大量の精液を奥さんの子宮にぶちまけた・・・
1年間付き合ったセフレの奥さん30歳が急に別れたいと
急に言い出した、理由は喧嘩していた旦那と最近仲良くなり
インポ気味だった旦那が病院治療で治り子供を作れるように成ったそうだ・・・
僕は少しショックだったが、不倫だし引き際も有るし
仕方ないので、奥さんに最後のSEXしたいと
僕は申し出た・・・
奥さんは危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で何とか
OKしてくれた・・・
以前なら生挿入は当たり前で安全日には当然のように
中出しも、させてくれていたのに凄い変貌だった・・・
近所のホテルに入りました・・・
奥さんは僕に愛情が、もう無くマグロ状態でフェラも
してくれず只挿入を待ってるだけの
大股開きのダッチワイフ状態に成っていた・・・
僕は悲しくなったがそれでも、ベッドで横たわり
大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラを拡げて
挿入を待っている奥さんの姿を見て僕のチンポは
ビンビンでカチカチだった・・・
奥さんにズボッと奥まで一気に挿入した・・・
亀頭が奥の子宮頸部にコツンと当たる・・・
瞬間奥さんは「ううっ」声を上げそうに成ったが
口を閉じようとして我慢している様子だった・・・
最後のSEXなので・・・僕は早く終わるのは勿体無いので
今度は浅くゆっくり出したり挿入したりしたゴム越しだと
寂しい気がした・・・
何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった・・・
奥さんの顔が歪んでいるまだ我慢している様子だ・・・
最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい
奥まで挿入してやろうと思った・・・
そして奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが
構わず更に奥まで痞えるまでググッと挿入した・・・
段々奥さんが「ハア・ハア」してきた・・・
僕は奥さんに「奥さんの奥まで挿って、子宮口押し込んで
ますよ・・・気持ち良いですか?」と耳元で囁いた奥さんは
まだジッと我慢していた・・・黙っていた、悔しいので
僕はカチカチのチンポで更にガンガン子宮を貫いた・・・
奥さんはとうとう大声で声を上げた・・・
「奥・奥壊れる凄い初めてーもっと・もっと突いてー」
と叫んだので僕は「ゴム付けたままじゃ止めるよ」と言った・・・奥さんは黙っていた・・・
今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポに絡み付いてきた子宮が受精したがるように子宮口が下がっている・・・
生で挿入しているので膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポ
に伝わって来た・・・奥さんは大声で
「硬い・貴方の硬い主人より硬いどうしてこんなに硬いのー奥にくるうー」
と叫んでいた・・僕が下に成り騎乗位の形に成った奥さんがカチカチのチンポを握り締め自分から
オマンコにあてがい腰を落としてきた「ズズ・ズブッ」と根元まで咥えこんでいる・・・
僕が「旦那より良いだろ?と言うと」
奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らない位奥に子宮に届くぅー」
と言いながら僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている・・
奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた・・
今度はバックで挿入した・・・奥さんが「さっきより奥まで来るー」と来るっていた・・・
僕はバックでガンガン突き捲った悲しいのか悔しいのか解らないが
僕も泣いていた涙目に成っている・・・
奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが
亀頭の先から伝わって来た・・・
本当に排卵期みたいだった・・・子宮が精子を求めている様子だった・・・
奥さんの分泌物の白濁液が一杯チンポに纏わり付いている
顔を見ながら射精したいのでまた正常位で挿入した・・・
奥さんの顔がアヘ顔に成っている僕はまだ射精したくないので半分だけ奥さんに挿入して
ゆっくりズコズコしていると「奥まで挿れてー」と奥さんが懇願してきた
僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんは「もっと激しくしてー」と
足を僕の背中に廻して組み付いた・・自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた
子宮が降りて来ているので10cm位で子宮頸部に亀頭が当たるが更に根元まで
奥深くまで僕の肉棒を受け入れていた亀頭が子宮頸部を上に押し込んでいる
奥さんの目が潤んでいた・・恍惚な表情だった・・・
僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒をぶち込んだ
奥さんのコリコリな子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは
犬みたいにキャンキャン鳴いていた僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと
奥さんは我にかえった様に「駄目・駄目ー今日は駄目赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」
と叫んでいたが僕は中出ししたかった後の事は考えずに妊娠させたいと思った奥さんも
妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を押し付けている子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない・・・
僕は更に奥さんの子宮口をゴリュ・ゴリュ突いた・・
思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した・・・
既に細かく先走り汁が出ていた・・・小刻みにもう精子も出ている・・・
何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった・・・
奥さんが失神していたので、最後子宮口に亀頭を押し当てたまま大量の精液を奥さんに注ぎ込んでやった・・・
ドクドク・ドクッと大量の精液を奥さんの子宮にぶちまけた
3分位奥さんの体に抱きついていた・・・
チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた
膣口がポカァと開いたままに成っているが精液が少ししか出てこなかった・・・
多分精液プールに溜まったのだと思う・・・
僕は部屋を出た!
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