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彼女と友達2

12月に彼女をN雄に寝取らせてから一月。 クリスマス前から正月明けまで彼女は田舎の実家に帰っていて、ずっと逢っていない。 彼女とはどうなっても良いと思っていたけど、ビデオを編集したりしていたら抱きたくなって、6日(金)の夜俺のところに呼んだ。
またN雄にも電話し彼女との事を聞き出した。 最初は隠していたが問い詰めたら全部白状した、彼女が実家に帰るまで10日ほどの間に7~8回会ったようだ。
6日の夜も2台のビデオで撮影したので以下時系列で。

*7時3分
彼女到着、田舎のお土産を持ってきたが何となく緊張している。 ビールで乾杯。
*7時10分
「久し振りだから今日はいっぱいエッチするよ」と言いながら、俺も何故か緊張している。
ぎこちないキスからスタートして、服を少しずつ脱がせる。 おニューのピンクのブラ・ショーツが似合っている。
*7時15分
舌で彼女のあそこを集中攻撃、喘ぎ声も大きくなってきたが、まだ逝く気配なし。 首と顎が疲れて俺は舌で絶頂させるのはギブアップ
*7時22分
俺は起上がって椅子に座った。 彼女はスキンを持ってきて、俺の物を少し舐めたあと装着し俺に跨った。 口や胸にキスしながら腰を突き上げ、彼女の喘ぎもだんだん激しく
*7時30分
俺 :「先月、鍋の後N雄と何かあった?」
彼女:「えっ、なんで? 特に・・」
俺 :「どうして嘘つくの、知ってるよ。 正直に言わないなんて裏切りだよ」
俺は腰の動きを止めた、彼女は泣き出す。
彼女:「ゴメンなさい、でも俺さんに悪くて言えないよ」
俺 :「俺は隠される方が嫌だ、N雄と関係しても怒ったりしないよ、N雄が好きか?」
彼女:「嫌いじゃ無いけど・・ 優しいし、それに俺さん最近あまり会ってくれないし」
*7時37分
椅子から降りて正上位に、激しくピストンすると彼女は顔を左右に振った。
俺 :「N雄とは何回したんだ」
彼女:「ごめんなさい2~3回、断れなかった」
俺 :ピストンを激しくしながら「正直に言わないと止めるよ」
彼女:「ごめんなさい、ごめんなさい」涙を出しながらも、喘ぎは激しくなり絶頂が近づいているよう。
俺 :「厭らしい身体だな、何度もN雄に逝かされたんだろう」
彼女:「そんなこと、ごめんなさい、あーだめ、来る~」
彼女が2度絶頂を迎えたあと、俺も果てたが二人ともクタクタという感じで5分くらい動かなかった。
*7時55分
後始末してビールを一杯、彼女はまだ泣き顔で元気が無い。
俺 :「N雄との事は構わないから、嘘をつかれたりすると面白くないだけ」
暫く肩を抱きながらビール
*8時10分
N雄が俺の部屋に来た(8時の約束だった) N雄は彼女が居たので驚いたが、彼女はもっと驚いて悲鳴をあげた。
俺 :「こういう関係になってしまったことは仕方ない。 許すけど、嘘とか騙しは良くない。だから俺に隠れてしていた事をここでやれ」
彼女は助けを求めるようにN雄を見ていたが、N雄が服を脱ぎ始めた。
*8時16分
N雄が彼女の胸にキスをしてスタート。 側に俺がいるから何となくぎこちない。 
「二人はキスしないの? 隠し事無しな」と俺が言うと、ディープキスが始まり、さっきまで俺が突きまくっていたあそこも丁寧に舐めはじめた。
*8時25分
彼女がN雄のものを舐めスキンを装着、物はやはり俺よりひと回り大きな感じ。
正上位でゆっくり挿入したが、彼女の口から少しうめき声が出た。 最初はゆっくり大きなピストンで彼女も高まってくるのが分かった。 涙はもう見えない。
*8時33分
彼女はかなり絶頂に近づいているけど、大きな喘ぎ声は上げない。
「いつもと同じように声を出して」と俺が言うと、我慢の限界だったのか「俺さんごめん、もう来る来ちゃう~」と言いながら硬直が始まった。 N雄は心得たもので、暫くじっと抱き締めて、その後両足を持ち上げバックの態勢にして激しく突きまくった。
彼女は喘ぎとも悲鳴ともつかないようなうめき声をN雄が果てるまで上げ続けた。
*8時45分
N雄が彼女から離れた。 うつ伏せでぐったりしている彼女に俺は後ろから挿入した。
興奮していた俺は長くは持たなかったが、何とか彼女は絶頂まで行った。
*9時4分
興奮の収まった俺は風呂に入った。 俺が風呂に入っている間にN雄は騎上位や後背位など二回戦をやって、また彼女を絶頂に追いやっていた。
*9時22分
彼女はまだセックスの余韻が残っている感じだが、三人で飲み始める。
打ち解けた雰囲気で、セックスの話が盛り上がる。
N雄も彼女も泊まる事に、順番に風呂に入った。
*11時45分
酔っ払った俺は布団を敷いて寝る態勢に。
ライトを落としたのでビデオは鮮明では無いけど、N雄と彼女はまた開始。
*7時10分
どちらが先に誘ったのか分からないが、またN雄と彼女がセックス。 俺も起きて彼女の胸にキスしたが、それ以上は参加せずまた寝た。



純愛・恋愛 | 【2018-09-29(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

デリヘル行ったら昔の同級生がいた

スペック

・俺
当時19歳 大学1年 フツメン(だと思ってる) 童貞
現在22、大学4年

・女
当時18歳 浪人生
現在22、大学3年
結構可愛くて話も面白いので高校時代友達グループと一緒に授業の合間に話して過ごしてた
両親は片親しかおらず、母も小学校時代に他界で施設育ち

当時俺は大学1年。
大学生ともなったらさすがに浮いた話が良く聞こえてくる
高校から一緒だった奴と大学から仲良くなった奴5人で友達グループ作って遊んでた。
まぁその中でも浮いた話が聞こえてくるわけよ。彼女できたとか童貞卒業したとか。
俺も童貞だけど、流石にすぐ近くからそういう話が聞こえてくると焦るわけよ
んな事言ってもすぐに出来るわけねーし、18歳っつったらヤリたい盛りだろ?俺もそうだ
素人童貞でもいいのでとりあえずヤレればいいなと思い切って
バイトのシフト増やして捻出して意を決してデリヘルに電話した訳。

かけたら爽やかそうなにーちゃんの声が聞こえた。
デリヘル自体始めてですと正直に言ったらものすごく丁寧にシステムを教えてくれた
とりあえずデリヘルに好みを伝えてホテル前で会うことになった。
ホテル代も頑張って捻出した。
童貞だからラブホに一人で入るの恥ずかしかったからなw

ラブホへはタクシーで行った。
まさかチャリで行くとかアホすぎるし。免許はあるけど普通の大学生だから
車買う金なんてある訳ない。
近くで降りてホテルまで5分くらい徒歩。

目印は白いステップワゴンと伝えられていたので
俺も目印ニット帽をかぶり、そこの近くへ行った。

すると運転席から怖そうな兄ちゃんが出てきてまっすぐにこちらへ歩いてきた
正直ビビった。

見た目ヤクザにしか見えない兄ちゃんが俺の目の前まで来る。
ああ俺人生終わったなとかテンパってると

893「○○様でございますか?」
デリヘルにかけた時の偽名。ちなみに高校から一緒だった友人Aの苗字を使った。

「あ、はいそうです」
893「お待たせしました、本日お相手をします○○ちゃんが今行きますのでお待ちください」

893はただの運転手だった。すっげー丁寧な対応。

そして893が運転席に戻るのと同時にスライドドアから女の子が出てくる。
出てくるのと同時に車は俺の横を走り去っていった

嬢がにっこりと笑顔で俺に近づいて来る
顔は・・・おお結構可愛いし若い子だ、初デリで当たりキターとか喜んださ

嬢「こんばんはー、よろしくね」
俺「あ、はいよろしく」

童貞なだけあって女に話しかけられただけでどもっていてかっこ悪かったwwww

そうこうしていると嬢が俺の顔を見て

嬢「あ。」

嬢「あれ・・・?もしかして○○君?」

いきなり本名で呼ばれた。苗字だったけど
は?俺偽名使ったはずなのに?今の俺は□□だよ?○○じゃないよ?
何で知ってんの?どこの工作員?ひょっとして警察のおとり捜査?

とか訳のわからない思考でパニクった。

嬢「やっぱり○○君だw」
俺「えっとどこかで会いましたっけ?」
嬢「高校の時同じクラスだったでしょwwwwwまだ1年しか経ってないよwww」
俺「は?」

どうやら北の工作員でも中国のハニートラップでも警察でもないらしい。
何とか心を落ち着かせ、嬢の顔をまじまじと見る。
確かによく見るとなんとなく高校時代に一緒だった女の面影がある。
ネオンの光がうざいのと、化粧と髪型のせいでわからなかった。

俺「あー○○だわw 久しぶりだなw」
嬢「久しぶりーw 元気そうだねw」
嬢「とりあえずここにいても何だし中入ろうよ」

と大きめのおっぱいが当たるほど密着され、腕を組んだ状態でラブホイン
童貞だからラブホのシステムなんて分かんなかったけどあれ簡単なのな。

ラブホに入った。宿泊で。
中でよく見ると間違いない。高校の同級生だ。落ち着いて聞くと声も同じだ
とりあえず身の上話に花を咲かせる。

嬢「今お金なくてこの仕事始めたんだけど、もうやめようかなって思ってる」
俺「は?」
嬢「やっぱ風俗はダメだよ。自分の体が汚れていくのがわかるし。」
俺「はぁ。」

相槌しか打てねーよなこんな話されても

まぁそんなこんなでいろんな話をした。
同級生のだれそれがどこに就職しただの進学しただの
そんな当り障りのない話。

まぁ嬢が生活苦しいってのは知ってた。高校時代から。
そりゃ親いねーし施設に入れられるくらいの天涯孤独っぷりみたいだし
補助金でなんとかやってきたけど大学は公立じゃないと
金銭的に無理だから辛いって言ってた。

だから滑り止めに私立を使えず仕方なく浪人したらしい。

そんな話ししてるとやっぱ可哀想になってきて
お金は払うけどプレイはいいよって感じで性欲をぐっと抑えて金だけ渡そうとした
そのまま家帰っておっぱいの感触でオナヌーして寝ようと思ってた

嬢「だめだめ、そういうのはダメ。お金もらったらその分の仕事はするよ」
俺「はぁ。」
嬢「ところで俺君はどうしてデリヘルを使おうとしたの?
(色気声で)もしかして溜まってた?」

って息が当たる距離まで密着されて股間をモミモミしながら聞かれたので、
フル勃起しながら

正直に知り合いが次々と童貞を卒業してて焦ってた キリッ と答えてしまった。

嬢「え」
嬢「・・・・・・あっははははhwwwwwwはひゃひゃwwっw」

そこまで笑わなくてもいいじゃねーかwww
俺マジで顔真っ赤になってて恥ずかしかったぞwwww

嬢「あー面白かったw 
  でも俺君ってそこそこイケてるし、彼女くらいすぐ出来ると思うけどなーw」

嬢「あ、社交辞令で言ってるんじゃなくて本気でイケてると思うからね?
  今日は自分と同い年くらいで良い子で良かったって思ってたし。
  今まで二人のお客さんに当たったけど両方おじさんでげーって感じだったのよね」

嬢「でも本番ダメだからねww私も前に付き合ってた彼氏と2回しかしたことないし。」
とかカミングアウトしてきた。

そんなこんなで渋々とプレイへ。キスはNGだったらしい
まぁさすが童帝、「一緒にお風呂はいろ?」って
言われただけで顔真っ赤wwwwでも愚息は臨戦態勢でござるwwww

そしてまずは脱がしっこ
ベルトは外してくれて最後にパンツ脱がされて解放され天を仰ぐ俺の一物
まあ流石にカーチャン以外の異性にち●こ見せたことなんてないからな、
本気で恥ずかしかった

そこで嬢が一言
嬢「ちょwwwでかいwwwww」
俺「えっ」
嬢「でかいってwwwwこんなでかいの初めて見たwwww」

ダチ連中とスキー旅行行ったときにふざけて測ったことはあるけど
フル勃起で17cm。ダチ連中も16とか18だったんで普通だと思ってた。

そして浴室へ。
イソジンでうがいをし、ち●ことまんまんの洗いっことか
嬢が体に泡つけて俺の体に乗ってくる等のソーププレイ。
ひと通り洗い終わった後、綺麗に拭いてベッドへ

ベッドでは抱き合ったり、フ●ラされたり、そこから69したり
女のまんまんはくせえって話を聞いたことがあるけど全然そんなことなかった。
ボディソープの香りしかしない。
舐められっぱなしもアレなので俺もク●ニしろオラアアアアした

ダチに事前に教えられた通り、穴だけでなく
上側の栗さんも舐めるのがいいというのでその通りに
あっ・・・ん・・・・とか喘いでた。俺のち●こを加えている時はんっ・・・んっ・・・とか言ってた。
興奮した。マジ興奮した。たとえそれが演技だったとしても。

正直言ってフ●ラが抜群に気持ち良かった。
口の中の上顎っての?俺にもあるけどあの若干硬めの凹凸がいっぱいある部分。
そこに唾液のヌメヌメ感と共に当たり、下側からは舌が攻めてくる感触が何とも言えなかった。
それに加えて唇でしごいてくる。耐えられずにそのまま口の中で逝った。
つい「ウッ!」ってでかい声出ちまった。

まぁその前に素股もやったんだけどな。
素股も良かった。だがフ●ラがやばかった。

ちなみに終始ゴムなし。
ほんとはフ●ラもゴムでやらなきゃいけないらしい。
嬢「俺君だからなしでいいよ」って事だった。社交辞令かどうかはしらない

その後メールアドレスを交換した。
仕事用じゃなくてプライベートの携帯。今度一緒に食事しよ?って約束して別れた。
うっかり宿泊でラブホ入ったんだけどまぁいいか。

その後メールをやり取りして数回デートして食事に行った。
俺女と縁がなかったんで服とか適当だったんだけど、流石にまずいってことで新調した。
ライトオンで安いやつだったけど。大学生にブランド物なんて縁がないしな。
今までユニクロとかしまむらだったんだぜ。あんま変わんないけど

デート中に発覚したんだけど、デリヘルの仕事はやめたらしい。
生活費&学費(学費の大半は補助が出たらしい)を稼ぐのに必死だったとはいえ、
楽に稼げるとはいえ風俗に手を出したのは馬鹿だったって言ってた。
現在は普通のバイト掛け持ちしてるらしい。
クタクタになるまで働いて大学の講義が頭に入らない日もあるとか。

んで数回のデートの後、飲み帰りで偶然俺の住む部屋が近いので寄った。

すまんな、未成年の飲酒だったんだ。そこは反省してる
デート中にダチグループとばったり。
ひさしぶりーwとかそんなんでダチの部屋で飲み明かしてた帰りに俺の部屋へ

フラグだと思うだろ?

どこで会ったの?とかダチに色々聞かれても俺は一切風俗の事は言わなかった。
偶然駅で会って・・・とかそんなんでごまかした。
なんかそれで好感度UPだったらしい。

何飲む?って聞いても水か冷蔵庫にある飲み物しかないなって思って
とりあえず無難なやつでいいかと伊右衛門を渡した。俺も飲んだ。
おちついたとこで嬢っていうかもうやめたから女でいいか
そこで女が口を開く

女「ねえ、しよっか」

俺「はぁ?」

ああフラグだとも

女の名誉のために言っとくけど、女はヤリマンではない。
男性経験、つまり合体経験は前の彼氏と2回だけだそう。
下手糞なのと・・・なんかち●こがミニマムだったらしくあんまり感じなかったとか。
後で知ったが、女なのに性欲が強めらしくオナヌーも頻繁にするって言ってた
それなのに別れた原因が男の浮気とかわからんもんだよな、こんな可愛い子が。

まぁ俺も童貞卒業したかったし・・・男なわけで、まだ若いわけで性欲の権化みたいなもので・・・
迫られたらそりゃするよな?するよな?

正常位→バック→正常位。そしたらいきなり一転攻勢、騎乗位でガンガン乗っかられた
下腹が痛かったけど良かった。俺Mなのかな

最後は抜かなくていいって言われて中田氏。
なんか普通に生理不順で産婦人科行って貰ったピル飲んでたらしいよ

なんつーか激しいのな。アンアン言ってるし。ギシアンってこんなものかと初めて分かった。
AVだと演技くさくてどうも興奮しねえし。

まぁそんなことで童貞卒業したわけだが、あんまり実感はわかなかった。
別に変身する訳じゃないしな。

その後も食事を繰り返す日々。ダチが混ざる日もあった。
二人の時は時間が合えばその後セクロスした。
で実質セフレ状態なので数回のセクロスの後、俺から彼女になってよって告白した。

体の相性はものすごく良かったらしい
最初は教えられてばっかでぎこちなかったけど、
回数こなすと俺も慣れてきてスムーズに動けるようになったし。
ただ風俗上がりの自分と付き合うのはダメだよ、迷惑かかるしって事だった。
そんなことないのになぁ・・・とは言うものの、強くは言えなかった
そのまま友達付き合いのままズルズルと年月が経った

そんで昨日、朝の6時だしどうせ寝てるから返事は来ないと思っていたがメールした。
すると割とすぐにメールではなく着信がきた。
今市場でバイト中だったとか。
確かに機械の作動音やピンポーン、ピンポーンって音がする。
まぁフォークリフトの音だろう。俺もフォークのある現場でバイトしたことあるし分かる
バイト掛け持ちしてるのは知ってたけどこんな朝早くから働いているのは知らなかった

メールは食事に誘うメールだったんだけど、バイト終わったら寝て
今度はお昼からファミレスでバイトだから無理かなってことだった
市場のバイトの後に再度着信が来て、ファミレスのバイトが終わった夜からなら会える事になった

とりあえず俺の部屋で話をすることにした。
どこかにお店じゃ店員や他の客の目もあるしな。

んで、こんどこそ俺の彼女になってと告白した。
また断られるのは覚悟してたけど今度は折れないつもりだった
「本当にいいの?」って言われた。あ、あれ?
「私も俺君は好きだよ?でもだって私は元風俗嬢だよ?
初めての彼女がそんなのでいいの?真剣に考えた?」

「私は俺君の都合のいい女でもそれでいいんだ。セクロスしたかったら拒まないし。」
とか言い出すし
とか他にも色々とマシンガンのように言われた。
言うだけ言ったら泣き出すしなんだもう

ごめんすっげーこっ恥ずかしいけどwwwwww普通に抱きしめたwwwww
真面目にずっと考えた結果だしいいよ。○○としか考えられない 
って言ったwwwwwwwwww

体だけが目的じゃないしな。まぁセクロスはすっげー好きだけど。
風俗やってた過去があるのはそりゃ後ろめたいだろうさ。でもそれを利用した俺も同類だろ?
って言った後、確認するように
俺は付き合いたい。いいよね?って言ったら
うん。って言った。
その日は出前取ってそのまま一緒にテレビ見ながら飯食って帰した。

正直言うとその後オナヌーした。

んで帰った後に電話が来て、整理が終わったら寮引き払ってそっちに住みたいって言い出した
俺は二つ返事でいいよと答えた。

俺もエロゲの整理が始まった。

姦染5とかホワイトアルバム2とか買っただけでまだやってねーよとか整理しながら思ってたけどな。
まぁ俺がエロゲやってんのは知ってるしまぁいいだろう。
散乱させとくのはまずいと思ったので。

抜きゲーがやたらと多い。良かったのは最終痴漢電車3です

とまぁそんなもんだ。エロゲの整理開始が夜の11時。1時間もかからず終わったな
で風呂入ってダラダラ過ごしながら書きました。


純愛・恋愛 | 【2018-09-29(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

頭をガラスで強打。鮮血飛び散る現場。しかし・・・

私は、市中心部のオフィスビルのエレベーター横のベンチに座っていました。仕事が終わって会社に戻る前にコーヒーを飲んで一息入れていたのです。廊下脇にある休憩室風のオープンな場所で、そこには私以外に数人見知らぬ人が座っていました。

年配男性= おそらく50代。平日だがラフでややお洒落な服装。
女性=   おそらく30代。割と美人。

この2人、仲良く話をしています・・・・。すると・・・

エレベーターから30代、スーツ姿の若い男性が降りてきて、ものすごい厳しい形相で女性の腕を「ガツッ」っと掴んだのです。女性は驚愕の表情で棒立ち・・・・。
男性Cは座っていた男性Aの前に立ちはだかり、にらみつけ
「ここで何をやっているんだ」
と叫んだのです。

私は目がテンになりました。凝視するわけにもいかず、何が起きたのかさっぱり・・・。缶コーヒーを握りしめる手。宙をさまよう目。耳だけは彼らの方を向いています。

若い男性 「ここで何をやっているのか聞いているんだ!答えろ」
年配男性  座って目を伏せたまま沈黙・・・(3分以上経過)
若い男性  顔を真っ赤にして、男性の胸ぐらをつかみ、男性を無理矢理立たせる。
      「何をしていたのか言えよ」と叫びながら男性をぐいぐい押す
年配男性  「何でもない」
若い男性  「何でも無いって何だよ。俺の嫁とこんなところで何してるか言えよ!」
年配男性  ・・・・・・。

ここは平日のオフィスビル。想像を絶する事態を前に私はただひたすら缶コーヒーを飲んでいました。
私は心の中で「これはきっと不倫を旦那が知り、不倫相手をここで突き止めたんだ!すげー!旦那ガンバレ-!」と考えていました。
もう缶コーヒーは空です。
会社に戻るべき時間でもあります。
し・しかし・・・・。ココで去る訳には・・・・(苦笑)。すると・・・

若い男性 「自分の会社の社員に手を出して、何考えてるんだ」

なんだと?この年配男性は社長で、女性は部下、若い男性は女性の旦那なのか???

女性 「もう止めようよ。帰ろう。帰ってからちゃんと話するから」
若い男性 「何!ふざけるな!!」
若い男性 「前もそう言ったじゃないか!」
若い男性 「もうこの男とは付き合わないって約束しただろ!ここで何してるんだよ」

?は??2度目の不倫なのか?

女性 「もうしないから。ね?帰ろう。帰ろう」
年配男性 「もうしないって言ってるだろ」

!!この奥さんと年配男性=社長の態度は、ホントに反省しているのか?
この場をやり過ごしたいだけなんじゃないか?

若い男性 年配男性の態度にますますイラだっているのがわかる。顔が紅潮している。

若い男性 何も言わない男性にしびれをきらし、さらに男性を壁側に押しつける。
     実は壁は透明なガラス。
     「ガン!!」
年配男性 年配男性の頭がガラスに激突し、男性の頭から鮮血が吹き出す
女性   「キャー」
女性   「ちょっと止めてー」
女性   若い男性(=旦那)に向かって「もう帰ろう」「もうしないから」を連呼・・・。
年配男性 血が耳から垂れ、男性のシャツに血が滴り落ちるが、男性は身動きせず
若い男性 年配男性を押さえつけていた手をやっと離す。しかしにらみつけたまま・・・。
女性   慌ててハンカチを取り出し年配男性の頭を押さえて取り乱す。

頭から血が出ている。これは警察と救急車を呼ぶべきか?
同時に私が彼らに話かけ、仲裁する必要もあるのではないか?
混乱しつつ、まだ行動に移さない私。

自慢じゃありませんが、私はこれまで、札幌駅北口で、自転車に轢かれた事件を目撃し、周辺には100名以上も野次馬がいたのに誰よりも早く救急車を呼ぶ通報をしたことがあります。野次馬根性満載で何もしない人では無いはずでしたがこの場ではすぐに動きませんでした。私はきっと
不倫現場を発見するというのはなかなかできることではないし、決着が必要だと思った。
年配男性がいかにも不倫しそうないい加減な感じで、この期に及んでもしらを切ろうとしているのが内心許せなかった。
のだと思います。でもそろそろヤバイ、警察を呼ぼう・・・そう思った時でした。

廊下を1人の警備員が歩いて来るではないですか!
ナイス警備員!これはあなたの出番だ!

警備員 「ん?どうかしましたか?」
若い男性 「いえ。大丈夫です。何でもありません」
警備員 「でもこの方怪我をされているのでは?」

おぉー!気づいたな!偉いぞ警備員!
ビルの治安を一刻も早く守ってくれ!(私の心の叫びw)

女性「頭を切ってしまって・・・でも帰りますので大丈夫です」
警備員 「・・・・そうですか。では何かあったら言ってください」
   静かに背を向け立ち去る!

!!おい警備員!事件は現場で起きてるんだぞ!なぜ立ち去るんだwww
・・・・・・・・。

若い男性 女性に向かって「今も息子が家でファミコンしながら待ってるんだぞ!」
     「子どもほったらかして何やってるんだ。恥ずかしくないのか」
年配男性 「もうしないって言ってるだろ」
若い男性 「おい!不倫相手が会社の経営者でしかもこうやって密会してるんだぞ。どうすれば信用できるのか教えてくれよ!」
年配男性 「・・・・・」
女性   「血が止まらないからまず病院に行こう。ね。」
沈黙・・・・。
3人ともエレベーターに向かう・・・・。

実はこの騒動のさなか、少なくとも10名位はその場を通りしました。
まあ私も人のことは言えないけど、少々の暴力事件や騒ぎの声がオフィスビル内に響き渡っても通行人や警備員は気にしないんだな、ということが良くわかりましたw

会社に戻っても旦那の
「今も息子が家でファミコンしながら待ってるんだぞ!」
の声が脳内を駆け巡り、仕事になりませんでした・・・・。



不倫・浮気・寝取られ | 【2018-09-29(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺の冒険黒人編

言葉が出来るというだけで潜り込んだ会社で、アフリカのプロジェクトチームに回され、入社3年目でいきなり海外事務所に転勤となった。
現地在住15年の支店長と俺、あとは現地採用の外人が2名。そのうちの1人がマティ・なんちゃかんちゃら・キザイヤさんだった。
彼女は父親がマグレブ、母親は黒人。仏独英伊アラブと父親の国の言葉を使いこなす才女で、日本語もカタコトだけど話せる。前の夫はスウェーデン人、今の旦那はドイツ人、というインターナショナルな人だった。自己主張も強いが仕事も出来る彼女は、俺のことを出来の悪い弟みたいに可愛がってくれていた。
マティさんは、おそらく30歳くらい。つやのある薄めの黒い肌に、びっくりするくらい大きな目、いわゆるタラコ唇に高い鼻、巨乳で脚が長くて腰が細く、銀縁の眼鏡を掛けていた。ヒールを履いて俺と同じくらいの背の高さだ。
もう1人の現地人、(デブの白人、奥さん日本人、子沢山、アニメ好き)に言わせると、
「マティは気が強いから怖いよー。旦那さんも大変だよー」ということだ。
そんなある日、マティさんとデブと3人で昼飯を買いに行くと、やたらとデカい黒人2人が怒鳴りながら、店のショーウィンドウを鉄パイプで割っていた。立ちすくむ俺たちにいきなり椅子を投げつけると、連中はいきなり襲ってきた。無意識に5歳からやっている空手が始めて役に立ち、二人の鼻に綺麗に俺の正拳が決まった。これは俺が強いわけではなく、日本人相手だと無意識にかかる心理的な制御が、黒人相手だとゼロになる、というだけだ。はじめに鉄パイプがかすったのか、俺の頭から血が流れ始めた。俺は逆上してしまい、道に倒れた黒人のマウントをとってひたすら殴った。もう1人は倒れたときに頭の打ち所が悪かったのか、ピクリとも動かない。
駆けつけた警官に引き剥がされて我に返ると、黒人の顔はぐちゃぐちゃになっていた。
俺は二人の警官に道に押さえつけられ、「動くな!!」とピストルを頭に突きつけられた。
マティさんが大声で「その黒人よ!!日本人じゃないわ!!」と叫んでいる。デブ白人から連絡を受けた支店長がのんびり現れ、警官と話し始めた。
 俺と支店長は警察病院に連れて行かれ、その後事情聴取されて帰らされた。店の人からも話を聞いたらしく特にお咎めはなかったが、実はビビッて色々漏らしていたので下半身が気持ち悪かった。
その日からマティさんの態度が急に変わった。ふと気づくと強烈に色っぽい目で俺を見てたりする。嬉しいが彼女は人妻だ。旦那さんは写真で見る限り熊のような大男だし、おまけに彼女の親父さんは、前のご主人が浮気した時仲間を集めて半殺しにしたという話を聞いたことがある。
 変なことをしたら殺されかねない。普段から胸元の開いた服が多いマティさんをなるべく見ないようにした。ポロシャツなんて着られた日にはもうたまらんのだ。時々スーツっぽい服も着てくるのだが、これはこれでエロすぎる。
 ある日皆で帰りに一杯飲みに行こうとすると、めずらしくマティさんも一緒に来た。シャツは胸元が大きく開いて、白いタンクトップから谷間が見える。エロ過ぎる。ネックレスが谷間にあるから見ざるを得ない。あの胸に顔を埋めて寝てみたい。俺の横に座って何故か身体をくっつけてくるので、当然勃起状態だ。
 帰り道が同じ俺と2人きりになった瞬間、マティさんは、いきなり俺の腕を組み、胸を押し付けながら、「あなたの家に行きたい」などと恐ろしいことを言い出した。
そういえばこっちに来て半年、一回もセックスしてないなあ、エスコートでも呼んで抜いとくべきだった、と思いつつ流されるまま一緒にマンションに入った。
 狭いエレバーターの中で、マティさんは俺に腕を絡めて大きな目でずーっと見ている。当然胸もあたる。もうたまらん。
 1人暮らしには広すぎる家に入ると、彼女はすぐに抱きついてきた。俺はたまらず、グレープフルーツみたいなおっぱいを揉みまくった。香水の匂いもたまらん。エロモード全開で俺に絡みつくマティさんは、もの凄く強い目力で見つめ、俺のものをズボンの上からさすり始めた。
「私のことは嫌いなの?」「そんなわけないじゃないですか」
べろべろと俺の顔まで舐めるマティさん。シャツを脱がし、黒のブラの上から弾力たっぷりの胸を揉みまくる。マティさんも俺の上半身を裸にして、乳首や胸を舐め回す。
 ソファやベッドに行けばいいのだが、なぜか勢いあまって一気にズボンとパンツを降ろしてしまう俺。彼女は俺を見つめながら、硬くなったモノを逆手に持つと2,3回ゆるゆるとしごき、そのまま跪いて大きな口を開けて咥えてくれた。
 急な展開についていけてない俺を尻目に、マティさんはゆっくり顔を動かす。今まで彼女がしゃぶってきたモノの中では、一番貧弱なんじゃないか。らくらくと根元まで咥えて、そのまま舌でタマから括れまで丁寧に舐める。
 スウェーデン人とドイツ人、ヨーロッパでも有数の変態大国の男にみっちり仕込まれた絶妙のテクニックだ。左手で扱かれながら括れと先を赤い舌で舐められていると、すぐに限界に達しそうになった。
「すいません・・。もう終わりそうです・・」
ちなみに俺の言葉は常に丁寧語だ。くだけた言葉を話すレベルではない。
マティさんは大きく口を開け舌を出し、左手を太股に置き、右手でゆっくり大きくしごき始めた。俺は「はうう・・・」と情けない声を上げながら彼女の口に向けて発射した。勢いがついて眼鏡に掛かったやつを、マティさんは指ですくって俺を見ながら舐めた。どんだけエロ偏差値高いんだよ・・・。

 呆然と裸で立ち尽くしていると、マティさんはパパっと全裸になり、俺にバスルームの場所を聞いた。日本人ではありえない体型だ。お尻の位置は高いし凄いボリューム、胸はツンと上を向いたままプルンプルンしている。俺の農耕民族丸出しのプロポーションが恥ずかしすぎる。
シャワーがこれまた最高だった。仁王立ちの俺の全身を素手で洗いまくるマティさん。普段気の強い彼女が何故こんなに献身的になるのかどうにも信じられない。立ったまま背中を胸で洗われた時には、これを教えたのは日本のAVを研究している奴に違いないと思った。バスルームの鏡に映る、黒い身体と黄色い身体。これはダブルで興奮できる。
後ろから抱きつかれ、首筋を舐められながら両手でしごかれると、俺はまた限界に達した。
こんどは「ううう・・・」と呻きながら壁に向って発射すると、マティさんは立ったまま身体をかがめ、お掃除フェラを丁寧に丁寧にしてくれ、指に絡みついた出したものをしゃぶって笑った。
 ようやくベッドにたどり着くと、膝立ちになった俺の正面に四つんばいになり、口だけで喉の奥まで咥えてくれる。仮性包茎の悲しさでフェラも痛く感じがちな未完成人間なのだが、マティさんの口の中はよだれが多いのか全然痛くない。長い舌も色々なところに絡まってくる。ヘルスのフェラより全然プロっぽい・・。この人、今までどれだけの人種の男に仕込まれたんだろう・・。
 あっというまに上を向いた俺のモノの下側を、顔を傾けて舐めながら、
「コンドームは持ってる?」
と聞くマティさん。すいません用意してません、と答えると、OKっと言いながらぴょんとベッドから降り、玄関に放り投げた自分のバッグから箱を取り出すと、アホみたいに膝立ちで待っている俺のところに戻ってきて、口でつけてくれた。だから経験豊富すぎるって。これが世界標準なのか?

 そのまま綺麗な黒い脚を絶妙に開いて仰向けになったマティさんに、俺は覆いかぶさった。綺麗にそりあげたあそこに先をつけると、下から腰がぐっと上がってすんなり入った。
正直日本での経験値も少ない俺が偉そうに語るのも恥ずかしいが、マティさんの中はキュキュっと締まって、今まで味わったことのない感触だった。中でうにょうにょ動き、モノの先っぽが引きずり込まれる感じがする。オナニーより気持ちのいい身体は情けないことに初めてだ。もう2回も出しているのに、すぐ限界がきそうだ。
備え付けのベッドなのでスプリングが古いのか、俺が腰を入れるたびにギシギシ凄い音を立てる。太股で俺の腰をがっしり挟み、俺の肩を持ったマティさんが、まさにエロそのものの顔をして俺を半開きだけど大きな目で見つめてハアハア喘いでいる。俺の腰の動きが少し遅くなると、下から絶妙のリズムで腰を回しながら突き上げる。俺も外人っぽくオウオウいいながら腰を打ち付け、ムオーとか呻いて3発目を出した。
 そのまま谷間に顔を埋めて、ハアハア言っていると、マティさんは俺の顔を両手で掴み、舌を入れてキスをしてくれた。
「私の身体は気に入りましたか?」とマティさんが敬語で聞いてきたので、俺はおっぱいを舐めながら、最高です、こんな気持ちのよい経験はしたことがありません、と答えた。
 俺はおそるおそる、マティさんみたいな美人が、なんで俺なんかと、と聞くと、脚を絡めて背中に爪を立て、頬をこすりつけながら、
「あの時守ってくれました。獣みたいに強かったです。普段子供みたいなのに男です」と囁き、
あのクズ達を殺してしまうつもりだったんですよね、あいつらの顔が壊れていました、セクシーです、私は従属したいと思いました(うまく訳せません・・)とちょっと怖いことも言い出した。
 それだけのことでこんな極上ボディとやれるなんてラッキーだ、と俺は思いながら、胸を揉んで舌を絡めていると、また元気になってきた。マティさんは俺の胸、腹筋と順番に舐めながら、横向きのままパクッと咥えた。私にもさせてください、というと、咥えたまま俺の頭をまたいだ。匂いは結構きつかったが、綺麗にそりあげたマティさんのあそこを必死に舐め上げた。しばらく69を楽しんだ後、俺は思い切って
「バックでしたいんですがいいでしょうか」と聞くと、マティさんは四つんばいになって最高にボリュームのあるお尻を高く上げた。
 俺はぎこちなくコンドームを装着したあと、大きなお尻を掴み、一気に生で突っ込んだ。俺はフンガフンガいいながら、腰に手が届かないのでお尻に爪を立てて必死で腰を振った。マティさんの脚が長いので、俺は殆ど1人立ちバックの状態になったが、太股の付け根にあたるマティさんのお尻の丸みが最高に気持ちよかった。俺はなぜか絶叫しながら発射した。
 
 2時間で4回も出したのに、何故か賢者モードにはならなかった。マティさんは俺の身体に長くて黒い手脚を絡めて、大好きだの肌がすべすべで気持ちいいだのとずっと囁いてくれる、俺は横に寝ながらおっぱいを揉んだりしゃぶったりしているうちに、不覚にも寝てしまった。

 朝起きると横にマティさんは居なかった。俺の貧弱なモノと稚拙なテクニックに幻滅して帰ったんだろうか、と悲しくなり寝室をでると、俺のTシャツだけを着たマティさんが、台所で朝ごはんを作っている。たいした材料はなかったはずだが、卵やらソーセージやらサラダを用意している。俺がおはようございます、と言いながら近づくと抱きついてきて舌を入れる。おっぱいが当たって気持ちいい。
「もし嫌でなければ、来週から一緒に住みたいです」
俺はあせり、でもダンナさんがいるでしょ?と聞くと、
「大丈夫です。でもあなたが嫌だったら同居は続けて通います。」
と言う。俺はよくわからなかったが、嫌なわけないです、とだけ答えた。
マティさんは気にする様子もなく昨日の服を着て俺と一緒に出社した。支店長もおっさんも別に何も言わない。マティさんも特に何も言わないが、時々俺を強烈に見つめている。タバコを吸いに外に出ると、支店長も、お、俺も吸うか、と言って付いてきた。
 2人きりになっても別に何も言われない。俺はこの上司を信頼していたので、思い切って
「あのあと、、マティさん俺の家に来たんです・・」と告白してみると、
「あれから彼女はもう君に夢中だよね。いやーいいなあ。あのあたりの女性は、一度惚れたら尽くして尽くして尽くしつくすことで有名なんだよ。素晴らしいなー、あんな美人に惚れられて・。あの時の君の目は、僕でもゾクッとしたもんねー」
 などと暢気なことを言う。で、、でも、ご主人がいるんですよね、会社に迷惑がかかったら、、と俺が聞くと、
「いいんじゃない、どうせ事実婚だしあの二人。」
とあくまで暢気だ。
「一緒に住みたいって言うんですけど、社宅ですし、、」
「いいよいいよ、本社も誰も知りやしないよ。若いんだから一人で住むよりそっちのほうがいいって」
 とまったく気にする様子もない。
 午後にデブ白人と二人で取引先に行く途中も、
「僕にもカラテ教えてよ。いいなー。マティは帰りに書類取りに行くって言ってたよ」
「書類ですか?」
「そう、事実婚解消の書類でしょ?落ち着いたら家に呼んでくれよ」
とこちらも気にする様子は全くない。

 週末、俺はマティさんの家に呼ばれ、ダンナさんの目の前で荷物の運び出しを手伝った。
ドイツ人は俺とは一言もしゃべらず、最後にマティさんにハグをしてあっさり別れた。

 そんな感じで急に始まった同棲生活だが、以上に濃い毎日だった。仕事では誰に対しても強気のマティさんが、こっちが戸惑うくらい俺には従順なのだ。俺が事務所をでるのが遅くなった時も、必ずご飯を作って待っている。朝は俺より早く起きて朝ごはんをつくる。俺が手伝おうとしてもさせてくれない。帰宅して玄関でキスをしたあと、口でしてほしいです、と言うと、ソファに手を引いて座らせてくれ、俺の脚の間に跪いて、丁寧にしゃぶってくれる。胸で挟んで欲しいです、というとTシャツを脱ぎおっぱいで挟んでとりあえず出してくれる。美味しい晩御飯を食べている時もずっと横に座り、腕や脚を絡めながらお酌までしてくれる。俺がやりたくなって、机に手をついてお尻を向けてください、と言うと言われたとおりにその格好をする。黒くて丸くて大きなお尻の弾力を楽しみながら立ちバックで責めていると、自分のラッキーさが信じられなかった。外で買い物をする時も、マティさんはもうべったりくっ付いてくる。俺が「何かプレゼントを買いたいのですが何がいいですか?」と聞いても、蚤の市で売っているイヤリングとか、フリマに出る古着くらいしか欲しがらない。市場に買い物に行くと、野菜や肉や豆を大量に買うのは面食らったが、自分は殆ど野菜しか食べない。家でゆっくりしていると、時々両脚を180度くたい開いて屈伸したり、身体をそらせて頭を脚で挟んだりしている。めちゃくちゃ柔らかい。
「マティさん、確か毎朝ジョギングしてるって言ってましたよね?」
と聞くと
「一緒に住むまでは運動不足でした」と顔を赤くして(黒いけど)言う。

9時までにベッドに入れるときは、毎回マティさんの身体を隅から隅まで楽しんだ。というより、マティさんが全身を使って俺を気持ちよくしてくれるわけだ。バック、騎乗位、横バック、対面座位、など色々やらしてもらったが、やはり一番気持ちいいのは正常位だという結論に達した。身体を起こして胸を両手で揉みまくりながら、腰をグイグイ振っていると、上からマティさんの超絶にエロい顔が楽しめる。細い腰を掴んで必死で責めると、胸がプルンプルン揺れるのがまたたまらん。時々長い脚をベロベロなめるとスパイシーだ。最後は両脚を肩に担いで、血管が切れそうになるほど腰を振り、限界が来るとそのまま胸に顔を埋めて中に出す。こっちではピルが安いし、マティさんも前から飲んでいたらしいのでどんどん中に出す。同棲を始めたとき、「免疫症にかかっていない証明書」を渡されたので、俺も一応検査に行き無事一週間後、「全部陰性」の証明書を貰ってマティさんに渡した。その晩からは全部ナマ、中出しOK。
 仕事も適当に忙しいかったので、毎日マティさんの極上ボディを堪能するわけにはいかなかったが、休みの前の日は、事務所のマティさんを見るたびに夜のことを考え、たちまちボッキした。ある金曜日、デブと支店長が二人で取引先に出かけたとき、我慢できずにサイケなワンピースを着て電話しているマティさんに抱きついた。マティさんは困った顔で軽く抵抗したが、俺はそのまま机に手を突かせ、後ろからぶち込んだ。電話の声がハスキーになってきた。もし電話相手が男なら100パーセント勃起するような声だ。俺はそのまま腰を振りまくり、中に出した。電話が終わったマティさんは、俺のモノをしゃぶって綺麗にしてくれた。
 休日に郊外にあるマティさんの実家に遊びに行くことになった。さすがに緊張しスーツを着込んで乗り込むと、マティさんのパパ(2メートル130キロくらい)ママ(細身の美人、巨乳)妹、弟2人、それにギラギラした目をした異様にマッチョなマグレブの若い男と黒人が俺を睨みつけていた。
 何かピリピリしている。妙に俺を挑発するマグレブと若い黒人。パパは何も言わない。二人とも従兄弟だか親戚だかわからないが、マティさんを嫁にしたくて仕方がないということだけが判った。ニコニコして全然話さないママがどんどん俺に良くわからないきつい酒を勧める。
 何がどうなったか判らないが、俺はその若い二人と勝負をする羽目になった。凄い形相で怒りまくるマティさんだが、
「仕方ないわ・・。まだ子供なのよ結局」
とか言って俺のスーツを脱がし始める。おいおい待ってくれ・・・。
マグレブは上半身裸だ。凄い筋肉だ。ニヤニヤ笑っている。俺は、ちょっと待ってください、僕はあなたと勝負する意味がわからない、、と話しかけると、いきなりぶん殴られた。吹き飛ぶ俺、マティさんを見ると、あれ?何か急に冷めた目になっている。
 「ちょ、、ちょっと待ってください・・・」
といいかける俺の腹を思いっきり蹴り上げるマグレブ。俺はまた逆上してしまい、奇声を上げてまず回し蹴り。これまた気持ちよく後頭部にヒット。棒立ちになったマグレブの顔面にとにかく突き突き突き。またヒューズが飛んだ俺は、パパに羽交い絞めにされるまで記憶が飛んでいた。はっと気づくとまた血だらけの顔が目の前に。
 それを見ていた黒人は、いきなり俺に抱きつき、もの凄く訛りのきつい言葉で俺に謝りまくり。ママはニコニコ。妹は顔を覆いながらしっかり見て大喜び。弟は奇声を上げて俺の真似。
その後はマティさんが俺の横にべったりで大宴会。どこから沸いて出たのかリビングに10人以上の黒人やマグレブが大集合、俺に顔をぐしゃぐしゃにされた奴は、包帯で顔をグルグル巻きにしながら俺のことを先生先生と呼んで、他の奴らが俺にぞんざいな口を利くといきなり殴る。良くわからないがパパも大喜び。
夜中まで続くかと思った大宴会だが、パパが立ち上がり解散を宣言。皆ぞろぞろ帰る、アラブは俺の足元に屈んで脚にキス。そのあと口にディープキス。羊臭い。家族だけになると、弟二人と妹が、枕を持ってママとパパの部屋に移動。俺とマティさんに部屋が与えられる。お香の匂いが立ち込める部屋で、そのままマティさんと一緒に寝る。風呂に入ってない俺の傷をぺろぺろと舐めるマティさん。目が充血している。
「汚いですよ」「汚くないわ。もう最高。あいつ私の許婚のつもりだったのよ。英語も話せない癖に」
他人に厳しいマティさんが、裸になって裸の俺の全身を丁寧に舐めまくり。ギンギンになったものを後手に掴むと、ゆっくり腰を下ろして自ら挿入。腰をゆるゆる回すと俺を見下ろしながら、ああもう最高よ・・などと唄うように話す。
「大きな声をあげたら聞こえませんか?」
「皆わかっているから大丈夫。私が喜んでいると両親も幸せなの」
おれもすんなり同調。前から後ろから下から上からマティさんの黒い身体を堪能させてもらった。俺の家よりふかふかのベッドなので、正常位になると身体全体がくるまれて良い感じだ。部屋中に飾られた家族の写真を見ながら、俺は必死で腰を振った。彼女の長い手脚が俺に絡みつく。俺の顔を両手で挟んで
「もっと突いて、中に出して、もっともっと突いて」
などと低い声で睨みながら呻き、下から腰を突き上げる。俺はいつもより早めに中にドバッと出した。

夏になり二人で海にいった。マティさんのビキニ姿はやっぱりエロかった。周りが平気でべたべたしているので、俺もお日様のしたで遠慮なく絡み合ってべたべたした。オイルのぬりっこをしてると、我慢汁が出て仕方がなかった。たちの悪い白人が汚い言葉でからかってきた時は、マティさんはもっと汚い言葉で言い返した。俺はまた逆上してしまい、やるんかコラと日本語で怒鳴ると、肩をすくめて逃げていった。立ち上がった俺にマティさんはしがみついてキスをしてくれた。
マティさんは俺のリクエストを聞いて、ホテルの部屋でビキニのまま咥えてくれた。奮発してジャクジー付きの部屋を取ったので、仰向けに寝そべった俺の脚の間に入ったマティさんが、いつもよりより一層丁寧にしゃぶってくれた。一発口の中に出した後、バスタブのヘリに手をつかせて後ろから黒くて丸くて大きいお尻を抱えて突き捲くった。
ホテルのベッドは広く、窓からは海が見えた。まだ明るいうちからナイスバディの黒人をバックで責めまくるのは最高だった。パイズリで出してしまったとき、そのまま手ですくって俺の出したものを全部舐めてくれたのには興奮した。
朝ゆっくり起きる→朝食→ビーチでべたべた→部屋に入り一発二発→遅めの昼ごはんをビーチで→シャワーを浴びながら一発、気分がもりあがったらそのままベッドでも一発→ゆっくりディナー、ドレスを来たマティさんの身体を鑑賞→夜は当然もう一発、
という感じで、一週間の休みはあっというまに過ぎていった。マティさんはこちらに国の休みの取り方をするので、そのあと2週間ほど家族で旅行に出かけていた。

秋もセックス三昧で過ごした後、クリスマス休暇はどうしようかなーとか暢気に考えていた時、いきなり振られたのはさすがに笑った。うちの事務所のややこしい会計をお願いしている税理士が病気で倒れ、新しい担当がきたのだが、こいつが北欧系のイケメン、背は高いし、おしゃれだし、とにかく信じられないくらい格好良い。会計の仕事は主にマティさんがやっているのだが、このイケメン、初めからマティさんにあからさまに好意を示していた。俺がいるのに可愛そうなやつ、と思っていたら、あっさり寝取られ、マティさんは荷物をまとめて出て行ってしまった。イケメンがかいがいしく荷物を運ぶのを、呆然と座っている俺。その金髪イケメンは、最後に俺に握手を求めてきて、
「申し訳ないけど、これは彼女が決めたことなんだ。悪く思わないでくれ」
と本気であやまってやんの。マティさんは別に事務所を変わるわけでもなく、俺とも普通に話す。所長も別に「あ、別れたんだ」だけ。デブも「まあ楽しい夏休みでよかったじゃない」と笑うだけ。

横で座っているマティさんをん見ていると、この身体であんなことやこんなことをしてくれたのになあ、と思うこともあるが、まあ仕方がない。ただ、彼女のおかげで言葉が飛躍的に上達、この後の下半身事情の充実には非常にありがたかったことは感謝感謝だ。
もし時間ができたら俺の金髪体験記もまたいつか・・(いらないか)
 



純愛・恋愛 | 【2018-09-29(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

レズに堕ちた思い出

私は真衣と言います。現在は大学3年生です。
私には高校で知り合った由美という友達がいました。
知り合った頃から意気投合して友達になり、毎日のように一緒に遊んだり、
勉強したりする仲になりました。
お互い対等の立場で言いたい事が何でも言える仲になり、彼氏についての相談や性の
悩みまで何でも話せる唯一の友達でした。
長期に渡ってこのような関係を維持できたのは対等であるということが大きな要因だと
思います。
由美とは大学は別になりましたが、週末になると毎週のように一緒に遊んだり、
飲みに行ったりしていました。
大学生になってから由美は一人暮らしをするようになったので、由美の家に泊まりに
行く事もしばしばありました。
そのうち大学の友達もできたり、彼氏もできたりで由美と遊ぶ回数も減ってきました。
もちろん由美との交友関係はずっと続けていきたいし、お互い結婚しても家族ぐるみで
の付き合いができればと思っていたので、できる限りは合うようにしていました。
しかし、その頃から由美が私を見る目が変わってきたのを強く感じていました。
何と言いますか、寂しさからくる妬みや嫉妬といった感じでしょうか。
口には出しませんでしたが、メール文や態度からあからさまに感じることが
できました。
私は今まで築き上げた関係を壊さないようにメールの回数を増やしたりして由美との
交友関係を維持するように努力はしてきました。

そんな関係が続く中、大学2年の夏に事は起きました。

その日は金曜日で夜から由美の家に泊まって土曜日に一緒に買い物に行く計画でした。
夜は居酒屋でご飯を食べ、かなり酔いが回ってきましたが、由美の家で飲みなおすこと
にしました。
その日は由美がやたらお酒を勧めてくることと、話がはずんでついつい飲みすぎて
しまってそのまま眠りに落ちてしまいました。

そして何時かわかりませんが、私はものすごくHな夢を見ていました。
由美とHなことをしているありえない夢でしたが、夢の中の快感が現実のように感じて
眠りながら喘ぎ声を出していました。
自分の喘ぎ声で目が覚めてしまい、段々と現実に戻ってきました。
酔いと眠りから覚めたてで意識が朦朧とする中、何か奇妙に感じたのです。
意識は戻ってきましたが快感だけが続いているのです。
まだ夢なのかな?と思い手の指を動かしましたが、自分の意思通りに指が動きます。
あれ?何かおかしい・・・と思いながらその快感に浸っていると、
「はっ!?」と思って一気に現実に戻されました。
明らかに誰かの手がパンツの中に入り込んで私の性器を弄っているのです。

・・・あれ?私って由美の家で寝たんじゃ・・・と記憶を呼び戻しましたが
確かに由美の家で寝たはずだと思い、そう考えるとますます訳がわからなく
なりました。

その間も私の性器は弄られ続け、いつから弄られていたのかわかりませんが、
私の身体は完全に感じていて物凄く敏感になっていました。
誰かわからない人の手で感じてしまうなんて・・・そう思いながらも彼氏の為に
貞操を守らなければ・・・彼氏以外の人に感じてはいけないなど色々な思いが
過ぎりながらも次々と快感の波が押し寄せてきました。
そこで更に現実に戻りました。

・・・っていうか、一体誰が???・・・そう、感じている場合じゃないのです。
一体誰がこんなことをしているのか、現実を知ることが先だと思いました。

由美がそんなことするはずがないので、一体誰が?と考えると、怖いところにたどり
着きました。そう、強盗です。夏なので由美が窓を開けたままにしていてそこから
入り込んだと考えるのが妥当でした。
そう考えると強盗の手で感じてしまっている自分に腹が立ち、屈辱的でした。
そう考えている間も強盗の手は私の性器を弄り続け、次々と快感を送り込んで
くるのです。

その手は優しく、女性の身体を知り尽くしている感じで私の性感帯を次々と刺激し
続けてくるのです。悔しいけど気持ちいいのです。

本当ならここで助けを求めるべきですが、強盗であるとすると必ず凶器を持っている
はずだと考え、下手に動くと私どころか由美にまで危害が加えられると考え、
眠ったフリをすることが妥当だと思いました。
その手は巧妙に私の性器を刺激し続け、時折私の身体がピクンと反応し、声も出そうになっていました。

・・・早く出て行って・・・そう思っても強盗は出て行く気配がありません。

とりあえず顔を確かめることはできないかとうっすらと目を開けてみました。
部屋の電気は豆電球が点いているだけで薄暗く、はっきりと顔が見えません。
ちょうどその強盗は横を向いていたので薄ら目でその犯人の顔を見続けていました。
そして見ているうちに目が慣れてきました。

えっ!!!!????・・・そこには信じられない光景が飛び込んできたのです。

思わず目を見開いて見てしまったのですが、私の性器を弄り続けている犯人は由美
だったのです。

・・・なんで!???ありえない!!!・・・・

頭の中が真っ白になりました。由美がそんなことをするはずがない。
でも自分の目で見たのは確かに由美だったのです。

・・・なんで?どうして?どうしたらいいの?・・・と混乱しているうちになんと由美がこちらを見ていて目が合っていたのです。

やばい!!と思いすぐに目を瞑り、寝たフリをしました。

起きているのがバレたかも・・・と心臓の鼓動が激しくなり、お願いだから気付かない
で・・・と祈っていました。

由美の手は止まり、こちらの様子を探っているようです。
ここで起きているのがバレたらこの先どうすればいいのかわからないし、今まで築き
上げた関係も壊れてしまう。やはり知らないフリをすることにするべきだと
思いました。

すると再び由美の手が動き始めたので気付いてないのだとほっとしました。
しかし、ここからの由美の愛撫が激しいものに変わっていったのです。
私の脚を大きく押し広げて激しく割れ目を擦ってきたのです。
脚を閉じれば起きていることがバレてしまうと思い、そのままにしていたのですが、
脚を大きく開いた状態で性器を激しく責められるといつもの数倍にも及ぶ快感が
押し寄せてきました。

声を出してはいけないと思っていましたが、布団を握り締めて唇を噛み締めて堪えても
断続的に「んんっ!」と声が漏れてしまうのです。

・・・だめ・・声が・・・・

そして激しく性器を擦られる度にあそこから「クチュクチュ」という音が響き渡り、
恥ずかしさと屈辱感でいっぱいでした。
由美の手で感じてしまっている・・・はっきりいって悔しかったです。
これで起きてしまうとこれが二人の仲で現実となり、上下関係ができてしまう気が
しました。だからこれは寝ている間の出来事として現実として認めてしまっては
いけないのです。

しかし、由美の責めはそれだけでは終わりませんでした。
由美の指が私のあそこに入ってきたのです。
「あぁんっ!!!」と大きな声が漏れてしまい、とっさに手で口を覆いました。
でも由美の指が私のあそこを激しく責め立てるので「あんっ!あんっ!!」と声が手で
塞いだ口から漏れ続けてしまったのです。

・・・だめ・・声が・・・バレちゃう・・・という思いを叩き潰すように由美は激しく
責め立ててきました。

すると突然由美の手が止まりました。何故か「助かった・・・」という気持ちで
いっぱいでした。由美の指があそこから抜かれたので私も力が抜けて大きく呼吸を整え
始めました。

しかし次の瞬間、由美が私のクリトリスをぎゅっと摘んできたのです。

「ああっ!!だめっ!!!」と叫んでしまいました。
しまった!!と思ってすぐに手で口を塞ぎましたが、由美は私のクリトリスを激しく
擦ってきたので必死に声を殺そうと堪えましたが「んん~~!!」という喘ぎ声が
漏れ続けました。私はクリトリスが物凄く敏感でおそらく人一倍感じやすいのだと
います。

そのクリトリスを激しく擦られ、急激に絶頂に向かっていることに気付きました。

・・・うそ・・いやだ・・・お願いやめて!!・・・と心で祈りましたがその心の声は
由美には届かず、由美は激しくクリトリスを擦り続けてきました。

全身に力が入り、腰が浮いてきます。でもどうすることもできずに
「んんーーーーー!!!」という声を出しながらついに・・・由美の手でイッて
しまったのです。
親友である由美の手でイッてしまったのです。

全身がビクン、ビクンと痙攣し、誰が見てもイッている光景だったと思います。
イッた後もクリトリスを擦られ続け、身体が痙攣し続けました。
それからはゆっくりとクリトリスを擦り続けているのですが、何かおかしいのです。
とっくに収まった頃だというのにクリトリスへの愛撫が続いているのです。
イッたら終わるものだと思っていましたが、由美の愛撫が終わる気配がありません。
イッた後は全身が敏感になっていてゆっくりとした愛撫だけでもかなり敏感に反応して
しまいます。

それどころか由美は私のクリトリスを弄りながら私の唇に唇を重ねてきました。
とっさのことで「んんっ!!」と声を出してしまいましたが、その声も由美の
唇によって閉じ込められてしまいました。
由美は舌を私の口の中に侵入させ、私の舌や口の中を嘗め回しています。
由美は私の唇を奪いながらクリトリスを責め続けてきます。
普通寝込みを襲うならバレないようにゆっくりと責めるイメージがありますが、
由美は起きろといわんばかりに激しく責め立ててきます。

そして再び激しくクリトリスを擦り始めてきました。
すると再び絶頂感が・・・

・・・だめだめだめ・・・またイッちゃう・・・・

さっきイッたばかりだというのにまたイキそうになってこわくなって由美の手を
掴んでしまいました。
手を掴まれた由美は動きを止め、唇から離れました。
そして私に向かって「真衣、起きているの?」と聞いてきました。
私はドキッとして寝たフリを続けました。
今更起きているなんて言えないし、起きていることがわかったらこの後どうしていいか
わからないし、このまま寝たフリをするしかなかったのです。

由美は私の手を掴むとゆっくりと床に置いて、閉じかけた脚を大きく広げ、
再びクリトリスを擦りはじめました。
もう絶望的でした。私の顔のすぐ正面に由美の顔の気配を感じています。
この距離では手で口を塞ぐこともできません。歯を食いしばって声が出ないように
堪えるしかありません。しかもその表情も見られるのです。
でもそうするしかなかったのです。

由美はここぞとばかりに激しくクリトリスを擦り始めました。
私のクリトリスを擦りながら私の快感を堪える顔を見て楽しんでいるのでしょうか。
口を手で塞ぐことができないのならと無意識のうちに布団を手で鷲掴みにして快感を
堪えていました。
呼吸によって開いた口は再び閉じることもできずに「あっ、あっ、あっ・・」と
喘ぎ声が出続けていました。由美は私を絶頂に追い込まんとばかりに更に強く
クリトリスを擦ってきました。
自分のクリトリスの敏感さが悔やまれました。

事もあろうか、すぐさま絶頂に近づき、口からは「イクッ・・イクッ・・」という
言葉が出てしまっていたのです。
そして私は再び由美の手によってイッてしまったのです。

親友の手によって二度もイカされ、なんという屈辱感でしょう・・・

由美の手が私のパンツから出て行き、ほっとしたのもつかの間、由美の責めはまだ
終わっていませんでした。

私のお腹に馬乗りになると私のシャツのボタンを外し始めたのです。

・・・そんな・・・お願いだからもう許して・・・
その思いもむなしくシャツのボタンは全て外され、シャツが肌蹴させられました。
そしてすかさず私の背中に手を潜り込ませるとブラのホックを外され、
ブラをたくし上げられました。私の胸と上半身が晒されました。

由美は動きを止めて私の身体を凝視しているようでした。
そして私のお腹に手を置くと徐々に胸に近づけてきました。
胸に近づいた時にふと手が離れたと思ったらいきなり乳首を摘んできたのです。
思わず「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。
由美はそんなことお構いなしに私の乳首を弄り続けます。
乳首がそんなに感じるなんて、自分の身体じゃないようでした。
物凄く敏感になってしまっていたのです。

由美は私のお腹に馬乗りになって両手の指でそれぞれ両方の乳首を小刻みに弾きながら
刺激を加えてきます。

もう駄目でした。完全に身体の力が抜け、感じてしまっていたのです。
由美の乳首への愛撫は10分以上に渡って続けられたと思います。
由美は私の乳首を口に含み、舐め続けていました。
私も無意識に「あん、あん・・」と喘ぎ声を出し続けていました。
思考回路もまともではなくなっていてまだ起きていることに気付かれていないと
信じていました。

そして乳首への愛撫が終わると由美は私の下半身に移動しました。
私のスカートを捲り上げてパンツに手をかけ、
・・・ああ・・脱がされる・・・
由美は私のパンツをしっかりと握ると脱がしてきました。
そのとき、私は無意識に腰を浮かせてしまったのです。
・・・え・・・なんで・・・???・・・
もう訳がわかりませんでした。私のパンツはあっさりと脱がされ、足から抜き取られて
しまいました。
そして両脚を大きく押し広げてきたのです。
由美の指が私の割れ目に触れ、割れ目を指で押し広げてきました。
もうこんな屈辱で恥辱的なことはありません。
由美が私の割れ目の中を見ているのです。
私も見たことがないところを見ているのです。

そして由美の舌が・・・私のあそこを舐めてきたのです。
由美にあそこを舐められている・・・あり得ないです。
そしてもっとありえないのが感じてしまっているところです。
2回もイカされた私には手で口を覆う力も思考力もなく、ただひたすらされるがままに
なって快感を送り込まれることしかできませんでした。
もう記憶も薄いですが、普通に喘いでいたと思います。
それでも寝たフリは続けて目を瞑っていました。

長時間あそこを舐められ続け、もういっそのこと起きて思いっきり喘いで感じさせて
ほしいとさえ思っていました。
でもそうするには抵抗があり、寝たフリを崩すことができませんでした。
そして由美がいきなりクリトリスに吸い付くと同時に舌で激しく舐めてきたのです。
こんな快感味わったことがありません。

私は「だめだめ~~、イクイクーーーー!!」と喘ぎながら果ててしまいました。
由美は私がイッた後もそのまま激しく責めてくるので、さすがにイッた直後にあれだけ
激しく舐められ続けるのは耐えられなくて、由美の頭を掴んで引き離そうとして
いました。
すると由美は私の手を握ったまま抵抗できないようにして舐め続けてきたのです。

もう気が狂いそうでした。
私は「むりむり!お願い!もう無理、駄目~~!!」と言いながらもがきましたが、
手を離してくれずそのまま舐められ続け、「あぁ~~!!イッちゃう!イッちゃう!
イッちゃう~!!」と言いながら大きく身体を痙攣させ、再びイッてしまいました。

この日、親友である由美に4回もイカされてしまったのです。
私がイッた後、由美は満足したのか私に服を着せてくれました。
それで安心したのとイキ疲れたので私はそのまま眠りに落ちてしまいました。
正直言って彼氏とのHよりも気持ち良かったです。
でもこの事実は認めてはいけないことだと思いました。
私は寝ていた。寝ているときに由美が勝手にやったことで私は知らない。
これでいいのだと思いました。

そして朝というか昼前頃でした。
私は眠りから覚めて意識が戻ってきたのですが、何か変なのです。
そう、由美が指でパンツの上から私の割れ目を上下に擦っているのです。

・・・なんで?・・どうして・・・?・・・・
昨日で終わったと思っていたのに何で・・・
さすがにこんな時間で長時間は寝たフリなんてできるはずがありません。
しかも明るいしすぐにバレるに決まっています。
でも、動くに動けないのです。優しく擦り続けられていて気持ち良くて抵抗する気力も
無いのです。
この快感を味わっていたい・・・そう思いながら快感に浸っていました。
もうパンツが濡れているのもわかりました。
10分くらいパンツの上から擦られ続け、私は快感に耐えながらはぁ・・はぁ・・と
息が荒くなってきていました。
そして徐々に指の動きが早くなってきたのです。

・・・そんなに速くされたら・・・・
私はこのままイカされるんじゃないかと思ってこわくなってきました。

・・・そんなのだめ・・・絶対だめ・・・どうすれば・・・
そう考えているとき、由美の手が一旦離れてパンツの中に入り込もうとしてきたの
です。

・・・それ以上はだめーー!!!・・・
と思って今だ!と言わんばかりに寝返りをうちました。
由美の手が離れたのですぐさま起き上がりました。
私はあたかも今起きたような素振りを見せると、由美は笑顔で
「おはよ。よく寝れた?」と言ってきました。

助かった・・・と思い、「おはよ~」と返事を返したのですが、由美の顔をまともに
見ることができませんでした。
昨日の夜4回もイカされたことと、今されていたことを思い出して恥ずかしくなって
きたのです。
でも由美は何事もなかったように振舞っています。
私も何もなかったんだと言い聞かせてはみたものの、やはり由美の顔を見ることが
できませんでした。

「ご飯は外で食べよっか」と言いながら買い物の準備をしています。
私は「う・・・うん・・・」と呟くように返事を返してトイレに行きました。
トイレで用をたしてトイレットペーパーであそこを拭いたとき、紙がクリトリスに
擦れて身体がビクンッと反応し、思わず「ああんっ!!」と声が出てしまったのです。
私はとっさに口を手で塞ぎました。

・・・何今の・・・
ちょっと触れただけなのに・・いつもと変わらないのに・・電気が走ったようでした。
私はおそるおそる自分のクリトリスに触れてみました。
「んんっ!!!」
電気が走るような快感が襲ってきました。
身体が物凄く敏感になっていたのです。

・・・なんで?・・・
私はこわいながらもクリトリスを指で擦ってみました。

・・・気持ちいい・・・
自分で触ってこんなに感じるなんて初めてでした。
そこで昨日の夜のことが思い出されました。

・・・由美にこんな風に触られて・・・私は声が出ないように口を塞いで・・・
一人で再現していたのです。

そして知らないうちに激しくクリトリスを擦っていたのです。
・・・由美にこんな風に弄られて・・・
そして「んんっ!んんっ!!」と声が出てしまい
・・・昨日も我慢できずに声が漏れていて・・・
完全におかしくなっていました。

昨日の事を思い出しながらクリトリスを擦っていると、イキそうになってきたのです。

・・・こんなとこじゃ駄目・・・でも・・手が止まらない・・・
駄目だとわかっていても次の快感を求めて手が勝手に動くのです。

・・・だめ・・・だめ・・・イッちゃうよ・・・
もう自分で自分の手を止めることもできませんでした。
そのまま激しくクリトリスを擦り続け、ついに「んんーーーっ!!!」と声を
漏らしながら由美の家のトイレでイッしまったのです。

ここまではまだよかったのですが、この後が最悪でした。
イッた私は頭が真っ白になって床にドテッと崩れ落ちてしまったのです。

・・・ああ・・・どうしよう・・・
と考えたそのときでした。
「真衣、大丈夫?」と言いながら由美がドアを開けてきたのです。
・・・ええ!!!?・・そうだ、鍵してなかった・・・・
すぐに出るつもりだったので鍵をしていなかったのです。
由美に哀れな姿を晒してしまったのです。
パンツは足首まで下ろした状態で壁にもたれて座り込んでいるのです。
・・・どうしよう・・・
そう思ってもイッた直後で身体が思うようにうごきません。
「平気・・・ちょっと目眩がしたの・・・」
そう言ってごまかそうとしました。
由美はしゃがみこんで私を抱きかかえるようにしながら
「本当に大丈夫?」と聞いてきました。
私は力が入らなかったので由美に身体を預けながら「大丈夫」と答えました。
この状況をどう切り抜けたらいいのだろうと考えていると、いきなり由美の手が
私の太ももを触ってきたのです。

・・・え?・・・まさか・・・手を置いただけよね?・・・
そう思いながら様子を見ていると、由美の手が上がってきて私の性器に触れて
きたのです。

「あぁんっ!」と声が出てしまったけどすぐに「由美、だめぇ~・・」と言いながら
由美の手を引き離そうとしました。
しかし、私の手に力が入らずに、由美の腕を支えている程度にすぎませんでした。
由美は私の性器に触れると、割れ目を上下に擦ってきたのです。

「由美、だめぇ~!!」と言いましたが、由美はお構いなしに擦り続けてきます。
・・・だめ・・・気持ち良すぎて抵抗できない・・・
私は抵抗の意志はありながらもされるがままになっていました。
それでもこのままされるのは絶対に駄目だと思い、由美の目を見て
「由美・・・お願いだからやめて・・・」と言いました。
由美は「泣きそうな顔してる。かわいい・・」と言いながら私の割れ目を弄って
います。
そして「真衣・・オナニーしてたでしょ?」と唐突に聞かれました。
私はドキッとして俯いてしまいました。
「人の家でオナニーしてたんだ・・悪い子だ」と言いながら尚も割れ目を
弄り続けます。

「物凄く濡れてる・・・」と言いながらわざとクチュクチュと音が出るように
弄ってきます。そして由美の指が入ってきたのです。

「ああんっ!!!」と大きな声を出してしまいました。
由美の指がわたしの中を掻き回すのです。
その度に「あんっ、あんっ・・・」と声が出てしまいます。
私は完全に身体の力が抜け、何も考える事ができず、由美にしがみついていたのです。
由美は私の性器を弄りながら耳元で
「ねぇ・・お布団行く?」と言ってきました。
・・・そんな・・・ここでうんって言ったら・・肉体関係を承諾することよね・・・
そう思うと首を縦に振ることができませんでした。
正直言うとお布団に行って由美におもいっきりイカせてほしかったです。
でもそれは絶対に駄目なのです。
彼氏に申し訳ないし、由美との今後の関係も・・・
でも気持ち良すぎて振り払うこともできませんでした。
由美は私のあそこを弄りながら笑顔で「お布団行こうよ」って言ってきました。
・・・そんなこと言わないで・・首を縦に振ってしまうよ・・・
そう思いながら必死に承諾するのを我慢していました。
私は小声で「だめ・・だめなの・・・」とういうのが精一杯でした。
すると由美は
「かわいい子。じゃあ、ここでイカせてあげるね。」というとあそこから指を抜いて
クリトリスを摘んできました。
私は「ああんっ!!!」と声を出して由美に強くしがみついてしまいました。
由美はクリトリスを摘んでグリグリした後、指で擦ってきたのです。

私は「あんっ、あんっ、だめぇ~」と喘ぎながら由美にしがみついていました。
そしてクリトリスを擦られるうちに絶頂が近づいてきたのです。
・・・だめ・・このままじゃ・・・イッちゃう・・・
イッた後のことを考えるとこわくて仕方ありませんでした。
でも由美の指で確実に絶頂が近づいていました。
・・・それだけは・・だめ・・・
そう思うと「だめぇ~~!!!」と言いながら由美を突き飛ばしていたのです。
由美はびっくりしたようで無言で私を見つめています。
私は床に手をついて体を支え、はぁはぁ・・と呼吸を整えていました。
緊迫した空気が流れました。
私はこの空気を断ち切ろうと「ごめんなさい・・でも駄目なの・・」と言いました。
由美は少し沈黙の後、「ごめんね、冗談が過ぎたみたい。本当にごめんなさい」と
何度も真剣に誤ってきました。
そんな由美を見て許せない訳がありません。
「わたしこそごめんなさい」と謝罪しました。
由美は「気を取り直して買い物行こ」と笑顔で言ってくれました。

私も準備して一緒に家を出たのですが・・・身体がおかしいのです。
歩くたびにパンツがあそこに擦れて・・感じてしまうのです。
・・・なにこれ・・・身体がおかしい・・・
そう思いながら歩くもどんどん感じてきて歩くだけでどんどん濡れてくるのです。
・・・パンツが・・・
そう、パンツがどんどん染みてくるのがわかりました。
・・・なんで・・どうして・・・どうしたらいいの?・・・
由美にそんなこと言えるわけもなく、由美のペースで歩き続けたのですが、
歩きながらイッてしまうんじゃ・・・と思うほど感じていました。
デパートに着くと私は我慢できなくてトイレに駆け込みました。
由美も一緒に着いてきて私の隣に入りました。
私はトイレに入るとすぐにパンツを下ろして洋式の便器に座りました。
パンツを見ると信じられないくらい濡れていて、大きなシミができていました。
自分のあそこを見ると・・・ものすごく濡れていました。
・・・もうだめ・・・イキたい・・・
昨日の夜4回もイカされて、今日の朝も弄られ、トイレでも弄られて身体が
おかしくなっていたのです。
このままトイレでオナニーしてイッてしまえば楽になるかも・・・でも隣には
由美が・・
そうこうしているうちに由美はトイレから出て
「真衣~、大丈夫~?」と聞いてきました。
私はドキッとして「う・・うん、もう出るよ~」と返しました。
また変に思われるといけないのですぐに出ました。
そして洗面所で手を洗っていると
「あれ?何かついてるよ?」と私の首に触れてきたのです。
その瞬間、「あんっ!」と声を出してしゃがみこんでしまったのです。
・・・え・・・変・・身体がおかしい・・・
身体が相当敏感になっているようでこんなの初めてでした。
由美はびっくりして「大丈夫?」と聞いてきました。
私は真っ赤になりながら「平気だから・・」と言ってトイレを出ました。

その後も歩き続けるとパンツがあそこに擦れて・・・
・・・もうだめ・・イキたい・・由美にイカせてほしい・・・
頭の中はそれしか考えられませんでした。
でも親友である由美にそんなこと頼めるわけがありません。
由美のペースで歩き続けているとパンツがあそこに擦れて・・・歩きながらあそこを
愛撫され続けているようなものでした。
そしてついに限界に達してしまいました。

もうイキたくてイキたくて仕方なかったのです。
もうどうなってもいいという覚悟で由美の腕を掴んで立ち止まりました。
「えっ?」由美は突然腕を掴まれて驚いた表情で振り返りました。
「どうしたの?顔色悪いよ?」と心配そうに見てきました。
私は小声で「トイレ・・・」と呟きました。
由美は「え?トイレ?いいよ行ってきて」と言いましたが私は他に言葉が浮かばず、
再び「トイレ・・・」と呟きました。
由美は困った顔をしながら「ん~・・、一緒に行く?」と聞いてきました。
私がコクンと首を縦に振ると「んじゃ行こっか」と言いながら不思議そうな顔をして
私の手を引いてトイレに向かいました。
トイレに向かう途中もパンツがあそこに擦れて感じると共に、トイレでの出来事を
期待して更に興奮してきてどんどんあそこから分泌物液が溢れてきました。
トイレに着いても腕を離さない私に困惑しているようで「着いたよ?」と言って
きましたが、私はいざトイレに来ると言いたいことが言えずにいました。

「真衣、どうしたの?気分悪いんでしょ?」と心配そうに私に呼びかけきたのですが
私は何も言えませんでした。
私が今言おうとしていることは「ここでイカせて」という言葉でしたが、
やっぱり言えません。
でも私のあそこは既に限界を超えていて、誰もいないということが救いとなり、
ついに行動に出てしまいました。

由美の腕を引いて個室に入り込んだのです。
「え?ちょっと、真衣?」
由美はどうしていいのかわからず私に引かれるままに個室に入り込んできました。
個室に入ると・・・やはり私の思いは口に出すことができず、でもどうしようもなく、
そして恥ずかしさで涙が溢れてきたのです。

「真衣?どうしたの!?」由美は心配そうな表情で私の肩を掴んで聞いてきました。
私は何も言えずただ恥ずかしさで涙を流すばかりでした。
由美は本気で心配してくれています。
「真衣、言ってごらん・・どうしたの?」と聞かれ、ついに言ってしまいました。
「あそこが・・・おかしいの・・・」
「え?あそこって・・・どこ?」と聞かれたので私は自分の股間を指差しました。
「え??おかしいって・・・痛いの?」と聞かれましたが私は次の言葉が
出ませんでした。
そして恥ずかしさで次々に涙が出てきました。
由美は埒が明かないな~・・というような感じで、「じゃあ、ちょっと見るよ?
パンツ下ろしていい?」と聞いてきたのです。
私は身体が熱くなりながらコクンと首を縦に振りました。
由美は私の前にしゃがんでスカートの中に手を入れるとパンツを掴んで
下ろしてきました。
そして膝まで下ろしたところで私のパンツを見て動きが固まりました。

・・・恥ずかしい・・・
きっとものすごく濡れてシミになっていたと思います。
由美はそれを見て無言で立ち上がると「真衣・・・・」と呟いてきました。
私は更に涙が溢れてきて「ごめんね・・・さっきから身体がおかしいの」と
泣きながら言いました。
真衣は私が何を求めているかわかったようで私を抱きしめながら
「言えばいいのに・・・」と言ってきたのです。
そして「触るよ?いい?」と言ってきたのでコクンと首を縦に振りました。

由美に触られる・・・そう思うとドキドキしてきて更にあそこから分泌物液が
溢れるのを感じました。
由美の手があそこに触れた瞬間「ああんっ!!」と声を出してしまいました。
「ここだれか来るかもしれないから声出さないで」と言われ、唇を噛み締めて
声を押し殺しました。
由美は私の割れ目を2~3回擦ると「すっごい濡れてる・・・」と言って指をスルッと
進入させてきました。

「んんっ!!」声が漏れてしまうのと同時に力が抜けて便器に座り込んで
しまいました。
由美は私のあそこの中を刺激しながら私に顔を上げさせると顔を近づけてきました。
キスされる・・・すぐにわかりましたが私は抵抗する気は全くなくなっていて
目を瞑って由美を迎えたのです。
由美は私とキスをしながらあそこに入れた指を動かして刺激してきます。
気持ち良くてたまりませんでした。
私も由美と舌を絡ませながら愛撫を受けていました。
由美が口を離すと
「だから朝しとけばよかったのに・・・」と言ってきたとき、
私は「ごめんなさい」と謝ってしまいました。
今までの親友という関係が崩れた瞬間でした。
もう私達の中で上下関係が出来上がり、もちろん由美が上、私が下となって
しまいました。
でも私はそれが嫌だという気持ちは無くなっていて、由美に愛されいという気持ちでいっぱいでした。

そして由美は私のあそこから指を抜くとクリトリスをギュッと摘んできたのです。
「ああんっ!!」と思いっきり声が出てしまいました。
「真衣・・駄目だってば、声出さないで」と言われ必死に声が出るのを堪えましたが、由美は激しくクリトリスを摘んだままグリグリと刺激を与えてきたのです。
私は由美にしがみつきながら「んんんーー・・・」と声を漏らしながら快感に
耐えていました。
そして由美は昨日の夜と同じようにクリトリスを擦ってきたのです。
・・・ああっ・・・気持ちいいーーー・・・
そう思いながら絶頂が近いことを知りました。
由美に思いっきりしがみつき、小声で「イッちゃう・・・イッちゃう・・・」と
絶頂が近いことを知らせました。
そのとき、誰かが来る気配を感じたのです。由美も感じたようで
「誰かくる、静かにしてて」というと動きを止めて出て行くのを待っていました。
それからは入れ替わり人が入ってきてなかなか事が進みませんでした。
土曜の昼ですから人がたくさんいて当たり前です。
由美は「家でしよっか?」と言ってきたのです。
家に行こうか?ではなく、家でしようか?です。
私はコクンと首を縦に振り、肉体関係を承諾してしまったのです。

家に帰るまでが長かったです。
家に近づくにつれて・・・今から由美と・・・そう考えるとあそこから次々と
分泌物液が溢れてきました。
由美の家が見えてくると・・・今から由美とHするんだ・・・と思い、
心臓が破裂しそうなほどドキドキしてきました。

しかし、待ちきれなかったのは由美の方でした。
家に入って靴を脱いで上がった瞬間、私に抱きついてきたのです。
激しくキスをしてきて舌を絡ませ、手をパンツの中に入れてきました。
そしていきなりクリトリスを摘んで刺激してきたのです。
私は「ああんっ!!」と普通に喘ぎ声を出し、喘ぎ声を出せる事に喜びを感じました。
そしてすぐさま私のクリトリスを激しく擦ってきました。
限界を超えていた私はすぐにイキそうになり「イク・・イク・・イク・・」と連呼して激しく身体を痙攣させて玄関でイッてしまいました。
頭が真っ白になり、全身の力が抜けてその場に倒れこんでしまいました。
倒れこんだ私のクリトリスを刺激しながら
「真衣・・・すぐにイッちゃう・・かわいい・・・」と微笑みかけて
「とりあえずスッキリしたでしょ?お布団行こっか?」と言って奥の部屋に
連れて行かれました。
私はよろめきながらお布団のある部屋にたどり着くと、由美は私を寝かせて
服を脱がしにかかりました。

シャツを脱がされ、ブラを脱がされ、スカートを脱がされ、そしてパンツを
脱がされて全裸になってしまいました。
抵抗は一切しませんでした。由美を受け入れる覚悟はできていました。
私を脱がせた後、由美も全裸になり、お互い全裸で絡み合いました。
不思議な気分でした。
親友だった由美とお互い全裸で絡み合っているのです。
由美は私のクリトリスを優しく弄りながら
「真衣ってクリちゃん、すごく敏感よね~・・・昨日の夜もいっぱい感じてたもんね」
と言われ、ええ!?という顔で由美を見ました。

「何?真衣が起きてるのがバレてないとでも思ってたわけ?
あれだけ声出しといて寝てたは通じないでしょ」と言われ、
「起きてるのがわかったからいつまで寝たフリできるか試したの」と笑みを浮かべて
言ってきました。

全部バレてたんだ・・・と思うと恥ずかしくてたまりませんでした。
「私、真衣のイクときの顔が好き。イクときの顔見せて」と言いながらクリトリスを
擦ってきました。

・・・そんな・・・こんな距離で・・・恥ずかしいよぉ・・・

「由美ぃ・・・」私は泣きそうな顔で訴えました。
由美は明るく「なぁに?」と言って「ほらっ、脚開いて」と言ってきました。
私が恥ずかしそうにしていると「開きなさい!」と少し強い口調で言ってきたのです。
私はおそるおそる脚を開きました。
「もっと!」と言われ、更に大きく脚を開きました。
由美は私の髪を撫でながら「そう、おりこうさん。真衣は私の言うことを聞いて
いればいいの」と言われ、完全に上下関係が出来上がっていました。
そして「何分もつかしら?」と言うといきなりクリトリスを激しく擦ってきたのです。
「ああっ、だめ~~・・・ああ~~ん」と大きな声を出しながら感じていました。
でもすぐにイカされるのは悔しくて我慢しようと必死に堪えようとしましたが、
由美の指には勝てませんでした。
1分も経ってないのではと思うほど早く
「だめだめだめ~~、イクーーーー!!」とあっけなくイッしまいました。

そしてイッた後の余韻に浸っていると
「本当にかわいい・・・私だけのものだからね」と言って本格的に愛撫してきました。
耳から首から胸からお腹から・・・そして脚もあそこもアナルまで・・・
全身嘗め回され続けました。
私がイッてもイッても由美の責めは続き、もう何回イカされたかわかりません。
そしていつしか私も由美のあそこを舐めていて、お互い愛し合いました。
何時間も愛し合いました。
気がつけばぐったりして眠りに落ちていて、夜の9時頃に目が覚めました。
目が覚めると由美が私の顔を幸せそうな顔で見つめていて、そこから再び何時間も愛し合ったのです。
この週末3日間で何十回イカされたのか覚えていません。
日曜日に帰るときが寂しくて仕方ありませんでした。

それからは毎週週末になると由美の家に通うようになり、その都度愛し合いました。
彼氏とのHは物足りなくなり、他にもいろいろとあって彼氏とは別れました。
由美だけいてくれればいいやと思っていたのです。

しかし、幸せはそんなに長く続きませんでした。
由美との会う回数も減ってきて、そのうち全然会ってくれなくなったのです。
私は不安に思いながらも由美にメールを送り続けましたが返事も来なくなりました。
そして我慢できずに電話すると・・・「好きな人ができたからもう会わない」と
言われたのです。

由美の好きな人というのは男性か女性かわかりませんでしたが、
とにかく私はふられたんだと思い、連絡を取ることをやめました。
しばらくの間は寂しくて由美のことを思い出す度に涙が出ました。

しばらくして私にも新しい彼氏ができて徐々に由美のことを忘れていきました。
これで良かったんだと思います。

乱文ですが貴重な体験で忘れたくもあり、忘れたくない体験でしたのでここに
残します。



幼馴染・親友・友達 | 【2018-09-28(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヤリチン被害体験談

ぶちまけさせてください。
付き合った人数ブス1人でもう4年彼女いない現在24の俺は出会い欲しさにmixi始めた。

最初の3ヵ月は全く成果出なかったが3ヵ月たったあたりで一人のメル友ができた。

名前はゆみ。ゆみは一つ下の23で元読者モデルで現在はOL。顔も乗せてないがその肩書きと紹介文のベタ褒めっぷりから期待を膨らませていた

そっから更に3ヶ月たわいもないメッセをやりとりし、遂に会う約束をし、これを機に連絡先を交換した

続き

ほどなくして初電話。内容があまりにもリア充&自分磨きまくってます的な感じで終始圧倒された。

二回目の電話ではゆみの誰とでも仲良くできる社交的でさらに少し天然な性格からか緊張せず話せた。俺のオタ話も付き合ってくれた。

そして三回目は突発的にゆみのほうから掛けてきた。慌てて出るとかなり酔っ払っているらしい

俺は嫌われるの怖くて今まで一度も下ネタとか話さなかったがゆみはかなりの下ネタ好きなのか、酔いも手伝いこの日は下のオンパレードだった。

彼氏と別れてもう半年してなくてぶっちゃけ欲求不満だとか、童貞を攻めまくって感じさせたい願望あるとか……

さらには俺は経験人数ブス一匹で回数も一回、今だにフェラされた経験ないというとめっちゃくわえたいと言いだす

その日はそれを想像して抜いたのは当たり前

その日から会う約束を取り付けてる1ヶ月後までは下ネタだったり、恋愛系の話がメインとなり、向こうも溜まってるのか万更でもない様子だった

ちなみに三回目の電話の日にずっと気になってたが切り出せなかった写交換に成功した。

初めて写見た時は絶対ドッキリだと疑うくらいめちゃくちゃ可愛かった。

俺の写を見せたら『超タイプとかってわけじゃないけど、ある意味タイプ(恐らく童貞を攻めまくりたい願望の意味)』と言われた

話は変わり会う約束の1週間位前にmixiごしに同い年で職場もすぐ近くの男からメッセがきた。

なんてことはない普通のオフ会勧誘メッセだった。
何でも副幹事らしく、メッセの感じも相当気さくだし、ちょうどゆみと会う翌日で予定もないから検討すると言っておいた。

会う3日前。俺はなんとも言えない不安に襲われた。それはありえない絶世の美女とあまりにも良い感じだからだ。

付き合えるかは分からないが本当にエッチ出来そうだ。

こんな話あるわけない。タチ悪い冗談だったら、実は詐欺写でクソブスだったら、何かの罠だったらetc

そんな不安に駆り立てられ、さらには会ってもまともに会話出来る気さえしない。

副幹事は親切かつ的確にアドバイスをくれた。
そしてどうしても自信なかった俺は会う日を一日ずらし、良かったらオフ会一緒に行かないか?とゆみに聞いてみた

ゆみは行きたいと行った。

オフ会当日になった。ゆみは一時間遅れるというので雰囲気に慣れるためにも俺は先にオフ会に参加した。

カラオケのオフ会で全部で男45人、女40人くらいいた。

副幹事は別に特別カッコ良いわけでも、カッコ悪いわけでもないが、物凄いトーク力があり、スタッフから絶大な信頼を得ている感じがした。

しかし一般参加のブスやオタには表面上は良く振る舞ってるがなんか冷たいというか、見下してる感もあり、正直そこまでの好印象は抱かなかった

驚いたのは6人ほどいた女性スタッフだ。
女性の40人をランク付してくとそれぞれ2、3、4、5、6、10位といった感じで2~6位を独占してる。

何でもスタッフは副幹事の知り合いがほとんどらしい。中でも2位の子は副幹事の元カノで、今もたまにエッチしていると後から聞いた

完全に見た目で選んでると思った。
しかし1位はスタッフにはいなかった。

1位は紛れもなく、また間違いなくゆみであった。

俺は写真以上の可愛さに度肝を抜かれてしまい、すぐにも男は群がった

しかしゆみはそんな男共の猛攻に受け答えしながらも番号交換などはなんなく、かわしたし、俺のそばにいてくれた。

正直物凄い優越感だった。ナンバー1の美女連絡先を俺のみが知ってて、俺の隣にいる。

残り1時間になったところで、ゆみは他の女参加者と仲良くなり部屋を移動した。

残り10分くらいになりゆみを探すとショッキングな光景が……

なんと副幹事の肩をマッサージしていた。
それだけではなく、当たり前だが俺もまだ触れてない胸が時折背中に触れている。

さらには手のひらまでマッサージして、完全に手をベタベタ触っている。

副幹事とゆみはほとんど絡んでいなかったがいつのまに……

とにかくショックだった。二次会もゆみは副幹事の隣に座っていた。

俺はゆみとはほとんど絡めず解散となった

その日すぐに、ゆみにメールしたら普通に返事が来た。今度は二人で遊ぼうと言うと許可してくれた。

内心凄くホッとし、5日後遂に二人で会った。
お茶してカラオケして、飲んであわよくばホテルってプランだった。

ゆみもオールでもいいけど、次の日仕事だからシャワーとある程度寝れるマン喫とかがいいと言ってた。

会ってまず予定通りお茶をした。しかしゆみは時折携帯でメールを打ってる。

何かあったのかと聞くと、『いや、大した用じゃないけど、ちょっと友達に呼ばれてて……でも断ろうと思えば断れるし、行くなってなら行かないよ』

と言われた。口ではそー言ってるが内心行きたそうな感じだった。

正直行きたい?と聞いてみた

『………ぅん。ちょっと特別な友達だから』とゆみは答えた。

俺は3日後に会う約束を取り付けその日は解散した。

3日後……ゆみに直前になりドタキャンされた。

さらに3日後もまたドタキャン、その次もドタキャンされた

続き

必ず直前になってのドタキャンだった

その次の約束ではなんとか会えたが、またもやお茶とカラオケした時点で解散となった

俺はついにゆみの後をつけてみた。すると……

予感は的中した。現われたのは副幹事だった。会うなりゆみはソッコー副幹事の手を握り、副幹事はゆみの荷物を半分持ちホテル街の方に歩き始めた。

俺は怖くなり、それ以上後を追えなかった

俺は心の中で信じていた。あの二人はホテル街の方に行っただけで、ホテル行ったわけじゃない、エッチしたわけじゃないと

俺は心の中で信じていた。あの二人はホテル街の方に行っただけで、ホテル行ったわけじゃない、エッチしたわけじゃないと

そしてそれを確かめるべく一週間後に俺は例のオフ会にまた参加した

ゆみはそこのスタッフになっていた

俺は二次会で思い切ってゆみがいない隙に聞いてみた。

ゆみと付き合ってるのか?と。
近くにいた何人かも興味あんのか集まり、気が付けば一つの輪になってた。

副幹事は『いや、付き合ってはない。付き合ってはないけど、ゆみはぶっちゃけ俺が好きみたいだから2~3日おきに突然呼び出して会ったりはしてる』と答えた。

続き

ゆみが俺との予定をドタキャンしたのは全部副幹事の呼び出しが原因だと分かった

すると今度は女スタッフが聞いた。
『ぶっちゃけエッチしてるの?』

俺は心臓をバクバクさせながら答えを待った

その時ゆみが戻ってきて結局答えは聞けずに終わった。

そんなこんなで二次会終わり、三次会は幹事の家で飲むことになった。

なんと幹事と副幹事は同じマンションの隣同士に住んでるが、副幹事の部屋は汚いから幹事の家に決まった。

男は俺、幹事、副幹事、その他2人。
女はゆみとその他2人で8人だ

結局朝4時で全員がつぶれた。

俺だけは副幹事とゆみの真相が気になり、眠れなかった。

すると4時半くらいに副幹事がいきなり起き上がり、ゆみを起こした

『ゆみ、部屋帰るぞ』副幹事は確かに言った。

ゆみはまだ寝呆けている。すると副幹事はいきなりゆみに覆い重なりキス

ゆみはすぐに応戦し下から舌を伸ばして絡めたり、副幹事の唇に吸い付いてる。

続き

すると今度はキスしながらゆみの胸を揉みはじめた。すぐに下から服の中に手を入れて直接触ってる。

ゆみはダメと言いながらも少しずつ感じてきている。ほんの数秒だけゆみの胸をもろに拝むことが出来た。

ブラは完全にずらされていたが、副幹事の手が完全にゆみの胸を覆い揉みしだいていたので乳首は見ることが出来なかったが、推定Cカップだった。

副幹事が今度は自らの上着をまくるとゆみは乳首を舐めだした

その顔は物凄くエロくいやらしかった。あまりに見とれてしまい、副幹事と目があってしまったが、副幹事は気付かないふりをしていた。

続き

俺が起きてるのを知ってるにも関わらず、副幹事はゆみのショーパンの脇から手を入れマンコを弄りだす。

ゆみもどんどん声が大きくなり『やめて、やめて』と言っている

副幹事は一旦手を止めフェラを求めた

ゆみはここじゃ嫌と言うと二人はトイレに入った。

しかし副幹事だけすぐ戻って俺のとこに来ると

『お前ゆみが好きなんだろ?フェラの音だけ聞かしてやるからトイレの近くにいな』と小声で言うとすぐトイレに戻っていった

俺は一分くらい迷ってたが誘惑に負けトイレの近くに行くとなんとも言えない音と時折洩れる副幹事とゆみの声が響いていた

最後

10分後二人は出てきた。ゆみは俺が起きてるのに驚き恥ずかしそうな顔をしたが何も言わずに、副幹事に寄り添った

『続きしてくる』
そう副幹事は言い残し、二人で副幹事の部屋に行き、戻ってくることはなかった

俺はトイレに入り、ほんのり残ってるゆみの香水の匂いを感じながら一人で抜いた。

そして抜き終わったあと一時間トイレで一人で号泣した

長文、駄文付き合ってくれて本当にありがとう。
俺はゆみがマジで好きだった

終わり



幼馴染・親友・友達 | 【2018-09-28(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

カンボジアで少女抱いた話する。

3年前、アンコールワットを見たくて一人でカンボジアに旅行に行った。
シアンコールワットとアンコールトムを一日かけて歩き回り、
その日の夜は繁華街に繰り出した。
白人の観光客や、現地人で繁華街はあふれかえっていた。

一人でバーの道路に面した側で、カエルの唐揚げをつまみながら飲んでいると、
ポン引きらしきおっさんに声をかけられた。

「ドゥ ユー ウォント レディー?」
こんな感じだったと思う。
俺はすぐさま
「イエス オフコース」
と答えていた。

ポンひきは最高にいい笑顔をこちらに向けると、ケータイでどこかに電話し始めた。

ポン引きに連れられてついたところは「ナイトクラブ」と呼ばれるところで、
港なんかにあるコンクリートの建物みたいな、殺風景な感じだった。
中は薄暗くて、ぼったくりのキャバクラみたいだった。
店の奥をよーく見てみると、数十人の女がこちらを見ていた。

ここでちょっとテンションが上がったが、がっついていることを悟られたくなかった俺は、
何事もなかったかのような表情をして待っていた。

しばらくするとカラオケボックスみたいな個室に連れて行かれて、待つように言われた。
ソープの待合室にいるような、そんな感じだ。
5分ほど待つと、やり手ババアみたいなやつが若い子を十人ぐらい連れて部屋にやってきた。
カンボジアのひとは、やっぱり日本人に比べると色黒で顔立ちが濃い。

どっちかというとあまり好みな子がいなかったので、チャンジを要求した。
そろと、その子たちはすごすご帰っていき、
すぐに別の子たち十人が部屋に入ってきて、満面の笑みを浮かべてアピールしてきた。

その中の一人の子がけっこうタイプ。
(比較的)色白で、あっさり目な顔立ち。
ギャル系の服装で、ちょっと細め。
まあ向こうにはもともと、そんなに太った人はいないんだけどね。
その子を指名すると、やり手ババアとポン引き、おれとその子だけが部屋に残った。

もし一晩だけなら50米ドル、1日チャーターなら100米ドルと言われた。
確か当時のレートでは、1ドル100円を切っていたので、
迷わず1日チャーターコースを選んだ。

そこから自分の泊まったホテルまでは、ナイトクラブ専属運転手の後ろに女の子、
ポン引きの後ろに俺というように分乗して移動した。

ホテルのフロントでは、「もしそのレディーとトラブルがあっても、
当方では一切責任を負いませんよ」みたいな確認をされた。
女の子の方は、自分のIDかーどみたいなやつをフロントに提示していた。
どうやらこういうのは日常茶飯事みたいだ。

ホテルの部屋に入ると、まず女の子からシャワーを浴びたいと言ってきた。
基本的に英語での会話なんだけど、英会話に自信がないおれよりも、
彼女は英語ができなかった。

ただ、ニュアンスはだいたい伝わってたので、
意思の疎通に意外と問題は生じなかった。

一緒にシャワー浴びる?とふざけて聞いてみたら、怖い顔して「ノー!」って言われた。
事務的に事を済ませようとしてるんだなと感じた。

彼女がシャワーから帰ってきて、化粧も落ちたスッピンの顔を見たけど、
濃い顔に塗りつけられた化粧より、素のままの方が美人だと思った。
あくまで日本人の好みなんだと思うけど。
入れ替わりで俺もシャワーを浴び、特に会話もなく二人でベッドに入った。

ベッドではおっ○いをなめたりもんだりしつつ、ま○こをひたすらいじったりした。
技術が未熟なせいか、あまり気持ちよさそうには見えなかった。
(これはハズレをひいたかな・・・)
なんて思いながらも、行為に没頭しようとした。
で、挿入前にフ○ラを要求したんだけど、それも「ノー!」
キスも「ノー!」
仕方ないんで、自分でゴムをつけて挿入。
やっぱりマグロ。
事務的に腰を振って、1回戦終了。

シャワーをあびて、その日はそのまま就寝。
次の日起きると、もう彼女は窓際のテーブルのところに座っていて、テレビを見ていた。
寝起きなのでうまく頭が働かなかったが、「ハロー」とかなんとか話しかけたと思う。
ニコリともせずに「ハロー」と挨拶してくれた。

昨夜の契約で、24時間は一緒にいることができるので、
彼女と二人でマーケットに買い物に行くことにした。
カンボジアではタクシーがクソ安いので、ずっとタクシーで移動してた。

マーケットといっても、スーパーマーケットみたいのじゃなくて、
雨が降れば雨漏りするような屋根がついたマーケットだ。

でも地元の人の生活の中心的な場所みたいで、
観光客より地元の人が多かったように記憶している。

円高なので、ただでさえ安い物価が、さらに安く感じることができた。
しかしアジアの旅行の醍醐味は、交渉だ。
値札のついていない商品の価格を尋ねて、そこから値引き交渉していく。
交渉が決裂することもあるのだが、余談ながら自分の経験上、
一番しつこく食い下がってきたのがインド人、その次はタイ人だ。
カンボジア人はその辺は、比較的あっさりしていた。
ここで、同行している彼女に交渉をお願いしようとした。

そうすると、現地の言葉でダーっと話したと思ったら、
瞬く間に半額ぐらいにしてくれた。

そこで彼女が「このぐらいしか安くならなかったけどいい?」
みたいに、ちょっと申し訳なさそうに聞いてきた。

俺が「イエス!グレート!サンキュー!」みたいに大げさに喜んで見せたら、
彼女は初めてちょっと微笑みかけてくれた。

お昼も夜も、あまり現地の人はいかないような、
というか値段の都合で行けないような店で食事をした。

最初はおどおどしていた様子だったが、だんだん打ち解けてきたからか、
夜には笑って会話できるぐらいに中は深まっていた。
そこで色々なことを聞いた。

出稼ぎでカンオジア北部から、シェムリアップに来たこと。
毎月家に仕送りしていて、兄弟たちを援助していること。
かつて日本に在住していた男と付き合っていたが、帰国してしまった事。
将来はカンボジアを出て、日本で働いてみたいということ。

当たり前だが、体を売っている彼女たちにも、
それぞれに夢や希望があるのだ。

夕食を食べながらそんな話をしていると、
もう店に出勤しなければいけない時間が近づいていた。
俺は正直、もうちょっと彼女といたいと思った。
彼女がどう思っていたのかはわからない。

彼女がタクシーを捕まえようとしたときに「可能ならもう一日一緒にいてほしい」と告げた。

一瞬困ったような顔になったが、
「やり手ババアに電話してみる」と、ケータイで連絡をとりはじめた。
結果はOK。
おれと彼女はもう一日、一緒にいられることになった。
その場で100ドルを払って、宿に帰った。
おれはこの時、両親ともに死去、嫁も子供もいない状態だったので、
ひと肌が恋しかったのだと思う。

恥ずかしい話、彼女をちょっと好きになり始めてたのかもしれないし、
同情していただけかもしれない。

細かいことは忘れてしまったが、まだしばらく彼女といたいと思ったことは確かだ。

食事が終わって宿に帰ると、昨日のデジャブかとおもうぐらい同じパターンで、
シャワーを浴び、ベッドイン。
でもこの日は、前日の内容とはちょっと違った。
まず彼女の方から、超濃厚なディープキスをされた。
なんならおれが引くぐらい。
八重歯が唇に刺さってとっと痛かったw

そのあと、おもむろに布団の下に潜り込んでいったと思ったら、
昨日冷たく拒否されたフ○ラをしてくれた。

慣れていないのか、歯がカリのところに当たって痛かったが、
彼女を傷つけると思ってガマンしてたw
でもうあっぱりうれしかったね、その時は。
少しずつ心を開いてくれてるっていう、そんな感じがした。

ゴムをつけて挿入したときの反応も、きのうより心なしか良かった。
こうなんていうか、入れていくと彼女の腰が浮いてくる、みたいな。
一応感じてくれてるのかな、とか思った。

声も昨日は「ア。ア。」みたいにぶっきらぼうな感じだったんだけど、
この日は「アッ・・・!」みたいな感じ?
発音するのは簡単だけど、文字に起こすのは難しいねw

早漏なんでゴムのなかで発射。
そのままベッドでゴロゴロしてた。
昨日は、お互い背中を向けて寝たが、この日は妙におれに甘えてきた。
腕枕を要求してきたりね。

お父さんが恋しいのか、もしくはお父さんに虐待されてたのか、
勝手な妄想をしているうちに寝てしまった。

見られるかな?顏はさすがにまずいので。

次の日も観光とお買いもの。
と言っても、銀座でブランド物を買うとかとは縁の遠い、
雑貨あさりだけど。

おれは絵画とかが好きなので、油絵とかを見ていたが、
絵一枚になんでそんなにお金をかけるのか、不思議がられた。
で、彼女にも、なにか好きなものを買っていいよと行ったら、えらい剣幕で遠慮された。

でもしつこく、洋服とかを彼女に当てがって「オー!ベリーグッド!」
みたいなことを言ってたら、苦笑いしながら何着かワンピースを受け取ってくれた。
といっても1着800円とかだけどw
なんだか、愛人になったみたいなかんじで、不思議だった。

街をぶらついていると、彼女が「自分の家に来てほしい」と急に言い出した。
(これが美人局か・・・!)とか、そんなことは全く考えずに、ホイホイついていった。

外人の観光客が滞在するあたりはある程度整備されているけど、
ちょっと路地裏に入ると、道の舗装もされていない、ちょっと汚い地域に入る。
彼女の家はそんな場所にあった。

バカ面した日本人を連れて帰宅する彼女に、近所の住人たちの奇異な目が注がれた。

家に入ると、まず仏壇が目に入った。
本当にアジアの人は信心深い。
でも貧困から抜け出せないのは、なんでなんだろうね。
彼女が仏壇に水(?)かなんかをあげているのを待っているとき、一冊の本が目に留まった。
彼女に聞いてみてみたら、日本語を勉強するためのテキストだった。
なんでも、前の日本人の彼氏にもらったんだとか。
いくつか書き込みがしてあった。
もしかしたら彼女は本当に日本で働くことを夢見ているのかもしれないと思った。

彼女の使っていたテキストを二人で見ながら、おれは日本語を教えた。
幼稚園児に教えるレベルだけどね。
一生懸命不慣れな日本語の文字を書く彼女。
つたない発音で、東北なまりみたいな発音をする彼女。
なんだか急にいとおしくなり、彼女をベッドに押し倒し抱いた。

その日は本当に暑い日で、ホ
テルのエアコンの効いた部屋だったらよかったのかもしれないけど、
二人で汗をかきながらセッ○スした。

無我夢中でわからなかったが、ゴムをつけずにやってた。
日本に帰っても楽しい日常が待っているわけでもなく、
エイズで死ぬならそれでいいやぐらいに思ってたかもしれない。
とにかく、その時は彼女の部屋ですぐに抱きたかったんだ。

終わった後、もう一日いっしょにいようと提案。
彼女は快諾してくれた。
人目もはばからず腕を組みながら、リア充ばりにラブラブでホテルに帰った。
ホテルのプールで休んだり、食事したりした。

その日の夜、ホテルでテレビを見ていると、彼女の方から誘ってきた。
俺はただ彼女の下で、ガウンを脱がされ、なすがままになっていた。
へたくそなフ○ラを健気にやってくれているのを、見ていると、
痛かったけどいとおしいという感情が湧いてきた。

正常位になって腰を動かしていると、彼女がなにかつぶやいた。
最初は小さくてなにを言っているか聞こえなかったけど、良く聞いたら
「カム インサイド」
って言ってた。

英語が苦手なおれの頭はフル回転した。
(たしか日本ではイクだけど、英語だとカム、だったよな・・・?)
(インサイドは・・・中か。)
(え・・・?)
ということで、おれは「中で出して」と翻訳した。
俺は「ノー!ユー メイ ビー プレグナント!」みたいなことを言ったと思う。
それでも彼女は、すごく強い力でおれの腰に足をまきつけてきて、
少し涙ぐみながら要求してきた。
やってはいけないと思うほど、人は興奮するだろ?
俺は人生初の中田氏をした。

明日は帰国の日ということ、俺がただ観光でこっちにきたことは、
彼女にはすべて話してある。

セッ○スが終わったあと、彼女は抱きついてきながら「サンキュー」
と何度も俺にキスをした。

ちょっと酒も入っていたし、なにがなんだかわからなかったが、無駄な充実感だけはあった。
イチャイチャしながら、その日はいつのまにか寝ていた。

帰国の日。
やっぱり彼女はおれより早く起きて、窓辺に座っていた。
すごくいい天気で、彼女はまるで、神様の後ろから後光が差しているようだった。
部屋で彼女が向いてくれたリンゴなんかを食べながら、なんとなく二人で黙って座っていた。
おれはこれが最後になるのは、いやだと思った。
もてない男は、惚れっぽいから困る。
紙に自分のケータイとアドレスを書いて、彼女に渡そうとした。
彼女はそれを拒否した。
「いつか勉強して、自分の力で日本にいって働きたい。」
「その時は、あなたを必ず見つけるから待っていてほしい」
おれは母親の葬式の時以来泣いた。

ホテルのロビーで彼女は笑顔で送り出してくれた。
一緒に日本に帰って、俺の仕事が終わったらふたりで日本語の勉強をして、
彼女に俺の死後も一生困らないぐらいの財産を残して、彼女に看取ってほしい。
くだらないけど、そんな妄想もした。
でも、おそらくタクシーにのったらすべて終わる。
わかってはいるが、それを包み隠して、俺たちは笑顔で手を振って別れた。

帰りの飛行機では、ずーっとまどの外を見て彼女のことを考えていた。
この3日間は、おれがずっと独占していたけど、今頃また別の男に抱かれているかもしれないと思うと、ひどく苛立たしい気持ちになった。
数日間は腑抜けのようになっていたが、仕事が始まるとそうも言っていられない。
日常の雑務を淡々とこなすうちに、毎日考えていた彼女のことも、だんだんと思い出さなくなってきた。


純愛・恋愛 | 【2018-09-28(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

取引先の戸田恵梨香似の営業さんに性接待していただいた

ホテルのラウンジで戸田さんが微笑む。夜景も酒の甘みも申し分ない。

戸田「俺さん、もっとしゃべってくださいよぉ。私、俺さんの話好きですよ」

俺は突然の指名に困惑することしきり。

戸田さんは、俺の職場に出入りする取引先企業の営業さん。
戸田さんと呼んでいるが、ルックスが戸田恵梨香に似ているということだ。

戸田さんは先ほどから、他愛のない話に短い矯声を上げ笑い、酒気をはらみ、
潤んだ上目で俺を見る。その左手は俺の太ももに置かれ、
彼女が笑うたびに、微妙に股間のほうへ落ち込んでは、
またもとのポジションに戻る。何の意趣か?

俺「ちょっと、戸田さん、酔ってるんじゃない?」

戸田「まだ水割り2杯だけじゃないですか」

まずバックグラウンドについて書く
俺は地方にある某市の二次救急指定の地方中核病院の職員だ。
スレタイにある営業さん(以下、戸田さん)とは、
俺の職場であるところの病院に出入りする医薬情報担当者という、
業界でいうところの25歳のMRさんだ。

 なぜ俺ごときが医薬品メーカーの営業さんから性接待を受ける恩恵にあずかったのか? 
それは俺の病院内での特異なポジションに由来する。

どういうことか、早い話、俺は病院最大の実力者(以下、ボス)の腰ぎんちゃくなのだ。
俺の病院は地域の外科系診療科を大部分カバーしており、
一般外科、産科、整形外科、泌尿器科などに関する外科手術を最大のウリにしている。
ボスは、外科系診療科にまたがる、さらに病院最大のウリである手術に関し、
すべての権限を掌握する事実上の病院一の権力者なのだ。

外科系診療科、たとえば消化器外科、乳腺外科、産科の各部長も俺が仕えるボスの意向には全く逆らえない。ボスの機嫌一つで手術のスケジュールが差配されるため、

みなボスの言いなり。普通、
病院内である一定の影響力を持つ内科部長も全くボスには頭が上がらない。
病院の理事長の経営方針によるらしい。

さて、なぜ俺のような若輩者がボスの腰ぎんちゃくとして
病院内ででかい顔ができるようになったかと言うと、
ボスの趣味に深く共感するところがあったからだ。

初めて俺が赴任したとき、当然各科を回り、責任者に挨拶する。
そこで、ボスのオフィスへとお邪魔したときのことだ。

ボスの執務机の上や壁にはポスターやフィギュアが置いてあった。

んんんんん???

と、挨拶後に目を凝らすと、それは航空自衛隊のF-2戦闘機のポスターであった。
卓上のおもちゃはメーサー戦車だったのだ。

「ボス、F-2お好きなんですか? 
僕もF-2ちゃんは、銀河ちゃんや鍾馗ちゃんと同じ位の美人ちゃんだと思いますwwwww」
 そこからボスの、盛り場の反吐を見るような目から、俺を見る目が変わった。

よく見ると、机の上には雑誌の丸やMAMORが積まれている。ボスは軍事オタクだったのだ。
それも重度の。机の引き出しからしずかちゃんの愛銃でおなじみのワルサーPPKや、
ルガーP08のエアガンを見せびらかす。俺はボスの趣味のよき理解者として、

地元連隊の基地際、観艦式、防衛大文化祭などに伴われ、
徐々に信頼を得ていった。

しかし、何が決定的だったかと言えば、
ボスの一番愛するF-2ちゃんを俺がひとしきり褒め上げたことによる。

ボスは、アメリカにレ●プされて生まれた子などの罵詈雑言を浴びせられつつも、
健気に日本の空と海を守るF-2ちゃんが水より
セクロスより、食事より、空気より大好きだったのだ。

ボスは病院に暴君として君臨している。
気に入らないメーカーさんに俺を含む配下どもに集団で電凸させたり、
栄養士に自分専用の料理を作らせたり、
気に入らない職員を便所サンダルで滅多打ちにしたり。

ボスの配下筆頭であるところの俺も、
俺の意思とは別にボスと行動をともにしているがために嫌われてる。

そりゃもう、病院中から実際の行動で示されてはいないが
へびトカゲのごとく嫌われている。

戸田さんは医薬品情報提供という名目で毎日わが職場に現れるのだが、
医薬品情報はもっぱらメーカーの学術部まかせで、女の色気とメーカーのグッズを伴い、
新しい商品の採用を病院に陳情にやってくる。

戸田さんはかわいい。いつも我が所属部署にやってきては笑顔で挨拶をくれる。

戸田「こんにちは俺さん! この間の問い合わせの件、お役に立てましたでしょうか?」
ハキハキしており背筋もよく、男ならまず好印象を持つはず。

看護師A「いつも愛想笑いで気持ちワリイwwwww」

薬剤師A「色んな病院の医者と寝て受注とってるらしいわ。あのクソビッチwwwwww」

女医A「ウチと他の男の医者と態度全然ちゃうやんけwwwwwwwwwww」

と、こんなところ。
病院にやってくるMRさんは男がほとんどで、女は3人ほどなんだが、
色気はずば抜けて戸田さん。
それゆえか、戸田さんには体を張った受注競争という噂が常に付きまとっていた。

まぁ女性ではないが男性の営業さんも性接待に余念がないんだが。

誤解しないでほしいのは、男の営業さんはわれわれに、
いわゆるプロの女性の店を紹介してくれる。

俺もボスも何度もその恩恵に預かっている。
もちろん、代金は向こう持ちで。

医療者は遊び方を知らないやつが多い。この手の攻めで結構簡単に落ちる。

さて、なぜ俺が戸田さんのターゲットになったか。

戸田さんとは軽い雑談や、戸田さんのメーカーの医薬品数種の話題で意見を言うくらいで、
特段親しい付き合いもないし、もちろんプリバートな関係ではない。

要するに、戸田さんの肉体営業の噂は本当だったのだ。

俺は病院の薬審という委員会のメンバーで、当然ながらボスの意向にすべてしたがって、
新しい薬の院内・院外採用について意見を言うポジションにいる。

ボスの意向は絶対なので、委員会はもっぱら、
ボスの意見と、他の医者の希望を調整し、採用の理論付けをする仕事だ。

戸田さんは営業戦略として、
当然病院内のパワーバランスと薬審委員会メンバーの構成を把握し、
俺を落として間接的にボスを篭絡し、自社製品の採用枠を増やすこと、
および採用取り消しを防ぐべく行動したつもりのようだ。

別の日、職場のある地域で、
戸田さんのメーカーが製品の臨床研究に関する勉強会を開催した。

こういう場合、医者はカンパで1000円ほど包んで担当者に渡して会場に入る。
んで、俺も会場にはいったところで、戸田さんが待っていた。

戸田「俺先生、こんばんは! 今日はおいでいただきありがとうございます」

俺「ああ、いえ、勉強さしてもらいますよwwwwww」

戸田「はいwww あっ、これ、俺先生の資料です!どうぞ」

戸田さんは俺に、お薬の臨床研究のデータや、
偉いお医者さんのありがたいお言葉が満載のパンフレットが入ったA4の茶封筒をくれた。

俺「はいはいはいwww」

いつものことなので、何気なく受け取り、適当に空いた席に座って、茶封筒を開いた。

なんてことない、上に書いたような資料、パンフがでてきたんだが、
もう一つ、見慣れないもんがまぎれてた

俺先生、戸田です」

って手書きで記された、かわいくて小さな封筒。くまちゃんのシールで閉じられている。

「俺先生へ、お話したいことがあるんですが、終わったあとに
このメールアドレスまでメールを頂けないでしょうか? 突然のことで申し訳ありません。
予定がありましたらそのまま破棄していただいて結構です。失礼しました」

と、丸文字でしたためられた便箋だ。

書いてあったメアドは、おそらく戸田さんの私的なケータイ。
いつもは業務用で社から貸与されているケータイで連絡するのだが…これは?

俺「びっくりしましたwww どうしたんですかいったい?」

勉強会がはけて、戸田さんにメールで連絡を入れると、
9時に王子ホテルまで来ていただけないでしょうか?と帰ってきた。

俺は特に用事ないし、戸田さんとお会いできるならと、オーケー。

戸田「俺先生、ご迷惑ではなかったですか?」

俺「いやいや、どうせ俺ヒマですからwwwwww」

俺「それより用って何?」

戸田「ちょっとお酒でも飲みながら、ではダメですか?」

俺「いやいやwww いいよ全然www 急ぐ話でもないんでしょ?wwww」

戸田「はい、じゃあ、上のラウンジへ行きましょうか」

というわけで冒頭に戻る。

酒を数杯と、ソーセージの盛り合わせを頼んで話していたが、いつの間にか、
戸田「俺先生!」ではなく、

戸田「俺さん」という感じでくだけた雰囲気で語っていた。

戸田「それで… あーー、すいません、ちょっと酔っ払いすぎちゃってみたいでー」

俺「あの、戸田ちゃん、大丈夫? トイレ行く?」

戸田さんが顔も赤くなっていないのに、やたらと滑舌も悪くふらふらするようになった。突然。

戸田「俺さぁぁん、ちょっとやばいですー あのーー」

俺「やばそうじゃん」

戸田「はいっ、あのぉ、今日、仕事が残ってるから、
このホテルに部屋とってるんです、そのー、そこまで連れてって、 休ませてくれませんか?」

部屋とるって何の根回し?
と思ったが、とりあえずラウンジ内で吐いたら大恥だと思ったし、
明らかに変になってる戸田さんが不憫だったので、
戸田さんに差し出されたキーのナンバーの部屋まで伴った。

彼女は部屋に入るなり、俺の背中に急に抱きついてきた。

戸田「俺さぁん いい気持ちいい」

俺「おい」

混乱したが、そのままベッドに押し倒されて、マウスツーマウスでふさがれた

さすがにどうしたらいいか分からなかったが、酩酊状態で下手なことになり、
それが後から発覚した場合、最悪、準強姦という憂き目にあい、刑事罰、
医道審議会送りになりかねない。夢中で戸田さんの上半身を力いっぱい起こした

戸田「あっ、ちょっと俺さん…」

乱暴だったかもしれない。
腕で強引に払いのけてしまった。

戸田「お、俺酸… もしかして迷惑ですか…?」

俺「いや、そんなことないけど…」

戸田「じゃあじっとしていてください・・・」

と、戸田は俺のベルトをかちゃかちゃやり、ズボンを脱がして下半身を露出させた

戸田「」

何も言わず、俺のち●ぽをくわえる戸田

戸田のフ●ラは普通にへたくそだった。
俺は歯が当たらないソフトフ●ラが好きなのだが、

彼女のは前歯が上下ともサオをなでさすり、しかも音もジュパジュパなる、
下品で全くなってないテクだった。

だが、逆にプロのような洗練された技でないところに素人加減を感じ、
普段の戸田さんとのギャップを感じ、
最高潮に勃起してしまった。

その後、二人して風呂へ。
風呂場で、戸田さんが、

戸田「俺さんって、こういうの慣れてないんですか?」ククククク

などと聞いてきた。
俺「うん、いや、そんなことふぁじおあうぇrjふぁそいfjぁmぽふぃj」

正直なところ、俺は学生時代に付き合った劣化友近先輩以外、
ソープや本サロでの経験しかなかった。

俺の焦れた態度を見て覚ったのか、
二人で風呂に入りながら、何も言わず、再び戸田さんは俺のち●ぽをくわえた。

じゅっぷじゅっぷされてると、他に何も考えられない。この瞬間、
俺は戸田さんに負けたと思った。何のことか分からないが、屈辱を感じた。

きっとこのクソビッチは、今まで何本もこうやってジュプって来たに違いない。
言い知れない敗北感だった。

それを覚られないためかどうか、衝動的に、俺は戸田さんの口からち●ぽを強引に抜き取り、
彼女を浴槽のへりに座らせ、あそこを観音開きにさせた。

嫌がっていたが、強引に開いてやった。
そこは、毛が意外な濃さで密集してはいたが、臭くなくビラビラも小さかったしピンクだった。
俺は情けない気持ちで戸田のま●こを舐めた。
舐めに舐めた。途中でケツの穴も懸命に舐めた。舐めに舐めた。

戸田はケツの穴を舐められることに驚き、嫌がったが、
そのふさぐ手を押しのけ、舌をスクリューのようにケツ穴に押し込み

直腸を通り、s状結腸、下行結腸、横行結腸、上行結腸、回腸、空腸、十二指腸に届く勢いで

舐めまくった

戸田「わひゃwww うぅww あひゃぁああwww だめ俺酸wwwww」

ケツ穴を堪能しただろう。

俺も堪能した。

しばらくしてからクリに集中して舌スクリューを押し当て続け、
20分くらい湯船の湯もいい感じに冷え、舌が疲れてきたころ、戸田はイッた。

戸田「すごいです俺酸… 
センターオブジアースに乗ってるときみたいにしゅごーーって気持ちよくなりました」

とかわけのわかんない例えをした戸田。ほんの少しだけ勝てた気がした。

その後正上位で二発イッた。

薬審はまだ終わっていない。
戸田はホテルで薬審について一切触れなかった。
この後の成り行きで、また戸田の肉体を味わうことになるか?なったらいいな。
言い忘れたが、戸田は貧乳です。

風俗でしかほとんど本番したことないんだが、
正上位で突いてるときって、あんま女は「あふん、あふn」とか
言わなかった。風俗のやつら演技しすぎ

戸田は、10回突く合間に、

「んん…? はっ…」
とか言うだけ。戸田のやつやっぱり接待だからって演技してなかったんだな。
あと締りは結構良かった。遅漏気味と思ってたが、あっさりイケた。
びっちだとかってよりも、25でまあまあ若かったからと思う。

途中、騎乗位もしてくれたけど、AVで見るような腰を前後にコシュコシュやるんじゃなくて、
前かがみで俺の方に両手置いて、ち●ぽを出し入れするタイプのやつ。

ちなみに王子ホテルはラブホじゃなくて、俺の地域じゃ結構いいホテルなんだが、
ゴムは当然用意してない。でも戸田が持ってた。
ヴィトンの財布から3つ、緑のゴムを出しやがった。

それで、いつも風俗では嬢が着けてくれるもんだから、
戸田が着けてくれるんだろうと思ってたが、
一向にその気配がない。
ゴム出しといて、さては生でさせてくれるのかと思ってつっこもうとしたら、

戸田のやつが慌てて

戸田「今日はダメな日なのでお願いします!」
とか言いやがった。じゃあお前がつけろ屋

言い忘れのいい忘れだが、戸田は貧乳なのとレーズンみたいな乳首だったぞ。
下着は何かテラテラした赤紫で黒い水玉模様、上下にリボンとかフリルがついたやつ。
ケツ穴は苦いとか良く言うが、味はしなかった。漫湖からぬるっとした汁が
垂れてきて、それでぬめりと酸っぱさがプラスされたが

レーズン乳首って、根元がきゅっとくびれてる。
それを見てるとどっかに引っ掛けるか、バスタオルで拭いてるだけで乳首取れそうで怖い。
だが、レーズンも舐めた。戸田のレーズンは肌色で乳よりちょっと色が濃いくらい。
ころころころころねぶった。もう取れそうなほどに。

戸田「あ、うん… ふうん…」
とか戸田恵梨香に似た顔をゆがませてあえぎやがった。
さらに、頭部を左右に高速に動かしながら舌で乳首を舐めまくってやると、

戸田「…ッ…!」ビクン
とかなった。はじめてやったけど今後採用することにする。

あと、正上位と騎乗位だけでバックをしなかったのは、
ち●ぽが短すぎてバックだと亀頭だけしか入らず、ピストンするだけで抜ける。それだけ!

戸田ありがとね!!!


先生・生徒・禁断 | 【2018-09-28(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺の妄想です。



続きです。MIKIちゃんは友達と遊びに行くという風にぼかして浮気相手と子作りセクロス。表ブログで実況。雨風呂なのでぼかしているようです。同時刻の裏ブログも内容のみ掲載。俺の妄想なので実際には田村ゆかりファンであるMIKIちゃんの裏ブログはありません。

表ブログ一



裏ブログ一

じゅんびできたよー
正人さんの為にエステいってー身体ぴかぴかにしてきたよー☆
いっぱいえっちいことするお

画像二枚
体にぴったりしたドレスみたいなの。スリットあって赤の網タイツ。上着とるとタンクトップみたいな乳の谷間見えてる服。鏡撮り。
下着の画像。透けているというよりほとんど紐。鏡撮り。

表ブログ二



表ブログ三



裏ブログ二

正人さんにあえた―
綺麗だって☆うれしー興奮してきたお
えへーさっそくお手洗いでふぇらさせてもらうお

裏ブログ三

画像二枚
多目的便所で自撮り。浮気相手のしゃぶってる口元を撮影されている画像。

おっきいよ~・・・旦那様のかせーとはぜんぜんちがう・・・かうぱーのにおいもきつくておいし☆
ぬれてきちゃったお///
あじもこくて素敵・・・せーし飲ませてほしかったけどきょーはがまんするお
おなかのなかにぜんぶだしてもらうんだから!

表ブログ四



難波駅のすぐ近くにある高島屋の寿司屋で食べたようだ。

表ブログ五



裏ブログ五

美希のぐちゅぐちゅのにいれられちゃったお・・・おなかいっぱいでくるしいけど
きもちよくていしきとびそー
画像は背面座位でやってる自撮り。

表ブログ六



裏ブログ六

だんなさまからでんわあった!いつものらぶらぶでんわ!
でも、きょーの美希は正人さんの奥さんだよ・・・だんなさまごめんね
だんなさまとおでんわしてる時美希の中に正人さんのおっきーのはいってたんだよ
酔ってたのはほんとだけど、正人さんの気持ち良すぎて、声でちゃったの
ごめんねだんなさま・・・美希きょーはだんなさまの嫌いな正人さんと赤ちゃんつくるの

表ブログ六



裏ブログ六

携帯のらしき動画。キスして下絡めながらチョコを口移しで溶かしてる。
上着のタンクトップみたいなのだけの画像三枚。三枚目汗ではりついてエロイ。

おさけでえっちい気分だよー
はやくほしいよー、おなかきゅんきゅんしてるお

表ブログ七



裏ブログ七

ベッドの上で正常位でするのを撮影した動画。画質は荒いけど、MIKIちゃんが硬太りの初老の男に突かれて絶叫しながら喘いでる動画、五分の三本。三回にわけて投稿。
二本目で長い脚を腰に絡める美希ちゃんが中出汁されて腰浮きあがってブリッジになってるのがエロイ。
四本目の動画は意識失って体ビクつかせてるMIKIちゃんの体撮影。汗まみれの乳が揺れてるのがエロイ。

表ブログ八



裏ブログ八

すごいー20ぷんも失神してたお
はずかしーどーごみてくれた?
おなかあったかくてきもちいーよ
正人さんたくさん出してくれたのに、ぜんぜん漏れてこないお
美希のおなかにぜんぶたまってる・・・ぜったい赤ちゃんできてるよー
しあわせだよー

画像はMIKIちゃんが汗まみれでうっすら腹筋の浮いたお腹に左手をあてているアップ。
結婚指輪がエロイ。

表ブログ九



裏ブログ九

正人さんにかお舐めてもらってるお
きもちいーよー
誰にもさせたことないけど、正人さんだけとくべつー
顔から正人さんの匂いとれなくなっちゃうよー
はなのなかに舌いれたらだめだよー・・・でもきもちいーお

音声データはピロートークみたいなのしながら、キスしたり顔をなめているらしき音。
これがめちゃくちゃエロイ。旦那さん聞いたら発狂確実。

表ブログ十



裏ブログ十

動画で七回まとめて更新してる。固定したカメラで立ちバック。MIKIちゃんのが身長でかいから、足閉じて膝をまげて尻をさしだしてる状態で突かれてる。MIKIちゃん泣きじゃくりながら絶叫。アソコからしぶきあがってる。くずれ落ちて四つん這い。支えられなくて尻だけあげてる状態になり二回目の中出汁。MIKIちゃんは尻をこねるように動かしてるのがエロイ。とちゅう対面座位で鏡撮りした画像一枚追加。文章書く余裕ないのかなし。最後は対面座位で中出汁してる。MIKIちゃんは言葉でないみたいででしゃくりあげて泣いてる。

表ブログ十一



裏ブログ十一

まさとさんにおくってきてもらったー
かえりたくないよー正人さんとずっとえっちいことしてたいよー
でも、正人さんのいいつけだからかえるね
赤ちゃんできてるといいなー
3度もだしてもらって、ぜーんぶおなかのでうけとめたよ☆
ほとんどもれてこないし・・・美希の身体が正人さんのあかちゃんほしがってるしょーこだよね!つきあってくれてありがとーおやすみ

画像二枚。MIKIちゃんが子育てに便利だからと住んでるマンションの近くから、部屋のあたりを撮影した画像。車の中でキスしてる画像
音声データ。30分近くある。キスマークつけてとMIKIちゃんが言って吸う音や旦那さんと浮気相手比較して喋らされてる、最後は小便飲まされてる。旦那さんとそなままキスするように命令されて終了。

表ブログ十二



裏ブログ十二

正人さんのせーしおなかにたまったままだよー
ぜんぜんたれてこないお
ぜったい赤ちゃんできたよね!しあわせー正人さん愛してる
でも・・・旦那様ともえっちしないとなーナマでするのいやだなー演技もめんどいし
けど、正人さんの赤ちゃん産む為だからがまんがまん☆

画像十枚自撮り。女神板に投稿していたポーズと同じ格好でキスマークまみれの体撮影。最後はお腹の鑑撮り。手書きで赤ちゃんできてますように美希☆とかいた紙もうつっている。

これは全部妄想です。田村ゆかり信者のMIKIちゃんは友達と会っていただけで、浮気相手と会って子作り実況した裏ブログなんてありません。そんなものは存在しませんから。気持ち悪い妄想失礼。


不倫・浮気・寝取られ | 【2018-09-28(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校の修学旅行で2つしたの外国人モデルとセクロスした話

俺の通ってた(もう卒業してます)では1学年8クラスのうち2クラス理数英科みたいなのがあって、
そこの生徒80名は毎年修学旅行にオーストラリアに行くんだ。

その修学旅行はホームステイ形式で約2週間の滞在になるんだけども
ホームステイ先は俺の学校と提携しているオーストラリアの学校で
ホームステイ先には同世代の子供がいるんだけどさ
普通は同性の家に泊まることになるんだけど
事前に提出してた 自己紹介シートみたいなのを読んで
俺のホームステイ先になるおうちの人が気に入ってくれたみたいで
俺は女の子の家に泊まることになったのよ

修学旅行出発の1週間ほど前におみやげとか買うために
向こうの家族のプロフィールを学校側からおしえてもらえるんだけどさ

俺だけ女の子の家ってことで クラスメイトからは大ブーイングだったけど
俺の心はもうほんとwktkが止まらない状態だったのね!(当時童貞です)

オーストラリアまでは 修学旅行てきなかんじで 東京まで飛行機でクラスメイト全員で行って、
そこから東京観光→オーストラリアみたいな旅程が2日ほどあるんだけど
そこは割愛させてもらいます。

オーストラリアについて
運命のホストファミリーとのご対面。

向こうでお世話になる学校は2つあって ひとつは庶民の学校で
もうひとつははんぱないお金もちの学校だったそうで
俺のクラスはお金もちの学校のほうでした。
これもあとで書くと思うけど むちゃくちゃお金持ちです。

まあそのお金もちの学校に東京から飛行機でシドニーへそしてブリスベンへと行き、
ブリスベンにあるその学校での対面式

一人ずつ名前よばれて 前にでて その家族とご対面みたいなかんじなわけよ
俺は今か今かと呼ばれるのをまってたわけね。
どんどんと呼ばれていくやつらの家族みてたら 黒人っぽい人もいればアジア系もいて
オーストラリアってやっぱり移民の国だなって実感しながら
他のやつらの同世代の子供たちはみんな同性でざまあなんておもっていながらも
俺も内心ではきまずかったらどうしようとか、女の子ってむずかしくね?なんておもいながらも
童貞らしく2週間もひとつ屋根の下なにかあるかも!なんておもってたわけよ

そしてやっと俺の番、 名前呼ばれて一歩前にでたわけよ
そしたら 金髪白人のダンディーなちょい悪系に見えるおじさんが
俺んとこに来て いきなりハグしてきたのよ
もう俺の頭真っ白 
あれ? 金髪白人まではいい
だけど
男ではないはず!

そしたら デブだけどすんごいやさしそうなおばさんと サングラス+iphoneの同世代と思われる女の子来たのよ
もうテンションあがりまくりで
まあ 用意してたつたない自己紹介なんかを言って
車で家まで行くっていうから 車まで ダンディーなおじさんに
荷物もってもらいながら 歩いていたわけよ。

周りにチラホラ俺とおなじような状況で歩いてるクラスメイト達みると
みんな 同世代の子供 ここからはバディって呼ぶ とすんげー楽しそうに
雑談してるのよ
でも俺のバディーはというと、 あってから一言も声をだしてないんだよねww
しかもサングラスで顔かくれてるし、俺からみると 機嫌が悪そうにiphoneをいじっているようにしか
見えないんだよね。

なんかまずかったのかな? 俺機嫌そこねるようなことしてないし
最初からずっと機嫌わるそうだし・・・
これから2週間弱憂鬱すぎる・・・
なんておもいながら 車のトランクに荷物詰めて、
車の後部座席にドアあけてもらって乗ったのよ。
ちなみに運転 お母さん 助手席 お父さん
後部シートに 俺 女の子
てなかんじでのったのよ。

なんかあからさまに高級な車だし、女の子機嫌明らかに悪そうだしで、
手汗べちょべちょだったけど 明るい雰囲気だしながら センキューなんて言って
車に乗ったら

女の子がサングラスはずしたのね。 そらもう天使すぎてびっくりするぐらい可愛いのよ。
お前らきっと外人なんてだいたい顔かわいい。
なんておもってるかもしれないけど 可愛い子を一回知っちゃうと ブスと可愛いの顔の違いわかるようになるから

サングラスを外した顔に俺が内心やばい これ一生分の女運つかったかも
なんておもってたら

英語でシートベルトのつけ方をおしえてくださったのよww
さすがに猿の日本人でもそれぐらい知ってるわ!とかおもったけども
ありがたくおしえてもらって 可愛い声を聞けたことに満足し、
そんなに機嫌もわるくないかも?なんておもいながら
車に乗ってたのね。
学校から 家までは 車で 30分ぐらいあったんだけど
みんないい人で すんごいたくさん話しかけてくれるから
あっという間に家についた。

まず家についてびっくりしたのが
俺の行ったブリスベンってのは 水がとっても貴重らしくて、
水道から 出る水の量が一家庭ずつきまってたりするぐらい
水にはシビアなんだよね。
ペットボトルの水は500ので 3から4ドルぐらい 当時で1ドル70円ぐらいだったから結構たかいよね
まあそれは空港とかコンビニでの価格で、スーパーとかいけばもっと安いけど とにかく水は貴重
日本で、ホームステイするにあたって、学校でシャワーを1分であびる練習とかさせられてたから
水は貴重だし高いものだって信じてたんだよ。

なのに 家のなかみたら まず おっきな人口の滝があるのよwwww
そして滝からそそぐように ちょっとした飛び込み台があるプールが見えるんよ。
それにヘリポートとか、 使用人用の御屋敷とかが敷地内にあって
結果からいうと ホストファミリーは超がつくほどのお金持ちだったんだよねww

家に本邸?みたいなのに案内されて 使用人が荷物もっていってくれて、
そのまま 女の子にWiiできる?みたいに聞かれて できるってこたえたら
ホームシアタールーム的なところにつれていかれて
壁一面に映し出された画面で 女の子とマリオカートwiiやったのよ。

俺も日本では結構マリカやっていたから 自信あったんだけど
向こうがやりこみすぎてて ぜんぜんかてなくて
だんだん 向こうが気をつかうようになって まけてくれるようになったあたりで
飽きて 他のゲームってことで いろんな ゲームをやった
全部日本でみんな知ってるソフトばっかだった スマブラXだったり、マリオだったりいろいろやった

体感時間てきには30分ぐらいたったあたりで おかあさんが部屋にはいってきておかあさんもまじってゲーム大会をやった

それから30分ぐらいで今度はおとうさんが来て俺に今夜の晩御飯はなにが食べたい?ってきいてきた。

俺はこの質問に対して日本から答えを持ってきていた。  BBQだ! 外国のBBQにあこがれていたのだ

ホストファミリースペック
お母さん 議員さん オーストラリアの政治制度は知らんけど 日本でいう国会議員
お父さん 写真家 またの名を ひも
娘    学年は俺のひとつした 年は2こした 当時15
     向こうで 7人組ぐらいの美少女ユニット的なのを組んでいる
     また、モデルなんかもやっている
     お父さんが写真家っていうコネも多分にあるだろうがむちゃくちゃ可愛い天使ちゃん

あと、カメとか 犬が4匹ぐらいと 使用人が 俺の把握してる限り 3人いた

動物が好きで多額の出資をしているらしく、別邸には たくさんのめずらしい動物の標本とかもあった

まあ そんなこんなでBBQをすることに
基本的には 使用人のひとが 準備とかするんだけど
焼くのは リビングから直結している プールのブールサイドにそなえつけてある
大きなグリルでおとうさんがやいてくれていた。

BBQをはじめたのが向こうの時間で5時半からだった。
結構明るく、おなかもあまりすいていなかったが 楽しくわきあいあいとして
1時間半ぐらい 雑談しながらBBQを楽しんだ。

BBQが終わり、 お開きムードになった。
なんとなく話すこともなくなってきたんで
日本からいくつかもってきた兵器をひとつとりだすことにした。
まず俺は部屋から まりもようかんをもってきた。

俺はつたない英語でまりもようかんの食べ方なんかを説明して、
みんなに食べてもらった。
向こうは カルピスウォーターと書いて、ペットボトルでカルピスの原液を売るような国だから
甘ったるいものは大好物だったようで

その可愛いフォルムとともにすごく気に入ってくれた。

まあ まりもようかんなんかで 間が持つわけもなく、
お父さんが、シアタールームでホームアローン3はおもしろい!ホームアローン3見てくる?
とお茶目にさそってきた。
なんで3????www なんておもったが 
普段の俺なら 特に会って間もない、ご家庭にお世話になっている身なら
ホームアローンを見ただろうが、 ここでの俺は一味もふた味もちがった。

俺は、 せっかくホームステイしに来たので 日本でできるようなことはあまりしたくないので
みなさんともうちょっとお話したいです。 的なニュアンスのことを みんなにいった。

お父さんも、お母さんも天使ちゃんも大喜びというか俺のことを認めてくれたみたいで、
お父さんがとった家族写真や俺が持ってきた日本の写真なんかを 心温まるエピソードなんかをまじえながら
みんなで見た。

今思えばこのせりふのおかげで たのしくすごせたのだろうなと思う。

そんなかんじで 俺の1日目の旅は終了した。

2日目は 1日自由行動だったので
ホストファミリーがブリスベンを紹介してくれるらしく、
人生で初めてヘリコプターに乗って 街を上からみた。
人生初のヘリコプターはむちゃくちゃ怖かった。

ヘリコプターが終ったあと、 大きな川に家族であそびにいった。
俺のために 船もチャーターしてくれたみたいで、
チャーターした船からいろんなものを 見せてもらった。

説明がすんごいむずかしいけど 船から 網みたいなのがでて、
簡易プールみたいなのができて 初めて天使ちゃんの水着をおがませていただいた。
その時の水着は 下はハーフパンツみたいなので 上はビキニだった
胸は多分Bぐらい外国人にしては あまり大きくなかったが 肌は光るように白くて直視できなかった。

昨日のゲームBBQ写真、今日のヘリ 船とつづくうちに 女の子とは ニックネームみたいなので呼び合うぐらい
仲良くなっていた。 彼女はいるのか?なんて聞かれたときは、
見栄をはって 2週間前にわかれちゃったよ; なんてオーバーリアクションで答えたら、
その恋花を根ほり葉ほり 聞かれて、 嘘のデートなんかの話しもさせられました。

あ もちろん 彼女はいません いたこともありませんでした。

昼は 本場のサンドイッチを船の上でたべ、食べ終えたあたりでは、もうすっかり意気投合していた。

後から聞いたはなしだけど 女の子は仕事の関係上、あまり親しい友人がいないらしく
こんなに大切に思える同世代は初めてだって言ってくれて、泣きそうになったのはあとのはなし。

家には2時すぎにはかえったけど、 女の子に誘われて二人で自転車にのって
テニスをしにいった。

俺は中学校のころ軟式テニス部だったから 勝手は違うけど、すこしぐらいなら
硬式のテニスもできたので 問題なく、女の子と遊ぶこともできた。
途中から ストリートテニスみたいなかんじで 知らない女の子とかもたくさん遊びにきて
面白かった。 また、ここで、俺と同い年のあきらかにビッチな女の子に連絡先を聞かれて、
その子とも連絡先を交換した。
その子はよくいまだにfacebookでえろいことをいってくる・・・

遅れてごめんなさい うまくできてるか自信ない・・
これホストファミリーの家にかざられてた お父さんがとった娘のちっちゃいころの写真
髪は写真では茶色っぽくみえるけど 強い黄色っぽい金髪ですあとそばかすは俺があったときはひとつもなかった

リビングからの眺め 机の上のは写真家のお父さんがやっている写真やさんの
注文票みたいなの

釣りじゃない証拠になるとはおもえないけど写真表の表紙にある絵の 家にかざってあるところ

テニスのあとは 現地の人たちといろいろ交流してから 自転車に乗っていろいろ
案内してもらった。
あとは、 学校ではやっているお店につれてってくれるということで 自転車にのってついていったら
日本でも大人気サブウェイでしたwwww
現地でたべるサブウェイは まあ おいしかったけど 違いはわからなかったです。

家について しゃべってばっかも退屈してきてたっぽいから
俺は秘密兵器第2段 折り紙を自室から持参してリビングにもどってきた
おりがみは 文化としては 日本のものとしっているらしいけど
実際のおりかたなんかは全く知らないらしく 興味しんしんでおしえられた

日本からオーストラリアに行く際に俺は折り紙の知識をたくわえまくったから
結構たのしくおしえられるつもりだった

しかしここでもんだいがおきたんだ
日本人は普通につるを折るときに 三角形2回おったあとに ちょっとしたことをするだろ?
ふくらましてたたむというかなんというか みんなわかってるとおもうがあれだよ

まさかの天使ちゃんはむちゃくちゃ不器用で 素直に角と角を合わせておることはできても
ふくらませてつぶすあの作業すらできないのだ

もうこうなったら 手とり足とり 体がくっついちゃうのは必然だろ???

最初は 対面に座ってたんだけど、だんだん近くで見ようとして、
天使ちゃんが椅子を近づけてくる。
ケロッグのコーンフロスティーみたいなにおいが天使ちゃんからして
はんぱなくかわいらしかったのもつかの間、
まさかの天使ちゃん ひとつの食卓イスに 二人で腰掛けるという偉業をなしてきたんだ!

まあ、俺は童貞さ。 そんな可愛い子に近寄られて冷静でいられるわけはなかった。
その時の天使ちゃんの格好は、 こげ茶色のワンピース型のニット素材の肩がでているものをきていた。
天使ちゃんに教えるためおれも前傾姿勢、天使ちゃんは折ったりするたびに いちいち体を前後にゆらすものだから
生の肩が俺の頬は顎をさすりまくって 肩といえど 女の子やわらかくてむちゃくちゃきもちよかった。

あ 17年間彼女なしの 脳みそまで鶏肉でできている俺は
ちょーっと胸をちらみして、 いままでとじていた足をすこしひらいて
天使ちゃんのふとももにそれとなくこする程度でやめておきました。

そんなかんじで たのしい折り紙タイムも お父さんの今日はなにが食べたい?で終了!
俺はとくになんでもいいので オススメをきいてみたら
天使ちゃんが すごいハイテンションで チップスのおいしい店があるから
それを俺に食べさせてい!って言い出して ならそれが俺も食べたいっていって
おとうさんがそのチップスなるものを レストランに電話してつくってもらって取りにいくことに。

なぜ家でたべるかと言えば、 お母さんが国会議員的なあれなので、そのときは仕事でいそがしいとのことでした。

チップスを買ってもどってくるまでは 俺と天使ちゃんで バナナケーキを作って待ってよう!
って話になったんだけども
お父さんがやたら俺を外につれだしたがる
もうお父さんのゴリ押しがはんぱない 
まあ 俺を お父さんと天使ちゃんでとりあってるかんじなんだけど
正直おれは お父さんより 1億万倍天使ちゃんがいいわけで
それとなくやんわりことわろうとしたけど
お父さんパワーはすごく 天使ちゃんに 俺も一緒に行ってきてっていわれて
しぶしぶいくことに。

お父さんにつれられていったのは ガレージでした
お父さんは写真家という 食っていけるのか微妙な職業からわかるとおり
まあ 好きなことして お金もらっちゃってる すんごいうらやましいやつだったんだけど、
そのお父さんの趣味のひとつに 車ってのがあって、それをただ単に自慢したかっただけみたいでした・・・ふざけんな
俺は車にはまったく詳しくもないので結構スルー気味だったけど、お父さんは熱くかたっていた。

以下車での応答
父 この車すげーかっこいいだろ。
俺 すげーかっこいいとおもう!イエーイ!(ハイテンション)基本俺は外人相手にはハイテンション
父 この車 うん100キロまででるんだぜ!!
俺 すげーーーーーーーーーーー!
父 見る?
俺 いえーーーーーーーーーーー
父 ちょっとだけいくぜーーーーーー

一瞬で240kmすさまじいG

父 この車の良さは男にしかわからねえんだゼ!俺のワイフなんかお小言ばっかりだゼ!
  俺はすばらしいやつだな! 帰ったら俺のヘリコプターラジコンコレクションもみせてやるゼ!
俺 (え?みたくないんだけど・・・)てんきゅーーーーーー!

そのあと チップスなるものを買い、 家にもどりました。
家に帰って俺の鞄をあけたら、ペットボトル(スポーツドリンクのむやつみたいなタイプのふた)のふたがとんでいました。
パスポートがぐちゃぐちゃになってたけど
乾かしたら完璧にもとにもどって 関心しました。

まあチップスは結論からいうと 白身魚のフライでした
ほかべんののり弁のはいってるやつでした。
でもやっぱり外国でたべるとなんでもおいしいものだと思う。
この食事だけじゃないけど 向こうでたべたものたべたもの全てがおいしくかんじられた。

まあ晩御飯もすませたあたりで お母さんがおれに部屋に来るように行ってきた。
俺は bbaに興味はない!
はやく天使ちゃんと 折り紙なるツイスターゲームをたのしみたい

でも家の雰囲気をわるくするわけにもいかず、ホストマザーも大好きなので、
部屋に行くことに。 そしたら、部屋には大量のボードゲームが、
お母さんは世界のボードゲームを集めるのが趣味のようだ。
そのなかから 俺の英語の勉強に役に立ちそうなのを2.3個もって
リビングにもどって みんなでやることになった

そのなかで一番印象にのこっているのを書く。

名前はわすれたけど、
カードを引いてカードに書かれている英単語(軽く絵もかいてある。)
を相手にヒントをあたえながら こたえさせるというゲームだった。
俺は 天使ちゃんとそれで戦うことになって
お父さんとお母さんはその様子を見ながら
英語に不利な俺にアドバイスをくれることになった。

天使ちゃんが一番最初にひいたかーどは tummy だった。
結論 おれは タミーをしらなかった あとで調べたら おなかだったけど
結局 胃と答えて 半分正解ポイントみたいなものをもらった。

そして俺の番 知ってる単語じゃなかったら 俺は引きなおしまたは
辞書ひいていいよーっていわれてるので安心したら ここでこまったことがおきた。

おれのひいた単語それは
garterbelt
ふ・ざ・け・る・な

これを英語でどう説明しろというんだ!

その単語をお父さんとお母さんに見せて、
お父さんとお母さんもちょっと困った感じ 娘はこれをしらないんじゃないかななんて話しているwww

まあとにかくがんばって説明したけど 天使ちゃんは見た目も中身も天使なので
ガーターベルトなど下卑たものわかるはずもなく、
結局答えをおしえてもわからないままだった。

ゲームは結局もりあがらず、
天使ちゃんに勉強をおしえてあげることに

俺達が英語を学校でならうように天使ちゃんの学校では日本語をやるらしく
日本語をおしえることになった。

日本語の教科書 あきらかに おかしかった
まずタイトルは ひらがなで みらい
ここは許そう でも 表紙が
俺が小学校のころ道徳の時間につかっていたにんげんっていう教科書そのまんまだった。
きっと作者あたりが一緒なんだとおもう。
あきらかに日本に変な感情をいだきそうな表紙に日本人はもっとやせているよっておしえておいた。
表紙にたくさんのこどもがかいてあったけどみんなピザだったから・・

そして天使ちゃんの宿題になっている 一文をみることに

みどり先生はおべんとうが好きです。

これだ おれは 天使ちゃんに英語でこの意味をまず教えて、
単語ごとの意味を教えてあげた。

そしたら天使ちゃんが、みどりってたしかgreenだよね?っていわれて
まあ そのみどりもあるよ。っておしえてあげたら
緑色なんて名前はおかしいっていいだして、なんでこいつの名前は色なの?なんて聞かれて
正直 知るかッ、て思ったけど 天使ちゃんの質問だから無碍にするわけにもいかず、
外国人にもブラックさんやホワイトさんなんかの色の名前たくさんいるじゃん
それにこのみどりは名前だから意味なんてどうでもいいんだよ。っていったんだ

そんなこんなことがありつつ みんなで結局ホームアローン3を見て寝ました。
オーストラリアの人は つぼが幼稚だとおもいました。
上からばけつが落ちてきて あたまにぶつかるだけで 3人とも涙をながすほど大爆笑でしたwwww

そんなこんなで次の日 朝は 基本お母さんと天使ちゃんは起きるのが遅く、
おとうさんしか起きていません、 そして朝ごはんは各自でたべるというのが
その家のルールだったので 勝手に冷蔵庫をあさっていろいろたべて、
お父さんとちょっと猥談をして、(彼女いない童貞のくせにセクロスの話とか・・)
お父さん自慢の車にのせてもらって(その日はカウンタック)日本のクラスメイトたちと
社会見学みたいなのにいきました。

その日はたしか大学に行って 日本じゃ法律的に高校生にやらせれない亀とか兎の解剖とかを
わざわざオーストラリアにいってやりました・・・
女の子は強かったけど 男の子は結構もよおしてしまって 途中退散してました。

お父さんに迎えにきてもらい家に帰ると天使ちゃんも学校を済ませて お母さんの車から降りてくるところでした!
天使ちゃんはんぱなく可愛い笑顔をおれにむけて 今日なにしたのー?なんてきいてくれたけど
こたえれません。
家にはたくさんペットがいたけども、 天使ちゃんが唯一自分で面倒をみているのが 亀のミリーで
亀を解剖したとは 死んでも言えませんでした・・・・

家に帰ってから 部屋でその日の旅誌なんかを日本語でつけていたら
部屋に天使ちゃんがやってきてバナナケーキつくろうっていうので
二人でバナナケーキをつくることにしました。

ちなみにその日が ホストファミリーと対面してからはじめての
クラスメイトの再会だったから、
俺はクラスメイト(男子)に質問攻めにされました。
まあ質問内容は はぐした?とか そんなもんです。
唯一の女子宅への侵入はみんな死ぬほどうらやましがっていて
自信の幸運が身にしみました。

バナナケーキはくさったようなバナナでつくってちょっと大丈夫かな?なんておもったけど
すんごくおいしかったです。

その夜の晩御飯は またBBQでした。
1日目と同じく、 わきあいあいとしました。

そしてここで 3つ目の 秘密兵器登場
それは ダイソーで調達した 陶器でできた 塩と胡椒と 漢字でかかれた
調味料入れです

まあ 調味料入れに書かれてる 漢字にみなさん興味津津で、
俺は漢字の説明が難しいから
漢字は1文字でいろんな意味をあらわせれるなんていっちゃったんだよね・・

ちっちゃい 漢字をたくさん組み合わせて ひとつの漢字になってるとも説明したのよ
だから種類も無限にあるなんて 相手ばかだからいっちゃったの

そしたら お父さん立派な 多分業者で使う印刷用の用紙だとおもうんだけど
なんか立派な色紙をもってきて
それに 自分の家の名字と 各家族と 俺の 名前 をくっつけてかいてくれっていわれたんだよねwwww

は? 1文字でってなるじゃん?
で聞いたら 1文字ででかくたのむっていうから
仕方なく
           葉
          門幹鼓
  俺俺
ホストファミリーのファミリーネームが leaves だったから葉
そして天使ちゃんの名前が 発音にミキってはいるので 幹
母が モンってはいるから 門
父が この話の前にずっとドラムの話してたから 鼓
そして 俺の名前が漢字2文字だから  下に 俺の名前をかいて
さながら たいと みたいになってしまいましたw
 漢字がでない・・ わからなかったら ぐぐってください

まあ結局そんな適当漢字をおれが つくって
1週間後には
それをお父さんの所有する会社の
最高の印刷技術でさっきのねこの写真みたいに印刷されて
家にかざられてしまってました。

今思えばはんぱない 罪悪感
きっと俺の次にもし日本人が訪れたのなら きっとわらってしまったでしょうね・・

そして眠りにつき
次の日は コアラを学校で見に行きました

そしてその日の夜。
俺のとまったLeaves家はお父さんとお母さんが夜11時
天使ちゃんは 9時までリビングで団欒して それから部屋にもどって
勉強なり メールをする生活を普段はしているらしく、
その日は天使ちゃんもちょっと宿題とかあるので、ってことで
そのリズムにもどることになった。
内心すごくショックだった 9時がうらめしかった
で、9時が来たときだ。
天使ちゃん もう上にあがるねー なんていいなが
おとおさんと おかあさんと かるくキス&ハグ
外国やべーなんておもって それをみてたら おれにも キスアンドハグ
キスっていうか 耳元でちゅって音たてたかんじかな?
されてもうはんぱなくうれしかったです。

まあそれだけ!

5日目
5日目も 普通どおり 俺が6時ぐらいにおきるとおとうさんのみリビングで
コーヒーをのんでいて 俺と一緒にワイダンってかんじかな。

5日目はクラスメイトとの活動、 街を見たり、まあ観光ですね。
ここにかくようなことはないけどひとつだけ 伝えたい
あっちのエロ本は 3Dメガネがついてるぜ・・・・
本屋にいって驚愕したよ。

半分ぐらいのエロ本に3Dメガネがついてたぜ・・・

18時ぐらいにホスト宅にもどると
みんなでボーリングに行く雰囲気になってたらしく、
俺はボーリングに行った。
まあ天使ちゃんはずーーっとはなしかけてくれるし
そのときの服装は なんかサッカーのクラブTシャツみたいの来てあんまりおしゃれじゃなかったけど
かわいかった!

でも まじでボーリング場 怖すぎ。
基本俺は典型的な日本人だから 外人こわいのに
ムキムキの黒人とか あきらかに ゲイの人とかたくさんたむろしてて
ちょうこわかったし 結構はなしかけられて ちびりそうに何度もなった。

ちなみに さそわれたときは アイアムエイズっていえばいいってガイドさんが
冗談でいってたけど エイズ患者相手にいっちゃうと もっとヤろうってなるから気をつけなさいって!

まあ 4日目 晩飯は またBBQ 5日目は 外食した ちょっと高めのお店
お金持ちホストファミリーだからやばいぐらい高いのかもっておもっちゃって、
ホストファミリーへのマナーとして 自分のぶんは払わせてくださいって言うのがマナーなんだけど
それ言ったら まずい額なのかもしれない恐怖からいいだせなかったわww
会計のとき チラ見したら 4人で 全部込で320ドルぐらいだった・・・

そして その夜、 ボーリングは 下手なので 割愛して、
昨日と同じように天使ちゃんは 9時に部屋にもどっていった。
もちろんハグとキスありで!
俺は そのあと お父さんとお母さんと3人で アメリカ版ビフォーアフターみたいなのを
ずーーーーーーーーーっとムラムラしながら見ていました。

そして 12時ぐらい そろそろ 夜中にやることは結構あって、
レポートを毎日かいて 次学校のメンバーで集合したときに
先生にださないといけないので 結構夜はいそがしく
1時ぐらいまでは おきてないといけない。

そんななか 12時半ぐらいに レポートを部屋で書いていたら
部屋のとびらがガサゴソ言っている気がした。
俺の部屋には結構 あの写真の猫が くることがあったから
猫かな?なんておもいながら 日本語で はいるかー?なんていいながら
開けたら 天使ちゃんがいた。

天使ちゃんは 手に あの デリヘルが持ってるような プラスチック製のかごをもっていた。
(デリヘルよんだことないのでイメージね)

天使ちゃんは キャミソール1枚というなんともこころもとない服装だし、
手に持ってるのエロイしで

半端なく動揺したが ひとつ年上のお兄さんらしく、
天使、どうした? とやさしくきいたら
はずかしそうに おりがみしよう! っていってきた。
今おもえば これもやろうのサインだったのかもしれんが
俺は額面どおりにうけとって
下心隠さずに ちょっとえっちな おりがみをたのしもうと
wktkしていた

そして 俺は ここで 妙案をおもいついてしまう
おりがみといえばあれだ

ぱっくんちょ!!!!!

あれつくってしまえばこっちのもんじゃね?ってなり
おれはぱっくんちょをおしえてあげた

自分で書いてて不安になった ぱっくんちょ通じないかもね・・

まあなにはともあれ 10分ぐらいかけて ぱっくんちょを完成させた
半分は俺が折ったようなもんだったが 天使ちゃんは 感激して、
携帯で写真なんかたくさんとってた。

あ、書き忘れてたけど、 写真家の娘らしく携帯のシャメ率がはんぱないです。

まあ ぱっくんちょふたつできて、 俺はぱっくんちょで天使ちゃんの
肩とか頬をつついたり パペットみたいにしゃべらせてみた。

基本外人はなんでもオーバーリアクションでやればうける。 ソースは俺

よくわからん 歌なんかもおしえてもらって 二人でわいわいさわいで
たまに ぱっくんちょごしに おさわりして俺満足

そのデリヘル籠には ボディーミルクなり いろんなローション(手入れ用ねエロじゃないよ)
など スキンケア用品がずらっと入っていた。
結構日本でもみかける  ニベアのボディーミルクをみたときはなんとなく懐かしいかんじがした。
きっとこっちが本場なのにねw

まあおりがみもおわり 帰るのかな?なんておもってたら
俺にレポートの続きをするよううながしてきた。
まあ、かえるのかな?なんておもいながら レポートをやろうとしたら
あろうことかそこで
天使ちゃんは ボディーミルクを手にとり 足に刷り込むようにぬりだした。
別に局部とか見えないけど 普通のAVとかの数100倍エロイ

まあモデルだから 結構ねるまえは大変なんだみたいな話しをしながら
ボディーミルクとかをすりこんでいく
俺は 目を見て話を聞くために レポートそっちのけで 天使ちゃんの話に
聞き入った。

これも 今思えば やれるちゃんすだったのかも。
俺のマグナム(小)はもう万全だったというのに
むなしくもなにもできず、
ただ 眼福をあじわわせていただけた。
てゆうか
ボディーミルクえろすぎるぞ  ちょっとそういうAVこんどみてみろな

まあ いろんな雑談なんかをして、 ここで初めて天使ちゃんが
男の子とお付き合いしたことないのが判明!
てゆかほぼ男の子としゃべったこともないらしかった。
そんな話をボッキしながら聴き天使ちゃん部屋にかえっていく
帰りはもちろん ハグハグ ち●こむっちゃくっついてた・・・

そして天使ちゃん帰ったあと 俺は 当時お気に入りだった フェイトちゃんのエロ画像で火山を爆発させる!!

6日目
この日は 天使ちゃんと一緒に学校に登校して授業受ける日!!!!!!!
みんなに俺のバディーを見せつけるぜ!!!!!!!!!!!!!

まあ 天使ちゃんと登校するまえに ここで
おとうさんとの いつもの雑談

そこでいきなり おとうさんから 俺のききなれた単語がでた

ふるめたるぱにっく

俺は マジで耳を疑った。
ふるめたるぱにっくといえば gonzoと京アニの名作である。
もちろん 全部よんでるわけだし 帰国後もきちんと最終巻もアナザーも読んでいるわけだ。
まあ大好きな作品ていうか
ここにいる時点でわかるとおもうが 俺は アニメに造詣が深い(キリッ

まあ 英語だと余計に寡黙になるタイプだが アニメの話になるとそんなの言語など関係ない。
まずお父さんに好きなキャラを聞く。
メリッサ・マオが好きだと言っていた。 俺はテッサが好きだ テスタロッサって名前はどうも大好き過ぎるという話をした。

お父さんも初めてインターネット以外でこの話をできたと
さすが日本人だ アニメの国だ!と絶賛してくれた

日本人でも一部の人しかしらないだろうが
俺は日本では常識だ!といっておいた。

あ、 あとそのときお父さんに聞かれた質問で俺もわからなかったんだけど

テレサ・テスタロッサ って テッサって略すけど テレサを略してテッサ?テスタロッサでテッサ?
ねえ教えてえろい人。

まあこのあとも アニメの話なんかをして
天使ちゃん 制服でおりてくる
初めての制服見た! 向こうの学校は 学校までの制服と向こうで着替える制服があるらしいが
どっちもまじかわいい!

上は バルセロナカラーの ポロシャツ そして 真黒のテンガロンハットにサングラスがスタンダードな装備品だった。

中では 白に黒い線の入った セーラー服とはちょっとちがうけど
セーラー服みたいなかんじのふくかな なかでは帽子はかぶらん

学校の前に バスロータリーみたいなのがあるんだけど
黄色の横に4人か5人乗れる1列シートのお父さん自慢のフ●ラーリに乗ってすごいスピードで登場したから
クラスメイトたち唖然としてた。

結構おくれてついたから もうクラスメイトのほとんどはバディと一緒にロータリーにいて、
バディーがいるせいか たむろなどせず、 2人ペアで 各々立ち尽くしていた、が、
俺がフ●ラーリでさっそうと登場したせいでその緊張もほぐれ
またもや俺はもみくちゃに 可愛いバディーをつれて フ●ラーリで登場
いつもは 罵声とか浴びせるタイプじゃないやつも 修学旅行気分で罵声をあびせてきた

ま、 きもちのいい 罵声だけどね

集合も終わって みんなで 教室にはいることとなる。
ここで 全俺が泣く 厳しい現実が目の当たりとなる。

今日1日すごす バディーは 別のやつだった・・・

俺以外の男子生徒歓喜
俺 本当にショックすぎて 涙がでた。
天使ちゃんが 他のやつとなかよくするところなんて想像したくもなかった!

そこで朗報です 天使ちゃんの1日ペアは 女でした ホントヨカッタヨー

俺の1日ペアは ブリッジって名前のやつだった。
女俺の1つした 顔がたてながくてガリ 顔とかさわったらかたそう ていうか 固い

まあ社交辞令として 秘密道具の 箸をプレゼントしておいた
箸はかさばらなくてたくさんもてるし 100均でもたくさんかえるから 40膳ももっていってたんだぜ!

オーストラリアの学校は けっこうな少人数制
学校の教室も小さい。1くらす20人程度だから 10ぺあごとに授業をうけるわけだ
まあ俺のクラスは 40人だから 4ちーむってわけだな

俺のチームは数学をやることになったんだが オーストラリア人あほすぎてついていけない

まず分数だ 3分の1+2分の1=ってきかれたら日本人ならみんなこたえられる。

だが オーストラリアの生徒は違った。
まず先生が 教室の前方にあるスクリーンに 今の数式をパワーポイントで写して
生徒に見せとくのだが、
先生の答えが 3分の1+2分の1=6分の5と出た瞬間クラスで一番のお調子者と
思われるヤツが
先生!先生! と騒ぎ出した。
日本人みんなぽかん なにがあった?とおもった
そしたらそいつが 5分の2だろっていいだした。

その瞬間 オーストラリア勢 そうだそうだ! まるで国会議事堂。
俺たちはぽかんとしたが 今日は頭のいいバディーがついているということで
各々がおしえることになったのだが、 これが大変で教えるのに一苦労だった。

あ オーストラリアでぃすってるみたいなので ひとつ いいところ
地図はちゃんとよめたよ^^

まあ いろんな授業うけたり お弁当たべたりしながら
授業も終わり、 帰り時間 やっと天使に会える!
天使 5時間ぶりぐらいなのに 結構おおげさに はぐあんどキス
ちょっ!みんなの前だからやめろって!とか脳内会話させながら

男子達に 日本語で 俺の彼女!まじ可愛い!っていっといたwwwww
そしたら ひとりが余計なことを 英語でいいやがった
俺の今の発言をそっくりそのまま 天使ちゃんに 教えてあげたのだ。
だが girlfriend ということばに 日本以上の意味はなく
天使ちゃんは 俺にもう一度ハグして そのまま 一緒に車まで帰って行った。

あ 昼食の話が一度もなかったので
今回のホームステイは基本的に 全員お弁当をホストファミリーにもたせるよう
学校側からたのんでいたらしく、 しかもオーストラリアっぽくなんていう
余計なののせいで、 ほとんどのクラスメイトのお弁当は
サンドイッチとりんごまるまるひとつ あとは がいこくせいの ちっちゃい甘いお菓子でした

俺の例に漏れることなく、 昼食は毎回サンドイッチとまるまるひとつのりんご、あとはたまにバナナ、おかしみたいなかんじでした。

朝、適当 昼、サンドイッチ 夜、大体BBQ そんなかんじでした。

そして 家についたのが 昼の2時か3時ぐらい
お母さんもお父さんも家にいて、 俺を親戚に紹介したいから
ちょっと おじいちゃんの家まで行こう!といわれて
おじいちゃんの家まで 車で 30.40分ほどかけて
途中で 魚専門のペットショップによって釣り具なども買って
おじいちゃんの家に行きました。

おじいちゃんの家は まあなんていうか 1階建ての デザインは
わかるか微妙だけども テレタビーズの家わかるかな? あんな ちょっとポップなかんじの丸いおうちでした
家の周りは なんの用途につかうかわからない タイル張りされた 地面になってて
イメージ的には サッカーコートの真ん中に家があって、 サッカーコートはタイル張りみたいなかんじかな

おじいちゃんの 家についたら 親戚ってこんなにいるんだなーってぐらい
人がいました。
みな 俺のことをとても歓迎してくれているらしく、 あったこともない俺のために
プレゼントを用意してくれているひとまでいました。 ちなみにipodnano

まあ ここでもいわずもがなの BBQ
みんなで 写真とるなり 連絡先交換するなりで てんやわんやして
基本的に主役は俺なので すごいいじられます。
なぜか soso まあまあ という意味でつかったら むちゃくちゃ受けました。
それからの オーストラリアでの鉄板ギャグになったけど なぜかはわかりません。

俺の父親はなにしてるか?とか 家族のはなしも 向こうのひとは 大好きで、
俺の父親は パナソニックではたらいてるよー あー ナショナルて家電もあるよーなんていってたら
エアコンと 冷蔵庫が松下製で ちょっと調子がわるいから お金を払えなどという
ブラックジョークすらさくれつしました。

まあ総じて みんないい人でした。
明日は 俺の学校もなく フリーなので みんなとまっていけるということで
ホストファミリーとおじいちゃん、おばあちゃん、俺、あと親戚の親子+幼女!
で泊まることになりました。

ホストファミリー宅にいると滝があったり、プールの水がつねにはってあったりで、
水の大切さを忘れそうになるけど、ホストファミリーの家は国からの水だけじゃなくて、
地下から独自で水を引いているそうなので 際限なくつかえたそうです。

ちなみにある程度裕福な家庭はみな地下から水をひくっていっていました。

だが おじいちゃんの家は 近未来的なフォルムをしていたけど、 水は地下から引いていません。
ということでシャワーは基本てきに 二人分だけ おじいちゃんとおばあちゃんの分だけしかでません。

ということで2人を決めることに ここは主役である俺がはいってってなり、俺は遠慮したけど 遠慮するのも
外国っぽくないな?なんておもって 承諾。

あとは 天使ちゃんがはいることに!

まず天使ちゃんシャワーIN!
もちろん のぞきません

俺はそのあいだ パパの車自慢をきいていました。
あと、車につんであった ラジコンヘリコプターを飛ばさせてもらいました。

そしてそして
シャワー俺の番!
未だほんのりというか 結構あたたかく 生生しくて えろすぎました。
あ、 この日が はじめてなんです おんなじ浴場をつかうのは、
なぜかというと 俺のホストファミリーでの部屋にはゲストシャワーやゲストキッチンがついていたから・・
VIP待遇がうらめしかったぜ・・・・・

まあ このゲストシャワールームはあとで エロエロ展開くるんで あとで写真あっぷしますね。

そんな初めてのおなじシャワー 意味もなく興奮して、ぬきました・・・

基本俺は1日一回抜かないと きついタイプ でもオーストラリアの旅はけっこう自分の部屋でもきけんだったから
ぬくのはむずかしかった・・

すっきりして 幼女とは もう一生あえないんだろうなー
会えたとしても かわいくなくなってるだろうなーなんてかんがえながら
風呂あがって 幼女みにいったら 寝てました がっくしすぎる・・・

おじいちゃんの家であてがわれた俺の部屋は まあ結構ぼろかったけど
ぬいたせいもあってかいてきに ねむることができました。

7日目
この日はフリーということで 俺の行きたいところにつれていってくれることに
ムービーワールドに行きたいと俺は言いました!
ムービーワールドってのは ワーナーブラザーズのテーマパークです
ディズニーランドオーストラリアバージョンみたいなイメージでおkちょっとそれよりしょぼいけど

天使ちゃんもその意見には大賛成みたいで、ムービーワールドに行くことに
車で2時間弱かかったけど、 お父さんがなぜかふところにもっていた
ipodtouch6個のおかげで お父さん 俺 天使ちゃんの3人で
ずっと 日本の友達とやったら 1分であきるような ただのホッケーを
わいわいわいわい2時間弱やりつづけました。
今おもえば 奇跡的なおもしろさだったわwwwwwwwww
まじおすすめ

ちなみにお母さんは運転

まあそんなこんなで ムービーワールドの入場券は50どるぐらいだったけど
なんだかんだで 全部はらってくれるのが お金持ち 俺も一応カードと1200ドルは
現金としてもってたけど もう俺がサイフを出していい雰囲気でもなく、なにもかもおごってもらいました。

ムービーワールドはまあ ひとりとか 友達とかで観光にわざわざいくような場所ではない!
これだけは言える 日本から そのために行くような場所ではない
たまたま 近くにあって ひまだから いったぐらいの感覚がちょうどいい場所だった
てゆか しってるのが ハリポタとか バッドマンとか あんまりないのがネックだった・・

まあ俺の場合 どこだろうと天使ちゃんのおかげで 天国なわけで、
退屈なクソゲーとよばれるような ホッケーすら 100時間やってもあきない神ゲーに変えてくれるわけで・・

まあきづいているだろうけど 俺もうこの時点で天使ちゃんにべたぼれ

あと、 この日 から 天使ちゃんの口癖が 神とやばい になります・・
ちょっと後悔しました。

日本人だったら HOTみたいの どういうの? っていわれて
やばいっていっとけば 女の子はおkっていったら どんな場面でもつかうようになって
清楚な天使ちゃんがビッチになった気がして 悲しかったです。

帰る時間となり 俺もおみやげや なにやらをたくさん買ったりして
なんとなーく 天使ちゃんにプレゼントなんかも買ったりしちゃって

帰路についたわけですが、 まあ 単純計算で2時間半ぐらいかかるんだよね・・
まあ 車に乗った瞬間 神ゲーがはじまったから 時間もわすれてやってたんだけど
急に なんか 大き目のショッピングモールみたいなところにはいっていきました。
そして お母さんと 天使ちゃんおりる 俺も降りようとしたら お父さんに留められる
そして お母さんと天使ちゃん二人の用事だから みたいなこといわれて
おれしょんぼりする。

そして ゲーム再会 おとうさんと二人 神ゲーが クソゲー一歩手前になった。

1時間半ぐらいして やっと天使ちゃんお母さん帰ってくる
二人のホッケーはさすがに つまらなかったから お父さんとは 楽器の話をしていた。

せっかくだからここで書くけど、一番最初に俺のプロフィールを気に入ってこのホストファミリーが
俺を逆指名みたいなかんじで呼んでくれたってかいたよね
それが プロフィールの欄に趣味を5つ書かなくちゃいけなくてね
俺はそのとき吹奏楽部でコントラバスを弾いていたから ひとつはコントラバスってかいたの
そして すんといちっちゃいころから ピアノやってるから ピアノ そして アニメ そして ゲーム テニスってかいたんだよね
このピアノ、 コントラバス、アニメが お父さんのつぼにヒットしたらしく
お父さんさっきドラムの話、熱心にしてたように楽器が好きで 
コントラバスとピアノとドラムやってんの

だから俺は天使ちゃんと会えたんだよね。

天使ちゃん身長155程度 胸Bないぐらい ほぼAでいいとおもう
髪の毛は 学校に行くときは カチューシャで前髪うしろにやって
後ろ髪はひとつおだんご

家にいるときは カチューシャすることあっても 前髪はしちさんぐらいで
わけてつくってて、 かみは おだんごのせいもあって ゆるーくウェーブしてる
髪の毛は 金髪でも 白系じゃなく 茶系に近い

あ 口癖は やばいwwwww 神wwwwwww
すんごい肌白い
こんぐらい?

帰ってきたとき天使ちゃんは 少し泣いていたような気もしたが
俺は 車を降りる手前ちょっといやなかんじだったので
これはおれにはかんけいない 家族の事情だろうとおもって
聞かないでおいた。

そのかわりお母さんはすんごくあかるく歌なんかうたっちゃって
場の空気をかえようとしてるのがアリアリとわかってしまった。

よるごはんは また あのチップス魚のフライのお店の今度はお店でたべた。
まあできたては むちゃくちゃ おいしかった!
ひとり40ドルちょっとぐらいで魚ノフライたかい気もしたが
値段の価値がある気もした

家には10時すぎについた
帰ると 天使ちゃんは お父さんとお母さんとだけハグをして
すぐ部屋にもどってしまった

俺は むちゃくちゃ そのときなにかしてはいけないことをしたのかと
悩んだし、 泣きそうにもなった。
てゆか 昨日のおじいちゃんの家あたりから ホームシックならぬ帰りたくない病が
発病してて、俺は帰る日を指折りかぞえていやな気持になっているときに
そこに天使ちゃんの泣き顔がきたので余計しょっくだった。

あ、ハグしたときは完全にないてました。

ちなみに天使ちゃんがいなくなったあとも
お父さんとお母さんは俺をもてなそうとしてくれました
二人とも事情を知っている風なのでききたかったけど
どうしてもきけませんでした。

11時を過ぎ、お父さんとお母さんも寝る時間になったので
俺はもう習慣になっている ハグアンド軽いキスみたいなのをして
部屋にもどり シャワーを浴びて レポートを書いて
天使ちゃんのことをかんがえながらねむりました。

朝 起きると この日もまた いつも通り台所へ行き
冷蔵庫をあさる。

本当に慣れってのはおそろしい
人の冷蔵庫を勝手に開ける行為もいままでは すごく躊躇していたし
もちろんはぐだって相当な緊張を伴っていた。

なのに今となっては普通なことになる
1週間たつと人間はかわるんだなーと実感しながらも
俺の心は暗かった

今日は俺は高校のイベントとして 卒業アルバムにつかう写真や、
あとは オーストラリアの大学での いろんな講義が待っていた。

昨日の夜おとうさんに言われた 朝車で出発する時間だと朝天使ちゃんに会うことはできない。
すごい暗欝な気分で 家を出たのを覚えている。

大学について、クラスメイトから よろしくやったのか?なんて質問攻めにされたときは
自分の心境を日本語で吐露したくてしかたなかったから
いろんなひとに相談してみたけど 誰も 真正直にはうけとらないし
またまたー ねたでしょー? みたいなノリになってしまった。
まあおれも逆だったら ネタだとおもうわけで そんな調子でその一日を終えた。

お父さんが自慢の車で迎えにきてくれて 俺は車で帰ることに
ここでも 慣れを実感 最初は人の目がきになった
屋根のない系の車だけど 今じゃ 携帯使うのこわし
乗る前にはペットボトルのキャップ確認しなきゃっておもうていどにはなった。

家に帰るときも普段と変わらない調子でお父さんは俺に自慢をしてくれて、
なんかしらんが カーレースを見に行く約束までしてしまった。
基本お父さん相手はハイテンションだから イエスマン
まあ心の中はテンションダダ下がりだったけどね 天使ちゃんどうだろう?ってずっとおもってた
結構会うの憂鬱だった。

家に着くと、昨日あったばっかのじじばば、幼女+親+ おかあさんがすでにいた。
なんか リッツパーリーみたいになってて
ちょっとしたセレブパーティーみたいな雰囲気だった
自分でもなにがなんだかわからんけど、じじなんてなまりまくった英語で早口でまくしたてて
ハグしてくるからほぼなにいってるかわからんけど 歓迎ムードは伝わっていた。

肝心の天使ちゃんはいないが、歓迎されるのは悪くない、
オーストラリアにきてから何度もパーティーのような食事をしているが、
これは 慣れないものだった。

そして お母さんが 天使ちゃんを呼ぶ イメージてきには リビングからママンが大きな声で
部屋にいる子供呼ぶかんじ。

でもでてこない、
ちょっとおかあさん あきれていた

すこしして
おかあさんが後ろから押すかんじで天使ちゃんをつれてきた。

天使ちゃん顔真っ赤だし ないたのむちゃくちゃわかる。
でも天使ちゃんは すんごい可愛かった。
そして お母さんにきゃーきゃー イヤイヤをいっている。
なんていうか 子供が駄々をこねるかんじ。

そしたらおとうさんとおじいちゃん、それにのっかっておばあちゃんまで
天使ちゃんの後ろにまわっていけいけ てきなことをしている。

そしたら 天使ちゃんが お母さんが渡してっていって、力ずくでその場をはなれようとした。

でもじじばば達はそれを止めて、英語で何をいうわけでもなかったけど
おじいちゃんたちは天使ちゃんの名前をさとすようによんでた。

まあ完璧に俺おいてみんなで寸劇してるわけ
幼女は我知らず顔でDSしてるし 幼女親はなんか ほほえましいものでも見るようなかんじで
天使ちゃんをみている。

俺もそのあたりから これなんかもらえるんじゃね?なんとかおもったけども
それは おくびにもださない。

そしてなんとなく近寄ってもいい雰囲気だったから
俺から天使ちゃんのほうへいったら 天使ちゃんがなきながら
オーストラリア国旗の柄の紙袋をわたしてきた。

俺は2、3分前から 大体の確信が持ててたから
心の準備的なものはできていたけど
こうも サプライズ的なことをされちゃうと
泣いちゃうわけで、
(俺はむちゃくちゃ涙腺が弱い、3か月に一回遊びに来るばあちゃんが家にかえるだけでなく・・・なさけない)

俺は本当にうれしいことを表現しようと 大きく大きくリアクションをとって、
大げさに喜んだ。

そういう表面的な嬉しさじゃなく本当にこころにじんわりとくる嬉しさがあった。
そしてむちゃくちゃ天使ちゃんをだきしめたかった。

ちなみに中には、オーストラリア国旗のキャップ、オーストラリア柄のペン
コアラの石膏かなにかでできた むちゃくちゃおもい像、あとはケシゴムや
シールなど どれもオーストラリア観光のおみやげやさんで3ドルや4ドルで買えるようなもの
ばっかりだったけど 天使ちゃんの思いがむちゃくちゃこもっている気がした。

   ―――-まあこれは 俺の 勘違いなんだけどな――――

俺はここしかない!と思い 昨日買った天使ちゃんへのプレゼントを渡した。
というかプレゼントというかなんとなく自分で買っておそろいでもっていたかっただけ
のようなものだからそんな大層なものではない。
帰るときにもなにか家族全員に送ろうとおもっていたし、これはなんとなくの仲良し記念みたいな
つもりで買っただけだったけど

天使ちゃんはむちゃくちゃよろこんでくれた。

そこで天使ちゃんからの俺にハグのプレゼント
今までの 触ってるか触ってないかぐらいのハグじゃなく
お互いの存在を確かめるような力のこもったはぐだった。
不思議と変な気分にもならずに俺もハグ。

そんななかおかあさんが昨日のことをネタバラシ
実は昨日の帰りに天使ちゃんが俺にプレゼントを買いたいといったこと
そして俺には内緒にしたいといったこと(そのせいで俺はおとうさんとホッケー)
そしてプレゼントを選んでいる間に 渡したら帰ってしまうような気分になっていたこと。

そんなことを聞いて俺は天使ちゃんがいとしくてたまらなかった。

俺の中で今まであったもやもやというか 実体をもったように
のどのおくにつまっていた つっかえは すべて消化され、
天使ちゃんまじ天使状態に 戻っていた。

そのあとの パーリーは 基本はBBQ
(日本に帰ってから聞いた話だが俺が初日にBBQ!ってハイテンションで言ったせいでBBQ三昧だったらしい)

パーリーでは案の定 おとうさん じじコンビが悪乗りしていた。

パーリーも終わり おかあさんのボードゲームコレクションのなかから

スクラブルなる 配られた アルファベットで ボードにおかれた文字列につなげて新しい単語を
作るゲームをした。

その時の特別ルールとして 俺は辞書OK 俺の圧勝で終わった
さすが辞書さん エイティブすら ゴミのようだったよ

そして 9時回って 幼女もDS飽きたのか 寝むそうにしだしたので
パーリーお開き。

幼女ファミリー送って 家族でまたゲーム この家のいいところは 使用人が
めんどうなこと全部やってくれるから バナナケーキつくったときも ただつくってたべただけで
面倒なかたずけとかは しなくてよかったから 多くの時間コミュニケーションをとれた。

10時回り、俺は明日大学での実習が朝早くやるから お父さんお母さんも気をつかって
もう寝た方がいいっていわれて 俺も 安心してどっとつかれでてたから 寝ることにした。

自室に帰り シャワーを浴びて、今日もらったプレゼントを絶対つぶれたり壊さないように
超丁寧に梱包してスーツケースに詰めて 俺が 寝たら。

多分11時ぐらい 俺が ベッドはいって5分ほど

くるよ?

天使ちゃんが ドアあけてはいってきた
なぜか猫も抱いていた
お父さんやお母さんが俺の部屋くるときは
絶対にノックして入ってくるけど
天使ちゃんはノックもせずに普通に入ってくる。

俺的には 変なことになるなんてこれっぽっちも期待してなかったから
もともとエロイ目では見まくってたけどな!

またオシャベリできるーー
もっとなかよくなれるー
なんておもってたら 天使ちゃんが
いきなり 俺が寝てるベッドの上に倒れてきた。

そして 小声でなにか言ってるけど 全く頭にはいってきませんでした
天使ちゃん エロエロモードすぎて 童貞の俺ですらこれ発情してるってわかる
レベルだったから
そんな天使ちゃんにこたえたくて 俺も 天使ちゃんの顔が近くにあったので
頭をなでました (俺チキン

そんな様子に目を細めて少し目を開けたまま 顔をちかづけてきて、天使ちゃんがキスをしてきました。
俺のファーストキス 天使ちゃんもこれがファーストキスだと信じてる。てか多分そう

もう俺のマグナム(ryさんは今まで感じたことないほどギンギン、
キスしながら俺てんしちゃんの胸を触りました。 天使ちゃんはあのミルクを塗りたくっていた日のような
これ足すけてんじゃんっていうような キャミソールを着ていて、 ブラはしてなかったです。

何回か オリガミのときとか見たけど ブラをしているのはみているので はずしてくれてたんだとおもいます。

天使ちゃんのおっぱいはまあ 初めての感想から言うと 俺の想像してたおっぱいよりは
すばらしいものではなく まあすんごく柔らかい肌ぐらいの感想だったけど
天使ちゃんのってだけで ものすごくいとおしく そして えっちに感じました。

キャミソールをぬがせて おっぱいをむちゃくちゃなめてたら
天使ちゃんが俺のを そのときの俺の格好は じんべいでした(外国だからよろこんでもらえる)
じんべいの薄布の上から 俺のを ゆっくりでも結構力をいれて こすってきます
てか俺初体験、しかも エロイ想像だけは人一倍してたから もうでそうで、
やばいとおもったときにはもうでてました。

俺が 持参したウエットティッシュでマグナム(ryをふいて、
まあ 収まりません。
天使ちゃんはぼっきしたち●こをはじめてみたらしく
すごくおどろいていました。

正直内心 外人とくらべたら 半分もないだろうから
しょぼいとかおもわれたらどうしようなんておもったけど
天使ちゃんは 本当にほかのものをしらないようで、ただ俺のをみてこすってました。

なんとなく こすったらきもちいい ぐらいはわかってたらしいけどすべての動作はゆっくりです。
そんな ぎこちなさにも 興奮して俺は
天使ちゃんのお花をおがませてもらいました。
天使ちゃんは 下の部分ははえてなくて 少し肌の色がかわっているかんじでした
表現わるいけど やけどしてただれたかんじ

人生初お花なので俺もAVで仕入れた知識しかなく、
悪戦苦闘したけど なんとかわかり 天使ちゃんのそこをさわってみました。
多分おれのさわりかたがわるかったんだとおもうけど 天使ちゃんはふつーにしてました。
あれ?なんておもってなかをひらいてうちがわをさわってみると
天使ちゃんはちょっと痛そうにしながらも 俺にお花を見えるように大きく足を開いてくれました

なんとなく 女の子は初めては痛いだろうってことはおもってたし、
俺は天使ちゃんがなにより大切だったから
ほんとうに ゆっくりゆっくり つばでぬらしながら
ひらいていきました。
20分ぐらい天使ちゃん開発にいそしんだ結果 指2本はけっこうするする
はいるぐらいになりました。
そのあいだ天使ちゃんはあえぐことはなかったけど すこし痛さからなのか
息がもれることはありました。

こりゃ いけるで! なんておもって俺が お土産屋で買った日本製の
コン●ームをつけて いざ正常位で出陣すると、

最初はきつきつ 借りの部分まではいらないふらいだったけど
だんだんと はいるようになって自分のが根元までははいらないけども
結構さきっぽをこすることぐらいはできました、
おれは ゆっくりゆっくりの中を前後にゆすって
だんだんはいりやすくなったあたりで 思い切って 奥に入れてみました。
天使ちゃんはむちゃくちゃつらそうにしてたけど 全然大丈夫といった表情で
俺を見てくれて、それだけで彼女を傷つけているんじゃないのか?と心配になりました。

奥について 前後にゆすると、 天使ちゃんから 破瓜の血がでてきて、
本当に処女なんだなって実感しましたそして、案外冷静に さっきまでもっていたポケットティッシュで
ベッドがよごれないようにもしておきました。

天使ちゃんが俺に初めてをくれたとおもったら きゅうに いとしくなって、
天使ちゃんをゆっくりゆっくり衝きました。
たぶん 体感時間で15分ぐらいしたあたりで 俺も射精欲がでてきて、
てんしちゃんに抱きついて コン●ームの中で果てました。
むちゃくちゃきもちよくて 天使ちゃんに好きだ好きだって何回も言ったのは今もはっきり思い出せます。
天使ちゃんもちょっと泣いてたけど キスをもとめてきて かわいらしかったです。

まあ 童貞の俺がそこで終わるはずもなく、ビンビンな俺は
天使ちゃんにあこがれのフ●ラをおねがいしました。
俺はAVとかでも はめてるシーンよりお口のシーンの方がなんか女の子が
尽くしてくれてるかんじがして 興奮するんです。

で天使ちゃんが 最初はなめるかんじで、そしていたくないから全然大丈夫
と言って ずぼずぼ口に含めて うごかしてくれました。

俺も気持ち良すぎて ここでもまた すぐだしてしまいました
もちろんてんしちゃんの のどおくめがけてだしちゃいました。

天使ちゃんはマグナムぬいたときこそむせてたけど
かわいらしく ペロペロしてくれました。

そこから俺は 3時になるまで 4回抜いてその日は一緒に寝ました。
なんていうかエッチしてるときより 一緒にねて こちらから抱きしめたときに感じる
ぬくもりとかのほうが 気持ちよかったです。 本当に天使ちゃんが大好きです。

9日目の朝 朝4時50分に目覚ましかかる・・・
てゆうか 今までの生活すべて 寝坊しちゃだめ 迷惑かけちゃだめ!
ってハゲルぐらい気にかけてたから 毎日4時50分起きです。

俺はじんべいで 寝たけど 天使ちゃん裸のまま
いたずらしても昨日やったんだしおこられないだろう
なんておもっておっぱいなめまくってたら
天使ちゃんおきて
寝ぼけまなこで おれの唇なめてくれる。

なんか変な充実感てゆうか いままで周りに抱いていた劣等感とかね
よくある高校生で童貞とかオワコンってやつね
そんなものなくなって気がすっきりしてた。
天使ちゃんは起きたまんまなのに すごい俺のチ●コなめてる
同人誌みたいだなーなんておもいながら
俺がフ●ラが一番好きっていったのおぼえてくれていたのも
すごくうれしかった。

天使ちゃんは体のどこをさわっても俺よりやわらかくて本当に愛らしかった。

ベッドの上で 俺が天使ちゃんをさわりまくる行為を1時間ぐらい続けて、
俺はシャワー(←夜つかいます)をあびることに、シャワー浴びて朝の支度などを済ませ、
7時にリビングに降りる
そこで適当にシリアルなんか食べて お父さんとエロやアニメ、車の話なんかをはじめて
30分ぐらいして俺が 出る時間に 今日も お父さんの自慢のスポーツカーでおくってもらう

スポーツカーの欠点は せっかく髪の毛かっちりしても ぼさぼさになる

まあそして 大学の前の クラスメイト達の集合場所についたとき 俺は愕然としたのさ。

クラスメイトのうち15人ぐらい 全体の3.4割が俺が昨日もらった帽子をかぶっている

ちょ、お前らそれどしたの?
なんて聞いてみると みんな口をそろえて
ホストファミリーからもらったといっていたw
しかもあのオーストラリアの紙袋に置物や鉛筆と一緒にもらったというのだ

その場の全員が 同じものをもっていることに対してあせったらしい
みんなそれぞれそれなりに ホストファミリーに対して愛着をもっているから
みんな裏切られた気分になって担任に聞いてみた。

俺のクラスの担任は 若い女の先生(ブス)だったんだけど
なにかつよくいわれるとうんっていっちゃうタイプの人で
そのひとにあれなんなの?ってきいたら

この修学旅行の一部にはいってるやつなのとかほざきだして
あれはあらかじめ8日目の夜に渡すものだったらしい・・

俺のあの感動はなんだったの?とかおもっちゃった
それはみんな同じだったようで
みんな大切そうにしてた帽子の価値が少し下がっていた。

他の人の家の話を聞くと パーティーをひらいた家は俺だけだったから
ちょっと救われた気になったし、
それにしょせんこいつらの家は同性だ!

その日は クラス全体なんだか うかない雰囲気で アボリジニのブーメラン()とか見学しました。
あとは簡単な工学系の講座も何個かうけて 帰りました。

そして帰ったら みんなで コアラを抱きに行こうという話しになっていたみたいで
ホストファミリー全員で 近くにある
ロンパイン・コアラサンクチュアリを見に行った。
てかここ3日目とかに学校で行ったけど 一緒に写真とりたいからいいじゃないということで
いってきました。 

そこでは コアラとかウォンバッド、カンガルー、コモドドラゴンとかのオーストラリア系動物がたくさんいる
保護区で世界の7割とかのコアラがたしか飼われているとかいないとか
ちなみにコアラ以外はいくらでも写真をとれるけど
コアラを写真取る場合 3000円ぐらいかかります

天使ちゃんとお金はらって 一緒にコアラと写真とったり、
カンガルーはそこらへんにくさるほどいるから さわってきゃっきゃうふふしたり
まあリア充カップルっぽいことして 楽しい時間をすごし
家に帰りました。

ここで、 俺が学校で行った時の話
コアラサンクチュアリにおばはんたちの観光バス(日本人)が来てた
おばはんたちは ツアーできてるからか ひとつ500円ぐらいの大きなえさをみんな
かわされていた。

正直、動物のみなさんは飽食すぎてえさに見向きもしないわけで、
結構えさの処理にこまっていらっしゃった

おばさん集団(20人)ぐらいが俺の集団(4.5人)に声をかけられた。
君たち日本人? 日本できかれたらなぐりたくなるような言葉だが
海外ならしかたない

そうですよー^^ 修学旅行できてるんです
などと愛想をふりまくと
おばさんたち まあ元気そうね!とか 青春ね!とか
うざくもりあがる
そしておばさんたちは これつかってね^^
といって えさ 総額10000円分をおいて 去って行った。

そのあとすぐに 黒人の本物のライフルもったお兄さん来て
これをどうした?ときかれた
正直におばさんがおいていったといったけど
信じていないようす
結局学校の先生が助けに来てくれるまで 俺達は拘束された

結論 どこでもばばあは迷惑

その帰り 地元の市場みたいなところに
つれていってくれた。
向こうの野菜や果物はこちらが常識としているサイズや形でない場合もおおいし、
始めてみる野菜や果物が多かった それにどれを買っても1ドルしないぐらいの値段で
スンごく安かった。
でも梨は 高かった 俺たちが 食べる 幸水とかはクソたかかった10どるぐらいするのもあった
また 梨は英語で nashiだった

そんななか 俺の驚くリアクションが面白いのか 天使ちゃんが あっちにいってはこれをもってきて
こっちにいっては これをもってきて というかんじで いろんなものを見せてくれた
まじ可愛い。

そんな中 おかあさんに アボカドを見せられた これは?というように聞かれ、
日本にもあるけど そんなにめったいにたべないし 結構たかいのかな?なんてよくわからない食材知識をひけらかしていたら、

これはオーストラリアでは激安だから いくらでもたべなさいってことで9日目以降は常にアボカドがつきまとった。

家にかえって 今日はなにがいい?ってきかれて ちょっとつまってしまったら
イエス! BBQ~~~~~~!!みたいなのりになっちゃって
またBBQ もうロブスターもステーキも食べたくなかった・・・
そして はじまった アボカド地獄(俺はアボカド好きではない)

そして夜、近くの沼に夜釣りに行こうって話になってたんで、じじばばの家に行く途中で買ってもらった
つりざおを装備して 天使ちゃんと二人で 釣り

お父さんも行きたがったが、お母さんにとめられてた。

あこれ ほんとの釣りだからね イヤな意味じゃなく魚を釣るつりだからね!

気づいてると思うけども 結構家族公認っぽい仲になってる
朝お父さんとの話の内容で 天使はどうなの?タイプじゃないの?なんて聞かれて
むちゃくちゃ可愛いし大好き っていっちゃってるぐらいだし
キスぐらいした?って4日目ぐらいでもう聞かれてたしね
ちなみにお父さんは下ネタ大好き 

沼までは 初めて手をつなぎました 手をつなぐというより
指を交互に一本一本かさねた形です。
俺の方が手が天使ちゃんより大きくそれに固いだろうから
向こうがいたくないか すごく気にしました。
普段ちょっとした緊張で手汗をかくけど この日は奇跡てきにかかなくて
この日の自分はグッジョブでした。

沼では 1時間半ぐらいいちゃいちゃ してましたけど 結局一匹もつれず
そのままかえりました。 帰ったら なぜか家にチップスがあって
魚を取った気分でたべました。

家でチップスを食べて 家で飼っているたくさんの動物の様子を天使ちゃんと見に行ったり
して過ごしているうちに 待望の寝る時間です!
あ まちがえた  よい子は寝る時間です

あ 約束通り シャワールームうpります

ちなみに 後ろにうつっているのは ニベアのボディーソープだけど天使ちゃんにかりました

そんなわけで 11時過ぎ 話しあっていたわけではなかったけど
沼でベロチューしまくってから もうやる気満々だったわけで
俺は わくわくしながら まってたら案の定きてくれました!

俺はキャミとかより あのセーターのワンピが好きだっていってたから
今日はそれを着ててくれました。

俺は AVで異常に知識はあったけど 性病に関してはわからないから清潔が一番
ということと 一緒にお風呂入りたかったとで

あらかじめわかしておいた ジャグジーに天使ちゃんを連れていった。
てんしちゃんに服は俺のベッドの上に置いといてもらってはだかにさした
今日はパンツもブラもつけていた 初ぶらはずし観察 天使ちゃんは 肩をはずしてから
ちょっとゆるくしてから ブラをはずしていた 多分ちょっと寄せてあげる系の上げ底ぶらだとおもわれる。

初めて立った姿の天使ちゃんの裸をみたけど やっぱりむだなお肉がついてないけど
どこさわっても柔らかい 愛され天使ちゃんボディーで 俺はやっぱり
天使ちゃんかわいすぎ!なんておもいながら、
天使ちゃんをバスルームに連れて行った。

俺の記憶のなかで 一番えろい天使ちゃんは ボディーミルク
ソーププレイやりたくてしかたがなかったです。

そこでニベアのボディーミルクちょっととってみたけど
けっこうねばりけつよいし 肌の摩擦強くするかんじだからだめ
てことで ニベアのボディーソープを水で薄めてソープごっこというか
俺が 天使ちゃんの体を すみずみまであらって 体中にチ●コこすった。

最初は天使ちゃんなんか自分のからだ洗われるのはずかしがってたけど
だんだん乗り気になってきて、俺のち●こをおしりでこすったりしてきた。
もう 天使ちゃんの体を正面から抱いて体をくっつけてすりすりするのが
気持ちよすぎた。 天使ちゃんもきもちいのか エッチな気分なのか
すごいうるんだ目で俺の目を見つめながら、 ベロチューした
まあ きっと二人とも下手だとおもうけど 二人とも下手だから気にならなかった。

それから天使ちゃんとジャグジーはいって お互いの体いじりっこ
日本みたいに 追いだき機能みたいのはついていなかったから だんだん冷めてきて
さむくなるまで 30分ぐらいは 二人でちゅっちゅしながら からださわりあってた。

そのまま バスローブに着替え(海外のお家には普通にあった。)ふたりでベッドイン
自分的にはずーっとくっついて抱きしめていたいんだけど それじゃもったいない気もするし
天使ちゃんも求めてくれるから初めてバックの体制にして手マン。
バックしてると天使ちゃんの菊がよくみえてちょっとにおいかいでみたかった
においかいでみたらずっとお風呂入ってたせいか完全な無臭だった。
そこでなんか安心して、 思いっきり舌をつきいれてみた。そのとき指いれてたま●このなか
ぎゅるんぎゅるん動いて 反応してるんだなあっておもった 今まできいたことないぐらいかわいい矯声をあげた
天使ちゃんみて意地悪してみたいきもちがすごくなって、
おしりのあなに舌をなんかいもいれた。 童貞時代は絶対無理とかおもってたけど
天使ちゃんのなら いくらでもたのんででもなめたいぐらいの気持ちだった。
それでも きつそうなので したで入口のほうちろちろするだけにして、
手マン再開した。
自分でやり方があってるかなんて全然わからなかったけど 二人ともわからないから
どうでもよかった。
天使ちゃんは俺といるだけで幸せそうな顔してくれるし 俺もおなじだったから

だんだんゆるゆるになってきたてんしちゃんのあそこに俺のを入れて バックでやってみた。
結構てゆうか まだけっこう痛いみたいで あえぎ声というより息がもれるかんじだったが、
そんな天使ちゃんが可愛くてしかたなくバックにいれたままおっぱいやら唇を
自分の指でいじった

指で唇をいじるのって なんかきもちいいってはじめてきがついた
そうこうしているうちに 射精して おもいっきり コンドーさんの中にだした。
俺には生セクロスするほど 性病にたいする恐怖がないわけでもないし、子供できちゃうかも
なんて考えるとぜったいできなかった。
今考えると、 処女の超純潔な天使ちゃんが性病もってるはずなかったけどそんなこと
当時は考えなかった。

果てた後ネットリフ●ラなんかしてもらっててまた天使ちゃんにゴックンしてもらいたくて
いい?ってきいいたら いきなりつかい終わったコン●ーム拾って飲んでくれた。
そういう意味じゃぜんぜんなかったけど 本当に死ぬほど可愛かった。

そしてすぐ フ●ラで だした精液で天使ちゃんの顔べたべたにしたくなって自分の精液天使ちゃんのかおにのばしたりした
ちょっとムスっとしてたけど終始嬉しそうだった。

そしてもう一回いれてっていってきたから、ちょっといじわるしてくて
口でゴムつけて っていって 口で必死にゴムつけてる天使ちゃんも可愛かった。

そして 正常位 俺はバックと正常位しかしてなかったけど 顔がみれていつでもだきしめられる
正常位が好きだった

5分ぐらい結構ゆるくなってきたので おもいっきりうごいて射精して
その射精は出る前に抜いて 天使ちゃんにぶっかけることに成功した
ぶっかけられた天使ちゃん最高だった。

そのあと俺の持参した ウエットティッシュでお互いきれいにして、
同じベッドで寝た。

10日目 ちなみに 13日目にさようならです。
この日はフリー
俺はおとうさんとカーレースを見る約束をしていたから、朝起きて天使ちゃんにいたずらした
いたずらっていっても いきなりおっぱいなめったりしたぐらい。
もう天使ちゃんも2日で耐性ついたのか ぜんぜんびっくりせずに 受け入れる姿勢だった。

俺はシャワー浴びて 天使ちゃんにいってくるっていって
お父さんと朝ごはんは外でたべることにして カーレースを見に行った。
朝の7時ぐらいだったけど 結構人がいて たくさん車がはしってた。
俺はこの手のことに関してまったく興味はないけど おとうさんが嬉しそうに説明してくれるのを
聞いてたら楽しかった。
まあ 40分か50分したあたりから お父さんもはなすことなくなったのか
普通にたまーにとおりすぎた車にたいして あれは速いだの あれはドイツ製だの言ってくるだけで
あとは いつも通りのアニメや日本のこと あとは天使とどんなかんじかなんかきかれた
てかもう完全親公認。

そして おとうさんいきなり語りだす。
今までに この家族のもとに訪れた ホームステイの人は俺が3番目だったらしい

みんな日本人で お父さんもお母さんも お父さんが言うにはブリスベンという街は
日本人が大好きらしい。
そんなわけで今まで日本人しか ホームステイを受け入れていなかったらしい。
そして俺は初めての男だったけど 今までで一番いいやつらしい。
なんといっても テーブルマナーがいいと ほめられてもあんまうれしくないところを絶賛された。

そして俺のまえの2人とはまだ交流があるらしく その連絡先を教えられた。
いつか役に立つかもしれないし 彼女たちもお前の家族だ的なこといわれた
会ったこともない家族がふえたwwww

まあ そんなこんなしつつレース場からは帰った
帰りの車でおとうさんが ヘリコプターとフ●ラーリどっちがかっこいい?って
質問してきて フ●ラーリかな?っていったらその理由いろいろきかれて
正直適当だったから音っていったら なぜかわからんけど 満足してそれ以上聞いてこなかった

本当に謎すぎるおっさんだ

そのあと 本場のマックにいって メガマックの次みたいなの頼んだ
正直たべたくなかったけど お父さんが一番高いのをおごりたがるから
しかたなく ハンバーグが6枚はいってるのをたべた。

家に帰ると お母さんと天使ちゃんが 家でキャンドルをつくってた
キャンドルは願いをこめてつくるものだっておしえられて
俺は天使ちゃんと一緒に入れるようにねがいこめて キャンドル一個つくってみた

キャンドル作りは結構すんなりおわり 雑談しながらも1時間ぐらい

そのあとは 寄付をしてるだかの動物園にいくことになった。

動物園につくと、 観光名所っぽく コアラの聖地異常に混雑していた。
そしたら ママが受付みたいなとこいったら あのゴルフのときのるやつ
なんていうかわからんけど あれが でてきてあれにのってなぜかわからんけど
裏門から動物園に入った あきらかにVIP待遇すぎていたたまれなかったし
同じ学年で修学旅行にきてるのがたった80人しかいないといっても
ブリスベン市内で遊べるところといったらあまりなく
結構いろんなホストファミリーがここにつれてきてくれているようで
みんなならんで入ろうとしていた。
そんななか俺だけ 変な見世物カーにのって 園内闊歩とかマジ勘弁とおもってたら
カートにのるのは 200めーとるぐらい  裏道をとおっただけだった。
結論から言うと 人の目に着いたのは 入口でだけだった。
なんか昨日コアラとかカンガルーとかは見たからそれをとばそうとしてくれていたらしい。
入口ちかくに観光客用にそういうのがいるのはガイドブックでしっていたけど
別にとばしてくれなくてもよかったのにななんておもいながら 裏から動物園を見た。

ちょっと コモドドラゴンを見たと思ったら
また あれにのった あのカートだ気分はまさに 東のエデン

そんなかんじで見物して オーストラリアにしかいないものだけ見て
動物園を後にした

帰り際に見たんだが、 この裏道コースはお金を払えばだれでもできるものだったらしく
寄付パワーでないことが判明してちょっと安心したりもした。

そのあとは 俺の日本へのおみやげを買うのをてづだったりで
ブリスベン市街をみんなで散策した。
なにかと街をあるいていると 天使ちゃんに対して大仰なリアクションする
若者とかがいたりしたから 本当にちょっとはアイドルやってるんだろうなって関心した。

俺がホームステイしてる間にあいどるっぽかったのはここだけwww
今の日本みたいに ブリスベン48 BRS48つくったら 絶対にセンターはれるのに・・・

買い物は本当にどこも日本円も使えるし日本と変わらなかった。
そのときまだ もってきてた1200ドルプラスカードのなかから 100どるもつかってなかったから
今買わないとまずいとおもって むちゃくちゃ 買いまくって全部日本に送った。
送るとき自分でおくりたかったんだけど おかあさんがてつづきしちゃって お金もはらっちゃったから
一番かかるであろう送料すらゼロですんで お金どうやってつかおうってまよってた、
日本にもってかえっても 二束三文にしかならないのわかってるし 使わないと損なんだよね

あとはやってみたかった 日本に手紙をだしたりもしてみた。
そんなこんなで家に帰り 天使ちゃんとお父さんと犬の散歩にいくことになった。

お父さんは空気がよめない。

犬はたくさんいるから 三匹つれていくことにして 俺になんとなくなついてるなーっておもってた俺はしろいけむくじゃらをえらんだ
そして散歩してると 自然と俺の家の犬の話に

俺の家では カニーヘンダックスフンドを買ってるんだが
まあ可愛い 俺はその子を溺愛してると 初日のアルバム見せ合いのときに教えていたわけだが、
お互いに犬自慢になる。
俺の感覚からしたら、 わるいけど 5匹も飼ってしかも ほぼ自分でめんどうみないで飼ってる
ホストドックスとわが家の犬だとだんとつにうちのほうがかわいがられているわけで
おれのほうがすらすら魅力が言えて、この勝負俺の勝ちとなり、
そのまま 犬の散歩の話しに。
俺は変だなあ なんておもってたんだが オーストラリアは犬の散歩をさせるときに
ほとんど犬の意思にまかせてあるかせる 犬がとまればとまるし 犬が右にまがればまがる
犬が人間より 前をあるくのが結構当たり前だった。
日本だと結構きまったこーすあるくし、それに犬が飼い主についてくることも多いよーなんていったら
それは動物を可愛がってない証拠だ!なんていわれちゃって いらっときたりもしたw
やっぱり ちょっとしたことで文化の違いってあるのだなーって実感した。

犬の散歩も終わり家に帰り
天使ちゃんと俺の手作りのバナナケーキを みんなでたべた
正直あまったるかったけど
おいしかった。
なぜかおれには アボカドのサラダも供された

このあと夕食までに少し時間がありそうだったから
俺はやっておきたいことをして そのあと号泣した
まあ これはあとでわかることだとおもう。

泣いてしまったから、顔を洗い、リビングに降りたら、
おとうさんが 俺の仕事場きてみる?っていうから 車にのっけてもらって
行くことにしてみた。
そして apple製品もってたら もっといでーていわれて
プレゼントにもらったnanoと もともともってきていたclassicとiphoneを鞄にいれて
仕事場にいった。

仕事場には もう お前アップルの社員なんじゃねーの?ってぐらい
アップル製品しかなかった。
モニターがたくさん ならんでいたが そのモニターも全てアップル製だったし
机やイスももしかしたらアップル製なんじゃねーの?ってぐらいデザインに統一感があった。

そしたらおとうさんが 俺に俺の今まで撮影した写真を全部やるっていいだして
なぜかアップル製品をフラッシュメモリ替わりにしたがり
俺のipodclassic160gbにおさまらないほどの 写真をいれてきた。
家族とみとめたことだからなっとかいわれたけど最初はいみがわからなかったけど

天使ちゃんの生まれたころの写真から 大きくなるまでの記録が全て手に入った

いろんなカメラや写真の撮り方を教えてもらって
ひとつだけまなんだ できるだけフラッシュはたかないほうがいい
常識らしかったけど 知らんかった。

あとおとうさんの仕事場は遊び場っていう方が正しいとおもった。
ギターなどの楽器類がかざってあったり、ミニカーのコレクションがかざってあったりして
写真関係ないかんじだった。

家に帰り この日は 俺が日本食をつくってっていわれた。

俺家ではなにもしない人間で 調理実習いがいでは包丁すら握ったことがない、
ほんとになんもできんやつなのに 日本食とか いいやがった。

てことで 俺とおとうさんと天使ちゃんでスーパーへ
まず野菜とかちがいすぎるから却下とかおもってたら
何とバーモンドカレー売ってた
箱に作り方書いてある しかも日本語で!

ktkr! とおもいながら 多分定価よりたかいであろうバーモンドカレー買って
これなら一緒につくれるから一緒につくろうと天使ちゃんさそって いろいろ
箱にかいてあるとおりの食材てにいれて家に帰った。

天使ちゃん いままで バナナケーキしかつくったことないらしい
俺 調理実習と バナナケーキ やべえ

まずは調理器具をみたら 結構一式そろってて
手をきらないかんじの プラスチック製の安全包丁まであった。
俺は正直あぶないんじゃないかな?っておもってたから
ちょっと安心した。

そして 二人でクッキング
箱に書いてある通りの水をいれて、野菜をいれて
すべてその通りにした。

つくったら あきらかに普段みるカレーより水っぽかった
天使ちゃん カレーは知っててもカレーライスは知らんから
正解かよくわかっとらん
てゆか俺は 日本だからって理由で結構だましている。

その1 前にも書いた 漢字
その2 俺がメガネを2つ持ち歩いていた件について質問されたときに(俺はメガネかけてません、寝るときだけ)
    日本ではメガネの価格崩壊が起きてて 1ドルぐらいで買えるって適当にいっちゃったこと

まあ書けばきりないぐらいある 

だからこのカレーも日本のって言えばおしまい てゆか結構まだ俺秘密兵器のこしてるし大丈夫じゃね?
なんておもってたし
そのときに気付いた どれでも正解なら できるだけおいしくしたほうがよくね?っておもった

とろみのなぞがわからんかったから ひとまずじゃがいもすっていれてみた
まあましになったけどまだひどい
だからすこしルーたしてみた。 分量は違うけどそれっぽくなった
俺は結局正しいのかわからない 日本食として カレーライスを提供した。
ホストファミリーはみんなおいしいといってくれたし
なにより天使ちゃんと一緒につくったカレーはなんとなく特別だった。

ああ ごはんわすれてたけど わがお父上の会社 ナショナルの炊飯釜があったでござるよ

そしてちょうど日本食だし 秘密兵器シリーズいっとくかということで

センスと 箸をプレゼントしてみた
みんな とてもよろこんでいた。
ちょっと以外だったのが
今までほぼ空気だったママさんが 天使ちゃんの色のほうがいいとダダをこねて
天使ちゃんと交換したことだったwwww

そして デザートの話しになった。
今まで書いてこそいなかったは
お母さんはみてのとおりピザむちゃくちゃアイスが好きである
アイスのおおきなケースがつねに箱でたくさn冷凍庫にならんでいる
毎日 1リットルぐらいたべてるとおもう。
またアイスとチョコとか 果物混ぜたシリーズもおもしろくないとおもって
おれが用意することにした。

そして おれの用意したデザートはそう
みんなだいすき 

羊羹 だ!!!!!!!!

ようかん好きだなって思われるかもしれんが
オーストラリアはな! 生態系に厳しいから日本からだと持ち込めないものがおおい
たとえば 液状のものはすべてだめ、 たとえばワックスとかでも少しでもジェル状だとダメなんだよ!

全部空港でもってかれちゃうから 俺の手元に残ってたのは 固形物のようかんだけだったってわけさ・・・

まりもようかんに引き続き 羊羹界のファンタジスタ筒羊羹の登場に
みんな興味津津だった。
とくにピザのお母さんはたべたくてしかたがなかったようだ。

ひととおり食べ方を説明して みんなで 食べた
まあ予想通り 筒羊羹も大成功だった

そのあとは、 お父さんがプロデュースしてるらしい 結婚式の案内みたいのをみせられて
いろいろ教えてくれた これは暗に俺に娘をやるっていってるのかな?なんておもって
結構そわそわしたけど アホオヤジだからきっと自分の仕事みせたかっただけ

そのあとは お待ちかねの 夜です
11時まで天使ちゃんも リビングでゆっくり一緒に起きていた。
そして二人一緒に俺の部屋に行った。

今日もまた一緒にお風呂と おもったけど
準備不足で沸かしていなかった上に 洗うようにおねがいもしていなかった。

だから ふたりで チュッチュしながら 洗いっこ もう1週間以上おなじものを食べ
同じもので体をあらっていたから なんか 俺と同じ匂いするんじゃないかなーなんておもったけど
おれとおなじと思った自分を悔い改めるような コーンフロスティーみたいな甘いにおいがした。
俺からは 砂糖の臭いはしない。

なんとなく耳の後ろとか嗅いでみたくなってかおちかづけたら
わかるぐらい耳あかくなってて可愛かった。

体もあらいおわって 例のごとくバスローブを着て、二人でベッドで
抱き合ってた しばらくして おれが天使ちゃんの全身のいたるところをなめまわってたら
天使ちゃんも嬉し恥ずかしそうに笑って おれのをずっとにぎってこすっていてくれた。

そんなかんじで 慣れ合いをしているうちに天使ちゃんのアソコも結構できあがってて
まだ自分たちは何回かしかしてないけど もう天使ちゃんの体のことはわかってきてた。
目もうるんでいるし 息もいろっぽいきがするなにより かわいい 
そんなこんなで 昨日挑戦した ア●ルいじめをはじめてみたけど
案の定 すごい反応こそしめすものの 無理だった

結局おれが大好きな上目づかいでふぇらしてもらって それから
コンドーさんをつけて正常位で往った、そのまま入れたまま抱き合ってようとおもったけど
へにゃへにゃになってぬけちゃった
そしてこんどーさん変えて もう一度正常位
このとき 天使ちゃん泣いてた。
俺も天使ちゃんみてたら 泣けてきて、 一生一緒に居たいなあっておもえた。
そのまま天使ちゃんの中ではてて
そのままベッドの中で おれが 頭さすってあげるかんじで眠ってくれた。

俺も天使ちゃんの横で寝た。 なんとなく寝顔のシャメほしくてとった

11日目
この日も俺は朝いたずらして シャワーを浴びた。
このシャワーを浴びたって言ってる間に 歯を磨いたり、髪の毛セットしたり
あとは浴室にある髪の毛とかを集めて 捨てたりなんかをしたりしてた。
最低限のマナーは守りたいとおもってたから 毎日朝は 使用人さんより先に掃除するようにしてた。

朝はいつも通り適当に済ませ、お父さんと雑談をして、
その日はお父さんにこれは 俺の宝物だから お前にかしてやるっていわれて
すんげーぼろい ダイバーズウォッチ持たされた。
ほんとうにいみわからんけど いいひとってのはわかる。

今日はマウントクーサっていうブリスベンを一望できる展望台に学校で行って集合写真とることになってた

マウントクーサ展望台では10日ぶりぐらいに 学校のもうひとつのクラス40人も加わって
80人久々にそろった 10日あわないだけなのに みんな大人になってた気がした。
英語力がはんぱなくあっぷしてるやつとか結構いた。

そのあとは またブリスベン市街にいって市内探索
ちょうどお金を遣ういい機会だったし 結構いろんなものを買った。

そんなこんなで18時ぐらいに迎えに来てもらって 家に帰った。

家に着いたら まだ天使ちゃん学校ぽくて テンションだださがりだったけど
まあいっかとおもいながらお母さんにさそわれたボードゲームをやってた
なんか ○の数が何個かあてる 不毛なゲームだったけど 気にせずやってた。
まあ基本的に外国人との交流は楽しい。
んで 話がもりあがってきたあたりで 思い出した。
俺の実家から ホストマザーにこれわたしなさいっていわれてもってきた
なんかわからんけど 高級品の日本製の均着があることをおもいだした。
それをわたすとすごいよろこんでくれた。
やっぱり外国人はなんでもうれしがってくれて気持ちがいい。

そうこうしてるうちに 天使ちゃんかえってきて、天使ちゃんの部屋にキーボードがあるから
キーボード弾いてって話しになって 俺はいやだったけど 天使ちゃんのためにきーぼーどを
30分ぐらい弾いてごはんをたべた

今日はなんと BBQ

もう俺多分だけど リビングのテーブルよりテラスのテーブルのほうがすわってるんじゃねーかな?っておもえてくるぐらい
そとでBBQやった・・
終わったあとはファミリーに少し間違った日本語をたくさんおしえてあげた。
この教育によって 天使ちゃんだけじゃなく ホストマザーあんどファザーも
形容詞や副詞としてやばいや神をつかうようになった
良い中年おじさんおばさんが 神とかいってるのはおもしろい。

夜 この夜は俺も壊れかけていた。
天使ちゃんのそのまま っていうか 洗ってない天使ちゃんそのままをいただきたいし、
俺は着衣でセクロスしたかった! 天使ちゃんに学校の制服着てもらった。
なんか あこがれるよね! 学校の制服でエッチ まあ俺ははだかだけどね!
てことで ふくのうえからよかスカートめくってみたりしてあそんでから
天使ちゃんのからだを服の上から抱きしめた。

そして天使ちゃんのスカートをはかせたまま 俺は手マンしていけそうになってきたら
すぐ正常位で挿入した。
なんか俺は 裸より着衣の方がえろくかんじるようだった。
すぐいきそうになって案の定逝った

そのあと、服を脱がせて、おれは天使ちゃんのみみをたべるようになめた。
天使ちゃんはみみが弱いらしく結構 敏感にあえいでいた。
だからおれはみみを加えたり かじったり、 みみのあなのなかにしたをいれたりした。
天使ちゃんもお返しといわんばかりになめてくるが おれは感じなかった。
そんなじゃれあいをしてからまた正常位で挿入天使ちゃんの耳元で何回も好きって言って
天使ちゃんがまた泣いちゃったけど 天使ちゃんの涙も嬉しかった。
一応俺の学年では1個した年は2つしたなんだから俺がまもってやらんと!なんてかんがえながら
天使ちゃんのからだをどうぶつみたいにやさしくなめた。
天使ちゃんはくすぐったそうにみをよじらせるけど いやそうではなかった。

そのあとも正常位で2回いって その日は二人ともぐっすりとねた。

12日目 朝 天使ちゃんにいたずら 朝からフ●ラしてもらう
なんとなく俺マグロやって天使ちゃんにいかせてもらった
天使ちゃんも当たり前のようにごっくんする
ていうかコンドーさんの中も飲む
なんていうか がんばりすぎなきもするけど 愛くるしい。

この日は なんとまた 天使ちゃんと登校! わふー
車のなかで天使ちゃんが 俺と一緒のペアになれるように先生にたのんでお父さん!
って言ってる。
お父さん わかったとかいっちゃってる

まあ 結局学校についたら ブリッジ待ってた

くそっ
くやしいけど もういっぽん箸あげといた

ブリッジは前おれからもらったのきにしてたみたいで
スポンジボブのアメセットみたいのくれた
以外といいやつかもしれない 天使ちゃんより 30倍固いくせに骨格がみえてるような顔と体してるからちょう固そう

まあ授業はそれなりに楽しく オーストラリアバカだな
俺大学むりだったら オーストラリアこよっかな? 主席かもwwwww
とか勝手に考えてた

授業は日本語と体育、そしてまた数学、理科だった

日本語は 日本人生徒が先生になって教える授業だった
俺は 天使ちゃんファミリーに浸透させた
神とやべーをおしえておいた。
ブリッジ やべーブリッジとかいってる 悪口にしか聞こえない
神ブリッジも悪口にしか聞こえん

お楽しみの数学では 平均の問題で ブリッジは足し算はできるけどわりざんが おぼつかなくて結構まちがいを
していました。
オーストラリアの子供たちは結構便利な電卓をもっていて
液晶が縦長になってて 途中式がのこる電卓をみなさんつかってました。
三〇〇÷六は暗算してほしかったな・・

授業とかも全部おわって 家に帰ることになった 
天使ちゃんが俺のところにきてくれて 一緒にあるいていく。

日本人は教室にいて バディーに迎えに来てもらうみたいなルールだから
みんなまってたけど
おれがむかえにきたときだけ みんな天使ちゃんのあまりの可愛さぶーいんぐしてたわ!
俺の嫁だから! とまた日本語でみんなにいっておいた。

家に帰る まあいつもどおりお迎えはお父さん
お父さんもうハイテンションすぎてはんぱない
ひとりで
ばーいすくる ばーいすくる ってうたってるwwwwww

家に着いたら 多分40人ぐらいいた

俺のためにまたあつまってくれたらしい
嬉しくて涙が出そうだったけどとりあえず全員にあいさつをした。

半分ぐらいは 俺の歓迎会で見たけど 知らん人がおおかった
でもみんな ファミリーネームが ホストファミリーと一緒だったから
親族なんだろうなーなんておもってたら

結構まったくかんけいないやつもいた
だれだとおもったら おとうさんのバンドメンバーとか友達とか
ふ ざ け た お せ

結局来れる距離に住んでる親戚はみんなきてくれたらしい
しかも 飛行機でわざわざきてくれたひともちらほらいた。

嬉しいようなもうしわけないきもちでとりあえずみんなにお礼をいった。

みんな本当に日本人大好きなんだなっておもった
本当にすごい質問攻め 日本で流行ってる歌から
ジャンプのネタバレなんかも結構うけた。

まだ15時前だったけど みんな騒いでいた。
ずっとしゃべったりしてたら
おとうさんとおとうさんの友達悪乗り始める。

プールの飛び込みとかいいだしたお父さんたくさん水着もってるから友達にかして
みんなで飛び込み大会になっちゃった
一応の主役は俺っぽいから 俺が飛び込まないとはじまらず 
俺髪とかぬらしたくないのに 飛び込んだ・・・s
それからは 天使ちゃんも水着で飛び込みはしなかったけど プールで一緒にあそんだり
たのしかった
あと幼女がずっとなんのゲームやってのかな?ってきになってたんだけど
遊戯王やってた
幼女すげーな!っておもった

それからは各々時間を思うようにすごした 俺は
いろんな人にはなしかけられてそれにこたえてるだけで退屈せずに
BBQ!!!!
までの時間までひませずに楽しく過ごした。
いろんな人と話した結果親戚中俺と天使の事しってるっぽい

みんなそれなりに祝福してくれてるっぽかった
なんか嬉しいしかった。
じじいなんか 俺がとまったじじいの家の部屋はお前のものだから
いつでもオーストラリアに来いなんていいだした。

みんな素直でいい人だった。

食事も終わり だんだん人数も減っていく

帰り際にみんななにかしら言葉をかけてくれたし
ほとんど全員と連絡先交換した。

いろんな人と温かい言葉を交わして結局はみんな帰って行った。
8時過ぎたあたりにはみんないなくなって、
ホストファミリーと4人でお茶をのみながらアイスを食べていた。
そしていろんな写真をみせてもらって
毎年家族旅行に行くそうだがその家族旅行に絶対参加する約束をした。
そしたら お母さんが あなたは私たちの家族だからって言って
全員で写真を撮って 部屋の一番目立つところにかざろうっていいだして

ここで写真家初めて仕事をした。

そして時間は速いけど もう遅いし明日出発するんだから
寝なさいということになって お父さんとお母さんとしっかりとハグをして部屋にもどった。

このときお父さんもお母さんもあきらかに俺と天使ちゃんに気をつかってくれていたんだとおもう。
最後の最後で写真家空気を読む。

俺は最後の夜はぬかりがなかった。
お風呂をちゃんとわかしていて 天使ちゃんんと入った。
天使ちゃんと互いをむさぼるように ちゅっちゅずっとしてた。
天使ちゃん何回も泣いてたけど 俺が 泣かないでっていったら
必死でなかないようにしてるのが 本当にけなげだなあとおもった。
天使ちゃんが愛しくてしかたなかった。
天使ちゃんになかないでほしかったし一緒にいてほしかった。
体もあたたまってきたあたりで、バスタオルでからだをふいてベッドにはいった
天使ちゃんは本当に天使ちゃんだった。
何回も何回もちゅーした。
ちゅーしたあと正常位で俺は思いっきり天使ちゃんをだきしめながら果てた。
天使ちゃんも嬉しそうだった。
そのあと2回 同じように正常位をして二人抱き合いながら眠った。

13日目 オーストラリア 最終日 2時50分

俺はもうちょっと天使ちゃんとだきあっていたかったけど
おれにはいろいろとしないといけないことがあった。
家を出るときにホストファミリーそれぞれに対して、お礼のスピーチがしたかったから
それを考えないといけなかった。 そしてそれをスラスラと暗唱できるぐらいにしたかった。
隣で天使ちゃんが寝てるからうるさくできないし ばれるのもかっこわるいからこそこそとだけど。
そして11日の日に天使ちゃんの部屋でキーボードを弾いたときに天使ちゃんの部屋に俺が折った折り紙がかざってあるのをみちゃったんだよね。
だから俺は折り紙も最後に贈ろうとおもって一生懸命いくつか折った
そんな作業をしているうちにもう5時過ぎだ
俺は 最後のシャワーを浴びて 髪の毛を拾い、乾いた布で 濡れた部分を拭いてきれいにした。
お世話になったベッドルームもきれいにしたいが こればっかりは天使ちゃんがいてはできない。
天使ちゃんが起きてくるのを待って俺は部屋をできるだけ きれいにした。
どうせ 俺がつかったシーツなどはあらうだろうが きちんとしておかないと気がすまなかった。

そんなこんなで6時半俺もいつもは下に降りて おとうさんと雑談をしている時間だ。
下に降りると普段はいない ママさんもいた。
俺はまずママさんにお礼のスピーチをした
ここにはあんまりかかなかったが すごくいい人だった。
もちろん大変お世話にもなっている それに自分のことを何度も家族といってくれてうれしい。

次におとうさん。俺もそんな自由気ままな大人になりたいっていったら
日本みたいな国じゃむずかしいかもなーなんていいながら泣いていた。
そして 二人と 何枚か写真を2−しょっとでとったり 3人でとったりと
いろんなバリエーションとっているうちに
そろそろだということで、車で行く時間になった。
俺は自分の部屋にスーツケースや荷物を取りに行った。
ここで、 ほんとうに おかあさんとはお別れだから何度もハグをして
感謝の言葉を告げて 家を出た。
また会いに来るよう何度も言われた。

最後の日は バディーとの登校なので 天使ちゃんも一緒だ。
車では 最後だから車のことをおもいっきりほめまくった。
おとうさんはうれしそうだった。
そして学校についてお父さんはおりてきておれと握手をして
何枚かまた写真をとって 絶対再会することを誓って別れた。

もうこの時点で涙でぐしゃぐしゃだったが、天使ちゃんと手をつないで
歩いた。
天使ちゃんも泣いていたけどさすがに級友がちらほらいるのかかくしている
俺ももちろん 涙は隠そうとしていた。隠せてなかったけど。

日本人はこういうのに弱いのかもしれない
そこここでお別れのあいさつをしているクラスメイトがいる、
日本人はみな総じて泣いていた。

俺は担任の先生を捕まえて 天使ちゃんとの写真を何枚もとってもらった。
ちゅーしてる写真なんかも撮った 今では良い思い出だけど黒歴史。

そして 今日は学校間のお別れ会みたいなのをひらくようだった。
バディは交換せず天使ちゃんのまま。
俺はずっと天使ちゃんと手を握り合ってた。
てゆうかそこここで 女子同士が手をにぎるのはありだとおもうが
男子同士もけっこうあってわらたw

各学校の代表みたいなのがでて、オーストラリアは日本語で日本人は英語で
スピーチをした。
まあもともと用意されていたであろう内容のスピーチにだれも感動はしていなかったが、
2週間とはいえ、家族としてすごしたバディーと別れるのはつらいもののようだった。
俺は何度このまま ここに残ろうなんておもったことか
実際には無理なんだが、何回も考えた
天使ちゃんは俺の中でそのぐらい大きな存在になっていた。

そしてスピーチを終え 各代表が記念品の交換を行う
記念品は各学校のロゴがはいった 文房具セットだった。

そしてあと20分でおわかれというところで バディー同士のお別れ、
俺は あまり人にスピーチをきかれたくなかったから 離れた場所で、
みんな同じように考えるみたいで ばらばらにたっていた。

俺のスピーチは多分3分ぐらい 分量にしたらすくないが想いをこめたつもりだった。
何回も愛してるって言ったし 会いに行くっていった。
終始天使ちゃんはえづくぐらい泣いていたがちゃんと聞いてくれた。
そしてなんと天使ちゃんも日本語でスピーチをしてくれた。
天使ちゃんの日本語力は 中学1年生の英語みたいなもんだが、
それでもきっと辞書などをつかってしらべたであろうたんごをならべて
おれを愛してるといってくれた。
他の人の目なんてきにしないで抱きしめてキスをした。
20分はあっという間だった。
最後に天使ちゃんが俺に マフラーをくれた
11月になりかけだ、 日本に帰れば寒くなる季節だということで買ってくれたようだ
あの1時間待たされたときに買ってくれたマフラーだった。

俺も天使ちゃんのために用意していたプレゼントがあった。
高価なものというより天使ちゃんが気に入ってくれそうなものを選べたつもりだった。

天使ちゃんは最後に俺に手紙を渡してきた。
俺は手紙はもっていなかったけど 考えることは一緒なんだなあ。とおもって泣きそうになった。

俺はもう一度天使ちゃんともう一度ハグをして
絶対に絶対に会いに来るっていって
天使ちゃんが大好きですって英語でいってくれて、
おれは 読んでいる先生のもとへあるいていった。
顔がぐちゃぐちゃにくずれていたけど
まわりのみんなも結構にたようなもんだったから
はずかしくなんてなかった。

―――――–終―――――–

別れから2時間後
ブリスベンからシドニー飛行機内

飛行機の中 周りの感傷空気も収まり俺もだんだんおちつきをとりもどしたころ、
飛行機の中で、天使ちゃんからの手紙をよみました。
内容は愛してる 忘れない 絶対再会するというような内容です。
たくさんたくさん愛してるってかいてありました。
飛行機の中で俺はまた号泣してしまいました。

でもそのなかで 天使ちゃんもそろそろ俺の手紙よんでくれるころかな
俺の手紙待っててくれるかな?と少しワクワクしてました。

泊めてもらった部屋などに置手紙をするThankYouCardという風習がオーストラリアでは盛んである。
天使ちゃんが俺の部屋で寝てて困った一番の理由はこのカードが置けないという点でした。
俺がこのたびに関して一番後悔しているのは、 ホームステイをなめていたてんです。
俺は世界うるる滞在記なんかみても やらせwなんておもっちゃうたいぷで絶対情はうつらんとおもってたから
最初からこのカード楽なのにしようw
とおもって俺は短い5行しかない グリーティングカードを日本からもっていきました。
俺が経験した。たくさんのThankYouはたった5行に書ききれるものではありませんでした。
だから俺は 折り紙と一緒に グリーティングカードにこう書いて置いてきました。

名前の部分と署名部分はけさせてもらいました。

手紙みにくいだろうから 日本語で

―–
俺はここに書きたいことがたくさんたくさんたくさんあります。
でもこのカードには5行しかありません。
だから日本から手紙を送ります。
愛をこめて 俺
P.S. 天使ちゃん たくさんメール送ります。そしてあなたとあなたの家族をあいしてる。
―–

宛名のところは ホストファミリーへにしてるからみんなに読んでほしい手紙だったんだ。
お世話になった人たちみんなに手紙を送った。
そして、

俺は本当に交際をお願いする手紙を書いた。


先生・生徒・禁断 | 【2018-09-28(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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