隣の少女の友達②
「真実ちゃんがおしっこするとこ見せて」
「え?……恥ずかしいです…」
んー、既に恥ずかしい状況なんだけどなー。
「お姉ちゃんも佳純ちゃんもみんな、してるよ?」
してないケド。
「本当ですか?……」
「大人のエッチはみんなするんだよ?」しないケド。
「……恥ずかしいな……」と、いいつつも、真実ちゃんは、恥ずかしそうに腰を下ろしてくれた。
「あ、ちょっと待ってね」真実ちゃんを壁に寄り掛かるようにさせ、俺は真実ちゃんの正面に俯せに寝転んだ。特等席です。
「あ、あの…そこじゃ、おしっこが……」
ドギマギしている真実ちゃん。
「おしっこかかっても大丈夫だよ、お風呂だし」
「でも…恥ずかしいし……おしっこかかりますよ?」
「大丈夫大丈夫、さ、ガンバロウ!」何をがんばるんだか?
真実ちゃんは諦めた様子で、おしっこの態勢に。
「真実ちゃん、もっと足開いて」所謂、インリンの格好ですね。ゆっくり真実ちゃんの脚が開く。
「もっと開いて」
「は、恥ずかしいです……」ぐわぁー!いやらしいー!インリンなんて目じゃないよ!
真実ちゃんは目一杯脚を開いて、放尿態勢!
「ん……」ジョロ…ジョロジョロジョロ?
「………」目をつむり、上を向いてる真実ちゃん。
おぉ?いいながめだ……真実ちゃんのおしっこが顔にかかる。
カワイイ巨乳小学生の放尿姿に、マイジュニアが復活。
ジョロジョロ……。
真実ちゃんはおしっこが終わるとすぐに、シャワーでアソコを洗い流した。
「恥ずかしかった…」真実ちゃんは後ろを向いて、呟いた。
そんな真実ちゃんを後ろから抱く。おっぱいを揉みながら、
「出ようか?」と耳元で囁いた。
「はい」と頷く真実ちゃん。最後にシャワーで体を流してから、出た。
裸で二人、ベッドに座った。真実ちゃんは、流れているアダルトビデオが気になるみたい。
「………」
「どう?凄いでしょ」
俺は真実ちゃんの後ろから手を回して、おっぱいをいじりながら囁いた。
「大人はみんなあんな事するんだよ?」
うー、我慢汁がでまくり…真実ちゃんは黙って画面を見ている。
俺は真実ちゃんのアソコに手を延ばした。
「あ…」ぴくっと反応した。おぉ、濡れてる……
「ここが濡れてるのは、エッチしたいからなんだよ」調度、ビデオで女がフェラを始めた。
「ほら、あれがフェラチオだよ。エッチの時は必ずやるんだよ?」
真実ちゃんは黙って頷く。しばらくフェラ映像を観させてから、
「ほら、真実ちゃんもしてごらん」
「はい……」真実ちゃんは、マイジュニアを握って、顔を近づけた。
ああ…俺はなんて幸せ者なんでしょーか!
佳純ちゃんに続き、真実ちゃんにも、フェラを……しかも真実ちゃんは初フェラ…
「!あぉっ!」真実ちゃんがジュニアをくわえた。
既にイキそう……俺って早漏だな……
真実ちゃんにフェラ指南しながら、綺麗なおっぱいをいじくり回す。
真実ちゃんは懸命にフェラしてくれる。
もうたまりませーん!
「あぁー真実ちゃん出る!」真実ちゃんの頭を押さえて、口の中にどぴゅっ! 「んぐ?」
「精液でたよ…それは飲まないといけないよ」
「ん…」真実ちゃんはジュニア液を飲んでくれました。
はあ、②発目なのに、出たなぁ。
「……」真実ちゃんはちょっと驚きながらも、笑顔になった。
「気持ちよかったよ、真実ちゃん」真実ちゃんを抱き寄せ、ベロチュー。
真実ちゃんが背中に腕を回してしがみついてきた。
おっぱいがぷにゅっと俺の胸に。たまらなーい!
「今度は真実ちゃんが気持ち良くなる番だよ」
真実ちゃんをベッドに横にして、ぬれぬれのおまんこをクンニ。
「んっ…はぁっ…ううん…」
ため息に近いアエギ声。
でも、カラダはちゃんと反応してる。
お姉ちゃんにいじくられててるだろう、小さなクリを刺激すると、
「ひんっ!」腰がぴくってなった。
さぁて、じゃバイブ使っちゃおうかなぁ……
「真実ちゃん、バイブいくよ?」俺は持参したバイブを真実ちゃんに見せた。
すると…
「何ですか?それ」
は?バイブですけど…?
「バイブだよ?使ってるんでしょ?」
うねうね動くバイブに驚いて、
「ううん…使ってないです…それがバイブなんですか?」
あら…お姉ちゃん、何をバイブにしてるの?
ローターを見せた。
「それです……」
あらま!お姉ちゃん、ローターとバイブを間違えてるわけね。
「これは、ローターていうんだよ」
ローターのスイッチオン!真実ちゃんのぬれぬれおまんこに宛がう。
「あ…はぁぁ……」
膝を曲げた格好で脚を広げてる真実ちゃん。エロい……
さらに刺激すると、
「くっ!あぅーっ」
脚が自然に開いて、シーツをギュッと握って、のけ反る。お姉ちゃんにかなり仕込まれてるな。
バイブを使ってないなら、初挿入は、マイジュニアになるわけだ!
ムフフフ。
「あ、あくぅ……はあはあ」散々ローターでいじくりまわし、真実ちゃんのおまんこはぐちょぐちょ。
マイジュニアも②度目の復活をしたし、挿入しようっと。多分すぐイカないと思うから、始めは生で入れちゃおう!
快感の余韻に浸る真実ちゃん。
「はあはあ…」
「さぁ、真実ちゃん、チンチン入れるからね」
「ん……はい…」
脚を目一杯広げて、ジュニアをグチョグチョおまんこになすりつけ、滑りをよくする。
「う?…アアッ!」ジュニアの頭はツルッと入った。すでに、キツイ感じで気持ちいいー!
そのまま押し込む。
「うぐっ、痛い!」
真実ちゃんは顔をしかめて、腰を逃がそうとする。
「痛いです…うぅ」
「初めはみんな痛いんだよ?我慢して」
「うぅっ…はい」
ゆっくり挿入して、途中抵抗があった。膜かな?
「はあぁぁ…痛っ!」
真実ちゃんは涙を流し、必死に堪えてる。
ゆっくり途中まで入れて、後は一気に貫いて
最後まで入った。
「ぐぅぅぅ……痛っ」
「最後まで入ったよ」
「うぅ」
「初めは痛いけど、そのうち気持ちよくなるからね?お姉ちゃんも佳純ちゃんも同じだったからね」
なんかありふれた台詞だな。
やっぱりきっつい!最高ですね!
俺はゆっくりだしいれしてみた。充分濡れてるから、抽挿はスムース。
「くっ!あぐ」
もう真実ちゃんに気を使ってられない!
腰を振る度に、真実ちゃんのおっぱいがプルンプルン揺れる。
「うっうっうっ」
突き上げる度に真実ちゃんの苦しそうなアエギ声。
キツイおまんこが気持ちいいのもあるけど、なにより、ダイナマイトバディ小学生とつながってるという事が興奮する。
射精感がやってきた…一度ジュニアを抜いて、コンドーさんを装着する。
シーツに真実ちゃんの血がついた。
「はあはあ…血…?」
「大人になった証拠だよ」「………」
ベロチューして、また挿入した。
「あぅっ…!」
色々したいけど、また今度にしよう…余裕がない!
気持ち良すぎ!
「うあっ!くぁっ!」
おっぱいを揉みながら腰振り。ああ、気持ちいい……もうだめ……
どぴゅっ!
「うあぁん…!」
真実ちゃんは気持ちいいのと痛いのが入り交じった状態かな?
「ふぅ…終わったよ、真実ちゃん」
真実ちゃんは脚を開いたまま、大の字で朦朧としている。
「どうだった?」
そういわれて、のそのそ起き上がる。
「痛かったけど大丈夫です…」
「そのうち気持ちよくなるよ」
真実ちゃんは頷く。
そんな真実ちゃんにベロチューをした。
また二人でお風呂に入り、汗を流し、ラブホを出る。
うーん、感激…小学生のバージンを頂きました。
真実ちゃんとはまたエッチする約束をして、別れた。癖になりそう…てか、なってる。
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