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兄貴が帰ってくる前に…

「美和子さん、そろそろ兄貴が帰って来るから…」
「これで最後の一回にするから!もう少しでイケるの!」
「兄貴が仕事中に義弟のチンポに跨って腰振っちゃうなんて悪い人妻だなぁ…」
そう、俺と兄貴の嫁は不倫してる。
俺はフリーランスで仕事してるから時間を合わせるのなんて簡単なんだ。
仕事人間の兄貴に代わって嫁を満足させるのが義弟としての義務だと思ってる。
「美和子さんもう出ちゃいそうだよ」
「きて!中に出してくれたら私もイクから!」
これで何度目の中出しだろう…。
妊娠するかもしれないのに俺とヤル時は必ず中出しなんだ。
人妻を孕ませるだけならまだしも兄貴の嫁だからな…。
バレた時の兄貴はどんな顔するのか想像するとめちゃくちゃ興奮する。
「出すよ!美和子さんの中に出すからね!孕ませるよ!」
下から思いきり突き上げて中出しすると同時に嫁もイク。
「またそんなに腰をクネらせて…本気で孕みたいみたいだね」
しっかりと子供部屋に種を迎え入れて着床しようとする腰の動きが堪らない。



中出し・妊娠 | 【2024-02-29(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

エッチな事が大好きな小学生の娘

「美祐、パパと遊ぶかい?」
「うん!美祐の部屋に行こ!」
「あらー、美祐良かったわねー、お仕事でパパ疲れてるのに遊んでもらえて」
「そんな事言わなくても良いだろう?美祐は気にしなくて良いからな?パパといっぱい遊ぼうな!」
「優しいパパ大好き!」
はしゃぐ娘を抱っこして娘の部屋に行く。
階段を登ってる途中から何度もキスしてくる。
「足元見えなくなって危ないだろう?」
「ここならママ見てないからチュウしたいの」
「しょうがないなぁ、部屋まで我慢出来ないのかい?」
「パパの舌舐めたい」
「階段は危ないからちょっとだけだぞ?」
娘とキスして舌を絡ませる。
チュパチュパと音を立てて嬉しそな娘。
「えへへ…早く部屋に行ってパパのオチンポ舐めさせてね?」
「まだお風呂前だから臭いかもしれないぞ?」
「パパの匂い大好きだから平気だもん」
階段上がってすぐ右側に娘の部屋がある。
そこに入って娘を床に降ろすとズボンを脱がしてくる。
「美祐今日も学校頑張ったからオチンポいっぱい舐めて良いでしょ?」
「頑張ったのかー、それじゃ好きなだけ舐めて良いぞ」
パンツも脱がされて大事な物を抱え込むようにチンポを両手で持ち、スンスンと匂いを嗅いでからまるでご馳走を目の前にして少しずつ食べるようにじっくりと舐めて味わってくる。
「パパのチンポは美味しいかい?」
「パパの匂いと味大好き!お口いっぱい頬張らせてね」
ちゃんと歯を当てずに咥えられるようになってフェラチオも上手くなったもんだ。
「美祐はお口でするの上手くなったなぁ、パパ凄く気持ち良いよ」
チンポを咥えたままモゴモゴと何か喋ろうとしてるが話せないようだ。
「咥えたままじゃ話せないだろう?一旦口を離したらどうだい?」
娘は口を離すのが嫌らしく顔を左右に振って拒否する。
「それなら無理に話そうとしなくても大丈夫だよ」
頭をポンポンと軽く撫でてやると目を細めて喜んだ。
「吸うのも上手くなったな、もう少しでパパ出ちゃいそうだよ」
そう言うとジュボジュボと激しく顔を前後させて吸ってくる。
「パパのが飲みたいんだな?出すからちゃんと零さずに飲むんだぞ?」
精液を出させようとしてるのは明らかなので期待に応えて口に出す。
「出すぞ」
娘はしっかりと口の中で受け止めて喉を鳴らして飲んでいた。
「最初は臭くて苦くて嫌だと言ってたのに今じゃ美味しそうに飲むなー」
「ぷはぁ…美祐も大人の味が解るようになったのかな?パパの美味しいの」
「次はどこで飲みたい?」
「わかってるくせにー、美祐のオマンコにパパの飲ませて」
「よーし、パパも美祐のオマンコ舐めて気持ち良くしてやるからな」
娘のパンツを脱がせたら既に濡れていてニチャッと糸を引いた。
「チンポ咥えてこんなに濡らしたのか?」
「チュウしてる時から濡れてたよ、パパとエッチ出来るって思うと濡れちゃうの」
「流石はパパの子だな、エッチな子は大好きだぞ」
娘のオシッコ臭いマンコを舐めてチンポが復活。
「美祐のマンコはチンポに効くなぁ…もう元気になったよ」
「また舐めさせて」
娘と舐め合う。
「お漏らししたみたいにマンコ濡らしてもうチンポ入れて欲しいんだろ?入れてあげるからお口離してくれな?」
「こんなに大きいオチンポが美祐の中に入るんだから不思議だよね」
「マンコはチンポを入れる為にあるからな」
娘のマンコに精液を飲ませる為にゴムは着けない。
チンポを入れ慣れたマンコはキツキツながらも簡単にチンポが入る。
「パパとSEXするの大好き!オマンコ凄く気持ち良い」
「美祐のマンコはキツキツだからパパも美祐とSEXするの気持ち良くて大好きだよ」
下に妻が居るが多少音がしてもSEXしてると思わないので激し目に腰を振る。
「ああん!気持ち良いよパパ!」
「パパも気持ち良いよ、すぐに出ちゃうからマンコ締めといてくれな?」
「ん!締めると美祐も気持ち良くて我慢出来なくなっちゃう!」
「じゃあパパと一緒にイこう、口に出したくらいマンコにも出してあげるよ」
締めて擦れる刺激が強まり娘も限界を迎えた。
一拍遅れで中出ししてやると娘の絶頂が長く続いて良いらしい。
そのまま2回SEXしたら夕飯の準備が整ったと妻が呼びに来た。
中に出してる最中だったので遊んだ物を片付けたらすぐに行くと言って部屋に入らせないようにして去らせた。



中出し・妊娠 | 【2024-02-29(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美帆の寝取られメモリーPart.4

「美帆の懺悔」

美帆と離れて暮らした、六か月間。
月に一度はお互いが行き来をして、近況を報告しあう約束。
実家の建築材料店を継ぐ修行や結婚式の手配、式後の住居の事で手一杯だった事もあり
美帆の言動や仕草の変化に,気が付かなかった俺。

例の「秘密の動画」で抜いていた俺が美帆に会えた日に
久保や佐伯、そして特に聡をセックスのオカズにしたがった時も
確かに以前のような燃え方は、しなくなっていた気がする。

そんな変化にも疑いを持たなかったのは、今までの二人の結束した行動と
隠し事の無い信頼関係が今も続いている、と思い込んでいたからか?
あんなに心奪われた聡との間にも、何かあれば、報告が来るだろうし
それはそれで又オカズにすれば・・・位に考えていたからか・・

五月、六月、そして俺の父親が体調を崩して入院した夏からは
二か月程、特にバタバタ続きの日々ではあった。

いよいよ結婚式も来月に迫った九月最初の休日、
美帆に会いに出かけたホテルの部屋で
まだ、軽いキスを始めたばかりのベッドの中・・・
様子の変だった美帆が泣き出したのだ。

あの時の変な胸騒ぎと、何かが突然見えてしまったような感覚は
今でもよく覚えている。

「康くん、私ね・・もう康くんのお嫁さんに・・なれないかもしれない・・・」
「怒るよね、嫌だよね、こんな私・・・」

「どうしたの、何があったの?言わなきゃ、わかんないだろ」

「聡と・・・・・・」

「あいつと又、やっちゃったの?」
・・・・・・

「付き合ってたの・・・・七月から・・ずっと」

鼻をすすり、涙声で、美帆は続けた。
ただ、聞いているしかなかった。

「映画を見て、部屋でしたあと、電話番号聞かれたけど、教えなかったわ。
でも引っ越しの日のあの時、・・必死さに負けて教えちゃったの・・・」

断っても、なだめても、週に一度「好きだ、会いたい」と電話があった五月。
抱きたい、たまらない、「毎日美帆で抜いている」と言われ続けた六月には
美帆自身も聡を思い出してオナニーをするようになった。
会うのが怖い程、惹かれて行ったのかもしれない。

ある日の電話で、聡は、あの動画の秘密を美帆に明かした。
「聞いた時・・・・ショックだった。聡の事、
私達のオモチャにしてるみたいで・・なんか可哀想に思えて・・
一度だけならと決めて、会いにいったわ」

六月半ばの事だった
「あの部屋で・・・・凄いセックスしたの」
「愛してるとか、好きだと何度も言われながら・・・たまらないセックスよ!」

「どう、凄いんだ!何でたまらないんだ!洗いざらい全部言わなきゃダメだ!」
訳もなく、興奮し、美帆に迫った俺は喉がカラカラだった。

「脇の下を舐め続けたり・・唾液交換したり・・オナニーもして見せたわ。
こっそり動画を撮ってた康介より、ピュアで可愛く思えちゃって
康介にオカズにされたくなくて・・・会った時も・・・その事言えなかった・・」

「何回会って、何回やった?あの反り返ったチンポでえぐられたのか?」
「そうよ、撮ったの見てたんでしょ?あんな感じで・・・
何回なんて、覚えてないよ、沢山、・・いろんな事、・・・凄い事」

「それに・・・・・・、聡の上司の神野さんとも・・・・」
これには正直焦った。
聡が店長を務める、プールバーを直営する会社のオーナーである神野と
初めて会ったのは、夏の始めだったと言う。
美しく、センスの良い、さばさばした感じの美帆。
神野は美帆をとても気に入り、興味を持ったようだった。

神野の高級外車で、T県の海岸へ3人でドライブ。
穏やかで紳士的な神野は180cmの巨体
お金持ちの遊び人風で、少し強面な感じだったが
お気に入りの美帆を豪華なランチや楽しい会話でエスコート。
セクハラまがいの下ネタも三人のテンションを盛り上げた。

神野の所有する、海沿いの分譲リゾートマンションについた頃には
怪しい展開に薄々気がついてはいたが、聡のなすがまま、望むままの女になっていた美帆。

シャワーを始めた神野をよそに、ベッドルームで、二人は
野獣の様なセックスをはじめた。
「3人で3Pしたのかッ?」
「ううん、シャワーから出た神野さんは、ソファーで見てたわ・・・
されてる美帆を見ながら、バスローブの前を開けて、一人でしごいてた」

すると聡は隣のリビングへ行き、神野が突然、覆い被さってきた。

「聡はいなくなるし、神野さん、凄く興奮して・・・どうなるか怖かったけど・・
最初は絶対嫌だったんだよ・・・・・でも・・・凄いイヤらしくて・・・強引で・・・
ゆっくり裸にされて・・・・上手なキスでトロトロになったわ」

「おっぱいをあんなに時間をかけて責められたの・・初めて・・
摘んだり、吸ったり、舐めまわしたり、揉みあげたり・・・大きな手で・・
指でも何度もイカされたの・・・びしょびしょに・・・・
あそこ大きかったわ。もっちりした、、芋みたいな形。
神野さんに何度も逝かされてる私を・・・
聡が覗いてたの・・・びっくりしたわ」

「夕方まで、お茶を飲んだり、海岸を散歩したの。
散歩の途中、聡がトイレに行ってる時、神野さんにキスされたわ。
背伸びをして、大きい神野さんに持ち上げられるようにして舌を絡めたの」

「帰りの車が渋滞して、私おしっこ漏れそうになったの・・・」
「左で運転してた神野さんが、一本入った脇道の空き地の横に止めて
そっちでしちゃいなさい・・・って。

たまらなくて、下りた車の陰にしゃがんでパンティー下ろして、したの。
後ろの座席の聡がじっと見てると思ったら、いつの間にか降りてきていた神野さんに
抱き付かれ・・・バックから・・入れられたの。なぜか・・・・最高だったわ。
イクイクイクって何度も・・・手を付いていたスライドの窓が開いて
聡に顔をつかまれて、凄いキスをしたわ。
神野さん!凄い!凄い!って腰を振りながら・・・潮を吹いたの!」

俺は聞きながら、痛いほど勃起したそれを握りしめた。
(何でこんなに興奮するんだ!ああ美帆!)

「仕事場のプールバーに誘われて行った時ね・・・・
店を閉めて、キッチンの若いバイトの子がまだ二人残業してるのに・・・
ビップ席みたいなソファーで聡に求められたわ、キスやフェラ・・

気が付いたら男の子二人向かえに座って・・・・チンチン出して・・・
聡、しゃぶらせながら、スカートまくって上げて見せろっていうの・・・
どうしたいのか、・・・すぐ、解ったわ。
ゆっくりとスカート上げて、パンティー丸出しにしたら・・スゲー!スゲー!って・・・
パンティー下ろしたらもっと近くで見てきた・・・
お尻、突き出して、丸見えにしたの、
ハアハア言ってるのが解ったとき、凄く濡れちゃって、自分でも指でオナったの。

イキそうになった時、聡、私の向きを変え、あの凄いのを、後ろからぶちこんできたの。

「どうだ、美帆気持ちいいか?見せると感じるか?」って・・
ガンガン突かれて、逝きまくってたら、「いいぞ、ぶちまけろっ」って・・・
顔に暖かい精液が何度も飛んできて垂れ落ちたの」

顔射の初体験・・・
「そんな・・・・嫌じゃなかったのか!美帆は平気なのか?」
「あの時はなんでも良かったの、好きにされる事が・・いやらしさを増して・・・
顔の前のチンポから飛び出した白くて暖かい液や
あの子達の必死な手の動き・・・突いてくる聡の激しさで・・・何度も逝ったの」

俺の我慢汁も大量に垂れてきた。
(もう、やめてくれ!でも、凄すぎる!もっと聞きたい)

「だって、旅行にも行ったわ、旅先でも名所にも行かず、
ホテルでセックスばかりしていた頃、
康介とは、何かが、違うと感じ始めたの。
お金が無いっていうのが口癖だったり、私からも借りたり、ギャンブル好きだったり、
セックスでも、康介と比べてどっちがいいか言えとか・・・・・・」

「そんなことも言わされたのか。で。どう答えたの」

「聡の方がいいっ!!!って何度も答えたわ、人的にどうかな?と思い始めた8月頃も
あれで・・される・・あのセックスの魅力には勝てなかったの。

夏の休日には一日中、裸で抱き合って逝かされ続けたわ
喉が枯れる位イクイクって・・・・もう、中毒みたいに・・・
シンナーみたいなの吸わされてやったり、バイブを使ったり・・・・・・・・・
お尻の穴もオイルやバイブで・・・・・半分位入れたわ・・・
最初は痛かったけど・・・・・」

なんと・・気が付かなかった俺も間抜けだが、キッチリ、アナルも開発されていたのだ。

普通の男なら、ここで往復ビンタをお見舞いするシーンだが
俺のチンポは完全にフル勃起状態だった。

たしかにバックで入れている時、可愛い穴に濡らした指をいれると
「嫌だけど、気持ちイイ」と言っていた。
アナルを受け入れやすい体質を聡に見透かされたのか。

康介でもない相手と女友達とはいえ、度々会いにゆく美帆に家族も不審がり、
上手くごまかしはしたが、父親にも「結婚前の娘が」とお灸をすえられたらしい。

相談なしで強引にさせられるセックスや知らない男への露出。
俺との愛を感じる付き合いとは違う、聡のルーズで無計画で独りよがりな行動にも
疑問を感じるようになった、8月中旬、

神野のマンションで、二人に回されるように、順にセックスをしたあと
シャワーから出てきた美帆は思わぬ、現場を見てしまう。

一万円札を数枚、神野から受け取る聡・・・・
ショックだった
「私を売ったわけ?」  
後で問い詰めると
「何勘違いしてるの。借りたんだよ、今月、厳しいからさ」

何かが、ガラガラ崩れていくような気持ちに襲われた美帆。
眠れない夜も続いたようだ。

「で、どうするつもり、聡とやっていくの?別れるの?美帆はどうしたいの」

「康くんだって、させたがったり・・・したら、喜んだりしたじゃん・・・
でも・・康くんが、許せない、もうやってけないって言うなら・・・・・」

美帆は号泣した。
「康介じゃないと、だめなの・・康介と結婚して、康介と暮らしたいの!」

聡には先週きっぱりと別れを告げたという。
すべて話して康介とやり直したいと・・
今頃、聡は安アパートに引っ越し中だと言った。

もとはと言えば純粋無垢な美帆を俺の寝取られ趣味に付きあわせ
エスカレートした行動は、限度を知らず、
あげくに、身も心も寝取られ開発された、間抜けな「究極の寝取られ男」の俺。
こんな俺に懺悔し、やり直したいと言ってくれるだけでも有り難いと思った。

「イイかも」~「したい」~「会いたい」~「可哀想」~「好き」・・・
「違うかも」~「ダメかも」~「無理」と、変化した感情はもう逆には戻らないだろうし。

しかし、つくずく、偶然現場に遭遇しなくてよかった。
「好き」という感情の頃に、手をつないで歩く二人にでも遭遇したら、
終わっていたかもしれない。
俺が不覚にも「疑わなかった事」が功を奏したようだ。

美帆に条件を告げた。

今まで体験した男達より別格のランクにならないように
あえて、聡の事を「普通のオカズ」にする事。

この流れを引きずって結婚生活に入るのは嫌だから・・・
もう一度、蓮君パパ、佐伯と寝て欲しい。
式に招待する予定の久保主任とも式の前にホテルを取らせて、寝て欲しい。

もう半ば、やけ気味に、そして冷静に、二人の独身時代の寝取られに
終止符を打つ要望を美帆に告げたのだった。

必ずそうすると約束をした美帆。

激しく、嫉妬に狂った俺と、俺を煽るように語り、
自分も思い出しては濡れる美帆とのセックスは燃えに燃えた。

「そんなに良かったのか!美帆、どうなんだ!正直に言ってみろ!」

「アーッ!康くん、ごめんなさい!ほんとに凄いの!
 あのシャワーヘッドみたいなチンポ!・・聡じゃなきゃダメ!
凄いのよほんとに!聡もっと奥!さとしー!もっと入れて入れてアー―ッイクイク―ッ!!」

本当に心から聡を思い、腰を振る美帆は俺にとって最高の女。

聡が「秘密の恋人」から二人の「セックスのオカズ」に
格下げられた瞬間でもあった。
嫌がる美帆のアヌスにずっぽり挿入した時の征服感みたいな気持ちは新しい感覚だった。

五日後、美帆は佐伯と隣の市のシティーホテルで待ち合わせた。
再婚相手として紹介された女性に会うことをためらっていたらしい佐伯。
マリッジブルーを言い訳にもう一度だけ、という美帆の誘いは佐伯を興奮させた。

Aラインのフワッとした、下から覗きたくなるような、紺色の超ミニワンピース。
風の強い日のデートに好んで着させる、俺のお気に入りだ。
唾を呑むセクシーなその姿は階段の下の男達の熱い視線を集める。
その下は極小のビキニパンティーそしてノーブラ。

佐伯は部屋に入るなりひざまずいて、美帆の下半身をまくりあげ、撫でさすった。
ベッドに寝かせ、パンティーを剥ぎ取り、マンコを吸い、舐め、すすった。

そして激しく長いキス。濃厚なフェラチオやクン二。

昼過ぎから夜九時まで、トウモロコシの様なロング砲に酔いしれた。
ゴムの中に、そして喉の奥に、溜り切った佐伯の精液が放たれた。

子宮に当たる長い竿は美帆を狂わせ、叫ばせ、絶頂に導いた。
「パパッ!佐伯さん!好き!キス、キスしてください!」
感情移入してこそ燃える美帆らしい寝取られ・・・

手コキ、69、そして佐伯も初体験のアナルセックスも・・
なんと、佐伯の立派なチンポを小さな肛門に深く受け入れ、
バックでよがり狂った美帆の三回目の逝き声は、
隙をみてかけさせた携帯から盗み聴いた。

「あーお尻!イイ!ア―凄っイイー!気持ちィ、気持ちィ!!
アッ!アッ!アアアーイクイクッ!!イクーーー」
肛門の奥に注がれた精液がドロリと垂れ落ちる。

泣いているような逝き声は新鮮な喜びが溢れているようだった。
遠慮がちに告白したアナルの開発も実は完成していた。
美帆はしばらくの間、夜は佐伯をネタにオナニーをしたと、教えてくれた。

明日の式のすべての準備も整った日、周りをやり過ごして
ひっそりと宿をとった久保は、信じられない気持ちで美帆を待った。

お世話になったお返しとか、マリッジブルーとか言われても
明日、花嫁衣裳を着る美帆を本当に抱けるのか。
美帆はやって来た。二時間も居られない美帆は
ドアを閉めるなり、久保の口を吸い、舌を入れた。
自分から服や下着を脱ぎ、久保を脱がせ、あの松茸の様な太いチンポにしゃぶりついた。
そう、あの初めて寝取られた久保のマンション以来ではなく
幼稚園の「慰安旅行」以来のフェラチオだ。

聡と絡み始めた頃・・・・・・
「久保主任とは…ちょっとね・・・」と匂わした美帆の言葉。
慰安旅行の温泉街のパブ・バーでの二次会。
初めて寝た日以来、美帆の脱ぎ捨てて行ったパンティーに頬ずりして
毎晩オナニーしていると聞かされ、酔いの中興奮した美帆は
帰りの道すがら、ベビーゴルフの受付小屋の裏に連れ込まれ、
フェラチオをして、浴衣をまくられ、起ちバックで何度も逝かされたのだ。

忙しさと、聡への思いも芽生え始めた頃でもあり、俺に報告をしなかった事件だ。

浴衣をまくった尻に熱い精子を飛ばした夜以来の、久保とのセックス。

いよいよ最後だと思う気持ちは、クン二もピストン運動も味わうように
そして記憶に刻むように、ねっとり、イヤらしくさせた。
静かな部屋に、互いの恥部を69で貪りあう音と、喘ぎ声だけが流れ続けた。

ホテルの窓の縁に手を付き、バックで太いチンポをぶち込まれ
ベッドに寝た久保にまたがり、腰を深く沈め、ゆっくり大きくグラインドをした。
美帆からも積極的に久保の頭を引き寄せ、舌を絡ませる燃えるようなキス・・

おおきなエラの張ったチンポは相変わらず内臓を掻き出すような快感を与えた。
「やっぱり凄い、好き!この太いの好き!アッアッきもちいい・・イクイクイクーッ!」

グチャグチャにかき回されて失神したようにぐったりした美帆を四つん這いにさせ、
携帯で写真を撮り始めた久保。

「顔は絶対取らないから」と必死にシャッターを切る。
「もう、どうでもいい」という気持ちと
胸や尻、突き出した肛門に向けられて切られるシャッター音は、
何か犯されているような・・・奇妙な興奮を呼んだ。

式の当日、各テーブルを回って挨拶したり、
ケーキカットしたりする笑顔の美帆の写真と
携帯に残されたあの写真を並べて、
久保は今頃オナニーしているのだろうか?

学生時代の妄想の寝取られ。
幼稚園の先生になり、初めての露出と寝取られ。
園児のパパとの禁断の夜。
身も心も奪われた、危うかった寝取られ。

結婚後は、俺の実家の建築材料店の事務を手伝いながら
30半ばの今も、多くの男達の欲望に応える美しい人妻、美帆。

先月もある男達と美帆をシェアしたばかりだし
明後日は美帆をファンに貸し出す予定。
今が一番可愛くて、エロいかもしれない美帆。

結婚後からの、記憶をたどり、続編「新生活の楽しみ」書くつもりです。



不倫・浮気・寝取られ | 【2024-02-29(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

裏切り2

「美奈ちゃんのやわらかいね」
「んっ・や・・やめよう?」
「あんまり声だしたらみんな起きるよ」
ザザッと音がして
「んーんっ・・んはっ・・」
そして、何かで口を塞がれているような声が聞こえてきた。
私は、寝返りをうった。
そして、ゆっくりと薄目を開けると、淳志は私を気にする様に見ていて、美奈ちゃんは、唇に手をやり、下を向いてました。
少しすると
「ほら、静かにしないとみんな起きるよ」
淳志はそう言って、美奈ちゃんの肩に手をやると、そのまま倒した。
私は泣きそうになり、今にでも、この場から逃げたかったが、体が動かなかった。
淳志は、トレーナーの下から胸を揉んだ。
「あっ・・んっ・・」「美奈ちゃんの乳首たってるよ!感じやすいね」
そしてトレーナーを捲りあげて、顔を埋めた。
「んっ・あっ...あん・・」
チュ!チュと、時折聞こえる乳首を吸う音。「気持ちいい?」
「そ・そんなことない・・」
淳志は、単パンの隙間から手を入れた。
「そっちはダメ」
淳志は、無言のまま単パンを脱がし、美奈ちゃんのアソコに指を入れ、ゆっくりと動かした。



その他 | 【2024-02-29(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美紀

「美紀の体をよく見せてもらうからな!」
Tシャツをたくし上げて、ブラもついでに押し上げる。
白いきれいなおっぱいが飛び出してくる。
ピンクの乳首にしゃぶりつくと
「ああ・・ん」
美紀は声上げる。
舌をまわしながらしゃぶりあげる。
「ああ・・いい・・感じちゃう・・」
おっぱいを触りながら、ミニのファスナーを下ろして、スカートを下げる。
ピンクのレースパンティーが見える。
クロッチに指を這わせて、中指でクリのあたりを刺激してやる。
「ああ・・そこ・・だめ・・」
少しきつめにこする。
「ああ・・やだ・・よごれちゃう・・」
「それじゃ、脱がしてやるよ」
パンティーに手をかけて、お尻のほうからずり下げる。
「もう濡れてる!美紀はほんとに感じやすいな。こんなにクリがとがってるぞ。」
クリトリスをつまむようにして刺激すると、体がのけぞる。
「いやーーん!だめ・・そこ弱いの・・・」
俺は急いでズボンを下ろすと、パンツも脱ぎ捨て、ペニスをつまみ出した。
「ほら!美紀なめろ!」
ムァーーと少しにおうペニスになめらいながらも、口を寄せる美紀。
「夕べ風呂はいってないぜ!なめてきれいにしてくれるな!」
美紀は悲しい顔でうなずくと、舌を伸ばして、裏筋からなめてくる。
俺が教え込んだなめ方だ。
亀頭を口でくわえて、カリのあたりを唇で刺激してくる。
唾液をいっぱいあふれさせて、たれ落ちるようにしてなめてくる。
「うまくなったな!」
「ああ・・おいしいです・・」
おいしいはずなどないのだが、そう言うように躾けてきた。
「美紀のオマンコもなめてください・・・。」
か細い声で懇願してくる。
「ソファーでいつもの格好をしろ!」
命令に、美紀は足を大きく開き、両手で足を抱えて、腰を突き出す。
「お願いします・・・」
上目遣いに見上げてくる。
オマンコはすでに濡れそぼり、ヒクヒクと口をあけている。
「いやらしいオマンコだな!」
口を近づけて、舌を下から上にペローーンとしてやる。
「わ・・ああ・・・いい・・」
チュパチュパと音を立ててなめてやる。
オマンコからはドクドクと会い液があふれてくる。
美紀37歳。子供はいない。
だんなは海外出張で家を空けることが多かった。
水道の止まり悪く、修理会社に連絡したのが、始まりだった。
俺は修理が終わり、お茶をご馳走になっているときにあろうことか、美紀を強姦した。
彼女と別れてむしゃくしゃしてたこともあったが、なんと言っても、美紀の第一印象に悩殺されていた。
清楚な顔立ちにもかかわらず、その肉体はフェロモンムンムンだった。
跡で聞いてみると、生理まじかで、主人も長期で留守のため、我慢できずに俺が来る前にオナニーをしていたらしい。
ソファーに押し倒して、口をふさいで、手を縛り上げた。
かなり抵抗はしたが、華奢な肉体は俺の鍛えた筋肉の前にはむなしい抵抗だった。
パンティーを無理やり脱がして、怒張したペニスをぶち込んでやった。
オナニーの名残か、挿入は割りとスムーズにできた。
「なんだ・・抵抗する割にはオマンコはぬれぬれだな!」
指摘してやると、美紀は顔を背けて恥ずかしがった。
俺は激しく、時にゆっくり、体位を変えながら、美紀を蹂躙してやった。
ワンワンスタイルではめるころには、美紀も我慢できずに、声を漏らし始めた。
体が俺のペニスになじんで、快感を覚えるようになっていた。
「ああ・・ああ・・」
声を漏らすまいとしながらも、一突き一突きに体は反応してしまっていた。
オマンコがキュンキュンと締まるのがわかった。
「うう・・もうだめだ・・中に出すぞ!」
「ああ・・だめ・・中は・・だめ・・・」
「どこならいい?」
「ああ・・いや・・お口に・・・」
俺は笑いながら、ペニスを抜くと美紀の口の中に精液をぶちまけた。
ドクドクと大量の精子が美紀の口の中に注がれる。
「飲め!」
俺が命じると、美紀はうなづいて、
「ゴクン」
と苦しそうにのんだ。
「口をあけてみろ」
「あーーー」
美紀の口の中を覗き込むと確かに精子はなくなっていた。
「おいしいだろ!」
「そんな・・」
「おいしいと、言え」
「ああ。・・おいしいです・・・」
美紀はいやいやながらいった。
「見ろよ。まだこんなに固いぞ」
俺はペニスをしごきたてて、言った。
「四つんばいになれ!」
「もうゆるして・・・」
「だめだ、早く四つんばいになれ」
美紀はもう抵抗できないのか、それともまた新たな快感をもとめてなのか、四つんばいになった。
「ズボッ」
また一気に埋め込んでやった。
両手が支えきれずに、胸を床に押し付けた格好になった。
俺は腰を持ち上げて、ペニスを抜き差ししてやった。
ズチャズチャズチャと卑猥な音が出るのには時間はかからなかった。
「ああ・・いく・・・いっちゃう・・・」
美紀はもう半狂乱だった。
かまわずつきすすんで、2度目の射精は中に出してやった・・
「いやーーああ・あ・あ・・・」
美紀は声を漏らすと、ぐったり横たわった。
オマンコからは白濁した精子があふれてきた。
俺は携帯の写真を撮り続けた。
美紀のオマンコから流れ出す精子の画像は垂涎ものだった。
いろんなポーズもさせて、写真をとった。
ソファーでのM字開脚写真にははっきり顔も写しこんだ。
「この写真はネットでいつでも公開できるからな。」
定番の脅しだが、美紀には効き目は抜群だった。
「やめて・・そんなことはしないで」
「奥さん、最後はえらくかんじてましたね。これからもお相手してもらいますからね」
とどめの一言で美紀は屈服した。
「さて、時間はまだるんで、ベッドルームへいきますか?」
「そんな・・」
少し抵抗しながらも、ベッドルームにはいると
「さぁ、俺のペニスをしゃぶるんだ。さっきのお礼をこめて、丁寧二だぞ。」
美紀はいやいやながらも口を近づけて、口でくわえ込んできた。
「もっと唾液を出して、音を立ててなめるんだ!」
あまりなれていないのか、時々歯があたった。
「いた!歯を立てるな!」
「すみません・・・」
従順な女に成り下がった美紀をこのとき確信した。
「旦那のはなめてないのか?」
「主人は潔癖症なんで・・こんなことしろなんて・・・」
「そうか、それじゃ・・オマンコなめられたこともないのか?」
うなづく美紀。
俺は美紀を仰向けにすると、持ちうるテクのすべてを駆使してオマンコをなめてやった。
クリを甘くかんだり、オマンコに舌を入れたり、アナル付近までなめてやった。
美紀は半狂乱なほど悶えた。
「ああ・・そんな・・・いい・・・いっちゃう・・・」
逝きそうになると中断しながら、ゆびを使ってGスポットも刺激したやった。
最後には潮までふくようになっていた。
ぐったりした美紀を見ながら、
「こんなに逝ったのははじめてだろ!」
「はい・・・」
「今後もしてほしいよな!」
「ああ・・はい・・」
「いい奥さんだ・・」
「俺が連絡したら相手体を洗って準備しておけよ。水道は直してやったんだから。あはは・・」
「わかりました・・・」

それから3日に一度は連絡を取っている。
約束どおり、電話をすると体をあらって待っているいるところがかわいい。
頻繁に訪問するのもはばかれるので、場末のラブホで抱くこともある。
きれいな場所より、美紀はそうゆう場所の方が興奮するようで、いつも最初のように強姦ぽいSEXでせめてやっている。

別な場所の快感も教え込んでやった。
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アナル・SM・アブノーマル | 【2024-02-29(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美紀

「美紀の体をよく見せてもらうからな!」
Tシャツをたくし上げて、ブラもついでに押し上げる。
白いきれいなおっぱいが飛び出してくる。
ピンクの乳首にしゃぶりつくと
「ああ・・ん」
美紀は声上げる。
舌をまわしながらしゃぶりあげる。
「ああ・・いい・・感じちゃう・・」
おっぱいを触りながら、ミニのファスナーを下ろして、スカートを下げる。
ピンクのレースパンティーが見える。
クロッチに指を這わせて、中指でクリのあたりを刺激してやる。
「ああ・・そこ・・だめ・・」
少しきつめにこする。
「ああ・・やだ・・よごれちゃう・・」
「それじゃ、脱がしてやるよ」
パンティーに手をかけて、お尻のほうからずり下げる。
「もう濡れてる!美紀はほんとに感じやすいな。こんなにクリがとがってるぞ。」
クリトリスをつまむようにして刺激すると、体がのけぞる。
「いや??ん!だめ・・そこ弱いの・・・」
俺は急いでズボンを下ろすと、パンツも脱ぎ捨て、ペニスをつまみ出した。
「ほら!美紀なめろ!」
ムァ??と少しにおうペニスになめらいながらも、口を寄せる美紀。
「夕べ風呂はいってないぜ!なめてきれいにしてくれるな!」
美紀は悲しい顔でうなずくと、舌を伸ばして、裏筋からなめてくる。
俺が教え込んだなめ方だ。
亀頭を口でくわえて、カリのあたりを唇で刺激してくる。
唾液をいっぱいあふれさせて、たれ落ちるようにしてなめてくる。
「うまくなったな!」
「ああ・・おいしいです・・」
おいしいはずなどないのだが、そう言うように躾けてきた。
「美紀のオマンコもなめてください・・・。」
か細い声で懇願してくる。
「ソファーでいつもの格好をしろ!」
命令に、美紀は足を大きく開き、両手で足を抱えて、腰を突き出す。
「お願いします・・・」
上目遣いに見上げてくる。
オマンコはすでに濡れそぼり、ヒクヒクと口をあけている。
「いやらしいオマンコだな!」
口を近づけて、舌を下から上にペロ??ンとしてやる。
「わ・・ああ・・・いい・・」
チュパチュパと音を立ててなめてやる。
オマンコからはドクドクと会い液があふれてくる。
美紀37歳。子供はいない。
だんなは海外出張で家を空けることが多かった。
水道の止まり悪く、修理会社に連絡したのが、始まりだった。
俺は修理が終わり、お茶をご馳走になっているときにあろうことか、美紀を強姦した。
彼女と別れてむしゃくしゃしてたこともあったが、なんと言っても、美紀の第一印象に悩殺されていた。
清楚な顔立ちにもかかわらず、その肉体はフェロモンムンムンだった。
跡で聞いてみると、生理まじかで、主人も長期で留守のため、我慢できずに俺が来る前にオナニーをしていたらしい。
ソファーに押し倒して、口をふさいで、手を縛り上げた。
かなり抵抗はしたが、華奢な肉体は俺の鍛えた筋肉の前にはむなしい抵抗だった。
パンティーを無理やり脱がして、怒張したペニスをぶち込んでやった。
オナニーの名残か、挿入は割りとスムーズにできた。
「なんだ・・抵抗する割にはオマンコはぬれぬれだな!」
指摘してやると、美紀は顔を背けて恥ずかしがった。
俺は激しく、時にゆっくり、体位を変えながら、美紀を蹂躙してやった。
ワンワンスタイルではめるころには、美紀も我慢できずに、声を漏らし始めた。
体が俺のペニスになじんで、快感を覚えるようになっていた。
「ああ・・ああ・・」
声を漏らすまいとしながらも、一突き一突きに体は反応してしまっていた。
オマンコがキュンキュンと締まるのがわかった。
「うう・・もうだめだ・・中に出すぞ!」
「ああ・・だめ・・中は・・だめ・・・」
「どこならいい?」
「ああ・・いや・・お口に・・・」
俺は笑いながら、ペニスを抜くと美紀の口の中に精液をぶちまけた。
ドクドクと大量の精子が美紀の口の中に注がれる。
「飲め!」
俺が命じると、美紀はうなづいて、
「ゴクン」
と苦しそうにのんだ。
「口をあけてみろ」
「あ???」
美紀の口の中を覗き込むと確かに精子はなくなっていた。
「おいしいだろ!」
「そんな・・」
「おいしいと、言え」
「ああ。・・おいしいです・・・」
美紀はいやいやながらいった。
「見ろよ。まだこんなに固いぞ」
俺はペニスをしごきたてて、言った。
「四つんばいになれ!」
「もうゆるして・・・」
「だめだ、早く四つんばいになれ」
美紀はもう抵抗できないのか、それともまた新たな快感をもとめてなのか、四つんばいになった。
「ズボッ」
また一気に埋め込んでやった。
両手が支えきれずに、胸を床に押し付けた格好になった。
俺は腰を持ち上げて、ペニスを抜き差ししてやった。
ズチャズチャズチャと卑猥な音が出るのには時間はかからなかった。
「ああ・・いく・・・いっちゃう・・・」
美紀はもう半狂乱だった。
かまわずつきすすんで、2度目の射精は中に出してやった・・
「いや??ああ・あ・あ・・・」
美紀は声を漏らすと、ぐったり横たわった。
オマンコからは白濁した精子があふれてきた。
俺は携帯の写真を撮り続けた。
美紀のオマンコから流れ出す精子の画像は垂涎ものだった。
いろんなポーズもさせて、写真をとった。
ソファーでのM字開脚写真にははっきり顔も写しこんだ。
「この写真はネットでいつでも公開できるからな。」
定番の脅しだが、美紀には効き目は抜群だった。
「やめて・・そんなことはしないで」
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美紀はいやいやながらも口を近づけて、口でくわえ込んできた。
「もっと唾液を出して、音を立ててなめるんだ!」
あまりなれていないのか、時々歯があたった。
「いた!歯を立てるな!」
「すみません・・・」
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「旦那のはなめてないのか?」
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アナル・SM・アブノーマル | 【2024-02-29(Thu) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「非処女とは結婚できない理由」を拝読しました

「非処女とは結婚できない理由」を拝読しました。私が感じたのは妻の過去ではなく、蔓延する性病の事でした。

一番恐ろしいのはHPVの感染によって発症する子宮頸癌です。男性にはほとんど無症状なのでクンニでも感染します。

私の知り合いの奥様は第2子の妊娠時に癌が見つかって大変な手術を受けました。

こんなことが無いようにお屋敷街の深窓の御令嬢と結婚しましょう。教養豊かな賢い美人が多いです。

それでは失礼致します。



中出し・妊娠 | 【2024-02-29(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

おとり捜査

「被害者の住まいは、またコーポフレアだ」
主任のこの一言に、室内は、様々な感情が入り混じったため息で満たされる。
「既にみんな知っての通り、ここは3階建てのアパートだ。アパートと言っても、まだ築2年、鉄筋でセキュリティも厳重、マンションなみの設備を誇っている」
「被害者の部屋はまた2階ですか? それとも1階?」
「まあ、焦るな、高水」
そう声をかけたのは、管内でここ数週間に連続発生する、一連の婦女暴行事件の捜査担当主任、山下であった。難関である巡査部長試験を1回でクリアした山下は、30代半ば、技量、経験ともに捜査の責任者としては充分な人間である。室内には山下のほかに、10名程度の刑事課捜査員がいた。東京都下、といっても都心部から電車で1時間程度かかる街であるが、その一地方警察署2階の小会議室に集合した面々である。高水はその中で最も若い25歳、交番勤務の巡査からこの春、転向したばかりであった。
「これで4人目か・・・」
高水のその独り言に、室内は暗黙のまま同意する。一時の沈黙を破り、山下がまた話し始める。
「そうだ。これで4人目だ。今回の被害者は竹山亜紀子、21歳。明星女子大学3年生。部屋は2階、202号室。被害状況は今までと酷似している。犯行時間は深夜3時すぎ。施錠し忘れたベランダの窓から犯人は侵入、寝入っていた被害者は刃物で脅し、そのまま暴行、金は取らずに立ち去った」
「全く、何で鍵をしないんだか・・・」
「同じアパートで既に3件暴行事件が発生、しかもみんなベランダから侵入されている。我々も充分注意喚起してきたつもりなんだがな・・・」
「最近急に暑くなってきたからねえ。開けたまま寝ちゃうのもわかるわ・・・」
そうつぶやくのは、水元沙紀。28歳の女性刑事だ。交通課を経て、去年刑事課に異動となったこの女性は、空き巣、痴漢、万引きといった軽犯罪を主に担当していたのだが、今日のミーティングには山下の指示で出席をしていた。
「そりゃ先輩、確かに暑いですけど・・・」
高水は水元の下でいろいろと手ほどきを受けたこともあり、先輩、先輩、となついている。
「アパート2階でしょ、安心しちゃうわよ、そりゃ」
そんな沙紀の発言を受けつつ、山下が批判めいた口調で続けた。
「確かに安心しきった女子大生の巣窟だよ、ここは」
現場となったコーポフレアは3階建て、全15部屋。一人暮らし用、1Kの部屋は、ほとんどが徒歩圏内になる明星女子大学の学生によって占められていた。
「4週間で4件目、犯人はよほど味をしめてるだろうよ」
山下はそう言いながら、ホワイトボードを使っての概要説明を終え、席に着いた。
「主任、犯行は全て日曜深夜、というか月曜早朝ですね。これはどうお考えですか」
沙紀のその指摘に、室内の連中は山下に注目する。
「まあ、真面目な学生なら月曜午前は授業だからな。一番寝入っている可能性が高いってことで、狙いをつけてるんじゃねえのかな」
ペットボトルの水を口にしながら、山下は答えた。
「とすると、また今週日曜日が・・・・。これは張り込みましょうよ、主任」
高水が安易にそう提案する。
「張り込みはまあ当然だがな、こっちとしては現場をしっかりと押さえたい。あそこのベランダは死角が多くて道路からはちょっと見づらいしな」
「現場ってことは、室内に踏み込んだところ、ですか」
「まあ、そうだ。とにかく犯人はまたコーポフレアに舞い戻ってくることは間違いないよ」
「現場、か・・・・」
高水がそうつぶやいたとき、山下は視線を沙紀に向け、そして唐突な内容を口にした。
「おい水元、お前、おとりにならんか」
「えっ!?」
沙紀は牝猫のようなその瞳を一瞬輝かせ、山下を見た。くっきりとしたその瞳は、沙紀の顔立ちのよさを際立たせるものであった。
「そうだ。おとりだ」
軽い調子で言う山下に、沙紀はあっけにとられた。
「この暴行は2階か1階に被害が集中している。で、先週の犯罪の前にだな、ベランダが物色されたような形跡がある部屋が2階にあるんだ。幸い、そこは施錠されていて犯人はあきらめて隣の部屋に行ったらしいが」
沙紀はただ黙って、山下の言葉の続きを待った。
「どうもその部屋は先週だけじゃなく毎週狙われているようなんだ。今度も犯人はそこをチェックする可能性は高い。で、その部屋の住人として水元に一泊してもらうんだよ」
「い、一泊って・・・」
部屋で待ち伏せして犯人を拘束しろ、というの・・・・。できるかしら、わたしに・・・。少しばかり、沙紀は逡巡した。
「お前にとって初めての犯罪捜査だ。いい機会と思って、やってみんか」
畳み掛ける山下に対し、一瞬のためらいがあったが、沙紀はすぐに決意した。
「わかりました、主任。犯人を取り押さえて見せます」
「被害者によれば犯人は刃物は持っているらしいが、どうも使い慣れている様子はなく、身長も160センチそこそこの小柄な若者らしい。推定年齢は20代前半。水元、確かお前、空手・・」
「少林寺拳法です」
間髪を入れず、沙紀が訂正をした。
「おお、少林寺か・・・。まあ、何でもいいや、とにかく格闘技の経験もあるようだし、お前ならうってつけだよ。署内一のきれいどころだしな」
そう言う山下の瞳に、僅かだが妙な光が宿る。結局、山下の強引とも言えるこの提案で、水元沙紀のおとり捜査の方針がこの日確定した。
おとり捜査・・・、しかも連続レイプ事件の・・。心の動揺を隠しながら、土曜日までの間、沙紀は被害調書のチェックに没頭した。どの被害者もろくに抵抗もできず、ただ犯人に暴行されていた。時間は約2時間。挿入後、男は驚異的な持続力でじっくりとその若い体を味わった後、膣内に放出し、あっというまに立ち去るとのことだった。特に変態染みた行為は強要しなかったが、被害者のコメントの中で沙紀が気になったのは、男の一物が異様に巨大であるという点だった。勿論、被害者は性経験がそれほど多くはない10代後半から20代前半の学生だ。男のペニスのサイズを的確に比較することなど、まだできないに違いない。しかしそれでも、全員処女であったわけでもなく、それなりに経験はあったはずだ。ましてや今時の1人暮らしの女子大生である。自分が思う以上に、その方面の知識は豊富なのかもしれない。ほんとかしら、これは・・・・・。沙紀は様々な思いを巡らせながら、週末の犯人拘束のイメージを膨らませていくのだった。日曜日の午後、水元沙紀はTシャツにブルージーンズというラフな格好で、後輩の高水と一緒にコーポテラスへ向かった。身長167センチの沙紀は、小学生の頃から少林寺拳法を習ってきた。そのせいか、手足の長さは日本人離れしており、スリムな体には必要な筋肉も備わっていた。胸はCカップと決して大きくはなかったが、その細い体つきには意外なほどのボリュームで、つんと魅惑的につりあがった美尻とともに、抜群のスタイルの体を醸し出していた。
「先輩、モデルみたいですねえ」
高水は隣に歩く沙紀を見つめ、思わずそう褒めた。その指摘は全く不自然ではないほど、沙紀のプロポーションは人目につく。
「何言ってんの。そんなことより、今日の捜査、サポート頼むわね」
これからおとりとして205号に入る沙紀に対し、今夜は周辺に3人の刑事を配置、無線で連携をとりあいながら、沙紀の指示次第で部屋に突入する手筈となっていた。
「任せといてください。でも先輩、主任の指示って、何か妙ですよねえ」
「そうね・・・、ま、そうでもしないとおとり捜査にならないんじゃないのかしら」
背筋をピンと伸ばし、ハイヒールでかつかつとアスファルトを鳴らしながら、沙紀はまっすぐ歩いた。
高水が言う山下の指示というのは、「犯人をぎりぎりの段階までおびき寄せろ」
というものだった。つまり室内に侵入しただけで拘束するのではなく、できる限り犯人をその気にさせ、一定の段階にまで引き寄せた上で、拘束しろ、ということだった。
「できる限りおびき寄せろって言っても・・、先輩、大丈夫っすか、ほんとに」
「危なくなったらすぐに高水君を呼ぶから。よろしくね、そのときは」
「そりゃもう、すっ飛んでいきますけど、僕は・・・」
駅前の商店街を過ぎ、幹線通りを何本か超えた住宅街にコーポフレアはあった。2人が着いたとき、真夏を思わせる太陽がまだ西の空に残っていた。
「7月初めだけど、もう真夏ねえ」
沙紀は空を見上げてそう言った。玄関ホールに「連続暴行事件発生中!」という張り紙が貼ってあるそのアパートは、ベランダが裏地の小さな神社に接していた。犯人は神社の暗がりを通って侵入してくるのだろうか。この神社には山下が自ら張り込む予定である。
「じゃ、先輩、気をつけて。寝ちゃ駄目ですからね」
「大丈夫よ。昨日、いっぱい寝たから」
そんな無邪気な会話は、おとり捜査の前には似合わないものだったが、実際の捜査現場は案外とそんなものであることも、また事実だ。実際の住民である学生と入れ替わるように、沙紀がその部屋に入ったのは、夕方6時過ぎのことであった。既に深夜1時をまわった。ベランダの外には吸い込まれそうな深い闇が広がっている。まだ異常はない。山下、高水、そしてもう1名の捜査員との無線連絡も行っているが、周辺にそれらしき人間はいない模様だ。
「来ないのかしら、今夜は・・・・」
薄いピンクのTシャツ、そして膝のあたりで切られている薄手のグレーのスエットパンツは、どちらもやや大きめで、女子大生のパジャマにはふさわしいものであった。11時過ぎから部屋の灯りを消し、狭いベッドの上で、沙紀はタオルケットのみを体に巻きつけて横になっている。ベッドの頭はベランダに面した窓に接しているので、外の物音はすぐにわかる。ベッドの脇には小さな袖机がある。沙紀はそこに置いた皮製の小型バッグに、無線、手錠、そして所持を指示された拳銃を隠し持っていた。自動拳銃、P230JP。訓練以外で拳銃など使用したこともない沙紀は、それだけで違った緊張を感じるのだった。2時間近く横になっていたが、何も起こる様子はない。沙紀は、喉の渇きを覚えた。部屋の電気はつけることなく、沙紀は小さなキッチンに行き、そこにある冷蔵庫をそっと開ける。ペットボトルに入ったミネラルウォーターが何本も並んでいる。沙紀は一本の蓋を空け、ボトル半分程度の冷水を一気に喉に流しこんだ。
「確かに窓開けてれば風は入ってくるわね・・・」
施錠されていない窓を見つめ、沙紀はそんなことを思いながら、またベッドに横になる。絶えずベランダの外の様子を気にしながら、沙紀は犯人のことを考えた。驚異的な持続力、そして巨大なペニス・・。いったいどんなものかしら・・・。沙紀はつい、そんなことを考えた。沙紀自身、男性経験はそれほど豊富なほうではなかった。厳しい両親に育てられ、女子高、短大まで実家から通った彼女が、初めて男性を知ったのは、21歳のとき、既に警察に職を見つけてからであった。相手の男は交通課の同期の
警察官であった。その淡い恋は長続きせず、それ以降、沙紀は2人の男しか知らなかった。今は交際している男性もおらず、ただ職務に専心している28歳である。
勿論、その美貌のため、言い寄ってくる男は数知れなかった。中には不倫覚悟でアプローチをしてくる妻子もちの年配者もいた。しかし恋というものに、沙紀はどうも本気になれずにいた。そしてセックスにも魅力を感じているわけではなかった。これまでの3人の男との経験で、沙紀は頂点にまで昇りつめたことがなかった。自分には向いていないのかも。沙紀はそう感じていた。そんなことをあれこれと思っている時、それは前触れもなく沙紀を襲った。睡魔だ。体験したことのないような強烈な睡魔が突然訪れ、「いけない・・」と思ったのもつかの間、沙紀はあっという間に眠りに陥ってしまった。
「起きろ・・・・、さあ、起きるんだ・・・・」
耳元で誰かがそうささやく。それは聞き慣れない若い男の声だった。沙紀は自分がどこにいるのか、しばらく把握できなかった。
「ほら、起きるんだよ、早く・・・」
小さくとも、それは威圧的な声であった。しまった・・・・沙紀は、おとり捜査中に、不本意にも寝入ってしまったことに気づいた。暗闇の中、横になったまま、沙紀は目を慣らそうとした。犯人のほうに体を向けると、その手には闇で妖しく光るものがあった。ナイフだ。しかし小型でとても殺傷力があるようには思えないものだ。
「今日は開いてたねえ、この部屋。知ってるだろ、この辺で毎週レイプ事件が起きてるって」
落ち着いた口調で話す男に対し、沙紀は無言のまま、どう対応するか急速に思いを巡らせた。犯人をぎりぎりまでおびき寄せるというのは、当初の計画通りだ。しかしこの展開は想定外であった。男は今、その小さなナイフをぴたりと沙紀の首元に密着させている。
「さあ、まず電気をつけてもらおうか」
「・・・・わかったわ・・・」
沙紀はゆっくりとベッドから立ち上がり、努めて慣れた様子で、部屋の照明のスイッチを入れた。暗く深い闇が、一気に光線の渦にさらされた。沙紀がカラーボックスの上に置かれたデジタル時計を見ると、2時18分となっていた。
「おおっ・・・・・、これは上物だねえ」
犯人は思わず口にする。沙紀よりやや低い身長の犯人は、横から沙紀をじっくりと眺めた。
「スタイルいいねえ。でも、学生さんじゃないみたいだなあ、お姉さん」
そう言いながら、犯人は立ったままの沙紀の背中をナイフでぺたぺたとたたく。床には、犯人のものと思われる小さなバックが置かれていた。その瞬間、沙紀は素早く上半身を沈め、振り向きざまに右足を思い切り蹴り上げた。その足先は的確に男の右手を捉え、握り締めていたナイフは瞬時に壁際に吹き飛んだ。
「うっ・・」
男は小さく唸り、蹴られた手を押さえる。
「あんたまた子供でしょ!」
沙紀はそう言いながら、ゆらゆらと泳ぐ男の体を簡単にかわすと、背後にまわり、男の右手をつかむ。そして掌が上になるように捻り上げ、完全に男の右手を挟み込んだ。腕十字固めだ。その強烈な技に、男の体は床から浮かび上がらんばかりだった。
「いてっ! いてーよ!」
「堪忍しなさい、ほら!」
「わかった、わかったよ!」
締め上げられたまま、男はあきらめたように動きを止めた。足元にはバックパックが転がったままだ。
「ちょっと辛抱するのよ」
沙紀はその体制のまま、男をゆっくりと移動させ、左手でベッド脇の机の上のバッグパックに手を伸ばした。そしてその中から手錠を取り出し、男を拘束しようとした。
「な、何するんだよ・・・・」
動揺を示す男を尻目に、沙紀は片手で手錠を操る。現場で犯人に手錠をするなど、初めてのことであった。思うようにいかず、沙紀は一瞬の戸惑いを見せた。
「じっとしてるのよ・・・」
男の手を締め上げたまま、片手で手錠を扱おうとする。その仕草に、男は僅かな隙を感じ取った。右手を締め上げる沙紀の力が一瞬弱まったと感じた瞬間、男は強引にその場にしゃがみこみ、足元にあった自らのバッグパックをつかんだ。そしてそのまま部屋の端に転がり込んだ。
「どうするつもり! あなた、逃げられないわよ!」
沙紀が叫ぶ。確かに男は、逃走するには難しいポジションにいた。家具、壁に囲まれ、玄関、ベランダ、どちらへも容易に接近できない。沙紀はゆっくりと男に近づく。そのとき、男はバックパックに手を差し入れ、あるものを取り出した。それは沙紀の拳銃だった・・・。
「あ、あなた、それは私の・・・・」
「そうだよ。さっき、あんたのそのバッグから失敬したんだよ。まだあんたがぐっすり寝入っている時にね。駄目じゃない、刑事さん、枕元に拳銃なんて置いたまま寝ちゃあ」
男は拳銃をしっかり沙紀に向けながら、そう言った。
「あ、あなた、私が刑事だって・・・」
「最初から知ってたよ。だって拳銃持ってる学生もOLもいないからねえ。どうだい、俺の演技もなかなかのもんだったろ」
完全に形勢は逆転したようだった。
「いいか、動くんじゃないぞ」
男は拳銃をかざしながら、ゆっくりと沙紀に近づき、背後にまわった。
「刑事さん、ひどいことしてくれたなあ・・・。たっぷり御礼させてもらうよ」
締め上げられた右手の腫れを見つめながら、沙紀の耳元で若者はそうささやくと、拳銃を沙紀のこめかみに当て、いやらしく舌先で沙紀の耳を舐めた。かすかに沙紀の体に悪寒のような感触が走る。
「俺さあ、いつもロープで縛るんだけど、今日はこの手錠を貸してもらおうか」
そういう犯人は、沙紀の握っていた手錠をも奪い去った。
「さあ、そっちに行きな、刑事さん」
若者がそう促す方向には、長さ1メートル程度のハンガーラックがあった。高さは沙紀の胸元あたりか。
「ほら、そこに座りなよ」
拳銃で指示されるがまま、沙紀はハンガーラックの下にペタンと尻をついた。
「そうだ。次は両手をあげて、ほら」
沙紀は犯人が目指すことをようやく理解したが、抵抗しようにもできる状況ではなかった。
「ちょっと待て、その前にそのTシャツを脱ごうか」
犯人は憎らしいほど落ち着いた様子でそう命令する。沙紀は座ったまま、ゆっくりとTシャツを脱いだ。レース柄が刺激的な、黒のブラが露になる。
「色っぽいブラしてるなあ、おい」
犯人はそういいながら、沙紀の両手を挙げさせ、両手首を手錠で固定した。そして手錠とハンガーラックをロープで器用に固定し、沙紀をその場に完全に拘束した。
「さすがの刑事さんもこれじゃあ動けないでしょ」
犯人はそういうと、拳銃を無造作にベッドの上に投げ、沙紀のかたわらにしゃがみこんだ。
「さてと、うまそうな体を味わうとしますか・・・」
男は沙紀の形のいい顎を手に取り、唇をそっと重ねた。
「やめてよっ!」
沙紀はそう言いながら、男に唾を飛ばした。
「あらあら、抵抗する刑事さんは色っぽいなあ」
キスを要求する男に対し、沙紀は唇を固く閉じたまま、顔を激しく動かし抵抗する。しかし両手が拘束されていては、それも無駄な動きにすぎなかった。若者は時間をかけて沙紀の顔を固定し、唇を攻め、次第に中に侵入していく。右手ではブラの上から胸元を微妙なタッチでまさぐりつつ、舌を沙紀の唇、そしてその中へと這わせていく。それは暴行魔らしからぬ、繊細な行為であった。
「やめなさい・・・・」
沙紀がそう抵抗するも、それまで饒舌だった犯人は一転して寡黙になり、その攻めを本格化させていく。唇を舐め続け、沙紀の舌の先端をついに捕らえると、男はそれを荒々しく吸った。そしてその舌をあごからうなじ、耳元、そして胸元へとゆっくりと這わせていく。両手ではブラの上から、沙紀の豊かな丘陵を優しくタッチし続けている。何なの、この男は・・・・暴行魔に体を汚されまいと、心の中でそう抵抗する沙紀であったが、犯人の巧みな、そして時間をかけたその仕草に、かつて体験したことのない、妙な感覚に襲われ始めている自分に気づいた。次第に体が汗ばむような感覚になり、体の内側から火照ってくるような気がした。
「そろそろとりますか、これは」
久しぶりに言葉を口にした犯人は、すばやく沙紀の背中に手をまわし、ブラのホックを外した。肩紐がはらりと落ち、沙紀の胸元がゆっくりと露になっていく。
「へえ、痩せてるのに結構胸大きいんだねえ」
男は沙紀を抱きしめながら、舌を下方に移動させていく。いつのまにか上半身裸となっていた男と、沙紀の素肌が触れあい、沙紀の体に別の刺激を与える。男が乳首を指先で軽くはじく。
「うっ・・・・・・・」
思わず、僅かな吐息が沙紀の口から漏れる。男の舌は沙紀の胸元のふもとに達すると、ゆっくりと頂上目指して歩み始めた。焦らすようなその動きに、指先のくすぐるような行為が加わり、沙紀の体は、更に反応を示し始めた。駄目よ、どうしちゃったの、私・・・・。妙な感覚に襲われ始めた自分の体を懸命に無視しようとしながら、沙紀は何とか挽回のタイミングを伺おうとした。しかしそんな思考を進めはしないとでも言うかのように、男の舌先は、遂に沙紀の乳首へと到達した。
「やめてっ!」
男はそれに答えることなく、頂上で舌を転がし、軽く唇で噛んで女の反応を楽しむ。いやらしく、舌でべったりと唾液をつけ、そこを指先で愛撫する。
「刑事さん、乳首、もう硬くなってるよ・・・」
桃色に染まった胸の頂上周辺を吸いながら、男はそう感想を漏らす。少しずつ、沙紀の呼吸が荒くなっていく。時間をかけて胸を揉みしだき、舐め続ける犯人。沙紀はだらしなく長い美脚を床に伸ばし、両腕を上方に掲げたまま、男を迎え入れていた。決して屈しまいと思っていても、それをあざ笑うかのように、体の反応は急速だった。犯人が唐突に乳首をつまむ。
「あっ・・・・」
沙紀が思わず声を漏らす。
「いい声してるじゃない、刑事さん。いいんですよ、遠慮しなくて」
犯人は沙紀の気持ちを全て見通しているかのような、憎らしい言葉を口にする。乳首、乳輪から、犯人の舌先は沙紀のわきの下まで広がった。
「やめてよ・・・・」
つい声が漏れてしまう以上、何とかそれを抵抗の声としようと、沙紀はそう口にする。ペロペロとわきの下を舐められ、沙紀は体の感覚が少しずつ麻痺していくようだった。
「駄目っ・・・・」
男は構わず舐め続け、乳房を今度は乱暴にもみ始めた。
「あっ・・・・」
その荒々しい手つきに、また沙紀の色っぽい声が漏れた。駄目よ、こんな男を調子づかせては・・・・。そろそろ反撃しないと・・・。そう思うものの、体はもはや何かに向かって転がり始めたかのようであった。その行き先は、まだ自分が味わったことのない官能の境地であることに、沙紀はまだ気づいていなかった。ようやく攻撃をやめたかと思うと、男は今度は沙紀の後ろにまわった。そして背中からぴったりと沙紀を抱き寄せ、背後から手を伸ばし、胸を揉みはじめた。経験したことのない攻められ方に、沙紀は激しく動揺し、そして、感じ始めた。
「駄目っ・・・・・、もうやめてってば・・・・・」
男は沙紀を無視し、背後から胸をマッサージするかのように、10本の指を行使して苛め抜く。そして右手を次第に更に下に伸ばしていった。そのまま男の手はスエットパンツの中に侵入し、更にパンティーの下に這い入った。
「よして、そこは・・・・・」
パンティーの下で強引に男は手を伸ばし、指先であっけなく沙紀の泉に到達した。繁みの奥のその場所は、既に潤い始めているのだった。
「やっぱり濡れてた・・・・」
男は沙紀の耳元でそうつぶやき、背後から首筋をいやらしく舐め始めた。右手では秘泉の入り口付近を優しくかき回しながら、左手は乳首を苛める。かと思うと、その手を沙紀の口に伸ばし、指を口内に侵入させようとする。
「ほら、舐めて」
犯人の妙な要求に対し、沙紀は反応を拒んだ。しかし秘所の攻めに、その体は、更なる官能の次元に高められつつあった。男は足で器用に沙紀のスエットを脱がせ、ブラと揃いの黒のパンティー1枚の姿とさせた。そして、背後から手を伸ばし、人差し指で泉の中に隠れた、突起を探り当てた。
「あっ・・・・」
男にそんな行為を許すのは、いったいいつ以来であろうか。クリトリスへの刺激が開始され、沙紀の秘所はますます潤いの度を増していく。背後の男にもたれかかるような体勢で、沙紀は目を閉じたまま、耐え切れない表情で自分の唇を噛んだ。
「どう、気持ちいいでしょ」
「いやっ・・・・・」
「これはどう?」
指の本数を2本に増やし、男は沙紀の淫肉への侵入の動きを増す。
「あんっ・・・・・」
駄目よ、こんな男に体を許しては・・・・。意地でも我慢するのよ・・・・。追い詰められつつある沙紀は、ただ嵐が過ぎ去るのを待つような、そんな気持ちになっていた。しかし、気づいたときには、男の左手の指は、完全に沙紀の口の中に入り、その舌と戯れていた。
「どうだ、気持ちいいだろ」
男のささやきが耳元で響き、沙紀の興奮を煽る。
「知らないわよ、こんなことして・・・・、あっ・・・・・・」
もはや漏れ出る喘ぎはどうすることもできなかった。
「刑事さんといっても、やっぱり女なんだな」
男はそういうと、後ろからまた沙紀の前にまわり、そしてパンティーに手をかけた。
「さあ、脱ぐんだ」
そういう男に、沙紀は強い抵抗も示さず、足先からそれを簡単に剥ぎ取られた。男は沙紀の長い脚を力強く抱え上げ、大きく開くと、その中央に湧き出る沙紀の秘泉を吸い始めた。
「いやっ!」
クンニなど、沙紀には経験がなかった。音を立てながら、自分の股間に顔を埋める男。激しい嫌悪感に襲われながら、一度火がついた体は、すぐに別の感覚へと変わっていく。
「・・・・・駄目っ・・・・・、駄目よ・・・・」
沙紀の喘ぎ声が再び漏れ始める。男は下から舐めあげるような仕草で、沙紀の秘所を味わっていた。いやらしく音を立て、愛液を吸いまくる。そして両腿を優しげにさすりながら、舌先でクリトリスを刺激し、時には指を挿入して内壁を攻める。そのたびに目の前の獲物の反応をいちいち試した。
「あっ・・・・・、あんっ・・・・・・」
全てが初めての経験であった。全裸とされた沙紀は、今、激しい興奮に包まれ、体の内奥が燃えさかっているかのようだった。
「さあ、刑事さん、そろそろ、これがほしいでしょう」
しばらく堪能した後、男は立ち上がり、はいていたジーンズ、そしてトランクスを脱ぎ去り、全裸となった。その下には沙紀がこれまで目にしたことのないものが存在していた。太く、硬く、上空に向かってそそりたつ男の肉棒。それは予想以上に大きかった。ペットボトルほどのサイズに思えるほどだ。淫靡な液体で先端を濡らし、いやらしく黒光り、ぴくぴくと動くそれは、まるで生き物のようであった。こんなものを入れられちゃ、私・・・・・・。男は黙ったまま、それを沙紀の口元に持ってくる。座ったまま、妖しい視線で男を見上げる。沙紀はこのとき初めて男の顔を見たような気がした。20代前半であろうか。意外にも、男はどこにでもいそうな、こざっぱりとした学生のような風貌をしていた。
「さあ」
男は更に促し、それを沙紀の口先へと運ぶ。沙紀は静かにそこに唇を重ね、そして本能に従うかのように、その巨大な肉棒を舐め、口に含ませていった。座ったまま、無心で男の肉棒を吸いまくる沙紀。男はその場に立ったまま、沙紀を見下ろしている。次第に顔を前後させ、その口内の動きを激しくしていく沙紀。これで男が自分のものを放出すれば、事態は変わる筈よ・・・・。沙紀は自らの行為を正当化するかのように、自分にそう言い聞かせ、舌先で肉棒の先端付近に細かく刺激を与え、その巨大なものを早く爆発させようと試みた。しかし男は全く動じる気配がなかった。それどころか、沙紀は、そんな淫らな行為をしている自分自身に対し、妙な興奮を増していくのであった。それはその光景が僅かに窓ガラスに映し出されたことも手伝った。男を興奮させようとすればするほど、自分自身が濡れていく・・・・。沙紀はもはやそこから逃げる術を失いつつあった。
「刑事さんとやれるなんて、興奮するよ、俺」
男はそういうと、沙紀に立ち上がるように命令した、手錠をした両手をハンガーラックに縛りつけたままで前に差し出し、沙紀は立ち上がった。前方に出した手をラックに置き、美尻を後ろに突き出すような格好になった。駄目っ・・・・・・、入れさせては駄目よ・・・・・・。心の中でそう訴えるも、沙紀の体は本能の赴くままに動いてしまう。犯人の要求どおり立ち、そして刺激的な長い美脚を広げた。誘惑する濡れそぼった繁みが、男の視界にしっかりと捉えられた。がっちりと沙紀のヒップをつかむ。突然、沙紀の淫肉に、巨大な肉棒が侵入した。先端、そしてゆっくりと奥深く。膣内を引き裂くかのようなそのサイズを、沙紀は体感する。背後から貫かれた瞬間、沙紀の体に電流が走った。沙紀はかかとをあげ、そして嬌声を上げた。
「ああっ!・・・」
男はゆっくりと、その腰の動きを開始した。先端から根元まで、左右、円を描くように、様々な動きをしながら、沙紀を愛し始める。
「あっ!・・・・・、あっ! ・・・・・あんっ!」
我慢しきれないように、沙紀の喘ぎ声が漏れ始めた。男の腰の動きが激しくなるにつれ、沙紀の美尻に男の腰が当たる音が、淫靡に部屋に響く。パン! パン! パン!
「どう、刑事さん、いいでしょ」
男はその年齢に不似合いな余裕を披露しつつ、そう聞く。
「あっ! あっ! ・・・・あんっ!」
「いいの、そんなに?」
沙紀の反応を確かめながら、男は腰を突き続ける。
「いいわけないでしょ・・・・、そんなんじゃないのよ・・・・・、ああっ!・・・・駄目っ!」
男への屈服を懸命に沙紀はこらえる。そんな女を楽しむかのように、男は苛め抜く。
「無理しなくていいのに、刑事さん」
背後からの眺めを男は存分に楽しむ。くびれた腰、しなやかに反らされた背中は一面が白い肌に包まれ、手元の美尻は弾力性に富んだ美肉で覆われている。男は手を伸ばし、沙紀のバストをつかむ。露になったその胸を下から揉みあげながら、男は突き上げるように腰を運動させる。
「あんっ・・・・、駄目っ!」
そのまま男の手は沙紀の両肩を背後からつかんだ。それを引っ張るようにし、沙紀の上半身を反らし、そして肉棒を更に深くまで突くのだ。
「あんっ! あんっ! あんっ!」
その巨大な肉棒が、自分の膣内の奥深くにまで到達していることに、沙紀は気づいた。まるで子宮の入り口にまで到達しているかのようだった。
「そら、どうだ!」
「ああんっ・・・・、駄目っ・・・・、駄目よ!」
沙紀はふわふわと、まるで自分が浮遊しているかのような、不思議な感覚に襲われていた。後ろからの行為を散々楽しんだ後、男は言った。
「刑事さん、もう自由にしてあげようかな」
男はハンガーラックと両手を結んだ紐を解くと、あっさり手錠も外した。沙紀は自由に動けるようになった。何とかここで男を組み伏せれば・・・。しかし体が言うことをきかない。そのまま沙紀を立たせ、男は全裸の沙紀を正面から抱きしめる。沙紀の下腹部に、男の肉棒が当たるのがわかる。激しくキスをし、沙紀もそれに応える。もはや牝としての欲望が、完全に目覚めさせられたかのようであった。
「さあ、こっちだ」
男はベッドの上に転がっていた拳銃を床に放り投げ、そこに座った。そして沙紀を抱え上げ、脚を広げ、自分の両足の上で対面するように座らせた。そのままキスをし、後ろに伸ばした手で沙紀のヒップを優しく揉む。そしてヒップの下から手を伸ばし、沙紀の淫泉に指を入れる。ほとばしる愛液で指先を湿らせると、それを舐め、沙紀にも舐めさせる。
「いやっ・・・・・」
拒絶しつつも、沙紀はその指先を口に含む。しばらくした後、男は沙紀を持ち上げ、自らのいきり立った怒張に、沙紀の秘部をゆっくりと上から沈めていった。
「ああっ・・・・・」
「さあ、刑事さんの番だよ、今度は。好きなように動いて」
「いやよ・・・・」
目を閉じたまま、沙紀は拒絶する。それに対し、男は沙紀の美尻を両手でつかみ、それを前後に動かし、誘いをかけた。後ろから貫かれたときとは明らかに違う感覚が沙紀を襲う。より的確に、自分の快感のスポットを刺激できるかのようであった。
「ほら、動いて」
「いやだってば・・・・」
そう拒絶しながらも、次第に沙紀の腰は自ら動き始めていた。男の手が離れても、それは前後、左右、そしてフラフープをまわすかのようにゆっくりと巡回する。そうしながら、沙紀は、無意識のうちに男の肉棒を子宮の入り口にある快感のスポットに招きいれようとしていた。
「ああきつい・・・・。刑事さん、すげえ締め付けだよ」
男は思わず声をかける。沙紀はそれには答えず、目を閉じ、ただ腰を動かし続けた。
「ああっ・・・・・・、ああんっ・・・・」
「刑事さん、そろそろ素直になりなよ。気持ちいいんでしょ」
「違うっ・・・・・、違うわよ・・・・・」
「その腰の動き、気持ちよくないわけないでしょ」
「よくない・・・・・、少しもよくなんかないわよ・・・・・、ああんっ!」
男は上半身をベッドの上に寝かせ、完全に仰向けに寝そべった。悶え続ける女を冷静に下から観察する。沙紀は両手を男の引き締まった腹に乗せ、荒馬を乗りこなすかのように、その上で、激しく踊った。
「ここでしょ、刑事さん、ここなんでしょ」
手を沙紀の腰にそえ、男はそれを軽く動かしながらそう聞いてみる。
「ああんっ・・・・・・、ああっ・・・・」
「ほら、ここなんでしょ?」
「違うっ・・・・、あんっ!・・・・駄目っ!・・・」
「じゃあ、ここ?」
沙紀は腰を妖しくくねらせ、受け入れた肉棒を自在に誘導した。
「ああんっ・・・・」
「ここかい、刑事さん?」
「あんっ・・・・・・・、そう・・・・」
沙紀は遂に男を認めるかのような言葉を漏らす。
「どこ、ここ?」
「ああんっ・・・・。ああっ、そこ・・・・、そこよっ・・・・・・」
沙紀はそう言いながら、男の肉棒を飲み込んだまま、淫らな腰の動きを続けた。時折目を開ければ、正面にはしっかりとその姿を映し出した窓ガラスがある。沙紀はそれを見ながら、腰をくねらせる。何て淫らなの、私・・・・・。男が下から手を伸ばし、胸を激しく揉む。沙紀はその手の上に自らの手を重ね、男の行為を更に煽った。
「気持ちいいの? ねえ、刑事さん」
「よくないってば・・・・、ああんっ・・・・・・、あんっ!」
「いい? いいでしょ?」
「ああっ、違うっ・・・・違うのっ!」
沙紀は両手で男の手を握り、今まで以上に激しく腰を振った。それはもう後戻りしないことを決意した女の姿であった。言いようのない感覚が自分を覆いつくそうとしていた。沙紀は、過去の恋愛において、自分が達することはなかった。セックスの奥義というのも無知であった。しかし今、初めて知る快感が自分を襲うことを、沙紀は悟った。
「あんっ! あんっ! あんっ!」
肉棒の先端を子宮の入り口に触れさせ、そしてそれを強く締め付けながら、沙紀は遂に昇りつめようとしていた。
「刑事さん、気持ちいい? どうなの?!」
「駄目っ・・・・・・、聞かないでよ・・・・、ああんっ!」
「いいだろ! いいんだろ!」
重ねて聞いてくる男に対し、沙紀の中で何かが崩壊した。
「・・・・・ああっ・・・いいっ・・・・、いいわっ!・・・・」
沙紀が遂に男に屈服した瞬間であった。
「イっていいよ、刑事さん!」
「はあんっ!・・・・・・ああっ、イクっ!・・・イッちゃうの!」
男は尻を浮かせ、下から激しく腰を突き上げた。沙紀も腰を突き出すような仕草をし、背中を反らし、それに応えた。
「ああんっ! イクっ!」
そう叫ぶと、沙紀は、目の前で火花が散ったような感覚に襲われ、体をけいれんさせた。遂に沙紀は、生まれて初めて味わう、悦楽の極地に達したのであった。全身汗ばんだ沙紀は、そのままだらしなく男の裸体に倒れかかり、男の肉棒を含んだまま、荒い吐息を漏らし続けた。
「刑事さん、もう我慢できないよ、俺も」
男はそう言うと、沙紀を下におろし、仰向けに寝かせた。そして両脚を自分の肩に抱え上げ、肉棒を沙紀の淫肉に再び突き刺した。
「ああんっ・・・・」
男はもはや終着点を見つけたのか、最初から腰を激しく打ち付ける。
「あんっ!・・・ ああんっ!」
達したばかりの沙紀が、再びそれに応え始める。細く長い足が、しなやかに折れ曲がり、猥褻な光景を醸し出している。
「刑事さん、どう?!」
「ああっ、いいっ・・・・、いいわよ・・・」
もう耐えられない。そんな決意をしたかのように、沙紀は素直に感情を吐き出した。男は口づけを求め、沙紀も激しく男の舌を吸った。男の手は沙紀の乳房を揉みしだき、流れる汗が沙紀の裸体に滴り落ちる。
「刑事さん、俺、もう!」
「ああっ・・・イクっ! またイクのっ!」
目を閉じた沙紀がまたそう叫ぶ。再び沙紀は達しようとしているらしかった。その証左なのか、沙紀は男の肉棒を再び激しく締め付けた。
「ああっ、出すよ!」
沙紀は男を見つめ、かすかにうなずいた。それは男の要請を承諾するものであった。
「ああっ、刑事さん!」
「あんっ! イクっ! イッちゃう!」
「刑事さん、出すよ!」
「ああんっ! ・・・・・壊れちゃう!」
「ああっ!」
男は最後にそう叫ぶと、遂に、その溜まった大量の液体を、沙紀の膣内に勢いよく放出した。どくどくと脈打ちながら流し込まれる白濁の汁に、沙紀は言いようのない興奮、そして牝としての満足感を味わうのだった。
************
<エピローグ>
署長室での表彰式のあと、沙紀は自分のデスクに戻り、物憂げな表情で紙コップに入った薄い珈琲を飲んでいた。
「先輩、やっぱりすごいですね。最初の捜査で見事犯人逮捕するなんて!」
背後からそう声をかけるのは、満面に笑みを浮かべた高水だった。相変わらず、罪のない表情をしている。
「まあね」
「でもひどいなあ、先輩。僕らが外にいたっていうのに、連絡もせずに自分で逮捕しちゃうんだから」
「いいでしょうよ、私のやり方ってものがあるんだから。あんたもね、そのうちわかるわよ」
無理に明るい声色でそう答えながら、沙紀はあの夜のことをまた思い出していた。男はやはり油断しきっていたようだった。行為が終わった後、力なくベッドで横たわる沙紀をそのままにし、ベランダから立ち去ろうとしたのだ。沙紀は素早く拳銃に手を伸ばし、男の動きを止めた。そして男は、あっさりと投降した・・・。
署内が連続レイプ犯逮捕のニュースで盛り上がり、沙紀がヒーローとして取り上げられている時、主任の山下は勤務シフトの都合で自宅にいた。妻はパートに出勤し、子供達は学校と、在宅しているのは自分だけである。山下は狭いクローゼットにいくと、自分のスーツの内ポケットから1枚のディスクを取り出し、それをノートパソコンに挿入した。中にはある映像データが保存されていた。それをクリックし、山下は画面に映し出される光景を確認した。部下の姿が映し出される。水元沙紀だ。部屋の上方からの固定カメラで撮影されたようだ。沙紀は全裸で男にまたがり、激しく腰を動かしている。見事にくびれた裸体、形のいい2つの胸の膨らみ、そして妖しく悶え続けるその表情。カメラは全て鮮明に捉えている。ボリュームをゆっくりとあげると、周囲が静
まった深夜のためか、意外なほどはっきりと、沙紀の嬌声が収録されていた。
「あんっ!・・・イクっ!・・・・・イッちゃう!」
それは今後しばらく堪能するには充分な映像であった。おとり捜査の提案、睡眠薬を含ませたミネラルウォーター、そしてアパートに侵入する犯人を故意に見逃した自分の行為。全てはこの映像のためだった。
「上出来だな・・・・」
山下は1人そうほくそ笑むと、携帯を手に取った。
「おお、君か、俺だ。・・・うん・・・、それでな、例の捕まったレイプ犯。そうそう、あの学生。まあ将来もあることだし、できるかぎり早く保釈という方向で頼むよ・・・えっ?・・・、そりゃ、起訴状はそちらさん検察でいかようにも作れるだろう・・・、うん、いや、勿論こちらも渡すものはある・・・、今度のは上物だ・・・・、うん・・・・えっ?・・・・何?・・・・・・」



レイプ・痴漢 | 【2024-02-29(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女が出来たから馬鹿にされないように母さんで練習させてもらう

「彼女出来たのは嬉しいけど、彼女は前に他の男と付き合ってて初めてじゃないと思うんだ…だから馬鹿にされないように母さんで練習させてよ」
すっごく恥ずかしいし変なお願いしてると我ながら思うけど勇気を出して母さんにお願いした。
「初めては不安になるわよね…わかったわ、お母さんでよければいくらでも練習させてあげる」
優しい母さんは僕のこんな変なお願いを快く聞いてくれた。
週末に彼女とデートするから、残り3日で少しでも慣れるようにさっそく母さんとエッチした。
「まずは口でされるのに慣れないとダメよ?すぐに出ちゃわないように我慢するのよ?」
緊張して勃たないかと思ったけど母さんの温かくて優しい手で触られてすぐに元気になった。
「ふふ…カッチカチね、手で触られたくらいでこんなにしてたらすぐに出ちゃうわよ?」
母さんが僕を見上げながら舌を出して見せつけるように舐めてくる。
見た目のエロさと舐められる快感で危うくイキそうになった。
「ちょちょ…ちょっと待って!」
「ダーメ、待ってあげない」
腰が引けそうになるけど母さんがチンポ持ってるから逃げる事も出来ず舐め続けられる。
「ビクビクし始めたわよ?もっと我慢して」
玉裏から裏筋までレローッと舐め上げられてゾクゾクする。
「このくらいで出してたら彼女に呆れられちゃうわよ?頑張りなさい」
適当に舐められて終わりかと思ったのにまさかこんなに執拗に舐められるなんて…。
チンポは母さんの涎でベチョベチョにされた。
「ここらは咥えるから本気で耐えるのよ?お母さんスパルタでいくわよ?」
まだ全然本気じゃなかったと知り頼む相手を間違えたかと少し不安になる。
そんな僕を気にもとめずチンポを咥える母さん。
涎たっぷり溜めた口に飲み込まれて舌が絡み付いてくる。
それだけじゃなく吸われる感覚もあり口でされる快感の強さを嫌ってほど教えられた。
まだ序盤でこんなに気持ち良くされたら耐え切る自信が無い。
「待って待って!出ちゃう!出ちゃうから!」
「待たないわよ、スパルタでいくって言ったでしょ?勝手に出したら噛んじゃうからね?頑張って耐えるしかないの」
噛む!?え?出したら噛まれるの?
噛まれた時の痛さがどんなもんか知らないけど相当痛そうなイメージだから必死に耐える。
「うぐぐぐ…」
「んっんっんっ…頑張るじゃない、それじゃこれはどうかしらね?」
ズルッと根元まで飲み込まれてたぶん母さんの喉に入ってる。
喉の締め付けを自在に変えて攻めてくるから歯を食いしばって堪えようと頑張った…。
でもそのまま吸われて喉に流し込んでしまった。
「はうっ!ううっ!」
母さんは喉に流し込まれても動じない。
「ご、ごめん…出ちゃった…」
ズルーッと喉から引き出されるチンポ。
「勝手に出したわね?しかも喉に直接流し込むなんて…我慢できないオチンポはこうしちゃうんどから」
噛むと言っても甘噛み程度でそれほど痛くなかった。
噛み噛みされて逆に興奮してまた元気になる。
「次は本気で噛むから耐えるのよ?」
また口で容赦無く攻められる。
いつまでも続きそうな快感の地獄。
無限回廊に迷い込んだ気分で耐えるけど限界になりまた口に出しちゃう。
何度出しても続けられて、どれだけ母さんに飲ませたのかわからない。
「何回も出せるのは良いけど我慢が足りないわ、口だからかしらね?お母さん今日危ない日だから中に出したら赤ちゃん出来ちゃうのよねー」
「まさか…」
「もう立ってるの辛いでしょ?そこに寝なさい」
正直脚も腰もガクガクで立ってられないけど、寝たらもっと凄い地獄が待ってる気がして寝られない。
「早く仰向けに寝るのよ」
母さんがチンポ咥えたまま僕の腰に抱きついて引き下げるからガクッと腰が落ちて転がされた。
「中に出したら妊娠だからね?お母さんを妊娠なんてさせたらお父さんが黙ってないと思うわよー?」
とんでもない脅しをしながら下着を脱いで跨ってくる。
「せめてゴム着けてくれても…」
「持ってるの?無いでしょう?」
「父さんと母さんが使ってるやつを分けてよ」
「お父さんと使ってるのが知らない間に減ってたらおかしいでしょ?だからこのまま入れるわ」
問答無用で生SEXされる。
「危険日のオマンコに生で入れてるんだから必死になれるでしょう?お母さんを妊娠させたくなかったら頑張って最後まで耐えるのね」
「本当に危険日なの!?」
「こんな事で嘘つくはずないでしょ?息子に妊娠させられたなんてお父さんに報告させたいなら中に出しても良いけど…」
「そんな…」
「ふふ…散々口でしたから入れただけじゃ出なかったわね、本気で締めて動くから耐え切ってね?」
いきなりギュッと強く締まり、その状態で激しく動かれる。
「あがぁ!死ぬ!気持ち良すぎて死んじゃう!」
「大丈夫よ、気持ち良いくらいじゃ死なないわ」
「うぎぎぎ…こんな気持ち良いの耐えきれないよ!出ちゃう!出ちゃうから抜いて!」
「あら?お母さんを妊娠させるつもり?お父さん凄く怒るでしょうね」
「があぁぁ!」
「そうそう、そうやって耐えるの、お母さんがイクまで耐えられれば彼女も喜ぶわよ」
妊娠ってパワーワードが頭をチラついて少しの甘えも許さない。
早くイッてくれ!と願いながら全力で耐える。
「今度はちゃんと頑張れてるわね、でもまだお母さんイクのに時間掛かるからね?」
いつイクともわからないまま耐えるのは終わりが見えない苦行だった。
「漏れる!漏れちゃいそう!」
出口まで昇ってきた精子をギリギリで留めてるのに母さんが手加減してくれないから漏れてしまいそうだ。
「少しでも漏らしたら赤ちゃん出来ちゃうわよ?それでも良いの?」
僕がここまで必死になったのは初めてかもしれない。
死ぬ気で耐えてたら母さんが服を捲って胸を出した。
「頑張ってるご褒美に胸を触らせてあげるわ」
僕の手を取り胸を揉ませてくる。
手に伝わる柔らかさで一瞬気が緩みそうになる。
母さんは中に出させるつもりなのか?
すんでのところで耐えたけど本気で限界…。
「も…もう無理…頭の血管切れちゃう…」
「あと少しよ、あと少しでお母さんイクから頑張るのよ」
やっと母さんがイッてくれるらしい。
終わりが見えてホッとした瞬間、気が緩んで出てしまった。
「ああっ!!」
「あはぁ!」
「あ!止まらない…どうしよう…中に出しちゃってる…」
「ああん!息子に妊娠させられちゃうー、赤ちゃん出来ちゃうー」
「ごめ…ごめんなさい!」
「なんてね、そんな危ない日に生でさせるわけないでしょ?嘘よ」
「え?」
「万が一中に出されても大丈夫だから生でしたの、でも妊娠させるわけにいかないって本気で耐えたでしょ?お母さんイケなかったのは残念だけど…」
「嘘!?」
「だってそうでも言わないと本気で頑張らなかったでしょ?長く耐えられるようになるには頑張るしかないじゃない:
「本気で母さん妊娠させちゃう!って不安だったんだよ!?」
「そのくらい本気で耐えなきゃいつまでも早漏のままで彼女に捨てられるわよ?スパルタでいくって言ったのはその為よ」
妊娠しないと聞いて安心したけど、本気で心配したのが馬鹿みたいにに思えて怒りが湧いてくる。
「スパルタって言ってもやりすぎだよ!」
怒りで身体が動いて母さんを組み敷いた。
「あ!ちょっと!乱暴にしないで!」
「どれだけ僕が不安だったか解ってないよね!母さんなんてこうしてやる!」
満足に動けないけど怒りに任せて腰を振った。
多少はやりすぎたと思ったのか、母さんは僕に大人しく犯される。
「出る!」
「あっ!いくら大丈夫だからって何度も中に出したら…」
「うるさい!その手はもう通じないよ!」
無視して僕自身動けなくなるまで中出しした。
「も…出ないし動けない…」
「まったくぅ…大丈夫な日って言っても100%じゃないんだからね?妊娠する可能性が少ないってだけなのよ?それなのにこんなに中に出して…」
「それも嘘なんでしょ?」
「これは本当よ、絶対の安全日なんて無いんだから彼女とする時は必ずゴム着けるのよ?じゃないと出来ちゃった婚なんて事になるからね?」
「ええっ!?本当に!?」
「さっきは嘘ついたけど今度は嘘じゃないから信じてよ」
急に取り返しのつかない事をした気になった。
「だだ…大丈夫かな…?」
「後は運次第よ、妊娠しない事を願うしかないわね…」
「どどどうしよう…」
「今更慌てても遅いのよ」
怒りながらも優しく抱きしめてくれた。
「彼女さんには優しくするのよ?こんな乱暴なエッチじゃ嫌われちゃうぞ?」



純愛・恋愛 | 【2024-02-28(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女に早漏と言われたので母さんと特訓

「彼女に早すぎると言われたから耐える練習させて」
「あらまあ…それは治さないと大変だわ」
この手の事には大らかな母さんがさっそく練習させてくれた。
「良い?お母さんが許すまで出したらダメだからね?」
そう言ってフェラチオしてくる。
舌が絡みついてきてすぐに気持ち良くなって出そうになる。
「まだ始めたばかりでしょう?出しちゃダメ」
彼女よりも経験豊富な母さんのフェラチオテクでもう限界。
「ダメだって言ってるでしょう?我慢できるようにならないといつまでも治せないわよ?」
強く握られて出せなくされた状態で先っぽだけを舐められる。
「頑張れ頑張れ」
どこか楽しそうな母さん。
先っぽ舐めから先っぽ吸いに変わる。
「腰が震えてるわよ、まだまだこれからが本番なんだから耐えなさい」
ハッキリ言って握られてなかったらとっくに出してる。
そんな状態の俺を容赦なく攻めてくる。
「苦しいのはお母さんも解ってる、でもこれはあなたの為なんだから頑張りなさい」
気が狂いそう…。
「じゃあ深く咥えるわね」
握った部分まで母さんの口に俺のが入った。
出したい!今すぐ母さんの口に出したい!
「こんなにパンパンに膨らませて…でもまだ許さないから」
激しいフェラチオされる。
「意外と息子を虐めるの楽しいわね、あと5分は耐えるのよ?」
こんな地獄が5分も続くなんて…。
1分が異様に長く感じる。
「あと少しよ、頑張って耐え切ったら口に出させてあげるからね」
出したくても握られて出せないけど、歯を食いしばって耐える練習をする。
「あと10秒…5秒…2…1…出しなさい」
母さんが手を離した瞬間、堰き止められてたザーメンが勢い良く飛び出す。
咥えっぱなしで受け止める母さんが一瞬ビクッとして驚いてた。
やっと出せて腰が抜けそうな俺は膝がガクガクと揺れて立ってるのも辛い。
「ん!いっぱい出たわねぇ…」
母さんが手に吐き出したザーメンは一回で出たとは思えない量だった。
「あら?座り込んでどうしたの?」
「腰が…」
「情けないわねぇ…そんなんじゃ彼女に嫌われるわよ?若いんだから2、3回続けて出来る体力も付けないとダメよ?」
頼んだ相手を間違えたかな?
母さんが吐き出したザーメンを処理してまたフェラチオしてくる。
「あっふ!今はまだ…」
「男なんだから頑張りなさい」
こっちから頼んだ事なので拒否出来ない。
また強く握ってきて出せなくされ、激しく攻め立てられる。
「お母さんが握らなくても5分耐えられるようになったらオマンコに入れさせてあげるからね?それまでは口だけよ」
オマンコを目標にしてフェラチオに耐える日々。
二ヶ月くらいかかってやっと5分耐えられるようになった。
「毎日頑張ったわね、約束のオマンコは今夜入れさせてあげるからね」
「それなんだけど、あと1分延ばしたいからそれからにしてくれない?」
「まあ!自分からそんな事言うなんて!偉いわー」
フェラチオがこんなに気持ち良いなら5分耐えるのがギリギリだとオマンコに入れた瞬間出ちゃいそうな予感がしたんだ。
少しでも動けるように更に長く耐えられるようにならないと…。
それから一週間経過して合計6分耐えられるようになった。
「やったわね!お母さんが握らなくても6分耐え切ったじゃない!」
「母さんのおかげだよ、ありがとう」
「オマンコはどうする?今日はお父さん帰って来ないからいつでも良いわよ?」
「今出したばかりだから少し休んでからでも良い?」
「まだ続けては無理なのね?一つ一つクリアしていけば良いんだし休ませてあげるわ」
許可をもらって30分くらい休んだ。
「そろそろどうかしら?」
「イケると思う」
「それじゃ舐めて濡らしてくれる?」
母さんが床に寝転んで脚を広げた。
茂みの奥に赤黒いマンコが見えたので舐める。
舐める前から少しだけ濡れてたけど、舐めたらもっと濡れてきた。
「お母さんのオマンコ草臥れてない?大丈夫?」
「全然大丈夫だよ」
「彼女のオマンコみたいに綺麗な色してないと思うんだけど」
「彼女のはもっと浅黒いから母さんの方が綺麗な色してるよ」
「ええっ!?そうなの!?」
「うん、中学の頃から遊んでた子だからやりすぎて黒くなったんだって」
「良かったわぁ…お母さんの気持ち悪いって言われたらどうしようかと思ったのよ」
「そんな風に思わないよ、良い匂いするし美味しいし舐めてて興奮する」
「喜んでもらえて本当に良かった…それだけ濡れれば大丈夫だから入れて良いわよ」
「オマンコでも長く耐える練習したいからゴム着けないで良い?」
「当たり前でしょう?耐える練習なら中に出せない状態でSEXしないと意味無いわ」
練習を口実に生SEXを許してくれた。
これは練習で浮気じゃない…。
自分に今更だけど言い聞かせて挿入する。
もう50近い母さんのマンコは彼女のマンコより締まる。
なんでこんなに締まりが良いんだ!?
彼女がヤリマンすぎて緩いだけなのか?
母さんのマンコを知って彼女への気持ちが冷めていく。
「気持ち良いよ母さん、彼女のマンコよりずっと締まって凄いよ」
「彼女のはそんなに緩いの?お母さんみたいなおばさんよりも?」
「母さんのマンコ知った後だとガッカリするくらい彼女のは緩々だよ…」
「そんなに!?じゃあお母さんで耐えられるようになれば彼女とする時はずっと長く耐えられるわね」
「その前に彼女とSEX出来なくなりそう…」
「そんな事言ったらダメよ、彼女が可哀想よ?」
「だってあんな緩いマンコに馬鹿にされたって解ったから…別れて母さんとだけSEXしようかな…」
「これは耐える練習なんでしょう?」
「うん、母さんを満足させる練習がしたい」
「そんなにお母さんとのSEX続けたいの?」
「こんなに気持ち良くて癒されるSEX初めてなんだ…これからも俺とSEXしてよ」
「しょうがない子ねえ…お父さんには絶対内緒だからね?」
「!!ありがとう!」
話しながら腰を動かして3分は経ったかな?
そこで出そうになって動きを止めたら母さんがマンコを強く締めた。
「あっ!今締めたら出ちゃう!」
「練習よ、お母さんがイク時の締まりに耐える練習」
「今はイキそうになってないよね!?」
「そう簡単にはイかないわよ、だからわざとしめてるの」
「うぐぐぐ…動いてたらヤバかった…」
「いつまでも休んでるつもり?このまま動きなさい」
「こんな締まりの中で!?」
「これに耐えられなかったらお母さんは満足させられないわよ?」
「わかったよ…頑張ってみる」
強烈な締まりに耐えて腰を動かしたけどやはりすぐにイキそうになって慌てて抜いた。
「抜いたら練習にならないでしょう?もう一度入れなさい」
「中で出ちゃいそうだったんだよ」
「いちいち抜いてたら練習にならないでしょう?お母さんが上になるから耐えるのよ?」
逆に押し倒されて母さんが乗ってくる。
これで自分の意思で抜けなくなった。
「さっきより強く締めるから覚悟しなさい」
言葉通り痛いくらいの締め付けされて腰を振ってくる。
「無理無理無理!こんなの耐えきれない!」
「お母さんを妊娠させたくなかったら耐えるしかないのよ」
「出ちゃう出ちゃう!ヤバいって!うぐぐ…本当に限界!」
「ダメよ、お母さんがイクまで抜かないから耐えるしか道はないのよ」
手加減無し、問答無用のSEXされてザーメンが少し漏れた。
「我慢してても漏れちゃう!中で漏れちゃってる!」
「いけない子ね、そんなにお母さんを妊娠させたいの?」
「母さんを妊娠なんてそんな…でも耐えきれなくて漏れちゃってるぅ!」
「まだ抜かないから漏れるの止めなさい」
「無理だよぉ!少しでも気が弛んだら一気に出ちゃいそうなんだから!」
「お母さん妊娠したらお父さん怒るわよぉ?それでも良いの?」
「うぎぎぎ…」
「そうよ、最後まで耐えなさい」
だいたい俺に跨って激しく腰を打ちつけてくる母さんの姿そのものがエロくて興奮しまくってるのに、そこにこのとゆでもない気持ち良さが加わったら堪ったもんじゃない。
おくばが割れそうなほど歯を食いしばって腹に力を入れる。
酸欠になりそう…。
「うがぁ!出る!もう無理!」
ドプゥッ!決壊して母さんの中に出してしまった…。
「ああん…お母さんの中に出しちゃったのね?今日危ない日なのに…7
「えええっ!?」
「こんなに奥に出されたら間違いなく赤ちゃん出来ちゃうわねぇ…どうしよっか?」
「どどどどうしよう…」
「高校生でお母さんと赤ちゃん作ってパパになっちゃうわねー」
「ヤバいヤバいヤバい…」
「ふふ…だから最後まで耐えなさいって言ったのに」
「そんなに危ない日なら先に言ってよ!」
「言っても言わなくても生で入れるつもりだったんだから変わらないでしょう?耐えきれなかった貴方が悪いの」
出した直後に抜いてくれれば少しはマシだったのに、母さんは全部出し切るまで抜いてくれなかった…。
「お腹いっぱぁい…赤ちゃん出来たら二人でお父さんに謝りましょう」
「堕ろす気は無いの?」
「赤ちゃんが可哀想でしょ?命を何だと思ってるの?」
「いや…そうだけど…」
「パパになるのはほぼ確定なんだから覚悟決めなさい」
「う…はい…」
「よろしい…大丈夫よ、お母さんと一緒に謝ればお父さんも酷く怒らないわ」
何とか身体を起こした俺を母さんが優しく抱きしめてくれた。
「そう言う事だからもう一回するわよ」
引き倒されて母さんに被さる。
「え?」
「パパ確定したんだからもう遠慮はしなくて良いのよ?もっとお母さんの中に出したくないの?」
そこまで言われたら俺もやりたくなる。
耐える練習はするけど中に出しても良いとなれば気持ち良く出せる。
もう一度入れて締め付けてくるマンコに耐えながら腰を振った。
「怖さが無くなってさっきより激しいわね」
「なるべく耐えるけど中に出しても良いって判ってるからね」
「だからってすぐに出しちゃダメよ?」
「最初の目標はフェラチオと同じ6分目指すよ」
「お母さんを満足させたかったら将来的にその3倍は耐えられるようになってね」
「道のりは遠いなぁ…」
目標の半分でイキました…。



純愛・恋愛 | 【2024-02-28(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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