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サンタさんへのお願いで妹か弟が欲しいと手紙に書いたら、、、

「今年のクリスマスには何をサンタさんにお願いするの?」
母さんから聞かれた僕は
「内緒!サンタさんにお手紙書いたから一緒に出しに行って!」
と答えた。
「お手紙書いたの?それなら学校に行ってる間に出しておいてあげるからお母さんに渡してくれる?」
微笑んで手を差し出す母さんに手紙を渡した。
「絶対出してね?約束だよ?」
一緒に出しに行けないのは残念だけど、母さんに頼めば間違いないと思ったんだ。
父さんは海外に転勤でもう三年会ってない。
そしてクリスマスの夜、サンタさんを一目見ようと頑張って起きてたら母さんが部屋に来た。
「まだ起きてたの?ちょうど良かったわ」
「どうしたの?サンタさん来ないの?」
「サンタさんから頼まれたのよ、今年のお願いはお母さんの協力が必要だって」
「そうなの?サンタさんに会ったの?」
「ええ、お母さんの協力が無いとプレゼント出来ないからお願いって言われたわ」
いつものパジャマとは違う、スケスケのやつを着た母さんが僕のベッドに入ってきた。
「貴方は何もしなくても平気よ、お母さんに全部任せて」
そう言って母さんに脱がされ、チンチンを舐められた。
「そんな所舐めたら汚いよ」
「汚くなんかないわ、ちゃんと皮を剥いて洗ってるんでしょう?」
「うん、前に言われたからやってるよ」
「良い子ね、お母さんにオチンチン舐められて気持ち良い?」
「気持ち良い!」
「でしょう?プレゼントは弟か妹なんですってね?今からお母さんと作るから生まれるのは来年だけど我慢出来る?」
「作るの?どうやって?コウノトリとかサンタさんが連れて来てくれるんじゃないの?」
「他所から連れて来たら可哀想でしょう?だから作るのよ、今からお母さんのここにオチンチン入れるから、中で白いのたくさん出してくれれば良いわ」
「前に出てビックリしたやつ?」
「そう、あの時は寝てて出ちゃったから驚いたのよね?今日はお母さんと気持ち良くなってもらうから大丈夫よ」
チンチンが硬くなったらお母さんが僕に乗ってアソコに入れちゃった。
「ふわあ!何これ!チンチン溶けちゃう!」
「ふふ…中は気持ち良いでしょう?こうやって中で擦ってあげるから白いのいーっぱい出してね?」
「あふう…チンチンがムズムズしてきた…何か出そう!出ちゃうよお!」
「大丈夫だからそのまま出して、それが白いの出る合図だから」
「出る出る出る!出ちゃうー!」
自分の意思とは関係なく腰が持ち上がって母さんの中にチンチンを深く突っ込んで出した。
「うふふ…出す時に奥まで入れるなんて小さくても男の子ね、その調子でもっとたくさん出してね」
母さんの微笑みを見ながら何度か中に出したら、今度は僕に背中を向けてお尻を上下させ始めた。
「お母さんのお尻も見せてあげる、エッチな感じがするでしょう?」
母さんのアソコにチンチンが出たり入ったりしてるのがよく判るし、よく見るとお尻の穴も丸見えで凄くエッチだと思った。
「お尻の穴も見えてエッチだね」
「触りたかったら触っても良いわよ?」
ドキドキしながらお尻の穴を初めて触った。
「息子にお尻の穴まで見せて触らせるなんて興奮しちゃう…お母さんのお尻の穴を触ってみてどう?」
「ウンチする穴を触ってドキドキしてる、不思議な気持ち」
お尻の穴を触ってたらまた白いのが出た。
「あん!お母さんのお尻の穴を触って興奮したのね?さっきよりたくさん出てるわよ?」
母さんの言う通りかもしれない。
「何もしなくても良いって言ったけど、僕も動いてみたい」
「それじゃあ次は動いてみる?お母さんが下になるから自分でオチンチン入れて動くのよ?」
僕から降りてベッドに寝転がった母さんが大きく足を広げてくれた。
「今白いのが出て来てる穴にオチンチンを入れるのよ」
アソコをよく見ると僕が出した白いのがたくさん流れ出てきてた。
「ここ?」
「そう、そこにオチンチンを出し入れするの」
合ってたからチンチンを出し入れする。
「上手に出来てるわよ、お母さん気持ち良くなってきちゃった」
「僕も自分で動くの気持ち良い!もう出ちゃう!」
どうしても出す時はチンチンを深く入れて出したくなる。
「何度もたくさん出せて偉いわね、これなら絶対弟か妹が作れるわ」
褒められたのも嬉しかったけど、弟か妹が必ず出来ると言われたのが一番嬉しかった。
お兄ちゃんになる為に頑張って動いてたら、母さんから違う格好でもやろうと言われて色々な格好で気持ち良くなった。
サンタさんには会えなかったけど初めて徹夜して、しかも母さんと気持ち良くなれたのは嬉しい。
カーテンの隙間から朝日が部屋に差し込んでくるまで夢中でやり続けてた。
「朝になっちゃったわね、クリスマスの夜も終わったから次出したら終わりにしましょうね?」
気持ち良いのがもう終わりなんて残念だけど、良い子にしないとお兄ちゃんになれないと思ったから最後の一回を出して終わりにした。
それっきり母さんは僕としてくれなかったけど、ある日弟か妹が出来たと教えてくれて僕は飛び跳ねて喜んだ。
「まだ見た目じゃ判らないけどお母さんのお腹の中に居るからね?お兄ちゃんになるんだから恥ずかしくないように良い子にするのよ?」
「お腹の中に居るの?いつ出て来てくれるの?」
「まだ二ヶ月だから、あと八ヶ月後よ」
「そんなにお腹の中に居るの?」
「貴方もそうだったのよ?お母さんのお腹の中である程度育ってから出てくるの」
「どうやって出てくるの?」
「オチンチン入れた穴から出てくるのよ」
僕の質問に優しく答えてくれる。
「あそこあから出てくるの?だからチンチン入れた時何だかホッとしたんだね」
「出てきた所に戻ったから安心したのかしらね?」
「出てくるの楽しみだなー、元気な弟か可愛い妹だと嬉しいな」
母さんのお腹に顔をくっつける。
「あんなに頑張ってくれたんだからお兄ちゃん大好きな弟か妹が生まれるわよ」
まだ会えるのは先だけど楽しみでしょうがない。

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近親相姦 | 【2024-02-14(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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