裏切り2
「美奈ちゃんのやわらかいね」
「んっ・や・・やめよう?」
「あんまり声だしたらみんな起きるよ」
ザザッと音がして
「んーんっ・・んはっ・・」
そして、何かで口を塞がれているような声が聞こえてきた。
私は、寝返りをうった。
そして、ゆっくりと薄目を開けると、淳志は私を気にする様に見ていて、美奈ちゃんは、唇に手をやり、下を向いてました。
少しすると
「ほら、静かにしないとみんな起きるよ」
淳志はそう言って、美奈ちゃんの肩に手をやると、そのまま倒した。
私は泣きそうになり、今にでも、この場から逃げたかったが、体が動かなかった。
淳志は、トレーナーの下から胸を揉んだ。
「あっ・・んっ・・」「美奈ちゃんの乳首たってるよ!感じやすいね」
そしてトレーナーを捲りあげて、顔を埋めた。
「んっ・あっ...あん・・」
チュ!チュと、時折聞こえる乳首を吸う音。「気持ちいい?」
「そ・そんなことない・・」
淳志は、単パンの隙間から手を入れた。
「そっちはダメ」
淳志は、無言のまま単パンを脱がし、美奈ちゃんのアソコに指を入れ、ゆっくりと動かした。
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