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女性専用性感マッサージ

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「それでは始めていきたいと思います」
「今日は女性の方ではないのですか」
「女性の方でないと」
「う~ん、大丈夫です」
「それでははじめますね」
「はい」
「足元失礼します」
「お子さんは何歳になられるんですか」
「ちょうど5カ月です」
「ちょうど可愛いさかりですね、もうはいはいとか」
「はい、最近しています」
「養育園とかにつれていかれているんですか」
「たまにそうですね」
「お子さんは男の子ですか」
「男の子です」
「お名前は何ておっしゃるんですか」
「名前はふうたです」
「どういう語順で書かれるんですか」
「風に太という字で「ふうた」です」
「かっこいいですね。」
「えへへへ、最近にはあまりないかもしれませんけど」
「最近のお子さん、結構個性のあるお名前、」
「多いですよね、えへへ」
「でも可愛いですよね。」
「はい、うふふ、可愛い子です」
「すみません、うちもも、失礼します」
「はい」
「最近、なんか、肌、乾燥とか、たるみとか、いろいろ気になってきてしまって」
「たるみですか(笑)」
「はい、出産してからですかね、なんか、ひどくなりましたね」
「出産を機に女性の身体は変わるという話しはよく聞きますが、でも全然そんな、たるみとか、ないと思いますけど」
「でも気になったので、来てみました。」
「そうですね」
「はい」
「もうすこし、足」
「はい」
「お客様」
「はい」
「足のほうをひらいて」
「はい」
「それでは腕失礼します」
「それでは反対側失礼します」
「それではうつぶせになってもらって」
「やっぱり男の人だから力が強いですね」
「あっ、そうですか」
「気持ちいいですね」
「それでは足のマッサージします」
「お客様」
「はい」
「もう少し楽にしていただいて」
「はい」
「あの、お客様」
「はい」
「楽にしていただいて」
「はい、すみません」
「ん?、お客様?」
「ほしいんです」
「えっ!?、ちょっと、困ります?えっ?お客様・・」
「んはァッ・・」
「はァ」
「んふうっ、はぁダメ・・ああもれちゃう・・」
「ああん、でちゃう・・」
(出所:敏感人妻オイル)

そのほかにこのような記事もみてみました。
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人妻・熟女 | 【2021-10-12(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性上司との混浴、筆おろし

 まだ23才の時だった。会社の女性の上司(当時28才だったと思う)とある秘湯温泉に仕事に関するスケジュールの調整と打ち合わせのためにでかけた。片道2時間はかかる遠い場所だったのでその日は会社に戻る必要はない出張扱いだった。彼女の運転で朝早く出かけ、9時半ごろには着いた。山の中のまさに秘湯だが人気があるらしく週末は宿泊客で満員になるが平日はがらんとしていることが多いそうだ。宿の女将さんとの打ち合わせは午前中に終わった。その後、女将が「せっかくだからお風呂に入っていってください」。その宿は多くの風呂があり、人気は川べりの混浴露天風呂。他に男女別の内湯が2つずつと、混浴内湯が2つ、やはり川べりの貸しきり露天風呂が2つある。平時の昼で客はほとんどいなく、人気の混浴露天か貸切風呂もOKとのことだった。また女性のために混浴専用のバスタオルが用意されており、女性も安心して入浴できるとのこと。彼女が「じゃあ、その川べりの混浴露天にお願いします。あなたも一緒に入りましょう」。庭を通り、川べりに簡単な作りの風呂があった。小さく狭い所に脱衣棚と籠が男女反対側にあり、誰もいなかった。私はいわゆる普通のタオルで前を隠して湯船に行くと彼女がバスタオルを巻いてきた。女性と風呂に入るなんて初めてのことで、バスタオル1枚だけでその下は全裸かと思うとちょっとどきどきしたが上司でもあり、まあ何も起こることはないだろうと思っていた。ぬる目の湯で、お湯はどんどん流れ込んでおり、景色はすばらしい。雑談しながらお湯に浸かっていたら、若いカップルが来て、「ご一緒させていただいてもよろしいですか」と声をかけてきた。彼女が「どうぞ、かまいません」と返事する。バスタオルを巻いた若い女性とタオルで前だけをちょこんと隠した若い男性が入ってきた。気さくで話し好きなカップルらしく、4人で雑談が始まった。そのカップル、若いけれど夫婦で、高校の同級生同士、卒業後3年後の昨年結婚したそうだ。週末は仕事日、休日は水,木とのこと。比較的近くの町に住んでいてこの温泉には何度もきているとのことだ。平日だとこの混浴露天風呂にも誰おらず、バスタオルも使わず貸切霧風呂と同じように全裸で入浴することが多いとのこと。上司の彼女が「じゃあ、今日もバスタオルを取って全裸になりませんか」、「いいんですか。じゃあ、そうしましょう」。女性同士の会話でそう決まり、4人とも全裸になった。そのカップルの夫のおちんちんは、奥さん相手に使いこなしているためか堂々としているように見えた。私はまだ童貞。カップルの奥さん、清楚な顔をしているが、陰毛は黒々と広く茂り、なかなかの迫力。私の上司の陰毛はなぜか縦に細長い。割れ目に沿ってきちんと手入れしているのかな。初めて見るしかも2人の女性の全裸ヘアヌードに私は目が釘付けになり、ぼけっとしてしまった。1時間ぐらいは入浴していたかな。
 帰りの車の中で、女性の全裸ヘアヌードを堪能し、興奮していたので、運転している上司の女性に、「あのお、さっき一緒にお風呂に入れさせていただき、ありがとうございました。それで私のおちんちん、破裂しそうになっています。鎮めたいです」。「そりゃそうでしょうね。無理もないわ。じゃあ、この近くに私の知っているラブホテルがあるからそこによっていきましょう。ところであなたは今までに何人の女性とセックスしたことあるの?」。「まだ一人もいません」。「まじっ。じゃあ童貞。本当なの。それなら筆おろしをしてあげる。
 ラブホテルの部屋に入ると、彼女はさっさと裸になり、「風呂には入ったところだからすぐにやりましょう。あなた初めてなのね」。私をベッドの上で仰向けに寝かせ上からまたがり、私の勃起しているペニスをつかむと彼女の割れ目にあてがいぐいっと腰を落としてきた。私のペニスが彼女の割れ目の中に入っていった。でもすぐに射精した。彼女は私の上に覆いかぶさり、しばらくしてから、「これであなたは童貞ではないのよ。筆下ろしはどうだった。気持ちよかった?」。風呂にはいると彼女はペニスを洗ってくれた。「あなたはまだ非常に若いから何度もできるわね。男の人はおちんちんを女性に入れ、射精するととたんに何事にも自信がつくようね。さっきの露天風呂の若い夫婦、きっとセックスも盛んにしてるは。あのだんなさん、若いけどどことなく自信があるような感じしなかった。おちんちんを毎日満足させているからかな」。またペニスが勃起した。「じゃあまた始めましょう。今度は正常位でしましょう」。彼女はベッドの上に仰向きになり、「お風呂ではヘアしか見てないでしょう。女がどうなっているかよく見せてあげる」。両足を上げて大きく開いた。初めて見る割れ目の中。勃起しているペニスがスムーズに入っていく。感激だ。何度も何度も挿入射精を繰り返した。
 帰りは私が運転した。「先輩はラブホテルをよくご存知のようですけどよく行かれるんですか」。「そうね、まちまちだけど週に2回ぐらいかな。相手はいろいろだけどセックスは男と女の大事なコミュニケーションでしょ。相手の気持ち、性格もなんとなくわかるわ。でも女性には妊娠と生理があるからそれには気を使う細やかさがない男の人はいやね。男の人は精液が溜まるはね。あなたもきっと彼女ができるでしょ。彼女ができるまで、我慢できなかったら私がお相手してあげてもいいわよ」。ヘアの形を聞くと「露天風呂の女の人のように私もヘアは濃かった。すごい豪毛だね言う男性もいたわ。エステに通って形を整えたの。中にはヘアをまったくなくしてしまう人もいるわ。ハイジニーナというの。でもヘアがないと子供みたいでしょ。それにヘアが好きの男性も多いから、形だけ整えたの」。
 私もそれから何人か彼女ができ、いろいろ楽しんだ。いろいろな秘湯、混浴も楽しんだ。
混浴を頭から気G来する女性と、興味がある、面白いと言う女性もいる。男も女もまちまちだ。今は結婚して子供もいる。筆おろしをしてくれたあの女性上司、今はやはり結婚して、仕事もバリバリ続けている。あの話に触れたことはない。
 



純愛・恋愛 | 【2021-10-12(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性上司

私は28歳になる独身サラリーマンです。2年前に付き合っていた彼女と別れてからステディな関係の女性はいませんでした。
 そんな私が今年、別の部署に移動しました。その部署の部長はなんと女性なのです。その女性部長は相当仕事ができるらしく、私の会社では女性は課長でもなかなかなれず、まずは異色と言っていい存在ですので、私も彼女の存在だけは知っていました。
 見た目は…というより、雰囲気もですが櫻井よし子のような感じで、落ち着いた感じの美人女性です。もっとも、45歳なので櫻井よし子よりも若くて綺麗です。
 彼女は20代の時に社内結婚をしたらしいのですが、30代になると離婚してしまい、彼女が会社に残って、ご主人の方が退社したようです。
 そんな訳で意味もなく冷たい女のようなイメージができてしまっており、しかも、できすぎる女性というのはなんとなく近寄り難い感じがするのか、決して感じの悪い人ではないのに、やや敬遠されているような感じのところがあり、私も皆と同じように初めの頃はなんか近寄り難いように感じていました。

 しかし流石に女性で部長に抜擢されただけあって、こちらの仕事の内容もきちんと把握してくれており、仕事の指示も的確なので次第に好感を持ってきました。
 勿論、それは女性に対する好感ではなく、上司に対する好感でした。その女性部長=Bさんは、以前の部署の上司だった部長とは雲泥の差でした。
 以前の部署の部長は、課長や係長クラスは勿論、我々のような平社員の間でも寄ると触ると悪口を言われていましたが、Bさんは女性だからという理由で特別な目で見られてはいましたが、そういった悪口を言う人はなく、特別な目で見ていること自体が性差別だと思うほどでした。
 数ヶ月後、私とBさんが東南アジアに1週間程度の出張をすることになりました。
 普段は部長クラスと一緒に出張することなどないのですが、少し特殊な事情があったのです(詳しくは書けませんが)。
 最初の2?3日はお客さんも交えての夕食ばかりだったこともあり、少し緊張気味だったのですが、それでもその間にBさんの意外に気さくで社交上手な面を知ったため、次第に親しみが湧いてきました。
 4日目の夜は接待等も無かったため、Bさんと二人で食事をしました。二人とも、軽くアルコールが入っていたせいか、いつもより饒舌になっていました。
 「ここだけの話だけど」Bさんが教えてくれたのは、以前の部署に居た時に提出した企画案を見たのと、以前の部長が人を使う面でやや難があるという会社側の評価(当然の評価ですが)があり、私を自分の部署にと引っ張ってくれたとのことでした。
 「だから頑張って」と言うBさんに私は少し感動すらしていました。

 酔いも手伝って、二人とも普段は話さないような本音も話し合いました。
 Bさんも自身の会社による評価が以前の夫よりも高かったことなどから夫婦に溝ができたことなど、プライベートな話もしてくれました。
 「もう男はこりごり」などと言うので、「Bさん程の美人が勿体ないですね」と言うと、「仕事は評価するけど、お世辞は評価しないわよ」と笑って言うので、私は「全然、お世辞じゃないですよ」と半分真顔になって言いました。
 ホテルに戻ってからもお互いになんとなく名残惜しいような飲み足りないような気分で、Bさんの部屋でルームサービスを取り、一緒に飲むことにしました。
 「でも、女性の部屋に…」と私が言うと、「何が『女性の部屋』よ。もん太君はまだ20代でしょ?45歳のオバサンにそんな遠慮する必要なんてあるの?」と笑って言いました。
 折角の機会なので一緒に飲みたい気もあったので、それ以上は何も言いませんでしたが、実際は妙なドキドキ感があり、Bさんを上司ではなく、女性として意識しないわけにはいきませんでした。

 部屋で飲んでいる時に、「実は俺、転部が決まった時、女性の上司かぁ…って、正直思ったんですけど、Bさんは特別ですね」と言うと、「どう特別なの?」と訊かれたので、「男女平等と言いながら、実際は男性社員は女性社員をあまりあてにしていないし、実際女性社員は無責任なところが多いと思いますから。Bさんは、男の上司より余程仕事もできるし、働きやすいです。」と答えると、Bさんは何も言いませんでした。多分、他の女性社員に対しては、同じような感想を持っていたんだと思います。
 「でも、私みたいに離婚して旧姓に戻ってもそのまま同じ会社に居座っている方が変わった女だと思われるしね」と言うので、「でも、会社の方が必死で引き止めたとか聞いていますけど…」と言うとそれにも答えませんでしたが、少し寂しげな表情を浮かべました。Bさんのような美人なら仕事なんかできない方がいいのかなとさえ思いました。
 「ま、仕事の話は止めて、他の話をしましょう」と言うことになり、「もん太君は結婚の予定はまだないの?」と訊かれたので、「結婚どころか彼女も居ませんよ」と答えると、「もん太君なら女子社員の評判もいいし、彼女ぐらい簡単に見つかるでしょうに」と言うので、「Bさんみたいなタイプの人が居れば」と、これは茶化すつもりで言うと、「そうね、私も20歳若かったら、もん太君にアタックするかも」と笑って言われたので、「今アタックしてくださいよ?」と言いました。
 「もん太君位の年代だと私位の年齢のオバサンは女として意識できないでしょ」と言うので、「こんな美人を?」とBさんを見つめました。尤もBさんから見たら、見つめたと言うより酔いが回って目が据わっていたように見えたかもしれませんが…。
私が見つめると、Bさんは少し怯んだように見えました。
 その〝怯み〟が何故か私の情欲に火を着けました。それまで押さえていた欲望にアルコールが火をつけたのかもしれません。
 私は吸い寄せられるようにBさんの傍らに行き、「俺を男として意識できないんですか?」と言いながら、迫っていました。
 「だって、もん太君は部下の若手社員だから…」と少し怯えたように言うBさんに「俺も男です」と言って、強引に唇を重ねました。
 Bさんは、私を突き放すようにしようとしますが、火が着いてしまった私は、強引にBさんの唇をこじあけて舌を差し込みました。
 ふと、「こんなことして」と思いましたが、もう「ままよ」という気持ちなのと、Bさんなら会社にこのようなことをされたと言わないような気がしていたのです。彼女も私を自分の部屋に招き入れたのだから、自身が会社に管理不行き届きと言われるようなことはすまいという我ながら狡い考えも頭の中を掠めました。

 舌でBさんの口の中をまさぐっているうちに、だんだん彼女の抵抗する力が弱まってきました。
 私はBさんのシャツの上からブラジャーのホックを外すと、手を差し入れてその乳房を揉みしだきました。40代の女性の乳房に触れたのは初めてでしたが、思いの外、弾力も張りもあり、20代の女性となんら変わらない感触でした。
 口を離すと「もん太君、ダメよ、ダメ…」と言いましたが、私は「したい…Bさんとしたい」と言って、とうとうBさんの上半身を裸にしてしまいました。
 Bさんは、両手で胸を隠しながら、「こんなオバサンなのに…我慢できなくなっちゃった?」と訊くので、「我慢できません」と答えると、「ここにいる間だけよ。それと絶対誰にも秘密。」と言うと、「シャワー浴びさせて」と言って、バスルームに消えて行きました。
 私はBさんの部屋のベッドで彼女が出てくるのを待ち、交代でシャワーを浴びに行きました。
 シャワー浴びて出てくると、Bさんはシーツをかけてベッドに横になっていました。

 私はその横に体をすべり込ませるとすぐに唇を重ねました。
 今度はBさんも抵抗なく私の舌を受け入れ、私にされるままになっていました。
 私は彼女が巻いていたバスローブをほどくと、意外に豊満な胸を揉みながら首筋から肩にかけてキスの雨を降らせました。Bさんは喘ぎ声はあげませんでしたが、苦しげに眉をしかめながら吐息を荒くしていました。
 もうこうなると、上司と部下だろうが何だろうが、単なる男と女でしかありません。私はたわわな乳房の先端にある小さめの乳首を口に含みました。
 「アッ…」という小さな声をあげて彼女は私の頭に腕を巻き付けてきました。
 乳首が感じるみたいだなと思った私が念入りに乳首を舌と唇で愛撫すると、彼女は少し背を仰け反らせるようにして、「アッ……アッ…」と小さな喘ぎ声をあげました。
 下腹部に手をやると濡れたような柔らかさの濃い目のヘアーがあり、さらに下へ手を進めると中指が熱く潤った部分を捉えました。その潤いを指ですくうようにしてクリトリスをなでつけると、「アッ!ダメ…」と言いながら弓なりになって腰を突き出しました。

 私はそのまま下腹部に舌を這わせていくと、やや抵抗して閉じようとする彼女の足を広げ、すでに熱く潤っていた泉を舌ですくいあげました。
 「ダメっ!ダメっ…」彼女は私の頭を押さえ付けて逃れようとしますが、私は彼女のヒップを両手で抱くようにしながら構わずクリニングスを続けました。Bさんのそこは若い娘とは異なる熟れた女性の匂いがしました。
 興奮した私はAV男優の真似をして、「ズズズーッ」という音を立てるようにしながらクリニングスを続けると、「アァーッ!ダメっ!ダメっ!ダメぇ?!」と言いながら激しく腰をくねらせるので、クリニングスを続けられなくなり、上にあがって行って、「感じますか?」と訊くと、Bさんが上気した顔で「凄く…こんなの初めて…」と言いました。
 キスをしながら中指を膣に挿入すると「あぁ?ん」という声をあげながらさっきより大きく背中を反らせました。
 もう入れたくて仕方なくなった私は、彼女の足を広げて体を割り込ませると、入り口にペニスをあてがいました。
 「コンドーム持ってないけど、ちゃんと外で出しますから」と言うと、Bさんは「大丈夫。私もう妊娠しないから」と言いました。後で聞いた話では、妊娠できない体になったというのも離婚の理由の一つだったそうです。
 「中で出してもいいんですか?」と訊くと頷くので、私は一気に彼女の中に入って行きました。

 「アッ…」と言ったきり顎を突き出すようにして苦しげな彼女の感触を私は驚きを持って楽しんでいました。Bさんの膣内の感触は思わず「キツイ!」と言いたくなる感触だったのです。
 ゆっくりと腰を動かすと粘膜が自分のペニスを押し包んだり引っ張ったりするような感触でした。溜まっていたのでアルコールが入っていなければあっという間にイッてしまいそうな感触でした。
 腰の動きを速めると、「あぁ…凄い、こんなの初めて…」なんて言ってくれるので、ますます張り切って腰を動かすと、もうBさんも上司ではなく、一人の女性として官能の渦を楽しむかのように悶え声をあげていました。
 「アァーッ、凄い、こんなの…こんなの初めて…」普段のBさんからは想像もできない乱れように興奮した私は、いっきに射精寸前まで昇り詰め、「出そうだけど、本当に中でいいんですよね?」と再確認し、彼女が頷くのを見た途端に、溜まっていた精液を彼女の中に思い切り吐き出しました。
 「セックスって、こんななんだ…」つぶやくBさんに「良かったですか?俺?」と訊くと、「セックスがこんなにイイと思わなかった」と言ってくれました。
 その後のBさんとのベッドトークによると、Bさんはこれまで以前のご主人以外との性交渉をしたことが無かったこと、そのご主人とのセックスも数えるほどしかなく、クリニングスをされたのも今回が初めてだったことなどがわかりました。
 「もん太君も気持ち良かった?」と訊かれたので、「気持ち良かったどころじゃないですよ。今までで一番かも?」と言うと、「嘘。もん太君はお世辞ばっかりね」と言うので、「本当にお世辞じゃないです、Bさんみたいなのを〝名器〟っていうのかも」と答えましたが、うまく説明できたかどうかわからないのでお世辞と思ったかもしれません。
 「じゃぁ、フェラチオもしたこと無いんですか」と訊くと、言うまでも無く「したこと無い」でした。
 尊敬の念すら持っている上司のBさんに自分のペニスをしゃぶらせる?そんな征服感にも似たことをしてみたいという気持ちがムラムラと湧き起こってきた私は、Bさんにフェラチオをして欲しいと要望すると、予想外にあっさりOKしてくれました。

 「どこをどんな風にしたらいいか教えて」と言うので、兎に角、亀頭周辺を重点的にと伝えて口に含んでもらいました。
 「あのBさんに自分のペニスをしゃぶらせている」という興奮で私のペニスはグングンと膨張して行きましたが、流石にツボを心得たフェラチオとは言えず、しばらく精神的な満足感と興奮を味わった後、攻守交代してもらいました。
 Bさんをうつぶせにした私は背筋からヒップにかけて、そっとタッチするかのように舌を這わせました。
 彼女は背中が結構感じるらしく、時折、「アッ!そこ、ダメ…」と言いながら体をピクンピクンさせていました。
 私は彼女のヒップを心持ち持ち上げるようにすると既に熱く潤っている部分に沿って舐めあげました。
 「あぁ…そんな…ダメ…」と言いながらも腰をくねらせているので、私はヒップをつかんで左右に押し広げると、秘肉の部分に舌を這わせながら中に押し入れるようにしました。
 Bさんは相当感じているらしく、腰をくねらせながら時折「ヒッ…ヒッ…」と声をあげ、その度毎に愛液が溢れ出ました。
 私はその様子を見て興奮し、後背位で挿入しました。
 「あぁ…こんな格好でスルなんて…」と言いながらも、私が腰を動かす度に愛液が溢れて来て、そのうち肉襞がめくれる度に白く濁った本気汁が私のペニスにまとわりついてきました。

 「入っているところがよく見えますよ」と言うと、「嫌、恥ずかしい…」と言うので私はよりサディスティックな気分になり、ヒップを鷲掴みにすると激しく腰を打ちつけました。
 ペッタン、ペッタンとお餅をつくような音を立てながらも激しく腰を動かしているうちに射精感がこみあげてきたので、「出していいですか?」と訊くと、彼女は喘ぎながらウンウンという風にうなづきました。
 わざと下品な言い方で、「Bさんのオマ○コの中に出しますよ」と言うと、彼女は「あぁ?ん、出していっぱい…」などと言うので、彼女らしくないその言葉に興奮した私は再び彼女の中に精液を思い切り吐き出しました。
 中出しというのは本当に気持ちが良いものだなとしみじみ思いながら、ペニスを引き抜くと、彼女の膣口からは私が発射したばかりの精液がドロッと流れ出るのが見えました。

 こんな感じでその晩は明け方近くまで5回もセックスしてしまいました。
 10代の頃ならいざしらず、20代後半になって1日に5回も射精したので流石に心地良い疲労感を感じました。
 Bさんの前夫は新婚の時でも、せいぜい週に1?2回程度しか体を求めてこず、しかもセックスする時もおざなりの愛撫で彼女が濡れたか濡れないかのうちに挿入してきて、1?2分腰を振ったかと思うとすぐに射精してしまうのが常だったそうです。
 だからクリニングスなんかもされたことがなく、(SEXというのは)ちょっとは感じるけれど、どちらかと言うと男性を満足させるためのもの?といったようなイメージを持っていたそうです。
 「こんなに気持ちが良いものなのね」少し照れくさそうに言うBさんは、自分よりも17歳も年上の女性、しかも上司でありながら可愛らしく見えるほどでした。
 結局、インドネシア滞在中は毎晩やってやってやりまくるという感じでセックスしました。

 Bさんは「日本に帰ったら今までのことは忘れてね」と言われていましたが、本当に日本に帰ったらインドネシアの出来事が夢だったかのように何事も無い顔をしている上司になっていました。



純愛・恋愛 | 【2021-10-12(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性向き風俗

俺は、風俗嬢ならぬ風俗坊だった。切っ掛けは、SMバーのM男だったんだけど、オーナーが新しいスタイルを考えた。
M男ショーの客層は、年輩の女性とゲイのおっさんで、女王様ならぬ、お姫さまプレーの風俗だ。客層は、述べた通り、年輩の女性で、個室に入り、客が満足するまで、犬の様にアソコを舐める。本番はせずに、バイブとローターと指と主に舌を使う。40オーバーの客層のアソコは、加齢臭にもにた、香りを放つ、俺たちに選択権は、無いから、美味しくいただくふりをする。たまに、30代の客も当たるけど、ブスかデブが関の山だ。大抵の客は、本番を要求するけど、絶対しない。だって客は、プレーで、興奮してるけど、俺は、勃起しないよ。金のためってね。
でも皆、基本は、M男だから、命令口調と、情けない姿の自分をって、考えたら、ある程度は勃起する。いわゆる半立だね。他の面子は、結局チップ貰えれば、本番するらしい。自分は、性感帯の殆どがアナルだから、客がフェラチオして、勃起させられても、断ってる。一様、店の禁止行為だしね。

だから、客からクレームがくる。
オーナーは、禁止ってのは、建前だって、事情を話すと、ならって、違う客層を斡旋してきた、そう・・・ゲイの客だ。
オーナーとの約束で、俺からのフェラチオは、無しでって事で、了承した、しかしね。
それが、たまんないんだよな。
アナル好きなら、失神する程の気持ち良さなんだよ。

今、俺のアナルは、ゲイの893親分さん専用で、月に小遣い100万円と、マンションを、買ってもらったよ。



その他 | 【2021-10-12(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)

女性係長は独身

係長は33歳独身の女で、ちょっと美人だけど性格きつめ。

こないだやたらと暑かった日のこと。
作った資料を係長のデスクに持ってって斜め後ろから差し出した。
ここはちょっと…とか文句言われながら資料を覗き込んでて、ふと視線をずらすと、大きく開いた胸元からブラがチラチラ。
谷間も深く、いい形。
係長の指摘に対する俺の返事が上の空になり、胸元覗き込んでるのがばれた。
おまけに振り返った係長の目の前には、
微妙に膨らんでる俺のズボンの前の部分が…。

「○○君、ちょっとこっちへ来なさい。」
トイレの隣にある給湯室に連れて行かれ、どれだけお説教されるのかとビクビクしてると、
「もう、これじゃ、仕事にならないじゃない!」
と言うなり、しぼみかけたズボンの前を握られて、激しくしごかれた。

1分ほどでギンギンになったところで、係長は俺の右手を掴み、
人差し指と親指の間を唾を塗りつけるように舐め回した。
「15分以内に戻ってくるのよ!」
と言うなり、俺を置いて部屋へ戻ってしまった。
一人取り残された俺は、慌ててトイレの個室に駆け込み、係長の唾で濡れた指でしごいたら
びっくりするくらい早く終わってしまった。

トイレットペーパーで処理し、手を洗ってから戻ると、係長はいつも以上に厳しい表情をしていて、
資料の隅々まで文句を言われて、作り直しを命じられた。

とてもじゃないけど、仕事終わってから誘うとか、もう一度お願いするとか出来ない…orz



その他 | 【2021-10-12(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性教師のお仕置き教室④

かかしの刑

一時間目が終わり
僕と大石は四面楚歌の状態だった。
僕は下半身パンツ一枚
大石は落書きされた顔


教室にいるとクラスの女子に笑われ 廊下に出ると下級生達や先生に笑われ最悪の状況だった。

結局トイレ以外には教室の外へ出ていかず、真鍋と三人で一緒に過ごしていた。


そうこうするうちに
二時間目の数学の授業が始まった。

僕らの担任で数学担当の福島元子先生は開口一番
『今日は抜き打ちで小テストをします』と言いプリントを配り始めた。

『えー 今から10分以内で回答すること! 採点して最下位の者は例によって罰を受けてもらいます』の一言に
みんな必死で問題に取り組んだ。


10分後
『はい!そこまで!各自、用紙を先生のところまで持ってきなさい』と手を叩いて促した。


クラス全員が緊張した面持ちで
採点結果を待った。


数分経って
先生が教卓の横に立ち
『皆さん、本当によく頑張ってます。日頃の努力が理解できますよ』


その言葉にクラス全員
安堵の表情に戻った。

しかし 次に先生の発した言葉に
僕はショックを受けた。


『そうやってクラス全員頑張っているのに関わらず、一人だけ信じられないような点を取った人がいます!』

クラスは騒然となった。


『篠原くん あなたの事です!!
さぁ
椅子を持って前へ出てらっしゃい!』

僕は言われたように椅子を持って教壇へ行く。


椅子を持って教壇に行くということは
また立たされるということに違いない。


先生は、項垂れる僕の顔を見ながら『今朝ホームルームで宣言したわね。覚えてる?』

僕は仕方なく頷いた。

『はい!じゃあ制服脱いでパンツ一枚になりなさい』

しぶしぶと先生の指示に従い
僕は上半身を全部脱いだ。

『靴下は履いてていいわよ』

結局パンツ一枚に靴下だけの情けない格好で教壇の上に立たされ
女子全員の嘲笑を嫌というほど浴び顔が真っ赤になる。

先生は
『じゃ、椅子の上で立ってもらいましょうか』と冷笑しながら言った。


教壇の椅子の上にパンツ一枚の格好で立ち クラス全員の晒し者になる。 みんなの顔が嫌でも僕に注目する。
隣同士でヒソヒソと話す女子
指差しながら笑う女子
机の上にうつ伏せになって笑う女子
様々な光景を
僕は上から見下ろす形になって見ていた。


それだけで充分辱しめを受けているのに
先生は更に追加の罰を与えた。

『篠原くん、まだこんなものじゃ済まさないわよ。今日は特別に「かかしの刑」を用意してますからね』

僕は『えっ?かかしの刑?』と先生に聞いてしまった。

『そう あなたには二時間目の授業の間そこで、かかしになってもらいます』

そう言うと先生は『あなたたち 手伝って』と前の席の女子二人を指名した。
そうして黒板横に置いてある一メートルの竹定規を手に取ると
『腕を水平に伸ばしなさい!』と命じた。

僕が手を伸ばすと
先生は背後から伸ばした両腕に定規を添え、先程の女子二人に
『そのまま、定規を抑えててね』と言い、今度は定規を左右の手首のところでガムテープで固定した。

こうして僕は左右に水平に両腕を強制的に伸ばした形になったのである。

『うーん いい格好ね よし!じゃ後ろの掃除用具入れからバケツ二つ持ってきて』と女子に命じた

ブリキのバケツが用意され
先生は僕の左右の手首に一つずつ引っかけた。

身動き出来ない僕に
さらに先生は用意していた『反省中』と書かれたプラカードを首からかけると今度は僕の頭の上に黒板消しを載せた


クラス全員、大爆笑が起こった。
顔から火が出るほど恥ずかしいお仕置きだった。

『なかなかお似合いね じゃそのままの格好で反省なさい!
それと頭の上の黒板消し落としたりしたら今度はパンツも脱がしますよ。精神統一しないと大変なことになるわね』と笑いながら言った。

そして30点と赤文字で書かれた僕の答案用紙を全員の前で見せつけながら
『いい? こんな点を取ると篠原くんみたいな罰をうけるんですよ』と公開した。

クラスの大爆笑を収めるかのように先生は手を叩くと
『はいはい!静かにして
授業はじめますよ』と言った。


僕は 時おりクスクスと笑う女子の視線が合わぬよううつむいていた。

先生は黒板の方を向き板書きしている。

黒板消しを落とさぬよう必死で頑張っている僕に思いがけないことが起こった。

何と最前列の女子二人が交互に定規でつつきはじめたのである。
それも先生にばれないように…

『止めろ』と声を出す訳にもいかず姿勢を崩さぬよう抵抗したが


努力の甲斐もなく


黒板消しは落ちてしまった。


『先生っ』
次の瞬間 一人の女子が声を上げた。

『何ですか?』
先生が黒板から振り返ると

『篠原くんが黒板消し落としました』と告げた。


あぁ 何ていうことだ

自分が落とした訳でもないのに…

でもクラスの女子ボスの宮田こずえの目が『本当のこと言ったらリンチだよ』と言わんばかりに睨み付けている。


先生は僕の前に腕組みをしたまま立ち
『あらあら 先生の言い付け守れなかったのね』とニコニコしながら言う。

僕は無言のままうつむいていた。
『仕方ないね 約束だからね』と前屈みになって先生は僕のパンツを足首まで下げた。


今日一番の大爆笑が起こる!!

惨めさで涙が出てきた。

再び黒板消しを頭に載せられ下半身露出したまま立たされる。


そうして授業の終盤近く
僕は『もうすぐ終わる』と自分に言い聞かせ恥ずかしさを紛らわしていた時…

またもや窮地に陥る


先生は教科書を教卓に置き
『今日少し暑くない?』と言い『窓側の席の人、廊下側の窓全部空けて。空気の入れ換えしましょ』と命じた。


このまま定時に授業終わらないと開放された教室が丸見えになる。先に授業が終わった他のクラスの生徒や先生たちに笑い者になるのは目に見えている。

お願いです!!福島先生
早く授業終えてくださいと
心のうちで願っていたが
無駄に終わった。

授業のチャイムが鳴り
なおも授業を続ける福島先生


そうして一年、二年のクラスは休み時間になり廊下がざわつきはじめた。

『なに?あれ』
『キャハハハ 素っ裸で立たされる?』と下級生の歓声が上がり窓から見られてしまった。

やっと福島先生が授業終了を告げる。

その時…
廊下からの二人の女の先生が両クラスの授業を終え
僕の教室へ入ってきた。

一年担任の吉田美枝子先生と社会担当の小倉保恵先生だった。

小倉先生は腹を抱え笑い
吉田先生は『あらぁ?いい格好ねぇ』と僕の前に来て、素っ裸の僕をしげしげと観察している。

『何で、こんなお仕置き受けてるの?』と小倉先生に聞かれ
恥ずかして無言の僕に
『さぁ 早く言いなさい!!何で罰を受けてるのか せっかく他の先生方が見にきてくださったのに』と福島先生に叱咤された。


僕は『はい! 小倉先生、僕は数学の』と言いかけると
吉田先生は『あれ、私には言えないの?』と追い打ちをかけた。

『は、はい 小倉先生、吉田先生
僕は数学のテストで』と言い直すと
またもや吉田先生が耳に手を当て
『えっ 聞こえないわ 小倉先生、聞こえてます?』

『小さい声だから聞こえないよ』
と二人に責められ

『もっと大きな声で先生方に判るようにおっしゃい!』と福島先生になおも叱咤された。

『小倉先生、吉田先生、僕は数学のテストで最下位の点数だったので福島先生に罰を受けてます』とやっとの思いで答えた。


『そう?何点だったの?』
『30点です』
『30点?それじゃ罰を受けて当然よね』と責められた

おまけに『クラスの女子の前で素っ裸にされて恥ずかしいわね。
体育の岩崎先生にも見てもらおっか?もっと恥ずかしいお仕置きしていただけるかもよフフフ』
と吉田先生に笑われた


そうして
福島先生は
『あぁ そう言えば次の三時間目小倉先生の授業でしたわね。
どうしましょうか?この子?』と小倉先生に聞いた。

『あら 福島先生、後を引き継ぐっていうことなの?私が?』

『ええ 先生にお任せしますわ』

『そうねぇ?本人も反省してることだし…』

小倉先生の
その言葉で、この恥ずかしいお仕置きから解放されると思った。

だが、吉田先生の横やりが入った
『福島先生、今日この子って初めての罰なんですか?』


万事休すである。

『いえ、朝のホームルームでも立たせたんだけど』と福島先生

『えー二回目?じゃあ反省できてないってことじゃない』と意地悪そうな表情で吉田先生の一言


『そうなんだぁ?じゃあ仕方ないわね。もう少しこのままで反省してもらうしかないわね』と小倉先生は結論を出した。

『そういうことだから、篠原くん 小倉先生の指示に従いなさい』
福島先生がそういうと

小倉先生は
『三時間目が始まって私がよろしいと言うまで、そのままで反省なさい』と付け加えた。

『ちゃんと真面目に反省するのよ』と福島先生に帰り間際に言われ三人の先生は職員室へ向かった。


僕は かかしの刑を受けたまま
みんなの晒し者で立たされていた。



先生・生徒・禁断 | 【2021-10-12(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性教師のお仕置き教室③

スパンキングと落書き

一時間目の授業は英語だった。
僕は、先ほどの体育館で屈辱的な罰を受ける二年生の男子生徒の事をずっと考えていた。


あれから彼は跳び箱の上で全裸で立たされ、下級生 それも女子の前で例の言葉を述べさせられているのかと思うと同情するしかなかった。

黒板の前では、英語の吉野恵子先生がチョークで英単語を書いていた。
吉野先生は、この学校で一番若くロングヘアーを後ろで束ね
スレンダーな体型に紺のスーツ
黒ブチの眼鏡をかけ
いかにもインテリ風の女教師である。
どちらかというと美人タイプだが冷たい雰囲気が印象的である。


そんな吉野先生の怒りをかったのは大石だった。

大石は英語が大の苦手で
日頃から吉野先生に目をつけられていた。


『はいっ!大石くん 前に出て
この単語を訳しなさい!』

先生に当てられた大石は
重い足どりで黒板の前に出た。

チョークを持ったまま首を傾げ悩んでいる彼に
『何してんの!早く書きなさい!』と叱咤の声が飛ぶ。

なおも黒板の前でチョークを持ったまま固まっている大石に
先生は背後から彼の後頭部に手を当て何度も黒板に打ちつけた。

『何で判らないの!これは昨日の宿題だったでしょ!』

『は、はい』と怯える彼に
先生は『席に戻って先生に宿題のノートを見せなさい』と告げた。
言われるままに席に戻り再び教壇の椅子に座る吉野先生にノートを渡す彼の手はブルブル震えていた。

手渡されたノートに目を通すと
『あんた いい度胸してるわね。私の出した宿題を忘れるなんて』とドスの聞いた声で言った。

無言で俯く彼に
『どうやら あんたには、お仕置きが必要ね』と眼鏡の奥の目が光る。

『黒板に手をつきなさい』

その冷たい口調に彼は従った。

『自分でズボンとパンツをおろしなさい』

『はい 先生』

彼に対しては容赦ない言葉でも
クラスの女子には楽しいショーのインフォメーションである。

黒板に手をつき下半身を露にした姿に女子の歓声があがった

吉野先生は用意していた油性マジックを手に持ち彼のお尻に
『宿題』の文字を大きく書いた。

またもや女子の大歓声があがり
竹の定規を手にした先生は
『こうして、お尻を叩かれたら宿題の事が身に染みて判るわよね!?』と言い、スパンキングが始まった。

『せ、先生 ごめんなさい』
痛みに耐えながら訴える彼の謝罪の言葉を遮るように
『ごめんなさいは当たり前よね』と言いながら定規のスパンキングは続けた。
10発ほど叩かれ、やっと許しを得た彼のお尻は宿題の文字と定規の跡が、くっきりと付いていた。

お仕置きが終わっても
女子たちはクスクスと笑っている。

『はい じゃあ授業が終わるまで黒板の横で、そのままお尻出して立ってなさい!』と先生は命じた。

彼は泣きべそをかき
真っ赤なお尻をクラス全員に晒しながら立たされる

『いい?みんな 宿題忘れると大石くんみたいなお尻になるのよ』と笑いながら彼を指さす吉野先生に
僕は背筋が凍る思いだった。


しかし、これで彼のお仕置きが終わったわけではなかった。

授業が終わりパンツとズボンの着用が許されると、今度は教壇の上でクラス全員の方を向かされ直立不動の姿勢で立たされると、先生は彼の顔に油性マジックで○や×を書き『放課後までマジックを落とすんじゃないよ!これも罰なんだからね』と言って解放されたのである。

ズボンを没収され上半身学生服、下半身パンツ一枚の僕と
マジックで顔に落書きされた彼は、その日一日学校中の笑い者になるのである。



先生・生徒・禁断 | 【2021-10-11(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性教師のお仕置き教室②

体育館での屈辱

朝のホームルームが終わり
やれやれと一息ついた時
二人の男子 真鍋と大石が僕の席にやってきた。
先ほどのお仕置きの間、女子は大爆笑していたが男子は『明日は我が身』とばかりにずっと下をうつ向いていた。
これも男同士の友情だろうか。

大石は『大変だったなぁ まさか岩崎先生まで来るとはな』と同情してくれた。
真鍋も『さっき誓いの言葉を言ったんだから今日一日気をつけろよ』と警告してきた。


それを見ていた女子たちは
『遅刻するのが悪いんじゃないの!あんたたち男子がちゃんとしてないから下級生にも示しがつかないんじゃないの』
『そうよ 罰受けて当然よ』
『あんたたち全員、岩崎先生のクラスで受けもってもらって鍛えられたほうがいいんじゃない』と口々に非難してくる。

完全に女子も教師も僕らの敵なのだ。


男子がお仕置きを受けていても女子は全員大笑いしたり冷やかしは日常茶飯事である。

女教師たちも そんな女子たちの反応が面白いのか必ず彼女たちの見てる前でお仕置きを執行する。見せしめというか一種のショーなんである。


この学校では女性が主導権を握っているのだ。
男子たちは女教師の理不尽なお仕置きを拒否出来ない弱虫というレッテルを貼られ完全に見下されていた。
現に男子たちは女子からイジメも受けていた。


女子たちの非難から逃れるため
僕ら三人は教室を出て体育館へ行った。

女子のいないとこで
ゆっくり話すつもりだったが
体育館入った途端に僕達は
びっくりするような光景を目の当たりにした。

二年生の男子一人が全裸で
跳び箱をしているのである。

『えっ』と思い その男子に近づくと 何と首から『お仕置き中』と書かれたプラカードをぶら下げ泣きながら跳び箱をしているのだ
その時
体育館の入り口から
『こらぁ あんたたち!何やってんの!』と体育館中に響くような大声で岩崎先生が入ってきた。

大股で僕らに近寄り
僕ら三人は恐怖のあまり後退りした。

『何してんの?』と右手に卓球ラケットを持った先生が聞いてきた。
とっさに真鍋が『はい 休み時間ですから』と答えた。


『あっ そうか まだ一時間目まで時間あるわね。ちょうど良かった。あれを見学してかえりなさい』そういうと先生は跳び箱の方を指差した。

大石は『先生 あれは何なんですか?』と恐る恐る聞いた。

『あぁ あれ?うちのクラスの高橋よ。昨日の体育の授業までに跳び箱の三段跳べるようにと言っておいたのに出来なかったから特別に補習させてんのよ』と笑いながら先生は言った。
そして僕らに背を向けると
『こらぁ 高橋?、まだ跳べないのか お前は』と叱咤した。

『ほら!助走つけてやってごらん!』とホイッスルの合図で永森はトライした。

結果は見事に跳び箱の上でしりもちをついた。

岩崎先生は
『もういい!降りて!!』と彼に言った。
彼の顔は汗と涙でビッショリだったが これで終わったと安堵するのも束の間
『跳び箱に腹這いになんなさい!』と非情な一言

凍りついたような表情の彼も鬼の形相をした岩崎先生には逆らえなかった。
言われるがままに跳び箱に腹這いになり僕らの方に向けた彼のお尻に先生の卓球ラケットが振り下ろされた。

バシッ!!

『ひぃ?先生許してください!』
『うるさいわね!あたしは体育の担当で、お前の担任なんだよ!それが跳び箱ひとつ跳べないで恥をかかしてんだよ! こ・の・あ・た・し・に ふざけてんじゃないわよ! ったく!!』
そう言って10回ほどフルスイングで打たれた彼のお尻は真っ赤に腫れあがっていた。

『高橋、次の一時間目は数学だったね。』
『あっ はい』
『お前 数学の授業受けなくていいから そのままの格好で次の体育の授業受けなさい!』
『えっ でも』
『数学の福島先生には、あたしの方から放課後居残りで授業してもらうよう頼んでおくから』
『えぇ?』泣きながら困惑してる彼に、なおも
『お前 デブで運動神経ゼロのうえに勉強出来ないバカなんでしょ!両方補習出来るんだから ありがたいと思いなさい』と無茶苦茶な言い様だった。

それよりも驚いたのは
次の一時間目の体育の授業は一年生の女子の創作ダンスだったはず

女子がダンスしてる側で彼は全裸で跳び箱の練習させられるのだ。
『あ、そうそう 一時間目は一年生の女子のダンスの授業だったわ。よしっ!高橋っ! 先生がいいと言うまで、気をつけの姿勢で跳び箱の上で立ってなさい!』

『えぇ?そ、そんなぁ 先生許してください』と泣いて懇願する彼に
『ダメ!あれほど言ったのに跳び箱出来ないお前が悪いのよ。さっ早く跳び箱の上に立ちなさいよ』

しぶしぶと全裸で彼は跳び箱の上に立つ。

『ほら 何やってんの。気をつけ!』
直立不動で立たされる彼に
先生は、なおも屈辱的な罰を加える。

『女子が集合してきても そのままで立ってるのよ。前を隠したりしたら今日一日全裸で校庭の朝礼台に立たせるよ! 返事はっ!!』

『は、はいっ』
『よし!あっ それから女子が集合してきたら何でこんなお仕置きを受けてるのか大きな声で言うのよ! わかった!?』

もう どんな理不尽な罰にも彼は従うしかないのだ。

『じゃあ 練習しよっか。先生の言うとおりに大きな声で復唱するんだよ』

『はい 先生』

『よし! じゃいくよ
一年生の女子の皆さん!僕は跳び箱が出来ない情けない男子です。だからこうして岩崎先生に恥ずかしい罰を受けています。
どうか、この姿を見て笑ってください』

その文言を覚えるまで
そして一字一句間違えず大きな声で述べられるまで
彼は先生に卓球ラケットで
お尻を叩かれながら復唱させられた


『やれば出来るじゃない。その調子で跳び箱するのよ。出来なきゃ全裸のままで女子と一緒にダンスの授業受けてもらうからね』

『は、はい先生』

『じゃ 先生は一旦職員室へ戻るけど、女子が体育館に入ってきたと同時に今、練習した反省の言葉を復唱しなさい。先生がいいと言うまでね

彼は頷き
それを確認すると
先生は『あんたたち いいものが見学できたでしょ。出来の悪い生徒がどうなるか判ったわね

あんたたちも日頃弛んでいると
あんな目に遭うんだからね


特に篠原?
お前が一番可能性高いぞぉ?』と意地悪そうな顔で僕を見た。


『さっ 早く教室に戻って』と先生に肩を押され 振り向くと広い体育館の中で泣きながら全裸で跳び箱の上に立たされる二年生の姿があった。



先生・生徒・禁断 | 【2021-10-11(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性教師のお仕置き教室①

朝のホームルーム

僕の通った中学校は山の中にある古い木造校舎の小さな学校だった。
僕のMの性癖を芽生えさせた
のは この学校だったと言っても過言ではない。

全校生徒40人 女子32人男子8人、しかも教師7人が全員女性という環境で、まさに女権帝国みたいな学校だった。

教師は30代半ばから50半ばの女性で全員サディストと思えるようなスパルタ女教師集団である。
女子には口頭で注意するのに対し男子には厳しい体罰を与えていた。

忘れもしない三年生の話である。
担任は数学担当の福島元子先生という30後半の大柄の女性だった。

遅刻常習者の僕は
その日 一週間に二回目の遅刻をしてしまった。
朝のホームルームが始まっているのだろう。校内は静まりかえっている。
僕は緊張しながら静かに教室の後ろの引き戸を開けた。

その瞬間
クラス全員の視線が僕に向けられた。その視線の後ろには教卓の前でホームルームの進行をする日直の女子、そして僕を睨み付ける福島先生の顔があった。

『篠原くん 前に来なさい!』と先生の声
僕はとぼとぼと教壇の前まで行く。
パーン!
先生は持っていた出席簿で僕の頭を叩いた。
『今週二回目でしょうが!前回遅刻してきた時今度遅刻したらどうするって先生言いましたか』

『はい 今日一日ズボン没収です』

『わかってるじゃないの。じゃ自分の席から椅子を持ってらっしゃい』
僕は教壇に椅子を持ってくると
先生は『はい 上履き脱いで、この上に立ちなさい!』

言われるままに立つと
今度は両手を上げて万歳のポーズをとるよう命じた

そしてベルトを外しズボンを脱がせ剥ぎ取った
『ホームルームが終わるまでそうしてなさい』

クラスの女子たちはクスクスと笑っている。
恥ずかしくて下を向いていると『なに下を向いてるの!ちゃんと顔をあげて』と叱咤された。

やがて日直の女子がホームルームの終了を告げると福島先生は後を引き継ぎ『えー いよいよ来週から中間テストです。日頃の努力が試される良い機会です。皆さん、このクラスから赤点の生徒を出すような事は絶対に許しませんからね。』
そう言って朝のホームルームを締めくくり 教壇の椅子の上に立たされている僕の前に立つと
『どう ズボン脱がされて皆の前で立たされている気分は?』

『恥ずかしいです…』
『そう でも約束ですからね。今日一日他に忘れ物や校則違反があったら今度はパンツ一枚になってもらいます。わかった?』
『はい 先生』

僕は早くこの恥ずかしいお仕置きから解放されたかった


『じゃあ 両手を降ろして背中の後ろに組んで背筋を伸ばしなさい!』
その言葉に従うと
『では クラス全員の前で今、先生が言った事を大きな声で誓いなさい!』

『はい、今日一日…』と言いかけると
『福島先生、クラスのみなさんを最初に付けて!』
『はい、福島先生 クラスのみなさん…』
『声が小さい!!もっと大きな声で』『もっと背筋伸ばして!』とやり直しさせられた。

その時、教室の前から隣の二年生クラス担任の岩崎正子先生が入ってきた。
『どうしたんですか?福島先生?また何かやらかしたの』


もぅ最悪のシチュエーションである。
岩崎正子先生は体育担当の男まさりの女教師である。
『そうなのよ この子ったら今週二回目の遅刻なの だから罰としてズボン没収の上 誓いの言葉を復唱させてるのよ 先生、迷惑だった?』
福島先生がそう言うと
岩崎先生は
『いやいや 迷惑じゃないけど廊下にまで聞こえてるから…』

この岩崎先生も体罰容認派である。つい先日も体育の授業をサボった男子が罰として全裸で校庭を10周走らされたり、体操服を忘れた男子には強制的に女子のブルマやレオタードを着用させて女子の体育の授業をさせられたのを僕は目撃している。
福島先生とは
また違う怖さがあった。

体育の先生らしく
いつもジャージ姿で出席簿と竹刀を持ち歩いている岩崎先生は僕に近寄り『し・ の・ は・ らぁ?』と睨み付けながら低い声で言った。
『お前 また遅刻かぁ?』と耳を引っ張られ
『お前 あたしのクラスの生徒だったら間違いなく全裸で体育館のステージで一日立たされるとこよ!良かったなぁ?福島先生が担任で』

それは決して脅しではなかった。
二年生の男子が二人 何かの罰で全裸にさせられ両手で水の入ったバケツを頭の上にのせたまま岩崎先生の号令でスクワットをさせられていた。それが二日前の事である。

『あっ 福島先生 ごめんなさい。中断させたみたいで』
『いいのよ 岩崎先生 あっ そうだ。良かったら先生も一緒にこの子の誓いの言葉聞いてくれない?』
『いいわよ』


結局 二人の女教師とクラス全員の前で 改めて誓いの言葉を述べさせられる羽目になった。

『はい じゃ 最初から』
福島先生が手を叩いて言った。

『福島先生、クラスのみなさん…』
『こら あたしの名前は?』と岩崎先生が僕の背後に回り竹刀でお尻を叩く。
『あっ!はいっ!福島先生、岩崎先生、クラスのみなさん今日一日忘れ物や校則違反があったらパンツ一枚で授業を受けます!!』と誓いの言葉を何度も二人の女教師に何度もやり直しさせられ、やっと納得してもらい
『みんな いま篠原くんの言葉を聞きましたね。他の授業で何かあったら
日直は私のところに報告くるように』

そう言って『はい!じゃ椅子から降りていいわよ』
『篠原、ちゃんと先生も誓いの言葉聞いたからね!!あたしの授業でヘマしたら判ってるね』
二人の先生に言われ
やっと解放された。



先生・生徒・禁断 | 【2021-10-11(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女性教師による男子生徒に体罰

 「みんな、ちょっと注目してくれる!いいものを見せてあげるわ」

 担任の女教師、優美子が言った。
 放課後の、西日がさす教室の一場面である。その日、掃除当番 に当たっていた、われわれの班五人と、意味もなく教室で雑談していた六~七人の女子生徒だけが、 そのとき、その場所にいた。

 女教師の優美子につづいて・・・・・・というよりも、むしろ彼女に引きたてられるようにして、 教室の中へ入ってきたのは、隣のクラスの男子生徒二人。いずれも素行にやや問題のある腕白小僧 として、学年全体に顔を知られる存在だった。

 その二人が、今日はやけに落ち着きがない。いや、落ち着かないのはいつものことだが、妙に 緊張している。顔色が、白い。話す言葉が、せかせかとしている。そんな季節ではないというのに、 全身に汗をかいている。

 おれたち五年三組の生徒は、その二人が、またなにかとんでもない悪さをしでかして、罰を受ける のだと直感した。だがそれにしても、なぜ彼らはこの教室へわざわざ連れて来られたのだろう? 優美子先生の言う、「いいもの」とはいったい何なのか?その場に居合わせた十人ほどの生徒たちが、 女教師の次の言葉に期待した。

 優美子先生は、二人の腕白小僧を教壇の前にならべると、普段の授業では一度も見せたことのない 険しい表情で、
 「それじゃ、約束通り、やってもらうわよ。ここにいるみんなの前でね」
 と、言った。

 二人の腕白は、身をよじったり、女教師の顔を哀願するように眺めたり、少しの間躊躇していたが、 優美子先生がもう一声、
 「ほらッ、どうしたのよ。先生と約束したでしょ。いまさら何を恥ずかしがっているのよ。さっさとしなさい」
 言うと、二人のうち背の低い坊主頭の少年が、はいていた白い体操着の短ズボンを、ズルリ、と その下に着けていたパンツまでいっしょに、いきなり脱ぎ捨てたのである。
 予想外の光景を目にした女子生徒たちが、みな一様に悲鳴をあげた。

 もう一人のやせた少年は、そう簡単には覚悟ができないらしく、隣の相棒がみんなの前に下半身を さらした後も、まだモジモジしていた。
 すると、優美子先生が、さらに激しい叱責の言葉を放った。

 「こらッ!マサノリ君は脱いだのに、なんで脱げないの。いいわ、それじゃ、先生が脱がしてあげる」
 そう言って、彼女は少年のズボンに手をのばした。

 よせっ!と叫んで、少年は女教師の手をはじく。怒った女教師はただちに命令を発して、
 「あんたたち、ちょっと、手伝ってちょうだい!」
 その命令に従順に応じた幾人かの生徒が、わっ、と一人の少年の周りに群がり、たちまち彼のズボン と、パンツの両方を引きずり下ろした。

 腕白少年はそろって直立を命じられ、それから五分ほど、剥き出しの下半身をみんなから観賞された。
 おれと、他に二人いた男子生徒は、気恥ずかしくてその場にいたたまれなかったが、女の子たちは全員 大はしゃぎで、この『お仕置き』を楽しんだ。やがて、やせた方の少年が泣き出し、それにつられて坊主頭 も泣いたところで、この会はおひらきとなった。

 学年全体に『スカートめくり』が大流行し、子供たちはそれを一種の“鬼ごっこ”としてやって いるからいいようなものの、さすがに教員会議で問題となって、やがて全面禁止となったのは、 それより一週間ほど前のことである。

 万が一、この禁をやぶった者は、それ相応の罰を与える。具体的には―――みんなが見ている前で パンツを脱がして、女の子と同じ恥ずかしさを味わわせる―――と、優美子先生は言っていた。
 だが、まさか本当に実行されるとは思わなかった。妙齢の優美子先生の口から、「パンツ脱がし云々」 を聞いたとき、子供ながらにゾクゾクとしたことを覚えている。


 言っておくけど、この話、本当にあったことですよ。もう二十年以上前の話になるが・・・・・・。 きっと今だったら、問題になることが確実な、教師による『体罰』のお話でした。



先生・生徒・禁断 | 【2021-10-11(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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