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中古妻エレジー


何人の 男を知るか 中古妻
何本の 魔羅を喰うたか 中古妻
女の封を 開けたのは どこの輩と 気にかかり
女の悦び 教えたは どんな魔羅かと 気に病んで
妻を貫く 夢の魔羅 頭に過ぎって 切なくて
貫く魔羅に ヨガり啼く 妻を想いて 涙ぐむ
非処女妻なら 仕方なし 使い古しの ドドメ色
あゝ妬ましや その男 あゝ恨めしや 破瓜の魔羅

♪♪
何人の 男を愛した 中古妻
何本の 欲を満たした 中古妻
魔羅を咥えし その口と 接吻交わす 切なさや
絡みつくよな 舌使い どこの男の 仕込みかな
揉みしだかれし 乳の房 しゃぶり吸われた 淫の核
穴に蒔かれた 精の汁 妻の身体に 染みわたり
喘ぎ悶えて 仰け反った 妻の恍惚 愉しんだ
あゝ妬ましや 男達 あゝ恨めしや 魔羅幾多



童貞・処女 | 【2024-04-13(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お姉ちゃんのパンツでオナニーしたい俺はクズな弟だorz

・・・と僕がお姉ちゃんの前で汚らわしい妄想にふけりつつ罪悪感にまみれていたら、すぐに「タっくん(仮名)は可愛い弟だよ」ってお姉ちゃんの声がした。 お姉ちゃんのお手手が僕の頭を撫でていた。
そしてお姉ちゃんはするっと自然にパンツを脱いで、 僕のズボンのチャックをそっと外して、脱ぎたてのパンツを僕のタートルヘッドにやさしく被せてくれた。お姉ちゃんのお手手も表情も優しく温かいままで、全然いやらしさとか不自然なところがなくて、お姉ちゃんはキレイなまま僕のを激しくしごき始めた。
お姉ちゃんの愛情たっぷりな手コキとお姉ちゃんのピュアな輝きに感激して、僕はわんわん泣きながら白い汚らわしい液をぶちまけた。(お姉ちゃんはキレイなのに!僕だけが汚れちゃう!わーん!!)と僕が凹み始めていたら、 お姉ちゃんは「タっくんはおちんちんの先まで純粋だね♪いい子♪いい子♪」って精液まみれのタートルヘッドを清らかによしよししてくれた!

僕が(お姉ちゃんのお腹にピュッてしたい!・・・僕はクズだーーー!!)とまた妄想即落ち込みに陥っていたら、
お姉ちゃんは「いいよ」って言ってくれた。お姉ちゃんの温かくて優しくて上品に潤んでいる瞳が、まっすぐ僕の目を見ていた。
だから僕はお姉ちゃんの白くてすべすべの下腹部に一生懸命おちんちんをこすり付けていっぱいいっぱい射精した。僕が(がまん・・・これ位で遠慮しなきゃ) と思っていると、「我慢しちゃ『めっ』だよ」というお姉ちゃんの天声が響いて、僕はきんたまが空っぽになるまでお姉ちゃんの下腹部にしゅっしゅってこすりつけて全部射精した。

(僕の汚らわしい白い精液と、お姉ちゃんの清らかな白い肌はなんて対照的なんだ!!いや、僕の精液がお姉ちゃんの肌にかかる度に、 むしろお姉ちゃんの肌、お姉ちゃんがより清らかにより白くなってるみたいだ!!)僕が感激していると、お姉ちゃんが「もう!!」と言って僕をきつめに情熱的にぎゅってしてくれた。お姉ちゃんの柔らかくて愛情いっぱいに温かい唇が、僕の頬に、唇に、瞼に、鼻に、首に、いっぱい降り注がれる。

すっかり射精し尽くした僕は、すっかり男じゃなくなった。(きっと、お姉ちゃんは男じゃなくなった僕に何かしら冷淡な反応を示す・・・こわい) と僕が不安にお目目をぎゅっとつぶっていると、お姉ちゃんの優しくて熱い視線が僕を貫くのを感じた。
そして僕がそっと目を開けてみると、 お姉ちゃんの眩しい笑顔がそこにあった、お姉ちゃんはいつもと同じように、いやいつも以上に僕を大好きしてくれていた!!僕は「お、お姉ちゃん!」と小さく叫んで、お姉ちゃんのおっぱいに埋もれながらお姉ちゃんに抱きついた。
お姉ちゃんは「うん♪」と最高にうれしそうに微笑んで、僕をきゅっきゅってしてくれた!お姉ちゃんは僕の汚い精液まで光に変えてくれるようにまぶしくキラキラ輝きながら、僕のすぐ側に、 僕と肌を合わせてくれていた。僕、お姉ちゃん、大好き!

お姉ちゃんは、きっと、行き過ぎた優しさでしか人を虐められないの。 お姉ちゃんは、人の汚い面とか暗い面とかに憧れているのかもしれない、自分にはそれらが無いから、一生懸命それを真似ようとして。
でも、結局お姉ちゃんは、優しいまま僕のおちんちんに自分のパンツを被せて、キレイなまま僕の白濁液にまみれる。
だけど、まだお姉ちゃんのおまんこに僕の精液は入っていない、もしかすると僕の精液がお姉ちゃんのおまんこを、膣内を汚しちゃうかもしれない。 それが、お姉ちゃんの望みなら、僕は死ぬまでがんばってお姉ちゃんの中にぴゅーぴゅー射精しようと思う・・・。

すっかり僕のきんたまがいっぱいになった日、僕が(お姉ちゃんの中にいっぱい出したい、お姉ちゃんごめんなさい!!)と思ってうつむいていると、お姉ちゃんが僕に手を開いて股を開いて「おいで♪」って言ってくれた。お姉ちゃんはおまんこまでお姉ちゃんだった。
僕は全部弟のまま、僕のおちんちんは全部お姉ちゃんのおまんこに入った。お姉ちゃんは僕の頭を撫でるようにやさしく、いやもっとやさしくおまんこで僕の亀頭をなでてくれた。
お姉ちゃんのおまんこは自然かつ愛情いっぱいに僕のおちんちんを包んでくれて、お姉ちゃんのお腰とおしりはいつもよりお姉ちゃんの輝きに満ち満ちて僕に迫りは引いて、引いては迫るのだった。
僕がいくら突いても、お姉ちゃんのおまんこはお姉ちゃんの優しさと柔らかさでいっぱいで、お姉ちゃんがどんなに激しく喘いでも、お姉ちゃんが淫らに腰をくねらせ髪を振り乱しても、お姉ちゃんの気品や物腰は傷つくどころか高まる一方。
僕は嬉しくて、安心して全部自分をお姉ちゃんにぶつけて、キレイに輝くお姉ちゃんがそこにいるのを感じながら、お姉ちゃんの中に初出しするのでした。

僕の精液が僕から離れると、それらはもう僕の期待や願いから離れて、孤独で無力なものとなってお姉ちゃんの膣内に達した。
(お姉ちゃんは、僕の期待、僕の願いに反応することは無いんだ・・・)そう僕が絶望していると、お姉ちゃんは自然にうれしそうに、僕の精液を全部受け止めて、全部味わおうとしているのがはっきり感じられました。
僕は(お姉ちゃんはどうして、僕が期待もしていないところから、僕が願っても居ないところから、僕を全部愛してくれるの?) と心の中で叫びながら、泣きながら、お姉ちゃんの細いお腰をつかんで、大好きの気持ちを込めてお姉ちゃんをずんずんしまくりました。
お姉ちゃんは当たり前のように僕の精子を子宮で全部受け止めながら、熱く激しく優しく「おいで♪」と僕を誘い、それでいて軽やかさとさっぱりとした自由を感じさせるおまんこで僕のおちんちんをきゅっきゅっと責め立てるのでした。

(こんなに無闇に射精したら僕、お姉ちゃんに嫌われちゃう!)
自分では性的にたんぱくだと思っていたけれど、お姉ちゃんの肌に触れていると、男として頑張らなきゃという重たさから開放されるのに、 なんか自然に興奮して、勃起して、いっぱい射精してしまう。自分のおちんちんで、精液で、お姉ちゃん大好きを表現したい!
そんな通じようのないはずの理論とそんな理論を考える僕はお馬鹿だ!と思いかけるが否や、「わたしも」とお姉ちゃんが「タッくん大好きよ」とお姉ちゃんのお口がそう言った。
同時に、お姉ちゃんのおまんこまで、きゅっと僕のおちんちんを大好きと言うように抱きしめ、お姉ちゃんのおまんこからびちゃびちゃ漏れるお潮まで僕に大好きの気持ちをはっきり伝えるのでした。

いくら弄っても気品あるお姉ちゃんの乳房とちくび。僕は暴力的になりたくないのに、まるで男みたいに乱暴にお姉ちゃんのおっぱいと乳首を弄繰り回し、 小刻みにお姉ちゃんに腰を打ちつける、もちろんお姉ちゃん大好きの気持ちを込めながらかくかくと。
男と思われないかどうか不安に震えている僕の手と心に、 お姉ちゃんの手と心が、そっと上から重ねられて、お姉ちゃんの慈愛スマイルが僕にまっすぐ向けられる。お姉ちゃんは僕を寝かしつけるような自然さで、 お姉ちゃんのちくびをいじくる僕の手の上から、僕のいじくりを優しくサポートしてくれた。
僕はもううれしすぎて、何が何だかわからなくなって、わんわん泣きながらお姉ちゃんのちくび弄くらせてもらいながらまたぴゅってお姉ちゃんの子宮に射精した。

僕はちょっとくたびれたので、お姉ちゃんの乳房の谷間に、頭をうずめながら、はぁはぁ息を切らしていた。お姉ちゃん大好き!大好き!と思いながら僕はしばらく休んでいた。

(・・・それにしても、僕がお姉ちゃんにさっき手を重ねられてお姉ちゃんのちくびを弄らせてもらっていたとき
「(まるでオナニーしてるみたい)ね・・・」とお姉ちゃんの声と僕の心の声がハモった。

僕はうれし涙ぐみながら思った。(お姉ちゃんは、すごく濃い感情、強い情念を持っているのに、お姉ちゃんはきっと僕を全部思い通りに動かせるのに、 それをしない。
お姉ちゃんは我慢もしなくて、お姉ちゃんは強いお姉ちゃんのままで、僕に強制しないように、ベタベタしないように、ちゃんとうまく距離をとって、僕の自由を大事にしてくれてる。お姉ちゃんは自分のオナニーを僕に手伝わせているようなのに、僕のこと全部思いやってくれてる!)

(お姉ちゃんは、僕から一歩離れているのに!)ずんずん!ずんずん!
(お姉ちゃんは、僕の側にいてくれる!)ずん!
(お姉ちゃんは、僕が頑張らなくても、僕が失敗しても!)ぴゅっ、ぴゅっ
(僕を大好きでいてくれる・・・・・・どうして?おねえちゃぁーーん!!)

お姉ちゃんは射精し尽くして、すっかり男じゃなくなった、無力な僕の頭をそっとなでて、「タッくん、大好きよ」と言ってくれた・・・。 僕はこれだけ膣内射精しても全部弟で、お姉ちゃんはこれだけ膣内射精されても全部お姉ちゃんだった。

結局、お姉ちゃんは僕の精子を全部子宮で受け止めてくれても、処女より幼い女の子よりピュアで無垢なままだった。 それどころか、僕とお姉ちゃんを汚すはずの僕の精液まで、お姉ちゃんの清らかな色に染まって、浄化されていた。

僕は、すっかり感激しながら、お姉ちゃんを汚せなかったこと、お姉ちゃんを壊せなかったことに少し悲しみを感じて、すやすやと眠りについた。

僕は次の朝起きると、童貞になっていた。いや、僕はお姉ちゃんのおまんこにおちんちんを挿入することで、もっと童貞になっていたのだった。
僕はお姉ちゃんのおまんこに清められた自分のおちんちんを見てびっくりした、少し白くなっている、自分の肌全体も。 僕は、(もしかしたら、お姉ちゃんが僕に自分の白さを分けて、お姉ちゃんは少し黒くなってるかもしれない)そんな不安が頭をよぎり、僕は台所に向かった。
そこには、お姉ちゃんがちゃんといた。お姉ちゃんは昨日より白く輝いている・・・!僕は自分の悪い期待が粉々になったのが嬉しくて、わーんと泣いた。
お姉ちゃんは、料理の手を止めて、やさしく微笑みながら、僕をちゃんと見ながら僕の頭をよしよしってしてくれた。そ
れから、お姉ちゃんは朝勃起している僕のおちんちんの頭もよしよしってしてくれた。だから僕はまたわーんと泣いた。



童貞・処女 | 【2024-04-09(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

秘密基地、その後

私は高校進学後も何度か親戚のお兄さんに抱かれてその度に記憶がなくなるほど果てていて自分でも変わったな、と思っていた。
高校生活はそれまでと違って進学校ということもあって真面目に過ごすつもりだったが、それで乱れに乱れた性生活を送っていたせいで耐えられなくなって夏期講習が終わった後にクラスの成績が良い男子に「勉強教えて欲しい」と頼んで家に連れ込んで襲ってしまった。
予想通り童貞だったが、陽太よりも大きくて頭が良いのでコツを掴むのが早く、親戚のお兄さんよりも陰茎が大きく長かったので初めて子宮口の辺りまで当たった。始めは子宮口を突かれて痛かったが、その痛みが癖になり、家に連れ込むたびに求めてしまった。
勉強の方も疎かにはできないので、しっかりとセックスする日と勉強する日を決めてやるようにして成績下落を防いだ。
手順は前後してしまったが、彼と付き合い始めてからは常に成績上位者として名前を並べるようになったので、結果オーライだ。
3年間は彼と突き合い、卒業後は同じ大学の別の学部にそれぞれ進学して暇さえあれば会って突き合った。
陽太よりも体の相性が良く、今は入籍に向けて同居して準備を進めているところだ。嬉しいことに双方の家族が歓迎してくれているので今年中の入籍予定だ。
籍を入れるのが先が子供ができるのが先かは分からないが、彼の濃い精液と長い陰茎で愛を育んでいる。



童貞・処女 | 【2024-03-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

混浴で知り合った男子3人と…・

『ねぇ、今度は私から質問!3人共童貞でしょ?』

3人をA君、B君、C君にします。

3人はお互いに顔を見合わせバツの悪そうな顔をしています。

『ズバリでしょ?白状しなさい!3人共おちんぽフル勃起させて…正直なオチンポだ事!』

…………3人ともに下を向いてます。

可愛い~!3人共顔が真っ赤!

『もっと近寄って…ほら遠慮しないで…見せてあ・げ・る!』

3人共まるで忠犬ポチみたいな感じで私のすぐ前に顔を揃えて…

岩に足を上げるとM字に広げ指でオマンコを拡げました。

『暗いけど見える?流石に少し恥ずかしいな…』

『ピ、ピアスが三つも…痛く無いんですか?』とA君が…

『入れるときね、太い針を刺して先に穴を開けるの…あまりの痛さにギャ~って叫んじゃった!』

『なのに三つも…!どうしてですか?』とB君。

『教えな~い。童貞君は難しいし…。あのさ、流石にここじゃ誰が来るか分からないし…先の洞窟風呂に行かない?行こ!』

3人を置いて私は洞窟風呂の奥に…『来るかな?イヤ…絶対来る!』

3人は前を手で押さえて恐る恐る入って来ました。

『あ~!また隠してる!』

私は一番前のA君の手を掴み、前から離させました。

『あっ…ダ、ダメです…』とA君が…

それを見たB君C君は慌てて風呂に飛び込みます。

『こんなにして~!お仕置きして上げる…』

立ちすくみながらもオチンポがピン起ち。

私はA君の前で膝まずきオチンポを掴むと扱き始めました。

『あっ…ダメですよ!BとCが見てるし…ダメですって!』

『じゃオチンポ小さくしなさい!そしたら止めて上げる…』とそのまま激しく扱きました。

B君C君は私の背中越しに見ています。

『ダメ…そんなしたら余計に小さくな…ヤバイ!で…出る!』

A君が叫ぶと同時に私はオチンポを喰わえしゃぶります…

『あっ出る!出る…!』

オチンポを喉の奥までギュ~ッと押し込みます…

あ~スゴい!どんどん出る!一杯!多い~!

オチンポがビクン!ビクン!ビクン!と痙攣する度に、青臭いザーメンがビュッ!ビュッ!と喉の奥を叩きます。

口の中一杯になりそう…

A君の痙攣がやっと収まりました。

多すぎて飲みにくい…ゴクンと飲み込み『一杯出たね~!気持ち良かった?まだオチンポ起ってるよ!もう1回出す?』

A君は恥ずかしがり湯船に飛び込みました。

B君とC君は信じられない!と言う顔で呆然としています。

『ねぇ…後でお部屋に遊びに行っていいかな?それとももう寝ちゃう?』

『来てください!』慌ててB君が答えます。

『じゃ後でね!』私は彼らの部屋番号を聞き先に揚がりました。

部屋に戻るとMは寝ていました。

『…ん?何処か行ってた?お風呂?』

『うん!ねぇM…お風呂でイケメン3人組と仲良しになってね…今から部屋に遊びに行くの。Mも来ない?』

『え~?今…もう12時過ぎてるよ?』

『少し遅いけどね…ヘヘヘッ!行こうよ!』

『う~ン…じゃ行くけど…何号室?私は少し用意して行くから…。』

『じゃあ先に行くね!』

Mに部屋番号を教えて彼らの部屋に…



童貞・処女 | 【2024-03-15(Fri) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

かわいいアナルを見せてごらん。人妻メール調教その3

『ご主人様はどうですか?麻衣と出会ってから毎日刺激がありますか?』

徐々に調教に慣れていったある日の休日に
麻衣からこんなメールが届いた。。

『今日は1人で会社にいます…』

休日は迷惑にならないようにメールをすることは
お互い控えようという約束をしていた。。
家にいるときもメールはしないように…と。

それは麻衣が既婚者だからという配慮だった
調教に没頭すると頻繁にメールのやり取りをするようになり
警戒感や安全面への配慮が疎かになりがちだ

ただこの日は1人で出勤ということもあり
麻衣も普段とは違った会社での痴態をさらすことに
前日からドキドキしてたようだった。。

休日とはいえ出勤してきたり会社に用事がある人は
まったくないということはないので場所はいつもどおりトイレにした。。

『今日は個室ではなく、洗面台のところでするんだよ。。』

個室ではない場所に同じトイレでも麻衣は興奮してるようだった

『…誰かに見られたらと思うととても恥ずかしいです』

そう言うと送られてきたのは…

分かりづらいが洗面台が確かに見える。。

『洗面台の前に立ってごらん?』

…いやらしい派遣社員だな。。
なんのためらいもなく会社のトイレで痴態をさらす麻衣…

『ろ、廊下から足音がたまに聞こえてきます…』

それはそうだろう。。
あまり仕事中に時間を割かせるわけにもいかないので…

『最後は麻衣の恥ずかしいアナルを見せてごらん?』

天井の照明がまぶしいアングルだが
麻衣の可愛いアナルはよく見えた。。

休日の会社のトイレという普段は味わえない環境に
麻衣はとても興奮し、いつもよりもいやらしいメス奴隷になっていった

写真付き体験談はこっちで!

鍵無しの奴隷調教アルバムあり。★★★性欲管理人 玲の部屋★★★ 調教されたい淫乱M女、痴女、露出好きは見においで。やさしくいじめてあげる。
  18歳以上の、大人の、淫乱な子、ドM な子、処女の子はおいで。少しずつ、淫らな 身体に育ててやるよ。処女のまま、あらゆる変態行為を覚えさせることもできるよ。まずはゆっくりと、逝きつづける快感を教えてあげる。ゆっくりと、ねっとりと、クリの皮をめくって、剥き出しの肉芽をなめまわしてあげる。焦らされて焦らされて、許しを得るときにはもう、白濁汁が糸を引いちゃってるような、徹底的な性欲管理を施してやるよ。イメプもリアル調教も大歓迎。調教したM女の写真や動画もいっぱいあるから交換しよう。



童貞・処女 | 【2024-03-12(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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