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不倫は未遂に、話題がちょっと

           
           
セックスして無いので、不倫未遂ですけど、奥さんの話してました。 
話題が無いんですよ。きっと。 
共犯者が喜ぶ様な話題って言ったら、奥さんの悪口ですからね。愚痴に共感したり、秘密の共有する事で盛り上がりますからね。  
奥さんを悪者にして罪悪感を払拭して、盛り上がるクダラナイ関係だと思いました。しつこく口説かれたけど別れました。 
初めから、そんな奥さんだったの? 初めから、そんな奥さんなら、結婚して無かったんじゃない?  
って言ったら話題を変えました。   
          
            



不倫・浮気・寝取られ | 【2023-04-01(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同僚のTとW不倫

ウチの会社はちょっと郊外にあって、ほとんどの社員は車で通勤している。
昨日はこの地方にも大雪が降って、遅刻してくる人が多かった。
俺も朝から近所のディーラーに駆け込んで、スタッドレスに履き替えていた。
作業が終わろうとしている頃、見たことがある車が店に入ってきた。
総務のTさんだ。Tさんは31歳の既婚者で、2年ほど前に中途採用で入ってきた。
俺のいる部署と仕事上密接なつながりがあるわけじゃないが、経費の精算やら何やらで、月に何回かは話しをする。
その時俺はディーラーの担当営業と話していたんだが、カウンターではTさんが何やら揉めている。
予約無しで来たから、遠回しに断られているようだ。
担当営業に彼女が同僚であることを話すと、何とかしましょうということになった。
俺自身すでに遅刻していたし、恩を売るつもりも無かったので、Tさんには声を掛けずに店を出た。
幸い、30分ほどの遅刻で済んだ。

ここでスペックを。
俺:35歳既婚者子供1有り。身長175体重60。
Tさん:32歳既婚者子供無し。身長160ぐらいでスレンダー
奥菜恵を地味にしたような感じの人です。

で、昼休みになった。
いつもは誰かが近所のコンビニや弁当屋に買出しに行くのだが、
昨日は昼ぐらいまで雪の影響で混乱していたから、昼食を食べない人が多かった。
仕方ないので、ちょっと離れた定食屋に行こうと思って駐車場に行くと、後ろから声を掛けられた。
Tさん「○○さん、今日は有難うございました」
俺「あぁ、いえいえ。困ってたみたいなんで営業に一声掛けただけですから」
Tさん「午後から課長が使う資料をまとめる必要があったんで、絶対遅刻できなかったんです」
俺「あぁ…でもあの会議、結局延期になったみたいだね」
Tさん「そうなんですよ?。何かもうガッカリしちゃった」


駐車場でしばらく話していたが、Tさんも今日はお弁当を持ってきてなかったので、一緒に定食屋に行くことになった。
いつもは業務に必要なことしか話さないので、Tさんと長く話すのは初めてのこと。
結構おしゃべりな人なんだなぁ、と思った。
お互い結婚してるので、話題は結婚生活についてが主だった。
Tさんの旦那はかなり束縛がきついらしく、ケンカばっかりしてるらしい。
ケンカするとTさんは実家に帰るらしいが、週の半分は実家にいるような状態だとか w
Tさん「実は今日も実家から来たんですよ」
俺「いつもはどうやって仲直りするの?」
Tさん「週末に旦那が迎えに来るんです。寂しがりやなんで」
俺「平日は会社があるから寂しくないってこと?」
Tさん「そうなんでしょうねぇ。私も家事しなくて済むから楽だし」
子供ができたら変わるんでしょうけどね、とTさんが言ったあたりで会社に戻った。

で、俺はとある工業製品のデザインをやっているんだが、昨日は新製品のラフデザインアップの日だった。
Tさんが言っていた「会議」で社内プレゼンを行う予定だったのだが、明日に延期された。
1日余裕ができたので、俺はもう1案作ろうと思い立ち、夕方過ぎまで資料をかき集めた。
Tさんがまとめた資料を見れば手っ取り早いかも、と思い総務部に顔を出した。
俺「帰り際にすいません。Tさんが作った資料、見せてもらえません?」
T「いいですよ。1部持って行ってください。残業ですか?」
俺「作業は明日するつもりですけど。ノリ次第で残業かな w」
T「道が凍るかもしれないから、早く帰った方がいいですよ」

それもそうだよなぁと思いつつ作業に没頭していたら、22時を過ぎていた。
周りには誰もいない。だからこそ作業に没頭できたわけだが。
帰り支度をしていると、駐車場の方向から鈍い衝突音が聞こえた。
何だろうと思い駐車場に行ってみると、見憶えのある車がフェンスにぶつかっていた。
Tさんの車?なんで?

雪でぬかるんだ駐車場を、Tさんの車に向かって急いだ。Tさんが車から降りて、俺に向かって頭を下げている。
俺「どうしたの!?」
T「ちょっとハンドル取られちゃって」
俺「ガラガラなんだから、わざわざ端っこに停めなくてもいいのに」
T「何となく、いつもの所に停めようとしちゃった w」
俺「っていうか、こんな時間に何しに?忘れ物でもした?」
T「○○さん残業って言ってたし、今日のお昼は割り勘だったから、結局お礼してないなぁと思って」
差し入れの弁当を作ってきてくれたらしい。
T「いなかったら、明日のお弁当にすればいいし w」
俺「そうなんだぁ。気を遣わせて悪かったね」
などと会話しつつ、Tさんの車の状態を見た。
左前輪が溝にはまっている。軽なので何人かいれば持ち上げられそうだが、二人では無理っぽい。
JAFを呼ぶことにしたので、とりあえず二人で会社に戻った。

俺が送って行けばいいだけの話なんだけど、Tさんの車が置きっ放しになるのはマズい。
俺が残業で最後まで残っていたことを知ってる人はいるだろうし、あらぬ噂を立てられたくないから。
俺がさっきまで作業していた会議室に二人で戻った。
JAFに電話してみると、雪のせいで混んでいるらしく時間がかかるとの事。ここが郊外であることも災いした。
Tさんは実家に帰るだけだし、俺も遅くなるのは連絡済み。差し入れを食べながら、ゆっくりと待つことにした。
会話は自然と昼に定食屋で話していた内容の続きになる。
T「ウチの旦那、浮気してるみたいなんですよね w」
俺「え、何で?証拠でも掴んだの?」
T「証拠は無いけど、う?ん、この年で子供もいないのにセックスレスなんて変じゃないですか?」
俺「ケンカばっかりしてるからじゃないの? w」
T「でも週末は大体一緒なんですよ?普通の恋人同士と同じなのに」
Tさんの口からセックスレスって単語が出てきたんで、ドキドキした。

T「ただねぇ、あんまり人の事言えなかったりするんですよ」
俺「ん?…まさかTさんも浮気してるとか?w」
T「まぁ過去形なんですけどw」
詳しく話を聞くと、半年ほど前まで不倫してたとか…。
しかも相手は社内のA課長。俺の上司だった人だ。
A課長は40歳をちょっと過ぎたバツイチさんで、3ヶ月前に新規プロジェクトのリーダーとして別支社の方に異動していた。
T「入社した頃から目を付けられてたみたいで w」
Tさんが入社して半年ほどした頃に深い仲になったらしい。
T「私が既婚者だって事、初めは知らなかったらしいんです。知ってるもんだとばかり思ってたんで、悪い人だなぁとか思ってました w」
なるほど、Tさんは結婚指輪もしてないし、A課長は社内の噂話には疎い人だった。
T「まぁ、深い仲になったのは既婚者だって分かった後だから、普通に不倫だけど w」
俺「う?ん、全然気が付かなかったよ。俺って鈍いのかな?」
T「うまく隠せてたみたいで安心しちゃった。○○さんは不倫の経験無いの?モテそうだけど」

俺「う?ん…実はねぇ、Sちゃんと… w」
T「え?っ!この前やめたSちゃん?え?っ!私の同級生だよ!全然知らなかった!」
というわけで、実は俺も浮気していたわけで。
Sちゃんは、俺と同じ部署にいた女の子でTさんと同じ32歳。Tさんと違って独身でした。
俺の部署の雑務を手伝ってくれてたんですが、残業の多い部署なんで遅くまで一緒に仕事することが多かった。
必然的に夜遅くに一緒に帰ることも多かったので…。
Sちゃんの話は、まぁ関係ないので割愛します。
T「やめるとき失恋したって言ってたけど、○○さんの事だったの?」
俺「いや、それは俺じゃないよ。同級生の彼氏がいるって言ってたから、その人だよ」

……すいません、人間関係グダグダですね w

T「はぁ?…でも良かった」
俺「何が?w」
T「こんな話して嫌われたらどうしよう、とか思いながら話してたから」
俺「同じ穴のムジナで安心した?」
T「安心っていうか…う?ん、気が楽になった w」
俺「同じ意味だよ w」
T「そうか w … ねぇ、それじゃ今○○さんフリーなんだよね?」
俺「いや、お互いフリーじゃないから w。不倫してたくせに何だけど、俺んトコはうまくいってるし」
T「じゃあ、何でSちゃんに手を出したの?」
俺「う?ん… 気の迷い?w」
T「…そうなんだ…ねぇ、私じゃ気が迷ったりしない?」

俯いた状態で言うと、Tさんは表情を確かめるように上目遣いで俺を見た。
暖房のせいか、ちょっと赤らんだ頬。心なしか潤んだ瞳。
その頬に触れてみたくて、そっと右手を出した。
Tさんの頬の上で、二人の手が重なった。
T「汗ばんでるよ w」
俺「すげぇ緊張してるもん」
右手を首の後ろに伸ばし、Tさんを引き寄せた。
座っていたのはソファじゃないので、抱きしめるには立ち上がる必要がある。
どちらともなく立ち上がり、抱きしめあった。
T「ホントだ。ドキドキしてる」
俺の胸に顔をうずめたTさんが、そう呟いた。

ちょっと力を抜いてTさんの表情を見る。
はにかんだように笑うと、Tさんは目を閉じた。
薄いメイク。リップでつややかな唇。
軽いキスを数回。それはやがて、むさぼるようなキスに変わった。
郊外の会社内。エアコン以外の音は何もしない。
そんな中、深いキスのイヤらしい音だけが響く。
時折「あぁ」とか「うぅ」というTさんの声が漏れ聞こえ、それがまた欲情をそそる。
上唇を舐める。歯をなぞるように舐める。深いところで舌を絡ませる。
Tさんの腕は、時に強く、時に弱く、俺の体を締め付けた。
T「ちょっと、立ってるのがツラくなってきた…」
俺はTさんの腰に手を回し、会議室のテーブルに彼女を乗せた。

ここはちょっと明るすぎるかな、と躊躇したのもつかの間、Tさんは俺を引き寄せて自らテーブル上に倒れこんだ。
深いキスを続ける。時々軽くついばむように唇を合わせたりする。
それを続けながら、耳から首に、肩から鎖骨に、脇から腰に指を這わせる。
Tさんの口から漏れる声が、断続的に会議室に響いた。
Tさんの両腕は俺の背中をまさぐっている。
1、2分のことなのか、10分以上続けていたのか。
T「すごい…。キスだけでこんなに感じたの、初めてだよ」
唇を離すと、Tさんは吐息交じりの呼吸の合間につぶやいた。
俺「俺も。興奮し過ぎて、頭ん中真っ白」
そう言いながら、俺の右手はTさんの胸に向かって這い上がっていた。
左胸の裾野に俺の右手が到達すると、Tさんは再び目を閉じた。

再びキスを、と顔を寄せたとき、俺の携帯が鳴った。
こんな遅い時間にかけて来るのは…嫁だろうな…。
無視するかどうか考えていると、「出ていいよ」とTさんが言った。
Tさんはテーブルの上に横たわったまま、反対の方向を向いている。
携帯を見ると、見知らぬ番号が表示されていた。
出てみると、JAFでした。
来るまでで2時間かかるって言ってたのに、何で1時間で来るんだよ…。
JAFが来た事を伝えると、Tさんは立ち上がって無言で身なりを整えた。
俺は先に外に出て、JAFの隊員に対応した。
Tさんの車は、ウィンチで引っ張っただけで溝から抜け出した。 所要時間は15分程度。
しかし、その15分は熱くなった二人を醒ますには十分すぎる時間だった。

JAFが帰った後、二人は会議室に戻った。
Tさんはテーブルに寄りかかり、俯き加減で黙っている。
俺「何か、ちょっと醒めちゃったかな」
沈黙に耐え切れず、俺はダイレクトに聞いた。
T「ちょっと照れくさくなってきた」
俯いたままで、Tさんが答えた。
…しょうがない。今日はここまでだな…。
そう思って、「帰ろうか」と声を掛けるつもりで、一歩Tさんに近づいた。
Tさんはぶつかるように、俺の抱きついてきた。
T「このまま帰るなんて、ちょっとひどいと思いません?」
上目遣いで俺を見るTさん。
俺「醒めてなくてよかった。けど、ここじゃ、ね?」
ちょっと話し合って、お互いが住んでる街とは反対方向にあるホテルに行くことにした。

ホテルには、それぞれの車で別々に行くことにした。
家と会社、ホテルとの位置関係からも、その方が効率がいい。
万が一泊まることになっても、会社の駐車場に車が残らないという理由もある。
問題は、移動中に後悔の気持ちが湧き上がるんじゃないかってことだけど…。
まぁ、それはそれで仕方の無いことだと割り切ることにした。
俺は片付けと戸締りをするので、Tさんに先に行って貰った。
俺「後から俺が行って、Tさんの車が無かったら泣きながら帰るよ」
冗談めかしてTさんを会議室から送り出した。
嫁に、仕事が長引くんで徹夜になるかもしれないことを連絡し、俺も会社を後にした。

Tさんの車は、ホテルの駐車場に止まっていた。平日だというのに、わりと車は多い。
ざっと見たところ、同じ会社の人の車は無いようだ。
空いてるスペースに車を止めると、Tさんが近づいてきた。
車から出ると、Tさんは俺の右腕に両手で掴まった。
T「あんなこと言うから、来ないかと思った」
俺「あんなこと言っちゃったから、いないかもと思った」
二人で3階の部屋を選び、エレベータに乗った。
乗った瞬間、Tさんにキスされた。
外にいた時間は短かったのに、ちょっと冷たい唇。
しかし、3階に付く頃には十分熱くなっていた。

T「シャワー、一緒に浴びる?」
恥ずかしいので遠慮した。さっきまでの行為で、自分の下着が汚れてる自覚があった。
Tさんがシャワーを浴びている間、冷蔵庫からビールを取り出して飲んだ。
携帯を取り出し、電源を切る。
Tさんがバスタオルを巻いて出てきた頃に、ちょうどビールが無くなった。
Tさんが自分のビールを取りすのを横目に、俺もバスルームに向かった。
手早く、かつ念入りにシャワーを浴びる。
腰にバスタオルを巻いて出ると、部屋は薄暗く調光されていた。
Tさんはすでにベッドの中。頭だけのぞいてるのが見える。

Tさんの右隣に入り、左腕を首の下に差し入れて腕枕をする。
肩を抱き寄せると、Tさんがが寄り添ってきた。
二人の間にあるのは、二枚のバスタオルだけ。
T「もう、ちょっと大きくなってる」
指摘されて悔しかったので、キスでごまかした。
抱き合ったままでイチャイチャしていると、Tさんのの緊張もほぐれたようだ。 大胆に舌を絡めあう。
会議室でのキスと違うパターンになるように意識した。
俺の指がTさんの体の外側をトレースする。
Tさんの口からは、ため息ともつかない声が漏れ始めた。

Tさんのバスタオルがはだけ始めた。 薄明かりの中で、白い肌が見え隠れする。
俺の手が胸の辺りに触れると、ピクンと反応した。
それが面白くて、頂点を避けながら胸に触れるように攻める。
切なそうな声が、俺の気を高ぶらせた。
首の下にあった左腕を引き抜き、両手でやさしく胸を揉んだ。
下から包み込むように。頂点への刺激を避けながら。
ほとんどはだけていたタオルを剥ぎ取り、Tさんのの全てをさらけ出した。
何か言いたそうだったが、すかさずTさんの唇をふさいだ。

Tさんの胸はほどよい大きさだった。手のひらから少し余るぐらい。
俺の手が乳首に触れると、Tさんの声が少し大きくなった。
右手で乳首をいじり、あいてる方の乳首を舐め上げた。
「あぁ、もぅ、…」
Tさんのの腕は俺を抱き締める。
動きづらいのを我慢しつつ、唇を下に下げていった。
やさしく両足を開くと、Tさんのアソコは驚くほど濡れていた。
左手で胸を愛撫しつつ、右手でアソコを探り、開く。
やや赤味は強いピンク色のアソコは、すでにほぐれて充分すぎるほどの蜜を滴らせている。
クリトリスを舌で舐める。Tさんの手が俺の頭を抑えて動きづらい。

左手で胸を揉みながら、右手の中指を挿入した。クリを舐めるのはやめない。
とりあえず、一度イカせることにした。
唇を上に移動して乳首を舐める。ピストンの指を1本増やし、親指でクリを刺激する。
アソコからの音が聞こえるよう、わざと指の動きを大きくすると、一際大きな声を上げてTさんの体が反り返った。
抱き締めつつ、後戯を楽しむ。ピクンと反応するのが面白い。
T「もぅ、凄すぎるよぉ」
甘えるように、Tさんが抱きついてきた。

T「久しぶりだから、こんなに気持ちいいのかなぁ…」
蕩けるような声で言いつつ、Tさんは左手を下に伸ばした。
T「もう、こんなにカタくなってる…」
Tさんの体が俺の上に乗った。キスをしつつ、左手で軽くしごき続ける。
唇は俺の首を通り、鎖骨から乳首へと移動した。
T「ココも感じる?」
舌で舐め、唇でつまみながらTさんが俺に聞く。俺は答えられない。
Tさんの左手の動きは止まらない。先の透明な液体を塗り伸ばすように刺激を続ける。
俺「気持ちいいよ…すごく上手だね…」
Tさんの唇は徐々に下に進み、ヘソの下まで進んだ。
T「すごく濡れてる…」
俺「どっちが?」
T「ふたりとも…」

Tさんの言葉が途切れると同時に、俺のペニスが暖かいものに包まれた。
先の方を舌で刺激しつつ、ゆっくりと上下する。
気持ちいい。…けど愛撫が優しすぎて刺激が足りない。
俺「もうちょっと強く吸って」
Tさんの頭を軽く押さえて、俺のリズムに合わせてもらう。
チュパチュポとイヤらしい音が、俺の官能をさらに刺激する。
T「あぁ、もう我慢できない…ちょうだい」
俺は枕元に用意されていたゴムを手に取った。
Tさんを起こしてから横たえ、足の間に顔を埋めた。
もう刺激の必要が無いぐらい濡れている。
舐めながらゴムを装着してから、正上位で挿入する体制を整えた。

ゆっくりとTさんの中に入った。思いのほか締め付けがキツイ。
心地よい暖かさと窮屈さを味わいながら、最後まで進んだ。
T「すごい、…奥まで来てるぅ…あぁ、動いて…」
十分すぎるほど濡れているので、動くのに支障は無い。
リズムが単調にならないよう、時に激しく、特に優しく腰を動かした。
Tさんの口からは、既に言葉にならない声が聞こえてくる。
もう少なくとも1回はイっているはず。 俺にも余裕が無くなってきた。
単調に突く。Tさんがしがみつくので動きづらい。
Tさんの足を抱え上げて突く。 Tさんの肩の下に腕を入れ、強く抱きしめながら、ひたすら突く。
俺「もう…イクよ」
T「来て…来て…いっぱい来て!」
最後に奥までペニスを突き入れ、Tさんを抱きしめながらドクドクと出した。

後処理を済ませて、腕枕をしながらしばらく話をした。
時刻は午前1時半を過ぎていた。
T「こんなに気持ち良かったの初めて」
俺「俺も。相性がいいのかなぁ。後ろめたさがいいのかもしれないけど w」
T「A課長のときは………あ、ごめん。較べるわけじゃないんだけど」
俺「いや、別にいいけど w A課長はどうだったの?」
T「自分が気持ち良くなることしか考えてなかったんだと思う。お互いに、だけど」
俺「俺は違うと思ったの?」
T「いっぱい気持ちよくしてあげたいって思った。私のこと、ものすごく気持ちよくしてくれたから」

この後、もう1回したんですが、それは省略させていただきます。

T「お泊りしたいけど、やっぱり帰るね」
俺「うん、そうだね。ご両親も心配するだろうし w」
T「あ、そうだ。明日会社休むけど、コレのせいじゃないからね w 見かけなかったとしても気にしないで」
俺「うん、わかった。俺も帰るよ。ひとりでラブホに泊まるのは虚しいから」
最後に抱き合ったままキスをした。
Tさんは別れを惜しむかのように何度もキスをせがみ、俺もそれに答えた。
別々にシャワーを浴び、別々の車で家に帰った。

今朝、会社でTさんの顔を見かけた。微笑んで「おはよう」と言った。
次に会う約束はしていない。 でも、たぶんまた会うことになるだろう。当たり前のように、そんな予感がしている。



不倫・浮気・寝取られ | 【2023-03-22(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

同窓会

先日、大学のときのサークル仲間と5年ぶりの同窓会のようなものをしました。
 2次会のカラオケが終わり、「そろそろ終電もなくなるし、帰ろう」ということになりました。みんな社会人で明日も平日。俺は明日は休みなのでもっと飲んでもよかったのだが、家には結婚3年目の奥さんが待っているので帰ることにした。

 その帰り道、後輩のKちゃんと同じ電車に乗る。終電間近ということで車内は込み合っていた。その後輩は学生時代からちょっと気になっていたが、当時彼氏がいたので相談相手として話す程度の関係だった。
「そういえば、あのときの彼氏とはどうなった?」
「別れちゃったんですよ。先輩にはいろいろ助けてもらったんですけどね…」
「そうなんだー」
「結婚まで考えていたからショックだったんですよ」
 本当につらかったのか、酔っていたからなのか、大きくて黒目がちな瞳が潤んでいた。

「なんで別れちゃったの?」
「ほかに好きな人ができたんだって…」
「マジで? Kちゃんすっごくかわいいのにね。もったいないことしたなあ、その彼氏…」

 本気でそう思った。Kちゃんは背は高くなく決してスタイルがよいというわけではない。どちらかといえば幼児体型だ。しかし、その背の高さとは絶妙のバランスだと思う。
 顔も美人ではないが、目がくりっと大きく、かわいいタイプの顔である。化粧は学生時代よりはしているが、すっぴんと思うくらい薄化粧である。それでも充分肌の綺麗さがわかる。

「先輩、相変わらず優しいな。どんどん愚痴が出てきちゃいそうですよ」
「いいよ、いつでも聞いてあげるよ」
「本当ですか? 今日とかでも?」
 昔からお酒にそんな強くないKちゃんは顔を赤くしながら電車内ということを忘れて大きな声で聞いてくる。
「いいけど、Kちゃん明日仕事でしょ?」
Kちゃんはうつむきながら
「2日酔いで出勤できないから…お酒弱いから明日お休みとってあるんだ…」

 ということで、途中下車し朝までやっている居酒屋を目指した。
「先輩結婚しているんだよね。大丈夫なの?」
 酔いがまわってくると、いつもの敬語がなくなるKちゃんは変わっていなかった。
「うん、一応連絡はしておくけどね」
 心の中で妻に悪いなと思いつつも、自分の中で何か期待のようなものが生まれていた。Kちゃんはふらつきながら歩いているのでそっと肩に手を回す。するとKちゃんは体重をかけてくる。

「大丈夫?」
「・・・」
 俺は目の前にある居酒屋の裏にホテルがあることを確認してから、
「まだ飲める?」
「ゆっくり先輩と話がしたい」
もう言葉はいらなかった。居酒屋を通り過ぎてラブホテルに入っていた。

 部屋に入ってから向かい合うと照れくさくお互い笑顔でニコニコしているだけ。ベットに座ってとりあえず愚痴を聞こうと並んだ。
 肩に手を回しながら話をしているうちにお互い無言になり…

 Kちゃんの体はすごく柔らかかった。
 幼顔の幼児体型の体がすごく愛らしく思えて、夢中になって全身を舐めまわす。Kちゃんがピクンピクンと波うつたびに「あっ」という小さな声がする。俺はその声をもっと聞きたくて、さらに舐める。
 幼児体型の割りにあそこの毛はしっかり生えていた。その奥に舌を這わすと「ああー・・・」声が急に大きくなる。
 Kちゃんのそこはすでに熱くなっておりちょっとしょっぱい液体を大量にあふれさせていた。

 舐めても舐めてもどんどんあふれてくる。俺は全部舐め取りたい、そう思ってさらに舐め続ける。
 Kちゃんは太ももで俺の顔を強烈にはさみ、頭を手で押さえつけてくる。一瞬窒息の恐怖がよぎったがさらに舐め続けると「いっちゃうー…」

 Kちゃんはしばらく動けなくなっていた。
 Kちゃんの愛液でべたべたになった顔が乾いてくる頃、Kちゃんはようやく起き上がって「すごく気持ちよかった」と言いそのまま俺の股間に顔をうずめてきた。
 Kちゃんは俺の顔を見ながらしゃぶってくる。その上目使いの顔が幼顔から女の顔に変わっていた。
 時にゆっくりといやらしく、時に激しくしゃぶられ俺は思わずいきそうになる。「いいよ」Kちゃんにいわれ口の中に大量の精子を放出した。

 お風呂に入ってから2人は重なり、朝まで4回することとなった。その2回戦の時、クンニでいかせたあとに指で中をこすっていたら突然ピューピューっと潮を吹き始めた。興奮した俺は何回も潮を吹かせた。どこにこんな水分を溜め込んでいるのかというくらい、吹き続けた。
 Kちゃんの中に入れているときも出てくるときもあり、ベットは朝になったらびしょびしょに冷たくなっていた。

 結婚以来はじめての浮気。Kちゃんとはその後もメールで話したりはするがお互い会うことは避けている。きっと次に会ったら本格的に抜け出せなくなってしまうということをお互いに感じているからだ。
 一夜限りの思い出として・・・



不倫・浮気・寝取られ | 【2023-03-20(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同級生元カノ人妻の友人とW不倫 

会社に突然女性から電話がかかってきた。
「はいっ 〇〇ですが・・・」
「充子の友人の美紀です 私の携帯番号・・・・・・・・・ちょっとお話できませんか」
「いいですよ では」と電話を切り場所を変え携帯で美紀に連絡した。
「〇〇ですが・・・」
「あっはいっ 美紀です。すいません会社に電話してしまって」
「突然どうしたんですか」
「充子からあなたとのこと聞きまして 木村君とのこと聞いてますか」
「ええっ 木村とのことを聞き驚きました 大変だったみたいですね」
「踏ん切りがつかなくて 一度お話しできませんか」

隣町の駅前で艶っぽく化粧して目立つ服装の美紀を車に乗せファミレスで食事しながら話し始めた。
「突然の連絡で驚きましよ」
「充子から不倫していると聞いてました ミニ同窓会の後のことを聞き不倫相手を追及したらあっさり白状したの」
「ル?ル違反ですよね お恥ずかしい限りです」
「充子が羨ましいわ 綺麗になって やはり女性は愛され愛を注がれることで輝くものですものね」
「不倫ル?ルは秘密厳守ですから 美紀さんも体の方は大丈夫ですか」
「はいっありがとうございます もうすっかり 木村とは別れようと思っているのに忘れられなくて困ったものね 
充子とはこれからも」
「不倫は秘密第一ですからこの先どうなるか分からないですよ 旦那に疑われれてるみたいですし」
「私も早く木村君を忘れられるような新しい出会いを見つけないとね」

ファミレスを出る前に期待しながらバイアグラ50ミリをゴックン。
美紀を乗せ「時間もたっぷりありますからドライブして家まで送りますよ」と走り始めると外の景色を眺めながら
美紀が話し始めた。
「子供を堕ろしたのは2度目なの それも同じ人の子よ 産みたかったわ」
「驚いたな 初耳ですよ 木村も罪作りなやつだな」
「ル?ルは守らなくてはだめよね」
「そうですね お互いのため避妊はしたほうが 男の立場として生中だしできるのは最高ですけどね」
「女も同じよ あの瞬間と浴びせかけられる温もりは最高だわ」
「木村とは別れられるんですか」
「忘れさせてくれるような人 どなたかお願いできますか」と美紀が艶かしい眼差しを向けて来た。
「充子も子供がほしいみたい もう離れられないと言っていたわ」
「でも旦那が気づいたみたいでもう終わりかも 私は大丈夫 妊娠させにくい体ですから」
「エッ パイプカットしているとか」
「イヤァ~ まぁいろいろ」と惚けたが美紀はいい勘をしている。
「今日はまだお時間はありますの」
「たっぷりありますよ 別に予定はないですから」
喉の渇きを感じながら美紀も黙り前を見ていた。国道からICへ続くバイパスに入ると
「あれっ遠回りでもするんですか」
「時間もあるしもう少しドライブしたいと思って」と言い走り続けるとラブホ街が見えてきた。
美紀の手を握り「休んでいきましょうか」と誘うと「充子にわるいわ ダメッ」と俯いていた。
美紀の手を取り硬くなった股間に導き「これで忘れさせたいな」とつぶやくと美紀が見つめながら頷いた。

部屋に入り美紀にシャワ?を勧めると洗面台の前で服を脱ぎ始めた。
艶かしい腰を見つめ締まったウェストとほどよい大きさの乳房を眺めているとヘヤ?キャップを着け中に消えた。
美紀が「暗くして」と言うので薄明かりに絞るとバスタオルを取りベッド中に入ってきた。
抱き寄せ「美紀さん」とキスすると「美紀と呼んで」と抱きついてきた。
乳房を揉みながらキスを楽しみ生膣に触れると陰毛が剃られていた。
灯りを明るくすると「イヤッ 恥ずかしいわっ」
「自分剃ったの」
「けじめのつもりよ 旦那は知らないわ 剃ってからはあなたが初めてよ」
初めてのパイパン生膣に指を這わせ中指を入れ弄んだ。充子より狭く指に纏わりついてくる感じであった。
乳首を舐め回し顔をパイパン生膣へ近づけ美紀をM字開脚させパイパン生膣を間近に鑑賞しゆっくりと舐めると
「アッ アアッ~」と小さな艶声が聞こえ始めた。
クリトリスに吸付き舐め回すと一瞬ビクッと腰を震わせ「アッ アアアッ アアッ~ イイッ~」と艶声が大きくなった。
生膣にも舌先を入れとたっぷりと味わった。
仰向けになると美紀が淫靡な口唇と舌先によるフェラを始めた。「久しぶり すごく硬いッ」とバキュ?ムフェラを続ける美紀の
腰を引き寄せ69を艶声の中楽しんだ。
美紀を仰向けにしM字開脚させて50ミリ効果の硬直した陰茎をパイパン生膣にあてがい
「ゴムつけようか」
「大丈夫でなんでしょう 生がいいの」
ゆっくりと正常位で美紀のパイパン生膣に腰を沈めた。
「アッ~ きッきついッ アッアッ イッ~」と美紀の大きな艶声を聞きながら締まるパイパン生膣を味わいはじめると
「忘れさせてぇ~」と抱きついてきた。
美紀の両足を抱えた屈曲位でパイパン生膣深く陰茎すべてを挿入し激しく突き捲くった。
「アアッ~ あたるっ~ あたってるぅ~」と腰を震わせてきた。美紀のGスポット子宮口に届いているようだ。
側位でも子宮に当たるほど美紀のパイパン生膣深く突き捲くると「もうっ~イヤァッ~ すっすごい イイッ いきそうっ~」
バックで少し下から突き上げるように美紀を楽しんだ。
「硬いっ イイッ~ アッ アアッ~ もうっ もうっ~ダメェ~」
木村を忘れられるように屈曲位で美紀のパイパン生膣深く陰茎を押し込み締りを堪能しながら突き捲くり
「美紀 いっしょに いこう」
「もうっ いきそう~ アアッ すごいっ イクイクッイクッ~ 中ッ~」と部屋に響く艶声を出し爪を立ててきた。
「美紀 イクッ」
ドクッドクッドックンドックンドクドクッと精液をパイパン生膣深く子宮に浴びせかけるように射精した。
「すっすごイイッ~ アアッ熱いッ~ アアッ~ イクイグゥッ~」パイパン生膣をビクッピクッと痙攣させてきた。
人妻充子では経験できない美味な痙攣パイパン生膣を美紀は持っている。

パイパン生膣深く射精し終え上体を起こすと50ミリ効果で陰茎が硬いまま生膣深く納まっていた。
「まだ硬いね」
「エッ エエッ硬いわ」と美紀が微笑んだ。
「もう1回」とそのまま腰を動かし始めた。
「エッ そっそんな~ ウッ~ン アハッ アアッ~」と美紀も次第に反応してきた。
50ミリ効果陰茎で屈曲位にして美紀のパイパン生膣を深く激しく突き巻くり
「もうっ~ 初めてェ~ またイクイクッ イッチャウ~ イグッ~」
「美紀 中に出す」
「アグァッ~ イグゥイグゥ~ イグゥッ~ アアッ~」と艶声とともに美紀はパイパン生膣を痙攣させ奥深くに
再びたっぷりとザ?メンを受け入れた。
M字開脚の美紀からまだ硬い陰茎を引き抜くとドロッ~とパイパン生膣は2回分の精液を滴り出してきた。
淫靡な絶景である。

腕枕してやると
「すごかったわ 生で抜かずの連発なんて初めて 充子に悪いけど忘れられなくなりそうよ」
「美紀の締まるパイパン生膣も病みつきになりそうだよ」
「少し休もう」とまどろんだ。

目を覚ますと美紀が艶かしく見つめ頬にキスしてきた。
「寝ている間にシャワ?を使ったわ ねぇもう1度」
と甘えた声を出しながら淫靡な口唇で咥え込み始めた。
美紀のフェラを堪能しながらパイパン生膣をたっぷりと舐め吸い回していると
「もうっ入れるわよ」と美紀は騎乗位でパイパン生膣深く陰茎を咥え込んだ。
「アアッ~ アッ イイッ~」と艶声を出しながら腰を淫靡に動かし続けた。
3度目の余裕で体を入れ替え正常位、側位と美紀のパイパン生膣を堪能し屈曲位で美紀の両足が肩に着くほど折広げ
「美紀 中に出すぞ」
「ずこいっ もうっもうっ~ またおかしくなっちゃうっ~」
美紀の艶声を聞きパイパン生膣の痙攣を味わいながらドックンドックンドクッドクッと至福の歓喜とともに美紀の中深くに放った。

美紀のパイパン痙攣生膣にのめりこんでしまいそうである。

家の近くまで車で送ると
「充子に内緒でまた会えるかしら」
「充子に絶対秘密にするなら」
「うれしいわ 連絡するわね」
と艶かしく見つめながら手を握り返して降りていった。

旦那に気づかれたかもしれない人妻充子から離れ美紀との不倫に溺れそうな感じがしてきた。



不倫・浮気・寝取られ | 【2023-03-18(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同級生

中学校の同級生の真理とセックスしてます。
中島史恵似で五年振りに再会した真理はかなり綺麗になってて、 女の色気が増してて、27の大人の女になり魅力的でした。 既に結婚をして子供も一人居るのだそうだが、話しかけてて二次会後にメルアド交換してやり取りし、時々食事するようになり、二人で飲んで成り行きで。
ホテルに行って、シャワーを浴びてベットでまさぐり裸にすると、意外におっぱいがあり、見た目よりむっちりしてやらしい身体でした。
愛撫してると喘ぎながら「なんか変な気分…」と言ってたが、かなりヌルヌルのアソコを味わうとフェラしてきて上手かった。
硬くしてもらったモノを真理の中に差し込むと締まりは弱いが感度が高くて「アアッ!ア?!」とおっきい声を上げて悶えてた。
むっちりした身体は抱き心地がよく楽しめました。
秋だったですが、お互い汗ばんで快感を味わいました。
向こうも身体を何回かビクッとさせてイった様子で、フィニッシュしようとするとさすがは人妻「アッ!正孝ナマでしょ?外に出してね」と言われてお腹から下のあたりに発射した。
お互い汗ばんだ身体を休めると色々夫婦中など話して来て「浮気願望はあったけど同級生としちゃったね」と話し、それから時々逢うようになりました。 夜旦那が飲み会だったりすると連絡が来て、ホテル近くのパチンコ屋で待ち合わせたり、俺の部屋に来たりして段々する度に積極的になって来て、跨って腰を動かしてイク姿は絶景でした。
そして年明け、ホテルでセックスしフィニッシュが近くなって来た辺りに「ねぇ…中で出したい?」と言われ、「いいのか?」と聞いたら笑いながら頷き、俺は抱き付いて首筋から耳を舐めてから激しく動かすと「ア?ッ!ア?ッ!」と凄い喘ぎを上げて来て、そのヌルヌルの身体の中に精子をぶちまけた。
気持ち良くて快感に浸り起き上がると「気持ち良かった?」と聞かれ「すげぇ良かった」と話すと、「判ったよ、凄い勢いで出されたのが」と笑顔で話してた。
その後一発出した後「大丈夫なの?」と聞くと「うん、今日は安全日だし、私も気持ちイイから」とあっさり。しかも「安全日ならいいよ」と許可いただき、先月も安全日に発射した。
「今月は24辺りは大丈夫だよ」と言われ、もちろん予約。
ドロドロしなきゃいい事だけ気にしながらも快感にハマってしまいました。



不倫・浮気・寝取られ | 【2023-03-13(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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