仮病を使って母さんとやりまくる
「母さん熱があるみたいなんだけど…」
「あら!大変!今日は学校休みなさい、お母さんが連絡しておくから部屋で寝てるのよ」
ちょっとフラフラした演技をすれば父さんも騙せる。
部屋に戻ってベッドで待っていると、暫くして母さんが来た。
「やっとお父さんが仕事に行ったわ、学校にも連絡したから三日は休んで大丈夫よ」
「ふふ…三日も母さんとやりまくれるなんて最高だね」
「お母さんも久しぶりに朝から出来ると思うと濡れちゃって大変よぉ…」
僕の隣に腰掛けて抱きつきキスをしてくる。
ネットリと舌を絡め合い、自然と手がお互いの股間を弄る。
「凄い濡れてるね、今すぐ入れて欲しい感じ?」
「あなたのここもカチカチよ?すぐに入れたいんじゃないの?」
「色々してからにしようと思ったけどお互い我慢出来ない感じだから入れちゃおうか」
「大丈夫な日だから中で良いわよ」
「ありがと、でも母さんに飲んでもらうのも好きだから中ばかりじゃなくて口にも出すね」
「お母さんの好きな所に好きなだけ出しなさい」
裸になってベッドに横になり愛し合う。
2人きりの家の中で誰にも遠慮しなくて良いから大きな声で喘ぎまくる母さん。
僕も音を気にしなくて良いので激しく腰を振る。
「出るよ!最初の濃いのは中に出すからね!」
「奥に出して!子宮に欲しい!」
母さんの期待に応えて奥に押し付けながら出す。
母さんとこうなったのは二年前。
本当に体調を崩して休んだ時に母さんから手を出してきて口でされたのがきっかけ。
口に出した後は跨ってきて腰を振られて何度も何度も出させられ、それで不思議と元気になったんだ。
その時の母さんが忘れられなくて、定期的に仮病を使ってズル休みしてこうしてやりまくる。
母さんも仮病とわかってて協力してくれるから僕とやりたいんだろうね。
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