受験生異聞 3
ハッと我に返りました。シャワーの飛沫でノーブラの乳首がTシャツ越しに浮いているのがわかりました。
「ごめんなさい」
不意を突かれて甥はそうボソッとつぶやいたんです。
不発に終わった午後のよろめき。
その日の夜帰宅した夫は居間でビールを飲みながらキッチンで洗い物をしていた私に声を掛けました。
「くっそえろ。スラックスのパンティーライン浮いてるよ」
いわれなければ気づかない。黒のスラックスで固めたつもりが不測の事態。
ビキニショーツのラインがくっきりと浮いていました。
「襲われちゃうぞ」
夫が目配せした先には半開きになった小部屋の引き戸が見えました。
知らず知らずのうちに餌を撒いていたんです。
「あなたこそ狩られないように気を付けてね。もう狩られているか」
夫は疲れているのか寝室に。すぐに爆音のようないびきを響かせていました。
すると引き戸の扉が開いたんです。
「昼間はどうも」
甥が出てきました。
「M美さん」
いいのよ名前で呼んで。
よろめきの夜が幕を開けました。
「どうかお目こぼしを」
昼間のことならもういいのよ。
「頬っぺた赤くなってますよ。少女みたいだ。タイプです」
本当。私、今日は処女よ。
「僕、新品ですよ」
ヒクッ
夫のいびきが一瞬止みました。
でも、甥のハーフパンツのもっこりを見たとき、ずんと来てしまったんです。
今度こそいただくわ。
合格。合格よ~。
甥の巨根に貫かれ、絶頂に達していました。
大学に入ったらまたいらっしゃい。
きっとよ。
写真あり!おっぱいに淫語を落書きしてオナニーする変態処女。
オレの調教部屋でよく遊んでる愛海はおっぱいをいじくるのが大好きなどすけべ処女だ。最近は下着の写真や下着からズラしてコリコリ指でいじって勃起した乳首の写真を見せるだけじゃ我慢できないのか、おっぱいにいやらしい言葉を書き込んで写メで送ってくる。その後にどれくらいいやらしい処女マンコが濡れたのかチェックさせ、指でぱっくり開いてピンクのヒダヒダの奥まで見せてもらう。処女なのにこんなにいやらしいお汁を垂らして、愛海のおまんこはドロドロに。。。。
続きと写真はこっちで・・・
調教部屋
18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・
「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」
ヴァー〇ン禁区 2
「佳〇子さんも来てくださいね」
クリスマスのミサに出たのはほんの偶然でした。
女学校で一個先輩だった花村幸恵さんは同じ女性でも、清楚というか、知的で明るい顔立ちが印象的な人でした。
ジーンズに紺のセーターと普段着で出かけた教会。
花村さんはグレーの修道服で決めていました。
花村さんのオルガンで賛美歌を歌い、散会でしたが、
「少しお話をしていかない」
と、部屋に呼ばれました。
女学校とはいえ、進学校で、お勉強の話をしていると、ふと、花村さんが取り出して見せてくれたのは、天狗のお面でした。
「これで想像しているの」
花村さんは、出家するらしい。
「あなたも入信する。ヴァージンなのでしょう」
「え、あの、それは」
ジーンズの下に下着はつけていませんでした。
「シスターと呼んでね」
しゃがみこんで、舌を這わせ、発見されたのは、栗でした。
濃厚な舌先での愛撫で私は逝きそうになっていました。
「すみません。・・・すみません」
若い男性の声がしました。
ほどなく部屋に入ってきたのは、黒い神父服を着た、花村さんの弟さんでした。
「シスター。これは。罪深いことを」
と言いながらも服を脱ぎ裸に。
屹立する男性自身を目の当たりにしたのは、もちろん初めてでした。
シスターにとってかわり私の背後に立つと、太ももの間にペニスを押し付け、素股を挑んできたのです。
「お~、お~」
声を出した先で、熱いほとばしりが宙を飛びました。
「今日はどうもありがとうございました」
お礼をいって外にでると、師走の風がとても冷たかった。
童貞社員
「ぼぼぼぼぼ僕は」
目は大きく見開かれ、逝っちゃっている。
皆が首を横に振り、両手がW字形に開いた。
入社式での新人のあいさつに思わず舌打ちしたのは人事のN子だった。
『これはやりがいがあるわね』
緊張というが金張の間違いではないか。
ちゃんと抜いているのかしら。
社員名は隠ぺいする意図はないが伏せておく。ただし名簿に登載することになっていてその名簿は童貞社員名簿という。月一回必ず社長に報告することが義務付けられている。もちろんマル秘。報告事項は主にその素行、勤務態度など。だが、一年以内に脱童貞をさせることというのが条件となっていた。
十年選手の中間管理職。
「おちんぽを立たせてなんぼだ十年生」
N子は思いも新たに直属の新人を名簿に載せた。
「新人。早速お仕事よ」
「えっ、残業ですか」
「ってわけじゃないんだけど」
なら、帰りたいって顔をした。
「新人の女性に一般的なマナーを講習してもらうのだけれどアシスタントをお願いできないかしら」
「えっ。同期の娘たちが来るんですか」
「若干名」
研修室ではなく和室の休憩室を会場にした。
「社会に出るといろんなトラブル特に男女関係に遭遇します。そんな時まともに対峙するのではなく間を置くことが大切です。今日はその基本を学んでいただきます。はい。それでは新人、壁を背にして脚を開いて座ってください。あ。その前にズボンとパンツは脱いじゃってください」
「ぼぼぼぼ僕は」
目を見開いて口を開けている。
濡れたティッシュで股間を拭う。
おもむろにお口で脈打つアレをマッサージ。
「はい。どなたかやってみたいと思う人」
「はい」
意外にも顔を真っ赤にして挙手をしたのは受付案内に配属されたS子さんだった。
「私はこうゆうことはじめてなので。でも頑張って先輩のような立派な社会人になりたいです」
パチパチパチ
拍手が起こったがすぐやんだ。
ぺろぺろぺろ
人が変わるとこうも違うのか。
するすると伸びた新人の茎は新人受付嬢S子さんの舌技でお腹を打たんばかりに反り返った。
「もうやめて。あなた本当に初めてなの」
S子さんのお口から解放された男性器からは白い液体が大量に発射されあたりにまき散らされた。
「たまっていたのね。いっぱい出たわ。若いから玉袋もパンパンに張っているわ」
今日のところはこれで散会。
やっぱり若い子じゃ無理があるわね。
窓際先輩の布賀部長にお願いすればよかったわ。
N子が昔初めてを捧げた上司は今や見る影もなく。
「そんな大役は仰せつけられても果たせないよ」
「そういわず」
「・・・新人の若い子なら立つんじゃないか」
「あの頃は楽しかったな。夜の運動会企画。パン食い競争ならぬバナナ食い競争。あれは僕らの仲間内でも語り草というか、一生のおかずになったと感謝されているよ。体育会系癒しのお胸がぶら下がったバナナに食いつこうと跳ね上がるたびにゆさゆさ揺れる。ブルマと白い半そでの体操着で参加してくれたN子さんに感謝」
今じゃ考えられないけど処女膜破りなんてのもあったわね。
「ぼぼぼぼ僕は」
「なんだ。まだいたの」
エロ本ロード 裏
「トイレをきれいにお使いいただきいつもありがとうございます」
映写室から出てトイレに駆け込むと緊急的な不測の発射のため小便用便器で用を足した。
そんなことがあって以来ポケットティッシュは必携となった。
暗がりの中で確信犯的にその瞬間を待った。
何の仕事か疲れ果てた中年男がこれまた何の偶然か知り合った若い女。
男はともかく女はテレビや男性用週刊誌のグラビアで見かけるツインテが似合いそうなかわいい娘だった。
あろうことか男の慰めのために体を提供してしまう。
おわん形のおっぱいをもみしだかれて悶える若い女。
男が逝く瞬間こちらもティッシュの中にたっぷりと発射。
そんな映画が目白押しだった。
時は元禄場所はお〇戸。
本日入店のヴァージン娘にペニスの張子で処女を抜く女郎屋の女将。
痛みをこらえてうめいているのは当代きってのポルノスター。
水揚げは大棚の若旦那。
生娘の触れ込みでこちらも昇天。
そんなこんなで読書はしなくなった。