2ntブログ

モシモシ探偵社 5

 田舎では、昔娯楽といえばやはりセックスでそれは「セックス好き」などと揶揄されるようなものではなかったようだ。
 多少のことには目をつぶりおおらかに日々を送っていた。そんな名残か辺りが田んぼの中一軒のホテルがたたずんでいる。
 その娘の名前(下のほう)は少し変わっているので名前を叫びたいところだがやめておく。

 少人数ながら今はネットの時代。どこで面が割れるかたまったものじゃない。それでなくとも田舎では、何もないようで実は〇〇のネタは尽きることなく人口に介しているのである。

 「お客さんは結局ヤリたいんですか」

 記録を取っていたのですが、つい口をはさんでしまいました。

 「レナちゃん、高校生じゃないんだよ。ヤリたいって言ったらアレのことでしょ」

 Hさんはさすが年の功。

 「そうなんですよ」

 依頼人さんはあっさり認めてしまいました。

 「見なかったことにする、というのはどうですか」

 Hさんが提案します。

 「そうですね。あたしは、あの娘だったらもう何でもいいんです」

 「あの娘を見守っていきたい」

 「それだけなんです」

 幽霊のようなお父さんについていけませんでした。

 



その他 | 【2023-10-29(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

金髪巨乳母娘との愛の3P性活(再修正版)

 転載もの
僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
 僕はそんな事には関係はなかった。
 ひたすら勉強をしていたからだである。
 我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
 最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
 マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができないでいた。
 最初は愛嬌だと思われていたが、最下位の成績を連続で取ると周りの目が変わり、頭の悪い女だとバカにされて、虐められた。
 それで僕はキレると手がつけられない子供であった。
 周りもそれを知っているので手を出さないから、必然的にマリーは防波堤代わりになる上、同じ境遇にいる僕の側にいる事が多くなった。
 だが、僕は自分の事で精一杯なのでマリーには構っていなかった。
 しかし、そういうわけにはいかなくなった出来事があった。
 マリーの噂を知った外国人留学生が勉強を教えてやるといってきた。
 マリーからその話を聞いた僕はさすがに心配になり、後を着けた。
 案の定、外国人はマリーに会う早々、人気のないところに連れ込んでレイプしようとした。
 僕はすぐにブチキレ、不意打ちで外国人を殴りつけてフルボッコにした。
 警察を呼んで外国人を引渡し、泣きじゃくるマリーを母親のソフィーが迎えに来た。
 ソフィーはマリーを大人にしたような金髪巨乳の北欧美女であった。
 僕はソフィーからマリーの事情を聞いた。
 マリーは生まれついての頭の病気でものがよく覚えられなかったという。
 それを恥と思った父親(金髪)は愛人(金髪)を作って、2人を捨てて逃げ、父親の両親(金髪)から莫大な慰謝料をもらい、知人(ハゲ)の援助で受けた手術で病気は治ったものの遅れた勉強が取り戻せずにいた。
 それでマリーは虐めに会い、この場所に逃げるように来たと言う。
 ソフィーからマリーの力になってほしいと頼まれる。
 ソフィーの真摯な願いとマリーのすがる様な眼差しに首を横には振れなかった。
 といってもできる事はマリーと一緒に地道に勉強をする事だけだった。
 ソフィーに学校とうちの両親の許可を取ってもらい、僕はマリーの家で暮らし始め、勉強をした。
 はっきり言って頭の悪い者同士の勉強は暗闇で二人三脚、正確にはソフィーを加えた三人四脚に等しかった。
 その上、マリーはすぐ泣く、ソフィーはアタフタして僕にすがりつくだけ、はっきりいってダメ過ぎる母娘であった。
 普通ならキレるがあまりにも酷すぎるので僕はむしろあきれ果てた。
 とにかく根気良く、それを胸に地道に取り組んだ。
 小6の1年を費やしたお陰で中1に上がった時、結果は実り、中間は赤点を脱出し、期末は平均を超えることに成功した。
 本来なら塾や家庭教師で何とかする物だが、下流家庭と母子家庭に無駄に使える金などない。
 良くぞ自力でここまでやったと僕は我ながら感心した。
 家の両親も喜んでくれたが、実際に嬉しかったのは子供が家を出た事で金が浮いた事だろう。
 まあそんな事はどうでもよく、成績があがったお礼と、ソフィーから1泊2日の温泉旅行に招待された。
 少しドキドキした。
 一緒に暮していたとはいえ、勉強に明け暮れて没頭していて忘れていたが、この母娘は金髪巨乳の北欧美人であったからである。
 本人達はその自覚があるかどうかは知らないが、僕たちは旅行に出かけた。
 ささやかな食事と露天風呂を堪能し、僕は部屋で横になるとそのまま眠ってしまった。
 マリーに起こされると布団の上で全裸になっており、横には同じく全裸のマリーとソフィーがいた。
 マリーはスタイル抜群の美少女で、ソフィーもナイスバディの持ち主なので、その裸を見た途端、ムスコはギンギンになった。
 マリーからは「好き」といわれて、キスをされた。
 ソフィーからも「歳は離れているけどあなたを愛しているわ」といわれ、ムスコを咥えて、フェラをされた。
 あっという間に咥内射精してしまった。
 「初めてなの」といわれ、頷くと、「じゃあ、私が全部、教えてあげる」と股を広げてくれた。
 ソフィーのあそこはツルツルであった。
 「あなたのために全部そちゃった」とマリーも股を開くとやはりツルツルだった。
「最初は私が」と、騎上位でムスコがソフィーのあそこに飲み込まれて、中に納まり、僕は童貞を卒業した。
 あまりのぬるぬる具合とフィット感が凄く気持ちがよかった。
「大きいわ、別れた主人のよりもいいわ、愛している人の童貞をもらえて嬉しい、今日からあなただけのものよ」とソフィーは腰を振り、ブルンブルン揺れる胸を僕は揉みしごいた。
 ソフィーが体を倒すと抱き合い、僕も腰を上へと打ちつけた。
 凄く気持ちがよく、キスをしながら同時にイッた。
 ムスコからソフィーの子宮にザーメンが注ぎ込まれる。
 そのまま正常位、バック、松葉崩しまでやらせてもらい、すべてが中出し。
「あう、もうダメ」といって、さすがに数年ぶりのセックスが激しすぎた為か、単にソフィーの体力が持たなかったのか、この1年、勉強の苦痛から逃れる為に空いた時間で体を動かした事で僕の体力と耐久力がついた原因か、多分全部だろうと思うが、ソフィーが失神してしまった。
 僕はそれでも腰を動かし、ソフィーを責めた。
 ソフィーは糸の切れた人形の動かなかったが、少しづつ混濁した意識で反応し、喘ぎ始め、スパートを掛けて、ようやく覚えた子宮口をムスコで突きまくると再び、イッてしまう。
 それと同時に僕は腰を思いっきりソフィーに押し付け、ムスコを奥に押し込み、射精し、ザーメンを放った。
 思いっきり気持ちがよかった。
 初めてのセックスの相手がこんな美人の元人妻の熟女、ましてや多分25近く(たぶん)は離れている中1の子供の僕を愛してくれている女性である。
 それを好きなだけ抱いてイカせられたのだから最高であった。
 息絶え絶えのソフィーから離れ、ムスコを抜くと力尽きて萎えていた。
 ソフィーのアソコは半開きの状態で、僕の注ぎ込んだザーメンとソフィの愛液が流れ出ていた。
「マーシィ、(マリーとソフィーは僕をそう呼ぶ)次はあたしの番だよ」と、マリーは横たわり、股を広げていた。
 僕とソフィーがセックスしている間、マリーはひたすらあそこに指を這わせ、オナッていた。
「いきなり童貞とバージンをセックスするのはうまくいかないから、マリーはオナニーをして、アソコをやわらかくほぐしておきなさい」と、「その間に私がマーシィを女の体に慣らしておくから」とソフィーに言われたからだ。
 マリーがオナニーで何度かイッて、あそこが十分、やわらかくほぐれたのを確認するとマリーを抱く事にした。
 マリーとディープキスをし、僕のムスコをしごかせるとすぐに立った。
 僕は念のため外出ししようというとマリーが嫌がった。
「私はマーシィの恋人なるの、ママと同じように愛して」というのだ。
 しかたないでザーメンは少ないと思うが中出しをする事にした。
 マリーはバージンだったので、「僕でよかったのか」と聞くと「マーシィ、あなただけが私の味方をしてくれた。バカでも笑わなかった。一緒にいても嫌がらなかった。厳しかったけどずっと優しくしてくれた。だから愛してる」という。
 マリーは最初はもてはやされ、やがて、虐める事への恐怖を知っていた。 だからそれをしなかった僕に愛されたいのだ。
 涙を流しながら訴えるので、どうしようもなく切なくなり、「僕も君が好きだよ」といってあげた。
 何かいようとしたがキスで唇を塞ぎ、ソフィーほどではないが、大きな胸を揉み、マリーのあそこにボクのムスコを入れて、バージンをもらった。
 その後はマリーのアソコから血が流れ、痛みから逃れようともがいたが、体をしっかりと押さえつけ、ムスコの抽送を続け、黙々とセックスをした。
 マリーの中はぬめぬめしたソフィーと違いとてもきつかったが、途中から気がついたソフィーからレクチャーもあり、無事に初めてでもイく事ができた。
 僕も同じように達し、しっかりとマリーの腰を抱いて、マリーの子宮に僕の残ったザーメンを注ぎ込んだ。
「マーシィ、愛している。あなたの赤ちゃんが産みたい」と抱きついてきた。
「私も産みたい」とソフィーも加わった。
「結婚したら産もうね」と僕は答えて、マリーとキスをした。
 その後、マリーをもう1回抱いた。
 3人で露天温泉に行き、体を洗うがまたもやムスコが立ってしまったので、1回づつマリーとソフィーを抱いた。
 戻るとそのまま3人で寝てしまい、翌朝、また、ムスコが立ったのでマリーとソフィーとセックスし、露天風呂でもう1回、同じ事をして帰ってきた。
 それからマリーにアプローチをかける奴が増えてきた。
 マリーは成績の悪さからずっとバカにされてきたので、男に相手にされないでいた。
 それが良くなった途端、バカにされる事もなくなると、男が寄り始めた。
 上級生の・1からもお声が掛かったがすべて断った。
 マリーは別に散々、馬鹿にされたことに対する仕返しをしているわけではない。
 あからさまに態度を変えてきた周りの人間に怯えて、断ったのだ。
 マリーは前より僕の側にいるようになり、それでさすがに僕がマリーの彼氏だといいよる奴らも気づき、1年前、大柄の外国人を半殺しにした噂があるので誰も近寄らなくなった。
 そのまま僕は実家に戻ることなく、マリーの家で暮していた。
 むろん、かかる金が減るのでうちの両親は文句はない。
 学校としては戻って欲しいみたいだったが、ソフィーは「ようやく勉強が身につき始めたばかりです」と関係者に頭を下げていたので同居が続けられた。
 で、マリーとソフィーとは勉強や生活に支障がでないようにセックスをしていた。
 セックスに夢中になって成績が下がっては元も子もないからだ。
 それでも僕はソフィーから手ほどきを受け、2人をイカせるテクニックは身に着けた。
 僕は避妊しているとはいえ、好きなように金髪巨乳母娘の体を抱きまくり、初体験の夜からすべてが生ハメ中出しである。
 2人のアソコから僕のザーメンが流れ出ているのを見るとソフィーとマリーが自分の物であるとの実感があった。
 でも、それと同時に自分とマリーが無力な子供である。ソフィーはただの女である事も感じていた。
 それはマリーとソフィーも感じているらしく、いつもセックスを終えると気だるく僕に身を寄せてくる。
 勉強ができないだけで僕とマリーはすべてを否定され、ソフィーは夫に捨てられた。
 幸せなど砂の城に等しい、悪い風が吹けばたやすく崩壊するを身に染みているからだ。
 でも、僕はある時、3人で力を合わせてきたことで、困難を乗り越えてきたことも自分の身で実感した事を思い出した。
 だから僕は2人を抱き寄せ、「3人で頑張ればなんかなる」と声を掛けた。
 ソフィーは「そうですね」と頷き、マリーは涙ぐみながら僕の胸に抱きつき「私達恋人だもん」といってくれた。
 2人のぬくもりを感じ、僕のムスコがまたもや立ち上がった。
 それを見て、2人は笑い出し、「しょうもない人」といって離れると「私達を愛して」と横になる。
 僕は「さあ、頑張るぞ」と奮起しました。



中出し・妊娠 | 【2023-10-29(Sun) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻ですが小学生の巨根をまんこに入れて、激しく腰を振りました

 転載もの
あまりいいできの文書ではあまりせんがお許しください。
 あれは2年前の前の事です。
 私絵衣子、美衣子、紫衣子と紫衣子の娘の4人でショッピングセンターに買い物に行ったときのことです。紫衣子の娘がゲームセンターでアイドルゲームをやったのですが、丸でうまくいきませんでした。紫衣子の娘はワーワーと泣き出し、私達に助けを求めてきましたが、アイドルゲームなどしたことが無いのでどうしようもありませんでした。そこで紫衣子の娘は隣りで同じアイドルゲームをしていた男の子に泣きつきました。その男の子でい君がアイドルゲームで高得点を出していたからです。泣きつく紫衣子の娘にびっくりしましたが、でい君は事情を察し、紫衣子の娘にゲームのやり方を手ほどきしてあげました。ほとんどでい君の動きに合わせていただけの紫衣子の娘ですがそれで高得点を会得したのですっかり上機嫌になり、でい君に懐いてしまいました。
 それからお昼になり、お礼を兼ねてでい君も一緒に公園でご飯を食べました。そこででい君と話をしているうちに最近の小学生(といっても6年だが)の恋愛事情にもつれ込みました。でい君はもちろん彼女は居らず、セックスの経験もないようでしたが、自分のおちんちんはクラスで一番でかいというのです。
 食事を終えた後、私は冗談半分にでい君に「おちんちんを見せてくれたら、私のパンツを見せてあげる」といったところ「いいよ」といいました。なので、私はでい君を連れて公園にある共用トイレに連れて行きました。実は私の夫は海外出張中でセックスはご無沙汰でしたので、興味本位ででかいおちんちんを見てみようと思ったのです。
 美衣子もそれに追従し、3人で共用トイレに入りました。でい君は恥ずかしくてモジモジしましたが、私は「じゃあパンツはお預けね」というとすぐにズボンとパンツを脱ぎ、下半身をさらしました。そこに出てきたおちんちんを見て「えー、うそー」と私と美衣子は驚きました。本当にでかいのです。文字通りの巨根です。私と美衣子が呆気に取られていると「ねえ、パンツ見せて」とでい君がいってきたので私と美衣子は正気を取り戻し、約束どおりにでい君にスカートをたくし上げ、でい君にパンツを見せてあげました。ちなみに私は白のスケパン、美衣子は青のオーソドックスなタイプです。それを見たでい君のおちんちんが勃起しました。
(でかい、これとセックスしたい)
 私は迷わずでい君に「パンツを見せるだけじゃ、もったいないからもっといい事をしよう」というと「うん」とでい君が頷きました。美衣子は小学生とセックスをする事に躊躇していましたが、私はそのままでい君を抱き寄せ、キスをしました。初めは唇を重ねるだけ、すぐに舌を入れ、でい君の舌と絡めました。そして、手ででい君の大きなおちんちんを擦りました。でい君のおちんちんがピクピク震えると私はすぐにしゃがみこみ、おちんちんをくわえ込み、ねぶりました。それと同時にでい君は咥内射精をしました。苦い精液が私の口に流れ込みましたがそれを全部、飲み込み、尿道に残った精液も吸いだして、唾液と一緒にさらに飲み込みました。さらにフェラを続け、もう一回、おちんちんから精液を吐き出させて飲み干しました。
「ちょっと休ませて」とでい君が言ってきましたので私はフェラをやめ、でい君を抱き締めました。
「どう、でい君、気持ちよかった」と私が聞くと「うん、とっても気持ちよかった」といってくれました。
「私、でい君のことが好きになっちゃた」とつい、セックスする興奮と勢いで告白してしまいました。
「僕も絵衣子の事が好きになりそうだよ」と私のことを呼び捨てで答えてくれ、何か心に興奮以外の温かい物を感じ、でい君も私を抱き締めてくれました。それからでい君の呼吸が整うのをまって、セックスをしようと思ったところ、「ちょっと待ってよ、私もでい君のおちんちんをなめたい。絵衣子だけずるい、代わって」と私を押しのけ、美衣子はでい君にキスし、フェラをはじめました。
 仕方がないので私はスカートとパンツを脱ぎ、オナニーをしておまんこをぬらしました。美衣子もでい君に2回咥内射精をしてもらい、精液を飲み干すと私と交代しました。私はでい君を便器に座らせ、でい君を跨ぐと「さあ、でい君。私とセックスをしましょう」といい、おちんちんを自分のおまんこにあてがい、腰を下ろしました。おちんちんはずぶずぶと私のおまんこの中に入りました。
「ああ、大きい」と思わず声が洩れ、「僕も気持ちいいよ」とでい君も喘いでいました。おちんちんは私の膣内を押し広げ、おちんちんの先端は奥まで届く感じです。私はそのまま、腰を振るいました。おちんちんが膣内を出入りして、擦りあげる快感に狂ったように体が動きました。もう、私の意志など関係なしに体が勝手に動いてしまうのです。パンパンというぶつかる音がさらに刺激を増しました。でい君は座っているだけですが、おちんちんが膣内にフィットしすぎで、私の動きだけで2回ほどいってしまいました。4回も射精していなければ初めてのでい君はすぐにいってしまっていたでしょう。私が腰振り運動がさらに激しくなるとでい君も「もう、限界でそう」といってきました。
「一緒に、一緒に」と私は2、3回大きく腰を振り、すぐさま密着させました。おちんちんは膣内深くに突き刺さり、その快感に同時に私とでい君はいってしまい、膣内射精をされて、子宮に精液が注ぎ込まれました。
「ああ、だめ、でい君の赤ちゃん、妊娠しちゃう、妊娠しちゃう」と呻いてしまいました。もちろん、このときは安全日だったので妊娠はしませんでしたが、思わず言って今しました。吹っ飛んだ意識が戻ると私とでい君は見つめ合い、そのままディープキスをしました。セックスをする前に口を濯いでおりましたが、どことなく、精液の味がしました。でい君が「絵衣子ともう一回したい」といってきましたが美衣子が「だめ、次は私とセックスして」といってきたので名残惜しかったですが、でい君から離れるとペーパーをぬらして残滓をふき取り、かばんの中に突っ込んでいたナプキンでマンコのふたをして精液が流れ出ないようしてパンツとスカートをはいて、共用トイレの外に出ました。それと同時に美衣子はでい君とセックスを始めました。
 紫衣子と娘のところに行くと、紫衣子から色々聞かれました。
「最高」
 その一言だけでした。美衣子がでい君とのセックスを終え、共用トイレから出てくると私と美衣子に娘を預け、そそくさとトイレに入りました。そして、私達同様、フェラ2回セックス1回をしてきました。
 でい君はさすがに9回も射精をしたせいか少しふらふらでしたが、私達3人とセフレになってくれる事を約束してくれました。この共用トイレでのセックスは生まれて一番興奮しました。美衣子と紫衣子もそれは同様のようでした。
「お兄ちゃん、また遊んでね」
「いいよ」
 紫衣子の娘ともすっかり仲良くなりました。
 それから私達は別れましたが、幸運にもでい君は私のご近所さんで、何気に手をつないで帰りました。
 で、とりあえずシャワーを浴びさせるためにでい君を家に上げましたが、実はもうもうでい君も私もまだセックスがし足りなくて、ベッドに直行。でい君に抱かれました。でい君は私がモロ好みで私はでい君のおちんちんに一目惚れした仲でした。
「絵衣子、好きだよ」
「私もでい君が好きよ、愛しているの。だから、もっと、突いて、突いて」
 数時間前に初めて会ったばかりの人妻と少年なのに恋人のようなに思いっきり愛し合い、3回ほど膣内射精をしてくれました。といっても空砲でしたが。(笑)
 今となってはいい思い出ですが、かなり無茶な事をしたと思います。



その他 | 【2023-10-29(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

浮世絵の女 5

 店の名は、雑居ビルの四階にあって「大江戸キャビンアテンダント」といった。
 一枚看板なので、三階の居酒屋と同居しているわけではなかった。
 フロントは、
 「アシスタントパーサーの古内です」
といたって真顔だった。
 「智美です」
 なぜかチャイナドレスのその女性は、今日入店の現役JD とのことだった。
 
 個室では、現役JDのフェラテクに六十九であっけなく昇天させられた。
 「二回目いけますか」
 もはや空のタンクを奮い立たせる勇気はもちあわせてはいなかった。

 翌日店を訪れると、店のあったビルの4階はもぬけのからだった。
 しかたなく向かいのビルにあった「今だけ一万円」のオイルエステに。
 「奈菜です」
 少し長身で黒のニットワンピ。ショートカットが印象的だった。
 全身にオイルを塗りたくられ、フェイスタオルやバスタオルで拭き取られることを繰り返すうちに、いつの間にか手こきで発射させられていた。
 しかし、しばらくしてリピートしたその店も、なくなっていた。
 もちろん、女の行方は杳として知れなかった。



その他 | 【2023-10-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

気ままな一人旅でラブ

 定年になり毎日が日曜日で、たまに孫に会いに行ったり、最近復活した昔の彼女S子や、その従業員A子と時々熟年セックスを楽しむ今日このごろである。この2年で海外旅行も5回行ったので、今年は国内をフラフラ車旅しようと決めた。
 もう4月になり雪の心配もないだろうと、北海道に行くことにした。神奈川の我が家から愛車ボクスターを走らせ首都高経由東北道を景色を楽しみながら駆り鳴子温泉に一泊した。翌日はさらに北へ走らせ青森黒石の温泉に到着しチェックインをすませ初めて訪れる街をフラフラ徘徊するがローカル色濃く東北に来たなぁと感じる。
 宿に戻る途中で1台の車がリアドアを開け40代?女性が困った顔してタイヤ付近を見ている。「どうしました?バーストですね」『えぇ』「スペアタイヤありますよね交換しますよ」『助かります』結構可愛らしいおばちゃんじゃねぇかと思いながら交換して「なるべく早く近くのGSなどで直しておいたほうが良いですよ」『本当にありがとうございました、明日にでも直します』「じゃ」と宿に戻り夕食までの間温泉につかり疲れを癒す。
 夕食会場に入ると先ほどの女性が『あっ、こちらでしたの?どうぞご一緒しません?』周りを見ると席は自由のようだったので「はい、それではご一緒させていただきます」お酒は青森田酒を頼み「私Sと申します」『K子です』と挨拶して「それではパンク女に乾杯」『はい親切イケメンに乾杯』と満面の笑顔を浮かべる。彼女は会社のリフレッシュ休暇制度を利用して東北温泉旅を楽しみ4日目であり、明後日埼玉の狭山に帰る予定という42歳わけあり独身という。私も簡単に自己紹介をして楽しいひと時が過ぎた。彼女も結構お酒好きなので「お風呂入ってから風呂上りにまた軽くどうですか?」と誘うと『お礼と言ってはなんですが、ビール私買ってきます』「じゃあとで私の部屋へどうぞ、爺一人ですから気兼ねなく」『それでは後程お邪魔します』
 私は長風呂ではないので風呂から上がってゴロリとしながらテレビを見て待っていたが、彼女も案外早く15分程度しか待たなかった。彼女は500ミリの缶ビールを2本携えて『お待ち同様』寝ころんだままでは失礼と二人かけのソファに移動した。浴衣姿も可愛らしい「髪をアップにしてますます素敵ですね」『おばちゃんですみません』「歳はおばちゃんには違いないけど、俺からみたらお嬢ちゃん、言い過ぎか」『はい言い過ぎです』プシュッ「パンクおばちゃんに乾杯」『おばちゃんうれしい乾杯』酔いも心地よく彼女もほんのりとピンク色。
 浴衣の合わせ目が少しはだけ白い乳房が見え隠れするので「奇麗な胸が見え隠れしてます」『アッ失礼お粗末なものを』「失礼だなんてもっと見ちゃおう」と合わせ目をパッと捲ると乳首もろとも乳房が露わになった。「奇麗だ」とキスしながら乳房を揉み乳首を指で刺激する『いや、感じるの』「良いことだよ、感じるのは、こうは」と乳首をしゃぶり帯を解く。『もう~素敵アッアッウンウン 』と体を委ねてくる。ブルーのパンティーを脱がせて既に濡れそぼったおマンコへ手をあてそっと擦る『恥ずかしい』「もう受け入れ態勢十分だね」『あ~』布団へ移動しK子の浴衣をはぎ取り私も全裸となって彼女を愛撫する。彼女も私のペニスを掴み『素敵、固い、太いわ』と言いながら卑猥なヨガリ声を部屋に響かせる。正常位で濡れて光るおマンコにあてがい、クリトリスを擦り上げただけでK子は『いきそう、もっと』ご希望にそって挿入せず擦り続けると喘ぎ声をたてて体を震わせて逝ってしまった。『良かったわ』「まだ入れてないよ、入れていい」K子『入れてくれなきゃ許さない』だってさ。彼女が上になり、ムンズと掴むと私のチンポにゆっくりと腰を沈め、最初は味わうようにゆくっりと次第にピストンを速めて再度喜びの声をあげ絶頂に達した。
 休憩しながら『Sさんも逝ってね、まだでしょ』「年とると製造工場の能力低下で溜まっているのが少しなんだよ」というと『製造?なに』「これ」とK子の手をとり金玉へ『あっそういうものなの?』「そうだよ1発出ちゃうと2発は無理だから、まぁ予約1週間待ちだぞ」『じゃ出さないように気持ちよくさせて』「はいわかりました」
今度はK子を四つん這いにしてバックからおマンコをクリをしゃぶり乳首を弄くると『いいの~、全身がそこみたい』「そこって?」『いやん』「いやんなら終了だ、そこって?」『おマ、おマン』「え?」『おマンコ、おマンコよ~』「俺の生で欲しいか?」『お願い早く入れて』「どこに?」『おマンコよ、お願い』「了解出させてもらうよ」だまってうなずき何回目だ?絶頂に達した。俺まだだけどなぁと思っているとK子復活して腰を振る。
パンパンと音をたてお尻が当たる、グチョグチョと音が出る。K子からは声が出る。オーケストラを聴きながら私も彼女の中に精液を注ぎ込んだ。
 「爺さん限界、もう寝よう」『みんなSさん位の年齢でもこんなに元気なの?』「知らないよ、俺も死にそうだよ」『別れた旦那より大きいし、とにかく早かったからほとんど逝ったことがなかったの私、死なない程度にするからまた会って』「いいよ明日はどこ行くの?」『Sさんは?』「明日は青森からフェリーに乗る予定だよ」『そっか、私は酒田、新潟経由で帰るわ』「気をつけてな」『電話番号LINE教えて』「はい」
 翌朝もK子の求めに応じてK子は3回ほど逝ったが私は空砲。K子は最初会った時より若返った感じで更に可愛らしい女になっていた。『LINEするね』「へい、北海道から帰るとき連絡するよ、北海道で歩き回り帰ってきます」『気を付けて』「K子もな」また欲しそうな顔して手を振っている。



純愛・恋愛 | 【2023-10-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻・美希をレンタルしてしまった(3)

 貞淑な妻と思っていたが一線を越えてしまうと女は弱いものである。会社の社員であり、社長秘書であり、社長の愛人として勤務するようになった。ほぼ、毎日社長の肉棒を咥えて精液を嚥下させられ、膣に精液を注がれていた。美希は妊娠を恐れて子宮にリングを入れたようである。

 何気なく観た領収書に産婦人科の不妊処置と書かれていた。美希がいつ社長の愛人になっていると告白することを楽しみに勤務するようになって、私もほぼ毎日美希と交わり続けた。明らかに以前と比較して逝く回数が増え、「逝く逝く---逝きます」と言うようになっていた。

 逝った跡には股間の痙攣が激しくなってきている。感じ方が激しくなっていた。夫婦のマンネリ化が美希の不倫で解消していた。人間と言う者は、何かの変化には敏感になり、マンネリ化していた夫婦関係までが解消されていた。

 美希は社長の愛人関係になっていると告白しそうになるが躊躇していた。私の前では貞淑な妻としておりたいような気がしている。明日、社長と北海道に出張に行く日になり、
「あなた、怒らないで聴いてください」
「怒らないよ」
「私が社長の愛人になっていることをご存知でしょう」
「知らなかった」
「ごめんなさい、私が就職する条件として社長の愛人になることを承諾していたと聞きました」
「誰が-----」
「社長さんが----」
「美希が納得すれば、いいかもと話したことはあるが----すでに愛人になっていたとは------」
「あなた、ごめんなさい----私、どうすればいいの-----離婚するの」
「このままでいいよ----」
「本当に------」
「本当だ-----でも、条件がある。美希が社長にしてきたことを私にもすること。美希がどんなに疲れていても、尽くした愛は、私に尽くすことで完結する」
「解りました。必ずあなたにも私のベストを尽くして愛します」

 この言葉にホットしたのか、この日は私の睾丸を口の中で転がせ、アナルまで何度も舐めてくれた。社長のアナルも舐めていることが証明された。

 社長は美希との交わりの数々を3枚のDVDにして送ったとメールが来ていた。美希がいない3日間はこれを観て満足せよと言うことかも知れないと思っていた。

 深夜まで私に尽くしてくれた。少しやつれた感があるが今朝はガータベルトに吊りストッキングで、お尻が丸見えのショーツを穿いていた。社長に指示された下着かも知れなかった。

「あなた、行ってきます」
「今日の下着は------」
「社長からの命令なのです。下着もアクセサリーも靴も時計も社長から今日着て来るようにと渡されました」
「美希のものは----」
「このマリッジリングだけです」
「そうか-----携帯してね」
「毎日、します」

 愛人になっていることを告白して思いが軽くなったのか笑顔で行った。今日から3泊4日間は、愛人として社長に抱かれに行くことなのだと思えた。
 給与は25万あり、下着からバックまで買って貰っていた。奥さんと死別した社長も女のいる有難味を痛感しているのかも知れないと思えた。美希は社長の好みだと何度も聞かされていた。

 美希が社長に抱かれたことで、夫婦としてのマンネリ化も打破できたが美希と社長の付き合いはいつまで続くのかと思えた。長くて3年、短ければ2年でマンネリ化すると読んでいたが-----。

 その夜、美希からの携帯が鳴った。
「パパ、今抱かれているの----社長のものがお腹の中に入っているの------いいの-----ああっっああああ-----感じるの-----あっあっ圧----イクイク----逝ってしまう-----逝く--------------」
 携帯が切れた。

 私は右手で自分の肉棒を扱くしかなかった。

 



中出し・妊娠 | 【2023-10-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お尻は、みんな違う

 長く同じバイトをしていると、慣れて、ちょっと変なこともします。
いつも同じ会場のチケット 案内などのバイトをしていて、女子トイレの盗撮をしてみたくなって、設置しました。
 
アイドルの時は、若い女性がトイレを使用しますが、演歌歌手の時は、年齢も様々のようで。
トイレは様式だと設置ポイントが難しい、見つけられない位置とか難しいけど
和式は、そうでも ない、便器の後ろから盗撮できそうでした。
縦広角カメラで、床から、なんしろトイレは狭いので、映るのも背中まで。
隣との仕切りボードの床から15センチほどの高さにビス止めのような物があり、その横に1センチ未満の厚みのあるシートが貼られているような物に見えるカメラを設置
便器の少し斜め後ろからの盗撮になりましたが
ぜんぜんカメラとはわかりません、床から盗撮できるので靴から座ると 前身が映ります。
これがですね、女性の後ろ姿を 50人 100人 300人とトイレの様子を盗撮で見ていると
下着も そうですが、オシッコ 尿の色とか、便の色とか 柔らかさとかも気になってくるのです。
 
手に持っているバックや荷物は、胸の高さくらいですか前のほうが少し台になっているので、入ってくると、足先は、カメラと逆方向に すぐに向き まったく気づかれる様子
はありません。
 
ただ、立っている姿は床から背中までしか映りません、年齢はわかりませんので、予測だけで
でも、アイドル ライブの時は若い女性でしょう、演歌歌手の時は熟年かな。
スカートやワンピースの後ろ姿から、静かに 腰辺りまで持ち上げる女性
急いで スカーアトやワンピースを腰の上まで持ち上げる女性
パンストを履いていれば、膝 足首のほうにまで下ろし、膝を曲げ 腰を下げてくるので、この辺りから頭まで見え
ショーツを下げて お尻を出すと、しゃがんでいますが全体の後ろ姿が盗撮できます。
アップは、どうしても お尻になりますし、色っぽいものから、おばちゃんかな というのも映ってしまいます。
6時間 連続盗撮なので、ほとんど誰も入っていない時間が映され、始めと ライブ コンサートの終わってからですね。
 
初めは下着とか興味が いっぱいでしたが
最近は、この女性 足首 痛そう 悪そう、膝が悪そう、便が黒っぽくなっていて、大腸 大丈夫かなとか
他のことも気になってきます。
 
ブリブリと便をされる女性、便器内も映るので、柔らかすぎる、下痢しているか、なんちゃって見ています。
 
立ち上がって下着を持ち上げ 履くほうが ユックリで よく様子も下着もわかります。
小さな お尻に 小さな ビキニ パンティ 黒なんか履いちゃってと見て 思うこともあるし
やりたいな、と思うような透けるパンティを履いている女性もいますね。
 
ほとんどの女性が便器を跨いだまま下着 パンティやパンストを持ち上げるので、靴から腰まで映るのですが
なかには後ろに下がって履かれると、縦 広角レンズでも近すぎて 足首から ふくらはぎ 膝裏 腿までで、しかもアップで他は映りません。
7センチも8センチもあるような高いヒールの靴の細い足の女性が
センサーで水が流れる最新型でないので、古いレバー タイプで、あれ ヒールの靴で踏み 流す女性もいます。
ミニスカートで艶のある細いパンスト足のヒール靴でレバーを踏まれると ちょっと残念かな。
画像を見てても、こらこら と腕 を 出して 彼女のミニスカート内を後ろから弄って 注意したくなります。
ミニスカから下着 パンスト下げて 便器を跨ぎ 膀胱からオシコ 出したの 見たんだよ、とね。
 
デkッケェーお尻 だ、と思う女性もいて、笑ってしまうし
あれ ウンコが出そうで 出ないのかなと思ってると、3分もかけて コロンとひとつ 便をする女性もいて、不思議です。
 
女性の尿と便の研究家にもなってきそうです。
 
トイレの様子を見る前は
履いている下着を下げるほうが楽しみと思ってましたが
膝を曲げ伸ばしし腰も上下させてパンストをキッチリ股に食い込ませるように持ち上げ 履く方が楽しい
履き終えると スカートやワンピースを直して、出て行く横向き姿の下半身が消えていきます。
 
逆に入ってきたとき、腰から下が映り
おぉ ミニスカートで細いパンスト足にヒールと見ていて
 便器を跨ぎ、なんだ残念 後ろ姿 ミニスカを持ち上げ もっと見たいのにすぐにパンストと一緒にパンティも下げてしまうし
お尻の 色っぽい割れ目、あれー ウンコもして、水を流すのも足でレバー踏まれるとね。
 
学校のスカートらしい、白ソックス、黒靴、女子高生かな
便器を跨ぎ、いいね、腰までスカート 持ち上げて、弾力のありそうな 丸々した お尻 割れ目が見えてくる瞬間 ショーツを下げて、膝を曲げたポーズ
一度 止めて 見ます、膝 裏辺りまでショーツを下げた オマンコが見えるスタイルが よい、
再生し続きを見ます、膝を完全に曲げ、ショーツを足首のほうまで下げられた女子高生の お尻
終えて、跨いだままショーツを持ち上げる、膝を半分曲げ オマンコが見えいいね スカート 持ち上げたままの ショーツ お尻
停止して、数分 見ても いいね。
 
終えて、股間を前から 拭く 女性がいれば
後ろから手を回して 拭く女性もいますね
前から拭く女性で けっこう腰を持ち上げると、膀胱 オマンコも見えるので、停止してみたりします。
便器を跨ぎ足を開いたハイヒールに割れ目クッキリの お尻
ビキニとパンストが両足首辺りでピーンと伸ばされて、スリップがチラチラ 腰辺りで見えるほど、ワンピース 持ち上げている様子も色っぽい女性もいます。
膝を徐々に伸ばしながら、少し下がって、持ち上げて履く女性もいて、これは、オマンコ が バッチリ アップのように映り
入れてみた いいい オマンコの女性もいます。
すてきな女性の性格の人は、ペーパーで きちんとレバーを手で流しますね
こういう女性は出て行かれるストッキング足 靴も魅力です。
女子高生や 魅力的な パンスト や ビキニ お尻の女性は完全版で保存していますが
 
生理女性もいますし、パンツででかパンで 見たくないのは、すぐに消します。
 
男性より、女性が、男のペニスの硬さや太さの種類を いっぱい知っているように
 
女性より、男のほうが、女性の後ろ姿の お尻や オマンコをいっぱい知っているのでしょうね。
 
男は、見せたり 自分のも見ないので 人のペニスって わからないように
同姓は知らないのかも。
女性も、他人の お尻や割れ目 オマンコを見ないだろうし、弄りあったりもしないでしょうしね。
 
男性って、それほど下着 イロイロないけど
女性って ずいぶん違う下着 ある
透ける下着
細いビキニから Tバック パンティ、絵が描いてあったり
黒やピンク、赤やブルー ッベージュ、パンストも様々
スリップやペチコート、下げたり、持ち上げたり いっぱい勉強させてもらいました。
30枚ほどの写真、きれいな お尻の古典でもできそうなんですが、
完全にトイレの様子、便器を跨いだ 足を広げた 下着が足首まで下がって 服も腰に見えお尻ですしね。
膀胱も細い女性から太い膀胱、ビーンと長い女性から短い膀胱
見えないほど脂肪のオマンコから、痩せてスッキリ クッキリ しているオマンコとも様々ですよ。
排尿している様子も様々。



JD・JK・JC・JS | 【2023-10-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

各駅停車の女

 長い連休も終わりに近づき田舎の実家から東京のアパートに戻るとき、新幹線を使えばよかったのですが、つい各停に乗り込んでしまいました。
 東京までは数時間かかるのですが、ボックスシートの窓際に座り頬杖をついてうたたねをしていると、
 「かんな。起きろよ。久しぶりじゃねーか」
 目を開けると、幼馴染のごんた君でした。
 「あなただったの」
 露骨に表情を曇らせる私。
 それでもごんた君は向かいの席に陣取り、膝を突き合わせる状況に。こんなんで東京まで行くなんて。
 何としても途中の駅で降りて引き返すわ。
 「まあ待てよ。奇遇だから、ゆっくり話を聞かせてくれよ」
 列車は発車したばかり。
 『ああ、地獄』
 そんなことを考えるのにも訳はあります。
 実は昨日、大好きだった祖父に処女を奪われてしまいました。
 「新幹線で来たんだろ。ところでわしの新幹線もいまだに駅を飛ばしおる」
 孫娘にはあらましきおやじギャグだ。
 田んぼの苗床を作るビニールハウスの中で、2時間にわたり犯された結果、自慢のツインテがぐしゃぐしゃに。
 「かんなちゃんはいいからだつきしているなあ」
 「なんとかんなちゃんはヴァージ〇だったのか」
 何度か逝きました。
 
 「かんな。どうしたんだよ。長い道中話をしようぜ」
 「え。ああ」
 「水泳部の先輩にあげちゃったって。あの話でいまだに立ち直れないよ」
 『うん?何のこと。ああ、あれか。あれはお前がしつこいから嘘かましてやっただけ。気落ちしたのか。いい気味だ』
 でも、ほんとに気落ちしてそう。昔の明るくスケベだったごんた君の面影ないよ。
 『わかった。ごんた君のアパートにいって、一夜限りの妻になってあげるわ』
 
 ごんた君の部屋は古いアパートの一室で、缶ビールの空き缶やたばこの吸い殻、それと何よりエロ本の山でした。
 「かんなちゃん。おれ、初めてなんだ。自慢じゃないけど」
 情けない声をあげて抱きついてくるごんた君にぴったり密着して舌を絡ませデープキス。
 「カップ麺に童貞をささげた哀れな男、でしょ」
 ほんとのことを言ってあげました。
 パンツを下げると電車の中からだったのかカウパーの洪水。
 湯気が立たんばかりでした。
 即尺してカスを舌でとってあげると、不測の放出。
 「まだいけるわよね」
 いつから溜めたのか黄色味を帯びたゼリー状の液体をティッシュで拭いました。
 「こんなことまでさせて。今度からは自分でするのよ。今夜は遊んであげるからね」
 かんなちゃんに男にしてもらった。
 って、ごんた君は勘違いしている。
 カップ麺で男になったんだよ。
 
 
 
 



幼馴染・親友・友達 | 【2023-10-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

運動会異聞

 長い受験勉強の間の体力激減の程度を測定するのが目的ではるばる出張ってきたのは都会の近郊にあった教養課程の校舎がある運動場だった。学部対抗運動会の目玉はまことしやかに流れていたうわさで大学チア部が応援に駆けつけてくれるというものだった。

 それは当日入場の際にさっそく先頭を切って現れた。ブルーとホワイトのツートン。ノースリーブの上にミニの美脚を180度蹴り上げて白いスコートを見せつけ。それに、余談だが、参加はその子1名で、バトンを上手に操っていた。髪はショートカットでボーイッシュな印象だった。
 しかし、よく見るとその子は、同じクラスの若宮まり(仮名)ではないか。不覚にも鼻血を噴いてしまった。

 「ああ。あの時鼻血を出しちゃった人ね。あなたは何が目的で大学に入ったのさ」
 「そ、そりゃあ目的は一つだよ」
 「だったら、がんばっちゃお」

 クラス会の幹事だった若宮まりのアパートを訪れたのは打ち合わせのためだった。しかし、そんなことはそっちのけでいきなり舌を絡ませディープキス。

 「あ。お茶を入れるわね。コーヒー、それともお茶」
 「コーヒーで」
 「お砂糖ミルクは」
 「まりさんのミルク」

 ち〇こが反応していた。ノーブラの白Tで小さいお胸の先端がポチクリしているのが見た目にも分かった。
 
 「なんと。まりさんは処女だったのか」

 行為を終えた後お布団のシーツが赤かった。

 

 
 



童貞・処女 | 【2023-10-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

犬を連れた熟女

 朝晩は結構冷える十一月の朝まだ来西の空に下弦の月がこうこうと輝いていた。
 先ごろ夫を病気で亡くした順子は飼い犬のケルとともに散歩をしていた。
 落ち葉が舞い散る歩道を向こうから見覚えのある男性が近づいてくる。
 やはり犬を連れて散歩中だった。
 すれ違いざま突然飼い犬のケルが相手方の犬に襲い掛かった。
 そして交尾を始めてしまったのである。
 「おはようございます。順子さんお久しぶりです」
 職場で事務をしている順子は遠い昔一度だけニアミスのあったこの男に無言で会釈をした。
 「やめなさい。ケル。やめてったら」
 じっとしてオスのピストンを受け入れる相手方の雌犬に順子はかつての自分をなぞらえやけぼっくいに火が付く思いをひた隠しにするのがいっぱいいっぱいだった。
 「ああ。こりゃあできてしまうかもしれないなあ」
 ペルと呼ばれる雌犬にたっぷりと子種を注ぎ込んだ飼い犬のケルは我に返ったように体を離し、ワンと一声吠えた。
 「ワンじゃないよ。ま、犬だから仕方ないか」

 「あの、おうちによってお茶でも飲んでってください」
 「そうですか。じゃあお言葉に甘えて」

 誰もいない家に男を連れ込んでしまった。
 「あ、長居はしません」
 「って。言い訳がましいけど。それじゃ話は終わっちゃうのよ」
 「最近立たないんですよ」
 「え」

 お互い年は取りたくないものだ。
 「お風呂入りましょうか」
 順子はそう言って男を手招きした。

 いわれたように男の股間の一物はかつて職場をセクハラで沸かせた勢いを彷彿とさせるものではなかった。
 湯船につかってあからさまにお口でケアすると
 「あああ」
 声には出すもののあちらの反応はなかった。
 「立ってきましたよ。硬くなってますよ」
 嘘でもいい、これがほんとのリップサービスだった。

 男は両足をプルプルと震わせたかと思うとピュッピュッと湯船の中で出してしまった。
 お湯の中で固まる精液を手ですくうように順子は湯船の外へと送り出した。

 「ベッドへ行く」
 男は言われるままにかつての夫婦の寝室へと入っていった。
 ふたたびベッドでも執拗な舌技の連続で男の一物は少しずつ勢いを増していく。
 ゴムを付けられ入り口に挿入されるや否や激しい騎乗位素股がさく裂しどっぴゅん一撃で男は轟沈してしまった。
 
 「順子さん」
 しばらくして男が口を開く。
 「はい」
 順子は貞淑な妻よろしく小声で返す。
 「まだ時間はありますが、三度目はいかがですか」
 



その他 | 【2023-10-28(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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