友達じゃいられなくなるよ
オレ♂
長身、筋肉なしのヘタレ、バイク乗り
M子♀
160cm未満、色白もちはだ、黒髪肩ストレート
2人ともそれぞれの大学を卒業後、新入社員で同じ職場に配属され
同期会にて知り合いたまに話す仲になった。
M子はいわゆる押しに弱そうな見た目&性格なんだけど
実際はすごく芯が強い子でした。
それに相俟って清楚な雰囲気と、笑う時くすって頬を傾ける仕草に
すぐに同期以上の気持ちを抱いてしまった。
オレはヘタレな性格もあり、それまで彼女はいなかった。
だがこの時ばかりはどこからそんな気合が沸いたのか
M子に3度もアタックすることになる。
彼女に惚れてたのは間違いない。
だが付き合いたい気持ち以上に
あんな大人しそうな子と、もし万が一Hできたら
一体彼女はどういう反応をするのか。
いや別にHできなくてもあの柔らかそうな胸だけでもって、
まぁ、とにかくヤリたいというか清く正しくドス黒い欲望を募らせてって
ふぅ・・・
って、前置きが長いか。
以下アタック経緯。
1回目
「オレM子のこと好き・・・かも」
『え~、冗談でしょ~』
「(はい、冗談です)」
夜桜が妙にキレイで切なかったな。
2回目
「オレやっぱM子のこと好き・・・な気が」
『えっ、うん・・・。』
『・・・ごめん、困るよ。私そんなに好きって言って
貰えるような人じゃないし。それに今は誰かのことを
好きになれるような状態じゃないし』
「ど、どういうコト?」
『・・・今は自分自身のことで精一杯なの』
『私のことを好きって言って貰えるなら、私もそれに
同じくらいの気持ちで応えられなきゃいけないと思う。
でもそういう気持ちを持てる余裕?って言えばいいのかな。
それが今の私には持てないと思うの』
今になれば新社会人だし忙しいのは当然のことなんだが
当時のオレは絶望的に感じてね・・・。
忙しいってこと以外の、彼女の微妙な表現も理解できなかったし。
それから仕事中に何度も「何か手伝おうか?」「疲れてない?」
って無駄なアピールしまっくてたな_ト ̄|○
クソ暑い夏、ムダに熱いオレ。
3回目
「好きでなくても構わない。こっちが勝手に好きになったんだから。
だから、オレと、その・・・付き合ってもらえないかな?
何か大変な状況があれば、オレ何でも手伝うからさ。
1人より2人でいる方が上手くいくことってあるだろ!(キモ男乙)」
『いつも色々と助けてくれてありがとう。嬉しいよ。
でもね、仕事が忙しいっていうことだけじゃないの。
もちろん仕事もそうだけど、家に帰ったら二人分の家事も待ってるし』
「(はい、今なんと・・・)」
『帰ったら料理を作ってあげたり、翌日のお弁当も渡したいし。
掃除やお洗濯物もつい溜めちゃったりするし。」
「(彼氏いたんですか同棲ですね分かります)」
『まだまだ面倒の係る妹だしね』
「妹!?」
『え?あ、うん。私二人暮らしなんだ』
「あ、そうだったんだー(リサーチ不足乙)」
この後、妹は高校生なこと。
ご両親は海外赴任であること。
二人で日本に残ることにしたこと。
妹は遊びざかりで、彼女が家事ほぼ全般引き受けていること。
仕事と家事をこなすことに、なかなか体が慣れないことなど聞いた。
え、フラグ?
はい。そんなルートもあらなかったやもしれませぬ。
しかし!当時のオレは突き合いたい気持ちでいっぱい。
てめーオレとお前との関係に第三者の話挟んでんじゃねーよ。
すっこんでろ妹!!・・・ぐらいなアホだったもので。
「そんなんじゃ主婦じゃん。。」
『・・・。』
「あのさー、じゃあさ。今度。今度でいいからさ。
帰り道とかで今日みたいに偶然あったらさ、バイクで飯でも行こうよ。
いっつも自炊じゃ大変でしょ?飯ぐらいごちそうさせてよ。」
『・・・え、でも悪いよ。それにどっちにしても妹のごはんはいるから』
「帰りももちろん送るよ。家どっちだっけ?そんなに掛からないと思うよ」
『・・・え、でも』
「ま、まぁもちろん偶然会うことがあればだからさ」
後日、彼女の帰りに合わせて道端で待ち伏せしたことは言うまでもない。
そして彼女と 偶 然 帰り道が一緒になったある日。
通りには枯葉が散り、身を晒した木々も心なしか震えているようだった。
「あ(わわわ)、M子!」
『あれ、今帰りなんだ?」
「うん。あ(ああああ)の、よかったらさ・・・」
『この間の話、だよね。今日は妹も飲み会でご飯を食べてくるって
言ってたから大丈夫だよ』
「え、本当に!(オイマジカヨ!?)そっか。じゃあバイク取ってくるから待ってて」
『うん、でも私バイクとか乗ったこと無いよ』
「大丈夫。ゆっくり走るから。はい、これメット」
『え、これってどうやって付ければいいのかな』
『なんかリングとかベルトがあるけど通らないよ』
「あ、ごめん。ちょっと後ろ向きになって」
『はい』
彼女の白いうなじを眺めながらメットを被せる。
ハーフ勃起。
そんなこんなで彼女をSRに乗せて通りに出る。
洒落た店は落ち着かないし、酒も飲めないしってんで
ドコつれてけば良いのか分からず、あてもなく走ってしまった。
『結構、会社から離れたよね?』
「あ、うん。そうだね。なんかこれって店ないよねー(やべ)」
気付いたらオレの家の近くまで走ってしまった。
いい加減どこか入らなければと思ったところ、通りにファミレスを発見。
・・・あぁ他にマシな店はなかったのか。
しかしこれ以上寒空をさまよう訳に行かないので、ファミレスにin。
オレ、ハンバーグ。
彼女、なんか野菜いっぱい乗ったプレート。
話の内容なんて緊張してあんまり覚えてないけど
思いのほか彼女がリラックスして笑ってくれてることに安堵した。
が、オレの脳内は
Hしたい→ダメならおpいだけでも→その為には帰らせるわけには
→じゃどうするのよ→ホテルなんて当然言えないし→オレんち?
→いやそもそも妹いるんだから帰るって言うだろうよ・・・
(ここまで約3秒@オレ、ドウスルfromジョーオダギリ)
店内の壁時計は23時を回っていた。
彼女も左腕につけた細い腕時計の文字盤を、目で伺うようになっていた。
ファミレスの安っぽいガラス窓は湿気だろうか曇っている。
『そろそろ帰ろうかな』
「え、ああそうだね。そういえば妹さんは?」
『まだ連絡ないみたい』
「(まだ連絡ない・・・)」
「じゃあとりあえずM子の家の近くまで送るよ」
『ありがとう。夜遅いのにごめんね』
ファミレスを出て駐輪場に向かう。
外は随分と冷え込んでおり、時間の経過を冷気に感じた。
バイクに跨りエンジンをかける。
ブルブr、ボb、ポ・・・。
ブルブr、ボb・・。
ブルブr・。
「(あれ、エンジンかかんね)」
ブルブr、ボb・・。
ブルブr・。
「(やべ、相変わらず冷え込むと調子悪いな)」
『だいじょうぶ?』
「え、あ、うん。ごめん。なんか調子悪いみたいで」
『動かないの?』
「あぁ、なんかエンジンが・・・」
『困ったね・・・』
「(困った?そうか困ったか、ん?これは)」
『ガソリンスタンドとかに持っていけば良いのかな?』
皆さんご経験の通り?
寒くなるとエンジンのかかりが悪くなるもので、
でもしばらく頑張れば付く訳で、
そんなこと女子は知らない訳で、
そしてトラブった時に限ってスタンドもショップも無い訳で。
今にして思えば、郊外型のファミレスがあって
見える範囲にスタンドがなかった立地条件が勝因かもしれない。
『でもガソリンスタンド、周りに見えないよね』
「うん・・・」
・・・。
・・・。
・・・。
「あ、あのさぁ。よかったらオレの家行かない?」
『えっ!?』
「いや、あの、オレの家ここからだったら歩いてもいけるんだけど
帰れば修理できるかもしれないし、道具とかもあるから」
『え、あ、でも。。』
「うん!このまま立っていても仕方ないし、かなり冷えるし」
普段稀に見る強引さでM子を押し切り
バイクを押しながら彼女を自宅@一人暮らしへ連れてきました。
駅に帰る方が早いんじゃないかって台詞をぶった切りながら・・・。
見慣れた自分の部屋なのに、女の子連れてくるだけで
どうしてこうも景色が変わるのだろうか。
壁紙が薄汚れたグレーから白に変わった気さえする。
「何かお茶でも入れようか」
『ありがとう。でもそれよりバイクを修理して帰らないと。
それか駅とかこの辺り近いの?』
「大丈夫だよ。電車なくなってもバイク直して送れるから。
それに体も大分冷えたし、まずは温まろうよ」
『うん・・・。分かった』
ポッ、ポツ。
お湯がぐつぐつ沸いたのとほぼ同じくらい。
音が重なってしばらく気付かなかった。
この時、はじめて神の存在を感じました。
ポツ、ポツポツ。
ザザーッ・・・。
雨粒が落ちる音が聞こえたかと思うと
見る間に外が雨模様に。
「外、すごいね」
『うん・・・。通り雨、かな』
「とりあえず様子を見るしかないね」
『うん・・・。』
「修理、どうしようか」
『雨、止まないと難しいんだよね?』
「そうだね。細かい作業になるし、視界が塞がれるし」
『・・・。』
「(まずい、なんか空気が重い感じに)」
ヘビーな空気を取り払う為、彼女に就職時の話を振ってみた。
うちの会社はちょっと特殊というか、いわゆる面接が
普通の面接ではなく、ちょっと捻った質問をしてくる。
その質問も人によって違うという話をちら聞きしたので
それを彼女に振ってみたのである。
結論から言うと、正解だった。
女子同期の間では、春にその話題は話し尽くしたようだったが
男女でその話をする機会はあまりなかったので、お互いの面接や
同期の面接談を語り合うことであっという間に時間が過ぎた。
『もう、こんな時間だね』
棚に置いた安物のプラスチック時計の針は、1時を指していた。
たまに響いたトラックが道路を通る音も、もう聞こえなくなっていた。
「うん、ごめんね」
『しょうがない、よね』
「ねえ」
オレは彼女の隣に近付いた。
『え、どうしたの?』
『ちょ、ちょっと近くない!!?』
「オレと付き合って欲しい」
真剣に言った。
『え、なんでそうなるの?酔ってないよね??
だってお酒も飲んでないし』
「これで最後にする。オレと付き合って欲しい」
『・・・ごめんなさい』
「なんで?」
『そういうつもりで今この場所にいる訳じゃないから。
それに私は、今誰かと付き合おうと思ってないから』
「どうしても?」
『ごめんなさい』
「・・・。」
『私の気持ちは変わらないと思う』
「わかった。じゃあ最後に1個だけオレのお願い聞いてくれない?」
『え、あ、うん?・・・えっ!?』
オレは彼女の体を強く抱きしめた。
『ちょ、ちょっと待って』
『おかしいよ。こういうの良くないよ!?』
気にせず彼女を抱く腕の力を強めた。
『ねぇ、お願い。嫌だよ・・・』
彼女の目が少し涙目になっていることに気がつく。
キスをしようと顔を近づける。
M子は思いっきり顔を避けた。
『ねぇ、こういうことしたら友達じゃいられなくなるよ?』
一瞬胸に鈍い痛みが走る。
『気持ちに応えてあげられなくてごめんなさい。
でもこれからも仲の良い友達でいたいと思うの。
私のわがままだっていうのも分かってる。
でも、いつもすごく助けてもらっているから』
が、その助けっていうのは、この日この一瞬の為でもある訳で。
オレはM子の力が緩んだ隙に、一気に床へ押し倒した。
『っ!!』
そのまま右手で彼女の頬を寄せ、唇を合わせた。
「友達じゃなくていい。一生好きになってもらうチャンスがないなら
友達でいられなくても構わない。目の前のM子が欲しい」
オレはもう1度彼女にキスをした。
『本当に・・・友達じゃいられなくなるよ』
M子は真剣な目をしていた。
なんだろうな。
この歳になって彼女の気持ちを推し量るって。
なぁ、もまいらだったらどうするよ。
一生友達でいるか?そりゃもしかしたらまたチャンスもあるかもな。
今思い出にするか?彼女の軽蔑する視線に耐えながらだけど。
どちらにしてもM子を彼女にする方法なんて浮かばなかった。
それよりも目の前のM子を堪能したかった。。
オレは本能に体を委ねた。
キスを繰り返す内に、彼女の唇が少しずつ開いていった。
吐息が漏れていくように。
舌を彼女の唇の裏側に押し当てる。
あったかい。。
彼女が舌を引っ込めていることに気付く。
触れられたくないのだろうか。
構わない。
胸を触りたいと思った。
しかし、彼女が腕組みをするように両手を重ねており
胸の上半分に触れるので精一杯だった。
しかし普段からその白くぽってりとした肌を見ている訳で
ふにっ、ふにっとした感触は、理性を失わせるに十分であった。
体勢が辛くなってきたので彼女を無理やり横向きにさせ引き寄せた。
瞬間に彼女の頭の下に、腕を滑りこませた。
ピロートークの時みたいな体勢になった。
彼女の顔を覗き込んだ。
顔を見られるのが嫌みたいで、オレの胸に顔を押し付けてきた。
むしろ都合の良い形になった訳で
彼女の淡いベージュのスカートを撫でながら
少しずつ手のひらを脚の方へ伸ばした。
彼女の足は決して細くはないが、触り心地の良い感触と色の白さで
いつまでも撫でていたいような気分にさせられるものだった。
内腿なんかはまるで自分とは別の生き物の肌かと思った。
テンピュールの人間版?
とにかく触れると吸い込まれるような感じだ。
『んっ、はぁ・・・』
気付くと彼女の息を吐く頻度が上がっていた。
決して声を出してはいないのだが、顔がひどく赤く上気していた。
「(いけるかな?)」
思い切って彼女の下着の上から、大事な部分に触れてみた。
『はっ、はぁ』
なんとなく湿った感触を指に覚え、そのまま下着を横にずらし
彼女の中に侵入してみた。
『やっ、はぁ。はっ。。』
驚いた。
彼女の中はとても濡れていた。
ほんの少し指を上下にするだけで、その周囲まで溢れてきた。
『や、んっ』
「すごい濡れてるよ」
オレは思わず声に出してしまった。
彼女は余程恥ずかしかったようで
オレの胸の位置にあった顔を、更に思いっきり押し付けてきた。
その動きに便乗して彼女の耳に唇を当てた。
『あっ、うん』
「(・・・耳、弱いのかな)」
なんとなくここまでの仕草にOKの意を感じ
彼女のスカートを脱がせに掛かった。
気のせいか彼女がほんの少しだけ、腰を浮かせてくれた気がした。
続いて下着を脱がせようと手をかけたところで
『やっ。まって・・・』
「どうしたの?」
『・・・暗く、して欲しい』
部屋の電気を消して、もとの体勢に戻り
彼女の腰に手を回した。
するとそこにあるべきはずの下着の感触がない。
「あれ?」
『・・・。』
ふと見ると彼女は脱いだ下着を手に丸めて持っていた。
そのまま丸まった下着をバックに押し込めていた。
「(下着、見られたくないのなかな・・・)」
防御壁がなくなったことで、指はすぐに目標地点へ到達した。
すくってもすくっても彼女の中からは溢れてきて
比例するように吐く息のトーンが上がる。
「(・・・そろそろかな)」
「M子の中に入りたい」
彼女は何も言わなかった。
しかしオレに押し付けていた顔を離し、頭を床に付けた。
「いい?」
彼女を見つめながら問いかけると、小さくあごを縦に揺らした。
いそいそと付けるものを付けて、彼女の腰に手を当てた。
触れる肌が一々柔らかくて気持ちいい。
下から見上げる彼女の上気した顔がかわいい。
ぐっ、と力を入れてそこに押し込む。
が、上手く場所がわからない。
気持ちに焦りが出てくる。
すると彼女が右手を伸ばしオレのに触れ
そっと正しい場所に導いてくれた。
お礼を言おうと彼女の顔を覗き込んだが
横を向いており目を合わせられない。
彼女は何を思っているんだろうか?
そんなことをほんの一瞬考えながら
腰を深く押し進めた。
今度はすっと入っていった。
挿れる時こそさほど抵抗を感じなかったが
奥まで入ると、ぎゅっと包まれる感触に満たされた。
部分ではなく、本当に全体がぎゅっと包まれる感じだ。
M子はとても濡れていたので余計に収まりよく感じる。
挿れた瞬間からあまり持たないことは自覚できた。
その為、ゆっくりと腰を前後に動かした。
動きに合わせて彼女が顔をしかめる。
『はぁ、はぁ、んっ。はぁ』
『やっ。んっ。はっ、あぁ』
・・・可愛すぎる。
普段の職場では想像もできない表情と仕草で
彼女がオレの動きに合わせて声を漏らしていた。
「(胸触りてぇ。今なら大丈夫だよな)」
動きを止め、彼女の柔らかいニットを脱がそうとしたが
若干の抵抗がある。どうも脱ぎたくないようだ。
仕方がないので背中に手を回し、ブラのホックに手を掛ける。
プチ。
深夜の居室に乾いた音が響き、彼女の白い胸が現れた。
そっと両手を伸ばし包みこむ。
「(・・・やわらけぇ)」
先端と中心にわずかなしこりを感じながら
触れている手の方が包み込まれるような
そんな胸であったことを、ここに記す。
丸い形を思い浮かべていたが、鳩胸と言うのだろうか?
それぞれ左右に少し広がった形であった。
乳首は想像通りの薄ピンク。乳輪は小さめ。
そんなものに触れたばかりに、オレの息子も限界に近づく。
「はっ、はぁ」
『んっ、やぁ』
「うっ、はぁ」
『はっ、ん』
「やばい、いっ、く・・・」
『ん、はっ、んん・・・』
彼女の中に包まれて、白く濁った想いを果たし
オレは名残惜しさを感じながら彼女から離れた。
その後の処理やら、いつ服を着て、いつ寝たのか
まるで記憶が途切れたように、瞬きをしたら朝が来た。
とりあえず二人とも寝てしまっていたようだ。
「あ、お、おはよう」
『・・・うん。おはよう』
「なんか、えっと、コーヒーとか飲む?」
『ううん。帰る。近くの駅教えて』
「え、あ、じゃあバイクで送るよ」
『近くの駅を教えて』
急いで顔を洗って、口だけゆすいで
二人で家を出て駅に向かった。
ゆっくりと歩いたつもりであったが、
すぐに駅に着いてしまった。
「あ、も、もう駅着いちゃったね」
『そうだね、近いね』
「・・・。」
『ご飯、ごちそうしてくれてありがとう。
それから色々送ってくれてありがとう』
「い、いやぁ全然」
彼女が姿勢を正して、ふぅっと上空に息を吐いた。
『良い天気だね』
「そうだね」
『さようなら』
「さようなら」
空には、冬の始まりに似つかわしくない
青が広がっていた。
長身、筋肉なしのヘタレ、バイク乗り
M子♀
160cm未満、色白もちはだ、黒髪肩ストレート
2人ともそれぞれの大学を卒業後、新入社員で同じ職場に配属され
同期会にて知り合いたまに話す仲になった。
M子はいわゆる押しに弱そうな見た目&性格なんだけど
実際はすごく芯が強い子でした。
それに相俟って清楚な雰囲気と、笑う時くすって頬を傾ける仕草に
すぐに同期以上の気持ちを抱いてしまった。
オレはヘタレな性格もあり、それまで彼女はいなかった。
だがこの時ばかりはどこからそんな気合が沸いたのか
M子に3度もアタックすることになる。
彼女に惚れてたのは間違いない。
だが付き合いたい気持ち以上に
あんな大人しそうな子と、もし万が一Hできたら
一体彼女はどういう反応をするのか。
いや別にHできなくてもあの柔らかそうな胸だけでもって、
まぁ、とにかくヤリたいというか清く正しくドス黒い欲望を募らせてって
ふぅ・・・
って、前置きが長いか。
以下アタック経緯。
1回目
「オレM子のこと好き・・・かも」
『え~、冗談でしょ~』
「(はい、冗談です)」
夜桜が妙にキレイで切なかったな。
2回目
「オレやっぱM子のこと好き・・・な気が」
『えっ、うん・・・。』
『・・・ごめん、困るよ。私そんなに好きって言って
貰えるような人じゃないし。それに今は誰かのことを
好きになれるような状態じゃないし』
「ど、どういうコト?」
『・・・今は自分自身のことで精一杯なの』
『私のことを好きって言って貰えるなら、私もそれに
同じくらいの気持ちで応えられなきゃいけないと思う。
でもそういう気持ちを持てる余裕?って言えばいいのかな。
それが今の私には持てないと思うの』
今になれば新社会人だし忙しいのは当然のことなんだが
当時のオレは絶望的に感じてね・・・。
忙しいってこと以外の、彼女の微妙な表現も理解できなかったし。
それから仕事中に何度も「何か手伝おうか?」「疲れてない?」
って無駄なアピールしまっくてたな_ト ̄|○
クソ暑い夏、ムダに熱いオレ。
3回目
「好きでなくても構わない。こっちが勝手に好きになったんだから。
だから、オレと、その・・・付き合ってもらえないかな?
何か大変な状況があれば、オレ何でも手伝うからさ。
1人より2人でいる方が上手くいくことってあるだろ!(キモ男乙)」
『いつも色々と助けてくれてありがとう。嬉しいよ。
でもね、仕事が忙しいっていうことだけじゃないの。
もちろん仕事もそうだけど、家に帰ったら二人分の家事も待ってるし』
「(はい、今なんと・・・)」
『帰ったら料理を作ってあげたり、翌日のお弁当も渡したいし。
掃除やお洗濯物もつい溜めちゃったりするし。」
「(彼氏いたんですか同棲ですね分かります)」
『まだまだ面倒の係る妹だしね』
「妹!?」
『え?あ、うん。私二人暮らしなんだ』
「あ、そうだったんだー(リサーチ不足乙)」
この後、妹は高校生なこと。
ご両親は海外赴任であること。
二人で日本に残ることにしたこと。
妹は遊びざかりで、彼女が家事ほぼ全般引き受けていること。
仕事と家事をこなすことに、なかなか体が慣れないことなど聞いた。
え、フラグ?
はい。そんなルートもあらなかったやもしれませぬ。
しかし!当時のオレは突き合いたい気持ちでいっぱい。
てめーオレとお前との関係に第三者の話挟んでんじゃねーよ。
すっこんでろ妹!!・・・ぐらいなアホだったもので。
「そんなんじゃ主婦じゃん。。」
『・・・。』
「あのさー、じゃあさ。今度。今度でいいからさ。
帰り道とかで今日みたいに偶然あったらさ、バイクで飯でも行こうよ。
いっつも自炊じゃ大変でしょ?飯ぐらいごちそうさせてよ。」
『・・・え、でも悪いよ。それにどっちにしても妹のごはんはいるから』
「帰りももちろん送るよ。家どっちだっけ?そんなに掛からないと思うよ」
『・・・え、でも』
「ま、まぁもちろん偶然会うことがあればだからさ」
後日、彼女の帰りに合わせて道端で待ち伏せしたことは言うまでもない。
そして彼女と 偶 然 帰り道が一緒になったある日。
通りには枯葉が散り、身を晒した木々も心なしか震えているようだった。
「あ(わわわ)、M子!」
『あれ、今帰りなんだ?」
「うん。あ(ああああ)の、よかったらさ・・・」
『この間の話、だよね。今日は妹も飲み会でご飯を食べてくるって
言ってたから大丈夫だよ』
「え、本当に!(オイマジカヨ!?)そっか。じゃあバイク取ってくるから待ってて」
『うん、でも私バイクとか乗ったこと無いよ』
「大丈夫。ゆっくり走るから。はい、これメット」
『え、これってどうやって付ければいいのかな』
『なんかリングとかベルトがあるけど通らないよ』
「あ、ごめん。ちょっと後ろ向きになって」
『はい』
彼女の白いうなじを眺めながらメットを被せる。
ハーフ勃起。
そんなこんなで彼女をSRに乗せて通りに出る。
洒落た店は落ち着かないし、酒も飲めないしってんで
ドコつれてけば良いのか分からず、あてもなく走ってしまった。
『結構、会社から離れたよね?』
「あ、うん。そうだね。なんかこれって店ないよねー(やべ)」
気付いたらオレの家の近くまで走ってしまった。
いい加減どこか入らなければと思ったところ、通りにファミレスを発見。
・・・あぁ他にマシな店はなかったのか。
しかしこれ以上寒空をさまよう訳に行かないので、ファミレスにin。
オレ、ハンバーグ。
彼女、なんか野菜いっぱい乗ったプレート。
話の内容なんて緊張してあんまり覚えてないけど
思いのほか彼女がリラックスして笑ってくれてることに安堵した。
が、オレの脳内は
Hしたい→ダメならおpいだけでも→その為には帰らせるわけには
→じゃどうするのよ→ホテルなんて当然言えないし→オレんち?
→いやそもそも妹いるんだから帰るって言うだろうよ・・・
(ここまで約3秒@オレ、ドウスルfromジョーオダギリ)
店内の壁時計は23時を回っていた。
彼女も左腕につけた細い腕時計の文字盤を、目で伺うようになっていた。
ファミレスの安っぽいガラス窓は湿気だろうか曇っている。
『そろそろ帰ろうかな』
「え、ああそうだね。そういえば妹さんは?」
『まだ連絡ないみたい』
「(まだ連絡ない・・・)」
「じゃあとりあえずM子の家の近くまで送るよ」
『ありがとう。夜遅いのにごめんね』
ファミレスを出て駐輪場に向かう。
外は随分と冷え込んでおり、時間の経過を冷気に感じた。
バイクに跨りエンジンをかける。
ブルブr、ボb、ポ・・・。
ブルブr、ボb・・。
ブルブr・。
「(あれ、エンジンかかんね)」
ブルブr、ボb・・。
ブルブr・。
「(やべ、相変わらず冷え込むと調子悪いな)」
『だいじょうぶ?』
「え、あ、うん。ごめん。なんか調子悪いみたいで」
『動かないの?』
「あぁ、なんかエンジンが・・・」
『困ったね・・・』
「(困った?そうか困ったか、ん?これは)」
『ガソリンスタンドとかに持っていけば良いのかな?』
皆さんご経験の通り?
寒くなるとエンジンのかかりが悪くなるもので、
でもしばらく頑張れば付く訳で、
そんなこと女子は知らない訳で、
そしてトラブった時に限ってスタンドもショップも無い訳で。
今にして思えば、郊外型のファミレスがあって
見える範囲にスタンドがなかった立地条件が勝因かもしれない。
『でもガソリンスタンド、周りに見えないよね』
「うん・・・」
・・・。
・・・。
・・・。
「あ、あのさぁ。よかったらオレの家行かない?」
『えっ!?』
「いや、あの、オレの家ここからだったら歩いてもいけるんだけど
帰れば修理できるかもしれないし、道具とかもあるから」
『え、あ、でも。。』
「うん!このまま立っていても仕方ないし、かなり冷えるし」
普段稀に見る強引さでM子を押し切り
バイクを押しながら彼女を自宅@一人暮らしへ連れてきました。
駅に帰る方が早いんじゃないかって台詞をぶった切りながら・・・。
見慣れた自分の部屋なのに、女の子連れてくるだけで
どうしてこうも景色が変わるのだろうか。
壁紙が薄汚れたグレーから白に変わった気さえする。
「何かお茶でも入れようか」
『ありがとう。でもそれよりバイクを修理して帰らないと。
それか駅とかこの辺り近いの?』
「大丈夫だよ。電車なくなってもバイク直して送れるから。
それに体も大分冷えたし、まずは温まろうよ」
『うん・・・。分かった』
ポッ、ポツ。
お湯がぐつぐつ沸いたのとほぼ同じくらい。
音が重なってしばらく気付かなかった。
この時、はじめて神の存在を感じました。
ポツ、ポツポツ。
ザザーッ・・・。
雨粒が落ちる音が聞こえたかと思うと
見る間に外が雨模様に。
「外、すごいね」
『うん・・・。通り雨、かな』
「とりあえず様子を見るしかないね」
『うん・・・。』
「修理、どうしようか」
『雨、止まないと難しいんだよね?』
「そうだね。細かい作業になるし、視界が塞がれるし」
『・・・。』
「(まずい、なんか空気が重い感じに)」
ヘビーな空気を取り払う為、彼女に就職時の話を振ってみた。
うちの会社はちょっと特殊というか、いわゆる面接が
普通の面接ではなく、ちょっと捻った質問をしてくる。
その質問も人によって違うという話をちら聞きしたので
それを彼女に振ってみたのである。
結論から言うと、正解だった。
女子同期の間では、春にその話題は話し尽くしたようだったが
男女でその話をする機会はあまりなかったので、お互いの面接や
同期の面接談を語り合うことであっという間に時間が過ぎた。
『もう、こんな時間だね』
棚に置いた安物のプラスチック時計の針は、1時を指していた。
たまに響いたトラックが道路を通る音も、もう聞こえなくなっていた。
「うん、ごめんね」
『しょうがない、よね』
「ねえ」
オレは彼女の隣に近付いた。
『え、どうしたの?』
『ちょ、ちょっと近くない!!?』
「オレと付き合って欲しい」
真剣に言った。
『え、なんでそうなるの?酔ってないよね??
だってお酒も飲んでないし』
「これで最後にする。オレと付き合って欲しい」
『・・・ごめんなさい』
「なんで?」
『そういうつもりで今この場所にいる訳じゃないから。
それに私は、今誰かと付き合おうと思ってないから』
「どうしても?」
『ごめんなさい』
「・・・。」
『私の気持ちは変わらないと思う』
「わかった。じゃあ最後に1個だけオレのお願い聞いてくれない?」
『え、あ、うん?・・・えっ!?』
オレは彼女の体を強く抱きしめた。
『ちょ、ちょっと待って』
『おかしいよ。こういうの良くないよ!?』
気にせず彼女を抱く腕の力を強めた。
『ねぇ、お願い。嫌だよ・・・』
彼女の目が少し涙目になっていることに気がつく。
キスをしようと顔を近づける。
M子は思いっきり顔を避けた。
『ねぇ、こういうことしたら友達じゃいられなくなるよ?』
一瞬胸に鈍い痛みが走る。
『気持ちに応えてあげられなくてごめんなさい。
でもこれからも仲の良い友達でいたいと思うの。
私のわがままだっていうのも分かってる。
でも、いつもすごく助けてもらっているから』
が、その助けっていうのは、この日この一瞬の為でもある訳で。
オレはM子の力が緩んだ隙に、一気に床へ押し倒した。
『っ!!』
そのまま右手で彼女の頬を寄せ、唇を合わせた。
「友達じゃなくていい。一生好きになってもらうチャンスがないなら
友達でいられなくても構わない。目の前のM子が欲しい」
オレはもう1度彼女にキスをした。
『本当に・・・友達じゃいられなくなるよ』
M子は真剣な目をしていた。
なんだろうな。
この歳になって彼女の気持ちを推し量るって。
なぁ、もまいらだったらどうするよ。
一生友達でいるか?そりゃもしかしたらまたチャンスもあるかもな。
今思い出にするか?彼女の軽蔑する視線に耐えながらだけど。
どちらにしてもM子を彼女にする方法なんて浮かばなかった。
それよりも目の前のM子を堪能したかった。。
オレは本能に体を委ねた。
キスを繰り返す内に、彼女の唇が少しずつ開いていった。
吐息が漏れていくように。
舌を彼女の唇の裏側に押し当てる。
あったかい。。
彼女が舌を引っ込めていることに気付く。
触れられたくないのだろうか。
構わない。
胸を触りたいと思った。
しかし、彼女が腕組みをするように両手を重ねており
胸の上半分に触れるので精一杯だった。
しかし普段からその白くぽってりとした肌を見ている訳で
ふにっ、ふにっとした感触は、理性を失わせるに十分であった。
体勢が辛くなってきたので彼女を無理やり横向きにさせ引き寄せた。
瞬間に彼女の頭の下に、腕を滑りこませた。
ピロートークの時みたいな体勢になった。
彼女の顔を覗き込んだ。
顔を見られるのが嫌みたいで、オレの胸に顔を押し付けてきた。
むしろ都合の良い形になった訳で
彼女の淡いベージュのスカートを撫でながら
少しずつ手のひらを脚の方へ伸ばした。
彼女の足は決して細くはないが、触り心地の良い感触と色の白さで
いつまでも撫でていたいような気分にさせられるものだった。
内腿なんかはまるで自分とは別の生き物の肌かと思った。
テンピュールの人間版?
とにかく触れると吸い込まれるような感じだ。
『んっ、はぁ・・・』
気付くと彼女の息を吐く頻度が上がっていた。
決して声を出してはいないのだが、顔がひどく赤く上気していた。
「(いけるかな?)」
思い切って彼女の下着の上から、大事な部分に触れてみた。
『はっ、はぁ』
なんとなく湿った感触を指に覚え、そのまま下着を横にずらし
彼女の中に侵入してみた。
『やっ、はぁ。はっ。。』
驚いた。
彼女の中はとても濡れていた。
ほんの少し指を上下にするだけで、その周囲まで溢れてきた。
『や、んっ』
「すごい濡れてるよ」
オレは思わず声に出してしまった。
彼女は余程恥ずかしかったようで
オレの胸の位置にあった顔を、更に思いっきり押し付けてきた。
その動きに便乗して彼女の耳に唇を当てた。
『あっ、うん』
「(・・・耳、弱いのかな)」
なんとなくここまでの仕草にOKの意を感じ
彼女のスカートを脱がせに掛かった。
気のせいか彼女がほんの少しだけ、腰を浮かせてくれた気がした。
続いて下着を脱がせようと手をかけたところで
『やっ。まって・・・』
「どうしたの?」
『・・・暗く、して欲しい』
部屋の電気を消して、もとの体勢に戻り
彼女の腰に手を回した。
するとそこにあるべきはずの下着の感触がない。
「あれ?」
『・・・。』
ふと見ると彼女は脱いだ下着を手に丸めて持っていた。
そのまま丸まった下着をバックに押し込めていた。
「(下着、見られたくないのなかな・・・)」
防御壁がなくなったことで、指はすぐに目標地点へ到達した。
すくってもすくっても彼女の中からは溢れてきて
比例するように吐く息のトーンが上がる。
「(・・・そろそろかな)」
「M子の中に入りたい」
彼女は何も言わなかった。
しかしオレに押し付けていた顔を離し、頭を床に付けた。
「いい?」
彼女を見つめながら問いかけると、小さくあごを縦に揺らした。
いそいそと付けるものを付けて、彼女の腰に手を当てた。
触れる肌が一々柔らかくて気持ちいい。
下から見上げる彼女の上気した顔がかわいい。
ぐっ、と力を入れてそこに押し込む。
が、上手く場所がわからない。
気持ちに焦りが出てくる。
すると彼女が右手を伸ばしオレのに触れ
そっと正しい場所に導いてくれた。
お礼を言おうと彼女の顔を覗き込んだが
横を向いており目を合わせられない。
彼女は何を思っているんだろうか?
そんなことをほんの一瞬考えながら
腰を深く押し進めた。
今度はすっと入っていった。
挿れる時こそさほど抵抗を感じなかったが
奥まで入ると、ぎゅっと包まれる感触に満たされた。
部分ではなく、本当に全体がぎゅっと包まれる感じだ。
M子はとても濡れていたので余計に収まりよく感じる。
挿れた瞬間からあまり持たないことは自覚できた。
その為、ゆっくりと腰を前後に動かした。
動きに合わせて彼女が顔をしかめる。
『はぁ、はぁ、んっ。はぁ』
『やっ。んっ。はっ、あぁ』
・・・可愛すぎる。
普段の職場では想像もできない表情と仕草で
彼女がオレの動きに合わせて声を漏らしていた。
「(胸触りてぇ。今なら大丈夫だよな)」
動きを止め、彼女の柔らかいニットを脱がそうとしたが
若干の抵抗がある。どうも脱ぎたくないようだ。
仕方がないので背中に手を回し、ブラのホックに手を掛ける。
プチ。
深夜の居室に乾いた音が響き、彼女の白い胸が現れた。
そっと両手を伸ばし包みこむ。
「(・・・やわらけぇ)」
先端と中心にわずかなしこりを感じながら
触れている手の方が包み込まれるような
そんな胸であったことを、ここに記す。
丸い形を思い浮かべていたが、鳩胸と言うのだろうか?
それぞれ左右に少し広がった形であった。
乳首は想像通りの薄ピンク。乳輪は小さめ。
そんなものに触れたばかりに、オレの息子も限界に近づく。
「はっ、はぁ」
『んっ、やぁ』
「うっ、はぁ」
『はっ、ん』
「やばい、いっ、く・・・」
『ん、はっ、んん・・・』
彼女の中に包まれて、白く濁った想いを果たし
オレは名残惜しさを感じながら彼女から離れた。
その後の処理やら、いつ服を着て、いつ寝たのか
まるで記憶が途切れたように、瞬きをしたら朝が来た。
とりあえず二人とも寝てしまっていたようだ。
「あ、お、おはよう」
『・・・うん。おはよう』
「なんか、えっと、コーヒーとか飲む?」
『ううん。帰る。近くの駅教えて』
「え、あ、じゃあバイクで送るよ」
『近くの駅を教えて』
急いで顔を洗って、口だけゆすいで
二人で家を出て駅に向かった。
ゆっくりと歩いたつもりであったが、
すぐに駅に着いてしまった。
「あ、も、もう駅着いちゃったね」
『そうだね、近いね』
「・・・。」
『ご飯、ごちそうしてくれてありがとう。
それから色々送ってくれてありがとう』
「い、いやぁ全然」
彼女が姿勢を正して、ふぅっと上空に息を吐いた。
『良い天気だね』
「そうだね」
『さようなら』
「さようなら」
空には、冬の始まりに似つかわしくない
青が広がっていた。
バイト先の女の子
5年前の話
俺は会社を辞めて学生時代にバイトしてたイタリアンレストランで
働きながら、職探しをしていた。
レストランなんていっても小さなところで、厨房はシェフと俺を含めて3人。
ホールはマネージャーとバイト2人。
そのバイトの1人が愛夏(仮名)、23歳、身長155cmぐらい。
顔つきはSPEEDの島袋みたいな感じ。
大学卒業してから上京して、専門学校で勉強している子だった。
俺の歓迎会で、店が終わった後、従業員で飲んでいたら、
愛夏がうちから徒歩15分ぐらいのところに住んでいるのを知った。
その日はなにもしなかったが、その後、遅番の時はいつも帰りに送っていった。
色々と聞いているうちに、愛夏が勉強していることは、
そこそこお金がかかり、月末は店のまかないだけ、ということもあるとか。
で、俺は単純な親切心から
「厨房からハムとかソーセージとかちょろまかしてやるよw」
と言って、実際に色々と裏から渡してあげていた。
そんなこんなで1ヶ月半ぐらい経った頃、愛夏と俺はかなり仲良くなっていた。
で、ある日、愛夏から相談があると言われ、店の後、近所のファミレスに。
愛夏はすごく言いにくそうに、
「すみません… 3万円貸していただけますか?」と。
「お店から前借りすれば? 俺がオーナーに言ってあげようか?」と言うと
「前借りすると、返済で翌月から生活が苦しくなるから…」と言う。
「だからといって、俺もそんなに余裕ないしなあ…」
俺が「月々、いくらぐらいずつなら返済できるの?」と聞くと、
愛夏は「5000円なら…」と。
おいおい、そりゃちょっとなーと思っているうちに、
俺の中の黒い小鬼がピョコンと顔を出した。
「ねーねー、バイトしない?」
「どんなバイトですか?」
「んーとね、実は俺、月に3万円ぐらい風俗に使ってるんだよ」
「え…」
「まあ、風俗といっても本番じゃなくってさ、口でしてもらうだけなんだけどね」
愛夏はうつむいて、無言だった。
「で… 愛夏には店で働けっていうんじゃなくって…
1回、まあ、そういうの? やってもらったら、1万円払うのってどう?」
「いや、実のところ、俺もそうしてもらえると助かるんだよね。
お店行っても3万円ぐらいじゃ、2回ぐらいしか出来ないからさ。
1万円だったら、3回できるし。どう?」
愛夏が顔を上げた。
「…俺さんも助かるんですか?」
「うん!すっごく助かる!」
「…ですよ」
「え?」
「俺さんだけなら… いいですよ… でも…」
「でも?」
「私、そういうのしたことないし… 下手ですよ、きっと…
つまんないと思うし…いいんですか、本当に」
「いい! いい! じゃ、3万円先払いっていうことで!」
俺はたまたま財布にあった3万円をすぐに出すと、愛夏の前に置いた。
その日はそのまま俺のアパートまで愛夏を連れて行った。
PCに入っているフェラ動画を10本ほど自動再生するようにすると
愛夏に「じゃ、これ見て勉強してて。俺、その間にシャワー浴びてくるから」
即シャワーを浴びて出てくると、愛夏は真剣な眼差しでPC動画を見ていた。
「こういうの見るの、初めてなんですよね… なんか、すごいですよね…」
「ん? みんな、やってることだよ? あれ、愛夏は処女なの?」
「大学の時に彼氏いたんですけど… なかなかうまくいかなくて…」
「じゃあ、セミ処女だw」
「なんですか、それwww」
その時の愛夏はタンクトップに薄いカーディガン、タイトなミニスカート…
俺は後ろから愛夏を抱きしめると、タンクトップに手を入れた。
愛夏はびくっとしたのち、目をつむった。
胸は、見た目よりもけっこう大きい。ふわふわマシュマロタイプ…
一気にでかくなる俺のチンポ。
乳首を立たせるように指で弄り、もう片手をスカートの中へ。
「あ、そっちは…」
「シャワー、浴びてくる?」
「…はい。でも、ホントのはしないんですよね?」
「ホントのって? セックス?」
「はい…」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。口だけだから」
「じゃ、ちょっとシャワー浴びてきます…」
狭い部屋なので、愛夏は俺の目の前で服を脱いだ。
白い肌を見てますますでかくなる俺のチンポ。
先っちょはもうヌルヌルw
愛夏がシャワーを浴びてる間、パンツをチェック!
綿製でオレンジの水玉。アソコはちょっぴり汚れてた。
シャワーから出てきた愛夏は恥ずかしそうにバスタオルを巻いている。
「よし、じゃ、今、12:15だから1時間後の1:15までね」
「あ、時間とかあるんですか?」
「うん。だいたい1時間から1時間半とか2時間ってところ」
「はい… あのホントのはナシですよ…」
「わかってる、わかってるって」
ベッドに愛夏を寝かせて、まずはバスタオルをはだける。
胸を両手でもみもみもみ… C? D? なかなかの揉みごたえw
乳輪は、ほぼ肌色に近いピンク。乳首はポチッと小さくて、やや陥没気味w
べろべろと乳首を中心に舐めた後、チュウチュウ吸い始めると
愛夏は「んんっ…」と小さく声を出す。
全身をべろべろ舐め回したのち、いよいよマンコへ…
ヘアーは薄い。柔らかく細い感じでふわふわしてる。
ちょっと力を入れて御開帳させると… マンコのわきにヘアーなし。
当たりだな、こりゃと思いながら、マンコをよーくチェック。
「あの… 電気、消さないんですか…」
「ん? 暗いとなかなかイカなくなるよ?」
「あ、はい… わかりました…」
マンコはびらびらがポテッと厚い感じ。クリトリスは包茎w
皮を剥くと、ピンクのクリがピコンと出てくる。
しゃぶりましたよ、ええ。思いっきり、チュウチュウレロレロとw
前の彼女と別れてから半年ぐらいだったから、
素人の女の子を抱くのは久しぶりだもんw
愛夏はビクッビクビクビクッ!としながら、
「んんっ…」「あっ! はぁぁ…」と小さく声を出し始める。
「もっと声出して。その方が燃えて、男はイキやすいよw」
「で、でも… はあああっ!」
「クンニって、あんまりしてもらったことないんだ?」
「こ、こういうの、初めてで… んんんっ! あっ…」
クリトリス舐めながら、両手でおっぱいをモミモミ…
30分ぐらいやってから、「じゃ、俺のも…」
俺がベッドの上にゴロンと横になると、
肩で「はぁはぁ…」と息をしながら、ゆっくりと愛夏が体を起こす。
「まずは、触ってごらん」
「こ、こうですか…」
愛夏は小さな手でチンポを弱弱しく握る。
「うん。で、手を上下にゆっくり優しく動かして」
「はい…」
真剣な目をしてチンポを見つめながら、手を上下する愛夏。
が、けっこう上手なんだよね、これがw
「あれ? けっこう手でするのは上手じゃん?」
「えっと、これはやってあげたことあって…」
「ふーん。じゃ、お口でしてみよっか」
愛夏は最初、ソフトクリームを舐めるようにペロリペロリ。
「うん、そんな感じ、そんな感じ。上手いよ」
「うふふ… 良かった… ペロ… ペロ…」
「じゃ、亀頭をぱくっとくわえてごらん」
「ペロ… ペロ… はい…」
あむ…と亀頭をくわえる愛夏。
が、そこから先はわかっていない。
「はい、くわえたまんま、舌でレロレロって舐めて。キャンディみたいに」
「あい… レロレロレロレロ… ほうれすか…」
戸惑ったまま咥える愛夏の顔が、すっげーそそる。
「いいよ、いいよ。じゃ、今度はさっきのビデオみたいに深く咥えようか」
「あい…」
「もっと深く… 歯は立てないように… そうそう…
吸い込むように、唇でこするように…
時々、舌もレロレロレロって…」
…初フェラのはずなのだが、これがけっこういいw
が、イケる咥え方では、ない。
「ねえ… イキたいから、俺が動いていい?」
「あ、はい… チュポン」
俺はベッドの上に仁王立ちになると、愛夏を正坐させる。
「じゃ、これから、俺が腰を動かすから、合わせて首を動かして。
わかんない? じゃ、俺が愛夏の首を軽く動かすから。いい?」
「はい…」
さて、久々のイラマチオw
前の彼女がイラマチオは嫌いだったから3年ぶりぐらいかなw
俺は小刻みに腰を動かしながら、
愛夏の首を軽く前後させた。
「んぐぅ… ぐぅ…」
「ああ、凄くいいよ、いい…」
苦しいのだろう、愛夏の目にうっすら泪が浮かんでる。
このイラマチオで苦しくて歪んだ表情、大好きなんだよなあw
「イクよ、口の中に出すから!」
「あ、あい… ごふぅ…」
ビュルルルッ! ビュッビュッ… 出たぁー、かなり濃いのが出たw
「ふぅぅ~」
俺は一気に脱力してベッドに横たわった。
「はい、最後のサービス。舌でおちんちんペロペロしてちょうだい」
が、愛夏から返事はない。口の中の精液をどうするか迷ってるのだろうw
「飲んじゃいなよ? 普通、みんな、そうしてるよ?w」
愛夏は迷った顔をしていたが、やがて、意を決してごっくん…
「まずい?」
「…いえ、なんか、飲んだことない味です。けほっ」
「はい、じゃ、おちんちんをよーくお掃除して。
残ってる精液はチュウチュウ吸い出して」
「はい…」
さて… これが愛夏と俺の初フェラw
その後、4ヶ月ぐらい、愛夏と俺の一発1万円フェラは続いた。
処女にフェラさせるという価値を守るため、
挿入は最後までやらなかったけどねw
1ヶ月ぐらいすると、愛夏は俺のPCでエロサイトにアクセスし、
フェラテクニック向上に努め出したりしてたw
で、3ヶ月後ぐらいからは、教えなくても気持ちいいフェラしてくれるようになったよw
愛夏の同期の子と色々やったりしたのは、すれ違いだから書かないw
では、おやすみw
俺は会社を辞めて学生時代にバイトしてたイタリアンレストランで
働きながら、職探しをしていた。
レストランなんていっても小さなところで、厨房はシェフと俺を含めて3人。
ホールはマネージャーとバイト2人。
そのバイトの1人が愛夏(仮名)、23歳、身長155cmぐらい。
顔つきはSPEEDの島袋みたいな感じ。
大学卒業してから上京して、専門学校で勉強している子だった。
俺の歓迎会で、店が終わった後、従業員で飲んでいたら、
愛夏がうちから徒歩15分ぐらいのところに住んでいるのを知った。
その日はなにもしなかったが、その後、遅番の時はいつも帰りに送っていった。
色々と聞いているうちに、愛夏が勉強していることは、
そこそこお金がかかり、月末は店のまかないだけ、ということもあるとか。
で、俺は単純な親切心から
「厨房からハムとかソーセージとかちょろまかしてやるよw」
と言って、実際に色々と裏から渡してあげていた。
そんなこんなで1ヶ月半ぐらい経った頃、愛夏と俺はかなり仲良くなっていた。
で、ある日、愛夏から相談があると言われ、店の後、近所のファミレスに。
愛夏はすごく言いにくそうに、
「すみません… 3万円貸していただけますか?」と。
「お店から前借りすれば? 俺がオーナーに言ってあげようか?」と言うと
「前借りすると、返済で翌月から生活が苦しくなるから…」と言う。
「だからといって、俺もそんなに余裕ないしなあ…」
俺が「月々、いくらぐらいずつなら返済できるの?」と聞くと、
愛夏は「5000円なら…」と。
おいおい、そりゃちょっとなーと思っているうちに、
俺の中の黒い小鬼がピョコンと顔を出した。
「ねーねー、バイトしない?」
「どんなバイトですか?」
「んーとね、実は俺、月に3万円ぐらい風俗に使ってるんだよ」
「え…」
「まあ、風俗といっても本番じゃなくってさ、口でしてもらうだけなんだけどね」
愛夏はうつむいて、無言だった。
「で… 愛夏には店で働けっていうんじゃなくって…
1回、まあ、そういうの? やってもらったら、1万円払うのってどう?」
「いや、実のところ、俺もそうしてもらえると助かるんだよね。
お店行っても3万円ぐらいじゃ、2回ぐらいしか出来ないからさ。
1万円だったら、3回できるし。どう?」
愛夏が顔を上げた。
「…俺さんも助かるんですか?」
「うん!すっごく助かる!」
「…ですよ」
「え?」
「俺さんだけなら… いいですよ… でも…」
「でも?」
「私、そういうのしたことないし… 下手ですよ、きっと…
つまんないと思うし…いいんですか、本当に」
「いい! いい! じゃ、3万円先払いっていうことで!」
俺はたまたま財布にあった3万円をすぐに出すと、愛夏の前に置いた。
その日はそのまま俺のアパートまで愛夏を連れて行った。
PCに入っているフェラ動画を10本ほど自動再生するようにすると
愛夏に「じゃ、これ見て勉強してて。俺、その間にシャワー浴びてくるから」
即シャワーを浴びて出てくると、愛夏は真剣な眼差しでPC動画を見ていた。
「こういうの見るの、初めてなんですよね… なんか、すごいですよね…」
「ん? みんな、やってることだよ? あれ、愛夏は処女なの?」
「大学の時に彼氏いたんですけど… なかなかうまくいかなくて…」
「じゃあ、セミ処女だw」
「なんですか、それwww」
その時の愛夏はタンクトップに薄いカーディガン、タイトなミニスカート…
俺は後ろから愛夏を抱きしめると、タンクトップに手を入れた。
愛夏はびくっとしたのち、目をつむった。
胸は、見た目よりもけっこう大きい。ふわふわマシュマロタイプ…
一気にでかくなる俺のチンポ。
乳首を立たせるように指で弄り、もう片手をスカートの中へ。
「あ、そっちは…」
「シャワー、浴びてくる?」
「…はい。でも、ホントのはしないんですよね?」
「ホントのって? セックス?」
「はい…」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。口だけだから」
「じゃ、ちょっとシャワー浴びてきます…」
狭い部屋なので、愛夏は俺の目の前で服を脱いだ。
白い肌を見てますますでかくなる俺のチンポ。
先っちょはもうヌルヌルw
愛夏がシャワーを浴びてる間、パンツをチェック!
綿製でオレンジの水玉。アソコはちょっぴり汚れてた。
シャワーから出てきた愛夏は恥ずかしそうにバスタオルを巻いている。
「よし、じゃ、今、12:15だから1時間後の1:15までね」
「あ、時間とかあるんですか?」
「うん。だいたい1時間から1時間半とか2時間ってところ」
「はい… あのホントのはナシですよ…」
「わかってる、わかってるって」
ベッドに愛夏を寝かせて、まずはバスタオルをはだける。
胸を両手でもみもみもみ… C? D? なかなかの揉みごたえw
乳輪は、ほぼ肌色に近いピンク。乳首はポチッと小さくて、やや陥没気味w
べろべろと乳首を中心に舐めた後、チュウチュウ吸い始めると
愛夏は「んんっ…」と小さく声を出す。
全身をべろべろ舐め回したのち、いよいよマンコへ…
ヘアーは薄い。柔らかく細い感じでふわふわしてる。
ちょっと力を入れて御開帳させると… マンコのわきにヘアーなし。
当たりだな、こりゃと思いながら、マンコをよーくチェック。
「あの… 電気、消さないんですか…」
「ん? 暗いとなかなかイカなくなるよ?」
「あ、はい… わかりました…」
マンコはびらびらがポテッと厚い感じ。クリトリスは包茎w
皮を剥くと、ピンクのクリがピコンと出てくる。
しゃぶりましたよ、ええ。思いっきり、チュウチュウレロレロとw
前の彼女と別れてから半年ぐらいだったから、
素人の女の子を抱くのは久しぶりだもんw
愛夏はビクッビクビクビクッ!としながら、
「んんっ…」「あっ! はぁぁ…」と小さく声を出し始める。
「もっと声出して。その方が燃えて、男はイキやすいよw」
「で、でも… はあああっ!」
「クンニって、あんまりしてもらったことないんだ?」
「こ、こういうの、初めてで… んんんっ! あっ…」
クリトリス舐めながら、両手でおっぱいをモミモミ…
30分ぐらいやってから、「じゃ、俺のも…」
俺がベッドの上にゴロンと横になると、
肩で「はぁはぁ…」と息をしながら、ゆっくりと愛夏が体を起こす。
「まずは、触ってごらん」
「こ、こうですか…」
愛夏は小さな手でチンポを弱弱しく握る。
「うん。で、手を上下にゆっくり優しく動かして」
「はい…」
真剣な目をしてチンポを見つめながら、手を上下する愛夏。
が、けっこう上手なんだよね、これがw
「あれ? けっこう手でするのは上手じゃん?」
「えっと、これはやってあげたことあって…」
「ふーん。じゃ、お口でしてみよっか」
愛夏は最初、ソフトクリームを舐めるようにペロリペロリ。
「うん、そんな感じ、そんな感じ。上手いよ」
「うふふ… 良かった… ペロ… ペロ…」
「じゃ、亀頭をぱくっとくわえてごらん」
「ペロ… ペロ… はい…」
あむ…と亀頭をくわえる愛夏。
が、そこから先はわかっていない。
「はい、くわえたまんま、舌でレロレロって舐めて。キャンディみたいに」
「あい… レロレロレロレロ… ほうれすか…」
戸惑ったまま咥える愛夏の顔が、すっげーそそる。
「いいよ、いいよ。じゃ、今度はさっきのビデオみたいに深く咥えようか」
「あい…」
「もっと深く… 歯は立てないように… そうそう…
吸い込むように、唇でこするように…
時々、舌もレロレロレロって…」
…初フェラのはずなのだが、これがけっこういいw
が、イケる咥え方では、ない。
「ねえ… イキたいから、俺が動いていい?」
「あ、はい… チュポン」
俺はベッドの上に仁王立ちになると、愛夏を正坐させる。
「じゃ、これから、俺が腰を動かすから、合わせて首を動かして。
わかんない? じゃ、俺が愛夏の首を軽く動かすから。いい?」
「はい…」
さて、久々のイラマチオw
前の彼女がイラマチオは嫌いだったから3年ぶりぐらいかなw
俺は小刻みに腰を動かしながら、
愛夏の首を軽く前後させた。
「んぐぅ… ぐぅ…」
「ああ、凄くいいよ、いい…」
苦しいのだろう、愛夏の目にうっすら泪が浮かんでる。
このイラマチオで苦しくて歪んだ表情、大好きなんだよなあw
「イクよ、口の中に出すから!」
「あ、あい… ごふぅ…」
ビュルルルッ! ビュッビュッ… 出たぁー、かなり濃いのが出たw
「ふぅぅ~」
俺は一気に脱力してベッドに横たわった。
「はい、最後のサービス。舌でおちんちんペロペロしてちょうだい」
が、愛夏から返事はない。口の中の精液をどうするか迷ってるのだろうw
「飲んじゃいなよ? 普通、みんな、そうしてるよ?w」
愛夏は迷った顔をしていたが、やがて、意を決してごっくん…
「まずい?」
「…いえ、なんか、飲んだことない味です。けほっ」
「はい、じゃ、おちんちんをよーくお掃除して。
残ってる精液はチュウチュウ吸い出して」
「はい…」
さて… これが愛夏と俺の初フェラw
その後、4ヶ月ぐらい、愛夏と俺の一発1万円フェラは続いた。
処女にフェラさせるという価値を守るため、
挿入は最後までやらなかったけどねw
1ヶ月ぐらいすると、愛夏は俺のPCでエロサイトにアクセスし、
フェラテクニック向上に努め出したりしてたw
で、3ヶ月後ぐらいからは、教えなくても気持ちいいフェラしてくれるようになったよw
愛夏の同期の子と色々やったりしたのは、すれ違いだから書かないw
では、おやすみw
親友の
当時私には結婚を前提にした付き合いの、同居中の彼氏がいましたが、
その彼とはもう2年以上Hしてませんでした。
彼は性に対して大変消極的で、遠回しに話をしようにもはぐらかされてしまい
本音を話し合う事もできず…女としての自信をただ無くしていくだけの日々が続いてました。
私には親友がいました。付き合いが10年以上続いていた親友です。
お互い腹を割って話せる相手として色々な事を話してきました。
ですが…流石に彼氏との性生活に関してだけは相談できず、1人で悩んでいました。
趣味が共通する事から、親友(以下A子)&親友の彼氏(以下B氏)と
私の彼氏(以下C)&私(以下D)の、4人で遊ぶ事も多くあり、
あくまでその時に見た感じでは、A子とB氏はとてもいい雰囲気でした。
ところがある頃を境に、B氏からメールで相談を受けるようになりました。
A子と会う機会が少なくなって、うまくやっていけるか不安だ、と。
4人とも「一時の間違い」など想定していなかった頃です。
仕事で忙しいA子本人からも頼まれる形で、B氏の相談役を引き受けたのです。
そしてある日のこと。
私の彼氏が実家に帰省したため数日間1人で留守番する事になり、
心配に思ったのか、A子とB氏が2人揃ってうちに泊まりに来ました。
お酒を飲んだりお喋りしたりとひとしきり遊び、夜になり…
私が3人分の布団を用意していたら、A子が1人で別室で寝たいと言い出したのです。
元々不眠気味のA子は、落ち着いて寝たいからと言っていましたが
B氏はいまいち納得できていない様子でした。
結局その夜はA子だけ別室、私とB氏が同じ部屋で並んで寝ることになりました。
横に並んで布団に入ったものの、B氏はなかなか寝付けないようでした。
「自分はA子にまた拒否されたのではないか?」ぽつり、と不安を口にしました。
A子の性格を知っている私は、決してそうではないよと励ましましたが
B氏本人もそれをうすうす理解していて、
それなのにA子の気持ちを疑ってしまう自分が嫌だと言うのです。
話を聞きながら私は、B氏の言葉に私自身を重ねていました。
私の悩み…身体を全く求められない事で、女としての自信も愛されている自信も無い。
誰にも打ち明けた事が無い悩みを、いつしか、B氏に打ち明けていました。
男女の間柄であるB氏に、彼氏とのセックスがないという事実を話すなんて。
誘われてると思われても仕方の無い話なのに、B氏は、ただじっと耳を傾けてくれていました。
「魅力がないなんて…そんな事はないよ。絶対。
俺だって、その…A子と付き合ってなかったら、…」
「ダメ。それは絶対言ったら駄目。A子を泣かすような真似したら私怒るからね?
…でも、…冗談半分に聞いておくよ。ありがとね。」
そう返しながらも、B氏の言葉が本当に嬉しかった。
社交辞令や建前だとわかっていても、それでも、心に染みて涙が零れました…。
「…自信、持って大丈夫だからさ。Dさん(=私)なら大丈夫。」
B氏はそれだけ言って、お互い物思いに耽るうちに何時の間にか寝てしまったようです。
朝になって私が目を覚ますと、布団に横たわったままのB氏が視界に入りました。
ぼーっと考え込んでいる様子で私が起きた事にも気付いてない様子。
私「おはよう、眠れた?」
B氏「ううん、あんまり」
私「…起きてたなら、リビング、行かないの?」
B氏「さっき少し覗いたら、A子がまだ寝てたからさ。そっとしておこうと思って。」
私「そっか…」
お互いに寝る前の悩みについては触れずに、他愛も無い雑談を交わしてました。
元々軽いノリで何でも話す方なので、少しエッチな話程度はよくしていたし
雑談の時はたまにそういった話も混ざったりします。
この時もそんな軽いノリで、エッチ方面の雑談になって…
B氏「そういや思うんだけどさ…」
私「うん、なになに?」
B氏「Dさんって、胸大きいよね(笑)」
私「えっ?!そうかな…そんな事ないと思うんだけど…」(実際そんなに大きくは無いです・汗)
B氏「A子より大きいんじゃないかなぁ。触ったら気持ちよさそう(笑)」
私「比べないでよ、もう…触るのもだめーっ(笑)」
B氏「ちぇ、こっちだって健全な男子だからそういう欲求あるんだよ?」
私「(少し真面目に)それはわかるけど、A子の彼氏だもん…。」
B氏「そんな真顔で言わなくても。冗談だってば(笑)」
お互いに冗談を冗談と受取るから成り立つじゃれ合い。
こんな感じで、しばらくは口だけでじゃれあっていたのですが
B氏「俺はA子一筋だし!Dさんに魅力が無いとかじゃなくて、A子以外のは触らないよ。
っていうかA子でしか勃たないし!!」
少しムキになりつつ言うB氏がちょっと可愛くて、また同時に
それだけ言って貰えるA子がちょっと羨ましかったのもあるかもしれません。
つい、こんな事を口走ってしまいました…。
私「ほんとかな~?じゃあ…ちょっとだけ触ってみる?(笑)」
半分は冗談、半分は…多分別の感情だったと思います。
最初は「絶っっっ対触らないっ!(笑)」と笑ってたB氏でしたが
挑発するかのように「触れるものなら触ってみていーよぉ?」とか言ってたら
B氏「…そんな事言うと、ホントに触るよ?」
私「いいよ?(笑)」
B氏「…ほんとのほんとのほんとに触るよ?」
私「…う…嘘は、言わないよ…でも、ちょっとだけだよ?」
B氏「………本当に、いいんだね?」
私「……ちょっとだけ、…だよ?」
B氏が私の寝ている布団を目がけて少しずつ手を伸ばしてきた。
ゆっくり…ゆっくり…布団に触れ、中に手を潜らせ、……彼の手が、胸に、触れた。
久々すぎて忘れていた暖かい感触が、胸を優しく包み、はあぁっ…と深く息をつく。
軽く力を加えられ、そっと優しく、彼の手で揉まれる胸。
お互いに何も言わず、時間だけが流れる。
どれだけ経ったかわからない。沈黙を破ったのは私。
「ね、ほら…触ったから、もう…、いいよね…?」
B氏はやめない。
全体を手のひらで包むようにしていた指が少しずれて、胸の中心を、着ていたキャミごと指で摘む。
ピリピリと心地良い刺激が与えられて、だんだん息が上がってくる。
「だ、だめ…だよ…ね、ほら…お願い…」胸に触れるB氏の手首を掴む。
でも、B氏の手を離せなかった。
私はもう、快楽の波に呑まれていて、力を入れる気になれなかった…。
「もう…ごめん、俺、我慢出来ないよ…A子、Cさん、Dさん、ごめん…ごめん…」
B氏は謝りながら、でも手は確実に私の気持ちいいポイントを探り当て、責めてくる。
「Dさんも、Cさんとしてなくて…1人でしてるって、言ってたよね…
今日のこの事は、俺とDさん、2人だけの秘密。
誰にも言わないから、だから、一緒に気持ちよくなろ…?」
B氏はそう言いながら、私の布団の中に入ってくるとキャミの中に手を入れ直に胸を触ってきた。
親友の彼氏というB氏と、男女の行為に及んでいる。
その背徳感にくらくらして気持ち良い事しか考えられなくなっていました。
Bの手がだんだん下にずれていき、スウェットパンツの中に進入…そして
下着の上から、割れ目にそって上下に撫でるように指を這わせてきました。
まるで、そこの具合を確かめるかのように。
「…表面まで、ぬるぬるしてるよ…?そんなに、感じてるんだ…」
耳元でささやくB氏の声にも身体が反応してしまう…
「ここに、俺のを挿れてあげようか…」つぷ…とBの太い指が遠慮なく沈められ、
漏れそうになる声を必死で堪えてる私の中を、くちゅくちゅと出し入れする…
「このままイかせてあげるね…」
B氏は一旦指を引き抜いたかと思うと体勢をかえて、私の下半身を覆うものを取り払い
晒された部分に顔を近づけ、指をじゅぷ…と再度沈め、クリを舐めながら激しくかき回され
私は、イってしまいました…。
しばらくして呼吸が整ってくると、B氏が私の顔の前にアレを出してきました。
「ふふっ、勃たないとかって、嘘吐き…」私が微笑むと、B氏はばつが悪そうに
「Dさんが可愛いからだよ」お世辞だろうな、なんて考えながら。
「あのさ…これ、舐めるのって、した事ある?嫌なら、強制はしないけど」
「…ん、いいよ。舐めてあげる」まずは竿に片手を添えて、先っぽにちゅ、とキスする。私のクセ。
添えた手を軽く握りながらいきなり袋の方を舐めると、驚きつつ喜んでくれたみたい。
「A子はそんな所まで舐めないから…」「A子のことは、今は言わないで」「ん…」
しばらく舐めていたら我慢出来なくなったのか、B氏が
「中…挿れたら、まずいよね?」と聞いてきた。
「生理不順で、ピル飲んでいるから大丈夫」と言うと、B氏は嬉しそうに覆い被さってきた。
正上位の形でB氏のが入口にあてがわれて、ゆっくり…中に、押し進められる…。
久々に道具以外のものを咥えて、私の身体全体が喜んでいるかのようだった。
「大丈夫?動くよ…一緒に、…気持ちよく、ね…」
ずぷっ、ずぷっ、とリズミカルに腰を打ち付けられると思わず声が出そうになる。
唇を唇で塞がれて呼吸が苦しいのすら快感で、一心不乱に行為に没頭する。
「そろそろ出すよ、どこに欲しい?お口に出していい?」
いいよ、と答えると激しいスパートの後、引き抜かれて口に出してくれた。
精液を出されながらアレを口に含み、ちゅぅ、と軽く吸い、全部飲むと
B氏は満足げに微笑みながら「Dさんって…いやらしいんだねぇ」と、荒い息と共に耳元で囁いた…。
** ここまで。
A子とB氏がその後うまくいってるかは聞いてませんけど、
未だに罪悪感よりも、気持ちのよさとかそういう方が強いです。親友失格ですね…
とは言え現在の4人の関係を壊すつもりは無いので、B氏とはあくまで身体だけの付合いと割り切ってます。
長い割に面白くないかも…スレ汚しで申し訳ないです。
B氏とはこの数週間後もう1回Hしました。その時の事は割愛という事で…。
乱文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
その彼とはもう2年以上Hしてませんでした。
彼は性に対して大変消極的で、遠回しに話をしようにもはぐらかされてしまい
本音を話し合う事もできず…女としての自信をただ無くしていくだけの日々が続いてました。
私には親友がいました。付き合いが10年以上続いていた親友です。
お互い腹を割って話せる相手として色々な事を話してきました。
ですが…流石に彼氏との性生活に関してだけは相談できず、1人で悩んでいました。
趣味が共通する事から、親友(以下A子)&親友の彼氏(以下B氏)と
私の彼氏(以下C)&私(以下D)の、4人で遊ぶ事も多くあり、
あくまでその時に見た感じでは、A子とB氏はとてもいい雰囲気でした。
ところがある頃を境に、B氏からメールで相談を受けるようになりました。
A子と会う機会が少なくなって、うまくやっていけるか不安だ、と。
4人とも「一時の間違い」など想定していなかった頃です。
仕事で忙しいA子本人からも頼まれる形で、B氏の相談役を引き受けたのです。
そしてある日のこと。
私の彼氏が実家に帰省したため数日間1人で留守番する事になり、
心配に思ったのか、A子とB氏が2人揃ってうちに泊まりに来ました。
お酒を飲んだりお喋りしたりとひとしきり遊び、夜になり…
私が3人分の布団を用意していたら、A子が1人で別室で寝たいと言い出したのです。
元々不眠気味のA子は、落ち着いて寝たいからと言っていましたが
B氏はいまいち納得できていない様子でした。
結局その夜はA子だけ別室、私とB氏が同じ部屋で並んで寝ることになりました。
横に並んで布団に入ったものの、B氏はなかなか寝付けないようでした。
「自分はA子にまた拒否されたのではないか?」ぽつり、と不安を口にしました。
A子の性格を知っている私は、決してそうではないよと励ましましたが
B氏本人もそれをうすうす理解していて、
それなのにA子の気持ちを疑ってしまう自分が嫌だと言うのです。
話を聞きながら私は、B氏の言葉に私自身を重ねていました。
私の悩み…身体を全く求められない事で、女としての自信も愛されている自信も無い。
誰にも打ち明けた事が無い悩みを、いつしか、B氏に打ち明けていました。
男女の間柄であるB氏に、彼氏とのセックスがないという事実を話すなんて。
誘われてると思われても仕方の無い話なのに、B氏は、ただじっと耳を傾けてくれていました。
「魅力がないなんて…そんな事はないよ。絶対。
俺だって、その…A子と付き合ってなかったら、…」
「ダメ。それは絶対言ったら駄目。A子を泣かすような真似したら私怒るからね?
…でも、…冗談半分に聞いておくよ。ありがとね。」
そう返しながらも、B氏の言葉が本当に嬉しかった。
社交辞令や建前だとわかっていても、それでも、心に染みて涙が零れました…。
「…自信、持って大丈夫だからさ。Dさん(=私)なら大丈夫。」
B氏はそれだけ言って、お互い物思いに耽るうちに何時の間にか寝てしまったようです。
朝になって私が目を覚ますと、布団に横たわったままのB氏が視界に入りました。
ぼーっと考え込んでいる様子で私が起きた事にも気付いてない様子。
私「おはよう、眠れた?」
B氏「ううん、あんまり」
私「…起きてたなら、リビング、行かないの?」
B氏「さっき少し覗いたら、A子がまだ寝てたからさ。そっとしておこうと思って。」
私「そっか…」
お互いに寝る前の悩みについては触れずに、他愛も無い雑談を交わしてました。
元々軽いノリで何でも話す方なので、少しエッチな話程度はよくしていたし
雑談の時はたまにそういった話も混ざったりします。
この時もそんな軽いノリで、エッチ方面の雑談になって…
B氏「そういや思うんだけどさ…」
私「うん、なになに?」
B氏「Dさんって、胸大きいよね(笑)」
私「えっ?!そうかな…そんな事ないと思うんだけど…」(実際そんなに大きくは無いです・汗)
B氏「A子より大きいんじゃないかなぁ。触ったら気持ちよさそう(笑)」
私「比べないでよ、もう…触るのもだめーっ(笑)」
B氏「ちぇ、こっちだって健全な男子だからそういう欲求あるんだよ?」
私「(少し真面目に)それはわかるけど、A子の彼氏だもん…。」
B氏「そんな真顔で言わなくても。冗談だってば(笑)」
お互いに冗談を冗談と受取るから成り立つじゃれ合い。
こんな感じで、しばらくは口だけでじゃれあっていたのですが
B氏「俺はA子一筋だし!Dさんに魅力が無いとかじゃなくて、A子以外のは触らないよ。
っていうかA子でしか勃たないし!!」
少しムキになりつつ言うB氏がちょっと可愛くて、また同時に
それだけ言って貰えるA子がちょっと羨ましかったのもあるかもしれません。
つい、こんな事を口走ってしまいました…。
私「ほんとかな~?じゃあ…ちょっとだけ触ってみる?(笑)」
半分は冗談、半分は…多分別の感情だったと思います。
最初は「絶っっっ対触らないっ!(笑)」と笑ってたB氏でしたが
挑発するかのように「触れるものなら触ってみていーよぉ?」とか言ってたら
B氏「…そんな事言うと、ホントに触るよ?」
私「いいよ?(笑)」
B氏「…ほんとのほんとのほんとに触るよ?」
私「…う…嘘は、言わないよ…でも、ちょっとだけだよ?」
B氏「………本当に、いいんだね?」
私「……ちょっとだけ、…だよ?」
B氏が私の寝ている布団を目がけて少しずつ手を伸ばしてきた。
ゆっくり…ゆっくり…布団に触れ、中に手を潜らせ、……彼の手が、胸に、触れた。
久々すぎて忘れていた暖かい感触が、胸を優しく包み、はあぁっ…と深く息をつく。
軽く力を加えられ、そっと優しく、彼の手で揉まれる胸。
お互いに何も言わず、時間だけが流れる。
どれだけ経ったかわからない。沈黙を破ったのは私。
「ね、ほら…触ったから、もう…、いいよね…?」
B氏はやめない。
全体を手のひらで包むようにしていた指が少しずれて、胸の中心を、着ていたキャミごと指で摘む。
ピリピリと心地良い刺激が与えられて、だんだん息が上がってくる。
「だ、だめ…だよ…ね、ほら…お願い…」胸に触れるB氏の手首を掴む。
でも、B氏の手を離せなかった。
私はもう、快楽の波に呑まれていて、力を入れる気になれなかった…。
「もう…ごめん、俺、我慢出来ないよ…A子、Cさん、Dさん、ごめん…ごめん…」
B氏は謝りながら、でも手は確実に私の気持ちいいポイントを探り当て、責めてくる。
「Dさんも、Cさんとしてなくて…1人でしてるって、言ってたよね…
今日のこの事は、俺とDさん、2人だけの秘密。
誰にも言わないから、だから、一緒に気持ちよくなろ…?」
B氏はそう言いながら、私の布団の中に入ってくるとキャミの中に手を入れ直に胸を触ってきた。
親友の彼氏というB氏と、男女の行為に及んでいる。
その背徳感にくらくらして気持ち良い事しか考えられなくなっていました。
Bの手がだんだん下にずれていき、スウェットパンツの中に進入…そして
下着の上から、割れ目にそって上下に撫でるように指を這わせてきました。
まるで、そこの具合を確かめるかのように。
「…表面まで、ぬるぬるしてるよ…?そんなに、感じてるんだ…」
耳元でささやくB氏の声にも身体が反応してしまう…
「ここに、俺のを挿れてあげようか…」つぷ…とBの太い指が遠慮なく沈められ、
漏れそうになる声を必死で堪えてる私の中を、くちゅくちゅと出し入れする…
「このままイかせてあげるね…」
B氏は一旦指を引き抜いたかと思うと体勢をかえて、私の下半身を覆うものを取り払い
晒された部分に顔を近づけ、指をじゅぷ…と再度沈め、クリを舐めながら激しくかき回され
私は、イってしまいました…。
しばらくして呼吸が整ってくると、B氏が私の顔の前にアレを出してきました。
「ふふっ、勃たないとかって、嘘吐き…」私が微笑むと、B氏はばつが悪そうに
「Dさんが可愛いからだよ」お世辞だろうな、なんて考えながら。
「あのさ…これ、舐めるのって、した事ある?嫌なら、強制はしないけど」
「…ん、いいよ。舐めてあげる」まずは竿に片手を添えて、先っぽにちゅ、とキスする。私のクセ。
添えた手を軽く握りながらいきなり袋の方を舐めると、驚きつつ喜んでくれたみたい。
「A子はそんな所まで舐めないから…」「A子のことは、今は言わないで」「ん…」
しばらく舐めていたら我慢出来なくなったのか、B氏が
「中…挿れたら、まずいよね?」と聞いてきた。
「生理不順で、ピル飲んでいるから大丈夫」と言うと、B氏は嬉しそうに覆い被さってきた。
正上位の形でB氏のが入口にあてがわれて、ゆっくり…中に、押し進められる…。
久々に道具以外のものを咥えて、私の身体全体が喜んでいるかのようだった。
「大丈夫?動くよ…一緒に、…気持ちよく、ね…」
ずぷっ、ずぷっ、とリズミカルに腰を打ち付けられると思わず声が出そうになる。
唇を唇で塞がれて呼吸が苦しいのすら快感で、一心不乱に行為に没頭する。
「そろそろ出すよ、どこに欲しい?お口に出していい?」
いいよ、と答えると激しいスパートの後、引き抜かれて口に出してくれた。
精液を出されながらアレを口に含み、ちゅぅ、と軽く吸い、全部飲むと
B氏は満足げに微笑みながら「Dさんって…いやらしいんだねぇ」と、荒い息と共に耳元で囁いた…。
** ここまで。
A子とB氏がその後うまくいってるかは聞いてませんけど、
未だに罪悪感よりも、気持ちのよさとかそういう方が強いです。親友失格ですね…
とは言え現在の4人の関係を壊すつもりは無いので、B氏とはあくまで身体だけの付合いと割り切ってます。
長い割に面白くないかも…スレ汚しで申し訳ないです。
B氏とはこの数週間後もう1回Hしました。その時の事は割愛という事で…。
乱文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
小学5年生の妹の2穴オナニーを覗いた(画像付き)
僕には11才離れた妹の優奈(小学5年生)がいる。
去年の夏のある日曜のこと。
僕は毎週日曜、いつも朝からパチンコ屋に並んで(朝8時半から)
パチンコを打つのだが、その日は体調が悪く部屋でずっと寝ていた。
妹は日曜はいつも遅くまで寝ていて朝10時くらいにしか起きてこないと
母親が言っていた。
その日はうちの両親が朝早くから出かけると言っていたので今は
優奈と二人っきり。
10時になり優奈が起きたらしく、一階へ降りていった
(僕と優奈は隣同士の二階の部屋)。
たぶん遅い朝ごはんを食べたのだろう、30分くらいでまた階段を
上がる足音が聞こえ優奈は自分の部屋へ。
隣の静かな部屋でイスを引く音が聞こえ、たぶん優奈は勉強をし出したのだろう。
5分くらいすると「アッ・・・アッ・・・アン・・・」
という喘ぎ声が聞こえてきた。
(優奈のやつ、今日も僕がパチンコに行っていると思って今日は
自分一人で家に今いると思ってるな・・・。まさか11才で一人Hか・・・?)
優奈との部屋は引き戸でつながっており、そ~と隙間をあけて覗いてみた。
部屋の左奥に優奈の勉強机があり、僕の部屋に背を向けて優奈は青いイスに
座っている。
意外に勉強している様子はなく、机の上は何も置いていないし、
優奈はカラダをモゾモゾさせているが机の上に頭をうつぶせの状態のまま・・・。
優奈はピンクのパジャマの上下のまま・・・と思いきや下のパジャマのズボンは
穿いていない!!
自分で脱いだのか優奈の足元の床にポロッとある・・・。
よく見ると優奈の右ひざに白いパンティが見えている。
優等生の優奈らしく、母親に買ってもらったのをそのまま素直に穿いているのだろう。
これも自分でひざくらいまでパンティを下ろしたと思われる。
優奈の右手の動きは始めゆっくりと上下していたが、だんだん激しくなっていき
「・・・っん・・・っん・・・んくっ・・・あっ、ああんっ・・・ああっ・・・」
と右足のつま先を立てて感じている。
優奈は髪が長く、ストレートヘアの黒髪。
感じているのか頭を上下させて優奈の黒髪もふわっ、ふわっと少し
上下に揺れる・・・。
(すごい・・・小学5年生なんてまだ女子児童なのに女ってこんな激しく
オナニーするんだな・・・、と興奮。)
満足したのかしていないのか分からないが優奈はイスから立ち上がり
(小さなかわいいお尻が見えた)、ひざくらいまで下げたパンティを
穿き直して自分のベットに移動を開始。
夏でタオルケット一枚しかベットの上になく、めくって入るのが面倒
なのかそのままタオルケットの上に優奈は仰向けに寝そべった。
(疲れてこのまま寝るのかな・・・?)と思っていたが・・・。
優奈(小学5年生)はスリムなほうで150センチの小柄な体格。
兄の僕から言うのもなんだが顔はまあまあ可愛いほう。
ピンク色のパジャマのボタンを優奈はゆっくり外し左右に広げた。
その下は白のTシャツで自分で首のところまで捲くる・・・。
ノーブラの優奈は手のひらで自分の胸を揉み始めた。
体がスリムで小学5年のわりには、胸のふくらみは結構大きい・・・。
小さな優奈の手の平には収まりきらない胸のふくらみ。
「うん・・・あっ・・・んん・・・」
きれいな色の乳首はピンッとすでに立っており、上手に指先で円を
描いたり、指で上下にクリクリして時折ビクッと優奈はカラダをヒクつかせた。
小学5年生(11才)の女の子の裸なんて見たことなかったから新鮮で興奮した。
その表情は今まで見たことのない快楽に満ちたもので小学生の表情ではなくオンナの顔になっていた・・・。
優奈の手は下半身へ・・・。
白の綿のパンティの上から右手でクリトリス付近をなぞる優奈。
「・・・あ・・・・あん・・・」再び喘ぎ声が聞こえてくる。
優奈は右に寝返りを打ち、半身の状態、僕に背をむけてお尻を向けた。
今どきの小学生らしく胸は結構あるけど、体はスリムでお尻は小さい。
引き戸の右を開けて覗いていたのを左の扉へ移動し、左の引き戸を少し
あけて覗く。
こちらからは優奈の太ももくらいから見える位置。
優奈は右の手で陰部をなぞりながら、左手を後ろ手に回しパンティの
上からお尻の周辺を・・・。
(えっ、優奈のやつ・・・右はクリトリス、左手は・・・おいおい・・・そこってまさかお尻の穴??小5でそんなこと・・・)
兄としてちょっとショック・・・。
家でも親の言うことをよく聞いて、小学校でもまじめで大人しいと聞いていた優奈がアナルオナニーとは・・・。
優奈の指はエスカレートしていき、パンティの上からとはいえ左手の中指は
すでに第一関節くらいまで優奈のお尻の穴に入ってしまっていた。
(あんなに指入れたらパンツにウンコ付いちゃうじゃん・・・)
その中指を入れたままグリグリと動かして感じている優奈。
右手でクリトリスをサワサワ、左手で肛門をグリグリ。
あどけなさの残る優奈がこんなことをしている光景は、僕に衝撃を与えた。
興奮してきたのか、自分でパンティを下ろし始める優奈。
初めてナマで見る自分の妹のアソコ・・・。
意外とアンダーヘアは多め、すでにヌレヌレの状態だった。
きれいな色をしていて汚されていない優奈のオマ○コ。
優奈は右手でクリトリスを撫で撫でしながら、左手中指で肛門の表面付近を
触っていた。
優奈の肛門は肌より少し茶色い感じできれいな肛門をしていた。
優奈はオマ○コの愛液を自分で肛門の方に持ってきて一気に中指がアナルの中へ・・・。
「・・・んっ!・・・はあんっ!・・・」
優奈はビクッとさせながら喘ぎ声を出し、左手中指の根元付近までズブズブと
お尻の穴に入ってしまっていった。
毎朝、優奈は朝食後にトイレに行く習慣があり、優奈のトイレの直後に入ると
かならずウンコくさい。
今日もきっと一階に下りて朝食後トイレでウンコをしてきたはずだ。
ウンコをしたばかりのお尻の穴に自分の指を根元までいれるなんて・・・。
ウォッシュレットで肛門表面は洗浄できてもお尻の穴の奥までは洗えない
はずだから、汚いと思うんだが・・・。
優奈のお尻の穴に入れた中指が気持ち茶色く見えてきた。
小学5年生の優奈がお尻の穴の中に指を突っ込んで、カラダを慰めているのを見て兄として非常に複雑・・・。
(優奈のやつ、どこでこんな事覚えてきたんだ・・・??)
優奈は右手中指をオマ○コの中へ挿入。Gスポット付近を自分で刺激しているのだろうか。
オマ○コのほうからはクチュッ、クチュッ、クチョッ・・・といやらしい音が出て、お尻の穴からはプスッ、プスッ、ブッ・・ブブッ・・・ブブブッ・・・ブピピピ・・・と優奈のオナラが漏れるような音が出ている。
優奈のおならのニオイまでこっちに来そうな感じだ。
リズミカルに優奈の右手と左手の中指両方が連動してピストン運動している。
(優奈の頭の中では男との3Pでも想像して、オマ○コの穴とお尻の穴の両方
同時にチ○ポを挿入され犯されていることを考えているのか???小学生のくせにアナル3Pを想像??)
その動きたるや11才女子児童とは思えないエロイ動きで、優奈の両手の手淫のスピードは増していった。
お尻の穴の方はさらに奥へさらに奥へ指を入れたい!!という感じで優奈の指がピストンのたびに奥に奥に挿入されていく。
「・・・んっ・・・んはぁ、はぁ・・・っんふっ・・・あっ、あっ・・・いっ、イク・・・イクッ・・・」
優奈は半身の状態だったお尻を大きく動かし、ビクンッビクッビクッ・・・とさせてイッてしまった。
優奈は、お尻でイクことってできるんだなぁ、と兄ながらに感心してしまった。
下のリンクのところで優奈のオナニー画像を貼りましたので見てみてください。
去年の夏のある日曜のこと。
僕は毎週日曜、いつも朝からパチンコ屋に並んで(朝8時半から)
パチンコを打つのだが、その日は体調が悪く部屋でずっと寝ていた。
妹は日曜はいつも遅くまで寝ていて朝10時くらいにしか起きてこないと
母親が言っていた。
その日はうちの両親が朝早くから出かけると言っていたので今は
優奈と二人っきり。
10時になり優奈が起きたらしく、一階へ降りていった
(僕と優奈は隣同士の二階の部屋)。
たぶん遅い朝ごはんを食べたのだろう、30分くらいでまた階段を
上がる足音が聞こえ優奈は自分の部屋へ。
隣の静かな部屋でイスを引く音が聞こえ、たぶん優奈は勉強をし出したのだろう。
5分くらいすると「アッ・・・アッ・・・アン・・・」
という喘ぎ声が聞こえてきた。
(優奈のやつ、今日も僕がパチンコに行っていると思って今日は
自分一人で家に今いると思ってるな・・・。まさか11才で一人Hか・・・?)
優奈との部屋は引き戸でつながっており、そ~と隙間をあけて覗いてみた。
部屋の左奥に優奈の勉強机があり、僕の部屋に背を向けて優奈は青いイスに
座っている。
意外に勉強している様子はなく、机の上は何も置いていないし、
優奈はカラダをモゾモゾさせているが机の上に頭をうつぶせの状態のまま・・・。
優奈はピンクのパジャマの上下のまま・・・と思いきや下のパジャマのズボンは
穿いていない!!
自分で脱いだのか優奈の足元の床にポロッとある・・・。
よく見ると優奈の右ひざに白いパンティが見えている。
優等生の優奈らしく、母親に買ってもらったのをそのまま素直に穿いているのだろう。
これも自分でひざくらいまでパンティを下ろしたと思われる。
優奈の右手の動きは始めゆっくりと上下していたが、だんだん激しくなっていき
「・・・っん・・・っん・・・んくっ・・・あっ、ああんっ・・・ああっ・・・」
と右足のつま先を立てて感じている。
優奈は髪が長く、ストレートヘアの黒髪。
感じているのか頭を上下させて優奈の黒髪もふわっ、ふわっと少し
上下に揺れる・・・。
(すごい・・・小学5年生なんてまだ女子児童なのに女ってこんな激しく
オナニーするんだな・・・、と興奮。)
満足したのかしていないのか分からないが優奈はイスから立ち上がり
(小さなかわいいお尻が見えた)、ひざくらいまで下げたパンティを
穿き直して自分のベットに移動を開始。
夏でタオルケット一枚しかベットの上になく、めくって入るのが面倒
なのかそのままタオルケットの上に優奈は仰向けに寝そべった。
(疲れてこのまま寝るのかな・・・?)と思っていたが・・・。
優奈(小学5年生)はスリムなほうで150センチの小柄な体格。
兄の僕から言うのもなんだが顔はまあまあ可愛いほう。
ピンク色のパジャマのボタンを優奈はゆっくり外し左右に広げた。
その下は白のTシャツで自分で首のところまで捲くる・・・。
ノーブラの優奈は手のひらで自分の胸を揉み始めた。
体がスリムで小学5年のわりには、胸のふくらみは結構大きい・・・。
小さな優奈の手の平には収まりきらない胸のふくらみ。
「うん・・・あっ・・・んん・・・」
きれいな色の乳首はピンッとすでに立っており、上手に指先で円を
描いたり、指で上下にクリクリして時折ビクッと優奈はカラダをヒクつかせた。
小学5年生(11才)の女の子の裸なんて見たことなかったから新鮮で興奮した。
その表情は今まで見たことのない快楽に満ちたもので小学生の表情ではなくオンナの顔になっていた・・・。
優奈の手は下半身へ・・・。
白の綿のパンティの上から右手でクリトリス付近をなぞる優奈。
「・・・あ・・・・あん・・・」再び喘ぎ声が聞こえてくる。
優奈は右に寝返りを打ち、半身の状態、僕に背をむけてお尻を向けた。
今どきの小学生らしく胸は結構あるけど、体はスリムでお尻は小さい。
引き戸の右を開けて覗いていたのを左の扉へ移動し、左の引き戸を少し
あけて覗く。
こちらからは優奈の太ももくらいから見える位置。
優奈は右の手で陰部をなぞりながら、左手を後ろ手に回しパンティの
上からお尻の周辺を・・・。
(えっ、優奈のやつ・・・右はクリトリス、左手は・・・おいおい・・・そこってまさかお尻の穴??小5でそんなこと・・・)
兄としてちょっとショック・・・。
家でも親の言うことをよく聞いて、小学校でもまじめで大人しいと聞いていた優奈がアナルオナニーとは・・・。
優奈の指はエスカレートしていき、パンティの上からとはいえ左手の中指は
すでに第一関節くらいまで優奈のお尻の穴に入ってしまっていた。
(あんなに指入れたらパンツにウンコ付いちゃうじゃん・・・)
その中指を入れたままグリグリと動かして感じている優奈。
右手でクリトリスをサワサワ、左手で肛門をグリグリ。
あどけなさの残る優奈がこんなことをしている光景は、僕に衝撃を与えた。
興奮してきたのか、自分でパンティを下ろし始める優奈。
初めてナマで見る自分の妹のアソコ・・・。
意外とアンダーヘアは多め、すでにヌレヌレの状態だった。
きれいな色をしていて汚されていない優奈のオマ○コ。
優奈は右手でクリトリスを撫で撫でしながら、左手中指で肛門の表面付近を
触っていた。
優奈の肛門は肌より少し茶色い感じできれいな肛門をしていた。
優奈はオマ○コの愛液を自分で肛門の方に持ってきて一気に中指がアナルの中へ・・・。
「・・・んっ!・・・はあんっ!・・・」
優奈はビクッとさせながら喘ぎ声を出し、左手中指の根元付近までズブズブと
お尻の穴に入ってしまっていった。
毎朝、優奈は朝食後にトイレに行く習慣があり、優奈のトイレの直後に入ると
かならずウンコくさい。
今日もきっと一階に下りて朝食後トイレでウンコをしてきたはずだ。
ウンコをしたばかりのお尻の穴に自分の指を根元までいれるなんて・・・。
ウォッシュレットで肛門表面は洗浄できてもお尻の穴の奥までは洗えない
はずだから、汚いと思うんだが・・・。
優奈のお尻の穴に入れた中指が気持ち茶色く見えてきた。
小学5年生の優奈がお尻の穴の中に指を突っ込んで、カラダを慰めているのを見て兄として非常に複雑・・・。
(優奈のやつ、どこでこんな事覚えてきたんだ・・・??)
優奈は右手中指をオマ○コの中へ挿入。Gスポット付近を自分で刺激しているのだろうか。
オマ○コのほうからはクチュッ、クチュッ、クチョッ・・・といやらしい音が出て、お尻の穴からはプスッ、プスッ、ブッ・・ブブッ・・・ブブブッ・・・ブピピピ・・・と優奈のオナラが漏れるような音が出ている。
優奈のおならのニオイまでこっちに来そうな感じだ。
リズミカルに優奈の右手と左手の中指両方が連動してピストン運動している。
(優奈の頭の中では男との3Pでも想像して、オマ○コの穴とお尻の穴の両方
同時にチ○ポを挿入され犯されていることを考えているのか???小学生のくせにアナル3Pを想像??)
その動きたるや11才女子児童とは思えないエロイ動きで、優奈の両手の手淫のスピードは増していった。
お尻の穴の方はさらに奥へさらに奥へ指を入れたい!!という感じで優奈の指がピストンのたびに奥に奥に挿入されていく。
「・・・んっ・・・んはぁ、はぁ・・・っんふっ・・・あっ、あっ・・・いっ、イク・・・イクッ・・・」
優奈は半身の状態だったお尻を大きく動かし、ビクンッビクッビクッ・・・とさせてイッてしまった。
優奈は、お尻でイクことってできるんだなぁ、と兄ながらに感心してしまった。
下のリンクのところで優奈のオナニー画像を貼りましたので見てみてください。
学生の時
小5の夏休みでしたが、学校のプールから恵子と一緒に帰りました。
恵子は幼馴染のクラスメイトで家族ぐるみの付き合いをしていました。
話をすることは少なくなっていましたが、それでも仲は悪いほうではなかっ
た。
その日はたまたま一緒になって久しぶりに二人で帰ることになったのだ。
恵子の家の前を通りかかると恵子の高校1年生のお姉さんがいて、誘われた
ので寄っていくことにしました。
お姉さんは成績優秀でしっかりしてる人で、大人っぽい人でした。
恵子は、プールから帰るといつもシャワーを浴びているらしく、一緒に浴び
るよう誘われました。
昔はよく一緒にお風呂に入ったりしたのですが、恥ずかしさがあった反面恵
子の裸も見たい気もあり一緒に入ることにしたのだ。
幼馴染ということもあり、遠慮も他の女の子と比べてなかったのでそういう
気持ちになったのだと思う。
昔と比べると、無邪気さはなく、お互いにある種のいやらしさを感じてい
た。
「ここで脱いでいいよ」と言われたので恵子の部屋で服を脱ぎお風呂場へ向
かったのだ。
オレはまわりよりも早熟で小4の秋ごろから毛が生えたので、その頃はもう毛
もボーボーだった。
もうまわりに知れ渡っていて、恵子も「うわさどおりだね」とオレのチンポを興味深げに見ていた。
恵子もオッパイがかすかながら膨らみ始めていて、毛も薄く生えていた。
背も伸び昔よりも成長したといった感じだった。
オレは恵子の裸を見て興奮してしまい、勃起してしまった。
勃起したチンポを見て恵子はうれしそうな顔で見ていた。
二人全裸で廊下を移動しお風呂場でシャワーを浴びていた。
昔のようにお互い体の洗い合いをしていたのだが、昔と比べエッチな雰囲気
だった。
オレも恵子も明らかに興奮していたのだった。
すると、恵子のお姉さんがシャワー室を覗いてきた。
いやらしい顔をして「私も入っていい?」と聞いてきた。
恵子とお姉さんは仲がいいので、お姉さんも入ることになった。
お姉さんは毛も生えそろいオッパイもそれなりに膨らんでいたのだ。
お姉さんはオレの裸が目的らしく、いやらしい顔をしながら入ってきた。
「ゆう君(オレのこと)のチンポもすっかり大人だね」としげしげとオレの
チンポを見た。
お互いに体の洗い合いをして、オレもお姉さんの体を触らせてもらったのだっ
た。
お姉さんは慣れているような感じで、触らせてくれたし、オレのチンポも
触ったのだ。
オレは全裸の女の子二人に囲まれてずっと勃起していたのだ。
お姉さんは「ゆう君のチンポ完全に大人にしてあげるからね」といい皮
を剥いてくれた。
意外にもすんなり剥けたのだが、恵子の方は真剣に見ていたのだ。
シャワーも浴び終わり、恵子の部屋に戻るとしばらくまったりとしていた。
恵子もオレも完全に興奮していて、オナニーしたい気持ちを抑えていた。
するとお姉さんが入ってきた。
「じゃ、楽しいことしようか」と言ってきて、恵子はすこし緊張したような
表情だった。
オレは何が始まるのか分からなく、「お姉さんに任せてね」と言われお姉さん
主導ですることになった。
そしたら、恵子に「チンポ舐めてごらん」といい恵子がチンポを舐めてきた。
エロ本でフェラは知っていたが、同級生にされると興奮してしまいビンビン
になってしまった。
そのうち口にくわえ始めて、お姉さんの指示に従っていた。
初めて剥けたチンポには刺激が強すぎすぐに果ててしまった。
初めてみる精子に恵子は戸惑っているようだったが、お姉さんが舐めてく
れたので恵子も舐めた。
「まずい」といっていやな顔をした。
しかし、オレはすぐに回復したので、今度はお姉さんがオレのチンポにコン
ドームをしてくれて恵子に挿入することになった。
恵子も初めてらしく、お姉さんに手伝ってもらって挿入することが出来た。
お姉さんが「もっと恵子を撫でて」とか「キスをして」とかいいながら手伝
ってくれた。
当然恵子の中はきつくすぐに果ててしまったが、なんとか処女を奪うことが
できたのだ。
恵子は泣きそうな顔をしていたが、お姉さんに「おめでとう」と言われる
と、
オレにいきなり抱きつきオレの胸で泣き始めてしまった。
そんな恵子をいとおしくなってオレも強く抱きしめた。
しばらくそのままでいた。
その日はまたシャワーを浴びて帰ったのだが、その後は定期的に関係を持つ
ようになっていた。
特にお姉さんとも定期的に関係を持ち、いろいろと教えてくれたのだった。
テクニックや性教育をしてくれたのだ。
恵子とお姉さんとは幼馴染のまま恋人関係にはならなかったが、大人になっ
た今まで恋愛などいろいろなことを相談できる友達として大切な存在だ。
恵子は幼馴染のクラスメイトで家族ぐるみの付き合いをしていました。
話をすることは少なくなっていましたが、それでも仲は悪いほうではなかっ
た。
その日はたまたま一緒になって久しぶりに二人で帰ることになったのだ。
恵子の家の前を通りかかると恵子の高校1年生のお姉さんがいて、誘われた
ので寄っていくことにしました。
お姉さんは成績優秀でしっかりしてる人で、大人っぽい人でした。
恵子は、プールから帰るといつもシャワーを浴びているらしく、一緒に浴び
るよう誘われました。
昔はよく一緒にお風呂に入ったりしたのですが、恥ずかしさがあった反面恵
子の裸も見たい気もあり一緒に入ることにしたのだ。
幼馴染ということもあり、遠慮も他の女の子と比べてなかったのでそういう
気持ちになったのだと思う。
昔と比べると、無邪気さはなく、お互いにある種のいやらしさを感じてい
た。
「ここで脱いでいいよ」と言われたので恵子の部屋で服を脱ぎお風呂場へ向
かったのだ。
オレはまわりよりも早熟で小4の秋ごろから毛が生えたので、その頃はもう毛
もボーボーだった。
もうまわりに知れ渡っていて、恵子も「うわさどおりだね」とオレのチンポを興味深げに見ていた。
恵子もオッパイがかすかながら膨らみ始めていて、毛も薄く生えていた。
背も伸び昔よりも成長したといった感じだった。
オレは恵子の裸を見て興奮してしまい、勃起してしまった。
勃起したチンポを見て恵子はうれしそうな顔で見ていた。
二人全裸で廊下を移動しお風呂場でシャワーを浴びていた。
昔のようにお互い体の洗い合いをしていたのだが、昔と比べエッチな雰囲気
だった。
オレも恵子も明らかに興奮していたのだった。
すると、恵子のお姉さんがシャワー室を覗いてきた。
いやらしい顔をして「私も入っていい?」と聞いてきた。
恵子とお姉さんは仲がいいので、お姉さんも入ることになった。
お姉さんは毛も生えそろいオッパイもそれなりに膨らんでいたのだ。
お姉さんはオレの裸が目的らしく、いやらしい顔をしながら入ってきた。
「ゆう君(オレのこと)のチンポもすっかり大人だね」としげしげとオレの
チンポを見た。
お互いに体の洗い合いをして、オレもお姉さんの体を触らせてもらったのだっ
た。
お姉さんは慣れているような感じで、触らせてくれたし、オレのチンポも
触ったのだ。
オレは全裸の女の子二人に囲まれてずっと勃起していたのだ。
お姉さんは「ゆう君のチンポ完全に大人にしてあげるからね」といい皮
を剥いてくれた。
意外にもすんなり剥けたのだが、恵子の方は真剣に見ていたのだ。
シャワーも浴び終わり、恵子の部屋に戻るとしばらくまったりとしていた。
恵子もオレも完全に興奮していて、オナニーしたい気持ちを抑えていた。
するとお姉さんが入ってきた。
「じゃ、楽しいことしようか」と言ってきて、恵子はすこし緊張したような
表情だった。
オレは何が始まるのか分からなく、「お姉さんに任せてね」と言われお姉さん
主導ですることになった。
そしたら、恵子に「チンポ舐めてごらん」といい恵子がチンポを舐めてきた。
エロ本でフェラは知っていたが、同級生にされると興奮してしまいビンビン
になってしまった。
そのうち口にくわえ始めて、お姉さんの指示に従っていた。
初めて剥けたチンポには刺激が強すぎすぐに果ててしまった。
初めてみる精子に恵子は戸惑っているようだったが、お姉さんが舐めてく
れたので恵子も舐めた。
「まずい」といっていやな顔をした。
しかし、オレはすぐに回復したので、今度はお姉さんがオレのチンポにコン
ドームをしてくれて恵子に挿入することになった。
恵子も初めてらしく、お姉さんに手伝ってもらって挿入することが出来た。
お姉さんが「もっと恵子を撫でて」とか「キスをして」とかいいながら手伝
ってくれた。
当然恵子の中はきつくすぐに果ててしまったが、なんとか処女を奪うことが
できたのだ。
恵子は泣きそうな顔をしていたが、お姉さんに「おめでとう」と言われる
と、
オレにいきなり抱きつきオレの胸で泣き始めてしまった。
そんな恵子をいとおしくなってオレも強く抱きしめた。
しばらくそのままでいた。
その日はまたシャワーを浴びて帰ったのだが、その後は定期的に関係を持つ
ようになっていた。
特にお姉さんとも定期的に関係を持ち、いろいろと教えてくれたのだった。
テクニックや性教育をしてくれたのだ。
恵子とお姉さんとは幼馴染のまま恋人関係にはならなかったが、大人になっ
た今まで恋愛などいろいろなことを相談できる友達として大切な存在だ。
くさマンピッチ
変な時間に起きてしまったんで、仕事までオレのことつらつら書いてみます
中高一貫の男子校育ちだったオレは文化祭で来てた他校の女の子に声をかけられ、
その後ちょいちょい遊ぶようになり付き合うことに(今思うとその女の子はビッチっぽい)。
そっからふとオレがバイト終わって家まで帰るのだりーとか言ってたら
「ならうち泊まってく?誰もいないし」的な事を言われ内心すげードキドキしながらも
「サンキューそーしていい?助かるわー」
などと精一杯クールを装うww
当時オレ高2、ビッチ高1で、オレは道程どころか女の子と付き合うのすら初めてのことでしたww
全ての事柄が新鮮に感じれて、二人で歩いている途中、人気のないとこで突然チューとかされてびっくりしたり…
んでビッチの部屋入って宿題見てあげたりしながら飯食ったりテレビ見たりして、
寝よう!って二人でベッドに入るわけです
まぁ当然wktKして寝れるはずないオレは、とりあえずひたすらベロチューから入りました
そのまま当時愛読してたエロマンガ雑誌「レモンクラブ」の知識を思いだしながら、パジャマを脱がして、ひたすら胸→乳首を愛撫し続けていたら
「もっと強く吸って…」とかほざくわけですよ。
こんのクソビッチとか一瞬思いつつも、言われた通りチューチューする俺って従順ww
右乳もみつつ左乳首なめ→左乳もみつつ右乳首なめ→のムーヴを繰り返すこと約20分、
いい加減目の前の貧乳をいじることに飽きてきたオレは、頃合いだろうと思い、パジャマの下を脱がしました
ここでも当時父の隠していた飯島愛の裏ビデオを必死に頭の中からサムネイルして、パンツの上から割れ目のあるであろう位置を10分くらいひたすら触り続けました
そして意を決してパンツを脱がし、直に触ってみたら…
びっくりするくらい
くさい
なんだこれ…味噌汁の中に入ったアサリを奥歯で噛み潰した時みたいな匂いじゃねぇか…みんなこんな匂いするもんなのかな…
と思いつつもクリみたいな部分をコロコロしてみたりしながら割れ目の部分を必死に舐めるオレ、そしてやたら声を押さえたいのか枕に顔を押し付けるビッチ
地味に声に萌えまくりながらクンニし続けていると案外このアサリの匂いが好きになっている自分に気付くww
そこから一時間くらいクンニ+指入れを繰り返し、充分濡れただろうと思って正常位にて挿入を試みます
しかも生
仕方がないゴムがなかったんだと自分に言い聞かせ挿れようとするも、電気が薄暗かった故にお約束通り、穴の場所がわからないww
ビッチがオレの息子を優しく穴に向かってナビしてくれて初挿入。
「あったけぇぇぇ!!」と思わず感動してしまいました
そのまま正常位にてペコペコ突いた後、そのままビッチの体を起こしてオレが寝そべる形の騎乗位に突入
挿入時間約30分くらいだったでしょうか、ビッチが
「もう疲れたから寝よっか…」などと言いだしました
オレもしぶしぶ「そーだね…」とかいいながら、その日は寝ました
普段はとても耐久時間が短い我が息子、
その日はエロ本知識の「セクロスする前に一発抜いとくと長持ちする!」を思い出し、勉強中にビッチ家のトイレで抜いてたわけですよ。
しかも勢い余って二発もww
それ故にセクロス初体験では逝けないという醜態をさらしてしまったのです…
起きてから学校いく前に再び襲いかかってやればいいとか思っていたのですが、当然寝坊してうまくはいきませんでした
そのビッチとはその後一年ほどさんざんセクロスして(なぜか毎回生)、気付くと自然消滅的に別れたのですが、思えばあの初体験がオレの匂い好き(腋臭やマン臭、足の匂いetc)を開花させる原因だったと思われますw
中高一貫の男子校育ちだったオレは文化祭で来てた他校の女の子に声をかけられ、
その後ちょいちょい遊ぶようになり付き合うことに(今思うとその女の子はビッチっぽい)。
そっからふとオレがバイト終わって家まで帰るのだりーとか言ってたら
「ならうち泊まってく?誰もいないし」的な事を言われ内心すげードキドキしながらも
「サンキューそーしていい?助かるわー」
などと精一杯クールを装うww
当時オレ高2、ビッチ高1で、オレは道程どころか女の子と付き合うのすら初めてのことでしたww
全ての事柄が新鮮に感じれて、二人で歩いている途中、人気のないとこで突然チューとかされてびっくりしたり…
んでビッチの部屋入って宿題見てあげたりしながら飯食ったりテレビ見たりして、
寝よう!って二人でベッドに入るわけです
まぁ当然wktKして寝れるはずないオレは、とりあえずひたすらベロチューから入りました
そのまま当時愛読してたエロマンガ雑誌「レモンクラブ」の知識を思いだしながら、パジャマを脱がして、ひたすら胸→乳首を愛撫し続けていたら
「もっと強く吸って…」とかほざくわけですよ。
こんのクソビッチとか一瞬思いつつも、言われた通りチューチューする俺って従順ww
右乳もみつつ左乳首なめ→左乳もみつつ右乳首なめ→のムーヴを繰り返すこと約20分、
いい加減目の前の貧乳をいじることに飽きてきたオレは、頃合いだろうと思い、パジャマの下を脱がしました
ここでも当時父の隠していた飯島愛の裏ビデオを必死に頭の中からサムネイルして、パンツの上から割れ目のあるであろう位置を10分くらいひたすら触り続けました
そして意を決してパンツを脱がし、直に触ってみたら…
びっくりするくらい
くさい
なんだこれ…味噌汁の中に入ったアサリを奥歯で噛み潰した時みたいな匂いじゃねぇか…みんなこんな匂いするもんなのかな…
と思いつつもクリみたいな部分をコロコロしてみたりしながら割れ目の部分を必死に舐めるオレ、そしてやたら声を押さえたいのか枕に顔を押し付けるビッチ
地味に声に萌えまくりながらクンニし続けていると案外このアサリの匂いが好きになっている自分に気付くww
そこから一時間くらいクンニ+指入れを繰り返し、充分濡れただろうと思って正常位にて挿入を試みます
しかも生
仕方がないゴムがなかったんだと自分に言い聞かせ挿れようとするも、電気が薄暗かった故にお約束通り、穴の場所がわからないww
ビッチがオレの息子を優しく穴に向かってナビしてくれて初挿入。
「あったけぇぇぇ!!」と思わず感動してしまいました
そのまま正常位にてペコペコ突いた後、そのままビッチの体を起こしてオレが寝そべる形の騎乗位に突入
挿入時間約30分くらいだったでしょうか、ビッチが
「もう疲れたから寝よっか…」などと言いだしました
オレもしぶしぶ「そーだね…」とかいいながら、その日は寝ました
普段はとても耐久時間が短い我が息子、
その日はエロ本知識の「セクロスする前に一発抜いとくと長持ちする!」を思い出し、勉強中にビッチ家のトイレで抜いてたわけですよ。
しかも勢い余って二発もww
それ故にセクロス初体験では逝けないという醜態をさらしてしまったのです…
起きてから学校いく前に再び襲いかかってやればいいとか思っていたのですが、当然寝坊してうまくはいきませんでした
そのビッチとはその後一年ほどさんざんセクロスして(なぜか毎回生)、気付くと自然消滅的に別れたのですが、思えばあの初体験がオレの匂い好き(腋臭やマン臭、足の匂いetc)を開花させる原因だったと思われますw
シャツ気持ちわる~い
大阪支店にいた時の話です。毎年社員旅行に行くのですがその年は仕事が忙しく中止になりました。積み立て金が帰ってきたので若いヤツだけでどこかに行こうという話になったのです。
大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると深夜番組の○○ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようと言う話になり(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが…)20代の男女4人ずつでキャンプに行くことになりました。
エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。
明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたのでパラダイスについたのは夕方になった頃でした。
すぐに夕食の用意を始めましたが、調理の最中から酒盛りが始まっていました。
その中で一番若い「Eちゃん20才」が(性格&ルックスは若槻千夏かな)ワインをラッパ飲みしてとばしまくってます(笑)
夕食ができあがる頃には全員泥酔状態です。まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん(榎本加奈子似の26才)だけ意識はハッキリしていたかな?
夕食作っている時からYちゃんとはいい雰囲気だったんだよね。味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして。
その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね僕らは。
そこに割り込んできたのが、今まで観たこと亡いくらい酔っぱらってるEちゃん。
「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」といって千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。
Eちゃんはフレアーのミニをはいてたんだけどワインのボトルを持ってはしゃぐモンだからスカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。
Tシャツが透けて結構でかい胸がもろわかりの状況。DかEは有るかな?スタイルいいことに初めて気がついた。
それに気がついたのかどうかわからんが、男の一人が奇声を上げてビールかけをはじめやがった。
もちろんEちゃんを集中攻撃。。。
酔っぱらったEちゃんは「シャツ気持ちわる~い」といってTシャツをめくってブラ丸出しの状態に。。。
黄色いチェックのかわいいブラですた。胸の形もきれいで十分Eカップはあるかなって感じ。
男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。ヒューヒューとかいって盛り上げてるとEちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。
Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」とまんざらでもない様子。Tシャツを全部脱ぐときゅうにEちゃんは「おしっこ行きたーい!Hつれてって!」と(Hは僕のこと)
男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか好き勝手言っていましたがEちゃんは「はやくぅ~もれるぅ~行くよぉ!」とブラ姿のまま僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。
Yちゃんといい雰囲気だった僕ですがそんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。。
前屈みになってるからブラに隙間が出来てチラっとB地区みえてるし・・・・・
Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」とカプールみたいにほっぺたをつねらてから、Eちゃんと手をつないでトイレへ。
ここで冷静になった。。実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。たぶん間違いない。
それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、Eちゃんにも彼がいると言う話は聞いていた。
ここで一時の感情にながされて、北海道や沖縄離島にとばされてはたまらんとおもっていた。
5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレにつくとEちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と女子トイレの中まで連れていかられた。
夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけどなんか変な感じ。なかなか出てこないので「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけると
ギィ~とドアが開いた。
中にはブラをはずして胸を隠したEちゃんが怪しい目をしてこっちを見てる・・・
「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう~?」ちょっとろれつが回ってない
「私の気持ち気づいてるんでしょう??」とオパーイまるだしで僕の首に腕を回してきた。
「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?おれも彼女いるし・・・・」と言いかけたらいきなりディープキス攻撃で口をふさがれた。
「今ここにはいないからいいでしょう!?」と解るような解らないような理屈でいきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。
ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)
今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。
そのまま彼女に後ろを向かせてバックでつきまくってやりました。酔って盛り上がっていたせいか彼女はすぐに「イッ、イィ~」と逝ってしまいました。
ぼくは発射前でしたが、酔うとなかなか逝かないタチなのでとりあえず服をなおして、彼女にぼくのシャツをかけてみんなのところへ戻りました。
で、かえってみるとみんなテントや車に入り込んで寝てるんですよね。ってゆうかつぶれてるんですけど。
Eちゃんはもう立てないようで肩に担いだまま寝てます(笑)「ヤッタラ寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが。。。。
で、一人しか入っていないテントを見つけたので、Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。
Eちゃんをまたいでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。
Yちゃんでした。「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね~!?」といきなりほっぺつねり攻撃。
「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」と適当にごまかしているとYちゃんは急にこっちに寄ってきて「チェックしやる」と
寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。そこでながーいべろチュー。奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。
ぼくが「Eちゃんが起きちゃうよ?」といって隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)
二人で目を合わせてニコッとすると当然のようにキスの続き。20分以上キスしてたでしょうか?
僕は隣の車やテントには同僚がいるしとなりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、Yちゃんはやる気満々です。
自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。あまり激しくはできないので二人とも横になったまま彼女の後ろから挿入しました。ふぇらしなくても十分びんびんだったし彼女も超グショグショでした。
腰をこね回して彼女の奥を突いてやると彼女は「ぐぅぅぅ~」と悶えます。声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。
シーツを噛んだりするのはドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。
先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので超いい気持ちになってきたんだけど、彼女を逝かせるまでは逝けないとおもい
腰をガッツリつかんでグリグリグリ~とこねくり回してやるとYちゃんは「うぐうううううう」と唸ってピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。
やっと安心して発射出来るとおもい「Yちゃん逝くよ」とピストンを早め、おなかに出そうと抜いた瞬間!!なんとYちゃんが電光石火の素早さで
「パク」っとくわえてジュルジュルとバキュームふぇらをして口内で受け止めてくれました。
あの素早さにはびっくりしましたがあわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で「全部飲んじゃったから平気」とささやく。。。。
「平気?気持ち悪くない?」と聞くと「何で?みんな飲むものじゃないの?」と。。。。彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)
その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンをきれいに舐めてきれいにしてくれました。
その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、Eちゃんは婚約が決まったらしくみんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。
Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。
次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで
「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」とほざいてました。みんなに突っ込まれてましたが「うーん、あたまいたい、きもちわるい」とさいごまでお騒がせでした。
でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」と小声で聞いてきたので
「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、こんどシラフでキスさせて!」ととぼけると「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。
Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。役員にはばれなかったようです(笑)
Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたがHはそれ以来していませんね、酔った帰りにキスは何度かしましたが
「こうゆうの良くないよね・・・」と毎回彼女が言うので「まあ、ね。」というしかなく進展出来ませんでした。
僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。
アウトドアショップでテントをみたり、TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。
乱文乱筆、駄文につきあってくれてどうもでした。
間違い発見しました。参加したのは男性3人、女性3人の6人です。
スマソ
ちなみにテント2棟と車一台に別れて寝ました。
大阪から近い淡●島に「ぱらだいす」があると深夜番組の○○ナイトスクープでやってたんで一回行ってみようと言う話になり(単なる趣味の悪いキャンプ場ですが…)20代の男女4人ずつでキャンプに行くことになりました。
エンジニア男3人と総務&経理部の女3人です。
明石大橋を渡ってPAや震災記念館を見て回っていたのでパラダイスについたのは夕方になった頃でした。
すぐに夕食の用意を始めましたが、調理の最中から酒盛りが始まっていました。
その中で一番若い「Eちゃん20才」が(性格&ルックスは若槻千夏かな)ワインをラッパ飲みしてとばしまくってます(笑)
夕食ができあがる頃には全員泥酔状態です。まじめに夕食を作っていた私と経理のYちゃん(榎本加奈子似の26才)だけ意識はハッキリしていたかな?
夕食作っている時からYちゃんとはいい雰囲気だったんだよね。味見するのにスプーンで「あーん」してもらったりして。
その流れで酒盛り中もイチャついてたんだよね僕らは。
そこに割り込んできたのが、今まで観たこと亡いくらい酔っぱらってるEちゃん。
「あー!なんかそこだけいい雰囲気でむかつくー!」といって千鳥足で僕とYちゃんの間に無理矢理座り込んできた。
Eちゃんはフレアーのミニをはいてたんだけどワインのボトルを持ってはしゃぐモンだからスカート&シャツがワインで濡れまくっているんだよ。
Tシャツが透けて結構でかい胸がもろわかりの状況。DかEは有るかな?スタイルいいことに初めて気がついた。
それに気がついたのかどうかわからんが、男の一人が奇声を上げてビールかけをはじめやがった。
もちろんEちゃんを集中攻撃。。。
酔っぱらったEちゃんは「シャツ気持ちわる~い」といってTシャツをめくってブラ丸出しの状態に。。。
黄色いチェックのかわいいブラですた。胸の形もきれいで十分Eカップはあるかなって感じ。
男どもは大騒ぎ、女の子も大笑いしてる。ヒューヒューとかいって盛り上げてるとEちゃんはストリップみたいに色っぽく脱ぎ始めた。
Eちゃんも「このブラかわいーでしょー」とまんざらでもない様子。Tシャツを全部脱ぐときゅうにEちゃんは「おしっこ行きたーい!Hつれてって!」と(Hは僕のこと)
男どもは大ブーイング「スカートも脱いじゃえ!」とか好き勝手言っていましたがEちゃんは「はやくぅ~もれるぅ~行くよぉ!」とブラ姿のまま僕の手を引っ張ってトイレのある方に連れて行こうとします。
Yちゃんといい雰囲気だった僕ですがそんな姿で手を引っ張られたらどうしようもありません。。
前屈みになってるからブラに隙間が出来てチラっとB地区みえてるし・・・・・
Yちゃんから「襲うんじゃないよ!すぐに帰ってくるんだぞ!」とカプールみたいにほっぺたをつねらてから、Eちゃんと手をつないでトイレへ。
ここで冷静になった。。実はEちゃんは本社役員の親戚だという噂があった。たぶん間違いない。
それに僕には東京に遠距離の彼女がいたし、Eちゃんにも彼がいると言う話は聞いていた。
ここで一時の感情にながされて、北海道や沖縄離島にとばされてはたまらんとおもっていた。
5分ほど歩いて(結構遠かった)トイレにつくとEちゃんは「怖いからドアの前にいてね」と女子トイレの中まで連れていかられた。
夜中だし汚い公衆便所だから平気だったけどなんか変な感じ。なかなか出てこないので「まだぁ?寝てないよね!?」と声をかけると
ギィ~とドアが開いた。
中にはブラをはずして胸を隠したEちゃんが怪しい目をしてこっちを見てる・・・
「ねえ、Yちゃんとずっとイチャついてたでしょう~?」ちょっとろれつが回ってない
「私の気持ち気づいてるんでしょう??」とオパーイまるだしで僕の首に腕を回してきた。
「でもEちゃん彼氏いるんでしょう?おれも彼女いるし・・・・」と言いかけたらいきなりディープキス攻撃で口をふさがれた。
「今ここにはいないからいいでしょう!?」と解るような解らないような理屈でいきなり僕のGパンのチャックを開けて手を突っ込んできた。
ここまでされたらもう、左遷でも何でもいいやってな感じです(爆)
今までで一番激しいキス&ペッティングだったですよ。
そのまま彼女に後ろを向かせてバックでつきまくってやりました。酔って盛り上がっていたせいか彼女はすぐに「イッ、イィ~」と逝ってしまいました。
ぼくは発射前でしたが、酔うとなかなか逝かないタチなのでとりあえず服をなおして、彼女にぼくのシャツをかけてみんなのところへ戻りました。
で、かえってみるとみんなテントや車に入り込んで寝てるんですよね。ってゆうかつぶれてるんですけど。
Eちゃんはもう立てないようで肩に担いだまま寝てます(笑)「ヤッタラ寝るのか!」と突っ込みたくなりましたが。。。。
で、一人しか入っていないテントを見つけたので、Eちゃんをテントの一番入り口側に寝かせました。
Eちゃんをまたいでテントの真ん中に寝ころんで寝ようとすると一番奥に寝ていた人がぐるっとこっちを向きました。
Yちゃんでした。「遅かったじゃん!Hな事してないでしょうね~!?」といきなりほっぺつねり攻撃。
「いや、Eちゃんトイレで寝ちゃってさー」と適当にごまかしているとYちゃんは急にこっちに寄ってきて「チェックしやる」と
寝ころんだ僕の上に乗っかってきました。そこでながーいべろチュー。奥歯から歯の裏から舌の根本まで舐めまくるようなエッチなキスでした。
ぼくが「Eちゃんが起きちゃうよ?」といって隣を見るとEちゃんはガーガーいびきをかいて寝ています(笑)
二人で目を合わせてニコッとすると当然のようにキスの続き。20分以上キスしてたでしょうか?
僕は隣の車やテントには同僚がいるしとなりにはEちゃんがいるのでそれ以上は無理だと思っていたのですが、Yちゃんはやる気満々です。
自分からチノパンを脱いでぼくのGパンを脱がしにきます。あまり激しくはできないので二人とも横になったまま彼女の後ろから挿入しました。ふぇらしなくても十分びんびんだったし彼女も超グショグショでした。
腰をこね回して彼女の奥を突いてやると彼女は「ぐぅぅぅ~」と悶えます。声を出さないように下に引いた寝袋を噛んでます。
シーツを噛んだりするのはドラマでしか見たことなかったので異様に興奮しました。
先ほどEちゃんにおあずけを食らっていたので超いい気持ちになってきたんだけど、彼女を逝かせるまでは逝けないとおもい
腰をガッツリつかんでグリグリグリ~とこねくり回してやるとYちゃんは「うぐうううううう」と唸ってピクピクけいれんしていますどうやら逝ったようです。
やっと安心して発射出来るとおもい「Yちゃん逝くよ」とピストンを早め、おなかに出そうと抜いた瞬間!!なんとYちゃんが電光石火の素早さで
「パク」っとくわえてジュルジュルとバキュームふぇらをして口内で受け止めてくれました。
あの素早さにはびっくりしましたがあわててティッシュを渡そうとするとYちゃんは耳元で「全部飲んじゃったから平気」とささやく。。。。
「平気?気持ち悪くない?」と聞くと「何で?みんな飲むものじゃないの?」と。。。。彼氏に教え込まれてたみたいですね(笑)
その後Yちゃんは丁寧にぼくのティンティンをきれいに舐めてきれいにしてくれました。
その後朝までイチャつきながら話をしていましたが、Eちゃんは婚約が決まったらしくみんなで泊まりに出かけるのはこれが最後になるようで、妙にはしゃいでいたので泥酔してしまったらしいです。
Yちゃんは単に彼氏としばらく会っていないので溜まっていたそうです。僕の元カノとYちゃんは仲が良かったため、元カノから僕とのエッチは相性抜群でやめられないと聞いていたらしく(実際すごく相性良かった、今でもたまに会ってるし)試してみたかったそうです。
次の日、Eちゃんは当然のように二日酔いで全く記憶が消えているようで
「なんで私のTシャツがこんなにワインで汚れてんの!!」とほざいてました。みんなに突っ込まれてましたが「うーん、あたまいたい、きもちわるい」とさいごまでお騒がせでした。
でも大阪に着いてからEちゃんが僕のそばに来て「ねえ、なんかよく覚えてないんだけどHとキスしたよね??たしか」と小声で聞いてきたので
「ん??そうかな?俺も酔ってたからあんまりおぼえてないんだよね、こんどシラフでキスさせて!」ととぼけると「ばか!させるわけないっしょ!」と顔を赤らめていました。
Eちゃんはその後結婚して退社してしまいました。役員にはばれなかったようです(笑)
Yちゃんとはその後何回かヒマな時に食事に行きましたがHはそれ以来していませんね、酔った帰りにキスは何度かしましたが
「こうゆうの良くないよね・・・」と毎回彼女が言うので「まあ、ね。」というしかなく進展出来ませんでした。
僕も希望通り東京の本社に転勤になり彼女たちとはそれきりです。Yちゃんからはメールは来ますが近況報告くらいですね。
アウトドアショップでテントをみたり、TVでキャンプをみると、彼女たちとのHな思い出を思いだしてしまいます。
乱文乱筆、駄文につきあってくれてどうもでした。
間違い発見しました。参加したのは男性3人、女性3人の6人です。
スマソ
ちなみにテント2棟と車一台に別れて寝ました。
Kちゃん、イクぞ!!
ここのスレ見てると一年前のあの悪夢を思い出します。
精神浄化のために長いですけどよかったら聞いてください。
私は今年で21になる男ですが、はっきり言ってモテません。
異性と付き合った事どころか、相手に告白された事もなければ、二人でデート
に行った事もありません。
当時二十歳だった私は、その年で恋愛経験が無い自分にかなりのコンプレックスを
抱えていました。一度街に足を運べば同じ年で幸せそうにしているカップルがたくさん
歩いているし、周りの友人もほとんど彼女持ちで、休日になれば彼女と二人でデートしてる
みたいで、自分だけ取り残されていたような虚しさがありました。
「こんな自分でも本気で好きになってくれる人がいるのだろうか」
先の見えない不安で毎日、切なくて寂しくてたまらない日々を過ごしていました。
しかし、二十歳の夏。それまでの私の人生を覆す大きな出会いがありました。
学生ということで、夏休みに突入し、夏ONLYの短期のバイトを開始したのですが、
そこで自分と同じ日に初勤務に入った女性がいました。
第一印象は、とても真面目そうな子で、今時珍しい黒髪だし、薄化粧で、
話してみても、律儀で謙虚な子で、笑顔がとっても可愛らしい子でした。
年も同じで、シフトも私と被る事がわかり、その日からすぐに意気投合して、
話すたびにどんどん親密になって行きました。
不思議な事に、その子とは異性と接した経験が無い、自分でも自然体で、ギクシャクせずに、
男友達と話すときのように楽しく話すことが出来たのです。
その子は、すごい純粋な子で、交際経験、男性経験共にあまり多い方ではない
というのが分かりました。
すでに私はその子の事を好きになっていて、短期のバイトの最終日に「勇気を出して初めての
告白をするぞ!」と心に誓っていました。
その一歩として、その子に思い切って自分の携帯の番号と、アドレスを書いた紙を渡したのですが、
その子は、最大限の笑顔で受け取ってくれて、喜んでくれて毎日たくさんのメールのやり取りをしていたのです。
ホント毎日が楽しくて幸せだったです。そう、あの人が現れるまでは…。
バイトを始めて、10日ほど経った頃、6つ年上の男の先輩で、新しく入社してきた
人がいました。
その先輩は、自分から見ても、いかにも女性からモテるって感じのオーラを醸し出していて、
ルックスもトークも、女ウケしそうな魅力的に思える大人な男性でした。
自己紹介ついでに話していて、恋愛経験ゼロの私とは違って、恋愛経験も豊富で、
人間としても男としても器が大きいなってのが伝わってきました。
それだけに、私が恋をしているあの子の事を取られはしないか心配で仕方がありませんでした。
私とその子がとても仲が良い事を察知したようで、先輩が私のところに来て話かけてきました。
「君はずいぶんKちゃん(私が好きなこの名前)と仲がいいね、付き合ってるのかい?」
私とその子が仲が良いのは周りの人間にも伝わっていて、新しく入ったその先輩も気にしているようでした。
でも初めてそういう風に聞かれ、付き合っていないものの、照れと同時に嬉しかったです。
恋愛経験が浅い自分にとって、その先輩は、頼れる存在に見えたので、思い切ってKさんのことを好きな
事を話してみました。
すると先輩は、「やっぱりそうか、俺が力になってやるよ、安心して、俺はKちゃんは狙わないから」
と言って励ましてくれました。「Kさんは狙わないというのと、力になってくれる」という言葉が何よりも嬉しかったです。
すべてが順調に進んでいました。
Kさんとは、あれからもメールのやり取りを毎日続けていて、バイトが終わったら、勢いで二人で
花火に行くことになりました。
それに一番気になっていた、彼氏がいるかどうかという不安も、杞憂で
付き合ってる男性はいないとの事でした。
「絶対に告白する」毎日心に硬く言い聞かしていて、バイトが終わった後のデート計画を色々考えたりも
していました。誤算だったのが、その先輩との事は忘れていたのです。
ある日、それとなくKさんの自分への気持ちを確かめるために、「もしも私がKさんのことを好きって
言ったらどうする?」と聞いていました。
今思えば告白と同じようなものでしたが、
不器用な私にはそういう風にして聞く事しか思い浮かばなかったです。
すると、Kさんは「すごい嬉しい!!」と答えてくれました。
私は、これを聞いて、子供みたいに無邪気にばんざいをしてしまいました。
「これはいける!!」と確信した瞬間です。バイトもあと1週間で終わる。
いよいよ、告白の方法を考える時期が来たのです。毎晩、頭をフル回転して、ネットなど使いながら、
告白のシチュエーションや、方法を熟慮検討していました。あんな結末になるとは知らずに。
そして、私は生まれて始めて女性とデートをする、花火の日に、
ラブレターを書いて素直な気持ちを告白することにしました。
作戦決行の花火大会の日は、バイト終了後の次の日でした。
その日のシチュエーショを思い浮かべると、不安と期待と緊張で、
毎晩胸がいっぱいで、夜眠れなかったのを覚えています。
何日も何日も考えに考え、試行錯誤を繰り返しようやくバイト終了日前日に、
Kさんへの気持ちを綴ったラブレターが完成しました。不器用ながら自分が読んでいても
恥ずかしくなるような内容でしたが、初めての告白ですので、恥も傷つく事も知らなかったのだと思います。
バイト最終日が訪れました。
Kさんとはこれでバイトが最後なのは寂しいですが、
今後も連絡先が分かっているから悲しいといった事はなかったです。
むしろ、次の日に控えている初デート&初告白の事で気持ちが高揚していて、
それどころではなかったです。
バイトが始まってしばらくして、あの先輩が僕のところにやってきて
こう話かけてきました。「あの後さ、Kちゃんに色々と過去の事とか、君の事をどう思ってるかとか
聞いてみたよ」
僕はすっかり先輩との話の事を忘れていました。Kさんとはかなり親密になっていましたが、
過去の男性遍歴などは、一切聞いてなかったので、興味はあったし、自分への気持ちもそれ以上に興味がありました。
以前自分の気持ちを聞いたところ、「嬉しい」という気持ちは聞きましたが、
断定的な気持ちは聞いてなかったからです。
先輩は真剣な眼差しで話してくれました。
「Kちゃんは今までに5人の男性と付き合った事があるらしい。俺から見てもやっぱり可愛いしモテそうだからね。
でも、法則的じゃないけど、いずれも最後は付き合った男に浮気されたり股かけられたりして捨てられてきたらしいよ。」
先輩の話は意外でした。Kさんが過去にそれだけ多くの恋愛を経験してきたというのも初耳で予想外でしたが、
色んな男に騙されたり、遊ばれたりしてきたみたいで、話を聞いて胸が痛かったです。
Kさんは、純粋で、男を疑うことを知らないというのはわかっていたので、そこに付け込む
悪い男がいたのだろうと考えました。そして、次に僕への本心を話始めました。
先輩は続けて話続けました。
「すごい言いづらいんだけどさぁ、君の事は色々話せてとってもいい人
だと思うけど、友達以上には考えられない…だってさ」
先輩はとても申し訳なさそうな顔をしてしゃべっていて、同情するように
肩を叩いてきたので、僕はしばらく呆然と立ち尽くしました。
自分が予想していた答えと全く異なっていたので、先輩の言ったことを信じられないという
気持ちと、真剣に話す先輩の口調が事実を物語っていて、信じざるを得ないという
半信半疑の気持ちで心が支配されていました。明らかに動揺しているのが自分でもわかりました。
先輩は、最後に追い討ちをかけるように言ってきました。
「それにKちゃんは今付き合ってる彼氏がいるそうだよ」
HPが1しか残っていなかった私にラストダメージを与えられたような重い言葉でした。
「先輩の言ってる事は嘘には思えない、かと言ってKさんの言ってる事も嘘だとは思えない。
何を信じて何を疑ったらいいんだ。」私は何がなんだか分からずに困惑し続けました。
しばらくは、バイト中という事を忘れて、呆然と立ち尽くす意外ありませんでした。
何とか気力のみで休憩時間までやり過ごし、スタッフルームに辿り着くと、
一気に疲れて果ててその場に崩れ落ちてしまいました。
気分が悪くなってトイレに駆け込んで、しばらくした後、またスタッフルーム
に戻っていくと、同じ休憩時間だった先輩とKさんが二人で更衣室の周りを確かめながら
スタッフルームの中にある更衣室の中に入っていくのがわかりました。
何となく嫌な予感がしました。というか先天的にこのような嫌な予感を予想していたのかと思います。
私はコソコソと足音を立てないようにスタッフルームに入っていって、先ほど二人が入っていた女子更衣室の
ドアに耳を当てて中の会話を聞くことに集中しました。
しかし、会話は聞こえてこなかったのですが、鈍い音や、違和感のある音が中で充満しているのがわかりました。
この時、中での出来事が、自分の中で既に想像出来ていたのを覚えています。
隣の男子更衣室に入り、音を立てないように細心の注意を払い、中にあったイスを使って女子更衣室の中を覗き込むと、
壮絶な光景が目の前に広がりました。
Kさんが、あの清楚で、ウブで、男の“お”の字も知らないような無邪気なKさんが、
目の前で卑猥な格好をしながら先輩のアソコを美味しそうに咥えてフェラをしていたのです。
その顔は今までに見た事がないような大人の顔で、一人前の女の顔でした。もはや目の前にいるKさんは私が知るKさんではなかったです。
目の前の現実に私は金縛りにあったかのように動けなくなり、血の気が引いていくのが
わかりました。先輩は、社内でも、プレイボーイという噂は聞いていました。
でも、仕事は頑張るし、面倒見もいいし、信頼の持てる男性だったし、私の好きなあのKさんが
こんな行為をしているなんて衝撃が大きすぎでどうする事も出来ずにただ、
二人の快楽行為を凝視し続ける事しか出来なかったのです。
その後のことはよく覚えていません。
薄っすらと覚えているのは、先輩が「Kちゃん、イクぞ!!」という最後の断末魔の後に、
Kさんがこれまでにもないような満足な顔をして先輩の精液を全て飲み込んでいました。
それを凝視した後、私の血の気が一気に引いて夢遊病者のようにトイレに駆け込んですぐに吐いて
休憩時間中ずっとトイレに引き篭もっていたのはうっすら覚えています。
気がついたらバイトが終わっていて、自分の部屋に辿りついて部屋にカギを
かけて、携帯を弄っていたのを記憶しています。
今までのKさんとのメールのやり取りを走馬灯のように、一つ一つ読み直すと、
今日あった出来事が全て嘘のように思えてきました。夢なら覚めて欲しいと何度も
思いました。でも、脳裏にあの光景はしっかりと焼きついていて、あの出来事が現実だという
事を思い出しました。
次に私はKさんにメールを打ちました。あの光景の事を言わずに、先輩と付き合ってるかどうかを
聞かずにはいられなかったのです。
少ししてたった一言「黙っててゴメン。」というメールが返ってきました。
かつて無い脱力感と、虚無感が溢れてきて、Kさんとの出会いから今日までの楽しい思い出が
走馬灯のように流れ、涙が洪水のように溢れてきて、ただひたすら泣き続けました。
どれだけ時間が経ったかわかりません。気がついたらKさんから「花火大会どうする?楽しみだねぇ(^O^)/」
というメールが届いていたようでした。何事もなかったかのように昨日までと同じノリの可愛らしいメールがディスプレイに
写し出されているのです。でも、もう昨日に戻る事は出来ないのです。
私は、返信ボタンを押さずに、今までKさんから送られてきたメールも合わせて即座に全消去しました。
そして、メモリーも削除し、机の上においてあったKさんへのラブレターを手に取り、静かに目を通しました。
そこには、何もしらない健気な"いい人"が書く不器用な青年の想いが綴ってありました。
文章を読み終え、ハサミを取り出し、静かに切り出しました。切り刻んだ紙くずをゴミ箱に捨て、私は深い眠りにつきました。
こうして私の初恋は幕を閉じたのです。
精神浄化のために長いですけどよかったら聞いてください。
私は今年で21になる男ですが、はっきり言ってモテません。
異性と付き合った事どころか、相手に告白された事もなければ、二人でデート
に行った事もありません。
当時二十歳だった私は、その年で恋愛経験が無い自分にかなりのコンプレックスを
抱えていました。一度街に足を運べば同じ年で幸せそうにしているカップルがたくさん
歩いているし、周りの友人もほとんど彼女持ちで、休日になれば彼女と二人でデートしてる
みたいで、自分だけ取り残されていたような虚しさがありました。
「こんな自分でも本気で好きになってくれる人がいるのだろうか」
先の見えない不安で毎日、切なくて寂しくてたまらない日々を過ごしていました。
しかし、二十歳の夏。それまでの私の人生を覆す大きな出会いがありました。
学生ということで、夏休みに突入し、夏ONLYの短期のバイトを開始したのですが、
そこで自分と同じ日に初勤務に入った女性がいました。
第一印象は、とても真面目そうな子で、今時珍しい黒髪だし、薄化粧で、
話してみても、律儀で謙虚な子で、笑顔がとっても可愛らしい子でした。
年も同じで、シフトも私と被る事がわかり、その日からすぐに意気投合して、
話すたびにどんどん親密になって行きました。
不思議な事に、その子とは異性と接した経験が無い、自分でも自然体で、ギクシャクせずに、
男友達と話すときのように楽しく話すことが出来たのです。
その子は、すごい純粋な子で、交際経験、男性経験共にあまり多い方ではない
というのが分かりました。
すでに私はその子の事を好きになっていて、短期のバイトの最終日に「勇気を出して初めての
告白をするぞ!」と心に誓っていました。
その一歩として、その子に思い切って自分の携帯の番号と、アドレスを書いた紙を渡したのですが、
その子は、最大限の笑顔で受け取ってくれて、喜んでくれて毎日たくさんのメールのやり取りをしていたのです。
ホント毎日が楽しくて幸せだったです。そう、あの人が現れるまでは…。
バイトを始めて、10日ほど経った頃、6つ年上の男の先輩で、新しく入社してきた
人がいました。
その先輩は、自分から見ても、いかにも女性からモテるって感じのオーラを醸し出していて、
ルックスもトークも、女ウケしそうな魅力的に思える大人な男性でした。
自己紹介ついでに話していて、恋愛経験ゼロの私とは違って、恋愛経験も豊富で、
人間としても男としても器が大きいなってのが伝わってきました。
それだけに、私が恋をしているあの子の事を取られはしないか心配で仕方がありませんでした。
私とその子がとても仲が良い事を察知したようで、先輩が私のところに来て話かけてきました。
「君はずいぶんKちゃん(私が好きなこの名前)と仲がいいね、付き合ってるのかい?」
私とその子が仲が良いのは周りの人間にも伝わっていて、新しく入ったその先輩も気にしているようでした。
でも初めてそういう風に聞かれ、付き合っていないものの、照れと同時に嬉しかったです。
恋愛経験が浅い自分にとって、その先輩は、頼れる存在に見えたので、思い切ってKさんのことを好きな
事を話してみました。
すると先輩は、「やっぱりそうか、俺が力になってやるよ、安心して、俺はKちゃんは狙わないから」
と言って励ましてくれました。「Kさんは狙わないというのと、力になってくれる」という言葉が何よりも嬉しかったです。
すべてが順調に進んでいました。
Kさんとは、あれからもメールのやり取りを毎日続けていて、バイトが終わったら、勢いで二人で
花火に行くことになりました。
それに一番気になっていた、彼氏がいるかどうかという不安も、杞憂で
付き合ってる男性はいないとの事でした。
「絶対に告白する」毎日心に硬く言い聞かしていて、バイトが終わった後のデート計画を色々考えたりも
していました。誤算だったのが、その先輩との事は忘れていたのです。
ある日、それとなくKさんの自分への気持ちを確かめるために、「もしも私がKさんのことを好きって
言ったらどうする?」と聞いていました。
今思えば告白と同じようなものでしたが、
不器用な私にはそういう風にして聞く事しか思い浮かばなかったです。
すると、Kさんは「すごい嬉しい!!」と答えてくれました。
私は、これを聞いて、子供みたいに無邪気にばんざいをしてしまいました。
「これはいける!!」と確信した瞬間です。バイトもあと1週間で終わる。
いよいよ、告白の方法を考える時期が来たのです。毎晩、頭をフル回転して、ネットなど使いながら、
告白のシチュエーションや、方法を熟慮検討していました。あんな結末になるとは知らずに。
そして、私は生まれて始めて女性とデートをする、花火の日に、
ラブレターを書いて素直な気持ちを告白することにしました。
作戦決行の花火大会の日は、バイト終了後の次の日でした。
その日のシチュエーショを思い浮かべると、不安と期待と緊張で、
毎晩胸がいっぱいで、夜眠れなかったのを覚えています。
何日も何日も考えに考え、試行錯誤を繰り返しようやくバイト終了日前日に、
Kさんへの気持ちを綴ったラブレターが完成しました。不器用ながら自分が読んでいても
恥ずかしくなるような内容でしたが、初めての告白ですので、恥も傷つく事も知らなかったのだと思います。
バイト最終日が訪れました。
Kさんとはこれでバイトが最後なのは寂しいですが、
今後も連絡先が分かっているから悲しいといった事はなかったです。
むしろ、次の日に控えている初デート&初告白の事で気持ちが高揚していて、
それどころではなかったです。
バイトが始まってしばらくして、あの先輩が僕のところにやってきて
こう話かけてきました。「あの後さ、Kちゃんに色々と過去の事とか、君の事をどう思ってるかとか
聞いてみたよ」
僕はすっかり先輩との話の事を忘れていました。Kさんとはかなり親密になっていましたが、
過去の男性遍歴などは、一切聞いてなかったので、興味はあったし、自分への気持ちもそれ以上に興味がありました。
以前自分の気持ちを聞いたところ、「嬉しい」という気持ちは聞きましたが、
断定的な気持ちは聞いてなかったからです。
先輩は真剣な眼差しで話してくれました。
「Kちゃんは今までに5人の男性と付き合った事があるらしい。俺から見てもやっぱり可愛いしモテそうだからね。
でも、法則的じゃないけど、いずれも最後は付き合った男に浮気されたり股かけられたりして捨てられてきたらしいよ。」
先輩の話は意外でした。Kさんが過去にそれだけ多くの恋愛を経験してきたというのも初耳で予想外でしたが、
色んな男に騙されたり、遊ばれたりしてきたみたいで、話を聞いて胸が痛かったです。
Kさんは、純粋で、男を疑うことを知らないというのはわかっていたので、そこに付け込む
悪い男がいたのだろうと考えました。そして、次に僕への本心を話始めました。
先輩は続けて話続けました。
「すごい言いづらいんだけどさぁ、君の事は色々話せてとってもいい人
だと思うけど、友達以上には考えられない…だってさ」
先輩はとても申し訳なさそうな顔をしてしゃべっていて、同情するように
肩を叩いてきたので、僕はしばらく呆然と立ち尽くしました。
自分が予想していた答えと全く異なっていたので、先輩の言ったことを信じられないという
気持ちと、真剣に話す先輩の口調が事実を物語っていて、信じざるを得ないという
半信半疑の気持ちで心が支配されていました。明らかに動揺しているのが自分でもわかりました。
先輩は、最後に追い討ちをかけるように言ってきました。
「それにKちゃんは今付き合ってる彼氏がいるそうだよ」
HPが1しか残っていなかった私にラストダメージを与えられたような重い言葉でした。
「先輩の言ってる事は嘘には思えない、かと言ってKさんの言ってる事も嘘だとは思えない。
何を信じて何を疑ったらいいんだ。」私は何がなんだか分からずに困惑し続けました。
しばらくは、バイト中という事を忘れて、呆然と立ち尽くす意外ありませんでした。
何とか気力のみで休憩時間までやり過ごし、スタッフルームに辿り着くと、
一気に疲れて果ててその場に崩れ落ちてしまいました。
気分が悪くなってトイレに駆け込んで、しばらくした後、またスタッフルーム
に戻っていくと、同じ休憩時間だった先輩とKさんが二人で更衣室の周りを確かめながら
スタッフルームの中にある更衣室の中に入っていくのがわかりました。
何となく嫌な予感がしました。というか先天的にこのような嫌な予感を予想していたのかと思います。
私はコソコソと足音を立てないようにスタッフルームに入っていって、先ほど二人が入っていた女子更衣室の
ドアに耳を当てて中の会話を聞くことに集中しました。
しかし、会話は聞こえてこなかったのですが、鈍い音や、違和感のある音が中で充満しているのがわかりました。
この時、中での出来事が、自分の中で既に想像出来ていたのを覚えています。
隣の男子更衣室に入り、音を立てないように細心の注意を払い、中にあったイスを使って女子更衣室の中を覗き込むと、
壮絶な光景が目の前に広がりました。
Kさんが、あの清楚で、ウブで、男の“お”の字も知らないような無邪気なKさんが、
目の前で卑猥な格好をしながら先輩のアソコを美味しそうに咥えてフェラをしていたのです。
その顔は今までに見た事がないような大人の顔で、一人前の女の顔でした。もはや目の前にいるKさんは私が知るKさんではなかったです。
目の前の現実に私は金縛りにあったかのように動けなくなり、血の気が引いていくのが
わかりました。先輩は、社内でも、プレイボーイという噂は聞いていました。
でも、仕事は頑張るし、面倒見もいいし、信頼の持てる男性だったし、私の好きなあのKさんが
こんな行為をしているなんて衝撃が大きすぎでどうする事も出来ずにただ、
二人の快楽行為を凝視し続ける事しか出来なかったのです。
その後のことはよく覚えていません。
薄っすらと覚えているのは、先輩が「Kちゃん、イクぞ!!」という最後の断末魔の後に、
Kさんがこれまでにもないような満足な顔をして先輩の精液を全て飲み込んでいました。
それを凝視した後、私の血の気が一気に引いて夢遊病者のようにトイレに駆け込んですぐに吐いて
休憩時間中ずっとトイレに引き篭もっていたのはうっすら覚えています。
気がついたらバイトが終わっていて、自分の部屋に辿りついて部屋にカギを
かけて、携帯を弄っていたのを記憶しています。
今までのKさんとのメールのやり取りを走馬灯のように、一つ一つ読み直すと、
今日あった出来事が全て嘘のように思えてきました。夢なら覚めて欲しいと何度も
思いました。でも、脳裏にあの光景はしっかりと焼きついていて、あの出来事が現実だという
事を思い出しました。
次に私はKさんにメールを打ちました。あの光景の事を言わずに、先輩と付き合ってるかどうかを
聞かずにはいられなかったのです。
少ししてたった一言「黙っててゴメン。」というメールが返ってきました。
かつて無い脱力感と、虚無感が溢れてきて、Kさんとの出会いから今日までの楽しい思い出が
走馬灯のように流れ、涙が洪水のように溢れてきて、ただひたすら泣き続けました。
どれだけ時間が経ったかわかりません。気がついたらKさんから「花火大会どうする?楽しみだねぇ(^O^)/」
というメールが届いていたようでした。何事もなかったかのように昨日までと同じノリの可愛らしいメールがディスプレイに
写し出されているのです。でも、もう昨日に戻る事は出来ないのです。
私は、返信ボタンを押さずに、今までKさんから送られてきたメールも合わせて即座に全消去しました。
そして、メモリーも削除し、机の上においてあったKさんへのラブレターを手に取り、静かに目を通しました。
そこには、何もしらない健気な"いい人"が書く不器用な青年の想いが綴ってありました。
文章を読み終え、ハサミを取り出し、静かに切り出しました。切り刻んだ紙くずをゴミ箱に捨て、私は深い眠りにつきました。
こうして私の初恋は幕を閉じたのです。
★アイドル リョーコ★
リボルバーの手入れを済ませ、オレはクロワッサンを頬張る。
ホテルの窓の外では花売り娘が開店の準備をしている。
オレの名は、ジャン。
パリを根城に掃除屋をやっている。
パートナーのリョーコはニッポン人だ。
彼女はかつてニッポンで国民的アイドルとして常に人々の注目を集める存在だった。
だが今は、その存在を知られる事も許されない闇の掃除屋だ。
そのリョーコが捕まっちまった。
ターゲットの屋敷に忍び込んだところで、しくじったらしい。
この世界では、ヘマをやらかした奴に未来は無い。
それはリョーコ本人も、よく分かっている。
オレにはオレの仕事がある。
テーブルの上に置かれた写真の男が、オレのターゲットだ。
明朝、ニッポンへ向けてフランスを発つらしい。
今夜がタイムリミットだ。
「ニッポンか・・・。」
オレは依頼を受け、ニッポンへ行った時の事を思い出していた。
ポルナレフ・ファミリーのマーケットに色気を出したヤクザのボスを始末する。
それがオレに依頼された仕事だった。
その時、偶然ヤクザに監禁されていたのがリョーコだ。
仕事を済ませたオレに、ついて行くと言って離さなかったリョーコ。
家族も国も何もかも捨てて、ついて行くと言って離さなかったリョーコ。
「ちょっと暇を潰しに行くか・・・。」
フランス語で呟いたオレは、パリ郊外にある屋敷に向かった。
スレの残りが少ないので省略するが、
屋敷を護る大勢のガードマンをなんかんや上手いこと倒したオレは、
なんとなく怪しい窓を見付けた。
そっと覗くと、テーブルも無い殺風景な部屋にリョーコがいた。
ロープで両手首を縛られ、天井から吊るされている。
拷問を受けたのだろう、全裸にされた彼女の美しい肢体は水浸しになっている。
窓を突き破ろうと構えた時、その部屋に男が入って来た。
この屋敷の主であり、リョーコのターゲットであるドゥイエだ。
医者だろうか、白衣の女を従えている。
ドゥイエはリョーコの顔にかかった濡れる前髪を指先でかき上げると、
いきなりキスをした。
リョーコは必死に口を閉じ抵抗しているが、
片手でその顔を押さえたドゥイエは唇に吸い付いたまま放さない。
もう片方の手で、リョーコの耳から首筋をゆっくりと撫でる。
時おり彼女の耳の穴を指で犯しながら、首筋に這わせた手を何度も往復させた。
そしてその手で、水に濡れて光るリョーコのバストをギュッと鷲掴みにしたドゥイエ。
きつく握られ、その形を変えるバスト。
搾り出されるように、桃色に色付くその先端が痛々しく突き出る。
「くっ・・・!」
あまりの痛みに、きつく目を閉じるリョーコ。
僅かに開いたリョーコの薄い唇の隙間に、ドゥイエは舌を強引にねじ込んだ。
バストを潰すように強く掴んだまま、激しく唇を押し付ける。
逃げるように動くリョーコの舌を、犯すように追うドゥイエの舌。
やがて力尽きたのか、リョーコの舌はされるがままになってしまう。
溢れ出た涎が、リョーコの唇から糸を引いた。
ピチャピチャと室内に響く、舌と舌が絡み合う音。
抵抗が弱くなるのを待っていたのか、リョーコのバストを強く掴んでいた手は
緩やかに揉み解すような動きに変わった。
下からすくい上げるように揉みながら、先端を親指で撫でる。
「はぅっ・・・!」
リョーコは思わず声を出してしまう。
同時に唇の端からこぼれ落ちる涎。
いつしかリョーコの乳頭は、硬く勃起していた。
長い長いキスの後、ドゥイエは白衣の女に合図を送った。
白衣の女はリョーコの脚を強引に開かせると、ヘアに隠された部分にローションを塗り始めた。
「いやっ・・・!」
その冷たいヌルヌルした液体の感触に、太ももを擦り合わせ腰をくねらせるリョーコ。
構う事無く女はリョーコの太ももの間に手を押し入れると、
ヌメヌメと光る外陰部を指で開き、鈍く色付いた淫肉にまで執拗にローションを塗り付ける。
どうやら準備は整ったようだ。
白衣の女にズボンとパンツを脱がしてもらったドゥイエは、
その中心でエッフェル塔のようにそそり立つ摩羅に手を添えリョーコに歩み寄った。
「むっ・・・無理よ・・・そんな・・・!」
あまりにも巨大なエッフェル塔を目にして、怖気づくリョーコ。
必死に太ももを閉じ合わせ、その進入を防ごうとしていたのだが、
後ろから白衣の女にローションまみれの手でバストを揉みしだかれ、
次第に全身から力が抜けていってしまった。
「シルブプレ?」
ドゥイエはリョーコの片足を持ち上げ、淫肉を開かせると
エッフェル塔を日本海に沈めていく。
ズプ・・・ズププププ・・・・・・
「あ・・・ああ・・・!」
ゆっくりと飲み込まれていくエッフェル塔。
リョーコの淫肉はこれ以上無い程に開かれている。
ズプッ・・・ズプッ・・・ズプッ・・・ズプッ・・・
ドゥイエがゆっくりと腰を突き上げる度に、リョーコの身体が上下に動く。
リョーコの顔が苦痛から悦楽の表情へと変わっていく。
「あぁ・・・だめっ・・・あっ・・・いやっ・・・あんっ・・・!」
身体の中を入ったり出たりするエッフェル塔に、
耐え切れず艶っぽい声を出すリョーコ。
ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ
「あぁ・・・いい・・・もっと・・・もっと突き上げて・・・!」
ロープで吊るされたまま、自ら腰を動かすリョーコ。
その股の間から、ローションと溢れ出た蜜が伝い落ちる。
「イク・・・イキそう・・・あんっ・・・もっと・・・!」
エクスタシーに達しようとするリョーコ。
それを見たドゥイエは腰を止め、エッフェル塔を日本海から引き抜いた。
そして白衣の女にロープを解くようにと、フランス語で伝えた。
ロープを解かれ、崩れ落ちるリョーコ。
白衣の女がリョーコの身体を起こし、ドゥイエの方へ尻を向けるように四つん這いにさせる。
アヌスを犯すらしい。
リョーコの尻を目指し、ゆっくりと近付くドゥイエ。
完全に性欲の虜となってしまっているのか、リョーコは逃げようともしない。
そしてドゥイエがリョーコの尻に手を伸ばした瞬間、その巨体が宙を舞った。
コンクリートの床に叩き付けられるドゥイエ。
呻き声を発し、そのまま動かなくなった。
間一髪のところで、リョーコの背負い投げが決まったのだ。
窓を突き破り、進入するオレ。
着地すると同時に、白衣の女の尻を蹴り上げてやった。
「ボンジュール、リョーコ。」
「ジャン・・・。」
オレ達の未来は金メダルよりも輝いている。
TAWARA
ホテルの窓の外では花売り娘が開店の準備をしている。
オレの名は、ジャン。
パリを根城に掃除屋をやっている。
パートナーのリョーコはニッポン人だ。
彼女はかつてニッポンで国民的アイドルとして常に人々の注目を集める存在だった。
だが今は、その存在を知られる事も許されない闇の掃除屋だ。
そのリョーコが捕まっちまった。
ターゲットの屋敷に忍び込んだところで、しくじったらしい。
この世界では、ヘマをやらかした奴に未来は無い。
それはリョーコ本人も、よく分かっている。
オレにはオレの仕事がある。
テーブルの上に置かれた写真の男が、オレのターゲットだ。
明朝、ニッポンへ向けてフランスを発つらしい。
今夜がタイムリミットだ。
「ニッポンか・・・。」
オレは依頼を受け、ニッポンへ行った時の事を思い出していた。
ポルナレフ・ファミリーのマーケットに色気を出したヤクザのボスを始末する。
それがオレに依頼された仕事だった。
その時、偶然ヤクザに監禁されていたのがリョーコだ。
仕事を済ませたオレに、ついて行くと言って離さなかったリョーコ。
家族も国も何もかも捨てて、ついて行くと言って離さなかったリョーコ。
「ちょっと暇を潰しに行くか・・・。」
フランス語で呟いたオレは、パリ郊外にある屋敷に向かった。
スレの残りが少ないので省略するが、
屋敷を護る大勢のガードマンをなんかんや上手いこと倒したオレは、
なんとなく怪しい窓を見付けた。
そっと覗くと、テーブルも無い殺風景な部屋にリョーコがいた。
ロープで両手首を縛られ、天井から吊るされている。
拷問を受けたのだろう、全裸にされた彼女の美しい肢体は水浸しになっている。
窓を突き破ろうと構えた時、その部屋に男が入って来た。
この屋敷の主であり、リョーコのターゲットであるドゥイエだ。
医者だろうか、白衣の女を従えている。
ドゥイエはリョーコの顔にかかった濡れる前髪を指先でかき上げると、
いきなりキスをした。
リョーコは必死に口を閉じ抵抗しているが、
片手でその顔を押さえたドゥイエは唇に吸い付いたまま放さない。
もう片方の手で、リョーコの耳から首筋をゆっくりと撫でる。
時おり彼女の耳の穴を指で犯しながら、首筋に這わせた手を何度も往復させた。
そしてその手で、水に濡れて光るリョーコのバストをギュッと鷲掴みにしたドゥイエ。
きつく握られ、その形を変えるバスト。
搾り出されるように、桃色に色付くその先端が痛々しく突き出る。
「くっ・・・!」
あまりの痛みに、きつく目を閉じるリョーコ。
僅かに開いたリョーコの薄い唇の隙間に、ドゥイエは舌を強引にねじ込んだ。
バストを潰すように強く掴んだまま、激しく唇を押し付ける。
逃げるように動くリョーコの舌を、犯すように追うドゥイエの舌。
やがて力尽きたのか、リョーコの舌はされるがままになってしまう。
溢れ出た涎が、リョーコの唇から糸を引いた。
ピチャピチャと室内に響く、舌と舌が絡み合う音。
抵抗が弱くなるのを待っていたのか、リョーコのバストを強く掴んでいた手は
緩やかに揉み解すような動きに変わった。
下からすくい上げるように揉みながら、先端を親指で撫でる。
「はぅっ・・・!」
リョーコは思わず声を出してしまう。
同時に唇の端からこぼれ落ちる涎。
いつしかリョーコの乳頭は、硬く勃起していた。
長い長いキスの後、ドゥイエは白衣の女に合図を送った。
白衣の女はリョーコの脚を強引に開かせると、ヘアに隠された部分にローションを塗り始めた。
「いやっ・・・!」
その冷たいヌルヌルした液体の感触に、太ももを擦り合わせ腰をくねらせるリョーコ。
構う事無く女はリョーコの太ももの間に手を押し入れると、
ヌメヌメと光る外陰部を指で開き、鈍く色付いた淫肉にまで執拗にローションを塗り付ける。
どうやら準備は整ったようだ。
白衣の女にズボンとパンツを脱がしてもらったドゥイエは、
その中心でエッフェル塔のようにそそり立つ摩羅に手を添えリョーコに歩み寄った。
「むっ・・・無理よ・・・そんな・・・!」
あまりにも巨大なエッフェル塔を目にして、怖気づくリョーコ。
必死に太ももを閉じ合わせ、その進入を防ごうとしていたのだが、
後ろから白衣の女にローションまみれの手でバストを揉みしだかれ、
次第に全身から力が抜けていってしまった。
「シルブプレ?」
ドゥイエはリョーコの片足を持ち上げ、淫肉を開かせると
エッフェル塔を日本海に沈めていく。
ズプ・・・ズププププ・・・・・・
「あ・・・ああ・・・!」
ゆっくりと飲み込まれていくエッフェル塔。
リョーコの淫肉はこれ以上無い程に開かれている。
ズプッ・・・ズプッ・・・ズプッ・・・ズプッ・・・
ドゥイエがゆっくりと腰を突き上げる度に、リョーコの身体が上下に動く。
リョーコの顔が苦痛から悦楽の表情へと変わっていく。
「あぁ・・・だめっ・・・あっ・・・いやっ・・・あんっ・・・!」
身体の中を入ったり出たりするエッフェル塔に、
耐え切れず艶っぽい声を出すリョーコ。
ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ
「あぁ・・・いい・・・もっと・・・もっと突き上げて・・・!」
ロープで吊るされたまま、自ら腰を動かすリョーコ。
その股の間から、ローションと溢れ出た蜜が伝い落ちる。
「イク・・・イキそう・・・あんっ・・・もっと・・・!」
エクスタシーに達しようとするリョーコ。
それを見たドゥイエは腰を止め、エッフェル塔を日本海から引き抜いた。
そして白衣の女にロープを解くようにと、フランス語で伝えた。
ロープを解かれ、崩れ落ちるリョーコ。
白衣の女がリョーコの身体を起こし、ドゥイエの方へ尻を向けるように四つん這いにさせる。
アヌスを犯すらしい。
リョーコの尻を目指し、ゆっくりと近付くドゥイエ。
完全に性欲の虜となってしまっているのか、リョーコは逃げようともしない。
そしてドゥイエがリョーコの尻に手を伸ばした瞬間、その巨体が宙を舞った。
コンクリートの床に叩き付けられるドゥイエ。
呻き声を発し、そのまま動かなくなった。
間一髪のところで、リョーコの背負い投げが決まったのだ。
窓を突き破り、進入するオレ。
着地すると同時に、白衣の女の尻を蹴り上げてやった。
「ボンジュール、リョーコ。」
「ジャン・・・。」
オレ達の未来は金メダルよりも輝いている。
TAWARA
キャンプのボランティア
土日で行ってきた、夏のボランティアでのことを報告します。
私は去年から、児童館の夏の1泊キャンプのボランティアに参加してます。
小学1年生から6年生までの子どもたちが参加します。
今年のボランティアは私も入れて女4人でした。
私だけが今年で2回目で、あとの3人は、今回が初めての人たちでした。
私も含めて、ボランティアはみんな学生です。
簡単に言うと、子どもたちの遊び相手と面倒をみることを兼ねたような存在です。
子どもたちのうち、低学年の1~2年生が4人参加していますので、ボランティアは全体のお世話+それぞれひとりずつ低学年生の担当になりました。
園長先生に言われて、誰が誰を担当するかは、経験者の私が決めて、割り振ることになりました。
私は、低学年生4人のうち、唯一の男の子で、1年生のA君を担当することにしました。
こんな場なので正直に書きますけど、私は、このところの体験で、裸を見られることの興奮にすっかり味をしめてしまいました。
最近はずっと、前に投稿したような体験のことを思い出したり、そんなことばかり考えていましたし、チャンスを探していました。
私は去年の経験を元に、下心があってA君を選んだのです。
ボランティアは、担当の子どものお風呂も面倒をみてあげなければなりません。
お風呂は、もちろん男女別に分かれて入ります。
私は、去年も男の子を担当したのですが、女である私も、服を着たまま男風呂に行くことになります。
まわりで他の男の子たちもお風呂に入っている状況で、自分はTシャツ、短パン姿で担当の子の面倒を見てあげることになるのです。
私はそれを知っていたので男の子のA君を選びました。
私は、そのときになったら、Tシャツと短パンの下はNB・NPになってA君のお風呂の面倒をみるつもりでした。
途中、わざと間違ってお湯をかぶってしまって、Tシャツはおっぱいスケスケ、短パンは肌にペットリ・・・、男の子たちに見られて恥ずかしいー・・・、みたいなシナリオを思い描いていました。
当日はお天気にも恵まれ、楽しいキャンプになりました。
私は全員の子どもたちと仲良くなれるように心がけて、結果、すっかりみんなと打ち解けました。
夕食後の花火遊びも終わり、全員で宿泊施設に戻ります。
いよいよここから子どもたちはお風呂タイムになります。
私は女風呂に向かう他のボランティアの子たちと別れ、A君を連れて男風呂に行きました。
宿泊施設は貸切状態です。
そして保護者代表で来ている男の人や、児童館の男の先生は、子どもたちが寝てからのもっと夜遅くの時間にお風呂に入ることになっています。
実際のところ、今、男風呂に入っているのは、今回キャンプで来ている男の子たち7~8人だけなのです。
私、もうずーっとこの瞬間を待っていました。
脱衣所に入った私は、A君の服を脱がしてあげて裸にしました。
そして、NB・NPになるために、とりあえず私もその場で全裸になりました。
次に、素肌にTシャツと短パンをはくのですが・・・
お風呂場への戸の向こうから、男の子たちのはしゃぐ声が聞こえてきます。
もし今この瞬間、彼らのうち誰かが、この脱衣所に戻って来て、この戸を開けたら・・・
まっ裸で立つ私の姿をモロに見られてしまいます。
ちょっと興奮しました。
今、戸を開けられたら・・・
私、ぜんぶ見られちゃう・・・
かなりキワドイこの状況に、考えただけで興奮して、どきどきしました。
A君は、そんな私を不思議そうな目で見ています。
ちなみに、A君は私の裸なんかぜんぜん興味ないみたいです。
A君にしてみれば、大学生の私の裸なんか、きっとお母さんを見るのと同じ感覚なのでしょう。
でも、中の男の子たちはもっと年が上の子たちです。
私は、勢いで、全裸のこのままで、中に入っちゃおうかなんて思いました。
濡れたTシャツにチクビすけすけどころの話ではありません。
考えれば考えるほど興奮してきます。
いや、でもさすがにそれは・・・
いくらなんでもムリだと思いつつ、
でも、お風呂に入るのに裸は当たり前だし・・・
そんな都合のいい言い訳を、自分に言い聞かせてみます。
でも、でも・・・
迷っているうちに、だんだん我慢できなくなってきました。
この気持ちの勢いのまま、やっちゃおう・・・
覚悟を決めました。
まっ裸のまま、A君の手をつなぎ、もう片方の手を戸に伸ばします。
でも、いざとなると緊張でそれ以上なかなか前へ進めません。
相手が子どもとは言え、モロに裸を見られることになります。
心臓がバクバクでした。
私は死ぬほど緊張してました。
自分の部屋で作業のおじさんに覗かれたときや、バスタオル1枚でピザ屋さんを出迎えたときなんかより、ハンパじゃない緊張感でした。
こんなに緊張したのは初めてです。
胃がむかついて気持ち悪くなる感じでした。
私にとっては、一生に1回の、最初で最後の大胆な挑戦です。
私は、お風呂場への戸を開けました。
まっ裸のまま、何も隠さないで、ドキドキしながら中に入りました。
中でギャーギャー騒いでいた男の子たちが、一瞬にして怖いくらいに静まり返りました。
私は、緊張感で、自分ののどがゴクゴクするのがわかりました。
子どもたちに目を向けると、みんな100%私のほうを注目しています。
うわー、見てるー・・・
私は思いっきり全裸です。
みんなが裸の私を見ています。
うわうわー、超見られてる・・・
心臓のバクバクがハンパなレベルではありません。
その場にへたりこんでしまいそうな気持ちでした。
でも私は、頑張って、おっぱいもオシリも隠さずに堂々と振舞いました。
恥ずかしさを感じる余裕がありませんでした。
どちらかと言うと、恥ずかしさよりも、緊張でどうにかなってしまいそうでした。
今にも腰が抜けちゃいそうな感じでした。
A君の手を引いて歩きながら、ひざがカックカックしてました。
私はA君を連れて、なんとか洗い場の前に行きます。
A君をイスに座らせて、私は、その横でひざ立ち状態になります。
イヤというぐらいにみんなの視線を感じていました。
あーん、すごい見られてるー・・・
緊張で、内心かなり泣きそうになりながら、A君を洗ってあげます。
6年生の男の子だって何人かいるのに・・・
やばーい、それなのにまっぱな私・・・
もちろん私は、表面上は当たり前に普通を装いながら、仕事を続けました。
大人が、一人でお風呂できないチビっ子の面倒を見ているにすぎません。
必死な気持ちで、そういう当たり前のことをしているという態度をとりました。
さっきまでいっしょに楽しく遊んでいた子どもたちが、近づいてきては、私に話しかけてきます。
やー、この子、思いっきりおっぱい見てるー・・・
見られて興奮とか、そんな余裕はなく、私はもう泣きそうな気分です。
それでも、一生懸命、さっきいっしょに遊んだときと同じ楽しいお姉さんを演じながら会話します。
本当は、見つめられてるおっぱいを手で隠したいし、吐いちゃいそうなほど緊張しているのですが・・・
次から次へと男の子たちが近づいてきて、A君の髪を流してあげている、まっ裸の私を見下ろします。
そして、私の年とか、普段は何をしてる人なのかとか、興味深げに聞いてきます。
幼いかんじの子ならともかく、わりと上級生の子が来たりすると、内心びくびくものです。
遠慮のない目で、私の体を見ていきます。
やーん、私のチクビ、超見てるー・・・
貧血をおこしそうなくらいの緊張感と戦います。
3年生ぐらいの茶目っ気たっぷりな男の子が近寄ってきました。
さっき花火したときにも、いっぱい話した子です。
男の子は、私の背後にしゃがみ、ひざ立ちしている私のオシリをガン見しています。
ひえー・・・
オシリの穴が見えちゃってるんじゃないかと気が気ではありません。
脚を開いているわけではないので、あそことかは見えてないはずですけど、ひーん、もうゆるしてー・・・って気持ちでした。
私は最後まで、おっぱいもオシリもさらけだしたまま、A君の体を洗いました。
やっとの思いでA君を洗い終えて、シャワーで流しました。
なんか満足でした。
こんなすごい経験、たぶんもう一生ないはずです。
私はA君を立たせて、また彼の手を引き、脱衣所へと戻りました。
私たちが脱衣所に入ると、ほっとする間もなく、男の子たちも、私たちを追うようにお風呂を上がって脱衣所へ入ってきました。
私は正直、追いかけてきてくれたことに、ちょっと嬉しくなってしまいました。
もう少しの間だけ、彼らの前でまっ裸でいられると思いました。
あまり広くない脱衣所なので、必然的に、男の子たちは私を囲むような立ち位置になってしまっています。
不思議なことに、ここでは緊張を感じませんでした。
私はもう、自分の服を着るのもそっちのけで、まっ裸のまま、A君の体を拭きました。
男の子たちはそれぞれ、自分の体をタオルで拭きながら、顔だけはしっかり裸の私を見ています。
このときになって、急に恥ずかしくなりました。
お風呂場のときは恥ずかしさを感じる余裕すらありませんでしたが、あっちからもこっちからも見られてることを意識できてしまう気持ちの余裕がありました。
そのせいで、急にすごく恥ずかしくなって、ものすごく動揺しました。
下心あってかどうかわかりませんが、そんなオロオロ状態の私に、男の子たちは、むじゃきに話しかけてきます。
私は頑張って、男の子たちと会話を続けながら、そ知らぬ顔の演技でA君の世話をします。
蛍光灯もやけに明るいし、至近距離から容赦なくチクビを見つめられます。
ひー、そんなに見ないでー・・・
ヤバイくらいに恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうです。
私は立ったまま、A君の体をタオルで拭いてあげますが、直立不動というわけにもいかず、世話をしている私の動きも、どうしても大きくなってしまいます。
つい脚が開きそうになったり、微妙に前傾姿勢になりかけたりして、ドキドキの連続です。
今度はこっちの男の子が話しかけてきます。
きゃー、6年生・・・!
おっぱいをガン見です。
いやー、6年生のガン見はかんべんだよー・・・
それでも、私は楽しそうにはしゃいだ口調で、その子に話を合わせます。
いやーん、超チクビ見てるー・・・
おっぱい丸出しのまま、6年生の男の子と会話しました。
めちゃめちゃ恥ずかしかったです。
私はどの男の子たちともニコニコ接しながら、
でも、本当は、内心では、
みんな思いっきり見てるよ、ひえーん・・・
恥ずかしくて恥ずかしくて、体を丸めて、おっぱいも顔も、全部手で隠したい気分でした。
そのうち、A君をだいたい拭き終えたころには、あることに気がついていました。
A君の体を拭きながら、私の体の向きが変わると、さりげなく、私の背後のほうに立とうとする子たちがいるのです。
真後ろからですと、股の間から私のあそこがチラチラ見えるんだと思いました。
ひええー、恥ずかしい・・・
ふっと、振り向くと、背後の何人かが、さっと視線をはずしました。
やっぱり、きっと後ろから私のあそこが見えてるんです。
やー、そんなふうに見ないでー・・・
背後の気配から、どこかで男の子たちの期待みたいなものを感じます。
今、私の後ろに位置しているのは5、6年生の男の子たちです。
見られるには恥ずかしすぎる相手です。
私のあそこに視線をロックオンした男の子たちは、私が大胆に脚を開く瞬間を今か今かと待ち受けているに違いありません。
男の子たちのそんな期待みたいなものを、背後からヒシヒシと感じます。
そんなー・・・無理だよー・・・
背後からの期待が、無言の圧力みたいになって私を追いつめます。
ひーん、できないよー・・・
私にとっては、彼らの目の前でオシリを丸出しにしていることだけでも、すでに恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない状態なのです。
これ以上のことなんかできっこありません。
それなのに・・・
私は、A君に、はい、足の裏もちゃんと拭こうねーと言いました。
中腰になって、彼らにオシリを向けました。
きゃー、やばーい・・・
全部見えちゃうー・・・
恥ずかしいけど、もう止められません。
脚を大きく開いて、思いっきり前かがみになって、A君の小さな足を手にとりました。
いやーん、死んじゃうー・・・
全開になった股間が、男の子たちに丸見えです。
開いた割れ目がモロ見え状態です。
恥ずかしくて死にそうな気持ちでした。
ひゃー、たすけてー・・・
ひーん、超見られちゃってるー・・・
A君の足を持ち替えます。
はーい、反対の足ねー。
彼らの期待に応えたというわくわくする気持ちと、そして、もっと良く見てほしいという気持ちでした。
A君の足をていねいに拭きながら、脚を開きます。
男の子たちに私の恥ずかしい部分が全て丸見えになるように、中腰のまま、ますますオシリを開きました。
こんなポーズ、後ろから見られたら、恥ずかしくて、恥ずかしくて、平常心ではいられないと思いました。
もう開き直ったような気分で、男の子たちの前であそこもオシリの穴も、恥ずかしいところは全部さらけ出しました。
いやー、見ないでー・・・
もちろん、私は最初から最後まで何食わぬ大人顔です。
開いたあそこも、オシリの穴のシワも全部見えちゃったと思います。
興奮を隠しながら、A君に服を着せ終えました。
私が5,6年生の子たちを見ると、勝ち誇ったような目で私を見ています。
私は再び恥ずかしさのどん底に突き落とされたような気持ちになりました。
あの表情は一生忘れられないと思います。
私は恥ずかしさに耐えながら、ひとつひとつ自分の服を身に着けて、そして何気ない顔でA君を連れて脱衣所を出ました。
最高に興奮して、最高に恥ずかしい体験をすることができました。
結果を書かせてもらうと、男の子たちがしゃべってしまって、私が自分も裸になってA君をお風呂に入れたことは、その夜にすぐにバレてしまいました。
園長先生に呼び出されて、ものすごく怒られました。
もちろん他の職員の皆さんにもです。
一番つらかったのは、他の女のボランティアの人たちの冷たい目です。
結局、私は翌日別行動で、先にひとりで帰ることになってしまいました。
もちろん怒られて当然のことをしたのだから、反省するしかないです。
私は去年から、児童館の夏の1泊キャンプのボランティアに参加してます。
小学1年生から6年生までの子どもたちが参加します。
今年のボランティアは私も入れて女4人でした。
私だけが今年で2回目で、あとの3人は、今回が初めての人たちでした。
私も含めて、ボランティアはみんな学生です。
簡単に言うと、子どもたちの遊び相手と面倒をみることを兼ねたような存在です。
子どもたちのうち、低学年の1~2年生が4人参加していますので、ボランティアは全体のお世話+それぞれひとりずつ低学年生の担当になりました。
園長先生に言われて、誰が誰を担当するかは、経験者の私が決めて、割り振ることになりました。
私は、低学年生4人のうち、唯一の男の子で、1年生のA君を担当することにしました。
こんな場なので正直に書きますけど、私は、このところの体験で、裸を見られることの興奮にすっかり味をしめてしまいました。
最近はずっと、前に投稿したような体験のことを思い出したり、そんなことばかり考えていましたし、チャンスを探していました。
私は去年の経験を元に、下心があってA君を選んだのです。
ボランティアは、担当の子どものお風呂も面倒をみてあげなければなりません。
お風呂は、もちろん男女別に分かれて入ります。
私は、去年も男の子を担当したのですが、女である私も、服を着たまま男風呂に行くことになります。
まわりで他の男の子たちもお風呂に入っている状況で、自分はTシャツ、短パン姿で担当の子の面倒を見てあげることになるのです。
私はそれを知っていたので男の子のA君を選びました。
私は、そのときになったら、Tシャツと短パンの下はNB・NPになってA君のお風呂の面倒をみるつもりでした。
途中、わざと間違ってお湯をかぶってしまって、Tシャツはおっぱいスケスケ、短パンは肌にペットリ・・・、男の子たちに見られて恥ずかしいー・・・、みたいなシナリオを思い描いていました。
当日はお天気にも恵まれ、楽しいキャンプになりました。
私は全員の子どもたちと仲良くなれるように心がけて、結果、すっかりみんなと打ち解けました。
夕食後の花火遊びも終わり、全員で宿泊施設に戻ります。
いよいよここから子どもたちはお風呂タイムになります。
私は女風呂に向かう他のボランティアの子たちと別れ、A君を連れて男風呂に行きました。
宿泊施設は貸切状態です。
そして保護者代表で来ている男の人や、児童館の男の先生は、子どもたちが寝てからのもっと夜遅くの時間にお風呂に入ることになっています。
実際のところ、今、男風呂に入っているのは、今回キャンプで来ている男の子たち7~8人だけなのです。
私、もうずーっとこの瞬間を待っていました。
脱衣所に入った私は、A君の服を脱がしてあげて裸にしました。
そして、NB・NPになるために、とりあえず私もその場で全裸になりました。
次に、素肌にTシャツと短パンをはくのですが・・・
お風呂場への戸の向こうから、男の子たちのはしゃぐ声が聞こえてきます。
もし今この瞬間、彼らのうち誰かが、この脱衣所に戻って来て、この戸を開けたら・・・
まっ裸で立つ私の姿をモロに見られてしまいます。
ちょっと興奮しました。
今、戸を開けられたら・・・
私、ぜんぶ見られちゃう・・・
かなりキワドイこの状況に、考えただけで興奮して、どきどきしました。
A君は、そんな私を不思議そうな目で見ています。
ちなみに、A君は私の裸なんかぜんぜん興味ないみたいです。
A君にしてみれば、大学生の私の裸なんか、きっとお母さんを見るのと同じ感覚なのでしょう。
でも、中の男の子たちはもっと年が上の子たちです。
私は、勢いで、全裸のこのままで、中に入っちゃおうかなんて思いました。
濡れたTシャツにチクビすけすけどころの話ではありません。
考えれば考えるほど興奮してきます。
いや、でもさすがにそれは・・・
いくらなんでもムリだと思いつつ、
でも、お風呂に入るのに裸は当たり前だし・・・
そんな都合のいい言い訳を、自分に言い聞かせてみます。
でも、でも・・・
迷っているうちに、だんだん我慢できなくなってきました。
この気持ちの勢いのまま、やっちゃおう・・・
覚悟を決めました。
まっ裸のまま、A君の手をつなぎ、もう片方の手を戸に伸ばします。
でも、いざとなると緊張でそれ以上なかなか前へ進めません。
相手が子どもとは言え、モロに裸を見られることになります。
心臓がバクバクでした。
私は死ぬほど緊張してました。
自分の部屋で作業のおじさんに覗かれたときや、バスタオル1枚でピザ屋さんを出迎えたときなんかより、ハンパじゃない緊張感でした。
こんなに緊張したのは初めてです。
胃がむかついて気持ち悪くなる感じでした。
私にとっては、一生に1回の、最初で最後の大胆な挑戦です。
私は、お風呂場への戸を開けました。
まっ裸のまま、何も隠さないで、ドキドキしながら中に入りました。
中でギャーギャー騒いでいた男の子たちが、一瞬にして怖いくらいに静まり返りました。
私は、緊張感で、自分ののどがゴクゴクするのがわかりました。
子どもたちに目を向けると、みんな100%私のほうを注目しています。
うわー、見てるー・・・
私は思いっきり全裸です。
みんなが裸の私を見ています。
うわうわー、超見られてる・・・
心臓のバクバクがハンパなレベルではありません。
その場にへたりこんでしまいそうな気持ちでした。
でも私は、頑張って、おっぱいもオシリも隠さずに堂々と振舞いました。
恥ずかしさを感じる余裕がありませんでした。
どちらかと言うと、恥ずかしさよりも、緊張でどうにかなってしまいそうでした。
今にも腰が抜けちゃいそうな感じでした。
A君の手を引いて歩きながら、ひざがカックカックしてました。
私はA君を連れて、なんとか洗い場の前に行きます。
A君をイスに座らせて、私は、その横でひざ立ち状態になります。
イヤというぐらいにみんなの視線を感じていました。
あーん、すごい見られてるー・・・
緊張で、内心かなり泣きそうになりながら、A君を洗ってあげます。
6年生の男の子だって何人かいるのに・・・
やばーい、それなのにまっぱな私・・・
もちろん私は、表面上は当たり前に普通を装いながら、仕事を続けました。
大人が、一人でお風呂できないチビっ子の面倒を見ているにすぎません。
必死な気持ちで、そういう当たり前のことをしているという態度をとりました。
さっきまでいっしょに楽しく遊んでいた子どもたちが、近づいてきては、私に話しかけてきます。
やー、この子、思いっきりおっぱい見てるー・・・
見られて興奮とか、そんな余裕はなく、私はもう泣きそうな気分です。
それでも、一生懸命、さっきいっしょに遊んだときと同じ楽しいお姉さんを演じながら会話します。
本当は、見つめられてるおっぱいを手で隠したいし、吐いちゃいそうなほど緊張しているのですが・・・
次から次へと男の子たちが近づいてきて、A君の髪を流してあげている、まっ裸の私を見下ろします。
そして、私の年とか、普段は何をしてる人なのかとか、興味深げに聞いてきます。
幼いかんじの子ならともかく、わりと上級生の子が来たりすると、内心びくびくものです。
遠慮のない目で、私の体を見ていきます。
やーん、私のチクビ、超見てるー・・・
貧血をおこしそうなくらいの緊張感と戦います。
3年生ぐらいの茶目っ気たっぷりな男の子が近寄ってきました。
さっき花火したときにも、いっぱい話した子です。
男の子は、私の背後にしゃがみ、ひざ立ちしている私のオシリをガン見しています。
ひえー・・・
オシリの穴が見えちゃってるんじゃないかと気が気ではありません。
脚を開いているわけではないので、あそことかは見えてないはずですけど、ひーん、もうゆるしてー・・・って気持ちでした。
私は最後まで、おっぱいもオシリもさらけだしたまま、A君の体を洗いました。
やっとの思いでA君を洗い終えて、シャワーで流しました。
なんか満足でした。
こんなすごい経験、たぶんもう一生ないはずです。
私はA君を立たせて、また彼の手を引き、脱衣所へと戻りました。
私たちが脱衣所に入ると、ほっとする間もなく、男の子たちも、私たちを追うようにお風呂を上がって脱衣所へ入ってきました。
私は正直、追いかけてきてくれたことに、ちょっと嬉しくなってしまいました。
もう少しの間だけ、彼らの前でまっ裸でいられると思いました。
あまり広くない脱衣所なので、必然的に、男の子たちは私を囲むような立ち位置になってしまっています。
不思議なことに、ここでは緊張を感じませんでした。
私はもう、自分の服を着るのもそっちのけで、まっ裸のまま、A君の体を拭きました。
男の子たちはそれぞれ、自分の体をタオルで拭きながら、顔だけはしっかり裸の私を見ています。
このときになって、急に恥ずかしくなりました。
お風呂場のときは恥ずかしさを感じる余裕すらありませんでしたが、あっちからもこっちからも見られてることを意識できてしまう気持ちの余裕がありました。
そのせいで、急にすごく恥ずかしくなって、ものすごく動揺しました。
下心あってかどうかわかりませんが、そんなオロオロ状態の私に、男の子たちは、むじゃきに話しかけてきます。
私は頑張って、男の子たちと会話を続けながら、そ知らぬ顔の演技でA君の世話をします。
蛍光灯もやけに明るいし、至近距離から容赦なくチクビを見つめられます。
ひー、そんなに見ないでー・・・
ヤバイくらいに恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうです。
私は立ったまま、A君の体をタオルで拭いてあげますが、直立不動というわけにもいかず、世話をしている私の動きも、どうしても大きくなってしまいます。
つい脚が開きそうになったり、微妙に前傾姿勢になりかけたりして、ドキドキの連続です。
今度はこっちの男の子が話しかけてきます。
きゃー、6年生・・・!
おっぱいをガン見です。
いやー、6年生のガン見はかんべんだよー・・・
それでも、私は楽しそうにはしゃいだ口調で、その子に話を合わせます。
いやーん、超チクビ見てるー・・・
おっぱい丸出しのまま、6年生の男の子と会話しました。
めちゃめちゃ恥ずかしかったです。
私はどの男の子たちともニコニコ接しながら、
でも、本当は、内心では、
みんな思いっきり見てるよ、ひえーん・・・
恥ずかしくて恥ずかしくて、体を丸めて、おっぱいも顔も、全部手で隠したい気分でした。
そのうち、A君をだいたい拭き終えたころには、あることに気がついていました。
A君の体を拭きながら、私の体の向きが変わると、さりげなく、私の背後のほうに立とうとする子たちがいるのです。
真後ろからですと、股の間から私のあそこがチラチラ見えるんだと思いました。
ひええー、恥ずかしい・・・
ふっと、振り向くと、背後の何人かが、さっと視線をはずしました。
やっぱり、きっと後ろから私のあそこが見えてるんです。
やー、そんなふうに見ないでー・・・
背後の気配から、どこかで男の子たちの期待みたいなものを感じます。
今、私の後ろに位置しているのは5、6年生の男の子たちです。
見られるには恥ずかしすぎる相手です。
私のあそこに視線をロックオンした男の子たちは、私が大胆に脚を開く瞬間を今か今かと待ち受けているに違いありません。
男の子たちのそんな期待みたいなものを、背後からヒシヒシと感じます。
そんなー・・・無理だよー・・・
背後からの期待が、無言の圧力みたいになって私を追いつめます。
ひーん、できないよー・・・
私にとっては、彼らの目の前でオシリを丸出しにしていることだけでも、すでに恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない状態なのです。
これ以上のことなんかできっこありません。
それなのに・・・
私は、A君に、はい、足の裏もちゃんと拭こうねーと言いました。
中腰になって、彼らにオシリを向けました。
きゃー、やばーい・・・
全部見えちゃうー・・・
恥ずかしいけど、もう止められません。
脚を大きく開いて、思いっきり前かがみになって、A君の小さな足を手にとりました。
いやーん、死んじゃうー・・・
全開になった股間が、男の子たちに丸見えです。
開いた割れ目がモロ見え状態です。
恥ずかしくて死にそうな気持ちでした。
ひゃー、たすけてー・・・
ひーん、超見られちゃってるー・・・
A君の足を持ち替えます。
はーい、反対の足ねー。
彼らの期待に応えたというわくわくする気持ちと、そして、もっと良く見てほしいという気持ちでした。
A君の足をていねいに拭きながら、脚を開きます。
男の子たちに私の恥ずかしい部分が全て丸見えになるように、中腰のまま、ますますオシリを開きました。
こんなポーズ、後ろから見られたら、恥ずかしくて、恥ずかしくて、平常心ではいられないと思いました。
もう開き直ったような気分で、男の子たちの前であそこもオシリの穴も、恥ずかしいところは全部さらけ出しました。
いやー、見ないでー・・・
もちろん、私は最初から最後まで何食わぬ大人顔です。
開いたあそこも、オシリの穴のシワも全部見えちゃったと思います。
興奮を隠しながら、A君に服を着せ終えました。
私が5,6年生の子たちを見ると、勝ち誇ったような目で私を見ています。
私は再び恥ずかしさのどん底に突き落とされたような気持ちになりました。
あの表情は一生忘れられないと思います。
私は恥ずかしさに耐えながら、ひとつひとつ自分の服を身に着けて、そして何気ない顔でA君を連れて脱衣所を出ました。
最高に興奮して、最高に恥ずかしい体験をすることができました。
結果を書かせてもらうと、男の子たちがしゃべってしまって、私が自分も裸になってA君をお風呂に入れたことは、その夜にすぐにバレてしまいました。
園長先生に呼び出されて、ものすごく怒られました。
もちろん他の職員の皆さんにもです。
一番つらかったのは、他の女のボランティアの人たちの冷たい目です。
結局、私は翌日別行動で、先にひとりで帰ることになってしまいました。
もちろん怒られて当然のことをしたのだから、反省するしかないです。