アパート暮らしは楽しい!・
“ごめん出ちゃったよ・・・”
“いいんですよ。溜まってたんでしょう?それに私もすっごく良くてイっちゃった。”
私は御主人の上に乗ったまま舌を絡ませます。
“ごめんなさい…お尻の下が気持ち悪くないですか?”
“うん大丈夫。でも潮吹く女性なんて初めてでびっくりしてる。”
“誰とでも潮吹いちゃうわけじゃないんですよ。気持ちいいオチンポだけ。
凄く気持ちよくイった時だけ・・・”
これは半分嘘です。
Hしてイカないなんて事はないし、確かに潮を吹かない事はあるけど…。
“御主人様、お掃除しますね!”
そういうとオチンポを抜き取りオチンポをしゃぶります。
みるみる内に固くなるオチンポ…。
“ああ~ん…御主人様ぁ凄いですぅ…オチンポかちかちになっちゃいましたぁ・・・”
“君のフェラテクが凄いから…”
“いっぱい溜まってらしたんですね?どうします?このまま続けますか?”
私…実はオマンコが疼いてもっとしたくて…
“あの…この前の夜…ごめん、聞こえちゃったんだ。
アナルも出来るの?”
“大丈夫ですよ…ってかアナルに入れられるのも大好きです。”
“やっていいかな?あっ…確か…四つん這いになって尻を出せ!”
“分りましたぁ…準備しますから少しお待ちくださいね”
そう言って押入れからローションとバイブ、介護シーツとバスタオルを持って来ました。
“俺アナル経験ないし…どうしたらいい?”
“私四つん這いになりますから、アナルの中と入口にローションを沢山塗って下さい。
あとオチンポ入れるときは、始めはゆっくり…すべりが良くなったらお好きにして下さいね。”
私は四つん這いになると頭を下げ、両手でお尻の穴をむき出します。
すごい屈辱的で恥ずかしい恰好…。
御主人はローションを丁寧に塗り込むと“入れるよ”と。
彼氏曰くオマンコと違い、馴れてないと少し入れ難いらしいです。
御主人も違う場所にあてながらモゾモゾしています。
そこそこ…そこでゆっくり押して・・・。
つい声を掛けちゃいました。
お尻の穴をカリ先が通り過ぎる瞬間が堪りません。
アナルの内部って広くて、オマンコよる緩いらしいです。
“御主人様、カリ首をアナルの入り口で擦って下さい。”
抜くときに肛門の入り口内側を、入れるときに肛門の外側を…カリ首で。
それがアナルセックスの楽しみ方ですよ。
オマンコと違った被虐的な感覚…それを快感に変えれるかどうか…
御主人は初めてなので恐る恐る出し入れします。
そう、それでいいんです御主人様。私のアナル気持ちいいですか?
御主人様のチンポのカリで擦って下さい。
言いながら肛門を締め付けます。
“すっごい!締まる~!”
私はシーツの横に置いている極太バイブに手を伸ばします。
“御主人様、オマンコにバイブを入れていいですか?”
“好きなのかな?オマンコとアナルと同時が・・・”
“はいっ…二人から同時に犯されてるようで堪んないです…オマンコもアナルも気持ちいいんです・・・
もっと、もっとお尻を擦って下さい!いけない私にお仕置きをして下さい・・・もっといっぱい嬲って下さい・・・”
そう…嬲るって字は男が二人に女が一人…いったい誰がこんな字を考えたんでしょうね?
“あゝあああ・・・・っ、すんごいよぉ・・・・オマンコもお尻もいっぱいぃ・・・もっと擦って、お尻チンポで擦って下さい!”
“イっちゃっていいかな?”
“はい・・お尻に沢山出して下さい…チンポかちかちにして種汁一杯注いで下さい…あ、あ、あ…イキそぉ・・”
私はオマンコに突っ込んだバイブを激しく出し入れします。
御主人のオチンポにも伝わっているはずです。
“アッ、アッ、あっ・…イッちゃぅ・・・・・イッちゃぅ…オマンコもお尻もイクぅ・・・・・・・・・・・・!”
“うっ…出る!”
御主人も同時にイッちゃいました。
交互にシャワーを浴び、ベッドでいちゃいちゃしながら色んな話をしました。
奥さんの事を聞いたり、彼氏の事を聞かれたり…
裸で抱き合ってるとまた疼いてきます。
下腹部に固いものが当たって来ます。
私が彼氏とのSEXの話をしてると、御主人は興奮するのかオチンポを固くします。
結局その夜は御主人は私の部屋で泊まりました。
朝までに4回私の中に出されて…。
もう既に長く付き合ってる恋人みたいな感じ…
丁寧だった言葉も3回目からは変わっていました。
イイかな?これからも遊んでいいかな・・・。
私はもちろん!と答え、でもアパートの上下だし、奥さんにバレない様にしましょうね!と。
考えたら楽しいですよね?
新婚さん、しかもアパートの上下に住んでその御主人と不倫・・・
考えただけでオマンコが熱くなっていきます。
彼しかイカない
[2404] 彼しかイカない 投稿者:emy 投稿日:2005/11/16(Wed) 03:14
結婚して15年になる主婦ですが、はっきり言って旦那としてイッタことがありません。
「私はイッタ事がないから」と旦那には言っていますがウソです。
3年ほど前に浮気をした時には彼の大きいアソコに突かれて何度もイってしまいました。
出会い系で知り合ったのですが、秘密のメールが旦那にバレて、浮気が発覚し、泣く泣く別れました。
離婚はしたくなかったので、旦那に謝って、今では普通の夫婦生活に戻っていますが、どうしても彼のアソコが忘れられません。
旦那は小さくて早いのですが、彼は大きくて持続力がありました。
「浮気してもイカなかった」という言葉を旦那は信じていますが、実は大嘘。
何度もイキまくり、彼のザーメンを膣の中や口に注いでもらう度に、痺れるような快感に襲われていました。
すっかり彼のアソコの虜になった私は、彼の要求には何でも答えていました。
彼の望みで3Pも受け入れる予定だったのですが、その前に旦那にバレてしまい実現しませんでした。
もう一度彼にハメテもらえるなら何でもしたいくらいです。
今では結婚という安定を取って、彼と別れたことを後悔さえしています。
あの濃いザーメンをもう一度私の膣で受け止めたい。
私の口で受け止めたい。
そして終わったあともずっと舐めていたいです。
旦那とのイカナイセックスに毎日悩む私です。
愛妻
由美子(162cm/48kg)は40才を過ぎました。
30代とは違った色気が出てきてか、すれ違う方には良く振り返ってもらえます。
先日はネットで知り合った男性に抱かれて午前4時過ぎに帰宅しました。
ずっと以前から浮気公認というか、私の性癖から浮気して欲しいとお願いしていて、
この2ヶ月で2人と3回デート(SEX)してくれました(妻の報告)。
私の性癖は、由美子が他の男性に抱かれると嫉妬し興奮するというものです。
(同じ性癖の方も多いのではないでしょうか)
複数の男性の共有物となり呼び出されては玩具にされたり、
駄目だと言ってるのに浮気したり、
とにかくヤリマン(?)になって欲しいのです。
妻がその気になればいくらでもチャンスがある容姿ですし。
今回はネットで知り合った妻子ある男性で同年代、ハンサムで食事エスコートが上手な方だったようです。
メールでの約束は食事。
SEX前提で会ったわけではないので、高級レストランで食事した後、男性がホテルへと言い出せずカラオケBOXへ。
カラオケBOXでも遠慮がちにキスしたいと。
キスだけなら良いかと妻が膝に跨りディープキス。
キスしてしまうと、あぁ、抱かれても良いかも・・と思うそうです。
そして10分だけでもいいからホテルに行こうと誘われ、迷いながらもホテルの方に歩いている時に、
私から「いまどこ、まだ?」とメールが入り、抱かれる事に踏ん切りがついたそうです。
部屋に入るとお互い当然のように10分などという約束はなくなり、シャワーを浴びてベットイン。
キス、愛撫で何度も達して、生フェラ。
コンドームを着けてバックから挿入、
又、何度も達して男性が前から(正上位に体位を)と言われたけど、又逝きそうなので、
「ガマンしてぇ」と言いながら二人同時に達したそうです。
そしてシャワーも浴びずにタクシーで帰宅。
早速報告を聞きながら服を剥ぎ取りチェック。
アソコが赤みを帯びてヌルヌルなので、ベットに押し倒し、私は下だけ脱いで直ぐに突っ込みました。
報告の続きを聞きながら
「気持ちよかった?」
「興奮した?」
「またしたい?」と聞くと、
「気持ちよかった!」
「またしたい!」
「もっと一杯一杯、他の男に抱かれてくる!」
「嬉しい?」
「嫌いにならない?」とよがります。
もう一人の男性には「3Pしてみたい」とか、「(乱交?)パーティーに行ってみたい」とか誘われているらしく、
「僕がイッた後、3Pとかパーティーとかダメって言うけど、絶対に行って来る事」
「誘われたら誰とでもすぐに寝る女になること」を約束させて射精。
顔まで精液が飛んでお腹、胸にいつもより大量でドロドロの精液が出ました。
出来れば4、5人、由美子がお気に入りのSEXフレンドをつくってもらい、
毎週誰かに抱かれ、毎月3Pしてくるようになって欲しいものです。
主人と
由紀子です、うーんちょっと嬉しいことがあったから一時的にカキコ。その後(二日後かな?)です。
あの件があって主人の提案で、週末主人のご両親に家へ来てもらうようにしてくれたんです。ご両親は、子供と一緒に週末居られるって喜んで引き受けてもらえました。
私と主人は二人で外食することに……もちろん私が晩御飯も作ってからですよ”笑”
主人はホテルのレストランを予約してくれていて、すごく美味しかったです。で、その後は、予約してあった部屋へ。今日は何の日って言うくらいビックリしました。
部屋に入ると主人とは別々にシャワーを浴び、主人が待つベッドへ。また愛してもらえると思うと、嬉しさで涙が出てきて……。
主人は何も言わずに私を抱いてくれて、その後キス。私も応えようと此方からもキス。目が回りそうな気持ちになって、主人に抱きついていました。
そのまま主人はキスを続けながら、私の胸に手をやりずっと揉んでくれました。
主人は私の下着をすべて脱がせてくれて、胸を吸ったり触ったりしてくれました。
私は本当に嬉しくって、すごく感じていたんだと思います。
主人の手が私のアソコに触れたときはもう音が聞こえるくらいに濡れていたんだと思います。
その時初めて主人が、「由紀、感じてる? すごい濡れ方、、、いままでこんなに濡れてたか?」
「すごく嬉しいし、感じてる、……言わないで、もっと触って。ねっ」
主人は意地悪して、私のあそこを優しく叩くようにして音をたてるんです。
「あぁ、、、すごいの、、、意地悪しないで、、、そんなにしないで、、、駄目、すぐイっちゃいそう、、」とか言って、私は自分から腰を動かしました。
「今日はゆっくり出来るから、由紀がおかしくなるまで頑張るぞ!」
「いや、、、恥ずかしい、、、嬉しい、、、もっと触って、、、触って、、、。」
「、、、、。」
「もっと、、、もっと、、、」
主人の前に足を広げて座るような格好になって、主人は自分の足で私の足が閉じないように。私は触られているだけで、目の前が急に明るくなったり暗くなったりして何度かイッってしまいました。
主人はずっと私のおっぱいを揉みながら、私のアソコや敏感なところを触っていたんです。
私は動けなくって、主人にされるがまま。イキそうになって足を閉じようと思っても主人に抑えられて……。
そうしているうちに主人が離してくれて、私に主人のものを舐めるように言ったんです。私はもう夢中になっていて、主人のもの直ぐ口に入れたんです。
主人のモノもヌルヌルになっていて、私が口に入れたとたん小さな声で「あぁー」とか言って私の頭を両手で掴んだんです。
そのまま主人は私の頭を上下するようにゆっくり動かしました。私は舌で先の丸いところを舐めたり、吸ったりしてあげました。主人は気持ちよさそうに何度も声を出してくれました。
しばらくして主人は69の格好になり私と舐め合いっこしました。
私は上になって主人のものを一生懸命触ったり舐めたりしました。
でもいつもなんですが、私のほうが先にイッてしまい、主人のものを口から離してします。
私も頑張ってしてあげたんですが、先に……。
主人は「こんなに濡れて、、、こんなにエッチになって、、、」って言いながら、私のアソコを広げたり、指を入れたり、舐めたりしていました。
「もう、、、駄目、、、そんなに触らないで、、、、。」
「いや、今日は許さない、、、おかしくなるまでするって言ったろ、、、、。」
「もうおかしくなってるよ、、、、体も言うこと効かない、、、、力が入らない、、、。」
「だぁーめ、まだまだ苛める。」
「、、、、もう入れて欲しい、、、。入れてくれたら、すぐイッちゃうから、、、。」
「入れない、、、、由紀が泣いて頼むまで入れない、、、。」
「もう、泣いてるもん、、、、泣いてるもん、、、。」
「じゃあ、頼んでみて、、、、。」
「、、、、。」
「じゃ、触るだけ、、、。」
「いやだ、して欲しいの、、、、。」
「もっと、お願いして、、、。」
「、、、、。」
「、、、、。」
「あなた、お願いだから入れて、、、、お願い、、、。」
「それだけ、、、?」
「由紀のアソコに入れて、、、気持ちよくして欲しい、、、。」
「それだけじゃ駄目、、、、由紀が上になって自分で入れたいなら自分で入れて、、、。」
そう言われて、主人に跨って主人のものを自分で入れたんです。明るくって凄く恥ずかしかったけど、入れて欲しかったから自分で入れたんです。
いつもならキツク感じたんだけど、スルッと入る感じで入ったんです。
「自分で動いて、、、、イク顔みせて、、、。」
「恥ずかしい、、、、」
恥ずかしかったけど、いつの間にか腰を動かして気持ちよくなるように動いてました。自分の敏感なところ(クリトリス)が、たまに主人のどこかに当たって電気が走るように感じました。
「動いて、、、おっぱいも触って、、、、お願い、、、、気持ちよくして、、、、。」
私は主人の両手を自分の胸に持ってきたのですが、なにもしてくれないんです。私はやっぱり浮気の事を気にしてるんだと思い悲しくなってまた泣いたんです。
今、考えたら、主人の上で動きながら泣いてた自分の姿がどんなだったか……。恥ずかしいです。
「、、、、気持ちよくって泣いてるの?」
「、、、、ちがう、、、気持ちよくない、、、。」
「由紀が自分でイクところ見たいのに、、、なんで?」
「あなた、、、、私が許せなくって、、、なにもしてくれないんでしょ?!」
「、、、、浮気のこと?、、、、そんな事、もう気にしてないし、、、それで泣いてるの?」
「してくれないから、、、、もっとしてくれたのに、、、、。」
「違うって、由紀が僕のアソコで感じて、自分でイクところを見たいだけ!」
「、、、、あなたにイかせて欲しいもん。」
「由紀のエッチな姿を見たいから、、、、自分でイッてみせて。」
「私はあなたも気持ちよくなって欲しいもん、、、、私、変なこと言ってる?」
「、、、、解った!」
それから主人は下から私を突き上げるように、敏感なところを、ちょんと触ったり、おっぱいを優しく揉んだり、強く揉んだりしてくれて……。
その後は、あんまり覚えてないんです。3度くらいにイッた後は……恥ずかしい!
少し休憩して、主人のものがまだ大きかったので、イッてないんだと思って、私から口でしてあげたんです。そのときに思ったんですが、男の人を気持ちよくしてあげようと思っても、口でしてあげるしかなんです。
いくらセックスしても、私が上にならないと動けないし、でも入れてもらったら、私のほうが先にイッてしまって。口で絶対にイッてもらおうと頑張ったけど、やっぱり駄目で、結局、私が四つん這いになって、また後ろから。
私も動いたんだけど、主人にお尻を掴まれたら全然動けなくなって、されるがままになっていました。
主人に音がするくらい激しく動かれたら、やっぱり私が先……。
それでも主人は出してくれなくって、だって主人が出そうなとき、「由紀、駄目、、、動かないで、、、、、、ふー」って、動かずに。
初めて気がついたけど、、、、男の人もイキそうになったら止まるんですね。
後ろからされてる時も、やっぱり胸や敏感なところをちょんちょんって触られて、なんども私の方がイッちゃったんです。
私が朦朧としていたら主人が、「満足されましたか?」って。
「、、、、一緒にイッて欲しい、、、」
そんな事を言ったように思います。
主人に寄り添うように休んでいた時、「私って気持ちよくないの?」
「私ばっかり、、、口で気持ちよくしてあげる、、、、だからどうすれば良いか言って、、」
そう言って、主人を寝かせて、また口に入れたんです。
主人のアソコはたぶん私のアソコのためにネチャネチャして……。頑張りました。
主人に言われるとおり、口だけじゃなくって胸ではさんだりとか手でしてあげました。
一番恥ずかしかったのは、主人と目を合わせながらする事かな? でもいつかは慣れると思うけど。
最後は、私の口の中に出してもらって、その顔が見たいって言ったので、、、、見せてあげました。
口の中いっぱいになる位出してくれたんです、あーんてした時は、とっても恥ずかしかったです。キャッ!
でも主人の顔をみながら口に出してもらったとき、あそこがびくびくして射精している時が凄く気持ちよさそうな顔が印象的でした。
勿論、口の中のものはティッシュに出したのですが、ちょっとだけ飲んでしまいました、、、苦かったような気が、、、微笑
ひとつ勉強になったのは、手で主人のものを上下しているときに、たまたま主人の乳首を舐めてあげたんです。主人がとても気持ちよさそうにしてくれたので、またしてあげたいと思ってます。
終わった後、主人と二人でお風呂場で洗いっこしたんです。
洗いっこしてる最中に主人が、「また、元気になってきた、、、ここでしよ」
「、、、、うん。」
主人が私のアソコを立ったまま舐めてくれて、、、、まだ濡れてたまま(?)だったから、そのまま立って抱き合うようにして私が壁にもたれ左足を主人に抱えられるように入れてもらいました。
立ったまま何度かイッたあと、お風呂に入って、お風呂の中で私が上になったり、湯船から上体だけ出して四つん這いになって、後ろからもしてもらいました。
最後は主人も私の背中に射精してくれました。
その夜は主人が、「もう駄目、許してぇー”笑”!」って最後に言って止めたんです。
私もじゅうぶん満足させてもらったし、主人も満足してくれたようでした。
その日は主人にぎゅっとひっついて(くっついて?)眠りました。翌朝は、ベッドで二人でゆっくりして、私が上に乗ってイかせてあげました。笑!
以上です、、、、卒業論文でした。笑!
妹の浮気現場・続き
妹はゆっくりとKのチンポを咥えフェラしはじめた。
突然わたしの携帯がけたたましく鳴り響く。 わたしは慌ててその携帯を放り投げ、ベッドの下に潜り込んだ。
妹たちもびっくりしたのだろう、わたしがいた寝室に来て「なにーこれ兄貴の携帯だよー。びっくりさせるなぁ」と妹が騒ぐ。
「Y兄さん携帯ここに置き忘れたんだね」 とわたしがここにいることに二人とも気が付かない。
「ふーっ」とわたしは大きく深呼吸した。 早く二人とも出て行ってくれこんなとこに俺がいるなんてわかったら。
わたしの願いとは裏腹に二人はベットにのってさっきの続きをしはじめた。
「びっくりしたね。また舐めて」
「うん。」
ベットの下に潜っているのでわからないが妹がまたフェラしはじめた。どこか触られてるらしく、あふあふ言いながら舐めているようだ。
「・・いれてぇ・・・ねぇ・・」
「いれてほしい?」
「うん・・いれて・・はやくぅ・・・・」
妹は33歳で小学生の息子が二人いる。旦那はおとなしいサラリーマンで嫁が従弟と浮気しているなんて絶対わからないだろう。
それにしてもいつからこの関係があるんだ? なんという妹だ。確かに妹はスタイルもよく顔もまあまあ可愛い、いろんな男に声もかけられることも知っている。それにしても浮気はよくない。
ギシギシ、ギシギシと凄い音とともにベットが揺れ、挿入されてるようだ。
「ああっ・・あああん・・・いい・・きもちいい・・・」
「いい?」
「うん・・・いい・・・もっと・・・・」
激しく突かれているのがベッドの下からよくわかる。 やがて妹がベットから下りて、ベットにうつ伏せて足はベットの下に。ちょうど太ももの真ん中あたりからひざをついた妹の足が見えた。
わたしの目の前に激しくバックで突かれている妹のももと膝が。わたしは激しく勃起した。もう射精しそうなくらいだ。
ベットの上に戻りまた突かれはじめる。
「ねぇ・・Uさん(妹の旦那)とどっちがいい?」
「いやっん・・そんなこと聞かないで・・」
「ねぇ・・どっちぃ?・・どっちが気持ちいい?」
「いやっ・・・」
「言わないともう動かさないよ・・」
「だめぇ・・・」
「ねぇ・・どっち?」
意外としつこいkである。Kはかなり強く腰を動かしたようだベッドのきしむ音が凄い。妹が声にならない喘ぎ声をあげる。
「あああああんん・・・すごい・・・いい・・・」
「ねぇ・・おれ?・・それともUさん?・・・」
「・・・・・・・」
「ねぇ?!」
Kが無理やり言わせるように激しく腰を動かしてるようだ。
「あああんん・・・Kくん・・・・」
妹が恥ずかしそうに小さい声で言った。
「よく聞こえない・・ねぇ・・・どっち・」
「あああんん・・・Kくんのほう・・・」
「おれ?」
「うん・・・Kくんのほうがいい・・・・」
「いい?」
「うん・・・いい・・・きもちいい・・・」
「俺のことすき?」
「・・うん・・・・・」
「ねぇ?」
「すきぃ・・・だいすきぃ・・・」
「ねぇ・・きもちいい?」
「うん・・・いい・・・きもちいい・・・すごくいいい・・・すきぃ・・・・」
「おっきい?」
「うん・・・・おっきぃ・・・・・すごくおっきい・・・・ついてぇ・・・もっとついてぇ・・・」