御リ○パス
M「これ・・・ウチのおっぱいばっか写ってる・・・」
俺「ごめ、ごめん本当にごめん。見えちゃってたからつい・・・」
かなり焦った。家族間も親密だからバレたら色々とヤバい
M「見たいの?」
俺「えっ」
予想外の返答だった。
M「だからウチの見たいの?」
ちょっとニヤニヤしていたが赤面の上に声もちょっと震えていて無理してるのが伺えた。
俺「えっいいの?」
M「(俺)も見せてくれたらね」
俺「やっぱそういうの興味あるんだ」
M「・・・まあ」
Mは少しばつが悪そうに顔を逸らす。
俺「いいよ」
M「じゃあ見せてあげる」
Mがシャツをまくり始める。
心臓はいっそう早く脈打ち、緊張で喉はカラカラだ。
一瞬手が止まったが覚悟を決めたように一気にまくりあげた。
そしてさっきチラっとしか見えなかったMの胸が目の前にあった。
乳房全体は先ほど見たとおり乳首に引っ張られるように尖った感じに膨らんでいる。
しかしすぐ目の前で見ているので乳輪の大きさも色もより鮮明に目に写った。
俺「触っていい?」
M「いいけどあんま強く触んないで。痛いから」
指先で先端を優しくさすっていると、乳首がだんだん固くなりぷっくりと膨らんだ。
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