チェリーボーイの先輩を妻で解消
~チェリーボーイの先輩~
入社5年を迎え、私は人事異動で購買の仕事から資材部へ移った。
資材部に入って10日も経つ頃には、すっかり仕事も覚え1人で仕事をこなしてました。
仕事も覚え、ちょっと余裕が出て来た時、1人の冴えない先輩社員の存在に気づいたんです。
先輩の名前は木下 隆(34歳)私の4つ年上でした。
仕事も遅く、いつもミスが目立つダメダメ社員って感じで、周りの人達はあまり相手にしていません。
こう言うのも何だが、見た目も冴えずオタクっぽい感じで、女性からも気持ち悪がられていたんです。
何となく気になった私は、休憩中に話しかけてみました。
話してみると案外普通で、家電や車に非常に興味を示し、詳しい事を色々知っている感じだったんです。
私も車が好きだったので話は弾み、その日の休憩時間を彼(たかちゃん)と過ごしたんです。
翌日には職場の人達に”好きだねぇ~馬鹿移るよ”何て言われましたが、話は面白く悪い人では無い
事が分かったんです。
私の影響って言う程ではありませんが、家電や車の相談や情報を貰うため、たかちゃんと話す人が
増えた様に思えます。
職場移動後、1ヵ月程して私の歓迎会が開かれる事になりました。
仕事が重なり、忙しい時期だった事もあって延期されていたんです。
先輩が、”たかちゃん参加って初めて・・・”と驚いていました。
酒の席でたかちゃんの隣に座ると、たかちゃんは酒が弱くすっかり酔っている様だったんです。
女性関係を聞くと、顔が沈み黙り込んだんです。
「たかちゃん!女性と付き合った事無いの?」
「あぁ~」
「一度も?」
「無いよ!」
「じゃ、デリヘルとかで解消!」
「そ・それも無い」
「えっ、じゃチェリーボーイ?」
「・・・・」
初めて知りました。たかちゃんが34年間、女性経験がない事を・・・
~妻の過去~
3年前、私は妻(28歳)と結婚しました。
妻は真面目で、顔も可愛い自慢の妻だったんです。
子作りにも励み、週2回以上は夜の営みを持っていますし、中に思いっきり出していました。
昔の妻!そんな事を気にもしなかった私でした。
ある携帯画像を見るまでは・・・。
その日、私は押入れに閉まっていた昔使っていた古道具を探していると、懐かしいガラ携が
出て来たんです。見覚えの無い古い携帯で妻の物だと分かりました。
プライベートと知りながらも充電をし、中身を見たんです。
写真フォルダーには数百件の画像と動画も数件撮られている様で、中を開いて見たんです。
驚きました。中には妻の裸体が写し出され卑猥な格好をしている物ばかりだったんです。
知らない男の物を咥え、ピースサインまでしています。
過去の彼でしょうか?イケメンの男性と一緒に写っています。
次々と中身を確認していくと、彼以外の男性と乱交している写真まであったんです。
口で咥えながら、バックから挿し込まれた妻の姿は、今では想像も付きません。
動画も同じ様に、男性達と乱交している映像だったんです。
真面目だと信じていた妻が、卑猥な言葉を発し、男達に次々と中に突き刺され、注がれていました。
一番に驚いたのは、妻はアナルまで経験済みだったんです。
男達は3人で妻の3穴を同時に犯し、妻を狂わせていたんです。
衝撃と同時に、興奮が襲い妻を見る目が変わってしまった瞬間でもあります。
~チェリーボーイと妻の出会い~
長年使い込んだ我が家のTVも、最近チラつきやリモコン操作がいまいちで買い替える事にしたんです。
そこで、家電に詳しいたかちゃんに付き合って貰い、電気店に行く事を約束しました。
妻を連れ、電気店に向かうと既にたかちゃんは駐車場にいました。
妻を紹介し、電気店に入るとTVコーナー直行です。
色々あり過ぎて、悩んでいるとたかちゃんは”これがお勧めだよ”と一台の47型のTVを指さしたんです。
録画機能もあり、価格も安かったので店員を呼んで価格交渉を始めたんですが、たかちゃんは言葉巧み
に店員に話し、見る見る価格が安くなりました。
おまけのHDDまで付けて貰い、万々歳!
店員が在庫確認すると言うので、その辺で時間を潰している時でした。
妻がしゃがんでいる姿をたかちゃんがジッと見つめているんです。
女を見る厭らしい目つきで、妻の太腿を何度もチラ見し、終いには妻のしゃがんでいる前方数メートルに
移動し、妻のスカートの中を覗き見する感じでした。
数週間前に見た妻の古い携帯を思い出し、股間は見る見る間に熱く、硬くなって行くのを感じたんです。
妻は全く気付く様子も無く太腿を露出させ、時々股が開いて奥深くを披露していました。
数分間?だったと思いますが、店員が戻るまで長い長い時間たかちゃんに楽しませてあげる事にしたんです。
安く変えた事で、妻も喜びたかちゃんを家に呼んで夕食を食べて貰う事にした私達は、たかちゃんの家に
車で向かい、彼を乗せて家に向かう事にしたんです。
(酒を飲んでも、タクシーで帰れる様に)
~たかちゃんの本性~
家に着いた私達は、たかちゃんをリビングのソファーに座らせ、妻は夕食の準備を始めた。
後から気づいた事だったが、リビングの奥の和室に洗濯物が干されていたんです。
その中には妻の下着が数枚干されていて、たかちゃんはその事に気づいた様でした。
下着を見たり、妻の後ろ姿を見たりと妻の姿に下着をイメージしているのか・・・。
「たかちゃん酒飲むよね」
「ん~少し・・・」
ビールをグラスに注ぎ、軽く乾杯していると妻が料理を運び始めた。
料理を運んだ妻も座り、ビールをグラスに注ぐと一緒に飲み始めたんです。
たかちゃんも顔を赤らめ、ほろ酔い気分になると、妻が女性の事を聞き始めたんです。
「タカシさんは彼女とかいるんですか?」
「居ないんですよ!全然モテないですから」
「そうなんだ!誰か紹介出来る人いると良いんだけどなぁ」
「僕、女性苦手で・・・」
「あら!私も女性だけど、対象外かなぁ?」
「そんな事無いですよ!凄く綺麗で・・・見惚れる位です」
「もう!うまい事言うのね」
妻も酔い始めたのか?たかちゃんのエッチな事まで聞き出したんです。
たかちゃんも更に顔を赤らめ”エッチした事無いんです”と本気で答えていました。
妻に先に風呂に入る様に言うと”そうね!じゃ先に入って来るね”と脱衣場に向かって行きました。
「たかちゃん!昼間!あつのパンチラ姿見てたでしょ」
「そ・そんな事ないよ、見てないよ」
「嘘だ!見てたでしょ!俺ずっと見てたんだ」
「ちょっとだけ・・・ごめん」
「さっきだって、あいつの下着見てたんでしょ」
「ん・・・ん~」
「やりたいんでしょ・・・俺の女房と・・・女だもんな!入れたいよな」
「ん・・・羨ましいよ!あんな奥さんを抱けるなんて・・・俺だってやりたいよ」
妻の洗濯物の下着を手に取りたかちゃんに投げると、たかちゃんは臭いを嗅ぎ、股間部分が大きく
腫れ上がって行くのが分かった。
そんな、たかちゃんの姿を見て可愛そうな気持ちが芽生えたと同時に、興奮が沸々と湧き上がって
くるのが分かった。
「たかちゃん!もっといいの見せてあげるよ」
「何?もっと良い物って?」
たかちゃんに手招きしながら脱衣場へ向かった私は、洗濯機の中から脱ぎたての妻の下着を
取り出し、たかちゃんに手渡したんです。
たかちゃんは、大きく目を開きアソコの部分を見つめていました。
フゥ~っと鼻から息を吸い込み深く臭いを堪能してる姿に、私の股間もムクムクと反応し大きくなり
始めていたんです。
「初めて嗅ぐ臭い!女性はこんな匂いがするんだね」
「本当!たかちゃん変態だなぁ」
「だって・・・初めてなんだ」
たかちゃんが広げた妻のパンティのクロッチ部分はテカテカと透明な汁が付いていました。
妻もたかちゃんとのエッチな話に興奮していたんだろうか?
妻にばれない様にパンティを洗濯機に戻し、リビングへ戻ったんです。
暫くして妻が風呂から上がって来ました。
「たかちゃんも風呂入ったら・・・」
「えぇ~いいよ」
「遠慮するなって・・・」
「ん~」
たかちゃんが脱衣場へ向かっていった。
「なぁ!たかちゃん初めて見てどう思った?」
「何?急に・・・」
「ちょっと変わっているけど、そんな悪い人じゃないだろ」
「ん~全然いい人っぽくない・・・でもチェリーには驚いたけど・・・」
「だろう!お前グイグイ聞くから驚いたよ」
「色々話してくれるから、つい・・・でも何だか可愛そうな感じもするわ」
「じゃ、見せてあげたら・・・」
「何言ってるの!」
「馬鹿!全裸とかじゃ無くって・・・パンチラとか?胸元をちょっとだけだよ」
「そ・そうよね!驚いたわ・・・裸見せるのかと思っちゃた。それくらいならいいわ」
「じゃさぁ、ネグリジェあっただろ、あれにしたら?」
「ん~でも生地薄くて中透けるよ?それに丈も短いから・・・」
「それくらいが良いんだよ」
「そうね!TV安く買えたのも隆さんのお蔭だからね・・・」
「サービス・サービス」
妻は寝室に向かうと着替えて来ました。
妻のワンピースは1年位見ていませんでした。久々に見るネグリジェは丈が短く、太腿が
大きく露出し、生地も透けて下着のラインが見えていた。
「久々に着たけど、どう?」
「いいねぇ!俺もムラムラ来るよ」
「もう!そんなに見られたら緊張するでしょ」
妻はソファーに座り、恥ずかしさを吹き飛ばす勢いで、ビールを飲み出したんです。
なかなか風呂から出て来ないたかちゃんを心配し、私は脱衣場へ向かいました。
たかちゃんは風呂に入っているが、静かだった。
ふと、洗濯機を覗くと妻の下着が無くなっている。たかちゃんが中に持ち込んで匂いでも嗅いでいるんだろうか?
「たかちゃん?」
「あ・はい・・・何?」
「早く上がってさぁ、ビール飲み直そうぜ」
「ん・ん~分かった」
慌てる様に中が騒がしい。
間もなくたかちゃんが風呂から出て来たが、股間が大きく反り立ち半ズボンのジャージを盛り上げ
ていました。
Tシャツを外に出し、隠そうとしているんでしょうけど無理があった。
間違いなく、妻の下着で・・・・。
~妻の魅力~
風呂から出て来たたかちゃんが妻の姿に気づいた。
驚きの表情を浮かべると同時に、一瞬アソコを押えるのが分かった。
「たかちゃんビールでいい?」
「ん~」
たかちゃんを妻の真向かいに座らせ、ビールを注いであげた。
妻が”カンパーい”ってグラスを持ち上げ軽くグラスを当てると、たかちゃんも”カンパーい”と
グラスを高く持ち上げた。
お互い風呂に入った事で、酔いが冷め始めていた事もあり、先程の盛り上がりは無かった。
ただ、たかちゃんは妻の姿に驚き、目の行き場を失っている様子で、キョロキョロと辺りを見渡し
私の方しか見ていない。本当はじっくりと妻の体を見たいんだろうけど、そんな度胸も無いんだと
思った。妻もそんなたかちゃんの姿に、まだ大胆に行動に移せないのか?
「じゃ、俺風呂入って来るわ」
「えっ、ん~」
一瞬妻が困った顔を見せたが、私は無視し脱衣場へ向かいました。
洗濯機を見ると、妻の下着が無い・・・たかちゃん盗んだのか?
また股間が熱くなりヒクヒクと反応を示す。
湯船に浸かりながら2人の事が気になっていました。
折角妻にエッチな格好させたんだ!このまま終わってもなぁ・・・
風呂から上がり、脱衣場で着替えていると2人の楽しげな会話が聞こえていました。
何だ!心配いらなかったか?そう感じながら私はリビングへ向かったんです。
妻は友人の話と言いながら男性体験談を語っていたが、妻の体験談である事だと
私は感じていました。数週間前の妻の画像を見た後だったので、直ぐに分かったんです。
たかちゃんは”へぇ~そんな事までするんですか?”と妻の話に耳を傾けていました。
でも私は気づいていました。たかちゃんが”へぇ”っと言いながらソファーの背もたれに下がった瞬間
体を低くし、妻の股間を見ている事を・・・。
パンチラが見えるんでしょうね。たかちゃんは妻のパンチラに夢中で、股間が大きく張り出している
事を忘れているんでしょうか?
2人の会話を廊下で盗みしながら、私は暫く様子を伺う事にしたんです。
そして、たかちゃんだけでなく、妻もたかちゃんの勃起した股間を見ている事に気づきました。
お互いタイミングを見計らい、お互いの股間部分を見ているんですから驚きです。
しかも、たかちゃんが背もたれに寄りかかった瞬間、妻は股を開きパンティが見え易いように
しているのも確認出来ました。自然な感じで、股を少しずつ開きまた閉じるを繰り返すんです。
そんな姿を見ているだけで、私の股間もギンギンになり痛いくらいです。
ふと、自分の股間を見て思いました。たかちゃんのチンポは大きい!自分の股間の張り出しと
たかちゃんの張り出しが大きく違い、彼の物は長さも太さもサイズ違いである事を感じました。
妻もきっとその事に気づいているんでしょう。
「何だ!凄い盛り上がりだね」
「あなた!お酒飲むでしょ」
「焼酎にしようかな?」
そう言ってたかちゃんの後ろを通りながら妻の方を見ると、ハッキリとパンティが見えている。
しかも黄色い透け透けパンティ。毛の部分が黒くなりVラインもキワドイ・・・あれは勝負下着!
俺が夜に妻との営みを盛り上げる為に買ったパンティで、Tバックだった。
上下セットで、かなり透け透けでエッチな感じのデザインだったのを覚えている。
久々に見る妻の下着に、異常な興奮を覚えながらキッチンへ焼酎を取りに向かった。
~たかちゃんの寝る傍で~
妻も焼酎を飲み出し、すっかり酔いが回ったのか、妻の股間が緩みっぱなしになっていました。
たかちゃんも、もう遠慮なく妻のパンティを見つめていた。
たかちゃんがトイレに行くと言い、フラフラする足取りで向かって行きました。
妻の陰部に手を伸ばすと、もうすっかり濡れソファーまで汚れていたんです。
「凄い濡れ様だな・・・たかちゃんの巨根に興奮したのか?」
「あなたも気づいていたの?凄い大きさだったわ」
「あんな巨根を使った事無い何て・・勿体ないよなぁ」
「そうね!」
なかなか戻らない、たかちゃんでしたが、直ぐに理由は分かりました。
フル勃起状態のたかちゃんが戻ると納まっていたんです。しかも短パンのポケットから妻の下着の
一部が出ていたんです。きっと限界が近づいたたかちゃんがトイレで抜いたんでしょう。
それから30分位して、すっかり酔った3人は寝る事にしました。
1階の客間に布団を3枚敷き、川の字に寝る事にしたんです。
たかちゃんは向う側を向いた状態だった事を良い事に、私は妻の布団に手を伸ばしたんです。
「ちょっと、駄目よ・・・隆さんが居るのよ」
「大丈夫だよ、もう寝てるし・・・たかちゃん酒に弱いから記憶無いよ」
「でも・・・」
妻は酔いとたかちゃんの巨根に興奮し、受け入れ態勢ができていました。
パンティの横から指を入れるともうヌルヌルで、穴に指を入れるとハァハァ息を荒らし始めたんです。
「あなた、駄目声が出ちゃう!」
正直興奮しました。妻のマンコを弄りながら、もう一方の手でクリトリスを刺激すると妻は喘ぎ声を
出し始めたんです。フル勃起状態のチンポを差し込み、クイクイ動かしました。
たかちゃんが寝返りした瞬間!ハッとしましたが、目は瞑られていたので見せつけの様に妻のネグリジェを
脱がせ全裸にしたんです。妻の顔をたかちゃんの方へ向け、バックから激しく突き続けました。
口を押えながら声を押し殺す妻が、何とも溜まりません。
興奮が冷めないまま私は妻にたかちゃんに抱かれている事を想像させ、言葉を発せさせました。
「どうだ!彼の巨根を入れられている感じは・・」
「凄いわ!隆さんの大きい」
「もっと欲しいんだろ」
「えぇ~いっぱい入れて頂戴・・」
妻も興奮し私の言う事に従ってくれたんです。お互い直ぐに絶頂を迎えました。
私は知っていたんです。たかちゃんが寝ていない事を・・・そしてトイレに起きて行った事を・・・。
翌朝、たかちゃんは朝食を食べて帰って行きました。
昨夜の事を覚えていた妻は、終始たかちゃんと目を合わせなかったんです。
しかし、妻はたかちゃんと直ぐに再開する事になるんです。
続・餓鬼がプールで・
(5)
先ほどの正座は、岡島君にも身体を見せるようにとのお願いだったのでしょう。
そして、欲求不満の妻はその要望にこたえてしまった。
30代の熟れた人妻の身体は、童貞の少年には過ぎた刺激のはず、直ぐに二人は若い肉茎をはじけさせます。
執拗に妻の乳房に吸い付く岡島君は二人に促され、入浴後に着た私のパジャマを脱ぎ始めます。
仰向けに横たわる妻の傍で立ちあがりトランクスを脱ぐ彼の姿は
痩せた二人とはまったく雰囲気が違います。
そして、違和感を感じるほどの屹立が目に飛び込んできます。
後日聞いたところによれば、岡島君のペニスの大きさはクラスの中でも有名なことらしいのです。
実は彼も妻の側にいたかったようなのですが、大きくなった膨らみを気づかれるのが恥ずかしくて
プールでは近寄らなかったようなのです。
おそらく20センチ近くはありそうです。
また太さもかなりのもの、私の3倍くらいはありそうな。
妻は私と結婚するまでは処女だったので、こんな大きさのものと結合は初めてのはず。
鈴木君が妻の口を使っているので全く気付かないまま、岡島君は身体を近づけていきます。
鈴木君にならって妻の足を折り曲げて不器用にペニスを押しあてているようです。
その時、いきなり妻が起き上がろうとしました。
膣の中に入ってくる若い欲望が思いのほか大きなことに慌てたようです。
懸命に手を伸ばして身体が密着するのを防ごうとしました。
でも、この状態でブレーキがかかる筈もありません。
妻の身体に覆いかぶさるように身体を寄せ、少しでも深く挿入させたいと・・・
これは男としての本能なのでしょうね。
「うそ、ちょっとまって」
「動かないで」
妻の慌て様にびっくりした鈴木君松井君は、同級生に組み敷かれた妻を見下ろしているようです。
抵抗できない様に妻の上半身を抱きしめたまま、ゆらゆらと身体を揺らし始めました。
まだまだ深く入りたいとでも言いたげです。
未知の部分、奥深くをえぐられているのでしょう。
「激しくしないで・・・」と妻は懇願しています。
俺は持ち物の粗末さを恥じながらも、パニックになりながら
少年たちの欲望を受け止めてる妻を抱きたいと思いました。
コツを掴んできたといのか、自分の快感と欲望に忠実な岡島君は
容赦なく妻の子宮を突き始めます。
突き刺さってくるものから逃げるように身体をよじるのですが、
獲物を味わう肉食獣の如くその身体を抑え込んだ岡島君は
俺も知らない深いところへその欲望を吐き出そうとしています。
突然岡島君の動きが止まりました。
妻の最深部に精をはなっているのでしょう。
その身体に覆いかぶさったまま動きません。
ただ、荒い呼吸のせいで上下する背中に汗が光っています。
妻の中から出てきたペニスは入る前と変わらず下腹部に張り付いているようです。
(6)
ぐったりした妻の足を開き、当然の様に松井君が妻に挑みかかり、
少し休ませてと頼む妻の言葉は無視され、少年の性器が差し込まれています。
見ると鈴木君の性器も大きくなったままです。
女の味を覚えた少年たちを満足させるためには
精液をどれ程受け止める必要があるのでしょう。
妻に対する輪姦は夜明けまで続きました。
1人当たり10回近くは交わったのではないでしょうかね。
3人で30回近く・・・。
最初は早くて回転が良かったけど、2時過ぎぐらいから
それぞれの持続時間も長くなってきました。
途中後背位などでも(妻が好きな体位です。)やってましたよ。
上体を床に密着させ、膝を大きく開きお尻のみ突きだした光景は、
少年たちに捧げられた妻の性器のようにみえました。
息子が出かけた後も乱交は続き結局ふた晩続けて泊っていったのです。
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もちろん体験談じゃないっすよん。
餓鬼プールファンの妄想です。
下手くそな作文ですがお付き合い頂きありがとうございました。
「初夜 ・‥戦中戦後の初夜・」
(・より承前)1960年代には、東京発熱海行きの列車に、別名「新婚列車」という愛称が付けられたほど新婚旅行客が多かったと言う。
昭和34年、皇太子(現天皇陛下)のご成婚を記念して、東京~伊東間に新婚列車「準急ちよだ」が運転されたほか、1960年代後半から1970年代前半までのおよそ10年間は、全車A寝台の豪華新婚旅行専用列車「ことぶき」や「みやざき」が運転されたとある。
(以下は 幾つかの項目からのアレンジです)
祝言(しゅうげん)が終われば二人は晴れて夫婦、「初夜新婚の性生活」‥そこに書いてある性の営みが現実の物となる。
その始めての夜‥男は、匂い立つ初めての、もうすぐ自分のモノになる初々しい女体を前にして、積年の鬱積した欲望が具体的な行為になってハチ切れるでしょう。
花嫁の嗜みとは言え、総べてを捧げる覚悟とは言え、たとえ深窓のお嬢様でも、先刻まで他人だった男に体を抱かれるのです。その心情は如何ばかりかと、察せられます。
まず花嫁は、男に丸裸に来ているものを剥ぎ取られる。続いて男が自分で裸になると、男の股倉には‥花嫁が始めて見る、異様なマラと呼ぶ肉塊がそそり勃っている。
男は構わず‥マラを花嫁の腹に突っ張らせながら、顔を寄せ唇を合わせてイキナリ口に、生々しい薄ら温かい舌を割り込ませて来る。舌が吸い込まれ、しゃぶられる。
その間‥男の指がオマンコの辺りを触り回り、毛叢を分けて硬く勃ったオマメをイジクッて転がし、下の穴にも指を挿れ掻き回して来る。花嫁は気が動転し、為す術も無い。
その内に、何やら気持ちがイイなと思うと、恥ずかしいことにオマンコから、何かがズルッと垂れ流れる。すると男がグイと上に乗って来るので、イヨイヨだな‥と思う。
男が四つん這いに上に乗り、胸を合わせて抱かれると、オマンコにマラの頭が宛行われて、とうとう‥これまで大事に隠し続けて来たオマンコに、男のマラを受け入れである。
ところが‥初めてのときには、それが中々ウマク這入ら無いものなのだ。すると男は、花嫁の両脚を持ち上げ、赤ん坊がオシメを取替えられるみたいに、大きく押し拡げる。
両脚はバンザイどころか、仰向きの大股開きの浅ましい姿になり、オマンコの土手が剥き出しに露わになる。ソコに男が自分の口から唾を取り、タップリと塗り付ける。
男は指で唾を塗り拡げ、指をオマンコに挿れて出し挿れしながらオマンコの穴を大きくし、良しと見ると中腰になりマラを突き立てる。ブスッ!と音がして、処女膜が破られる。
マラの雁首がオマンコに咬み込むと、力を篭めてマラが押し込まれる。マラがオマンコに元まで‥ピッタリ嵌め込まれて一つにくっ付くと、少し休んで奇妙な動きが始まる。
男は何やら気の済むまで腰を揺すると、花嫁に足を伸ばさせ、オマンコでマラを絞め付けさせて、自分は更にその外側に膝を付き、四つん這いになり自分も膝を伸ばす。
そこで少し休むと、そのままマラを出し挿れ‥つまりピストン運動が始まる。オマンコがマラを絞め付けたまま出し挿れするのだから、始めはオマンコが痛くて仕方が無い。
だが妙なことに、抽送‥ピストン運動が続く内に少しずつ痛みが少なくなり、オマンコがナニやら薄ら痒いような気持ちがして、花嫁はいつしか男にしがみ付いてしまう。
やがて男は抽送を激しくするが、オマンコの痛みは減りオマンコの中がズルズルになってくる。その内に男は「アウッ!」と仰向き口を開け、白目を剥いて上体を反らし固まる。
花嫁は体の奥がカァッと熱くなり、アァ今‥男が精液を出した!‥と分かる。嬉しいと同時に‥処女膜は破られ子宮に子種を仕込まれて、これで娘時代は終ったな‥と思う。
やがて男は勝手にグッタリして、花嫁の上に倒れ込む。これでヤット初夜が終ったとホッとすると‥さにあらず。男の二十数年の女の体への妄想は、まだまだ燃え続ける。
花嫁が最初の媾合からマラを抜かれ、自分の血だらけのオマンコを拭いていると、男は「もう‥分かったろう‥」と抱いて来て、もう一度、その行為を繰り返して強いられる。
場合によって花嫁は、その晩‥否応無く三回ぐらいは男と媾合させられる。今まで一人で寝ていた花嫁も、普通なら裸で男と抱き合って眠れる訳も無いがこの夜は別である。
三回も媾合し‥場合によって初めてイクことを覚えた後では、それまで無垢で清らかな花嫁も、大概その夜はその夜は男と裸で抱き合って、朝まで泥のように、眠り込む。
朝‥目覚めれば、花嫁はナント、裸の男と娼婦のように抱き合っていることに気付く。もう‥気取ってもダメだと思う。男が、他人とは違う存在になる。夫婦に、なったのである。
抱き合ったまま‥男も目覚める。花嫁は、腹に男のマラが硬く突っ張っているのを感じ、顔が赤くなる。それに気付いた男が、「これは朝勃ちと言う 生理現象だよ」と教える。
教えている内に、男はまたムラムラとオマンコをヤリたくなる。花嫁にマラの扱き方を教え、それをオマンコに嵌めるときに、フト‥この花嫁に騎乗位を教えようと思い付く。
花嫁は 口で言っても上に鳴ろうとし無いので、正常位に組み様子を見て、花嫁に抱き付いてヒックリ返す。否応無しに上になった花嫁は、そこで腰使いを実感し嵌まる。
朝日の射す中で、全裸の二人はイキを合わせて腰を使い、初めて一緒にイクことが出来る。もう‥紛れも無い夫婦である。二人はこれからも、ズッと触れ合っていたいと思う。
まぁ‥こんなことが一般的な「初夜」と言うもので、花嫁になれば‥みんなこうして妻になって行ったんですね。
若くして‥自分と一生一体になれる、触れ合って離れたく無い可愛い花嫁に会え、新居を持てた男は倖せですね。
男と女は、このように合うものであり、合わさねばなら無いのだ。(引用終)
つまりこれは 当時の性のガイド雑誌が、伏字と抽象的な描写で役に立たない と言うモドカシサから、「無知の花嫁が 一般に一夜で経験する衝撃」を 代弁しているのだ。
「初夜」の言葉は今も残っているが それはもう「初体験」と同義になってしまったようだ。
昔の「初夜」には 抑圧された性の柵が多くても、女性を大切にする 愛おしさに溢れた、処女が女になる愛惜が 篭められていたように思うのだが‥。
とにかく女性が 娘から女になる‥と言うことは、肉体的にも精神的にも 並大抵のことでは無い。それは‥それまでの行き方を 総てご破算にする事件なのである。(終わり)
(茫々録・鶏肋抄 より)
「初夜 ・‥(媾合の初夜・)」
(・より承前)
そのときの感動は 忘れられません。それは彼女の 30年近い処女を、二人で協力して破り 結合した共感でした。少し落ち着てから 「動いても イイィ?‥」「ウン…」と抽送し始めますが、どうも絡んだ足が邪魔で うまく動けません。もう一度「足を閉じて‥」と頼み 膝を外側に衝き直すと、女房は両手で私の腰を シッカリと抱き直します。(続く)
(承前)抽送を始めても 女房の痛みが心配で、とても忙しくシコシコとは 腰を使う気にはなれません。ソロソロと確かめるように 大分潤って来た膣汁を頼りに、ジュルジュルと 初めての女体をジックリと味わいます。その温もりと柔らかさ 肉襞に包まれた抵抗感は、マスでは味わえ無い‥全身がズブッと 濡れ浸ったような感覚が堪りません。
静かにユックリと マラを抽送しながら掌を肘に衝き直します。両手を空けて 乳房を掴み指先で固く勃った乳首を揉み様子を伺うと、女房は痛みも少ないらしく 少しノッテ一緒に身体を揺らしています。誰から教わった訳でも無いのに 女房は既に、嵌め繋がったマラとオメコの触れ合いを確かめ それを味わい増やすように身悶えしているのです。
やがて女房は身体を揺らしながら 私の衝いた肘の外側からスッポリと、肩ごと 私を抱いて呉れます。唇を合わせ絡めた舌が ベロッと女房の口に吸い込まれたとき、女房がグイと私の腰を抱いて 「足ィ…」と云い、自分の足を抜いて 跨った私の膝裏に外側からに掛けました。そして片足を膝裏から尻の方に掛け直し 全身で絞り上げて来ます。
私はもう‥全身が女房の子宮にくるまれた思いで、「アァ…全身が今 女房の中に‥」‥と目くるめく感覚に襲われ、その瞬間! 私は果てました。これも初めての 経験でした。抽送で射精感が込み上げて ダクダクとイクので無く、全身が蕩け出し 液状化してオメコの中に吸い込まれるのです。頭が真っ白になり 意識だけがそれを見ていました。
私が女房の中で果てて 呆然としていると、女房が「お腹の中が‥ 熱い‥」と云います。女房は精液‥子種を 子宮に感じたのです。そして 「もう‥娘じゃぁ‥無いのねぇ‥」と云いました。処女膜を破られ 子宮に子種を掛けられて、血を交ぜられた女房はもう‥ 二度と生娘には戻れ無い、私と云う‥唯一人の男との 特殊な関係に這入ったのです。
その夜はそのままでは終らず 暫くして私はもう一度‥女房に覆い被さり、今度は正常位に組んで シッカリ抽送してタップリと子種を仕込みました。女房はイヤとも云わず M字開脚で挿れさせ、抽送の時は脚を揃えて 無言で二度の精液の洗礼を受け止め、コトが済むと甲斐々々しく ティッシュで私のマラの淫汁を拭い、オメコを拭いていました。
私は後始末を 総て女房にを任せ‥もう天国でした。マスを掻いた後の‥あの後ろめたい 自己嫌悪の気持ちは全く起こらず、伸び々々と マラから睾丸まで拭いてもらいました。女房は ネグリジェから宿の浴衣に着換えましたが、見るとネグリジェは血と淫汁に塗れて 無惨に皺だらけでした。女房はそれを 丁寧に畳んでカバンに仕舞いました。
私は肉体の初夜に 女房に快感があったかどうか心配でした。私が勝手に一方的にイッて 女房を置き去りにしたのでは無いかと不安でした。後で女房に聞くと やはり多少出血があって、そのときは痛くて夢中だったが、私のマラを身体の奥に深く感じ 子宮に熱い精液を掛けられたのは、初めての不思議な感じで 気持ちがヨカッタと云いました。
また‥女房は 二三日前まで他人だった男が、マラを硬く勃て これまで親兄弟にも見せ無かったオメコに嵌めるなんて、考えられ無かった‥ と云っていました。更にマラを挿れるのもショックだけど 私がお尻をイヤらしく動かす姿が、人間って皆コンナことをスルのかと 今までロマンチックに夢見た結婚が 急に腥く醒めたものになったそうです。
初媾合の翌日は 屈斜路湖の和琴半島の遊び、美幌峠を経て 旭川から層雲峡に這入りました。美幌峠での屈斜路湖の景観の素晴らしさに 女房は「菊田一夫が 君の名はで使いたくなった訳ねぇ‥」と感嘆していました。美幌駅前の食堂で 熱い鍋焼うどんを美味しく食べ、乗った列車には珍しい 石炭を焚くダルマストーブが据えてありました。
層雲峡のホテルでは相客も少なく 女房と始めて家族風呂に這入りました。風呂では‥裸の胡坐の膝に女房を横抱きにし 全身を‥オメコの膣の中まで洗ってやりました。その後‥膝を緩めさせ クリを弄り回していたら女房は軽くイキました。気が付くまで 湯冷めし無いようにシャワーで温めてやり、気が付いてから 対向の座位で媾合しました。
風呂場の鏡に 裸で媾合する二人の姿が映っているので、「見て‥ご覧‥」と言って 腰を使って見せてやりました。ヘコヘコと尻を動かしながら 「ホラ…お父さんやお母さんも‥ お兄さんや弟達も、みんなコンナことをヤルんだよ‥」と云ってやったら、「イヤーン‥」と身悶えし 赤い顔をして齧り付いて来たので 私は夢中で腰を使い イキました。
層雲峡ではその夜 もう一度‥嵌めました。余裕が出たせいか女房は昂奮して 大量の淫汁を垂れ流しました。そしてマラを挿入したら オメコが昂奮して硬く穴が大きくなり、所謂‥太平洋で牛蒡を洗う情況で 閉口しました。穴は昂奮すると大きくなる‥のを 始めて知りました。已むを得ず‥脚を閉じさせ 外から私が股で挟んでヤッとイケました。
翌朝‥起きたら層雲峡は この秋に始めての初雪で、辺りの景色が 白く一変していました。その日はもう‥ 直行で帰途に就く予定でしたが、女房がねだるので 途中で下車して洞爺湖に一泊することにしました。虻田の駅で 客引きが「部屋が無い」と云うのをムリに掛け合い、ヤット宴会場の脇の布団部屋に 襖を釘で留めて一泊出来ました。
風呂に這入って 早々に寝床に潜り込んだら、お隣では 賑やかに宴会が始まりました。コチラは構わず 裸になって嵌め合い、腰を使い出したら 酔っ払いが襖をガタガタと開けようとし、「オイ‥ 先刻まで開いたのに‥開かないぞ!‥」なんて云っています。そのショックで 女房のオメコがギュッと絞まり、私のマラは 抜き挿しなら無くなりました。
私は前に 会社の昼休みに、同僚の男と女が 物置にシケ込んでコトを始め、そこにモノを取りに来た人が踏み込んで 女が膣痙攣を起こし、救急車出動の騒ぎになったことを知っていました。だから‥この夜 マラが絞め付けられて動け無くなったとき、「アッ‥膣痙攣だ!‥」と直ぐに判り 青くなりました。ここで‥このまま 担架に乗せられて‥。
トンデモナイ ことです。私は裸で女房に覆い被さり 女房の耳元で「大丈夫‥大丈夫‥ 釘は打ってあるし、却って 面白じゃぁ無いか‥」と囁き、乳房を揉みながら 腰を少しずつ使い始めました。幸い痙攣は軽かったようで 緊張が弛むとオメコも弛み、マラは自由にまた 抽送出来るようになりました。その夜はそのまま
抜かずに2回ヤリました。
当時はまだ 汽車と連絡船の時代だったので、七日目にヤット 神奈川の新居に帰り着きました。会社からは12日間の休みを取っていたので、出勤までにすることは 里帰りだけでした。家に帰ってからは 二人とも丸1日グッスリと寝ましたが、起きてからはもう 一日中‥媾合をし続けました。女房も間さえあれば 何と無く私のマラに触ります。
次の日から二人は‥朝から晩まで 私はマラを勃て女房はオメコを出して媾合し続けました。昼もご飯を用意すると全裸で対向の座位で マラをオメコに嵌めたまま食べました。嵌めて跨ると 陰毛がサラサラ擦れ、ご飯の味など判らない内に 果てました。終いには‥快感はあっても 精液が出無くなり、表を覗くと お日様がドンヨリと黄色く見えました。
十日目には お互いに少し反省して、二人で映画館に行きました。二人とも疲れが出て いつしか寝込んでしまい、目が覚めてからもう一度頭から見直しました。暗い中でズゥッと手を繋いで映画を見ながら、改めて「この人と‥ これから一生暮らすんだなぁ…・と思いました。映画館を出るともう夕方で 夕食はその近所にあった鰻屋で済ませました。
休暇の最後の十二日目は お互いの目の下の隈を確かめ、女房の実家へ里帰りに行きました。女房が玄関の戸を開けて這入って行ったとき、お母さんは飛んで出て来て 女房の顔を見て泣きました。女房も お母さんの顔を見て泣いていました。お母さんはもう 若奥様風に着物を着こなした娘が、もう以前の娘で無いことを 知っているのです。
手塩に掛けて‥清らかに躾け 無垢に育てた娘は、今‥娘の後ろに立つ男に 新婚旅行で裸に剥かれ大きく股を割られて、これまで隠し通したあのグロテスクなマラを 舐めたか咥えたか‥、遂にはオメコに挿し込まれて 目を剥き気をヤリ、垂れ流してヨガったコトが‥ 今のソノ幸せそうな顔で判るのです。私の育てた娘は‥。もう居無いのです。
このように結婚は 男よりも女の生活に、大きな変化を 齎すようです。特に女は それまで未経験だった性生活を、全くの 白紙から経験します。男も初体験は同じですが 少なくともそれは、妄想に妄想を重ねたことの 実現です。女はその‥全く想像すらし無かった 裸の媾合を、ある日を境に日に二度も三度も繰り返しては ヨガリ始めるのです。
私などは その落差を想うだけで、マラが勃ち 先走りで濡れて来ます。日常生活が ベッドでの行為と隔絶して居ればいるほど、その魅力‥昂奮は 激しく深いものになります。女はその新しい環境に 即座に順応して、自分のペースで 自分の性生活を切り拓きます。女の逞しさ‥生活力と云うより動物力には ホトホト感服するばかりです。(終わり)(茫々録・鶏肋抄 より)
ひと夏の女装子
僕は高校2年生です。家族は父 母 妹 僕の4人です。高校1年生の5月の時に 家族が土曜日から一泊で親戚に家に泊にいくことになった。しかし 僕は学校のクラブに行かなければいけないので留守番することにした。久しぶりの一人での留守番である。でも、ずっと前から やりたいことがあった。それは 一度でいいから女の子の恰好をしてみることである。ぼくは、小学生の時から体つきは華奢で顔も女の子のようでした。よく 近所のおばさんからも 僕が女の子だったらかわいい子だよねって言われたことがある。時々 僕自身 女の子に生まれたかったなあって思うこともある。今もそうです。その日、いけないと思いながらも 妹のワンピ-スを着ると何故かピッタリとサイズが合うのでした。長髪の髪の毛を前に垂らして 母の薄いピンクの口紅をつける 自分でもびっくりするくらい鏡にはかわいい女の子が立っているのです。後ろ向きに見ると 僕って意外とお尻が大きいんだあって感心してしまい いつまでも鏡とにらめっこしたのでした。 日曜日には家族が帰ってきましたが、僕はいつものように振る舞うことができたが内心はドキドキでした。そして、8月の夏休みの日に、クラブのOBの23歳の先輩が後輩たちに教えるために来て下さったのです。とても親切に教えてくれ 何故か僕にはいろいろと 話かけてきて教えてくれたのです。クラブが終わり 僕を車で家まで送ってくださるというので (ありがとうございます」と言い先輩の車に乗り込んだのです。他の同級生たちは。「いいなあ」とうらやましがっていました。車の中ではいろいろと話かけてくれて楽しかったですよ。その時 「君は 女の子みたいだね かわいいよ」って言われたのです。僕は 5月に女の子の恰好をしたら本当の女の子みたいだったて笑いながら答えると。先輩は、「今度 見せてよ お礼にステ-キをごちそうするよ」って言うのです。「明日 日曜日だから 俺の家に遊びに来いよ」って誘われたので やさしい先輩だったので 行く約束をしたのです。
日曜日に一人暮らしの先輩の家へ遊びに行くと 綺麗な部屋でした。しばらくお茶を飲んで話していると、先輩は、短いワンピ-スを出してきて、「君のために買ったんだよ」。僕はびっくりしました。でも、僕自身 あれ以来 女の子の服が着たいって心の中で思っていたので、ワンピ-スを着ると ロングヘアのかつらもかぶせられて 先輩が僕の顔をお化粧を始めたのです。男の部屋に化粧道具があることにびっくりしましたが、僕のために用意したって言っていました。鏡を見ると この前家で見た自分よりも さらに本当のかわいい女の子がいるのです。別人かと思うほどです。先輩が 僕に口づけをしてくれました。「今日 一日女の子でいてくれ」 僕は 「はい」って答えたのです。それから先輩の車で 2時間くらいドライブをして レストランで食事をしたのですが。お店にはいるときにドキドキでしたが。「大丈夫 かわいい女の子だよ」と言ってくれたのです。ガラスに映る僕を見ると確かに 別人のかわいい女の子た写っているのです。不思議な感じがしました。 そのあと 車はラブホへ入り、僕は、ベットの上で裸にされてしまったのです。「君の身体は真っ白で女の子みたいだよ 思ったとおりだ」 先輩は 僕の乳頭を吸い始めると 自分でも気持ちよくなってくるのです。アソコは自分の意思に反して勃起しているのです。先輩のアソコも大きく勃起していました。僕の全身をやさしく舐め回されて されるがままって感じでした。先輩は 勃起したアソコと僕のアソコを密着させてくると さらに気持ちよくなってきました。そのあと69という方にになりお互いになめ合ったのです。自然とすんなりと先輩のアソコを口の中へ入れることができたのです。そして
先輩は、僕のアヌスに入れようとしたのですが 僕が痛がると 「ごめん 処女だったね。じゃあ口の中に出していい」って聞かれたので 「はい」って言い 僕は先輩の精液を口の中で受け入れて飲み込んだのです。僕は すでに気が付いたときには出されいたのです。そのあと 一緒に抱き合いながらお風呂に入り、また ベットで抱き合ったのでした。外をでると遠くで蝉が盛んに鳴いていたのを覚えています。その後 先輩とは週1回 合って愛し合うようになりました。その時は女の子になってです。先輩は 職を転々としているらしく今は 運送会社で働いています。僕は将来は ニュ-ハ-フになりたいと考えています。先輩は ニュ-ハ-フのお店に行くみたいで、僕がニュ-ハ-フになったらお店でも一番になれるって言ってくれるのです。女の子として生きていくのもいいかなって、今は学校には 普段通り通っていますが髪の毛は少し長めにしています。