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全裸いじめ・

「ほら、早くこっちだよ」 魔由美に急かされ後を着いて行くと、僕の後ろから4~5人の女子が着いてきた。<まるで僕を逃がさない様に> 屋上のドアを開けると
急に騒がしい声が聞こえてくる。 そこには何と大勢の女子が群れを成して雑談をしていた。 おそらく100人以上いるだろう。 よく見ると全員1年生の女子だ。
1年生は一クラス20人で6組まであるから1年生の女子ほぼ全員が屋上に集まっている。 群れの中の女子達が僕の鞄を逆さにして中身をばら撒いていたのを見て、
「あっ、それ僕の鞄だ」 僕は慌てて鞄を取りに行く。 すると女子数人が僕の行く手をさえぎり 「ちょっと待ってよ、まだあんたの鞄かどうか分からないでしょう」
「そうそう、ちゃんと確認しないとね~」 と言って返してくれない。 女子の言い方にカチンときて 「早く返せよ、どうせお前らが盗んだんだろう」 と思わず
言ってしまった。 すると案の定 「わざわざ鞄がある場所を教えてあげたのに、盗んだとは何て言い草よ」 と魔由美に胸倉を掴まれる。 「ご、ごめんなさい」 
と謝る。<魔由美達が盗ったことは間違いないと思うも証拠がない>  魔由美は、すっかり怯えている僕を睨み付けると 「あんた前々から気に入らなかったのよね、
仲間の男子があたし達にいじめられてる時も自分は関係ないみたいな顔してシカトしちゃってさ~、あんた本当に男なの、男かどうかあたし達が確かめてやるよ」
魔由美の言葉に女子達がはしゃぎ出す。 「きゃははは、いいわねそれ~」 「あたしも賛成~」 「脱がしちゃえ、脱がしちゃえ」 「満場一致ね」 「それっ
引ん剥いちゃえ」 女子達が寄って集って僕の衣服を剥ぎ取ろうとする。 「わあぁ、や、やめろ~」 僕の必死の抵抗も空しく次々と衣服は剥ぎ取られ、最後の
ブリーフも魔由美に奪い取られる。 「それー、取ったどー」 魔由美が脱がしたブリーフを女子達に見せ付ける。 「いや~だ、ダサいパンツ~」 「あははは、
ホントお子様パンツじゃん」 僕はおチンチンを手で隠してうずくまっていたが、「パンツ返せ」 とブリーフに手を伸ばした。 が、ブリーフに手が届く寸前で、
魔由美に高く上げられてしまう。



その他 | 【2024-01-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

世話焼き?ブラコン?の姉

「ほら、お父さんもお母さんもあと三日帰って来ないんだから早くお風呂に入っちゃいなさい」
「もうちょっとだけ、これ読んだら入るから」
「そう言って昨日も結局入らなかったでしょ!」
両親はお爺ちゃんが入院したと知らせが来て、お見舞いと色々な手伝いをしに行ってしまったからお姉ちゃんが僕の面倒をみてくれる。
僕はお母さんに注意されない生活を満喫しようと、漫画ばかり読んでるんだけどお姉ちゃんが色々と注意してきてお母さんみたい。
それで読んでた漫画を取り上げられてお風呂場まで連れて行かれた。
「お姉ちゃんがしっかり洗ってあげるからね!」
田舎で家は古いけどお風呂は大きい。
お姉ちゃんと入ってもまだ余裕があるけど、もう僕は中学生だしお姉ちゃんは高校生。
この歳でお姉ちゃんとお風呂に入ったなんて友達に言ったら笑われちゃうな。
「お湯に入る前に身体を綺麗にしないとね」
お姉ちゃんにお湯をかけられて、何故かチンコばかり丁寧に洗われる。
「お姉ちゃん、なんでそこばっかり洗うの?」
「ここが一番汚れるからよ」
「だからってそんなに触られたら…ほら、元気になっちゃったじゃん」
「おおー!これはなかなか…」
「これどうしてくれるのさ…」
「小さくするならお姉ちゃんが手伝ってあげるよ」
手伝うと言いながら泡を流された。
「手伝うって…どうやって?」
「簡単よ、お姉ちゃんのオマンコに入れれば良いのよ」
「それってSEXじゃん、お姉ちゃんと僕でして平気なの?」
「他に誰も居ないんだから大丈夫よ、ほら、これならオマンコがよく見えるでしょ?」
お姉ちゃんが浴槽の縁に手を掛けて四つん這いみたいな格好になった。
「本当に入れちゃうよ?良いんだね?」
オマンコにチンコを擦り付けながら最後の確認をする。
「オマンコが濡れてるのわかるでしょ?もう準備出来てるから早く入れなさいよ」
ちゃんと確認したからあとはどうなっても知らない。
僕はオマンコにチンコを入れようとして滑ってしまい、お尻の穴に入っちゃった。
「ふぐうっ!そこ違う…お尻の穴ぁ…」
「ごめん…滑っちゃって…すぐに抜くから…」
抜こうとして腰を引いたらお尻の穴が締まった。
「あうう…」
お姉ちゃんが少し苦しそうな声を出したけど、締まるお尻の穴が気持ち良くてまた奥までチンコを入れちゃった。
「んひっ!何でまた入れるのよお!ああん!お尻の穴が焼けちゃう!」
「気持ち良い…お姉ちゃんのお尻の穴気持ち良いよ!」
腰を前後させるたびに擦れて気持ち良くなるから止められない。
「おおん!待って!本当にお尻の穴が壊れちゃう!」
「無理!気持ち良くて止まらないよ!」
僕の腰の動きがだんだん激しくなっていく。
「ああ…もう出る!中に出すよお姉ちゃん!」
「うひい!あはぁ!凄い出てるう…」
お尻の中に思いっきり精子を出した。
「最高…めっちゃ気持ち良いよ…」
お尻の穴を締め付けてブルブルと震えるお姉ちゃん。
全部出し切ってスッキリした僕はチンコを抜いた。
お姉ちゃんのお尻の穴がポッカリと開いてて中の奥まで覗ける。
そこに指を入れて更に広げて出した精子の確認をした。
「あんな奥に僕のが溜まってる…凄いエッチだね」
「やあん!広げちゃ嫌あ!」
「奥にウンチもあって興奮するよ、ちょっとだけ舐めさせてね」
広げたお尻の穴に舌を入れて舐める。
「んふう!やだ…中で舌が動いて…ひあん!」
指を外したらお尻の穴が舌を締め付けてきた。
チンコみたいに何度も舌を出し入れする。
「ひう!ダメダメー!お尻で気持ち良くなっちゃう!」
ビクン!ビクン!とかなり激しく反応してたお姉ちゃんはいつものうるさい姿と違って可愛く見える。
「ああー!」
一際大きな声を上げてお尻でイッたお姉ちゃんがクタッとして、浴槽の縁に身体を預けて座り力なく座り込んだ。
僕はお姉ちゃんを後ろに引っ張って風呂場の床に仰向けに寝かせ、脚の間に入って今度こそオマンコにチンコを入れた。
「ああん!待って!イッてる!今まだイッてるから!」
「お姉ちゃんがエッチな姿してるからまたチンコが元気になったんだ!今度はちゃんとオマンコに入れたから良いでしょ!」
待ってと言うお姉ちゃんの言う事を無視してこしをふった。
「SEX時はキスもするんでしょ?僕とキスしようよ」
前に身体を倒してお姉ちゃんにキスする。
お姉ちゃんも嫌がったりしないで僕を抱きしめて舌を入れてくれた。
オマンコはお尻の穴よりも気持ち良くて、僕はお姉ちゃんと舌を絡め合いながら中に出した。
「んふう!あふ!おおん!」
さっきよりも激しい反応をするお姉ちゃん。
「ふう…すっごい気持ち良くてスッキリしたよ、お姉ちゃんありがとう」
お姉ちゃんのオマンコとお尻の穴を軽く洗ってあげて、僕もチンコを洗って浴槽に浸かる。
お姉ちゃんはまだ起きる元気がないみたいで寝転がったまま。
風邪ひくといけないから手を引いて身体を起こすのを手伝ってあげた。
浴槽に捕まって座るお姉ちゃんの脇に手を入れて一緒に立ち上がって、浴槽の中に入れてあげる。
そのまま座ったらお姉ちゃんが僕の上に座って抱きついてきた。
「はあ…あんたのせいで力入らないから支えてて」
大きな胸を押しつけられてまたチンコが元気になる。
「ちょっと…何でそんなに元気なのよ」
「お姉ちゃんが抱きつくからだよ」
「や…ちょっと…ああん!」
少し腰を動かして角度を調節して、お湯の中でまたオマンコに入れちゃった。
「お姉ちゃんの中もお風呂のお湯も温かいねー」
「バカ…これじゃいつまでも身体に力が入らないでしょ!」
「部屋まで連れて行ってあげるから安心して、それに今は入れてるだけだから良いでしょ?」
そう、僕は入れただけで動いてない。
「入れてるだけでも気持ち良いんだから…」
お姉ちゃんも入れてるだけで気持ち良くなっちゃうんだ…。
そろそろお風呂から出ようと思うのにお姉ちゃんが強く抱きついてキスしてくるから出られない。
「もうのぼせそうだから出ようよ」
「立てないから抱っこして」
僕から離れるつもりが無いから、オマンコにチンコ入れたまま抱っこして立ち上がる。
脱衣場でも抱きついたままだから、床にタオルを敷いて座って身体を拭く。
寝巻きも着れないしパンツも履けないから、裸のままお姉ちゃんと繋がった状態で抱っこして部屋まで移動した。
お姉ちゃんの部屋に入って布団に一緒に入る。
「ありがとう」
お姉ちゃんにお礼を言われたけど、僕はそのままSEXする。
「ひゃあん!まだするの!?」
「ずっと入れてたからまた中に出したくなっちゃったよ」
それから一晩中お姉ちゃんを抱いて中出しを繰り返した。
翌日の昼に両親から電話があってお姉ちゃんが対応してたけど、その後ろ姿を見てたらムラムラしてきたので、後ろから抱きついて胸を揉んだ。
「ひゃっ!え?何でもない…虫が目の前を飛んだからビックリしちゃって…」
お姉ちゃんが電話の向こうの両親に対して誤魔化してる。
僕はスカートの中に手を入れてオマンコを弄る。
お姉ちゃんの腰がガクガクと震え始めて、会話も辛そうにしてる。
しゃがんでスカートの中に入ってパンツを脱がし、オマンコとお尻の穴を舐める。
「わかっ…たあ…うん…ひゃい!気を…つけて…うん…」
膝もガクガクと揺らしながら何とか会話を終わらせたお姉ちゃんが崩れ落ちた。
「気持ち良かった?」
「バカあ!バレたらどうするのよ!」
「まあまあ、バレなかったんだから良いでしょ?それよりSEXしよ」
お姉ちゃんにお尻を上げさせて後ろからチンコを入れる。
「んはあ!」
「お姉ちゃんも僕のチンコ大好きでしょ?僕もお姉ちゃんのオマンコもお尻の穴も大好きだよ」
最初から激しくしてお姉ちゃんをイカせる。
中出ししたら土下座みたいな格好になったお姉ちゃんのお尻の穴にチンコを入れ直してまた激しくする。
「そんな…待って…お姉ちゃん今…」
「オマンコもお尻の穴も気持ち良いんでしょ?大丈夫、ちゃんとイカせてあげるから」
「そうじゃないー」
「交互に犯してあげるから」
お尻でもイッたお姉ちゃんに中出し。
仰向けにさせてまたオマンコを犯す。
中出しするたびに入れる穴を変えて何度もイカせる。
オマンコもお尻の穴も大量の精子が溢れ出すくらい犯したら、マングリ返しにしてオマンコとお尻の穴を鑑賞しながら口にチンコを突っ込む。
「エッチだねー、こんなにオマンコとお尻の穴から僕の精子溢れさせて」
「むぐう…」
「また出すからちゃんと飲んでね」
口にも出して飲ませる。
「汚れちゃったね、今日は僕がお姉ちゃんを洗ってあげるからお風呂に行こうね」
無理矢理お姉ちゃんをお風呂場に引っ張っていく。



中出し・妊娠 | 【2024-01-29(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大1の僕の小6の彼女・

「へー」と言いながら興味深く見ている前で徐にコンドームを装着した。
中断していた状態から再び美優に念入りにクンニした。
僕も興奮して美優に突入した。
さっきの何倍も大きな声で喘ぎ出し、何回も逝った。
自分は意外と長持ちして昨日のように一緒に逝った。
落ち着いてからコンドームを見せてやった。
「スゴーイ!精子が溜まってるよ」
とマジマジ見ていた。
「諒ちゃん、これちょうだい」
「え?なんで?」
「取って置きたいの」
「ダメだよ。腐っちゃうよ」
「腐っちゃうの?じゃあどうするの?」
普通に棄てるんだよ。
「わかったー」
「今日はお掃除フェラしまーす」
と言ってフェラし出した。
指で器用にしごいて吸い出して
「まだちょっと出てる」
と言って笑った。
パパさん、あなたをゴットと呼ばせてください。
そんなことされると再び大きくなる。
「フフ大きくなったよ。またする?」
当然のこと始めた。
美優に教えながらコンドームを付けてもらった。
そしてそれから3回した。
使用済のゴムを並べると段々と精液の量が減っていくのがわかった。
美優がマンコが痛いと言った。
真っ赤になってさすがにやり過ぎたと反省した。
その後しばらくHをしなかった。

夏休み中はほとんど二人一緒だった。
美優は勉強が好きじゃなかった。
しかし夏休みの宿題はしなければならない。
教えながら少しずつ進めて行った。
一緒にやって行くと美優の不得意な部分が分かってきた。
ならばその不得意科目を習得させてやろうと思った。
褒めて褒めて褒めて、徹底的に教え込んだ。

夏休みが後一週間を切った頃、今日ママに
「諒ちゃんの家に毎日行くのは迷惑だからたまには家にいなさい」と言われたそうだ。
「いいの!」って言って出てきたそうだ。
「美優、僕たち付き合っているって言おうよ」
「え!言っていいの?」
「むしろ言った方がいいよ。僕は美優のこと大事にしたいし美優ママにも知っててもらいたいな。ダメだったら僕からもお願いしに行くよ」
「わかった今日言う。なんか恥ずかしいね」
「僕も一緒に行く?」
「大丈夫。今日必ず言う。諒ちゃん大好き」
と抱きついてきた。

「ママ話しがあるの」
「なあに?」
「わたし諒ちゃんと付き合ってるの」
「付き合ってるって、Hとかもしてるってこと?」
「うん」
「ちゃんと避妊してるの?」
「コンドーム使ってる」
「ちゃんと避妊してるならいいよ。諒ちゃんと付き合っても」
「わーい!ママありがとう!コンドームって凄いんだよ。精子がゴムの中に閉じ込められちゃうの!」
「え?あなたパパとしてる時使わなかったの?」
「パ・・・」
「パパとはどうやって避妊してたの?」
「・・・」
「何にも知らないと思ってるの?」
「ごめんなさい」
「だからどうやって避妊してたの?」
「安全日じゃない時は外出し」
「信じられない。あのバカ旦那」
「親子でHしたらダメって知ってた?」
「知ってた」
「パパとHしたらママを裏切ってること分かる?」
「分かる」
「悪いことが分かっているなら、もうそういうことしないでね」
「はい」
「パパとのことは私も悪い所があったからもう許してあげる」
「ママは悪くないよ」
「分かっていたのに色々あって止められなかった自分も責任感じてるの」
「もういいからこれで忘れましょう。これからは諒ちゃんだけなんでしょ?」
「うん、諒ちゃんだけ」
「今度の土曜日の晩ごはん皆んなで食べましょう。諒ちゃんも呼んでね」
後日美優ママの招待で夕食をごちそうになった。



その他 | 【2024-01-29(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続。衛ちゃん。の続×6

「ふふー。。ちゅ…。ちゅ…。」
にぎ。にぎ。
ほっぺでぺた。すり。

好き。。
衛ちゃんが、大好き。。

なんでかな?
時々、いるの。
見掛けたりもするんダ。
衛ちゃんに、似てる感じなヒト。。
そーそー、服、こんな感じの着てるんだよねー。とか、
凄く、顔の感じ…似てる。とか、
まなざしの感じ、似てるナ。とか、
見掛けるの。
でも、全然、違うんダ。
ちょっと似てるだけの、
(衛ちゃん)じゃないヒト達でした。
(衛ちゃん)なのは、貴方だけ。。

ずっと、こうしてたいナ。
遠距離とか、なかなか会えないとか、
そんなのは、些細なことって思う。
こんな感じででも。
離れてたって、会えなくたって、
衛ちゃんと、繋がってたい。。

会えないトキは、写メとか、写真とかあるし。
ちゅ、ちゅーとか、してるし。。。

私はきっと、衛ちゃんのコト、
今までもずぅっと、好きで、
これからもずぅっと、好きだから。。

そばにはいられなくても、
ずっと、繋がってたいんダ。。

なんてコトを思いながら、、
気持ち良くなっちゃったアトの衛ちゃんを。。
見ちゃいマス。。

私で。凄ぉーく、気持ち良くなっちゃった衛ちゃんだよぅ。。。

あ。あ。あ。
凄い、見ちゃう。。。
衛ちゃんの体中、私の舐めたアトが付いててぇ、つやつやしてるぅー。。。
あ。あ。はぁぁー…。。
見とれちゃう…。
見とれちゃうよぅ。。
衛ちゃんって、ホントになんでも、似合うんだからぁー。。
囚われの王子様って、こんなかナぁー。。見とれちゃうからぁー。。。

でも、ほおっかむりは…。

ハッ。
こーゆー衛ちゃん、も、もっと、見てたいけどっ。。
ずっと、このまま、
手錠、目隠し、口にタオルは、ダメだよネ。。

今日は、エッチな私になっちゃったままで。。
ココココ、拘束されたまま、
凄ぉく、気持ち良くなっちゃった衛ちゃんを
見るコトが出来て。。
はぁ…。最高でシタ…。。(はーとはーと)

イヤじゃ、なかったカナ。。
落ち着いて来た私。今頃、不安デス…。。
全部外すのは、少しだけ、お話してからに…、しようカナ。。

「その。。え、衛ちゃん。
突然、こんなコトして、ゴメンね…。
こーゆー衛ちゃんも、見たくて私…。
ゴメンね…。
外すネ…。」

しゅるるー。。。

口のタオルから、外しましタ。
不安だナ。。

「…もう、ばかぁ。強引だよ。」
おネエな衛ちゃんだったので…。
「ごめんな…。」
おニイな私で答えてみました。
「…。」
みにコント終了?(たまにあるんデス。みにコント。。はーと)

「…ふぅー…。…エッチなバニーちゃんだな。」
「…。ぇ、えっっ!?っっ!?」
「バニー…、だろ?」
ずっと、。。知ってたの?
恥ずかしいヨっ。。

「まさかと思ったけど、な。」
こんなのも…イイかなって。バニーちゃん姿だった私。。
編みタイツは恥ずかし過ぎて、素足デス。。
とゆーかっ。素になっちゃってるし、バニーなのを知らせる度胸がもうなくて、
目隠しを取る前に、
普段着に着替えて、バニーな服隠してから…って思ってタのに。。

「なんで分かるの…?なんで…。」
「ソレは、途中でミミが体に、あたってたから…かな。」
バニーの、ミミ…?
衛ちゃんの体中、いっぱい舐めてたトキ…?
「昨日、バニーの服、カバンからチラッと見えちゃったし。
まあ、らしい…けど。」
私らしい…?
「バカで、恥ずかしいヨ。。。」
「バカだな。かわいーよ!」
私、ホントにバカなのに。嬉しいナ。
衛ちゃん、優しいナ。

「見せて。」
「!!」
「目隠し、取って。」
「!!」
衛ちゃんが見たいのって。。
「イヤ…。」
「えー?だめだめ。見せないとダメだよ。」

それから。10分くらい話し合って。結局、見せるコトになっちゃいましタ。

体も、同じ姿勢って疲れるカナー?って。手錠も外すコトに。。

恥ずかしすぎて。。なんだか不安で。。ドキドキするケド。。
カチャカチャ…。。。
もぞもぞ。。。
カチャン。。
するるー…。。。

「…かわいーな。」

見つめあう、衛ちゃんとバニー。

「うう…。」
衛ちゃんに、見透かされてて。。
こんな姿まで見られて。。
「ちゅ…。」
「ん…。」
ちゅーされて…。

ぎゅぎゅー。
抱きしめられて…。

恥ずかしい。嬉しい。死にそう。恥ずかしい。

色んな感情が混ぜ混ぜで。。

ギシー。
「えっ、えっ、えっ」
かちゃん。

かちゃん。

「えっ、えっ、えっ」
「女の子だから、手錠だけ。手だけにしとくね。」
うそ。えー。
「ヤ。。ちゅ。ん、んー…っっ。」
もう、強引だよ、衛ちゃんん。。
好き。。好きぃ。。もっと、されたい。。。

バカップル(?)の、ある、春の出来事でしタ。
凄く凄く嬉しくて。凄く凄くスゴかったデス。。

「ほら。かわいーバニーだね!」
「ヤダ。。動物は、ラビットでしょウ。ばかばか。」「ぷ…。」
あれから時々、うさぎでイジメられてマス。。

夏も終わりかけデスね。
まだまだ暑くて。

そんなある日、バカップル(?)な私たちは、山に行きました。
せみの鳴き声も、(自然)って感じで心地イイ。。
木陰は日射しが和らいで、風が気持ちイイ。
隣には、衛ちゃんがいマス。
山と衛ちゃんも絵になっていて、今日も見とれちゃう。。

「衛ちゃんっ?」
「ん?何…?」

この時は、なんとなく、声をかけましタ。
いつも、あんまり絵になっていて、遠く感じて。。
遠く…なんて、遠距離だからカナ。。?

私を見つめるまなざしは、
ほら。今日もやっぱり優しいんダ。。
木陰にいるのに、ひなたぼっこ。

だからやっぱり思ってしまう。
離ればなれで全然イイ。。
貴方と出会えた奇跡、心が通じ会えた奇跡は、私には奇跡的。
結ばれる日がこなくたって。
こうして。
出来るだけ長く、貴方と繋がっていられたらいいナって。



その他 | 【2024-01-29(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

小学生の時の思い出4

「フェラっていうの。知ってる?」と聞いてきたので「画像でなら」と応えるとえり姉が「初めてでどうやるのかよくわからないけどやってみるね」と言い、僕のオチンチンをチロリと一回なめた。
その後、えり姉はゆっくりと僕のオチンチンをくわえ、そして全部くわえこんでしまった。
そしてえり姉は手コキのように強弱つけながらフェラをはじめた。
僕は頭がシビレるような感覚がおこり、えり姉に「ひぃもひぃ~ひ?」と聞かれたが吐息を漏らすので精一杯だった。
家族は他の階でテレビをみているらしいが、僕はできるだけ声を出さないように我慢しているのもかまわずにジュポジュポと音をたて、必死にオチンチンに吸いついている。
たまにするくわえたまま先をチロチロされるのがたまらなかった。
そして僕はえり姉の初めてとは思えないフェラテクに我慢できず、「えり姉!もうダメ!出る!」と言い終えると同時にえり姉の顔に大量にぶっかけた。
オナニーしたときの倍くらいのセーシがでた。
えり姉は「射精たの?すっごい!」と喜んでいた。
その後えり姉は顔についたセーシを一口なめて、「なんかヨーグルトみたいだけど不思議な味。でもなんか癖になりそうな味」と言っていた。



近親相姦 | 【2024-01-28(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

就活中の姪とー2

「ビ-ルが美味いから先にシャワ-を浴びてからだな」「そうだね、私から先に
シャワ-を浴びていい?」「いいよ、俺、カラスの行水だから」。
まだこの時は姪を女とは見ていませんでした。 浴室からシャワーの音がしだ
して、浴室のドアーから薄明かりが漏れているのに気がつきました。
(ちゃんとドアーを閉めろよ)と言おうと思い、ドアーの前に行くと隙間から
姪のスレンダーな裸体がチラッと見えました。 ムラムラっとスケベ心でそっ
と覗くと後ろ姿で全身から股間を洗っています。 時々こちら向きになるので、
胸から陰毛まで良く見えます。 見てはいけないものを見てしまい気がつくと
チンポが起ってきていました。 
シャワ-栓が止められたので、悟られないようにその場を離れなにくわぬ 顔
でソファ-に移動してTVを観るふり。
「伯父さん、お先に~、次入ってね~」とホテルの浴衣を着て姪が髪を拭きな
がら戻ってきました。起ったチンポを姪に悟られないようにしながら入れ違い
に浴室へ。さっきの姪の裸体を思い返し、起ったチンポを擦ってみると先ッポ
に我慢汁がヌルっと。身体を洗うのもそこそこにカラスの行水で、バスタオル
を巻いて下着は履かずソファ-に戻ると、起った状態を悟られないようにしな
がら横に並んで座りました。「まずは内定おめでとう!乾杯!」
「伯父さん、ありがとう」・・・・で、缶ビールをグイッ-と一飲み。姪がおつま
みに手を伸ばすたびに胸元から乳首まで見えることも。
缶ビールから缶チューハイに変わり、姪も酔いが回ったのか私の肩に頭を預
けてきます。私の手は姪の肩に手を回して引き寄せて、時々浴衣の襟元に手を
差すと、「だめ~」と言いながらも浴衣の襟元を合わせ胸を隠す仕草をしますが
本気で嫌がっているようでもありません。
「本当はね、留学中に向こうでもしたことあるよ」、確かに学生の時語学留学を
したことを私は知っていました。「えっ、外人ともか?」「そう、両親には言わ
ないでね」「そうか~、二人だけの秘密だな」
姪の外人との話を聞いて悟られないように起っていたチンポが、外人と絡む姪
を想像してビンビンに起ってきました。
「悪い奴だな~、お尻を叩かなくちゃ」「ごめん、伯父さんの話も聞かせてよ~」
姪の秘密を知ったので、「伯母さんに内緒で二人だけの秘密だよ、伯父さんも彼
女がいるけどね」・・・と取引先の32歳の独身の娘との関係をバラシました。
・・・・と同時に姪の顎に手をかけ上向かせ唇を合わせました。
口を塞がれた姪「ウムムムフ」、夢中で姪の舌を吸い私の舌を差し込むと姪も舌を
絡ませ私の舌を吸います。「ムフフンムフ」「ンムムム」舌の絡め合いです。
私は姪の浴衣の胸元から手を差し込み胸を揉み、陥没している乳首を指で摘ま
んだり、口に含むと乳首が起ってきました。
「アッ、アンッ、ムフ」姪を強く抱きしめ絡め合った舌を更にディープにする
と、私の膝に置いた姪の手が股間に当てられていました。確かめるように軽く
揉んだり、サワサワと擦ったり動いていましたのでチンポはビンビンが極限状
態までいきりたってきました。
私のバスタオルの間から姪の手が差し込まれ、柔らかく握ってきました。
「こら!だめだ!」「ウフ、伯父さんのここ大きくなってる~」上目使いに目が
合うと心なしか姪の目がうるんでいました。
私のバスタオルの前を肌蹴ると身を屈めて股間に顔を埋めて、口で咥え始め縦
舐め、横舐め、先をチロチロと。「気持ちいいぞ」「気持ちいい?、もっと出来
るから・・・・」カーペットに膝をついて、私の股間に顔を正面にして咥えてフン
ゴ、フンゴ頭を上下に動かしています。(どこで覚えたんだ?)そんな姪の口
元を観ていると、ますますチンポがギンギンに起ってきています。「伯父さん、
出さないの?」「大丈夫、ベッドへいこう、ゆっくり◎◎としたいから」咥えに
一区切りつけてベッドへ行きました。

姪をベッドへ寝かせて浴衣を脱がせ、パンティに手を掛けると尻を上げ脱ぐの
に協力しました。
Bカップくらいで丁度手のひらサイズの胸、大きく開かせたM字の両脚の間に
は濃いめの茂みと包皮クリ、膣口があからさまに見えます。
大人になった姪の性器はすでに濡れそぼり、陰毛が周りに張りつき尻穴まで淫
汁で灯りに光っていました。
後での会話では、3本も経験したにもかかわらずイッタことがなく回数も20回ほどで(姪曰く)経験した割にはピンクで綺麗な色をしていました。
割れ目を指で広げ包皮を冠ったクリを広げ口に含み吸引、舌先で舐めまわしを
繰り返すうちに姪の口から「アッ、アッ、アン、アン」と喘ぎ腰を上下しだしました。
包皮クリを上下に舐めてやると更に腰をくねらし「ウッ、ウッ、アン、アン、イ・イ~」。 
包皮芽が大きくなり、膨らんで小粒なクリが顔を出し始めていました。
可愛いらしい喘ぎ声を上げる姪に興奮を抑えきれませんでした。
腰をくねらせるとクリから舌先が外れたりするので、ガッチリと腰を両手で押
さえ腰の動きを止めました。
私の唾液と垂れ湧きだす淫汁が入り混じって、卑猥なクチュ、クチュ、チュパ、
チュパ音と、可愛いらしい喘ぎ声が段々大きくなり部屋に響いています。
割れ目を広げ、指を入れて中を探るように動かすと、ザラツキの感触。
指についた淫汁は粘りのある淫汁で、糸を引いて指の出し入れをしながら姪の顔を見ると、唇を舐めたり、口を開いたりの仕草。
(かなり感じ始めた様子)「伯父さん、い・い~、なめて、もっと、・・・あっ」「ハ
ッ、ハッ、ァ~ッ」「指が・・・ゆび・・・が・・・ァン、ァン、ァン、ア~ン、い~、い
~」「◎◎、いいのか?気持ちいいのか?」「あと、どうして欲しいか言ってご
らん」「言わないとやめちゃうよ」「やめ・やめないで・・伯父さんのおチン・・・・
が・・、ア~ン、ア~ン、い・い・・・気持ちいいよ~」半分泣き声になっていまし
た。
「おチン?・・・ちゃんと言わないと聞こえないよ」「い・じ・・・わる~、アッ、アッ、
ア~ツ、いい~、いい~」「おチンチンが・おチンチンが・・・・ほし・・いの~」「固
いのがほしい、入れてほしいの~」。
外人のはフニャチンが多いと聞いていたので「外人のより固いのを入れてほし
いのか?」「ウン、固い、かたいのがほし・い~」、指に糸を引くような淫汁を確認してM字開脚させた太ももを更に高く上げ、二つ折状態でクリから膣口、
蟻の門渡り、尻穴へと舌先を這わせると、「だめ~、アン、あん、あ~ん、い~、
いいよ~」と、喘ぎとも泣いているのか解らない喘ぎ声を上げています。
膣口近くの陰毛は淫汁で貼りつき尻穴まで濡らして伝わって流れていました。
「ほしい~、伯父さんいれて~、ア~ン、クウ~っ、もうだめ~」姪の喘ぎ声
に応えようと、おマンコを晒した姪のクリ、膣口にチンポに淫汁を塗りつけ陰
毛を分け、乗り掛かるように膣口にあてがいました。
亀頭のカリ部分を潜らせると「アッ」まだ全部根元まで挿入しません。
それでも先だけを出し入れするとタイミングに合わせ「ハッ、アン、アン」喘ぎます。
私の腰を片手で引き寄せ、片手でチンポを掴み奥へと導くのです。
根元までズッポリ入り、奥に当たると「そこ、そこがいい~」三深四浅で出し
入れするたびに「ア~ン、アン、アン」の喘ぎ。
暫く出し入れしていると、白濁した淫汁がチンポに絡みだして姪はシーツを両
手でしっかりと握りしめ、髪を振り乱し頭を左右に振って「伯父さん、ダメになりそ~、ダメになりそ~~、イッ・きそ~、一緒にイって~」。「もう、ダメ
~、ダメ~」と私の射精を欲しがっていました。
まだ持ち応えそうなので、奥の舌先のようなもの(ポルチオ)をチンポの先で
擦るように刺激・・・というより私も気持ちいいのです。
「◎◎、イクぞ、イクぞ」「きて、きて~、いい、いい」下腹部の快感に耐えら
れずピッチを速めると、姪のおマンコがキューッと締まり、絞り取られるよに射精、3、4度中出ししました。
二人の荒い呼吸が続き、治まったころから会話です。
「外人のは大きくて良かったか?」「フニャでただ大きけりゃいいってもんじゃないよ、イケなかったもん」「そっか~」(なんとなく安心)。
「前カレ二人は?」「ただヤルだけでイッタことないもん、伯父さんとのHが初めてイッタんだよ」「近親相姦ってまずいよな~」「なんか、近親って相性がいいのかな~、そう思うと余計感じたのかもよ」。話ながらもオッパイを揉んだり、乳首にキスしたりイチャイチャしたりで、姪の手は私のチンポを握ったり、サ
ワサワと揉んだりで眠っていたチンポが起ってきました。
「あれ?伯父さんの元気だね」「◎◎が魅力的で可愛いからまただね、今度は後
ろから入れさせて」。姪が顔を枕に突っ伏し四つん這いになり、お尻を突き出し
てきました。
丸めていた背中を押し下げると、顔を枕に突っ伏しお尻を上げさせました。
さっきの射精の名残りで濡れ光った膣口周りの陰毛はヘバリ着いて、尻穴がヒ
クついているのが丸見えです。
チンポに唾を塗りつけイザ挿入しようとすると、膣口とチンポの位置が合いま
せん。 中腰になり位置を合わせ一気に挿入しました。
「アッ、あ~」「いいのか?」「イィ、イィよ、奥があたる~」奥に当たるよう
に深く入れチンポの先で中を探るように出し入れすると、ヒクつく尻穴も良く
見え、出し入れの度に膣内に大きく咥え込まれて一層固さを増すチンポ。
姪の喘ぎと出し入れで下腹部の快感に耐えられずお尻を両手で抱え、奥にグイ
グイと押しつけ2回戦目の射精。2度の射精で濡れた姪のおマンコをタオルで
拭いてやり、二人の荒い息が治まりいつか眠りに。



泥酔 | 【2024-01-28(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

メールと彼と猫の事。その3

「ひゃ…。」と、言ってしまいました。

カーペットの上で、胡座みたいな格好で、ウーちゃんは1人エッチ(キャッ)を見せてくれていました。
私は、ドキドキと…そっとはぁはぁ…しながら、ただただウーちゃんの前で、じーっと見ていました…。

私も、今までたくさん、ウーちゃんのちんちん(キャッ)を触ったり…擦ったり…したのですが、
ウーちゃんが自分でしてるのを見たら、なんていうか…、
「そんなに…して、痛くない…?」
と、つい聞いてしまったくらいの感じで、
「痛くないよ…。」
とウーちゃんは教えてくれました。

擦りかた…けっこう激しいけど…〔そっかー〕と思いつつ、ちんちん見て、ウーちゃんの顔見てと、そっとはぁはぁしている気持ちを抑えながら、交互に見ていました。

しばらくそうして見ていると、ウーちゃんにおいでおいでをされて…、
「?」と、ウーちゃんにかなり近づいてみました。
「もっと近くで見ていいよ。」
と言われました。

もう、至近距離になりました。
ちんちんを、見下ろしてるくらいの距離です。
エッチな音も、表現が難しい不思議なエッチな音も、さっきよりもハッキリと聞こえる距離になりました。
ちんちんも、よく見えます…。
くっついてないけど、ウーちゃんのあったかさも感じるし、押さえぎみの息づかいも聞こえます…。

「気持ちいい…?」
と聞いたら、
「気持ちいいよ…。」
と教えてくれました。

「ふぅ、ふぅ、そろそろ出るよ…。」
と言われて、エッチすぎるウーちゃんの全てに、私の気持ちも抑えられなくなって、
「そのまま擦って…。私、手伝う…。」
と言って、かがんで私は、濡れているちんちんの先っぽを唇に含みました。

〔エッチな味…〕とぺろりちゅるちゅる吸って…舐めて…舌で愛します。

「あふっ、あっ、あふっ、ちょっと…」
と手が止まったみたいなので、ちゅぱちゅぱと口で擦って吸ってをしました。
「モナ、モナ、出る!」

と言うウーちゃんの、ぶるぶる…と、近くのどこかの筋肉が震えたのがかすかな振動でわかりました。

ぴゅく、ぴゅくしながら…ちんちんが、凄く濃いのを私の喉元に打ち出し始めて、
私は、先っぽを口に包んだまま、優しく舐めて…濃ーい射精のお手伝いします。
精子が出てるすぐそばを舐めて、たっぷりちんちんを愛すんです。

「ふぅ、うふぅぅ、ん、んー、ふぅ」
と甘い息を吐きながら、濃いのを止められないウーちゃんが、堪らないです…。

射精が終わっても堪らなくて、しばらく舐めていたんですけど、くすぐったがるので、ちゅぽ…と、ちんちんを、解放してあげました…。

一人でするとこを見たかったけど、お手伝いしたくなってしまって、2人ではぁ…はぁ…と、抱きしめあいながら、余韻を味わっていました…。

「モナの今までの彼氏にも、こんなんしたの…?
俺、妬いちゃう…。」
と言われてビックリしました。
ウーちゃんはとってもカッコイイのに、私の事で、妬く事があるなんてー…!と思いました。
「あの…。ウーちゃんには、私の全部で、してるよ…。
今までの人は、全部が好き…にはなれなくて…。エッチで好かれるのも嫌だから…消極的に…だったよ。
ウーちゃんだけ、特別なのなんだよ…。」

「そ…、そうなん?」
「ウーちゃんの事で、嫌になることなんかないし、全部好きだし、だから、私の事で妬いてくれる事があるなんて、信じられないけど…、嬉しい…。」
と、話しました。



その他 | 【2024-01-28(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

暇潰しのSEX

「ヒマだー!」
「うるせ!いきなりなんだよ姉ちゃん」
「ヒマなのよ!」
「彼氏とどっか行ってくりゃ良いだろ」
「三日前に別れたわよ!」
「なら友達と遊びに行ってこいよ」
「皆彼氏とデートだってさ!フン!」
「じゃあ男探しに出掛けりゃ良いだろ」
「その辺の男なんて女から相手にされないキモオタばかりじゃない!」
「だからって俺にどうしろってんだよ!」
「あんたもヒマでしょ?家には今あんたと私しか居ないのよ?相手してよ」
「はあ…何の相手すりゃ良いんだよ」
「決まってるでしょ!SEXよ!」
「バカか!姉弟でSEXできるか!」
「チンポとマンコがあるんだからSEXできるわよ!あの馬鹿と別れる前にやっときゃ良かったわ…もう一週間やってないから溜まってんのよ!」
「だからって弟とSEXしようとすんな!」
「何でよ!姉と弟でやったらいけないなんて法律ないでしょ!生でやらせてあげるからさー」
「よせ!出そうとすんな!」
「逃げないでよ!」
「シャレになんねーって!やめろ!この痴女!」
「出た出た…って何で萎えてんのよ!大きくしなさいよ!」
「興奮してねーのに勃起してるわけねーだろ!」
「じゃあ大きくしてあげるわよ!」
「ば…はうっ…マジかよ…何で弟のチンポ咥えられんだよ」
「んぐんぐ…ぷはっ…ほーら大きくなった」
「嘘だろ!?姉ちゃんで勃起するなんて…」
「これでSEXできるわね、それにしてもあんた結構良いチンポ持ってるじゃない」
「いい加減舐めるのやめろよ」
「何でよ?」
「こんなの普通じゃねーからだよ」
「何が普通かなんて人それぞれでしょ!他人と同じで何が面白いのよ」
「面白いとか面白くないで済む話じゃねーだろ?」
「気持ち良くなれれば良いのよ、あんたにも舐めさせてあげるから」
「何を!?」
「マンコよマンコ!私のマンコ舐めさせてあげるからSEXしなさい」
「何が悲しくて姉ちゃんのマンコ舐めなきゃいけねーんだよ!」
「アナルが舐めたいならアナルでも良いわよ?」
「そーゆー意味じゃねえ!」
「うるっさいわねー、とにかく舐めなさい!隅々まで丁寧にね!私を気持ち良くさせられたら中出しもさせてあげるから」
「むぐっ!」
「昨日お風呂入ってないから綺麗にしてね?」
「ぷはっ!臭えマンコ押し付けんな!」
「臭くないわよ!失礼ね!」
「ぶふっ!」
「早く舐めてよ、ビラビラの内側も穴の中も全部よ!」
「むぐー!」
「やっと観念したわね?ああ…一週間ぶりのクンニ良いわー」
「はぁはぁ…小便した後だろ?アンモニア臭はすんぞ?」
「さっきトイレ行ったからね」
「そんなマンコ舐めさせるとかおかしいだろ」
「マニアには堪らないらしいわよ?」
「俺はマニアじゃねえ!」
「どうでも良いけどマンコ舐めてチンポ萎えさせるのやめてよね!私のマンコが原因みたいで傷付くんですけど!」
「みたいじゃなくて原因そのものだろうが!」
「実の姉のマンコ舐められるなんて最高のご褒美でしょうが!」
「どこの情報だそれは!」
「よくあるじゃない、実の姉に欲情して襲っちゃうとか」
「そりゃAVだろ!」
「AVだって需要があるから作ってんでしょ!また咥えてあげるからあんたも舐めなさい!」
「クソ!何で勃っちまうんだよ…」
「チンポは素直なのにねー」
「咥えるからだろ!」
「お口がお留守よ?ちゃんと舐めて」
「頭きた!絶対イカせてやる!」
「大きく出たわね?イカさられるもんならイカせてみなさいよ」
「さっきからクリトリスが顔出してんだよ、余裕ぶってられるのも今のうちだぞ」
「んほぉ!クリが伸びちゃうー!吸うの強すぎよぉ!」
「ぷっくり膨れて完全に剥けたな、次はクリトリスとGスポットの同時責めだ」
「うひぃ!やだ!気持ち良すぎ!」
「おらイケ!イッちまえ!」
「私だけイッてなるもんですか!あんたもイキなさい!」
「吸いすぎ!つか舌どうなってんだよ!蛇みたいに絡みついて…」
「イケイケ!出しちゃえ!」
「負けるかよ!」
「おほぉ!激しい…イク!イッちゃう!」
「クッソ!出る!」
「あっはー、引き分けみたいねえ…」
「危ねえ…」
「さーて…一回ずつイッたところでハメましょ」
「待て待て待て!本当にやるつもりかよ!」
「当たり前でしょ?あんたの飲んで余計マンコが疼いてんのよ」
「俺が無理矢理飲ませたみたいに言うな!」
「だいたいあんただってまだギンギンなんだからマンコに入れたいんでしょ?ズボズボして中にドピュドピュ出したいでしょ?」
「言い方ぁ!」
「あんたが入れてくれないなら自分で入れるから良いわよ」
「うっそだろぉ!?」
「ん…はあん!」
「マジで入れやがった…やべ…チンポに吸い付いてめちゃ気持ち良い…」
「咥えて分かってたけどあんたの別れたあの馬鹿よりデカくて良いわー、こんなにフィットするチンポ初めてよ」
「締めすぎだ!マジで中に出ちまうだろ!」
「あんたのが気持ち良くて勝手に締まっちゃうのよ、クンニでイカせてくれたご褒美に中出しさせてあげるから我慢しないで好きなだけ出して良いわよ」
「孕むぞ!?」
「それも面白いから孕ませてみなさいよ」
「本物の馬鹿か!親に何て説明すんだよ!」
「SEXしたら出来ちゃったで良いじゃない」
「そもそも何でSEXしたか聞かれんだろ!」
「ヒマだったからで良いわよ」
「ヒマ潰しでSEXして子供作ったとか最悪すぎんだろ!俺も姉ちゃんも追い出されるぞ?」
「その時は養ってね?」
「孕んだら産む気かよ!」
「当然!子供に罪はないんだから」
「そんな事言われて中に出せねーっての!そろそろ限界だから抜いてくれ!」
「絶対抜かない、諦めて中に出しなさい!孕ませオーケーな姉なんてなかなか居ないわよ?私の弟でラッキーね!」
「よせ!さっきより締まってんぞ!わざと締めてんだろ!出る!マジで出るから!」
「出しちゃえ出しちゃえ!ほーらドッピュドピュー!」
「くあぁっ!」
「中出ししちゃったねー、見て!根元までズッポリ入ったままだよ?実の姉の子宮にザーメン流し込めて嬉しい?」
「大丈夫な日だよな?そうだよな?」
「排卵前って超やりたくなるのよね」
「嘘だって言ってくれよ!」
「マジマジ!身体が孕みたくてチンポ求めてる感じ」
「じゃあマジで孕むかもしれないってか!?」
「確実に孕むでしょうね、パパだね!」
「何でそんな軽いんだよ!姉弟だぞ!?近親相姦だぞ!?」
「気持ち良ければそれでOK!チンポとマンコは繋がるためにあるのよ!」
「よせ!今イッたばっか…」
「私まだチンポでイッてないもの、私がイクまで頑張りなさい」
………
「もう勘弁してくれ…」
「あとちょっとでイキそうなのよ、あんたがイキすぎなだけでしょ?」
「姉ちゃんのマンコが気持ち良すぎんだよ…こんなの耐えられるわけねーだろ…うっ!」
「また先にイクぅ…もうマンコに入りきらなくて溢れてきてるでしょ!」
「頼むから早くイッてくれ…」
「久しぶりのチンポなんだからすぐにイッたら勿体ないでしょ?」
「まさかイカないように調整してないよな?」
「あはは…バレた?」
「ふざけんなよ!うっ!」
「これで8回めだねー、そんなに私を孕ませたいの?しょうがない弟だなー」
「姉ちゃんのせいだろ…も…限界…」
「ちょっと!気絶なんてしないでよ?ちゃんと次はイッてあげるから!」
「痛え!いきなり叩くなよ!」
「次は一緒にイッてあげるから見てなさい!」
「鬼かよ…」
「あっはぁー!マジでこのチンポ最高だわー!ほらイクわよ!私がイクとこちゃんと見てて!」
「見てるから早くイッてくれ…ぐうぅ!」
「んほおっ!9回め…イックぅー!」
「チンポ千切れる…締めすぎだ…」
「あー、やりまくって満足した!あんたもこんだけ出しまくったんだから満足でしょ?」
「もう満足って事で良いから抜いてくれ…」
「余韻も楽しまなきゃ損でしょ」
「そんな余裕は無え…」



中出し・妊娠 | 【2024-01-28(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

はるか

「はるか」

茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、
こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。
「これ、廊下で拾いました。」
わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。

ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。
その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。

なんといっても茶道部の部室だ。
畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。

しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。
見つかったらまずい。
持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。

ふすまを少し開けて中を窺う。

入ってきたのは、新体操部の晴香と野球部のエースのKだ。

晴香は藤本綾に似た、エッチな表情が魅力的な女だ。
大きなおっぱいのせいで、いつも制服のブラウスがぴちぴちに張っている。
細い腰につんとあがったヒップ。
超ミニのスカートから、パンティがもうちょっとで見えそうなのがたまらない。
スラリと伸びたおいしそうな脚のライン。

晴香を犯しまくる妄想でオナニーしている奴は、きっと大勢いるはずだ。
俺も、レオタードで大股開いてる晴香の盗撮写真を、何度も「おかず」にしていた。

「変だな。カギ、掛かってなかったぜ。誰かいるんじゃねーのか?」
「だいじょーぶ。きのう誰かが、カギ掛け忘れたんだって。
 前にも同じようなことあったもん。
 ねぇー 今日もいっぱい気持ちいいことしようよぉ? ね?」

甘ったるい声でKを誘うと、晴香はスカートをするりと脱いだ。
ブラウスからちらりとのぞく、青い紐パンティが卑猥だ。

「晴香。はやく上も脱いじゃって、おっぱい見してくれよ!」

晴香は、Kを焦らすように、ゆっくりブラウスを脱ぎ始める。
青いブラ!
そっと肩ひもを外すと、さらにブラをゆっくり下げていく。

あぁ晴香のおっぱいが。。。喉がゴクリと鳴った。

「おっぱい だしちゃったぁ。」

白く、豊かな、形のいいおっぱいが露になった。
薄いピンクの乳首。さらにそれより薄いピンクの乳輪。乳輪は少しだけ大きめだ。

くびれた腰。少し大きめだけどつんと上がったおしり。おいしそうな太もも。
股間に張り付いた小さな青い布切れ一枚の姿で、晴香はKに微笑んでいる。

ちくしょう! 晴香を俺だけのものにして、めちゃくちゃにしてやりたい!

「ここも みたい?。。。」

パンティの上から、華奢な指でゆっくり股間をさすりながら、
誘うような視線で晴香が尋ねる。

Kはマヌケな面でうなった。
「早く見してくれ。頼むよ。晴香。」
このエロ猿がエースとは大藁いだ。
とはいうものの、俺もたまらなくなり、すでに勃起した肉竿をさすりはじめた。

晴香がパンティのひもを片方だけほどく。
青いパンティがずリ落ちて、晴香の陰毛が少し顔を出す。
「ねぇ あとはあなたが脱がせてぇ。」
晴香がエッチな眼差しで誘う。

エロ猿Kが、乱暴にパンティを剥ぎ取る。
「乱暴しちゃだめぇ。」
晴香を押し倒し、両足を大きく180°開く。

「おまえ、毛の形、綺麗に整ってるじゃん。」
「うん。
 だって いっつもレオタード着て 脚をいまみたくおーきく開くんだもん。
 ちゃんとお手入れするよ もしはみったら恥ずかしいもん。」
「いっぱい舐めまわしてやっからな。晴香のマンコ、もうぬるぬるだぜ。」
「恥ずかしぃよぉ。。。いっぱい きもちよくしてぇ おねがい。。。」

晴香の唇にKの唇が重なった。俺の晴香の唇が。。。
ディープキス。
晴香の舌とKの舌が互いに絡まりあい、じゅるじゅる、卑猥な音を立てる。
「ああ あん。。。あぁ あっ。。。」
晴香の甘い声、悦楽に蕩けかかっている顔。

晴香の豊かな白乳がKの無骨な手で揉みまくられる。
指と指の間から柔肉が、むにゅうとはみだしている。

「柔らかいな。吸いつくようだ。」
「あはぁん。。。」

晴香のぴんぴんに硬くなった乳首の片方を、指でつまみ、くりくり弄びながら、
Kは、もう片方の乳輪を舌で舐め回す。

「ああ。。。き もち い い。。。ぁぅ。。。あ ぁん。。。」

舌で乳首をコロコロころがされたり、おっぱい全体をちゅうちゅう吸われたり、
晴香のおっぱいは、Kの思いのまま嬲りまくりにされる。

「あぁ あん。。。おっぱい だけで いっちゃう よぉ。。。」

Kの舌が晴香の臍の周りを執拗に愛撫し始める。
晴香はからだをくねくねよじらせながら、快楽の波に身をゆだねる。

「くすぐったい け ど。。。き も ち い  い。。。」

Kの舌がさらに晴香の一番敏感な部分へと進む。
大きく広げられた、おいしそうな股間の、
ピンと張り詰めた部分を、ぴちぴちの太ももを、
Kは舌で嬲りまわしにする。

「あぁ だ め ぇ。。。」

綺麗に処理された晴香の陰毛をKの舌が這いまわす。

「ぅ う ぅ。。。あは ぁ。。。ぁ ぁ。。。」

薄ぴんくの晴香の「花びら」が大きく広げられ、クリトリスの薄皮が向ける。
Kは、唇で晴香の陰唇を挟んで舌で舐め姦し、
鼻先で、すでにコリコリになったクリトリスを、つんつん刺激する。

「あ ぁん。。。
 はるか の クリちゃん 舌で ころころ ころがし たり。。。あは ぁ。。。
 ちゅーちゅー すっ て ぇ。。。」

晴香におねだりされた通りにクリトリスを愛撫するK。

「ひゃん き も ち い ぃ。。。は る か。。。ぃ い く ぅ。。。」

晴香は全身を大きく、びくんびくん、と痙攣させる。

「あ ああ あ。。。だ めぇ ぇ。。。ぃ い  くぅ。。。」

両脚をぴんと緊張させ、逆えびに反りながら、晴香は再び激しく全身を波打たる。

「何回も行きまくらせてやっからな。」
激しい快感にぐったりした晴香の膣にKの指が2本ぬるりと入る。

「あっ だめぇ  い ま いった と こ  なのに。。。
 やめ てぇぇ  あぁ あ  あぁ あ  あ ぁん。。。
 は る か こわれ ちゃ う  よ。。。」

晴香の蜜壺から、ぴちゃぴちゃ、いやらしい音をたて愛液が滴り落ちる。
Kは、べちゃべちゃずるずる音をたてながら、晴香の蜜を舐め回す。
「おいしい。晴香、お前の汁おいしいよ。」

Kに2本の指で膣の中をゆっくり掻き回され、快感の大波が、また晴香を飲み込む。

「ああぅ あああ  いくぅ  い  く。。。」

びゅっびゅっびゅっ。勢いよく潮を吹き、失神する晴香。

「晴香ぁ。お前だけ気持ち良くなるのズルくねー? 今度は俺に尽くせよ。」
晴香の愛くるしい顔の前に、ペニスをぐいと差し出すエロ猿K。

「うん はるか いっぱい尽くしちゃう。」

じゅるじゅる卑猥な音をさせて、晴香が可愛い口でKの肉棒をしゃぶりはじめる。

お、俺の晴香が。。。畜生! いつか必ず俺のもしゃぶらせてやる!

晴香の舌が、Kのペニスの裏筋やカリのまわりを、ちろちろと舐め上げる。
Kのボールを、晴香は、ちゅうちゅう淫らな音を立てて、吸ったり舐めたりする。
Kの亀頭全体を口に含むと、ゆっくり首を前後に揺すりながら、
晴香は、舌で亀頭を、唇で裏筋を同時に愛撫する。
よだれが晴香の口から滴り落ちる。
愛蜜が晴香の「花びら」から、つーっと糸をひいている。

淫乱なメスになった晴香。

「俺、もう我慢できねーよ。はめていいだろ? 晴香。」
「うん いいよ はるかも もう欲しくてたまらないのぉ 早くきてぇ。」
「晴香、俺の上に乗ってはめてくれよ。」
「じゃ いれるよぉ ひゃん あ ぁぅ う。。。はいっちゃっ た ぁ。。。」

仰向けになったKにまたがると、晴香は腰を徐々に激しく揺すり始めた。
形のいい大きなおっぱいが、波をうって、ぶるんぶるん振動する。
快感でだらしなく半開きになった晴香の唇からは、また、よだれが滴り落ちる。
肉の悦びを満面に湛えた、晴香の淫らな顔。

「あ ぁあ あ。。。い  い  ぃ  い くぅ。。。」

激しい快感の衝撃に耐え切れず、晴香はKの上にへなへなと崩れ落ちる。
それでもまだKは晴香を突き上げ続ける。

「あ あ ぁ もう つ い ちゃ  だめ。。。ぇ。。。
 は る か。。。こ わ れ ちゃ う。。。ぅ。。。あは  ぁ。。。」

ぷしゃぁぁぁぁぁ。
勢いよく晴香の蜜壺から愛水が噴きだす。
快感を堪えきれなくなって、とうとう潮を吹く晴香。

「い やぁ ん。。。ご め ん な。。。ぁぐぅ。。。さ  い。。。」

全身を、びくんびくん、と痙攣させ晴香は再び気を失った。

押し入れの中で、俺は勢いよくザーメンを飛ばした。

あまりの快感に全身が痺れ、ぐったりして動けない晴香。

Kは晴香を仰向けにし、大きく左右に脚を広げると、
愛蜜をいっぱいに湛えた晴香の淫らな「花びら」の蜜壺に肉棒をぬるりと挿入する。

「あ あぁ ん。。。も う やめ てぇ。。。ぁ ぅ  う。。。
 は る か。。。お か し く  な。。。るぅ。。。ぁ  がぁ。。。」

晴香の哀願などお構い無しに、激しいピストン運動を繰り返すK。
ぴちゃぴちゃ。ぬちゅぬちゅ。晴香の蜜壺が肉棒で掻き回される。
淫らな音は、途切れることがない。

だらしなく開いたままになった、愛くるしい晴香の口。
おいしそうなよだれが、糸をひいて垂れる。

晴香の形のいい大きなおっぱいが、ぷるんぷるん、大きく揺れる。
晴香の真っ白なおしりの肉が、ぴくんぴくん震える。

「あ う。。。ぅ。。。ぃ い くぅ。。。ゆ る し て ぇ ぇ ぇ。。。」

晴香の四肢がまた大きく痙攣する。官能の大波が晴香を包み込む。

「あ あ。。。あ。。。ぁ。。。だ め ぇ ぇ。。。ぇぇ。。。
 い く。。。ぅ う。。。」

「うっ。晴香。。。締まるぅ。。。で、出る。。。」
Kはティムポを晴香から引き抜くと、勢いよくザーメンを発射した。

肉のよろこびを満面に湛えた、晴香の淫乱なメスの顔。
晴香の花心からは、再び愛水が噴きだす。ぷしゃぁぁぁぁぁ。。。

俺も再びザーメンを飛ばした。

「はるか いっぱい感じちゃった。。。
 おもらし何回もしちゃって 恥ずかしーょ。。。ごめんね。」
「いつものことじゃんよ。
 晴香いっぱい潮吹いて、感じてくれてるんだなぁ。俺的には嬉しいよ。」
「ありがと。
 もー、からだじゅう びくんびくんって。。。気持ちよさで しびれるの。
 自分でも コントロールできなくて どーしようもなくなっちゃうの。。。
 一回いくと もー わけわかんない。。。ずーっと いきまくり。。。
 はるか もう 腰がくがく。
 ねぇ 今度は いつ できる?」
「来週の木曜日でどう?」
「うん いいよ。
 あん 来週のこと考えたら また じゅん てなっちゃう。。。」
「今やったとこじゃん。晴香、ホントに淫乱なすけべ女だなー。」

うひゃひゃひゃひゃ 来週の木曜日!
ハンディカムで晴香とKのハメハメを盗撮してやる!
これで脅せば、晴香を俺の肉奴隷にすることができる!
今に見とけ! エロ猿K! 必ずお前みたいな粗ティムから、晴香を奪ってやる!

晴香の、
かわいい唇、
白く、大きな、おっぱい、
つんと上がった、むちむちの尻、
おいしそうに、すらりと伸びた脚、
だらしなく愛蜜たれながす、マンコ、
全部、俺一人のモノだ!

Kにしていたようなことを全部俺にもさせてやる!
ピンクローター、バイブで攻めまくり、快楽地獄で狂わせてやるぜ! 晴香!
ローションで体じゅうぬるぬるにして、全身マッサージしてやるぜ! 晴香!
マンコにバイブ突っ込んだまま、アナルを俺のペニスで犯しまくってやるぜ! 晴香!
必ず俺のセックス奴隷にしてやる!! 晴香!
毎日毎日、嬲り姦して弄んでやるぜぇ! 晴香!
あひゃひゃひゃひゃうひゃひゃひゃひゃ 晴香ぁー待ってろよ! ひゃーはははは

そして、俺は、晴香とKのセックスの一部始終を、
ハンディカムで撮影することに成功したのだった。

TITLE:★★萌える投稿!!★★
DATE:2003/11/19 23:20
URL:

萌えた体験談のコピペ祭り@ぬける2ちゃんねる



その他 | 【2024-01-28(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

自治会の副会長になった妻は、自治会室によく行っている

「パパ、代わりに行ってくれない? なんか、面倒くさいんだよねー」
 土曜日の朝、妻の麻里奈が本当に面倒くさそうに言ってきた。今日は、自治会の集まりの日だ。僕たちの住んでいるマンモス団地は、いわゆる自主管理の物件だ。
 住民が多いので自治会の役が回ってくることもあまりないが、今回はくじ引きで副会長の役を当ててしまった。候補者がいる場合はくじ引きもなく決まるのだが、最近はやりたがる人も少ないので、くじ引きになることも多い。

 僕は、面倒だから嫌だと断った。申し訳ない気持ちもあるが、仕事の忙しい僕なので、土日くらいはゆっくりしたい。
「そうだよねー。じゃあ、マー君ちゃんと見ててね。行ってきます」
 麻里奈は、そう言って家を出て行った。自治会の運営が大事なのもわかるが、いっそ管理会社に丸投げしてしまえば良いのになと思う。実際、一部管理会社を使っているので、馬鹿馬鹿しいなと思ってしまう。

 マンモス団地なので、自治会の集会所みたいなものもあるし、管理人室もある。色々と施設が充実しているのは、良いことだと思うが、面倒も多い。

 そして、僕は息子と遊んだ。中央広場の公園で楽しく遊んだ。こういうクローズな場所に公園があるのも、マンモス団地のメリットだと思う。基本的に、見知った顔しかいないので治安も良い。

 すると、
「前田さーん」
 と、公園の外から声がかかった。誰かな? と思ってそっちを見ると、管理会社の女の子だった。聖菜ちゃんという子で、今どきの若者という感じの可愛らしい子だ。歳は、確か25歳前後。でも、童顔で小柄なので、ロリっぽい印象だ。でも、胸はけっこう主張していて、つい見てしまう。

 僕は、滑り台で遊ぶ息子を気にしつつ、挨拶をしに近づいた。自治会の会合の手伝いだそうだ。世間話をした。どうしてかわからないが、聖菜ちゃんは僕のことを気に入っているようだ。
 こんな風に、声をかけてきて話し込むことがけっこうある。僕も、可愛い彼女と会話をするのは悪い気はしない。でも、少し周りの目が気になってしまう。
「前田さんって、イクメンですね。ホント、良いパパだと思います」
 そんな風に、褒めてくれる。なぜこんなにも僕のことを持ち上げてくれるのかな? と、不思議に思いながらも楽しいなと思う。女性にはタブーかな? と、思いながらも、結婚は考えてないの? と、聞いた。
「うーん、今の彼氏、子どもとかほったらかしそうだし……前田さんと違って、ダメパパになりそうなんですよねー」
 そんなことを言う聖菜ちゃん。本当に、悩んでいるような顔だ。僕は、彼氏がいることを知って少し残念だなと思ってしまった。でも、聖菜ちゃんくらいの可愛い子に、彼氏がいないはずもないなと思った。

「そうだ、前田さんのところ、副会長してくれてますよね? 連絡先とか、教えてください。ラインとか、やってないですか?」
 スマホを取り出しながら、そんなことを言ってきた。すでに、麻里奈の連絡先を教えているのになと思いながらも、素直にラインの交換をした。
「じゃあ、そろそろ時間なんで行きますね。楽しかったです」
 本当に良い笑顔で言いながら、聖菜ちゃんは自治会室の方に歩いて行った。後ろ姿も、スカートが少し短めでエロいなと思ってしまった。

 そして、しばらく遊んでいると、
「まーくーん! おまたせー」
 と、麻里奈の声が聞こえてきた。息子は、すぐに駆け寄って嬉しそうにじゃれつく。僕は、お疲れ様と言いながら歩み寄った。
「そんなに疲れてないよ。でも、お腹空いちゃった。マックでも行く?」
 麻里奈のそんな言葉に誘われて、3人仲良くマックに行ってお昼ご飯を食べた。息子は、オモチャで遊びながら楽しそうにしている。麻里奈も、そんな息子を見ながら幸せそうだ。僕も、幸せを感じながら食事を続けた。
 食事をしながら麻里奈を見ていると、最近昔みたいにスリムになったなと思った。そのくせ胸は大きいままで、グラビアアイドルみたいな身体だなと思う。
 そして、気のせいかもしれないが、最近綺麗になった感じがする。もともと整った顔立ちだったが、最近は肌にツヤがあるというか、若くなったように感じる。
 子育ても落ち着いてきたので、色々と肌のケアやオシャレにも気を遣うようになったのかな? と、思った。

 すると、スマホがブルッと震えた。なんだろう? と、思いながら画面を見ると、聖菜ちゃんからだった。別に、やましいことをしているわけでもないのに慌ててしまった。
 内容も見ずにスマホをしまい、何食わぬ顔で食事を続けた。後で確認したら、ただの挨拶だった。ラインを交換したので、そのお礼的なヤツだった。僕も挨拶程度の返信をした。

 ただ、この日からちょくちょくとラインがくるようになった。内容は、自治会のこととはあまり関係のない、雑談みたいな内容だ。
 僕は、少し違和感を感じながらも、返信はした。でも、やりとりをしているうちに、それが楽しくなってしまった。別に浮気心があるわけではないが、人と会話というか、メッセージのやりとりをすること自体が楽しいと思った。

 そんなある日、ワイファイの調子が悪いという相談をされた。僕が、仕事柄そういうことに詳しいという話をしたことがきっかけだ。
 色々と症状を聞きながら、対応策を提案した。でも、どうも上手くいかなくて、一度見に来て下さいと言われた。僕は、彼氏のこともあるので、女性の一人暮らしの部屋にお邪魔するのはマズいのではないかと言った。
 すると、彼女は自治会のことでお知らせしたいこともあると言いだした。だったら、麻里奈に話した方が良いのではないかな? と思ったが、どうしても僕に聞いてもらいたいことがあるという。

 翌日、会社帰りに彼女の部屋にお邪魔した。一人暮らしの女性の部屋なんて、入るのはいつ以来だろう? 少し緊張しながらも、靴を脱いで部屋に上がった。
「ごめんなさい。わざわざ来てもらっちゃって」
 聖菜ちゃんは、少し緊張したような顔になっている。僕は、明るい口調でワイファイのことを聞いた。すると、
「ごめんなさい。この前教えてもらったヤツで、もう直りました」
 と言う。だったら、どうして? と思っていると、いきなり抱きつかれた。大きな胸が身体に押しつけられて、思わず怯んでしまった。
「孝夫さん、好き……」
 そんなことを言われてしまった。好意を持ってくれているなと思ってはいたが、恋愛感情的なものとは違うと思っていた。
 僕は、昔からそれなりにモテる方ではあった。ルックスはそこそこだけど、優しいとか、話しやすいと言われる。自分ではあまり自覚がないことだけど、女性に不自由をしたこともない。

 でも、こんな事はすごく久しぶりだ。麻里奈と交際してからは、浮気なんかもしたことがないし、他の子が気になったこともなかった。
 僕は、そう言ってもらえて嬉しいけど、彼氏さんのこともあるし、妻のことを裏切れないと言った。
「絶対にナイショにします。だから……抱いて欲しいです。都合のイイ女みたいに思ってくれて良いですから」
 聖菜ちゃんが、そんなことを言い始めた。まさかの発言だ。彼氏さんに悪いし、そういうのは良くないよと諭した。
「彼、浮気してるんです……全然優しくないし。もっと早く、孝夫さんに出会いたかった」
 潤んだような目で僕を見つめる彼女。抱きついて胸をギュッと押しつけたままだ。正直、かなり気持ちが揺れた。男としては、最高の提案だ。
 都合の良いセフレとしてセックスをして欲しい……そう言っているようなものだ。麻里奈と仲は良いし、不満もない。それでも、こんなにも若くて可愛い聖菜ちゃんとセックス出来るのは、かなり魅力的だ。

 でも、僕はなんとかそれを断るというか、拒絶した。どうしても麻里奈を裏切れないと言って。
「……そう言うと思ってた。ホント、孝夫さんっていい男だね。奥さんが羨ましいよ……」
 聖菜ちゃんは、口調が変わった。一気に距離を縮めてきたような話し方だ。そして、麻里奈ちゃんは僕から離れながら、
「……一回だけ。それで、諦めます。一回だけ抱いて下さい」
 そんなことまで言い始めた。僕は、これを断るのは可愛そうだと思い始めてしまった。でも、やっぱり麻里奈を裏切ることが出来ず、ごめんねと謝った。
「裏切らない男の人って、いるんだね。もっと好きになっちゃった……」
 聖菜ちゃんは、悲しそうに言う。彼氏に浮気されたことが、かなりショックだったのだろうか?

 すると、聖菜ちゃんは、
「見てもらいたいものあるんだ。これ、見て」
 と言って、ノートパソコンを開いた。そして、何か動画ファイルを再生し始めた。
 画面には、見覚えのある部屋が映った。畳が敷かれたけっこう広めの部屋。自治会の集会室だったと思う。なんだろう? と思っていると、その部屋に人が入ってきた。男性と女性が。女性の方は、麻里奈だ。
「お疲れ様。今日は、早くまとまって良かったね」
 男性が、麻里奈に話しかけている。確か、自治会長の稲垣さんだ。50手前くらいの、小説を書いている人だったと思う。自宅にいることが多いので、会長を引き受けたと聞いた記憶だ。

「会長も、お疲れ様でした。色々なこと言う人がいるから、ホント大変ですね」
 麻里奈は、ニコニコと笑顔で会話をしている。僕は、少しだけ嫉妬のようなものを感じてしまった。麻里奈が、他の男性と楽しそうに会話をしている……それだけで、なんとも言えない嫉妬心が湧いてきた。

 でも、どうしてこんなものを見せるのだろう? そもそも、この動画はなんだろう? と、思っていた。監視カメラなんて、あったっけ? 色々と考えるが、意図がわからない。
「じゃあ、あまり時間もないから……」
 麻里奈は、そう言うと畳の上に仰向けで寝転がった。そして、スカートをまくり上げて脚を拡げる。麻里奈は、ショーツを穿いていない。画面の中には、アソコを丸出しにしながら脚を拡げている麻里奈が映っている。



純愛・恋愛 | 【2024-01-28(Sun) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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