21歳で純情そうなロリ顔だった嫁が非処女だったことがいまだにショックな俺
ウチの嫁はホンワカしたカワイコちゃん。
俺26歳、嫁21歳で初めて身体を重ねた。
華奢な身体に小振りなロリパイ、マンコもピンクで、処女ゲットを確信した。
タップリのクンニでヘロヘロにさせて、入れる前にちょいとフェラでも仕込むかと思ったら、チンポをパクリ、上目使いでゆっくりスロートしたではないか。
「生でもいいけど、中には出さないでね・・・」
処女じゃねえな・・・ニュルンと奥までスムーズ、
「アアン!」
クゥ~~~可愛いこの娘が非処女とは・・・
「セックス、したことあったんだね・・・」
「アァ~ン・・・ごめんなさい・・・アアン!・・・あなたに・・・初めてを・・・アアアッ!・・・あげられなくて・・・アァ~~・・・」
21歳の非処女でも、実に可愛いし気立ても良い、
「料理は得意なんだ!」
奇をてらう料理じゃなく、極めてオーソドックスな料理がこれまた美味い!
あっという間に、俺のアパートにいろんな調味料が増えていった。
それに、恥じらうセックスがあまりにも可愛くて、いつでも傍に置きたくなって、初エッチから1年で結婚した。
新婚初夜、
「来世も絶対あなたと結婚する・・・その時は、絶体に処女をあげるから・・・私が初夜にあげられる処女は、ここしかないから・・・」
お尻の穴を拡げて、アナルヴァージンを差し出した嫁・・・
愛液まみれのチンポに、更に唾をタップリ塗って嫁のアナルに入れた。
これがなかなか入らなくて苦労したけど、何かのきっかけでズコット入った。
「ンンンン~~~ンハアアン・・・」
俺にとっても初アナルだったが、そこまでして俺に初めてをあげたかった嫁が愛しかった。
結婚して12年の今でも、営みの時、優しく抱いてやって感じてくると、幸せの快感に感極まり、
「ごめんなさい・・・先に、あなたじゃない人に抱かれて・・・」
と過去を悔やんでいるんだろうなと感じるのと同時に、処女を捧げた元彼を思い出してるようにも感じてしまう素直じゃない俺もいる。
俺が抱いた21歳より若かった嫁、もしかしたら10代だったかもしれない幼い嫁が、知らない男に抱かれた、可愛い嫁が知らない男のチンポをしゃぶって、マンコを濡らしてチンポを入れられ、腰を振って汚らわしい精液を受け入れた過去・・・
自分が今抱いている可愛い嫁が、快感に恥じらう嫁が、その理性さえ失わされ、性の快楽を貪るまでに淫らに仕込まれたという屈辱・・・
俺は、ホンワカと可愛い嫁が元彼に抱かれて喘いだ過去に、いまだに患っている。
食人鬼と生け贄の少年たち・・外伝・
いよいよ少年が処女貫通式の時が来ました。
呪術師たちは全裸の美少年を後ろ手に縛り、部落の真ん中の広場に連れて行きます。
たくさんの敷き皮が重ねられ、4か所に太い杭が打たれて、少年は大の字に縛られます。
少年が童貞を喪失した時のように少年の腰の下には丸められたクッションが入れられ、少年の下腹部が盛り上がって、勃起した硬いおチンチンが頂点になります。
麻薬を飲まされた少年は意識が朦朧として、それでもきれいに洗われ、磨かれた裸の体はツヤツヤとして美しく、可愛い美少年になっています。
やがて処女貫通式の呪術が始まり、魔物の仮面の女呪術師たちが踊り狂います。
何度も少年の硬いおチンチンに勃起剤を垂らし、刷り込みます。
もちろん尿道には真っ赤な媚薬の勃起棒がねじ込まれ、ゆっくり溶け出しています。
そしてまだ幼い女の子たちがやって来ます。
女の子たちはみな全裸で、大の字の少年の周りに座ります。
女の子たちは自分の番が来るまで自分でオナニーをして、硬くてきつい性器を柔らかくほぐして、おチンチンが嵌まりやすくしておくのです。
呪術が最高潮に達し、一人の10才の処女が指名されました。
女呪術師たちが少年の周りで介添えします。
少女は少年の下腹部を跨ぎ、女呪術師が少年のおチンチンを握り、垂直に立てます。
少女の無毛の縦の割れ目はまだ開いてなくてぴっちり閉じられています。
しかし期待と疼きで粘液がにじみ出てあてがわれた美少年のカチカチのおチンチンの先端が濡れていきます。
何度か割れ目に沿って擦られたあと、少女の肩に2人の女呪術師が手を掛けて、掛け声とともに一気に少女の体を引き下ろします。
激しい悲鳴、少年の勃起したおチンチンはすっかり根元まで嵌まり、何筋かの真っ赤な血が流れます。
泣き叫ぶ少女、しかし最後の射精までは無理やり性交は続きます。
しばらく貫通したまま動かない少年、少女、やがて女呪術師たちが少女を抱えて上下運動をさせます。
少年にも幼い女の子の処女貫通はきつくて硬くて狭いだけの痛いほどの締め付けがある、気持ちのよい性交ではありません。
もう少年のおチンチンも下腹部も血で真っ赤です。
それでも最後の射精まで少女の激しい上下運動は続きます。
少年の気をやるために女呪術師の一人が激しいキスをします。
ぎゅっと吸われる少年の舌、するとその興奮でおチンチンも一廻り大きくなり、強く反り返り、射精になりました。
その瞬間は1番奥の子宮の中に精液を注ぐため、ぎゅっと性器同士はくっつけ合います。
ドクンドクンと脈打つおチンチン、真っ白な精液が溢れ、少女の処女膜の血と混じり、ピンク色の流れになりました。
「よしっ、ちゃんと射精したね、偉い、偉い」
「どう?処女のお味は?良かった?」
「坊やはこれから処女の子を数十人お相手するのよ、楽しみだね」
「ちゃんと勃起したままで最後まで頑張ってね」
女呪術師たちは笑いながらはやします。
割れ目が裂けて開いたまま血まみれの少女はぐったりとして、ゆっくり少年のおチンチンから外され、抱えられて脇の敷き皮に寝かされます。
これ以上精液が流れないように布で栓をされ、汗や涙を拭き取られます。
少年も2人の呪術師たちが下腹部を拭い、血まみれのおチンチンも洗われてまたギンギンに勃起して、次の処女膜を待ちます。
そしてオナニーして赤く腫れて柔らかくなった女の子が少年の下腹部に跨がります。
この子は割合大きな子で割れ目もピンク色でしっかり潤っています。
いよいよ2人目の処女貫通が始まります。
ある高校生の告白2
いよいよ奇麗なSのお母さんとセックスをする日になりました。
前の日から思うとすごく長い一日でした。
Sのお母さんのパンティをはいたまま、何度もオナニーをしようと思いまし
たけど頑張って我慢をしました。
Sお母さんに会うまでは、僕のチ○ポは立ちっぱなしでチ○ポの先からはガ
マン汁がいっぱい流れてしまいました。
そのせいで、せっかくもらったSのお母さんのパンティを濡らしてしまいました。
そしてついにSの家でSのお母さんと再会しました。
玄関から出て来たSのお母さんは、奇麗に化粧をしていて少し色っぽい服を
着ていました。
Sのお母さんは、僕の腕を引っ張ってそのまま駐車場に案内してくれました。
そして軽自動車に二人で乗ると、少し離れた所にある小さなラブホテルに入りました。
部屋に入るまでの間、僕はものすごくどきどきしていましたけど、Sのお母
さんがリードしてくれたので助かりました。
部屋に入るとSのお母さんはすぐに服を脱ぎ始めました。僕は、慌てました。
でもSのお母さんは、全然恥ずかしがる様子もなくどんどん服を脱いでいきました。
早くしないと時間がなくなるよってSのお母さんは笑いながら言ってくれました。
僕は、慌てて服を脱ぎました。
その時は先にSのお母さんが裸になっていて、僕の方を見ていました。
僕は、Sのお母さんにもらったパンティを前の日から穿き続けていた事を離
しながらズボンを脱ぎました。
Sのお母さんは、僕がSのお母さんのパンティを穿いていた事を知るとすご
く嬉しそうにしてくれました。
僕も裸になると二人で一緒にお風呂に入りました。
もちろん僕のチ○ポは立ったまま上を向きっぱなしです。
お風呂に入るとSのお母さんは、僕の体を奇麗に洗ってくれました。
そして、少し楽にしてあげるねと言って僕のチ○ポを口に咥えてくれました。
僕にとっては初めてのフェラチオです。
ビデオでは何度も見た事があったけど、本当に目の前でそれも自分のチ○ポ
を舐められていると思うとすごく興奮してしまって、Sのお母さんの口の中
ですぐに射精してしまいました。
Sのお母さんは、僕のチ○ポから噴き出す精液を全部口の中で受けとめてく
れて、そのまま飲んでくれました。
僕は、すごく嬉しかったです。
お風呂から上がっていよいよベッドの上で本番に突入しました。
Sのお母さんは、部屋を少し暗くしてバスタオルを巻いたままベッドの上で
仰向けに寝ました。
僕は、どきどきしなががらそっとSのお母さんの上に乗りました。
そして生まれて初めてのキスをしました。
キスをしていると頭の中が少しぼーっとなってきました。
Sのお母さんは、キスをしながら体に巻いていたバスタオルを取りました。
僕は、無我夢中でSのお母さんの大きなおっぱいを吸いました。
Sのお母さんのおっぱいは、柔らかくて揉んでも揉んでも形が崩れたりしませんでした。
少し乳首が大きくて黒んでいましたけど、僕は一生懸命に吸いました。
するとSのお母さんは、あん、あんと声を上げてくれました。
しばらくの間、おっぱいで楽しんだ後、いよいよSのお母さんのアソコを見
せてもらいました。
僕は、女のアソコは、裏ビデオで見た事があるからどんな風になっているか
は知っていました。
でも生で見るのは初めてです。
Sのお母さんは、部屋を明るくすると大きく脚を開いてくれました。
僕は、Sのお母さんのアソコの前に顔を近づけてよく見せてもらいました。
Sのお母さんのアソコは、ぐちゅぐちゅに濡れていました。
僕は、さわってもいい?って声をかけると返事を待たずに触りました。
Sのお母さんのアソコを指先でそっと触ってみると、ヌルヌルしていました、
そしてくちゅっと音を立てて中まで開いてみました。
すると真っ赤になったSのお母さんのアソコの奥が僕の目の中に飛び込んできました。
僕は、たまらなくなってSのお母さんのアソコをちゅうちゅうと音を立てて吸いました。
その度にSのお母さんは、アダルト・ビデオの女優の人と同じ様な声を上げ
てくれました。
僕は、沢山、Sのお母さんのアソコを舐めました。
そのうち、Sのお母さんはもう入れてもいいのよ、○○君も我慢できないで
しょと言ってくれました。
僕は、うんと言って膝で立ちました。
そしてSのお母さんにコンドームはどこにあるの?って尋ねました。
けどSのお母さんはうっとりとした顔で、大丈夫、今日は安全日だから付け
なくてもいいわよ、もちろん中でいっていいのよと言ってくれました。
僕は、飛び上がって喜びました。
初めてのセックスが生でしかも中出しできるからです。
僕は、静かにSのお母さんの上に重なって腰を動かして固くなっているチ○
ポの先でSのお母さんのアソコの入り口を探りました。
でも角度が悪いのかなかなかSのお母さんのアソコに僕のチ○ポを入れる事
ができませんでした。
そうこうしているうちに、ぬるぬるなったSのお母さんのアソコの刺激で僕
は二度目の射精をしてしまいました。
僕は、ラブホテルと言う事もあって射精する時に思い切り声を出してしまいました。
不思議な事に声を出せば出すほど気持ちがよかったです。
Sのお母さんのアソコに入る事なく射精してしまった僕を、Sのお母さんは
やさしく抱きしめてくれました。
そして、まだ大丈夫よね?って僕に聞いてきました。
僕は、もちろん大丈夫です!と自信をもって答えました。
すると今度はSのお母さんは、僕の上に乗っかって来てそのまま奇麗な顔を
僕のチ○ポの方にずらしていきました。
そしてそのまま少し柔らかくなった僕のチ○ポを口に咥えて、ちゅうちゅう
と音を立てて吸ってくれました。
そうしたらすぐに僕のチ○ポは固くなってきました。
Sのお母さんは、それでもちゅうちゅうと僕のチ○ポを吸い続けぎゅっぎゅ
っと僕のチ○ポの根元を固さを調べるように握ってきました。
Sのお母さんは、僕のチ○ポが十分に固くなった事を確認するとそのまま僕
のチ○ポの根元を握って大きく跨ってきました。
そして、いい?、○○君、今から入れてあげるからよく見ててねと言ってく
れました。
僕は、僕のチ○ポの先がSのお母さんのアソコの入り口にしっかりと当たっ
ているのを見ました。
Sのお母さんは、数回深呼吸をすると息を止めたままゆっくりと腰を降ろし
てきました。
僕は、しっかりと見ました。
僕のチ○ポが、どんどんSのお母さんのアソコの中に入っていく瞬間を、瞬
きもせずに見ました。
そして僕のチ○ポが、Sのお母さんのアソコに根元まで入るとSのお母さん
は大きく息をはきました。
どう?、これで○○君は童貞じゃなくなったわよってSのお母さんは言ってくれました。
その時僕は、気を失ってしまいそうなほど気持ちがよかったです。
Sのお母さんのアソコの中は、熱くてぬるぬるしていてきゅっきゅっと僕の
チ○ポを締め付けてくるのです。
僕はたまらなくなってすぐに腰を振りました。
するとSのお母さんは、まって、そのまま○○君が上になるようにしてあげ
るからと言いました。
Sのお母さんは、そう言うと僕のチ○ポをアソコに入れたまま僕に抱き付い
て来て、そのままベッドの上でごろんと転がりました。
そして今度は、僕が上になって腰を思い切り振ってピストン運動をしました。
その時Sのお母さんは、自分の手で大きく脚を開いて僕が動きやすいように
してくれました。
僕は、Sのお母さんの大きなおっぱいを両方とも鷲掴みにして強く揉みなが
ら腰を振りました。
するとSのお母さんのアソコからぐちゅっぐちゅっと音が聞こえてきました。
僕が腰を振っている間、Sのお母さんはいい、いい、もっと、もっと、と大
きな声で叫んでいました。
それから一分ぐらいして、僕はSのお母さんのアソコの中でいっぱい精液を
出しました。
射精の時は、死ぬほど気持ちがよかったです。
僕は、射精しながらもぐいぐいとSのお母さんのアソコの中の奥の方まで僕
のチ○ポを入れ込みました。
そして、射精が終わっても僕はチ○ポをSのお母さんのアソコの中から抜か
ずにじっとそのままにしておきました。
すると柔らかくなり始めて来た僕のチ○ポを、Sのお母さんのアソコがぎゅ
ぅぅぅと締め付けてきました。
そうしたらまた僕のチ○ポは固くなってきました。
僕は、また腰を振りました。
するとSのお母さんは、すごい、すごいと喜んでくれました。
でも激しくピストン運動をしていると、あんまり気持ちがいいからまたすぐ
に射精をしてしまいました。
僕は、Sのお母さんのアソコから今度もチ○ポを抜かずにじっとしてみました。
そうしてみると僕の思った通り、Sのお母さんのアソコは僕のチ○ポを握り
潰すように締め付けてきました。
おかげでまた僕のチ○ポは固くなり、結局その日はSのお母さんのアソコの
中に5回も射精をしました。
そして5回目のセックスの時は、射精するまでかなり持つようになってSの
お母さんはひいひい言って喜んでいました。
そしてついにSのお母さんも僕の激しいピストン運動でいってしまいました。
こうして僕の強烈な童貞喪失経験は、無事に終わりました。
それから現在ですが、Sにはばれないようにしながら3日ごとにSのお母さ
んと激しいセックスをしています。
僕の童貞を奪っていったSのお母さんは、あれからピルを飲むようにしてく
れたので僕は今だにコンドームを付けたセックスの経験がありません。
それから、今度はSのお母さんの友達を紹介してくれるみたいなのでこの夏
休みは3Pか4Pも体験できそうです。
最後に、Sのお母さんが言うには僕のチ○ポは日増しに太くなっていくので
楽しみだそうです。
それに何と言っても回復力が早いのと、かなりの回数をこなせるのがお気に
入りみたいです。
これで僕の童貞を捨てた話しを終わります。
おばさん
いとこのヒロキ君のところに行った。ヒロキ君の家の裏のボロアパートにきれいな女の人がいます。
ヒロキ君と道端で遊んでたら、その女の人に声をかけられました。二人でその人の部屋に上がりました。
けっこう暑い日だったんでジュースを出してくれました。パソコンのゲームとかしてるうちにうちとけて、3人だけの秘密といって、パソコンでHな動画とか見せてくれました。興奮してあそこがカチンカチンになりました。
ふと、後ろを見るとヒロキ君は女の人とキスしてました。ヒロキ君はすでにズボンを脱がされてました。
ぼくは見ててのどがカラカラになりました。女の人はヒロキ君のチンチンをパンツの上から握ってゆっくりうごかしてました。
ヒロキ君もカチンカチンに大きくしてたのです。手を放すと、女の人は自分のパンツを脱ぎました。
お尻が見えて僕は動けませんでした。続いてヒロキ君のパンツが脱がされました。
女の人はヒロキ君をまたいでオマンコにヒロキ君のチンチンを入れたみたいでした。入れてるとこはスカートに隠れてっみえなかったです。ヒロキ君が終わると、女の人はぼくの方に来て座ったままパンツごとズボンを脱がされました。
僕は女の人にまたがられキスされました。チンチンの先っぽが変に生あったかくなったと思ったらざらざらした感じでこすられ、ドンドン気持ちよくなりました。女の人を抱きしめました。必死に出さないようにこらえました。すると、
女の人が耳元で「がまんしないでね」とささやきました。あっときまにドクドクっときて出しちゃいました。
あとで、童貞を奪われたってわかりました。ヒロキ君はすでに何回もやらしてもらってるそうです。
女の人は若いと思ってったらなんと30歳過ぎてるそうです。
JSとやってしまいました。
いけないと、わかっていますが目の当たりにすると抑えられませんでした・・・
混浴のある温泉旅館で夜中に行くと誰もいませんでした。
独り占めできてラッキーと思い入りました。
数分後一人入ってきたので、見たら少女一人でした。
ニコニコしながら人懐っこそうに私の隣に座りました。
「こんな夜中に一人で来たの?」と尋ねると
「うん、目が覚めちゃって寒かったから温泉に入ろうと思って・・・」
あそこには毛が無く胸は少し膨らんだ程度でした。
「いくつなの?」
「11歳だよ」
「何年生?」
「5年」
「誰と来たの?」
「家族とだよ」
「お風呂に一緒に来なかったの?」
「みんな寝てるし」
「そうなんだー」
ってな会話をしてると少女が
「おじさん、おちんちん大きくなってるよー」
「見えちゃった?元々大きいんだよ」
「嘘だー私の裸を見てでしょ?」
「違うって」
という間に少女は私のを握っていました。
「おじさんのおちんちん硬くなってるよー」
「そんな・・・触っちゃだめだよ」
「そんなこと言ってほんとは気持ちいいんでしょ?」
少女の手はピストンしています。
すると少女は
「おじさん、私の触って・・・」
「どこ触ってほしいの?」
「あそこ」
「ほんとに触ってほしい?」
少女はこくりとうなずいた。
少女のあそこをやさしく触った。
「あぅっ あっ あん」
小さな声を出した。
「気持ちいいの?」
「あはっ・・・うん もっとして~」
「いつもこんなことしてるの?」
「うぅっ はあ いつもは一人でしてるの」
「そうか じゃあおじさんがなめてあげるよ」
と言い湯船から上げ股を開いてあそこを舐め回した。
「あん あふん あーっ きもちいいー」
あそこは愛液が溢れ出ています。
JSなのにこんなに濡れるんだと思いました。 そうしていると
「おじさん、入れてぇ~」
「??」
「はやく~」
なに?セックスをするのか?
「どうするの?」
「おじさんのおちんちんここに入れてぇ~」
びっくりしましたが、私もギンギンだし抑えられず挿入しました。
「あっ うぅ~ おっきい~」
少しづつ挿入します。
「あん あふん あーっ きもちいいー もっと~」
やさしく動かします。
少女は処女ではありませんでした。
しかし膣は狭く今までに味わった事のない締り具合です。
たまらず私は「もう出るよ」
「あはっ うん いいよ 中に出して」
マジ?いいの?と思いつつ
少女の身体の中へ射精しました。
少女はニコニコしながら
「おじさん、気持ちよかった?」
「うん お嬢ちゃんはいつもこんな事してるのかな?」
「Hは好きだからたまにしてるよ」
今どきのJSには驚きでしたが、とてもよい体験をさせて貰いました。