進めた
ここまできたら意を決してやるしかない
俺や千佳の大学がある県全ての風俗店の嬢在籍情報を、しらみつぶしに見ていくのだ
これはかなりリスキーな賭けだった
全ての風俗店のHPと簡単に言っても、数は半端ではない
俺はネットサーフィンと風俗情報誌を駆使し、まず住んでいる県の風俗店一覧をエクセルにまとめた
この作業には2ヶ月がかかった
クリスマスに変なテンションになって寝ずに完成させたのを覚えている
いくつもの媒体を参考にしたので、この一覧表で9割の風俗店をカバーしている自信があった
お次は、それを一つずつ見ていって、千佳らしい女の子を見つける作業である
これを開始したのが2年の年明けである
この作業にはヤミーも協力してくれた
2人で二重チェックをかけながら、千佳らしい女の子を探した
風俗店の女の子の写真は、ボカしやフォトショを多用しているため、困難を極めた
どれも千佳に見えるし、どれも違って見えた
これまで視姦してきたあらゆる記憶を頼りに、ヤミーと一緒に一覧表をつぶしていった
俺はヤミーに給料を払おうとしたが、ヤミーは断った
友達だからいらないと言った
そして更に、本当に千佳が風俗で働いているなら俺も指名したいから、という動機を明かした
すぐさま俺のキレそうな顔を見て撤回していた
そうする事数日、限りなく千佳っぽい女の子を俺たちは見つけた
髪型、ボディライン、俺の記憶の千佳に近かった
俺は勇気を出してその風俗店に電話した
指名し、ラブホテルで待ち合わせる事にぬった
当日、上下ユニクロのいかしたファッションで決めた俺は、千佳であろうその女の子を待った
黒い車がラブホテル前に止まった
中から、チャラ男が出てきた
「男さんっすか?」
俺「はい」
「女の子連れてきましたww」
続いて車から、指名した女の子が降りてきた
残念な事に千佳では無かった
だが流されるがままに、一緒にラブホテルに入った
悲しいかな、チ●コは痛いほど勃起していた
ホテルに入って、女の子と話した
だが、俺はショックでその会話のほとんどを聞いていなかった
やがて女の子が立ち上がった
女の子「お風呂、入ろう?」
チ●コがギンギンだった俺は、心の中では泣きながら、意を決した
俺「いや、それはやめよう」
女の子「え?」
俺は女の子の誘いを幾度となく断った
金は払う、プレイしたと適当に報告してくれ、俺は今日君とは出来ない
張り裂けそうなチ●コをよそに、苦渋の決断を下した
理由を聞かれたので、正直に話した
俺はその千佳と肌を重ねたい
それだけのために努力している
今君とするわけにはいかない、と
あまりに熱弁しすぎて、女の子はドン引きしていた
残りの時間、女の子は携帯を無言で弄っていた
俺はベットで膨らむ股間を抑えながら、ふて寝するふりをしていた
時間になり、女の子は帰っていった
これが俺の初風俗である
ちゃんとお金は払った
俺は家に帰って、その指名した女の子のボカしの入った写真を見ながら、涙目でオ●ニーをした
詳細は省くが、この失敗をあと6回繰り返した
毎回期待に胸を膨らませ指名するのだが、くる女はどれも千佳では無かった
勿論、毎回プレイは断った
何回か危なかったが、もはや俺も意地になっていた
俺の安い給料では回数を重ねるのに時間がかかってしまった
一覧表も、何度も往復した
ヤミーにも、そろそろ諦めたら、と言われていた
もはや千佳と抱き合うのは絶望的だと思われた8回目
ついにその時が訪れる
この時、3年の夏、つまり去年の夏である
もはや諦め気味だったが、また千佳に似た風俗嬢を指名した
そのお店は、お店から女の子とラブラブデートをして一緒にラブホテルに入るというスタイルのお店であった
電話で指名し、時間を決める
そしてついにその日
平日の昼間で、大学は夏休みに入っていた
お店に入り、予約の旨を伝え、待合室で待たされる
程なくして名前を呼ばれるので出口に向かう
そこに待っていたのは、正真正銘、千佳だった
千佳「え?俺くん?」
俺「え?千佳ちゃん?」(演技)
俺は泣きそうだった
あまりの感動に
ただの噂から駆け出して2年以上、求め続けた千佳が目の前にいた
よくぞ探しあてたと誇る一方、その奇跡が信じがたかった
千佳はあきらかに動揺していた
顔を真っ赤にしながら隠していたりしてたが、バレバレだった
俺は涙を見せないように、恥ずかしがるふりをしながら俯いていた
咳き込むふりをしてハンカチを取り出し、震える手で涙を拭った
お店の男に促され、とりあえず俺たちは店の外に出た
とりあえず歩き出した俺たち
千佳は、「えーー、どうしよう、どうしよう」と、テンパっていた
「まさか千佳ちゃんがこんなお店で働いてたなんて…」と、俺も動揺する演技に務めた
とりあえずゆっくり話そうと千佳が提案し、俺たちは通りがかった公園のベンチに並んで座った
千佳はまず、「大学の皆には言わないで欲しい」と俺にお願いした
とりあえず俺はそれを快諾した
そして、ハッキリとは言い難かったのだろう、「私がお店に連絡するから他の嬢をあてがう」という流れに、千佳は持っていこうとしていた
まあ当たり前の反応だろう
顔見知りで同じ学科の男相手にプレイをするのは、出来るだけ避けたいはず
だが俺がそれを許すはずがなかった
「俺は今日、お金を払って君を指名した」
「誰でも良かったわけじゃない、君を指名したんだ」
「顔見知りという状況以外、君のいつもの仕事と何の違いがある?」
「正直、前から千佳ちゃんの事が気になってた」
「これは何かの運命じゃないかな?」
などと、脳みそをフル回転させて説得した
女は運命って言葉に弱いってデスノートに書いてあった
もはや告白まがいの熱弁と、「皆には内緒にするからさ、ね?」という脅し(?)を織り交ぜ、説得を重ねた
千佳は何回か深呼吸をした後、「…わかった」と小さく言った
この時俺のパンツは我慢汁に溺れそうであった
ホテルに入った
千佳は、まずお湯を溜めに風呂場へ向かった
程なくして、俺と並んでベットに座った
それとなく、話した
どういう経緯で風俗を始めたのか、云々
まとめるとこうだ
・風俗業界にはスカウトされて入った
・最初は友達との旅行資金を貯める目的だったのだが、高給すぎてやめるのが惜しくなり、続けた
・客で来た男に告白されて付き合った(これが例の社会人の彼氏らしい)
・彼氏の説得により、風俗をやめた。その分のお金は、彼氏がくれていた
・彼氏と別れてお金がなくなり、復帰した
我ながらあまりのビッチっぷりに驚いた
お湯がたまった
千佳は少しずつ現実を受け入れ始めたのか、「どうせやるなら、ちゃんとやる!」とか「俺くんどうせ童貞なんでしょ?」とか、少しずつ心を開き始めた
お互い服を脱がしあう
千佳の下着は上下とも赤だった
小ぶりだが可愛いおっぱいだった
千佳は俺のチ●コを見て「皮かぶりwww」と笑いながら、玉をふにふにと触って、ちょっとだけシコシコしてくれた
俺は射精した
全く予想していない発射であった
俺の白いリビドーは、千佳のお腹あたりに勢いよくかかっていった
俺は涙目になりながら腰をガクガク震わせ、呆然としていた
千佳は、最初は驚いていたが、何テンポか置いてから爆笑していた
ラブホテルの脱衣所で
方やチ●コから精液を流しながら肩を震わせて立ちすくみ
方やお腹に精液がかかったまま座り込んで爆笑
そして2人とも全裸である
とりあえず、促されるままにお風呂に入った
千佳は丁寧にチ●コから精液を絞り出し、洗ってくれた
変な声が出てガクガクしたのを覚えてる
「仕方ないよねww童貞だもんねw」と、慰めかバカにしてるのか分からなかったが、千佳なりのフォローをしながら洗ってくれた
俺は雨に濡れた子犬のように、泣きそうな顔でそれに頷いていた
「男くんのくせにかわいーーww」とか言って頭をなでなでされた
そして一緒に浴槽につかった
千佳は、お風呂用に長い髪をゴムでまとめていて、可愛かった
お風呂で、千佳が俺をなでなでしながら「…してみたい?」と言った
「何を?」と返すと、千佳がそっとキスをしてきた
うがい薬の味がしたが、念願だった好きな女の子とのキス、そして俺のファーストキス、興奮しないわけにはいかなかった
自分から慣れないなりに舌をからませたり、唾液を送ったりした
千佳は「…んっ…」とか言いながらそれに応えてくれた
お風呂で息苦しく、ハアハアとした吐息が風呂場に響く中、俺と千佳はキスを続けた
俺の息子は元気を取り戻しつつあった
やがてお風呂を上がった
体をふいてもらい、バスローブを着て部屋に戻った
布団に倒れこむと、改めて恥ずかしさがこみ上げてきて、千佳の顔が見れなくなった
俺は枕で顔を隠しながら、恥ずかしさ、不甲斐なさ、興奮、達成感、勃起、賢者タイム、色んな感情が混ざり合ってどうにかなりそうだった
千佳がベットの横にごろんと横たわった
そして、「バーカww開始数分でお金無駄にしてww」と、俺を弄り始めた
「1回出したら終わりなんだけどwww」と笑いながら、千佳は俺を人差し指でグリグリとつついた
「ごめん、ごめん」と、俺は枕で顔を隠しながらひたすら謝った
まだ指定した時間は余っていたが、俺は何を思ったかもう帰りたかった
とにかく恥ずかしかったのだ
でも、そこから動いて千佳と顔を会わせるのもまた恥ずかしく、どうにも動けなくなっていた
そうする事数分、千佳は「暇!」と枕の上から俺の顔を叩いた
思わず俺は枕から顔を出した
「脱いで、ほらwww」千佳はしなやかな動きで俺の上に乗ってきた
だんだん、千佳がノリノリになっていた
千佳は俺のバスローブを脱がすと、乳首を舐め始めた
俺は女の子みたいに変な声を上げてしまった
「ひゃうぅぅんんんっっ」といった感じだ
千佳は、「感じすぎwwさすが童貞ww」とか笑いながら、よだれを垂らしつつ、俺の両方の乳首を攻め続けた
「俺くんも彼女できたらこんなのしてもらえるのにねーww」とかバカにされながら、俺は腰を浮かして感じていた
チ●コはバキバキだった
千佳は時々指を俺の口に突っ込んできたり、耳を舐めてきたり、キスをしたりしてきた
「早漏www」とか散々バカにされた
上半身だけで骨抜きにされた俺は、チ●コをおったてながら、アヘ顔でガクガクしていた
千佳は「可愛いーww」とか言いながら、よしよししてくれて、俺の唇をゆっくり舐めてくれた
唇舐められるたのが凄く気持ちのを覚えてる
そしてついに、フ●ラに突入した
千佳は、「またすぐ出されると面白くない」と言い、手を使わずに攻めてきた
玉舐め、裏筋舐め、亀頭ペロペロ、よだれ垂らし、俺は面白いくらいにアヘ顔でよがった
腰があり得ないくらいガクガクして、浮いた
千佳はSっ気が乗ってきたのか、手ぐしで俺のチン毛を抜いて、キャッキャ言いながら遊んでいた
千佳は、「くわえてほしい?ねーねー?ww」と俺を挑発しながら、細い指でチ●コを摘まむように弄った
「はい、…はい」と、俺はほとんど泣きながらそれに同意した
「好きに出していーからww」と言うと、千佳は一気にチ●コをくわえてきた
そこからはほとんど一瞬だった
千佳は、チ●コをくわえたまま激しく頭を上下させた
よだれで音を立て、舌を硬く固定してチ●コを口内で滑らすようにしていた
右手は根元を握ってシコシコ
左手は、玉をふにふに触ってきた
我慢の限界だった俺は、千佳の名前を思わず叫びながら、千佳の口の中に射精した
「あぅああああ…」と痙攣のように体を震わせながら、俺はイった
千佳はチ●コをくわえながら「ふふっwww」と声にならない笑い声を上げ、最後まで搾り取ってくれた
正直飲んで欲しかったけど、あまりの気持ちよさにそれをリクエストする気力は無かった
千佳は俺の精液をティシュに出していた
「2回目だから薄いねwww」などと笑っていた
俺の痙攣がおさまるまで千佳はホテルのテレビを見ていた
やがて、「延長すんの?ww」と急かされながら、俺はいそいそと着替えた
もうチ●コにそんな体力は無かった
そして2人で並んでラブホテルを後にした
帰り道も、千佳は俺に「皆には内緒だからね!」と念押しをした
勿論だ、誰に話すというのだ
この快楽は俺の思い出なのだ
千佳とはお店の前でお別れとなった
俺はすがすがしい心持ちで家に帰った
そしてヤミーを呼び出した
ヤミーに全てを報告した
ここまではまだ良かった
ヤミーには報告義務があると思っていた
そしてヤミーは親友だと思っていた
あれだけ千佳捜索を手伝ってくれたので、しっかり事故報告とお礼をするのが筋だと思った
俺は間違っていないはずだった
ヤミーとは同じ一覧表を見ながら作業をしていたので、ヤミーにもどの風俗嬢が千佳なのか分かった
2人でボカしの入った千佳の写真を見ながら、祝杯をあげた
俺はまたバイトに励み、必ず千佳を指名する、そう誓った
以降は、後々分かった情報を補完しつつ、経緯を記す
ヤミーはあろう事かその次の日に千佳を指名
→千佳とヤミー、ベットイン
→ヤミー、帰宅(実家暮らし)
→ヤミーマミーが、ヤミー様子がおかしい事に気づく(石鹸の匂いがする、髪が濡れている、妙に浮かれている、etc.)
→ヤミーマミー、ヤミーを問い詰める
→ヤミー、全てを白状
→真面目なヤミーマミー、息子の学友が風俗で働いている事を問題と考え、学科の担当教授へチクる
→千佳が呼び出される
…後はお分かりだろう…
現在、俺は学科の女性陣からは完全に無視され
女性陣に味方するリア充DQN男子にも邪険に扱われ
ヤミーとは絶交し
勿論千佳は俺の顔を見ようとすらしない
面と向かって罵倒されたりもない
完全に孤立している
最近は寂しさを紛らわすために就活に励んでいる
「学生時代頑張った事」なんて、1つしかないのに、それが面接で喋れないなんて惜しい
それ以降TSUTAYAには怖くて行けてない
風俗店のHPを見ると千佳の在籍情報は綺麗に消えていた
千佳にはとても悪い事をしたと思っている
俺はヤミーが親友だと信じていた
そもそもの出発点は俺の淡い恋心だという事から、同じ年月ヤミーは俺の気持ちを知っていた
そんなヤミーが千佳を指名するとは思わなかったし、でもヤミーに報告するのは礼儀だと思った
俺が甘かったのも重々分かっている
最近は、千佳に似てる有村千佳というAV女優だけが、俺の心の支えになっている
リプライも返さず、ただ黙々と有村千佳のTwitterを追っている
その面影を千佳に重ねて毎日を過ごしている
勿論、俺はまだ童貞だ
もう一生童貞でも良いかな
足りないとは思うけど、俺なりの千佳への罪滅ぼしに童貞のままでいようと、最近は思っている
小学生時代、Aという男の話
ネタという事でひとつ。
長くて悪いけど。
今日の夜、久々に小学校のころの仲間数人と飲む事になった。
その連絡をしていた昨日の夜、友人の一人との会話でAの名前が出た。
Aは小学校5年、6年と同じクラスだった男だ。
一言で言えば、狂人。暴力に任せて周囲を支配していた。
5年の時点で中学生並みのガタイ。ミニバス部にいたので運動能力も高かった。
もっとも、あまりにも素行が悪いので試合には出してもらえなかったらしい。
Aの父親も、いわゆるDQNだ。
トラックを持っていて、運送の下請けをしていた。
刺青こそ無いが野蛮でまさにチンピラ、学校に怒鳴り込んだ事もある。
そのため、教師も怖がりAに強い態度にでられないでいた。
しかも変態で、学校にきたときは女の子の体を触ったりまでしていた。
いまならもちろん即警察だが、当時は学校の対面などもあり、見てみない振りを
していた。
Aいわく、ペニスに真珠が入っていたらしい。
母親はだいぶ前にいなくなったとか。
Aは女子のスカートをめくりったりパンツ下げたり、自分の性器を見せつけたり
していた。
男子も裸にして廊下に放り出すといった性的な暴力、いじめも頻繁にしていた。
それでも、あの日まではまだその程度といえばその程度だった。
5年のクラス替えで一緒になった中に、Bと言う女子がいた。
1、2年も同じで仲も悪くなかったがだったが、3、4で別のクラスになってからは
家も違う方向だったので、ほとんど付き合いは無くなった。
首にアレルギーがあるとかで髪はいつもショートにしていて、目の大きいなかなか
かわいい子だった。
ただ、5年で彼女と同じクラスになったときは、彼女はいじめられていた。
もともと小柄で、無口、話すときも小さな声でぼそぼそとしか話さなかった。
また障害なのか少し変わった子であった事が災いしたようだ。
どこの仲間にも入れない、机に雑巾が乗っている、など、典型的な小学生のいじめ
だった。
かわいそうとは思いながらも、いじめに参加しないのが精一杯でが助けることも
できなかった。
Aがそのいじめの先頭に立ったからだ。
殴ってもいう事を聞かなかったのがきっかけだったらしい。
机の落書き、殴る、蹴る、水を掛ける、体操服や靴を隠す、などなど。
直接の暴力から陰湿なものまで、毎日行われた。
事件がおきたのは夏休み前。7月はじめごろだった。
昼休みの終わりにトイレに行こうとしたBをAが止めた。
BがAを無視しようとしたため、手下の男子に羽交い絞め似させ、おなかを殴った。
そのショックでBはを小便漏らしてしまった。
ちょうど教室に戻った担任は、誰も何も言わなかったものの状況を察し、Bを保健室
に連れて行き、Aに掃除をするように指示した(さすがにこのくらいの罰は与えていた)。
Aはこれが相当気にいらなかったらしい。ちなみに掃除は手下にさせていた。
翌日の午後、学校の周辺で傷害事件があった。
そのため6時間目が早く終了となり、寄り道せずに帰るようにとの指示を与えると、
担任は職員会議にいってしまった。
また部活も中止になり、教師のほとんどとPTAが通学路の要所で監視するため出払って
おり、5年生の教室がある周辺は子供しかおらず、しかも両隣のクラスは5時間目で
終わっていたため、まもなく周辺には俺のクラスの子供しかいなくなった。
Aにとっては絶好の機会だった。
俺が帰ろうとすると、Aがクラス全員に教卓の前に集まるよう命令した。
首尾よく数名は抜け出したが、俺は逃げられなかった。
Aは、昨日自分に恥をかかせたやつに罰を与える、というと、Bを引きずり寄せた。
罰として人体模型の刑だ、と言うと手下がBの左右から腕を押さえ込んだ。
AはBのキュロットを脱がせるとBを教卓に座らせた。
別の手下に、黒板側からBの足首をつかんで持ち上げさせると、ゆっくりとパンツを
脱がせていった。
パンツをひざまでずらすと、クラス全員に見るように強要した。
しかも、途中からは手下に性器をで力いっぱい広げさせ、奥まで見せてこれが膣、
クリトリス、小陰唇、処女膜とパーツを説明していった。
俺には姉妹などはいなかったので女子の股間をまじまじとみるのは初めてだった。
まして中身など想像した事も無かったので、大きな声も出さず、しくしくと泣いて
いたBに罪悪感を感じながら勃起していた。
そうするうちに、Bの股間がかなり濡れてきていた。
教卓にも少ししずくがおちてているのをAが見つけ、こいつは見られて感じる
変態女だ、と叫ぶと、手下数人と変態コールをはじめた。
それでさらに興奮したのか、逆らわないBに対して調子に乗ったのか。
Aは教材のプラスチックの試験管をBの肛門につきたてた。
その瞬間、これまで大きな声を出さなかったBが悲鳴を上げた。
突然の事に俺も含めてみな驚いて蜘蛛の子を散らすように教室から飛び出した。
Aや手下もBを放置して逃げていた。
その日から、A一味から変態女、淫乱、露出狂と呼ばれた。
俺は当時そういう言葉を聞いた事が無かったのでどんな意味か知らなかったが、
運良くか運悪くか、それを知る事になった。
何の因果か、Aに気に入られたのだ。目のかたきにされるよりはましだと思ったが…
気に入られたといっても、手下扱いに変わりは無かった。
ただ、いじめに参加しなくても、それを責められる事は無かった。
夏休みの間、Aの家にほかの手下と遊びに行くと、そのたび裏ビデオの鑑賞会だった。
只モザイクなしの物、盗撮、レイプ、SM、洋物などなど。
背中に刺青、性器に真珠の男が出てくるものもあった。
なかには、俺たちより年下に見える子供が大人たちに強姦されるもの、子供同士で
乱交しているもの、獣姦させられているものなど、かなりヤバい内容の物まであった。
Aの性的知識はこういったビデオや本から得たもののようだった。
また、近所の子供を呼んで解剖ごっこと呼んでいたずらしたり、オナニーの見せ合い
をさせられたりもした。
盆から夏の終わりにかけてに祖父の家にいくことになっていたので、それまでは週の
半分くらいそんな日が続いた。
2学期になるといじめは性的な方向にエスカレートした。
ポラロイドカメラで裸を撮影したり、パンツをとりあげたり。
また、電気あんまで達しておしっこを漏らすまでまで責めるなど。
Aのうちは遠いため、こうした行為はほぼ学校内で行っていた。
行為はだんだん直接的になっていった。
秋には、教室でクラスの女子に勃起したペニスを見せ付けていたとき、無視したBの
口にぺニスを押し込んで射精する事までした。
Aのペニスはそのころの俺の倍はあり、形もビデオで見る大人のようないかつい形を
していた。
さすがにそのときは周囲の女子が悲鳴を上げたり泣いたりしてしまったので、それ
以降人前で性的な行為はしなくなった。
もちろん、それまでに教師に報告された事も数回あったが、ほぼいたずらは控える
ようにという注意のみ。
しかも、注意された後は男女問わず一人捕まえて殴り、もしチクッたら適当に一人
ぼこぼこにする、と脅していた。
冬休みになるまでそんな事が続いた。
冬休みはずっと祖父の家にいたため、Aにあう事は無かった。
だが、冬休みがあけるとまた状況は変わっていた。
Aが俺に自分もも一人前になったぞ、といって数枚のインスタント写真を渡した。
写真にはAが女子を犯している姿が写っていた。手下が撮ったのだろうか、横から
バックで責めている写真。
いわゆるはめどりアングルで撮られた写真、血のついた結合部、終わった後か、
大の字になって放心状態になっている女子。
年は俺たちと同じくらいそれ以下に見えた
Aは自慢げに冬休みに3人とやった、ビデオで大人のが入ってたから自分にも入ると
思ったら、入った、と笑って見せた。
俺はもうこれ以上こいつにかかわるのはまずいと判っていたが、そのときはどうにも
ならなかった。
程なくBも犯された。
しかも輪姦。土曜の短縮授業の後Aの部屋に連れこんだらしい。
Aをはじめ3人に入れ替わり立ち代わり犯されるのがへたくそに撮影されたビデオに
映っていた。
それ以後は遠慮も無くなったのか、冬のため人気の少ない屋上や20分休憩の教員用
駐車場、用具室などで何度と無く犯されていた。
6年になると、また事情が変わった。
俺の父親は地元の運送会社にいたのだが、業務拡大で下請けを使うことになり、Aの
父親も雇われることになった。
しかも、その辺の調整をしているのが俺の親父だった。
それを父親からいい含められたのか、Aは俺に下手に出るようになった。
子供にゴマをすらせる親も親だが。
貢物としてマンガだの裏ビデオだの自分で撮った写真だのをよこすようになった。
もちろんいらなかったが、面倒もいやなので受け取っておいた。
俺に対してのAの脅威は去ったが、いじめや暴力はまったく収まっていなかった。
いい加減うんざりしていた俺は、行動にでた。
被害者にはひどい話だが、Aのよこした写真の中で、レイプ真っ最中でAの顔が映って
いるもの物を担任の下駄箱に入れたのだ。
結果、隣のクラスの女子が1人転校しAは別のクラスへ映された。
聞き及んだところでは、被害者の親はまったく知らなかっようで、最終的にはAの父親
との話し合いで示談になったらしい。
Bへのいじめも収まり、周りは静かになった。
Aは写真の出所を知っていただろうが、何もいってはこなかった。
相変わらず暴力を振るっていたようだが、もうどうでもいい事だった。
中学になり父の転勤で引っ越してからは、一切かかわる事は無かった。
5年ほど前、自分の仕事の都合で地元に戻り、再開した昔の友人(A一味以外)から
聞いたところではAは今強盗致傷や強姦で刑務所にいるらしい
今も付き合いのある友人たちは、小学生時代のAについて「女子に乱暴した」、位の情報下知らないようだった。
Bはどの中学にいったか判らず消息不明。
結局小学生時代のAの行為はほとんど明らかにならなかった。
俺の中、高、大学生時代はごく平穏で穏やかなものだったが、小学生時代の記憶は
薄まらない・
もう2度とAには会いたくないものだ。
長くて悪いけど。
今日の夜、久々に小学校のころの仲間数人と飲む事になった。
その連絡をしていた昨日の夜、友人の一人との会話でAの名前が出た。
Aは小学校5年、6年と同じクラスだった男だ。
一言で言えば、狂人。暴力に任せて周囲を支配していた。
5年の時点で中学生並みのガタイ。ミニバス部にいたので運動能力も高かった。
もっとも、あまりにも素行が悪いので試合には出してもらえなかったらしい。
Aの父親も、いわゆるDQNだ。
トラックを持っていて、運送の下請けをしていた。
刺青こそ無いが野蛮でまさにチンピラ、学校に怒鳴り込んだ事もある。
そのため、教師も怖がりAに強い態度にでられないでいた。
しかも変態で、学校にきたときは女の子の体を触ったりまでしていた。
いまならもちろん即警察だが、当時は学校の対面などもあり、見てみない振りを
していた。
Aいわく、ペニスに真珠が入っていたらしい。
母親はだいぶ前にいなくなったとか。
Aは女子のスカートをめくりったりパンツ下げたり、自分の性器を見せつけたり
していた。
男子も裸にして廊下に放り出すといった性的な暴力、いじめも頻繁にしていた。
それでも、あの日まではまだその程度といえばその程度だった。
5年のクラス替えで一緒になった中に、Bと言う女子がいた。
1、2年も同じで仲も悪くなかったがだったが、3、4で別のクラスになってからは
家も違う方向だったので、ほとんど付き合いは無くなった。
首にアレルギーがあるとかで髪はいつもショートにしていて、目の大きいなかなか
かわいい子だった。
ただ、5年で彼女と同じクラスになったときは、彼女はいじめられていた。
もともと小柄で、無口、話すときも小さな声でぼそぼそとしか話さなかった。
また障害なのか少し変わった子であった事が災いしたようだ。
どこの仲間にも入れない、机に雑巾が乗っている、など、典型的な小学生のいじめ
だった。
かわいそうとは思いながらも、いじめに参加しないのが精一杯でが助けることも
できなかった。
Aがそのいじめの先頭に立ったからだ。
殴ってもいう事を聞かなかったのがきっかけだったらしい。
机の落書き、殴る、蹴る、水を掛ける、体操服や靴を隠す、などなど。
直接の暴力から陰湿なものまで、毎日行われた。
事件がおきたのは夏休み前。7月はじめごろだった。
昼休みの終わりにトイレに行こうとしたBをAが止めた。
BがAを無視しようとしたため、手下の男子に羽交い絞め似させ、おなかを殴った。
そのショックでBはを小便漏らしてしまった。
ちょうど教室に戻った担任は、誰も何も言わなかったものの状況を察し、Bを保健室
に連れて行き、Aに掃除をするように指示した(さすがにこのくらいの罰は与えていた)。
Aはこれが相当気にいらなかったらしい。ちなみに掃除は手下にさせていた。
翌日の午後、学校の周辺で傷害事件があった。
そのため6時間目が早く終了となり、寄り道せずに帰るようにとの指示を与えると、
担任は職員会議にいってしまった。
また部活も中止になり、教師のほとんどとPTAが通学路の要所で監視するため出払って
おり、5年生の教室がある周辺は子供しかおらず、しかも両隣のクラスは5時間目で
終わっていたため、まもなく周辺には俺のクラスの子供しかいなくなった。
Aにとっては絶好の機会だった。
俺が帰ろうとすると、Aがクラス全員に教卓の前に集まるよう命令した。
首尾よく数名は抜け出したが、俺は逃げられなかった。
Aは、昨日自分に恥をかかせたやつに罰を与える、というと、Bを引きずり寄せた。
罰として人体模型の刑だ、と言うと手下がBの左右から腕を押さえ込んだ。
AはBのキュロットを脱がせるとBを教卓に座らせた。
別の手下に、黒板側からBの足首をつかんで持ち上げさせると、ゆっくりとパンツを
脱がせていった。
パンツをひざまでずらすと、クラス全員に見るように強要した。
しかも、途中からは手下に性器をで力いっぱい広げさせ、奥まで見せてこれが膣、
クリトリス、小陰唇、処女膜とパーツを説明していった。
俺には姉妹などはいなかったので女子の股間をまじまじとみるのは初めてだった。
まして中身など想像した事も無かったので、大きな声も出さず、しくしくと泣いて
いたBに罪悪感を感じながら勃起していた。
そうするうちに、Bの股間がかなり濡れてきていた。
教卓にも少ししずくがおちてているのをAが見つけ、こいつは見られて感じる
変態女だ、と叫ぶと、手下数人と変態コールをはじめた。
それでさらに興奮したのか、逆らわないBに対して調子に乗ったのか。
Aは教材のプラスチックの試験管をBの肛門につきたてた。
その瞬間、これまで大きな声を出さなかったBが悲鳴を上げた。
突然の事に俺も含めてみな驚いて蜘蛛の子を散らすように教室から飛び出した。
Aや手下もBを放置して逃げていた。
その日から、A一味から変態女、淫乱、露出狂と呼ばれた。
俺は当時そういう言葉を聞いた事が無かったのでどんな意味か知らなかったが、
運良くか運悪くか、それを知る事になった。
何の因果か、Aに気に入られたのだ。目のかたきにされるよりはましだと思ったが…
気に入られたといっても、手下扱いに変わりは無かった。
ただ、いじめに参加しなくても、それを責められる事は無かった。
夏休みの間、Aの家にほかの手下と遊びに行くと、そのたび裏ビデオの鑑賞会だった。
只モザイクなしの物、盗撮、レイプ、SM、洋物などなど。
背中に刺青、性器に真珠の男が出てくるものもあった。
なかには、俺たちより年下に見える子供が大人たちに強姦されるもの、子供同士で
乱交しているもの、獣姦させられているものなど、かなりヤバい内容の物まであった。
Aの性的知識はこういったビデオや本から得たもののようだった。
また、近所の子供を呼んで解剖ごっこと呼んでいたずらしたり、オナニーの見せ合い
をさせられたりもした。
盆から夏の終わりにかけてに祖父の家にいくことになっていたので、それまでは週の
半分くらいそんな日が続いた。
2学期になるといじめは性的な方向にエスカレートした。
ポラロイドカメラで裸を撮影したり、パンツをとりあげたり。
また、電気あんまで達しておしっこを漏らすまでまで責めるなど。
Aのうちは遠いため、こうした行為はほぼ学校内で行っていた。
行為はだんだん直接的になっていった。
秋には、教室でクラスの女子に勃起したペニスを見せ付けていたとき、無視したBの
口にぺニスを押し込んで射精する事までした。
Aのペニスはそのころの俺の倍はあり、形もビデオで見る大人のようないかつい形を
していた。
さすがにそのときは周囲の女子が悲鳴を上げたり泣いたりしてしまったので、それ
以降人前で性的な行為はしなくなった。
もちろん、それまでに教師に報告された事も数回あったが、ほぼいたずらは控える
ようにという注意のみ。
しかも、注意された後は男女問わず一人捕まえて殴り、もしチクッたら適当に一人
ぼこぼこにする、と脅していた。
冬休みになるまでそんな事が続いた。
冬休みはずっと祖父の家にいたため、Aにあう事は無かった。
だが、冬休みがあけるとまた状況は変わっていた。
Aが俺に自分もも一人前になったぞ、といって数枚のインスタント写真を渡した。
写真にはAが女子を犯している姿が写っていた。手下が撮ったのだろうか、横から
バックで責めている写真。
いわゆるはめどりアングルで撮られた写真、血のついた結合部、終わった後か、
大の字になって放心状態になっている女子。
年は俺たちと同じくらいそれ以下に見えた
Aは自慢げに冬休みに3人とやった、ビデオで大人のが入ってたから自分にも入ると
思ったら、入った、と笑って見せた。
俺はもうこれ以上こいつにかかわるのはまずいと判っていたが、そのときはどうにも
ならなかった。
程なくBも犯された。
しかも輪姦。土曜の短縮授業の後Aの部屋に連れこんだらしい。
Aをはじめ3人に入れ替わり立ち代わり犯されるのがへたくそに撮影されたビデオに
映っていた。
それ以後は遠慮も無くなったのか、冬のため人気の少ない屋上や20分休憩の教員用
駐車場、用具室などで何度と無く犯されていた。
6年になると、また事情が変わった。
俺の父親は地元の運送会社にいたのだが、業務拡大で下請けを使うことになり、Aの
父親も雇われることになった。
しかも、その辺の調整をしているのが俺の親父だった。
それを父親からいい含められたのか、Aは俺に下手に出るようになった。
子供にゴマをすらせる親も親だが。
貢物としてマンガだの裏ビデオだの自分で撮った写真だのをよこすようになった。
もちろんいらなかったが、面倒もいやなので受け取っておいた。
俺に対してのAの脅威は去ったが、いじめや暴力はまったく収まっていなかった。
いい加減うんざりしていた俺は、行動にでた。
被害者にはひどい話だが、Aのよこした写真の中で、レイプ真っ最中でAの顔が映って
いるもの物を担任の下駄箱に入れたのだ。
結果、隣のクラスの女子が1人転校しAは別のクラスへ映された。
聞き及んだところでは、被害者の親はまったく知らなかっようで、最終的にはAの父親
との話し合いで示談になったらしい。
Bへのいじめも収まり、周りは静かになった。
Aは写真の出所を知っていただろうが、何もいってはこなかった。
相変わらず暴力を振るっていたようだが、もうどうでもいい事だった。
中学になり父の転勤で引っ越してからは、一切かかわる事は無かった。
5年ほど前、自分の仕事の都合で地元に戻り、再開した昔の友人(A一味以外)から
聞いたところではAは今強盗致傷や強姦で刑務所にいるらしい
今も付き合いのある友人たちは、小学生時代のAについて「女子に乱暴した」、位の情報下知らないようだった。
Bはどの中学にいったか判らず消息不明。
結局小学生時代のAの行為はほとんど明らかにならなかった。
俺の中、高、大学生時代はごく平穏で穏やかなものだったが、小学生時代の記憶は
薄まらない・
もう2度とAには会いたくないものだ。