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義妹と淡い気持ち5

「もう、お兄以外考えられないよぉ・・大好き、お兄・・。」美菜がキスをしながら呟く。心臓の鼓動が早く、大きくなる。「あっ・・お兄の音、聞こえる・・・。」と美菜は自分の胸に僕の頭を引き寄せた。「私のも同じだよ?」美菜の心臓の音が聞こえる。「お兄、苦しくない?」美菜が僕の下半身に視線を落としながら言うのでその視線を追う。「・・・あっ!」そこには限界まで勃起した息子が・・・。「ふぇ・・フェラするね?」美菜の緊張が伝わったのか、僕まで緊張してしまう。ズボンとパンツが下ろされ、息子が出てくる。「わっ・・・!?」美菜が驚きの声を上げる。「んっ・・・んんっ・・ぷはっ・・・んく・・」美菜は息子を口に入れると頭を動かし、必死に奉仕してくれる。生まれて初めての体験に体が震えた。「うっ・・っく、美菜気持ちいよ・・そう、上手いよ。あっ・・だめ・・出る!あぁ、離して美菜。口に出ちゃうよ!」美菜は離そうとはしなかった。「いいの!?出ちゃうよ?」



その他 | 【2024-01-30(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

自慢の嫁が、俺の借金をお口で返してくれた

「もう、100万くらい行ってるんじゃね?」
祐介があきれたような顔で言った。祐介は、俺の大学のときからの友達で、社会人になった今も親友だ。
「いや、89万5千円だよ。ていうか、また上手くなってないか?」
俺は、スマホのメモアプリを見ながら答えた。祐介とは、大学の頃からビリヤードをよくやった。そして、毎回賭けで勝負をしているが、実際にお金のやりとりはなく、こうやって数字上の金額だけを記録し続けている感じだ。

それにしても、俺もいい負けっぷりだと思う。一勝負500円程度の賭けで、ここまで負けが貯まってしまうということは、俺にはビリヤードの素質はないのかも知れない。

「そろそろ精算するか?」
祐介が笑いながら言う。と言っても、祐介も本気で言っているわけではない。彼は、卒業と同時に親父さんの会社に入社し、まだ30歳前だというのに、もう役員になってしまった。親バカで、典型的なダメな親族会社のテンプレかと思いきや、若い祐介が積極的にネットでの販売ルートを拡大していった結果、粗利が3倍になるという大きすぎる貢献をしたそうだ。

なので、祐介はまったくお金には困っていない。その上、俺はいつも色々とごちそうしてもらったり、お下がりを譲ってもらったりしている情けない状態だ。彼の車がBMWのM4で、俺の車はフィット……そんな感じの格差だ。

ただ、一つだけ俺が勝っているものがある。それは、嫁の優香だ。なぜ俺と結婚してくれたのか未だにわからないが、俺が一目惚れされて、向こうから猛アタックされ、すぐに結婚することになった。
優香は、俺の取引先の受付の女の子で、最初に会った時から可愛いなと思っていた。当時まだ23歳で、肩までの真っ黒な髪がとても艶やかで、清純なイメージだったのを良く覚えている。

大きな目と、すっと通った鼻筋、ちょっと冷たい感じのする美人な顔だが、少しアヒル口っぽい感じの口のせいで、全体で見ると可愛らしい印象だ。

なぜだかわからないが、この時優香は、俺に一目惚れしたらしい。そして、次に彼女の会社に訪問した時、アドレス(当時はまだメルアドだった)を渡され、すぐにデートをするような関係になった。

「いつもこんな事してるの?」
俺が、誰にでもメルアドを教えているのかな? と思って聞くと、
『初めてですよぉ。だって、ウチに来る人で、高橋さんみたいな人いなかったし』
と、少し頬を赤くして言う優香。
「俺みたいって? どんな感じなの?」
『ナイショです』
「なんだよそれ。からかってるの?」
『違いますよぉ! 私の好みのタイプってことです』
と、本当に照れながら言った優香。この時、俺も優香のことを本気で好きになったんだと思う。

そして、金曜の夜に一緒に食事をし、俺の家に誘って結ばれた。いまどき当然だと思うが、優香は処女ではなかった。でも、経験豊富という感じでもなかった。俺もそれなりに遊んできたので、とくに過去のことは聞かなかったが、せいぜい1人か2人程度だと思った。

それから結婚まではあっという間だった。そして優香は今年26歳になった。俺は来年30歳だ。子供はまだいないが、そろそろ作ろうかな? と思っているところだ。

「なぁ、腹減ったろ? ウチで飯食うか?」
俺が祐介を誘う。すると、祐介は本当に嬉しそうに、
「良いのか? スゲぇ嬉しいよ」
と、素直に言った。祐介は、優香のことがお気に入りだ。いつも、羨ましいと言われている。そして俺も、自慢というわけではないが、少し優越感もあってこんな風に彼を自宅に誘うことをする。

俺は、すぐに優香に電話をした。
『良いよ。じゃあ、もう作り始めとくね!』
と、優香も嬉しそうに言う。結婚して会社も辞めた優香は、まだ子供がいないということもあって、なかなか話し相手がいない。子供が出来ればママ友とかも出来るのでそれも変わると思うが、いまは寂しい思いをさせているなと感じることが多い。

なので、俺が祐介を連れて行くと、本当に嬉しそうにしてくれる。そして、祐介のM4で俺の家に向かった。俺のフィットに比べると、加速も尋常ではないし、音にも痺れる。
「でも、これってスピーカでエンジン音を足してるんだぜ。ターボだから、音がそんなに良くないんだとさ。インチキ臭いよな」
祐介はそんな説明をするが、俺にしてみれば、そんなのは関係ない。作られたサウンドだとしてもいい音だと思うし、いつかはこんな車を転がしてみたいなと思うが、俺の給料じゃはかない夢に終わりそうだ。

そして、部屋の鍵を開けると、すでに玄関に優香がいた。
『祐介さんの車、音ですぐわかっちゃいます』
と、笑顔でいう優香。一瞬、嫉妬心みたいなものが頭をもたげるが、
『圭ちゃん、おかえりー。んっー!』
と、祐介がいるのも構わず、キス待ちの顔をする優香。俺は、メチャクチャ嬉しいが、祐介の手前、軽く唇をあわせる程度のキスをする。
『今日もお疲れ様ー』
と、俺のカバンを持ってくれる優香。

「相変わらず、ラブラブだねぇ」
と、からかうような感じで言う祐介。でも、羨ましいと思っている感じが伝わってくる。

『祐介さんは、結婚しないんですか? ラブラブって、イイものですよ』
優香がそんなことを言う。
「なかなか相手がね。優香ちゃんみたいな良い子、なかなかいないんだよね」
『またまたー。私みたいなの、そこら中にいますよ』
と、優香は元気よく言う。でも、嬉しそうだ。俺が、あまり褒めたり出来ない性格なので、こんな風に褒められるのは嬉しいのだと思う。

そして、3人での夕食が始まった。
「いや、ホントに美味しいよ。優香ちゃんって、可愛いだけじゃないんだね」
祐介が、勢いよく食べながらいう。
『褒めても何もないですよー』
と、優香はまんざらでもない感じだ。こんなに楽しそうな優香を見ていると、俺まで幸せな気持ちになってくる。しばらく楽しい歓談が続くが、さっきのビリヤードの話の流れで、
『え? 借金?』
と、優香が眉をひそめる。
「そうそう。圭介、ビリヤードの負けが100万もあるんだよ」
笑いながら言う祐介。
「いや、だから89万だって」
俺が訂正する。
『そんなに!? どうするの? お金ないよ』
優香が真顔で言う。
「いや、数字だけだから。本気でもらうわけないじゃん」
祐介が、慌てて説明をする。
『でも……。いつもごちそうになってるし、悪い気がするよ……』
優香が悲しそうな顔をする。

「じゃあ、優香が身体で払っちゃう?」
俺が、場を明るくするつもりで茶化して言った。
『え? ……うん。私なんかでよければそうする』
優香は、真顔で答える。
「え? 優香ちゃんなに言ってるの?」
祐介がビックリした顔で言う。

「いや、冗談だって!」
俺も慌ててそんなことを言うが、
『お金のことはちゃんとしないとダメだよ。そうやって友情が壊れるのって、すごく寂しいよ』
と、思い詰めた顔で言う優香。あまりに真剣な顔で言う彼女に、俺も祐介も言葉が出てこない。

『もう、そういうの見たくないんだ……』
と、意味ありげに言う優香。どうやら、過去に何かあったみたいだ。

『じゃあ、圭ちゃんちょっと出てくれる? 30分くらいコンビニでも行って来てよ』
ごく普通の顔で言う優香。冗談を言っている気配はない。
「な、なに言ってんの? そんなのダメだって! 俺がちゃんと返すし!」
「いや、いいって、そんなことしなくても! 金なら困ってないし、そうだ! たまにこうやって夕ご飯ごちそうしてくれれば、それでOKだよ!」
と、慌てる祐介。彼の人の良さがにじみ出ている感じがした。

『いいから、行って……。大丈夫だから』
「だって、おかしいでしょ! そんなことでセックスするなんて」
『え? せっくす?』
キョトンとした顔で言う優香。
「え? 違うの?」
『そんなわけないじゃん! 圭ちゃんがいるのに、エッチなんてするわけないでしょ! バッカじゃないの!』
と、顔を真っ赤にして言う優香。でも、だったらどういう意味だったんだろう?

『早く行って。30分くらい潰してきてね』
優香はそう言って、部屋から俺を追い立てるようにして強引に出発させた。

俺は、意味がわからないと思いながらも、エッチはしないという言葉を信じてコンビニに行った。そして、落ち着かない気持ちのまま立ち読みを始めたが、全然頭に入ってこない。仕方なくコンビニを出て、家の前まで移動した。

3階の俺の部屋は、電気がついたままだ。あの中で、何をしているのだろう? 嫌な想像ばかりしてしまう。俺がビリヤード弱いばっかりに……。でも、エッチじゃない方法で身体で返すって、どうやるのだろう? そんな事ばかりを考えていた。

そして、30分経過すると、すぐに俺は自宅に戻った。すると、もう祐介はいなかった。
「あれ? 祐介は?」
『もう帰ったよ』
優香は、落ち着いた感じだ。服も着てるし、髪も乱れていない。

「え? 何したの?」
『手でしてあげただけだよ』
「えっ!!」
『お口でしようとしたんだけど、手でいいんだって。それで、1回5万引いてくれるって! だから、あと17回だよ』
と、スッキリした顔で言う優香。
「手でイカせたってこと?」
俺は、信じられなかった。
『うん。そんなのでいいなんて、祐介君って優しいよね』
優香はそんなことを言う。罪悪感は一切感じていないようだ。

「そんなのダメだよ! 浮気みたいなもんじゃん!」
『え? どうして? キスもエッチもしてないのに?』
「い、いや、でも……」
『それで借金がなくなるんだから、ありがたいって思わないと』
優香は、どこまでも真剣な顔だ。
「ゴメン……。俺のせいで嫌な思いさせちゃって……」
『いいよ。祐介君だったら、全然平気だしね。もう、お金賭けちゃダメだよ!』
優香はそんな風に笑いながら言った。俺は、まったく気持ちの整理がつかなかった。手でしごいて射精させる……。それって、浮気ではないのか? 混乱してしまって、よくわからない。でも、手コキで5万は高すぎると思う。

そんなグチャグチャな感情のまま風呂に入り、ベッドに潜り込んだ。すると、優香が抱きついてきた。
『ねぇ、怒ってる?』
「イヤ……。怒ってないよ」
『良かった……。ねぇ、エッチしよ?』
と言って、抱きついてキスをして来る優香。俺は、嫉妬や色々な感情でグチャグチャだったので、すぐに優香のパジャマを脱がせ始めた。
『アン。圭ちゃん、怖いよぉ』
と、可愛らしい声で言う優香。



純愛・恋愛 | 【2024-01-30(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

僕と従弟のユウくん

「みんなHな本とか持ってたり、そういう話してるけど僕よくわからないんだ…。」
「だから仲間はずれなの」
そう従弟のユウくんは寂しそうに言った。
ユウくんは従弟の小○生高学年で両親同士が旅行の間に俺が面倒を見ている。
ユウくんは華奢で色白でまるで女の子みたいな感じがする。どうやら周りの友達から浮いてるみたいだ。

「興味は持ってるのか?」そう聞くと「よくわからないや…。」そう恥ずかしそうに答えた。
その顔を見ていたら何とも言えない気持ちになった僕はこう切り出した。「見せてやるよ、部屋いこうぜ」
ユウくんは一瞬驚いた顔をしたが微かに頷くと僕の部屋へついてきた。

ユウくんに幾つかの本を渡すとペラペラとめくりだした。頬が少しピンク色になっている。
そうしてるうちに半ズボンの股間辺りを時々触りソワソワしだした。
「どうした?」悪戯っぽく聞くと戸惑いながら「何かムズムズする…。」とユウくん。
「カタくなってるだろ?勃起っていうんだぜ」と教える。
「これが勃起?友達が言ってたの聞いたことあるよ。でもこれ何か変だよ?治るの?」不安そうに聞く。
「このままじゃ治らないぜ」少し意地悪に言う。「え!お兄ちゃん困るよ!」と今にも泣きそうだ。
「治し方、教えてやろうか?」そういうと激しく頷く。
「オナニーすればいいんだ。オ○ン○ンを擦るんだ」と言うと驚いた顔のユウくん。
「ズボンとパンツ脱ぎな」そう言うと「恥ずかしいよ、お兄ちゃん…。」と拒む。
「治らなくてもいいのか?」
そうたたみかけると意を決したユウくんは半ズボンとパンツを脱いだ。

ユウくんのオ○ン○ンは少年の若芽といっていいモノで、先っぽは少し皮を被っていた。
ソレをユウくんはぎこちなく擦り始めた。「お兄ちゃん、こうかな?」と上目遣いに聞いてくる。
「そうそう、本で気に入った部分でやるんだぞ。オカズって言うんだぞ」という僕の声も届いていない。
「ハァ…ハァ…お兄ちゃ…ん。何か変だよ!」「オ○ン○ンがムズムズするよ…、なんか出そう!」
「いいぞ!出しちゃえよ、ティッシュに出せよ」と箱を出したら。
ユウくんは「あああ…!」と切なげな声をあげると白濁とした精液を迸らせた。

「気持ちよかったろ?」と聞くとユウくんは恥ずかしそうに「うん…気持ちよかったよ、お兄ちゃん。」
と言った。これが僕とユウくんの秘密の始まりだった。



幼馴染・親友・友達 | 【2024-01-30(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

真夏の夜の夢[5]

「ミサキはオナニーって知ってる?」
ミサキは私の部屋のパイプベットに横になりファッション誌を開いていた。
「まー、何となくね。男子の連中がたまに教室で話してるもん」、ミサキは黄色い枕を
抱くようにして言った。
「ふーん。じゃあさ、マサルもやってると思う?」、私は高校の世界史の教科書の文化
史の欄をただ興味もなく眺めながら言った。二人ともこんな変態的な計画を立てながら
も、どこかまだ明け透けと下の話題をするほど恥じらいを捨ててはいないのだ。それも
そうだ、私は学校じゃ普通の高校生だし、初体験だって二カ月ほど前にしたばかりなの
だから。ミサキはと言えば、男子のちんちんすらまともに見たこともない、純粋無垢な
中学生なのである。それゆえに一層好奇心が強いのではあるが。
「いやー、それはないでしょ」
「ないって、やってないってこと?」
「うん。だってマサルだよ? あんなにチビで子供みたいなやつがオナ……、ねぇ? 
それはないよ」、ミサキは枕を抱いたまま壁を向き言った。頭に雑誌が当たり、床に
落ちる。
「それもそうか。まあ確かに小さいしね。じゃあ毛くらいは生えてると思う?」
「うーん、たぶん。あんまり想像できないけど。あの顔で毛って……。でも気になる
ね」、そう言うとミサキはごろりと転がりまた私の方を見た。顔が少し赤くなってい
る気がする。
「賭けようか?」
「お姉ちゃんは生えてると思うの?」
「うーん、なんとなく。マサルの男らしさに賭けるつもりで」
「いいよ。じゃあさ、負けた方がマサルのちんちん触るのね!」
ミサキはたまに予想もしないことを言いだすのだ。でもそれも少し面白そうである。
「いいわ。すべての真実は今晩ってわけね」、私は姉としての落ち着きをできるだけ
見せながら言った。ミサキは「そうね」と言いニコっと笑うと床に落ちたファッショ
ン誌を拾い上げまた枕の上に開いた。私も教科書に目を落とす。『嵐が丘』……ブロンテ。



近親相姦 | 【2024-01-30(Tue) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヤバすぎる姉

「マンコってどんな味と匂いなんだろ…」
姉の近くでボソッと呟いてみた。
「気になるならお姉ちゃんの舐めてみる?」
それが普通の事みたいに言ってきた。
「確かめさせてくれるの?本当にやっちゃうよ?」
「ここじゃ危ないから部屋で待ってて」
今はリビングに二人した居ないけど、いつ親が現れるかわからないので部屋に移動するよう言われた。
揶揄われてるだけかもしれないけど、自分の部屋で待つ事にした。
少し遅れて姉が本当に部屋に来た。
「お待たせ、汚れてないかと臭くないかチェックしてきたから遅くなっちゃった」
「本当に確かめさせてくれるんだ…」
「気になるんでしょ?好きにしていいよ」
パサッとロングスカートを床に落として下着も脱ぎ僕のベッドに寝転ぶ。
「弟にマンコ見せるのドキドキする…お姉ちゃんのマンコよく見て舐めて確かめて」
膝を立てて股の間に入れた手でマンコ隠してたけど、僕がマンコ見れる位置に座るとパカッと脚を開いて手を退かしてくれた。
生のマンコを初めて見たけどめちゃくちゃエロい形してる。
ヒク…ヒク…とゆっくり収縮してトロッとした汁が出てきた。
「もしかして興奮してる?」
「だって…すっごく見てくるし今から舐めるんでしょ?弟にマンコ舐めさせちゃうんだから興奮するよ」
「いっぱい汁が出てくるね、シーツに垂れる前に舐めちゃうね」
顔を近づけて舐めようと舌を出した。
鼻と口からいやらしい匂いが僕の肺に入ってきて満たされる。
お尻の穴にまで汁が到達しようとしてるので、そこから上に舐め上げた。
「んん!!」
ビクン!と姉の腰が反り返った。
「エッチな匂いと味ってこれの事か…確かにエッチだ…」
「やだ…すっごく気持ち良い…もっと舐めて…」
姉も喜んでるようなのでいっぱい舐める。
舐めれば舐めただけ汁も増える。
味と匂いの確認以外の事をしたら怒られるかな?と思いつつマンコに指を入れてみた。
「はうっ!」
「感触も確かめさせてもらうね」
「ああん!気持ち良いよぉ!」
「指一本しか入れてないのにすごい締め付けてくるよ」
指を中で動かしながら尿道口やクリトリスを舐めた。
「それダメぇ!イッちゃう!お姉ちゃんイッちゃうぅ!」
ダメと言いながら僕の頭を上からマンコに押さえつけて太ももで挟みながらイッてくれた。
「もごもご…ぷはっ!気持ち良かった?マンコって味も匂いも感触もすっごくエロくて興奮するね、チンコ入れたくなっちゃうよ」
「あはぁ…お姉ちゃんとSEXしちゃう?お姉ちゃんもマンコにチンポ入れて欲しくなっちゃった」
「SEXもしていいの?やった!」
すぐにパンツまで脱いでマンコに入れた。
やっぱり中は狭かったけど問題無く入って締め付けられる。
「んほぉ…これがSEX…マンコにチンコ入れるの気持ち良いー」
「入れただけじゃSEXとは言わないよぉ…早く動いて…」
姉に促されて腰を振った。
「何これ!動くともっと気持ち良い!腰止まらない!」
徐々にペースが上がっていって全力の腰振りになってた。
「あっ!あっ!ああっ!すごい!すごいの!気持ち良い!イク!またイク!」
「僕もイキそう!」
「そのまま一緒に!お姉ちゃんと一緒に!」
ギュッと抱きつかれて抜かずにイッた。
「中でイク気持ち良さもちゃんと確かめられた?」
「確かめさせてもらったよ…すっごい気持ち良かった」
「あとは赤ちゃん出来るから確かめるだけだね」
最後に爆弾落とされた気分…



近親相姦 | 【2024-01-30(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バレエ一家に犯された僕

「ママはいつもこうやって射精させてくれるんだ。」

ヒロシくんは黒タイツ越しに僕のおちんちんを触りながら囁いた。ヒロシくんに触られ僕のおちんちんはどんどん固くなる。

「ああっ!ヒロシくん、気持ちいい!出そう!」

「ふふっ、サトシくん、もう出ちゃうの?」

ヒロシくんと僕は私立小学校の六年生、二人ともタイツが大好きで一年前から、こっそりタイツ遊びをしている。

「サトシくんのおちんちんは大きいよね、ママが見たら欲しがるだろうな。」

「ヒロシくんはいつもお母さんに出してもらうの?」

「そうなんだ、ママからオナニーしちゃ駄目って言われてる。だからサトシくんが羨ましいよ、お家でもタイツオナニーしてるんだろう?」

「僕はヒロシくんが羨ましいよ。あんなに綺麗なお母さんに出してもらってるなんて。」

「ママに頼んでみようか?サトシくんも射精させてあげてって。」

「本当?嬉しい!」

ヒロシくんのお母さんは元タカラヅカのスターで、今はバレエの先生をしている。スラリとした美人なお母さんで、いつも黒のパンティストッキングか、黒のタイツを穿いていた。

それからしばらく後のある日、僕はヒロシくんのお母さんに招かれ、黒タイツに半ズボンを穿いて自宅にお邪魔した。

「サトシくん、いつもヒロシと仲良くしてくれてありがとうね。タイツ遊びをしてるそうね。」

「はい・・・・」

ヒロシくんとのエッチな遊びを知られている恥ずかしさに僕は顔を赤くした。

「恥ずかしがらないで。うちはセックスに関してオープンなの。こそこそ隠すことなく、気持ちいい事は家族で共有する方針なの。」

ヒロシくんは母子家庭だ。お父さんは早くに亡くなり、綺麗なお母さんと、同じく美人のお姉さん(大学生)、その下のお姉さん(高校生)と暮らしている。お姉さんたちもお母さんのバレエ教室でレッスンを受けているらしい。

「サトシくんはいつからタイツオナニーをしているの?」

お母さんは艶かしい黒タイツ脚を組み替えながら僕の下半身を見つめている。

「小五の時からです。ヒロシくんに穿かせてもらって、すごく気持ちくて・・」

「タイツで気持ちよくなって射精したのね。家でもするの?タイツオナニー。」

「はい、します・・・」

「そう、聞いてるかもしれないけど、うちはオナニー禁止なの。一人でする癖がつくと大人になって困るから。だからしたいときは、家族に頼むのよ。」

家族に?ではお母さんだけでなく、綺麗なお姉さんたちもヒロシくんの射精をさせている?さらに、お母さんとお姉さんの間でも、お互いを気持ちよくしてるのか?想像がぐるぐる頭の中を駆け巡り、僕は興奮して少し勃起してしまった。

「そろそろ娘たちが帰ってくるわ。ここへ呼んでもいいかしら?」

お姉さんたちは僕の大好きな黒タイツ&ミニスカートで現れた。二人ともすごい美人だ。お姉さんたちは僕が黒タイツを穿いていることを見つけ、クスクスと嬉しそうだ。

「こんにちは、サトシくん。黒タイツ可愛いわ。」

「ねえ、お姉ちゃん、ヒロシも呼ぶ?」

「ああ、まだ呼ばなくていいと思うわ。今はママに出してもらってると思うから。」

「もうヒロシはママに挿入できるようになったのかしら?」

「どうだろ?ヒロシのチンポ貧弱だから。」

「だよね」

黒タイツのお姉さんたちはケラケラと笑った。ヒロシくんがお母さんにセックスのレッスンを受けていることにも興奮したけど、そんな話題をさらっと言えるお姉さんたちにもっと興奮した。

「サトシくんはチンポどうなの?大きい?」

上のお姉さんは僕を見つめた。下のお姉さんも僕に興味津々だ。

「ねえ、お姉ちゃん。サトシくんを頂いてもいいの?」

「だめよ、ママに聞いてから。」

「えー、我慢できない。触るだけ。」

「仕方ないわね、ほんと性欲強いんだから。」

美人な黒タイツお姉さんたちは僕にすり寄り、服の上から愛撫を始めた。女の人にこんなに近くで触られるのは初めてで、二人の手つきや興奮するいい匂いに僕は反応した。下のお姉さんが僕のタイツ脚を愛撫する。

「お姉ちゃん見て、この子もう勃起してる。すごく大きい!」

「ほんとね、大人並みだわ、ちゃんと剥けてるし。」

二人は黒タイツの下で固くなってきたチンポを撫で回し始めた。すごく上手だ、ヒロシくんもこうやってされてたのか!

「サトシくん、どう?」

「気持ちいいです!」

「このままいっちゃう?」

「いってもいいんですか?」

「ママもしたいと思うから、後でもう一回出せるならいいんじゃない?」

美人なお姉さんたちの愛撫は巧みで僕は射精したくなってきた。すると、お母さんが部屋に入ってきた。上半身ヌードで黒タイツだけを穿いているお母さんはこう言った。

「あらあら?もうしてるの?今からヒロシとセックスするから見に来ない?」

ヒロシくんは上半身裸、下半身黒タイツという姿でベッドに縛られていた。すでに一回射精したようで、黒タイツが精液まみれになっている。お母さんはヒロシくんのおちんちんにローションを塗りしごき始めた。ヒロシくんは腰を振り反応する。

「ああっ!ママ!また出ちゃう!」

「まだだめよ、ママの中で射精しなさい。」

僕はお姉さんたちに挟まれ、ヒロくんとお母さんのエッチを見守っている。お姉さんたちは服を脱ぎ、お母さんと同じ下半身黒タイツだけになった。僕も脱がされ同じ姿にされ、お姉さんたちにしごかれた。

お母さんはヒロシくんにまたがり、黒タイツの股間のスリットを広げる。お母さんの性器が見えた。ピンク色の襞の中がヌルヌルしている。

「サトシくん分かる?ママも濡れてるでしょ?」

お姉さんが解説してくれる。下のお姉さんは僕の手を取り自分の性器を触らせた。

「サトシくん、私も濡れてるの分かる?」

下のお姉さんのタイツの中はヌルヌルだった。上のお姉さんも僕に性器を触らせる。僕は両手で美人なお姉さん二人のまんこを弄りながら、お母さんとヒロシくんのセックスを見学した。

「ヒロシ、入れるね。」

お母さんがヒロシくんに跨がり、腰を沈めていく。ヒロシくんのチンポがお母さんのマンコに入る。

「ママは騎乗位が好きなの。」

上のお姉さんが教えてくれた。

「私はバックが好き。サトシくんに後ろから入れられたい。」

下のお姉さんは僕のチンポをしごいている。お母さんはリズミカルに腰を動かしヒロシくんのチンポを味わっている。オウ、オウというお母さんの声。

「ママ感じてるわね」

上のお姉さんも僕のチンポをしごく。二人にしごかれ僕は狂いそうになってきた。

「ああっ!気持ちいい!お姉さん!気持ちいいですー!」

「まだだめよ、ヒロシと一緒にいってあげて」

ヒロシくんは激しく喘ぎ射精を我慢している。

「ママ!ママ!もういく!」

「我慢して、もう少しだからね。」

「ママあ!」

ヒロシくんはお母さんの中で射精した。そして僕もお姉さんたちの手で、黒タイツの中に激しく射精してしまった。

「ふふっ、サトシくんもいったのね。」

「すごく出てる、まだサトシくんのチンポ固いよ。」

下のお姉さんは僕に跨がり、無理やり挿入をする。ズブズブとお姉さんの膣に入るチンポ。

「ああっ!気持ちいい!サトシ好き!」

下のお姉さんは腰を振り、僕のチンポを味わっている。ほどなく下のお姉さんは果ててしまい、上のお姉さんが僕を挿入させた。すごく締まる!

「ああっ!ほんとこの子すごく固いよ!いきそう!」

上のお姉さんも僕のチンポでいかされた。残るはお母さんだけだ。お姉さんたちとのセックスに興味を持ったお母さんは僕に跨がり、腰を振り始めた。

「サトシくん、すごくいいわ。良かったらうちで暮らさない?毎日セックスできるわよ。」

「いいんですか?じゃあヒロシくんと兄弟に?」

「ヒロシは養子に出すわ。もう要らないから。」

「え?」

「ヒロシは親に捨てられてたのを拾ったの。私たちのセックス奴隷にするためにね。」

僕は頭が真っ白になった。

「今日からあなたがうちの子よ。楽しませてね。」

お姉さんたちも意味深な表情で僕を見ている。その日から僕は変態親娘の性奴隷にされてしまった。



近親相姦 | 【2024-01-30(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

もう我慢できない 美姉のお漏らし

「まだかな?サービスエリア…」
焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。
「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」
「我慢できそうにないの?志織…」
母絵里が心配そうに姉に聞く。
「ううん。大丈夫…」
そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。
(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)

家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。
夏も終わりの頃であり、そんなには混まないだろうとの予測でいたが
高速で事故があり、その処理に時間がかかっているらしい。

実は家族とは言っても、父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子である。
母絵里は18の若さで志織を身篭ったが、25の時に夫は急死してしまい
以後一人で志織の面倒を見てきた。
俺の母は、俺を産んで間もなく亡くなってしまった。
もとが病弱であったのに加え、難産だったらしい。
俺はおばあちゃんに育てられたが、その祖母も2年前に他界した。
父45歳。母絵里36歳。姉志織18歳。俺15歳。
これが今の俺の家族の構成だ。

初めて父が母と姉を連れてきたのは半年前のことだった。
長い間、乾ききった、色の無い俺の家に原色がともった瞬間だった。
母はアパレルのメーカーで働いていて、若々しくとても30代には思えない。
姉志織は現在大学生。スタイルもよく女優の山田優に似た感じだ。
3ヶ月前に挙式も住み、4人での新家族生活が始まった。
新しい暮らしにも落ち着き、みんなで別荘へ行こうという話しになった。
母が療養にも使っていた別荘が伊豆にあるのだ。
別荘で、海水浴、バーベキュー、温泉を楽しみ
2泊3日の家族旅行は終わり、家路についた。

「んっ、んく…、っぅう…」
車の後部座席に俺と姉が乗っている。
その姉が俺の隣で、嗚咽を上げ始めた。
「し、志織さん…。ね、姉さん…。大丈夫?」
俺は姉さんのことを、まだ照れくさくて名前で呼んでいたりしていたのだが
最近ようやく、素直に姉さんと呼べるようになってきた。
でも時たま、名前で呼んでしまったりする。
「う、うん…。っうく…
 実は、結構ヤバイかも…
 もうそろそろ、限界っ…」
「志織。駄目よ。我慢しなさい。
 この車、お父さんが私たちの為に買ってくれた新車なんだから
 お漏らしなんかしちゃ駄目よ。ね。」
母が姉にそんなことを言うが、姉は半分うずくまってしまい返事が無い。

「あら、本当に仕様が無い子…。
 ねえあなた。なんとかならないかしら?」
「なんとかと言ってもなぁ。さっきからピクリとも動かないだろ…」
父と母も困ってしまったようだ。
「……ふふふっ。ねえ、あなた…」
何を思いついたのか、母が父に耳打ちして話始めた。
「……それでね、……○○ったら……、
 ……△◇※……、…でね……、……」
母は何やら父に話しているのだが、内容までは解らない。
ただ時々俺の名前(○○)ってのが聞こえるような気がする。
「ふふっ。そうか…。あいつ、そんなことを…。
 じゃあ、それもいいかもしれんな。」

父が納得したように何度も頷くと、俺に話しかけてきた。
「なあ、○○。
 今、母さんから聞いたんだが、
 お前、中々変わった趣味を持ってるそうだな…」
「……??」
何のことを言ってるのか、さっぱり解らなかった。
「ふふっ、まあいい。
 なあ、○○。さっきから志織のやつ、オシッコに行きたくて仕様が無いんだよ。
 お前、何とかしてやれんか…」
「…ッッ??
 お、俺に何とかって言われても、
 ね、姉さんの問題だから…」
「そこを何とかっと言ってるのだ。
 お前ならできるだろ?
 例えば志織のオシッコを飲んでやるとか…」
「と、父さんっ?
 何言ってるんだよ!そんなことできるわけ無いじゃないか!」

「そうかしら?
 ○○サン。○○サンならできると思うけど。
 っていうか、喜んでしたがるかと思って私が提案したのよ…」
「え、絵里さん?お母さんがどうして、そんなこと…」
「フフッ。知らないとでも思ったの?
 ○○サンが毎晩シテること……。」
「……ッッ? ま、まさか?」
「その、まさかよ。
 ねえ、○○サン。ザーメンの匂いってちょっと拭ったくらいじゃ
 中々落ちないのよ。解る?私の言ってるコト…」
(や、やっぱりバレてる…)
「私たちがこの家に来てからしばらくしてのことよ。。
 志織のパンティを洗おうとしたら、何か精液臭いじゃない。
 あのコももう大学生だし、男のコと付き合ってそういうコトに
 なってるのかなって思って、その時はそのまま洗ったわ。
 でも、それが何日も続いたのよ。
 いくらあのコでも変だわって。
 それで、ちょっと志織の周辺を気にかけることにしてたの。」
父も姉も何も言わず、母絵里の言うことに耳を傾けている。
姉はうずくまったままだが。

「そしたら、見ちゃったのよ。
 志織がトイレに入った後、○○サン、トイレのドアに耳を当てて
 中の様子を伺っていたでしょう?
 しかも○○サンったら志織が出た後のトイレにそそくさと入って行ったわね。
 随分出てこなかったから、私アナタみたいにドアに耳を当てて聞いちゃったわよ。
 ○○サンったら、志織のこと呼びながらオナニーしてたのね。
 最初は何て言ってるか解らなかったけど、
 確かに、言ってたわ。志織さん、姉さんって…。
 それからトイレを出た○○サンは脱衣所へ向かって
 何やら、ズボンから丸めたモノを取り出して、洗濯カゴに押し込んだの。
 後で確認したら、やっぱり志織のパンティだったわ。
 しかもザーメンの匂いがプンプンの…。
 普段は優しそうな○○サンが実はこんな変態だったなんて…
 ○○サンが学校へ行ってる時、○○サンの部屋も調べさせてもらったわ。
 色々出てきたのよ。いつ撮ったんだか、デジカメで盗み撮りした志織の映像。
 お風呂上りの時のもあるし、ミニスカートで出かける時のもちゃっかり撮っちゃって。
 お布団の下からは如何わしい本もたくさん出てきて…
 ○○さん、おしっこモノとかお漏らしモノの本ばっかり持ってるのね。
 普通のグラビアとかヘアヌードに興味はないのかしら?」

全てばれていた。俺の淫らな思い、そして変態行為の数々が…。
「ご、ごめんなさい……」
「あら?謝らなくてもいいのよ。
 だって○○サンは、志織のコトが好きなんでしょう?
 いいじゃない。本当の姉弟ってワケじゃないんだし。
 ねえ?あなた…」
「ふふ。まあ○○の気持ちも解らんでもないな。
 志織は本当に魅力的な女だからなぁ。
 スタイルは抜群だし、なんかこうオンナのフェロモンを感じるよ、わっはっは…」
「もう、あなた馬鹿言ってないの…
 それより、問題は今の志織の状況よ。
 一刻の猶予も無いみたい…
 さあ、○○サン。
 ○○サンにとっても願ってもない状況よ。
 オシッコフェチのキミが大好きなお姉さんのオシッコを飲ませて貰えるのよ。
 こんな素敵なコトって無いじゃないっ!
 さぁ、志織も用意して」

(マ、マジかよ。
 両親公認で、志織姉さんのオシッコを飲めるなんて!!)
「俺、何でもするっ! ね、姉さんはいいのかな?」
「志織?いい?
 ○○サンがオシッコ飲んでくれるから、
 足を開いてシートに上げるの。」
母に促される姉。だからといってすぐにそうするわけにもいかない。
仮にも俺は男であり、義理とは言え弟なのだ。
その男の前に、足をひろげて大切な部分を広げろと、母が命令する。
何て倒錯しているんだ。母は俺以上の変態じゃないか。
「さ、早く。志織…」
「お、お母さん…
 私、恥ずかしい…
 で、でも、もう、本当に我慢できないの…
 いいの? 本当にしちゃっていいの?」
「いいのよ。○○さんだって本望なんだから
 さ、足を開いて…」
「こ、こう?」
「そしたら、パンティを脱ぐのよ」
「…………はい」

姉の白い足が見える。俺の胸の鼓動が高まる。
姉のパンティに手がかかりゆっくりと下ろされる。
「今度はかかとをシートに上げるの。
 できる?志織?」
「………うん、お母さん、……こう?
 あぁっ、やだっ…やっぱり恥ずかしいわ…」
(……ッッッ!!!)
俺の興奮は絶頂に達していた。
俺の横で、大好きな姉がM字開脚しているッッ!!
( 姉さんっ!志織姉さんこそが俺の最高の女王様だっ!)
「さ、○○サン。今度は○○サンの番よ。
 ちょっと狭いけど、志織の前にうずくまるのよ。」
「……わ、わかった、母さん。
 俺、志織姉さんの前に座るよ。
 いい?姉さん?」
「……んっ、……ぅ、…ぅん……」

極度の放尿の我慢と、
弟の前にM字開脚をさらしているという羞恥で、姉の顔は真っ赤になっていた。
俺は唾を飲み込みながら姉の前に移動する。
さすがに車の中は狭く姉の前に来ると前屈みになってしまい、
必然的に俺の顔は、M字開脚している姉の秘部の前に押し出されてしまった。
(ふっふぅうぅーむぅ)
俺は鼻息を荒くして、姉の前に鎮座した。
(さあ、いつでもいいよ。姉さん。
 姉さんの大切な聖水、一滴残らず、飲み干すよ)
「志織、○○サン。
 準備はOKね。
 さあ、志織ッ!
 その変態ボウヤにオシッコをかけてやりなさい!」
(く、来るッ!
 姉さんのオシッコ!!)

姉の表情が歪んでいる。
もうこれ以上オシッコ我慢できない。
でも、こんな恥ずかしいことしていいの?……
そんな思いが一緒くたになっている。
姉の眉間に皴が入っている。
口元がゆるみ始めた。
姉の柔らかそうな舌が見える。
これだっ。この表情が俺はたまらなく好きなのだ。
俺がオシッコフェチなのは即物的に尿を好むのではなく
我慢して我慢してそれでもお漏らししてしまう時の
女性の表情に猛烈に感動してしまうのだ。
しかも今はその女性が最愛の姉・志織姉さんだっ。
俺は至福の喜びで、姉の秘部に口を差し出した。
その、一滴をも、こぼさない様に思い切り口を広げた。
両手で姉の太ももにしがみついた。
「さぁ、来てッ!姉さんっ!
 姉さんの! 俺にかけてくれぇえぇええ!」

その時だった。
姉の部分から、黄金色の液体が噴出された。
最初の1ー2滴こそ、下に垂れてしまったものの
後は思い切り飛んできたのでそれを余すところなく口で受け止めた。
余りにも勢いがよく、俺の喉奥深く直撃し、むせてしまったが
それでも俺は姉の聖水を受け続けた。
この幸せな時がいつまでも続けば良いと、俺は思った。
その思いに応えてくれるかのように姉の放尿は続いた。
どれくらいたったのだろう。
実際は30秒から1分の間だろうが
これまでの俺の人生の中で最大の喜びに満ちた時間だった。
だがそれも終わりに近づいていた。
姉の黄金水が描く放物線が段々と小さくなっていた。
(もう終わりなんだな…)
俺はしぶきを受けながら、口を姉の秘部に近づけた。
最後の一滴まで頂くために…。

と、その瞬間、
最後の放尿が勢いよく放出された。
顔を近づけていた俺の口元を超え、
それは鼻にかかった。鼻の穴にも姉の聖水が入り込んだ。
最後の最後で姉の放尿は勢いを増し、
俺の目に飛び掛った。
(あぁ、姉さんのオシッコが俺の目にぃ…)
ちょっと、染みるような感じもしたが
俺は最高に感動していた。そして俺は涙を流していた。
「ね、姉さん。ありがとう。こんな俺に姉さんの聖水をかけてくれて…」
姉の聖水と俺の涙でぐしゃぐしゃになりながら俺は歓喜の声を挙げていた。
「……んぅ、…っく、
 …アリガト…、○○クン。
 姉さんの、…飲んでくれて…。
 美味しかった?」
「う、うん。美味しかった!
 志織姉さんのオシッコ、最高に美味しかったよ!」

「フフッ。二人とも楽しんだようね。
 でも○○サン? まだ終わりじゃないのよ。
 志織のオマンコ、オシッコで濡れたままでしょう。
 ○○サンが綺麗にしてあげなさい。解った?」
「え? き、綺麗にするって?」
「わかっているでしょう。
 ○○サンの舌で舐めて綺麗にしてあげるってことよ」
俺にとっては願ってもないことだった。
「ッッ?ね、姉さん、いい?
 姉さんのココ、舐めて綺麗にしてもいい?」
「……ぅん…。
 ○○クンには、恥ずかしいところ全部見られちゃったから、
 いいよ。志織のココ、綺麗にしてくれる?」

「わ、わかった!
 じゃあ、まずはここから」
俺はM字開脚のままの姉の秘部を舐め始めた。
まずは水滴に濡れた、陰毛を舐め回す。
「ちゃぷっ、ちゃぷっ…」
「ぁあっ、……、そんなぁ…」
「次はここだ」
まだ、しとどに濡れている姉のクレヴァスに俺は舌をやった。
「ひいぃっっ、……、」
思わず身を悶えながら声をあげてしまう姉。
「ね、姉さん。じっとしてないと綺麗にしてあげられないよ」
「だ、だって、○○クンがいきなりそんなトコロを…」
「じゃあ、次はココを綺麗にしよう」
俺は姉のクリトリスに焦点を当てた。
指でつまみあげて、剥き出しにしたクリトリスに俺は舌を当てた。
「ちろっちろっ…、ちろっ…」
「はぅっっ! …… 」
姉の腰全体が俺の顔にぶつかってきた。
俺は姉の秘部に顔をうずめながらもクリトリスへの攻撃を続けた。
「ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろぉ、れろぉ…」
「あん、あぁん、はぁあん、ふぅうん…」
俺の攻撃と同じテンポで姉の声が淫らにこだまする。

「あらあら、このコたちったら……
 私は綺麗にしてあげなさいって言っただけなのに。
 仕様が無いわねえ。
 ○○サン。こうなったら、ちゃんと志織のことイカせるのよ」
母の声が、うっすらと聞こえた。
俺は夢中になって、姉への愛撫を続けていた。
姉の体の様子が変わってきた。
腰が激しくグラインドしてる。
前後に、左右に、そして回転ぎみに。
俺は猛然と姉のクリトリス、クレヴァスに舌と指で刺激を与える。
姉の腰が宙に浮いたように硬直した。
俺の舌が姉のクレヴァス奥深く突き刺さる。
「ぁあっっ、…ぅくふぅっ…」
姉は絶頂に達していた。
ピクッピクッと姉の体が痙攣している。

「あら、志織。イッったのね。
 ○○サン。志織にキスしてあげなさい。
 オンナのコはね、イッた時にキスされると最高に気持ちがいいのよ」
俺は姉の淫液でびしょびしょになった口を姉の唇に近づけた。
「ね、姉さん……」
「…ぅぅ……、○○クン……」
俺と姉はそのまま抱擁を続けた。
このままずっと、こうしていたい。
この時がずっと続けばどんなに素敵だろう。
俺は姉と舌をからめながら夢想していた。

恍惚としている俺に母絵里が言った。
「ねえ、○○サン?
 私もオシッコしたくなっちゃったわ…」



近親相姦 | 【2024-01-29(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

本社のお局様と 4

「まさか!?」

そのまさかだった!姉さんは俺のケツの穴をチロチロ舐め始めた

「姉さん! そ、そこは~!」

チンポをシコシコしながら、アナル舐め+玉揉み、アナルから玉裏までいったりきたり気持ち良くてたまらない

「チンチン力入ってムクムクしてるよぉ」

「ああ!姉さん気持ちいい!!ヤバい…」

こんなの初めてだ、フェラが激しい女はいたが、アナル舐めは… それが超気持ちいい… はまりそうだ

「姉さん… 凄いエロぃ… 」

「う… ん…」

「姉さんのお尻のも… 舐めたい…」

姉さんを四つん這いにさせた、アナルもマンコもクリも剥き出しに
姉さんのアナルをそっとペロッとした

「ああん! いいい!」

アナルとマンコがピクッと締まった

アナルからマンコ、クリをいったりきたりさせて、丹念に舐めて挙げた

「ああん! ああああ… いい!!! ああああ…」

アナルを舐めながらクリを指で撫で回し、液が出てきたところで、指を一本入れてみた

姉さんのマンコは緩くガバガバだった、指を2本入れるとジュルジュルと吸い付く

「だめえぇぇ~ !」

四つん這いの姉さんは指を入れられ、アナルを舐められ、痙攣みたいになりぶら下がったオッパイがブラブラと揺れていた、更にお尻を突きだして海老ぞりになってしまった

そのエロぃ姿を見たらもう待ちきれない

「ね、姉さんのに入れたい!」

「私も佑樹のが欲しい…」

姉さんを仰向けにして、液体まみれになったマンコにゆっくりチンポを入れた

「ああああ!! 佑樹!! おっきい!!!」

姉さんのマンコはやはり、緩くてガバガバのマンコだ、でも中は軟らかくぐにゃぐにゃと吸い付いて、腰を動かすと、ジュルジュルと吸い付くような音がした

「姉さん! 姉さんの気持ちいい!! 熱くて軟らかい!」

「ごめん… 私の 緩いでしょ… ガバマンって言われたことあるから… 」

「そんなこんとないっすよ… 姉さんの気持ちいい…」

「うれしい… うれしい佑樹…」

激しく腰を動かすと、姉さんも俺も直ぐにイッてしまった

「まだ したい 姉さんと…」

「私も佑樹ともっとしたい… 沢山満たして… まだ出来る?」

姉さんはチンポをまた口でキレイしてくれた、マンコの毛には精子が飛び散っていた

「今度は私がしてあげる…」

姉さんは騎乗位で股がりチンポをマンコに突き刺した

「ああああん!! まだこんなに固いよ… 佑樹のぉ!!」

姉さんは腰を回転させたり、サンバのように前後に振って悶えていた

「ゆ う き~! ヤバい~ぃィ もう!!もうイキそうぅぅ… イッても… イッてもいい? イッてもいいですかあああああ……!」

「いいよぉ イッて!!」

「いいいい!! イクイクイクイク よぉ… ああああ!! イッ イクぅぅ!!」

姉さんは痙攣みたいに腰をびくびくさせていた

「ああああああああああああん!! ダメぇぇぇぇ!! 腰が止まんないぃィ !! 」

俺は下から姉さんを突き上げた
パンパンパンパンパンパン!

「ダメぇ!! ゆうきぃィぃィ~! 壊れるぅぅぅぅ!! ああああああああああああ!!! イッ!イッ! イクぅぅ!!」

マンコの中に液体がジョ!ジョ!ジョ!出てるのが分かる

そのまま突き上げていると、マンコからジョワーっと液体が流れ出てきた

「もらしちゃったかも………ごめんね」

チンポを抜くとシーツは黄色くなかった

「これって?潮吹きってやつ?」

「わかんない? こんなの初めてだから」

俺のはまだビンビンに起っていた、二回出した割には元気で、なおかつイキそうにない(笑)



近親相姦 | 【2024-01-29(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

頭の弱い弟、隆志

「ほんとすまなかったです。なんかオレ、ホントすまなかったです」
 目の前のソファーで、大きな体を縮めて汗をかきながらしきりに恐縮しているのは、俺の妻である美加の弟、 隆志君だ。

 彼は、なんというか、頭の回転が人より遅いところがあって、美加もそれを気にしてか、昔からあんまり彼を
俺に会わせたがらない様子があった。だが、俺は別にそんな偏見は無いつもりだし、話してみれば、彼の素直で
純朴な人柄がよく分かって、俺はむしろ彼が好きなくらいだった。

 だが、そんな彼が傷害事件を起こした。酒の席で、職場の同僚にお前はバカだとネチネチ言われ続け、酒のせい
もあってついカッとなって1発だけ殴ったら、運悪く相手がかなりの大怪我を負ってしまったのだ。
 彼の頭の事や、酒の席である事、またその経緯を考慮しても罪を完全に逃れる事は出来ず、結局彼は特別な施設
に一定期間収容されることになった。今日はいわばその『出所日』というわけである。

 最初は、彼が施設に入ったため一人暮らしになってしまっていた義父が、彼を施設に迎えに行き、そのまま実家に
戻る予定だったのだが、その義父が昨日急に体調を崩して迎えにいけなくなってしまったため、俺が午後半休をとっ
て、とりあえず家に連れたきたというわけである。
 俺自身は、彼の事件には大いに同情の余地がある、というか、その場にいたら俺がヤローを殴ってたかも、とさえ
思っていたため全く気にしていないのに、他人にはちょっとおせっかいすぎるぐらい世話を焼きたがる美加が、こと
彼に関しては、そのきれいな眉をひそめて「ホテルにでも泊まらせればいいじゃない」と冷たい事を言うのが大いに
不満だった。
 「俺全然気にしてないぜ」
と俺がいくら言っても、彼女は細い腕を組んでその小さな唇を尖らせているだけだった。

 夜中ふと目が覚め、麦茶でも飲もうかと、隣で寝ている美加を起こさないようにソッとベッドを抜け出し
キッチンに行くと、彼がダイニングの椅子に座って、やはり麦茶を飲んでいた。
「あ、義兄さんこんばんは」
「おお、隆志君も喉渇いたのか。なんか蒸し暑いもんなあ」
 二人で並んで座って麦茶を飲む。彼がポツリと言う。
「アネキ、オレがココにくるの反対したでしょ」
 俺は不意をつかれてとっさにうまい嘘をつけず、シドロモドロになっていると、彼は俺を見てニッコリしながら
「義兄さんホントにいい人だ。オレ馬鹿だから、みんな俺と話すのめんどくさがったり、てきとうな事ばっか言って。
オレにマジメに相手してくれるのは父さんとアネキと義兄さんだけだ…」
と言い、ポロポロ涙を流しだした。俺は無言で、彼の背中を撫でた。

 やがて彼は落ち着きを取り戻して、俺にニッコリと笑いかけながら言った。
「…ホントは秘密なんだけと、お礼に、義兄さんにいい事教えてあげるです」
「お、なんだなんだ」
「アネキは、ちんちんをお尻に入れて、まんこを指でズボズボしてあげるとすごくよろこぶです」
 俺は彼の言っている事が全く分からなかった。
「…なん…だって…」
「だから、ちんちんをなるべくお尻の奥まで入れて、指で…」
と再び彼は言いかけたが、俺の表情を見てサッと顔色を失い、あわてて顔を伏せてしまった。
「おい…それ、なんの話だよ隆志君!」
と俺がいくら問い詰めても、彼は下を向いたまま
「なんでもないです。今のはウソです。絶対ウソです」
と、青い顔のままかたくなに繰り返すだけだった。

 翌日、体調が回復した義父が車で彼を迎えに来た。
「ホント迷惑お掛けしてスイマセンでした」
とペコペコ頭を下げる白髪頭の彼の横で、隆志君はずっとうなだれたままだった。いつもと全く違う俺たちの様子を見て、
美加は首をひねっているようだった。

 それから数日後、俺は彼女にアナルセックスを頼んでみた。
 彼女は顔を真っ赤にして、なぜ突然そんな事いうのか、そんなヘンタイみたいなのはイヤだと拒絶したが、
俺が、君の事を全部知りたいんだとかなんとか言うと、思ったよりずっとあっさりうなずいた。

 美加は激しく乱れた。俺が指にたっぷりツバをつけアナルに出し入れしているうちは、唇を噛み締
めてこらえているようだったが、紅潮し始めたその窄まりにペニスを押し当て、少しづつ捻じ込むと、
耐え切れないようなうめき声を出し始めた。
 やがて、俺が彼女の細い腰を両手でつかんで、きつい圧力に耐えながらゆっくり抜き差しを始めると、
もう彼女は歯止めが利かなくなってしまった。自ら激しく尻を俺に打ち当て、もっと深く突いてと絶叫する。
アナルが真っ赤になってめくれあがっているもかまわず、円を描くように腰を振る。いつものセックス
では全くそんな事ないのに、やたらキスしてくれとせがみ、背中にのしかかる俺に、その細い体を捻る
ようにして唇をぶつけてきては激しく舌を絡ませてくる。
 やがて、俺が一段と深くペニスを突き込みながら指でクリトリスをこすっていると、悲鳴を上げ続けて
いた彼女はいつの間にか静かになっていた。
 それは、俺がはじめて見る、彼女が失神した姿だった。俺のペニスは、彼女の温かな腸の中で、発射で
きないまま力を失っていった。

 翌朝、
「やー、なんか乱れちゃったなあ、恥ずかしいなあ、これじゃあたしもヘンタイじゃんかねぇ」
と照れまくる彼女を、俺は正視する事が出来なかった。
何度も、『これは隆志君からのアドバイスなんだよ』という言葉が出掛かったが、朝食を作る彼女の
エプロン姿を見ると、どうしても切り出す事が出来なかった。もし仮にそれを口にして、そんなのウソ
だ、アナルセックスだってたまたま体に合っただけだと言われたら、俺の気持ちはもうどこへも持って
いきようが無くなってしまうからだ。

 そう、そうだよ。たぶん偶然そうだったんだろう。隆志君も、どっかのスポーツ新聞で読んだエロ記事か
なんかと現実がゴッチャになってたんだ。そうに決まってる。

 義父の調子が余り良くなく、命に係わりはないものの、数日入院をして様子を見る事になった。美香が
実家に泊まりこみで、病院の父の面倒と、家の弟の面倒を見る事になった。
「…まあ、1週間にはならないと思うけど、ホント迷惑かけてごめんねえ」
と言いながら荷造りをする彼女が、なぜかテンションが高いように見えるのはただの気のせいだろう。俺と
話す時、彼女が微妙に俺の視線を避けるような気がするのは、家族のためだから仕方がないとはいえ、働い
てる俺を一人で置いていくのが申し訳ないからだろう。
 実家に電話を入れ、弟と「11時にはつくからねー」と笑いながら話している彼女を見ながら、俺は、たぶん
この心のざわめきは一生収まらないだろうと思っていた。



純愛・恋愛 | 【2024-01-29(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

机の下に妹を隠して…

「ほらここに隠れろ」
「真面目なフリも大変だねぇ」
「ちゃんと咥えるんだぞ?」
「いつも通りやるから大丈夫だよ」
机の下に妹を隠してチンポを咥えさせる。
暫くすると母さんが様子を見に来る。
「ちゃんと勉強してる?」
「見ればわかるだろ?やってるよ」
「良い大学に行ってもらわないと困るんだから頑張るのよ」
母さんからは妹が見えてないので普通に会話して勉強してる様子を暫く眺めてから去って行く。
「妹にフェラさせながら勉強とか真面目とはほど遠いよね」
「こうでもしなきゃストレス溜まるんだよ」
「溜まるのはストレスだけじゃないでしょ?」
「おう、こっちも溜まってるから飲んでくれ」
「お兄ちゃんの飲むようになってから胸が少し大きくなったんだよ」
「お前にとっても良い事が起きてるなら喜んで飲んでくれるよな?」
「もちろん!いっぱい出してね」
また足音が近づいて来たから話をやめる。
「今誰かと話してなかった?」
「気のせいだろ?誰か居るように見える?」
「そうよね…脳に糖分が必要かと思って甘いの持って来たわ、休憩も適度に取るのよ?」
「ありがとう、少し休憩してまた頑張るよ」
話しながら妹の口に出して飲ませる。
「長男の貴方が真面目に頑張ってるのに妹ちゃんは遊んでばかり…どうしてこうなったのかしらねぇ…」
「それでも成績は悪く無いんだろ?妹の方が要領が良いって事じゃないの?」
「もう少し真面目になってくれればワンランク上目指せるのに勿体無いと思うのよ」
チンポ咥えてる妹の話になったから適当に話を合わせて終わらせる。
「夕飯出来たらまた呼びに来るわね」
「はいよー」
母さんが出て行ったら机の下の妹に尻を出させる。
「次はマンコで頼む」
「こっちにも沢山出してくれる?」
「まだまだ出るからな」
「お兄ちゃんて性欲強いよね、何度も出来るから私も気持ちよくなれて嬉しいよ」
尻を出した妹に生ハメ。
小さくしか動けないけど妹に腰を振らせる。
咥えてて濡らしたマンコは程良く締め付けてくれて最高だ。
楽しんでるとまた母さんが来た。
「夕飯出来たからキリの良いところで食べに来なさいね」
「もう少ししたらイクよ」
「そう、先に食べてるからね」
「わかった」
話しながら妹の中に出す。
母さんが去って行ったので妹からチンポを抜いて咥えさせる。
「お母さんの前で妹のオマンコに中出ししちゃうなんて…お母さん知ったら発狂するよ?」
「その時は母さんも犯すさ」
「わお!性欲モンスターだ」
「母さんもお前と一緒で犯しまくれば俺のチンポが好きになるだろ」
「そうかもね、私も何回無理矢理犯されたか…いつの間にかお兄ちゃんのチンポ大好きになってたけど」
「あまり遅くなるとまた様子見に来そうだから口離して良いぞ」
妹に先に行かせて少し待ってから俺も行く。



中出し・妊娠 | 【2024-01-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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