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混浴で知り合った男子3人と…・

『ねぇ、今度は私から質問!3人共童貞でしょ?』

3人をA君、B君、C君にします。

3人はお互いに顔を見合わせバツの悪そうな顔をしています。

『ズバリでしょ?白状しなさい!3人共おちんぽフル勃起させて…正直なオチンポだ事!』

…………3人ともに下を向いてます。

可愛い~!3人共顔が真っ赤!

『もっと近寄って…ほら遠慮しないで…見せてあ・げ・る!』

3人共まるで忠犬ポチみたいな感じで私のすぐ前に顔を揃えて…

岩に足を上げるとM字に広げ指でオマンコを拡げました。

『暗いけど見える?流石に少し恥ずかしいな…』

『ピ、ピアスが三つも…痛く無いんですか?』とA君が…

『入れるときね、太い針を刺して先に穴を開けるの…あまりの痛さにギャ~って叫んじゃった!』

『なのに三つも…!どうしてですか?』とB君。

『教えな~い。童貞君は難しいし…。あのさ、流石にここじゃ誰が来るか分からないし…先の洞窟風呂に行かない?行こ!』

3人を置いて私は洞窟風呂の奥に…『来るかな?イヤ…絶対来る!』

3人は前を手で押さえて恐る恐る入って来ました。

『あ~!また隠してる!』

私は一番前のA君の手を掴み、前から離させました。

『あっ…ダ、ダメです…』とA君が…

それを見たB君C君は慌てて風呂に飛び込みます。

『こんなにして~!お仕置きして上げる…』

立ちすくみながらもオチンポがピン起ち。

私はA君の前で膝まずきオチンポを掴むと扱き始めました。

『あっ…ダメですよ!BとCが見てるし…ダメですって!』

『じゃオチンポ小さくしなさい!そしたら止めて上げる…』とそのまま激しく扱きました。

B君C君は私の背中越しに見ています。

『ダメ…そんなしたら余計に小さくな…ヤバイ!で…出る!』

A君が叫ぶと同時に私はオチンポを喰わえしゃぶります…

『あっ出る!出る…!』

オチンポを喉の奥までギュ~ッと押し込みます…

あ~スゴい!どんどん出る!一杯!多い~!

オチンポがビクン!ビクン!ビクン!と痙攣する度に、青臭いザーメンがビュッ!ビュッ!と喉の奥を叩きます。

口の中一杯になりそう…

A君の痙攣がやっと収まりました。

多すぎて飲みにくい…ゴクンと飲み込み『一杯出たね~!気持ち良かった?まだオチンポ起ってるよ!もう1回出す?』

A君は恥ずかしがり湯船に飛び込みました。

B君とC君は信じられない!と言う顔で呆然としています。

『ねぇ…後でお部屋に遊びに行っていいかな?それとももう寝ちゃう?』

『来てください!』慌ててB君が答えます。

『じゃ後でね!』私は彼らの部屋番号を聞き先に揚がりました。

部屋に戻るとMは寝ていました。

『…ん?何処か行ってた?お風呂?』

『うん!ねぇM…お風呂でイケメン3人組と仲良しになってね…今から部屋に遊びに行くの。Mも来ない?』

『え~?今…もう12時過ぎてるよ?』

『少し遅いけどね…ヘヘヘッ!行こうよ!』

『う~ン…じゃ行くけど…何号室?私は少し用意して行くから…。』

『じゃあ先に行くね!』

Mに部屋番号を教えて彼らの部屋に…



童貞・処女 | 【2024-03-15(Fri) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

かわいいアナルを見せてごらん。人妻メール調教その3

『ご主人様はどうですか?麻衣と出会ってから毎日刺激がありますか?』

徐々に調教に慣れていったある日の休日に
麻衣からこんなメールが届いた。。

『今日は1人で会社にいます…』

休日は迷惑にならないようにメールをすることは
お互い控えようという約束をしていた。。
家にいるときもメールはしないように…と。

それは麻衣が既婚者だからという配慮だった
調教に没頭すると頻繁にメールのやり取りをするようになり
警戒感や安全面への配慮が疎かになりがちだ

ただこの日は1人で出勤ということもあり
麻衣も普段とは違った会社での痴態をさらすことに
前日からドキドキしてたようだった。。

休日とはいえ出勤してきたり会社に用事がある人は
まったくないということはないので場所はいつもどおりトイレにした。。

『今日は個室ではなく、洗面台のところでするんだよ。。』

個室ではない場所に同じトイレでも麻衣は興奮してるようだった

『…誰かに見られたらと思うととても恥ずかしいです』

そう言うと送られてきたのは…

分かりづらいが洗面台が確かに見える。。

『洗面台の前に立ってごらん?』

…いやらしい派遣社員だな。。
なんのためらいもなく会社のトイレで痴態をさらす麻衣…

『ろ、廊下から足音がたまに聞こえてきます…』

それはそうだろう。。
あまり仕事中に時間を割かせるわけにもいかないので…

『最後は麻衣の恥ずかしいアナルを見せてごらん?』

天井の照明がまぶしいアングルだが
麻衣の可愛いアナルはよく見えた。。

休日の会社のトイレという普段は味わえない環境に
麻衣はとても興奮し、いつもよりもいやらしいメス奴隷になっていった

写真付き体験談はこっちで!

鍵無しの奴隷調教アルバムあり。★★★性欲管理人 玲の部屋★★★ 調教されたい淫乱M女、痴女、露出好きは見においで。やさしくいじめてあげる。
  18歳以上の、大人の、淫乱な子、ドM な子、処女の子はおいで。少しずつ、淫らな 身体に育ててやるよ。処女のまま、あらゆる変態行為を覚えさせることもできるよ。まずはゆっくりと、逝きつづける快感を教えてあげる。ゆっくりと、ねっとりと、クリの皮をめくって、剥き出しの肉芽をなめまわしてあげる。焦らされて焦らされて、許しを得るときにはもう、白濁汁が糸を引いちゃってるような、徹底的な性欲管理を施してやるよ。イメプもリアル調教も大歓迎。調教したM女の写真や動画もいっぱいあるから交換しよう。



童貞・処女 | 【2024-03-12(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻が初めての他人棒候補に童貞君を面接した2

『うん。多すぎて、半分くらい飲んじゃったもん』
嫁のまさみは、何の気なしに言う。他の男の精液を飲んだというのに、悪びれた様子もなく、楽しそうな感じで言うまさみ。

「そ、そうなんだ。肌つやつやになるんじゃない?」
私は、ショックで膝が震えているのに、平気なフリをしてそんなことを言った。
『ホントに? じゃあ、もっと飲めば良かったかな? あ、おしぼりの中の飲んじゃおっか?』
嫁は、天然なのか、私をからかっているのかわからないような言い方で、そんなことを言う。

「い、いや、そこまでしなくても良いんじゃないの?」
慌てて言う私。でも、まさみは本当におしぼりを広げ始めてしまった。すぐに青臭い臭いが広がる。
『うわ、臭いも凄いんだね。新鮮なのかな?』
まさみはそんな風に言うと、躊躇なくおしぼりに口をつけてしまった。そして、ズルズルッとそれをすすり取ってしまう。そして、まったく躊躇なくコクンと飲み干してしまった。

『喉に絡みつく感じw』
まさみは、顔をしかめながら言う。
「の、飲んじゃったの?」
私は、見ればわかることを聞いてしまった。
『うん。意外と美味しかったよ。初めて飲んでみたけどね』
まさみは、今度は確実に私をいじめるようなニュアンスで言った。普通の夫婦がどうなのかはわからないが、少なくても私とまさみの夫婦関係では、妻に精液を飲ませるような場面はなかった。そしてそれが当たり前だと思っていた。

目の前で、まさみが他の男の精液を飲んでしまったことは、私にとっては予想もしていないことだったし、嫉妬で胸が掻きむしられそうになることだった。
すると、いきなり股間を押される感覚に驚いた。慌てて下を見ると、まさみの脚が伸びていて、テーブルの下で私の股間を押し込んでいた。そして、足の指で私のペニスを握るような動きをする。
『やっぱり。絶対にカチカチになってると思ったよw』
まさみは、得意げな顔で言う。私は抵抗することもなく、顔を赤くしながら、
「ゴメン……」
と謝った。
『ふふ。どうするの? まだ面接は続けるの?』
まさみは、私の心の中を読んだようにそんなことを言う。
「それは……」
私が何か言おうとすると、足の指を器用に動かして刺激してくるまさみ。思わずうめいて言葉を途切れさせてしまう。
『合格でしょ? この後どうするの? 家に来てもらおっか』
まさみも、上気したような顔で言う。
「うん……。まさみは? 最後までしてみたいの?」
私は、震える声で質問したが、まさみは食い気味に、
『したい! あのおちんちん、入れてみたい!』
と、うわずった声で答えた。

私は、あまりに積極的なまさみの態度に驚きながら、言葉も出せずにうなずくだけだった。すると、トイレに行ったタケル君が、遠慮がちに個室に入ってきた。
「お待たせしました」
ボソッと言うタケル君。まさみが元気な声で、
『合格だってw じゃあ、この後家に来てもらうからね(ハート)』
と言った。まさみのことをいつも若々しいと思っていたが、この1時間にも満たないタケル君との時間で、より若返ったような気がした。

「えっ!? これからですか!?」
タケル君は、戻ってきていきなりそんなことを言われ、戸惑っていた。
『イヤなの?』
まさみが、大げさに悲しそうな顔をして言う。
「イヤじゃないです! お、お願いします!」
ガチガチに緊張して、ロボットみたいになっているタケル君に、まさみがいきなりキスをした。目を見開き、驚いているタケル君。まさみはタケル君の頭を両手でホールドして、舌を突っ込みかき混ぜていく。そして、たっぷりキスをした後、
『初めてよね?』
と、キラキラした目で聞くまさみ。
「は、はい。初めてです……」
と、タケル君は頬を赤くして言う。

『やったねw ファーストキス、もらっちゃった(ハート)』
無邪気に喜ぶまさみ。本当に、学生に戻ったような感じだ。私は、本当にショックで口もきけなかった。セックスに比べたら、キスなんてどうということはない……。そんな風に思っていた私だが、実際に長年連れ添った愛妻が、他の男とキスをする姿を見るのは、一瞬すべての回路がショートしてしまったみたいに、思考が停止してしまった。

そして、ショックを受けている私を尻目に、まさみはテキパキと会計を済ませ、移動を開始した。家になんか連れて行ってしまって、本当にいいのだろうか? そんなためらいと不安があった。でも、まさみは笑顔でタケル君を家に連れ帰ってしまった。

「お邪魔します……。本当に上がっても良いですか?」
タケル君の方が、よほど常識的な感じだ。
『良いよ。遠慮しなくても良いからね』
まさみは、ほとんど緊張をしている様子もなく、家にタケル君を上げてしまった。

リビングのソファに座るタケル君。キョロキョロと落ち着かない様子だ。当然だと思う。人妻の自宅で、夫の目の前でセックスをしようとしているのだから、緊張するなと言う方が無理があると思う。
『じゃあ、どうしよっか? シャワー浴びてくる? それとも、洗ってあげようか?』
まさみは、世話焼きおばさんみたいな感じだ。タケル君は、ゴクッと生唾を飲み込んだ後、
「お願いします!」
と、元気いっぱいに言った。

『じゃあ、浴びてくるねー』
まさみは私に笑顔で言うと、タケル君の腕を掴んで強引に引っ張っていく。もう、私は何も言えず、止めることも出来ず見ているだけだった。

私は、二人の後をそっとつけていく。そして、脱衣場の横にそっと立ち、二人の会話を聞いていた。

『なに恥ずかしがってるのw いいから全部脱いじゃいなさい』
まさみは、母親が子供にいうような感じでタケル君に指示を飛ばしている。私は、一瞬息子のことを思い出して複雑な気持ちになった。今まさみは、息子と同じ年のタケル君とセックスをしようとしている。いいのだろうか? 息子に顔向け出来なくなる……。そんなことを考えてしまった。でも、
『うわぁ、やっぱり凄いのね……。なんか、ガイジンさんのみたいだね』
というまさみの声で、現実に引き戻された。まさみは、ハッキリとディルドの方が私のペニスよりも気持ちいいと言った。そしてタケル君のペニスは、そのディルドよりもかなり大きい。そんなもので貫かれたら、まさみはどうなってしまうのだろう? そんな不安で胸が押しつぶされそうになってきた。

若い童貞のタケル君なら、心まで奪われることはないだろう……。そんな打算で選んだはずだった。でも、あんなものを入れられてしまったら、心まで堕とされてしまうのではないか? そんな恐怖で、思わずまさみを止めたくなる。でも、そんな風に思いながらも、私のペニスはビックリするほどガチガチに勃起している。

『じゃあ、脱がせてくれる?』
少しだけ緊張したまさみの声が聞こえてくる。
「い、いいんですか?」
少しではなく、目茶苦茶緊張したタケル君の声が聞こえる。
『脱がさなきゃ、一緒に入れないでしょw』
まさみは、楽しそうに言った。
「失礼……します……」
タケル君がガチガチに緊張しながら言う。

私は、すぐそこでまさみが服を脱がされようとしているのを、止めることもなく興奮していた。出来ることであれば、覗いてみたい……。そんなことすら思っていた。

『がっかりおっぱいでしょw 垂れちゃって、見苦しいよね……』
まさみは強がっている感じで言う。確かに、若い時と比べると垂れてしまっているとは思う。でも、私はまさみの胸はとても綺麗だと思う。
そんなまさみの胸が、他の男に見られてしまっている。そう思うと、今さら泣きたくなってくる。でも、私はさらに大きな興奮に包まれてしまっていた。

「そんなことないです! メチャ綺麗です! 見苦しくなんてないです!」
タケル君は、力強く言う。
『ありがとうw 触ってみる?』
まさみは、本当に嬉しそうにお礼を言った。
「い、良いんですか? 触りたいです」
タケル君は、当然そう答える。
『良いわよ。ほら、どうぞw』
まさみは、ウッキウキと言う感じだ。息子と同じ年の男の子相手に、はしゃぎすぎに思える。でも、考えてみればまさみはショタの気があるのかもしれない。ジャ〇ーズJr.とかを見て、可愛いと言っているのを何度も見たことがある。

『どう?』
「凄く柔らかいです。お餅みたいです」
『良いわよ。もっと強く揉んでみてごらん』
まさみは、子供に何かを教えている母親のような口調だ。
「凄い……。本当に柔らかくて、最高です」
『うっ、ふぅ……。そこはダメよ。後にしなさい』
急にうわずった声になるまさみ。
「ここはカチカチです。これって、勃起してるんですか?」
好奇心を剥き出しにして聞くタケル君。
『そうよ……。あ、ダメ、ダメだったら、んっ』
まさみは、甘い声で言う。すぐそこで、まさみが乳首を触られて甘い声を出している……。まったく現実感がない。でも、なまじ見えない分、妄想と興奮がどんどん大きくなっていく。

「凄いです……。もっと固くなりました。ま、まさみさんも、気持ちいいんですか?」
タケル君は、興奮した声で言う。私は、タケル君に妻の名前を呼ばれてドキンとしてしまった。他の男が、こんな風に妻の名前を呼びながら乳首を触っている。私は、信じられないほどに興奮してしまった。

『気持ちいいわよ。でも、ダメ、あとで(ハート)』
まさみは可愛らしく言う。それと同時に、風呂のドアが開く音がした。まさみは、上手くタケル君の指から逃れたようだ。

そして、私はそっと脱衣場に忍び込む。浴室のドアのすりガラス越しに肌色の影が二つ見えている。
『ほら、隠さないの、ちゃんと洗えないでしょ!』
「じ、自分でやれますから!」
『ダメダメ、ほら、男らしくバーンて出しなさい!』
「い、いや、そんな、あぁ、恥ずかしいです」
『私だって恥ずかしいんだから! ほら、こっち向いて、ヌルヌルじゃん!』
「あぁ、そんな、うぅ、気持ちいいです」
『洗ってるのに、どんどん溢れてくるわよw』
「ごめんなさい、あぁぁ、そんな、ダメです」
まさみは楽しそうにリードしていく。浴室の中で、まさみが他の男と二人きり……。私は、嫉妬よりも興奮が大きくなっていた。

「ボクが洗います!」
『い、いいわよ、私はいいって!』
「ダメです。不公平です!」
『ダ、ダメぇ、そんな、あぁ、触っちゃダメぇ』
「まさみさんも、溢れてますw」
『ち、違うわよ、ボディソープだって!』
「ホントですか? 臭いが違いますw」
『だめぇっ! 嗅いじゃダメ! バカッ!』
「まさみさん、少し脚広げて下さい」
緊張した声で言うタケル君。
『え? い、いいわよ。ほら……』
まさみも、緊張した声で言う。
「す、凄い……。初めて見ました……」
『グロテスクでしょ? もう閉じてもいい?』
嫁は、たぶんあそこをタケル君に見せているのだと思う。私は、胸が掻きむしられるような気持ちになった。

「凄く綺麗です……。それに、溢れて垂れてきてます……」
『バカ……。そんなこと言っちゃダメよ』
まさみは、もう恥ずかしいという気持ちは消えたような感じだ。
「……舐めたいです……」
タケル君は、童貞のくせにそんなことを言う。18歳の男の子が、40歳過ぎのおばちゃんのあそこを舐めたいなんて、なかなかマニアックだなと思った。でも、夫のひいき目かもしれないが、まさみは全然イケる感じだと思う。とても大学生の息子がいるようには見えないはずだ。

『……いいわよ……』
まさみは、緊張と期待が入り混じったような声で言う。
「ありがとうございます!」

『ん、んぅ……あ、んっ、うぅ……んっ』
すぐにまさみの吐息が漏れ始める。すりガラス越しに、立ったままのまさみに、タケル君がひざまずいてクンニしているのが何となくわかる。

『ん……ふぅ……あっ! うぅ、あっ! あっ! そこ、うぅっ! そう、そこよ、あぁっ!んっ! んっ、んっふぅ……』

とうとう始まってしまったな……。そんな気持ちと期待が入り混じる。

『そうよ、それがクリトリス……。んっふぅ(ハート) 上手よ……あっ! そう、剥いてみて、うぅあぁっ! ダメぇぇ、吸っちゃダメぇ、あぁっ! それ凄いぃ!』
まさみは、レクチャーしながらどんどん高まっていく。童貞の男の子に、あっけなく感じさせられているまさみ。想定外の展開に、正直焦り始めていた。
「感じてるんですか? 気持ちいいんですか?」
タケル君も、嬉しそうに言う。
『気持ちいいのぉ、もっと! 軽く噛んでみてぇっ! うぅあぁっ! ひぃ、ぅうあぁっ!』
まさみは、もう普通にあえいでしまっている。身体を洗うだけのはずが、前戯が始まってしまっている……。

『タケル君、指入れてみて』
まさみは、我慢しきれなくなったような感じで言う。
「はいっ! い、入れます……」
『うぅ、あぁ、ひぃあぁ……気持ちいい……指、2本にしてぇ』
まさみが、とろけた声でおねだりをする。
「はいっ!」
『んんっ、ふぅ……指、上に向けて、うぅっ、そう……もっと奥までぇ、あぁっ! うぅ(ハート)』
「い、痛くないですか?」
『へーき。そこ、こすってみて』
トロトロの声で指示をするまさみ。童貞の男の子に対して、まさみがどんな風にするのか想像がつかなかったが、まさかこんな風にリードしていくとは思っていなかった。

『アァッン! そう! 上手よ! ウゥッアッ! アッ、クゥゥ、アァッン!!』
まさみは、かなり大きな声であえいでしまっている。私とするセックスの時と同じくらい……下手をしたら、それ以上のあえぎ声を出しているかもしれない。

『もっと、指を曲げて、そう、こすって! あぁっっ! 気持ちいいっ! もっと強くぅっ! あぁっ! イクっ! イッちゃうぅっ! ダメぇぇっ!』
まさみは、ほとんど絶叫している。
「ご、ごめんなさいっ!」
慌てて謝るタケル君。
『ど、どうしてやめるの? イジワルしないでよぉ』
「だ、だって、ダメって言ったから……」
『え? あ、そっかw ゴメンゴメン。じゃあ、身体洗ってベッド行こうか?』
「はい!」
そして二人はシャワーを浴び始めた。私は、そっと脱衣場から抜け出して、寝室に先回りをした。二人が戻ったらすぐに始められるように、部屋の明るさを落とし、ベッドの上の掛け布団も外して準備した。

すると、ドアの向こうから声がした。
『そんなに緊張しないの。ほら、おいで』
まさみの声と同時に、寝室のドアが開いた。そして、身体にタオルを巻いたまさみと、腰にタオルを巻いたタケル君が入ってきた。

『お待たせ。どうする? やっぱり見るの?』
まさみは、私にそんな質問をしてくる。私は、少しも迷うことなくうなずいた。

『じゃあ、始めるわよw ほら、そこに寝てごらん』
まさみは、ノリノリという言葉がピッタリ来るようなテンションだ。
「でも……いいんですか? このベッドに寝ても?」
『今さらなに言ってんのw 早くしなさい』
「わかりました!」
タケル君はそう言うと、腰のタオルを取り払ってベッドに寝そべった。私は、そっとまさみのメイク用の椅子に腰掛け、固唾を飲んで見守った。それにしても、タケル君のペニスは見惚れてしまうほどの逸品だった。

『本当に大きいわね。でも、私でいいの? 初めては、好きな人とじゃなくていいの?』
まさみはそんな質問をする。
「まさみさんとが良いです!ボク、まさみさんがいいです!」
タケル君は、力強く言う。
『嬉しいわw じゃあ、まずはお口でしてあげるわね』
まさみはそう言うと、身体のタオルを外す。そして、タケル君のペニスを握り、そこに口を持って行く。
『いただきまーす』
まさみは元気よくそんな風に言うと、パクッとタケル君のものをくわえてしまった。目一杯大きく口を開けて、ギリギリタケル君の大きなモノを口内に納めたまさみ。そのまますぐに頭を振り始めた。

「あぁ、気持ちいいです。ヤ、ヤバいです。すっごく気持ち良いです」
タケル君は、本当に気持ちよさそうだ。まさみは、そんなタケル君のリアクションが嬉しかったのか、より大きな動きでお口の奉仕を続けていく。
『ホント? オナニーよりも気持ちいい?』
まさみは楽しそうだ。不倫の現場という感じではなく、なんというかスポーツ的な物を教えているような感じすらする。

「全然気持ち良いです! まさみさんみたいな美人にしてもらえるなんて、夢みたいです!」



童貞・処女 | 【2024-03-11(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

露天風呂で知り合った男子3人組と…・

『あ!出ちゃいそうですよ!』とB君が声を上げます…

私は口を放し『出しちゃっていいよ!それとも入れちゃう?』と聞きました。

『御願いします!入れたいです!』とB君。

『じゃあ隣で…』とB君の手を引き御布団の部屋に行き『B君が入れて…』

敷き布団の上で仰向けに寝ると『こうするとよく見えて入れ易いでしょ?』

膝の裏を抱えて大きく脚を…

『ここかな…なんか上手く…もう少し上?』

私…一時期童貞君狩りにハマって、これまで20人位の(もっと多いかな…)童貞君とHしています。

未経験の子はだいたい上の方にオチンポを当ててしまうんですよね…B君も同じです。

でオチンポの角度がスゴいから、余計に入り難いんですよ。

『あ…もっと下…もう少し…そこ!ゆっくり…あぁ…』

『入った!すげえ!気持ちいい~!』

『腰を前後に振るの…オチンポを出したり入れたり…そう…どう?オチンポ気持ちいいでしょう?我慢しなくていいよ…オマンコに沢山出しちゃっていいよ…あ…ぁ…私のオマンコも気持ちいい…』

入れてすぐでした。

あ~出る!とB君は叫び、オマンコの奥にオチンポを押し付けて痙攣します…

『はっ、はっ、はぁ…』

B君は私にしがみつき苦しそうに息を…背中を撫でてやりました。

『一杯出したもんね…気持ち良かった?』

『最高です…』とB君。

『あぁぁ~!』

隣の部屋からMの喘ぎ声が聞こえます…障子を少しだけ開けて隙間から覗くと、四つん這いのMの後ろからC君が…『スゴい!C君やるじゃん…』

『B君来てきて!C君とMがヤッてるよ!見よう!』

B君と私は障子の隙間から覗いて…背中に固くなったB君のオチンポが当たってる…『B君…C君みたいにして…後ろからオチンポを入れて…そこ!あ~そこ…突いて!』

MはC君から激しく…顔を仰け反らせて喘いでいます…

イヤらしいよ…M…
もっと淫らに…もっとイヤらしく喘いで…あの時の夜みたいに…

障子を静かに開けてA君を呼びます。

『Mの口にオチンポを突っ込んで!…』

A君は膝立ちになってMの口に入れようとしますが、C君に激しく突かれるMの顔が揺れて上手く入りません。

『Mの頬を押さえて…M!口を開けなさい!A君のオチンポをしゃぶって!』

『ン…ン、んぐ…』

『M…オチンポ美味しい?オマンコも気持ちいい?童貞君のオチンポだよ!あ…先にしちゃったけど…C君のオチンポおっきいでしょう?』

『ンふ!ン…ンん~!』

流石に2回出したC君は簡単にはイカないみたいです。

パンパンパンパンパンパンパンパン!

C君のお腹がMのお尻を叩く激しい音がします…

『ン!…ンっ!ぐ…ん…くぅ…』

A君のオチンポをくわえ鼻声で喘ぐM…

一声大きく『ン!ンンン~…んぐぅ!』と叫びC君にお尻を強く押し付けてガクン!ガクン!とお尻を痙攣させています…

『あ…B君…Mイッちゃったよ…イヤらしい子…私も…もっと早く突いて!チンポで早くぅ~!』

『ヤバ…出そうですよぉ!あ…もう無理かも、あっ!出る…出ちゃいます…出る~!』とB君は2回目も中に…

『あ…アン…私ももう少しで…あ~ン…』

B君のオチンポにお尻を押し付けてくねくねしていましたが『ヌルン…』と小さくなったB君のオチンポは抜けてしまいました。

『A君来てぇ~!後ろから入れて~』

『ハイ!』

まだMの口を犯していましたが、A君は此方に飛んで来ました。

『C君…Mと此方に来て…四人で一緒にしましょう…B君も…起ったら好きにしていいよ…私でもMでも…口に突っ込んで!』

超刺激的な初体験…3人は私とMの口やオマンコに明け方までザーメンを出し捲ります。

夜が明けてから5人で露天風呂に入りました。
旅館の朝食もテーブルをくっ付けて5人で…世話係りの女性が不思議そうな顔をして見ています。

9時半を過ぎ、宿泊代を精算して出ようと靴を履いてたら『記念に写真を是非!』と3人組から頼まれました。

Mと私は一瞬躊躇いましたが『K大生だし大丈夫か!』とOKしました。

旅館の玄関前で女将さんから撮って頂きました。

『あの…もう会えませんか?』と名残惜しそうにA君が聞きます。

『あれは夢!いつかまた夢で会えるかも…じゃあね!』

Mの車の助手席にのり3人に手を振りました。



童貞・処女 | 【2024-03-09(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

童貞を捨てさせて欲しいと母さんにお願いしたら中出しまでさせてくれた

「母さんにお願いがあるんだけど…」
「改まってどうしたの?いつもと様子が違うわね」
「えっと…変な事を言うけど怒らないでね?母さんとその…SEXして童貞を捨てたいんだ」
言った…言ってしまった…もう後戻り出来ない…。
突拍子もない発言に驚き固まってる母さん。
「母さん?」
「え…今なんかすごい事言われた気がするんだけど…」
「聞き間違いじゃないよ、僕は母さんで童貞捨てたいんだ」
もう一度ハッキリ告げる。
「どうしてお母さんなの?」
「優しくて大好きな人だから」
「大好きって…母親として好きって事よね?」
「違うよ、女の人として好きなんだ」
「まあ…どうしましょう…」
「気持ち悪いよね…ごめんね変な事言って…」
「あっ!待って!違うの!息子が女として見てくれたのが嬉しくて戸惑っちゃっただけなの!」
「え?嬉しかったの?気持ち悪いとかじゃなくて?」
「息子が女として見てくれるくらいお母さんはまだまだ魅力的って事でしょう?嬉しくなるわよ」
「嫌われたらどうしようって怖かった…」
「大事な息子を嫌いになるわけないでしょう?もっと近くにいらっしゃい」
母さんの横に立つと抱きしめてくれた。
「本来なら母親として間違った想いを正すべきなんでしょうけど…勇気を出して言ってくれたのが嬉しいからSEXさせてあげる」
「良いの!?」
「したいんでしょう?息子の童貞を貰えるなんてお母さんも嬉しいわ」
見つめ合ってたらキスされた。
母さんと舌を絡め合えるなんて…。
「お母さんにオチンポ見せて」
慣れた手つきで下を脱がされる。
キスだけでめっちゃ硬くなってるから恥ずかしいけど隠さずに見せた。
「まあ!キスだけでこんなに硬くしちゃったの?嬉しいわー」
目を輝かせて触ってくる。
「カチカチね、思ってたより大きいし若い雄の匂いが堪らないわ…」
鼻を近付けて嗅がれたと思ったら舐められた。
「あは…息子のオチンポ舐めちゃった…とっても美味しそうで我慢できなかったわ」
袋を口に含んで舌で転がしてからチンコの先っぽに向かって舐め上げてくる。
しかもずっと僕と視線を合わせたままだから凄くエロい。
「こんな事もさせたかったんでしょ?お母さんもフェラチオは嫌いじゃないから安心してね」
そんなに見つめられたまま咥えられたら…。
「母さんの口気持ち良すぎだよ!フェラチオってこんなに気持ち良かったの!?あっ!出ちゃいそう!」
「まだ出させてあげなーい」
寸前で口を離されて根本を強く握られた。
「あう…なんで…」
「出すならお母さんの中で、その方が嬉しいでしょう?」
「中に出してもいいの!?」
「息子の初めてを貰うんだもん、スキンなんて着けたくないでしょう?」
「直に母さんを感じたいとは思ってたけど…」
「だからスキン無しで入れさせてあげる、せっかく着けずに入れるんだから中に出させてあげるって言ってるのよ」
「童貞捨てさせてくれるだけじゃなくて中に出せるなんて最高だよ!一生彼女作れなくなっても後悔しない!」
「そこまで喜んでもらえるとはね…これ以上フェラチオしたら我慢出来なくなりそうだから、今度はお母さんのを舐めてくれる?」
チンコが解放され、母さんが目の前で全て脱いだ。
「少し弛んでるかしら?大丈夫そう?」
「凄くて綺麗…こんなに綺麗な人とSEX出来る僕は幸せ者だね」
「褒めすぎよー」
満面の笑みを浮かべた母さんの身体を舐めていく。
オッパイは幼稚園くらいまで吸わせてもらってたっけ…懐かしいな。
弛んでなんかない引き締まったお腹も舐めてオマンコへ…。
整えられた感じの陰毛を避けて黒み掛かった茶色いヒダヒダを唇で挟んで食感を楽しんだら真ん中の割れ目に舌を這わせてヒダヒダを開いて内側も舐める。
股下に潜り込んでオマンコを舐める僕の頭を抱えるようにして気持ち良さそうな声を出してくれてる。
「オマンコ気持ち良い!息子に舐めてもらうの凄いの!上手に出来てるわぁ!」
オマンコがヌルヌルし始めたと思ったらどんどん濡れてきてビチャビチャになった。
こんなに濡れるんだ…。
「うぅん!お母さんイッちゃいそう!イクの見てぇ!」
僕の口にオマンコを押しつけたままガクガクと腰を震わせてイッてくれた。
「あはぁ…はう…息子に舐めてもらってイッちゃったぁ…はぁん!」
「オマンコ凄いビチャビチャになってるよ、もう挿れても良い?」
「どんな体位でSEXしたい?正常位?このまま立ちバック?それともお母さんが騎乗位してあげようか?」
「正常位か駅弁してみたい」
「マニアックな体位がきたわね…お母さんを抱っこしてSEXしたいの?」
「やってみたい体位なんだよね」
「それなら駅弁してみる?お母さんもあまり経験ない体位だけどね」
母さんに抱き付かせて膝裏に手を入れて抱え、苦労しながらもオマンコに挿入した。
「入った…母さんのオマンコに僕のが入った!」
「童貞貰っちゃったぁ!卒業おめでとう、いっぱい中に出して良いからね!」
「すぐに出ちゃうと思うけど動くね」
腰を打ちつけるたびにパンパンと少し湿った感じの音が響く。
「ああー!気持ち良いよ母さん!オマンコ気持ち良い!」
「お母さんも気持ち良い!オチンポが奥まで届いて気持ち良いの!」
「もう出ちゃいそう!奥に出して良い?」
「出して!お母さんの奥にいっぱい!」
「出すよ!僕の精子!」
「来て!お母さんのオマンコに息子精子ちょうだい!」
最後の一突きを全力で突いて股間を密着させるのと同時に、母さんも僕の身体を強く脚で抱え込んでくれた。
ドプドプと濃いのが母さんの中に流れ込む。
「溜めといて良かった…凄く濃いのを母さんの中に出せてるよ」
「この為に溜めてたの?スキン着けてって言ってたらどうするのよ?」
「着けたらこれだけ出たよって見せたかったんだ」
「中に出せて嬉しい?」
「最高!」
「中でまだ硬いけどもっとする?」
「うん!」
一旦母さんを降ろして正常位で続ける。
オマンコ突くたびにグチョグチョといやらしい音がする。
「母さんの中で僕のと母さんのが混ざってる音がするね」
「いやらしい音がしちゃってるわね…こんなに濡れたのは久しぶりだわ」
「いつもここまで濡れないの?」
「息子に抱かれてるから凄く濡れちゃってるんだと思うわ…お父さんとじゃここまで濡れなくなってるの…慣れちゃったかしらね?」
「僕とだから濡れるって嬉しいね、もっといやらしい音がするようにいっぱい中に出すね!」
「さっきより硬くなってるぅ!」
「明日になってもまだ僕のが溢れてくるくらい出すよ!」
二回目も奥に出して、今度は母さんに騎乗位してもらう。
「あはぁ!息子に跨って腰振っちゃってるぅ!いけない母親になってるぅ!」
「揺れるオッパイがエロいよ母さん」
「触って!オッパイ揉んで!」
手を伸ばしてオッパイを揉みながら母さんの腰振りを堪能する。
「お母さんもイキそう!また奥に出してお母さんをイかせて!」
「出すよ!」
母さんのオマンコが締まるのと同時に出して母さんをイかせる。
「あはぁぁー!凄いぃ!3回目なのにまだいっぱい出てるぅ!」
「僕のチンコいつもと全然違う!こんなに出してるのに小さくならないよ!」
「お母さんのオマンコはそんなに気に入った?」
「一生入れてたいくらいだよ」
「まだお父さんは帰って来ないから小さくなるまでSEX続けましょう」
それから色々体位を変えて追加で4回出して、やっと小さくなった。
「凄すぎる…こんなに何回も出せるなんて…」
「僕もこんなに出したの初めてで驚いてるよ…」
「溢れてきちゃってるわ…凄い量出したわね」
「こんなに中に出して大丈夫?」
「心配しなくて平気よ、万が一の時はお母さんが上手く誤魔化しといてあげる」
やっぱりリスクを承知で中出しさせてかれてたんだ…。
「ありがとう、本当に母さんとSEXさせてくれてありがとう!」
「息子の初めて貰えてお母さんも嬉しかったわ、それに…お母さんも何度も気持ち良くしてもらえたのも嬉しかった」
股にティッシュを挟んだ母さんが汚れたティッシュを捨ててパンツを穿く。
僕も服着なきゃ…疲れすぎて上手く着れなかったら母さんが手伝ってくれた。
「そろそろお父さんが帰って来るからね、簡単に掃除しときましょう」
窓を開けて匂いを飛ばし、床に垂れたマン汁と精子を拭いて綺麗にする。
掃除が終わった直後に父さんが帰って来たからギリギリだった。



童貞・処女 | 【2024-03-02(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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