女装子の真美
私は女装子の真美といいます。今も女装をしてネットカフェにいます。
先日、体験した事を投稿します。サイトで知り合った55歳の男性と初めてお会いしました。
既婚者でお子様もいらっしゃる方です。
私は久しぶりのデートなので、下着も新しいものに着替えてミニスカートで待ち合わせ場所に向かいました。
合うとすぐに、「真美ちゃん、すごく脚綺麗やん。ちょっと触っていいかな?」と言っていきなり太ももを触られました。
私は「Nさんはエッチやねー。ひょっとしたら大きくなってる?」と聞くと「もうカチカチやで」と私の手をおちんちんの
所に持っていきました。
私もそれを触った瞬間にクリちゃんが大きくなりました。
Nさんは「車移動する間、真美ちゃん舐めてくれるかな?」と言われたので私は「下手でもいい?」と聞きながらNさんのおちんちんを咥えました。
Nさんは河川敷に車を止めるといきなり抱きついてきて「真美ちゃんはいつもこんな格好してるん?こんなかわいいパンツはいてるんやね」と耳元でささやきながら私のうなじにキスをしてきました。
私は「クリちゃん大きくなってるから触って」と言うとNさんはローターをパンティーの中に入れて「これも気持ちいいから」と言ってスイッチを入れました。
私は「あん」とおもわず声がでてしまいました。Nさんのおちんちんをしゃぶりながらローターで攻められたわたしはすぐに
イってしまいました。Nさんも「出る~」といって私のお口に出しました。
Nさんは「今度は家族がいない時に家に遊びにおいで」と言い私にキスしました。
その後はご飯を一緒に食べに行き、その日のデートは終了しました。
来週の週末はNさんのおうちなのでまた書き込みします。
女装姿の従弟にフェラ
つい先日のこと、6歳年下の高校生の従弟に女装癖があるのを知った。
従弟に用事があり家を訪ねると玄関が開いてるのに返事がない、部屋で待とうと思って従弟の部屋をいきなり空けたんです。そこには高校生の女の子が・・・いやよく見るとなんと従弟が自分の姉の高校時代の制服を着て女装していたのだ。
大人しい性格で気弱なところもある従弟、「お願いだから誰にも言わないで」と泣きそうな声で言う。その姿にキュンと来てしまった、なにせ従弟は男にしては華奢な体つきなので武骨な男が女装したキモさは全くなかった、ウィックまで付けていたせいかボーイッシュな女の子さえも通り越して女の子そのものであった、不覚にも可愛いと思ってしまった。
従弟は制服を脱ごうとしたが俺が「脱がなくていい、誰にも話さないから、実を言うと俺だって女装ぐらいしたことあるよ(事実です)」と安心させた、そして「俺が女装した時は鏡を見てキモっと思った、ほら俺は小学校からずっと空手やってるから筋肉質だろ、だから女装した姿を見た時は愕然となったよ。でもお前はマジで似合ってるし可愛いからうらやましいよ」と言った。羨ましいと言うのは正直な気持ちで、俺にも女の子になってみたいと言う願望はある、でも体格のせいで女の子にはなりきれないのだ。
女装した従妹と一緒の部屋にいると女の子と一緒にいる錯覚に陥った、長い髪のウィックのせいなのか顔はどう見ても女としか思えない、胸はさすがに膨らんでないが貧乳の子だと思えば違和感もない。脚もすね毛まで処理してるのかわからなかったが黒いタイツを履いてたので、たとえすね毛がそのままだっとしてもタイツに隠れて全くわからなかった。どこから見ても今時の女子高生だ。
俺自身女性経験もなく20過ぎても童貞だ、「こんなに可愛いなら従弟でも・・・」そんな考えも頭をよぎった。でもほんの少し残ってた理性が「いくら女装して可愛くても初体験が男なんて一生後悔するぞ」とブレーキをかけてくれた。
しかしそれで性欲が収まったわけではない、俺は恥も外見もなく従弟に「頼む、黙っててやるから抜かせてくれ」と頼んだ。従弟は不安そうに「僕は犯されちゃうの?」と聞いてきたので「俺だってアナルに入れる趣味はないから安心しろ、もしかして制服とか汚しちゃうかもしれないけどちゃんとクリーニングしてやる、だからお前で抜かせろ」最後はほとんど命令口調だった。
「秘密にしてくれるなら」「当然だ俺だって従弟で抜いたなんて人に言えるわけねーだろ」
ベッドに座らせてキスした、嫌がるかなと思いきや従弟から積極的に舌まで入れてきた。「お前もしかしてその趣味あるのか」と聞いたら「本当のことを言うけど女の子になって犯されたいと言う願望がある、犯されてもいい」と衝撃的な発言をした。その一言を聞いて「どうにでもなれ」と言う気分になった。
無い胸を揉んでも仕方がないのでいきなり脚に手をやった、タイツを通して柔らかい肌の感触が伝わってきた、これが本当に男の脚なのかと思うほどだった。スカートの中に手を入れて股間を触る、なんと従弟は既に勃起していた、さっき言ったことは本当なんだと悟った。
タイツと女物のパンツを少し下げると男であることをごまかしようもないものがあった。俺はもう頭がおかしくなっていた、男の象徴を目にしてるにもかかわらず、既に俺の頭では従妹を男と理解してないのだ、これは女子高生のチンポなんだ、彼女の体から出る体液を口に出してほしい、俺は完全に壊れてた。
勃起した物をためらいもなく咥え顔を動かした、しかし従弟は一向に射精する気配がない、無理もないフェラなんて初めて(当然だ)
だから従弟だって気持ちいいはずもない、でもどうしても口に出されたかった。従弟に「お前の手でオナニーしてくれ、いきそうになったら言ってくれ」そういうと従弟は手でオナニーし始めた、そして2分ほどして「出そう」と言うので俺は再度咥えた、咥えた瞬間生温かいものが俺の口の中にドクンドクンと出た。マズイとは思ったけど嫌悪感は全くなく「女子高生の制服着てスカート履いて黒いタイツ履いた体から出た液なんだ、こんなに可愛い子の体から出た液が今俺の口に注がれてるんだ」そう思いながら飲みほした。
とりあえず長文になったので続きはまた後日にします。
多少脚色しましたが妄想ではありません、すべて事実です。
女装しながら・・
夏の深夜、地元の運動公園の公衆トイレで女装しながらオナニーしました。
トイレは外からの死角ある場所のうえ個室みたいな感じだったのでやりやすい場所でした。
まずは全裸になり開放感MAXでアソコもMAXでした(笑 周りは何人かランニングしてる程度なのでトイレに入ってくることは殆どないのでノビノビできます。
個室から抜け少し外の様子を伺うときはもうドキドキでした(笑
そしてついに女装へ(首下からですが)・・ 野外での女装は初めてだったので不安と興奮がまじってなんともいえない状態でした。いよいよ着替えが終わりまた個室から出て、ちょうど鏡があったのですがもうアソコがギンギンでパンツからもの凄いはみ出てました// 自分の姿を見ながらアナルを犯される妄想したりあとは痴女の人に襲われてる妄想したり・・どうしようもない変態です><自分自身女の子に間違えられたことがあるので変な想像しながらオナニーしてました。
そしてもう出そうになってる時に、人の気配が・・ すぐに個室に隠れ心臓バクバクの状態でその人が出ていくのを待ってました。でももし個室から出てその人に犯されたらって思うとゾクゾクしちゃいました、そしてそのまま出して終わりました、いつもよりイッパイ出て気持ちよかったです(^-^ゞ
帰りはノーパンで帰りました(笑
以上、変態でキモいオナニーでした
女装
数年前のことなんですが、そのころ僕の同級生に女っぽいかわいい男子がいたんです。僕はホモではなかったんですが、その男子とは仲がよくなり、いつも一緒に遊んでいました。そんなある日のこと、僕の家で彼と遊んでいたのですが、なぜか妹の制服に興味を示し始めたんです。そこで僕は着てみる?と聞いてみました。そしたら彼は、上着を脱いでその制服を着始めました。
冗談のつもりで言ったので驚きましたが、制服を着終えるともう殆ど女子と変わりないくらいかわいく、僕は興奮してしまいました。
そしてホモっ気のある彼も興奮して僕に、ちょっと抱き合ってみようか?
と聞いてきました。僕は驚いて断ろうとしましたが、それよりはやく彼が抱きついてきました。その時僕のアレも彼のペニスも勃起していました。
もう僕の理性は吹き飛び、彼にディープキスをすると、彼の方から舌を入れてきました。そこで僕は彼を押し倒し、ペニスを揉みながらアナルをさわりました。彼は感じているようで、あぁんと声をもらしました。
僕らは裸になり、69の体位でペニスを舐めあいました。
僕らはいってしまいました。でもまだ僕らのペニスは硬いままでした。
そこで僕は、彼のアナルに指を入れ出し入れしました。
彼はすごく感じているようで、ペニスから液がどろどろ出てきました。
そして僕は自分のペニスを彼のアナルにあてがうといっきに体重を掛け差し込みました。彼はすごく感じていました。
僕もすごく気持ちよくて、奥に奥にとペニスを入れていきました。
30秒くらい動かしていると、いきそうになったので、奥に差込み大量の精液を出しました。
彼もいっていました。
それ以来、僕らは時間あればいつもセックスをしていました。
それは僕らが別々の高校に進学するまで続きました。
女先輩と童貞社員
僕は23歳のサラリーマン。4ヶ月前に正社員として採用され、今では社内の雰囲気にもなれ、仕事を覚えてきたこともあり、毎日に少し余裕ができてきました。僕の仕事はいわゆるルート営業で、マニュアル通りそつなく仕事をこなしていれば問題はなく、“これなら続けられる”と自信も持ち始めていました。
研修期間も満了し、いよいよ一人前という矢先、新たな辞令が言い渡されました。それは、同じ営業部でベテランの松下さんが本社へ異動となるというもので、今松下さんが担当している顧客が営業所内の担当へ割り振られるということでした。僕も例外ではなく、新たに1社担当が増えることになりました。
異動する松下 加奈さんは41歳でいわゆるキャリアウーマン。営業所ではリーダー的存在で、僕の研修担当も基礎は松下さんが担当してくれました。仕事が増えるプレシャーも嫌でしたが、それ以上に松下さんが居なくなる事がショックでした。というのも、人見知りな僕に積極的に話しかけてくれたり、困ったときにいつも助けてくれたのが松下さんだったからです。
松下さんは見た目通りの40代の女性で、中肉中背。バツ一の子持ち(小学校の女の子)らしく、母親と3人暮らしをしていると言っていました。性格は勝気で、上司にもひかない部下想いなところなどから、営業部内ではカリスマ的な存在で、本部への異動は当然といえば当然でした。前から異動の話があったようですが、本社勤務は通勤がきつくなることなどを人事に言っていたそうです。
この人事異動の発表があった日の夕方、同じ営業の仲間と休憩しているところ、僕は松下さんに呼ばれました。
『橋本君、今週の金曜日の午後、空けてもらえる?』
『は、はい・・・』
『引継ぎする会社の担当者を紹介するから、予定しておいてね』
早くも松下さんは、その日の内に担当している会社の引継ぎ予定を全部たててしまったようでした。仕事の速さと強引さはさすがでした。ハイとしか言えない雰囲気があるのです。
そして、引継ぎ当日の金曜日、僕は松下さんと2人で電車で埼玉県へ行きました。こんなきれいな人と2人で並んで歩いているとなんか勝ち組的な優越感に浸れました。引継ぎは、先方が松下さんでなくなることを残念がられた他は滞りなく終了し、16時には訪問先をでることができました。
『よかった。これでOKだね。』
『ありがとうございました。』
『うん。がんばんなきゃだね。』
『はい。』
『えーーっと、今何時なん?』
『4時過ぎですね』
『半端だなぁ・・・・』
帰社するには半端な時間で、松下さんの住まいは埼玉なのでこのまま直帰したいのだろうと察しました。僕も練馬なのでここで帰れれば最高です。結果、願い通りになりました。
『とりあせず、あと1時間位時間つぶしてから会社に電話しよう。とりあえず報告と連絡事項聞いて問題なければこのまま直帰。そのほうがいいよね?』
『はい!』
結局、近くのガストに2時間位居て、後、会社へ電話後の6時には自由の身になれました。
すると、松下さんからこの後の予定を聞かれ、特にないというと、飲みに行こうと誘われました。
松下さんと飲みに行くのは今までも何度かありましたが、2人キリははじめてです。
研修が終わったおめでとう会と言ってもおごってくれるというのです。
松下さんは超お酒が強くて有名でしたので、僕は付き合えないですよといったのですが、がんばりなさいと軽く返されました。
結局、飲み始め2時間位で僕は潰されました。
松下さんに解放されながら、タクシーで僕のアパートまで送ってくれました。僕の足取りを見て部屋までつれてくれました。
僕の部屋を見渡し、おんなっけが全くないことを笑ってました。
ハッキリ言って、僕は見た目ほど酔っ払ってませんでした。酒を飲むとすぐ顔が赤くなるのですが、学生時代にも何度も飲まされてきたので、ある程度は飲めるようになってました。わざとフリをしたんです。
飲んでるときの会話と雰囲気で松下さんも寂しいんだということや、僕を気に入ってくれてることがわかったから甘えてみたんです。男の部屋に2人きり。緊張しているようでした。
『若い男を酔わしてどうするつもりですか』と冗談っぽいく言ってみました。
『ほんとに弱いんだから、だらしないなぁ』と笑いながら言いました。
僕は勢いにまかせて松下さんに抱きつきました。
『おい-。どうしたの?平気-?』
『異動しちゃったら寂しいです。僕ほんとに松下さんが居たからここまでやれたんで・・・』
『ありがと。でも橋本君ならやれるよ。大丈夫』
そう言って、抱きしめ返してくれました。
僕は胸元に埋めていた顔を上げ、松下さんの顔に向けました。
『ほんとに酔っちゃたの?』
『はい。』
このとき、僕の股間ははちきれんばかりの状態でした。ズボン越しに松下さんにも伝わっていたはずです。
その証拠に、僕の勃起したオチンチンが脈打ちズキンズキンと動いた後、
松下さんが唾をゴクンと飲んだのを聞きました。
でもどうしていいのかわからない40代の女性がそこにいました。
続く
女先生と女子全員に媚薬
中学3年の夏、同じクラスの友人達(俺入れて5人)でクラスの女子全員にHな気分になる媚薬を飲ませるというイタズラの為完璧な計画をたてた。ただ飲ませるだけでは面白くない。ミーティング、打ち合わせが徹夜になった事ある。決行日は体育の授業でプールの日だ。それも給食前の4時間目でなければならない。
完璧な作戦とアリバイ工作そして下調べにより、俺たちは2グループに別れ授業中交互にばれない様、
女子更衣室に忍び込んだ。そこで女子全員の上下の下着を盗み隠した。その時、大人の下着を見て初めて知ったのだが担任の女教師当時30歳前半(専門:体育)も同じ更衣室で着替えていたのだ。先生のは特別ストッキングもいただき思わぬ収穫。そして授業が終わり更衣室に移動だ。俺たち5人は給食当番なのでサッサと着替えて教室に向かった。遅れて他の男子が戻るが女子が全く戻ってこない。そりゃ更衣室の中はパニックでしょうよ。女子の給食当番を待っていたら遅くなると言う事で俺たちだけで準備を始めた。ここまで予定通りだ!食器におかずを入れみんなの机に配る。調べた通りその日はコーンスープもあった。女子と先生の机に用意したコーンスープには全て媚薬(紅蜘蛛)を一袋ずつ入れておいた。準備が終わり少しして女子と先生が戻ってきた。
「遅せーよ!何やってたんだよ!」と言うと「なんでもない。ゴメンね」だって。ばれると恥ずかしいから
内緒で通すらしい。これも予定通りだった。給食も休憩も終わり午後の授業が始まった。調べた通り5時間目はホームルーム担任教師が行う人権学習だった。そうホームルームでなければ意味がない。せっかく担任にも飲ませるんだから大人の効果を見てみたかったからだ。女子と先生の背中、胸元を見てもブラジャーの線が見えない。先生に関しては乳首の位置が分かるくらいだった。授業が始まる前からだけど女子のほとんどが伏せているか手のひらで火照った顔を隠していた。時々モゾモゾしてスカートの上から股を押さえたりしていた。良い効果がはっきり出てました。先生はと言うとみんなの前でしゃべらなくてはならないので大変だったでしょう。ろれつが回っていなかったのをよく覚えています。しばらくして座ったまま立てらなくなってしまいました。俺たちの学校は面白い事に授業中に消しゴムなどを落としてしまった場合、先生が取ってくれます。それを利用して俺たちは何度も落とし先生を近くに来させました。歩き方も変に内股で一度しゃがんだらなかなか立ち上がりませんでした。上から見ればおっぱいの谷間が見えて、角度によってはスカートの奥が見えそうでした。ジーッとスカートの奥を見た後先生と目が合っても無反応。まぁ先生もそれどころじゃなかったのでしょう。なんとか終わり6時間目は別の先生の授業。何も知らない先生は伏せたままの女子を怒りまくっていました。可哀想に。アソコが火照って授業どころじゃないっつーの。6時間目が終わり帰る前のホームルーム。先生も女子もまだ顔の火照りがおさまりません。先生も辛かったのでしょう簡単にしゃべって終わりました。階段では全員スカートをしっかりガードして降りていきました。最後、下駄箱が見物です。風がよくふくし、中腰か座らなくてはなりません。もともと短めのスカートだった子は尻肉が見えそうなくらい。風がビューっとふいた時はどれを見ようか目のやり場に困るくらいパラダイスでした。NPNBで媚薬飲んでの授業さぞかし気持ち良かったでしょうね。見てた俺たちは勃起しっぱなしでした。もう少し余裕があれば全員のブラウスのボタン2つ目か3つ目までちぎっておきたかった。
女性料理長
俺は18歳の時から4年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房でコックをして働いてました。
そして俺が20歳の時にホール店長として当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。
当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。
その人(須藤サン)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。
俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて須藤サンも帰りでした。
「おつかれさま?。今日は早いね?ご飯食べた?」
「私、何も朝から食べてないねん。ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。
俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま?す」
と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。
そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味も込めてだった。
店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、
「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。
始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。
でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?}
など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、
「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと、
「アホな事聞きな!もう3?4年いてないわ!」
少しムスッとした表情で言われた。
須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は居ててもおかしくない。
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。
それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、
「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」
と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、
「毎日一人でやってます」
と答えた。
「へぇ?、やっぱりね!こんな話してたら今も元気になってたりして…?」
俺は確かに元気になってたけど、
「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。
ビックリする俺を見て、
「今ここで、いつもの様にオナってみて!ほらっ、早くっ!上司命令やで」
と言われて須藤サンにズボンのファスナーを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。
そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込みチンコを握った。
俺は抵抗したが、須藤サンにチンコをシコシコされて身を任せるようになってた。
「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた。
もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に、俺は小さく首を縦に振った。
俺達は会計を済ませて、近くにあるホテルに向かった。
この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。
まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。
「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」
須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も少し垂れてたが大きかった。
お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。
始めは軽く唇が交わり程度だったが、須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。
そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
「あんっ 」
すごく女らしい声が風呂場に響いた。
乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。
俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、
「あれ?元気なくなってるね」
と、言った。
俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。
「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。
俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…」
と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」
と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。
俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。
すると須藤サンはチンコを舐め始めた。
始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。
「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと、
「まだダメ。イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた
俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ?ん。あん。あん」
乳を舐めながらクリを更に刺激すると、
「ダメっ…あぁん…ハァ…」
須藤サンはかなり感じてた。
中指を突っ込むと、ヌルッと入った。
指を出したり入れたい掻き回したりしていると、
「い…気持ちい…ぃ…あっあっイクっイクっ…あぁっ…イクぅ?」
絶叫とともにグッタリした。
「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った。
ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。
「あんあん…いぃ…気持ち…いい…」
「またイキそう…いっちゃう…あっイク…イクゥん」
2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。
俺はあまりの激しさで
「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ?、まだまだ… 」
須藤サンは腰を動かすのをやめて、 少し中断。
1?2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」
俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」
須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。
当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2?3回は、俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。
女性用媚薬とは
女性用媚薬とは、もちろん女性をその気に、エッチな気分にさせる媚薬のこと。というか、媚薬自体が、昔からどうやって女性をモノにするかということ男の願望、欲望みたいなものだから、媚薬といったら女性用と考えて間違いないんじゃないかな。
じゃあ、女性用媚薬の定義というか、女性用媚薬が意味するものはどういったものだろうか?色々調べてみると女性用媚薬って大体こんなもんというイメージが出てきたよ。
まずは、女性の性感帯に特殊な効果を及ぼす。まぁ、媚薬なんで女性の性器やおっぱいなどの性感帯になんらかの、濡れさせたり敏感にしたりするということだよね。
次に女性用媚薬の定義として、興奮剤や下剤あるいは利尿剤の働きがあり女性の意識を下半身に集中させる。う~ん、女性用媚薬が下剤や利尿剤の働き?でもまあ、アソコに意識を集める手段としては良いのかな?という感じなんでしょう。
次に女性用媚薬の定義として、暗示作用を通じて、また、性行為のシンボルとして、精神を刺激する。まぁ、一番感じるのは結局、心、精神だからね~。
さらに女性用媚薬の定義として、肉体をリラックスさせ、欲望を抑えつけているたがをゆるめる。普段、理性によって抑えている欲望を女性用媚薬で解放といった感じでしょうか。
さらに、女性用媚薬の定義として、愛の行為を長引かせる効果。これは女性媚薬というより強性強壮じゃないの?
女性用媚薬って大体なんとなくイメージしてた感じと一緒だったな~。つまりは、女性用媚薬って女性をほれさせるというか、エッチな気分にさせるモノの総称って感じ。
女性用媚薬なら、何でも詳しく載っていますのでご覧下さい。
女性編集者
こないだの夜、家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見。
キターーーーーーーー!
と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。ふだんは難破もできないやつなので
心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶり
もない。
「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら
「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ…。
一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると
細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!
しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?
誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。
彼女は電気もつけずに台所を抜けてリビングに行き、
「ごめんねーちらかってて」と言いながらソファに倒れこんだ。
うーむまさに据え膳的状況。オナニーのネタで想像するような
ことが今まさにこの身に起ころうとは…。
ちょっと冷静になって、暗がりの彼女の部屋を見渡す。
ちょっと散らかってるけどインテリアはいかにも女の子っぽい。
本棚には硬軟ごたまぜで、かなりの本が詰め込んである。
いくつかは図書館のラベルが貼ってある。
もしかしてこの子は編集者?おいらのなかでは女性編集者は
かなりエロ度が高い。好奇心旺盛で性に開放的な女性編集者!!
そう思うと硬くなった息子さんから先走るものを感じた。
「部屋広いよね」と、ソファに突っ伏した彼女を見ながら聞いた。
小柄で柔らかな素材のパンツを穿いた女が暗がりでうつぶせになってる。
ちいさなお尻が呼吸に合わせて上下にかすかに動いてる。
上着も柔らかな綿の素材で、染めてない短めの髪と柔らかそうなうなじ。
地味めな雰囲気がまた編集者っぽい感じがして逆にエロい。
「おねぇちゃんと一緒に住んでるんだぁ」と彼女は言った。
「今日は夜勤で帰ってこないけど…」
なにー姉妹二人暮しかーーーーッ!!
その瞬間にこの部屋で目の前の女とその姉とで繰り広げられる3P物語を
妄想し、この状況のエロさに呆然としてしまった。
気を取り直して彼女が寝てる横に座る。ベロベロなくせにペットボトルの
お茶を勧めてくれる。なかなか気が利くじゃないか。
そのまま抱き寄せてあげると、恥ずかしいのかうつむくけれど嫌がりは
しない。
「あたしお酒臭いよ…」
これでスイッチが入った。そのままキスすると舌を入れてくる。
両腕を頭に回してきて腰をくねらせてもうエロモード全開。こんなことがあっていいのか。
まだ会って15分ほどしか経ってない女が、腰をくねらせながら舌を
入れてくるという状況においらの理性は完全に吹っ飛んだ。
薄手のカットソーの上から、小さめな胸をもむ。
さっき千鳥足で歩いてた姿を思い出しながらもむとめちゃくちゃに燃えた。
女が上になってキスしながら、おいらのTシャツを捲り上げて指で乳首の
場所を確認してくる。女もこの状況に完全に興奮しきっている。
「ごめんねお酒臭いよね」といいながら節目がちにおいらを見ると、
彼女はキスをやめて乳首を舐め始めた。こころもち厚めの唇で
乳首を挟まれ、ねっとりとした舌で転がされた。あまりの気持ちよさに
声が漏れた。
彼女は乳首を舐めながら、おいらのTシャツを脱がしにかかる。
脱ぎ終わってから彼女のカットソーも脱がしてあげると、黒いブラが現れた。
肩紐のないタイプのブラはもうずれており、硬くなった乳首がのぞいている。
思わず軽くつまんであげると、おいらの乳首を転がしていた舌が一瞬とまり、
「あっ…」
彼女の顔をうかがうと、気持ちよさそうに眼を閉じている。
よっしゃブラ取るぜーー!!と思い、背中に両腕を回してホックを
外しにかかるがなかなかとれない。
彼女はおいらの腕の中で笑いながら、「取れない?取れる?」と
聞いてくる。その焼酎臭い息がまた興奮する。
おいらはじらすような愛撫をするのが大好きだ。
彼女の乳房を指で軽く触りながら、でも乳首はなかなか触れない。
時々ふいに軽くつまんであげると、眉間にしわを寄せながら
「あん」
を声を漏らす。その表情がまたエロくて燃える。乳首をいじられながら、
彼女はおいらのズボンのベルトを外しにかかってきた。
もう息子さんは先走りすぎて、ジーパンにまで染みを作ってる。
「ジーパンまで濡れてるよー」彼女は笑いながらパンツごとジーパンを
降ろした。脱がされた拍子にもんどりうって現れる息子さん。
仰向けになっているので先走り汁が腹にたれて冷たい。
これで完全に裸にされた。
彼女のちっちゃい手が息子さんを包み込む。
この子とはまだ手もつないだことないのに俺のチンコを握ってる…。
「すごいねこれ」と言って彼女はまた嬉しそうに笑うんだこれが!
じらすように乳首を舐め始めると、徐々に下のほうに降りていって、
肋骨、おなか、彼女の胸が太ももに当たる。
気がついたら息子さんが彼女の口にくわえられていた。
腰の辺りに暖かいものが広がった感じがして彼女を見ると、
うつむいた髪の毛越しにおいらの息子さんがくわえられているのが見えた。
先ほど乳首をねっとりと転がしたしたで、今度は裏筋を舐め上げたりしている。
こっちが見ているのも気付かないほど熱心に舐めあげている。
とそこでおいらの携帯が鳴った!彼女からのメールだ!!
うーむこれは日課になっている以上、返事をしなければまずいだろう…。
フェラチオしている彼女は口を止めずに、「メールが来たの?彼女から?」
なんて聞いてくる。
うんまぁゴニョゴニョと適当にごまかしながら手早くメールの返信をする。
ポチポチとキーを打っていると、突然足を広げた状態で抱え上げられた。
金玉丸見えの非常に恥ずかしいポーズだ!
でもとにかくメールの返信をしなくては。
金玉が口に含まれるのを感じながらキーを打っていると、いきなり尻の穴に
暖かい衝撃が走った。
この女編集者(妄想)はアナル舐めもするのか!
恥ずかしながらおいらはカノジョにもアナルを舐められたことがない。
いきなり来た初めての快感に、思わず携帯を投げ出してもだえてしまった。
おいらの反応が嬉しかったのか、彼女は笑いながら尻の穴を攻め立ててくる。
携帯なんか打てないよ。
尻の穴の周りを優しく舐めてたと思ったら、いきなり激しく穴の中に舌を入れようと
したり、唇を当てて吸うようにされたり。
おいらの息子さんはこの異常な快感に、いままでにないくらいガチガチになっていた。
しばらく攻められたのち、ようやく金玉から普通のフェラチオに戻ったので
またメールを打ち出した。とにかくこれを完成して送らなければ。
彼女がねだるような眼をしながら「ねぇこれ入れていい?」って聞いてきたので
いいよいいよといいながらとにかくメールを打つ。
彼女は「あっ、そういえばゴムがあったー」といってどこからかコンドームを
持ってきて、手早く息子さんに装着した。
ひっしにメールを打つおいら。
よしもう少しで完成だー!
と思ったら、彼女が上にまたがり、息子さんを握りながら腰を沈めてきた。
さっきとは違う感触の暖かさにまたも包まれる息子さん。
お前いつからこんな幸せものになったー!!
彼女を見ると眉間にしわを寄せながら、上ずった声で「ああああ?っ」と
言っている。チンコが挿入された感覚をゆっくりと味わっている。
あと一息で完成するメールを打ってる間も、彼女はゆっくりと腰を動かし
続ける。片手を後ろについてバランスを取りながら腰だけを前後に動かす
のを見ると頭がしびれるくらい興奮してきた。
完成したメールを送信して携帯を放り出す。
弓なりに反った体から突き出した乳房がとてもきれいだ。
「胸がすごくきれいだよ」といいながら、両手で乳首をつまんであげる。
彼女は押し殺した声であえぎながら、おいらの両手を握ってきた。
ようやく攻守交替できる。いままでさんざん攻められてきたので
思う存分攻めようと思った。
正常位に変えて、彼女の両手首を押さえつけた。
動けないようにしておいてからゆっくり腰を動かす。
おちんちん入ってるの? ?うん、入ってる
誰のが入ってるの?知らない人のでしょ?
いいの知らない人のでも?気持ちいいからいいんだ ?うん、気持ちいい
カリがこすれてるのわかるでしょ、気持ちいい? ?うん、わかるよー
酔っ払って今日みたいにエッチしたことあるでしょ ?うん、ある(あるのかよ!)
そのときもこの部屋でしたの? ?ううん、ホテル行った
男拾ってホテル行ったんだー ?あー、気持ちいいよ
そいつとどっちが気持ちいいの?
お姉ちゃんが帰ってきたときに男としてたときあるでしょ ?うん(あるのかよ!)
そのときどうしたの三人でやったの? ?ゴニョゴニョ(聞き取れなかった…)
?ねぇ気持ちいい?
うん気持ちいいよ ?良かった気持ちよくて。私だけ
気持ちよかったら悪いから…
気持ちいいからこんなに硬いんだよ
硬いでしょ? ?うん、すごーい
……みたいな感じでいろいろ聞き出しながら突きまくった。
結局この夜は二回して、翌朝またしてしまいました。
家に帰って夢かと思ったがチンコがヒリヒリするので夢じゃないわけで。
別れ際「ねぇもう一度会ってくれる?」と聞かれたので携帯番号交換しました。
ほんとに近所なのでたまに会ってます。
女性同士の卑猥な会話
世の男性の皆さん、エッチな会話をするのは男性だけだと思っていらっしゃる方はいませんか?私も結婚を機に会社勤めをやめて長く専業主婦をしていたのですが、子供もそれぞれ独立して、1年6か月前から福祉施設で働いています。昨年の秋、会社で社員旅行に行った時の一こまを紹介させていただきましょうか?
登場人物 夏子さん・・・ケア・マネージャー、離婚して以来独身でいる。58歳
由美さん・・・今年50歳。夫婦2人暮らし
和美さん・・・一番若く28歳、結婚して2年と少し、未だ子供はいません。
安代・・・・・私 49歳、
ある秋の日の土曜日に出発して車で2時間ばかりの温泉に1泊2日の旅行に行きました。
このメンバーは私と同部屋の人たちです。
着いて夕方になりお風呂に入ろうということになりました。由美さんが「ここの温泉は混浴はないの?
夏子さん「さっき、旅館の人に聞いたら、ないんだって・・・」
由美さん・・「なんだ。つまんないの。せっかく若い男の人のちんぽを拝めると思ったのに「
安代・・・「えっ?それが目的だったの?
夏子さん・「だって・・もうそれぐらいしかたのしみないじゃあないの。若い人のちんぽって見るだけでも
興奮するじゃあないの?」
由美さん・・「その点、和美さんは結婚したばかりだし、若いから、毎日旦那のちんぽを見たり。咥えたしてるんでしょう?今日は寂しいわねえ。旦那とオメコ出来ないから・・今日は旦那は和美さんのおまんこを想像して
マスターベーションでもするんでしょうね。
和美さん・・「えっ・そんなんですか?男の人ってそんなんですか?
夏子・・・「そうよ。男の人のほとんどが女を見るとおめこの対象としかみないんだから・・・
私・・・「でも例外はあるわよ、夏子さんくらいの歳の女はセックスの対象外よね。
夏子 「失礼ねえ。でも半分は当たってるよ。うちの旦那なんか、もう私のことなどほっておかれてるもんね。
キスはおろか、おっぱいをも触ってくれないんだから・・
安代 「うちの旦那は違うよ。まだ私のおまんこを舐めたいって言ってくれるよ。でも先日のオメコをしている時旦那が「おい、おまんこのまわりに何本も白髪が出来てるぞ。いっそのことここの毛を剃ったら?」って言われちゃったんですよ。
和美さん・・「えっ?それで剃ったんですか?」
安代「剃らないわよ、だって、新婚時代、私も旦那も剃毛したことあるんだけど、生えてくる時、ちくちくと痒いし、まあ・・いいのは旦那がおまんこを舐めてくれるのなら剃ってもいいけどね。
和美さんなんか、いつもおまんこを旦那に舐めて貰っているんでしょう?そのかわり、和美さんは旦那のちんぽを咥えたり舐めてあげてるんでしょう?
和美さん・・・えっ・・まあご想像におまかせします。
夏子さん・・・さあみんなでヌードになって温泉に入りに行きましょう。
・・・・
温泉に入浴している時
由美さん「和美さんのおっぱい、流石に若いだけあって張りがあるのね。うらやましい。わたしなんかもう
たれるばかり。
和美さん「そんなこといないですよ。由美さんのおっぱい大きくて、形がいいですよ。
夏子さん「和美さん、結婚して2年位だとオメコは週に何度位するの?まさか毎日してるんでは?
和美さん・・「えつ?そんなにしないですよ。一日置きかな?
安代・・・「すごいわねえ。わたしなんかもう月に一度触ってくれればいいほうよ。
夏子さん「それで和美さんの旦那のちんぽ大きいの?もううちのなんか勃起しても半立ちだし、おめこしてても
再々抜けてしまうのよ
安代 「それは夏子さんのおまんこが使いすぎて緩くなってきてるのよ。
夏子さん「まあ失礼ねえ。でもねえ。私、ちんぽを口に含むのうまいのよ。若いころ旦那に仕込まれて、再々
口の中に射精させてあげてたのよ」
由美さん「一度旦那を全員集めて、全裸になってもらって品評会をやってらいいよね。誰のが一番太くて、長くて硬いか。まあうちのは一番ちいさいと思うけど。
夏子さん・・「ちんぽだけのもんだいじゃあないわよ。女性のおまんこも責任あるよ。じゃあ、部屋に戻って
4人のおまんこ品評会でもする?
和美さん・・「やめてくださいよ。そんな恥ずかしい。」
安代「何、言ってんのよ、旦那の前では大股開きをしてるんでしょう?ここの温泉、バイブ売ってないかなあ?
それを一人ずつ入れてみようよ。私未だバイブって使ったことないし、一度味わいたいわ」
とこんな会話が延々と続くんですよ。所詮世の中男と女。凸と凹でしょう?歳によって枯れるかもしれないけど
我が家はちなみに月に一度の営み。キスなどもう忘れました。思い出したようにおっぱいは触ってくれることはあります。体位は正常位はわんわんです。フェラまどしてあげることはありません。
」