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ヤバすぎる姉

「マンコってどんな味と匂いなんだろ…」
姉の近くでボソッと呟いてみた。
「気になるならお姉ちゃんの舐めてみる?」
それが普通の事みたいに言ってきた。
「確かめさせてくれるの?本当にやっちゃうよ?」
「ここじゃ危ないから部屋で待ってて」
今はリビングに二人した居ないけど、いつ親が現れるかわからないので部屋に移動するよう言われた。
揶揄われてるだけかもしれないけど、自分の部屋で待つ事にした。
少し遅れて姉が本当に部屋に来た。
「お待たせ、汚れてないかと臭くないかチェックしてきたから遅くなっちゃった」
「本当に確かめさせてくれるんだ…」
「気になるんでしょ?好きにしていいよ」
パサッとロングスカートを床に落として下着も脱ぎ僕のベッドに寝転ぶ。
「弟にマンコ見せるのドキドキする…お姉ちゃんのマンコよく見て舐めて確かめて」
膝を立てて股の間に入れた手でマンコ隠してたけど、僕がマンコ見れる位置に座るとパカッと脚を開いて手を退かしてくれた。
生のマンコを初めて見たけどめちゃくちゃエロい形してる。
ヒク…ヒク…とゆっくり収縮してトロッとした汁が出てきた。
「もしかして興奮してる?」
「だって…すっごく見てくるし今から舐めるんでしょ?弟にマンコ舐めさせちゃうんだから興奮するよ」
「いっぱい汁が出てくるね、シーツに垂れる前に舐めちゃうね」
顔を近づけて舐めようと舌を出した。
鼻と口からいやらしい匂いが僕の肺に入ってきて満たされる。
お尻の穴にまで汁が到達しようとしてるので、そこから上に舐め上げた。
「んん!!」
ビクン!と姉の腰が反り返った。
「エッチな匂いと味ってこれの事か…確かにエッチだ…」
「やだ…すっごく気持ち良い…もっと舐めて…」
姉も喜んでるようなのでいっぱい舐める。
舐めれば舐めただけ汁も増える。
味と匂いの確認以外の事をしたら怒られるかな?と思いつつマンコに指を入れてみた。
「はうっ!」
「感触も確かめさせてもらうね」
「ああん!気持ち良いよぉ!」
「指一本しか入れてないのにすごい締め付けてくるよ」
指を中で動かしながら尿道口やクリトリスを舐めた。
「それダメぇ!イッちゃう!お姉ちゃんイッちゃうぅ!」
ダメと言いながら僕の頭を上からマンコに押さえつけて太ももで挟みながらイッてくれた。
「もごもご…ぷはっ!気持ち良かった?マンコって味も匂いも感触もすっごくエロくて興奮するね、チンコ入れたくなっちゃうよ」
「あはぁ…お姉ちゃんとSEXしちゃう?お姉ちゃんもマンコにチンポ入れて欲しくなっちゃった」
「SEXもしていいの?やった!」
すぐにパンツまで脱いでマンコに入れた。
やっぱり中は狭かったけど問題無く入って締め付けられる。
「んほぉ…これがSEX…マンコにチンコ入れるの気持ち良いー」
「入れただけじゃSEXとは言わないよぉ…早く動いて…」
姉に促されて腰を振った。
「何これ!動くともっと気持ち良い!腰止まらない!」
徐々にペースが上がっていって全力の腰振りになってた。
「あっ!あっ!ああっ!すごい!すごいの!気持ち良い!イク!またイク!」
「僕もイキそう!」
「そのまま一緒に!お姉ちゃんと一緒に!」
ギュッと抱きつかれて抜かずにイッた。
「中でイク気持ち良さもちゃんと確かめられた?」
「確かめさせてもらったよ…すっごい気持ち良かった」
「あとは赤ちゃん出来るから確かめるだけだね」
最後に爆弾落とされた気分…

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近親相姦 | 【2024-01-30(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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