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風俗で童貞を捨てた俺を馬鹿にしてくる姉の寝込みを襲ってみた

「彼女が出来ないからって風俗なんかで童貞捨てるとかw可哀想なやつーww」
「姉ちゃんだって男を取っ替え引っ換えしてんだから風俗嬢と変わんねーだろwヤリマン乙ww」
「何だとぉ!これでも締まりが凄いって評判なんだからね!風俗嬢のガバガバなユルマンと同じにしないでよね!」
姉は怒ってて冷静じゃ無いから自分のマンコの締まりを弟の俺に打ち明けた事の異常さに気付いてなかった。
俺はもちろんハッキリ聞いたし興味が出た。
まだ一人の風俗嬢しか知らないけど、締まりの良いマンコとやらを試したくなった。
姉とこれ以上言い合うのも疲れるから俺が折れる形で会話を終了して夜を待つ。
家族皆が寝静まった深夜、俺はコッソリと部屋を出て姉の部屋に向かった。
音を立てないようにドアを開けて忍足でベッドに近付く。
夏だから薄いタオルケットをお腹に掛けてるだけで、寝巻きも短パンとTシャツってラフな格好で寝てた。
「せめてチンポ入れ終わるまで起きるなよ…」
そう願いながら全部脱ぎ捨ててタオルケットを外す。
ベッドに乗るのも慎重に行い、シャツを捲り上げて胸を露出させた。
「遊んでる割に綺麗な色の乳首してんだな…」
指先で胸全体を撫で回してから乳首を軽く弄る。
敏感なのかあっさりと硬くなる乳首。
「姉ちゃんに興奮する日が来るなんて思わなかったけど…こんなプレイも良いもんだな…」
あまり体重をかけないようにして姉に覆い被さって乳首に吸い付いた。
「ん…」
「やべ…起きたかな…」
そっと顔を上げて確認すると…セーフ!
「あんまり遊んでられないな…下も脱がしてとっととSEXさせてもらおう…」
胸を堪能するのは後回しにして下を脱がす。
尻を通過するのが大変だったけど何とか無事にマンコを曝け出させるのに成功。
「パイパンにしてんのか…舐めやすくて良いな」
軽く脚を開かせてマンコを舐める。
ビクン!と腰が跳ねたから恥骨が当たりそうになって驚いたけど、何とか回避出来たしまだ寝てるから続ける。
ここも敏感なようで簡単にビシャビシャに濡れた。
「先ずは指で確かめてみるか…」
小手調のつもりで人差し指を入れてみる。
マジでチンポ入るの?と思うくらい狭くて指一本でいっぱいな感じだった。
「風俗嬢のマンコはこんなに狭くなかったぞ?マジで姉ちゃんのマンコって締まりが良いんだな…指入れても平気ならチンポ入れても大丈夫だよな?」
両足の膝裏に手を入れてM時にさせた後、顔の方に向かってグイっと押し上げる。
これで挿れやすくなったからチンポを挿入した。
「おおお!?何だよこの締まり…ヤベェ…入れてるだけで出そうだ…」
あまりの締まりに感動する間も無く必死に射精しそうなのを堪えた。
「出すならせめて奥まで入れてから…」
まだ半分くらいしか挿入してないから、必死に耐えつつチンポを押し進めた。
やっと奥まで入れ終わりチンポが完全に隠れた。
「他の男達はこのマンコとやりまくってんのか…こんなに身近に凄えマンコあったのに今まで知らずに過ごしてきたなんて…」
他の男に対して嫉妬してたら姉が目覚めた。
「んー!えっ!?ちょっと何してんのよ!」
慌てて手で姉の口を塞いだ。
「むー!むー!」
「静かに…昼間姉ちゃんがマンコの締まりが良いって評判だって言ってたから気になってチンポ入れたんだよ、確かに凄い締め付けで気持ち良いな」
何とか抜け出そうと下で暴れるからチンポへの締め付けも強くなるし、中で捏ね回されて刺激される。
「あんまり動くと出ちゃうぞ?中で出ちゃっても良いのか?」
そう言ったら大人しくなった。
「手を離すから騒ぐなよ?」
口から手を離してやった。
「あんた…こんな事してタダで済むと思ってんの?」
「終わったら土下座でもなんでもするし、今後は姉ちゃんの下僕にでもなるから最後までやらせてよ」
「言ったわね?男に二言は無いわね?」
「姉ちゃんのマンコはそれだけの価値があるからな」
マンコを褒めたら少し機嫌が治ったみたいだから腰を振らせてもらった。
一突き毎にとてつもない快感に襲われる。
「このマンコ知ったら他の女は全員ガバガバに感じるだろうな…俺もう姉ちゃんとしかSEX出来ないかも…」
「ふふん…凄いでしょ?私とした男は今のところ全員他の女じゃ満足出来なくなったって言うのよ」
「その気持ちよくわかるよ、このマンコじゃないと勃たなくなってもおかしくないから」
「気持ち悪いくらい褒めるわね?何か魂胆あるんじゃないの?」
「何だよ、人がせっかく素直に褒めたのに」
「だって今までそんなに素直になった事ないじゃない」
「それだけ感動してるんだよ、ああ…もうダメだ…」
「えっ?ちょっと!中に出す気じゃないでしょうね!」
「ごめん姉ちゃん…気持ち良すぎて抜きたくない…出る!」
「やっ…ああん!嘘でしょぉ…本当に中に出してる…」
「あふぅ…めっちゃ気持ち良い…」
「バカぁ!って…なんて顔してるのよ…もう!怒る気も失せたわ…」
よほど俺が気持ちよさそうな顔してたのか、呆れるような笑いを浮かべて許してくれた。
「満足したでしょ?もう終わりよ」
「待って!全然萎えないからもう一回!もう一回やらせて!」
「また中に出す気なんでしょう?一回だけなら事故で済ませるけど二回目は流石に許さないわよ」
「だったら姉ちゃんが上になってよ、出る前に言うから姉ちゃんが腰上げれば中に出すの防げるだろ?」
「あんたねぇ…はぁ…仕方ないわね」
何とか説き伏せて騎乗してもらった。
「弟に跨って腰振るなんて…こんな異常なSEXバレたら大変よ?」
「上も脱いで胸見せてよ」
「こいつはこいつで猿になってるし…ほら、姉ちゃんのオッパイよ」
SEXして自棄になったのか、リクエストに応えてシャツを脱いでくれた。
これでお互いに全裸だ。
下から手を伸ばして胸を揉ませてもらった。
「ああ…姉ちゃんにしてもらうのも凄え気持ち良いよ」
「早く出しちゃいなさいよ、疲れるんだから」
「もう少しで出るからギリギリまで中に入れさせてて」
「まったく…我儘ばかりなんだから」
ブツブツ文句を言いながらも腰を張り続けてくれる。
「ううっ…も、もう…出る!」
姉が腰を上げてチンポを抜こうとしたけど、勝手に腰が跳ね上がってしまって結局中で出してしまった。
「あん!話が違うじゃない!」
「ごめん…わざとじゃないんだ、勝手に腰が跳ねちゃって…信じてよ」
「本当でしょうね?嘘だったら承知しないよ?」
「本当だよ、出る瞬間の本能みたいなもんだと思う…」
「嘘ついてる風には見えないわね、良いわ…許してあげる」
結局2回目も中に出す結果になってしまったけど、俺的には大満足だった。
「これで本当に終わり…と言いたいけど、私まだイッてないのよねぇ…あんただけ2回もだしてスッキリしてズルくない?」
「姉ちゃん…?」
「始めたのはあんたなんだし責任取ってもらわないとね?」
獲物を狙う鷹みたいな鋭い目で見られて嫌な予感がした。
マンコの中で萎み始めたチンポを締め付けて更に腰を振られた。
強制的に勃起させられ、そのまま続けられると思いきや…
「元気になったんだからあんたが動きなさいよ、ちゃんと私をイかせるまで休ませないからね!」
上と下を交代してSEX続行を義務付けられた。
もう腰がガクガクで勘弁して欲しかったけど、下僕になっても構わないと言ってしまった後なので逆らえなかった。
「出る!」
「ああん!また先にイッたわね?しかも中で…こんなに何度も中に出してるんだから必ず私をイかせなきゃ許さないからね!」
まだまだ姉はイク気配が無い…。
精気を吸い取られるってこんな状態なんだな…と半分意識が飛びそうになりながら操り人形のように腰を振り続けた。
「あ!イキそう!もう少しよ!もう少しでイクから頑張りなさい!」
「ふう…ふう…俺ももう限界だよぉ…」
「もうちょっとだから!ああ!イク!イクぅ!」
カバッと俺に抱きついて完全に拘束してキスされた上に激しく舌を絡めてきた。
やっと解放してもらえる…と安心したと同時に、拘束されてチンポが抜けないからまた中で出した。
「はぁん!頑張ったわね、偉いわ」
優しく微笑んでギュッと抱き締めてくれる。
まだ抜かなくて良いみたいだ。
俺はやっと終わったと安心して意識を放棄した。
気づいた時には朝になってて、隣で姉が俺の顔を見つめながら頭を撫でていた。
「おはよ、目が覚めた?」
「天使が居る…」
「まだ寝惚けてんの?姉ちゃんよ」
「あ…おはよ…」
あのまま姉ちゃんも寝ちゃったみたいで二人とも全裸だ。
窓から差し込む日差しの中で見た姉の裸は綺麗だった。
「昨夜は気持ち良かったね、あんたこれからはこっちで一緒に寝なさい」
「そしたら毎日姉ちゃんとSEXしたくなっちゃうよ」
「だから一緒に寝るのよ、弟とするのがあんなに気持ち良いなんて知らなかったから毎日やるわよ」
「てまも俺ゴムなんて持ってないよ?買うにしてもいくらするの?」
「何言ってんのよ、昨夜あれだけ中に出しといて今更でしょ?」
「じゃあこれからも中に出させてくれるの?」
「仮に妊娠したら適当な男捕まえてそいつの子供って事にするから好きなだけ中に出しなさい」
「イエスマム!」
「何よそれ…」
「昨夜約束しただろ?姉ちゃんの下僕になるって」
「あはは!あんた本気で言ってたの?あんたはこれから姉ちゃんの弟兼恋人よ、これから毎日いっぱいSEXしようね」
「俺もうすぐ死ぬのかな?」
「変な事言わないでよ!」
「だって今凄え幸せだからさ」
「普通に考えたら姉弟で付き合うなんて畜生みたいな扱いなのよ?それなのに幸せなの?」
「うん、姉ちゃんが優しいしあんな事した俺と付き合ってくれるなんて奇跡みたいなもんだろ?」
「それじゃ普段は優しくないみたいじゃない!」
「そうは言ってないよ、SEXしたからなのか知らないけど姉ちゃんが眩しく見えるんだ」
「朝から口説かないでよ…したくなるでしょ…」
「まだ腰が…」
「あんたは動かなくても良いわよ、姉ちゃんが動くから」
問答無用らしい…
昨夜はしてもらわなかったフェラチオで勃起させられて朝から騎乗される。
「同じ家に住む姉弟だといつでも出来て良いわね、親バレだけが心配だけど気を付ければ良いだけだもんね」
嬉しそうに俺の上で跳ねる姉を初めて愛おしいと思った。

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近親相姦 | 【2024-02-28(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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