罰ゲームーEND
「私も初めてだから痛くしないでね。」「うん。」そしてついに僕は姉のアソコに入れてしまいました。「痛い?」「ううん。それより早く入れて。」思ったよりも簡単に入りついに完全に入ってしまいました。「いい、慎也、私のクリちゃん可愛がってね。」「うん。たくさん可愛がってあげる。」ここまで来たらやっぱり出したいと思い、「・・出してもいい?」と聞くと「いいよ。思う存分出しな。」と応えてくれました。我慢できず一気なに出してしまいました。「ああ、熱い。けど癖になりそう。」これで僕の初エッチが終わりました。今でも2人きりになると片方がメイド服や姉のお気に入りにバニーガールのコスプレをしてやっています。
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