廃墟
6年の時にクラスにS君という転校生がやってきた。東京の子で田舎では珍しらしかった。都会の話を聞こうと
しばらく級友たちに囲まれていた。でも無口であまり話をしなかった。
勉強はできたみたいだけど、運動は全然だめ。色白で弱そうな奴だったんで、次第にイジメの
対象になっていった。暴力とはなかったけと思うけど、みんなから距離を置かれていた。
しかし僕とS君は不思議と気が合った。俺自身チビでいじめられた経験もあったからかな。
冬休みに入ったころ、S君と廃墟探検に行った。ところどころ枯れ草に覆われた道を進んで、廃墟についた。
壊れたコンクリートの残骸と不法投棄のタイヤや家具などゴミが散らかっていた。
ゴミの中には汚れた雑誌もあった。好奇心で雑誌を拾い上げると、エロ本だった。
僕はエロ本を少し見たけど、S君は興味がなさそうだった。その日は探検だけで帰った。
家に帰るとエロ本のことが気になって仕方なかった。冬休みも終わるころ、一人で廃墟に行くことにした。
少し雪が積もっていたが、すぐに見つけることが出来た。
汚れの少ない数冊のエロ本を拾って、冷たい風を遮るため、コンクリートの影に座り見ていた。
しかし期待してたほどでなく、子供には気持ち悪かった。本を元の場所に捨てようと戻ると、
知らない男が立っていて、びっくりした。コンクリートの影から突然現れた僕に、相手もびっくりしてた。
手に持っていた本を投げ捨て、ダッシュで逃げようとしたら、男に行く手をふさがれてしまった。
男は何かを話しかけてきたが日本語でなく、どこの国かは知らないけど、とにかくデカイ人だった。
僕の腕を掴むと目線を合わせるように、しゃがみ込んで顔を見ながらまた話しかけてきた。
まったく意味が分からす、首を横に振っていた。
男は立ち上がると同時に、僕の口を手で塞ぎ片手で抱え上げた。パニックになって足をばたつかせたが
無駄だった。男に抱きかかえられたまま、さっき本を見ていた場所に連れて行かれた。
僕を抱いたまま腰をおろし、後ろから男の膝の上に抱かれる形になった。大きな腕で抱え込まれた
状態で、身動きが取れず声も出せないくらい怖かった。
男は僕の頭に顔をこすりつけながら、ジーンズのホックを外しあっという間に、パンツまで脱がされた。
下半身だけ寒い中に晒された。デカイ手で太ももや股間を撫で、寒さと恐怖で縮んだチンコを何度も引っ張ったりしていた。
男はずっと無言だった。向かい合う姿勢にされると、横腹を挟んで股間を男の顔の位置まで
持ち上げられた。チンコを食われると思ったので、夢中で男の体を蹴った。
男は少し怒ったように、僕を立たせると股間をぎゅっと握り、怖い顔で睨まれた。痛くて涙を流すと顔を舐めた。
また僕の体を持ち上げると、今度は逆さまにされた。頭を膝で挟まれた姿勢で、金玉ごとチンコを口に入れ舐め始めた。
お尻も広げてさんざん舐めていた。こぼれた唾液が冷たかった。
男は自分のモノを出した。気味が悪いくらい巨大に立っていた。後ろ向きの姿勢で抱かれると、モノを唾液で
濡れた尻に挟み、僕を前後に動かして擦り始めた。小6のアナルに巨大なものは当然無理で、素股で男は
果てた。
同級生と
6年の時だった、その日は保健体育で性教育を受けた、その感想文を宿題に出された
次の日は土曜日で、同級生のみゆとゆきえとたかのりと四人でみゆの家でお昼ごはん持って集まってやることにした
10時過ぎに行く
俺「おじゃまします」
みゆ「どうぞ」
俺「美幸は」
みゆ「午前中ダメなんだって、午後から来るって電話きた」
そしてみゆの部屋ですることにした
俺「おばさんは」
みゆ「今日はねパパのとこに行ってるから、いないよ」
俺「おじさん何処にいるの」
みゆ「北海道だよ、私は留守番、バハの同僚の結婚式なんだって」
俺「そうなんだ」
宿題はじめ少しして
みゆ「ねえ・・・」
俺「なに」
みゆ「赤ちゃんってどうやって出来るか知ってる」
俺「だから昨日習ったしょ」
みゆ「本当の作り方」
俺「知らない」
たか「僕も知らない
するとみゆは部屋から出てDVD持ってきた、みゆはパソコン持っててパソコンにセットして再生押した
エッチDVDだった
俺「子供が見たらダメなんだよ」
みゆ「いいしょ」
三人で見始めた
みゆは少し早送りして正常位で挿入シーン
その時みゆは俺とたかのりの手を握ってきた
女優「ぁぁぁぁ・・・・・まんこ気持ちいいぁぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
たか「すごい声出すね、痛くないのかな」
みゆは黙ってる
俺「でも女の人気持ちいいとか言ってるじゃん」
たかはトイレに立った
みゆは俺に寄りかかってきた
みゆ「しんや」
俺「なに」
みゆ「どうもしない」
たかのりが戻ってきたら戻った
最後まで見てしまった、俺のチンポは勃起してた
さっさと感想文を俺は書いて寝っ転がってみゆの部屋にあった本読んでた
みゆ「私も終わった」
そういうとみゆも寝転がった、そのうちたかのりも終わり寝っ転がり
みゆは座ると俺とたかのりのスポンの上からチンポ触ってきた
お返しに俺はみゆのシャツの上から胸触ったするとたかのりも触った
みゆ「二人ともここかたいよ」
俺「みゆが触るからだろう」
ちょうど昼になりたかのりは昼飯忘れたからと一度帰った
みゆと二人でみゆの部屋でごはん食べた
みゆ「しんやのこと大好きだよ」
俺「ぼくもみゆのこと大好きだよ」
するとみゆからキスしてきた、そしてベットへ
横になるとみゆはしゃつめくった、小さい乳首舐めてみた
みゆはDVD再生した
みゆ「くすぐったいね」
その時たかのりから電話来た、午後からいかないって
俺「美幸は」
みゆ「多分来るじゃないかな」
美幸が来るまで乳首舐めてた、1時過ぎに美幸が来た
俺「俺達終わったよ」
美幸「え・・・早い」
美幸が宿題やってる間俺とみゆは隣すわりこっそり手繋いでた
美幸「終わった」
俺「なにしょうか」
美幸「外で遊ぼうよ」
俺「暑いよ、30度あるだよ」
美幸「じゃあ私一人で遊ぶじゃあね」
そう言うと帰った
玄関の鍵閉めて、みゆの部屋へ、キスした、部屋のカーテン閉めて俺とみゆはパンツ一枚になりベットに横になった
その時、みゆの家の電話に俺の母親から電話
きた、急遽夜勤になったから帰れないから弁当でも買って食べてだった
家は母子家庭で母親と二人暮らし
みゆ「今日泊まっていく」
俺「うん」
そしてまた乳首から舐めた、DVD見ながら真似した、男優さんは女優さんのあそこ舐めだしたから俺もみゆのパンツ脱がそうとした
みゆ「恥ずかしい」
俺「でも脱がないとできないよ」
みゆ「じゃあしんやも脱いで」
二人一緒に脱いだ
そしてみゆの舐めだした、無修正だから丸見え
みゆ「ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・すごく気持ちいい」
俺はクリトリスを舐め続けた
みゆ「ぁぁあぁ・・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
するとDVDはおもちゃで責め始めた
俺「これと同じなのないの」
みゆは部屋から出て少しして戻ってきた
みゆ「ママ達の部屋にあった」
電マとバイブだった
みゆは自ら電マをクリトリスに当てた
みゆ「ああぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・・気持ちいいぁぁぁぁぁ・・・・しんややって」
俺は電マを持ちクリトリスに当てた
みゆ「知らない
するとみゆは部屋から出てDVD持ってきた、みゆはパソコン持っててパソコンにセットして再生押した
エッチDVDだった
俺「子供が見たらダメなんだよ」
みゆ「いいしょ」
三人で見始めた
みゆは少し早送りして正常位で挿入シーン
その時みゆは俺とたかのりの手を握ってきた
女優「ぁぁぁぁ・・・・・まんこ気持ちいいぁぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
たか「すごい声出すね、痛くないのかな」
みゆは黙ってる
俺「でも女の人気持ちいいとか言ってるじゃん」
たかはトイレに立った
みゆは俺に寄りかかってきた
みゆ「しんや」
俺「なに」
みゆ「どうもしない」
たかのりが戻ってきたら戻った
最後まで見てしまった、俺のチンポは勃起してた
さっさと感想文を俺は書いて寝っ転がってみゆの部屋にあった本読んでた
みゆ「私も終わった」
そういうとみゆも寝転がった、そのうちたかのりも終わり寝っ転がり
みゆは座ると俺とたかのりのスポンの上からチンポ触ってきた
お返しに俺はみゆのシャツの上から胸触ったするとたかのりも触った
みゆ「二人ともここかたいよ」
俺「みゆが触るからだろう」
ちょうど昼になりたかのりは昼飯忘れたからと一度帰った
みゆと二人でみゆの部屋でごはん食べた
みゆ「しんやのこと大好きだよ」
俺「ぼくもみゆのこと大好きだよ」
するとみゆからキスしてきた、そしてベットへ
横になるとみゆはしゃつめくった、小さい乳首舐めてみた
みゆはDVD再生した
みゆ「くすぐったいね」
その時たかのりから電話来た、午後からいかないって
俺「美幸は」
みゆ「多分来るじゃないかな」
美幸が来るまで乳首舐めてた、1時過ぎに美幸が来た
俺「俺達終わったよ」
美幸「え・・・早い」
美幸が宿題やってる間俺とみゆは隣すわりこっそり手繋いでた
美幸「終わった」
俺「なにしょうか」
美幸「外で遊ぼうよ」
俺「暑いよ、30度あるだよ」
美幸「じゃあ私一人で遊ぶじゃあね」
そう言うと帰った
玄関の鍵閉めて、みゆの部屋へ、キスした、部屋のカーテン閉めて俺とみゆはパンツ一枚になりベットに横になった
その時、俺のキッズ携帯鳴った、母親からだった、急遽夜勤になったから帰れないから弁当でも買って食べてだった
家は母子家庭で母親と二人暮らし
みゆ「今日泊まっていく」
俺「うん」
そしてまた乳首から舐めた、DVD見ながら真似した、男優さんは女優さんのあそこ舐めだしたから俺もみゆのパンツ脱がそうとした
みゆ「恥ずかしい」
俺「でも脱がないとできないよ」
みゆ「じゃあしんやも脱いで」
二人一緒に脱いだ
そしてみゆの舐めだした、無修正だから丸見え
みゆ「ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・すごく気持ちいい」
俺はクリトリスを舐め続けた
みゆ「ぁぁあぁ・・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
するとDVDはおもちゃで責め始めた
俺「これと同じなのないの」
みゆは部屋から出て少しして戻ってきた
みゆ「ママ達の部屋にあった」
電マとバイブだった
みゆは自ら電マをクリトリスに当てた
みゆ「ああぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・・気持ちいいぁぁぁぁぁ・・・・しんややって」
俺は電マを持ちクリトリスに当てた
みゆ「あ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・しんや気持ちいいぁぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「クチャクチャ言ってるよ」
みゆ「あああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・」
みゆは今度バイブをまんこ入れた
みゆ「あぁぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・・・」
俺「痛くないの」
みゆ「気持ちいいぁぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・」
俺「すごいみゆのお尻踊ってるみたい」
みゆ「あぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・すごく気持ちいいぁぁぁ・・・」
電マとバイぶと同時に責めた
みゆ「あぁぁぁ・・・・
あぁぁぁ…・ダメ‥‥ダメ・・・・・あ・・・・・・」
悲鳴上げると同時にみゆは痙攣起こしていってしまった
俺「みゆ・・・みゅ・・・」
呼んでも返事ないから死んだかと思って不安になり涙が出てきた
少しして
みゆ「やぁぁぁ・・・・死ぬかと思った」
俺「よかった」
みゆ「こんなの初めて、しんやのチンチンここに入れていいよ」
俺「いいの」
みゆ「うん」
そしてゆっくりと挿入した
みゆ「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・ああぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・気持ちいいしんやのチンチン気持ちいいよ」
俺はDVDの真似して動き出した
みゆ「ぁぁぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・・ぁ・ぁ‥ぁ気持ちいいのぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・」
俺「なにか出そうだよ」
みゆ「中はダメ赤ちゃんできちゃう」
そういったが間に合わず中で爆発した
みゆ「もう赤ちゃんできたらどうするのさぁ」
ネットで調べたら生理始まらないと出来ないとわかって安心した
みゆ「気持ちよかったね」
俺「気持ちよかった」
二人で風呂に入った、その日はそのまま裸のままベットで寝た
次の日は7時過ぎに起きた、母親が9時過ぎには帰ってくるから一度帰った
今夜も夜勤だからと言って17時過ぎに出かけた、俺はみゆの家に向かった
みゆ「しょう」
俺「うん」
そして裸になりみゆのクリトリスから舐めた
みゆ「あぁぁぁ・・・・あぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・」
クリトリスに電マ当てて、まんにバイブ突っ込んだ
みゆ「これすごく気持ちいいのしんやああぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃぃぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・
いっしまった
俺はまたチンポ突っ込んだ
みゆ「あぁぁぁ・・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
俺「みゆ大好きだよ」
みゆ「みゆもしんやのこと大好き」
ガンガンエッチしまくった、俺とみゆは付き合うようになり大学まで一緒だった
社会人になり、3年目に俺は海外勤務になりそれでも付き合ってたが自然消滅した
5年後俺は日本に戻った、みゆは結婚したことは聞いてたがどこに住んでるのか知らなかった
出張で北海道に行き接待で居酒屋に入った
店員「ご注文お聞きします」
色々と頼み、その女性店員は俺をジロジロみてた、しばらくしてトイレに行こうとしたら
店員「あの間違ってたらすみませんが〇〇しんやさんじゃないですが」
俺「そうだけど」
店員「やっぱりみゆだよ」
俺「えーみゆ」
店員「うん」
あの頃の面影がなく美人になってた
俺「今、北海道にいるだ」
みゆ「うん、しんやは」
俺「去年の秋に本社に戻り今日は出張で北海道に」
みゆ「そうなんだ、ねぇ・・明日とか会えない」
俺「しばらくこっちにいるからいいよ」
番号交換してその日は別れた、次の日は午後から休みだったからみゆに電話したら
すぐにホテルまで来てくれた
近くの喫茶店に入り話が盛り上がった
俺「みゆは結婚したんでしょう」
みゆ「うん・・・・しんやは」
俺「俺はまだ独身よ、子供は」
みゆ「2歳になる娘一人」
俺「今日は」
みゆ「実家に預けてきた」
それから市内案内してくれた
みゆ「家に来ない」
俺「いいの」
みゆ「うん」
タクシーでみゆの家に向かった
みゆの家に着き中に入るとみゆは抱き着いてきた
みゆ「しんやに会いたかった、寂しかっただから」
俺「ごめんな、俺もみゆに会いたかったよ」
みゆ「しんや抱いて抱いてほしいの」
そしてそのまま寝室へ
裸になりクリトリス舐めた
みゆ「あああぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・いく・・・・・」
いってしまった、そして合体へ
俺達は朝まで5回もエッチした、そして俺達は不倫関係になった
毎週日曜日朝一番の飛行機で行き、最終の飛行機で帰っるようになった
今は、俺は仕事を辞めみゆがいる北海道に引っ越した、自分の会社を作り、みゆはそこで事務員として働いてる
これからもみゆとは夫婦にはなれないけど愛していく
お泊りの夜
6年の夏休み、親が旅行で留守番した日があった。
はじめての留守番で心配したのか、同じ団地に住む知人の家にお泊りする
ことになった。その人は、すごく小さい2年生の女の子がいる父子家庭でした。
二人とも顔見知りだったので、不安はありませんでした。
父親はかなり年配だった気がします。
お泊りの夜は3人でメロン食べたり、トランプしたりして遊んだ。
女の子はうるさいくらいに、はしゃいでいました。
9時近くになり、お風呂に入って寝ようねと父親が娘に言いました。
そして僕に、一緒に入ってあげてと言われ、びっくりした。
一人っ子だった僕には、2年生とはいえ、女の子とお風呂に入るのは、
少し恥ずかしかった。
でも父親は気にする様子もなく、僕をせかして一緒に浴室に連れて行きました。
娘の服を脱がすと、僕を早くと急がせました。
思い切って裸になると、着ていた下着や服を娘の服と一緒に洗濯機に入れた。
そして娘にちゃんと洗ってもらうんだよと声をかけ、ドアを閉めました。
想像もしてなかったこと。二人きりになっても女の子は
恥ずかしがるどころか、嬉しそうでした。自分で洗面器のお湯を掛けると、
手を挙げて洗って欲しいポーズをとりました。はじめて見る女の子の股間に
ドキドキしたけど、人形みたいでエッチな気持ちにはなりませんでした。
恐る恐るスポンジにに石鹸をつけ、女の子の背中を洗った。そして前を
向かせ胸からお腹を洗ってあげた。さすがに下半身は躊躇して、自分で洗える?
と聞くと頷いて、自分で洗い始めました。
洗い終わると、お湯で流さないままで、お兄ちゃんの背中を洗うと言い出しました。
いつも父親にしているのだろうと想像しました。
僕が座ると、両手で一生懸命スポンジを動かしました。
そして前に来ると胸からお腹を洗いました。一応タオルで股間を隠してました。
洗い終わると、チンチンは?と聞くんでびっくりしました。
思い切ってタオルをどけたら、
すぐに石鹸のついた小さな手で触り始め。心臓がバクバクして、
初めて勃起してしまいました。
女の子は不思議そうな顔をしてました。そして、お兄ちゃんの白いねといいました。
そして二人でお湯を浴びて石鹸を流しました。
お風呂は向き合って入り、お湯のかけっこをしました。2人でお風呂を出ると、女の子の
下着とパジャマが用意いてしていました。
着せて欲しいというので、パンツを履かせるとき、小さなワレメの中が見えました。
着せ終わると僕の服がないのに気づきました。しかたなくおじさんを呼ぶと、
忘れてたといいながら、大人のガウンを持って来ました。
下着は用意してなかったのでと言い、夏だからコレ一枚で大丈夫だろ、
と言った。
どうすることも出来ず、背丈より長いガウンを引きずりながら、浴室を出ました。
そのあとおじさは一人でお風呂に入りました。
部屋は2つしかなく、僕は一人で寝ることになりました。まだ10時前で眠くなかったけど、
部屋を暗くされ、目を閉じました。
なかなか寝付けず、お風呂で見た女の子の裸を思い出していました。
しばらくしたときです。部屋のドアが開いておじさんが入ってきました。
僕が起き上がろうとしたら、まだ起きてたの?いいました。
おじさんは、娘が寝たから今夜は一緒に寝ようといいました。
そして僕の布団に入ってきたのです。
いやとはいえない状況でした。すぐに腕枕されました。
真っ暗な中で学校のことなど聞かれ、答えました。そして僕に
来年中学生だね、といいチンチンの毛が生える頃かと言いました。
恥ずかしくて黙っていました。
突然いい子だ、というと腕枕してた僕の顔を胸に押し付け抱きしめてきました。
離れようとしたけど無理でした。
おじさんの手が僕のガウンの中に入ってきてびっくりしました。
身動き取れないまま、お腹を撫でられすぐにチンコを触り始めました。
おじさんの息は荒くなっていて、強引にキスをされました。
キスしながら、可愛いチンコだねといいながら、指で弄びました。
そして僕のガウンを脱がし全裸にすると両足を持ち上げ、
チンコを舐め始めたのです。初めてのフェラで最初は勃起しませんでした。
でも執拗に舐められるうちに、固くなって来てきました。
そして初めての口に出してしまいました。
体中を舐められたあと、おじさんに抱かれながら寝てしまいました。
姉と母は大変
6人姉弟で一番上が女で下5人が男。
当然僕を含んだ男全員は母と姉の下着を使ってオナニーする。
見兼ねた姉と母が僕達全員とSEXしてくれるようになったけど、毎日全員が入れ替わり立ち替わりでSEXするから終わる頃には母も姉もヘトヘトになってオマンコから大量の精子を溢れさせてる。
休みの日とか朝からSEXするから、オマンコから精子が溢れるのが尽きる事が無い。
下着を穿いてる暇もないくらい僕達の相手をしてくれてる。
今僕達は姉と母が誰の子供を一番初めに孕むか賭けてる。
最初に父親になった奴がその相手を独占出来ると決めたから皆張り切って姉と母を妊娠させようとしてる。
精力は遺伝する?(2)
6人兄弟の末っ子で上の姉や兄が半分親代わりのようなものだったので、いろんな知識はありましたが、自分にあまり実践の機会がなかった。
高校1年で両親のセックルを目撃しましたが、だから行為に走るのではなく、普通の高校生だったと思います。
彼女もできましたが、ショッピングや映画やというデートで、いかがわしい所にはいかなかったし。
もちろん人陰でキスぐらいしましたし、勢いで彼女の胸を触ったりもしました。でもそれ以上進めるような彼女の雰囲気でもありません。
人並みのまじめな高校生ですので、夜には彼女を思い浮かべて自分を慰めるような事はしてました。
結局、大学までは経験がなく入学しました。
家から遠かったので、ワンルームを借りてもらいました。
でも、そんな裕福な家でもないので、バイトは必要。
探したバイトが個人営業の食堂で、そこの娘が僕より2歳上の別の大学に通う悠でした。
実は悠が僕に惚れて向こうから告白してきたのです。
早い話、その子と仲良くなるのですが、まあ途中を省略すると、夏休みに入る頃にはデートしていました。
もちろんバイト先の親父には内緒でしたが。
ある日、僕は学校に用事があると言ってバイトを休み、悠は「女友達と海に行く」と言って、二人で海水浴に行きました。
悠は年上なので積極的で、人前でも平気で体を密着させてきます。
初めて見る悠の水着だけでドキドキなのに、体を直接密着させていると、未経験な僕はもう駄目です。
僕の体が正直に反応し始めたので、人に見られないようにあわてて海に入りました。
悠も追っかけてきてやっぱり海の中でも僕に密着してきます。
人の少ない方角に逃げると追っかけてきます。
「なんで逃げるのよー」と問い詰められて「だってさー」と答えに困ります。
「えー、もしかして?」と悠が僕に近づいて水中で僕の例の部分に手をのばします。
「あ!」と一瞬ひるみますが、「あー、そうかー」と気付かれました。
僕のアレは悠に触られた事でなおさら固くなり、気持ちがムラムラしてきました。
悠が指先でこすりながら耳を近づけて「まだだめだよ。」といたづらっぽく笑います。
我慢できなくなってそんな顔に一瞬だけ唇をつけました。
悠がびっくりして離れてから「こら、みんなが見てるでしょ!」と怒りました。
しばらくして収まってきたので、2時間ほど海で遊びました。
「疲れたねー!」帰る話になって荷物を片づけ、海の家で砂を流して帰り道。
貧乏大学生なので当然電車を使います。駅までの道手をつなぎながら悠が「ちゃんとシャワーあびたいねー」と言った後、
「悠介(僕)の家でシャワー貸してね!」と意味ありげに言って、僕の手をぎゅっと握りました。
「え!それってそういう事?」と察した僕は、もうあれが反応しかけて帰り道の電車が困りました。
僕の部屋に入ったのは午後の2時頃。
悠はすぐに僕を抱きしめて「一緒にシャワーしよ」と言います。
元々年上で僕も末っ子なので、全部悠が主導権を持っています。
僕が脱がされる頃にはすでに反応して大きくなっています。
悠はそれを驚きもせずに見つめて、「悠介のもうこんなに大きい!」とか言って笑っています。
僕はおおあわてで悠の服を脱がせます。もどかしくブラを外すと(なぜか簡単にできた)プルンと悠のバストが露出。
思わず両手で包み、突起に自然に唇が向かいました。
すぐに悠の突起部が固くなるのを感じました。
悠が「あん。」と声を出すようになって自然に手を下に伸ばします。
スカートの腰のベルトを外しホックをはずしてスルッと下に落とします。
ピンクのパンティーを腿まで引き下ろすと黒い三角が見えました。ここからは未体験ゾーン。
そっと指を伸ばすとざらざらした茂みの中心に指の食い込む部分が。
そっと指でなでるとヌプっと指が入ります。
「あん。」と悠が小さく声を上げます。
「シャワーしよ」と言われてシャワーに行きます。そう、二人は玄関入ってすぐのキッチンで裸になっていたのです。
バスルームで初めて悠の全裸を堪能しました。母以外の女の裸を見たのは初めてでした。
きっと自分の初めての時は、裸を見ただけで逝ってしまうに違いないなんて考えていたけど大丈夫でした。
むしろ冷静に観察できる自分がいました。数年前に見た母の姿よりも遥かに若くてハリのある体でした。
お互いに洗っているうちにだんだん我慢できなくなってきました。
悠が手に石鹸をつけて僕のを握って洗っていましたが、ものすごく固くなって完璧に上を向いてしまいました。
「すっごい固くなってる!」悠がそういうとシャワーで泡を流し、膝をつくと根元を持ってパクっとくわえました。
「うっ!」と声が出ましたが、全身に気持ちよさが走りました。
目を閉じてしまいましたが、もったいないと思いなおし、見下ろしました。
ショートの丸顔の悠の顔の中心に僕のが吸い込まれていました。そして出し入れされています。
みなさんはどうなのでしょう?初めてこうされた時に我慢できたのでしょうか。
なぜか我慢できる自分が不思議でした。もちろん初めての気持ちよさに感動していましたが、すぐに果てるような事は起きませんでした。
悠は片手で根元を握りながら唇で僕を包み込んで出し入れしています。先端だけの時もあれば深く入れる時もあります。
先端だけの時は舌先で裏側をちょっと刺激しているようです。
やがて相手いる片手も袋に伸ばして指先でやさしくなでています。小指の先は袋と後ろの穴の間をなでているようです。
なんでここまでわかるかというと、感じながらも冷静に観察できる自分がいたのです。
「イッてもいいよ。」と言われたのですが、なんか僕だけ先に逝くのがもったいないと思って我慢しました。
我慢しようとして我慢できる自分が不思議でした。その時、父と母の事を思い出したのです。
「あ、そうか自分にも素質があるんだ!」
やがて悠が疲れてきて口を離しました。僕のはあいかわらず絶好調に固いままでした。
悠が起き上がって僕と密着して耳元で「イッてもいいって言ってるのに」とささやきました。
「だって、悠が逝ってないのに、悪いと思って。」と答えました。
「悠介って強いの?」って聞かれました。「知らん」と素直に答えます。
「高校の時から彼女といいことしてたんでしょ。」というので「やってないよ。」と言います。
「うそばっかり。」というので「ほんとだよ。口でしてもらったのも初めて。」と言いました。
すると悠が「えー。」と体を離し、「もしかしてあたしが初めて?」と聞きました。
ちょっと恥ずかしくなりましたが「うん。」と言いました。
ちょっと引いた風でしたが、そのあと気を取り直したように「よし!惚れなおした!」と愛撫を再開。
さて二人でベッドに倒れこんだのはいいのですが、実はどうしていいのかあまりわからずに困っていました。
こんな事になるとも思ってないのでコンビニで避妊具も買っていませんでした。
悠が僕を抱きしめて自分から仰向けになって僕を上にします。
「胸なめて!」と言われてもういちどゆっくりと愛撫します。
悠が「うん、うん。」とあえぐようになってもずっと続けました。だってそのあとどうするか困ってたから。
「指入れて。」と僕の片手を取って下に導くのでそっと指を伸ばして、人差し指を入れてみました。
ニュプっとした感じがして悠の中に指が入るのがわかりました。
勇気が出てきて出し入れを激しくすると、悠の声が大きくなりました。
指を抜いて見てみると、指の周りにトロッとした液がまとわりついて糸を引いていました。
『これがそういう液体なのか』と冷静に観察していました。
「悠介のを入れて」と言われて『いよいよかー』と感動して自分の押し付けましたが、うまく入らないのでやり直しました。
悠が起き上がると僕のを握り、「ここらへん」と先端を導いてくれました。
僕はその場所を覚えると自分で狙いをつけてぐっと入れました。
なんかもっと感動するかと思っていたんですが、一瞬の出来事でした。
グッと押し付けるとあそこの全体にぎゅっとした圧力があり、同時に全体が悠の中に入ってました。
「ひゃー」とかなんとか悠が変な声を出したように思います。
「気持ちいい!」というような思わず声が出ました。
自分で慰める事とはまったく別のすごい感覚が、結合部から全身に広がりました。
そのまましばらく本能にまかせて腰を打ちつけていました。
気がつくと悠が「うーん、うーん。」とうなるような変な声で感じていました。
あわてて止まって悠に「大丈夫?」と聞きました。
「悠介すごいよ。初めてなんて思えないよー。」と声を上げました。
「僕、本当に悠が初めてだよ。そんなにいいの?」と聞きました。
「すごいよー!」と本気で感じてるようでした。
友達からも「最初は入れて30秒ももたない」とか聞いてたけど、すでにもっとしている事に気が付きました。
何度も出し入れしているうちに、腰のひねり方とか体の角度でいろんな部分に当たりが変わる事も気がつきました。
おもしろいのでいろんな角度を試してみました。
僕の下で悠がうんうん唸って感じているようでした。
早い出し入れだけでなくゆっくりとしてみると、悠が感じると悠の中がいろんな動きがあるのにも気が付きました。
悠はすでに手をぎゅっと握って目を閉じて、僕にされるがままになっていました。
僕には悠の中の感触を楽しむ余裕までありました。深く入れると僕の先端が奥に当たるのがわかりました。
面白いのでぐっと突き続けていると、悠が足を上げて僕の足に絡めてきました。
僕は大きく動けなくなったので、突いたまま腰をぐるぐると回して押し付けるようにしました。
「あー、だめー!」と悠が声を上げると、ぎゅっと締めつけてきました。
さすがに僕も限界が来たのがわかったので、動きをやめて止めました。
悠に密着して耳元で「僕もだめかも。逝ってもいいの?」と聞きました。
「きてー!きてー!」と悠が叫び、僕は悠に深く押し付けたまま、我慢をするのをやめました。
僕の先端から快感が迸って悠の奥深くに発射されました。
僕の全身が感電したようになって自然とガクガクと体が揺れました。
二人できつく密着したまま、何度も何度も発射しました。オナニーではありえない初めて経験する快感で、全身がおかしくなりそうでした。
しばらく二人でそのままになってました。息が収まってから体を起こしました。
全身がびっしょりと汗にまみれているのに気がつきました。
初めての時から生で出してしまった事にちょっと後ろめたさを感じました。
体を起こすとヌルッとした感触があり、悠の中から僕が抜けました。
白いものの残りが先端から染みて出ていました。
悠の中から二人の分泌したものがトロっと出てきて、悠の尻の下のシーツが濡れていました。
悠が僕が初めてなのを疑い、うそでしょ、正直に言いなさいと言われましたが、うそではないので必死に説明しました。
親の話もして、二人で「精力が遺伝する」という結論で決着しました。
悠も最終的には「とても気持ち良くしてもらえる」ということで、最終的には喜んでもらえました。
その日は悠が帰らないといけないので、それだけで終わりましたが、そのあとしばらくは僕がさかりのついたようになってやり始めたのはいうまでもありません。
バイト先でもいっしょなので、やがて向こうの親にばれない訳はありません。
でも勤務態度はまじめなので、向こうの親も認めてもらえるようになって、クリスマスには悠の家でいっしょにパーティーするまでになりました。
今もバイトを続けながら婚約してしまいました。
もう大手を振ってできるので、バイトの後で悠の部屋に泊まる事もあるようになりました。
でもあまりに盛んなので、悠のお母さんに
「うちに泊まる時は静かにしてるか、悠が外泊にしてもいいから、悠介君の部屋に止まってね。」
「結婚前に子供はいらないからね。ちゃんと就職してからにしてね。」
と、さりげなく注意されてしまいました。
きっと沢山子供が生まれるんだろーなー。
伯父に処女を奪われて 前編
6畳 2間のアパートに母と二人で暮らす私は有希子16歳 高1です。 母は随分と年の離れた人に援助を受けていました。 月に二度の頻度で家に来る 60歳位の太つた おじさんで私が勉強していると後ろから触つて来る のです。 「 何するんですか 止めて下さい 」 と 云いますと 「 お前の母さんも承知なんだよ 聞いてみな 」 私はまさかと思い 母に問いただしました。 「 ああ 知つてるよ 馬鹿だねえ お前も減るもんじやなし 金 貰つてんだからしようがないよ 」 母の意外な言葉に驚き もう この家には居られないと思い 母の姉夫婦に相談したのです。 姉夫婦は心良く 受け入れてくれ 「 当分 ここから学校に行けばいいからね 」 と 叔母さんは やさしく 云つてくれましたが黙つて聞いていた叔父さんが気にはなりましたが・・・・・・・・ 1ケ月ほどして叔母は知人の通夜で家を空けた夜のことでした。 用意された夕食を済ませた後 伯父が煎れてくれた紅茶を飲みましたが急に睡魔に襲われた私は 意識が朦朧となり 寝入つてしまいました。 どれ位 過ぎたのか 胸の圧拍感で目が覚めました。 私の体の上に伯父がいたのです 全裸にされたうえに伯父の肉棒は私の股間に差し込まれていました 抑え込まれて身動き出来ずにいると 生暖かいものが私の中に入つてきたのです。 信じていた者に裏切られた怒りと処女を失つた悲しみで自己嫌悪に私は陥つたのでした。 その後も伯父は叔母の目を避けては私を犯し続けました。 もう 誰にも相談出来ない私はこの家も後にしたのでした・・・・・
私の子供たち 2
6時過ぎ、やっと三郎と四郎を送り出した私と一美はあと3人の朝食を作っていると二郎が起きてきました。
「母ちゃん、おはよう。」
「二郎おはよう。」
「二郎、姉ちゃんには、、」
「あっ、姉ちゃん居たんだ?」
「母ちゃんの横に立っている姉ちゃんのこんな大きなお尻、見えないの?」
「どれどれ、、」
そう言いながら二郎が一美の後ろへ立つとお尻を撫で触り始めます。
「うんん、姉ちゃんパンツ穿いてないの?」
「ああ、、さっきまで三郎とやってたから、、」
「そうなんだ、じゃあ、俺にもやってよ。」
「ええ、、また。あんた昨日一緒のお風呂に入って出してあげたじゃない。」
「昨日は昨日、今日は初めてじゃないか。若いからすぐに回復するし最近朝立ちがすごいんだ。」
「もう、仕方ないわね、早く出してよ。」
二郎は一美の後ろで下半身裸になると、台所でフライパンを持って卵焼きを焼いている一美のお尻を掴み引き寄せるとチンポを一美のマンコに入れていくのです。
「ああ、凄いわね、ねえ二郎、コンドーム着けた?」
「いいや、出そうになったら抜くから、、」
「もう、、あんたこの前だってもう少しで失敗するところだったじゃない。姉ちゃんが腰を引いたから中には出さなかったけれど、あのままだったら中に出していたよ。」
そんな会話を隣で聞いていた私は、台所に置いてあるコンドームの箱の中から1つ取り出し封を切って二人が繋がっているところへ跪いたのです。
「二郎、私が着けてあげるから一旦一美からは慣れなさい。」
「うん、、分かったよ。」
一美のマンコから引きはかれた二郎のチンポには、一美の愛液と二郎の我慢汁で糸を引いているのです。
一美はさっき三郎とやっていたからその分愛液が多かったのだと思います。
「二郎、我慢汁が出ていると言うことはもうそこで妊娠の心配があるっていう事なのよ。いくら二郎が射精しなくても精子は出ているの。一美だからいいようなものだけれど彼女だったら妊娠させているのよ。」
「母ちゃん、私だったらいいようなものってひどくない。私また妊娠しちゃうの。」
「ごめん、でも一美だって二郎の物を入れる前に確認しなくちゃあ。母ちゃんいつも自己責任ていっているでしょ。」
「ごめん、母ちゃん、、」
一美が謝っている間に私は二郎のチンポを数分口に咥え健康を確かめていました。
これは母親として当たり前と自分にいつも言い聞かせているのです。
その後、口から離してコンドームを着け、今度は一美のマンコにチンポの先を宛がうと二郎の腰を後ろから押してあげるんです。
「ああ、、気持ちいいわ、二郎、昨日のお風呂の時とまた違うわね。」
「だろう、、姉ちゃんの愛液が多いからだよ。」
二人のそんな姿を見ていると一美が持っているフライパンが危なっかしく、つい
「一美、母ちゃんが焼いてあげるからフライパンちょうだい。あんたは一郎と五郎を起こしてきて。二人とも母ちゃんの部屋で寝ているから。」
「ええ、、五郎は分かるけど一郎兄ちゃんも母ちゃんの部屋なの? まさか夕べ3Pしたとか?」
「バカね、夕べ、一郎は酔って帰って2階まで上がれなかったから、、」
(本当は一郎に抱いてほしかったけれど、酔って体を弄られると気持ちいいときに寝ちゃうからね。)と、つい本音が出てしまいます。
二郎と一美は立ちバックで繋がったまま二人を起こしに行ってしまいました。
すると帰ってきた一美は今度は一郎に駅弁スタイルで繋がって台所までやってきたのです。
「ああ、、すごい、一郎兄ちゃん、、すごくいいよ。」
すると一郎はテーブルの隅に一美を座らせると、両足を高く上げてチンポをピストンしているんです。
一郎のチンポにはちゃんとコンドームが着いていて一安心しました。
そこへ二郎と五郎がやってきました。
中1になったばかりの五郎はまだ眠たそうで目を擦っています。
すると、「母ちゃん、一美姉を兄貴に取られちゃったよ。」と二郎が私に襲い掛かってきます。
「仕方ないだろ。ジャンケンをして負けたんだから、」
「もう仕方ないわね、一郎も二郎も早くしないと遅れてしまうわよ。二郎、母ちゃんのマンコかしてあげるから早く出して学校へ行きなさい。一郎も仕事があるんだからあまり体力を使わないこと。もう、一美、一郎を寝かせてあんたが跨ってあげて、、少しでも体力使わないでしょ。」
そう言うと、私は台所の横で寝て脚を大きく広げ二郎のチンポを受け入れ、一美は一郎を私の横に寝かせて腰に跨り腰を振っているんです。
しかし、そんな4人を見ている五郎は口をポカンと開けているだけなんです。
幼なじみって恋愛対象にならないの?2
6時
私「眠いー・・」
男「zzz」
私「」
7時過ぎ
妹「おはよー」
私「ご飯は用意できてるからね」
妹「はーい・・・」
私「ん?」
妹「誰?」
私「男にい」
妹「ほんと!」
私「見てみたら」
妹「帰ってきてから遊んでもらう」
私「ふーん」
妹「いってきまーす」
私「いってらっしゃい
8時
妹2「ただいまー」
私「おかえりー」
妹2「誰?」
私「男にい」
妹2「おいしょ」
私「起こしたらダメだよ」
男「んっ。おはよ」
妹2「男お兄ちゃんおはよー」
男「・・おやすみ」
私「起きたなら一緒に朝食して」
男「はい」
男「おいしかったです!ごちそうさまでした。」
妹2「勉強やだなー」
男「まだ終わってないの?」
妹2「宿題は終わったけどお母さんにいわれてやらなきゃ」
男「えらいなー」
私「昼から遊んでもらいなさい」
妹2「はーい♪」
男「・・」
男「お前って立派なお袋だよな」
私「それっていい意味に捉えていいの?」
男「当たり前だろ」
私「わかった!洗濯しなきゃ」
男「暇やー」
私「洗濯物干すの手伝ってよ」
男「おっけ」
私「はい!よろしく」
男「はいはい」
私「おわった?」
男「あー後これだけ」
私「わわわ!////」
男「おまえの?」
私「もう!」
男「後は干しといたから!てか意外に可愛いのはいてるんやな!」
私「男にい今日のご飯作ってあげない!」
男「怒るなって?」
私「怒こらすことしたでしょ!」
男「しょうがないやろ!下着入ってたなんか知らなかったし、今見つけたばっかやし」
私「絶対許さない!」
男「どうやったら許してくれる?」
私「許さない」
男「なぁ?」
私「じゃあ明日一緒に遊びにいこ?」
男「わかった」
私「2人でだよ?」
男「じゃあ明日デートしょっか?」
私「ぅん///」
男「やっぱ私は可愛いわ(笑)」
私「夜は作ってあげるけど昼はなしね」
男「・・・」
昼
私「いただきます」
妹「男にいなんで食べないの?」
男「どっかの誰かさんが作ってくれなかったから」
妹「お姉ちゃんになんかしたの?」
男「してねえよ」
私「人の下着を観察していたセクハラなんか知りませんけど」
妹2「・・・」
妹「・・・
男「あぁ!なんか変態扱いされてへん?」
私「されてるね!」
男「お前が干しといて言うから干しといたのに!」
私「でもみてる方が悪いでしょ」
男「しょうがないやろ!可愛い下着だったんだから」
私「///とっとにかく!はい!」
男「やったー♪お茶漬けのもと!ありがと」
妹2「ねえねえ」
男「ん?」
妹2「お兄ちゃんって変態なの?」
私「ぷっ・・・」
男「・・・」
私「うん!変態だよ!」
妹2「でもお兄ちゃんカッコイいよ?」
私「カッコイいくてもエッチなんだよ!笑」
男「・・・」
妹「フフっ」
妹2「えー。」
私「だからあんまり男にいはバカだから何でも許されると思ってるから甘えすぎはだめだよ」
妹2「ん~でも」
私「変態が移るよ(笑)」
男「帰るわ!」
私「どこに?」
男「あっち!」
妹「はー・・・」
私「えっ?でも遠いやん!」
男「車で帰ってきたから」
私「えっ?」
男「だから車買ったからそれで帰る!」
私「えっ・・」
男「俺のこと嫌ねんろ!限度も知らねえのかよ」
私「・・えっ??」
男「妹2ちゃんまた遊ぼか♪」ナデナデ
妹2「うん!へへ♪」
男「妹ちゃんまたねー♪」
妹「うん!今度は遊んでくださいよ?」
男「次は2人で遊ぼっか?」
妹「はい♪」
男「私!んじゃあ」
私「えっ?えっ?」
妹「お姉ちゃん言い過ぎだよ」
私「でも」
妹「男にい全然怒らないけど嫌なことだってあるんだよ?」
私「はい」
妹「謝ってきたら?」
私「うん」
私「男にい!」
男「ん?」
私「あの」
男「出れんからそこ退いて!」
私「待ってよ!」
男「・・・」
私「ごめんなさい」
男「なにが?」
私「言い過ぎたから?」
男「おまえさ?学校で男の子とか絡んでないやろ?自分で何が悪かったとかわかってないやろ?」
私「んっ」
男「どうせ妹ちゃんに謝ってきたらって言われたんやろ?」
私「んっ」
男「・・・謝ったから許すけど、今日は帰るわ!ゴメンな!迷惑かけたわ」
私「・・・」
男「・・!ww」
私「・・」
男「ゴメン!言い過ぎたな」ギュッ
私「・・・」
男「おるから」
私「コク」
男「ナデナデ」ギュッ
私「ごめんなさい」
男「幼なじみやからついついな!?」
私「うん」
男「そういうこともあるある!眠たそうやな」
私「んっ」
男「おんぶしてあげるから寝とき?」
私「んっ」
妹「おかえり!」
男「こうなると予測してたものいいやな」
妹「まぁねー!男にいは優しいからねー」
男「そうか?」
妹「お姉ちゃん泣いちゃったんでしょ?フフ」
男「よくわかったな?」
妹「そりぁね!男にい女の子の涙に弱いもん!」
男「ごもっともです!でもおまえ等は俺の妹みたいなもんやからっていう理屈もある」
私「・・・」
妹「正直お姉ちゃんのことどうですか?」
男「?」
私「?」
男「可愛いよ!ど天然だけど(笑)まぁ好きかな」
私「//」
男「でも妹ちゃんのことも好きだし妹2ちゃんのことも好きかな?
妹「もし私があれだったらどうします?」
男「どうかな?(笑)」
従弟が好きすぎて
6歳離れた従弟のことが好きで色々な悪戯をした。隣の家に住んでいたので夕方になると遊びに来て一緒に過ごす。風呂の時間は特に楽しかった。一緒に風呂に入って先に自分の体を洗った後、従弟が体を洗っている背後で従弟の体をおかずにオナニーをして背後からぶっかけるのが日課だった。
従弟が11歳の時、たまたま互いの親が不在で2人きりだった時に従弟を裸にして可愛いペニスを刺激して勃起させて手コキして見たところ、可愛らしい喘ぎ声と共に射精した。射精した精液は勢いよく顔にかかったので指ですくって全て口に運んだ。この時が従弟の精通の瞬間だった。それから2日に1回のペースで従弟のペニスをフェラや手コキで刺激して射精させていた。毎回可愛らしい喘ぎ声をあげるので自分のペニスは服の中でギンギンになっていた。
従弟と交わったのは従弟が13歳の時だった。この時も互いの親が不在で思いつきでいちじく浣腸を従弟にさせて全てを排泄させて綺麗にした後に腸液でヌルヌルになった肛門にオナホ用のローションを大量に注入してから生でペニスを挿入した。従弟の肛門は気持ち良くてこちらは週に1回くらいの間隔でやった。もちろん中出しだったし、従弟も気持ちよさそうだったので良かった。
今は大学生になって下宿を始めた従弟だが、たまに帰ってくると家に来て求めてくれるので激しく肛門でセックスをしてかわいいペニスは手コキやフェラで刺激することは変わっていない。
無邪気なことでした
6歳年下の妹がいるのですが、わりと妹が小6の12歳くらいまで一緒にお風呂に入ってました。
小さい頃から見慣れてるというのもあるので裸を見てもほとんどなんとも思わなかったのですが、別に何もしていないというのはあるのですが何回か妹に性的な感情を抱いたことはあります。
一番最初に意識してしまったのは妹が5年生くらいだったと思います。
保健の授業があったみたいですが、夜に一緒にお風呂入ってたら妹が
「ここって赤ちゃんできるところなんだって」
と目の前でワレメを指さして言いました。当時の妹は胸もほとんど膨らんでないしまんこに毛も生えてなかったけど、そんなことを言われると意識してしまってました。わかってたけど『どこから産まれるかわかるの?』って言ったら、
恥じらいもなく足開いて自分でワレメ広げて「ここだって」と言ってました。
前にも見たことはあったけど妹の開いたまんこと赤い粘膜やはっきりした小陰唇もちゃんと見えてました。
妹だし別に何もしなかったけど、わりと女になりつつあるからだにちょっとドキドキしてました。
妹が小5の終わり頃に生理来て、それからはあまり入らなかったけど、妹が6年生で数ヶ月ぶりに一緒にお風呂入ったときでした。
妹は全然意識はしてなかったみたいだけど、久々に一緒に風呂入ったら胸は膨らみ始めてるし、何より下の毛がはっきりわかるくらいに生えててなんだかこっちが恥ずかしくなるような感じでした。
ワレメからも大きくなった小陰唇が少しはみ出して見えてたし大人に近づいてる感じでした。なんか意識したら妹も気づいたのか「なんか恥ずかしい」と言ってたけど隠したりもなかったし、実はまんこも見せてもらったら子供と違って大きくなった小陰唇やなにより膣がはっきり見えてました。妹のとはいえ見てれば勃起もして妹は多分気づいてたけど何も言いませんでした。少し胸も触らせてもらったくらいでしたがそれ以上に進展することはありませんでした。