1年以上待ったかいがあった2
'K君卑怯よ!私はこれ以上は脱がないわよ!’
焦り狂ったようにS議員は絶叫した。
’何と言われてもいいね。俺は亜矢子のスッポンポンを見れれば、どう思われようといいよ。
もし脱がなきゃ、俺が警察に突き出すまでだ。俺は本気だよ。’
’く、悔しい・・・’
狼狽したS議員は、Kに対する罵倒を繰り返した。
’何度言ったらわかるんだ、わしは忙しいんだよ。いい加減に観念しなさい’
S議員はうなだれて立ち尽くした。
'人として恥ずかしくないの?女性にこんなことさせて・・’
’時間がないと言っているだろう。子供じゃないんだから。それとも警察に突き出すか?’
追い詰められたS議員は、長い時間迷った後、
わかったわ。脱げばよいのね、脱げば。それで終りね。’
S議員はようやく観念したのか、ようやくブラのホックを外した。ブラが落ちると同時に手で隠した。
’よし、最後の1枚だ’
S議員は片手でパンティーを降ろそうとしたが、うまく下せず、開き直ったのか胸を隠していた手を降ろし、
両手でパンティーをつかんで、一瞬ためらったのちに勢いよくそれを降ろして、足から抜き取った。
’こ、これで良いかしら’
S議員は真っ赤な顔をして、こちらを強い目で見ながら、堂々と我々の前に立ちはだかった。
’ほう~、これは素晴らしい。’
男2人も流石に興奮して言葉が出なかった。
白くて柔らかそうなロケットオッパイの先端には、やや大き目な乳輪がツンと上を向いていた。
腰は細くくびれていて、丸みを帯びた下半身の中心には、やや濃いめのアンダーヘアーが生えていた。
’お願い、そんなに見ないで頂戴。こ、これでご満足よね’
’S君、どうだ、生まれたまんまの姿を知り合いの男の前にさらす気持ちは?恥ずかしいか?’
'は、恥ずかしいに決まっているでしょ’
’憧れの亜矢子のマン毛を拝見できるとはな。尻も見たいな。後ろを向いて尻を見せてくれ’
’どこまでも下劣な人達ね。悔しい・・・’
S議員は、後ろを向き、男性たちに尻を見せ、屈辱に震えているようだった。
’これは、これは大きくて、柔らかそうな綺麗なお尻だ。凄いな。’
'もういいでしょう。これで終りね。服を着させて頂戴。’
S君、残念ながら、まだだ。’
’えっ!!こ、これ以上、何をしろと言うの?お約束が違います。会長さん、お約束は守ってください。’
’S君、君の自慰を我々に見せてくれ’
’ジイ?’
’オナニーだよ、オナニー’
S議員の顔がさっと真っ赤になった。慌てふためいて、
'何を言うの!そ、そんなことできるわけないじゃない!!ふざけるのもいい加減にして頂戴!!帰らせてもらいます。’
’S君、これを見てくれ。先日S君と会った翌日とその次の日の防犯ビデオだ’
大画面テレビに映し出された映像を見て、S議員は絶句した。
’ああ、まさか・・・・’
’そう、そのまさかだよ。君を呼び出した次の日とその次の日の映像だ。
叱らなかったのか?君のお子さんは万引きの常習犯だ。1回だけだったら私も我慢しようと思った。
しかし、これを見よ!私の我慢にも限界があるんだよ’
S議員はガックリとうな垂れ、言葉を発しなかった。
'無理よ。そんなこと。会長さんなんとかして!’
’S君、ずっと立ちっぱなしで疲れただろう。K君そこの椅子を持ってきてくれ。’
Kが洋式の椅子を持ってきた。
’そこに座って考えてくれたまえ。’
S議員は、我々の1M前に置かれた大きな椅子に腰かけ。手で胸と局部を隠した。
’賢く、聡明で美人なS君でも、オナニーはするのだろ?
いつもやっていることを我々の前でするだけじゃよ。それだけでお子さんの件は忘れてやると言っているのだ。’
'悔しいですわ。本当に悔しい。’
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