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実家に帰省してニート生活満喫してる姉にお仕置きSEX

「働かないなら少しは家族の役に立てよ」
そう言って俺は姉を犯した。
「こんな事くらいしか役に立てないんだから文句無いよな?」
ガッツリ中出しして泣き崩れてる姉を放置して部屋に戻る。
流石に働くようになるかと思ったけど、姉は図々しくニートを続けたのでまた犯した。
この前はマンコだったから今度はアナルだ。
「働きに出れば俺にマンコもアナルも犯されなくて済んだのにな」
また痛みと犯されたショックで泣き崩れる姉。
「これでも働かないなら毎日犯すから覚悟しとけよ?避妊なんてしないからな?」
脅しじゃなく本気でそう吐き捨てて部屋に戻った。
だが姉は一切働こうとしなかったので宣言通り毎日犯した。
口もマンコもアナルも全て犯して胸や顔にもぶっかける。
好き放題やらせてもらってたら姉は快感を得るようになって、自ら俺とSEXしに部屋まで来るようになった。
「このくらいしか役に立たないって言ったのはあんたでしょ?こんな気持ち良い事して働かずに済むならいくらでも犯してよ」
これを開き直りって言うんだな…。
俺が姉を犯してるのは親も知ってるが、ニート姉に困り果ててた両親は何も言わない。
「テレビ見てる暇あるならフェラチオしろよ」
皆の前で姉に咥えさせる。
フェラチオしながらテレビに視線を向ける姉と、弟のチンポ咥えてる姉を見てため息を吐く両親。
両親に見られながら姉の口に出して飲ませる。
「犯してやるからケツ向けろ」
両親の前で四つん這いになった姉を後ろから犯す。
「毎日弟に明かされて孕むかもしれないってのに働こうとしないなんて、実は性処理肉便器になりたかったのか?」
今度は両親の前で姉に中出し。
「父さんも姉さんにお仕置きしてやれば?」
「いや…父さんはいいよ…」
母の前だからか父は姉を使おうとしない。
だけど母が寝た後なら父を呼べば来てくれて一緒に姉を犯したりするんだ。
俺と父の役に立ってるから働かなくて良いと思ってる姉。
実際孕んだら意識変わるのかな?



中出し・妊娠 | 【2024-02-27(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

奴隷の私

「奴隷の私」
 私は、ある男性の奴隷です。この前の夜は、公園に連れられていきました。ご主人様は、全裸になるように私に命令なさりました。その公園はカップルが多い公園で、夜だというのにたくさん人がいる公園なんです。私は恥ずかしかったのですが、ご主人様の命令には逆らえません。
 私は一枚、一枚、服を脱いでいきました。胸の鼓動が大きくて張り裂けそうでした。下着を脱ぐときは、体が震えました。私は思わず手で顔を覆うと、そのままベンチに座り、ご主人様とセックスをしました。ご主人様は服を着ているけど、私は全裸です。痴漢の視線が私の体につきささります。
 セックスでご主人様が満足なされたあとは、私は首輪をつけられました。そして首輪に縄をつけられ、公園のお散歩です。ご主人様は立って歩きますが、私は犬のように歩かなければなりません。やがて茂みの中に入ると、覗きの方たちが近づいてきました。
 私はそこで手と足を縛られそうになりました。こんなところで手と足を縛られたら、何が起きるか私にもわかります。
 しかし、私はご主人様の奴隷なのです。反抗する権利など持っていないのです。私は縛られ、さらに猿ぐつわまでさせられてしまいました。
 去っていくご主人様。不安が覆う私の心。そして、おそるおそる近づいてくる覗きの方たち。
 覗きの方たちは、私の身体をさわりはじめました。しかし、私には抵抗できないのです。いくら胸をいじられても、あそこをさわられてもされるがままです。
 きっとご主人様は、どこかで私の様子を見ていらっしゃるはずです。こんな時に、恥ずかしい姿をさらすわけにはいかない。そう思っているのに、私の身体は濡れてきてしまったのです。
 覗きの方たちは、きっと彼女もいないのでしょう。そして、こんなところに覗きに来ているくらいですから、きっとたまりに、たまっているに違いありません。
 やがて覗きの方の一人が我慢できず、私の中にいきなり突っ込みました。ゆっくり入れるようなのではありません。よっぽど飢えていたのかもしれません。もしかしたら、彼女などできた事もない童貞かもしれません。そして、そんな男に感じてしまう私がいるのです。
 別の覗きの方がズボンを脱ぐと、私の前にペニ○を出して、私の猿ぐつわをほどきました。きっと、舐めるように要求しているに違いありません。ですが、私は、それだけはどうしても嫌だったのです。それは、私はまだ誰のものも舐めていないのです。
 ご主人様のなら、もちろん舐められますが、今までご主人様にそのような命令された事がなかったのです。
 しかし、覗きの方は、私の顔にペニ○を押しつけるようにしてきました。これがご主人様が望んでいた事なのでしょうか。そのために、私にご奉仕させなかったのでしょうか。
 そう思うと、私は口をあけて、覗きの方のものを口に含んでいました。お口でするのは初体験でしたが、アダルトビデオなどで方法は知っていました。
 私のような拙い口でいかせられるか心配でしたが、やがて覗きの方は、うめいて私の口の中に射精しました。私は生臭い臭いにむせ、思わず吐き出そうとしましたが、覗きの方はそれをペニ○を入れたままでした。私に飲めという事のようです。私は、喜んでそれを飲み込みました。
 わたしはこうして、10人以上の覗きの方に入れられ、お口で奉仕しました。
 このような事をしている私ですが、つらい事はありません。ご主人様が私を見て喜んでくれるのが、私の最大の喜びなのですから。
 (奴隷の私 おしまい)



レイプ・痴漢 | 【2024-02-27(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

教師と教え子の禁断関係 1-1

「転勤」突然の事でした。
教職に就いて6年を迎えようとしている30歳の女性です。
街場の学校を2校経て、今回が3校目でした。
しかも、今住んでいる所から随分離れた田舎の中学校。
通うには遠すぎました。
去年の春、結婚したばかりの新婚夫婦に突然の別居生活。
教師を辞めるべきか?悩みましたが、新居を購入した事もあり泣く泣く行く事を決意しました。

全校生徒40人程の小さな中学校。
辺りは山と川に囲まれ、小さな集落が幾つかある田舎でした。
私は、学校近くの古びた長屋を安く借り、そこで住む事に。
その当時、「田舎の学校だから生徒も皆素直で大人しい」と思い込んでいたんです。

初出勤の日、歩いて学校に向かうと中学生らしい生徒と会い”おはよう”と声を掛けました。
頬を赤らめた男子生徒が”あ・お・おはようございます”と頭を下げ走って行きました。
シャイな子供だなぁ・・・何て思いながら校長室へ行ったんです。
「酒井先生ですよね!校長の佐々木です」
「今日からよろしくお願いします」
「早速だが、酒井先生には3年生を教えて貰います」
「3年ですか?」
「まぁ、小さな学校だからそんなに緊張しなくても大丈夫ですよ」
「え・え~」
「それと、数学と科学もお願いしますね」
「え・2教科ですか?」
「人が少ないからね・・・頼みますね」
そんな事で、3年生を教える事になりクラスに向かったんです。
生徒13人(男:7女:6)田舎と言っても生徒の体格は大きく、男の子は皆私より大きかった。
頬は赤らめ、何だか”ホッと”する。
自己紹介をし、みんなの名前を必死に覚えた。生徒も皆、久しく話しかけて来て直ぐに打ち解けられた。

3ヶ月も過ぎた頃でしょうか?
生徒と先生の関係も友達の様になり、先生達の中でも一番若い私は生徒の注目の的になっていました。
自分で言うのも何ですが、学生時代から結構モテていましたし、先生になってからも数人の男性から
告白された事があるんです。胸が大きい(Eカップ)事やムッチリ体系が男受けするんでしょうか?
そんな事もあり、男子生徒には特に人気があった様です。

学校も終わり、自宅に帰ろうといつもの山道を歩いていると、近くの神社に人の気配を感じたんです。
何だかその時は気になり、立ち寄ってみる事にしました。
ひっそりと静まり返った境内には、人気も無く気にせいだと思っていましたが、裏手の方で声が・・・。
恐る恐る近よると女性の喘ぎ声でした。
「あ~気持ちいよ・・・」
「おらも良い気持ちだ・・・」
「中に出すぞ」
境内の裏手に敷かれたシートの上で、教え子が○○Xをしていたんです。
驚きました。思わず後ずさりした時”ガタガタっ”と音を立ててしまい彼らに気づかれたんです。
「せ・先生!」
「あ・あなた達・・・」
「何だ!先生もエッチだな・・・覗きかよ」
「ち・違うわ!でもそんな事駄目でしょ」
「覗いておいて駄目は無いよ!!!先生だって遣ってるんでしょ・・・気持ちいいもんね」」
「・・・」
余りの衝撃に、その場を走って逃げてしまいました。
翌日、彼らは私に会っても普通に接して来たんです。こっちがオドオドしてしまいました。

そして、その日の夕方も私は同じ時間に帰宅、何だか境内が気になり見に行くと
誰も居ませんでした。ホッと胸を撫で下ろすと
「やっぱり覗きに来たんだ!エッチだな」
ふと振り向くと男子生徒2人と女子生徒1人が立って私を見ていました。
「先生も遣りたいんじゃないの?」
「そ・そんな訳無いでしょ」
「嘘だ!」
「嘘じゃないわ」
「じゃ、証拠見せて」
オドオドしている私に彼らが襲い掛かって来て、私はシートの上に転んでしまいました。
まだ中学生とは言っても、私より遥かに体格も良く、しかも3人!叶う訳がありません。
あっと言う間にスカートを捲られ、ストッキングとパンティを下ろされてしまいました。
「先生!濡れてますよ。エッチな事考えていたんじゃないか」
「そんな事ヤメテ」
「気持ち良くなりましょうよ」
両手を後ろにされ、紐で縛られ口にもガムテープを張られると、彼らは私に絡みついてきました。
「先生の胸デカいね!中学生とは違うよな!」
「ここも毛が濃くって、ビラビラが大きい!クンクン」
「良い匂いだ!中学生のオシッコ臭さとは違うな!」
「何!もう変なこと言わないで・・・私って言いたいの?」
「まぁまぁ怒るなって!先生をこれから俺達の奴隷にしてあげるから」
「ん~ん~ん~」 声にならない
彼らがズボンを下げると、大人と変わらない!いや大きいチンポが目の前に出された。
夫より大きいと思われる2つのチンポを私は代わる代わるマンコに挿入され、やがて逝ってしまう。
「何だ!先生逝っちゃったの?  我慢してたんだ」
「エッチだな!もっともっとエッチなことしてあげる」
彼らはバックの中から、バイブやローターを取り出し、マンコに入れ遊びだしたんです。
彼らの攻めは、手慣れていて強弱を交えて何度も絶頂を迎えさせられるんです。
逝きそうになると、動きを止め逝かせてくれません!気が変になる感じでした。
気づけば、1時間も攻め続けられ体中から汗と精液をヌルヌルと出し続けていました。
最後に一気に攻められ、激しく潮を噴き上げると彼らはその場から居なくなっていました。
ハァハァ息を荒げ、暫く動く事すら出来ないまま何とか家に帰りました。

”これは夢!”必死に自分に言いかけ風呂で体を洗い流しました。
翌日も、彼らは学校では普通に接して来るんです。
特に体を触る訳でもなく・・・異様でした。
彼らは成績も良く、学校活動も誰よりも率先して行う優等生!
誰に聞いても、いい子だよと言うのです。
でも、私には見えました。彼らはこのクラス・いいえ学校全体を牛耳っていることを・・・。
その日の夕方、私は神社には立ち寄らず家に速攻向かいました。
家の鍵を開け中に入ろうとした時でした。
ドアが閉まりません。よく見ると手がかかり押えられていました。
ドアは開き、そこに彼らが立っていました。
「先生!今日は覗いて行かないんですね!待っていたのに・・・」
そこには昨日の男子生徒2人と更に2人の生徒が居たんです。
押し込まれる様に部屋に入り込んで来て、私は畳の部屋に押し倒されました。
「声出すわよ!いいの・・・帰って」
「先生ここからご近所までどれだけあると思っているの?」
「1km位あるよ。しかも山中のこの場所じゃ誰も気づかないって」
私は抵抗虚しく全裸にされ、手を後ろに縛られると彼らに弄ばれたんです。
彼らのSEXはジワジワと責めて嫌でも濡れてしまう位、上手く数分で彼らの言いなりになってしまうんです。
もともと私はMっ気がある様で、彼らの言葉攻めも感じる要因だったと思います。
犬の様に四つん這いで歩かされ、彼らの精液をマンコに受け入れるしかありません。
一度で満足する彼らでは無く、少しずつ何度も私を逝かせるんです。
その日は、巨大な注射器も用意され、お尻の穴に入れらました。
激しい腹痛!彼らに連れられ私は何と!小高い庭先から道路に向かって激しく糞を放出させられ
また、浣腸を入れると出すを繰り返され、最後はお尻の穴をゆっくり押し広げられると、
彼らの中で一番小さめのチンチンから受け入れたんです。
何故でしょう!嫌だった筈なのにお尻の穴も気持ち良くなってきて、お尻でも逝く様になりました。

その日から、毎日の様に彼らは家にやって来て、私の身体で欲求を満たしていく様になりました。
彼らの親御さんからは「いつも学校終わってからも勉強見て貰って・・・すいませんね。先生」と
言われ、本当の事が言えず、ただ笑顔で「いいんです」と言うだけでした。
彼らに犯され始めて、もう2週間が過ぎた頃です。
週末、夫が来る事になっていました。その事を知った男の子達は、先生を抱かせたくないと言い始め
私を押さえつけると、アソコの毛を剃ったんです。
「これで、先生!旦那さんと出来ないね」
「そ・そんな」 思わず泣いてしましました。
「大丈夫!俺達が何とかするから・・・」
そう言って、私にキスをすると帰って行きました。

週末、夫がやって来ました。もう3週間ぶりの再会です。
嬉しかったんですが、凄く不安もありました。
夫が来て間もなく、彼らが訪れたんです。
「こんにちは・・・」
「貴方達・どうして」
「お・お前の教え子か?」
「え・え~」
「上がって・・・」
「お邪魔します」
彼らは終始私の事を褒め称え、いい先生をアピールしていました。
そして、この辺案内すると言い出し、夫も喜んで付いて行きました。
「あっこの辺気を付けてください・・・うんこあるんで」  私の物です・・・恥ずかしくて火が出そうでした。
「ここ神社!奥に行きます」
「何だ!このシート・・・ロープまで」
「ここで誰かエッチな事しているらしいんです」  私が彼らにされている所です。 夫の目を見れません。
その後も、彼らは私を犯している所に連れて行き、次々と説明し夫も頷いて聞いていました。

夕方、彼らが帰宅して夕食を食べ終える頃!
「こんばんは!」  彼らの声
「何!どうしたの?」
「先生教えて欲しい所あって」
「え・今から」
「何だ!生徒か!上がって貰え」
彼らは、勉強といいながら結局泊まる事になったんです。
もちろん夫は、賛成で夫に抱かれる事はありませんでした。
その夜、夫に散々酒を振舞い!夫は案の定ダウン!布団に寝せると、彼らは夫の前で私を弄り始めたんです。
夫の目の前で何度も絶頂を迎え、潮を噴き上げてしまいました。その一部は夫の顔に付いています。
翌日、彼らの行為は留まる事を知らなかったんです。



先生・生徒・禁断 | 【2024-02-27(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

弄りっ娘

「遅くなっちゃったなぁ…」
六年生の小夜ちゃんは、今日は居残りでした。
「小夜さんは、この後、先生の所に来て下さいね。」
友達とバイバイした後、小夜ちゃんは、仕方なく一人で先生について行きました。
「やだなぁ、今日は麻希ちゃんと遊ぶ約束してたのに……」
「大丈夫だよ、そんなに時間とらないからね。」

先生は、だあれもいない宿直室に入っていきました。小夜ちゃんも、宿直室に入りました。
(カチャッ…)先生が、鍵を閉めてしまいました。
「ねぇ先生、どうして鍵を閉めるの?」
小夜ちゃんは聞きました。
「人が来ると嫌だからね。」
「ふぅん…?」
(それにしても、早く帰りたいなぁ…)
「あ、そうだ。小夜“ちゃん”、喉乾かない?」
小夜ちゃんは、先生の【小夜ちゃんに対する呼び方】が変わっているのにも気付かずに、
「ちょっと乾いたかも。」
と、言ってしまいました。
宿直室の温度は、30度に設定されていました。
先生はニヤリと笑って、
「そっか、それじゃあ、飲み物をあげる。」
と言いました。先生は、宿直室の冷蔵庫から、冷たい麦茶の入った容器を取りだしました。
コップに注ぐと、小夜ちゃんは一気に飲み干してしまいました。
「おいしーい!先生、もう一杯ちょうだい!」
小夜ちゃんは、二杯目も一気に飲み干してしまいました。すると、椅子に座った先生がニタニタ笑って話し始めました。
「小夜ちゃん。君は、他の子と比べて、おっぱいが大きいね?」
「うん!えへへー♪」
小夜ちゃんは、元気に返事をしました。
「でも、小夜ちゃんはブラジャーを着けていないよね?」
「うん…。」
今度は、ちょっと元気が無かったようです。
「どうしてかな?Cカップはあるよね?」
そう言いながら、先生は小夜ちゃんのちっちゃい乳首を、服の上から円を描くようになぞってきます。
小夜ちゃんは、(くすぐったいな…)と思いながら、
「だって、なんか窮屈で、息苦しいんだもん。」
と答えました。小夜ちゃんがそう言うと、今度は乳首をこねくり回しながら、
「そっか。それじゃあ今、下着は?」
と言いました。
小夜ちゃんは、(ちょっと変な感じ…)と思いながら、答えました。
「着けてない…」
先生は、もっとニタニタ笑いながら、
「本当かな?ちょっと確かめさせてね。」
と言いました。
小夜ちゃんは本当は嫌でしたが、頭がぼうっとして、体が熱くてむずむずするので、
「ぁ……うん…っ」
と、言ってしまいました。
「じゃあ、自分で脱いでくれる?」
先生に言われて、小夜ちゃんは、服の袖を引っ張って、服を脱ぎました。シャツの上からでも、小夜ちゃんの乳首がピンと起っているのが分かります。「スカートも脱いでね。」
小夜ちゃんは、ピンクのスカートに手を掛けようとしましたが、なんだか上手く力が入りません。
すると先生が、
「脱げないの?じゃあ、手伝ってあげる…。」
と言って、ハサミを持って来ました。
(え!?スカート、切られちゃう…)
小夜ちゃんはそう思いましたが、もう手遅れでした。
『ジャキッ…』
小夜ちゃんのスカートのプリーツに、大きくスリットが入りました。
『ジャキン……ジャキン…』
スリットは次々に入っていきます。
先生は、
「動かないでね。」そう言いながら、もう一方の手で太股を撫で回して来ます。
たまに、小夜ちゃんの小さい肉芽に、パンツ越しに触れているようでした。
ついに、全てのプリーツがバラバラになってしまいました。
スカートの裂け目から、パンツがチラチラと見えます。
「あ、そうだ。忘れ物だよ。」
先生はそう言うと、小夜ちゃんのシャツに手を伸ばしました。
(シャツも切られちゃう…)
その通りでした。
先生は、小夜ちゃんのシャツの袖にハサミを近づけて、袖の隙間から一気に肩まで切ってしまいました。
肩からだらんと袖が垂れています。それを根元から切ると、もう一方の袖も同じようにしました。
「小夜ちゃん、キャミソールみたいだね。」
「うん……」
「でも、まだ下着は見えないな。本当にブラジャー着けてない?」
「うん………あ!」
小夜ちゃんが驚いたのも無理はありません。
先生は、キャミソールを下からリンゴの皮を剥くように切り始めたのです。
だんだんと短くなるキャミソール。
ついには、乳首すれすれの丈になってしまいました。
そこで終わりではありませんでした。
先生は、キャミソールをスカートと同じように切り始めたのです。
「ぃ…やだぁ…」
『チョキン、チョキン、チョキン……』
ついにキャミソールはぴらぴらになってしまいました。
「キャミソールとバランスが悪いから、スカートも同じようにしようね。」
そう言うと、やはり、スカートはパンツにすれすれの丈になってしまうのでした。
すると、先生は満足そうに、
「そうか、本当に着けてないんだね。」
と言いました。
小夜ちゃんは、ちょっともじもじしながら、
「うん…」
と言いました。が、
もじもじしているとパンツから(ぐちゅっ、ぬちゅっ…)と聞こえて来たので、びっくりして、
「先生、小夜のパンツが変!」
と叫んでしまいました。
先生は、とても嬉しそうな顔をしました。
「そうか、それは大変だね。」
と言い、小夜ちゃんのパンツをじろじろ見ました。
「小夜ちゃん、スカートたくしあげて。」
小夜ちゃんがスカートをたくしあげると、先生はクロッチに顔を近づけて、甘酸っぱい臭いのするそこをぺろぺろ舐めました。
「あぁっ、ひゃ…やん!」
小夜ちゃんがどんなに叫ぼうが、お構い無しです。
「あっ、あー!はぁん!あん!」
ぺろぺろぺろぺろ。
「あーっ!せんせぇ、な、なんか来るぅ!!!ぃやぁ!あぁああああぁ!!!!イッくぅ!」
ぴゅっ、ぴちゃっ。
小夜ちゃんは、生まれて初めて、絶頂を迎えたのでした。

「んぁ……?」
小夜ちゃんが起きると、先生はまたニタニタ笑って、
「お早う小夜ちゃん。」
と言いました。
小夜ちゃんは、自分のパンツが濡れているのに気付いて、真っ赤になりました。
「せんせ…小夜、お漏らししちゃったの……」
「え!?それは大変だね。すぐに替えの下着を準備しないと…小夜ちゃん、お家にご両親はいる?」
小夜ちゃんは、首を横に振りました。
「昨日から、お葬式に行ってて、いないの……。」
でも、先生はそんな事、とっくに知っていました。
「そっか。じゃあ、お家には誰もいないんだね?」
「うん…。」
「パンツ、どうしようか?先生は、一つしか持ってないんだけど…」
小夜ちゃんは、なぜ先生がパンツを持っているのかも考えずに、
「そ、それっ!貸して!!」
と言ってしまいました。
「いいよ。ちょっと待っててね…。」

先生が持って来たのは、小さなポケットが3つ着いた、つるつるの白い紐パンツでした。
「ごめんね、これしかないんだ。」
今日は、これを穿いて帰ることになりそうです。
「ん、しょ…」
小夜ちゃんがそれを穿くと、小学生とはいえ、とてもエッチでした。
「先生、これ、何でポケットが付いてるの?」
小夜ちゃんが、ぴらぴらのスカートを掻き分けて、クロッチを丸出しにしました。
「それはね、コレを入れる為にあるんだよ。」
そう言って先生が取り出したのは、ピンクの小さな卵形の機械でした。
「わあっ、かわいい!」
小夜ちゃんは大はしゃぎです。
その機械が何の為のモノかも知らずに…。
機械は、小夜ちゃんのクリトリスのところに一つ、小さなイリグチに一つ、お尻の穴のところに一つ、入れられました。
「それと……。」
先生は、小夜ちゃんのぼろぼろのキャミソールを脱がせて、ぷっくりとした乳首にも、一つずつ付けてくれました。
「えへへ~♪」
小夜ちゃんは大喜び。
先生は、スカートも脱がせて、小夜ちゃんのブルマーを履かせてくれました。
「帰りは、体操着で帰りなよ。」
「うん!あれ、小夜のTシャツが無い…」
「それなら、ここに有るよ。」
そう言って先生はTシャツを渡しました。『かわしま さよ』と書かれた、小夜ちゃんのTシャツそっくりのシャツを。
「あれ?ちょっと小さい……」
当然です。ワンサイズ小さめのTシャツを渡したのですから。
Tシャツは、小夜ちゃんのおっぱいに押されて、ぱつぱつに張っています。
しかも、乳首にローターが付いているので、先端がぷっくりと浮いています。
「じゃあ、先生、小夜そろそろ……」
「小夜ちゃん、ちょっと待って。麦茶飲んでいかない?」
「あ、飲みまーす!」
先生は、またニヤリと笑って、冷たい麦茶を用意してくれました。
(さっきの媚薬は薄かったけど、今度のはどうかな……)
コップにドロドロと流れ込む媚薬。その上から被さる麦茶…。
先生は、良くかき混ぜてから麦茶を小夜ちゃんに渡しました。
ごくごくと飲み干した小夜ちゃんは、満足そうに帰っていきました……。 
*************

意気揚々と歩いていた小夜ちゃんは、お股とおっぱいに異変を感じました。なんだか、むずむずするのです。
『ヴーーーン……』
小夜ちゃんは、後ろから先生が付いて来ているのに気付きませんでした。
先生は、小夜ちゃんを見ながらニヤニヤしています。
「ぁ……はぁ…んっ」
小夜ちゃんはよろよろ歩いています。
先生の手には、ピンクのリモコン。メーターは『1』を指しています。
小夜ちゃんがフラフラなのは、媚薬が効きすぎたせいでしょう。
『カチカチ……』
「ひあぁん!」
先生がメーターを『3』にしました。今までの三倍の刺激に、小夜ちゃんはとうとう立ち止まってしまいました。
「ぁあ……!はン…あっ!ぃや…ンッ!」
小夜ちゃんの足はガクガクと震え、立っているのはやっとです。
民家の塀に手をつき、必死で喘ぎ声を抑えようとする小夜ちゃんに、先生はもう少し悪戯したくなりました。
「小夜ちゃん!?どうしたの!?」
駆け寄る先生。喘ぐ小夜ちゃんの肩を両手で掴み、ブンブンと揺さぶります。
「せ…んせ…コレぇ…アン…なん…かッ、変……っ」
「話は車の中でしよう!ねっ?」
「っ、ぅ…ん…」
先生は小夜ちゃんを軽々と抱え上げると、ワゴン車の後部座席に寝かせました。
車の鍵を閉めると、先生は小夜ちゃんの太股を丹念に撫でながら、
「何があったの?小夜ちゃん。」
と聞きました。
小夜ちゃんは、
「歩い…て…たら、コレ…が“ぶーん”って鳴って、お股が…変な感じに…なったの…」
と言いました。先生は、
「それは大変だったね。先生が今取ってあげるからね……?」
と言い、小夜ちゃんのおっぱいに手を伸ばしました。
小さなTシャツは、ローターの跡をぽっちりと付けていました。小夜ちゃんが汗をかいたので、Tシャツは透け透けでした。
「うーん…これは中々取れないなぁ……」
先生は、ローターを乳首ごと押したり引いたりねじってみたり、ぴんぴんと弾いてみたりと、好き放題です。
小夜ちゃんは、その度に声を上げてしまいます。
「あっあ…ぁぅ、ん…」
車内に小夜ちゃんの淫らな声が響きます。
先生は、小夜ちゃんに気付かれないように、ローターのパワーを上げました。
「ぁああああん!」
『4』の威力が小夜ちゃんに襲いかかります。
「せんせぇ!あっ、小夜、小夜、おかしくなっちゃうぅ!!」
小夜ちゃんは、自分で太股を擦り始めました。
『グチュ、ヌチュ…ニチャ』
エッチな音がたくさんしています。
『パチ…』
……ぴたっ……
ローターの動きが止まりました。
「ふぇ……?」
「ダメじゃないか、小夜ちゃん…一人でイっちゃあ。」
先生が、小夜ちゃんのブルマとパンツを脱がせました。
蜜がドロッと溢れ、シートの上に零れています。
先生が自らの分身を取り出します。
先生は一物をワレメの上で二、三度滑らせると、ぐいっと挿入してしまいました。
「いやあぁああああぁああああ!」
愛液でぬるぬるとはいえ、いきなりの挿入は無理がありました。
「痛いぃ、いたぁいぃ!ママぁあああ!パパああああああ!!いたいぃ!」
破瓜の激痛が小夜ちゃんを襲います。
必死で抵抗するも、手首を抑えられ、頭上で固定されてしまいました。
小夜ちゃんが暴れれば暴れる程、Cカップの巨乳がぶるんぶるんと揺れます。
その胸、その悲鳴、そして、その涙でぐちゃぐちゃの顔が、先生を興奮させるのでした。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
先生の呼吸が乱れ始めました。
小夜ちゃんは叫ぶ事も忘れ、焦点の合わない瞳を天井に向けています。
「はぁっ…はぁっ……うっ!」
どぴゅ、どぴゅ、びゅるるるるるる。
精子は、小夜ちゃんの小さな膣に、大量に出されてしまったのでした……。
 

「行ってきまーす!」
今日も元気に家を飛び出した小夜ちゃん。
その下着は、いつも通りのセクシーな黒のレースのパンツ。
ブラジャーは着けません。
「あん……っ」
『ヴーン…』
さあ、今日も先生のイタズラが始まりました……。



先生・生徒・禁断 | 【2024-02-27(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

弄りっ娘

「遅くなっちゃったなぁ…」
六年生の小夜ちゃんは、今日は居残りでした。
「小夜さんは、この後、先生の所に来て下さいね。」
友達とバイバイした後、小夜ちゃんは、仕方なく一人で先生について行きました。
「やだなぁ、今日は麻希ちゃんと遊ぶ約束してたのに……」
「大丈夫だよ、そんなに時間とらないからね。」

先生は、だあれもいない宿直室に入っていきました。小夜ちゃんも、宿直室に入りました。
(カチャッ…)先生が、鍵を閉めてしまいました。
「ねぇ先生、どうして鍵を閉めるの?」
小夜ちゃんは聞きました。
「人が来ると嫌だからね。」
「ふぅん…?」
(それにしても、早く帰りたいなぁ…)
「あ、そうだ。小夜“ちゃん”、喉乾かない?」
小夜ちゃんは、先生の【小夜ちゃんに対する呼び方】が変わっているのにも気付かずに、
「ちょっと乾いたかも。」
と、言ってしまいました。
宿直室の温度は、30度に設定されていました。
先生はニヤリと笑って、
「そっか、それじゃあ、飲み物をあげる。」
と言いました。先生は、宿直室の冷蔵庫から、冷たい麦茶の入った容器を取りだしました。
コップに注ぐと、小夜ちゃんは一気に飲み干してしまいました。
「おいしーい!先生、もう一杯ちょうだい!」
小夜ちゃんは、二杯目も一気に飲み干してしまいました。すると、椅子に座った先生がニタニタ笑って話し始めました。
「小夜ちゃん。君は、他の子と比べて、おっぱいが大きいね?」
「うん!えへへー♪」
小夜ちゃんは、元気に返事をしました。
「でも、小夜ちゃんはブラジャーを着けていないよね?」
「うん…。」
今度は、ちょっと元気が無かったようです。
「どうしてかな?Cカップはあるよね?」
そう言いながら、先生は小夜ちゃんのちっちゃい乳首を、服の上から円を描くようになぞってきます。
小夜ちゃんは、(くすぐったいな…)と思いながら、
「だって、なんか窮屈で、息苦しいんだもん。」
と答えました。小夜ちゃんがそう言うと、今度は乳首をこねくり回しながら、
「そっか。それじゃあ今、下着は?」
と言いました。
小夜ちゃんは、(ちょっと変な感じ…)と思いながら、答えました。
「着けてない…」
先生は、もっとニタニタ笑いながら、
「本当かな?ちょっと確かめさせてね。」
と言いました。
小夜ちゃんは本当は嫌でしたが、頭がぼうっとして、体が熱くてむずむずするので、
「ぁ……うん…っ」
と、言ってしまいました。
「じゃあ、自分で脱いでくれる?」
先生に言われて、小夜ちゃんは、服の袖を引っ張って、服を脱ぎました。シャツの上からでも、小夜ちゃんの乳首がピンと起っているのが分かります。「スカートも脱いでね。」
小夜ちゃんは、ピンクのスカートに手を掛けようとしましたが、なんだか上手く力が入りません。
すると先生が、
「脱げないの?じゃあ、手伝ってあげる…。」
と言って、ハサミを持って来ました。
(え!?スカート、切られちゃう…)
小夜ちゃんはそう思いましたが、もう手遅れでした。
『ジャキッ…』
小夜ちゃんのスカートのプリーツに、大きくスリットが入りました。
『ジャキン……ジャキン…』
スリットは次々に入っていきます。
先生は、
「動かないでね。」そう言いながら、もう一方の手で太股を撫で回して来ます。
たまに、小夜ちゃんの小さい肉芽に、パンツ越しに触れているようでした。
ついに、全てのプリーツがバラバラになってしまいました。
スカートの裂け目から、パンツがチラチラと見えます。
「あ、そうだ。忘れ物だよ。」
先生はそう言うと、小夜ちゃんのシャツに手を伸ばしました。
(シャツも切られちゃう…)
その通りでした。
先生は、小夜ちゃんのシャツの袖にハサミを近づけて、袖の隙間から一気に肩まで切ってしまいました。
肩からだらんと袖が垂れています。それを根元から切ると、もう一方の袖も同じようにしました。
「小夜ちゃん、キャミソールみたいだね。」
「うん……」
「でも、まだ下着は見えないな。本当にブラジャー着けてない?」
「うん………あ!」
小夜ちゃんが驚いたのも無理はありません。
先生は、キャミソールを下からリンゴの皮を剥くように切り始めたのです。
だんだんと短くなるキャミソール。
ついには、乳首すれすれの丈になってしまいました。
そこで終わりではありませんでした。
先生は、キャミソールをスカートと同じように切り始めたのです。
「ぃ…やだぁ…」
『チョキン、チョキン、チョキン……』
ついにキャミソールはぴらぴらになってしまいました。
「キャミソールとバランスが悪いから、スカートも同じようにしようね。」
そう言うと、やはり、スカートはパンツにすれすれの丈になってしまうのでした。
すると、先生は満足そうに、
「そうか、本当に着けてないんだね。」
と言いました。
小夜ちゃんは、ちょっともじもじしながら、
「うん…」
と言いました。が、
もじもじしているとパンツから(ぐちゅっ、ぬちゅっ…)と聞こえて来たので、びっくりして、
「先生、小夜のパンツが変!」
と叫んでしまいました。
先生は、とても嬉しそうな顔をしました。
「そうか、それは大変だね。」
と言い、小夜ちゃんのパンツをじろじろ見ました。
「小夜ちゃん、スカートたくしあげて。」
小夜ちゃんがスカートをたくしあげると、先生はクロッチに顔を近づけて、甘酸っぱい臭いのするそこをぺろぺろ舐めました。
「あぁっ、ひゃ…やん!」
小夜ちゃんがどんなに叫ぼうが、お構い無しです。
「あっ、あー!はぁん!あん!」
ぺろぺろぺろぺろ。
「あーっ!せんせぇ、な、なんか来るぅ!!!ぃやぁ!あぁああああぁ!!!!イッくぅ!」
ぴゅっ、ぴちゃっ。
小夜ちゃんは、生まれて初めて、絶頂を迎えたのでした。


「んぁ……?」
小夜ちゃんが起きると、先生はまたニタニタ笑って、
「お早う小夜ちゃん。」
と言いました。
小夜ちゃんは、自分のパンツが濡れているのに気付いて、真っ赤になりました。
「せんせ…小夜、お漏らししちゃったの……」
「え!?それは大変だね。すぐに替えの下着を準備しないと…小夜ちゃん、お家にご両親はいる?」
小夜ちゃんは、首を横に振りました。
「昨日から、お葬式に行ってて、いないの……。」
でも、先生はそんな事、とっくに知っていました。
「そっか。じゃあ、お家には誰もいないんだね?」
「うん…。」
「パンツ、どうしようか?先生は、一つしか持ってないんだけど…」
小夜ちゃんは、なぜ先生がパンツを持っているのかも考えずに、
「そ、それっ!貸して!!」
と言ってしまいました。
「いいよ。ちょっと待っててね…。」

先生が持って来たのは、小さなポケットが3つ着いた、つるつるの白い紐パンツでした。
「ごめんね、これしかないんだ。」
今日は、これを穿いて帰ることになりそうです。
「ん、しょ…」
小夜ちゃんがそれを穿くと、小学生とはいえ、とてもエッチでした。
「先生、これ、何でポケットが付いてるの?」
小夜ちゃんが、ぴらぴらのスカートを掻き分けて、クロッチを丸出しにしました。
「それはね、コレを入れる為にあるんだよ。」
そう言って先生が取り出したのは、ピンクの小さな卵形の機械でした。
「わあっ、かわいい!」
小夜ちゃんは大はしゃぎです。
その機械が何の為のモノかも知らずに…。
機械は、小夜ちゃんのクリトリスのところに一つ、小さなイリグチに一つ、お尻の穴のところに一つ、入れられました。
「それと……。」
先生は、小夜ちゃんのぼろぼろのキャミソールを脱がせて、ぷっくりとした乳首にも、一つずつ付けてくれました。
「えへへ~♪」
小夜ちゃんは大喜び。
先生は、スカートも脱がせて、小夜ちゃんのブルマーを履かせてくれました。
「帰りは、体操着で帰りなよ。」
「うん!あれ、小夜のTシャツが無い…」
「それなら、ここに有るよ。」
そう言って先生はTシャツを渡しました。『かわしま さよ』と書かれた、小夜ちゃんのTシャツそっくりのシャツを。
「あれ?ちょっと小さい……」
当然です。ワンサイズ小さめのTシャツを渡したのですから。
Tシャツは、小夜ちゃんのおっぱいに押されて、ぱつぱつに張っています。
しかも、乳首にローターが付いているので、先端がぷっくりと浮いています。
「じゃあ、先生、小夜そろそろ……」
「小夜ちゃん、ちょっと待って。麦茶飲んでいかない?」
「あ、飲みまーす!」
先生は、またニヤリと笑って、冷たい麦茶を用意してくれました。
(さっきの媚薬は薄かったけど、今度のはどうかな……)
コップにドロドロと流れ込む媚薬。その上から被さる麦茶…。
先生は、良くかき混ぜてから麦茶を小夜ちゃんに渡しました。
ごくごくと飲み干した小夜ちゃんは、満足そうに帰っていきました……。 
*************

意気揚々と歩いていた小夜ちゃんは、お股とおっぱいに異変を感じました。なんだか、むずむずするのです。
『ヴーーーン……』
小夜ちゃんは、後ろから先生が付いて来ているのに気付きませんでした。
先生は、小夜ちゃんを見ながらニヤニヤしています。
「ぁ……はぁ…んっ」
小夜ちゃんはよろよろ歩いています。
先生の手には、ピンクのリモコン。メーターは『1』を指しています。
小夜ちゃんがフラフラなのは、媚薬が効きすぎたせいでしょう。
『カチカチ……』
「ひあぁん!」
先生がメーターを『3』にしました。今までの三倍の刺激に、小夜ちゃんはとうとう立ち止まってしまいました。
「ぁあ……!はン…あっ!ぃや…ンッ!」
小夜ちゃんの足はガクガクと震え、立っているのはやっとです。
民家の塀に手をつき、必死で喘ぎ声を抑えようとする小夜ちゃんに、先生はもう少し悪戯したくなりました。
「小夜ちゃん!?どうしたの!?」
駆け寄る先生。喘ぐ小夜ちゃんの肩を両手で掴み、ブンブンと揺さぶります。
「せ…んせ…コレぇ…アン…なん…かッ、変……っ」
「話は車の中でしよう!ねっ?」
「っ、ぅ…ん…」
先生は小夜ちゃんを軽々と抱え上げると、ワゴン車の後部座席に寝かせました。
車の鍵を閉めると、先生は小夜ちゃんの太股を丹念に撫でながら、
「何があったの?小夜ちゃん。」
と聞きました。
小夜ちゃんは、
「歩い…て…たら、コレ…が“ぶーん”って鳴って、お股が…変な感じに…なったの…」
と言いました。先生は、
「それは大変だったね。先生が今取ってあげるからね……?」
と言い、小夜ちゃんのおっぱいに手を伸ばしました。
小さなTシャツは、ローターの跡をぽっちりと付けていました。小夜ちゃんが汗をかいたので、Tシャツは透け透けでした。
「うーん…これは中々取れないなぁ……」
先生は、ローターを乳首ごと押したり引いたりねじってみたり、ぴんぴんと弾いてみたりと、好き放題です。
小夜ちゃんは、その度に声を上げてしまいます。
「あっあ…ぁぅ、ん…」
車内に小夜ちゃんの淫らな声が響きます。
先生は、小夜ちゃんに気付かれないように、ローターのパワーを上げました。
「ぁああああん!」
『4』の威力が小夜ちゃんに襲いかかります。
「せんせぇ!あっ、小夜、小夜、おかしくなっちゃうぅ!!」
小夜ちゃんは、自分で太股を擦り始めました。
『グチュ、ヌチュ…ニチャ』
エッチな音がたくさんしています。
『パチ…』
……ぴたっ……
ローターの動きが止まりました。
「ふぇ……?」
「ダメじゃないか、小夜ちゃん…一人でイっちゃあ。」
先生が、小夜ちゃんのブルマとパンツを脱がせました。
蜜がドロッと溢れ、シートの上に零れています。
先生が自らの分身を取り出します。
先生は一物をワレメの上で二、三度滑らせると、ぐいっと挿入してしまいました。
「いやあぁああああぁああああ!」
愛液でぬるぬるとはいえ、いきなりの挿入は無理がありました。
「痛いぃ、いたぁいぃ!ママぁあああ!パパああああああ!!いたいぃ!」
破瓜の激痛が小夜ちゃんを襲います。
必死で抵抗するも、手首を抑えられ、頭上で固定されてしまいました。
小夜ちゃんが暴れれば暴れる程、Cカップの巨乳がぶるんぶるんと揺れます。
その胸、その悲鳴、そして、その涙でぐちゃぐちゃの顔が、先生を興奮させるのでした。
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
先生の呼吸が乱れ始めました。
小夜ちゃんは叫ぶ事も忘れ、焦点の合わない瞳を天井に向けています。
「はぁっ…はぁっ……うっ!」
どぴゅ、どぴゅ、びゅるるるるるる。
精子は、小夜ちゃんの小さな膣に、大量に出されてしまったのでした……。
 

「行ってきまーす!」
今日も元気に家を飛び出した小夜ちゃん。
その下着は、いつも通りのセクシーな黒のレースのパンツ。
ブラジャーは着けません。
「あん……っ」
『ヴーン…』
さあ、今日も先生のイタズラが始まりました……。



その他 | 【2024-02-26(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

シコると匂いでバレて母さんに怒られる

「智徳!あんたまた一人で勝手に出したでしょ!どうしてお母さんに言わないの!」
「お母さんに言うと足腰立たなくなるまで搾り取られるじゃん、ちょっと抜きたいだけの時はハードすぎるよ」
「ティッシュに出したら勿体ないでしょう!出すならお母さんの口かオマンコに出しなさい!何でお母さんの言う事が聞けないの!お仕置きとして今からお母さんのお尻に入れなさい!」
「それお仕置きじゃないんだけど?」
「思い切り締めてお仕置きします!早く入れなさい!」
乾いてると入らないから舐めてアナルを濡らしてから奥まで入れる。
「ん…ちゃんと奥まで入れたわね?思い切り締めるから我慢しなさい!」
チンポが千切れるかと思うくらい全力で締められる。
本気で痛いけどアナルに入れさせてもらってる喜びの方が大きいから耐えられる。
「どう?もう一人で勝手に出さないって約束する?約束するなら締めるのやめてあげる」
「偶にシコるくらい許してよ」
「まだ反省してないのね?もっと強いお仕置きが必要そうだわ」
全力の締め付けしながらお尻を前後に激しく動かしてぶつけてくる。
チンポが引っこ抜かれそうだ。
「約束する!約束するから許して!チンポ取れちゃう!」
「やっと素直になったわね?じゃあここからはお母さんを気持ち良くして」
アナルがふんわりと柔らかくなる。
「このままアナル?マンコに入れたらダメ?」
「好きに使いなさい」
アナルとマンコを交互に突いてクリと乳首も弄る。
「しっかり反省したようね、とっても気持ち良いわー」
「アナルとマンコに半々で出して良い?」
「急に欲張りになって…普段からそのくらい甘えなさいね」
半分ずつ中出しする。
「ふう…フェラして…」
「良い子ね、お母さんをそうやって使ってくれたら怒らないで済むのよ」
アナルだろうとマンコだろうと入れて汚れたチンポを嬉しそうにフェラしてくれる。
「あ…また出そう…顔で受け止めて!」
口から引き抜いて顔にぶっ掛け。
口を開けてるから自然と口にも入る。
「勝手に出さなきゃもっと濃いの浴びれたのに…薄いのしか浴びせられないお詫びが欲しいわ」
またフェラしてきて出させようとする。
これだからお母さんに言うのを躊躇うんだよね。



中出し・妊娠 | 【2024-02-26(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

20年越しのお別れをした元妻

「男の子ですね。」
産婦人科で医師に生まれてくる子の性別を事前に聞いて、定期検診の妻を残して診察室を出て待合室に戻ると、
「あっ・・・」
「お前・・・」
そこにいたのは、若くして結婚して若くして別れた元妻だった。
「再婚、したんだな。そうか、良かったな。」
「あなたも、奥さんの付き添いなんでしょ。お幸せに。」
「ありがとう。お互い、今度こそは幸せになろうな。」
そう言って、元妻と離れた席に座って妻を待った。

俺は大卒、元妻は高卒で、その年、職場でたった二人だけの新入社員だった。
「何だかお似合いね~」
と言われて、何かとくっつけたがるお局OLに乗せられて、元妻の処女膜を破ってしまった。
小柄で白い肌、可憐な元妻に何となく嗜虐心が湧き、ちょっとSMチックなお遊びを始めたら、二人ともハマってしまい、俺24歳、元妻20歳で早々と結婚した。

大人しそうで可憐な幼な妻を緊縛して、アナル開発したら、アナルで気が狂ったように感じてヨガるようになった。
赤や青のロープで縛られ、アナルをヒクヒクさせて、お尻を高く上げた卑猥なポーズでアナルをバイブで責められながらマンコを犯されてイキまくった。
時には逆に、マンコにバイブ、アナルにチンポの時もあり、もう、どっちで感じているかわからなくなってイキ乱れた。
プレイは次第にエスカレートし、元妻の身体はロープの痕で痣だらけ、そしてついにアナルが悲鳴を上げた。
脱肛と全身の擦過傷に内出血、
「娘を変態にしやがって!フザケルナ!」
元妻の両親は激怒して、俺から元妻を連れ戻し、俺26歳、元妻22歳で離婚した。

俺と元妻は、離婚から4年での再会だった。
俺は診察を終えた妻を連れて、元妻に目で挨拶して産婦人科を後にした。
その後、出産して退院するまで、再び元妻と会うことは無かった。

長男は順調に育ち、3年後には次男も生まれ、昨年、長男は高校生、次男は中学生になった。
俺は長男の入学式、妻は次男の入学式へ出かけた。
俺は、そこで16年ぶりに再び元妻と再会した。
「久しぶりだな。」
「そうね。この子が生まれる前に会って以来ね。」
「結婚生活は順調か?」
「ええ、おかげさまで・・・あなたは?」
「ウチも順調だよ。家内は下の子の入学式に行ってるんだ。」
「そう。ウチは年子だったから、毎年受験になっちゃって・・・」
「そりゃ大変だな。でも、ウチは2年後にダブル受験になるからな。」
そんな事を話しながら、和やかに時が過ぎた。

高校のPTAでは、1年の時に俺と元妻はPTAの役員をすることになって、しょっちゅう会うようになった。
もっとも、俺と元妻が20年前に夫婦だったなどとは誰も知らなかった。
一緒にいる時間が増えると、お互いの心にある特別な感情が湧いてきた。
1年生が終わり、最後のPTAの集まりの後、
「帰り、送っていこうか?」
嫌いで別れた元夫婦じゃないから、車という密室で二人になったら、求め合う気持ちが止められなかった。
「一回だけ・・・なんて、ダメだよな・・・」
「一回だけなら・・・」
元妻を乗せた車をラブホへ走らせた。

46歳と42歳の元夫婦が、20年ぶりに裸を見せた。
「俺達、年取ったなあ・・・」
「ふふふ・・・そうね。あなたに処女をあげたとき、私18歳だったもの。半年前までセーラー服着てたんだものね。」
「結婚してからも着てたじゃないか。」
「もう・・・セーラー服着て縛られて、エッチなことしてたわね・・・」
42歳の清楚なお母さんからは想像も出来ない過去を思い出していた。
元妻の全身を愛撫し、股を開かせクンニした。
「なるほど、夫婦仲は良いようだな・・・」
「あなたも真っ黒じゃない。奥さんのお尻は無事なの?」
「あんあ事もうしないさ。家内はオマンコ専門だよ。」
まずはオマンコに挿入した。
「アアッ・・・懐かしい・・・」
「おお・・・20年ぶりだがいいオマンコだ・・・」
感じまくる元妻は、俺を仰向けにして自ら俺に跨って腰を振った。
揺れる乳房、飛び散る汗、キンタマを流れる大量の愛液・・・元妻はヨガリ狂ってバッタリ倒れ込んだ。
一度離れて正常位に持ち込もうとしたら、元妻は思い切り足をあげて、
「ねえ・・・そっと、優しく、お尻に入れてくれないかな。そして、お尻の中に出して欲しいの・・・」
元妻の愛液だらけのチンポを、元妻の愛液に濡れた元妻のアナルへ挿し込んだ。
遂に、20年ぶりにアナルセックスで元妻と繋がった。
「アアァ・・・懐かしい・・・あの頃が蘇る・・・」
「大丈夫か?一度壊してるからな・・・」
「大丈夫・・・気持ちいい・・・アアン・・・」
「出すぞ。お尻の中に出すぞ・・・」
「出して、いっぱい出して・・・」
ドクドクと元妻のアナルに射精した。

ホテルを出たら夕暮れだった。
元妻の家の近くのスーパーマーケットの屋上駐車場で元妻を降ろした。
降りる直前、キスして別れた。
「これっきりにしような。お前のオマンコ見てわかったよ。ずいぶん使い込まれてて、お前がご主人にどれだけ愛されてるかわかったよ。」
「そうね。一回だけって約束だったしね。20年前、私が無理やり連れ戻されて、ちゃんとさよならできてなかったから、今日は、不倫じゃなくて、出来なかったお別れのやり直しね。」
「ああ、そうだな。今日でお別れだ。さようなら・・・」
「元気でね。今日のこと忘れないわ・・・さようなら・・・」
元妻がスーパーマーケットの入り口に歩き出した。
入り口の前で一度振り返り、手を振る元妻に手を振り返した。
元妻は、アナルに俺の精液を残したまま店内に消えた。
ちゃんとお別れで来た清々しさの中に、寂しさが滲んだ。
「20年前に別れた女なのに・・・今更・・・」
独り言を言ったら、一気に涙が溢れた。
今まで元妻を愛し続けていたことに気付いてしまった。

あれから、俺は息子の卒業式まで高校にはいかなかった。
卒業式の日、2年ぶりに元妻に会ったが、お互い夫婦連れということもあって、
「あ、どうも。PTAではお世話になりました。」
と挨拶して別れた。
もう、特別な感情はなかった。
きっと、ちゃんとお別れしたからなんだろうと思った。
そして、その夜、貪るように妻を抱いて、元妻とは完全に終わった事を悟った。



童貞・処女 | 【2024-02-26(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

父さんの誕生日に母さんとセックスした

「誕生日おめでとう!」
「この歳になると死が近づいてきてるって感じがするが…ありがとう」
まだ50歳になったばかりでそんな事を言う父さん。
「そうだ!皆で楽しくやってる写真撮るか!」
父さんが急に携帯を持ちそう言った。
父さんを一番前にして姉と母が父さんの背中に抱きついて、僕は母さんの後ろから覗き込むようにして写真を撮った。
なんだかんだ言いながら父さんも嬉しかったのか、何枚も家族写真を撮る。
母さんの後ろにいる僕は突き出されたお尻に欲情してしまい、いけない事だとわかってるけどスカートに手を入れてパンツ越しにマンコを触った。
おめでたい日に息子からいきなりマンコ触られて一瞬ビクッとしてたけど、今叱るわけにもいかずバレないように手を払うだけ。
その程度で諦める僕じゃ無いので、母さんのパンツを下げて直接マンコを触った。
もう濡れ始めてたマンコは簡単に指を飲み込み、手を振り払う気も失せたのか表情を取り繕って写真に写る母さん。
まだ撮影は続きそうだったので僕もチンコを出してマンコに擦り付ける。
一瞬僕の方へ振り返った母さんだけど、父さんと姉さんが撮るよと声を掛けたらカメラの方に向き直った。
その隙に僕は本当に母さんのマンコに挿れちゃった。
生の感触最高!
母さんとSEXしながら写真に写る。
静かに腰を振って撮影が終わるまでに中出しまで出来た。
父さんの誕生日に母さんを寝取ってごめんね。
撮影も終わって食事も済ませて、お酒も飲んで酔い潰れた父さんを母さんと僕で寝室に運ぶ。
父さんをベッドに寝かせた横に母さんを押し倒してまたSEXした。
気持ち良さそうにイビキをかいて爆睡してる父さんの隣で母さんも僕も全裸でSEXするのはスリルがあって超興奮した。
たっぷりキスして舌を絡め合い、また中出ししてフェラチオもしてもらった。
これも父さんの誕生日の記念だから、寝てる父さんも入るようにカメラの向きを調整して裸で抱き合う僕と母さんを自撮りした。
もちろんこの写真は僕の携帯で撮影したよ。



中出し・妊娠 | 【2024-02-26(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美帆の寝取られメモリーPart.1

「短大から私立幼稚園の先生に
そして初めての露出と寝取られまで」

記憶の残っているうちに残しておこうと、パソコンに向かい始めた俺。
見つけた美帆に叱られると思ったが、以外にも協力的だった。
「特定されないように関係者や背景設定ぼかしてね。娘だっているんだから」

妻として相変わらず俺の欲望を満たしてくれる美帆はもうすぐ35歳。
十数年前の思い出から今現在までの二人の経験は7、8割実話だ。

一浪して入った大学3年の春、サークルの女子の先輩に紹介された美帆は
保育科のある短大の2年生だった。

中高一貫の女子高出身の箱入り娘。
完全にノックアウトの一目惚れだった。

杉本有美や佐藤ありさを足して割ったような、大きな目が印象的な今風美人。
実家の俺の母親は違う見解で、白石美帆にそっくりだと言うが。
(最近見たドラマの影響かも?)

156cm、43kg、本人はCカップだったというが形と感度は抜群のBカップだった。
小柄だがバランスのとれた体型、丸いお尻に引き締まった足首とウェスト
透けるような白い肌やコリコリとしたピンクの乳首・・・
女を意識させる色気のある体つきだった。

友人たちに「どうしちゃったの?何であんな可愛い子と付き合えるわけ?」
と不思議がられる俺も、その出会いの奇跡に舞い上がっていた。

一応俺のスペック。
康介、175cm、60kg、高校ではボクシング部だったが、その頃は体もたるみ気味。
顔はいいも悪いも自分ではわからないが、醤油顔で短足なのは仕方がない。

俺のどこが良かったのか美帆に聞くと
「着てる物の趣味が好印象だった事」
「笑わせてくれる才能とツボ」「強くて守ってくれそう」の3点。

最後の「強い」というのは、あてにならないとも思ったが。

美帆が中高で付き合った男2人は真面目君や「おぼっちゃま」で幸運にも深い関係には
発展せず、真正の処女だった。

人並みの時間とプロセスを経て結ばれた二人だったが「初めての男」という価値観を
強く持つタイプなのか、イケメンでも高学歴でもない俺に期待以上に惚れてくれていた。

俺には高校時代に知った、いわゆる「寝取られ」の属性があった。
きっかけは単純。

本屋で立ち読みしたエロ雑誌の記事。
「俺の妻が友人に」とか「彼女がオヤジに犯されて」みたいな投稿小説に完全勃起。

以来、付き合う彼女たちに「見せてやれ」「あいつとやりたくない?」
と誘ってはドン引きされること度々。

仕方なく、その分野のAVや読み物で満足を得ていたのだった。

さっぱりとした男っぽい性格の美帆に嫌われたくなかった俺は、しばらく本性を隠していたが、
そんな不安や気使いは要らなかったようだ。

頭のいい、空気を読める女だった。

「さっきのカフェのウェイター。トイレ行ったとき、美帆のお尻ガン見してたぞ」

「やだ、ほんと?あの人が?うっそー」
と、まんざらでもない。

「八百屋のおじさん、ティーシャツの胸元、必死で覗いてたの、知ってた?」

「まじで?えー、この角度見える?うそ、見えちゃう?」

見られること、見せる事に抵抗どころか、何か感じている様子がわかる。

運動公園の球技場に、どこかのラグビークラブのトレーニングを見学に行った時も
「見てるよ、あ、また見た」「あのコーチもしっかり見てるよ!」
と煽る俺に息が荒くなる美帆。

ミニスカートで体操座りする美帆に集中する視線を浴びた日のセックスは燃えに燃えた。

数時間前のカフェでの爽やかな笑顔の美帆と、
AVで覚えたばかりの「ノーハンド・フェラ」で俺のペニスを咥え、もだえる美帆。
(ひざまずいて、手を触れずに、口だけ使ってするエロティックなフェラチオ)

俺のツボである「ギャップ」で興奮させてくれる最高の女だった。

男達の視線を感じながらする買い物や外食は楽しく、
そのひの夕方、俺のマンションでのセックスは街の男達の視線をオカズにする事も増えた。

平均サイズの俺のペニス。

早めに射精してしまった俺の左横に寄り添い、自分の右手の
真ん中3本の指の平を使ってクリトリスを丸く円を描くようにまさぐり始める。
毎度の「手コキオナニー」だ。

「美帆、今日は誰を思う?誰でイク?」・・・俺の左手を枕にして目を閉じる。

「さっきのショップのイケメンの店員さんは?」
「それとも、この間のプールにいた、超もっこりの監視員?」

俺の煽る言葉に反応しながら左手がペニスに伸び、しごき始める。
数分後、回復し始めたそれを握りしめ、

「アッ、こんなの・・ダメ」

「アーっ!ダメ、あっ、すごい・・・いい」

クリトリスをまさぐる右手のスピードは速まり、閉じていた目が少し開き、
黒目が少し真ん中に寄り気味になる。
いつもの顔とは「ギャップ」のある本当にエロい顔だ。

半開きの口元から小さな舌が見え隠れすると体全体がピクンピクンと痙攣しはじめる。
「アーっ、硬くてイヤラシイ、ダメーっ、そんなこと、すごいすごい、イキそう!」

美帆の、自分をまさぐる、指先からはクチュクチュっとした音も聞こえる。

「イキそう、イッちゃっていい?康介、ねえ?ごめん!もうイク、イクイクーっ!」

同時に俺もぶちまける。

「・・・・・・・・誰でイッた?」
「監視員さん、最高!」
「へへ、康介感じた?いーっぱい出たね。嬉しい。康介が感じると私も凄く感じる」

「これ、変かなあ。最初は演技だったんだけど、今は別の人でも凄くイクの」

「嫌じゃない?嫌だったらやめるよ?」

「何故か、それがいいんだよなー。凄い好きで大切な美帆なのに、誰かに感じたり
誰かを興奮させるのを想像するとドキドキするんだ」

「もー、康くん、変態!」

好きで読む、寝取られ体験談なら、これだけ条件が揃えば、たちまち恍惚の体験に
突入するはずだが実際には何も起きないし、発展しない。

現実なんてそんなものさ、と思っていた。

相手の奥さんや彼女にばれて、修羅場になるのも嫌だし。
美帆を褒めちぎってくれる友人が相手でも、後々仲が悪くなったらどうするのか。
想像だけならまだしも、知らない人に喜んで美帆が抱かれるとも思えなかった

服、音楽、家族友人への考え方、笑いのツボまで価値観は一致していたし
何より、俺には、もったいないような美帆との交際は、夢のように過ぎた。

短大を卒業した二十歳の美帆は希望どうり私立幼稚園の教諭、「先生」になった。

母方の親戚の社長さんの推薦もあった為、園長先生の親友である社長さんの
顔をつぶすわけにはいかないと肩まであった髪もショートボブにしてはりきっていた。

会える日も限定されたし、何より思っていた以上に大変な仕事だった。

園児の指導記録、個人日誌、連絡帳、ピアノの練習に保護者への電話。
実技も筆記も、行事の会議も休み無しで続くのだ。

俺の部屋に来るのも休日だけになった。
しかし、スイッチがエロモードに入った時の美帆のセックスは以前より激しいものだった。

お気に入りの「ノーハンドフェラ」も会ってすぐされると、5分でイカされる。
ペニスと口だけで繋がっている、いやらしさと「咥えさせられている感」が好きらしい。

「でも康くんの好きな話は、園ではありえないからね」
「子供達、ホントに可愛いの。父兄さんたちもいい人達だし、神聖な職場なの」
 園の方針とかで、下の名前で「美帆先生」と慕われ、生き生き働く美帆はとても眩しかった。

話では、美術や体操の先生、英会話の外人教師など、若い男性もいるはずだし、
付き合いの飲み会や交流もあるはずだが、美帆は興味が無い様子だった。

気になる男はいないのかと聞いたとき、「50過ぎのバツイチの主任がお洒落だ」と
答えた時は以外だった。

そういえば、園に美帆を迎えに行った時、久保というその男を遠くから見たことがあった。

駅前から帰る途中にある、スーパーの前で見かけた時も、ビームスっぽい、
洒落たファッションで、年齢を感じさせない男だった。
美帆らしい選択だな、とは思っていた。

美帆に興味を示すのは、想像どうり、園児の父親達だった。
2年続けて見に行った運動会でもパパ達のカメラは確実に美帆を狙っていたし、
送り迎えをするパパ達が増えたのも美帆のせいだと言われていたらしい。

月日の経つのは、早い物。学生時代の延長のような付き合いと、
何事も起こらない2年半が過ぎた頃には俺も社会人2年目。

跡継ぎになるであろう父親の稼業に関連する、建材会社に通勤し、
美帆の両親にも結婚前提の付き合いを許されていた。

そんな、ある週末の夕方、美帆からのメール。

「ごめん、急に断れない残業申請あり。食事は今度。部屋で待ってて」
その日は新装オープンのイタ飯屋で食事をした後、部屋で楽しむ予定だった。

ここからは、美帆本人の体験談。助けてもらって書いていく。

ピアノの練習と指導記録で一人遅くなった美帆はロッカーで着替えていた。
3段のティアードフリルの付いたタイトな白のミニ・ワンピース。

フリル上部にゴムが入り、ストンと下ろして着れば膝上15センチ。
ウェストの上でゴムを止めれば、膝上30センチにもできるセクシーなワンピースだ。

「お疲れさまー」と園長夫人に声をかけ、お気に入りのハーフブーツを履こうとした時、

「ごめん、美帆先生。急なんだけど一時間程手伝ってくれませんか?」

週明けのお誕生会の新しい壁面ポスターを仕上げるはずだったユキ先生と愛先生が急用で
帰宅。困った主任の久保が声をかけてきたのだった。

52歳178cmのがっしりした体。
色黒のスポーツ刈りの久保は本当に困った様子だった。

頼まれると断れない美帆は、「別に大丈夫ですよ。少し位なら」と答えてしまった。
「ごめんね。この種類の作業苦手で・・・・」「ホント、助かる!」

12畳位の作業室。廊下奥のトイレの手前右側にその部屋はある。

部屋の中央には長机が一つと折りたたみ椅子が数脚。
左奥には腰高のスチールのガラス戸棚。

2m×1mの大きな厚紙が作業の途中だった。

主任の久保は机の上で周囲に飾り付ける花のコサージュ作り。

美帆はカット済のカラフルな文字を「おたんじょうび」「おめでとう」
の2段にレイアウトして両面テープで張り付け、文字回りに色も付ける作業。

突然に始まったこの展開にとまどいながらも、
断りメールの相手の康介を意識した時、
妙な興奮を覚えたと同時に、
着替えもせずにこんな恰好で手伝う自分にも少し興奮していた。

康介の為に履き替えていた、ティーバックのパンティーの食い込みも
美帆のMモードにスイッチを入れかけていた。

文字を並べ、両面テープで貼りながらの作業は、前のめりになると腰が自然と持ち上がる。

腰を浮かせる度に、後ろで座って作業する、久保のセロテープを切る音が止まる。

「ン?」
ふと、上目使いに棚のガラス戸を見ると、
蛍光灯の光に映し出された久保が、美帆の尻を凝視しているのが見える。

(あっ・・見てる。嘘、嘘!すごい見られてる、なんか変・・ヤバい・・私・・・)

クラりとする様な興奮と快感が、美帆の体中を駆け巡った。
そしてまた、ペタンと腰を下ろすと、久保は作業を始めるのだ。

美帆のスイッチが切り替わった。

下に下ろしていたはずのスカートのゴムを、なんと美帆は気付かれない様に持ち上げ
スカートがたくし上げられた。

膝上30cmの超ミニ。

再び、前のめりに作業を始めた美帆のスカートの中身は想像以上に露出されていた。

クロッチ部分が一重しかない、100%シースルーのパンティー。
ピタッと合わさった太ももの上には、少な目の柔らかい陰毛と、こんもりとした恥丘が
透明な布の中で色ずいて見える。

(アーっ、見てる。生で見てる。いやらしい目で・・・・
ひょっとして、丸見え?やばい!・・・・でも・・何、この気持ち、もっと・・見て!もっと!)

二人は完全に無言になり、まるで時間も止まったようだった。

遠くに園長夫人の電話をする声やバイクの走り去る音だけがしていた。

想像や妄想だけだった露出シーンが今、現実に起きている。

バックスタイルの四つん這いで下半身をさらしている自分自身に興奮していた。
時折落とす尻の中央にかかとが当たるとズルッとずれた。

愛液が溢れていた。

息苦しかったが、作業はかろうじて続ける事が出来た。

ガラスに映った久保が声をかけた。
「ちょっと、休憩しようか」

「はい、これ」 紙パックの野菜ジュース。

「美帆先生、今日デートでした?彼氏に悪い事しちゃったかな」
「わかります? でも大丈夫。連絡済ですから」

「でも、いいな、若いって。先生見てたらドキドキしちゃいましたよ」
さっきまでの事に気付かないふりをした美帆が答える。

「ドキドキって、もう、主任先生・・」

「知ってると思うけど、もう一人暮らしも4年目でしょ。暇だし寂しいんです。
楽しみはマイブームの黒ビール飲む事とサッカー観戦くらいだし」

「黒ビールって美味しいんですかー。私ビール大好きなんです!
ところで、再婚とかされないんですか?夜遊びとか・・遊んでそうにも見えますよ」

「どっちも無いね。美帆先生にはたまにお世話になっていますけど・・・」

少し空気が変わった。

「・・・・私お世話なんてしてませんけど」

お世話、の別の意味も知ってはいたが、あえてとぼけて話題をそらす。
言った本人も気まずそうに目をそらす。

「綺麗なママ達も沢山いて、そちらも意識しちゃうんじゃないですか?」

「美帆先生が入って来るまではね、今は先生一本です」

「もー、それって、軽いセクハラだったりしませんか?」
答えた美帆の顔も赤くなる。

「ごめん、気を悪くしちゃった?ほんと調子に乗って申し訳ない」

「じゃ、4年間我慢したご褒美に、いつか今度は私がお世話しましょうか?」
・・・言ってしまったことに自分自身が驚いた。

照れた久保は紙パックのゴミを持ち部屋を出た。

帰ってきた久保が見たのは、座って作業を再開した美帆だった。

「さて、出来たから、これを貼っていけばいいんだな」
コサージュ作りを終えた久保はそれを持って床に座り、左上の角から貼り付け始めた。

終盤の「でとう」あたりに差し掛かっていた美帆は久保を背にして作業を続ける。

一部屋おいた向こうに園長夫人がいる状況で、
まさか、AVのワンシーンの様に襲い掛かってはこないだろう、
という安心感と、園での久保の立場。

そしてこの露出行為がさっきの会話に出なかった事が
美帆を思い切った行動に踏み切らせた。

50cmも離れていない、後ろの久保に向かって高々と尻と突き上げた。
さっき見せつけた、恥丘を包む透けた布の上に続く細いヒモがむき出しになった。

中央をかろうじて細いヒモで隠した、美帆の肛門が見える。
菊の花の様に広がる皺も数えられるくらいに。

(おおーっ!美帆先生!すごい!いいの?)
(これ、ほんとに・・・あの美帆先生だよな!美帆先生の・・・・)

休憩前の偶然かも知れない露出に、とまどっていた久保も
この唾を呑むような光景に圧倒され戸惑っていたが・・・・

ピンとはりつめた空気の中、久保の押し殺したような鼻息や、
冬に手を温める時に吐くような、ホーっという音が
美帆を興奮させる。

(もう、イキそう。むしゃぶりついてほしい。見るだけなの? 久保先生・・)

左のガラス戸には、完全に開き直って、30・近くに顔を寄せ、食いつくように
そして、匂いも嗅ぐように尻を見つめる久保が写しだされていた。

座っている、久保の右手がジャージの中で上下している。

(うそっ!オナニーしてるの?自分でしてるの?・・・す、すごい、すごい!)

・・・2分、・・3分、
「おっ・・・おー」と静かに唸るような声。ジャージの中に放出したようだ。

愛液が垂れはじめ、この場の収拾のつかない雰囲気を救うように
パタパタと、園長夫人の足音が近ずいてきた。

素早く体制を戻し、仕事に戻る二人。

ガラリと戸が開き。
「わーがんばったね。上手くできてる!」
「美帆先生ごめんね、もう後は私がやっておくからいいよ」

残りの仕事はすぐ終わるのに、もう少し頑張りますとは言えなかった。
恥ずかしさが戻ってきたからかもしれない。

俺の部屋に急ぎ足で飛び込んで来た美帆は普通では無かった。

いきなり抱きついてきて、キスをした。
「アーっ、康くん、見られちゃった、どうしよ!ねー感じる?見せてあげたの!」

「何、美帆、どーしたの」

「だって主任、寂しいとか、お世話になってるとか言うんだもん」

パンティーに手を入れるとグショグショだった。

キスをしながら、手のひらで撫で回すと10秒位で「ア―――ッ」
「イク・・イクイクーーっ!だめ!オーっ!イッッッッ・・・クーッ」
と、登りつめた。

落ち着いた後、俺に状況をすべて話し、現場でのシーンを再現する美帆。

「こういう角度でね。スカートをこうやって・・・どんな風に見える?
アーっ!すごいでしょ?すごい事しちゃったの!」

で、どうしたかったの?どうされたいの?

「むしゃぶりついてほしかった!」
「バックでぶち込んで欲しかった」

俺を煽るように叫ぶ美帆の尻に、いつもより一段とデカく勃起したものを
ぶち込んで、もう一度イカせたのは、は言うまでもない。

美帆を送った後、ある計画が俺の中で動きだした。
久保をあのスーパーで見かけたのは確か日曜の3時頃.
明日の3時に現れるようなら、確実に計画が進められる。

スーパーに近い、マンションに一人暮らしという事も聞いた。
明日の日曜、美帆が部屋に来る前に偵察に行こうと決めた。

次の日、「そうなりたい」と願う気持ちに、何かが後押しするように
3時過ぎに久保はやって来た。

大通りの迎え側の歩道から確認した久保は紺のパーカーに白のハーフパンツ。
20分位の買い物を終え、商品をトートバッグに入れ、ビルの裏に消えた。

夕方、部屋にやって来た美帆とのセックスが今まで以上に燃えたのは言うまでも無い。

「あー先生、美帆先生、たまらない、したかった、すごい、アー先生!」・・・
久保になりきった俺の言葉責めに、美帆は異常に反応した。

昨日の久保本人が発した「お世話」になっているという言葉と
現実に、あのガラス戸に映ったオナニーする姿は
美帆を久々の絶頂に導いた。

「させてみたいんだ・・中年のイヤラシイ男と」
「ホントにそうなっても・・・・嫌いにならない?」

俺の計画はこうだった
・久保の買い物の時間に待ち伏せる。
・偶然を装って、あの日のワンピースにカーディガンを羽織った美帆
・買い物につきあった後、黒ビール飲みたいと言えば・・・・

「そんなにうまく行かないよー、来ないかもしれないし、部屋にも誘われないかも」
「なにも起こらなくても、誰も困らないし?」「確かに・・・」

月曜からの園での美帆は、相変わらず子供達と楽しそうに爽やかに過していた。
主任の久保も職場の教諭と問題を起こす訳にもいかず、平静を装っていた。

俺は秘かにボイスレコーダーを手に入れ、性能や操作をチェックした。
4,5日・・そわそわして過ごしたのを今でも覚えている。

そして、これからの美帆との寝取られ体験をスタートさせる、日曜日の朝がやって来た。

昼過ぎにやって来た美帆はあのミニワンピースに紺のカーディガン。
今日起こるかも知れない事に意識が集中したのか、セックスはしなかった。

ボイスレコーダーの説明や、俺がどこまで後をつけていくか、
父兄や関係者に見つからないか・・・落ち着かない時間が過ぎて行った。

2時過ぎに、そろそろ行こうかと言う時、美帆を抱きしめながら
一つだけ知っておきたい事を尋ねた。

「俺の為とか俺を感じさせる為に抱かれにいくんだったら普通のキス」
「美帆も主任先生と凄くやりたいと思っているなら、舌を入れるキス」
美帆の顎を持ち上げて唇を重ねた。

3秒6秒・・・・・普通のキス。もう唇を離そうと思った瞬間、
美帆の舌がすごい勢いで差し込まれてきた。

べろべろと俺の舌に絡ませ、鼻呼吸のスピードも速まり、
俺のズボンの中のペニスは完全勃起した。
多分、今日はうまく行く、と確信させたキスだった。

スーパーに入る久保を追いかけて、美帆は道路を渡り、遅れて店に入って行く。
久保は白いロンティー、グレイのイージーパンツにニットキャップ。

20分もすると親子のように寄り添い、二人が出てきた。

スーパーの横の路地を曲がり、2本目を左・・ゆっくり後をつけて
俺が左に曲がった時、
オートロックのマンションのエントランスに二人が入っていくところだった。

美帆が連れ去られたような、奪われたような切ない気分になった。
あれよあれよ、という間にすべての事が「寝取られ体験談」のように・・・

ガサゴソっという音は、ビールを用意する久保のすきをみて、
スイッチを入れたレコーダー入りの縄編みバッグをソファに置いた音だろう。
脱いだカーディガンはその上に被せて置いた。
ワンピースの腰のゴムをたくし上げて、超ミニにする事も忘れなかった。

ここからは録音を元にした再現シーンだ。
細部は美帆の証言によって色付けした実話。

「まずは乾杯!」「こんな風に先生を目の前にして飲めるなんて、最高の流れ!」
「4年もここに一人で居ると、もうワンパターンでね」

年下の男と再婚した奥さんの事。若い頃の思い出話・・・・
黒ビールも思ったより飲みやすく、会話も弾む。

奥行のある、ゆったりとした、レザーのソファーセット。
ソファ-に久保は深く座り、向かいのソファに浅く腰掛ける美帆。

数分も経たない内に飲み干したグラスには次々黒ビールが注がれ、二人のピッチが上がる。

アクションはもう、美帆によって起こされていた。
左足の膝を徐々に外側に倒し、ミニスカートの中のこんもりした白い膨らみを覗かせ、
久保はチラチラとそれを見ながらビールを飲み続けた。

園での、あの空間を共有し、抵抗なく部屋までやって来た美帆。
二人の望む行為が、酔いの後押しもあって、いよいよスタートする瞬間だった。

久保が切り出した
「でも・・先週から、もう美帆先生の事で頭がいっぱいなんです。
今度は私がお世話する、なんて言うもんだから・・・昨日だって思い出して・・・一人で」

「一人でどうするんですか?・・・もー、凄く興味湧くんですけど?」

意地悪そうに、そして興味ありげに尋ねたとき、
目の前の久保の股間の異常な膨らみに気が付いた。

(あ・・凄い膨らんでる・・)

「ホントに昨日もしたんですか? ・・一人で」

(ヤダ!もう、たまらない、見たい!見てみたい!)

「何だか、見てみたいような・・・エッチな気分・・・」
「久保先生・・・して見せてくれますか・・・」

(ワー、言っちゃった・・・・)

久保はビールを置き、切なそうな、そしてイヤラシイ目で、美帆の顔を見つめながら、
ナイロンジャージーのような薄いイージーパンツのその膨らみをさすりはじめた・・

(ヤダ、うそ、・・・)

スルり、とイージーパンツを下ろすと、ぴっちりしたハーフパンツの下着。
そして、軽く腰を浮かせ、いきなり下着も膝の上まで下ろしてしまったのだ!

そこには見事にエラの張った大振りの松茸の様な、大きな亀頭のペニスがあった。
長さは普通だが、エリンギを思わせる竿の太さ。

突然の豪快な露出だった。

(エッ!何この形、ウソ、すごい!おおきい・・・あ、そうやって・・)

圧倒され息を呑む美帆に、見せつけるようにしごきはじめる。

「アーっ、美帆先生、すごい、美帆先生・・」

久保の目が美帆の見せている下半身に降りた時、美帆のスイッチも入ったようだった。

ガクッと首を横に倒し、奥行のあるソファーの背に深くもたれ、
両足をソファーの上に乗せМ字に開脚した。

ミニワンピースはまくれ上がり、腰から下の下半身がすべて晒された。

両サイドをヒモで結んだパンティーの中に滑り込ませた、小さな手が上下する。

美帆もオナニーを始めたのだ。

「アーっ、久保先生の・・すごい・・・・アーっ、そんなになるなんて!」

(そうやって・・私のことを考えて一人でしごいていたの?アーいやらしい!)

口を半開きにした久保は、美帆を見ながら、しごき続ける。

美帆は身をひるがえし、ソファーの背にうつ伏せ
尻を久保の方に突き出した。

あの時の再現シーンからの続きを望むように・・・

気が付くと膝立ちした久保が真後ろで美帆の尻を見つめながら、しごいている。

「おお、美帆先生、可愛い美帆先生のおしり。・・すごい、ああ、たまらん!」

両サイドのひもの結び目が久保の手で一瞬で引き外されパラりとパンティーがドロリと落ちた。

美帆のアヌスと濡れたマンコが久保の目の前に・・・丸出しになった。

美帆の引き締まった両足首をつかむと、
波々と愛液があふれた、美帆のマンコとアヌスにむしゃぶりついた。

初めて二人の体が触れ合った瞬間だった。
首をいやらしくグラインドさせ、ねっとりとした舌使いでチュパチュパ、ゴクリと
味わうように・・吸い尽くすように・・・

「ダメーーーっ!久保先生、変になっちゃいます!気持ちいいですッ!でも、もう!」
さらに、大型犬のように凄いスピードで舐めまくる久保・・・

口元をベチャベチャに濡らした久保は体勢を変え、美帆の又の間に、上向きで潜り込んだ。

美帆はそれに呼応するようにワンピースをまくり、和式トイレで用を足すような恰好で
上を向いた久保の顔にマンコを押し付けた。

長く伸ばした久保の舌が美帆のマンコの中で暴れる。

べロ、べロッ!チュパー!クンクン!ジュポジュポッ!!

「・・・イキます!アーっ!イキます!久保先生、イキます!ああああーッ!」
何故か敬語で絶頂を叫ぶ美帆。

起き上がった久保は優しく美帆をソファーに寝かせ、ワンピースを脱がせ
ブラジャーをはずした。
そして自分もロンティーを脱ぎ、二人とも全裸になる。

大きな亀頭をパンパンに充血させたペニスは凄い角度でそそり立ちドキドキさせる。
ねっとりとした初めてのキス。舌を絡ませ、再び美帆のスイッチが入る。

右手で乳房を優しく揉み上げ、人差し指と親指で乳首をこねくり、
大きな口で左の乳房を呑みこむように吸い、舌は乳首を転がす。

2年以上も憧れ続け、オカズにして抜いていた、美帆・・・。
パパ達の視線を浴びて輝いていた美帆が今、体をのけ反らせて、喘いでいる。

「先生!もうダメ、欲しい、入れて下さい、お願いします、入れてください!」

だが久保は長く太い自分の中指を美帆のマンコにヌルッと差し込み、膣の上部をかき回し始めた。
ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ、という音が大きく聞き取れる。

「エッ!何ッ? ヤバい!・・困る、チョ、チョット変!ダメ、ホントだめです」

クチュクチュ、クチュクチュ、グチュグチュグチュ!

「イク? 何これ?ごめんなさい、ああ、ごめんなさい!ヤダ、ンンッ、オーーっ」」

初めての潮吹きだった。

大量の潮が久保の腕や床に飛び散った。

まさかの出来事に戸惑う暇もなく、
興奮の絶頂にあった久保がグッタリした美帆をバックにして攻めはじめた。

ソファーの背にうつ伏せにされ、両膝はソファーの上、
突き出された尻に久保は、立ちバックでゆっくりペニスを差し込みはじめた。

「アッ、・・・・太い、ふっとい!・・無理!ああ、久保先生の、すごいです、アーッ」

初めての他人棒がゆっくりと時間をかけて慣らすように挿入されてゆく。

ズブリと侵入した亀頭は膣を押し広げ、
引き出す時には体が裏返されるような快感があった。

「こんなの初めてです、アーっ、ウソ、気持ちいいです!凄くいいです!」

「美帆先生、あー、したかった。みんなだって、先生としたがってますよ!

凄い、せまくて、いい!アーほんとにいい女だ、たまらん!!

お尻の穴・・・美帆先生のお尻の穴!・・かわいい、すごい!!」

広く張り出たカリ高のエラはゆっくり差し込まれ
そして、内臓を掻き出すように引き出された。
見下ろす美帆のアヌスはその度にプクプク膨らんだ。

脇から回された両腕は美帆の形の良い乳房を揉み続けた。

慣れるまでゆっくり動かしていた腰も、少しずつピストンのスピードを上げ
そしてまた、じらすようにスピードをゆるめたあと・・・・

いきなりの強烈なピストンでおおきな亀頭が叩きこまれる。

「気持ちイイ、気持ちイイ、アーー気持ちイイ!!」
「アッ、アッ、アッ、アー、又、アーごめんなさい、先生、ごめんなさい!」

バックで結合しながら・・・・また潮を吹いた。

今度は美帆をソファーに上向きに優しく寝かせ、足首を持って大きく開く。
じっくり見おろした久保は再び、掴んだペニスをあてがい、ズブリと入れた。

正上位で、はじめて見える、男根の侵入とピストン運動。

「あァ、何これ、すごい、あァー、またイっちゃいそうです!」

味わうような、ねっとりとした、出し入れのリズムはゆっくり、長く、長く・・・続いた。

そして、ゆっくりとした、その動きが、一瞬止まったと思った瞬間、

ピストンのスピードにギアが入った。
パン、パン、パンッ!!と腰を打ち付ける音。

「うそ!アーダメダメ!おかしくなるー!でもイイーっ、すごい!すごい!」

「キス!久保先生キス!」
久保に手を回し、抱き付いた美帆がキスをねだる。

舌を絡ませる、長く激しいディープキス。
「ンング、ンング!・・・・」

「おお、美帆!アー、可愛い、美帆!すごい,かわいい、イキそうだ!」
パン、パン、パン、パン、パンッ!

「久保先生、アッ、中はダメ!・・イっちゃいそう!・・・あ・・あ・・あ・・」

「イクイクイクイクー!イキます!イキます!アーーッ、イキます-ッ!!!」

ズボッと抜かれたペニスから大量の精子が飛び散った。
美帆のヘソの上に熱い真っ白な精子が大量に放出された。

足を開いたままの放心状態の美帆の腹を
久保はティッシュで拭き、優しく髪を撫でた。

美帆の吹いた、潮で濡れたソファーや床も拭いていたようだ。

冷たい飲み物を運んできた久保も精力を使い果たしたように無口だったが
どこかから持ってきたストライプのタオルケットを美帆に掛け、
床に腰を下ろして、眠ったような美帆の髪や顔を撫で続けた。

お互い、シャワーを使って、身支度を済ませ
長いキスを交わした後、美帆が切り出した。

最後の瞬間、久保が口にした、まるで自分の女のような
「可愛い美帆」という呼び方に違和感を感じた美帆は優しく、そして毅然と釘を刺したのだ。

・自分には結婚を約束した人がいる事
・この事は良い思い出で、続けるつもりはない事
・園での仕事は問題を起こさず、最後までやり終えたいという事

「そうかー・・・・そうだよな、・・・わかった。でも今日は本当にありがとう」

娘の願いを聞く父親の様な笑顔でうなずいてくれた久保。

ソファーの前に久保を立たせ、

久保のパンツと下着をゆっくり下ろした美帆は

口だけを使う、得意のノーハンド・フェラ・・・・・・

ゆっくり味わうように首を振り、舌を使い、ヨダレを垂らし・・

久保の2度目の射精を喉の奥で受け止めた。

顎が外れそうになるフェラチオもその亀頭のいやらしさで
再び、美帆の愛液を溢れさせた。

フローリングの床に垂れ落ちた、大量の愛液に久保は気付いたろうか?

ヒモ結びの、びっしょり濡れたパンティーは履く気になれず置き土産にした。

美帆の口の奥で爆発させた時に、久保が放った、雄叫びのような声は
レコーダーに録音された、最大の音量だった。

次回はPart.2「園児蓮君パパとの一夜」を気が向いたら書くつもりだ。



先生・生徒・禁断 | 【2024-02-26(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「旦那のは太さも長さもこれの半分くらい」20センチ巨根で先輩の奥さんを寝取る

「旦那のは太さも長さもこれの半分くらい」20センチ巨根で先輩の奥さんを寝取る

ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれたんだ。

奥さんや子供さんに迷惑だろうな、と思いつつ、酒が入ると話も弾む。
奥さんも娘さんを寝かせた後、しばらく付き合ってくれたが、酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。

男2人だと話題もシモに広がる。
俺、半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。
「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ~」みたいなこと言ったんだ。
すると先輩が「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」と笑う。

先輩は40過ぎだが、子供が生まれてから奥さんとレスになったそうだ。
隠れてたまに通ってた抜きサロも、金がもったいなくて次第に足が遠のいた。
その後は自家発電で処理してたが、30代半ばくらいからそれも減ったんだと。

「気が付いたら、2~3週間くらい抜いてなかったりするんだよな~」

ちなみに俺は25歳。彼女がいた頃は「レスって何?」だったし、
今も禁欲3週間はちょっとあり得ない。まあ個人差が大きいんだろうけどさ。
先輩はここ6~7年、奥さんとは年1回あるかないかだという。

「だいたい、あの古女房じゃチンチン立たないだろ?」
「いや先輩、俺に同意を求められても困るんですけどw」

先輩宅には何度か行ってたから、奥さんも前から知ってる。40手前くらいかな。
確かに平凡というか華のある美人じゃないが、それなりに可愛らしい感じの人。
いくら可愛くても毎日顔を会わせてたら飽きるのかもしれんけど、年1回あるかないかじゃ奥さんが可哀想だろう、というのが正直な感想だ。

先輩が言うに、女性は母親になると性欲が急激に薄れるらしい。
どうしても「お勤め」的な感覚になるのか、誘っても奥さんが乗り気じゃない。
たまにしても感じてる風じゃないんで、まあ別にいいか、となったそうだ。
夫婦仲が悪いわけじゃなく、むしろ仲睦まじい印象だったから意外だった。

夫婦関係がセックスだけじゃないってのは、まあそうなんだろうけどさ。
先輩夫婦の性生活を聞きながら、何だかムラムラしてきたのは覚えてる。

先輩はあまり飲めないんだが、その日は結構なペースで日本酒を空けた。
やがて限界が来たらしく「おまえもその辺で適当に寝ろや」と言うと、2人で飲んでたリビングでゴロリ。暑い季節だったし、奥さんがあらかじめタオルケットと枕を置いてってくれてたから、俺も雑魚寝するつもりだった。

先輩は早々に高いびきをかき始める。俺も酒瓶を片付け、寝る前にトイレへ。
出すものを出しスッキリして居間へ戻る途中、寝室の前を通りかかった。
暑かったせいか、それとも先輩が来ると思ったのか、入り口が少し開いてる。

何の気なしに中を覗くと、奥さんが独りで寝てた。娘さんは子供部屋らしい。
奥さんはタオルケットを腹にかけ、あっち向きで横になってる。
太股くらいまでのロングTシャツがまくれて、パンティーが少しのぞいてた。

さっきまでのムラムラが再び頭をもたげ、なんか下半身がムズムズしてきた。
今から思うとだが、酔って気が大きくなってたんだろうな。
俺はドアの隙間から体を滑り込ませ、寝息を立てる奥さんに近づいた。

ロンTがヨレヨレなのは寝巻だし当たり前か。パンティーは白らしい。
暗がりの中、白くむっちりした脚が視線を捕らえて放さない。
そっと手を伸ばして太股を撫でると、柔らかくてたまらない手触りだ。

ここで理性のたがが外れたんだろう。俺は横を向いた奥さんの背中側に寝ると、
背後からそっと手を伸ばし、Tシャツ越しにオッパイを触った。
それほど大きくない。せいぜいBくらいか。それでもプニプニ柔らかい。
思いきってロンTの裾から手を差し込み、手のひらにナマ乳を包んでみる。

「…んもう、ダメよぉ…」

どうやら寝ぼけてるみたい。丸いオッパイは手のひらにすっぽり収まるサイズ。
吸い付くような手触り堪能してから、先端の乳首を摘んだ。
指先で転がすと少しずつ硬く大きくなってくるのが分かる。

「…ダメだって、もう…起きちゃうでしょ…」

娘さんのことらしい。まだ半分寝てるのか、俺のことを先輩だと思ってるようだ。
オッパイ全体を絞るように揉み上げながら、完全に硬くなった乳首をクリクリ。
爪の先で引っ掻くように刺激すると、息が荒くなって「あ…あん…」と声が漏れる。

入る時にドアを閉めたんで、明かりは窓から入る月と街灯の光だけ。
網戸は小さく開いてるが、風はない。全身が少し汗ばんできた。

奥さんの下半身に手を移動し、パンティーの腹の部分からそっと差し込んでみた。
ゾリっとした陰毛をかき分けると、割れ目はじっとり湿った感触。これは汗かな。
クリトリスを探し当て、表面を撫でるように指先をコチョコチョ動かす。
奥さんは太股をよじらせてたが、気持ち良くなってきたらしく脚を少し開いた。
クリを撫でながら中指で探ったら、トロッとしたお汁が溢れてるのが分かる。

俺は手早くパンティーを脱がせた。奥さんはまだ分かってないのか、
寝ぼけた声で「んもぉ…するのぉ…?」とブツブツ言いながらも嫌がらず脱いだ。
股間に戻した指先でクリ攻めを再開したら「あ…ああ…」と喘ぎ声。
中指と薬指を膣に浅く挿し込んでかき回すと、次から次へと愛液が漏れる。

もしかしたら奥さん、この辺でいつもと違うと思い始めたのかもしれない。
それでも俺が反対側の手を脇から差し込み、オッパイをいじりながら
股間攻めの強度を上げたら、「あああぁ~」と悶えながら身をよじらせた。

「やだ…もう…イク…イキそう」切なげな声がどうしようもなくエロい。
片手はオッパイ全体を揉みながら、指先で乳首を摘んでひねり上げるように刺激。
もう片手は親指でクリを弾くように撫でながら、挿入した2本指で膣をこね回す。
奥さんは「ああぁ…ううぅ…」呻き声を漏らし、体をビクっと震わせてイッた。

あっちを向いた奥さんの体が、荒い呼吸に合わせ上下に動く。
俺は片手で股間を優しく愛撫しながら、もう片手で手早くズボンと下着を脱いだ。
獲物を求めるチンコは勢い良く反り返り、亀頭が先走り液でヌルヌルしてる。

酔いと興奮で歯止めを失ってた…というのは、あとで取って付けた理由だ。
ぐったりした奥さんの片脚を持ち上げるように広げると、
ドロドロに濡れた膣口に勃起の先端をあてがい、横になったまま腰を突き出す。
ズルっという感触とともに、硬い肉棒が体内に埋め込まれた。

「へっ…? だ、誰っ…?」

チンコの感触で、先輩とは別人だと完全に分かったらしい。
奥さんは向こうへ逃げようとジタバタしたが、入れてしまったらもう手遅れ。
俺は柔らかな体を後ろからかっちりとホールドし、腰を前後に動かし始めた。

「いやっ! やめ…あああぁっ!!」

叫び声を上げる奥さんの口を手で押さえ、俺はピストン運動を続けた。
子供を1人産んでるが、長くご無沙汰だったせいか、締め付けはかなり強い。
それ以上にヌメっというかザラっというか、中の感触がたまらん。
チンコを抜き差しするたび、俺の脳髄から快楽物質が大量分泌される。

「うううぐぐぐ…ううぅぅ…」

自宅の寝室で旦那以外の男に犯されてると、はっきり自覚したんだろう。
声が漏れないよう、奥さんは自分から枕を口に押し当てた。
横になってのバックだから動かしづらかったが、構わず全力で突き立てた。
時おり奥さんが「うぐぐぅ…」と漏らし体を震わせる。小さくイッたらしい。

俺はさらに激しくストローク。後ろから抱きかかえた腕に奥さんがしがみつく。
「いぐうぅぅ…」くぐもった声が漏れ、奥さんがビクビクっと全身を痙攣させた。
本格的エクスタシーに襲われたみたい。竿を締め付ける力がグッと強まった。
次の瞬間、深く挿し込んだチンコの先端から勢いよくザーメンが噴き出した。

奥さんは半分気を失ったように、ぐったり横たわってる。
仰向きにしてロンTを脱がせたら、暗がりの中に白い肢体が浮かび上がった。

丸くて形の良い小さめのオッパイに、少し弛んでるがくびれたウエスト、
そこそこ肉厚なヒップラインからムッチリ伸びた太股…どれもエロすぎる。
アラフォー女は初めてだが、全身が震えるような興奮に見舞われた。

俺はシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、柔らかな胸に正面からむしゃぶりついた。
乳房全体を揉みながら舐め回し、硬く張った乳首を口に含んで吸い立てる。
奥さんは正気を取り戻したらしく、「ダメ…」とか言いながら抵抗するが、俺の頭をつかむ手に力が全然入ってない。

乳首を甘噛みしながら膝を使って奥さんの両脚を広げ、股間に指を差し込む。
さっき注ぎ込んだザーメンと愛液を塗り立てるようにクリを撫で回すと、奥さんが「ああぁ…」と切ない声を上げ、俺をつかむ手から完全に力が抜けた。

片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指先でひねり上げ、股間に這わせた指先でクリと膣を同時攻め。奥さんはタオルケットを噛みながら、「くううぅぅ~~~っ」と悲鳴のような声を上げて全身を何度もバウンドさせた。

1発出してもチンコは硬いまま。そういやここ数日、オナニーしてなかったな。
正面から奥さんの両膝を広げ正常位の体勢になると、チンコを膣に当てる。
ズルリ…ザーメンと愛液が潤滑油になったのか、1回目より抵抗なく入った。

俺に組み敷かれながら、奥さんは嫌々するように顔を横に振る。
窓から薄明かりが漏れ入るだけだが、泣いてるようにも見える。
奥さんも自分を犯してるのが旦那の後輩だと、この時点で完全に認識したはず。
この期に及んで顔を隠す気もなかったけど、先のことは全然考えてなかったな。

ジュブジュブジュブ…腰を突き立てるたび、結合部からエロい音が漏れる。
奥さんはタオルケットの端を噛んだまま「うん…うん…うん…」とヨガる。

1発目はハメるのに夢中だったが、改めてアソコの感触の良さに驚いた。
膣の粘膜が吸い付くような絡みつくような抜群のフィット感。
俺もそれなりの数の女にハメてきたけど、群を抜く気持ち良さだった。

一度大イキして感度が上がったのか、奥さんも完全にモードが入ったらしい。
カリが膣内を擦れるたび、俺も気持ち良いが、奥さんもたまらないみたいだ。
気持ち良いからさらに腰を振る。2人して完全に快感のスパイラル状態だった。

小さなエクスタシーのたび膣がビクっと締まる。そして訪れた2度目の大波。
奥さんは高速ピストンする俺の腰に両脚を絡め「ううぅ~~ううぅぅ~~!!」。
タオルケットの端を咥えたまま狂ったように頭を振った。
俺も我慢できず、またまた奥深く挿し込んだまま2発目の射精を迎えた。

俺の体の下で荒い息を吐く奥さん。
なんだか無性に色っぽく思えて、きつく抱きしめると唇を重ねた。
奥さんは最初こそ顔を背けたが、構わずキスすると応じてきた。

貪るように舌を絡めてると、挿入したままのチンコに力がみなぎってくる。
組み敷いた体勢で腰を動かし始めたら、奥さんが泣きそうな顔で
「ダメ…うちの人が起きちゃうから」とつぶやいた。

言われてみればここは先輩の寝室。大胆不敵にも程があるってやつだ。
俺は勃起を引き抜くと服を着た。ベッドから離れようとすると奥さんが腕をつかむ。
えっ?と思って振り返ったら、奥さんが抱き付いて唇を押し付けてきた。

忍び足で部屋を出ると先輩が鬼の形相で…というのが定番の展開だが、
幸い先輩はリビングで高いびき。寝室にいたのは1時間くらいか。
股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットをかぶる。
ウトウトしてると、寝室から奥さんが出てきて風呂場に向かう音が聞こえた。

翌朝、いくら二日酔いでも寝不足でも、先輩宅で寝坊するわけにはいかない。
何とか起き出して先輩と2人、奥さんが作ってくれた茶漬けをかきこんだ。

奥さんは俺たちの朝食に付き合いながら、平然と「昨日は随分遅くまで話してたみたいじゃない」なんて言ってのける。
こっちはドキドキなのに、さすが主婦は度胸が据わってるなーと感心してたら、テーブルの下でそっと俺の手を握ってきた。いきなりで焦ったが、それでその気になるのが俺の悪い癖。先輩がトイレに立った隙に誘ってみる。

「よかったら今日、さっきの続きしません?」
「な、なに言ってんのよ~」

ちなみにこの日は休日。とりあえず携帯番号とメールアドレスのメモを渡す。
自分から仕掛けてきたくせに、赤くなって視線を泳がせる奥さんが可愛かった。

「じゃあ午後1時、○○駅前の駐車場にいますんで」
「そんな、行けるわけないでしょ!」
「無理だったらいいです。とりあえず俺、待ってますから」

ここで先輩がトイレから帰還。どうやら何も気付いてないらしい。
慌てて「いやほんと、お世話になりました~」と挨拶し先輩宅を後にした。

自宅アパートに戻り、ようやくシャワーを浴びてカピカピの股間を洗う。
それから仮眠を取ったが、その間も奥さんのエロい体を思い出すと勃起した。

昼ごろ、奥さんから『やっぱり行けない~』とメールが来たが、『それでも待ってますんで』と返信。指定した場所でドキドキして待ってたら、約束の時間から15分ほど遅れ、奥さんが周りをキョロキョロ見回しながら来た。

奥さんは助手席に滑り込むと開口一番「夕方には帰らなきゃいけないから」。
淡い色のワンピース。先輩の家ではスッピンだったが、ちゃんと化粧してる。
年増だが普通に可愛いわけで、顔を見ただけで股間が疼いた。

ラブホに行くか、とも思ったが、誰に出くわすか分からないんで俺のアパートへ。
奥さんは駐車場から部屋まで俺に先に行かせ、自分はあとからそっと来た。
浮気は初めてだと言ってたけど、この辺は人妻の方が用心深いんだな。

とはいえ部屋に入ってしまったら人妻は大胆だ。ドアを閉めると同時に濃厚キス。
唇を重ねながら慌しく服を脱がせ合い、もつれるようにベッドへ倒れ込む。
勝負下着なのか知らんけど、ブラとパンティーはお揃いのライトブルー。
グラビアモデルとは違うが、これはこれで地に足の着いたエロさだと思う。

時間をかけて下着を取り去ると、やっぱり推定Bのオッパイの先端に微妙な色の乳首が細かく震えてた。明るい場所で見るとエロさ3割増だ。
「あんまり見ないでよ」と恥じらう姿だけでギンギンにフル勃起。
超ディープなキスをしながら体をまさぐると、奥さんがチンコを握ってきた。

「すごいね。うちの人より全然立派」

俺のは確かに太めだけど20センチ弱くらい。特別デカチンでもないと思うが、奥さんの話だと、先輩のは「太さも長さもこれの半分くらい」だそうな。
乳首を舐めたり吸ったりしただけで興奮したのか、アソコは早くもドロドロ。
ゴムを取り出したら「さっき中で出したばっかりじゃないのw」と笑われた。

ならばと正常位でドッキング。「あうぅ…、硬い…」奥さんの顔が快感に歪む。
温かく柔らかく締め付ける膣。改めて堪能するフィット感は半端ない。
一般的な意味の名器ってより、俺のチンコに合わせた特注オナホみたいな感じ。
腰を動かすたび脳から快楽物質がバンバン放出されて、マジで気が狂いそうだ。

「ああっ!…ううっ!…奥まで…当たってる…」

音漏れを気にする必要がないからか、奥さんはかなり大胆にヨガる。
しかも俺のピストンに合わせて腰をクイックイッと突き出してくるし。
相当な床上手と思ったら、あとで「自然に体が動いちゃった」と言ってた。
津波のように押し寄せる快感に、俺のスパートも止まらない。

「いやあぁ~~っ! イク…イクウウゥゥゥ~~~っ!」

ちょっと低めのイキ声に押し出されるように、挿入したまま大量発射した。
昨夜から中出し3連発はさすがにマズいか、と今さらながら焦ってたら、
「基礎体温くらいつけてるよ。役に立ったの久しぶりだけどw」と笑われた。

お掃除フェラは大して上手じゃなかったけど、それでもあっという間に回復。
それまでフェラするのは、先輩が元気にならないときだけだったそうで、いくら頑張ってもピクリともせず、気分が萎えることも多かったという。
「硬いオチンチン咥えるなんて、10年ぶりくらいかも」と嬉しそうだった。

俺がビンビンになると、奥さんは四つん這いで尻を高く上げるような姿勢。
控えめなオッパイと対照的に、白くて丸いヒップはかなりのボリュームだ。
尻の割れ目の少し下にあるマンコが愛液でテラテラ光る。これはエロ過ぎ。
興奮して奥さんの尻に襲い掛かると、夢中で勃起を突き立てた。

バックで貫いて腰を振ると、奥さんは「あううぅ!」とメス犬のような悲鳴。
彼女も俺の股間に尻を叩きつけるよう動かすんで、快感も倍増だ。
あとで本人は「夫婦のセックスじゃしたことない」と、自分で驚いてた。

あまりの激しさにベッドから落ちそうになって、最後は立ちバックで攻める。
腕を伸ばして両乳首を指で捻り上げながらスパートをかけると、また大イキ。
膝をガクガク震わせ、軽く失禁したのか股間に生温かい液体が漏れてくる。
後ろから抱きすくめるような格好で挿入したまま、俺もフィニッシュを迎えた。

「あなたのオチンチン、最高ね」
「奥さんも素敵ですよ」

ベッドで抱き合いながら何度もキスする。可愛い笑顔じゃねえか
…と感動してると、チンコに再びグググッと力がみなぎった。

「すごーい。感動しちゃう」



純愛・恋愛 | 【2024-02-26(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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