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風俗で童貞を捨てた俺を馬鹿にしてくる姉の寝込みを襲ってみた

「彼女が出来ないからって風俗なんかで童貞捨てるとかw可哀想なやつーww」
「姉ちゃんだって男を取っ替え引っ換えしてんだから風俗嬢と変わんねーだろwヤリマン乙ww」
「何だとぉ!これでも締まりが凄いって評判なんだからね!風俗嬢のガバガバなユルマンと同じにしないでよね!」
姉は怒ってて冷静じゃ無いから自分のマンコの締まりを弟の俺に打ち明けた事の異常さに気付いてなかった。
俺はもちろんハッキリ聞いたし興味が出た。
まだ一人の風俗嬢しか知らないけど、締まりの良いマンコとやらを試したくなった。
姉とこれ以上言い合うのも疲れるから俺が折れる形で会話を終了して夜を待つ。
家族皆が寝静まった深夜、俺はコッソリと部屋を出て姉の部屋に向かった。
音を立てないようにドアを開けて忍足でベッドに近付く。
夏だから薄いタオルケットをお腹に掛けてるだけで、寝巻きも短パンとTシャツってラフな格好で寝てた。
「せめてチンポ入れ終わるまで起きるなよ…」
そう願いながら全部脱ぎ捨ててタオルケットを外す。
ベッドに乗るのも慎重に行い、シャツを捲り上げて胸を露出させた。
「遊んでる割に綺麗な色の乳首してんだな…」
指先で胸全体を撫で回してから乳首を軽く弄る。
敏感なのかあっさりと硬くなる乳首。
「姉ちゃんに興奮する日が来るなんて思わなかったけど…こんなプレイも良いもんだな…」
あまり体重をかけないようにして姉に覆い被さって乳首に吸い付いた。
「ん…」
「やべ…起きたかな…」
そっと顔を上げて確認すると…セーフ!
「あんまり遊んでられないな…下も脱がしてとっととSEXさせてもらおう…」
胸を堪能するのは後回しにして下を脱がす。
尻を通過するのが大変だったけど何とか無事にマンコを曝け出させるのに成功。
「パイパンにしてんのか…舐めやすくて良いな」
軽く脚を開かせてマンコを舐める。
ビクン!と腰が跳ねたから恥骨が当たりそうになって驚いたけど、何とか回避出来たしまだ寝てるから続ける。
ここも敏感なようで簡単にビシャビシャに濡れた。
「先ずは指で確かめてみるか…」
小手調のつもりで人差し指を入れてみる。
マジでチンポ入るの?と思うくらい狭くて指一本でいっぱいな感じだった。
「風俗嬢のマンコはこんなに狭くなかったぞ?マジで姉ちゃんのマンコって締まりが良いんだな…指入れても平気ならチンポ入れても大丈夫だよな?」
両足の膝裏に手を入れてM時にさせた後、顔の方に向かってグイっと押し上げる。
これで挿れやすくなったからチンポを挿入した。
「おおお!?何だよこの締まり…ヤベェ…入れてるだけで出そうだ…」
あまりの締まりに感動する間も無く必死に射精しそうなのを堪えた。
「出すならせめて奥まで入れてから…」
まだ半分くらいしか挿入してないから、必死に耐えつつチンポを押し進めた。
やっと奥まで入れ終わりチンポが完全に隠れた。
「他の男達はこのマンコとやりまくってんのか…こんなに身近に凄えマンコあったのに今まで知らずに過ごしてきたなんて…」
他の男に対して嫉妬してたら姉が目覚めた。
「んー!えっ!?ちょっと何してんのよ!」
慌てて手で姉の口を塞いだ。
「むー!むー!」
「静かに…昼間姉ちゃんがマンコの締まりが良いって評判だって言ってたから気になってチンポ入れたんだよ、確かに凄い締め付けで気持ち良いな」
何とか抜け出そうと下で暴れるからチンポへの締め付けも強くなるし、中で捏ね回されて刺激される。
「あんまり動くと出ちゃうぞ?中で出ちゃっても良いのか?」
そう言ったら大人しくなった。
「手を離すから騒ぐなよ?」
口から手を離してやった。
「あんた…こんな事してタダで済むと思ってんの?」
「終わったら土下座でもなんでもするし、今後は姉ちゃんの下僕にでもなるから最後までやらせてよ」
「言ったわね?男に二言は無いわね?」
「姉ちゃんのマンコはそれだけの価値があるからな」
マンコを褒めたら少し機嫌が治ったみたいだから腰を振らせてもらった。
一突き毎にとてつもない快感に襲われる。
「このマンコ知ったら他の女は全員ガバガバに感じるだろうな…俺もう姉ちゃんとしかSEX出来ないかも…」
「ふふん…凄いでしょ?私とした男は今のところ全員他の女じゃ満足出来なくなったって言うのよ」
「その気持ちよくわかるよ、このマンコじゃないと勃たなくなってもおかしくないから」
「気持ち悪いくらい褒めるわね?何か魂胆あるんじゃないの?」
「何だよ、人がせっかく素直に褒めたのに」
「だって今までそんなに素直になった事ないじゃない」
「それだけ感動してるんだよ、ああ…もうダメだ…」
「えっ?ちょっと!中に出す気じゃないでしょうね!」
「ごめん姉ちゃん…気持ち良すぎて抜きたくない…出る!」
「やっ…ああん!嘘でしょぉ…本当に中に出してる…」
「あふぅ…めっちゃ気持ち良い…」
「バカぁ!って…なんて顔してるのよ…もう!怒る気も失せたわ…」
よほど俺が気持ちよさそうな顔してたのか、呆れるような笑いを浮かべて許してくれた。
「満足したでしょ?もう終わりよ」
「待って!全然萎えないからもう一回!もう一回やらせて!」
「また中に出す気なんでしょう?一回だけなら事故で済ませるけど二回目は流石に許さないわよ」
「だったら姉ちゃんが上になってよ、出る前に言うから姉ちゃんが腰上げれば中に出すの防げるだろ?」
「あんたねぇ…はぁ…仕方ないわね」
何とか説き伏せて騎乗してもらった。
「弟に跨って腰振るなんて…こんな異常なSEXバレたら大変よ?」
「上も脱いで胸見せてよ」
「こいつはこいつで猿になってるし…ほら、姉ちゃんのオッパイよ」
SEXして自棄になったのか、リクエストに応えてシャツを脱いでくれた。
これでお互いに全裸だ。
下から手を伸ばして胸を揉ませてもらった。
「ああ…姉ちゃんにしてもらうのも凄え気持ち良いよ」
「早く出しちゃいなさいよ、疲れるんだから」
「もう少しで出るからギリギリまで中に入れさせてて」
「まったく…我儘ばかりなんだから」
ブツブツ文句を言いながらも腰を張り続けてくれる。
「ううっ…も、もう…出る!」
姉が腰を上げてチンポを抜こうとしたけど、勝手に腰が跳ね上がってしまって結局中で出してしまった。
「あん!話が違うじゃない!」
「ごめん…わざとじゃないんだ、勝手に腰が跳ねちゃって…信じてよ」
「本当でしょうね?嘘だったら承知しないよ?」
「本当だよ、出る瞬間の本能みたいなもんだと思う…」
「嘘ついてる風には見えないわね、良いわ…許してあげる」
結局2回目も中に出す結果になってしまったけど、俺的には大満足だった。
「これで本当に終わり…と言いたいけど、私まだイッてないのよねぇ…あんただけ2回もだしてスッキリしてズルくない?」
「姉ちゃん…?」
「始めたのはあんたなんだし責任取ってもらわないとね?」
獲物を狙う鷹みたいな鋭い目で見られて嫌な予感がした。
マンコの中で萎み始めたチンポを締め付けて更に腰を振られた。
強制的に勃起させられ、そのまま続けられると思いきや…
「元気になったんだからあんたが動きなさいよ、ちゃんと私をイかせるまで休ませないからね!」
上と下を交代してSEX続行を義務付けられた。
もう腰がガクガクで勘弁して欲しかったけど、下僕になっても構わないと言ってしまった後なので逆らえなかった。
「出る!」
「ああん!また先にイッたわね?しかも中で…こんなに何度も中に出してるんだから必ず私をイかせなきゃ許さないからね!」
まだまだ姉はイク気配が無い…。
精気を吸い取られるってこんな状態なんだな…と半分意識が飛びそうになりながら操り人形のように腰を振り続けた。
「あ!イキそう!もう少しよ!もう少しでイクから頑張りなさい!」
「ふう…ふう…俺ももう限界だよぉ…」
「もうちょっとだから!ああ!イク!イクぅ!」
カバッと俺に抱きついて完全に拘束してキスされた上に激しく舌を絡めてきた。
やっと解放してもらえる…と安心したと同時に、拘束されてチンポが抜けないからまた中で出した。
「はぁん!頑張ったわね、偉いわ」
優しく微笑んでギュッと抱き締めてくれる。
まだ抜かなくて良いみたいだ。
俺はやっと終わったと安心して意識を放棄した。
気づいた時には朝になってて、隣で姉が俺の顔を見つめながら頭を撫でていた。
「おはよ、目が覚めた?」
「天使が居る…」
「まだ寝惚けてんの?姉ちゃんよ」
「あ…おはよ…」
あのまま姉ちゃんも寝ちゃったみたいで二人とも全裸だ。
窓から差し込む日差しの中で見た姉の裸は綺麗だった。
「昨夜は気持ち良かったね、あんたこれからはこっちで一緒に寝なさい」
「そしたら毎日姉ちゃんとSEXしたくなっちゃうよ」
「だから一緒に寝るのよ、弟とするのがあんなに気持ち良いなんて知らなかったから毎日やるわよ」
「てまも俺ゴムなんて持ってないよ?買うにしてもいくらするの?」
「何言ってんのよ、昨夜あれだけ中に出しといて今更でしょ?」
「じゃあこれからも中に出させてくれるの?」
「仮に妊娠したら適当な男捕まえてそいつの子供って事にするから好きなだけ中に出しなさい」
「イエスマム!」
「何よそれ…」
「昨夜約束しただろ?姉ちゃんの下僕になるって」
「あはは!あんた本気で言ってたの?あんたはこれから姉ちゃんの弟兼恋人よ、これから毎日いっぱいSEXしようね」
「俺もうすぐ死ぬのかな?」
「変な事言わないでよ!」
「だって今凄え幸せだからさ」
「普通に考えたら姉弟で付き合うなんて畜生みたいな扱いなのよ?それなのに幸せなの?」
「うん、姉ちゃんが優しいしあんな事した俺と付き合ってくれるなんて奇跡みたいなもんだろ?」
「それじゃ普段は優しくないみたいじゃない!」
「そうは言ってないよ、SEXしたからなのか知らないけど姉ちゃんが眩しく見えるんだ」
「朝から口説かないでよ…したくなるでしょ…」
「まだ腰が…」
「あんたは動かなくても良いわよ、姉ちゃんが動くから」
問答無用らしい…
昨夜はしてもらわなかったフェラチオで勃起させられて朝から騎乗される。
「同じ家に住む姉弟だといつでも出来て良いわね、親バレだけが心配だけど気を付ければ良いだけだもんね」
嬉しそうに俺の上で跳ねる姉を初めて愛おしいと思った。



近親相姦 | 【2024-02-28(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母さんとの買い物

「買い物行くから車出してもらえない?」
「良いよ」
母さんに頼まれて二人で買い物に行く。
「スーパー行く前にちょっと寄って欲しい所があるの」
「いつもの所?」
「ええ、お願いね」
家から離れた所にあるパチンコ屋の立体駐車場の屋上に車を停めて後部座席に移る。
「俺とSEXする為に車出させてるなんて父さんや弟が知ったらどんな顔するのかな?」
「いけない事してるって解ってるんだから言わないでよ…」
後部座席で俺のチンポを咥えてる母さんの罪悪感を煽って興奮させる。
「俺は母さんとSEX出来るならバレて二人して家から追い出されても平気だけどね」
「そう言って毎回中に出すからいつか本当に妊娠して家から追い出されるかもしれないのよ?」
「そうなったら俺と母さんは夫婦なれるよ?息子の嫁になるのは嫌?」
「嫌じゃないけど歳が倍も違うのよ?こんなオバさんをお嫁さんにしても良い事無いわ」
「母さんはオバさんじゃないだろ?幾つになっても綺麗だよ」
マンコに手を伸ばすと少し濡れ始めてる。
下着をこれ以上汚さないように脱がせて前戯すると淫臭を放つ濡れ濡れマンコが出来上がる。
「時間も無いしもう入れさせてよ」
「また中に出す気なのね?母親を妊娠させようなんて…」
「母さんも俺に中出しされるの好きだろ?」
返事は決まってるから生挿入。
「ああ…また生で入れさせちゃった…中に出されちゃう…」
「最初からそのつもりのクセに今更何を言ってんだよ、素直に息子に中出しされたいって言いなよ」
「ああ!いい!お父さんのよりずっといい!」
「だろ?だから言ってよ、俺に中出しして欲しいって」
母親としての体面の為なのか知らないけど頑なにそれだけは言わないんだ。
「素直じゃないんだから…まあそれでも中に出しちゃうから別に良いけどね」
車を揺らしながらSEXして中に出す。
キスで口紅が俺に移らないように化粧はしない気遣いも素敵。
おかげでたっぷりと舌を絡め合える。
「今日こそ母さんを妊娠させられると良いんだけどな」
「簡単には妊娠しないわよ、あんた達産むのに何年掛かったと思ってんの?結婚して5年でやっとあんたを妊娠して弟が出来るまでまた6年掛かったのよ?」
「俺が母さんとSEX初めてまだ三年だから…あと二年は覚悟しないとダメかぁ…」
なかなか大変だ…。
とりあえず一発中出ししたから今度こそ買い物に向かう。
スーパーに着くまで母さんはずっとフェラチオしててくれた。



中出し・妊娠 | 【2024-02-28(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

堕落_覚せい剤物語

「馬鹿野郎!!!書類を無くしただ!!!あの書類は大事なものだから絶対に無くするなといったじゃないか!!!」

このまま死ねたら楽なのに
仲村隆志は真夜中の公園のベンチに座りながら考えていた。

仲村はうだつの上がらないサラリーマンだ。正確に言えばサラリーマンだったである。今日、会社の大事な書類を紛失させ15年間のサラリーマン生活にピリオドを打った。
これからどうすればいいのだ。もうすぐ40歳の頭のハゲかかったオッサンが今更、田舎の実家になど帰れない。
しかしこの不景気、再就職などすぐ見つかる訳が無い。唯一の救いが女房子供がいない事だ。女房子供と言うより生まれて今まで彼女がいない。ソープで何とか童貞は卒業したがもちろん素人童貞だ。

夜中の公園ということもあり周りは人がほとんどいない夜なのにサングラスをした若者がいるだけだ。いっその事オヤジ狩りにでも合い殺されたほうがましだとまで考えていた。何をする訳でもなく夜空を見ながらたそがれていた。
しばらくたそがれていると若者が近づいて来た。
「なんか探してるの?」若者は仲村に話しかけてきた
「いや・・会社でちょっと失敗してね・・・それでクビになっっちゃって・・・」いつもなら若者にビビり逃げ出すのであろうが仲村は若者と会話を続けた
「それで落ち込んでたわけ?落ち込んでたって仕方ないぜ」
「分かってるんだがこれからどうすれば良いのかなと思ってね・・・」
「おっさん。元気になる薬ほしい?」
「元気になる薬?なんだねそれ」
「スピードって言って。嫌なことなんか一発で忘れちゃうぜ」
「スピード?なんだねそれは?・・でも高いんだろう?」
若者は少し考えて
「・・・おっさんかわいそうだから特別に2万でいいよ」と言った
「2万・・高いなぁ・・」
確かに2万円とは高いが。仲村は何故かスピードという物が何なのかとても気になった
「高いって言ってもこれ以上は安くしないぜ。だまされたと思って買ってみなよ。マジで嫌な事なんか忘れちまうからさ」
スピードがなんなのかは分からないが非合法なものはだろう。しかし嫌なことが忘れられるなら。そう思い仲村は財布から2万円を出し若者に渡した
「サンキュウ」若者は財布の中から小さなビニールのパケ袋を出し仲村に渡した。
「おっさんやったこと無いんだろ?」
「あ、あるわけ無いだろう」仲村はそう言うと若者はやり方を説明してくれた。
やり方と言ってもアルミホイルに耳かき2、3杯置きライターで炙りその煙をストローで吸うと言うものだ
「じゃあそうやってやってみな、俺はいつもこの公園にいるから欲しかったらいつでも来てくれ」
仲村はワンルームの自宅へと帰っていった

部屋に帰り若者から買ったブツをあらためて見るとパケの中に塩のような結晶がはいっている。スピードとは覚せい剤のことなのだ。




純愛・恋愛 | 【2024-02-28(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ハメ始めしようと迫ってくる母

「年も明けたしハメ始めしましょう」
「姫始めじゃないの?」
「ハメるんだからハメ始めで間違ってないでしょ?」
確かにその通りなんだけど…ストレートすぎないか?
目の前でどんどん服を脱ぎ捨てていく母。
「ほらぁ…お母さんのオマンコもうこんなに濡れてるのよ?オチンポ入れたいでしょう?」
ヌチャァ…とマン汁が糸を引くくらい濡れてる。
迫られたけど何もしてないのに濡らすとか、正月からどれだけ発情してんだよ。
「年が明けたばかりなのにエロすぎるよ母さん」
こんなマンコ見せられたらやるしかないだろう?
俺も服を脱ぎ捨てて先ずはクンニする。
「ああーん!舐めなくても大丈夫だってばぁ!オチンポ入れて欲しいのぉ!」
「新年のマンコの味を確かめないとね、ああ…トロトロで美味しいよ母さん」
「んもう!入れてくれないならお母さんにもオチンポしゃぶらせて!」
居間の畳の上で69をする。
「元旦から息子のオチンポしゃぶれるなんて幸せだわぁ」
「母さんのマンコの濡れ方すごいよ、濡れすぎてエロい匂いしてる」
「まだ入れてくれないのぉ?舌じゃなくてオチンポでイキたいのぉ!」
「もう我慢出来ないみたいだね?ヒクヒクさせてもうイキそうなんでしょ?入れた瞬間にイかないようにね?」
「ああ…やっと入れてくれるのね!早く奥までハメてぇ!」
割れ目を上下にチンポの先で擦る。
「焦らさないでぇ!早く!早く入れて!一気に奥まで突っ込んで!」
ちょっと意地悪しすぎたかな?
必死になってる母のマンコに狙いを定めて一気に抉る。
「んほおっ!おぉぉ…」
「イッちゃったねぇ…まだ入れただけなのに」
「ごめ…ごめんなさい…抜かないで…」
「お正月だし特別に続けてあげるよ、その代わり中に出すからね?確か危ない日だよね?」
「中に出されたら妊娠しちゃう!」
「そうだね、親子で子供出来ちゃうね」
「ああん!でも抜かれるのは嫌ぁ!」
「じゃあ妊娠するしかないねぇ、新年早々息子に孕ませられるなんて嬉しいでしょ?誘ってきたのは母さんなんだから覚悟決めて孕んでね」
まだ痙攣してるマンコを容赦なく突いて中イキの連続でおかしくしせる。
「ああー!イクの止まらない!」
「イクたびにマンコが締まって気持ち良いよ、そろそろ出るから母さん孕ませるね」
「ああー!ひいぃぃ!イク!またイクぅ!」
「くっ!出すよ!孕んじゃえ!」
奥まで届いてるようなので子宮口に押し付けて中出し。
「んあぁぁ!息子が孕ませにきてるぅ!流れ込んでくる!孕むぅ!」
「危険日の中出しは初めてだね、金玉が空になるまで流し込んであげるよ」
萎えないようにすぐにまた腰を動かす。
母はもう獣のような喘ぎ声しか出せなくなった。
「おおん!ひいぃぃ!んほおっ!」
だらしないアヘ顔して喘ぎながら涎垂らしてる。
俺はそんな母に何度も種付けした。
「ふー、元旦からめっちゃ出た…これ絶対孕んだろ」
「んひぃ…あひぃ…孕むぅ…孕んでるぅ…」
「良かったねぇ、新年早々愛する息子に種付けされて孕めるなんて」
朦朧としてる母の舌を絡めてチンポ抜いたら大量に逆流してきた。



中出し・妊娠 | 【2024-02-28(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノと海水浴

「日よけを立てておかないと、サウナになっちまう」

買ったばかりのソ○ラ 2000 GT-TWINCAM 24はその女より大事。
ボンネット開けて・・・うぅーむ・・・Twincam Engine・・・かっくイイ・・・
かっくイイ・・・あ、あれ????エンジンにYAMAHAって刻印してある・・・。
なんじゃい、こりゃぁぁぁぁ。まっ、いいか、どうでも。

俺はこの女に振られて3週間になるんだが、一昨日の晩、海に連れて行けということで、
お人好しの俺は、このクソ女を乗せてこんな所まで来てやンの。
このクソ女に振られてから、毎日オナニー三昧。オカズはもちろん、このクソ女。
なんだか悔しいが、確かに性欲をコントロールできないくらい、いい体をしている。頭、バカだけど。

「日よけやったって、サウナだよん」

このクソ女、悲鳴を上げるほどひっぱだきたかった。グーで殴って、奥歯ガタガタにしたかったね。
横で着替えるんじゃねぇよ、こいつ。髪の毛やマン毛、シートに付けるんじゃねぇぞ。
何もなかったみたいに、パンティ脱いで着替え・・・ぐ、具が見えてンぢゃねぇかっ。
毎日おまえでオナニーしてんだぞ、襲うぞ。

「見ないでよ」
「別に、見たかねぇってよ」

すみません・・・見たいんです、今後のオナニーのために。と、俺は情けなかったよ、自分で。
いつも抱いていた体に触れられないもどかしさ。
しつけの悪いチンコ・・・・一発、手でヌイてもらうか・・・。

ぉおぉ、きわどい水着じゃねぇか。クソ女なのに、マジで体だけはいいぜ。頭はかなりイッてるけど。
ほんとに馬鹿なのか、お嬢さんなのか、いまだにわからないんだが、
自分が振った男にまたついてくるんだから、やっぱ大バカか…。

「バスタオル、敷いてやるからよ」

俺は親切を装ったが、シートを汚されたくねぇんだよ、ホントは。まだカバーしてないから。
グレーはシミが目立つんだよ。このクソ女、結構分泌物が多いから、心配なんだよ。
女というか雌としては、かなり上位機能を果たしてるって俺は思ってる。
肌色のサポーターが、完全に見えてんじゃねぇか。ミットもねぇゾ。

それより、俺のチンコ、すまんがどうにかしてくれないか、苦しさ通り越して痛いんだが…。

行こうかと声をかけられて、自動車を出ると、なんだ、その大荷物は。
頭陀袋みたいなの、二つも持ってる。まっ、テメェが持って行くんだから、俺は関係ないか。

百メートルくらい歩くと砂浜、比較的家族連れが多いのかなぁ…・。
海の家に寄って何してんのかと思ったら、早速高いジュース買ってんの。
駐車場の自動販売機は百円なのに、ここでは同じものが百五十円だぞ。
二つ(俺の分も)買って三百円か…。高ぇよ、マジで。

砂浜にシート敷いて、パラソル立てて、準備万端。
「塗ってあげるから、横になってよ」
頭陀袋からコパトーン。うつぶせに寝て背中に塗ってもらう。甘い香り。

手が止まる。さっきのジュース、もう、飲んでいやがる。
ゴキュンゴキュン、喉が鳴ってるぞ。お前、女だぞ。
顔だけあげてクソ女を見ると、にこにこしながらまた手にコパトーンを出してる。

去年は長者ヶ崎でこんな場面があったなぁ…。こいつ、まだ処女(自己申告)だったな…。
いろいろ思い出してると、完全勃起。

「あとは自分でやるから」

膨張したものを悟られぬように、膝を立てながら起き上って前面に塗り始めた。
クソ女は日焼け止めを塗ってた。馬鹿みたいに真っ白になってんの。
背中にも塗ってと言うので、横にさせて塗り始めた。
柔らけぇなぁ・・・。しばらく女を抱いてねぇから、興奮するぜ。

あれっ、こいつの背中って、こんなに柔らかかったっけ・・・。
正味1ヶ月くらい抱いてない。
女ってヤツは別に溜まるモノがないから、オナニーだってしなくて便利だよな。
それに比べて俺はなんて不便なモノを持ってンだ?この体で毎日オナニーしてきたんだぜ。
勝手に膨張しているし。俺にたやすく触らせてんじゃねぇよ、別れたってのに。
チンコが上を向いて苦しがってんの。気づかれてないはずなのに、クソ女、横顔が笑ってる。

俺の生理を知っている分だけ、なんだか気恥ずかしい。悔しいが俺の負けだ。
こいつの股間には、急激に変化するふざけたモノはついていない。

尻の辺りから股間をのぞき込むと、この間まで顔を埋めていた女の花園がある。
「塗り終わったぞ、いいのか、これで」
俺は日焼け止めの蓋を閉めて話しかけた。
クソ女は仰向けになって斑になった胸の辺りの日焼け止めを自分で塗り直してた。
紺色のビキニが絶妙に艶めかしくて、そばにいる俺が恥ずかしいくらいだった。

前を横切るナンパ目的の高校生くらいの男達が、横目でクソ女を見てる。
脚を開いて寝転がるなっての。オナニーのオカズ以外、見あたらない状態だぞ。
こういう姿は、俺の前以外には見せて欲しくないよな、といいつつ、もう彼女ではないわけだし。
まっ、俺がオカズにするくらいだから、いい女には間違えないが。クソ女だけど。

顔が灼けないようにタオルで隠した。俺を挑発してるつもりか?すいません、挑発されちゃってます。
首から下を好きなだけ見てくれといわんばかりに、無防備な状態。
まっ、このクソ女は別に何も考えてないし、俺がオカズにしていることなんて、露にも思ってないだろうな。
俺は今まで抱いてきたクソ女の身体を、チラチラ横目で視姦していた。
この淫靡な股間に俺のチンコが挿入されていたんだっけ・・・。
もう、苦しくて苦しくて、痛くなって来ちゃったよ、チンコ。頼むからヤラせてくれ。情けなく懇願していた俺。
思い出したようにタオルを取って、「ちょっと入ってこようか」と水辺を見てる。
・・・立ち上がれねぇんだよ、勃起が激しくて。女にはわからないこのすさまじさ。

俺の手を取って立ち上がらせようとするんじゃない。だいたいもう彼氏彼女の関係じゃねぇんだし。
付き合い始めた恋人関係でもあるまいし、青春している場合じゃない!!!
問題は勃起なのだ。きついんだよ、マジに。
のろのろ立ち上がろうとすると、クソ女の視線、俺の股間に集中してんじゃねぇか。
俺の生理を知ってんだったら、いじめないで欲しいんだけど。
何も言わないで手をつないでいるのが辛くてよ、こいつ、黙って何考えてんだ???
仕方なくゆっくりと歩きながら、波打際へ赴いたんだよ。
俺は競泳用水着じゃなくてよかったと思ったよ。

腰まで水につかったら、何とか勃起も収まって、少しずつ楽になった。
クソ女は・・・俺に水をかけるんじゃない。コパトーンが落ちちまう。しかし、灼けた肌には気持ちはいい。

「おまえ、彼氏できたのかよ」
「できてないよ」
「じゃ、なんで俺を振ったんだ?」
「・・・・」
まっ、いいか、別に。

さっき飲んだジュースと海の水の冷たさで、小用を催す二人。
俺が声をかけると笑いながら、私も…だとよ。
手をつなぎながら・・・あれっ、何で手をつないでんだ?なんか、普通に何も考えず、つないでいた。
結構大きいトイレ。昼ちょっと前なんだけど、なんかすいてて。誰もいないんだよ。

手をつないだまま、クソ女、離そうとしない。
女性用トイレに入っちゃった。何事もなく、ごく自然に。ホントに。

個室に二人で入って、当然すぐにことをしようという考えがあったんだが、二人ともマジに小用がしたくて。
そっちを向いてて、というので後ろ向きになって、クソ女が初めに放尿。でも、音が聞こえるっちゅうのっ。
なんかしぼり出る音だったよ。不用意に水を流す音を出すという女の気持ちがわかったよ。
こんなせまっこいところで、二人きり。なんだかやばい気持ちになるのは当然。

し終わってから、ゴソゴソと水着を穿く音。俺はかなり興奮気味だが、勃起まではしない。
小便のほうが、まさに飽和状態。膀胱がパンパン。
「そっち、向いてろよ」
俺がチンコを出そうとすると、じっと見ていやがる。女のくせにだぞ。目を背けろよ。

「出るところ、見ててあげるよ」
「いいよ、見ててくれなくても、出しにくくて出ねぇよ」

クソ女、後ろを向く気配もなく、俺の股間に視線を落としてる。

「いまさら何言ってるのよ、そういう仲でもないでしょ?」

どういう仲なんだよ。確かにお互いに放尿シーンを見せあいっこしたという経験もあるさ。

別にいいや、見てても。俺はそう思って中腰になって放尿し始めた。
黙って見てるクソ女。なんなんだ?こいつ!!!
????・・・・って、摘むなぁぁぁぁぁ。放尿し終わってチンコ振ってたら、摘みやがった。
「しよっ」
クソ女、ニコニコしながら言い放った。チンコ摘んだまま、俺に甘えてきた。
「ここでか???」
俺はホントは願ってもないことなのに、ちょっと渋い表情を見せて、クソ女の体を抱き寄せた。
「そう、ここで」
という声が準備オーケーのトーンになってる。付き合っている時と同じ表情。

ここで理性を出して断ったなら、男が廃る・・・なんて勝手な理屈をくっつけて、ディープキス。
とにかく早く射精をしたくて、クソ女を前の壁によりかからせて、ケツだけを突出させた。
無造作に紺の水着、サポーターを膝まで下ろした。
この股間を思い出しながら、毎日シコっていたんだよな。

昨夜もこのクソ女で射精したからなぁ・・・。願ってもいないチャンスだ。思い切り中出ししちまおう。
・・・誰かが入ってくる音。隣の隣に入った模様。水を流しながら、かすかに聞こえる放尿音。
じっと息を潜めて、クソ女のクリトリスをいじっている。女の膝頭が痙攣してきた。声も漏れ始める。

「声、出すなよ」
「だって・・・」
掠れた無声音での会話。

今度は隣の個室。子供の声と…たぶん母親も。一緒に入ってる。
俺達は一番奥に声を潜めて、情事の最中。これ、上から見たら滑稽だろうと思うぞ。
一番面白いのは、俺達だろうけどね、言うまでもなく。
クソ女の尻を突き出させて、指で股間いじってる姿、で、俺はチンコ勃たせて準備運動。
チンコに力を入れると、カウパー君が勝手にせり出してくる。垂れてきちゃうぜ。
すごい音を立てて隣の親子が出て行った。向こう隣りは大便???長い。
とにかく隣りがいなくなったというので、挿入開始。

クソ女、なにイキンでるんだ??深呼吸、してんじゃねぇよ。ハフハフ言っちゃってて、聞こえちゃうよ。
後ろからクソ女に重なる姿勢をとって、奥の奥まで突き上げるようにピストン運動。
膝からモモまで震えだしてんの、ケッの辺りも、・・・俺もだけど。

「や、やばい日なのか」
「もしかしたら、やばいかも…」
クソ女、そういうことは、今も変わってない。用心深いな。そこに惚れたんだが。
「じゃ、外に出すからな、もう、俺はイキそうだから」

いつものセックスの時は、チンコを抜いた瞬間に、クソ女がシゴいて射精を促してくれるんだよ。
俺が射精してから、あとでゆっくり手とかでクソ女のほうが昇天を極めるんだが、
・・・ここじゃ俺が射精した後、クソ女をイカせることができないかもな。

「いいよ、そのまま出しちゃっても…」
俺のチンコの膨張がわかるのか???たいした女だ。俺のことがわかってるなぁ。
「いいよ、外に出すから、手伝ってくれ」
と、同時に、クソ女のほうが、先にイッちゃってる・…ほんとにこの体勢でイキやがった。
女って、立ったままイケるの???いつもベッドや畳やソファの上だったから、俺は知らなかったけど。

荒い息をしながら、膝を軽く落として、壁の取っ手にもたれかかった。
射精する寸前だったが、なんとか我慢した。きつかった、寸止めは。俺って偉い?
倒れこもうとしているから、一所懸命に支えたよ。
コンコン・・・コンコン・・・ドアをたたく音。俺は慌ててコンコン、応えた。
二人で黙って息を潜める。
「ここ、まだ入ってるよ」
外側から子供の声。叩いたのは子供か…。
「じゃ、隣りのに入りなさい」
母親の声。

ショボショボショボショボ・・・・???男の子???
母親と入ってきたようだ。母親はその隣に入った模様。
「足が四つあるよぉ」
バーーーーローーーーーバラガキ、覗くんじゃねぇよ。
下に隙間があるんだけど、そこから覗いたらしい。
母親は慌てて水を流し、個室から出て子供のところにやってきたみたい。
黙ったまま男の子を連れて出て行った。
俺達、血の気が引いていたのは言うまでもない。固まってた。

俺達は顔を見合わせて固まったままでいた。
「やばいよね・・・」クソ女、いつもはノウテンキなのに、この時ばかりは困った表情をしていた。
「・・・・」俺は耳をすませた。とにかくここを出たい。人の気配がなくなるを待った。
「出さなくていいの?」クソ女はショボくれたチンコを見て呟いた。
「それどころじゃねぇよ」
冷静になった俺達は、やはりマズイと思いだして、とにかく出ようと試みた。
「気配、ないみたい」
クソ女がそう言って、鍵を開けた。出てみると、確かに誰もいないわけ。
俺はクソ女に続いてトイレを出た。

出口のところに曲った松の木があって、その上に荷物を置いている母子がいた。
俺が女子トイレを出るところを見ていて、こっちに近付いてきた。
30歳前くらいの茶髪の女性。水色のワンピース型の水着。
「あんたたち、何してたのよ、そこで」
「????」俺達はとぼけてる。
「ここ、トイレよ」
「・・・・・」黙って二人で母親を見てる。
「普通、こういうところでしないわよね」
母親は恥ずかしそうに言い放った。

「いや、別に俺達は何も…」
俺は睨み付ける視線で母親を見たんだ。
「子どもも入るんだから、そういうことはやめてよね」
子供って言ったって、ずいぶん大きいぜ、男の子。小学4年生は超えてるよ。
男子便所だよ、そのくらいの大きい子は。しかも、下から覗いたし。
母親はそれを言われるのを避けたかったのか、語調が静かになった。
「そういうことは別の場所でお願いしたいもんね」
母親は吐き捨てるように言ってた。荷物を手にとって水道のほうへ男の子と歩き始めた。

「まっ、いいか。別に…」
俺がクソ女に声をかけると、やっぱマズかったよね、と呟いてた。
結構常識的なんだな、こいつも。
実は俺もちょっとビビってて、何を言われるか怖かったよ。ほっとした。
だいたいこんなトイレでセックスするカップル、いないもんな。きたねぇし。
浜辺に戻って昼飯。頭陀袋の中から、いろいろ作ってきた弁当を並べてる。
おぉ、うまそうじゃねぇか。俺の好きなウインナーと卵焼き、砂糖抜きの。
あらかじめ種を抜いてくれてる梅干しおにぎり。
中学の時、梅干し入りのおにぎりをかじって、種で前歯を折った話をしたことがある。
それからはずっと種を取ってくれてる。

昼食をとりながら、さっきのトイレの話に戻る。
「焦ったよね」
「まぁな、覗かれるとは思わなかった。下からだけど」
「子供のすることだからね」
クソ女、自分で好きなものを作ってきたから、バクバク食ってんの。
俺の分は、俺が好きなものばかり。馬鹿だけど、気が利いてる。恐れ入るよ。
「大丈夫なの」
いきなり聞いてきて、俺は何だかわからない。
「へっ?何が?」
「私は済んでるんだけど、大丈夫なの?」
どうやらセックスのことらしい。

「ビビってすっ飛んじゃったよ、性欲」
ほんとにどうでもよくなってた。セックスどころじゃないよな、あの場合。
手でやってもらえばよかったか…。いつものように。
「帰り、ホテル、寄ろうね」
ニコニコしながら言ってやがる。クソ女…。ホントはお前がしたいんだろが。
「あぁ・・・」
おとなしい猫になってる俺。(完)

後日談は語らせてくれ。すまん。

結局このクソ女とはよりを戻すこともなく、何となく連絡を取り合いながら
酒(俺は下戸だが)を飲んだり、夜を共にしたり…。
そのうちこいつ、大学を卒業すると同時に地元(仙台)の中学校の教師になった。
親父がどっかの教頭とか言ってたから、そのコネじゃねぇの?

今だから言うが、抜けてるように見えるけど、
世話好きで、優しくて、頑張り屋で、正直で、素直で、俺を大事にしてくれて、
完璧な女だったよ。
逃した魚は大きい、と今も思ってる。
もう、19年連絡がないが・・・まあ、連絡がないというのは、幸せの証かな。



純愛・恋愛 | 【2024-02-28(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「男の肌‥匂い ・・」」

「匂い ・」
 私は このブログを書き始めて、また ほかの方のブログをサーフして見て、やっと自分のバイに気付いた 鈍な男です。しかし気が付いてから 振り返ってみると、これまでの自分の経験の中に それに関係する出来事が幾つかあることが思い当ります。

 私はハンサムでも無いし 少年時代にも可愛いと云われたこともありません。それなのに 二十歳前の独身で企業勤めをしていた頃に、何回か バイに係わるような経験をします。これはやはり バイの匂いのようなものが、身体から滲み出ているのでしょうか。

 私の若い頃の 身体の特徴としては、撫で肩で色が白く 口が小さく唇が赤いこと、そして職場の風呂場で ・いいケツ してるなぁ!・と触られるので、お尻の形は 良かったようです。当時職場は 三交替の工場で、技術屋と事務屋が1名ずつ宿直していました。それぞれ在籍人数が違いますから 当然にその組み合わせも毎回変わります。最初の出来事は 会社のサッカーチームの公式選手との泊まりの夜のことでした。彼О君は筋骨逞しく胸は逆三角に張った ちょっと男でも憧れてしまう処のあるヤツでした。

 当時私は入社したばかりで 当然に彼は年上です。宿直室で男が二人寝ていれば 話は自然に女のことになります。「君 女を知ってるの?」「いいえ… まだです」 と云うようなことから始まり、「じゃぁ… キスもまだ?」と聞かれ 「… ハイ…」と顔を赤くしているのが面白いらしく、ヒトの顔を見ながら 自分の性経験を細かく話して呉れます。聞くこちらは もう想像で膨れ上がり、同時に ペニスも固く勃ってしまいます。その内 「ところで マスは掻いてる?」と聞き、黙っていると 「今 勃ってるだろう?」と 云います。

 「‥‥‥」 答えられずに居ると、彼は「どれ…」と 私の布団を捲くって身体を寄せ、上から私を抑え込んで ズボンの上からムンズと私の勃ったペニスを掴みます。「何だ 立派なもんじゃ…」と云うと 私が抵抗する手を撥ね退け、「まぁ 任しとけ…」と手をズボンの そのまた中のパンツの中に突っ込み、じかにペニスを掴み 先を探り「何だ 包茎か…」と云います。掴まれるのも恥ずかしいけど 包茎も恥ずかしく、その手を捉まえ抜こうとすると 「いいから…」と凄み、「キスも知ら無い って…」と云うや否や、キスです。

 スポーツマンの男臭い匂いがして 眉の濃い顔が目の前に寄り、思わず眼を瞑ると唇が合わされ ニュルッと口に舌が入って来ます。思わず舌を引っ込めると Оの舌が追っかけ、私の舌に絡むと 私の舌を吸出しОの口の中に吸い込みます。そこで舌をしゃぶられると もう身体の力が抜け、こちらからも しゃぶりたくなります。ついその気になってОの舌をしゃぶると そのまま「ホーダ(そうだ)」と云って、掴んでいる私のペニスを 逆手で器用にシゴキます。生まれて始めての 他人の刺激に私はイキそうになります。

 「もう… ダメです」と云うと 「いいよ… そのまま出しナ」と云い、「アッ… アァ…」とダクダク射精すると、彼は 大きな手でペニスの先端を包み込み、ジッと それを受け止めて呉れたようです。ダクダクの痙攣が治まり 「ハァッ‥」と イクので反った腰を落とすと、「イケたか?… 紙あるか?」と 聞きます。紙は 離れた処の作業服の中なので「ちょっと…」と云うと、「ソレ…」と枕元を顎で指して 抛り出してある手拭を取れと云うのです。それを取ると Оは差し込んだ手元を寛げ、顎で ここへ持って来いと云います。

 手拭を股に差し込むと Оはそれへ私の精液をなすり付け、「ハイ…」と 私に渡し、「キスの味 判ったろ」と 自分の寝床に戻ります。私は始めての経験に昂奮して寝られず ソッと便所に行き、もう一度さっきのいきさつを思い出して マスを掻きました。翌朝 眼を覚ましたОは、「オイ 風呂へ行こう」と私を誘い 背中を流して呉れました。一緒に湯船に浸かっていると Оは少し手を動かして「ちょっと…」と私を呼び、私の手を掴んで自分の勃った太いペニスを掴ませました。彼とは それだけのことでした。(・ 終わり)

「匂い ・」
 二十歳代には 私は自分のバイの性向について、全く 考えもしませんでした。何しろ ・結婚できれば ホモじゃ無い・と云う、単純な思い込みで バイと云う概念もゲイと云う言葉も知りません。エロ本やワイ画で 女の裸を見ればペニスは勃つし、イイ男や男の褌姿を見ると 胸がキュンとなる自覚があった程度です。

 だから普段は 暗い宿直室に・男が 二人・寝ていても、当然 何の意識も緊張もありません。サッカー選手のОとの夜のショックも 彼にコダワリが無いので、その後も狎れて 気安く付き合いました。

Оに自分の性を弄られた恥ずかしさも そろそろ忘れた頃のある晩のことです。その日の 宿直の相手は、昼間はあまり口を利か無い 40前後の事務屋の男でした。寒さも遠退いて めっきり春らしい夜でした。当時20代の私は その男の左側に左向きに寝ていましたが、夜中に 背中が温かいのでふと目覚めると、そのオヤジが私の背中にピッタリ肚を着けて しかも左手が私の腰に掛かっています。温かくて良い気持ちでしたが 少し鬱陶しくもあり、その手を 払い除けようとしたときでした。アレ…手が 動くのです。

 男の左手が ユックリと私のペニスの辺りを擦ります。すぐ撥ね退けることも出来たのでしょうが そのとき私は、何故か ・寝たふり・をしたのです。自覚は無いもののヒョットすると ・何か・を期待したのかも知れません。男は丁寧に 本当に寝込んでいたら気が付か無いかも知れ無いくらいの動きで、ズボンの外から ペニスの形をなぞり、時には ソットつまんだリします。身体は正直で ペニスはドンドン固くなり、終いには 懸命に寝息を装いながら、ペニスは勃って反り返る…という 変な情況になりました。

 男がどう考えていたのかは 今も想像が付きません。男はもう ガマン出来無くなったのか、手を前から外し ズボンの上側から 一気にズボンとパンツを潜らせ、ナマのペニスを握って来ました。寝息は続けていますが これはもう「合意」に近い情況にです。男は棹を 上下に味わうようにシゴキ、時々人差し指らしいものが 包茎の勃って剥け掛かったグランス(亀頭)を撫でます。止めて貰いたい!… いやもう少し… 矛盾した気持ちが交錯する内に、先端は ヌル(カウパー汁)で一杯になり、イキも 荒くなります。

 ・アゥ…・ 流石にイキそうになり、寝返りを打つフリをして仰向くと 男もアブナイと思ってか直ぐ手を引き、自分の寝床に戻り 上向きに布団を被ります。私は考えて ・もうこれは 嘘っぽいが、朝起きたら 寝ていて何も知らない・で通そう…と心に決めたときでした。上向きに寝る眼の端に 何か動きがあります。顔を動かさないように 薄目で見ると、明らかに マスの律動です。そうか… 溜まっているんだコイツ。少し顎を引いて注視すると 布団の上下動は激しくなり、息も荒く やがて男は布団を撥ね退けました。

 先刻のことがあって 私が熟睡している訳が無いのを承知の上で、男がしようとしていることは ・見られたい・のかも…と気が付きます。でも 起き返って見ることも出来無いので、仰向きに寝息を演出しながら 尻目で見物です。男はズボンと 下穿きを下げ、また寝そべって いよいよ本格的にマスを始めます。右手で勃ったペニスの棹を握り シコシコとシゴキながら、拇指と人差し指の輪で 雁高の雁首をチョイチョイと潜らせて、もう先端は 常夜灯の薄明かりにも濡れてテカっています。左手も 何やら動いています。

 中指・薬指・小指の3本で玉をまさぐり 拇指と人差し指でペニスの付け根を摘むように揉んでいます。そうか…そんな手もあったか… 何だかイイ気持ちみたいな気がして、自分も左手を 股座に突っ込んで揉んでみて、オレも キライじゃ無いなぁ…なんて思います。男はシゴキの動きも手速くなり 腰を突き出して最高潮です。私のペニスも勃ってカウパー汁でヌラヌラです。やがて男は ・アゥゥ…・と声を立てて、胸の辺りまで精液を飛ばし ドタリと平らに伸びました。私ももう堪らず 右手をズボンに突っ込みます。

 でもここでマスを掻いて 男に気付かれ押さえ込まれたら、何をヤラされるか 判ったものではありません。眼は冴えていても暫くは ・聞いて 下さい・とばかりに深い寝息を続けます。男がトイレに行って戻り 本当に寝入ったらしいのを見澄まして私もトイレに行き、心行くまで 2回マスを掻きました。オカズのイメージは 今日の男でも女のオマンコでも無く、あの胸の厚い サッカー選手との、奪われた唇付けと イカされた射精でした。私はその時点で 自分のバイの性向に気が付かなければならなかったのです。(「でんでん虫」・「茫々録」 より)



アナル・SM・アブノーマル | 【2024-02-28(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「男の肌‥匂い ・」

「匂い ・」
 去年秋から このブログを始めて、女房とのことを振り返る内に ほかの方のブログも読み、彼Kとのことを思い出して 自分がバイであることを認めざるを得なくなりました。

 そうすると思い当たるのが 今迄記憶の底に隠れていた過去の男との接触の記憶です。と云っても 大した深い関係では無いのですが、大学までの学生生活での バンカラでオープンな、・マスの 飛ばしっこ・みたいのは 別にしても、何か 私の身体に滲み付いた・バイの 匂い・は、受けたイタズラのほかに こんな甘酸っぱい記憶もあります。

 小雪のチラツく 宿直の夜のことでした。宿直は 技術屋と事務屋が一名ずつですが、事務屋が電話番なのに対し 技術屋は、作業情況の巡視と 製品サンプルの採取の立会いがあります。その日の泊まりの相手は 会社に入ったばかりの若い子でした。私が二十歳を越え 彼が十代の終わりです。彼は東北生まれの 色が白く痩せていましたが肩幅はある、今で云えばショタ風な 額に長い黒髪が掛かる長身の子でした。愛想の好い子で 私が見回りに出ると云うと、・じゃぁ 布団敷いときますから…・と云います。

 雪は 本降りにはなら無いものの、巡視中ずっと降り続き 傘無しで出た私は、作業服をジットリ濡らして戻ります。事務所には 自社のコークスを燃やすストーブがあり、側に椅子を置いて それに作業服を干します。下着のまま 少し火にあたっても、人と気の無い ガランとした事務所は寒くて敵わないので、早々に 寝ることにします。寝室に行くと 彼はもう床の中です。まだ起きていて 「ご苦労さま…」と云ってくれます。急いで 彼が敷いた布団に潜り込みましたが、歯がガチガチ当たって 寒くて震えが止まりません。

 ジットして堪えていると 左側に寝ていた彼が、見兼ねたのか 「寒いでしょう… 温めて上げましょうか…」と自分の左手で、私の側の布団の端を 持ち上げます。もう渡りに船で 「いいの…?」と云ったときには彼の懐に飛び込んでいました。それでも まだ身体は震えています。「大丈夫 ですか?」「ウン…ゴメンね 君こそ冷たいだろ…」‥、彼は黙って 自分の左足を私の脛の間に差し込み、私の肩を 抱いてくれます。私は嬉しくてつい 足を弛め、右手で彼の胴を抱いて密着させ 深くガップリ腿を組み合わせます。

 5分程すると どうやら人心地が付き、「ありがとう… 温ったかくなって来た!」「そうですか 良かったですね」と 彼は、私の腿の間の自分の左腿を 私の左腿の内側に擦り付けるようにします。思わず私もそれに応じて 右腿を彼の左腰の上に深く掛け、胸を摺り合せて 全身でピッタリ抱き合い、お互いに お互いの身体を揉みあうようなことになります。・アッ… ・ふと気が付くと 気持ち良さに夢中で揉み合っている内に、それまで縮み上がっていたペニスが 何やら脹らみ掛けています…・これは マズイ!・。

 思わず腰を引いて 勃起を彼に悟られまいしますが、彼が私の身体を引き付けていて ウマク離せません。あるいはもう 彼は既に私の勃起を感じていそうです。これはもう変に隠すより 口に出してしまった方が良いと思い、「君… ゴメンね。ボク 勃っちゃたんだ」‥ すると意外にも彼は拘らず…と云って恥ずかしがるでも無く、「いいえ… 僕もです」と云います。左手を下げ 手の指先の外側で彼の前に軽く触ってみると、確かに 彼のも勃っています。「そうか… このままでいいぃ?」「はい…」‥ 何か ホッとします。

 何となく 暗黙の諒解が成り立ち、私は左手を彼の首の下に差し込み 右手でシッカリ胴を抱いて、正面から肚を合わせ 首筋を交差させ頬擦りをすると、彼も同じように 抱き返して 頬擦りをします。今考えれば 当然のように、キスをする情況ですが それはしません。お互いのペニスは 肚の間に上向きに収まり、私は 当時ヤッテいた・布団への 擦り付け・と同じ情況が、ナマの身体を抱いて 出来るのです。とうとうガマン出来なくなり ペニスの裏を彼の肚に押し着けて、ソロソロと 腰を使ってしまいます。

 恥ずかしいし 浅ましいのは判っていても、ナマの身体を抱いて腰が使えるなんて もう堪りません。・もう… どう思われてもイイや・と 覚悟を決めて腰を使い始めたとき、ふと気が付くと 彼も眼を瞑ってソロソロと、ペニスを私の肚に擦り付けて 腰を使い、悶えるように 蠢き始めているのです。・こいつも「擦り付けマス」を 私の身体でヤッテいる!・‥ それはゾクゾクするほどの嬉しさでした。その内ペニスは ガマン汁(カウパー汁)でヌルヌルになり、射精寸前になったので 「チョッと 待って…」と少し休みます。

 「イヤだな… 後が…」「何… ですか?」「だってオレの布団 まだ冷たいんだもの…」「…そうですね 二人でそっちへ行って温めれば…」「そうして くれる?…」 彼ももう少しこの情況が続けたいらしく、私の布団に移って 温め合いの再開です。…と云うことは また・擦り付け・も再開される訳で、お互い・射精したらお終いで 後始末が大変…・と判っているので、寸止めしては 1時間以上もイク・イカ無いの境を揺蕩(たゆた)い、やがて明日の仕事もあるので 「じゃぁ 寝ようか」と私から切り出して終わりました。

 寝る前 私はトイレに立ち、今の温もりを思い出して タップリ2回マスを掻きました。入れ違いにトイレに立った彼も 小便にしては時間が長かったので、恐らく マスを掻いて来たのでしょう。とにかく 彼のコダワリの無さは不思議でした。お互いの 「擦り付けマス」はともかく、東北には ・肌で 温め合う・風習があるのでしょうか。その後も彼は その夜のことは全く忘れたように笑顔で対応してくれました。独身時代の性体験には 何かと嫌な面もあるのですが、この思い出だけは 甘酸っぱく忘れることが出来ません。[終わり](「でんでん虫」・「茫々録」 より)



その他 | 【2024-02-27(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

童貞を馬鹿にしてくる妹で筆下ろし

「二十歳超えて童貞とかキモッ!」
普段からこうして俺を馬鹿にしてくる生意気な妹は男を取っ替え引っ換えしてるヤリマン。
ヤリマン・ヤリチンが偉いなんて思い込んでるんじゃないか?
俺は別に童貞だからと卑屈になってるつもりは無いし、不特定多数とやりまくりたいとも思ってないからスルーしてたんだ。
でも流石に毎日毎日馬鹿にされるとストレス溜まってきて、目に物見せてやる!って思い始めた。
「まだ彼女どころかセフレも出来ないの?キモすぎるんですけど」
「毎日毎日飽きもせず人を馬鹿にしやがって…調子に乗ってると犯すぞ!」
「ふん!そんな度胸無いくせに!やれるもんならやってみなよ!」
「言ったな?後悔するなよ?」
「そっちこそ出来ない事言ってんじゃないわよ!」
ここまで下に見られてると本気でめちゃくちゃにしてやりたくなる。
だけど実家だから両親も居るし…そうそう妹を犯すチャンスなんて無いだろうな…って悩んだ。
しかし!意外と早くそのチャンスが訪れたんだ!
「叔母さんが転んで骨折したらしいから様子見に行ってくるわね、多分今日は帰ってこないから留守番よろしくね」
両親揃って隣の県に住む叔母の見舞いに出掛けた。
これは利用しない手はない。
「キモ兄と留守番なんて最悪ー、セフレとヤリに行こうかなー」
チラッと俺を見たのは、童貞の俺に遊び相手いて羨ましいだろう?とでも言いたいからだろう。
「まあ待てよ、せっかく二人きりなんだから側に居てくれよ」
「何すんのよ!キモいから近寄んな!」
抱き寄せたら即行で拒否される。
「今まで散々馬鹿にされたからな、このチャンスにお前を犯すって決めたんだ」
「ちょ!嘘でしょ!?」
「大人しくしろ、痛いのは嫌だろ?ちゃんと前戯してやるから暴れるなよ」
「やめ…マジで妹の私を犯すつもり!?」
「この間『やれるもんならやってみろ』って言ったのはお前だぞ?」
「やめて!どこ触ってんのよ!嫌!」
「嫌がっても誰も助けてくれねーよ」
逃げようとする妹を捕まえて無理矢理服を脱がして壁際に追い詰めていく。
「やめて…近寄らないで…私が悪かったから…謝るから許して…」
「今更謝っても遅いんだよ、たっぷり中に出してやるから覚悟しな」
「嫌!やめて!来ないで!」
手を突き出して俺を近寄らせまいと抵抗する。
そんな妹の髪を掴んで引き寄せてチンポを口に押し付けた。
「しゃぶれよ、噛み付いたら殴り飛ばすからな?怪我したくなきゃちゃんとしゃぶれ」
「兄貴のチンポなんて咥えたくない!押し付けないで!」
「強情だな、イラマする気は無かったけど無理矢理咥えさせるしかないか?」
「むぐぅ!オエっ!おごぉ!」
嫌だと叫んでた口に無理矢理チンポを突っ込んでやった。
「昨日風呂入る前に寝ちゃったから少し臭うかもなぁ?お前の口で綺麗にしてくれよ?」
「ふぐぅ!むぐっ!オエッ!」
髪を掴んだまま頭を前後に振って喉まで犯す。
頭を振られ過ぎて目が虚になり始めたので、今度は頭を固定して俺が腰を振った。
「どうだ?普段馬鹿にしてた兄貴に口を犯される気分は?この後マンコもたっぷり犯してやるからな!アナルの経験あるかどうか知らないけどアナルも犯してやる!今日お前は俺の玩具にされるんだよ!」
腰を突き出しながら妹の頭を引き寄せて喉奥深くチンポを飲み込ませて固定。
「息出来なくて苦しいか?臭いチンポの匂いが喉に染み込んじゃうなぁ?このまま胃に臭いザーメン流し込んでやろうか?」
完全に涙目になって懇願するように見上げてくる。
「キモい兄貴に玩具にされて悔しいよなぁ?その顔が見たかったんだよ、吐き出さないようにこのままザーメン流し込んでやる!たっぷり飲め!」
ドプッ!と溜めすぎてゼリーのような塊になったザーメンを喉に流し込んだ。
「ゴフッ!ゴブッ!」
「美味いか?ここ数ヶ月ヌイて無かった特濃ザーメンだ、匂いも味も格別だろう?」
「オゴォ!」
「どれだけ喉締めても無駄だよ、そんな事すれば余計に俺が気持ち良くなってザーメンの量が増えるだけだ」
少しでも流し込まれるのを防ごうと喉を締めてくるから気持ち良さ倍増して余計に出る。
「出した出した…最後にちょっと喉で擦って…と…」
マンコもアナルも犯すつもりだから萎えさせる訳にはいかないんで喉で擦って勃起を維持する。
ズルリと喉からチンポを引き抜いて掴んだ髪を離すと、妹は床に這いつくばってゲホゲホと咳き込んでた。
「いい様だな、馬鹿にし続けてきた兄貴のザーメン飲まされて今どんな気分だ?」
「ゲホッ!オエェ!ゲホッ!」
「ふん!胃に直接流し込んだんだ、簡単に吐き出せるかよ」
這いつくばる妹を壁際から離して背後に回る。
抵抗しようにも咳き込んで苦しんでるから、ちょっと手で振り払おうとする程度。
俺は妹の腰を持ってマンコにチンポを擦り付け、濡れたのを確認してから一気に奥まで突き入れた。
「お?ヤリマンのくせに意外と締まるな?筆下ろしでこんなマンコに当たるなんて俺は運が良いや」
「ゲホッ!マジで入れてるし…親が帰ってきたら覚えてなよ!絶対にタダじゃ済まさないんだから!」
「ふん!そんなの覚悟の上で犯してんだ!好きにすりゃ良いさ!」
「はぁ!?勘当されても平気なの!?家から追い出されるかもしれないんだよ!?」
「その覚悟が無くて妹を犯せるかよ」
「ふざけんな!私にこんな事して家から逃げる気!?そんな事させないからな!」
「俺を家から追い出したいのか追い出したくないのかハッキリしろよ」
「私を犯した償いは一生かけてしてもらうに決まってるでしょ!絶対逃さないから!」
バックで犯されて支離滅裂な事を言ってる。
「お前から逃げられないなら諦めるまで犯し続けてやるよ」
「やれるもんならやってみろ!」
「やってやるよ、一生俺の玩具にしてやる」
「出来ない事言ってんじゃないわよ!」
「後悔するなよ?嘘じゃないって今から中にザーメン流し込んで証明してやるよ!」
「妹孕ませる度胸なんて無いくせに!口だけ野郎がいい気になるな!」
「そう思うのは勝手だけど本当に中に出すからな?実はさっきから我慢してたんだよ」
「出せるもんなら出してみなよ!出せないくせに!」
「何だ…お前も中に出して欲しかったのか?それならそうと言ってくれよな」
「キモ兄貴のザーメン欲しいわけないでしょ!馬鹿なの?」
「おし!いっちゃん奥に出すぞ!」
尻肉が潰れるくらい強く腰を押し付けてザーメンを送り込んだ。
「ウソ!?マジで中に出してる!?」
「やれるもんならやってみろ、お前の言葉に従っただけだぞ?お前自身が言ったんだからな?」
「ふ、ふん!だから何だって言うのよ!妹を犯して孕ませる変態って世間から後ろ指差されるのは兄貴なんだからね!私は襲われた被害者なんだから!」
「へいへい、どうでも良いよそんなの…次はアナルだな、萎えないうちに続けてアナルも犯すから力抜いとけよ?」
「馬鹿!ゴムも着けないで入れたら汚いでしょ!」
「ん?俺が病気になるの心配してくれてんのか?」
「そんなわけないでしょ!病気にでも何でもなっちまえ!」
「もう逃げようとしないんだな?俺に全部犯して欲しいのか?」
「兄貴が逃げられないように捕まえてんでしょうが!」
「そう言う事にしといてやるよ、ほれ、力抜いてアナル弛めろ」
ギュッと締まったアナルから力が抜けてフワッと柔らかくなる。
こっちはゆっくりとチンポを押し込んでいく。
「一丁前に焦らそうとしてんじゃないわよ!入れるならさっさと入れなさいよね!」
「一応兄貴としてアナルが切れないように気を使ったんだよ」
柔らかくなったと言っても亀頭が埋まるのに相当な力が必要だった。
ヌッポン…と亀頭が埋まるとあとはスムーズに入っていく。
「こっちはあんまり経験ないのか?」
「うるさい!何でそんな事答えなきゃならないのよ!」
「そんなに弛くないからさ、そこまで経験ないのかと思っただけだよ」
「余計な事考えてないでさっさと出して終わりにしてよ!」
ヌコヌコとアナルを犯したけど入り口くらいしか締まらないからそこまで早く出したくならないんだよな。
長々と腰を振り続けて漸くザーメンが込み上げてきた。
「長く愉しむならアナルだなぁ…マンコより余裕持って犯せたよ」
「さっさと出せぇ…終わりにしてよぉ…」
「ん?まさかアナルで気持ち良くなっちまったのか?」
「うるひゃい!あ…」
「噛んだな…ぷぷっ!可愛すぎだろ!(笑)」
噛んで恥ずかしくなったのか黙り込んでしまった。
「そんなに怒るな、今から流し込んでやるから」
妹は顔を伏せてしまった。
「こっちも奥に出してやるからな?たっぷり飲めよ!」
また尻肉が潰れるくらい強く腰を押し付けてザーメンを流し込む。
流石に三回目だと量も少なくなるな…。
「お前のウンコとよく混ぜといてやるよ」
腰を動かして捏ね回す。
もう勃起を維持するのは難しそうだから素直にアナルから抜いた。
「アナルが開いちまってるな、奥まで丸見えだぞ?」
「見ないでよ!」
慌ててアナルを手で隠す妹。
「お疲れさん、筆下ろししてくれてありがとな」
「何よ…急に優しくしないでよ…」
「本気で逃げようと思ったらもっと叫ぶなり金玉蹴り飛ばすなり出来たろ?俺に犯されたのは素直になれないお前なりの優しさだよな?」
「ふ、ふん!そう思いたいなら勝手にそう思ってれば?」
「苦しい思いさせて悪かったな、綺麗に洗ってやるから風呂入るか?」
「そんなの当たり前でしょ!兄貴が汚したんだから全身綺麗にしてよね!」
これもツンデレになるのかなぁ?



セックスフレンド | 【2024-02-27(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

黒猫探偵局 (主演:柴崎コウ)

「特技は猫と話ができる事です。」
彼女はそう言って俺を見つめた。ひっつめた黒髪に、猫のような大きな瞳、黒いタートルネックに、黒いショートパンツと黒タイツ。全身黒ずくめの姿は、猫と話ができるというホラを、信じさせるだけの雰囲気はあった。

試用期間は給料は要らない、事件解決ごとに出来高給を頂ければ、探偵助手をやります、という熱心な売り込みに負けて、彼女を採用してみる事にした。

手始めに失踪した女子大生の捜査をやらせてみる事にした。資料を手に中古のダットサンに乗る俺と彼女。気のせいか街のいたる所に、猫がたむろして俺たちを見ている。

女子大生が住んでいたマンションの前で、彼女は猫たちと向き合っている。ミャアミャアと会話をする猫と彼女。ふざけているとしか思えなかったが、わかりました、と彼女は言った。

「女子大生は隣町のアパートで、こんな男に監禁されているそうです。」と下手くそなイラストを描いた。

半信半疑のまま、そのアパートへ赴くと、窓を締め切った部屋が気になった。

「あそこです。」

指差す彼女の傍で、猫たちも成り行きを注目している。

何度か部屋のチャイムを押すと、若い男が出てきた。イラストの奴だ。

男は俺を見るなり、逃亡しようとした。俺は男を追いかけ捕まえた。

通報で警察が駆けつけ、女子大生は監禁から半年ぶりに解放された。俺は報奨金の300万を手にした。

「猫たちは人間が入れない所にも自由に出入りしながら、独自のネットワークを駆使して、世間の動きを監視しています。」

紅茶を飲みながら語る彼女。俺は驚嘆の眼差しで見つめていた。

「いつから猫と会話できるようになったんだ?」

「さあ?物心ついた時には話が出来ましたけど。」

彼女はクルクルと動く、大きな瞳を細めて笑った。

その夜、俺は彼女を抱いた。彼女には変わった性癖があって、セックスの時も黒い全身ストッキングを付けていた。裸は慣れなくて、という事らしい。

彼女はベッドの中でも猫のようだった。しなやかに体を動かし、魅惑的な瞳で俺を挑発する。後ろからされるのが好き、というリクエストで、四つん這いにした彼女に挿入した。

切ない声で鳴く彼女は、素晴らしい名器の持ち主だった。俺のイチモツを包み込み、強く、弱くスポットを責めるのだ。俺の肌に爪を立て、チロチロと舌で俺を舐める様子は猫そのものだった。



純愛・恋愛 | 【2024-02-27(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

理佳の妄想(その3)

「特にキズとかは無さそうだが。」
主人はあまりの興奮に喉が枯れてかすれた声でそういうのが精一杯だった。今までの人生でこれほど興奮させる光景は見たことが無い。お尻の穴はおろか秘唇までもパックリと開いて、その股間の向こうにはおっぱいまでもが丸出しになっている。それも目の前の20cmも無い距離に秘穴が口を開けているのだ。もう、何もかも忘れて両手で抱え、むしゃぶりつきたかった。しかし相手はあくまで客なのだ。絶対に手出しをすることは許されない。その一心だけで思いとどまっている。できることならこの時間が永遠に続いて欲しいとさえ思っていた。そのとき理佳はあることを思いついていた。
「すみません、こんなお願いをしてしまって。でも、キズが無いことがわかって少し安心しました。」
「いえ、どういたしまして。」
とんでもない格好でお尻の穴を広げたまま会話を続けている。通常ではありえない事だ。主人もそれがひっかかっていた。この女、変態ではないだろうか。
「信用しないわけではないのですが、後で自分でも確認してみたいので写真を撮って頂けますか?」
そう言って理佳は椅子から降りた。主人はあっけにとられた。こんな写真を撮らせるなんて、まるで奴隷契約をするようなものだ。理佳は椅子から降りるとロッカーからスマホを取り出し、カメラモードにして主人に手渡した。なるほど、自分のカメラで写すのか。主人は自分の考えの甘さに自嘲してしまった。理佳はそそくさと先ほどの体制になり、またお尻の穴を両手で広げていた。
「お願いします。」
主人は実はカメラが趣味だった。アングルや構図には少しうるさい。単純にお尻の穴のアップを取るだけで済ませるつもりは無かった。とはいえ、まずはお尻の穴のアップを撮っていった。
「カシャッ」
理佳はそのシャッター音がまるで鞭の音のように感じ、恥ずかしい事をした罰が与えられているような錯覚をした。
「カシャッ」
主人は今度は秘唇とセットにしてお尻の穴を撮った。理佳は1枚撮れば十分と思っていただけに2回目のシャッター音に驚き振り返った。
「何枚か撮っておかないと細かいところが後でわかりにくいと思ってね。」
そう言って今度は理佳が両手で広げているお尻全体を撮した。さらに股間から見えているおっぱいもしっかり画面に収めた。
「カシャッ」、
そして四つん這いになっている全体像を背後から撮した。
「もう少し撮ってもいいかね?」
そう言って理佳の了承も得ないまま横からのショット、下からのショット、斜め後ろからのショットを撮っていった。
「どの写真も顔が写らないように配慮しておいたよ。」
主人はスマホを再生モードに切り替えて理佳へ見せた。理佳は愕然とした。自分が思っていたイメージよりはるかにいやらしい格好をした女が写っているのだ。まさかこれほどまでとは思ってなかった。これじゃもう変態としか言いようが無い。特に斜め後ろから写したものは股間を突き出してお尻の穴を自ら広げ、おねだりしているようにしか見えないのだ。理佳は血液が一気に体中を逆流したかのように青ざめていった。もしこんなものが自分以外の誰かに渡ったら。そう思うと手が震えてしまう。にもかかわらず、理佳はずっとお尻の穴を自分で広げ続けていた。心の奥ではやはり露出の誘惑に逆らえないでいるのだ。
 主人は得意のカメラを操作することで平静さを取り戻していた。この女は間違いなく変態だ。ただしあくまで客として接する必要がある。押し倒して自分の欲望を押し付けることはできないが、この露出狂の変態を狂いよがらせてみたい。そんなことを考えている最中でも、ずっとお尻の穴を自分の手で広げ続けている理佳が面白くなってきた。
「うーむ、もしかしたら、このお尻の穴のシワの奥底にキズがあるのかもしれないな。」
理佳は何を言い出したのかすぐには察することができなかった。
「つまり、このシワ1本1本を広げてみればキズが見つかるかもしれない。」
この主人は理佳のお尻のシワを広げて見ると言っているのだ。そんな恥ずかしいことができる訳がない。しかし理佳は恥ずかしければ恥ずかしいほど甘美な快楽が得られることがわかっていた。本来なら絶対に拒否しなければならない提案だ。
「お願いします。」
理佳は逆らえなかった。あまりにも美味しい提案なのだ。恥ずかしいにも程がある。理佳はこれから始まる恥辱ショーに心を震わせていた。
「それじゃまず右からいきますよ。上から1本目、いいですか?」
「お願いします。」
主人は左手の親指と人差指の先端を理佳のお尻の穴の右側の一番上にあるシワに当ててそっと開いた。
「カシャッ」
理佳は焦った。まさかそんなところまでも写真に取られるとは思ってなかったのだ。
「お嬢さん、手をどけてもらえますか?」
全然別角度から話が突っ込まれ、写真の話を使用とした矛先がはぐらかされてしまった。
理佳が手をどけると
「じゃ次、2本目、いきますね。」
「はい。」
そうして今度は2本めのシワが広げられた。
「カシャッ」
理佳は震えた。あまりにも恥ずかしいのだ。お尻の穴のシワをひろげられて写真まで取られるなんて、とても考えられない。でも、この甘美な快楽には逆らえないのだ。
「3本目」
今度は理佳の返事を待たずに3本目のシワがひろげられ写真が取られていった。4本目になると左手では角度的に動きが難しくなり、いったんスマホを左手に持ち替え、右手の親指と人差指とお尻の穴のシワを広げていった。
「5本目ですが、手が安定しないので少しお尻に手を乗せますね。」
そう言って手のひらを右のお尻に乗せ、指先とお尻の穴に這わせてシワをひろげ写真を撮っていく。
6本目に移る時にわずかだが手の位置をずらす必要があるため理佳のお尻の上を主人の手のひらが滑っていった。
7本目になると親指と人差し指以外の指を大きくひろげ、理佳のお尻の感触を楽しむようになるべく接触面積をひろげ、指先がすこし揉み込むような動きになってきた。徐々に大胆に痴漢行為を楽しんでいるようだ。理佳は気づいていたがそれもまた理佳を恥辱の底に落としていく耐え難い快楽なのだ。
「右側はこの8本目が最後になります。」
理佳は思った。理佳のお尻の右側には8本のシワがあるのだと。そして、そんなことを知っているのはこの主人と理佳だけだ。果たしてそんなことを知っている人間がこの世の中に存在するのだろうか。いるとしたら、誰がどう考えても変態としか言い様がない。理佳はもう目を開けられないほどになっていた。
「おっ、これは。少し赤くなっているような。」
「カシャッ」
すかさず写真を撮る。そして7本目のシワがまた伸ばされる。すぐに8本目へ戻ってまたシワが伸ばされる。主人は何度もそうやって7本目と8本目を比較し、8本目の内側が赤くなっていることを確信した。
「お嬢さん、この8本目の内側が少し赤いんだが、痛いのはここではないのかね。」
理佳はもちろん痛いところなど無い。狂言なのだ。どこが痛いのかはっきりしないと告げた。



レイプ・痴漢 | 【2024-02-27(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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