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シコると匂いでバレて母さんに怒られる

「智徳!あんたまた一人で勝手に出したでしょ!どうしてお母さんに言わないの!」
「お母さんに言うと足腰立たなくなるまで搾り取られるじゃん、ちょっと抜きたいだけの時はハードすぎるよ」
「ティッシュに出したら勿体ないでしょう!出すならお母さんの口かオマンコに出しなさい!何でお母さんの言う事が聞けないの!お仕置きとして今からお母さんのお尻に入れなさい!」
「それお仕置きじゃないんだけど?」
「思い切り締めてお仕置きします!早く入れなさい!」
乾いてると入らないから舐めてアナルを濡らしてから奥まで入れる。
「ん…ちゃんと奥まで入れたわね?思い切り締めるから我慢しなさい!」
チンポが千切れるかと思うくらい全力で締められる。
本気で痛いけどアナルに入れさせてもらってる喜びの方が大きいから耐えられる。
「どう?もう一人で勝手に出さないって約束する?約束するなら締めるのやめてあげる」
「偶にシコるくらい許してよ」
「まだ反省してないのね?もっと強いお仕置きが必要そうだわ」
全力の締め付けしながらお尻を前後に激しく動かしてぶつけてくる。
チンポが引っこ抜かれそうだ。
「約束する!約束するから許して!チンポ取れちゃう!」
「やっと素直になったわね?じゃあここからはお母さんを気持ち良くして」
アナルがふんわりと柔らかくなる。
「このままアナル?マンコに入れたらダメ?」
「好きに使いなさい」
アナルとマンコを交互に突いてクリと乳首も弄る。
「しっかり反省したようね、とっても気持ち良いわー」
「アナルとマンコに半々で出して良い?」
「急に欲張りになって…普段からそのくらい甘えなさいね」
半分ずつ中出しする。
「ふう…フェラして…」
「良い子ね、お母さんをそうやって使ってくれたら怒らないで済むのよ」
アナルだろうとマンコだろうと入れて汚れたチンポを嬉しそうにフェラしてくれる。
「あ…また出そう…顔で受け止めて!」
口から引き抜いて顔にぶっ掛け。
口を開けてるから自然と口にも入る。
「勝手に出さなきゃもっと濃いの浴びれたのに…薄いのしか浴びせられないお詫びが欲しいわ」
またフェラしてきて出させようとする。
これだからお母さんに言うのを躊躇うんだよね。

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中出し・妊娠 | 【2024-02-26(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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